ふたなり娘をおもちゃにするスレ65 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ64 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487674502/ あ、あのっ
(先生の待つ場所に行くと恐る恐る声をかける
先日隠していた秘密がバレてしまい、黙っているかわりに何でも言うことを聞くという契約をかわしたばかりだ)
先生…その、やっぱり、こんなこと、止めてください
先生の言うことを何でもきくなんて…できません
(勇気を振り絞って訴える。顔を真っ赤にして、下を向いてしまう) はあ?お前いまさら何言ってるの…
(ポケットからスマホを取り出し画面を果林に向けて)
これバラ撒かれたいわけ?ネットでもどこでもさぁ…
(最近には珍しい夏期休暇中の林間学校、何かと理由をつけて同級生と一緒に入浴したがらない果林の
独りきりでの入浴時を盗撮した画像)
おまけに独りでやらかしてるしなあ?
(股間からは隆々と肉棒がそそり立ち、その幹をしごきながら
同時に両脚の狭間の女性器をせわしなくまさぐっている姿が明瞭に捉えられている) あっ、やっ…わ、わかりました
(恥ずかしい写真を見せられ真っ赤になりうつむく)
本当に、言うことを聞いたらその写真消してくれるんですよね…
(疑うような。すがるような態度で、確認する)
【玩具とか、強制自慰や射精、ニ穴など大丈夫なので沢山犯してくださいね】 そりゃお前の態度次第だよ…ちゃんと言うこと聞くんならな?
(用意したセパレートのウェアを果林の足元に放り投げて)
ほれ。それに着替えろ…下着は着けるなよ?じかに着ろ。
(あれこれと持ち込んだアイテムをベンチの端に並べ、あまつさえ三脚に載せたデジカメをも部屋の端に据え付けて)
【了解しました】 え、なにこれ…
(薄い生地に思考が停止して…)
あ、の…どこで着替えれば…
(いいかけて、こちらを睨まれる
したたなく、震える手で制服のボタンを外す
なるべく身体を隠すように着替える
ブラを外すとぷるんと、胸が揺れて)
ん…
(思ったよりきついそれを、身体をくねらせながら着る)
なにこれっ、やだっ///
(ひとまわり小さいそれは、薄い生地が胸で取られ更に伸びパットもないので乳首がぷっくりと浮かび上がっている
更に、下はピチピチな布のせいでオチンポの形ががくっきりとわかってしまっている
とっさに、腕で隠す) 隠すなよ…撮れないだろ?
ちゃんと出しとけ…
(ショーツの前はサラミソーセージでも突っ込んだようにくっきりと盛り上がり
ブラの頂点は乳輪・乳頭と二段に膨らみがあからさまに現れて)
まったくデカい乳ぶら下げやがって…股に竿もあるのに冗談みたいだよなぁ、果林?
(肩を掴んで強引に果林を跪かせ、その前に仁王立ちになり)
んじゃとりあえず…大きくしてもらおうか?口でな。
(おもむろにジッパーを下げ、うなだれた陰茎を引っ張り出し)
果林も自分でデカくしろよ?自分のやつをさ。
(亀頭を果林の唇にぴたびたと押し付けながら) やっ、そんなっ…せんせ、やめっ…んぐっ
(目の前に出されたチンポを、口許に押し付けられ、そっぽを向くが結局ムリヤリ押し付けられ咥内に入ってくる)
ん、んぐっ、っ
(舌で押し出そうとするが、余計に刺激を与えてしまい大きくて脈打つ)
(生臭い臭いに、無意識に興奮してしまい、オチンポがだんだん固くなっていって…気づいたら手でしごいていて) っ、ふう…そうだ、なかなか巧いぞ?果林…
(果林の頭を押さえ込み、ゆるく腰を使い始めて)
もっと舌を絡めて丁寧にしゃぶれよ…カリ首のくびれとかな…
(いつの間にか両手が果林の左右のこめかみを挟み込み、亀頭のエラから付け根まで抜き差しを始めていて)
ちゃんと自分のもしごいてるか?
下の穴も可愛がってやれよ…
(しだいに腰使いが激しくなり、逃げ場のない果林の舌の付け根より奥まで亀頭を突き入れ始めて) んぐっ、っ
(喉の奥までオチンポを突き入れられ、目が見開く)
んっ、んんっ…ん――――っ!
(すると、射精され、大量の精液が咥内に注ぎこまれて
こくんと、飲んだのを見てやっと抜かれる
飲みきれなかった精液が、ぼたぼたと落ちて)
けほっ、も、やめて…
(しかし、勃起したそこは更に固くなり、オチンポの先端にあたる布の色が変わっていて) ばーか…これで済むと思うか?
(一度は射精したものの萎える気配もない陰茎を屹立させたまま)
ほれ立て、壁際に手ぇついて…ケツを突き出すんだよ。まだお前イってないだろ?
片手は空いてんだから自分でシゴいてろ。
(立ち上がり、ショーツに包まれた果林の尻肉をぱちん、と平手打ちして) ソフトなSMっぽいプレイに付き合ってくださるM気質なふたなりさんか女性を募集します…… ふたなりおちんちんが萎えて一滴も精液出なくなるまでしゃぶり尽くしてくれる方を募集します
男性、女性は問いません ごめんなさい 落ちるのを忘れていました…
落ちます ふたなり娘から精液しぼりとってくれる方募集します
女性でも男性でもOKです よろしくお願いします
特にNGはありませんので、信也さんの好きなように犯してください・・・ よろしくお願いします。
じゃさっそく弄らせてもらうかな?
(有紀の後ろからスカートをめくり股間に指をなぞらせる)
ふーんもう期待しちゃってるの?ショーツから勃起しちゃったチンボが顔を出してるね!
(鬼頭を手のひらでこねくり回す) やっ!いきなり、そんなところ・・・
(股間をなぞられただけで、身体を仰け反らせるように反応させ)
期待・・・してましたよ・・・
だって、こんなこと誰にも言えないから・・・
いつも一人で慰めてたけど、やっぱり・・・我慢できなくて
(亀頭を弄られると、尿道口から早くも我慢汁を滲ませ)
はぁぅんっ・・・やっ・・・だめっ・・・ へ〜いつもひとりで慰めてたって?
どんなふうにしてたかやってみてよ!
もしうまくできて俺も興奮してきたら続きをしたげるよ!
(鬼頭をこねる手を離し今度は姿見の前に立たせて背後から着衣のままのおっぱい優しく揉んであげる。) えっ・・・ここで、する・・・んですか
わかりました・・・
(下着だけ脱ぐと、スカートを捲りあげるようにして)
(お腹につくほど勃起したクリチンポを握り、ゆっくりと扱き始める)
こ、これでいいですか・・・
(恥ずかしさで顔は紅潮し、俯いた状態ながらも)
(クリチンポだけは萎えるどころか、さらに硬く反り返り)
(その亀頭からは我慢汁をあふれさせ、扱く手に溢れくちゅくちゅと音を立て始める) へ〜そんな感じに夜な夜なシコシコしてたんだ!
おかずは何でしこってたの?
(おっぱいを揉みつつお尻の方からも手を滑り込ませクリちんぽの下ですでにむれむれになったおまんこの入り口を指先で撫でて刺激する) あっんっ・・・やっ・・・
(乳首やオマンコを刺激されるたびに)
(身体に力が入り、仰け反らせるように反応さえ)
おかずって・・・そんなの・・・
その、男の人に、いたずらされて・・・犯されるのを妄想して・・・
(消え入りそうな声で応えながらも)
(扱く手の動きは止まらず、さらに我慢汁があふれ卑猥な音が大きくなっていく) ああそう!
男に犯される事を考えるとこんなに勃起しちゃうんだ、くくくっ!
(おまんこに指を入れてゆ〜くり出し入れ)
どんな風に犯さられるを想像してたの?
(胸のボタンを外し片手でブラの中でぶっくり腫れ上がった乳首を摘んでグリグリこねる) いやっ、乳首・・・だめっ・・・いいぃ・・・
(乳首を弄られると大きく身体を仰け反らせ)
きもちいいですぅ
(身体をくねらせながら、クリチンポを扱く手は動きを止めることができず)
もっ・・・もっとぉ・・・
(オマンコからも愛液が溢れ、信也さんの指だけでなく、太腿をつたい垂れはじめ) いい反応だね。
僕も少し興奮してきたみたいだよ!
(有紀の腰に信也の勃起したちんこだ当たってて彼女がのけぞる度にちんこが擦れますます硬くなる)
じゃこのままいやらしい姿を鏡で見ながらエッチしようか?
(有紀の股を開かせ背後から立たせたままちんぽをおまんこに挿入)
お〜締まるね〜!いいおまんこしてるね!
ご褒美にシコシコの方も手伝ってあげるよ。
(有紀がしこっているクリちんぽの鬼頭の先を手のひらをかざすように先だけ撫でる) いっ・・・いやっ・・・だめぇぇ・・・
(いきなり背後から挿入され、大きく背中を反らせながらも)
(お尻を突き出すようにして、信也さんのチンポを受け入れ)
ああぁ・・・信也さんの、信也さんが・・・入ってきてるぅ・・・
(挿入された快感に力がはいり、膣内を締め付けると同時に)
(扱いていたクリチンポも硬く、反り返る)
もっとぉ、もっと、おねがいしますぅぅ
(亀頭を刺激されると我慢汁がダラダラと溢れ)
(ちんぽを挿入されたオマンコからも、愛液が垂れ続ける)
こんなにされたら・・・こわれちゃうよぉ・・・・
(恍惚の表情を浮かべながら、絶叫してしまう) でもこんな事されるの想像して毎晩シコシコしてたんでしょ?
さあどちらが先に射精するかな?
(カチカチのちんぽを激しく出し入れしながらも有紀のクリチンボの先を手で包むようにこねくり回す) そ、そんなこと・・・
(毎晩と言われても、否定することもできず)
だめぇぇ・・・もう・・・あああぁ・・・
(身体を何度か仰け反らせると)
(大きく腰を突き出すようにして、大量の精液を放出してしまう)
はぁはぁ・・・こんなの・・・
(まだ硬いままのクリチンポからザーメンを垂らしながら)
(信也さんになおも後ろから突かれると、射精とは異なる快感が全身を駆け抜ける)
もう・・・おかしくなっちゃうぅよぉ・・・あんっ・・・ なになにもう射精しちゃったんだ!
まあちんぽとおまんこダブルでせめられたらしょうがないか?
じゃその勢いで、、、
(バックから有紀のおまんこを犯すスピードをあげつつ射精したばかりのクリちんぽを掴み激しく上下にしごく)
ふたなりちんぽでも潮吹き出来るかな?
ほらほら遠慮せずに吹いちゃっていいよ!
シコシコシコシコ えっ、やっ・・・
(射精したばかりのクリチンポを扱かれ)
(さらに後ろからも突かれると、これまでに味わったことのない感覚に身体が震え)
び、敏感だから、そ、それ以上しちゃ・・・
ほ、本当に、こわれちゃうよぉ・・・
(次第に頭の中が真っ白になり、理性が飛ぶような感覚におそわれ)
ああぁ・・・んっ、だめぇぇ・・・
(全身から力が抜けるような感覚とともに)
(クリチンポからは大量の透明な液体が放出され)
いやあぁぁ・・・や、やめてぇぇぇ・・・ あははやめないよ!
だって有紀はこんなのが好きなんだろう?
(潮を吹いても吹いてもしごくのもおまんこをえぐるのもやめない)
はぁはぁ僕も気持ちよくなってきたな〜
ふたなりが受精したらやっぱりふたなりっ子が生まれるのかな?
さあ有紀の中に出すよ!
うっ
(溜まっていたザーメンが一気に有紀の膣中に溢れんばかりに放たれる)
あーふたなりをしごく度におまんこ締まって最高だよ! ああぁ・・・だめっ・・・中は・・・だめぇぇっ・・・
(信也さんのチンポが膣内でかたく、大きくなるのを感じ)
(射精が近いことを感じ取るが)
(言葉とは裏腹に、オマンコは信也さんのチンポを締め付け)
ああああああああ!
(膣内に大量の精液を受け止めながら)
(クリチンポからはさらに大量の液体を飛び散らせてしまう)
こ、こんなの・・・き、きもちよすぎですぅぅ
(恍惚の表情を浮かべ、立っていることができず倒れこむ) ふーいっぱい出たよ!
有紀と腰が抜けちゃったかな?
まあでもふたなり娘を犯すなんてめったにできないし、満足するまで犯らせてもらうよ!
有紀もまだまだきもち良くなりたいだろ?
(倒れてだらしなく床に寝そべる有紀のスカートをめくりお尻を晒す)
ふたなりのこっちはどんな具合なんだろうね?
(復活したちんぽをお尻の穴にあてがいおもむろに押し込むと愛液と精子が垂れてヌルヌルの穴はすんなりちんぽを受けいれ)
おっこっちの穴もいい具合に締まるよ!
((うつ伏せの有紀のアナルを犯しまくる) (放心状態で、肩で息をしていると)
(突然アナルに味わったことのない刺激を感じ)
・・・っん、えっ・・・そ、そこは・・・
(拒否しようとするものの、放心した身体は思うように動かず)
だめっ・・・だめぇぇ・・・
(抗うこともできなままに、アナルに挿入されると)
(萎えかけていたクリチンポも反応し、再び硬さを取り戻し)
そ、そこは、はじめてなのぉ・・・だめぇぇ・・・
(アナルを突かれるたびに、クリチンポは硬さを取り戻し)
(亀頭からは我慢汁を垂らし始め) へーアナルはバージンだったんだ!
もったいない、せっかくいい肉穴持ってるんだから使わなきゃ!
ふーん射精するくらいだから前立腺もあるのかな?
アナルをつく度にクリちんぽもいい反応するね?
(アナルを犯しながら重なる体を横にしクリちんぽを握ってさっきのように激しくしごく)
有紀のクリちんぽは絶倫だね! いやっ、やめっ、だめぇぇ・・・
(アナルを突かれながら、扱かれると)
(これまでに味わったことない快感が全身を貫き)
ま、またっ、で、でっでちゃうぅうぅ・・・
(信也さんの手で扱かれ刺激されると)
(クリチンポを大きく反りかえらせ、再び精液が勢いよく飛び散る) くー締まるー!
(有紀が射精する度に肛門がきゅうきゅうちんぽを締め上げ)
こっちもいくよ!
(たまらず有紀の直腸に精液をぶちまける)
あー有紀のアナル最高だったよ!
それにしてもいくらでも射精するダメちんぽだな?
ふたした方がいいんじゃないか?
(アナルの挿入したままの体勢で有紀のクリちんぽの先に小指をねじ込む)
有紀は尿道でも遊んでたの?
(小刻みに出し入れするとそのうち根元まで入ってしまう) えっ・・・ふたって・・・?
(射精したばかりの朦朧とした意識の中で)
(その言葉の意味をはっきりと理解することができずにいると)
(尿道口に指を入れられ)
・・・んっ!、い、いたっぃいx・・・
(あまりの痛みに涙をながしながらも)
(精液でぬるぬるになった尿道口は指を受け入れてしまい)
やめっ、、ほんとうに、そんなの・・・
(下半身から力が抜けると)
(こみ上げた尿意をこらえることができず)
(挿入された小指の間から大量の尿が漏れてしまう)
あああぁ・・・ あれーこっちは使ってなかったの?でも簡単に入っちゃったしおしっこ漏れちゃうくらいだからまだまぁ余裕ありそうだね!
(今度は小指の代わりに中指を)
おー入る入る!指が入った分だけクリちんぽが膨れてグロテスクだねー。
どう気持ちいいでしょ?
その証拠にアナルがまたキュンキュン締め付けてくるよ!
(尿道に中指をズボズボと出し入れしたり、指を曲げてかき回したり) (頭は完全に真っ白になり、意識が薄れていく中で)
(身体を突き抜ける快感に身をゆだね)
もぅゅ・・・だめぇりぇすぅ・・・
(呆けたような表情で、信也さんにされることすべて受け入れ)
(それに身体だけは反応し、アナルを収縮さえ、クリチンポをピクピクと脈打たせ)
しゅ、すきにしれぇくりゃはいぃ・・・
(尿道からは我慢汁とも尿とも精液とも判別のつかない体液が)
(止まることなくダラダラと溢れ続け)
(アナルは痙攣するように弛緩を繰り返す) ふふっこれ気に入ったかな?
じゃ遠慮なく好きにさせてもらうからね。
(有紀の尿道を太い指でズボズボえぐりながら復活してギンギンのちんぽで再び肛門を犯しまくる!
あー有紀は最高のセックスドールだね!
使えないところがないよ!
さあさあまたまたいくよ!
ドピュドピュドピュ
(有紀の肛門に射精すると同時に尿道に深々と刺さった指を引き抜く)
あー気持ちいいよ!有紀! あ、だ、だめぇぇ
(弛緩したアナルから、)
あ、でちゃうぅぅ
ぶぴぃぃぃ ぶりゅぶりゅりゅりゅる
(大量のうんこが) ご、ごめ..んなさい
中で逝かれて...うんこでちゃった ああぁ・・・おねぇがいしましゅぅ・・・
(アナルを突かれると、さらに強い快感が全身を駆け抜け)
(信也さんの射精を受け止めると)
(指を抜かれたクリチンポの尿道口からは、だらりと精液が垂れ落ちる)
はぁはぁ・・・信也しゃまぁ・・・
(焦点の定まらない、とろんとした目で信也さんをみつめ)
(アナルから抜かれた信也さんのチンポを咥えると)
(チンポについている体液を丹念に舐めとる)
【本当におかしくなりそうなくらい興奮してしまいました・・・】 IDが非表示になってるから、乗っ取られてしまうんですね・・・
これで落ちます
ありがとうございました アナルに入ったちんぽなのに綺麗にしてくれるんだね!
可愛い子だね有紀は?
好きだよ!
有紀
(精液でベトベトの顔にキスをする)
ageるとid出るみたいですね!
楽しかったです! 有紀さん長時間ありがとうございました!
また会えたら楽しみたいです。
もし見てたら再会伝言板ででも、、
落ちます。
以下空き ふたなりおちんちんを扱いたりしゃぶったりして搾ってくれる方お求めします
男性、女性は問いません。
小柄で貧乳ですがおちんちんだけは大きめな設定です。 >>82
17時半前後くらいからだったらお相手できるけど難しいかな? こんにちは、こちら男で遅レス気味ですが由夢ちゃんのふたなりおちんちんに興味津々です(笑)
よかったらふたなりミルクを絞らせて欲しいな(笑) わわっ…!? 気づくの遅れちゃった!
>>83
え、えっと…>>84さんも声をかけて下さったので…こ、今回は申し訳ありませんっ…。
>>84
はいっ、私でもよろしければ…あまりレスも上手くはないですがお願いしたいです。 由夢さん、よろしくです!
何かご希望のシチュがありましたらお願いします。
下手くそなので難しいのは無理だと思いますが出来る限り頑張っみます。 >>87
すみません、また縁がございましたら…。
>>86
こちらこそよろしくお願いします。あっ、お時間の方言い忘れてましたね。
17時ぐらいまでです。
そうですね…兄妹か恋人同士の設定で宜しいでしょうか?
あとは…可能でしたら最後はお口でしゃぶられたいな、なんて…。
もちろん可能な範囲で大丈夫ですから。 了解です、時間も巻いていった方がいいかな?
では、兄妹でいきましょう。
適当に書き出してみるのでお待ちください。 はい、わかりました。お気を遣わせて下さりありがとうございます。
それでは、次のレスからお兄ちゃんと呼ばせてもらいますね お気を遣わせて下さり〜の下り→お気遣いありがとうございます
ちょっと訂正です。 ただいまー由夢、クリスマスケーキかって来たよ、一緒に食べよう。
由夢の大好きなイチゴショートだよ。
(箱を開けて見せるけどスポンジとイチゴだけで甘いクリームはかかってなくて)
あ、まだ仕上げは出来てないんだ…
由夢、おちんちん出して、由夢のとろとろのおちんちんミルクをケーキに掛けたいからさっ! >>93
すみません、ちょっと前にID表示が云々あったみたいだったので…
ここから普通に下げてきます。
>>92
おかえりなさい、お兄ちゃん。
わざわざ由夢の好きなのにしてくれてありがと――ってあれ?
(クリームが付いていないのを見て首を傾げ)
……はぁ。
(兄のお願いを聞いて呆れるようにため息をつき)
わざわざそれをするためにクリーム抜きにするなんて手が込みすぎでしょ。
(と言いながらもスカートの前――股間の部分は両手で隠していて)
そこまでいうなら…ゆ、由夢のおちんちんいっぱい気もちよくしてもらうんだからね?
(頬を赤らめながらスカートを捲り上げると)
(雪のように白い下着から飛び出た勃起おちんちんが顔を出し)
(期待するようにビクビク震えて) はは、由夢だってもう勃起しちゃってんじゃん(笑)
なんだかんだ言っても由夢も俺とおんなじで変態スケベちゃんだろ?
(由夢の先っぽの余った皮をピンクにテカる亀さんに被せたり剥いてみたり)
身長もおっぱいも子供なのにさ、おちんちんだけは立派だよな(笑)
ミルクも信じらんないくらい発射するしさ…
どうして欲しい?
とりあえず一回出しちゃうか?
(皮オナするように由夢のふたなりおちんちんをゆっくりシコシコし始めて) ち、違うっ!
お兄ちゃんの方が由夢より変態っ! だって由夢のおちんちんいつもいじっへぁっ!?
か、皮であそばにゃいれっ、ひぁぁっ♪
(剥かれて被されてを繰り返されていくうちに血管も浮き出てきて)
(我慢汁で亀頭が光る)
ふぁっ♪ あふぅぅ♪
だ、だしたいっ! ちんちんミルクいっぱい出したいよっ!
(太ももを震わせ声を上ずらせ)
(扱かれるうちに我慢汁が溢れて亀頭をヌルヌルにして、それでも射精までには至らない刺激で)
お、お兄ちゃんの手で由夢のおちんちん搾ってぇっ…!
(おねだりするように瞳を潤ませる) だってさ、由夢のおちんちんがズルズル剥け剥けになっちゃうと可愛くないじゃん?
大きいけど、びろ〜んて皮の余った仮性包茎おちんちんがいいな、由夢のは……
(皮の先っぽをつまんできゅーっと伸ばすように引っ張って)
じゃ、最初はイチゴにかけちゃう?
我慢とかしないでいいからな…出したいだけ出しちゃえ!
俺も由夢のおちんちんミルクがびゅるびゅるするのいっぱい見たいからさ!
(白いパンツからおちんちんを完全に露出させ、由夢のふたなりおちんちんを遠慮なくシコシコ) そういうところが変態だって言ってるのにぃ…んぁ♪
由夢も由夢のおちんちんもお兄ちゃんの玩具じゃな…いぃっ♪
(皮を引っ張られ、身体もそれに合わせるように)
(小さな背中を仰け反らせ、皮の被ったおちんちんを強調するように突き出してしまう)
(下着が降ろされるとツルツルのおまんこと、それに似つかないふたなり巨根が露わになり)
(遠慮のない、搾り取るのを目的にした力強い手コキでおちんちんがますます硬くなる)
あ、あぁぁ♪ でるっ、でるでるぅ♪
お兄ちゃんの手で由夢のおちんちんミルク放出しちゃうのっ♪
くっ…うぅんっ…ん〜〜っ…♪♪
(両手を口元に添えて声は出ないようにし)
(びゅるびゅると、白く粘っこい精液をまき散らす様に射精して)
(ケーキに降り注ぎ、苺は殆ど精液まみれになって) おおっ!いっぱい出たぁ!
(由夢の射精を見て嬉しそうに声をあげ、でも射精中も終わってからもシコシコを止めずに搾り盗るように)
俺の言ってた通り、クリスマスまではたくさん溜めてたみたいだな?
偉いぞ(笑)
やっぱ、由夢も変態だよ、クリスマスに俺に気持ちよくしてもらうために大好きな射精をいっぱい我慢したんだもんな…
今日は我慢すんなよ!
(そう言うと、ミルクまみれのイチゴを摘まんで口に放り込む)
わ、やっぱ我慢してたからどろどろだな、甘いってよりはくっさいよな、由夢のおちんちんミルク…
ま、俺は由夢のくっさいおちんちんミルクが大好きだけどさ……
(由夢のふたなりミルクを味わうように口の中でくちゅくちゅ噛み締めて) 書くの遅くてすみません!
おちんちんペロペロまでいかなかったらゴメンね… ひ、ひいぃ、出るのっ、とまらにゃっ…ひぃぃっ…!
(ようやく収まったと思えばなお扱かれ)
(残った精液もびゅびゅっと放出し)
(足に力が抜け、座り込んでしまう)
うう…だって、お兄ちゃん由夢のおちんちんの扱い方が悔しいぐらい上手いもの。
あっ…苺、楽しみにしてたのにっ…!?
(最初に食べたかったのか、少し恨めしそうに見上げて)
(しかし自分の精液の味を言われるとおちんちんが興奮したようにまた元気になって)
(まるで食べてほしいとばかりに天を仰いで) >>101
いえ、こっちも速くはないですのでお気になさらず…。 ん、由夢も食べたい?
ほら、こっち向いて…
(ペタンとヘタりこんでこちらを見上げる由夢の顔に自分の顔を近付けて)
ちゅ……
(いきなり由夢にキスするとイチゴと濃厚おちんちんミルクの混じったそれを由夢のお口に)
由夢?自分のおちんちんミルクの味はどんな?
(どろどろにイチゴとミルクの混じったものを自分と由夢のお口の間を何度も往復させて)
ほら、イチゴとミルクと由夢のヨダレでぐちゃぐちゃ……
(口を開けて、由夢に混じりあってぐちゃぐちゃになったそれを由夢に見せつけた後、美味しそうにこくっと飲み干して)
あー、由夢のおちんちんミルク、直飲みしたくなっちゃったな!
(物欲しそうそうな視線を由夢のおちんちんに向けて) んむぅ!?
んっ…んくっ…♪
(口移しで苺と精液を流され、苺の甘さとそれを上回る苦さが口内をめぐり)
(唇が解放されると肩で息をしながら、精液を苺を呑み込む姿をうっとりと見つめ)
も、もうっ。しょうがないんだからっ。
(両膝を開いて体を床に預けるように倒れ込むと)
(おしゃぶりしやすいようにして、おちんちんを差し出す) なんだよ、その格好(笑)
俺にも変態ポーズで由夢のおちんちんにしゃぶりつけってこと?
(床に寝転ぶようにおちんちんを差し出す由夢の身体を追うように)
(四つん這いで由夢のふたなりおちんちんに吸い付いて)
んん、やっぱ、由夢のおちんちんデカ過ぎ!
(とろとろとまだミルクをこぼす由夢のデカちんを口に含んで敏感な亀さんに舌を這わせて) こ、この方がおちんちん食べやすいでしょ?
あんっ♪ いきなり吸い付いて…はぁぁう♪
お兄ちゃんのお口あったかいぃ♪ おちんちんまたおっきするう♪
(兄にしゃぶられるのが癖になったように、膝を更に開いていき)
しょこ、ペロペロされるのいいよぅ…♪
由夢のおちんちん、いっぱい食べて、ミルク飲んでくだしゃいぃっ♪
(兄の口内を埋めるようにちんちんが勃起し)
(ぶっくりと膨らんだ亀頭は今にも破裂しそうだ)
【次のレスで締めても大丈夫そうでしょうか?】 俺の口の中で出しちゃえよ、由夢のおちんちんミルク……
お兄ちゃんが全部飲んじゃうから……
(唇で由夢のおちんちんを上下に何度も擦りあげ)
(舌を亀さんに絡ませるようにカリ首から先端を刺激する)
由夢、こういうのどうだ?
(舌先を硬くして、由夢の鈴口を抉じ開けるように刺激して)
(チロチロと舌先を動かして由夢のおちんちんの内側を犯すように刺激する)
【おちんぽミルクぶっ放してください(笑)】 くふぅぅん♪
おくひがおひんひんジュポジュポしながら舌が絡むのっ!
由夢のおちんちん、お兄ちゃんに食べられてよろこびひゅぎへりゅっ♪
(口で、舌でおちんちんを愛撫され、口元は涎塗れ)
(おまんこからもトロトロと蜜が垂れて止まらない)
んぁあ!? お、おひんひんのにゃかぁ!?
ビリビリしびれへっ…でりゅっ、またでりゅぅぅ!
うああぁぁっ♪
(ぱっくり開いたおちんちんの口にザラっとした舌が差し込まれ)
(前後に揺れ、根元から再び精液がこみ上げて)
(さっきよりも激しい射精が兄の口内いっぱいにぶち撒かれる)
あ、あぁぁっ…い、いいっ…♪
(口内から引き抜かれたおちんちんは流石に小さくなっていた)
はあ、はあ…ケーキ、二人で食べる?
それとも…また由夢のおちんちんで遊ぶ…?
(熱を帯びた瞳で尋ねる)
【どっちにするかはお任せに…という感じで終わってみました】
【長い時間お付き合いありがとうございましたっ! それでは…】 たっぷりのおちんちんミルクありがとーです(笑)
最高のクリスマスプレゼントです!
楽しい時間をどうもでした!
また機会があればよろしくです!
では、こちらも落ちます。
【以下空室】 女の子なのに恥ずかしいくらいおっきいおちんちん、男性女性は問いません。いじめてくれるか、いじめさせてくれる人いませんか? 処女で童貞のふたなり娘をいじめてくれる男の人募集します よろしくお願いします!
やりたいプレイとか希望のシチュってありますか? >>116
よろしくお願いします真奈美さん。
真奈美さんは希望とかありますか?ふたなりを虐めることをガンガンやればよいでしょうか。 言葉責めとか射精を我慢させられたいです あと濃厚なキスとか IDの調子悪いみたいなのでトリップ付けますね。
わかりました。では外で…公園とかでやってみますか?それに誰かに見られるかもしれないという興奮も味わえますし。
よろしければこちらから書き出してみますか? (夕方のとある公園。時間帯に加えこの時期ということもあり公園にはほとんど人はいなかったが、だからこそ真奈美と遊ぶには丁度よく)
真奈美さんそんなコソコソしてたら逆に怪しいですよ。しっかりその自慢のふたなりおちんちん見せてください…でも出すのはダメですよ?ちょっと外で誰かに見られそうになっただけでイかないで欲しいですね。
(フードを目深に被りくるぶしくらいまである丈の長いジャンパー姿の真奈美を振り返って笑いながら彼女のジャンパーのしっかり閉じられたボタンとボタンの間から見事なふたなりが飛び出した状態で歩かされていた)
(周りにはまばらだが人はいていつ見られるかもわからない状態だった)
【ではこんな感じでお願いします。希望とかあれば遠慮なくどうぞ】 もう… もう許してください…
(泣きそうになりながら頼む)
恥ずかしくて死んじゃいそう…
(そんな本人の様子とは裏腹にペニスは寒さをものともせずにそそり立っている) そんなこと言ってもしっかりおちんちんは出したままじゃないですか?口では嫌と言いながらも結局はこれが貴女の希望なんですよ。
(耳元で囁くように言ってやりながら剥き出しになっているふたなりおちんちんを軽く指先で弾いて)
恥ずかしい?それも嘘でしょう。その下が全裸なのも本当は全裸になって走り回って公園の人たちにふたなりを見て欲しいのでしょう?
【もうふたなりに刺激与えたら大きくなってくとかでも良いですか?】 あっ! イヤ… イヤ…
(指で弾かれる度にピクンとピクンと敏感に反応するペニス)
そんなことしたら捕まっちゃうぅ…
(露出をする想像で興奮したのかカウパーが僅かに分泌される)
【もうおチンチンは完全に立っちゃってるつもりでした】 なんだどんどん大きくなるじゃないか。何を今更。そんなふたなりおちんちん生やした痴女のくせに。
(ふたなりのサイズは最早男性のものより遥かに大きく刺激を与えるたびに大きく硬くなりついに上下のボタンを飛ばしてしまう)
あーあ…どんどん大きくなるね真由美さん。もうここまできたら我慢なんかできないでしょう?早く脱いで全裸になったらどうです? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています