ふたなり娘をおもちゃにするスレ65 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ64 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487674502/ 429: お二人 [sage] 2018/01/22(月) 09:57:01.94 ID:???0
>>425
だめだめ、あんたこの間もふつーの掲示板を荒らして潰して
この板の影の支配者w気取りでしょ?
お前らが言うこと聞かないなら次はここも潰すぞってか?
そんな勘違い野郎を調子づかせるとろくな事がないから
これからもずっとここでの逢瀬とイチャイチャは続けますw
毎日毎日、言うことを聞かない俺たちに歯噛みしながら
好きなだけ荒らし続けなさいw
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515249491/429 なっ、ふざけるなっ…っ
(身体を這い回る触手に耐えていたが、やがて息が荒くなってくる
頭がぼんやりして、身体中が熱くなってきて)
なっ、なにっ…これっ
(服の上からでもわかるぐらい、乳首はピンと勃っている
更に、下半身が疼いて、無意識のうちに太ももを擦り合わせる)
やっ、やだっ…私っ
(とろりと、アソコがぬめる感触がして首を降る)
【もしNGでなければ卵産み付けとかも好きです】 はは、そいつらの粘液には催淫作用があってね。
どうだい?こんなおぞましい魔物に体中ねぶられて。
嫌悪感と一緒に快感が襲って来ているだろう?
もっと楽に感じられるようにしてやるな。
(先が男根のような形をした触手がミユの半開きの口をこじ開け侵入すると)
(先からドロッとした粘液をミユの喉に流し込んでくる)
美味しいだろう?
もっと味わいたかったら舌を使って舐めまわしなさい。
(触手が服を破ると豊満なミユの硬くなった乳首に吸い付き小さな触手が先を擦りあげる)
(トロンとした目で快感に支配され始めたミユの体を持ち上げさせ両足を開くと下着をはぎ取る)
【卵産み付けはした事ないですけど、上手く入れられれば使わせてもらいます】 なっ、んっ、んんっー!
(催淫作用と聞いて真っ青になる
無理矢理、口に入ってきた触手にえずきやがらも舌で押し返すが、それが刺激を与えてしまい…)
んぐっ、っ、ん"ん"っ
(ドロッとした液体が喉に直接流れてきて飲んでしまう)
あっ、やだっ…
(乳首は触手に食べられ、中にある細い無数の触手が絡み付き意識が飛びそうになって)
あっ、そこは、だめっ、やめてぇ
(それでも、下着を破られると羞恥心で顔を真っ赤にする) (口の中を触手に犯され、下着をはぎ取られ股を無理矢理開かされて)
(体中を無数の触手が這い回っている)
ああ、ほら。さっきまでの凛々しい顔はどうしたんだ?
勇ましい剣士様でもここを見られるのは恥ずかしいのか?
まあ、嫌だやめろと言えるのも今のうち。
すぐにもっともっとと快感だけを追い求めるようにしてやるから。
せいぜい頑張って私を楽しませてくれ。
(先が平たく舌のようにぬめぬめとした触手がベロンと露出したそこを舐めあげると)
(催淫効果ですでに固く尖ったクリトリスにはスポイトのような触手が吸い付き引っ張ると)
(ポンッと音を立て離れてを繰り返す)
(乳首はぐりぐりと吸われ、ネジられどんどんと肥大化していく) ひぃぃ、やっ、やめてぇ
ぐりぐりしちゃいやぁ///
(ひっぱられ、捻られる度にビクビクと過剰なほどに身体が跳ねる)
(目は、とろんとしているが、時々我に返ったように魔導師を睨み付けて)
あっ、あ"あ"っ、だめぇ、そこっ
(両乳首とそこを触手に吸われ、つつかれ、軽くイッてしまう)
あっ、はぁ、はぁ…もっ、殺せ
(朦朧しながらも、自我を保とうとする…その時目の前にいる触手が見せつけるように形を変えていって)
あ、ああっ、やっ
(それはあっという間にぼこぼこにイボがついた太い陰茎になる
絶望したと同時に、子宮はキュンと疼いてしまって) すいません、これからというところで電話がかかって来まして。
ちょっと出かけなければいけなくなりました。
申し訳ありませんが、落ちさせてもらいます。 ふたなりさんのを沢山なめたり、しごいたりしてみたいな。
よかったら中でも・・・ はい・・・よろしくお願いします。
(かしづくように膝たちになり、恭子さんのものを間近でいとおしげに眺める) まこさん、私のもの、お願いしますね。
(豊かなバストに細身のウエスト、そして硬く反りたつペニスが、まこさんの前でさらに硬くなっていき…) ああっ、恭子さんのもの・・・すごく大きくて、かたくて、沢山血管が浮き出てて
とてもいやらしい形してるって聞いて・・・
ちゅぅ・・・じゅるる、じゅるっ
(ウェーブのかかったミディアムボブの髪をかき分け、ひかえめな胸を露にしながら、たまらなさそうに先にすいついて)
(全体的にスレンダーで長身ぎみだけれども、お尻はほどよく肉付いていて)
ぐっ・・・ぼぶっ、ぐぷっ、じゅぷっ
(唇を柔らかく開いて、舌ので裏側をゆっくりしごき、形を味わって)
んぶ・・・素敵な形、しています、恭子さんの ん…まこさん、とても上手ですね。気持ち良いです。ほら、もう私のこんなになっていますよ。
(まこさんのお口の中で益々大きさを増していく。まこさんの舌の上でビクンビクンといやらしく動きながら、エッチな愛液を先端から溢れさせていく。)
まこさん、私、このまま一回、まこさんのお口でイッても良いですか。もう出しちゃいそうで/// んふう・・・嬉しいです。
お口のなかにたくさんあふれでてるの、わかりますよ?
いやらしい・・・。
指でわっかをつくり、血管の感触を楽しみながら、根本の方もごしゅっごしゅっとしごいて。
すごい・・・血管もおちんちんもバッキバキ・・・
こういうすごいの、たくさん舐めてみたくて。
探していたんです・・・んぶぅっ、あーん・・・
(一ストローク先っぽを味わい直してから、口をはなして)
(今度は大きく口をあけて、おちんちんの横から舌でれろーっとなめて何往復かして)
ん・・・じゅるる、ちゅぅ・・・すごいです
(次に唇をすぼめて、唇でおちんちんをしごきながら、指と手の平で頭をねじるようにやわらかくしごいて)
いいですよ、お口の中・・・
たくさん出して、汚してほしい。
あーん・・・
じゅっ、じゅぷっ、じゅるるる、じゅる
(口を大きくあけて、恭子さんを飲み込んで、唇と、舌と、吸い込みでご奉仕・・・しちゃいます)
出して、出して、出して・・・。 すっごくエッチなフェラチオをするんですね///
こんなにいやらしく私のものに舌を絡ませてくるなんて。
あ…もうダメです。私、まこさんのお口でイッちゃいます///
まこさん…お口、汚しちゃいますよ///
んん……あっ…ダメ……ん!!!
(ペニスが上下にビクンビクンと動いて、まこさんのお口の中でいっぱい溢れだして。)
あ、まこさん、いっぱい出しちゃいます///
あん…ダメ、んん!!!!
(続けざまに先端からいやらしい精液が弾け飛んでいって…) ん、んんっ!
あふ・・・っ、沢山、かかってる。
んぶっ、んふっ、濃いの、顔に、胸にかけられてぞくぞくしちゃう。
(激しく射精するおちんちんを、右手でしごいて射精をもっとうながしながら)
(顔に、胸に熱いのがかかるたびに、大量の精液に汚される快感を味わいつつ)
こんなに、どろどろにさせて・・・いやらしい。
女の子のほうも、こんなにしてるし。
ほぅら・・・
(入り口を左手の中指でかるく上下にくちゅくちゅして、濡れ具合を確かめて)
(それから一気に中に指を沈めて・・・粘液と締め付けを指で味わって)
するっと受け入れちゃって、恭子さんって淫乱。
きゅっ、きゅっ、ておちんちんをしごくたびに締め付けてるし・・・ちゅぅ
(いやらしく見上げながら、またおちんちんに吸い付いて)
(唇がぷるぷるふるえて咥えこむとこ見せつけて)
(指も恭子さんの中の、ざらざらしたところをゆっくりと擦りあげて・・・)
このバッキバキで、いやらしいの、食べちゃいたい・・・
ナカで出されたら、私にも生えちゃったりするのかな。 すみません、これからというところなのですが、これで落ちます。
ありがとうございました。 わかりました。
残念です。
またお会いしましたら、よろしくお願い致します。
こちらも落ちます。 こちらがついてるついてない、いじめるいじめられる、どちらでもOKです
女性のお相手を待ってみます♪ 居ないみたいですね。
また今度お願いします
落ちます 僕のお尻をレイプしてくれるふたなりさんいらっしゃいませんか? ふたなり♀です
ふたなり♀を調教していじめてくれる男性募集します 梓ちゃん、遊ぼうか?
梓ちゃんの見た目はどんななの? 見た目、年齢は10代~アラサーまで
胸やおちんちんの大きさはシチュやご希望によって変えます
ご希望のシチュを教えていただいて、気の合う方の男性にお願いしたいです そこら辺は決めておいて欲しいので。
すいません落ちます。 年齢は十代半ばから20くらい、胸は大きくないのに、ペニスは立派で…なんてどうでしょう?
シチュは
・ふたなりなのを隠していて、隠し撮りで脅されていて…
・子供の頃から関係を持っていて、今日もついつい…
など希望です。 調教、と書きましたがある程度調教されている〜調教済みの状態を希望してます
こちらは淫語やエロコス、玩具などが好きで、痛いこと、暴力、スカはNGです 上記のシチュではどちらの方がいいでしょう?
調教済みであれば、こちらもその方がありがたいです。
エロコスをさせて、撮影しながら淫語を言わせて…な感じでやりたいですね。 ふたなり好きの宗司さんにふたなりを知られ、互いの趣味が一致したって感じでいいでしょうか? はい、大丈夫ですよ。
可能であれば書き出しをお願いしたいですが。 書き出すので少しお待ちください
やりたい事があれば、途中でも言ってくださいね ついトリを忘れてしまって、すみません。
服装は、極端に露出の多いセーラー服か、水着、バニーガールなどがいいのですが。 (同じ大学の宗司にふたなりがバレ、ふたなり好きということで付き合いだした)
(元々性欲が強く変態なところがあり、調教される程ハマってしまう)
宗司君…今日も何か着る?
私の、もうこんなになっちゃった
(ホテルに着くと、早速発情してディープキスをし)
(Aラインに広がったスカートを捲ると、タイツに包まれた股間が不自然に膨らんでいて、一見すると女装した男の股間にも見える) 私も酉忘れちゃいました
お尻が見えちゃいそうなセーラー服か、スリングショットなんてどうでしょうか? 梓…ほんとエッチだな。
もうこんなにしてるのに、何か着れるのか?
(おちょくるように言いながら、不自然に膨らんだ股間を掴み、掌で包み込むようにしてシゴいて)
これ、持ってきたから着てよ。
気にいると思うよ?
(カバンから取り出したのは、露出の多いバニーガールの衣装)
(股間の膨らんだ梓が着るには、少々窮屈だろうが)
(そんなことに気遣ってやったこともこれまでになく) う、うん…着るね…
(宗司さんの見ている前で服を脱ぎ、ブラを外せば大きさは普通だが形のいい胸が、ショーツを脱げば体に不釣り合いな立派なペニスが晒される)
(お尻は女性らしく丸みを帯びていて、ペニスの下の割れ目は濡れていた)
(裸になり、レオタードを身につけると小さめで)
…これじゃ、おちゆちんの形が…
(レオタードはペニスにぴったり張り付き、胸も乳首の勃起が丸わかり)
(カフスやうさ耳をつけて)
…おちんちんの生えた変態バニーガールです
いじめてください 宗司さんのイメージされてた衣装はこんな感じでしょうか? 369さんみたいな感じで募集します
ふたなりさんとエッチしたいです オナホや二穴、尿道で快楽攻めしてくれる男性を募集します
射精管理、寸止め、強制自慰なども好きです IDをsage状態でも出せる方法があります。
これとトリップを併用して楽しいpinkライフをお過ごしください。
名前欄に半角で
!id:on 全て半角です。これを入れるだけでageなければ表示されなかったIDをsageながら表示させることができます。
トリップの表示も従来通りに可能です。
名前!id:on#(記号)
これでOK。 IDをsage状態でも出せる方法があります。
これとトリップを併用して楽しいpinkライフをお過ごしください。
名前欄に半角で
!id:on 全て半角です。これを入れるだけでageなければ表示されなかったIDをsageながら表示させることができます。
トリップの表示も従来通りに可能です。
名前!id:on#(記号)
これでOK。 ふたなり妹のおちんちんを手やお口でいっぱい射精させてくれるお兄ちゃんかお姉ちゃん募集します。
お姉ちゃんなら童貞も奪って欲しいです。
背丈もおっぱいも小さいけどおちんちんだけ大きめな設定です。 >>417
わあ、ありがとうございますっ♪
まほさんの方では何か希望ありますでしょうか? よろしくお願いします♪
そうですね、久しぶりに姉妹一緒に寝て、妹のふたなりに気付いて…みたいな感じでどうでしょうか?
両親が別の部屋で寝ていてとか、途中から攻守逆転とかも、どうでしょうか? はい、それで大丈夫です。
攻めはちょっとヘタレ攻めっぽくなるかもですがそれでよろしければ。
最初は恥ずかしがって背中を向けて寝てる感じにしようかと思います わかりました
あんまり文章長くできないので、そこはご容赦頂ければ…
書き出しちゃいますねっ はい、わかりましたー。
よろしくお願いします、まほお姉ちゃん (久しぶりに実家に帰ってきた私は、妹にかまってあげようとしたけれど…)
(お年頃なのか妹はそっけなく、遊びもお風呂も断られて…)
(せめて一緒に寝ようと頼み込んで、半ば無理やりベッドに入り込んで…)
(でも、妹の由夢はずっと背中を向けていて、寂しさからまほは…)
由〜夢っ
ね、もう寝ちゃった?
(背中からぎゃうっと抱きついて) …暑苦しい。
眠れないから離れて…。
(振り向くことなく素っ気ない言葉を浴びせる)
(久しぶりに帰ってきた姉は身体つきもすっかり大人の女性に近くなって)
(大して自分は背丈と胸を合わせると中学生かそれより下のような貧相な体型)
(しかし背中に当たる柔らかい感触に股間はすっかり膨らんでしまい必死に手で抑えていた) う…お、お姉ちゃん久しぶりに由夢とお喋りしたいな〜なんて
(まほの背が高いので、由夢をすっぽり包むように抱きしめて)
ほら、ぎゅうぎゅうしちゃうよ〜
…由夢?
大丈夫? お腹でも痛いの?
(下腹部を押さえていることに気付いて、手を伸ばして) 今日は眠いから…明日にして…。
んあっ…!
(姉はますます密着し、目ざとく下腹部に気付く)
ま、待っ――あぅっ!
(反応が遅れ、姉の手が股間に触れ)
(それだけで感じてしまい、パジャマのズボンを押し上げてフル勃起してしまう) え、由夢?
ど、どうしたの、その…これ?
(掌に触れる固く逞しいものに、驚く) お、覚えてない、のっ…?
私は…お、おちんちんついてる身体だってこと…。
お姉ちゃんを正面で見たらおちんちん落ち着かないのっ…!
(小さい頃はそこまで問題ではなかったが)
(性を覚え始めればあっという間にそういうのを意識するようになり)
(勃起を抑えるためにそっけなくしていたのだった) え、そうだった…?
(そういえば、早い時期にお風呂も一緒に入らなくなったのだった)
わ、私…?
お姉ちゃんを見て、こうなっちゃったの?
(驚きながらも、辛そうな由夢の姿に何かしてあげないと、と思い)
由夢、大丈夫…お姉ちゃん、こんなことで由夢を嫌いになったりしないよ
これはね、その…好きな気持ちがいっぱいになっちゃっただけなの
(ズボンの中に手を滑りこませて、優しく撫でて…)
(とりあえず、楽にしてあげないと…) ふにゃぁぁっ…!?
(ズボンに手を入れられ、直に触れられる)
(そのままゆっくり撫でられ、全身を震わせ)
(おちんちんはますます硬くなって)
自分でするのより…ずっと気持ちいいっ…! お姉ちゃんの手、気持ちいいのっ…!
好き、大好きぃ…。
(肉欲と姉への愛情が回り、率直な感情が口に出て)
(起き上がると、ズボンを脱いでベッドの上に脚を開いて座り込み)
(白いパンツを突き破りそうなほど膨れ上がったおちんちんを見せ)
由夢のおちんちん助けてっ…お姉ちゃん…
(潤んだ瞳で甘えるように懇願する) 気持ちいいの…?
じゃあ、もっとしてあげるね…でも、パパ達に聞こえちゃうから静かにね…
(固くなっていくにつれて触り方を強くして)
きゃっ、もう、しょうがない子ね
うん、助けてあげる…さ、楽にして…ちゅう
(好きと言われて嬉しくて)
(片手でパンツの上から強弱をつけて軽くしごきながら、抱きしめてキスをする) んむっ…んっ…んぅ…♪
(小さな体はすっぽりと姉の腕の中に納まり)
(唇を塞がれるとトロンと目を蕩けさせ)
ぅぁっ…ぃぃぃ…♪
も、もぅ…イっひゃうよぉ…
(おちんちんの根元から精液がこみ上げてきて)
(パンツが染みだらけになり、爆発寸前に) ちゅ、ぢゅる…ふふ、かわいい
(妹の舌の感触にぞくぞくしながら)
イっちゃうの…?
いいよ、出しちゃおうか
ほら、ほら…♪
(するっとパンツの中に手を滑らせると、今度はしっかりと握ってぬちゃぬちゃと手を上下させて…) んっ…ふぅぅっ…♪
(キスには慣れてないのでされるがままに)
(それでも必死に舌を伸ばす)
ひっ…くふぅぅぅぅん♪
お、おちんちんお姉ちゃんにシコシコされてイカされりゅっ、
由夢イクのっ、うにゃあぁぁ〜〜♪
(数回手が往復し、どびゅどびゅとパンツの中いっぱいに射精してしまい)
(パンツが精液でベトベトになってしまう)
(力を失い姉にもたれるがおちんちんはまだ完全に萎えていない) うふふ、いい子いい子…いっぱい出せたね
でも、ほんと静かにね…
(ちらっと部屋のドアの方を窺いながら)
パンツ替えないとだね…って
(まだすごく固い…手だけじゃダメなの?)
…ね、由夢。ベッドに寝てくれる?
そう、んしょっと…はむっ
(由夢の足の間に身を屈めると、未だ大きく脈打つそれに舌を這わせはじめて) にゃっ…ご、ごめんなさい…。
(口を抑えて謝罪)
えっ? う、うんっ…。
(口元を抑えながら仰向けになると)
んん〜〜っ!?
(おちんちんに生暖かいザラっとした感触が走り、腰が浮いてしまう)
(おちんちんはたちまち天を仰ぎ、血管がドクドク脈打って)
【お時間は何時ごろまで大丈夫そうですか?】 うふふ、よくできました
(にっこり笑って)
ありゃ、かえって刺激強かった…?
ん、ん…んっ
(舌を全体に這わせながら、同時に手でもしごく)
(そして由夢の女の子の部分からもとろりとした液体が溢れているのを見て、指の腹を当てながら前後に動かしていく)
[一時くらいまでなら…] んぅぅぅ…お、おちんちん…ビリビリしゅる…ペロペロシコシコされて
おちんちんとろけひゃうぅ…
(さっきと同じぐらい大きく硬くなるおちんちんの下)
(トロトロのおまんこも指で刺激され、二重の快感に押し流されてしまう)
あっ…あぁ〜〜…むぅぅぅ♪
(声を出すまいと何とか口を抑えるも、絶頂は我慢できるはずもなく)
うぅぅ〜〜〜っ♪♪
(はしたなく両脚をだらんと広げながら、射精と共に潮を吹く)
【あわよくば後日お姉ちゃんの家に行って…を考えてたのですが…進行次第ですね】 んっ、ふっ、んむう
(さっきよりも固くて、大きい)
(この匂い、くらくらする…!)
まら、いふぃほうなのれ?
いいよ、だして…!
(舐めるのではなく全体を口に頬張り、音を立てながら深く吸い込む)
(じゅるじゅるという音に、まほの女の部分も堪えがたくなって、いつの間にか自分でズボンに手を入れて触りはじめて)
んんんっ…!
(射精と潮吹きを同時に浴びて、喉と顔にかかる熱さに下腹部の熱が高まって)
はあ、はあ…由夢、満足した…?
(これ以上は自分も…と、期待と不安を孕んだ目で由夢に囁く)
[エンディングみたいでもいいですね] ふあぁぁ…由夢のせーえき、お姉ちゃんにいっぱいかけちゃったぁ…。
(ベッドにだらしなく四肢を投げ出し、グッタリ)
(おちんちんは流石に縮んでいたが、それでも刺激を与えれば復活しそうで)
(その気にしてしまえばもう一度射精しそうだ)
うん…気持ちよすぎて、もう動けないよぅ…
(由夢自身は満足げだが、姉にとっては物足りないだろうか)
【はい。そのようにやっていこうかなと】 [ここからダイジェストみたいにしてみますか?]
[だんだんエスカレートしていく描写みたいなのを1レス2レスくらい何回かして]
[最後に姉の部屋みたいな]
[最後に両親に見つかった?みたいな引きで終わる、みたいな] 【実家に帰ってきたお姉ちゃんがまた元の暮らしに戻った時に尋ねて】
【色々おちんちんの面倒見て欲しいとおねだりしに行く感じにしようかと】
【はい、時間のこともありますし身体まで重ねた感じでいこうと思ってます】 そう…よかったわね
また困ったら、お姉ちゃんに言うのよ?
さ、今日はおやすみなさい…?
(半ば安堵、半ば残念に、その日は由夢を抱き締めながら眠った)
(最後の一線は越えちゃいけない、いつか由夢も落ち着くだろう)
(この時は、そう思っていた…)
[わかりました] (姉が一人暮らしに戻って数日後)
(制服姿で尋ねた)
お姉ちゃん、今時間ある?
ちょっと、頼みたいことがあって来ちゃったんだけど…。
(短めのスカートにニーソックスと、ロリコンがいれば格好の餌食になりそうな)
(もじもじと恥ずかしそうに流し目で) ど、どうしたの由夢?
遠かったでしょ?
(そう言いながら、何となく察して)
(あの後、実家にいる間は毎晩手と口で由夢を満足させ続けて)
(お互いの部屋で、お風呂場…トイレ。両親に見つからないように) うん…。
あれからずーっと、一人でシても物足りなくて…私のおちんちん、お姉ちゃんにされないと
満足できなくなったの…。
(中に入るとスカートの中に手を入れ下着を膝まで降ろして)
お姉ちゃん…由夢のおちんちん食べて…♪
(上下に揺れるおちんちんを見せ、紅潮した顔でねだる) あ、ああ…
(回数を重ねる毎に大きくなっているように見えるそれに、顔を赤らめて)
あ、あのね由夢、ほんとはね、これはいけないこ…んむうっ
(興奮した由夢はまほの言葉を遮り、剛直したそれで唇を割り…)
(諦めたまほは、口の中で舌を這わせながら、由夢の腰に抱きついて) ふぁぁ♪
お姉ちゃんのお口あったかくて気持ちいい♪
おちんちん溶けちゃいそう…♪
(自らも腰を動かし、姉の口内を味わい)
(僅か数回腰を前後させただけであっさりと果ててしまう)
うあぁぁ…♪ せーえき、ぴゅーぴゅー、いいっ…♪
おねえひゃん…今度はおまんこでおひんひんたべてぇ…♪
それとも由夢からおまんこ、入れていいのぉ…?
(幼い容姿とは裏腹に、色気づいた目を向け)
(開きっぱなしの口に涎を垂らしながら頬は緩みきっていた)
【次あたりで締め…ですね】 んむっ、う…由夢う
んぐ、んぐっ、ん…
(口の端からこぼしながらも、こくこくと飲み込んで…)
お…っ?
だ、だめ、それだけは…
(弱々しく首を振りながら四つん這いになり、逃げようとする…でも由夢からは、お尻を振って誘っているようにしか見えない)
(姉の部屋着は、Tシャツbノパンツだけで)
(しかもパンツは透けるほどに濡れている)
[私は大丈夫なので、このまま抱いちゃってください♪] だめえ?
何を言ってるの、そんなお尻出して…それに本当に嫌なら私のこと突き飛ばせばいいじゃない?
(体格から考えても振り払うのは容易だろう)
(それなのにこう弱弱しく出るということは…その気があるということだ、と認識し)
んっ…いれる、ねえ…うあっ♪
(腰を掴むと、パンツをずらしてトロトロになってるおまんこを先端をで擦り)
(腰を突き出し、一気に根元まで挿入する)
あっ…しゅごっ、い…おちんちん締め付けられるぅぅ…♪
(パンパンと腰を打ち付け、獣のように腰を振り)
【すみません、では御好意に甘えさせてもらいますね…♪】 そ、それは…妹だから
ま、待って由夢、ここ玄関…ああっ
(腰を掴まれて、動きを封じられて)
まっ…こすりつけちゃっ
あ、あ、あ…っ
ああぁー……っ!
(根元まで挿入された瞬間、のけ反って悲鳴じみた声をあげてしまう)
(打ち込まれる度に、禁忌の快楽に涙を流して) あはっ…お姉ちゃんったらなんて声出すの? ご近所さんに聞こえたら大変でしょ?
あ、でもそしたら家に帰ってくればいいんだ。じゃあ、いいかも。
はぁぁっ…すごっ、お姉ちゃんの…由夢のおちんちん離さない…
それどころかもっとキツキツになって…あぁぁ…♪
だめ…出るっ…あ、ああぁあーっ♪
(ズンと奥まで亀頭を押し込み、精を吐きだす)
(姉とは対照的に快楽による嬉し涙を流して) ああっ、あ…んんっ〜
(いつかの由夢みたく口を手で塞ぐ)
(一人暮らしのアパート、壁は薄い)
んっ、んふ、あっ
由夢、由夢、だめえ…っ
あ、は…っ!
(抜いてと懇願する間もなく、奥に熱い迸りを受けてしまって)
(でもこの程度で由夢が満足しないことを知っている) ふう…ふう…!
(まるで猫が殺気立ったように、血走った目で)
すごい気持ちよかったけど…まだ足りないの。
もっともっと、お姉ちゃんに射精するの…!
(再び腰を動かし、姉を犯し始めて)
(全ての精を吐き尽くすまでは終わりそうもない)
【流石に時間かなりオーバーしちゃいましたね…ごめんなさい】
【この辺で締めようかと思います】 はあ、はあ…由夢?
ちょ…あああぁーーっ!
も、もうだめ、だめっ、こんなのたえられなっ
やあ、やああそんなふかくまでっ、おねえちゃんふかいとこだめなのおっ!
(一番弱いところを剛直が突きあげてきて、悲鳴をあげて髪を振り乱す)
(近所のことなど気にしていられない)
由夢っ、由夢うっ
(その時、携帯に着信…母親だ)
(由夢は親に言って出てきているのか、もし言っていなくて探していたら…)
(がたん、玄関の外に誰かがいる)
由夢、あなたパパとママにはなんて…あぎっ
あああそこっ、そこ突かれたらばかになっちゃ、由夢ううっ、由夢さまあっ
(すぐに理性が吹き飛び、獣のように喘ぐことしかできなくなる)
[わかりました! ありがとうございます] 【いえ、こちらこそ我儘を聞いてもらったので感謝の極みなのです】
【まだ冬は続くので暖かくしておやすみくださいね。それではっ】 ふたなりさんいませんか?
とりあえず、シゴイてあげたいです。
シチュは相談しましょう。 ふたさんの立派なのにご奉仕してから寝付きたいな
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