ふたなり娘をおもちゃにするスレ65 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ64 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487674502/ 今日はあかりつけたまま愛衣のはずかしいところみちゃお・・・
(ちょっと意地悪くほほえんで器用に片手でブラウスを脱がせてブラだけにしちゃう)
愛衣のおっぱいちょうどいいサイズで柔らかくって好き
(鎖骨ぺろぺろって舐めながらスカートの中に手をいれて少し我慢汁で下着をぬらしてるおちんちんをさわる)
えっちなお汁どんどんでてきちゃって・・・えっちすぎだよ
(指で我慢汁を塗り広げるように痛くないようにくにくにしちゃう)
【して欲しいことされたくないことあれば言ってくださいね〜。愛衣ちゃんかわいいよ〜】 電気、けしてよ…
(恥ずかしそうに言いながら、ちゃんと服を脱がせやすいように動いて)
ちひろが触るから、だよ…
ん、あっ…
(我慢汁を塗り広げられて下着の中でおちんちんをびくびくさせ) 今日はだぁめ
(のそのそとソファーから降りて愛衣の足の間に)
腰ちょっとうかせて?
(そう言ってショーツをぬがせて下着の中でくるしそうにしてたおちんちんを出してあげる)
なんか今日はすごいかも・・・・
(思わず生唾のんじゃって上目使いで愛衣を見ながらそのままおちんちん咥えこんじゃう)
すごくえっちな匂いくらくらしちゃう。
(ちゅぷちゅぷ音させながら全体舐めちゃうよ) @おちんちん虐めたり童貞を奪ってくれる同級生の女の子か女の先生
A扱いたりしゃぶったりして精液枯れるまで搾ってくれる男性
@、Aいずれかで相手して下さる方。
Aでは恋人や兄妹、中年のおじさん等そちらの好みに合わせます。 番号で1と2を付けてたんですが〇に数字入ってるのを使ったからでしょうか?
わかりづらければすみません。
お名前からして男性での相手希望と見ますがいいでしょうか? そうだったのですね。失礼しました。
由夢さんの方から激しく絞ってくれと懇願してくるのでしょうか? 後こちら男性で間違いありません。
おじさんでという場合どのようなシチュエーションとかありますか? いえいえ…。
真也さんの方から希望があればそちらを優先しようかなと。
ちなみにシチュとかで何かあります? そうですね。一か月とか長い期間射精を禁じられもうオチンポを搾り尽くしてもらうしか頭にないような状態になってる由夢さんに会っていきなりとかはやってみたいですかね。 リロミス…。
>>571
そうなってしまうと軽く握られただけでもイっちゃいそうですぅ。
>>569のことも考えると関係はふたなりの秘密を知ってる学校の先生辺りになりそうでしょうか?
募集の時に入れ忘れてしまいましたがこちらの設定では中学生1、2年生ぐらいで
小柄で貧乳だけどおちんちんだけ大人な感じでいこうかと思ってますが如何でしょう…? わかりました。ではこちらは学校の教師でいきますね。
そちらの設定も了解です。もう狂ったようにオチンポしゃぶって欲しいと懇願して欲しいですね。 はい、色々ありがとうございますっ。
時間はだいたい6時半ぐらいですがよろしくお願いします。
こちらから書き出しして大丈夫ですか?
そちらで考えてるのがあれば真也さんからの方で… >>574
こちらこそよろしくおねがいします。
じゃあこちらから軽く書き出してみましょう。 (ふたなりの立派なオチンポを持つ由夢。そんな彼女にオナニーも射精も禁じて一か月以上が経過していた。
普通ならずでに何度も射精しているものを止められ今の由夢はいつもの彼女とはかけ離れた状態になっていた)
由夢ちゃんちゃんと言いつけ守って我慢してたなんて偉いね。最近学校でもなんか様子がおかしいと噂になってたみたいだけどよほど射精したくて仕方なかったのかな?
(彼の部屋に呼び寄せられた由夢はすでに全裸で裸の上に今日先生の彼が着ていたスーツのジャケットを一枚羽織っていた。彼の匂いの染み込んだそれを着せられ感じながらも射精はまだ禁じていて生き地獄を味わわせていて)
ほらほら、まだイクのはダメだよ?そんな状態でどこまで持つか疑問ではあるけどしっかりしてよ由夢ちゃん。
【では改めてよろしくお願いします】 (自分の秘密が先生にバレてしまい、そこからは彼の玩具になる日々)
(性に対しても敏感になる年頃、ふたなりの身体なのでそれは尚更で)
(その時期にひと月もの射精禁止はまさに生き地獄)
(弄れば同時に射精もしてしまうので女の子の方もご無沙汰で)
う、ううっ…も、もう限界なんですっ。クラスの女の子達見て、抱き着かれたりしただけで
もう何度もイキそうになって…。
(細やかな膨らみの胸、毛も生えてないツルツルなおまんこ)
(対照的におちんちんは大きく膨れ上がり、先生のよりも一回りは大きい)
(そんなおちんちんが涙を流す様に先走りで亀頭をヌルヌルにしていた)
し、死ぬ、このままだと死んじゃう! 助けてくださいっ…!
(床に座り込み、おちんちんをビンビンにしながら涙を流して) そんなんだね。本当にそんな状態までよく我慢したとは思うよ。女の子の方もそんな状態じゃあ長らく弄れなかったみたいだし大変だね?
(他人事のように言いながら汁をすでに吹き出しながら床を汚す由夢に髪の毛を掴んで無理矢理立たせる)
死んじゃうなんて大げさだな由夢ちゃんは。僕の部屋の床を先走り汁で汚すなんて悪い子だよ。僕の学校で着てる上着もそんなにして。
(起き上がってわかるそのビンビンに張ったオチンポを楽しそうに見つめて指先で一度軽くデコピンで弾いて人の匂いの染み込んだジャケットの効果もあってかもう我慢の限界はとうに過ぎてるようで)
(前は開けてるものの揺れる上着にも先走り汁は容赦なく染み込んでいる) うあっ…そ、そんな他人事みたいに、ぃ…!
(乱暴に立たされ、おまんこからも垂れる蜜が床に溜まりを作っていき)
(男の子と女の子のがまざった淫らな小さな池ができる)
これも先生が着させて――あぐぅぅっ!?
(恨めしそうに先生を見ていたが不意打ちとばかりにおちんちんを弾かれると)
うあっ、あぁーっ!?
(おちんちんは激しく上下に揺れ、ガクガクと膝が震え)
ひっ、ひい、ひいい…じ、じぬぅぅ…
(亀頭がぶっくりと膨張し、今にも破裂寸前で)
な、何でもいいから…射精させて…くださいっ…お願いじまずぅ… そりゃ他人事だからね。僕は君の秘密を知っている唯一の大人だしこうやって楽しむくらいの権利はあるはずだろ?
(デコピンしてビクビク震えるオチンポに小馬鹿にしたような笑みを向けて髪の毛は掴んだままなのでそのまま膝をつくこともできないままガクガク震える由夢の膝。
そこで髪の毛を掴む手を離して立たせて)
ほら、射精させて欲しかったらどうするんだっけ?これ以上上着汚されたくないから早く捨ててオチンポを僕の口元に持ってきてごらん? (言いたいことはたくさんあるが機嫌を損ねたら)
(射精はもちろん、自分の秘密が学校に知れ渡る危険性も出てくる)
(故に彼に従うしかできない)
(精の匂い塗れのスーツを捨てて生まれたままの姿になり、おずおずと近づき)
(先生の口元に強烈な臭いを放つ爆発寸前の亀頭を差し出し)
ゆ、由夢の悪いおちんちんを先生のお口でいっぱいお仕置きしてくださいっ…!
由夢のおちんちんがフニャフニャになるまでご指導お願いしますぅ…! >>582
【うーんすみません。こちらが脅迫してやっている感じなのでしょうか?従うしかないという表現にちょっと違和感覚えてしまって…
申し訳ないのですけど落ちますね】 【んー、すみません、そういう方向かなと思いやってました】
【こちらも落ちます】 ペニクリしゃぶらせてくれるふたなりっ娘募集します。 受け攻め、ついてるついてないは話し合えたらと思います。女の人待たせてください 【露出狂のふたなり女を取り押さえて、罰を与えてくれる方いらっしゃいませんか?】
【複数役をやって下さる方だと嬉しいです】 はい!よろしくお願いします!
NGとかってありますか? よろしくお願いします。
暴力・暴言、大スカぐらいですね。
細かいシチュはどうしますか?
複数だと何人ぐらいがいいですか? NG了解です!
細かいシチュは、街中で突然露出を始めた私を取り押さえてその場で罰してください
もしよろしければ言葉責めをして頂けると嬉しいです
人数は3人か4人でも良いですか? じゃあ三人にします。
罰は言葉責め以外はどんな罰がいいですか? 乳首や亀頭を噛んだり、あと射精管理とかですかね
私は基本的にNGがないのでお好きなようになさってください
書き出しは私がしてもよろしいですか? (人でごった返した街中で突然女がコートをはだける)
(コートの下は裸で、豊満な乳房とビキビキと勃起した巨根が露出する)
見てください!見てください!
(女は道行く人々に大声で呼びかけながら、ペニスを激しく扱き始める) 【ありがとうございます】
(反対側から由紀子、美佳、舞の三人が歩いてくる)
3人「キャー!」
由紀子「な、何あの人?」
美佳「もしかしてこっちに向かってる?」
舞「とにかく取り押さえましょう」
(3人は女を取り押さえる。由紀子は女の腰、美佳は右腕、舞は左腕を掴む) えっ!嫌っ離して!
(3人の予想外の行動にあっさりと拘束されてしまう)
(振り解こうと抵抗するがガッチリと押さえ込まれて何もできない)
そんな!あともうちょっとで出せそうだったのに!
(絶頂間近だったペニスがビクンビクンと切なそうに動く)
(ペニスの皮を被った先端からはドロドロのカウパーが地面へと垂れ落ちる) (地面に落ちるカウパーを見ながら)
由紀子「男だったら警察に突き出すところだけど…」
美佳「ふたなりってやつね」
舞「ちょっとこの人で遊ぼうよ」
(舞は女にキスを、美佳は耳を舐め、由紀子は胸を揉みだす) んん……むっ……
(キスをされた途端にペニスがビクンと大きく跳ねた)
(プシャアッ、とカウパー汁が飛び散り彼女たちにかかる)
(舞の舌から逃れようと自分の舌をくねらせる)
んんんんんん!んん!
(胸を揉まれ、耳を責められてくぐもった声を上げる) 舞「ん…キス上手ね…ちゅ…ん」
(舞とマユミの舌が絡み合う)
美佳「ふたなりのカウパー、美味しい…」
(身体に付いたカウパーを手に取り舐めながら)
由紀子「あなた、胸大きいね。揉みがいいがあるわ」
(乳首をつまみ出す) んん!んんん〜〜〜!!
(乳首を摘まれると一際大きな声を、舞の舌に絡みつかれながら発する)
(乳首は由紀子の指の間でムクムクと大きく固くなっていく)
(助けを求めるように視線を道行く人に向けるが皆、目を逸らし去っていく) 由紀子「ねぇ、もしかしていっちゃうの?」
美佳「まだいくのは早いわよ」
舞「そうそう」
(3人はマユミから一旦離れる)
由紀子「ねぇ、我慢出来ないの?」
美佳「さっきは何を考えてちんぽを扱いたのかしら?」 我慢できないわよ!
何を考えていたか、ですって?あなた達みたいな子を犯したいと思ってたのよ!!
(美佳に飛びかかり抱きつく)
ハァ…ハァ…可愛い顔……
(興奮した様子で美佳の顔を舐める)
(更に、脱がせようと服を掴む) 美佳「キャッ、もう、積極的ね」
(服を掴もうとするマユミを抱き締める)
ここ…我慢出来ないんでしょ?
(マユミのちんぽの皮を剥き亀頭を指で撫で始める)
由紀子「こっちの方はどうなのかしら?」
(マユミの割れ目を撫でる)
舞「今度は私に胸を揉ませてね」
(舞はマユミの胸を揉みしだく) 私の方こそごめんなさい。
落ちます。以下空いてます。 ふたなりチンポをパンパンにしちゃって苦しい娘いないかな? ふたなりチンポをいぢめてくれる男性の方を募集します はい…二穴も、尿道も大丈夫です
逆に射精管理とかもされて、いぢめられるのも興奮します すみません、ちょっと出かけなきゃいけなりさくなりました
落ちます 受け攻め、有り無しはどちらでも大丈夫です
女の人を募集させてください こんばんは。攻めてくれる女の人募集します。
魔法少女である私を悪の組織(or魔女)が捕らえ、
女幹部によって身体を好きなように弄ばれる。
そして、隠していた男性器もばれ、そこから魔力を搾り取られ…
なんてシチュで募集してみます。 >>618
面白そうですね
でも自信がちょっとないかも…
お話だけまず聞かせてもらえませんか? >>619
レスありがとうございます!
私も全然慣れてないので大丈夫ですよ!
なにか質問とかあればぜひぜひ… >>620
えっと、魔力を搾り取られる描写ってどんな感じなのかなとか笑 >>621
ああ…なるほど!笑
私も何となくで書いたのですが、射精したときに魔力が一緒に出ちゃうとか…?
その魔力は悪の組織とかにとって貴重で…みたいな感じです。 >>622
あぁ、なるほど
なんとなく理解できました
あと、こう攻めてほしいとかありますか? >>623
よかったです。笑
そうですね、きっとどんなことされても喜んじゃうので、
好きにしていただければ!
しいて言うなら乳首を狙われたいのとか、縛られたいとか…ですね
母乳出ちゃうように肉体改造されるのとかも…お好みなら…。
こちら黒髪ツインテールにピンクのレオタードみたいな、
いかにも魔法少女っぽいファッションで行きますね。
NGは汚い系、流血でお願いします。 >>624
わかりました!
でも母乳は難しいかなぁ笑
レオタード姿は好きですよ
では、お相手お願いします
書き出しもお願いしてもいいですか? 【了解です、とりあえず椅子に縛られてみますが、好きなように変えてください】
【あと、お名前お願いしますね】
っ…離しなさい、誰かいるんでしょ!?
(ベッドやソファ、天井からつるされたロープなどが配置された奇妙な部屋)
(その中央にある椅子に、足を開いた状態で四肢を固定されている)
……くっ、外れない…でも、絶対ぬけだしてやるんだから… >>626
すみません、離脱してました
今から書くので待っててくださいね 【ごめんなさい〜ちょっと合わないみたいなので落ちますね】 【あ、ちょうどタイミング悪く…そうだったんですねごめんなさい、戻りました!】 (部屋の様子を見に行くと、瑠璃さんが目覚めた様子。部屋の扉を開けて中に入る)
お目覚めのようね。ふふ、良かった…
貴方の魔力は、私たち組織の発展の為には必要不可欠なモノなの…だから奪い取って上げる…
でも、一気に奪うのもつまらないから、少しずつ嬲ってあげる
ごめんなさいね、それが私の趣味なの…ふふ
(真っ直ぐに伸びた黒い杖を瑠璃さんの乳首にグリグリと押し付ける)
ふふ、楽しませてちょうだいね? …どうせ、また悪事のために使うんでしょ?
そんなの私が絶対許さないんだから…この悪趣味女…!
(いすにぎっちり縛られながらも、相手を睨みつけて)
んっ…!こっ、こんなことしても…
は、はぁっ…これ以上したら、本気で…!
(体をよじっても杖の先が集中攻撃してきて、その旅に甘い声が漏れて)
(ぴっちりと体についたレオタードに、ぷっくりとした小さな突起が見えてしまう) 悪事?私の正義のために使うの。
ふふ、貴方が罵倒すればする程、私は興奮しちゃうのよ…
あら?どうしたの?甘い声なんて出しちゃって
まさか、この状況で感じちゃってるのかしら?
(ぷっくりとした乳首を優しく弾く)
(そう言えば、私はふたなりじゃなくていいですか?) っ……!本当に悪趣味なんだから…!
(精一杯、敵意むき出しの目で睨みつける…抵抗はそれしかできない)
感じて……っ、なんか…!
っ、んぁっ、この、やめなさいっ…戦うなら、正々堂々…あっ…!
(責められるほど、胸の突起がはっきりと見えて、いやらしい姿をさらして)
(少しずつ、快楽を流し込まれる度、隠していた女にあってはならないものが反応して、
少しだけ大きさを増してしまい…腰を引いて、何とか隠して)
【お好きなほうで大丈夫ですよ!】 正々堂々ねぇ…私はさっきも言ったけど嬲るのが好きなの
貴方がそうやって顔を苦痛に歪ませれば歪ませるほど興奮していくの…
(瑠璃さんの横に立ち、顔を近づけ、片手で頬を撫でて)
本当…可愛い顔してる…
(そしてそのまま、唇を奪い、レオタードの隙間に手を入れ直接乳首を触る)
ちゅっ…んん、ちゅぷ…くちゅぅ
(唇を舌で割り、舌を絡ませる。乳首は爪の先でピシピシと弾く)
(中途半端に大きくなったものにはまだ気がついていない)
(どうしましょう…笑) くっ……へぇそうなの
残念、だけど…、楽しませ、られないから…っ、
(相手を喜ばせるわけにはいかないと、必死で快楽を押し殺そうとして)
……何、この性悪――!
(見蕩れそうになるも、また、精一杯睨みつけようとした時…唇を奪われて)
んくっ…!?んっ、んぅ…っ!
はぁっ、やへ…っ、ん、んぐっ…んっ、んうぅ…
(拘束され逃げることもできないまま、口の中を蹂躙されると、
睨みつけていた表情が、ゆっくりと、蕩けていってしまう)
(身体の反応も変わり、動けない体をビクビクと痙攣させて…
もう腰を引いても隠せないほどに、あそこが反応してしまって)
【なしでいきましょう!笑】 (無理した顔をする瑠璃さんを、更に嬲り倒してしまおうとニコリと笑う)
ちゅぷ、んうぅ…はぁ、ちゅっ、くちゅ…
(瑠璃さんの口内のヨダレを吸い、自分のヨダレを送り込む)
ぷはぁ…はぁ、はぁ…お口の中まで魔力で覆い尽くされてる気がする…ふふ…
何だか、さっきよりも興奮しちゃったみたい…
…ん?あら、これ…
もしかして…!
(杖を再び握り、シミのできた所を執拗に撫でる)
貴方これ何なの!貴方、女でしょう?なのに!
はは笑 触れたら触れるほど、貴方ビクビクしちゃってるわよ?あはは、面白い笑
(グリグリとシミのところを杖の先で押し付ける) 【なしですね!わかりました。他に要望とかあればその都度言ってくださいね】 んちゅ、ちゅる…んぅ、んじゅる…
(もう舌の動きから逃げようとするのもやめて、目もトロンとしてしまって)
……!!!
ちっ、ちが…これは…違うっ…!!
(一番ばれたくなかった事がばれて…恥ずかしさで、顔を真っ赤にして)
ひぐっ、あぁんっ!あぁっ、やめ、それはだめぇっ…!
(敏感なそこをいじくられると、甘い声が我慢できずに部屋に響いて)
(その体に蓄えている精液に…渡してはいけない神聖な魔力が溜まっている)
(絶頂してしまったら、本当に魔力を搾り取られてしまう…必死で刺激から逃げようと、体をよじって)
これ以上は…っ、本当に、やめ、やめ…てっ…!
【はい、了解です!ありがとうございます♪
このままたっぷり辱めてください…。】 うふふ、目がトロンてしてる…
私もトロンとしてるでしょう?一緒ね…
(再び軽く口付けをして)
ここはもっと敏感なのね…ふふ笑
女の子がこんなモノ生やして…たっぷり嬲らせてもらうからね笑
(天井に吊るされた手錠付きの鎖に瑠璃さんの両手をはめる。そして股間を手のひらで撫で回し…)
ほら、もう動けない…
ねぇ?ここ熱くて苦しいでしょう?冷ましてあげないとね…
(レオタードの生地を横にずらして亀頭を手のひらで覆う)
ねぇ…これってもしかして…子孫繁栄の為に必要な神聖な種なのかしら…?
(ニヤリと笑い、くちゅくちゅと音を立ててシコシコする) はぁっ、はぁっ、そこは…そこはダメ…!
お願いだから、なんでも…どんな仕打ちにも耐えるから、そこだけはぁ…!
(天井に吊り上げられる状態で、男の象徴を手で隠すどころか、腰を引いて隠すこともできない)
(もし、神聖な魔力が相手の手に渡ったら…
悪の組織による被害は甚大なものになってしまう)
ひあぁっ!だめ、さきっぽ…あぁぁぁっ!!!
(いつも身に着けて戦ってきた、魔法少女の衣装…その生地で、一番の弱点を弄ばれて)
やめっ、やめてぇぇっ!
おねがいっ、こんなのぉっ…!なんでもするからぁっ、やめてぇぇっ…!
(少しずつ、絶頂に追い詰められていく…必死で快楽から逃げようとするも、何もできないで)
(足をガクガクとさせながら蕩けた顔で涎をたらし、惨めな姿をさらして) あらあら、急に弱気になっちゃって…
こんなに可愛い顔してるのに、こんなに逞しいモノを持ってるなんて…本当に恐ろしい子笑
(ヨダレをアレに垂れ流して、更にくちゅくちゅと音を立てながらしごく)
この衣装、とても素敵よ
汗の匂いがしみついてて…ふふ、私達の男の部下も貴方を見て夜な夜なしごいてたらしいわよ?まさかこんなのがあるとは思わなかっただろうけど笑
ふふ、何でもするならそうやってかんじてなさい
(瑠璃さんの腰に両手を置き、その場に座り、口にソレを入れる)
じゅるるっ、んちゅ、じゅっ…じゅる…
んんぅ、おおっきい…//
魔力が私の身体全体に満たされていくよう…//
(こちらもヨダレを垂らしながら、上目遣いで顔を前後に動かしながらご奉仕する) やあぁぁっ、そんなこと言っちゃ…あっ、ひあぁぁっ…!
(我慢汁を垂れ流しながら、よけいいやらしい水音が部屋に響いてしまって)
やだっ、やだぁっ…!
おくちなんかで、されたら…――っ!!
(一番敏感なところが、先ほど口の中を蹂躙した舌で舐られ…)
(声にならない声で、喘ぎ悶えて)
ちがっ…!!、やめ、んにゃあぁぁっ!!
(身体の痙攣が強まり、我慢汁もとくとく溢れて)
だめ、やめてっ…もう、で、でりゅぅっ…!!
あっ、あぐっ、ああぁーーーっ……!!
(足をガクガクさせながら、力の源である魔力が詰まった精液が、大量に溢れてしまって)
(いつも凛としていた魔法少女が、はしたない顔をさらして魔力を口に捧げてしまう)
【えっちすぎてつらいです…笑
もしよければ、触手とか道具とかも使って、いじめてくれませんか…。。】 じゅるっ、ちゅ…んっ、うぅ…//
ちゅっ、ぷはぁ…悪魔の口で感じちゃって…今どんな気持ち?
こう言う事、された事ある?ふふ
(舌で亀頭を包み込んだり、激しく吸い込みながら)
んんっ//…んぅ!?…んんっ!…ぷはっ
貴方…何勝手にイッてんのよ…
こんなに子種を…
(手のひらにそれを出し、見せつける)
お仕置きが必要ね。覚悟しなさい
(両腕の拘束を解き、ベッドの上に座らせる。そして後ろから首筋を舐める)
(そして、私から伸びた4本の触手が瑠璃さんを襲う)
(2本は両足を開かせて固定し、1本は乳首を、もう1本はおちんちんを攻める)
【触手やった事ないので、ちょっと手探り状態になるかもしれませんが、よろしくお願いします笑】 あぐっ、はぁーっ、はぁーっ……
やっ、やめ…やめて…
(彼女に搾り取られてしまったということを見せつけられ)
(その精液には、大量の魔力が詰まっているのが感じられる)
おし、おき…!?
やっ、やだ…!やめ…!おねがいっ、もうやらぁっ…!
(足をM字に固定され、快楽でトロトロになった恥ずかしい部分がすべて丸出しになって…)
(いつもの衣装で、こんなみじめな姿を晒している。これをみんなに見られたらと思うと、
どうしようもなく体が熱くなってしまって)
ひあぁぁっ!あっ、なに、これ…あっ、だめ、ゆるしてぇぇっ!
こんなのっ、こんなのすぐイかされぇっ、あぁぁっ!
(ぬるぬるした触手に弱点を締め上げられ、ぐちゃぐちゃに責め立てられ…)
(もがいても逃げられず、後ろで逃げないように抱擁する彼女にすがるようにして)
【いえいえ、お願い聞いてくれてありがとうございます…!】 (触手の先は割れ、蛇のような舌がチロチロと瑠璃さんの乳輪をねっとりと舐め回す)
こんなにもゾクゾクして感じてる…
(もう片方のぬるぬるした触手はおちんちんに巻き付き、ぬちゃぬちゃと種を欲するようにしごく)
まだまだ残ってるわよね?恐ろしい魔力が…ふふ、こんなにいやらしい音たてながら魔力の解放から守るなんて…
(そして自分の手で自分のアソコを慰めながら、舌を出し瑠璃さんにキスをねだる)
ほら、お願い…//
貴方もしたいんじゃないの?ふふ…
(垂らした瑠璃さんのヨダレを舐める) んやぁぁぁっ!!これっ、こんな…しつこいのいやぁっ!!
あっ、あぐぅぅっ…!ひっ、も、やだぁぁっ…!!
(二本の細い触手が、すっかり敏感になってしまった乳首をこねくり回し)
(身体をよじって逃げようとしても、しつこく追い回して、また舌に捕まってしまって…)
ひっ、これ、もうっ…!!
お願い、謝りますからぁっ、も、これやめてぇぇぇっ!
(ぐちゅ、ぐちゅ、敏感なそこをしごき上げる度に情けない声を上げて)
(相手にはぐされながら、華奢な体をガクガク痙攣させて)
んっ、んじゅるっ…ん、んむぅっ…――っ!!!
(舌につられるように、今度はこちらからキスをしてしまって)
(キスした瞬間、また、無理矢理絶頂させられたあそこが、敗北の証をまき散らし)
(力の源である魔力が、相手の触手から奪い取られていく…) (触手がねっとりと周りを舐めまわした後、乳首に吸い付き、中では舌で何度も乳首を弾いてる)
ふふ、誰かに舐められてるみたいでしょう?
嫌でも飽きるまでやめてあげないから…笑
ふふ、アソコも触手で犯されるたびに元気よく放出してくてるわよ?
またいっぱい出た…笑
(触手が魔力が込められた種に濡らされて)
くちゅっ、ちゅっ…んん、ふふ、貴方の事好きよ…ふふ笑
(舌を解き、瑠璃さんの前で脚を開き、アソコをぱっくり開く。ぐっちょりとヨダレを垂らしたアソコが現れて…)
ねぇ、ココにその大きくなったもの…ぶち込みたくない?
したことないでしょう?そういう事…
(指で愛液をすくい、糸引いているところを見せて) あぁぁっ、だめっ、だめだめだめぇっ…!!
(乳首が触手に飲み込まれ、中でレイプされて…)
(もう乳首だけでも絶頂に達し、体をガクガクと痙攣させて)
はっ、はぁっ、はぁーっ…!!
も、だめ、だめぇ…!!
(身体の魔力はほとんど搾り取られてしまい、魔力で蒼く光っていた瞳も、
ごく普通の少女らしい黒に染まってしまい)
はっ、はぁっ、はぁっ…
だめ、だめ…いれ、たら…あぁぁぁっ…
(もう快楽で理性が溶けてしまったのか、身体についた男の象徴がそうさせるのか…
女性の秘部を目の前に、期待で頭の中が真っ白になって)
(口ではそういうも、待ちきれず腰はかくかくと動いていて) あら、そんなにクヨクヨとしてるなら、もう入れなくてもいいわよ?
私もわざわざ暇を見つけてココに来てあげたんだから…
あとはそこら辺の兵士の世話をお口でしてあげなさい?
(ぱっくりと開かれた股を閉じようとする)
ほら、入れたかったら貴方の方から来なさい? っ…はっ、はぁっ…
(触手に絡まれた脚に力を入れると、その動きを触手が助けるようになって)
(みずから騎乗位で呑み込まれに行くように、腰を突き上げてしまい…)
んっ…あっ、あぁぁっ…!!
なにこれぇ…こんなの、あ、あぁぁぁっ……!
(触手よりも締め上げのきついそれに飲み込まれると、もう理性は完全に失われ)
きもちぃっ、きもちぃぃよぉっ・・・・!!
(はしたない表情を晒しながら、じぶんから腰を突き上げ、快楽を貪って) あははっ、素直になれたわね//
嬉しっ…んあっ!いやっ/
(言ってる最中に、誘惑に負け勃起したおちんちんがズブズブと入り込み、あごを天に突き上げて感じる)
んんっ、私もすっごく気持ちいいっ…//
ほら、悪魔と肉体関係を結んで…とても私の事が憎いでしょう?ふふ
罵倒してもいいわよ?しなさい?
あぁんっ、あんっ、んんっ//
(うっとりした目で瑠璃さんを見つめるも、腰を動かされる度に愛液を溢れさせながら感じる) あぁぁっ!あっ、これ、やぁぁっ!!
きもちぃっ、やぁぁぁっ!!
(プライドも正義感も捨てて、誘惑に屈すると、快楽が数倍になって身体を犯して)
やめぇっ、やめへてぇぇっ!あっ、にゃぁぁっ…!!
そんなっ、いわなっ、あっ、ああぁぁっ!
(悪趣味女、と罵っていた時とは別人のように、その相手によって
狂わされてしまって…言葉責めされる度中で扱かれるそれがビクビクと喜んで)
(残り僅かな精液が、また、吸い取られそうになって)
でちゃっ、魔力しぼられひゃぁっ…!
で、でますぅっ、まりょくっ、っ――!!
(相手の中に、あそこをドクドクを痙攣させながら、大量に捧げてしまい) 悪魔の女相手にそんな顔して恥ずかしくないの?ふふ
でも、いいわよ…私も気持ちいいっ//
もう私なしじゃ性処理できない身体になっちゃったわね…
いいわよ、私も貴方の事気に入ったから…あんっ、魔力なくなっても性奴隷として生かしてあげるわ//
あぁあ、んあっ、気持ちいいっ、んんっ//
あぁ、出してぇ!!
いっぱい私の中に…あっ、イクぅ//
んっ…あああっ!!
(背中を脚でガッチリと固定し、全てを受け止める。腰をぐりぐりと動かし、最後の一滴まで搾り取る…)
んんっ…ん…あぁ、はぁあ…//
(両頬を掴み、再びディープキスをする) はっ、ぁーっ…!!――っ!!
(あまりの快楽に声も出せず、腰をがっちり拘束され逃げることもできずに…
身体を痙攣させながら、残った精液全てを奥に注ぎ込んでしまう)
(絶頂の最中も刺激を与えられ、身体を仰け反らせながら、すべて搾られて―――)
ぁっ、はぁーっ、んじゅっ、じゅる…っ
(意識も朦朧としながら、体をヒクヒクと痙攣させて
快楽でドロドロ頭に、主人を覚えさせられるように、キスで絡めとられて)
(力も魔力も全て奪い取られ、悪魔とのセックスの快楽を覚えさせられ…
もう魔法少女として正義を振りかざす力も、心も失ってしまった)
(彼女の性奴隷へと調教され、快楽にゆがんだ表情で、意識を手放した) 【そろそろ夜も遅いので、このへんで…
もう、すべて搾り取られて、メロメロになってしまいました…】
【瑠璃はこれから、アキさんの性処理道具として、幸せに暮らします…】
【すごくエッチで楽しかったです、ありがとうございました…!】 >>655
【私も瑠璃さんが可愛い反応するし、文も読みやすくて興奮しちゃいました。また会いたいなぁ】
【とりあえず、落ちましょうか笑 ありがとうございました!】 【うう、うれしいです…私もアキさんにもっと意地悪されて泣かされたいです…。。】
【また会えたらぜひお相手お願いします!】
【ではでは、私はこれからアキさんにいじめられる夢見て眠ります…笑
おやすみなさい!!】
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