ふたなり娘をおもちゃにするスレ65 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
おちんちんの生えた女の子を、可愛くいじってイカせるスレです。
♂×ふたなり、♀×ふたなり、ふたなり×ふたなり等、組み合わせ自由!
そこのお嬢さんも、おちんちんを生やしてみませんか?
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルでの出会い目的禁止
○個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
○掛け持ちは相手に失礼だから禁止
○うp行為禁止
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うのがマナーです
○>>950を踏んだ人は次スレを立てること。ホスト規制で無理な場合は速やかに依頼スレへ!
【前スレ】
ふたなり娘をおもちゃにするスレ64 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487674502/ >>623
よかったです。笑
そうですね、きっとどんなことされても喜んじゃうので、
好きにしていただければ!
しいて言うなら乳首を狙われたいのとか、縛られたいとか…ですね
母乳出ちゃうように肉体改造されるのとかも…お好みなら…。
こちら黒髪ツインテールにピンクのレオタードみたいな、
いかにも魔法少女っぽいファッションで行きますね。
NGは汚い系、流血でお願いします。 >>624
わかりました!
でも母乳は難しいかなぁ笑
レオタード姿は好きですよ
では、お相手お願いします
書き出しもお願いしてもいいですか? 【了解です、とりあえず椅子に縛られてみますが、好きなように変えてください】
【あと、お名前お願いしますね】
っ…離しなさい、誰かいるんでしょ!?
(ベッドやソファ、天井からつるされたロープなどが配置された奇妙な部屋)
(その中央にある椅子に、足を開いた状態で四肢を固定されている)
……くっ、外れない…でも、絶対ぬけだしてやるんだから… >>626
すみません、離脱してました
今から書くので待っててくださいね 【ごめんなさい〜ちょっと合わないみたいなので落ちますね】 【あ、ちょうどタイミング悪く…そうだったんですねごめんなさい、戻りました!】 (部屋の様子を見に行くと、瑠璃さんが目覚めた様子。部屋の扉を開けて中に入る)
お目覚めのようね。ふふ、良かった…
貴方の魔力は、私たち組織の発展の為には必要不可欠なモノなの…だから奪い取って上げる…
でも、一気に奪うのもつまらないから、少しずつ嬲ってあげる
ごめんなさいね、それが私の趣味なの…ふふ
(真っ直ぐに伸びた黒い杖を瑠璃さんの乳首にグリグリと押し付ける)
ふふ、楽しませてちょうだいね? …どうせ、また悪事のために使うんでしょ?
そんなの私が絶対許さないんだから…この悪趣味女…!
(いすにぎっちり縛られながらも、相手を睨みつけて)
んっ…!こっ、こんなことしても…
は、はぁっ…これ以上したら、本気で…!
(体をよじっても杖の先が集中攻撃してきて、その旅に甘い声が漏れて)
(ぴっちりと体についたレオタードに、ぷっくりとした小さな突起が見えてしまう) 悪事?私の正義のために使うの。
ふふ、貴方が罵倒すればする程、私は興奮しちゃうのよ…
あら?どうしたの?甘い声なんて出しちゃって
まさか、この状況で感じちゃってるのかしら?
(ぷっくりとした乳首を優しく弾く)
(そう言えば、私はふたなりじゃなくていいですか?) っ……!本当に悪趣味なんだから…!
(精一杯、敵意むき出しの目で睨みつける…抵抗はそれしかできない)
感じて……っ、なんか…!
っ、んぁっ、この、やめなさいっ…戦うなら、正々堂々…あっ…!
(責められるほど、胸の突起がはっきりと見えて、いやらしい姿をさらして)
(少しずつ、快楽を流し込まれる度、隠していた女にあってはならないものが反応して、
少しだけ大きさを増してしまい…腰を引いて、何とか隠して)
【お好きなほうで大丈夫ですよ!】 正々堂々ねぇ…私はさっきも言ったけど嬲るのが好きなの
貴方がそうやって顔を苦痛に歪ませれば歪ませるほど興奮していくの…
(瑠璃さんの横に立ち、顔を近づけ、片手で頬を撫でて)
本当…可愛い顔してる…
(そしてそのまま、唇を奪い、レオタードの隙間に手を入れ直接乳首を触る)
ちゅっ…んん、ちゅぷ…くちゅぅ
(唇を舌で割り、舌を絡ませる。乳首は爪の先でピシピシと弾く)
(中途半端に大きくなったものにはまだ気がついていない)
(どうしましょう…笑) くっ……へぇそうなの
残念、だけど…、楽しませ、られないから…っ、
(相手を喜ばせるわけにはいかないと、必死で快楽を押し殺そうとして)
……何、この性悪――!
(見蕩れそうになるも、また、精一杯睨みつけようとした時…唇を奪われて)
んくっ…!?んっ、んぅ…っ!
はぁっ、やへ…っ、ん、んぐっ…んっ、んうぅ…
(拘束され逃げることもできないまま、口の中を蹂躙されると、
睨みつけていた表情が、ゆっくりと、蕩けていってしまう)
(身体の反応も変わり、動けない体をビクビクと痙攣させて…
もう腰を引いても隠せないほどに、あそこが反応してしまって)
【なしでいきましょう!笑】 (無理した顔をする瑠璃さんを、更に嬲り倒してしまおうとニコリと笑う)
ちゅぷ、んうぅ…はぁ、ちゅっ、くちゅ…
(瑠璃さんの口内のヨダレを吸い、自分のヨダレを送り込む)
ぷはぁ…はぁ、はぁ…お口の中まで魔力で覆い尽くされてる気がする…ふふ…
何だか、さっきよりも興奮しちゃったみたい…
…ん?あら、これ…
もしかして…!
(杖を再び握り、シミのできた所を執拗に撫でる)
貴方これ何なの!貴方、女でしょう?なのに!
はは笑 触れたら触れるほど、貴方ビクビクしちゃってるわよ?あはは、面白い笑
(グリグリとシミのところを杖の先で押し付ける) 【なしですね!わかりました。他に要望とかあればその都度言ってくださいね】 んちゅ、ちゅる…んぅ、んじゅる…
(もう舌の動きから逃げようとするのもやめて、目もトロンとしてしまって)
……!!!
ちっ、ちが…これは…違うっ…!!
(一番ばれたくなかった事がばれて…恥ずかしさで、顔を真っ赤にして)
ひぐっ、あぁんっ!あぁっ、やめ、それはだめぇっ…!
(敏感なそこをいじくられると、甘い声が我慢できずに部屋に響いて)
(その体に蓄えている精液に…渡してはいけない神聖な魔力が溜まっている)
(絶頂してしまったら、本当に魔力を搾り取られてしまう…必死で刺激から逃げようと、体をよじって)
これ以上は…っ、本当に、やめ、やめ…てっ…!
【はい、了解です!ありがとうございます♪
このままたっぷり辱めてください…。】 うふふ、目がトロンてしてる…
私もトロンとしてるでしょう?一緒ね…
(再び軽く口付けをして)
ここはもっと敏感なのね…ふふ笑
女の子がこんなモノ生やして…たっぷり嬲らせてもらうからね笑
(天井に吊るされた手錠付きの鎖に瑠璃さんの両手をはめる。そして股間を手のひらで撫で回し…)
ほら、もう動けない…
ねぇ?ここ熱くて苦しいでしょう?冷ましてあげないとね…
(レオタードの生地を横にずらして亀頭を手のひらで覆う)
ねぇ…これってもしかして…子孫繁栄の為に必要な神聖な種なのかしら…?
(ニヤリと笑い、くちゅくちゅと音を立ててシコシコする) はぁっ、はぁっ、そこは…そこはダメ…!
お願いだから、なんでも…どんな仕打ちにも耐えるから、そこだけはぁ…!
(天井に吊り上げられる状態で、男の象徴を手で隠すどころか、腰を引いて隠すこともできない)
(もし、神聖な魔力が相手の手に渡ったら…
悪の組織による被害は甚大なものになってしまう)
ひあぁっ!だめ、さきっぽ…あぁぁぁっ!!!
(いつも身に着けて戦ってきた、魔法少女の衣装…その生地で、一番の弱点を弄ばれて)
やめっ、やめてぇぇっ!
おねがいっ、こんなのぉっ…!なんでもするからぁっ、やめてぇぇっ…!
(少しずつ、絶頂に追い詰められていく…必死で快楽から逃げようとするも、何もできないで)
(足をガクガクとさせながら蕩けた顔で涎をたらし、惨めな姿をさらして) あらあら、急に弱気になっちゃって…
こんなに可愛い顔してるのに、こんなに逞しいモノを持ってるなんて…本当に恐ろしい子笑
(ヨダレをアレに垂れ流して、更にくちゅくちゅと音を立てながらしごく)
この衣装、とても素敵よ
汗の匂いがしみついてて…ふふ、私達の男の部下も貴方を見て夜な夜なしごいてたらしいわよ?まさかこんなのがあるとは思わなかっただろうけど笑
ふふ、何でもするならそうやってかんじてなさい
(瑠璃さんの腰に両手を置き、その場に座り、口にソレを入れる)
じゅるるっ、んちゅ、じゅっ…じゅる…
んんぅ、おおっきい…//
魔力が私の身体全体に満たされていくよう…//
(こちらもヨダレを垂らしながら、上目遣いで顔を前後に動かしながらご奉仕する) やあぁぁっ、そんなこと言っちゃ…あっ、ひあぁぁっ…!
(我慢汁を垂れ流しながら、よけいいやらしい水音が部屋に響いてしまって)
やだっ、やだぁっ…!
おくちなんかで、されたら…――っ!!
(一番敏感なところが、先ほど口の中を蹂躙した舌で舐られ…)
(声にならない声で、喘ぎ悶えて)
ちがっ…!!、やめ、んにゃあぁぁっ!!
(身体の痙攣が強まり、我慢汁もとくとく溢れて)
だめ、やめてっ…もう、で、でりゅぅっ…!!
あっ、あぐっ、ああぁーーーっ……!!
(足をガクガクさせながら、力の源である魔力が詰まった精液が、大量に溢れてしまって)
(いつも凛としていた魔法少女が、はしたない顔をさらして魔力を口に捧げてしまう)
【えっちすぎてつらいです…笑
もしよければ、触手とか道具とかも使って、いじめてくれませんか…。。】 じゅるっ、ちゅ…んっ、うぅ…//
ちゅっ、ぷはぁ…悪魔の口で感じちゃって…今どんな気持ち?
こう言う事、された事ある?ふふ
(舌で亀頭を包み込んだり、激しく吸い込みながら)
んんっ//…んぅ!?…んんっ!…ぷはっ
貴方…何勝手にイッてんのよ…
こんなに子種を…
(手のひらにそれを出し、見せつける)
お仕置きが必要ね。覚悟しなさい
(両腕の拘束を解き、ベッドの上に座らせる。そして後ろから首筋を舐める)
(そして、私から伸びた4本の触手が瑠璃さんを襲う)
(2本は両足を開かせて固定し、1本は乳首を、もう1本はおちんちんを攻める)
【触手やった事ないので、ちょっと手探り状態になるかもしれませんが、よろしくお願いします笑】 あぐっ、はぁーっ、はぁーっ……
やっ、やめ…やめて…
(彼女に搾り取られてしまったということを見せつけられ)
(その精液には、大量の魔力が詰まっているのが感じられる)
おし、おき…!?
やっ、やだ…!やめ…!おねがいっ、もうやらぁっ…!
(足をM字に固定され、快楽でトロトロになった恥ずかしい部分がすべて丸出しになって…)
(いつもの衣装で、こんなみじめな姿を晒している。これをみんなに見られたらと思うと、
どうしようもなく体が熱くなってしまって)
ひあぁぁっ!あっ、なに、これ…あっ、だめ、ゆるしてぇぇっ!
こんなのっ、こんなのすぐイかされぇっ、あぁぁっ!
(ぬるぬるした触手に弱点を締め上げられ、ぐちゃぐちゃに責め立てられ…)
(もがいても逃げられず、後ろで逃げないように抱擁する彼女にすがるようにして)
【いえいえ、お願い聞いてくれてありがとうございます…!】 (触手の先は割れ、蛇のような舌がチロチロと瑠璃さんの乳輪をねっとりと舐め回す)
こんなにもゾクゾクして感じてる…
(もう片方のぬるぬるした触手はおちんちんに巻き付き、ぬちゃぬちゃと種を欲するようにしごく)
まだまだ残ってるわよね?恐ろしい魔力が…ふふ、こんなにいやらしい音たてながら魔力の解放から守るなんて…
(そして自分の手で自分のアソコを慰めながら、舌を出し瑠璃さんにキスをねだる)
ほら、お願い…//
貴方もしたいんじゃないの?ふふ…
(垂らした瑠璃さんのヨダレを舐める) んやぁぁぁっ!!これっ、こんな…しつこいのいやぁっ!!
あっ、あぐぅぅっ…!ひっ、も、やだぁぁっ…!!
(二本の細い触手が、すっかり敏感になってしまった乳首をこねくり回し)
(身体をよじって逃げようとしても、しつこく追い回して、また舌に捕まってしまって…)
ひっ、これ、もうっ…!!
お願い、謝りますからぁっ、も、これやめてぇぇぇっ!
(ぐちゅ、ぐちゅ、敏感なそこをしごき上げる度に情けない声を上げて)
(相手にはぐされながら、華奢な体をガクガク痙攣させて)
んっ、んじゅるっ…ん、んむぅっ…――っ!!!
(舌につられるように、今度はこちらからキスをしてしまって)
(キスした瞬間、また、無理矢理絶頂させられたあそこが、敗北の証をまき散らし)
(力の源である魔力が、相手の触手から奪い取られていく…) (触手がねっとりと周りを舐めまわした後、乳首に吸い付き、中では舌で何度も乳首を弾いてる)
ふふ、誰かに舐められてるみたいでしょう?
嫌でも飽きるまでやめてあげないから…笑
ふふ、アソコも触手で犯されるたびに元気よく放出してくてるわよ?
またいっぱい出た…笑
(触手が魔力が込められた種に濡らされて)
くちゅっ、ちゅっ…んん、ふふ、貴方の事好きよ…ふふ笑
(舌を解き、瑠璃さんの前で脚を開き、アソコをぱっくり開く。ぐっちょりとヨダレを垂らしたアソコが現れて…)
ねぇ、ココにその大きくなったもの…ぶち込みたくない?
したことないでしょう?そういう事…
(指で愛液をすくい、糸引いているところを見せて) あぁぁっ、だめっ、だめだめだめぇっ…!!
(乳首が触手に飲み込まれ、中でレイプされて…)
(もう乳首だけでも絶頂に達し、体をガクガクと痙攣させて)
はっ、はぁっ、はぁーっ…!!
も、だめ、だめぇ…!!
(身体の魔力はほとんど搾り取られてしまい、魔力で蒼く光っていた瞳も、
ごく普通の少女らしい黒に染まってしまい)
はっ、はぁっ、はぁっ…
だめ、だめ…いれ、たら…あぁぁぁっ…
(もう快楽で理性が溶けてしまったのか、身体についた男の象徴がそうさせるのか…
女性の秘部を目の前に、期待で頭の中が真っ白になって)
(口ではそういうも、待ちきれず腰はかくかくと動いていて) あら、そんなにクヨクヨとしてるなら、もう入れなくてもいいわよ?
私もわざわざ暇を見つけてココに来てあげたんだから…
あとはそこら辺の兵士の世話をお口でしてあげなさい?
(ぱっくりと開かれた股を閉じようとする)
ほら、入れたかったら貴方の方から来なさい? っ…はっ、はぁっ…
(触手に絡まれた脚に力を入れると、その動きを触手が助けるようになって)
(みずから騎乗位で呑み込まれに行くように、腰を突き上げてしまい…)
んっ…あっ、あぁぁっ…!!
なにこれぇ…こんなの、あ、あぁぁぁっ……!
(触手よりも締め上げのきついそれに飲み込まれると、もう理性は完全に失われ)
きもちぃっ、きもちぃぃよぉっ・・・・!!
(はしたない表情を晒しながら、じぶんから腰を突き上げ、快楽を貪って) あははっ、素直になれたわね//
嬉しっ…んあっ!いやっ/
(言ってる最中に、誘惑に負け勃起したおちんちんがズブズブと入り込み、あごを天に突き上げて感じる)
んんっ、私もすっごく気持ちいいっ…//
ほら、悪魔と肉体関係を結んで…とても私の事が憎いでしょう?ふふ
罵倒してもいいわよ?しなさい?
あぁんっ、あんっ、んんっ//
(うっとりした目で瑠璃さんを見つめるも、腰を動かされる度に愛液を溢れさせながら感じる) あぁぁっ!あっ、これ、やぁぁっ!!
きもちぃっ、やぁぁぁっ!!
(プライドも正義感も捨てて、誘惑に屈すると、快楽が数倍になって身体を犯して)
やめぇっ、やめへてぇぇっ!あっ、にゃぁぁっ…!!
そんなっ、いわなっ、あっ、ああぁぁっ!
(悪趣味女、と罵っていた時とは別人のように、その相手によって
狂わされてしまって…言葉責めされる度中で扱かれるそれがビクビクと喜んで)
(残り僅かな精液が、また、吸い取られそうになって)
でちゃっ、魔力しぼられひゃぁっ…!
で、でますぅっ、まりょくっ、っ――!!
(相手の中に、あそこをドクドクを痙攣させながら、大量に捧げてしまい) 悪魔の女相手にそんな顔して恥ずかしくないの?ふふ
でも、いいわよ…私も気持ちいいっ//
もう私なしじゃ性処理できない身体になっちゃったわね…
いいわよ、私も貴方の事気に入ったから…あんっ、魔力なくなっても性奴隷として生かしてあげるわ//
あぁあ、んあっ、気持ちいいっ、んんっ//
あぁ、出してぇ!!
いっぱい私の中に…あっ、イクぅ//
んっ…あああっ!!
(背中を脚でガッチリと固定し、全てを受け止める。腰をぐりぐりと動かし、最後の一滴まで搾り取る…)
んんっ…ん…あぁ、はぁあ…//
(両頬を掴み、再びディープキスをする) はっ、ぁーっ…!!――っ!!
(あまりの快楽に声も出せず、腰をがっちり拘束され逃げることもできずに…
身体を痙攣させながら、残った精液全てを奥に注ぎ込んでしまう)
(絶頂の最中も刺激を与えられ、身体を仰け反らせながら、すべて搾られて―――)
ぁっ、はぁーっ、んじゅっ、じゅる…っ
(意識も朦朧としながら、体をヒクヒクと痙攣させて
快楽でドロドロ頭に、主人を覚えさせられるように、キスで絡めとられて)
(力も魔力も全て奪い取られ、悪魔とのセックスの快楽を覚えさせられ…
もう魔法少女として正義を振りかざす力も、心も失ってしまった)
(彼女の性奴隷へと調教され、快楽にゆがんだ表情で、意識を手放した) 【そろそろ夜も遅いので、このへんで…
もう、すべて搾り取られて、メロメロになってしまいました…】
【瑠璃はこれから、アキさんの性処理道具として、幸せに暮らします…】
【すごくエッチで楽しかったです、ありがとうございました…!】 >>655
【私も瑠璃さんが可愛い反応するし、文も読みやすくて興奮しちゃいました。また会いたいなぁ】
【とりあえず、落ちましょうか笑 ありがとうございました!】 【うう、うれしいです…私もアキさんにもっと意地悪されて泣かされたいです…。。】
【また会えたらぜひお相手お願いします!】
【ではでは、私はこれからアキさんにいじめられる夢見て眠ります…笑
おやすみなさい!!】
以下空きです >>661
まだいましたらお相手お願いします
日向子さんはついてない形ですか? >>662
ついている形です
それを辱められながら・・・が希望です いてくれてよかった
募集文からいくと私もついてるってこと?どっちでもできるよ
日向子さんは学生さん?関係性は同級生とか? ごめん。テンポが合わなそうなので私は落ちます
いい人見つかるといいね
落ち >>664
お互いについてる形がいいです・・・
私はまだそれになり始め的な
そうですね、関係性は仲の良い同級生がいいです 二穴、尿道責め、射精管理してくれる男性の方いませんか?
壊れるぐらいたくさん我慢して、空イキしたいです なかなかの大きさのふたなり女性です
知り合いにはふたなりのことが言えなくてもじもじしています
男性でも女性でもSの方でもMの方でも誰でもいいです
相手お願いします
イチャイチャでもいやいやでも構いません私のふたなりであなたを突くなり、私のふたなりで遊ぶなりしてくださいませんか? フタナリがばれてオナホールで扱かれながら私にオマンコを犯されませんか? こういう感じでよろしいでしょうか
脅迫状が届きそれにはオナホールが同梱されていてそれを装着したまま指定場所に呼び出されるというのはどうかな? それでは書きだします
(とあるホテルの一室)
そろそろ時間だな
来なければまた脅せばいいだけだ・・・
(オナホールのスイッチを握りながらドアがノックされるのを待っている)
(オナホールは遠隔操作でチンポを搾り取る仕組みになっている。しかしまだそれは動いていない) (突然届いた箱の中には脅迫文とオナホと地図が入っていた)
(すぐに内容を理解したが行きたくはなかったが脅迫されているから...書かれているとおりオナホをちんぽに装着して地図に書かれている場所へ向かった)
コンコン...
ちゃんと書かれた通りに来ましたけど...なにを脅迫なんですか?
(わかっていながらも少し強気に言う) 来ましたか
強気でいいですね
ですが、この後はどうなるんでしょうね。
(スイッチを見るとおなホールの周りにあるリングが回転して凛の亀頭を際限なく刺激する)
これでも強気でいられますか?
脅迫される理由は理解できましたか。
(更にスイッチを入れるとオナホールはチンポを締め付ける)
【凛さんは学生?】 (もっているスイッチはオナホのものだとすぐわかったがわからないふりをして言う)
......なんのことかわからないんですけど......
(スイッチを入れられるとオナホが締め付けてきてちんぽを犯す)
っ!!...んん...
【19歳です】 しらを切り通す訳ですか
素晴らしいですね
(更に回転とうねりを激しくして)
声が出ていますよ
もう抵抗なんて出来ないんでしょう?
(後ろに立ち凛の乳房を握りしめながらオナホールを動かし続ける) (回転とうねりが激しくなり足がかくかくとなりながらも我慢しようとしている)
なんで...このこと...知ってるんですかっ...
あぁ...触らないでぇぇ...
ああ...っ......んっ...
おっぱいも...ちんぽもっ...あんっ...触らないでぇ
(最近出していなかった為か刺激に我慢汁がとろとろと溢れ出してオナホが動かされるたびに卑猥な音を響かせる) 腰が動いていますよ
まるでお猿さんみたいですね
(乳房を握る手に力をこめて、オナホールは亀頭の先まで擦り上げる動きをして)
触らないと凛は屈服しないでしょう?
勃起しすぎてスカートが必要ないですね
(スカートをひき下ろしていきり立ったチンポが晒される)
【犯して欲しくなったらザーメンを吐き出してくださいね】 うぁ...んっ...気持ちい...いぃ...
(発情期の猿のように勝手に激しく腰を振って気持ちよくなってしまう)
あ...脱がしたら...丸見えに...
やめてぇ......ちんぽやばいっ...からぁ
動かさないでぇぇ...っんはぁ...
気持ちいいぃぃ...イクから...っん...イッちゃうからぁ
(腰を振り激しく動くオナホに勃起したちんぽはびくびくと動かしそろそろイきそうになりかけている) いい動きですね
盗撮画面じゃココまでのものは見れなかったからね
(とうとう凛の睾丸まで男に触られ思うがままに弄られる)
逝けばいいですよ
全て記録してあげますよ
(目の前のカメラが稼動して凛の痴態を記録して)
(そしてオナホールの動きのメモリは最強まで入れられて全力でチンポを刺激してしまう) くっ......ん...あぁん...イクって...イクからぁ
んん!!玉触っちゃダメぇぇ!!
気持ちいいよぉぉ...男みたいに...イッちゃうぅぅぅ
(玉も触られると体を反らしてびくびくと気持ちよさそうに悶え)
撮られれる...のに...
気持ちよくて...止まらないぃぃぃ
ザーメン出ちゃうよぉ...イクっ...
イクイクイクイクイクっ...ザーメンでるぅ
うぁぁぁ...でるぅぅぅぅ
(激しく腰を振り大きくびくんとなるとオナホに大量にザーメンを発射してしまう)
(久々の刺激にまだ衰えないちんぽは1滴残さずザーメンをオナホに出してしまうと足に力が入らなくなりそのままぺたんと座ってしまう) いい物を見せてもらいました
もっと楽しませてもらいましょうか
(オナホを外し溜まったザーメンを見せ付けるように床に垂れ流しまたチンポに装着しなおす)
全てを脱ぎ捨ててしまおうか
抵抗なんて出来ないでしょう
(凛の衣服を全て剥ぎ取ってベッドに運び四つんばいにする)
私も参加しますよ
いいですね!
(バックで肉棒がオマンコに突き刺さって執拗にかき回されて)
(もちろんオナホールの動きは再開されている) (オナホにたまったザーメンが目の前が流され)
そんなに...出たんだ...まだ出そうなのに...
(力なく服を脱がされ四つん這いにされるとなにをされるかわかっていた)
(1回イカされてしまい体は疼きちんぽを求めているのが自分でわかっていた)
んはぁぁぁ...ちんぽきたぁぁぁ
ズボズボしてぇ...いっぱいズボズボしてぇぇ
(まんこはすんなりと受け入れるときゅっと締め付ける)
(まんことちんぽの刺激で蕩けそうになりながらされるままに犯される) いい返事ですね
もう少し抵抗すると思いましたが、呆気なかったですね
(ストロークのあるピストンを繰り返して凛を追い詰めてゆく)
私だけ気持ちよくなっても仕方がありませんね
互いに気持ちよくなりましょう
(動き続けているオナホールを掴み前後に動かして新たな刺激をチンポに与える) まんこズボズボされるの好きぃぃぃ...
たくさんの...ちんぽにっ...犯されたいよぉぉ...
(激しいピストンをされるたびまんこはさらに締め付ける)
んんっ...ちんぽ気持ちいいぃぃ!!
ぐちょぐちょまんこも気持ちいいのぉぉ
ちんぽ好きぃぃ...ちんぽ好きぃぃ
あぁん......ああっ......んっ...あぁ
私もちんぽ...ズボズボしてみたいよぉぉ
男みたいにっ...まんこズボズボしたぃぃぃ!!
ズボズボ好きぃ...もっとしてぇ...犯してぇ
(よだれをたらしてあへ顔で犯され再びオナホに我慢汁がとろとろと注いでいく) 今はこれしかないですが・・・
仲間を集めて犯してあげますよ
(徐々に腰の動きが早くなり乾いた音が大きくなる)
嬉しそうですね
幾らでも感じてくれたらいいですよ
(睾丸を握り、同時オナホールを動かすのを早くする)
【凛の親友も実は拘束されていて親友のマンコを犯すのはどうですか?】
【もちろん私にマンコを犯されながらですが】 犯してぇ...犯してぇ...ザーメン大好きなんだもんっ
うぁぁ...オナホ動かしちゃあぁ...
また...イク...からぁ...ダメだよぉぉ
(オナホを動かされると体をびくびくさせてイクのを我慢する)
ちんぽも...まんこも気持ちいいぃぃ...贅沢だよぉ
ちんぽ離したくないぃぃ...イきそうぅぅ
まんこ気持ちいいぃぃ...っんん...あぁぁぁ
(そろそろイきそうになりながらももっと気持ちよくなりたいからと我慢)
【まんこ犯されたまま友達のまんこ犯すなんて最高です】
【犯しまくって犯されまくりたいです...】 【分かりました一度出してから次のステージに移行しますね】
勿論そのつもりです
動かしたら締め付けがいいからね
(更に動かして連動して締め付けるマンコを楽しんで)
もっと贅沢なものを用意している
出してから招待してやるよ!
(チンポを扱きながら凛の中に射精する) まんこ気持ちいいぃぃ...ズボズボ好きぃ...
贅沢?...出してぇ...ザーメン欲しいよぉ
まんこにザーメン欲しいぃ...んあぁ...
イきそうっ...出してぇぇ...一緒にイクぅぅぅぅ
(贅沢というものにドキドキしながらもザーメンが子宮にたっぷり注がれる)
(同時にまんこもちんぽをイくと腰をかくかくと動かしオナホに再びザーメンを発射してしまう) はぁはぁ・・・・
凛も俺も沢山でたな・・・
(チンポを引き抜き、凛のオナホも外してザーメンを見比べる)
次のステージだな
行くぞ
(隣部屋に連れて行かれると、そこには彼にすき放題犯されて理性を無くした凛の親友がいて)
感動のご対面だな
挨拶してやれよ
(力ずくで凛は親友に正常位で合体させられ狂ったように二人は乳首を擦り合わせながら感じあう)
(10分ほど二人の痴態を見た後♂は凛のオマンコをバックで貫く) はあ...はあ...もっとしたい...もっと...
次のステージ?
(連れていかれた部屋には何故か友達がいて何回も犯されてザーメンの姿でいた)
嘘でしょ...
(その姿にちんぽは再び勃起してしまい男に無理矢理友達のまんこにちんぽを入れられてしまう。友達とわかっていてもはじめてのまんこの気持ちよさに腰が止まらない)
ごめん...ごめんっ...だけど...
犯したくて...腰が止まらないっ...まんこ気持ちいいよぉ...中だしさせてぇぇぇ
(何回も何回も友達まんこにザーメンを発射しても勃起はおさまらず腰は止まらない)
気持ちいいっ......中だし最高ぅ...
もっと出していいよね...気持ちいいでしょ?ね?ね?
(一心不乱にまんこを犯していると繋がったまま自分のまんこにずぶりと男のちんぽが入る)
(入るとすぐにまんこはちんぽを締め付けて)
私にもくれるの!?
最高ぅぅ!!
ちんぽとまんこ同時攻め好きぃぃ...
狂っちゃうぅぅ...気持ちよすぎて狂っちゃうぅぅ
(友達まんこを犯しながら自分まんこも犯され無我夢中に腰を振りまくる) いい光景だ
本当に幸せそうだな
(ガンガンマンコ突きまくって狂わせる)
【すみませんtyっ戸書き込みできませんでした】 【いた!よかった】
(友達の腰を掴み激しく腰を振りまくりまんこの奥をごつごつ犯していく)
奥が好きって言ってたよね...私がいっぱい犯してあげるから...
中だしも好きだったよね...たーっぷりあげるから...
そんなに締め付けなくていいからぁ...
まんこに中だししてねぇ...
ザーメンまみれになりたい...
ちんぽ好きぃ...ちんぽぉぉ...ちんぽ抜かないでぇぇ
(まんこを突かれると自分のちんぽかびくんと動きその度に友達まんこを犯し続けて離れることがない) それほど好きだっのか
セッティングされてよかったな
(二人を見比べながら執拗に腰を打ちつけ犯してやる)
凛はこのあと親友に犯されるんだぞ
だからこっちも開発してやる
(マンコからチンポが引き抜かれそのままアナルを犯され)
(交互に二穴を犯される) んあぁ...っ...ずっとしてたいくらいぃ...
え...犯される?
(一心不乱に腰を振り続けてちんぽは萎えることかわない)
(アナルにちんぽが入るとまんこも犯され二穴攻めへ)
あぁぁぁ...贅沢セックスぅ...
いっぱい腰振ってぇ...中だししまくりまんこだからぁ...
(頭真っ白で快感のためだけにセックスをし続ける)
(アナルとまんこを攻められ自分のちんぽを扱いてさらに気持ちよくなろうとする) 最高のオナホールの完成だ
記念に中だししてやるよ
(2穴に精液を交互に放ってチンポを引き抜く)
お前も凛を犯したいよな
許可するぞ
(凛は立たされ親友にディルドーでアナルを犯され突き上げられながらチンポを扱かれる)
俺は前からだな
(♂は凛の正面からチンポを突き刺して突き上げられる)
(親友と♂にサンドィッチされ串刺しになる)
【次で〆にしても構いませんか?】 あぁぁ...また中だししてくれてるぅ...熱いよぉ
(サンドイッチでアナルとまんこを犯されてどろどろに)
あぁ...ズボズボしてぇ...
それそれぇ!...まんこもアナルもちんぽも最高っ
あんっ...専用オナホになるからたくさんちんぽちょうだい...
(まんこもアナルもきゅっと締め付ける)
【わかりました。】 【よければ明日昼でも来てくれたら犯しますよ】
生まれ変われましたね
これは記念のザーメンだ!
(何度か突きあげた後凛のマンコにザーメンをまた放つ)
専用マンコか・・・
いいのを手に入れたな・・・
(何度も二人にマンコとアナルを犯されながらチンポを扱かれてよがり続けるのだった・・・)
【興奮しましたか?】 んっ......あぁん...んん...記念ザーメン欲しい...
奥に...奥に欲しいぃ...んんんっ
(奥を突き上げられるとそのまま奥にザーメンが放たれる)
気持ちいいぃ......
ちんぽもまんこもアナルも使っていいから...
たくさんセックスしたい...
(ちんぽも何回もザーメンを放ち周りはどろどろ)
(なのに離れることなく3Pをしまくるのだった)
【すごい興奮しました。リアでオナってました...】
【明日来れたらまた犯して欲しいです】 【長時間ありがとうございました】
【では私も落ちます】
以下
空部屋 ふたなり女性と遊んでくれませんか?
男性、女性、Sの方、Mの方、イチャイチャ、嫌々なんでも構いません
NGはスカと暴力になります >>715
お相手お願いしたいです。
ちなみにどんなシチュを考えていらっしゃいますか? こちらはとくにシチュは考えていません
ふたなりをいじめるなり、ふたなりを穴に突っ込むなりなんでも構いません なるほど…
こちらへの挿入はNGでもいいでしょうか?
手やお口でイカせたり、オナニーでイカせてみたいです。
それと淫語は平気ですか? わかりました
いかせまくってください
淫語全然OKです それでは痴漢シチュなどは如何でしょう?
混雑する電車内で痴漢してたらふたなりと判明。
気分が盛り上がってきたところで駅のトイレに二人で入り…って感じです。
ちなみに最初は嫌がっても構いませんが、途中からはいっぱい乱れて(積極的になって)欲しいです。
そちらの年齢はアラサーくらいで、胸やお尻が大きいムチムチ体型設定だと嬉しいです。
こちらは一見真面目で清潔感のあるアラサーサラリーマン的な感じで…
問題がなければ、凛さんから確認のレスを頂き次第、次から簡単に書き出してみますね。 わかりました
では28歳ってことにします
ムチムチボディでだんだん乱れたいと思います それでは簡単に書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
(混雑する電車の中、いつものように物色していると好みの女性を発見)
(人波を掻き分け、その女性へと近付いていくと、女性の真後ろに陣取る)
(最初は電車の揺れを利用しながら、あたかも偶然を装う風にスカート越しの女性のお尻に手の甲を軽く押し当てる)
(その女性の反応が薄いと分かると、今度は強弱を付けながら手の甲を押し当てたり、手の甲で円を描くようにお尻全体を撫でたり)
【着ている物は痴漢しやすいように勝手ながらスカート設定にさせてもらいました】
【ちなみに下着は、TバックなどのHなものだと嬉しいです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています