【募集禁止】 いろんな設定で…170【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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おやすみ、さくら
今日も楽しかったぜ
伝言しよう
落ち
以下空き (コンコン)
失礼します‥
誘導ありがとうございました
橘さん、久しぶり‥♪
(思わずギュッと抱きつき) よぉ、久しぶりだな
(抱きついてきたさくらを受け止めて抱き、顎を上げさせてキスする)
夏バテだって言ってたけど、大丈夫なのか?
すげえ会いたかったんだぜ?
(チュッ、チュチュっとキスを繰り返し、早くも興奮して固くなったものをさくらの腰に押し付けながら、服の上から乳房を揉む) ん、ちゅ、んん‥ん、大丈夫だよ、ありがとう‥♪ちょっと暑いの続いてバテちゃっただけだから‥もう大丈夫だよ
(背伸びをしてキスをしながら)
ぅん‥さくらも会いたかったよぉ‥、だから今すごい嬉しい‥♪
ひゃっ‥あ‥今日‥あの‥ノーブラだからッ‥
(胸元を隠すようにしながら) そうか、もう大丈夫なら良いけどよ
身体が大事な仕事だから、心配しちまったよ
へへ、ノーブラなのか、どれ…
(舌を差し込んでからませるように吸い合いながら、シャツの裾から手を差し込んで、直に乳房を弄んで揉みまくる)
たまらねえな、さくらのデカパイは何度揉んでもたまらねえや
チンポがギンギンになっちまうよ
ちょっと見せてくれよ、へへ、良いだろ?
(さくらを壁に押し付けると、シャツを捲り上げ、大きく揺れるFカップをこってり揉み、乳首にいきなり吸い付いて、ジュジュっといやらしい音を立てながら吸いまくる) 【さくらは、スレHしてる時、自分で触ったり、アクメしたりするのか?】
【俺はさくらとするといっつも興奮して勃起してるんだぜ】 心配してくれてありがと‥♪えへへ、嬉しいな‥♪
ちゅ、ん、あむッ‥(必死に舌を絡ませながら)
あ‥あっ、ちくび勃ってるから恥ずかしッ‥あぁっ!吸っちゃやッ‥!!
(乳首を刺激されツンと上向きに主張しながら)
橘さ‥でもここシチュでするとこだよね‥?今日何かする‥?? [ちょっと乳首触ったりとか下いじったりくらいかな‥集中するとこっち打てなくなっちゃうから‥
えへへ、硬くしてくれてるの嬉しいな♪] へへ、準備万端だな
先週の続きをするか?
電車の中で痴漢されて、ケツにミルクかけられたさくらが、俺にホテルに連れ込まれて、後ろ手に縛られて、たっぷり可愛がられたやつだ
最後のレスを貼るぜ
いい逝きっぷりだな、気に入ったよ
もっとクリちゃんを可愛がってやろうな
指より、もっと太いほうが気持ちいいんじゃねえか?
(カウパー液がトロトロ流れ出てエラが大きく張り出している勃起を扱いてから、さくらの真っ赤に充血した割れ目に沿わせると、ジュルッ、ジュルッと卑猥な音を出して素股を始める)
カリがちょっと大きめだから、エラでたっぷり可愛がってやるよ
(腰を大きく動かして、赤黒い勃起を前後に動かすたびに、大きくくびれたエラでクリトリスを引っ掛けて刺激する)
どうだ?
こういう風にいじめられるのが好きなマゾなんだろ?
白状しろ、変態女
(腰を動かして敏感になったクリトリスを嬲りながら、乳房を掴んで詰問するように揉んでから、両乳首を指でつまんで引っ張る) 【両方一緒にってのは難しいよな】
【いずれ、ここでやりとりしながら、さくらを逝かせてみてえな】
【すげえ興奮すると思うぜ】 [ありがとうございます、私も続きから書きますね♪]
あぁぁッ!カリがクリに引っかかって気持ちいいよぉッ‥!!
(クリトリスを擦られる度にクリトリスの包皮が剥けて強い刺激にビクビクと震えながら)
あ、あ、いじめられるの好きですッ‥!!クリちゃんもおっぱいもおまんこもいっぱいしてされて濡れちゃう変態女なのッ‥!!
(観念したように言いながら)
(恥ずかしい言葉を言わされる度に割れ目がヒクヒクと震えて) [すごいされてみたい‥♪橘さんの攻め大好きだからリア支持されたらすぐイッちゃうかも‥] クク、スケベなことを言うんだな、ネエちゃん
電車の中の真面目そうなイメージが崩れちまったな
エロいこと言いながら、マンコヒクヒクさせやがって
(割れ目が欲しそうに動くのを目ざとく見つけると、テカテカに光る勃起をの先端を割れ目に押し当てて、割れ目を浅くほじるように上下に動かす)
どうした?
このどスケベなマンコが、何かすごく欲しそうにしているぜ?
何が欲しいのか、大きな声で言ってみろよ、変態女
(ズリュッ、ズリュッとヌルヌルになった性器をこすり合わせながら、大きな乳房をギュッと絞り、片手では指先でクリトリスをトントンと叩く) 【オナ指示も楽しそうだな】
【さくらはエッチなおもちゃは持ってんのか?】 ひゃっ‥あぅぅ、浅いとこばっかりやぁぁッ‥!!
(誘うように腰をくねらせて)
あ‥あ‥‥‥
さくらのッ‥ビショ濡れおまんこに‥‥おっきいおちんちん挿れて下さいッ‥!!
エラの張ったカリで中ゴリゴリってして欲しぃのッ‥!!
(クリを固くさせ愛液をトロトロに垂らしながら) [バイブを1個持ってます♪でも中にはいれずに毎回クリを刺激するくらいかなぁ‥] クク、スケベに腰くねらせやがって、エロさ丸出しだな
上手におねだりするんだな
誰に教わったんだ?
言えよ
(乳首を指でギュッとつねりながら、腰を突き出して、太い肉棒をズブッと膣の奥まで一気に挿入する)
おぉぉっ、ネエちゃんのマンコ、ヌルヌルでたまらねえや
(肉棒をズッポリ入れ込んで止めると、さくらの甘い締め付けに体を痺れさせて、顔を緩めて快感を楽しみながら、乳房を両手でムニュムニュと揉みしだく) 【どんな形のバイブだ?男のアレみてえな形か?】
【スイッチ切ったまま中に入れて、そのままスレH続けてみろよ、気持ちよくなれるぜ?】 [ごめんなさい、ちょっと電話離れます、15分くらいお時間頂いていいですか?] あぁあッ‥‥‥挿ってきたぁッ‥!!
(喉を大きく反らして全身を駆け巡る快感に浸り)
あ、あ、いつもッ‥してくれる人にッ‥こうやっておねだりしないと挿れてくれないんだもんっ‥!
(涙目になりながら橘さんを見つめて)
ちくびッ‥ちくびやぁッ‥!!
(乳首を刺激される度に中をキツく締め付けて)
あぅ‥‥お願ぃ‥ッ、動いてッ‥??
[すいません、戻りました!] [長細い棒みたいなやつ‥ちょっと中に挿れてみます] 落ちられちゃったかな‥こちらも突然中断させてごめんなさい
落ちますね、以下空室です ごめんさくら、思いっきり寝落ちしちまった…
申し訳けねえ
伝言します
落ちます、以下空室 >>721
遅くなってすみません
結構下の方にありましたね
なんか昨日補給したから肌艶いいです♪
今日も会えて嬉しいです♪ >>722
こちらも場所探すのに手間取りました
俺も会えて嬉しいです
昨日の提案してくれたシチュでやっても良いですか? >>723
私も結構前から浮かんでたシチュなので、やりたいです♪
国王は昨日書いてもらってた通りでいいです
王妃と王女の年齢とカップはどうしますか? それとシチュの腰を折って悪いんだけど、国王は善良な人に変更でこちらが悪徳将軍というのはどうでしょうか?
王妃と王女を犯す流れが迷走しそうなんで >>725
いえ、確かにその方がいいですね
鬼畜に犯して欲しいので
じゃあ善良な老いぼれ国王で
若い妃と娘にしましょうかね♪ ありがとうございます
鬼畜にたっぷり犯していきますね
そうですね、うら若き美人母娘でお願いしたいな じゃあ、クーデターで失脚して囚われの身になった王族を前に、慈悲深い悪徳将軍が亡命のチャンスを与えてくださるべく条件を言い放つところから感じ始めて行きましょうか?
北欧にも色々あるみたいですけど、どうします?
響き的にはノルウェーがいいかなって思ったのですが、ご希望ありますか? なんかでもスウェーデンの方が美女が多いみたいですね(笑) スウェーデン系でお願い出来ますかね?
スタートは了解しました
書き出しはこちらからしますか? >>730
わかりました
スウェーデンの絶世の美女な爆乳王妃王女で名前など考えておくので、いつもすみませんが
書き出しよろしくお願いします わかりました
よろしくお願いします
【以下書き出しです】
(数年がかりでクーデターを成功させ老いぼれ国王は捕縛されて将軍の一言で極刑も意のままという状況になっている)
(普段は国王が座る筈の玉座にクーデターを成功させた将軍が座り隣には縄で縛られ床に正座をさせられている老いぼれ国王と目の前には国1番の絶世の美女の王妃とその娘の王女が不安げにこちらを見ている)
元王族の方々まさかこのようなことになるとは思ってなかったようだな
だが、慈悲深い俺がチャンスを与えてやろう カタリーナ・将軍、チャンスと言いますと?
ハンナ・なんと慈悲深い…感謝致しますわ
(この状況でもさすがは王妃の凛とした気品溢れる佇まいで冷静な表情の王妃が口を開き、横に座る王女は思わず瞳を輝かせて感謝の弁を述べる)
(白く透き通るような美しい肌に黄金の眩しい髪、長い長いまつげに青い宝石の様な美しい大きな大きな瞳をはらに見開いて将軍を見つめる二人)
(老いぼれ将軍の妻と言うには若すぎるように見える王妃は35歳、王女は15歳だが、発育のいい西洋人だけあってどこか大人びている)
(その二人を多くの宝飾品ときらびやかなドレスがよりいっそう美しく見せている)
(大きく開いた胸元には豊かな谷間が盛り上がる誰もがつい見いってしまう国王自慢の爆乳美人母娘である)
【書き出しありがとうございます】
【私が書かなくてよかったって言う素敵な書き出しですね♪】 【また名前に悩んだんですけど、逆の方がいいですかね?】
【今は王妃カタリーナ・王女ハンナです】 美しい二人を手にかけるにはあまりにも勿体ないと思っていたところだが、国内に王家の者がいると息を吹き替えされた時に面倒だからな
ある、条件を満たせば国外に亡命させても良いと考えているんだよ
(母娘の美しい容姿はどんな男も魅了してしまうが将軍は邪な思いを抱いていて国の乗っ取り母娘を我が物にしようと鬼畜な条件を提示する)
今から君たちは俺の為の肉便器になってもらう
それを耐えて自制心を保てれば亡命を許可しよう
命と引きは変えにするよりはマシだろ? >>734
【いえ、今回はしっくり来たのでそのままでお願いしたいです】 国王・きっ、貴様なんてことを……!
許さん、そんなことは断じて許さんぞ!
(国王は今にも将軍を絞め殺しかねない競争で暴れだすが、縛られ何もできず)
ハンナ・に、肉便器……?お父様お母様、肉便器って……なにかしら?
カタリーナ・あなた落ち着いてください。大丈夫ですから…心配いりませんから
ハンナ気にしないでいいから……
将軍、、本当に、それに耐えたら本当に命は助けてくださるのですね
……わかりました。ただ将軍、ハンナはまだ幼いのです
どうかわたくしだけでご容赦くださいませ
(取り乱す国王に、あまりピンと来てない王女の横で、逃げ道はないと悟っている王妃は決心した表情で頭を深く下げるが、その手は小刻みに震え、横顔は青ざめている) 負けた老いぼれ国王が新たな国王である俺に意見するのか?
まぁ、精々力の限り騒いでいろ目の前で起こる出来事を指を咥えながらな
ハンナ王女は純粋な方だな
これから、社会勉強になることだしかと目に焼き付けるといいよ
さて、カトリーナ王妃は言葉の意味は理解出来ているようで助かるよ
美しい自己犠牲の精神か反吐が出そうだよ
(玉座から立ち上がりカトリーナの前に立つと胸元のドレス手をかけるとビリビリと破き豊満な爆乳を露にして力の限り鷲掴みして国王や王女の前で揉みしだいていく) 国王・……ぐぅぅ、おぅ、神よ、神よ……
ハンナ・社会勉強……?ん〜、はい。
カタリーナ・あなた心配なさらないで……ハンナも……きっと、、きっとみんなで、亡命して生き延びましょう……ね
(最早神頼みな老いぼれ国王と、やや呑気なハンナに対して、穏やかな微笑みを向けて気丈に振る舞うカタリーナ王妃)
カタリーナ・きやあああ!将軍…!いやぁ!
……ああぁ!ちょっと…ああぁん……ダメ
(そこへ突如乱暴にドレスが破られ、ポワンと白く豊満で美しいピンクの乳輪と乳首に彩られた美爆乳が飛び出し弾む)
(無惨な悲鳴が響き渡るが、執拗に揉みしだかれ少しうわずった声が漏れる) ほう、これが絶世の美女と名高いカタリーナ王妃の乳房か
まさか我が手で揉める日がくるとわな
(指が食い込むほどの力を加えてグニュグニュと揉み喘ぎ声に似たうわずった声に雌の表情を見逃さず子供を1人いるとは思えない美しい乳房を堪能する)
どうやら、噂は本当だったらしいな
老いぼれ国王は男としては役立たずで王妃は欲求不満らしいじゃないか
(逆らえない立場を良いことにやりたい放題言いたい放題やっている) カタリーナ・……んんっ、んふぅ、ああぁ…
ち、ちがっ、ああぁん……はぁ、はぁあ!
おやめくださっ、、あああぁん!あああ!
(美容に良い食材を多く接種し、多くの下女にによって手厚くケアされた乳房は煌めくほど美しく吸い付く様ななめらかさと押し返しで、将軍の手を楽しませる)
(寝所では軽く撫でる程度ですぐに寝入ってしまう国王に本当はうずいていた身体が甦るように反応し始め、肥えも押し殺せなくなっていき、股の間は急速に熱く潤っていく)
ハンナ・お、おかあさま……
(母親の甘い声に少し身体が熱くなり始める)
国王・……お、、王妃……?
(妻の甘い声に耳を疑いつつ、気のせいだと言い聞かせるが、食い入るように見つめる) カタリーナ王妃は随分と素直な声が出るようになってきたじゃないか
わかってると思うが自制心を保たなければ亡命出来ないことを忘れるなよ
まぁ、出来ればの話だがな
(嘲笑うようにカタリーナの乳房をおおいに楽しむと突然手を離して身体を離すと股間はいつの間にか大きく膨らんでいる)
さて、カタリーナ王妃には本来の肉便器としての役目を果たして貰おうじゃないか
下の穴は準備が出来てるだろ?
雌の臭いがここまで伝わってきてるぞ
(背後に回るとケツを突き出させる体勢を取らせて剛直極太チンポを取り出しドレスを捲り尻肉に擦り付ける) カタリーナ・…ち、違います…みんなで、、みんなで……生きて、亡命…するのよ
ああぁ、、はぁはぁ…
(自分に言い聞かせるように否定するけれど、どこかさっきよりも力なく、息はすっかり熱く荒くなり、頬はピンク色に染まっている)
カタリーナ・……きやあああ!……
あ、穴?じゅ、準備なんてっ……!
……え…?ああ!……将軍…将軍…ああ……か、硬い…お、お……はぁはぁ
(めくりあげられると雌の臭いが熱と共に放出されあたりを漂う。お尻で感じ取れるその硬さと大きさと若さにますます熱さと湿度は増していく。)
(大きいと言いかけてどうにかとどまるが、無意識に腰を自ら押し付けてしまっていることには自覚がなく、浅ましい腰の動きを晒してしまう) (カタリーナのマンコが準備万端なのを知り硬く太く大きいチンポに呆けているのにもお構い無く割れ目に押し当て一気にズブリと剛直極太チンポを挿入する)
元国王様、実に良い穴を持ってましたね
こんなに若くて良いマンコを老いぼれ国王が独り占めしてたかと思うと怒りさえ沸き立ってきたな
(旦那である国王の目の前でチンポを突き立てズボズボと容赦無くピストンしていき丸出しの乳房はバルンバルン揺れまくっている) カタリーナ・……ああああ!…はあああぁ!
ああああ!す、スゴいぃぃ!将軍!
(その瞬間大きく仰け反り、ビクビクと震え、将軍のおちんぽに熱く強く絡み付き、すでに国王にも娘にも見せたことのない恍惚の表情で喘いでしまう)
(もはや突き上げて貰うことしか考えられなくなり、将軍の名前を呼んでさらに腰を突き出してしまう)
カタリーナ・はああああ!!将軍ー!
ああああああ!ひいいいぃぃ!ピシャッ
(受け入れただけで絶頂しそうだったところに激しいつきこみを受けると、大声で絶叫しながらビクビクふるえて絶頂し、潮まで吹いてしまう。その横顔は快楽に身を委ねたただの雌の顔で)
国王・……か、カタリーナ!なんと……
(目の前の光景を受け入れきれない国王はただ呆然とみつめる)
ハンナ王女・お、おかあさま…こ、これが肉便器なの……あぁ……はぁはぁ
(幼い王女は母親を案じているかと思いきや将軍の横顔をその極太のものに釘付けになり、頬は紅潮している) >>746
すみません
一回消えてしまいました
残念です… お待たせして本当にすみませんでした
半分書いたとこで消えて書き直したんですけど少し眠気も出てきてますね
私も落ちます
(以下空室) 《母娘ハーレム》
紗和子・38歳160cm Iカップ 清楚で涼やかな美人
紗良・16歳158cm Hカップ 母親譲りの美人であどけない可愛さが残っている
《紗良の友人女子高生ハーレム》
茉優・16歳160? Jカップ 新体操部 松○茉優似で可愛いけどマイペース
杏奈・16才158? Iカップ 吹奏楽部 入○杏奈似で大人びた美人でやや内気
李奈・16才155? Hカップ 書道部 川○李奈似で幼顔でこれまたマイペース
《北欧美女爆乳王妃&王女》
カタリーナ王妃・35歳 スウェーデンの絶世の美人王妃 Lカップ 誰もが見惚れる絶世の美女白い肌にブロンド青い宝石の円らな瞳
ハンナ王女・15歳 カタリーナ王妃と生き写し美少女王女 Jカップ あどけないところも残るが早熟なセクシー王女 よかったです
編集してコピーしとくつもりが、間違って書き込んでしまったら予約してくれてました
なんかはまり役過ぎて素敵で1日アヘアヘしちゃいました プロフィール更新したんですけど、カップとかよかったですか?
変更あったらおっしゃってくださいね♪ >>753
今日もよろしくお願いします
カップの方は大丈夫です
昨日続きから書きますね なんだなんだ、チンポを突っ込んだだけでこれか?
余程、そこの老いぼれ国王との夜の生活に不満があったようだな
(マンコを散々チンポで蹂躙しまくり潮を撒き散らす姿を国王や王女にも晒させる)
ほらほら、肉便器なんだからチンポを喜ばせる努力を穴で全力でやれよ
(白く張りがある尻肉を平手打ちしながらパンパンとピストンしていく) 元国王・な、、なんだと?無礼な!
カタリーナはいつも喜んでいたよな?
そうだよな王妃…?
カタリーナ王妃・うひいいぃぁあああ!
(もはや国王の声は耳にも届かず白目を剥きそうになりながら、ビクビクと痙攣しているところに、大きくせりでた白い丸い美しいお尻を叩かれると、あられもない声をあげて、さらに締め付けを強めまたピシャッと粗相してしまう)
カタリーナ王妃・はいぃぃ!申し訳ごさいません将軍さまぁぁ!
んはあああ!はひいいいい!あああ!
将軍さまぁ!将軍さまぁ!将軍さまぁ!
(そう言うと自分からお尻をつきだして、将軍を自ら加え込みにいき、乳房と同じく下女らに毎日剃られて綺麗に手入れされた美しい結合部からはズチュズチュと淫らな音がして溢れて止まらない愛液の多さを知らしめる)
(美しく結われていたブロンドは乱れ、煌めく宝飾品をカランカラン鳴らしながら腰を振り乱し、美しい乳房も舞い踊る)
元国王・カタリーナ!なんとはしたない姿だ!
目を覚ませ!しっかりしろ!
(ついに怒りを表す元国王)
カタリーナ王妃・んおおおおお!
うっせえじじい!邪魔すんなあぁぁ!
うほおおおぉぉ……将軍さまあ!
んひいいいい!もっとぉもっとぉ欲しいのぉ!
(あの気品はどこふく風の惚けがおで獣のようにおちんぽをむさぼる王妃) (バチンバチンと肉同士がぶつかり合う音と元国王の怒声が玉座の間に響き渡り面白がるようにカタリーナ王妃の無様なアへ顔を元国王に向ける)
元国王は随分と勘違いをされていたようですね
カタリーナ王妃がどれだけ雌の喜びを求めていたかわからなかったようだな
まぁ、老いぼれのゴミにはわかっていても出来なかったことだがな
(カタリーナの気品溢れる姿は過去の話で今は暴言を吐き散らかすチンポ肉便器に成り果てている)
(カタリーナの暴言を聞いて気分が良くなりさらにリズミカルにチンポをピストンしていき遂に元国王の見ている前で大量の濃厚なザーメンを子宮に流し込んでいく) カタリーナ・ひやおおおおぅぅ!いいいぃ!
将軍さまあ!んおおおおお!ピシャ〜ッ
あああ!んひいいいい!将軍さまぁ!
奥までぐるのおおおお!ピシャ〜ッ
(壁には美しさと気品と知性に溢れるカタリーナ王妃の肖像画が飾ってあるが、そこにいるのは似ていてももはや別人としか思えないメスの獣で、時折白目を剥きながらにやけた惚け顔でおちんぽに溺れ、何度も失禁を繰り返す)
ハンナ王女・あぁぁ、はあはぁ、あぁぁ
元国王・ハンナ王女、泣いてるんだな
わかってるぞ、、もう見るな
もう母さんはいなくなったんだ
いいさ、父さんはお前がいればいいんだ
(嗚咽を漏らすハンナの横で優しく語りかけハンナを見ると、そこには母親と同じ顔で同じように失禁してしまっている娘の姿があった)
ハンナ王女・あああぁぁ、シャァァ……
お父様、、ごめんなさい
わたくしのこともお忘れください
(見ているだけで感じてしまい、失禁してしまったハンナはズルズルと将軍に吸い寄せられるように這っていく)
ハンナ王女・……はぁ、はぁはぁ将軍様
わたくしも将軍様の肉便器にしてくださいませ
(母譲りの美しい顔は紅潮し、潤んだ瞳で将軍様を見上げるハンナ) (カタリーナ王妃のロイヤルマンコからチンポを引き抜き逆流したザーメンが床にボタボタと流れ落ちカタリーナ王妃は崩れるように床に座り込む)
ハンナ王女も俺の肉便器になりたいのか?
カタリーナ王妃と姿だけじゃなく中身も一緒とはな
(床に座り込むハンナ王女の目の前に先程までカタリーナ王妃のロイヤルマンコに入っていたチンポを近づける)
だが、君の母君が肉便器を1人で受けきると言っていたからな
手を出せば王妃の頑張りが全て無駄になってしまうな
カタリーナ王妃どうだ?
ハンナ王女も肉便器していいのか? ハンナ王女・あああぁぁ……ふごぉふごぉ
ンヂュ、ンヂュ、ンチュゥゥ……
ああぁぁ、これが将軍様の味
ヂュポヂュポポ、ヂュポポ、ンヂュゥゥ
(そのずっと嗅いでいたいような不思議な香りを鼻を鳴らして嗅ぎながら、母親を貫いていた太いものに吸い付くとチュウチュウと吸い上げてから、愛しそうに小さな美しい唇で丸のみし、また吸い上げたりしながらますます淫らな顔になっていく)
カタリーナ王妃・んひいいい……将軍様のザーメンでいっぱい……はひいいぃぃ……
え?ハンナ…?はぁ、仕方ない娘…
ええ、将軍様、是非それもお使いください
私共々、肉便器としてお使いください
(将軍の種付けにうっとりしているところに問いかけられ、先程と正反対の回答をすると自身もふらつきながら将軍の足元に這っていき、肉棒に夢中のハンナの横で、玉袋をベロンベロン舐めたり吸ったり頬張る)
(ひとしきり楽しむとハンナのドレスを脱がしてそのまま若く美しい裸体が晒される
美乳ははりに溢れてツンと上を向き、うっすらブロンド陰毛を蓄えたおまんこもあらわになる)
カタリーナ・きちんとご奉仕するのよ
元国王・この恥知らずめ!あばずれ親子め!
一生やってろおおお!
(権力だけでなく最愛の存在をいっぺんに床を叩きながら悪態を着きはじめる元国王) カタリーナ王妃…いやカタリーナ娘すらも差し出すクズぶりは気に入ったよ
それで、亡命の話はどうしようか?
(ハンナには肉棒をカタリーナには玉袋をしゃぶらせながらカタリーナに亡命の有無の質問をする)
ハンナ、カタリーナに似て美しい身体だな
まぁ、今は美しい身体も俺を楽しませる肉便器だがな
まずは、ハンナにはザーメンの味を覚えさせるとしようか
(ハンナの頭を掴み幼い口内を手酷くなぶるようにイマラチオで犯していき喉奥をズボズボと出し入れしていく)
おいおい、どうしようもない野郎だな
愛する者にかける言葉か?
(元国王を嘲笑うように見つめて足元には肉便器に成り下がった母娘を侍らせる) カタリーナ・あ、じじいに聞いてください
わたくしはどうかお側に置いてくださいぃ
なんでも致しますからぁぁ……
んほぉ、ふごぉ、じゃばぁぁ!んおおっ
(先程の美しい家族愛と、自己犠牲から一転、最早おちんぽさえ貰えればいい下等な雌豚根性を晒して夢中に玉袋を吸う雌豚王妃)
ハンナ王女・なんと屈強な殿方……肉便器とはなんと素晴らしいお勤めなんでしょう
ンヂュゥゥ、ンオオ!ングゥ!エグゥ!
ンオンオンオンオオォ!ングゥ!ピシャッ
(喉奥まで乱暴に犯されると、涙目で嗚咽しながらも目付きはどんどんとろけていき、また失禁しながらも、懸命に舌を這わせる)
元国王・貴様らみんな天誅が下るぞ!
そんなあばずれくれてやるぅぅ!
(怒り狂うが見たことのなかった娘の美しい裸体につい目を見張る) まぁ、極刑にしてもかまわないがどうせ何も出来ないだろうからな
この老いぼれ国王だけでも亡命させてやるかな
カタリーナとハンナは形式上俺の側室という形で側に置いてやるとするかな
(ハンナの口マンコをまるで物のように扱いながらチンポをピストンしていき口内に大量のドロドロザーメンを注ぎ込んでいく)
(形式上は側室だが事実は新国王専用肉便器として侍らせる)
カタリーナとハンナ、元老いぼれ国王に最後の挨拶をしてやれ
一生会うことは無いだろうからな
(カタリーナとハンナを元国王の目の前に正座をさせる) ハンナ王女・まぁ、なんと慈悲深い……
え?側室?なんてありがたいぃ♪
ングゥ、、!ンン!ングゴクゴクング……
あぁ、濃い……将軍様のお味…
(父親の命を助けて貰った上に側室にしてもらう話を貰い、ますます目に敬愛の色を浮かべながら、放たれた濃厚な液を懸命に飲むハンナ)
カタリーナ・本当になんとありがたい話
末永くご奉仕させてくださいませ…
あぁ、本当に濃厚……
(ハンナの口元から溢れるおこぼれをベロンと舐める王妃。心酔しきった将軍の味にますますとろけていく)
ロイ便母娘・え?国王に?
(将軍のザーメン臭まみれの裸体で国王の前に正座する二人)
カタリーナ・じじいのフニャちんのせいでずっとウズウズしてたのよ、本当は。
だから、謝りませんから!
まぁ、命は助かったのだからお元気で!
ハンナ王女・わたくしはこんな屈強で慈悲深い方に添い遂げられて幸せですから、お父様もご心配なさらずどうかお元気で……
元国王・これだけの代物をくれてやったんだ
亡命させてもらうぞ!
まぁ、二人にはがっかりしたが元気でやれ
(命が助かりやや安堵した様子で告げる) 元老いぼれ国王、どうせ老い先短い命だ
精々負け犬として過ごすといいさ
俺が受け取ったのは、チンポに汚い浅ましい肉だがな
さて、カタリーナとハンナ次は新たな国王で所有者である俺にご挨拶をしてもらおうか?
(再び玉座に腰をかけると足元に肉便器母娘を侍らせる) ロイ便母娘・はいいぃ、将軍さまぁ♪
(将軍の呼び掛けに打って変わってルンルンに犬がしっぽフリフリ駆けつけるごとく足元に駆け付ける)
カタリーナ王妃・はあん♪敬愛する将軍様で、いえ、今は王様でもありありご主人様ぁ♪
これからもその素晴らしいおちんぽ様と素晴らしい遺伝子をこの浅ましい母娘にお恵みくださいいい〜ぐちゃぁっ♪
この浅ましい穴をお使いくださいぃぃ♪
(そう言うと、開脚をして美しいおまんこを惜しげもなく指で開き、媚び媚びのこれまた美しい肛門もお見せしながら、腰をフリフリし、たっぷりと注がれた将軍ザーメンとまんこヨダレを垂れ流す)
(Lカップ美爆乳も媚び媚びに揺らしパシンパシン鳴らす)
ハンナ王女・私もよろしくお願いいたします♪
屈強な将軍様の子孫をお授けくだされば幸いにございます♪
(ハンナも右に習って同じポーズで踊り、カタリーナより少し小ぶりだが、ツンとはりのあるJカップ娘爆乳をプリンプリン揺らす) (元老いぼれ国王の時とはまるで別人かのようにド下品でドスケベなご挨拶をするロイヤル肉便器母娘の二人を蔑んだゴミを見るような目で見下す)
元老いぼれ国王、これが人徳の成せる業というやつかな?
これで、国も王妃も王女も全て俺の物になったというわけだ
明日には国中に知らせて新国王の着任式を執り行わなければな
(ハンナを玉座に座る新国王に股がらせて未経験の汚れを知らないロイヤルマンコの入り口に亀頭を押し付ける)
(カタリーナはサイドに侍らせるように抱きつかせて娘の処女損失を見物させる)
俺の側室となるなら、これは俺の物だな
(幼い口を凶悪亀頭が無理矢理拡げ処女膜に当たるとメリメリブチブチと挿入していく) 元国王・なにが人徳だぁ!貴様になど民が着いてくるものかああ!
(悪態を着くが美しい妻と生き写しの美しい娘の淫らな雌豚ダンスに股間が盛り上がってしまう)
ハンナ王女・……はぁ、、将軍様のくださるのですね…大丈夫ですわわたくし
(まだ性教育は始まっていないけれど、下女たちの下世話な噂話に耳だけは肥え、オナニーもしていたハンナ。母親の絶頂を目の当たりにして、止まらない愛液にまみれて奥からひくつく幼い割れ目は、幼いながらも柔軟性を持ちながら、将軍を受け入れていく)
ハンナ王女・ううう〜!くあっ!いたっ……
痛いけど、キモチ、キモチいいっ!
ううあああ!くううぅ……うっ、ふうぅ
あああぁぁ、嬉しい……将軍の女になれるの嬉しいぃぃ…くううはうううっ!んふぅ…
(痛さとキモチよさの入り交じる感覚に、忙しく声色を変えながら、呑み込んでいくと、びっちりと初めての侵入者に絡み付いてくる清らかな膣肉。)
カタリーナ・大丈夫、大丈夫♪すぐにうんとキモチよくなるわ♪
(幼い割れ目には酷な極太棒に貫かれる愛娘を励ます王妃) 【着任式いいですね♪】
【豚尾をお尻に刺して、リード引かれて出席したいですね♪】 おいおい、この状況で老いぼれ国王チンポが勃起してるぞ
カタリーナ、今なら満足出来るんじゃないか?
(言葉とは真逆にカタリーナを抱き寄せLカップの爆乳の乳首ををパクっとしゃぶりつき口内で舌を駆使して乳首をなぶるように舐める)
ハンナ、これで正真正銘俺の肉便器だな
(幼いマンコにかろうじて極太勃起チンポが全て入るが表面はうっすらとチンポの形が浮き上がる)
(15歳の体には似つかわしくない豊満に実ったJカップ爆乳を鷲掴みするがカタリーナにはない指を弾き返すような弾力を有している)
(カタリーナとハンナの爆乳を口や手で楽しみチンポはハンナのマンコにズッポリ入っていてゆっくりズボズボと突き上げる) 【それでは着任式までやりますか?】
【臣下達が見ているまでスケベドレスに身を包ませてっていうので】 失脚じじい・おう来てみるか……なんだ来ないんじゃないかぁ……
うおぅ、、ハンナも成長したもんだなあ
……いつの間に大人になったのか
(国王の威厳も砂のように崩れ単なるエロじじいと化して娘の裸体を見つめる元国王)
カタリーナ・あらら、そうかもっ♪
そんな元気あったなら早く発揮してよね〜
もうでも私は将軍様専用だからぁ〜
んああ!乳首だめぇ♪んふぅ!んほぉ!
だめぇ♪また欲しくなっちゃうぅ〜
(乳首を好きに座れると美しい身体をくねらせまた発情していく王妃)
ハンナ王女・ああん!嬉しい……将軍さま♪
んふぅ……ああ!あふふっ!ああああ!
ああん……だんだんキモチい……ひやああ!
ひうう!将軍さまっ!将軍さまっ!
(将軍様にしがみついて懸命に女になろうとするハンナ王女。母親譲りの淫乱雌穴はさすがの対応力で、痛みはどんどん快楽に変わっていき、初陣を華々しく飾っていく)
ハンナ王女・きゃん♪チクビィィ♪ひいいん!
ひやうう!ひいいいん!
ああああ!すごひいい!ひやああ!
(乳首を吸われる度に新品まんこはさらに収縮し、快感に跳ね始める) >>774
【いいですね♪でも、眠くなければでいいですよ、今度でも今日でも♪】
【着任式で勇姿を見た綺麗自慢の村娘が次々側室の申し込みにくるとかもいいですね♪】 (一夜にして2人の肉便器と国と王の座全てを手に入れ最高の一時をロイヤル肉便器母娘と共に楽しむ)
ハンナ、素晴らしい肉便器マンコだ
カタリーナの具合からして、これから長々と楽しめるな
(2人の乳首をしゃぶり散らかしながら段々と荒々しくなる突き上げピストンでハンナの体はフワフワと浮き上がるように揺れてJカップ爆乳は別の生き物のようにバルンバルン弾む)
ハンナ処女損失記念の濃厚なザーメンだぞ
たっぷり子宮ザーメンタンクで受け止めるんだぞ
(子宮口に亀頭を押し付けビュルビュルと今までで1番濃厚でネバネバザーメンを子宮に流し込んでいく) >>776
【今日はまだまだ大丈夫ですね】
【伝言でも言いましたが徹底的に調教するつもりです】
【【側室は増やしても大丈夫なのかな?】】 >>778
【私もまだまだ拓巳様欲しいです♪】
【昨日は書くのに必死だったけど、朝読んだら素敵すぎて、沢山電マでクリおなしちゃいました♪】
【王様ですからね!王様のご自由に増やせますよ♪町で見かけた美少女とかも一声でホイホイですよ♪】 【気に入って貰えて良かったです】
【楽しかったのでノリノリにやってましたね】
【それじゃあ、ホイホイ増やしちゃおうかな】 ハンナ王女・将軍さまああ♪うれしいいい!
ひいいいぃぃ!ひやうう!スゴいい!
どんどんキモチいい♪んひよおおおお!
ひいいううう!あああ!あひやあああ!
これ、これなにぃ、あああ!
あひいいいいい!ビシャァァァ!
(素直にご主人様の型を覚えていく新品まんこは屈強な将軍のつきこみに初めての絶頂をむかえてしまい、ブルブルふるえながら極太おちんぽ様を締め付け、また失禁する)
ハンナ王女・あひやあああ!種付けぇぇ!
(そこへ種付けを受け、幸せいっぱいのにやけ顔でまた昇天してビクビク跳ねながら、極上の遺伝子をしっかり受けとる)
ハンナ王女・あああぁぁ、将軍さま嬉しい…
あかひゃんほひぃぃ、あかひゃんほひぃぃ
カタリーナ・もう、仕方ない娘ね♪
これだけの極上のおちんぽ様と遺伝子だから、すぐに孕めるわよ!安心して♪ >>780
【アヘアヘしすぎて一気に雌豚化したけどよかったですかね笑】
【お好きに増やしてください♪】 (ハンナの新品マンコを極太勃起チンポ仕様に拡張調教していき種付けまで抜かり無く行っていく)
(その後もハンナとカタリーナの穴という穴を犯しまくり身も心も徹底的に調教して完全な従順なロイヤル肉便器母娘に仕立てあげる)
(それからは国を完全掌握するため元老いぼれ国王は国外追放旧王政臣下は地下牢に幽閉して全て自分に優位な人間のみを臣下に残し国を完全に我が手に納める)
(そしていよいよ新国王着任式が行われる運びになり国王らしい純白の正装になり)
(カタリーナは背中やお尻が丸見えになるくらい開いたロングドレスにおっぱいは丸出し)
(ハンナは股下0のショートドレスにおっぱい丸出し)
(2人は乳首に宝石をあしらったニップルクリップと豚の尻尾を模したアナルプラグを装着されてサイドに立っている)
いよいよ着任式だな
(従順臣下達が横にズラリと並び異様なド下品着任式が始まる) >>782
【全然問題ないですよ】
【少し前フリ長くしちゃいました】
【それじゃあ、側室候補を増やしていきましょうか】 カタリーナ・皆のもの、ごきげんよう♪
ハンナ王女・ごきげんよう♪
(現れた王妃と王女に民たちは歓迎の歓声をあげるが、その出で立ちと雰囲気の違いに次第にどよめきに変わっていく)
(美しい母娘の爆乳が剥き出しになり、美しく装飾されており、ハンナ王女については美しく若い割れ目が晒されており、二人とも豚尾がお尻から生えている)
カタリーナ・皆のものよ!今日は集まって貰ってありがとう♪今日は喜ばしい日である
我らに素晴らしき新しい王が出来たのだ
この国は安泰である、皆喜ぶがよい♪
ねぇぇぇん、新王様ぁ♪
(高らかに告げたかと思うと新国王にデレデレのカタリーナ王妃また民はどよめく)
ハンナ王女・ええ、とても素敵な国王が誕生しましたぁぁ♪
(我慢しきれない王女は国王の膝にびょんとお嬢様乗りして、国王の頬にキスをする) >>784
【素敵な前ふりでした♪】
【アヘアヘくそ豚になっちゃうから動かしてないのにディルドイン変態まんこがとっても気持ちよくて……】
【勝手にうねうねしちゃいます♪大好き♪】 民達よ、驚く物も多いだろうが前国王は我が起こしたクーデターに敗れ国外に追放した
臣下達も一新してより良い新しく素晴らしい国にすることを誓おう
カタリーナ王妃にハンナ王女も我に賛同して側室になってくれた
(異様な光景に動揺する民たちを威圧で押さえ込み新たな国王を宣言する)
(ハンナ王女がお嬢様乗りを快く受け頬にキスされおっぱいを揉みながら異例の着任式を行われる)
我がこの国を世界一の国になるよう全力を投じることを宣言する
(民達を眺めていると数人の側室候補を品定めするように眺めている) >>786
【ありがとうございます】
【今日もしっかり咥え混んでるんだね】
【側室候補は二人くらいで良いですか?】 (驚きにどよめく民の声から徐々に黄色い声が湧き始める)
町娘達「新国王めちゃいけてない?」
「かなりの巨根らしいよ、そして絶倫」
「ああ、それで王妃と王女もあの屈伏ぶりなわけね」
臣下・これより新国王の側室候補の試験を執り行う
これから呼ぶものは前へ出るように!
(そう言うと、事前に目星をつけていた新国王好みの爆乳美少女、美女の名が読み上げられ、呼ばれたものは親族一同歓喜の声をあげ、どんどん前へ出てくる)
(各村一番の爆乳美女達が集められると、全員洋服を脱ぎ去る指示が出て、全員すんなりと全裸になる)
臣下・新国王が選別をなさるからおとなしく従うように
(全員一列に並ぶと台の上にまんぐり返しにされ、手が足に固定され、正面からは顔と爆乳、口まんことけつ穴が丸見えの形となり、一目瞭然に確認し、具合も試せる形となる)
臣下・国王様、ご準備が出来ました
どうぞ、3穴の具合を試されてよく吟味なさってください >>788
【はい、ディルドさん変形してます♪】
【二人でいいですけど、選定を楽しんでください♪】 【ごめんなさい、提案して申し訳ないけど眠気が急に来てしまいました】
【寝落ちする前に失礼させていただきます】
【落ち】 >>791
【いえ、四時ですもんね。私も寝ようかな】
【おやすみなさい♪】
【落ちます】
(以下空室) 【最後のが変態選別がもし合わなかったら書き直すからいってくださいね♪】
【側室は何人でもいいですよ】
【私は23時なら大体毎日大丈夫なので、また続きお願いします♪】
【早く来れるときも声かけさせてもらいます】
【長く付き合ってもらえてとっても楽しかったです。大大好きです♪おやすみなさい♪】 遅くなりました
(マジで息切れ笑)
場所ありがとうございます
ミラの検索窓で何故か検索出来ないの
だから上から探してきました
昨日はホントごめんなさい
今日はお疲れさまでした ミラさん、大丈夫でしたか?
(タオルと冷水のコップを渡す)
苦労かけてすいませんw
いえ、自分の書き方がアレだったもので気にしないで下さい。
お互い忘れましょう? 待つのとかガチで緊張します
先生、ミラ心臓爆発するよ >>798
ありがとうございます(ふきふき、ゴクゴク)
はい忘れましょう そっか……ミラさんはとても繊細なんですね……
(そっと肩に手を置いて)
その緊張わけてもらえますか?
そうするとレスするのも力入りそう。 >>801
うん(肩に乗った手の上にコツと頭をつけ)
先生の手温かいね(おもむろにその手を両手で握り)
へへへ、パクッ(中指辺りを甘噛みする)
なんだかネットの方がリアルより緊張するんです
リアルでは全然で最近は楽観的だよねって言われます ミラの頭、ちいさい……
(掌の体温に自然と笑みが零れる)
ミラのあったかさには負けるよ……
(甘噛みされて困った笑顔で)
あはは、何だか昂ってきた……
スピーディーに行きます?ゆっくりマイペースに行きます?これからの展開……
ネットでのテンション全般がっていうことですか?
でもわかります。自分もネットだからキチッとしなきゃ……って思ったり……
ミラさんはとても明るい性格という印象です。 >>803
ふっふっふっ指フェラもどきっ(指先をちゅぱっと吸ったり)
でも噛む方が好き(甘噛み、指先3本同時責め)
そうですねえミラはゆっくりが良いかな…フリースタイルで笑
先生も自分のペースで良いと思います
そう、特にpinkは反応がダイレクトというか作法を知らなかったりすると注意されます笑
謎の天の声が笑
4年前に利用してた頃は本当に厳しくて大分鍛えられました
最近はでも過疎なせいか緩やかになった気もします
こんなお話してても大丈夫ですか?
前向きとか楽観的とか最近ですよでも
いつの間にか変わった気がするんです
より自分が濃くなって、守りに入るとつまらないとか迷いが無いです多分
三矢先生はミステリアスです
精神的に大人な方なのは間違い無いと思います うっ……う……
(湿り気のある攻め、甘け噛まれるという攻めに声を出してしまう)
じゃあマイペースで。
ああ……わかります。
ルール厳しいですよねw
自分は人に注意とかしたことはないんですが、2ちゃん・ピンクちゃん含めると異端?ていうか厳しい部類ですよね。
んん……w 天の声に怒られそうなので止めておきましょうかw
いいですね、どんどん進んでいくと楽しそうですし。
いえ、そんな大人って訳じゃないですよw
ミステリアスというとどんなところが……? 先生は長身でバストが小ぶりで美しく上品な女性が好きというのがミステリアス笑
玄人好み笑
多分一般にpinkでは華奢で小柄でバストの大きな女性が好まれてるのに なるほどw
言われてみればそうですよねw
多数派の逆を行ってるかもw あ、あとティーソーダを嗜む…紳士の嗜み!
ティーソーダの存在すら知らなかった笑
どんな飲み物ですか?
ゆうべのティーソーダ姿の先生を見たら泣きそうになりました(泣)
でも何となく可愛い笑 >>807
そうですよ真逆ですよ
きっと勇気づけられたらピンコロイド女性(なんだそれ)達もいるはずですよ
ミラも見た目で言えば小柄な男性が好きです
イケメンの横に立ってるタイプの人というか あの時の話はやめてーw
恥ずかしい
ティーソーダはその名の通り紅茶とソーダを合体させたうまい飲み物です(まんまですね)
お茶の苦味とソーダの甘酸っぱさがコラボしていい感じなんですよ
(1、2回しか飲んだことないのは秘密です)
この前の続き、確か自分の番からでしたよね。お待たせするかもですが書きましょうか? >>810
ティーソーダググってみます!美味しそう
ええ、書き出しよろしくお願いします
その間にミラトイレ休憩してきます >>809
ピンコロイド……口にしたくなる響きですねw
おお、気が合いますね!
長身女性、小柄な男性
小柄な人の方が親しみ感じやすいかも >>812
男性型はピンコリアン…いや違うかも…もっと昭和の場末感のあるネーミングの方が合うかも
小柄な男性って見かけによらず力強かったり
ちょっとからかうとムキになって一生懸命返して来るとか可愛いです
あれ年下っぽいですかね 【お待たせしました、またよろしくお願いします】
ミラ……こんなに温かかったんだな、ミラって……
(初めての密着に目を細めて微笑む)
可愛いって……そりゃ照れるさ。ミラがそうさせたんだから。
(艶のある肌の質感と体温、そして鼓動が伝わってくると自分の鼓動も更に速くなるのに気付いてしまう)
…………ミラ…………
ミラが相手だもん、モチロンさ
(真っ直ぐに求める声と、押し付けた下腹部の体温からミラの大事な場所に変化が起き始めてるのを感じて、肉付きの薄い下腹部と華奢な背中を撫でる)
ミラ……っ
(マッシュボブに包まれた頭に手を添えて唇を重ねる)
(温もりが伝わると髪や背中の愛撫が少しずつ強くなり) >>813
長身な人は高ラー、小柄な人は小ラー?
アムラー的な感じで……
あ、でもこれだと90年代的になっちゃいますね
小柄でも男ですからね。
力仕事得意なのを見るとギャップに弱い人はイチコロかも
小柄男子をいじった経験あります?w
でも度を過ぎなければ意地っ張りな部分も可愛いかも >>814
【はい、よろしくお願いします】
先生、ミラも温かい…体も心もって意味だよ
(高まる鼓動を少しでも落ち着かせようと震える深呼吸をして)
(普段は友達のように皆に接するサラッとした様子とは違う男性の濃い匂いを吸い込む)
先生、硬くなってるね…ミラで興奮してるの…
(秘部の奥からの熱が全身に広がり、堪えきれずに腰を押し付けながらもじもじと動いてしまう)
ううん…あん…先生っんっ
(熱のこもったキスを受け必死に応えようと舌を絡ませるが先生の力強さに負け、口内を存分に蹂躙され)
(愛撫がだんだん激しくなり立っていられなくなり夢中でしがみつく)
先生溺れちゃうよ…あんっ…くるし
(唇から耳、首筋と舐めるようなキスをされ)
(腰をがっちりとホールドされているが焦れて全身をくねらせ)
先生、はあっ、ミラあそこがもじもじするっねえ先生 >>815
そうそう、きっとギャップ萌えですね
小柄な人は一癖あって頭が良いイメージです
ついかまいたくなります笑でも男としてのプライドを傷付けないようにしないとです
だって好きなんですからこちらは
ていうかミラ書き込み遅いっ 匂いを吸われるのは初めてだったが心地好いむず痒さにゾクゾクしながら首から肩までを震わせる。
ああ……こうなったのミラのせいだよ?
ストレートで……ああ……積極的で……
堪らないぞ?
(彼女の熱意と腰の動きに心を扇動され、彼女の股間が服越しに当たる度硬く達したそこがピクピクと揺れる)
ん…………くちゅ、…………ちゅ……
(舌を積極的に絡ませて嫌らしい音を立てる)
(感じ入る様子でくねるしなやかな身体。
口付けは益々止まずに跡を残す)
ふふ、ミラ、何だか苦しそうだな……
楽しまなきゃ、だろ?
(胸から下腹部までをねっとりと撫でるが、徐にスカート、いやパンツの中に手を緩やかに入れてその表面を撫で始める)
ミラ、何だか湿ってるぞ?
こういう風になるのってどういうこと?
(からかうように尋ねるその目は挑発するように輝いていた)
不思議だな、今のミラ……
(そして大事な場所に長い指を入れて抽出し始める) >>817
そういう人多いんですか!?
同性の自分からだとわからないこといっぱいありそう。
そういう気遣いが相手にも伝わってますよ。
優しさがあるかどうかって敏感ですから、人間って。
レスは自分も待たせちゃったので気にしないで。
興奮してあまり早く書けなかったw >>818
(撫で回されたあとぐいっとパンツにゴツゴツした感触が侵入する)
それは、そのぬるぬるはっ…先生がエッチだからですっ…ああんんんー…
(指を入れられ思わず大きな声が出てしまう)
(指の動きに合わせて腰を動かしてしまう)
(クリトリスと秘裂を同時に刺激されくちゅくちゅとどんどん溢れ太股まで伝って行く)
あんっあんっ…はあっ先生怖い…ミラ気持ちいいどうしよう
(視線を受け止めきれずにくるっと背中を先生に預け)
先生…もっとミラを酷くして…
(先生に表情を見られない事で大胆になり)
(先生の指をぎゅっと締めつけ腿で挟み)
(ボタンを外すのももどかしく自らブラウスを脱ぎ捨て、白いシンプルな小さな下着の上から胸を揉み)
先生…もっとして
(顔を振り向け、先生の首に片手をかけキスをしようと薄く開いた唇を突き出す)
(唇の端には光る筋が糸を引いている) ごめんなさい、すごくいいとこで楽しいけど睡魔が……
もしミラさんが良かったらまた続きをしたいと思ってます。
今日伝言板に書きますね。
勝手ですいませんがお先に落ちます。 >>819
全体的な人間性で好きになりますよね、最終的には
あとミラはずるいから自分を好きになってくれそうな人を好きになります
一般的な基準とは少し違った味のある掘り出し物があるんです笑
この人いいなと思うのは最初で分かりますよね
恋愛事でなくとも
好ましく思えば相手にも伝わりますよね
描写が結構難しくて…汗
辛くなるから人様のレスは見ないようにしてます笑
さらさらと書ければ楽しいでしょうね >>821
いえいえお疲れさまでした〜
遅くまでお付き合いありがとうございました
伝言了解しました
ごゆっくりお休み下さいませ オチ
以下空室 【誤字失礼しました。異動はどちらにしますか?お返事いただいたら書き出したいと思います】 こちらこそ、ちゃんと書かずに申し訳ない
乃絵さんの異動でお願いします
姓を付けました、松宮とお呼びください やだー
松宮さんが送ってくれなきゃ帰りません〜
(主役なのをいい事に時間を気にする松宮さんの腕にしがみつく私。本当はちっとも酔ってないけど酔った勢いを演じて)
【大人っぽい雰囲気がお好きそうなのでちょっとかけ離れてみました。
外見はスレンダーなのでご安心を】 おいおい、それじゃあ朝まで帰れないぞw
(笑顔を見せながらも、優しく腕を解いて)
…判った、判った
それじゃあ駅まで、ね
みんな、今日はお疲れ様、解散!
…よし、帰るぞw
(乃絵を促して並んで歩く…)
大丈夫?
北原さん、今日は少し飲みすぎたんじゃない?
【ありがとうございますw】 (解かれた腕に少し不服そうな表情を見せながらも、駅まで送るという言葉に安堵して
同僚の女子からの羨望も受けながらもふたり並んで歩いて)
大丈夫じゃないです〜
もうふらふらかも
(よろけるふりをしてまた腕に手を絡めて)
はい
同じ県内とはいえ、もう毎日松宮さんに会えないんだ〜と思うと飲まずにはいられなかったんだも〜ん
(しなだれかかって上目遣いに見つめる) おいおい、しっかりしてくれよ〜w
(よろけた乃絵さんを、今度は仕方なくつかまらせて)
(歩調を緩めながらも、目は逸らす)
べ、別に毎日会えなくたっていいだろう…
あ、いや、北原さんにもう会いたくないって言う訳じゃあないよ
本当、実際の所、北原さんを抜かれるのはキツイんだけど…
でも部長直々に、あっちをてこ入れしなきゃならないんで出来る奴を
といって北原さん指名だったんだから…
北原さん、評価されているってこと…悪い話じゃないと思うんだ しっかりしません〜
(振りほどかれない事に)いい気になってぎゅうっとしがみつけばEカップの柔らかな胸が腕に感じる筈で)
(目を逸らされると更に力をこめながら)
もう会いたくないなんて言われたらここで号泣しますよ
会いたい
毎日会いたくて頑張って仕事してたのに〜
部長の評価いらない
松宮さんの評価と指名がほしいです
(ぐっと顎に手をやりこちらを向かせ)
駄目ですか? もう、本当に飲みすぎだよ、北原さん…
(優しく子供に接するような眼差しで)
俺だって評価しているよ
北原さん抜かれるのはキツイって言ったでしょ?
部長にも言ったんだけど、あっちは本気でテコ入れしないとダメだって…
だから、ある程度の目途ついたら俺としては戻して欲しいって言ってある
こっちからもこれからはもっと応援するから、あっちでも頑張って
俺が鍛えたんだから北原さんならどこでも大丈夫! でしょ?
だから、ね
駄目とかじゃなくって… ある程度の目処っていつ…
それまで松宮さんがあの支所にいるかもわからないじゃないですか
もう…はぐらかさないでください
そんな評価が欲しいんじゃないもん
(絡んだ腕をそのままに)
今日は…帰りたくないんです もう、本当に酔っ払いだなあw
大体、1年を目途として、頑張って欲しい
1年で向こうを立て直すのを手伝って欲しいんだ
そりゃあ、確かに何があるか判らないけど
多分、俺はこのまま1年後もいるって…だから、ね
(当たって、いる…よな…)
(この子供っぽさはちょっと…だけど)
(ごくん…思わず唾を飲み込んでしまう)
(やっぱり…北原さん、スタイルいい、のかな…)
え?
しょうがないなあ、じゃあもう1件行くかw わかりました
1年しっかり頑張ります
約束ですよ?
一年後もいてくださいね
行く
(ぎゅって更にくっつきながら)
どこにでも行く… ああ、約束する
大丈夫、俺がさんざん鍛えたこと、憶えているでしょ
北原さんなら出来るから…俺も期待してるし、応援する
え、どこにでもって…
でももう北原さん、飲み過ぎでしょ?
これ以上はもう飲めないよね…
仕方ない…どこか、二人でゆっくり話せるような場所、行くか?
ちゃんと歩ける?
大丈夫? もう…歩けなあい
って言ったら…どこに連れてってくれますか?
なんてね
大丈夫です
本当はそんなに酔ってないし
話したい事ももうないです
どこまでいっても松宮さんには私はただの部下以上にはなれないんだなってわかりました
わかったし
そういう松宮さんだから好きになったの
うちに帰ります
ここから近いんで、今日はありがとうございました
私が頑張ってなんて言わなくても松宮さんは頑張るでしょうけど、これからもお元気で (強引に抱き寄せて)
ウソをつくな
もう酔っ払って、1人では一歩も歩けない、だろう
北原は只の部下、じゃない
特別だよ
心配だから1人では帰さない 【ごめんなさい、上手くできなくて…】
【もしも変だったら落ちてください】 え?
(松宮さんがこの状態の部下を一人で帰す訳がないと、うちまで送らせて部屋に引きづりこもうという押してもだめなら引いてみよう作戦は思いの外効果が早くて)
松宮さん…人が…見てますよ…
(駅に向かう路上は酔っ払いも多くて、ヤジも飛ぶ)
(それでも特別という言葉が心地良くて私もそのまま松宮さんに抱きついて)
帰さないでください…
(真の酔っ払いに見えた自分の演技力に悦に浸りながらにっこりと微笑む) >>839
【部屋やホテルにその気のない人を連れ込むって大変だなあと自分の力不足を痛感していました。結局松宮さんからの告白になってしまいすみません。
ただちょっと特別とまで言われてしまうと最初のイメージと違い過ぎるのでここまででもよろしいでしょうか
お付き合いありがとうございました】 【力不足なのはこちらこそ、です】
【がっついてしまって申し訳ない】
【つまらない言い訳をさせて貰うと、
どうしても乃絵さんの中の人を魅力的に思えてしまってw】
【こちらこそ、ありがとうございました】
以下、使えます >>843
お待たせしました!
お部屋のご用意ありがとうございます
短い時間ですがよろしくお願いします
シチュはどうしましょうか? こちらこそ、よろしく
短時間で濃厚に楽しみたいね
だから、さっき言ってた降参しないバージョンをやりたいな
俺から書き出しでいいよね? 降参しないで最後まで抵抗ですね!
書き出し、是非お願いします ふぅ、出した出した。まぁ、まだまだ序の口なんですけどね
ほら、呆けてる場合じゃないですよ
(妖狐さんのほほをペチペチ叩いて)
ほら、起きてください
(両手を引っ張るとちょうど仁王立ちフェラの体勢になって)
わっ、僕のちんぽ精液と妖狐様の愛液でドロドロですね。味わってみてください
(言うが早いが半開きの妖狐さんの口に肉棒を突っ込む)
またすぐドロドロになっちゃうんですけどね
(ひとしきり綺麗にしてもらうと手を引いて、四つん這いにさせ、自分はお尻側に回る) き、貴様、何度も射精したのにまだこんなに出しおって…
しかも気高き妾の中に勝手に…許さぬってんん?!
(無理矢理口に巨根を捩込まれる
人間の逸物などに奉仕するつもりはさらさらなかったが、
精液を身体に取り込んだ今、宗馬さんの言葉は絶対なものになっている)
(口の悪さとは反対に、裏筋まで丁寧に綺麗に掃除していく)
こ、今度はなんじゃ?もう嫌じゃ…貴様本当に人間か?
まるで獣のようであるぞ
(四つん這いにされると、ドロドロに汚れたおまんこをふさふさの尻尾でガードする) 何度もってまだ折り返しもしてないんだけど。みんな命ごと果てちゃうから妖狐様は連戦に慣れてないんだね
妾の中に勝手にって、腕も足も絡めて中に出すしかなかったような…
(ニヤニヤとした笑みを隠しきらない顔で覗き込む)
おぅ、丁寧に掃除してくれちゃって、また喉奥に注ぎ込むところだったけど、何とか堪えたよ
(反感を買うの覚悟で頭を撫でてあげる)
血は継いでいても正真正銘の人間だよ。妖とはいえ狐の妖狐様と交わってるから、獣じみてきてるところもあったりするのかな
ほら、こんな尻尾でガードしてても無駄だって知ってるでしょ。ズチュッ…
(尻尾を脇に避けると反り返ったちんぽを下に押して照準を定めると、腰を掴んでドロドロのおまんこに遠慮なくジュブジュブと埋め込んでいく)
不浄の穴も丸見えですよ
(2人のが混ざった液を指にとってアナルに塗りたくる) (撫でられて反射的に喜んでしまうが、ハッとして)
また妾のことを愚弄して…人間如きが調子に乗るでない!
よいか?まだ勝負は続いている
妾が正気を保っておれば良いのだったな
冥土の土産に妾の極上の身体を味あわせてやる
(四つん這いになる大きな乳房が下に垂れ、少しの振動でも揺れて、良い子を産みそうな大きなお尻が宗馬さんの目の前に突き出される)
(お尻の穴のことを言われるとヒクヒク反応しだして)
み、見るなぁ…
また来た…さっき見たいなえげつないおちんぽっ…んひっ…うわぁっ…んっ…
(逃げたくても腰をがっしり掴まれて、宗馬さんの物のように逸物を受け止める) 【>>848
見落としていました…もちろんです!】 すみません。下賎な人間が調子に乗りました。もう二度と頭を撫でたり致しません
(妖狐様が反射的に喜んでたのに気づいていながら、意地悪く大袈裟にもうしないと言う)
そうですね。高貴な妖狐様が人間の嫁になるなどもとよりあり得ないこと。正気を失わせるなど、元より僕に分のない話です
なので、安心して存分に精を味わってください
(達観したように言いながら、妖狐様の油断を誘う)
動物の交尾からヒントを得ましたが、この体勢もいいものですね。突く度に妖狐様の豊満な胸がぶるんぶるん揺れて興奮します
それに向かい合うより突きやすいですね。ほら、どんな感じですか妖狐様?なんとか言ってください
(どんどん突くスピードが加速していき、妖狐様は手足がプルプルしだして四つん這いでいるのさえ辛そうに)
お尻の穴もヒクヒクしていやらしい。指くらいなら入りそうですね
(ちんぽの出し入れと交互になるように人差し指をアナルに抜き差しする) ま、まあたまにならば、貴様が頭を下げて懇願するなら撫でさせてやっても、よいぞ?
うんうん、そうじゃ、そのようにしおらしくして、妾を敬えばよいのじゃ
やっと身分を弁えおったか
(油断しているとどんどんちんぽを突いてきて、顔が見えないのをいいことにアヘ顔を晒して)
ふ、ふん、大したことないのう、人間の逸物などこんなものか
こんなことで妾に勝負を仕掛けるなど片腹痛いわ
(そう言いつつ、あまりの気持ちよさとちんぽの強さに手が踏ん張れなくなってたまに体制を崩して)
そ、そこは触れて良いところではないっ…!
あんっ…あっ…、両方同時に犯されておかしゅうなるっ… そうですか?妖狐様の頭フカフカして気持ちいいので是非お願いします
(ここは素直に応じつつ、自分のことを搾り殺すのではなかったのかとほくそ笑む)
おお、どんな表情をしているか見えないけど妖狐様余裕ですね。ただ突くだけの単細胞じゃダメってことですかね
その割には手足の踏ん張りが効いてないようですが
(手を伸ばしておまんこをほじくり返しながらクリトリスを擦ってやる)
アナルも抜き差しするたびに変わったおまんこの締め付けがあって気持ちいいです
四つん這いが辛かったらそのまま寝そべってください
ああ、これで犯しやすくなった
(寝そべった妖狐様の背中に手をやって軽く押さえつけるようにすると無防備なおまんこに無慈悲に打ち下ろしピストンをしていく)
ああ、これいいっ、妖狐様また種付けいきます
(射精し出した瞬間からおまんこから精液が溢れかえってくる) 【俺側のレスはこれが最後かも
とっても楽しめたけど、まだまだ妖狐様の抵抗を楽しみ足りないくらいw
伝言板でまた会う日をやりとりしようよ】 そ、そんなことない、もうこれ以上はだめじゃっ…!
わ、あっ、あんっ…んっ…
(先ほどよりも激しいピストン、敏感になったクリを苛められてイキそうになるところを踏ん張って)
(抵抗できず、ちんぽを気持ちよくさせる為だけの物になったように扱われる)
え?また射精するのか?嫌じゃ!もうイきとうないっ…
あっ、ちんぽくるっ…また妾のおまんこが人間ちんぽに征服されるぅ…!
(耳や尻尾をピンと立たせて、だらしないアヘ顔、そして涎を垂らしながら絶頂してしまう)
(射精が終わると全身から力が抜けてヒクヒクと方針している)
はひっ…あ、あっ…人間なんかに負けてしまったのじゃ… 【>>856
了解しました、短い時間ですがありがとうございました
やっぱり短時間でも興奮しました…!
宗馬さんのおヒマな時是非お願いしたいです
ちょこちょこ伝言板確認しますね】 【降参しないバージョンじゃないwでも萌え
そんな、こちらこそだよ
じゃ、ごめん。バタつくから先に落ちるね
次回楽しみにしてる】 【>>859
す、すみません…!
今度は時間があるときにゆっくり詰めて宗馬さんに喜んでもらえるよう頑張りますっ!
ではまた今度お会いしましょう】
以下空いております 孝さん、場所ありがとうございます。1週間お疲れ様でした、、お会いしたかったです。。
今日は、孝さんの指示通りの恰好をしてきました。
【長袖でVネックになった、膝上のニットワンピです】
【下着は黒の小さ目のパンティーで、ブラはつけていません】
今日は、、どんな風にされたいですか、、? 遅くなってすみません
みよさんこそ、一週間お疲れ様でした
私もみよさんととてもお逢いしたかったです
今日は夜の街を露出気味の服装のみよさんと歩いてから、地下の駐車場へ、というのを考えていたのですが、いかがですか?
とても素敵ですよ、みよさん
ただ、6時半ごろに行かなくてはいけなくなってしまいました、ごめんなさい こ、この恰好でですか、、?ブラつけてないから、、手で隠しながら孝さんについていきます。。
(緊張で身体を固くしてしまう)
お時間、承知しました。大丈夫です。 【素敵なワンピをお持ちですね、身体にフィットするタイプですか?】
【下着はどのぐらい小さいのか教えてください、とても興奮します】
【アンシャンテを落ちられた方がいいかも】 【すっかり忘れていました、先ほど落ちました。ありがとうございます】
【立っているとそれほど身体の線は出ないのですが、歩くと足の形や胸のふくらみが目立ちます】
【パンティーは、ローライズになり、お尻の丸みが出ています。レースと綿が素材です】
【私も、これから起こることを想像して、、興奮してます】 では行きましょう
(顔を赤らめて緊張しているみよさんの腰に手を回して、夜の盛り場を歩き始める)
大丈夫ですよ、この辺はそういう格好をして歩いている女性も多いですから、グラマーなみよさんなら、少し見られるぐらいなだけだと思います
(ホステスさんなど水商売の女性とすれ違いながら、みよさんに話しかけお尻を撫でる)
私が一緒にいるから、ね
でも、やっぱり歩くとすごく揺れてエッチですね…
(人目を盗んで、サッと揺れている乳房をニットの上から撫でる) は、はい、、(視線を落としながら孝さんに誘われ、歩き出す)
ぁっ、、た、孝さん、、だ、だめです、、外では、、見られちゃうから、、
(不意にお尻と胸を撫でられ、びくっとする)
んっ、、やっぱり、、恥ずかしいです、こんな恰好で、、
(歩くたびに少しずれ上がる裾を引っ張りながら、足早になる) 【大丈夫です、ありがとうございました】
【ということは歩くとすごくエッチに見えるんですね、素敵です】 【はい、歩くと身体のラインが際立ちます】
【乳首にニットが擦れて、もどかしいです、、】
【足をもじもじとしながら、、書き込みをしています】 恥ずかしがったりすると、余計に目立つと思いますよ?
(身体を触られて反応するみよさんに興奮しながら、腰を掴んで引き寄せ、チュッとキス)
普通にしていれば、誰も見たりしませんから、大丈夫です
(また腰に手を回したまま普段と変わらないように歩き、平然として話しかけながら、ニット越しにパンティーの腰の紐に掌を当てて、グイッと引き上げて少し食い込ませる) 【そういうエッチなのを着たみよさんと一緒に歩いたら、私もスーツのズボンの前がパンパンになってしまうと思います】 そ、そうでしょうか、、(周りをきょろきょろし、自分を落ち着かせようとする)
んぅ、、!た、孝さん、や、やだ、、(急に下着を引っ張られ、困った顔で孝さんを見上げる)
や、ど、どうしよう、、あ、歩くと、、ゃっ、、
(元に戻そうとぎこちない恰好で歩くも、戻らず、寧ろ更に食い込んでしまう)
はぁ、はぁ、、(自然と息が荒くなり、孝さんに身体をぴったり寄せながら、なんとか足を進める) 【孝さんにされているのと同じように、パンティを少し食い込ませました】
【はぁ、、胸がドキドキして、、身体が熱くなってきました、】 ほら、そうやってキョロキョロすると、他の人と目が合って、余計に見られるんです
前を向いたり、私のを方を見ながら歩いていれば、平気なんですよ
(顔を赤らめてどぎまぎしながら歩くみよさんに楽しそうに話しかけながら、腰を撫で、今度はお尻の谷間をサッと撫でる)
こっちの方へ行ってみましょうか…
(賑わっている通りから、薄暗い人気のない路地に入り込み、少し歩くと電信柱の陰にみよさんを壁にもたれ掛けさせる)
ここなら、誰からも見られないから、安心でしょう?
疲れましたか?
(壁にもたれ掛けさせると、キスをし始め、スカーを少しまくって太ももを撫でる) 【書きながらいろいろ想像してしまって、勃起したものをあやしています】 は、、はい、、あの、、私どうしても緊張しちゃって、、(おろおろとしながら、
普段通りにしようとする)
ぁ、、(薄暗い路地で孝さんと二人っきりになり、息を整えていく)
つ、疲れてはいません、、でも、、凄く緊張しまし、た 、ぁ、、んっ、、
(壁に背中をあずけ、キスを受け止めながら孝さんの腕をぎゅっと握る)
んぅっ、、ぁ、、これ以上だめです、、外は、、ぁ、!
(片手で裾をひっぱり、孝さんの手を制止しようとする) すごく緊張したんですか
私のも、こんなに緊張しているんです…
(舌をねじ込んで、みよさんの舌を舐めながら、スカートを引っ張っている片手を掴んで、ズボンの前を押し上げている勃起を触らせる)
これ以上はダメなんですか?
大丈夫ですよ、他人には恋人同士がキスしているようにしか見えないでしょうから
(身体を寄せてキスを繰り返しながら、パンティーの中に手をねじ込み、割れ目を指で上下に撫で始める) 【すごく興奮してしまって、エラが開いたものをズボンから出して撫でています】
【お汁が染み出していて、ヌルヌルしたのをしごいています、すごく気持ち良い・・】 ぁ、、孝さんの、、おっきい、、もうこんなに。。
(ズボンのふくらみを掌に感じ、思わず優しく撫でてしまう)
とっても硬くて、、中で、、びくびくしてます、、(孝さんを上目遣いに見上げながら、
そっと下から上に撫でる)
んっ、、ちゅ、ちゅ、、んっ、、!!ぁん、、んっ、、
(直接指撫でられ、なんとか声を我慢する)
で、でも、、ダメ、、ぁ、こんなとこで、、!ぁあ、、きゃ、、
(片手で孝さんのを撫でながら、孝さんに割れ目を愛撫され足から力が抜けだす) 【私は、パンティの中に手を差し込んで、割れ目を上下に撫でてます】
【既に潤っています。。孝さん、、気持ちいいの、、オマンコ気持ちいいの、、って言いながら、】
【ニットの上から乳首もさわさわしてます。。あぁ、、擦れてすごくいいです、、】 ムム‥、ぁぁ、とても気持ち良いよ、みよ、チュチュッ…
(みよさんに勃起をズボン越しに撫でられ、勃起がさらに硬くなって我慢汁がパンツに染み出し始める)
みよのオマンコ、もうヌルヌルなんだね
外でキスしているだけでこんなに濡らしていやらしいです
(舌を吸い上げながら、濡れた割れ目に指を軽く食い込ませで撫でたり、エッチなヌルヌルしたお汁をクリトリスにまぶして指先でころがす)
しゃがみこんだりすると、それこそ目立ってしまうから、立ったまま続けてごらん
(意地悪く耳につぶやいて、舌先で耳たぶを舐めまわしながら、指を動かし続ける) 【みよさんも気持ちよくなってくださっているんですね、すごく嬉しいです】
【スーツを着た私の上半身を、みよさんの硬く勃起した乳首に擦り付けてるよ】 な、なんだか興奮してしまって、、ぁ、ぁ、!!(小さく声をもらしながら、
孝さんのずぼんのジッパーをおろして、パンツ越しに先っぽを握りゆっくりと扱く)
きゃ、、!!ぁ、、お汁、、クリトリス、、ぁ、ぁ、あぁ、、ダメ、、やぁ、、!
んぅ、、ん、、(キスをしながらクリトリスや割れ目を弄られ、腰が動き出してしまう)
は、はい、、孝さん、、ぁ、そんな、したら、、みよ、、お外でいっちゃう、、!
やぁ、、ぁん、、ぁ、ぁ、!
(膝を震わせながら孝さんの勃起を強めに扱き、オマンコへの刺激に耐えられなくなっていく) 【ぁあ、、すごく興奮します、、擦れて、、スーツ姿の孝さんと、、】
【足もだらしなく開いてしまいました、、オマンコの奥がきゅんきゅんして、、】
【乳首を親指の腹でくりくりと刺激しながら、太ももをなでまわして、、
クロッチをずらしてそっと割れ目をくちゅくちゅさせています、、】 勝手に私のオチンポを出して触るなんて、痴女みたいなことするんだね、みよ
ぅぅぅっ、気持ち良い、んんんっ…
(ベトベトになった勃起を手コキされて、さらに興奮して体をビクッとさせながら、激しく唇を吸い上げ、我慢できなくなって中指を割れ目に挿入してしまう)
ぁぁ、素敵だよみよ、オマンコの中までヌルヌルなんだな
もう逝きそうなんですか?
卑猥な人だな、みよさん
(舌を根元から吸い上げながら、オマンコの中で指をグチュグチュと前後に動かし) 【ニットを着たままパンティーをずらしてオナニーするみよさん、すごく色っぽいです、想像するとたまらない気分になります】
【我慢汁がどんどん溢れてしまって、ヌルヌルしたのをゆっくりしごいています】
【これでみよさんをリアで犯したい…】 だ、だって、、こんなに苦しそうだから、、はぁ、はぁ、、
(孝さんの勃起を見下ろし、愛おしそうに扱き続ける)
ぁ、ぁ、孝さん、、んぅ、、みよ、、いっちゃう、、もうだめです、、!
指、ぁ、ぁん、、中に入れられたら、、ぁ、きゃう、、!!
(髪の毛を乱れさせ、涙目になたていく)
ご、ごめんなさい、、もう、、きちゃうの、、ぁ、ぁ、イク、、みよ、、
こんな、、お外で、、イク、、ダメ、ダメ、、
いっちゃう、、ぁ、、イク、、!!!
(オマンコの奥をきゅんと締め、孝さんの勃起をきゅうっと握りながら、果ててしまう) 【くちゅくちゅって音が響いていやらしいです、、】
【孝さんので、、ここを何度も犯して、、レイプしてほしいです、、】
【ぁあ、、みよのエッチなオマンコ、、孝さんの勃起咥えたいです、、】
【片方のおっぱいをV字になった襟元からぷるんとだしました、、】 そんなに私おオチンポを欲しがるようなって、いやらしいんだね
とてもかわいいよ、みよ
(赤黒い勃起をちらちら見ながらしごくみよがとても愛らしく、片手でニットの上からオッパイを撫でる)
外でオマンコ逝ってごらん、淫乱なみよ
オマンコがすごい締め付けだ、指がちぎれそうだよ
(薄暗い路地で壁に押し付けられたまま、唇を貪られ、指でオマンコを犯されて身体を震わせていくみよを、ゾクゾクして見つめながら、指を動かし続ける) 【大洪水なんですね、みよさんのオマンコ、卑猥だな】
【そういう卑猥なみよさんを、私の固く大きくなったので乱暴に犯したくてたまりません】
【ヌルヌルになった二人のものをこすり合わせたら、すごく気持ち良さそうです】
【オッパイ丸出しなんですね、我慢ができないんだ、エッチなみよさん】 はぁ、、ぁ、ぁ、、またきちゃう、、外でオマンコイク、、孝さんに弄られて、、
お外でオマンコ、、ぁ、いっちゃうの、、ぁ、ぁ、すぐまた、、ぁ、きちゃう、、!!
みよ、、いっちゃうの、、ぁ、やぁ、、また、、オマンコ、、イク、、!!!
(更に身体を震わせ、頬を赤く染めながら、小さく声をもらしていってしまう)
はぁ、はぁ、、(壁によりかかり、、なんとか立っている状態になる)
孝さん、、わたし、、こんなお外で、、あぁ、、恥ずかしいです。。 【乱暴に捲りあげられて、ソファや床に押し付けるように犯されたいです、、】
【もう、、我慢できなくって、おっぱいを弾くように揉みながらクリトリス撫でてます】
【孝さんのおっきいエラのおちんぽで、、ぐちゅぐちゅにレイプして、だめっていってるのに
中出しされたいです、、】
【いいの、オマンコいいの、、ぬるぬるオマンコ、、孝さんのおちんぽでハメられたいの、、】 また逝ってしまったんですか?
いやらしい人だな、みよさん…
(立て続けに入ったみよさんを抱きしめて、頬にキスを繰り返す)
今日は、もう満足しましたよね
そろそろ帰りましょうか
そこの地下駐車場に車を停めてあるので、お送りしますよ
(揺れた指を抜いて服装を整えると、腰に手を回し、駐車場の方へ向かって歩き始める) は、はい、、孝さん、、(少し意識がもうろうとし、孝さんに支えられながら駐車場に
向かって歩いていく)
た、孝さん、、私ったらあんなに乱れてしまって、、ごめんなさい、、
こういうの初めてで、、(2回もいってしまったことが恥ずかしく、車内で孝さんに
謝る) 【破廉恥な妄想が止まらないんですね、いやらしい人だなみよさんは】
【今週は何回オナニーしたんですか?】
【私のは亀頭がパンパンに膨らんでしまっていて、みよさんのオマンコに入れたくてヒクヒクしています】
【早くみよさんのオマンコにねじ込んで、たくさん注ぎたいです、何度も何度も出なくなるまで】 外で服をつけたままなら、あのぐらいなら大丈夫でしょう?
これからも、たくさん気持ちよくしてあげますね、いろいろなところで
(人気のない地下駐車場で、話しかけながら後部座席のドアを開け、みよさんを乗せるとそのまま自分も後部座席に乗り込み、みよさんをシートの押し倒してキスを始める)
こういうところで気持ちよくなるも、みよさんはお好きなのかな…
(キスをしながら、やや強引にワンピースをまくり上げると、パンティーの底をずらし、勃起をズボンから出してズブズブっと濡れたオマンコに挿入してしまう) 【はぁ、はぁ、、エッチな妄想、、止まらないです、、孝さんに、、お尻を叩かれて、、
何度も中出しされるんです、、】
【今週は、一度もしていません、、今日のことを考えて、我慢しました、、】
【あぁ、、孝さんのおっきい勃起、、愛おしいです】
【ねじ込まれて、乱暴に犯されたい、、腰を掴んでパン、パン、って音を出しながら、、】 は、はい、、孝さんにいろんなことを教えていただきたいです。。
(気持ちを落ち着かせながら、車内に乗り込む)
え、、ぁ、、きゃ、、!!!(いきなり押し倒され、驚く)
た、たかしさん、、ゃ、、ぁ、、まって、、ここで、、ぁ、きゃあ、、!!
(早急に挿入され、、いったばかりのオマンコがまた中をうねうねと動かししまう)
やぁ、、ぁ、ぁ、!!たかし、、さ、ん、、んぅ、、ぁ、ぁ、!!
(外で我慢していた分、大きな声が出てしまう) 二回も逝っているんですから、オマンコがビショビショで待たなくても大丈夫ですよ
ぁぁ、すごいよ、みよのヌレヌレのオマンコ
(脚を押し広げて、腰をさらに深く寄せて深くオチンポを挿入し)
さっきはあまり声出せなかったから、辛かったでしょう
車の中は声が外に漏れないから、エッチな声をたくさん出してごらん
ぉぉぉっ、みよのずぶ濡れのオマンコ、たまらない、あぁっ…
(そう言いながら、ニット越しにオッパイを両手で揉み、腰を大きく動かしてズチュッズチュッと卑猥な水音を出しながら犯し始める) 【お尻叩かれて、何度も中だしされたいんですか?】
【物凄くMなんですね、みよさん】
【そういう人が大好きなので、たくさんかわいがってあげますよ】
【オナニーをあまりしなかったんですね、忙しかったのかな】
【二日に一度は、いやらしい妄想をしながらオナニーして、私の名前を呼びながら逝って欲しいですね】 あっ、ぁっ、、孝さん、、ぁ、ああ!!(より一層深く挿入され、大きな声が出る)
やぁん、、ぁ、ぁ、奥、、深いです、、孝さんっ、、ぁ、ぁん、、
みよ、、オマンコ気持ちいいです、、孝さんのおちんぽハメられて、、ぁ、ぁ、!!
(我慢をしていた分、火がついたように興奮してしまう)
孝さん、孝さん、、好き、、好きです、、ぁ、ぁ〜!!
孝さんに犯されるの、、好きなの、、恥ずかしい恰好で、何度も、何度も、、
みよ、、エッチなオマンコ、、レイプ好きなの、、
(卑猥なことを口走りながら、孝さんを見つめ盛りがついたメスのように理性を失っていく) みよのオマンコが私のオチンポをぎゅうぎゅう抱きしめて、すごいよ、ぉぉっ
いやらしいことを言うんだね、素敵だよ
深いところが大好きなんだ
こんな風にするのがいいのか
(ひときわ鋭く腰をドスッ、ドスッと深く動かし、固く晴れ上がった亀頭で、膣の奥を突き上げる)
大きなオッパイをプルンプルン揺らして、たまらないよ
オッパイと一緒にしたら、気持ちいいのかな?
(ニットを捲り上げて大きなオッパイを丸出しにすると、鷲掴みにしてグイグイと揉みながら、腰を激しくぶつけ続ける) 【たまらないです、みよさん】
【ガチガチに勃起したのを、唾液で濡らした手でしごいています、みよさんのオマンコに入れているみたいで、気持ちいい】
【みよさんもディルドー使って奥まで入れていますか?】 はい、、好きです、、おっぱいぎゅうぎゅうに揉まれて、犯されるの、、ぁん、、!!
(胸を荒々しく揉まれ、お股を大きく開き、孝さんとのセックスに溺れていく)
あぁ、、すごいの、、孝さんとこんなとこで、、みよ、興奮しちゃって、、
この間の、、カーセックスの時を思い出してちまって、ぁっ、あっ、、!!
奥、、深いの大好きです、、ぁ、ぁ、それ、、ダメ、、ぁ、気持ちよくって、、
オマンコの奥、好き、、レイプされるの好き、、
(車のシートがぎしぎしと揺れ、身体をくねらせながら甘い声をあげ続ける) 【はぁ、はぁ、、左手にディルドーをもって出し入れしてます】
【孝さんのおちんぽだと思って、激しく、、あぁ、オマンコから卑猥なディルド−が
出入りして、、とってもいやらしい、、】
【孝さんと本当にセックスをしているような気持ちです、、ぁ、ぁ、びらびら捲れて、
片足をテーブルに乗せてしてます、、】
【オマンコ、熱いです、、ディルド−咥えてぱっくり開いて、、】
【孝さんも気持ちよくなれてるんですね、うれしい、、あぁ、、!】 オッパイを触ると、みよのオマンコがビクビク締め付けるよ
ぁぁ、たまらない
(ズブッズブッと深く犯しながら、オッパイを絞ると乳首が飛び出し、そこに吸い付いてチュウチュウと音を出しながら吸う)
カーセックスが好きなんだ
誰かに見られると思うと興奮するんだね
いやらしいな
(繋がったままみよを抱き上げると、対面座位になりながら、シートに座ると、みよさんはリヤウィンドーから外も見えるような体制になる)
固いチンポで犯されて、オッパイ吸われながら誰かに見られるのはたまらないんだろ、マゾのみよさん
(腰を突き上げて下から犯しながら、目の前で揺れているオッパイに吸い付き、両手でこってり揉みまわすと、みよさんの汁が垂れて太ももや、シートが濡れ始める) 【凄くいやらしい格好でしているんですね、たまらないよ】
【私のは凄く興奮してエラが開いてしまって、コケシみたいに亀頭が大きくせり出しているのを濡れた手でしごいています】
【気持ちよすぎて精液の混じったお汁が出始めていて、そろそろ行ってしまいそうです】 きゃ、、ぁ〜、、!!(対面座位でより深く繋がり、背中をのけぞらせる)
はい、、みよ、、見られてると思うと、、興奮します、、すごく、、ぁ、ぁん!!
(孝さんの突き上げの動きあわせて、艶めかしく腰を揺する)
孝さんと、、こうして繋がって、、気持ちよくなってるとこ見られると、、
恥ずかしいのに、、はぁ、はぁ、、快感がせりあがってくるんです、、
(孝さんをうっとりと見下ろしながら、おっぱいを弾ませる)
ぁ、やぁ、、孝さんのお口の中で乳首、、嬉しい、、ちゅうちゅう好きなの、、
みよのエッチな乳首、、!
(お尻を揺らしながら、卑猥なカーセックスの快感で身体が蕩けていく) 【とってもエッチです、孝さんのおちんぽ。】
【私も、もうだめそうです、、このままディルド−を出し入れしながらいきます】
【孝さん、一緒にいきましょう、、ぁ、あ、、気持ちいいの、、激しく出し入れ、、
オマンコの中擦れて、、孝さんと一緒がいいです、、ぁ、ぁ、!
みよのオマンコに種付けしてください、、ほしいの、、孝さんの精液、、】
【あぁ〜、、すごく奥からきてます、、、イク、、孝さんとセックスしてイク、、
きちゃう、、好き、孝さん、、みよを汚して、、いっぱいオマンコに、
どろっとした精液出して、、ぁ、、ぁ、いっちゃう、、イク、、!!】 凄くいいよ、いやらしく腰を動かして
ぅぅ、たまらない、んんんっ
(みよが卑猥に腰を動かし始めると、亀頭を子宮口に押し当てて腰をくねらせる)
ぁぁ、凄く締め付けて、たまらない
そろそろ出すよ、みよのオマンコに
たくさん出して孕ませてあげたいんだ
みよの身体も心も私のものだって、言いながら逝ってごらん
あぁぁ、出すぞ、ぉぉぉぉ
(勃起がビクビクと震えると、膣の奥に当てたままビュクビュクと勢いよく精液が飛び出す) ぁっ、ぁっ、、イク、、孝さん、、イク、、!!
みよは、、心も、、身体も、、全部孝さんのものです、、!
(身体を弾ませながら、声に出す)
だから、中出ししてほしんです、、ぁ、ぁ、!!くる、下から突き上げられてる、、
イク、孝さんに中だしされてイク、、みよは孝さんのもの、、!
ぁ、ぁ、もう、、ダメ、、いっちゃうの、、みよ、、あぁ、、〜、、
孕まされて、、イク、、!!
(身体をバウンスさせ、きゅうっとオマンコの奥をしめ、孝さんの肩にしがみ付きながら
イク) んんっ、ぉぉぉ…、すごいよ、みよ、気持ちいい
(抱きめあって、ビュクッ、ビュクッと次々に精液が噴き出す)
んん…、好きだよ、みよ…
(まだ、残りの精液が、ドピュ、っと思い出したように溢れながら、快感と温もりをかち合うように抱きしめ合う) 【とても興奮して、ビューっと線を引くように勢いよく射精してしまいました 恥】
【とても気持ちよかったです】 はぁ、はぁ、、孝さん、、私も、いってしまいました、、放心状態で椅子に座っています。
沢山出されたんですね、、うれしいです。。
また心地よいくったりとした気持ちにさせていただき、ありがとうございました。
お時間だと思うので、落ちられてください。
クリスマスプレゼントのヒント、、少し考えさせてください。また伝言で、質問しますね。
お忙しい中、お時間作っていただきありがとうございました。
好きです、孝さん。。 凄く気持ちよかったです、ありがとうございました
みよさんも気持ちよくなっていただけたんですね、嬉しいです
会うたびにどんどんエッチなっていくみよさん、素敵です
外でのデート、とても興奮しました
描写が時間がかかるので苦手であまりしなかったのですが、みよさんとですといろいろ想像が広がり、とても楽しかったです
プレゼントのことは、ごゆっくりお考えください
また伝言でやり取りしましょう
今日は慌ただしくて申し訳ありません
お会いできてとても嬉しかったです
ではお言葉に甘えて、お先に落ちさせていただきます
みよさん、大好きです
落ちます >>920
あらためてよろしくお願いします
スレ探し、ありがとうございました
こんな時間に出会えてよかったです
聞きたいことがあれば、何でも聞いてください
こちらも遠慮なく聞きますw 名前入れておきますね。
タツミです。改めまして、宜しくお願いします。
こんな時間にお会いできて、私も嬉しいです。
そうですね…お好きなシチュを教えていただけたら嬉しいです。
ロリでも熟女でも、現実っぽいのでもファンタジー寄りでも大丈夫ですので。
私としては、ややねっとり目にして頂けたらな、と思っていますが… あ、何かあれば、ご質問に関わらず希望なども教えて下さいねw タツミさんですね
よろしくお願いします
なかなか幅広いですね
個人的には、大人の女性とする方が好みですね
例えば、人妻さんとか背徳的なプレイをするとか…
なので、割と現実的な方が良いかなと思っています
ねっとりということは、タツミさんが責められるということで良いですか? ふむ、人妻ですね。
了解です。
此方は三十代前半でライター職、其方も同業系で普段からお付き合いしている感じでは如何でしょう?
もちろん、違う設定でも大丈夫です。
そうですね…今日は責められたいなぁっと思っています。 いいですね
こちらはバツイチ独身という設定でいきたいと思います
では、打ち合わせと称して、タツミさんのオフィス兼自宅にお邪魔したというのでどうでしょう?
ご主人がいつ帰ってくるか分からないといった感じか、
あるいは、離れた部屋にご主人がいるという設定でもいいです
わかりました
ねっとりと責めさせてもらいますが、NGを聞いておきましょうか? ありがとう御座います。
夫は勤め中で、多分帰っては来ないけど…って感じにしたいと思います。
此方も口では駄目と言うけれどまんざらではない感じでも良いでしょうか?
NGは特になしです。
希望としては、時間が遅いので
押し倒されていたり、服を脱がされているところからの開始が希望ですが大丈夫でしょうか? わかりました
では、こちらから簡単に書き出しますので、少しお持ちください (タツミのオフィスで打ち合わせに来た慎司)
(以前から気になっていたライター・タツミをどうにかしたいと下心を抱いていて…)
(原稿を見せてもらおうと背後に立ち、パソコンを覗き込みながら…)
さすが、タツミさん…面白いの書くねぇ…
(馴れ馴れしく肩に手を置き、身体を密着させると耳に息がかかるぐらいの距離で言う)
でも、もっと面白いこと…してみない?
(肩に置いた手が、胸へと伸びていき、服の上からその膨らみに触れる) 会社の歓送迎会ですっかり酔ってしまった1年目の私が
2次会に怪しいバーに連れて行かれて
みんなの前で脱がされて犯されるシチュで
会社の先輩を募集してみます。 >>938
すみません、急な呼び出しで出なくてはならなくなって…。
また会えたら、お相手お願いします。
落ちます。 移動しました。
本当にごめんなさい。
21時と書いたつもりだったので、
アンシャンテに行った時、やらかしたと思ってものすごくヒヤっとしました。 いえいえ、気にしないでくださいw誰にでも間違いはありますから。
会えて嬉しかったですよ。
あ、そうだ。
今日は始める前に一つ伝言の相談を一緒にしたいなと思ってました。
因みに944は自分です。 私も、もうダメかもと思いつつ待ってたので、
お会いできて良かったです。
ありがとうございます。
伝言の相談とは...なんでしょうか?
あ、次スレもありがとうございます。 いえいえ。時間の話はもうやめましょw
実は昨日、僕は「伝言は一日2回まで」というルールからはみ出してしまって。面目ないです。
それでお手数で申し訳ないのですが、使う伝言板を変えた方が良いかなと思いまして。
今の伝言板で、ある方から教えて頂いたのですが、「みんなの伝言板」なら一日何回でもできるんです。
もちろん節度は必要なのですが。
それについてアリシアさんのご意見をお聞きしたいと思いまして。 もしかしたら、回数制限オーバーしてしまう可能性が今後あるなら、
今使っている伝言板ではなく、みんなの伝言板で良いのかな、と。
2回って結構少ないですしね...w
急に予定が変更になった場合あっさり3回目って事もあるので。 ご理解して頂いてありがとうございます!
その方が他の方の迷惑にもなりませんし、お互いいいかなと。 いえいえ。
では、今後の伝言はそちらのスレを見るようにしますね。 ありがとうございます。
次スレで前回の続きから始めますね。
少しお待ちください。 【よろしくお願いします。微妙だったり不思議な所がありましたらいつでも言って下さいね。】
...ふふ、どうしたんだい?...さっきよりも落ち着かなくなって...
(自分もアリシアの艶やかな姿に見惚れている癖に、からかう)
とっても素敵だよ、いつもに増して...
(エルフ特有の真っ白な肌を赤らめて、アリシアの豊かな黒髪を撫でる)
思う存分感じて...ストレートな君がいつも好きだから...
(自分を握る手を愛おしく愛撫して、口づけをする)
(締め付けられた指の質感を感じさせるように擦りながら、少しずつピストンを激しくして)
アリシア、君の、ここ、凄く、私を受け入れて、くれてるよ!
とってもいやらしくて、素敵...! レオ、それ...んんっ、だめ......っ
(答える余裕もなく、ただ襲い来る快楽に溺れ)
んっ、あっ...あ、あっ...だめ、い、くっ!
ぁあっ...あっっ...!
(体を仰け反らせ、びくびくと腰の辺りが震え果てる)
(薄眼を開き、何度も大きく息をして、なにも考えられない。)
んっ、んんっ、はあ...レオ、待って...待って...
(肩で息をしながら、激しい指の動きを止めて貰うようお願いする)
(イった事により、敏感になった膣内には少しの刺激でも強すぎて) (激しく淫らに感じる姿が可愛らしくて頭から背中を撫で上げる)
とっても色っぽいよ、アリシア...
どうして?
アリシアのここはまだ喜びたがってるように思えるけど?
(くすぐるように指をそこに這わせると、腰をホールドして自分の姿勢をずらし、顔をそこに寄せた)
もっと君にあげなきゃね...
(上目づかいの状態で大事なそこの表面をぺろりと舐め回す。ネットリ何度も) ...やだ、...すごく恥ずかしい...
(今まで見せた事のない乱れ方に少し落ち着いてくると、恥じらいの感情が生まれ)
ひゃっうぅ...
(くすぐるような指の動きだけでも十分過ぎて、ぴくぴくと体を震わす)
やだっ...レオ、そこ汚いから...
待って、だめ...っ、んんっ...
(逃げようにも上手く力が入らず)
(再び快楽が体を支配すると、次第に大人しくなすがままとなる) アリシアは何をしても可愛いな...
(アリシアの羞恥心に男心をそそられ口角を上げる)
(上目で見る青い瞳は憧れと興奮が入り混じった光があって)
...んっ、んっ...
とっても綺麗じゃないか、汚い所なんてないよ。
瑞々しくて、切なそうで...虜になるよ...
(唾液でテカテカに濡らすと、ニンマリと笑い)
お邪魔します。
(舌を緩やかに入れて、内側をしなやかに掻き回す) んっ、んんんっ...
(ぽっかりと口開けた膣口は、赤く)
(中を掻き回されると、とろとろとまた蜜が溢れ出て来る)
(唾液と混ざった蜜が内腿まですっかり汚してしまい)
レオ、ちょっと...待って、少し休憩させて...
(責められ続け頭がおかしくなってしまいそうな気がして来た) (温かい蜜に舌を濡らされ目元がトロンとしていくレオ)
まだだよ。
もっとアリシアとこうしていたいから。
(舌を奥までゆっくり届かせると、卑猥な水の音を立てながらピストンしていく)
......! んっ...あっ、やっ…待って...
(手がくしゃとレオの頭を撫でる。上手く力が入らず、無駄な抵抗となり)
いじわる、う...っ、んんっ
あ、やだ...っ、いく...っ!あっ!んんっ!!
(びくびくと腰が震え、再び簡単に果ててしまう)
(そのままころと後ろに倒れ込み、肩で何度も息をして)
あつい...
(汗で顔に張り付く髪をうざったそうに手で除け) あっっ、やめて、ふふ...くすぐったいよ、アリシア...!
(髪がくすぐったくて困り顔で笑う)
私を意地悪にさせたのは君だよ?
(床に膝立ちになり、倒れたアリシアの顔を覗き込む。
キメの細かい肌をした頬を撫でて)
あっついよ、君のほっぺ。
(そして顔をスーッと寄せて、頬を両手でそっと包み込む)
ねえ、もっとお互い熱くなろう?
(太腿の付け根を脚で擦る) ...レオって結構強引なのね。
すごく暑い...レオのせいだから。
(弱弱しく笑って、覗き込む顔を見上げる)
んっ...
(腿に感じる感触にぴくっと体を跳ねさせて)
うん。...レオ、来て...。
(大きく頷いて、レオの首に腕を回し) ありがとう...今行くね。アリシア。
(アリシアの細い腰に長い腕を回しホールドする)
(長い脚を開かせて、蜜の滴るそこに達した自分のものを寄せる)
...一緒になろう、アリシア。
(ゆっくりと根元まで入るペニス。少しずつ進ませ奥まで行く)
わかる、私のモノが君に入っているのを?
すごくあったかい。蕩けそう...
(腰を引いてゆっくり重い動きで何度も突いていく) んんっ、うぅ.....んっ
(指とは違う圧迫感に思わず顔を歪め)
(レオの首に回した腕に自然と力が入る)
(既に十分にほぐされた膣に、レオのものをあっさりと抵抗なく受け入れる)
うん、うん...レオのでいっぱい...
あっ...ん、んっ...すごく、幸せ...
(こくこくと何度も頷き)
(奥へと突かれる度に、子宮口がきゅきゅとレオのもの締め上げる) (苦しむ彼女の額から顎までにそっと手を這わせる)
大丈夫、アリシア?
ごめんね、きつかったでしょう?
(彼女の頭をすっと抱きしめる)
アリシア、喜んでくれて...嬉しいよっ...!!
君のここ、私をとっても、締め付けて、受け入れてくれてるのが、わかるっ...!!
(奥に行く度にくちゅっと卑猥な音が聞こえる
そして熱い息を何度もアリシアの肌に浴びせて)
アリシア...
とってもいやらしい音が響いてるよ...!
(ピストンは少しずつだが速くなり) ううん、大丈夫...
大丈夫だから...
(レオを安心させるように少し笑い、彼の後頭部をそっと撫でる)
んっ...んっ、レオ...恥ずかしい...っ
(耳に届く卑猥な水音に顔を赤くさせ)
(次第に速くなる動きに、腰の辺りを仰け反らせ)
やっ...あんまり激しく、されると...あっ、あっ...!
(奥を突かれる度に嬌声を上げ)
(レオの動きに合わせるように、くねくねと腰が動く) アリシア...きみはやっぱり優しいね。
(慰められることに照れてはにかむレオ)
(卑猥に動く腰に手を這わせながら抜き差しする)
あんまりすると...なに?
とってもいやらしいよ、この動き。
いつもはあんなにキリっとしてて、機敏に動いてるのに。
(耳に息を吹きかける。そして腰は満月を描くようにグリグリと活発に動き始める) ...こんな風にされて、
いつもみたいに...いられないよ...
(レオを見上げる目に薄らと涙を貯め)
あっ、んんっ!...やっ、だめ...っ
また、いっちゃう...から、レオ、ストップ...んんっ
(耳にかかる息にびくっとして、顔を背け)
(本人の意志とは関係なく、膣壁がぎゅーっと狭くなる) そうだね、今日は僕らにとって特別な日だから...
たっぷり気持ちよくなってね。
(涙の溢れそうな綺麗な目、その瞼にキスを落とす)
(顔を元の位置に優しく向けさせ、唇に人差し指をそっと擦れさせ)
だめっ、君が感じるのが好きなんだから。
...ほらっ、私の分身をこんなに締めちゃって...
欲しがってる証だよ?
(深く口づけをしながら、腰を甚だしくグリグリと回転させる) 恥かしい...から...
秘密にしててね......
(普段誰にも見せない表情、知っているのはレオだけで)
(レオが特別と言った日にもう一つ秘密を作る)
...レオの事は、すごくすごく...欲しいけど...
でも、私...おかしくなっちゃいそうで...
やっ、...はあ...んっ、...んんっ!んっ!
(舌を絡ませ合い、なおも続けられる腰の動きにレオの口内に嬌声を響かせ)
(うねるように動いていた腰の動きが一瞬止まり、びくびくと小刻みに震え再び果てる)
(膣の締め付けがより一層強くなり、奥へ奥へと引き込むような動きをする) 勿論さ。エルフは誓いを守る。
私達だけの時間...
いいんだよ、アリシア。
君が思うがままに感じてくれれば...私達はもっと近づけるから...
......ん、ん...!!
(アリシアの艶っぽい舌のモーションに、自分の舌と口内が蕩けそうな気分になり、目をうっとりさせる)
(感じたアリシアの髪をそっと撫で上げ、大切に見つめる)
またイッたね。本当にいけない子だ...
...っ?アリシア、すごい、せ、積極的になってるよ...っ!!
(彼女のそこに引き込まれ湿った音は続いて)
アリシア...大好きだよっ、いつも、真っ直ぐで、全力で戦ってて...今も私を、こんな風に...!!
(ピストンは激しくなり、愛しい人の中で更に硬く、太くなっていく) ごめんなさい。
いいとこなのに家族が帰ってきて...
申し訳ないですが今日はここで落ちます。
また明日伝言させて頂きます。
今夜も素敵な時をありがとうございました も...だめ...レオ...
(力が入らず、自然とレオを抱き締めていた手が解ける)
あっ、あっあっあっ...
(激しくイった後も続けられる動きに、会話を返す事が出来ない)
(更に動きを激しくされ、感じるままに声を出す事しか出来ず)
(時々下半身にぐっと力が入り、軽くイったような状態でびくびくと震える) 【了解です。
今夜も楽しかったです♪
こちらこそありがとうございました。
また伝言お待ちしてますね。】
【以下空室となります。】 自動車教習所の教官と路上教習中にHな事しちゃうシチュでしたいです
こちらが教官でも教習生でも、どちらでもいいです
詳細は相談してきめたいです。遊べる方いませんか? >>975
たぶんあなたが♂で、♀を募集してると思うんだけど、
明示されていないので声掛けにくいかな。 寝取られシチュでお相手してくれる人妻は居ませんか?
年の離れた初老の旦那に頼み込まれて、最初は渋々他の男の相手をしているうちに、衰え始めた主人とのセックスとは違った快感に溺れ始め、性欲の赴くままに主人以外の肉棒を自ら貪り始める感じだと嬉しいです。 どうもこんばんは。
何か今日伝言遅れちゃって申し訳ないです...
今日は雨風が強くて寒い日だったけど、ソニアさんは大丈夫でしたか?
自分は大丈夫でしたが... ご心配有り難うございます
私の方は、明け方まで雨降りで午後は風が強かったけど、幸い、無事に過ごせました
伝言遅れは全然気にしないで下さい
私なんか、ライアンさんに告げた予定の時刻を全然守れてないですからw そうですか、良かった。
ありがとうございます。
いえいえ、そのことは気にしないでくださいw
ついさっき予定が変わりまして、今日は12時ジャストまでしかできなくなっちゃってすいません。
途中でスマホに変わる可能性もありまして、レスの速さでご迷惑をおかけしちゃうかも知れないんです...
ワガママなこと書いちゃいましたが、それでも良かったら今夜もお相手お願いしたいです。 全然構いませんよ!
私も12時くらいでお開きにした方が良いと思ってますので
レスもゆっくりで良いです ワガママ受け入れて頂いて感謝ですm(__)m
それでは前回の続きから書きますね。 ああ...あぁぁぁ...ソ、ソニア...!
マジで、来る...心に来るぜぇ......!
(入念に淫らに扱かれて、ピクピクと別の生き物のように揺れる分身)
(ほぼ全身を鍛えているが、そこの敏感さと繊細さだけはどうにもならない。
ましてや相手は思い出を積み重ねていったソニアだ。抗えず浅ましく硬くなっていく)
そ、それいい...!(我慢汁を塗る相手の指の質感に下腹部の腹筋は揺れて)
そ、そうだったのか...
お前、そこまで俺を想ってくれてたんだな...
敵わないぜ、ホントに...!!
(目に見える時に訓練している姿から、人一倍努力家なのを知っていたがそれが自分の為に陰で努力してくれているのを聞いて我慢汁が尚も溢れてくる。)
(体格の良い腰は戦慄くように小刻みに揺れて)
ソニア、お前の胸、戦闘中に凄い綺麗に揺れてるよな...
凄い綺麗で、見惚れるぜ...!
(ネットリ輪郭をなぞり、やわやわと揉み解していく)
(もう片手は腹筋の下腹部まで往復するように擽る愛撫を繰り返す)
俺の為に育ててくれたんだな...腹筋格好良いと思ってたけど...今はそれ以上に愛おしいぜ。
(普段言わない言葉は自然と零れていく) ああッ…! ライアン…ッ
(この頃、私はライアンの事が好きなんだ…と自覚している相手に腹筋と乳房を淫らな指使いで嬲られ、
思わず想い人の名前を咄嗟に呼んでしまい)
うう〜… なんか恥ずかしい…
(私の薄褐色の全身の肌にポッと赤みが差す)
ふふふ… ちょっと待ってね…!
(ライアンに乳房を優しく厭らしく揉み捏ねられながら、私は器用に片足ずつヒョイ、ヒョイと上げて、
膝当てや脛当てを外し、戦闘靴を脱ぎ、膝までの長さのインナーを膝の上くらいまでずり下げ、
その中のショーツも同様に膝辺りまで下げて、露になった金色の毛足の長い陰毛を恥ずかしがらずに)
私のお尻も良く見たい…?
太腿もふくらはぎも、案外と筋肉が付いてるんだよ? ソニアさんの文に興奮して少しレスが遅くなってしまい、すいません。 (ソニアの素直な言葉、姿に男心を絆されて熱い息を彼女の健康的な色をした肌にかけて)
ん、どうした?健康な剣士様が紅くなってるぞ?
(きめ細かい肌をツンツンと指で優しく押して)
(突如身に着けているものをほぼ眼前で外され目を丸くする)
...ソニア...?
(あっという間に見えた艶めかしい肢体と皮膚、そして秘所に輝く金色の毛に息を飲む)
お前、やっぱ綺麗な体してるんだな...
(期待していたことを尋ねられて徐に首を縦に)
ああ...ソニアの後姿見る度にドキッとしてたんだ...
(いつもは二人とも横並びに歩いているが、買い物や休憩後に落ち合う時に見える後姿、特にお尻と背中に男心を煽られていた)
(そして自らの膝当てや靴も素早く脱ぎ始め) (私の身体を褒めながら脚についている防具を払い除けるように手早く外していくライアンの分かり易い興奮状態に)
ふふふ…
そんなに慌てたら転んじゃうわよ!
(と、クスクス笑い)
じゃあ… ほら!
(私は、
自らが垂らした粘液に塗れながら限界近くまで雄々しくそそり勃っているライアンの分身から名残惜しさを感じながらも手を離すと、
ライアンから数歩距離を取ってクルリと背を向け)
先ずは肩から…
(私は、両肩の先を僅かに背中側へ反らせて、肩甲骨周りの筋肉を盛り上がらせてライアンに見せ)
次に、背中…
(背骨の両脇に力を入れながら、更に肩先を背中側へグッと反らせて、背中の筋肉の付き具合を見せ)
で、腰とお尻…!
(私は、骨盤周りの筋肉に力を入れながら、お尻をわざと大袈裟にライアンへ向けて突き出し、
更に太腿の外側の筋肉に力を入れて、そのお尻がキュッと上を向くようにしてライアンに見せ)
どう…? 気に入った?
触ってみたくなった…?
(ライアンに見られて興奮しているからか、ライアンに見せるという行為に興奮しているのか、
私は、少し上ずった声でライアンに矢継ぎ早に問いを投げ掛ける)
>>992 【とってもとっても嬉しいです!!】 (指摘されて自分がおかしく思えて)
ハハ、戦いじゃこんなに先走らねえのにな。
ここまで興奮するのソニアのせいだぜ?
ソニア……
(自分だけに見せてくれる彼女の行為に夢中になるライアン)
(美しく引き締まった肩と背中、そして肩甲骨の形にゴクリと息を飲む)
(強調してくれるなんて、尚更ドキドキしちまう……)
肩いいな!鍛えててラインもピシッと綺麗だし、背中も腰の真上まで筋肉のラインが走ってて誘われてるみたいだ!
(突き出されたヒップは筋肉がありながらも丸みを保っており、両手で包みたくなる衝動に駈られる)
ああ、ソニア……性格やルックスだけじゃなくて、下半身も美人だな!!
(近付いて肩や背中を撫で擦る。勿論、傷付いた所は念入りに優しく手を這わせる)
それに、今のソニア、いつもに増してエロいぞ……!
俺、どうにかなりそうだ……
(彼女自身の興奮により艶かしく見える恋人に触発され目がギラギラと輝くライアン)
(腰から尻を丁寧に撫で擦り、尻のラインを辿るようにツーッとなぞりあげる)
不謹慎だけどさ、前にでかいワーウルフに敵わなくて逃げたときあったろ?
今に思えばあいつの気持ちがわかった気がするぜ。
こんなに形良く張り出した尻があるんだもんな
(腰を優しく掴み、硬く極まりカウパーで濡れたぺニスをその主張する尻にスローに擦り付けていく)
(お尻の谷間はカウパーに濡れ始める)
硬くて、だけど柔らかい……
どうすればこんなに良い尻になるんだ? お待たせしてすいません。
眠くなられてはいませんか?
今のスレが終わったら>>944にあるスレに移動しましょう。 (ライアンも興奮で声を上ずらせながら、私の腰…、お尻…、と更に輪を掛けて卑猥で淫らな手つきと指使いで撫で摩りながら、
時折思い出したように丁寧に優しくその周辺の傷の手当てをしてくれているが)
うふふふ…!
動物はお尻に臭腺が有るからね… あのワーウルフも私のお尻に発情したのかもね…!
(ライアンの説に同意しながら、
そのライアンが透明な牡の粘液を私のお尻の割れ目へ硬く熱い亀頭で刷り込むように塗り付け始めた事に身体の火照りが増した私は、
ライアンに見付かっても良いと思いながら、自らの両の乳房をそっと掌で包むようにしながら軽く揉み始めたが)
あ…ッ!
(硬く尖り立っている乳首を不用意に指の間にキュッと挟んでしまい、思わず切なげな声を漏らしてしまう)
…ねえ、ライアン?
(ライアンの私のお尻への執着を少しからかってみたくなった私は)
それ…!
(自分の乳房から手を離して、上体を腰から大きく前へと畳むように折り曲げ、
さっきまで乳房を包んでいた掌で今度は膝頭を掴んで前屈している上半身を支えて、
ライアンへ向けているお尻の2つ並んだ盛り上がりがぱっくりと左右に分かれるようにして)
こんなのも、気に入ってくれる…?
(その周囲を護るように金色の短い縮れ毛が生えている薄褐色の肛門を、ライアンの目の前に丸見えにする) >>997
眠気はまだだ大丈夫です
次のスレに移動しましょうか
このスレを立てて下さった方、有り難う御座いました >>999
安心しました。自分もまだ大丈夫です
スレ立てありがとうございます。移動します このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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