【募集禁止】 いろんな設定で…170【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…169【シチュ専用】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496764579/ 【よろしくお願いします。微妙だったり不思議な所がありましたらいつでも言って下さいね。】
...ふふ、どうしたんだい?...さっきよりも落ち着かなくなって...
(自分もアリシアの艶やかな姿に見惚れている癖に、からかう)
とっても素敵だよ、いつもに増して...
(エルフ特有の真っ白な肌を赤らめて、アリシアの豊かな黒髪を撫でる)
思う存分感じて...ストレートな君がいつも好きだから...
(自分を握る手を愛おしく愛撫して、口づけをする)
(締め付けられた指の質感を感じさせるように擦りながら、少しずつピストンを激しくして)
アリシア、君の、ここ、凄く、私を受け入れて、くれてるよ!
とってもいやらしくて、素敵...! レオ、それ...んんっ、だめ......っ
(答える余裕もなく、ただ襲い来る快楽に溺れ)
んっ、あっ...あ、あっ...だめ、い、くっ!
ぁあっ...あっっ...!
(体を仰け反らせ、びくびくと腰の辺りが震え果てる)
(薄眼を開き、何度も大きく息をして、なにも考えられない。)
んっ、んんっ、はあ...レオ、待って...待って...
(肩で息をしながら、激しい指の動きを止めて貰うようお願いする)
(イった事により、敏感になった膣内には少しの刺激でも強すぎて) (激しく淫らに感じる姿が可愛らしくて頭から背中を撫で上げる)
とっても色っぽいよ、アリシア...
どうして?
アリシアのここはまだ喜びたがってるように思えるけど?
(くすぐるように指をそこに這わせると、腰をホールドして自分の姿勢をずらし、顔をそこに寄せた)
もっと君にあげなきゃね...
(上目づかいの状態で大事なそこの表面をぺろりと舐め回す。ネットリ何度も) ...やだ、...すごく恥ずかしい...
(今まで見せた事のない乱れ方に少し落ち着いてくると、恥じらいの感情が生まれ)
ひゃっうぅ...
(くすぐるような指の動きだけでも十分過ぎて、ぴくぴくと体を震わす)
やだっ...レオ、そこ汚いから...
待って、だめ...っ、んんっ...
(逃げようにも上手く力が入らず)
(再び快楽が体を支配すると、次第に大人しくなすがままとなる) アリシアは何をしても可愛いな...
(アリシアの羞恥心に男心をそそられ口角を上げる)
(上目で見る青い瞳は憧れと興奮が入り混じった光があって)
...んっ、んっ...
とっても綺麗じゃないか、汚い所なんてないよ。
瑞々しくて、切なそうで...虜になるよ...
(唾液でテカテカに濡らすと、ニンマリと笑い)
お邪魔します。
(舌を緩やかに入れて、内側をしなやかに掻き回す) んっ、んんんっ...
(ぽっかりと口開けた膣口は、赤く)
(中を掻き回されると、とろとろとまた蜜が溢れ出て来る)
(唾液と混ざった蜜が内腿まですっかり汚してしまい)
レオ、ちょっと...待って、少し休憩させて...
(責められ続け頭がおかしくなってしまいそうな気がして来た) (温かい蜜に舌を濡らされ目元がトロンとしていくレオ)
まだだよ。
もっとアリシアとこうしていたいから。
(舌を奥までゆっくり届かせると、卑猥な水の音を立てながらピストンしていく)
......! んっ...あっ、やっ…待って...
(手がくしゃとレオの頭を撫でる。上手く力が入らず、無駄な抵抗となり)
いじわる、う...っ、んんっ
あ、やだ...っ、いく...っ!あっ!んんっ!!
(びくびくと腰が震え、再び簡単に果ててしまう)
(そのままころと後ろに倒れ込み、肩で何度も息をして)
あつい...
(汗で顔に張り付く髪をうざったそうに手で除け) あっっ、やめて、ふふ...くすぐったいよ、アリシア...!
(髪がくすぐったくて困り顔で笑う)
私を意地悪にさせたのは君だよ?
(床に膝立ちになり、倒れたアリシアの顔を覗き込む。
キメの細かい肌をした頬を撫でて)
あっついよ、君のほっぺ。
(そして顔をスーッと寄せて、頬を両手でそっと包み込む)
ねえ、もっとお互い熱くなろう?
(太腿の付け根を脚で擦る) ...レオって結構強引なのね。
すごく暑い...レオのせいだから。
(弱弱しく笑って、覗き込む顔を見上げる)
んっ...
(腿に感じる感触にぴくっと体を跳ねさせて)
うん。...レオ、来て...。
(大きく頷いて、レオの首に腕を回し) ありがとう...今行くね。アリシア。
(アリシアの細い腰に長い腕を回しホールドする)
(長い脚を開かせて、蜜の滴るそこに達した自分のものを寄せる)
...一緒になろう、アリシア。
(ゆっくりと根元まで入るペニス。少しずつ進ませ奥まで行く)
わかる、私のモノが君に入っているのを?
すごくあったかい。蕩けそう...
(腰を引いてゆっくり重い動きで何度も突いていく) んんっ、うぅ.....んっ
(指とは違う圧迫感に思わず顔を歪め)
(レオの首に回した腕に自然と力が入る)
(既に十分にほぐされた膣に、レオのものをあっさりと抵抗なく受け入れる)
うん、うん...レオのでいっぱい...
あっ...ん、んっ...すごく、幸せ...
(こくこくと何度も頷き)
(奥へと突かれる度に、子宮口がきゅきゅとレオのもの締め上げる) (苦しむ彼女の額から顎までにそっと手を這わせる)
大丈夫、アリシア?
ごめんね、きつかったでしょう?
(彼女の頭をすっと抱きしめる)
アリシア、喜んでくれて...嬉しいよっ...!!
君のここ、私をとっても、締め付けて、受け入れてくれてるのが、わかるっ...!!
(奥に行く度にくちゅっと卑猥な音が聞こえる
そして熱い息を何度もアリシアの肌に浴びせて)
アリシア...
とってもいやらしい音が響いてるよ...!
(ピストンは少しずつだが速くなり) ううん、大丈夫...
大丈夫だから...
(レオを安心させるように少し笑い、彼の後頭部をそっと撫でる)
んっ...んっ、レオ...恥ずかしい...っ
(耳に届く卑猥な水音に顔を赤くさせ)
(次第に速くなる動きに、腰の辺りを仰け反らせ)
やっ...あんまり激しく、されると...あっ、あっ...!
(奥を突かれる度に嬌声を上げ)
(レオの動きに合わせるように、くねくねと腰が動く) アリシア...きみはやっぱり優しいね。
(慰められることに照れてはにかむレオ)
(卑猥に動く腰に手を這わせながら抜き差しする)
あんまりすると...なに?
とってもいやらしいよ、この動き。
いつもはあんなにキリっとしてて、機敏に動いてるのに。
(耳に息を吹きかける。そして腰は満月を描くようにグリグリと活発に動き始める) ...こんな風にされて、
いつもみたいに...いられないよ...
(レオを見上げる目に薄らと涙を貯め)
あっ、んんっ!...やっ、だめ...っ
また、いっちゃう...から、レオ、ストップ...んんっ
(耳にかかる息にびくっとして、顔を背け)
(本人の意志とは関係なく、膣壁がぎゅーっと狭くなる) そうだね、今日は僕らにとって特別な日だから...
たっぷり気持ちよくなってね。
(涙の溢れそうな綺麗な目、その瞼にキスを落とす)
(顔を元の位置に優しく向けさせ、唇に人差し指をそっと擦れさせ)
だめっ、君が感じるのが好きなんだから。
...ほらっ、私の分身をこんなに締めちゃって...
欲しがってる証だよ?
(深く口づけをしながら、腰を甚だしくグリグリと回転させる) 恥かしい...から...
秘密にしててね......
(普段誰にも見せない表情、知っているのはレオだけで)
(レオが特別と言った日にもう一つ秘密を作る)
...レオの事は、すごくすごく...欲しいけど...
でも、私...おかしくなっちゃいそうで...
やっ、...はあ...んっ、...んんっ!んっ!
(舌を絡ませ合い、なおも続けられる腰の動きにレオの口内に嬌声を響かせ)
(うねるように動いていた腰の動きが一瞬止まり、びくびくと小刻みに震え再び果てる)
(膣の締め付けがより一層強くなり、奥へ奥へと引き込むような動きをする) 勿論さ。エルフは誓いを守る。
私達だけの時間...
いいんだよ、アリシア。
君が思うがままに感じてくれれば...私達はもっと近づけるから...
......ん、ん...!!
(アリシアの艶っぽい舌のモーションに、自分の舌と口内が蕩けそうな気分になり、目をうっとりさせる)
(感じたアリシアの髪をそっと撫で上げ、大切に見つめる)
またイッたね。本当にいけない子だ...
...っ?アリシア、すごい、せ、積極的になってるよ...っ!!
(彼女のそこに引き込まれ湿った音は続いて)
アリシア...大好きだよっ、いつも、真っ直ぐで、全力で戦ってて...今も私を、こんな風に...!!
(ピストンは激しくなり、愛しい人の中で更に硬く、太くなっていく) ごめんなさい。
いいとこなのに家族が帰ってきて...
申し訳ないですが今日はここで落ちます。
また明日伝言させて頂きます。
今夜も素敵な時をありがとうございました も...だめ...レオ...
(力が入らず、自然とレオを抱き締めていた手が解ける)
あっ、あっあっあっ...
(激しくイった後も続けられる動きに、会話を返す事が出来ない)
(更に動きを激しくされ、感じるままに声を出す事しか出来ず)
(時々下半身にぐっと力が入り、軽くイったような状態でびくびくと震える) 【了解です。
今夜も楽しかったです♪
こちらこそありがとうございました。
また伝言お待ちしてますね。】
【以下空室となります。】 自動車教習所の教官と路上教習中にHな事しちゃうシチュでしたいです
こちらが教官でも教習生でも、どちらでもいいです
詳細は相談してきめたいです。遊べる方いませんか? >>975
たぶんあなたが♂で、♀を募集してると思うんだけど、
明示されていないので声掛けにくいかな。 寝取られシチュでお相手してくれる人妻は居ませんか?
年の離れた初老の旦那に頼み込まれて、最初は渋々他の男の相手をしているうちに、衰え始めた主人とのセックスとは違った快感に溺れ始め、性欲の赴くままに主人以外の肉棒を自ら貪り始める感じだと嬉しいです。 どうもこんばんは。
何か今日伝言遅れちゃって申し訳ないです...
今日は雨風が強くて寒い日だったけど、ソニアさんは大丈夫でしたか?
自分は大丈夫でしたが... ご心配有り難うございます
私の方は、明け方まで雨降りで午後は風が強かったけど、幸い、無事に過ごせました
伝言遅れは全然気にしないで下さい
私なんか、ライアンさんに告げた予定の時刻を全然守れてないですからw そうですか、良かった。
ありがとうございます。
いえいえ、そのことは気にしないでくださいw
ついさっき予定が変わりまして、今日は12時ジャストまでしかできなくなっちゃってすいません。
途中でスマホに変わる可能性もありまして、レスの速さでご迷惑をおかけしちゃうかも知れないんです...
ワガママなこと書いちゃいましたが、それでも良かったら今夜もお相手お願いしたいです。 全然構いませんよ!
私も12時くらいでお開きにした方が良いと思ってますので
レスもゆっくりで良いです ワガママ受け入れて頂いて感謝ですm(__)m
それでは前回の続きから書きますね。 ああ...あぁぁぁ...ソ、ソニア...!
マジで、来る...心に来るぜぇ......!
(入念に淫らに扱かれて、ピクピクと別の生き物のように揺れる分身)
(ほぼ全身を鍛えているが、そこの敏感さと繊細さだけはどうにもならない。
ましてや相手は思い出を積み重ねていったソニアだ。抗えず浅ましく硬くなっていく)
そ、それいい...!(我慢汁を塗る相手の指の質感に下腹部の腹筋は揺れて)
そ、そうだったのか...
お前、そこまで俺を想ってくれてたんだな...
敵わないぜ、ホントに...!!
(目に見える時に訓練している姿から、人一倍努力家なのを知っていたがそれが自分の為に陰で努力してくれているのを聞いて我慢汁が尚も溢れてくる。)
(体格の良い腰は戦慄くように小刻みに揺れて)
ソニア、お前の胸、戦闘中に凄い綺麗に揺れてるよな...
凄い綺麗で、見惚れるぜ...!
(ネットリ輪郭をなぞり、やわやわと揉み解していく)
(もう片手は腹筋の下腹部まで往復するように擽る愛撫を繰り返す)
俺の為に育ててくれたんだな...腹筋格好良いと思ってたけど...今はそれ以上に愛おしいぜ。
(普段言わない言葉は自然と零れていく) ああッ…! ライアン…ッ
(この頃、私はライアンの事が好きなんだ…と自覚している相手に腹筋と乳房を淫らな指使いで嬲られ、
思わず想い人の名前を咄嗟に呼んでしまい)
うう〜… なんか恥ずかしい…
(私の薄褐色の全身の肌にポッと赤みが差す)
ふふふ… ちょっと待ってね…!
(ライアンに乳房を優しく厭らしく揉み捏ねられながら、私は器用に片足ずつヒョイ、ヒョイと上げて、
膝当てや脛当てを外し、戦闘靴を脱ぎ、膝までの長さのインナーを膝の上くらいまでずり下げ、
その中のショーツも同様に膝辺りまで下げて、露になった金色の毛足の長い陰毛を恥ずかしがらずに)
私のお尻も良く見たい…?
太腿もふくらはぎも、案外と筋肉が付いてるんだよ? ソニアさんの文に興奮して少しレスが遅くなってしまい、すいません。 (ソニアの素直な言葉、姿に男心を絆されて熱い息を彼女の健康的な色をした肌にかけて)
ん、どうした?健康な剣士様が紅くなってるぞ?
(きめ細かい肌をツンツンと指で優しく押して)
(突如身に着けているものをほぼ眼前で外され目を丸くする)
...ソニア...?
(あっという間に見えた艶めかしい肢体と皮膚、そして秘所に輝く金色の毛に息を飲む)
お前、やっぱ綺麗な体してるんだな...
(期待していたことを尋ねられて徐に首を縦に)
ああ...ソニアの後姿見る度にドキッとしてたんだ...
(いつもは二人とも横並びに歩いているが、買い物や休憩後に落ち合う時に見える後姿、特にお尻と背中に男心を煽られていた)
(そして自らの膝当てや靴も素早く脱ぎ始め) (私の身体を褒めながら脚についている防具を払い除けるように手早く外していくライアンの分かり易い興奮状態に)
ふふふ…
そんなに慌てたら転んじゃうわよ!
(と、クスクス笑い)
じゃあ… ほら!
(私は、
自らが垂らした粘液に塗れながら限界近くまで雄々しくそそり勃っているライアンの分身から名残惜しさを感じながらも手を離すと、
ライアンから数歩距離を取ってクルリと背を向け)
先ずは肩から…
(私は、両肩の先を僅かに背中側へ反らせて、肩甲骨周りの筋肉を盛り上がらせてライアンに見せ)
次に、背中…
(背骨の両脇に力を入れながら、更に肩先を背中側へグッと反らせて、背中の筋肉の付き具合を見せ)
で、腰とお尻…!
(私は、骨盤周りの筋肉に力を入れながら、お尻をわざと大袈裟にライアンへ向けて突き出し、
更に太腿の外側の筋肉に力を入れて、そのお尻がキュッと上を向くようにしてライアンに見せ)
どう…? 気に入った?
触ってみたくなった…?
(ライアンに見られて興奮しているからか、ライアンに見せるという行為に興奮しているのか、
私は、少し上ずった声でライアンに矢継ぎ早に問いを投げ掛ける)
>>992 【とってもとっても嬉しいです!!】 (指摘されて自分がおかしく思えて)
ハハ、戦いじゃこんなに先走らねえのにな。
ここまで興奮するのソニアのせいだぜ?
ソニア……
(自分だけに見せてくれる彼女の行為に夢中になるライアン)
(美しく引き締まった肩と背中、そして肩甲骨の形にゴクリと息を飲む)
(強調してくれるなんて、尚更ドキドキしちまう……)
肩いいな!鍛えててラインもピシッと綺麗だし、背中も腰の真上まで筋肉のラインが走ってて誘われてるみたいだ!
(突き出されたヒップは筋肉がありながらも丸みを保っており、両手で包みたくなる衝動に駈られる)
ああ、ソニア……性格やルックスだけじゃなくて、下半身も美人だな!!
(近付いて肩や背中を撫で擦る。勿論、傷付いた所は念入りに優しく手を這わせる)
それに、今のソニア、いつもに増してエロいぞ……!
俺、どうにかなりそうだ……
(彼女自身の興奮により艶かしく見える恋人に触発され目がギラギラと輝くライアン)
(腰から尻を丁寧に撫で擦り、尻のラインを辿るようにツーッとなぞりあげる)
不謹慎だけどさ、前にでかいワーウルフに敵わなくて逃げたときあったろ?
今に思えばあいつの気持ちがわかった気がするぜ。
こんなに形良く張り出した尻があるんだもんな
(腰を優しく掴み、硬く極まりカウパーで濡れたぺニスをその主張する尻にスローに擦り付けていく)
(お尻の谷間はカウパーに濡れ始める)
硬くて、だけど柔らかい……
どうすればこんなに良い尻になるんだ? お待たせしてすいません。
眠くなられてはいませんか?
今のスレが終わったら>>944にあるスレに移動しましょう。 (ライアンも興奮で声を上ずらせながら、私の腰…、お尻…、と更に輪を掛けて卑猥で淫らな手つきと指使いで撫で摩りながら、
時折思い出したように丁寧に優しくその周辺の傷の手当てをしてくれているが)
うふふふ…!
動物はお尻に臭腺が有るからね… あのワーウルフも私のお尻に発情したのかもね…!
(ライアンの説に同意しながら、
そのライアンが透明な牡の粘液を私のお尻の割れ目へ硬く熱い亀頭で刷り込むように塗り付け始めた事に身体の火照りが増した私は、
ライアンに見付かっても良いと思いながら、自らの両の乳房をそっと掌で包むようにしながら軽く揉み始めたが)
あ…ッ!
(硬く尖り立っている乳首を不用意に指の間にキュッと挟んでしまい、思わず切なげな声を漏らしてしまう)
…ねえ、ライアン?
(ライアンの私のお尻への執着を少しからかってみたくなった私は)
それ…!
(自分の乳房から手を離して、上体を腰から大きく前へと畳むように折り曲げ、
さっきまで乳房を包んでいた掌で今度は膝頭を掴んで前屈している上半身を支えて、
ライアンへ向けているお尻の2つ並んだ盛り上がりがぱっくりと左右に分かれるようにして)
こんなのも、気に入ってくれる…?
(その周囲を護るように金色の短い縮れ毛が生えている薄褐色の肛門を、ライアンの目の前に丸見えにする) >>997
眠気はまだだ大丈夫です
次のスレに移動しましょうか
このスレを立てて下さった方、有り難う御座いました >>999
安心しました。自分もまだ大丈夫です
スレ立てありがとうございます。移動します このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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