【募集禁止】 いろんな設定で…170【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【>>859
す、すみません…!
今度は時間があるときにゆっくり詰めて宗馬さんに喜んでもらえるよう頑張りますっ!
ではまた今度お会いしましょう】
以下空いております 孝さん、場所ありがとうございます。1週間お疲れ様でした、、お会いしたかったです。。
今日は、孝さんの指示通りの恰好をしてきました。
【長袖でVネックになった、膝上のニットワンピです】
【下着は黒の小さ目のパンティーで、ブラはつけていません】
今日は、、どんな風にされたいですか、、? 遅くなってすみません
みよさんこそ、一週間お疲れ様でした
私もみよさんととてもお逢いしたかったです
今日は夜の街を露出気味の服装のみよさんと歩いてから、地下の駐車場へ、というのを考えていたのですが、いかがですか?
とても素敵ですよ、みよさん
ただ、6時半ごろに行かなくてはいけなくなってしまいました、ごめんなさい こ、この恰好でですか、、?ブラつけてないから、、手で隠しながら孝さんについていきます。。
(緊張で身体を固くしてしまう)
お時間、承知しました。大丈夫です。 【素敵なワンピをお持ちですね、身体にフィットするタイプですか?】
【下着はどのぐらい小さいのか教えてください、とても興奮します】
【アンシャンテを落ちられた方がいいかも】 【すっかり忘れていました、先ほど落ちました。ありがとうございます】
【立っているとそれほど身体の線は出ないのですが、歩くと足の形や胸のふくらみが目立ちます】
【パンティーは、ローライズになり、お尻の丸みが出ています。レースと綿が素材です】
【私も、これから起こることを想像して、、興奮してます】 では行きましょう
(顔を赤らめて緊張しているみよさんの腰に手を回して、夜の盛り場を歩き始める)
大丈夫ですよ、この辺はそういう格好をして歩いている女性も多いですから、グラマーなみよさんなら、少し見られるぐらいなだけだと思います
(ホステスさんなど水商売の女性とすれ違いながら、みよさんに話しかけお尻を撫でる)
私が一緒にいるから、ね
でも、やっぱり歩くとすごく揺れてエッチですね…
(人目を盗んで、サッと揺れている乳房をニットの上から撫でる) は、はい、、(視線を落としながら孝さんに誘われ、歩き出す)
ぁっ、、た、孝さん、、だ、だめです、、外では、、見られちゃうから、、
(不意にお尻と胸を撫でられ、びくっとする)
んっ、、やっぱり、、恥ずかしいです、こんな恰好で、、
(歩くたびに少しずれ上がる裾を引っ張りながら、足早になる) 【大丈夫です、ありがとうございました】
【ということは歩くとすごくエッチに見えるんですね、素敵です】 【はい、歩くと身体のラインが際立ちます】
【乳首にニットが擦れて、もどかしいです、、】
【足をもじもじとしながら、、書き込みをしています】 恥ずかしがったりすると、余計に目立つと思いますよ?
(身体を触られて反応するみよさんに興奮しながら、腰を掴んで引き寄せ、チュッとキス)
普通にしていれば、誰も見たりしませんから、大丈夫です
(また腰に手を回したまま普段と変わらないように歩き、平然として話しかけながら、ニット越しにパンティーの腰の紐に掌を当てて、グイッと引き上げて少し食い込ませる) 【そういうエッチなのを着たみよさんと一緒に歩いたら、私もスーツのズボンの前がパンパンになってしまうと思います】 そ、そうでしょうか、、(周りをきょろきょろし、自分を落ち着かせようとする)
んぅ、、!た、孝さん、や、やだ、、(急に下着を引っ張られ、困った顔で孝さんを見上げる)
や、ど、どうしよう、、あ、歩くと、、ゃっ、、
(元に戻そうとぎこちない恰好で歩くも、戻らず、寧ろ更に食い込んでしまう)
はぁ、はぁ、、(自然と息が荒くなり、孝さんに身体をぴったり寄せながら、なんとか足を進める) 【孝さんにされているのと同じように、パンティを少し食い込ませました】
【はぁ、、胸がドキドキして、、身体が熱くなってきました、】 ほら、そうやってキョロキョロすると、他の人と目が合って、余計に見られるんです
前を向いたり、私のを方を見ながら歩いていれば、平気なんですよ
(顔を赤らめてどぎまぎしながら歩くみよさんに楽しそうに話しかけながら、腰を撫で、今度はお尻の谷間をサッと撫でる)
こっちの方へ行ってみましょうか…
(賑わっている通りから、薄暗い人気のない路地に入り込み、少し歩くと電信柱の陰にみよさんを壁にもたれ掛けさせる)
ここなら、誰からも見られないから、安心でしょう?
疲れましたか?
(壁にもたれ掛けさせると、キスをし始め、スカーを少しまくって太ももを撫でる) 【書きながらいろいろ想像してしまって、勃起したものをあやしています】 は、、はい、、あの、、私どうしても緊張しちゃって、、(おろおろとしながら、
普段通りにしようとする)
ぁ、、(薄暗い路地で孝さんと二人っきりになり、息を整えていく)
つ、疲れてはいません、、でも、、凄く緊張しまし、た 、ぁ、、んっ、、
(壁に背中をあずけ、キスを受け止めながら孝さんの腕をぎゅっと握る)
んぅっ、、ぁ、、これ以上だめです、、外は、、ぁ、!
(片手で裾をひっぱり、孝さんの手を制止しようとする) すごく緊張したんですか
私のも、こんなに緊張しているんです…
(舌をねじ込んで、みよさんの舌を舐めながら、スカートを引っ張っている片手を掴んで、ズボンの前を押し上げている勃起を触らせる)
これ以上はダメなんですか?
大丈夫ですよ、他人には恋人同士がキスしているようにしか見えないでしょうから
(身体を寄せてキスを繰り返しながら、パンティーの中に手をねじ込み、割れ目を指で上下に撫で始める) 【すごく興奮してしまって、エラが開いたものをズボンから出して撫でています】
【お汁が染み出していて、ヌルヌルしたのをしごいています、すごく気持ち良い・・】 ぁ、、孝さんの、、おっきい、、もうこんなに。。
(ズボンのふくらみを掌に感じ、思わず優しく撫でてしまう)
とっても硬くて、、中で、、びくびくしてます、、(孝さんを上目遣いに見上げながら、
そっと下から上に撫でる)
んっ、、ちゅ、ちゅ、、んっ、、!!ぁん、、んっ、、
(直接指撫でられ、なんとか声を我慢する)
で、でも、、ダメ、、ぁ、こんなとこで、、!ぁあ、、きゃ、、
(片手で孝さんのを撫でながら、孝さんに割れ目を愛撫され足から力が抜けだす) 【私は、パンティの中に手を差し込んで、割れ目を上下に撫でてます】
【既に潤っています。。孝さん、、気持ちいいの、、オマンコ気持ちいいの、、って言いながら、】
【ニットの上から乳首もさわさわしてます。。あぁ、、擦れてすごくいいです、、】 ムム‥、ぁぁ、とても気持ち良いよ、みよ、チュチュッ…
(みよさんに勃起をズボン越しに撫でられ、勃起がさらに硬くなって我慢汁がパンツに染み出し始める)
みよのオマンコ、もうヌルヌルなんだね
外でキスしているだけでこんなに濡らしていやらしいです
(舌を吸い上げながら、濡れた割れ目に指を軽く食い込ませで撫でたり、エッチなヌルヌルしたお汁をクリトリスにまぶして指先でころがす)
しゃがみこんだりすると、それこそ目立ってしまうから、立ったまま続けてごらん
(意地悪く耳につぶやいて、舌先で耳たぶを舐めまわしながら、指を動かし続ける) 【みよさんも気持ちよくなってくださっているんですね、すごく嬉しいです】
【スーツを着た私の上半身を、みよさんの硬く勃起した乳首に擦り付けてるよ】 な、なんだか興奮してしまって、、ぁ、ぁ、!!(小さく声をもらしながら、
孝さんのずぼんのジッパーをおろして、パンツ越しに先っぽを握りゆっくりと扱く)
きゃ、、!!ぁ、、お汁、、クリトリス、、ぁ、ぁ、あぁ、、ダメ、、やぁ、、!
んぅ、、ん、、(キスをしながらクリトリスや割れ目を弄られ、腰が動き出してしまう)
は、はい、、孝さん、、ぁ、そんな、したら、、みよ、、お外でいっちゃう、、!
やぁ、、ぁん、、ぁ、ぁ、!
(膝を震わせながら孝さんの勃起を強めに扱き、オマンコへの刺激に耐えられなくなっていく) 【ぁあ、、すごく興奮します、、擦れて、、スーツ姿の孝さんと、、】
【足もだらしなく開いてしまいました、、オマンコの奥がきゅんきゅんして、、】
【乳首を親指の腹でくりくりと刺激しながら、太ももをなでまわして、、
クロッチをずらしてそっと割れ目をくちゅくちゅさせています、、】 勝手に私のオチンポを出して触るなんて、痴女みたいなことするんだね、みよ
ぅぅぅっ、気持ち良い、んんんっ…
(ベトベトになった勃起を手コキされて、さらに興奮して体をビクッとさせながら、激しく唇を吸い上げ、我慢できなくなって中指を割れ目に挿入してしまう)
ぁぁ、素敵だよみよ、オマンコの中までヌルヌルなんだな
もう逝きそうなんですか?
卑猥な人だな、みよさん
(舌を根元から吸い上げながら、オマンコの中で指をグチュグチュと前後に動かし) 【ニットを着たままパンティーをずらしてオナニーするみよさん、すごく色っぽいです、想像するとたまらない気分になります】
【我慢汁がどんどん溢れてしまって、ヌルヌルしたのをゆっくりしごいています】
【これでみよさんをリアで犯したい…】 だ、だって、、こんなに苦しそうだから、、はぁ、はぁ、、
(孝さんの勃起を見下ろし、愛おしそうに扱き続ける)
ぁ、ぁ、孝さん、、んぅ、、みよ、、いっちゃう、、もうだめです、、!
指、ぁ、ぁん、、中に入れられたら、、ぁ、きゃう、、!!
(髪の毛を乱れさせ、涙目になたていく)
ご、ごめんなさい、、もう、、きちゃうの、、ぁ、ぁ、イク、、みよ、、
こんな、、お外で、、イク、、ダメ、ダメ、、
いっちゃう、、ぁ、、イク、、!!!
(オマンコの奥をきゅんと締め、孝さんの勃起をきゅうっと握りながら、果ててしまう) 【くちゅくちゅって音が響いていやらしいです、、】
【孝さんので、、ここを何度も犯して、、レイプしてほしいです、、】
【ぁあ、、みよのエッチなオマンコ、、孝さんの勃起咥えたいです、、】
【片方のおっぱいをV字になった襟元からぷるんとだしました、、】 そんなに私おオチンポを欲しがるようなって、いやらしいんだね
とてもかわいいよ、みよ
(赤黒い勃起をちらちら見ながらしごくみよがとても愛らしく、片手でニットの上からオッパイを撫でる)
外でオマンコ逝ってごらん、淫乱なみよ
オマンコがすごい締め付けだ、指がちぎれそうだよ
(薄暗い路地で壁に押し付けられたまま、唇を貪られ、指でオマンコを犯されて身体を震わせていくみよを、ゾクゾクして見つめながら、指を動かし続ける) 【大洪水なんですね、みよさんのオマンコ、卑猥だな】
【そういう卑猥なみよさんを、私の固く大きくなったので乱暴に犯したくてたまりません】
【ヌルヌルになった二人のものをこすり合わせたら、すごく気持ち良さそうです】
【オッパイ丸出しなんですね、我慢ができないんだ、エッチなみよさん】 はぁ、、ぁ、ぁ、、またきちゃう、、外でオマンコイク、、孝さんに弄られて、、
お外でオマンコ、、ぁ、いっちゃうの、、ぁ、ぁ、すぐまた、、ぁ、きちゃう、、!!
みよ、、いっちゃうの、、ぁ、やぁ、、また、、オマンコ、、イク、、!!!
(更に身体を震わせ、頬を赤く染めながら、小さく声をもらしていってしまう)
はぁ、はぁ、、(壁によりかかり、、なんとか立っている状態になる)
孝さん、、わたし、、こんなお外で、、あぁ、、恥ずかしいです。。 【乱暴に捲りあげられて、ソファや床に押し付けるように犯されたいです、、】
【もう、、我慢できなくって、おっぱいを弾くように揉みながらクリトリス撫でてます】
【孝さんのおっきいエラのおちんぽで、、ぐちゅぐちゅにレイプして、だめっていってるのに
中出しされたいです、、】
【いいの、オマンコいいの、、ぬるぬるオマンコ、、孝さんのおちんぽでハメられたいの、、】 また逝ってしまったんですか?
いやらしい人だな、みよさん…
(立て続けに入ったみよさんを抱きしめて、頬にキスを繰り返す)
今日は、もう満足しましたよね
そろそろ帰りましょうか
そこの地下駐車場に車を停めてあるので、お送りしますよ
(揺れた指を抜いて服装を整えると、腰に手を回し、駐車場の方へ向かって歩き始める) は、はい、、孝さん、、(少し意識がもうろうとし、孝さんに支えられながら駐車場に
向かって歩いていく)
た、孝さん、、私ったらあんなに乱れてしまって、、ごめんなさい、、
こういうの初めてで、、(2回もいってしまったことが恥ずかしく、車内で孝さんに
謝る) 【破廉恥な妄想が止まらないんですね、いやらしい人だなみよさんは】
【今週は何回オナニーしたんですか?】
【私のは亀頭がパンパンに膨らんでしまっていて、みよさんのオマンコに入れたくてヒクヒクしています】
【早くみよさんのオマンコにねじ込んで、たくさん注ぎたいです、何度も何度も出なくなるまで】 外で服をつけたままなら、あのぐらいなら大丈夫でしょう?
これからも、たくさん気持ちよくしてあげますね、いろいろなところで
(人気のない地下駐車場で、話しかけながら後部座席のドアを開け、みよさんを乗せるとそのまま自分も後部座席に乗り込み、みよさんをシートの押し倒してキスを始める)
こういうところで気持ちよくなるも、みよさんはお好きなのかな…
(キスをしながら、やや強引にワンピースをまくり上げると、パンティーの底をずらし、勃起をズボンから出してズブズブっと濡れたオマンコに挿入してしまう) 【はぁ、はぁ、、エッチな妄想、、止まらないです、、孝さんに、、お尻を叩かれて、、
何度も中出しされるんです、、】
【今週は、一度もしていません、、今日のことを考えて、我慢しました、、】
【あぁ、、孝さんのおっきい勃起、、愛おしいです】
【ねじ込まれて、乱暴に犯されたい、、腰を掴んでパン、パン、って音を出しながら、、】 は、はい、、孝さんにいろんなことを教えていただきたいです。。
(気持ちを落ち着かせながら、車内に乗り込む)
え、、ぁ、、きゃ、、!!!(いきなり押し倒され、驚く)
た、たかしさん、、ゃ、、ぁ、、まって、、ここで、、ぁ、きゃあ、、!!
(早急に挿入され、、いったばかりのオマンコがまた中をうねうねと動かししまう)
やぁ、、ぁ、ぁ、!!たかし、、さ、ん、、んぅ、、ぁ、ぁ、!!
(外で我慢していた分、大きな声が出てしまう) 二回も逝っているんですから、オマンコがビショビショで待たなくても大丈夫ですよ
ぁぁ、すごいよ、みよのヌレヌレのオマンコ
(脚を押し広げて、腰をさらに深く寄せて深くオチンポを挿入し)
さっきはあまり声出せなかったから、辛かったでしょう
車の中は声が外に漏れないから、エッチな声をたくさん出してごらん
ぉぉぉっ、みよのずぶ濡れのオマンコ、たまらない、あぁっ…
(そう言いながら、ニット越しにオッパイを両手で揉み、腰を大きく動かしてズチュッズチュッと卑猥な水音を出しながら犯し始める) 【お尻叩かれて、何度も中だしされたいんですか?】
【物凄くMなんですね、みよさん】
【そういう人が大好きなので、たくさんかわいがってあげますよ】
【オナニーをあまりしなかったんですね、忙しかったのかな】
【二日に一度は、いやらしい妄想をしながらオナニーして、私の名前を呼びながら逝って欲しいですね】 あっ、ぁっ、、孝さん、、ぁ、ああ!!(より一層深く挿入され、大きな声が出る)
やぁん、、ぁ、ぁ、奥、、深いです、、孝さんっ、、ぁ、ぁん、、
みよ、、オマンコ気持ちいいです、、孝さんのおちんぽハメられて、、ぁ、ぁ、!!
(我慢をしていた分、火がついたように興奮してしまう)
孝さん、孝さん、、好き、、好きです、、ぁ、ぁ〜!!
孝さんに犯されるの、、好きなの、、恥ずかしい恰好で、何度も、何度も、、
みよ、、エッチなオマンコ、、レイプ好きなの、、
(卑猥なことを口走りながら、孝さんを見つめ盛りがついたメスのように理性を失っていく) みよのオマンコが私のオチンポをぎゅうぎゅう抱きしめて、すごいよ、ぉぉっ
いやらしいことを言うんだね、素敵だよ
深いところが大好きなんだ
こんな風にするのがいいのか
(ひときわ鋭く腰をドスッ、ドスッと深く動かし、固く晴れ上がった亀頭で、膣の奥を突き上げる)
大きなオッパイをプルンプルン揺らして、たまらないよ
オッパイと一緒にしたら、気持ちいいのかな?
(ニットを捲り上げて大きなオッパイを丸出しにすると、鷲掴みにしてグイグイと揉みながら、腰を激しくぶつけ続ける) 【たまらないです、みよさん】
【ガチガチに勃起したのを、唾液で濡らした手でしごいています、みよさんのオマンコに入れているみたいで、気持ちいい】
【みよさんもディルドー使って奥まで入れていますか?】 はい、、好きです、、おっぱいぎゅうぎゅうに揉まれて、犯されるの、、ぁん、、!!
(胸を荒々しく揉まれ、お股を大きく開き、孝さんとのセックスに溺れていく)
あぁ、、すごいの、、孝さんとこんなとこで、、みよ、興奮しちゃって、、
この間の、、カーセックスの時を思い出してちまって、ぁっ、あっ、、!!
奥、、深いの大好きです、、ぁ、ぁ、それ、、ダメ、、ぁ、気持ちよくって、、
オマンコの奥、好き、、レイプされるの好き、、
(車のシートがぎしぎしと揺れ、身体をくねらせながら甘い声をあげ続ける) 【はぁ、はぁ、、左手にディルドーをもって出し入れしてます】
【孝さんのおちんぽだと思って、激しく、、あぁ、オマンコから卑猥なディルド−が
出入りして、、とってもいやらしい、、】
【孝さんと本当にセックスをしているような気持ちです、、ぁ、ぁ、びらびら捲れて、
片足をテーブルに乗せてしてます、、】
【オマンコ、熱いです、、ディルド−咥えてぱっくり開いて、、】
【孝さんも気持ちよくなれてるんですね、うれしい、、あぁ、、!】 オッパイを触ると、みよのオマンコがビクビク締め付けるよ
ぁぁ、たまらない
(ズブッズブッと深く犯しながら、オッパイを絞ると乳首が飛び出し、そこに吸い付いてチュウチュウと音を出しながら吸う)
カーセックスが好きなんだ
誰かに見られると思うと興奮するんだね
いやらしいな
(繋がったままみよを抱き上げると、対面座位になりながら、シートに座ると、みよさんはリヤウィンドーから外も見えるような体制になる)
固いチンポで犯されて、オッパイ吸われながら誰かに見られるのはたまらないんだろ、マゾのみよさん
(腰を突き上げて下から犯しながら、目の前で揺れているオッパイに吸い付き、両手でこってり揉みまわすと、みよさんの汁が垂れて太ももや、シートが濡れ始める) 【凄くいやらしい格好でしているんですね、たまらないよ】
【私のは凄く興奮してエラが開いてしまって、コケシみたいに亀頭が大きくせり出しているのを濡れた手でしごいています】
【気持ちよすぎて精液の混じったお汁が出始めていて、そろそろ行ってしまいそうです】 きゃ、、ぁ〜、、!!(対面座位でより深く繋がり、背中をのけぞらせる)
はい、、みよ、、見られてると思うと、、興奮します、、すごく、、ぁ、ぁん!!
(孝さんの突き上げの動きあわせて、艶めかしく腰を揺する)
孝さんと、、こうして繋がって、、気持ちよくなってるとこ見られると、、
恥ずかしいのに、、はぁ、はぁ、、快感がせりあがってくるんです、、
(孝さんをうっとりと見下ろしながら、おっぱいを弾ませる)
ぁ、やぁ、、孝さんのお口の中で乳首、、嬉しい、、ちゅうちゅう好きなの、、
みよのエッチな乳首、、!
(お尻を揺らしながら、卑猥なカーセックスの快感で身体が蕩けていく) 【とってもエッチです、孝さんのおちんぽ。】
【私も、もうだめそうです、、このままディルド−を出し入れしながらいきます】
【孝さん、一緒にいきましょう、、ぁ、あ、、気持ちいいの、、激しく出し入れ、、
オマンコの中擦れて、、孝さんと一緒がいいです、、ぁ、ぁ、!
みよのオマンコに種付けしてください、、ほしいの、、孝さんの精液、、】
【あぁ〜、、すごく奥からきてます、、、イク、、孝さんとセックスしてイク、、
きちゃう、、好き、孝さん、、みよを汚して、、いっぱいオマンコに、
どろっとした精液出して、、ぁ、、ぁ、いっちゃう、、イク、、!!】 凄くいいよ、いやらしく腰を動かして
ぅぅ、たまらない、んんんっ
(みよが卑猥に腰を動かし始めると、亀頭を子宮口に押し当てて腰をくねらせる)
ぁぁ、凄く締め付けて、たまらない
そろそろ出すよ、みよのオマンコに
たくさん出して孕ませてあげたいんだ
みよの身体も心も私のものだって、言いながら逝ってごらん
あぁぁ、出すぞ、ぉぉぉぉ
(勃起がビクビクと震えると、膣の奥に当てたままビュクビュクと勢いよく精液が飛び出す) ぁっ、ぁっ、、イク、、孝さん、、イク、、!!
みよは、、心も、、身体も、、全部孝さんのものです、、!
(身体を弾ませながら、声に出す)
だから、中出ししてほしんです、、ぁ、ぁ、!!くる、下から突き上げられてる、、
イク、孝さんに中だしされてイク、、みよは孝さんのもの、、!
ぁ、ぁ、もう、、ダメ、、いっちゃうの、、みよ、、あぁ、、〜、、
孕まされて、、イク、、!!
(身体をバウンスさせ、きゅうっとオマンコの奥をしめ、孝さんの肩にしがみ付きながら
イク) んんっ、ぉぉぉ…、すごいよ、みよ、気持ちいい
(抱きめあって、ビュクッ、ビュクッと次々に精液が噴き出す)
んん…、好きだよ、みよ…
(まだ、残りの精液が、ドピュ、っと思い出したように溢れながら、快感と温もりをかち合うように抱きしめ合う) 【とても興奮して、ビューっと線を引くように勢いよく射精してしまいました 恥】
【とても気持ちよかったです】 はぁ、はぁ、、孝さん、、私も、いってしまいました、、放心状態で椅子に座っています。
沢山出されたんですね、、うれしいです。。
また心地よいくったりとした気持ちにさせていただき、ありがとうございました。
お時間だと思うので、落ちられてください。
クリスマスプレゼントのヒント、、少し考えさせてください。また伝言で、質問しますね。
お忙しい中、お時間作っていただきありがとうございました。
好きです、孝さん。。 凄く気持ちよかったです、ありがとうございました
みよさんも気持ちよくなっていただけたんですね、嬉しいです
会うたびにどんどんエッチなっていくみよさん、素敵です
外でのデート、とても興奮しました
描写が時間がかかるので苦手であまりしなかったのですが、みよさんとですといろいろ想像が広がり、とても楽しかったです
プレゼントのことは、ごゆっくりお考えください
また伝言でやり取りしましょう
今日は慌ただしくて申し訳ありません
お会いできてとても嬉しかったです
ではお言葉に甘えて、お先に落ちさせていただきます
みよさん、大好きです
落ちます >>920
あらためてよろしくお願いします
スレ探し、ありがとうございました
こんな時間に出会えてよかったです
聞きたいことがあれば、何でも聞いてください
こちらも遠慮なく聞きますw 名前入れておきますね。
タツミです。改めまして、宜しくお願いします。
こんな時間にお会いできて、私も嬉しいです。
そうですね…お好きなシチュを教えていただけたら嬉しいです。
ロリでも熟女でも、現実っぽいのでもファンタジー寄りでも大丈夫ですので。
私としては、ややねっとり目にして頂けたらな、と思っていますが… あ、何かあれば、ご質問に関わらず希望なども教えて下さいねw タツミさんですね
よろしくお願いします
なかなか幅広いですね
個人的には、大人の女性とする方が好みですね
例えば、人妻さんとか背徳的なプレイをするとか…
なので、割と現実的な方が良いかなと思っています
ねっとりということは、タツミさんが責められるということで良いですか? ふむ、人妻ですね。
了解です。
此方は三十代前半でライター職、其方も同業系で普段からお付き合いしている感じでは如何でしょう?
もちろん、違う設定でも大丈夫です。
そうですね…今日は責められたいなぁっと思っています。 いいですね
こちらはバツイチ独身という設定でいきたいと思います
では、打ち合わせと称して、タツミさんのオフィス兼自宅にお邪魔したというのでどうでしょう?
ご主人がいつ帰ってくるか分からないといった感じか、
あるいは、離れた部屋にご主人がいるという設定でもいいです
わかりました
ねっとりと責めさせてもらいますが、NGを聞いておきましょうか? ありがとう御座います。
夫は勤め中で、多分帰っては来ないけど…って感じにしたいと思います。
此方も口では駄目と言うけれどまんざらではない感じでも良いでしょうか?
NGは特になしです。
希望としては、時間が遅いので
押し倒されていたり、服を脱がされているところからの開始が希望ですが大丈夫でしょうか? わかりました
では、こちらから簡単に書き出しますので、少しお持ちください (タツミのオフィスで打ち合わせに来た慎司)
(以前から気になっていたライター・タツミをどうにかしたいと下心を抱いていて…)
(原稿を見せてもらおうと背後に立ち、パソコンを覗き込みながら…)
さすが、タツミさん…面白いの書くねぇ…
(馴れ馴れしく肩に手を置き、身体を密着させると耳に息がかかるぐらいの距離で言う)
でも、もっと面白いこと…してみない?
(肩に置いた手が、胸へと伸びていき、服の上からその膨らみに触れる) 会社の歓送迎会ですっかり酔ってしまった1年目の私が
2次会に怪しいバーに連れて行かれて
みんなの前で脱がされて犯されるシチュで
会社の先輩を募集してみます。 >>938
すみません、急な呼び出しで出なくてはならなくなって…。
また会えたら、お相手お願いします。
落ちます。 移動しました。
本当にごめんなさい。
21時と書いたつもりだったので、
アンシャンテに行った時、やらかしたと思ってものすごくヒヤっとしました。 いえいえ、気にしないでくださいw誰にでも間違いはありますから。
会えて嬉しかったですよ。
あ、そうだ。
今日は始める前に一つ伝言の相談を一緒にしたいなと思ってました。
因みに944は自分です。 私も、もうダメかもと思いつつ待ってたので、
お会いできて良かったです。
ありがとうございます。
伝言の相談とは...なんでしょうか?
あ、次スレもありがとうございます。 いえいえ。時間の話はもうやめましょw
実は昨日、僕は「伝言は一日2回まで」というルールからはみ出してしまって。面目ないです。
それでお手数で申し訳ないのですが、使う伝言板を変えた方が良いかなと思いまして。
今の伝言板で、ある方から教えて頂いたのですが、「みんなの伝言板」なら一日何回でもできるんです。
もちろん節度は必要なのですが。
それについてアリシアさんのご意見をお聞きしたいと思いまして。 もしかしたら、回数制限オーバーしてしまう可能性が今後あるなら、
今使っている伝言板ではなく、みんなの伝言板で良いのかな、と。
2回って結構少ないですしね...w
急に予定が変更になった場合あっさり3回目って事もあるので。 ご理解して頂いてありがとうございます!
その方が他の方の迷惑にもなりませんし、お互いいいかなと。 いえいえ。
では、今後の伝言はそちらのスレを見るようにしますね。 ありがとうございます。
次スレで前回の続きから始めますね。
少しお待ちください。 【よろしくお願いします。微妙だったり不思議な所がありましたらいつでも言って下さいね。】
...ふふ、どうしたんだい?...さっきよりも落ち着かなくなって...
(自分もアリシアの艶やかな姿に見惚れている癖に、からかう)
とっても素敵だよ、いつもに増して...
(エルフ特有の真っ白な肌を赤らめて、アリシアの豊かな黒髪を撫でる)
思う存分感じて...ストレートな君がいつも好きだから...
(自分を握る手を愛おしく愛撫して、口づけをする)
(締め付けられた指の質感を感じさせるように擦りながら、少しずつピストンを激しくして)
アリシア、君の、ここ、凄く、私を受け入れて、くれてるよ!
とってもいやらしくて、素敵...! レオ、それ...んんっ、だめ......っ
(答える余裕もなく、ただ襲い来る快楽に溺れ)
んっ、あっ...あ、あっ...だめ、い、くっ!
ぁあっ...あっっ...!
(体を仰け反らせ、びくびくと腰の辺りが震え果てる)
(薄眼を開き、何度も大きく息をして、なにも考えられない。)
んっ、んんっ、はあ...レオ、待って...待って...
(肩で息をしながら、激しい指の動きを止めて貰うようお願いする)
(イった事により、敏感になった膣内には少しの刺激でも強すぎて) (激しく淫らに感じる姿が可愛らしくて頭から背中を撫で上げる)
とっても色っぽいよ、アリシア...
どうして?
アリシアのここはまだ喜びたがってるように思えるけど?
(くすぐるように指をそこに這わせると、腰をホールドして自分の姿勢をずらし、顔をそこに寄せた)
もっと君にあげなきゃね...
(上目づかいの状態で大事なそこの表面をぺろりと舐め回す。ネットリ何度も) ...やだ、...すごく恥ずかしい...
(今まで見せた事のない乱れ方に少し落ち着いてくると、恥じらいの感情が生まれ)
ひゃっうぅ...
(くすぐるような指の動きだけでも十分過ぎて、ぴくぴくと体を震わす)
やだっ...レオ、そこ汚いから...
待って、だめ...っ、んんっ...
(逃げようにも上手く力が入らず)
(再び快楽が体を支配すると、次第に大人しくなすがままとなる) アリシアは何をしても可愛いな...
(アリシアの羞恥心に男心をそそられ口角を上げる)
(上目で見る青い瞳は憧れと興奮が入り混じった光があって)
...んっ、んっ...
とっても綺麗じゃないか、汚い所なんてないよ。
瑞々しくて、切なそうで...虜になるよ...
(唾液でテカテカに濡らすと、ニンマリと笑い)
お邪魔します。
(舌を緩やかに入れて、内側をしなやかに掻き回す) んっ、んんんっ...
(ぽっかりと口開けた膣口は、赤く)
(中を掻き回されると、とろとろとまた蜜が溢れ出て来る)
(唾液と混ざった蜜が内腿まですっかり汚してしまい)
レオ、ちょっと...待って、少し休憩させて...
(責められ続け頭がおかしくなってしまいそうな気がして来た) (温かい蜜に舌を濡らされ目元がトロンとしていくレオ)
まだだよ。
もっとアリシアとこうしていたいから。
(舌を奥までゆっくり届かせると、卑猥な水の音を立てながらピストンしていく)
......! んっ...あっ、やっ…待って...
(手がくしゃとレオの頭を撫でる。上手く力が入らず、無駄な抵抗となり)
いじわる、う...っ、んんっ
あ、やだ...っ、いく...っ!あっ!んんっ!!
(びくびくと腰が震え、再び簡単に果ててしまう)
(そのままころと後ろに倒れ込み、肩で何度も息をして)
あつい...
(汗で顔に張り付く髪をうざったそうに手で除け) あっっ、やめて、ふふ...くすぐったいよ、アリシア...!
(髪がくすぐったくて困り顔で笑う)
私を意地悪にさせたのは君だよ?
(床に膝立ちになり、倒れたアリシアの顔を覗き込む。
キメの細かい肌をした頬を撫でて)
あっついよ、君のほっぺ。
(そして顔をスーッと寄せて、頬を両手でそっと包み込む)
ねえ、もっとお互い熱くなろう?
(太腿の付け根を脚で擦る) ...レオって結構強引なのね。
すごく暑い...レオのせいだから。
(弱弱しく笑って、覗き込む顔を見上げる)
んっ...
(腿に感じる感触にぴくっと体を跳ねさせて)
うん。...レオ、来て...。
(大きく頷いて、レオの首に腕を回し) ありがとう...今行くね。アリシア。
(アリシアの細い腰に長い腕を回しホールドする)
(長い脚を開かせて、蜜の滴るそこに達した自分のものを寄せる)
...一緒になろう、アリシア。
(ゆっくりと根元まで入るペニス。少しずつ進ませ奥まで行く)
わかる、私のモノが君に入っているのを?
すごくあったかい。蕩けそう...
(腰を引いてゆっくり重い動きで何度も突いていく) んんっ、うぅ.....んっ
(指とは違う圧迫感に思わず顔を歪め)
(レオの首に回した腕に自然と力が入る)
(既に十分にほぐされた膣に、レオのものをあっさりと抵抗なく受け入れる)
うん、うん...レオのでいっぱい...
あっ...ん、んっ...すごく、幸せ...
(こくこくと何度も頷き)
(奥へと突かれる度に、子宮口がきゅきゅとレオのもの締め上げる) (苦しむ彼女の額から顎までにそっと手を這わせる)
大丈夫、アリシア?
ごめんね、きつかったでしょう?
(彼女の頭をすっと抱きしめる)
アリシア、喜んでくれて...嬉しいよっ...!!
君のここ、私をとっても、締め付けて、受け入れてくれてるのが、わかるっ...!!
(奥に行く度にくちゅっと卑猥な音が聞こえる
そして熱い息を何度もアリシアの肌に浴びせて)
アリシア...
とってもいやらしい音が響いてるよ...!
(ピストンは少しずつだが速くなり) ううん、大丈夫...
大丈夫だから...
(レオを安心させるように少し笑い、彼の後頭部をそっと撫でる)
んっ...んっ、レオ...恥ずかしい...っ
(耳に届く卑猥な水音に顔を赤くさせ)
(次第に速くなる動きに、腰の辺りを仰け反らせ)
やっ...あんまり激しく、されると...あっ、あっ...!
(奥を突かれる度に嬌声を上げ)
(レオの動きに合わせるように、くねくねと腰が動く) アリシア...きみはやっぱり優しいね。
(慰められることに照れてはにかむレオ)
(卑猥に動く腰に手を這わせながら抜き差しする)
あんまりすると...なに?
とってもいやらしいよ、この動き。
いつもはあんなにキリっとしてて、機敏に動いてるのに。
(耳に息を吹きかける。そして腰は満月を描くようにグリグリと活発に動き始める) ...こんな風にされて、
いつもみたいに...いられないよ...
(レオを見上げる目に薄らと涙を貯め)
あっ、んんっ!...やっ、だめ...っ
また、いっちゃう...から、レオ、ストップ...んんっ
(耳にかかる息にびくっとして、顔を背け)
(本人の意志とは関係なく、膣壁がぎゅーっと狭くなる) そうだね、今日は僕らにとって特別な日だから...
たっぷり気持ちよくなってね。
(涙の溢れそうな綺麗な目、その瞼にキスを落とす)
(顔を元の位置に優しく向けさせ、唇に人差し指をそっと擦れさせ)
だめっ、君が感じるのが好きなんだから。
...ほらっ、私の分身をこんなに締めちゃって...
欲しがってる証だよ?
(深く口づけをしながら、腰を甚だしくグリグリと回転させる) 恥かしい...から...
秘密にしててね......
(普段誰にも見せない表情、知っているのはレオだけで)
(レオが特別と言った日にもう一つ秘密を作る)
...レオの事は、すごくすごく...欲しいけど...
でも、私...おかしくなっちゃいそうで...
やっ、...はあ...んっ、...んんっ!んっ!
(舌を絡ませ合い、なおも続けられる腰の動きにレオの口内に嬌声を響かせ)
(うねるように動いていた腰の動きが一瞬止まり、びくびくと小刻みに震え再び果てる)
(膣の締め付けがより一層強くなり、奥へ奥へと引き込むような動きをする) 勿論さ。エルフは誓いを守る。
私達だけの時間...
いいんだよ、アリシア。
君が思うがままに感じてくれれば...私達はもっと近づけるから...
......ん、ん...!!
(アリシアの艶っぽい舌のモーションに、自分の舌と口内が蕩けそうな気分になり、目をうっとりさせる)
(感じたアリシアの髪をそっと撫で上げ、大切に見つめる)
またイッたね。本当にいけない子だ...
...っ?アリシア、すごい、せ、積極的になってるよ...っ!!
(彼女のそこに引き込まれ湿った音は続いて)
アリシア...大好きだよっ、いつも、真っ直ぐで、全力で戦ってて...今も私を、こんな風に...!!
(ピストンは激しくなり、愛しい人の中で更に硬く、太くなっていく) ごめんなさい。
いいとこなのに家族が帰ってきて...
申し訳ないですが今日はここで落ちます。
また明日伝言させて頂きます。
今夜も素敵な時をありがとうございました も...だめ...レオ...
(力が入らず、自然とレオを抱き締めていた手が解ける)
あっ、あっあっあっ...
(激しくイった後も続けられる動きに、会話を返す事が出来ない)
(更に動きを激しくされ、感じるままに声を出す事しか出来ず)
(時々下半身にぐっと力が入り、軽くイったような状態でびくびくと震える) 【了解です。
今夜も楽しかったです♪
こちらこそありがとうございました。
また伝言お待ちしてますね。】
【以下空室となります。】 自動車教習所の教官と路上教習中にHな事しちゃうシチュでしたいです
こちらが教官でも教習生でも、どちらでもいいです
詳細は相談してきめたいです。遊べる方いませんか? >>975
たぶんあなたが♂で、♀を募集してると思うんだけど、
明示されていないので声掛けにくいかな。 寝取られシチュでお相手してくれる人妻は居ませんか?
年の離れた初老の旦那に頼み込まれて、最初は渋々他の男の相手をしているうちに、衰え始めた主人とのセックスとは違った快感に溺れ始め、性欲の赴くままに主人以外の肉棒を自ら貪り始める感じだと嬉しいです。 どうもこんばんは。
何か今日伝言遅れちゃって申し訳ないです...
今日は雨風が強くて寒い日だったけど、ソニアさんは大丈夫でしたか?
自分は大丈夫でしたが... ご心配有り難うございます
私の方は、明け方まで雨降りで午後は風が強かったけど、幸い、無事に過ごせました
伝言遅れは全然気にしないで下さい
私なんか、ライアンさんに告げた予定の時刻を全然守れてないですからw そうですか、良かった。
ありがとうございます。
いえいえ、そのことは気にしないでくださいw
ついさっき予定が変わりまして、今日は12時ジャストまでしかできなくなっちゃってすいません。
途中でスマホに変わる可能性もありまして、レスの速さでご迷惑をおかけしちゃうかも知れないんです...
ワガママなこと書いちゃいましたが、それでも良かったら今夜もお相手お願いしたいです。 全然構いませんよ!
私も12時くらいでお開きにした方が良いと思ってますので
レスもゆっくりで良いです ワガママ受け入れて頂いて感謝ですm(__)m
それでは前回の続きから書きますね。 ああ...あぁぁぁ...ソ、ソニア...!
マジで、来る...心に来るぜぇ......!
(入念に淫らに扱かれて、ピクピクと別の生き物のように揺れる分身)
(ほぼ全身を鍛えているが、そこの敏感さと繊細さだけはどうにもならない。
ましてや相手は思い出を積み重ねていったソニアだ。抗えず浅ましく硬くなっていく)
そ、それいい...!(我慢汁を塗る相手の指の質感に下腹部の腹筋は揺れて)
そ、そうだったのか...
お前、そこまで俺を想ってくれてたんだな...
敵わないぜ、ホントに...!!
(目に見える時に訓練している姿から、人一倍努力家なのを知っていたがそれが自分の為に陰で努力してくれているのを聞いて我慢汁が尚も溢れてくる。)
(体格の良い腰は戦慄くように小刻みに揺れて)
ソニア、お前の胸、戦闘中に凄い綺麗に揺れてるよな...
凄い綺麗で、見惚れるぜ...!
(ネットリ輪郭をなぞり、やわやわと揉み解していく)
(もう片手は腹筋の下腹部まで往復するように擽る愛撫を繰り返す)
俺の為に育ててくれたんだな...腹筋格好良いと思ってたけど...今はそれ以上に愛おしいぜ。
(普段言わない言葉は自然と零れていく) ああッ…! ライアン…ッ
(この頃、私はライアンの事が好きなんだ…と自覚している相手に腹筋と乳房を淫らな指使いで嬲られ、
思わず想い人の名前を咄嗟に呼んでしまい)
うう〜… なんか恥ずかしい…
(私の薄褐色の全身の肌にポッと赤みが差す)
ふふふ… ちょっと待ってね…!
(ライアンに乳房を優しく厭らしく揉み捏ねられながら、私は器用に片足ずつヒョイ、ヒョイと上げて、
膝当てや脛当てを外し、戦闘靴を脱ぎ、膝までの長さのインナーを膝の上くらいまでずり下げ、
その中のショーツも同様に膝辺りまで下げて、露になった金色の毛足の長い陰毛を恥ずかしがらずに)
私のお尻も良く見たい…?
太腿もふくらはぎも、案外と筋肉が付いてるんだよ? ソニアさんの文に興奮して少しレスが遅くなってしまい、すいません。 (ソニアの素直な言葉、姿に男心を絆されて熱い息を彼女の健康的な色をした肌にかけて)
ん、どうした?健康な剣士様が紅くなってるぞ?
(きめ細かい肌をツンツンと指で優しく押して)
(突如身に着けているものをほぼ眼前で外され目を丸くする)
...ソニア...?
(あっという間に見えた艶めかしい肢体と皮膚、そして秘所に輝く金色の毛に息を飲む)
お前、やっぱ綺麗な体してるんだな...
(期待していたことを尋ねられて徐に首を縦に)
ああ...ソニアの後姿見る度にドキッとしてたんだ...
(いつもは二人とも横並びに歩いているが、買い物や休憩後に落ち合う時に見える後姿、特にお尻と背中に男心を煽られていた)
(そして自らの膝当てや靴も素早く脱ぎ始め) (私の身体を褒めながら脚についている防具を払い除けるように手早く外していくライアンの分かり易い興奮状態に)
ふふふ…
そんなに慌てたら転んじゃうわよ!
(と、クスクス笑い)
じゃあ… ほら!
(私は、
自らが垂らした粘液に塗れながら限界近くまで雄々しくそそり勃っているライアンの分身から名残惜しさを感じながらも手を離すと、
ライアンから数歩距離を取ってクルリと背を向け)
先ずは肩から…
(私は、両肩の先を僅かに背中側へ反らせて、肩甲骨周りの筋肉を盛り上がらせてライアンに見せ)
次に、背中…
(背骨の両脇に力を入れながら、更に肩先を背中側へグッと反らせて、背中の筋肉の付き具合を見せ)
で、腰とお尻…!
(私は、骨盤周りの筋肉に力を入れながら、お尻をわざと大袈裟にライアンへ向けて突き出し、
更に太腿の外側の筋肉に力を入れて、そのお尻がキュッと上を向くようにしてライアンに見せ)
どう…? 気に入った?
触ってみたくなった…?
(ライアンに見られて興奮しているからか、ライアンに見せるという行為に興奮しているのか、
私は、少し上ずった声でライアンに矢継ぎ早に問いを投げ掛ける)
>>992 【とってもとっても嬉しいです!!】 (指摘されて自分がおかしく思えて)
ハハ、戦いじゃこんなに先走らねえのにな。
ここまで興奮するのソニアのせいだぜ?
ソニア……
(自分だけに見せてくれる彼女の行為に夢中になるライアン)
(美しく引き締まった肩と背中、そして肩甲骨の形にゴクリと息を飲む)
(強調してくれるなんて、尚更ドキドキしちまう……)
肩いいな!鍛えててラインもピシッと綺麗だし、背中も腰の真上まで筋肉のラインが走ってて誘われてるみたいだ!
(突き出されたヒップは筋肉がありながらも丸みを保っており、両手で包みたくなる衝動に駈られる)
ああ、ソニア……性格やルックスだけじゃなくて、下半身も美人だな!!
(近付いて肩や背中を撫で擦る。勿論、傷付いた所は念入りに優しく手を這わせる)
それに、今のソニア、いつもに増してエロいぞ……!
俺、どうにかなりそうだ……
(彼女自身の興奮により艶かしく見える恋人に触発され目がギラギラと輝くライアン)
(腰から尻を丁寧に撫で擦り、尻のラインを辿るようにツーッとなぞりあげる)
不謹慎だけどさ、前にでかいワーウルフに敵わなくて逃げたときあったろ?
今に思えばあいつの気持ちがわかった気がするぜ。
こんなに形良く張り出した尻があるんだもんな
(腰を優しく掴み、硬く極まりカウパーで濡れたぺニスをその主張する尻にスローに擦り付けていく)
(お尻の谷間はカウパーに濡れ始める)
硬くて、だけど柔らかい……
どうすればこんなに良い尻になるんだ? お待たせしてすいません。
眠くなられてはいませんか?
今のスレが終わったら>>944にあるスレに移動しましょう。 (ライアンも興奮で声を上ずらせながら、私の腰…、お尻…、と更に輪を掛けて卑猥で淫らな手つきと指使いで撫で摩りながら、
時折思い出したように丁寧に優しくその周辺の傷の手当てをしてくれているが)
うふふふ…!
動物はお尻に臭腺が有るからね… あのワーウルフも私のお尻に発情したのかもね…!
(ライアンの説に同意しながら、
そのライアンが透明な牡の粘液を私のお尻の割れ目へ硬く熱い亀頭で刷り込むように塗り付け始めた事に身体の火照りが増した私は、
ライアンに見付かっても良いと思いながら、自らの両の乳房をそっと掌で包むようにしながら軽く揉み始めたが)
あ…ッ!
(硬く尖り立っている乳首を不用意に指の間にキュッと挟んでしまい、思わず切なげな声を漏らしてしまう)
…ねえ、ライアン?
(ライアンの私のお尻への執着を少しからかってみたくなった私は)
それ…!
(自分の乳房から手を離して、上体を腰から大きく前へと畳むように折り曲げ、
さっきまで乳房を包んでいた掌で今度は膝頭を掴んで前屈している上半身を支えて、
ライアンへ向けているお尻の2つ並んだ盛り上がりがぱっくりと左右に分かれるようにして)
こんなのも、気に入ってくれる…?
(その周囲を護るように金色の短い縮れ毛が生えている薄褐色の肛門を、ライアンの目の前に丸見えにする) >>997
眠気はまだだ大丈夫です
次のスレに移動しましょうか
このスレを立てて下さった方、有り難う御座いました >>999
安心しました。自分もまだ大丈夫です
スレ立てありがとうございます。移動します このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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