【個室】ラブ☆ルーム 125号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
(立てられない時はスレ立て依頼スレへ)
前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 124号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507983524/ こんばんは 孝之さん^^
今日もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
基本的に孝之さんと同じものしか飲まいので気にしないでください
でも、たまに気まぐれ起こす気分屋ですけど^^;
続きからお願いします はい、ありがとう
じゃあ、好きなものを飲みたい時には、自分より早く来て待っててね
自分も、理紗と同じものしか頼まないから
次からレスしますね
よろしくね、理紗 よしよし、いい子だ、理紗…
(理紗の好きにしていいという言葉を聞き、右手で髪を触り、頭を撫でる)
(ご褒美だ、と言って、唇を重ね、舌を絡め吸いながら、熱いキスをする)
(ちゅ、じゅっ、と唇を貪り合う音が、より気分を高める)
(興奮し、血流が集まり熱くなったペニスを感じながら、無意識のうちに腰を回している)
(膣奥まで埋められたペニスの先が、精液と愛液でぬるぬるになった子宮口を小突き抉る)
(ぬちゅぬちゅと、精液と愛液が交じり合って、ねばつく卑猥な音に変わる)
(腰が動き、膣中をペニスが掻き回すたび、結合部からはじゅぶじゅぶと泡立った、白濁した液があふれ出る)
(理紗の股間から肌を伝い、シーツに染みを作り、そこから甘い女の匂いと男臭い臭いが交じり合った香りが広がる)
(愛しているという実感と、犯している感が交錯し、余計に昂りを感じてしまう)
じゃあ、今度は向き合ってしようか…いろんな体位で、理紗を愛したい
前からも、後ろからも、理紗のあらゆるところを愛したい
(ちゅ、っと軽く唇を重ね、離すと、理紗の目を見つめて囁く)
(よし、と体を起こし、理紗の脇から肩に両手を回す)
(理紗を起こし、太ももの上に脚を広げて座らせるようにして、対面座位になる)
(その姿勢のまま、身体をずらし、ベッドの端に座る)
(理紗の体の重さで、屹立したペニスが、より深く突き立てられ、根元まで咥え込まれる)
(ぎゅっとペニスを締め付けてくる感触にぞくぞくしながら、理紗との距離感を愉しむ)
【続きます】 相変わらず、肌のハリと弾力のあるお尻だな
(背中に回した両手を、肌を撫でながらお尻まで下ろしていく)
(理紗の柔らかな肌と、汗で湿った肌の感触を愉しむ)
(お尻まで手がいくと、お尻の肉を掴み、揉み始める)
(ぎゅっと握って離したり、手のひらで撫で回したり、握ったお尻を左右に広げたりする)
(右手でお尻の肉を掴み広げると、左手を伸ばし、中指で割れ目に沿ってなぞらせたり、尻穴をまさぐったりする)
(結合部から漏れる液を指でぬぐい取り、それを尻穴へとぬちゅぬちゅと擦り込み、押し込んでいく)
(この穴にも、愛し合った証拠を残さないとな、と理紗の右耳の傍で囁きながら、指で弄る)
(指を動かし、先を埋めるたび、ヒクついて飲み込もうとする尻穴の感触を愉しむ)
(尻穴をまさぐるたびに、理紗が喘ぎながら、咥え込まれたペニスをぎゅっと締め付けてくる感触が気持ちよく、ついつい弄るのに夢中になってしまう)
ちゅっ…
(ひとしきり尻穴を指で嬲った後、繋がったまま、対面した理紗の手を握り、唇を近付けキスをする)
(ちゅ、ちゅっと、何度もキスをしながら、少しずつ体を上下に揺らし始める)
(ベッドのばねの反動も加わり、奥まで咥え込まれたまま、下から突き上げ、中を抉り、擦り立てる)
(結合部から溢れる白濁した液が、2人の股間に広がり、腰を上下させるたび、ぬちゃぬちゃと淫猥な音を立てる)
理紗の中、ぬるぬるで熱いよ…ぎゅうぎゅう締め付けてきて、気持ちいい
(ペニスがすれ、肉襞に締め付けられると、うっ、と短く呻き声をあげる)
(舌を出し、理紗の口へと近づけ、舌先を絡めながら小刻みな上下運動を続ける)
(絡み合った舌先から、結合部へと唾液が滴り落ち、泡を立て白濁した液と混じる)
(唾液が滴り落ちるたび、ぬちゃぬちゃとした淫猥な音が大きくなっていくように感じた)
【続きます】 ここも寂しいだろう…これでどうだ?
(握っていた手を離すと、小刻みに突き上げられ、身体を上下に揺らす動きと同じように、ぷるんぷるんと揺れる乳房に手を伸ばす)
(散々舐められ、噛まれ、赤くなった敏感な乳首を親指と人差し指で摘む)
(腕の位置は変えず、乳房が揺れると乳首が引っ張られるようにする)
(ぎゅっと摘んで、指から離れないようにして、摘ままれる刺激と揺れて引っ張られる刺激の2つを与える)
(少しずつ、腰を上下する動きを大きくして、膣中を擦り突き抉る動きを激しくし、同時に乳首に与える刺激も強くしていく)
はあ、りさっ…がまんできないっ
(小刻みに動いたことで、一度放出し敏感になったカリに肉襞に包まれる快感が襲い来る)
(それを振り払うために、理紗の脇から背中へ両腕を回し、ぎゅっと抱きしめる)
(少しの間、密着した理紗の鼓動と息遣いを聞くために、動きを止める)
(理紗と繋がっていることを実感してから、いきなり腰を激しく上下し始める)
(理紗の体が少し浮き、落ちてくるところに合わせ、下から突き上げる)
(体重で落ちてくる重さと下からの突き上げが、正常位と違った強烈な刺激を与える)
(落ちてくる腰と、突き上げる腰が激しくぶつかり合い、ぱんぱんとこ気味良くも重い音が響く)
【続きます】 んっ、はあはあっ…りさ、りさっ、いいぞっ…
(荒い息を吐き、理紗の名前を叫ぶ…名前を呼ぶことで、理紗と愛し合っていることを確かめる)
(また、理紗の息遣いや鼓動、肌の温もり、膣中の熱さを感じることで、余計にその実感が高まる)
(膣中を亀頭が激しく抉ることで、交じり合った液がぐじゅぐじゅと掻き混ぜ泡立てられ、結合部から溢れ出る)
(理紗から溢れる新たな愛液と、先ほどの放出でできらなかった精液が膣の締め付けで絞り出される)
(じゅぶじゅぶと、とめどなく溢れ、股間周りやシーツを汚していく)
(同時に、ペニスへと襲い来る快感、理紗の肌と触れ合い擦れる快感、また、抱きしめ押しつぶされた乳房の弾力と柔らかな肉感、それらが興奮度をさらに増させる)
(理紗を抱きしめる腕に力が入り、背中に回した手の指が理紗の柔肌に食い込む)
(肌と肌が密着し、重なり合い火照った体から汗が流れ落ちる)
(それが肌と肌の滑りをよくし、突き上げ跳ね上げ落ちて腰と腰がぶつかる上下運動が加速する)
(さらに捏ね繰り回される交じり合った愛液と精液の匂いが増し、激しく求めあっていることを伺わせる)
【かなり長くなってしまいました】
【でも、もっと愛します 理紗】 あん 嬉しいです//
理紗も遅くなっちゃうと思うけど待っててください 孝之さん、お待たせしてごめんなさい
感じすぎちゃって考えがまとまらないの
もう少し待ってて// 感じてくれて嬉しいな
大丈夫だよ、理紗
待っています あぅ あぁ…
(まだ絶頂の余韻に浸っている中で頭を撫でられて身体が熱くなってしまう)
あん あぁ// ちゅっ ちゅくっ んんっ あぅん//
(濃厚なキスをされて舌を絡め合わせながら貪るようにされると、さらに身体が熱くなってしまう)
んぁっ あっ あぁっ//
(孝之さんのペニスの猛りを感じた瞬間からゆっくり腰を動かされ、
敏感になったままの膣をゴリゴリと抉られて、新たな快感に艶めかしく身悶えする)
(何度もイカされて、ついさっきもイカされたばかりなのに、すぐに淫らに火照り返す身体は、
貪欲に男を欲しがって淫らに反応してしまい、孝之さんのペニスをぐいぐいと締め付ける)
はぁん あぁっ あぁっ あぁあぁぁっ//
(だんだん孝之さんの抽送が本格的になって、身体を揺さぶられながら、容赦なく押し寄せてくる快感の波に
捕らわれて、淫らに身体をくねらせて悶え喘ぎだす)
(粘っこい精液を膣全体に擦り付けられ、溢れた精液を掻き集めて子宮口に押し込まれていく感覚に、
身体の芯まで孝之さんに支配されていくように感じて、ぞくぞくして余計に感じまくってしまう)
(いっぱい出されたせいで、孝之さんの動きに合わせて接合部から愛液と混じり合った濃い精液が
掻き出されて溢れ出していく)
(強い雄の匂いとケダモノのように荒い息をして呻く孝之さんの気配を感じながら、力強く最奥まで突き上げられると、
犯されている感が強まってMっ気を刺激されながらも、激しく愛されているとも感じて、
ワガママな理紗の淫らな願望を一度に叶えてもらっている充実感を感じながら、
身も心も昂ぶりを抑えられずに淫らによがり狂ってしまう)
あぁん あぁっ あっ あっ あぁぁあぁぁっ//
(孝之さんの抽送に感じまくり、シーツを握り締めながら、蕩けた表情で淫らに悶え喘ぎまくる理紗は、
孝之さんがその気になってあと一押しすれば、絶頂に達してしまうほど追い込まれていた)
(無意識に拙く腰を振ってしまい、膣でペニスをぎゅうぎゅうと締め付ける)
【続けます】 あぁぁ// ちゅっ はぁん//
(顔を近づけてくる孝之さんにドキドキし、キスられて身体がかぁっと熱くなって疼く)
(見つめられながら優しく囁かれると、蕩けた表情のまま、孝之さんに従うと頷く)
あん あぁっ//
(難なく身体を抱き起されて、促されるように座ったまま孝之さんに抱きつく)
あぅん あぁあぁぁっ//
(深々と奥に突き刺さるペニスの感触に電流のような快感が駆け巡り、孝之さんの目の前で艶めかしく身悶える)
んぁっ あぁっ はぁん あはぁっ あぁぁっ//
(軽く腰を振られただけでも感じまくってしまい、身体を仰け反らせ気味になりながら悶え喘ぎまくってしまう)
あぁぁぁ//
(ねっとりと背中を撫で回されてぞくぞくして感じまくる)
あぁん やん あぁぁっ//
(這い回る手でお尻を撫でられ、ビクンと震える)
あぁっ らめぇ あぁん あっ あぁああぁあぁっ//
(ねっとりとお尻を撫で回され、尻肉を掴んで揉まれたり、左右に広げるようにされたり、
孝之さんにすっかり開発されてしまって、過敏なぐらい反応してビクビクと震えながら悶え喘ぐ)
ひぎぃっ あぁっ らめぇっ//
(お尻の穴を弄られ、2人の液を塗り付けられる行為に、ビクンと大きく体を震わせて喚く)
ひゃん あひぃ あっ あぁああぁぁっ//
(執拗に敏感になったアナルを弄られて刺激を受ける度に、ビクッビクッとなりながら絶叫するように喘ぎながら、
ペニスをグイグイと締め付けてしまい、理紗の性感帯の開発に成功していることを伝えてしまう)
【続けます】 んぁぁっ//
(お尻を嬲られて仰け反る身体を引き戻すように手を握られる)
(ごつごつした手でしっかり握られただけでも、ぞくっとして身体が熱くなる)
あぅ んっ ちゅっ//
(キスされてヒクンと震えながら身体を疼かせる)
あぅ ちゅっ ちゅっ あぁん あんっ あんっ あぁっ
(何度もキスを繰り返されながら、身体を揺さぶるように突き上げられて、抉られる快感に酔わされて
蕩けた表情をしたまま淫らに悶え喘ぎまくる)
ふぁ あぁっ あぁんっ 孝之さんも… すごぃ あはぁんっ//
(息を荒げて呻く孝之さんが感じてくれていることが嬉しくて疼いてしまう)
あぁぁ…//
(蕩けきった表情のまま、半開きにした口から舌を覗かせながら悶え喘ぐ)
あぅん んっ くちゅ ちゅくっ あぅぅっ//
(黙って見ていない孝之さんに舌を絡められてぞくぞくしてしまい、小刻みな上下運動が激しくなって余計に感じさせられる)
(快感に促されるまま、孝之さんに舌に自分の舌を絡ませ、唾液がしたたり落ちることも気にせず求めてしまう)
(身体の芯まで疼きまくって、突き上げてくる孝之さんを締め付けまくる)
はぁん あっ あんっ あんっ あぁぁっ//
(小刻みに身体を揺さぶられ、細身だから普通のサイズでも大きめに見えるお椀型の乳房を
孝之さんに見せつけるように揺らしながら悶え喘ぎまくる)
あはぁん あぁあぁぁっ//
(孝之さんに乳房を鷲掴みにされて、過敏な反応を見せるように身体を仰け反らせて淫らに喘ぐ)
ひぅ あひっ あっ あああっ あぁんっ//
(特に敏感な乳首に刺激を受けて摘ままれると、ビクビクと震えながらはしたない声を上げてよがり狂う)
ひゃん あひぃっ あぁあぁぁっ あはぁぁあっ//
(乳首を摘ままれたまま、激しく揺さぶられて、突き上げまくられる快感と乳首への強い刺激に翻弄され、
身体を艶めかしくくねらせながら悶え喘ぎまくる)
【続けます】 あっ ああぁぁぁっ//
あぁ… はぁ はぁ はぁ… あ あぅ… 孝之さん//
(深く突き上げられたところでぎゅっと抱きしめられて動きを止められ、身体の外の中で孝之さんを
全身でいっぱい感じながら昂ってしまい、ヒクヒクと震えながらペニスをぎゅうぎゅうと締め付けまくる)
ひゃっ あひっ あっ あっ あぁっ//
(いきなり激しく腰を振られて、動揺しながら身悶える)
あぁんっ あぁっ あぁっ やんっ はげしぃっ あぁあぁっ ひぅっ あっ あんっ あんっ あんっ//
(身体を大きく浮かすほど激しく突き上げ、受け止める時には、さらに強烈な衝撃と快感を与えられ、
翻弄されるまんぁっ こんなっ あぁっ ゆ、ゆるして あぁん もぅらめぇ あっ ああぁあぁぁっ//
(容赦なく追い込まれて昇り詰めていくことに怯えながらも、淫らによがり狂う)
ま悶え喘ぎまくる)
はぁんっ あぁぁっ あはぁっ たっ、孝之さんっ 孝之さ…んっ あぁあぁぁっ//
(息を荒げて興奮気味に理紗の名を呼びながら責め立ててくる孝之さんに、
深く愛されているんだって感じると、身も心も快感の虜になってしまう)
あひぃ あぁあぁぁあっ あぁっ あっ あっ あぁっ//
(手が身体に食い込むほどきつく抱きしめられながら、激しく突き上げられまくって、
密着した身体が擦れ合い、敏感なところも刺激されまくって感じまくってしまう)
(どれだけ感じてしまっているのかを伝えるように膣は暴れるペニスをきつく締め付けまくる)
あぁあぁあぁあぁぁっ いくぅっ またぁ ああぁん イッちゃぅぅっ//
(激しく突き上げられ、孝之さんの首に腕を回してしがみつきながら、淫らに喚きまくる)
あひっ あっ あっ あっ あっ イクぅっ! ひぃっ あっ あぁあああぁぁぁぁぁぁーーーっ!!!///
(押し寄せてくる絶頂の波に抗えず、孝之さんにしがみついたまま身体を仰け反らせて、
はしたない声を上げて、射精を促すようにきつく締め付けながら絶頂に達してしまう)
【遅くなってすみません】 今日はここまででいいですか
遅くなってちょっとしか進めなくてすみません><
頭くらくらして何も考えられないよ// はい、分かりました
いいよ、気にしないでね
進むのは遅くたって構わないんだから
自分のペースで行きましょう
くらくらするほど感じてくれて嬉しいよ、理紗 今年最後なのにゴメンね><
3回ぐらいイキそうでした//
お尻であんなに感じさせられたの初めてぇ//
でも、これでバイバイは悲しいです>< いや、だって日跨いで大晦日まで一緒に居るし
それはそれで、理紗を独り占めできているから嬉しいんだよね
ん、責め方次第、だね
今度、お尻嬲りしようか?
だね、自分ももう少し理紗といたい
お話なら大丈夫そう? でも、お尻はどうしたらいいかわからないの//
感じちゃったの初めてだし
何なのかわかんない
今でもウズウズしちゃってる
お話も良いんだけど
無理矢理されちゃうとか
お尻をいじめられたいという気持ちもあります
短文でやりとりできますか? 初めてなんだ、感じるの
新たな理紗の性感帯に目覚めつつあるのかもね
舐めたり弄ったりしたら、昂っちゃいそうだね
無理矢理されたいんだ
お尻苛めていいの?
短文でのやり取り、OKです
話は繋がらなくていいよね?
どちらから始める? どうしようかな
お尻虐めていいですよ
今日はそんな気分です
初めてだから会社よりも家の方がいいかな
声出ちゃうし
私から書きます 分かりました
じゃあ、合わせますね
お尻苛めで行きます
よろしくね、理紗 ほんとは年越しでやらせろって強引に迫られれて
TVで紅白とかダウンタウンが流れている傍らで
孝之さんに服を剥ぎ取られるようにめちゃくちゃにされるみたいな//
嫌がりながらも感じてしまって
最後は大好きって孝之さんにしがみついちゃうようなシチュがいいかなって思ったんだけど、
お尻に感じさせられちゃってそっちに浮気しちゃいます// 年越しで、テレビ観ながらめちゃくちゃにされるシチュですか
嫌がる理紗を責めて嬲って感じさせて…それも萌えるね
はい、お尻ね
分かりました、理紗が感じられるように責めますね (今日、朝から孝之さんはニヤニヤしていた)
(どうせロクなことをことを考えてないんだろうと思う)
(朝の痴漢プレイで妙にお尻を集中的に触られたことと何か関係あるのかな?)
(確かにいつもよりもなんだか感じてしまったけど…)
(そんなことを考えながら、帰りも孝之さんを警戒していたけど、何か仕掛けてくることもなくて家にたどり着いた)
(孝之さんの部屋でコート脱いで白のミニスカスーツ姿になる)
(背後からの孝之さんの視線を感じて振り返って睨む)
なに?今日はずっとニヤニヤして…
気持ち悪いな
何か言いたいことあるの?
どうせ、いやらしいことでも考えてたんでしょ?
(いつもの調子で強気で孝之さんを問い詰めるように言う) いや、今日はいつもと違うことがしたくてさ
朝からそれが楽しみで仕方がなかったんだ
だから、ちょっとニヤけてしまっていたんだよ
(朝、痴漢プレイでお尻を責めて、今日はここを苛めてみようと思った)
(理紗のお尻は、ミニスカ越しに張りがあるのが分かる)
理紗…
(スーツ姿になった理紗の前に立ち、ぎゅっと抱きしめる)
(背中見回した手を、スーツ越しにお尻へと撫でながら下ろしていく)
(お尻を手のひらで、ゆっくりと撫で回し始める)
(形の良い、弾力のあるお尻の肉を優しく撫でたり、たまに、ぎゅっと掴んだりする)
今日はお尻を責めたくてね…
(顔を理紗の右耳に近付け、息を吹きかけて囁く) はぁ?
(違うことがしたいとか言い出す孝之さんに怪訝な顔をする)
《あぁ、そうか… 今日は会社でしなかったからか…》
(また孝之さんが欲情しちゃったんだと思い込む)
(家に帰るなり襲われるのはよくあることだ)
(会社で我慢している時は、必ずと言って良いほど家に帰ったら襲われる)
(この異常性欲者が!って罵りたいけど、理紗も強引にされるのが好きだし、
それだけ愛してくれている証拠だと思うし、孝之さんは理紗にしか欲情しないから
理紗が受けとめてあげないといけないとか、理紗にとって都合の良いことばかり多い巡らせている)
何よ 誰もするなんて言ってないでしょ
今日はそんな気分じゃないの
お風呂入るわ
(何を企んでいるの分からないのもあって、ちょっと邪険に扱う)
あん// こらぁ!
(お風呂に向う前に後ろから抱きしめられ、ドキッとしながら怒った素振りを見せる)
そんな気分じゃないって言ってるでしょ やん だめぇ//
(身体を弄られて、ぞくぞくしながら拒もうとする)
(だけど、本気の抵抗じゃないのは孝之さんに伝わって…)
あん やん ダメだったらぁ あぁん//
(スカート越しからお尻を撫で回されたり、尻肉を優しく愛撫されてヒクヒクと震えながらもがく)
ひぅ//
(耳に息をふきかけられぞくっとして身体をすくめる)
な、なっ…//
(お尻を責めるとか言い出す孝之さんに動揺して、恐る恐る孝之さんの方を見つめる) だめえ、って言っても、それは理紗にとってのOKだものね
言葉で嫌がってても、身体は嫌がっていないし
それになんだかんだ言って、受け止めてくれるからね
(邪険に扱われても、理紗を強引に抱きしめて、身体を離さない)
(お尻を撫でるたびに、ヒクヒク震えているのが手の平越しに伝わってくる
(よしよし、と心に思い、理紗が感じていることをひそかに喜ぶ)
そんな気分じゃないって言っても、強引にされるの、嫌いじゃないのにね
ほら…
(理紗の体を壁際まで押していき、そのまま背中から壁に押し付ける)
(体の自由を奪ってから、両手をミニスカの裾に掛け、捲り上げる)
(露わになった下着に包まれたお尻を、手のひらで優しく撫で回す)
(スカートの上からより、薄い下着越しに肉感を感じ、また肌の柔らかさや温もりが伝わってくる)
(下着の裾に沿って、人差し指を這わし、ゆっくりと擦りあげる)
(だんだんと下着の中に指を入れ、指を這わせる部分を広げていく) なによ そんなことあるわけないでしょ!
(いつものように歯向かうようなことを言ってしまう)
(でも、孝之さんにいやらしく調教されたせいで、理紗も心の底では孝之さんにエッチな事を
いっぱいしてほしいと願ってしまっている)
あん いやぁ あぁぁっ//
(孝之さんにお尻の開発が進んでいるのを伝えるように敏感に反応してしまう)
あぁっ//
(壁に押し付けられて呻く)
(こんな風に強引にされる感じにMっ気を刺激され、身体が淫らなに疼いてしまう)
やっ// だめぇっ//
(スカート越しからいやらしくお尻を撫で回されてから、短いスカートをめくり上げられて悲鳴を上げる)
(薄いパンストに包まれた白いショーツのお尻が露わになる)
やん いやぁ あっ あぁっ//
(スカートを戻そうとしても止められ、下着越しからお尻をいやらしく撫で回されて震える)
んぁ あぁぁ//
(わざと指を食い込ませるように嬲られ、薄いパンストを引き裂かれる)
あぁん いやぁ あはぁん だめぇ//
(剥き出しになったショーツの裾に沿うように這ってくる指の動きにぞくぞくして震える)
あぁっ や、やだぁ やめてぇ//
(下着の中に指を入れられビクッと大きく震える)
(ねっとりと這う指に感じてしまう) ほら、感じているじゃないか、理紗
強引にされるのも好きなんだろう、抵抗しても体は正直だな
(スカートをめくり、パンストを引き裂き、破けたところから指を入れ、尻肉をまさぐる)
(指を動かすと、びくっと震える理紗の反応を愉しむ)
だんだん感じている喘ぎ声に変わってきたぞ、理紗
これはどうだ…
(パンストの裂け目を大きくして、そこから両手を中に入れ、下着越しにお尻を掴む)
(ぎゅっと握ったり、揉んだり、撫でたり、弾力あるお尻を愛撫する)
(指も、割れ目に入れて掴んだり、お尻の下肉にずらしてを掴んでみたり)
(掴み方や揉み方にも変化をつける)
もうちょっと強い刺激が欲しいかい、理紗
(やめてという懇願も聞き入れず、割れ目に右手中指を中心に当て、割れ目に沿って擦り始める)
(股間まで指を滑らし、そこで止めると、中指を膣口辺りで小刻みに動かす)
(少し湿り気を感じると、今度はアナルまで擦りあげてきて、そこで中指を小刻みに動かす)
(下着の布地を少し押し込むような感じで、力を込めて動かす)
(緊張している尻穴をほぐすように、穴の周りを指で擦ったり、穴に指先を当てほじったりする)
(感じてきているんだろう、理紗…ひくついてるぞ、と囁きながら、弄り続ける) 残念ですけど、そろそろ時間です
感じさせてくれてありがとうございました^^
良いとことなんですけど
このままお尻を徹底的に開発されちゃう夢を見て寝ます
お尻の穴がヒクヒクしちゃう// 2時だものね、ありがとう、遅くまで
これからかな、ってところだけど仕方がない
はい、舐められたり弄られたりする夢を見て昂ってくださいね
それじゃ、寝られないか
ヒクヒクしているところみたら、堪らないだろうなあ あぁん
そんなにされたらぁ//
いつもいいところでごめんなさい
今年もありがとうございました
来年もよろしくお願いします
1月3日の夜なら大丈夫だと思います
また夜に伝言しますね
ご都合が良ければお願いします べろべろ舐めて、舌先で唾液捩じり込んじゃう
ついでに、舌も入れて舐めちゃうね
いいですよ、こちらこそです
今年もありがとうございました
来年もよろしくお願いします
大晦日まで付き合ってくれてありがとう、理紗
はい、1月3日だね、自分大丈夫です
もしかしたら、夜少し遅くなるかもだけど
ぜひ理紗に会いたいね あぁん 汚いところなのに
そんなにされたらぁ//
うん 本当は明日も一緒にいたい//
ごめんね
わかりました
孝之さんもリアの用事を優先してください
じゃ、よいお年を
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ 汚いところでも、理紗のすべてを愛したいからね
全身、余すところなく、ね
ありがとう、理紗のその言葉を聞くだけで幸せです
何かと忙しいと思うけど、体調崩さないようにね
寝正月にならないように、気を付けて
理紗へ伝言するね
はい、理紗もよいお年を
一年の最後の日も理紗と一緒に居られて嬉しかったです
それではおやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 悠太さん、お待たせしてごめんなさい
美晴と言います、よろしくお願いしますね
差し支えがなかったら、悠太さんのお歳を教えてくださいますか? 美晴さん、こんにちは。
こちらこそよろしくお願いしますね
あ、あけおめです。笑
私は、39歳ですが大丈夫ですか?
気がついたらアラフォーです… 39歳、全然大丈夫ですよ
リアで、もっと歳上の方とおつきあいしたこともありますから(笑)
あ、ごめんなさい…わたし、いちおう喪中なんで…おめでとうとかわたしのほうから言えないんで…ごめんなさいね
…って、だったらこんな不謹慎なとこに書きこみしてないで、おとなしく喪に服してろと言われそうですね(笑) 年齢は大丈夫なんですね。
安心しました。
おめでとうは置いておきましょうか。
狭いからくっついちゃうけど隣に座りますね。
お正月持て余してる感じでしょうね。
お休みでまったりは出来てるのかな。 いちおう喪中なんで初詣も参賀も新年会もなく、コタツでごろ寝するしかないんで…持て余してますね(笑)
テレビ見たりネット見たり、まったりはしていますが…3日から仕事なんで…
悠太さんは…初詣とか新年会とかないんですか?
姫初めとかは…?(///∇///) >>498
わたしのほうこそ、酔っぱらって何度も書きこみミスしちゃって…
悠太さんの気分害しちゃって…ごめんなさい!
落ちます、以下空いています こんばんは、よろしくお願いします
休みもあと1日になっちゃいましたが、さなさんも同じですか?
年末年始はどうでしたか? 私はまだもうちょっと猶予があるので・・・今のうちに羽をのばしておきたいとおもってますよ
寒いですしくっついて温かい飲み物でも飲みながらお話ししましょう
(二人がけのソファーにすわって甘めのカフェオレを入ったマグカップを差し出します)
年末年始はくっちゃねくっちゃね・・・でしたね・・・
ダメとわかっててもやめられませんでした 休みはもう少しあるんですね。羨ましいなあ
くっついてくれるんですね、うれしいです
(身体をぴったりと寄せます)
特にお出掛けもなかったんですね
まあ、年末年始くらいたくさん食べましょうよw 23歳のデートクラブで働く女性が、ボスに借金をした。彼女は祖母の医療費のため、多額の金が必要だったのだ。
ボス(33歳)とその部下(26歳、19歳)は彼女に借金の返済を執拗にせまり、彼女が妊娠しても客をとらせ続けた。 彼女に返済する力がないと腹を立てたボスが彼女を監禁する。
地獄が始まった。
女が逃げることと声が漏れることを恐れ、窓やドアを木でふさぎ、殴る蹴るの暴行。
女が悲鳴を上げて「お願い助けて!」と叫べば「笑え!」と言って殴る。
彼女に麻薬を摂取し強姦し放題。飯の代わりに糞や尿を食べさす。
傷口には血や膿が沸き、ものすごい悪臭が漂う。傷口に唐辛子を塗りこみ、足の肉を焼く。
彼女は懇願したであろう、「もう殺してくれ」と。 ふふふ。はじまったらこっちになかなかこれないんですけどね
初詣にもいかなかったんですか?
くっつくとあったかいですねー 電気を身体に流され気絶することもままならない。いつ終わるともわからぬ恐怖の中で死んで行った。
彼女の死体を処理するよう命じられた部下たち。
一人が内臓の臭いに耐え切れず嘔吐して失神。風呂場でバラバラにし、プラスチックの袋に入れて捨てた。
頭部に関してはストーブで煮たあと、ハローキティのぬいぐるみの綿を抜き頭部を詰め込んだ。
上記の画像がその写真だ。
このキティちゃんの頭部に女性の頭部が入っている。
あの薄汚れているのは全て血である。
部下の一人が独り言を呟きながら頭部をキティちゃんの中に詰め込んでいたという。 普段は忙しいんだね
じゃあ、ここに来るのは休みの時だけ?
ふふふ、という笑いが意味深w
まだ初詣も行っていませんよ
くっつくとさなさんの体温を感じるね
気持ちいいです 結構仕事いそがしくってかえってくるとあんまりなにもせずって感じですかねー
おやすみのときかもうムラムラしちゃってるときです
きっとカフェオレ飲んでからだがあったまったからですよ〜
でも人肌はきもちいいですね
私もくっつくの大好きです 俺も同じかな
忙しいと帰ってご飯食べて風呂入って寝るだけ
今日はムラムラしてるw?
さなさんの肩を抱き寄せてお話しするね
さなさんはおいくつなの? 今日はあんまりかな〜・・・
30ですー・・・
あんまり若くなくてごめんね
今日はくっついてお話ししてたい気分
エロ雑談くらいなら全然おっけーだけど 全然問題ないですよ
むしろちょうどいい年齢かも
じゃあ、くっついてお話続けようか
髪の毛なでなでするくらいは許してねw
ムラムラしてるときはここでどんなことするの? そうですね〜・・・・
そのときそのときによりけりですけど
一緒にオナとか
あとはなんかシチュきめてですねー・・・・基本甘えたがりなんで
なでられるの好きです
興奮していっつもりあでもいじっちゃいます オナ指示は俺も好きだよ
あと甘えられるのも好き
割りと好みが合うかもねw
じゃあ、髪の毛なでなでさせてね
さなさんはどんな髪型してる?
リアでいじっているところ、見たかったなあ 髪は肩くらいまでのながさですね〜
恥ずかしいですよー!! 肩ぐらいの長さだったらちょうどなでなでしやすいね
少し抱き寄せてなでなでします
やっぱり恥ずかしい?
興奮してどんな風にどこをいじっちゃうの? んー・・・
はずかしいですよ〜
だいたいベッドで下だけぬいであそこいじっちゃいますねーオモチャとかで 髪の毛なでなでしてるとこっちも気持ちよくなっちゃうよ
おもちゃも持ってるんだ、さなさん真面目な感じだけどエッチなんだね
おもちゃは何を持ってるの? なでられるのはすき〜安心しちゃいます
えー・・・別にそんなたいしたことないですけど・・・通販でローターと電マを・・・・
えっちはでも好きです・・・大好きですね!w じゃあ、もっとなでなでしてあげるね
軽く耳たぶにも触れちゃおうかなw
ローターと伝マならたいしたことあるよw
通販でも買うの恥ずかしくなかった? 耳はくすぐったいですよ・・・
通販なので全然ですね・・・本とかかっちゃうレベルでポチっと・・・ 女の子の耳たぶ触るの好きなんだー
へえ、そんなもんなんだ
普段はどんなことを妄想しながらおもちゃ使ってるの?
おもちゃでさなさんの身体を気持ちよくしてあげたいなあ どんな妄想っていわれても〜・・・
ほら、よくあるマッサージ系のやつとか?そういうの見たりとかかな〜 動画を見ながらすることが多いんだね
マッサージ系だと自分がされている気分になれるからかな
お友だちはおもちゃ持ってるの知ってるの? しらないんじゃないかな〜・・・聞いたりはなしたりしないしさー
あのいやらしい手つきで焦らす感じがすきですねー・・・
なんかじれったくなってもぞもぞしてしまいます マッサージ系、じわじわとエッチなところに近づいてくるしね
焦らしというところでは、されてる方は気持ちいいんでしょうね うんうん・・・そういうのたまりません〜・・・・ぞくぞくしちゃいます
憂鬱なキモチは少し和らぎましたか? どうもありがとう、和らぎました
さなさんのオナニーが見れたらもっと和らぎましたけどw
そろそろ眠くなってきたので落ちようと思います
おつきあいしてもらいありがとうございました じゃあ今度お会いできたら濃いえっちしましょう
それじゃゆっくりおやすみになってくださいね はい、楽しみにしています
落ちます
【以下、使えます】 着きました
改めまして、こんばんは 孝之さん^^
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いしますね こんばんは、理紗
明けましておめでとうございます
こちらこそ、よろしくお願いします
遅くなってごめんなさい
年明け、理紗に会えて嬉しいです
今夜もよろしくね、理紗
お尻の方ではない、続きからでいい? 私も嬉しいです^^
あん
お尻のことは忘れてください//
続きからで良いですけど、今夜は何時ぐらいまで大丈夫ですか? ありがとう
理紗の可愛い、敏感なお尻を弄るのも萌えるけど
理紗は何時まで大丈夫?
それに合わせられるよ?
仕事始め、明日からだったら、遅くまでできないね やだ//
そんなこと言わないで//
私は明日もお休みです^^
なので、今日は遅くまで大丈夫ですよ
孝之さんも大丈夫なら始めてください やだ、とか言われると可愛がりたくなってしまう
はい、分かりました
じゃあ、たくさん大好きな理紗と一緒にいられる♪
次からレスしますね いいぞ、りさっ…お前の中、気持ちいいぞ、ぎゅうぎゅう締め付けてくるっ
(はあはあっ、と荒い気を吐きながら、理紗を強く抱きしめ、腰を上下させる)
(ぎゅっと抱きしめていても、突き上げの激しさと汗に濡れたせいで、密着した肌がこすれ合う)
(理紗の硬く敏感な乳首が、身体が揺すられ、心地よい刺激となる)
(ぱんぱんっ、と、腰と腰がぶつかり合い、中を激しく突き抉る)
(カリが、まとわりつき締め付けてくる肉襞を振り払うかのように激しく突き抉る)
(愛液と精液が混じり、ぬちゅぬちゅと絡み付き、潤滑油となってさらに抉る速さを増していく)
(ペニスに根元からカリ先まで、肉襞に包まれ、熱くぬるぬるした膣中の感触と、締め付けが絶頂へと導いていく)
んっ、ううっ…りさっ、いくぞっ
(抱き付いて、はしたない嬌声を上げ、身体を仰け反らせながらイった理紗を、離すまいとさらに抱きしめる)
(射精を促す、ペニスへのきつい締め付けに呻き、ペニスも大きく脈動する)
(イって、びくびくと体を震わせる理紗の膣が、それに合わせて、ペニスを包み込み激しく喘ぐかのようにぎゅうぎゅうと締め付け、刺激してくる)
でるっ、だすぞっ…うううっ、はあっ
(そのあまりの刺激に、ひときわ高い声と、うめき声をあげると絶頂へと達してしまう)
(どく、どくくっ、びく、びくんっ…ペニスが大きく脈動し、理紗の中へと大量の精液を吐き出す)
(抱きしめて、子宮口に突き立てるように、深くつながったまま、熱い精液が、理紗の子宮や膣内へと溢れ、満たしていく)
(じゅぶじゅぶと、結合部から溢れ出て、結合部やその周りを穢していく)
(熱く、ぬめぬめした感触と、オスとメスの液の混じった匂いが、先ほどより鮮烈に感じさせられる)
はあ、はあ、はあっ…
(しばらく理紗の体を抱き締めて、余韻に浸る)
(どくどくとカリ先から溢れる精液の脈動を感じるとともに、それを一滴残らず絞り出そうと締め付けてくる肉襞の快感に浸る)
【続きます】 まだ…まだ、理紗としたい、いやとは言わせないぞ、理紗…
(翌日のことはもう考えられず、目の前にいる理紗をもっと深く激しく愛したいという感情が吹き上がる)
(理紗の返事を聞く気もない、しばらくの間、理紗とできなくて我慢していたものが噴き出て抑えられない)
(俺をもっと感じてくれ、と、耳元で囁き、頬に、ちゅっ、とキスをする)
(そして、右手を理紗の後頭部へと回し、理紗を見つめると、愛してるよ、と囁き、ゆっくりと唇を重ねる)
(2回目の余韻を愉しむように、唇を合わせて擦り、ねっとりと舌を絡めたディープキス)
(激しいところは激しく、優しいところは優しく、緩急をつけて、お互いに、貪り合い、求めあう)
ふうっ…
(大きく息を吐くと、理紗を抱きしめたまま、背中からばたっとベッドに倒れ込む)
(仰向けになり、繋がったまま、理紗を上に跨らせる)
(伸し掛かる理紗の重みで、肌と肌が密着する)
(まだ荒い息をしている理紗の顔がすぐ近くにあり、愛していると実感する)
(背中に回した手で、理紗の背中をさすったり、お尻へと伸ばして、撫でたりする)
(肌の感触を愉しむために、右手中指を背骨に沿って這わせ、指が腰までいくと、そのままお尻の割れ目に沿って這わせていく)
【続きます】 お尻も感じちゃってるんだろう、理紗…さっきもそうだったが、指を咥え込みたがってるようだぞ?
理紗の体が、どんどんえっちに開発されていくなあ?でもな、受け入れいいのは俺だけだぞ?
(強い口調で、理紗に言い聞かすように話しかける)
(尻穴で指を止め、穴の周りをなぞったり、穴に指を軽く押し当てくすぐるように優しく動かしたりするす)
(ひくひくと指を咥え込もうとする尻穴の感触が気持ちよく感じる)
(ひとしきり尻穴を弄ってから、結合部へと指を伸ばす)
(ペニスを咥え込んでいる大きく開いている膣口の境界線を、指でなぞる)
(左手もお尻へと伸ばし、右の尻肉をぎゅっと掴み、外側へ広げる)
(割れ目が広がって、結合部を触りやすくしてから、指が届く範囲の境界線を、溢れ出る液を絡み付かせて何度もなぞる)
(結合部を弄って溢れ出た液を絡み付かせた指を、再び尻穴へと運ぶ)
(たっぷりと絡み付いた粘り気のある、オスとメスの匂いを放つ白濁した液を、尻穴へと塗り込んでいく)
(指を動かすたび、ぬちゅぬちゅと卑猥な音がし、理紗のお尻を犯しているという気持ちが昂る)
これはどうだ、理紗…奥まで咥え込ませるから、もっと感じてくれよ
(ぎゅっと両手で尻を掴み、上から押し付ける)
(奥まで突き入れたペニスが、より深く、奥へと潜り込もうと、子宮口を抉る)
(理紗の体重と、両手での押さえつけにより、より強い刺激が膣内へと伝わる)
(腰が密着したまま、尻を掴んだ両手に力を込めたまま、理紗の腰を擦り突けるように動かす)
(強い刺激を与えると、理紗が悶え、密着した肌がすれ、押し付けられる乳房の弾力と柔らかさを感じる)
【また長くなってしましました…でも、まだまだ優しく激しく、ねっとり理紗を愛します】
【今夜もよろしくね 理紗】 はい ありがとうございます
レスしますので少しお待ちください んぁっ 孝之さん あんんっ あんっ あんっ あんっ//
(力強く下から突き上げられて揺さぶられる身体を艶めかしく捩らせて悶え喘ぐ)
(荒い息をして脂汗を浮かべる孝之さんが感じてくれているのを嬉しく思って余計に感じてしまう)
あはぁ あぁぁぁっ//
(ぎゅっと強く抱きしめられて、密着した孝之さんの身体の感触と温もりを感じながら、
敏感な乳首を擦られ、押し寄せてくる快感がさらに増していくように感じて身を震わせて喘ぐ)
あひぃっ あぁんっ あはぁあぁっ は、はげしぃっ あっ あっ あっ あぁっ//
(きつく抱きしめられながら、激しく突き抉られて掻き回されまくって、
密着した身体が擦れ合い、敏感なところも刺激されまくって感じまくってしまう)
(どれだけ感じてしまっているのかを伝えるように膣は暴れるペニスをきつく締め付けまくる)
あぁあぁあぁあぁぁっ いくぅっ またぁ ああぁん イッちゃぅぅっ//
(絶頂へと追い詰められ、孝之さんの首に腕を回してしがみつきながら、淫らに喚きまくる)
あっ あっ あっ あっ イクぅっ! ひぃっ あっ あぁああぁぁあぁぁぁぁーーーっ!!!///
(押し寄せてくる絶頂の波に抗えず、孝之さんにしがみついたまま身体を仰け反らせて、
はしたない声を上げて、射精を促すようにきつく締め付けながら絶頂に達してしまう)
あはぁあぁぁっ 熱ぃ あぁぁ やけちゃぅ あぁあぁぁぁっ//
(孝之さんの雄叫びと同時に、ペニスが異様に膨らんで弾けて熱い精液のおびただしい
迸りを身体の芯で感じ取って、さらに深い絶頂間を感じて身体を痙攣させながら、悲鳴に近い嬌声を上げ続ける)
(子宮と膣に孝之さんの精液が溢れて満たされていく感触に悦びと幸せでいっぱいになる)
あぁあぁぁ あぁぁ…//
(あまりの絶頂感に頭が真っ白になりながら蕩けた表情で孝之さんを呆然と見つめる)
(身体はピクピクと震え、膣は脈動を繰り返すペニスを締め付けて最後の一滴まで搾り取ろうとする)
はぁ はぁ はぁ… あぁ ぁ…
(脱力した身体を抱きしめられたまま、孝之さんの荒い息と鼓動を感じてドキドキしながら余韻に酔い痴れる)
【続けます】 あぁ…//
(2度目は一緒にイッてくれたのが嬉しかった)
(最初は理紗だけ何度もイカされて、それはそれで大好きなんだけど、
孝之さんが感じてくれてないんじゃないかって不安になってしまうほどだった)
(だけど、さっきので孝之さんがものすごく感じてくれているのが分かって安心すると同時に、
最初は理紗のことを気遣ってくれてたんだなって分かって、ますます孝之さんへの気持ちが強くなる)
え? あ… だめぇ…//
(でも、抑えが効かなくなった孝之さんの言葉に戸惑って拒むように答えてしまう)
(翌日が休日なら理紗も受け入れたけど、明日は大事な発表会もあるし…とか一瞬蘇った理性が働こうとする)
あ… あぁあぁ//
(繋がったままのペニスが大きく脈打ちながら、また大きくなっていくのを感じて、ぞくっとしながら身体が火照りだす)
(火がついちゃうと止まらなくなるケダモノの孝之さんにどう対処して良いかわからないけど、
そんな風に求められるのが大好きな淫乱な理紗の性癖にも困ったもので…)
だめっ あん あはぁっ//
(最初から言うことなんて聞く気のない孝之さんに耳元で囁かれたり、頬にキスされてヒクンと震える)
(拒むように言いながらも、どこかで強引にして欲しいという気持ちが強くなっていく)
あぁぁ//
(愛してるなんて真顔で言われると、ドキッとして身体が熱くなる)
あぅ んっ んんっ ちゅっ//
(抗うことは許さないという感じでちょっと強引にキスされると、理性が吹き飛んでしまう)
んっ くちゅ ちゅぷっ//
(孝之さんにされるがままねっとりとキスされ、舌を絡め合わせてしまう)
(余韻に浸りながらも、また新たに身体の芯が疼いて熱くなっていくのを感じる)
【続けます】 あぁ… あぁん//
(唇が離れて呆けた顔で孝之さんを見つめていると、孝之さんに抱きしめられたまま倒される)
(孝之さんを押し倒すような格好のまま抱きついている)
(まだ余韻が残って身体が自由に動かず、孝之さんに密着したまま息を整えようとする)
あっ あぁん//
(まだ繋がったままのペニスを少し動かされただけで、孝之さんの身体の上でビクンと震えてしまう)
はぁん あぁぁ…//
(背中を這う孝之さんの手の感触にヒクヒクと震えて感じてしまう)
あぁっ// はぁん//
(お尻を撫でられてぞくぞくし、割れ目に這だす指の動きに敏感に反応してしまう)
ち、ちがっ//
(意地悪く言う孝之さんに首を振って答える)
ひゃん// あぁぁっ//
(だけど、アナルを軽く刺激されただけでビクビクと震えてしまい、咥え込んだペニスをぐいっと締め付けてしまう)
んぁ それは… 孝之さんが…//
(こんなエッチな身体になったのは孝之さんのせいだって主張しようとする)
え?そんなの…あたりまえ… ひゃっ あぁんっ//
(強い口調で言い聞かせるように言う孝之さんに戸惑いながらも、
理紗は孝之さんだけのものだって答えようとするが、
ぎゅっと指先をアナルに突き入れられて、身体をビクンとさせて悶える)
(理紗は何度か他の男に犯されそうになったことを言っているのかと思っていたけど、
元カレが復縁を迫ってきたり、入社時にお世話になったイケメンの先輩が本社に戻ってきて
仲良くしているのを気に入らない孝之さんが嫉妬しているなんて思いもよらなかった)
【続けます】 んぁぁっ あはぁん だめぇ そんなに… しないでぇ あはぁん//
(強くしたり優しくしたり巧みに刺激を使い分けてアナルを弄られてビクビクと震えて悶え喘ぐ)
(理紗の意思に反して、アナルは指を欲しがるように蠢く)
はぁん あぁっ ああぁあぁぁっ//
(アナルからやっと指が離れたと思ったら、さらに尻肉を掴まれて割れ目を広げられて動揺しながらも感じてしまう)
ひぅっ あん らめぇ あぁっ あっ あんっ ひぃんっ ああぁあぁぁっ//
(2人の混じり合った液をアナルに塗り付けられるばかりか、指を捻じ込むようにされて、
まだ慣れてない刺激と快感に翻弄されながら身悶えして喚くように嬌声を上げる)
指らめぇ あぁん しないでぇ はぁん あひっ あっ あぁあぁぁぁっ//
(アナルを犯す指の動きに合わせて身体をビクンビクンと震わせて悶え喘ぐ)
(快感に反応する膣がペニスを締め付ける)
あぁぁっ ひゃん あぁっ あっ ああぁあぁぁぁっ//
(尻肉を掴まれたまま、いきなり深いところを抉るように動かれて、身体を仰け反らせるようによがり狂う)
ふ、深ぃぃっ あぁん あっ あぁっ あぁんぁあぁっ//
(子宮口を抉りまくられる快感に翻弄され、擦れ合う身体の刺激にも感じてしまい、
孝之さんに縋りつくように密着したまま、身体をくねらせて淫らに悶え喘ぐ)
【遅くなってすみません><】 一緒にイきたかったんだ、理紗…俺だけがイかないんじゃ、理紗も寂しいだろう
イって、身体をびくびくさせているところに、精液で満たしたかった
(理紗と一緒にイけて良かったよ、と抱き締めて囁く)
(はあはあと、荒い息をして胸を揺らす理紗に、ちゅっと、軽く唇を重ねる)
いやだって言っても、受け入れてくれる理紗が可愛いよ
言葉で拒否しても、本当は違うものな
(明日のことを考えて、拒否しようとした理紗を抱き寄せて、耳元で囁く)
(耳たぶを甘噛みし、唇で優しく啄み、心地よい刺激を与える)
理紗がオレのもだって、あたりまえだって?分かってるって?
でもな、理紗…お前が他の男と楽しそうにしゃべってると、妬けるんだよ
(そんなことないって、分かっててもな、と、耳に息を吹きかけ、呟く)
(特に、元カレやイケメンの先輩と話している時に、嫉妬が湧き上がる)
(話すな、とは言わないが、これからヤツらと話した分、えっちは激しくなるよ、と)
(理紗を深く愛しているのは俺だと、理紗の頭を両手で抱え込み、舌を絡め、唇を激しく吸い立てる)
お尻もやっぱり好きじゃないか…こんない指で弄られて、嬌声上げるくらいだからな
しかも、お尻の穴を弄るたびに、体ビクンビクンさせて、おちんちん締め付けてくるじゃないか…理紗のおまんこが
(卑猥な言葉を使い、理紗に言葉責めをしながら、嬲る手の動きは休めない)
(理紗を感じさせるとともに、自分も理紗を感じたい、と)
【続きます】 深いだろう、理紗…奥を抉られるの、好きだものな
(膣中を抉られ、あえぎ、悶え、体を預けるように縋り付いてくる理紗を愛おしく思う)
ほら、動くぞ…これはどうだ
(お尻を掴み、理紗の体を引くと同時に腰も動かし、ペニスを膣奥から少し浅くずらす)
(そして、すぐにお尻を掴み、引き寄せると、またペニスを膣奥まで突き立てる)
(小刻みに何度も体をずらし、膣中の深いところを擦り立てる)
(腰を動かすと、2回目に出された精液が愛液と混じって掻き出され、寝転がった男の股間を伝い、シーツを汚す)
(ずちゅずちゅと、粘り気のある液体と捏ね掻き回す音と、シーツをする音、密着した体と体が擦れ合う音がする)
(そこに、理紗の喘ぎ声と、2人の荒い息遣いが重なる)
じゃあ、理紗、今度は自分から腰を振って、奉仕してくれよ
男に跨って腰を振る理紗を見たい…俺にしか見せない、淫乱な理紗の姿をさ
(そう言うと、尻を掴んでいた手を離し、理紗の方へと回す)
(膣奥までペニスを突き入れたまま、理紗の体を起き上がらせる)
(仰向けで、体を起こした理紗を見上げることになる)
(汗にまみれ、口元から涎を垂らし、淫らな理紗を見て、興奮する)
(騎乗位へと体位を変え、さらに変化を持たせる)
おっぱいも、弄ってほしそうだな
(下から手を伸ばし、両乳房を掴む)
(乳首を指の間に挟み込み、張りのある乳房を持ち上げるように揉み始める)
(乳房を揉みながら、繋がったままのペニスで膣内を抉るように、腰を回し始める)
ほら、理紗も腰を浮かせろよ…膝立てて、軽くな、そしたらすぐに降ろすんだぞ
自分から腰を上下させて、膣奥まで抉ってみようか
(乳房を弄っていた手を離し、理紗の腰に手を回す…そのまま、理紗の体を少し持ち上げ、腰と腰を離す)
(そしてすぐに、手を離し、沈んでくる理紗の体を突き上げるように、下から腰を突き上げる)
(理紗の重みと、下からの突き上げが、重なり、ペニスが膣奥まで突き立てらる)
(先ほどより、より強烈な刺激が理紗の体に襲い来るように、責め立てる)
(突き上げられ、理紗の体が揺れると、張りのある乳房がぶるんっと大きく揺れる)
(揺れる乳房にも、目が行き、もっと嬲りたい、と思う)
【続きます】 よし、もっと感じてくれよ…
(腰を掴んでいた手を離し、理紗の手をぎゅっと強く握り、倒れ込まないように支える形にする)
(理紗の体が倒れ込んでこないことを確かめると、腰をゆっくり上下させ始める)
(動けよ、と理紗に声を掛け、体を揺らすようにさせる)
(理紗の腰が上に離れると腰を下げ、膣奥からペニスを浅く抜き、腰を下ろしてくるとそこを狙って突き上げる)
(体重が掛かり、ぱんぱんっと、腰と腰がぶつかる、先ほどより重い音が響く)
(音が重くなった分、膣中を抉り突き掻き回し擦り立てる力が大きくなる)
(何回もイき、感度の上がっている理紗に容赦ない快感の波を与え続ける)
(ペニスを扱く膣肉の激しさも増し、2回放出し感度の上がっているところに半端ない刺激が襲い来る)
(今日は理紗と一緒に何回もイきたい、という思いが強く芽生えていた)
【遅くなりました 理紗をもっと感じたい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています