母の友達と淫らな遊びを・・・1人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お母さんの友達に欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または娘が母の幼なじみと…etc
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう んん、息がすごくかかってる…
女の身体に興味津々なんだね、本当…
んんっ…あぁ… あんっ…はぁ…このトレーニング気持ちいいかも…っ//
ほら、昌平君も積極的になっていいよ…やっぱり舐めて…?
(頭を撫でながら) たかこさんの…身体に興味…がありますっ!
(押し付けられながら、避けて答えると)
えっ、…うぅ…ぐっ…な、舐め、ても!…うっ…
いいっ…んですかっ?
(たかこさんに頭を撫でられると…嬉しくなり、黒のレオタードの上から夢中になって、息を荒げながら貪らように…クチャクチュと音を響かせながら食い込みをひたすら舐め回す)
ちゅ…っ…クチャ…!…ピチャ…ちゅパッ!
うっ…ぐっ…ふっ…はぁ、…ぺちゃ…ぺちゃ… クラスの女の子には興味ないの?ふふ
良いわよ…?舐めたかったんでしょ?
はぁあっ…んあっ…あん//
高校生の…童貞のくせに…気持ちいいっ…んんぅ//
ほら、直接舐めて…?
(レオタードの生地をずらしてヌルヌルにテカったアソコを押し付ける)
そうっ…そうやってちゃんと音を立ててね? クラスの女なんて…興味がないんよっ!
たかこさんみたいな…大人の女性にしか…欲情しないんだ…
えっ!ち、直接…
(舐めていると、たかこさんの手がレオタードにかかり、ズラすと赤黒くテカテカと光っている卑猥な秘部の目の前にする)
(躊躇しながら、舌先でヒダに舌先を這わせて輪郭に沿って舐めたり、溢れる汁を吸いながら…舌腹でベロベロと舐め回す)
ずっッ…クチュ…ふぅ…ピチャ…!…ペロ…っ!
グチュ…くちゅっ…ずずっ…ッ!…はぁ…は、ぁ。
ちゅっ…ぱっ、…ずるっ…じゅ…る… ふふ、子どものくせに笑
はぁあっ!… すっごいぃ…吸い付いてくる…
あぁっ…はぁあ… もっと、ねちっこく…じっくり舐めてみて…あぁ、気持ちいいから…はぁ…
(昌平君にお尻を向けて、69の体制になり、おちんちんに吸い付く)
ここも…もうギンギン…
しっかりトレーニングしてあげないとね…
はむっ…じゅぷっ…ちゅっ…じゅるるっ
(手を使わず、口だけでしゃぶりつく)
(秘部も昌平君の顔にぐりぐりと擦りつけながら)
じゅるっ…んちゅっ…んんっ…きもちぃ…// (69の体勢から、先程射精したばかりの汚れたおちんちんを咥えられると)
あっ…たかこさん…き、汚い…よっ!
さっき…いっぱい…出しちゃったし…あっ…!
(たかこさんのフェラに不覚にも声が漏れてしまう)
(押し付けられた秘部を啜るように舐める)
じゅ…るっ!…ちゅっぱ…くちゅ…ずずっ…っる
グチュ…クチュ…ふぅ…ぺちゃ…ピチャ…
おい…しいよ…たかこさんのお汁…
舐めるたびに…いっぱい…溢れてくるんだね…ぺちゃ…クチュ…ちゅ…っ!
(無我夢中で舐めていると、お豆みたいなクリクリとした部分を舌腹でベロベロと舐めてみる)
これって、、何…たかこさん…お豆みたい…
(舌先で弾くように舐めたり、吸い付いて舌で転がしたりを繰り返してみる) んー?じゅぽっ…ちゅっ…んん
汚いならやめようかなぁ…
(亀頭を舌でしつようにチロチロと舐める)
んんっ、そう…トレーニング…気持ちよすぎてお汁いっぱい出ちゃうの…ごめんね?//
はぁあ…あんっ、いい…
んっ、そこ…1番敏感なところ…
目一杯愛して?…お願い…優しくね?
はぁあ…あぁ…ダメぇ…気持ちいい/ (お豆を舐めると今までにない、たかこさんの声と反応に喜ぶ)
ここ優しくすると…いい…んだねっ!
(お豆を舌先でチロチロと焦らすように舐めたり、時には舌腹で押し付けらように強引に舐めたりを交互に繰り返す)
謝らなくても…たかこさんの…お汁大好き…だから…いっぱい…舐めるてあげる!
ちゅ…っ!ジュル…ちゅる…ピチャ…クチュ…
ぺちゃ…ズュル…
(たかこさんにおちんちんを焦らされるように亀頭の先端を舐められると…腰がビクッと反応する) あぁ…いやぁ、そんな舐め方…んあっ…/
じらさないでぇ、いやっ…はぁあっ/
(自らグリグリと腰を振り、口と鼻にアソコを擦り付ける)
ぷはぁっ…
(だらんとヨダレと我慢汁の混ざった糸を引かせて、おちんちんを口から離す)
ねぇ…昌平君…
昌平君の腰のトレーニング…しないとね?
ほら、ぶち込んで?トレーニングしよ?
スクワットの姿勢で入れるのよ?わかった…?
(お尻を突き出し、四つん這いになって) 腰の…トレーニングっ?
(たかこさんの言っている事が理解出来ていない表情で言われるがまま四つん這いのたかこさんの背後でスクワットの姿勢になる)
こうですか…?
(たかこさんの割れ目に熱く硬く勃起したおちんちんを穴を探すようにじわじわと上下に擦る)
どこに…入れるのですか…
(焦らした感じで、探るように何度もたかこさんのお豆や秘部に押し付けて擦り、愛液がヌルヌルと滴りおちんちんに絡まる) ん…?何するかわかんないの?笑
あっ…んんぅ!…も、もうちょっと上の…あっ
そこじゃなくて…ひゃあっ//
わ、わざとやってるの?焦らさないでってば/
(おちんちんを掴み、入れるべき場所に当てがう)
ここっ…//
ほら、ぶち込んで?お尻を掴んで一気にね…/ (たかこさんからおちんちんを掴まれ、秘部へと当てがわれると)
(たかこさんの尻肉をしっかりと掴み、腰を突き出し、一気に子宮口まで押し当てる)
ぐっ…くちゅ…ぐぐっ!
(おちんちんが根元まで入ると、ヌルヌルした感触に快感を覚え、腰を前後に振り始める)
うっ…たかこさんの中…とても…暖かくてヌルヌルしてて…気持ちがいいです
これが…トレーニングなんだ!
(そう言うと、リズム良く腰をパンパンと肉と肉がぶつかる音を響かせて、ストロークのスピードを速くして振り続ける) んはぁっ…ああ!…入ってるぅ!
(マットにヨダレを垂らし、愛液も糸を引いて垂らしてしまう)
あっ…あぅ…ああぁ…
童貞の大きなおちんちん…食べちゃったぁ…//
はぁあ…あんっ…もっ、もっとゆっくり…はぁあ…
(次第にガニ股になり、クリを自分でいじり出す)
あぁっ、あんっ…だめっ…気持ちいいっ/ (バックからたかこさんの背中に覆い被さり、おっぱいに手を回して、揉みしだきながらも、自然とたかこさんの膣に吸われるように絡まり腰が動く)
うっ…うん!き、気持ち…いい…よっ!
ゆっくり…って言われても…気持ち…良くて…勝手に…腰が…
ギシッ…ギシッ!…パっんパン…っ//
はぁ…グチュ…グチュ…パパッパん…!//
(童貞とは思えない腰突きで、おちんちんを激しく突き上げ続ける) あぁ…そうっ…腰その調子で動かして…?
とっても…あんっ…はぁあ…うう
気持ちいいから…あんっ…ああ/
胸揉まれるのも…気持ちいい…/
あっ、だめっ…そろそろいっちゃうかもぉ…
ねぇ?どこに出したいの?
(眠くなってきてしまいました、ごめんなさいね) 僕も…いっ…ちゃい…そうだよ…
どこって…たかこさんの中にいっぱい…出したいよー
(あまりの快感で理性を失い、中出しを懇願してしまい、たかこさんの腰をしっかりと掴むと、更に激しくスピードを上げて速く奥深くまで突き上げて)
うっ…い、いっ…くっ!
(激しく子宮口に熱く濃いザーメンがたかこさんの中で放出してしまう)
【すいません、眠いなかお相手ありがとうございました。たかこさんとスレHとても楽しくて…こらからも違ったスレでお相手お願いしたいです】 あっ、中に出したいの…?
んあっ、ダメっ…旦那がいるのに…んん//
でも…あぁっ…いいか、気持ちいいしっ
んん、出してぇっ、目一杯…中にっ…んああっ!
(激しい腰の振りの衝撃で、前に出てしまい、おちんちんが抜け落ちてしまう。アソコからどろりと精子が垂れ落ちる)
【ありがとうございました。私、気分屋なので、また相手する時最後までやらないかもしれません。萎えちゃう事がよくあるから。だからこれからもまたってのは約束出来ないかなぁ】 【了解しました。昨夜と今日と2夜お相手してくれてありがとうございました。】 【またどこかでお会いした時はよろしくお願いします。ごめんなさい。では、お先に失礼しますね】 母は自宅で習い事をしている、その習い事に来る母の友達に密かに思い(おっぱいを触りたい)を寄せていた。
ある習い事の日、その日は母が外出のため休みだったのだが連絡漏れか母の友達が来てしまい… 【僕の家で二人でちょっとエッチな会話をしているうちに僕が学校から帰宅】
【エッチな気分になった母の友達にイヤらしいことされたいです】
【もちろん僕の母も公認】 時間帯があれだけど…
以下のようなシチュでお付き合い頂ける女性を募集します。
こちらは初心で恥ずかしがり屋、見た目は女の子のような可愛らしい少年(中学生くらい)。
ある日、両親が不在になるので母が友人である貴女に一日だけ僕の世話を頼む事に。
気を利かせた貴女は、僕が学校に行っている間に僕の部屋の掃除をし、そこで…
多数の熟女物のAVに加え、貴女に対する僕の気持ち(性的な事)が書かれた手記のような日記を見付ける。
それを知った貴女は僕が学校から帰ってくると…
出来れば誘惑される感じが希望ですが、シチュの内容も含め詳細は相談させて下さい。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。 よろしければお相手いいですか?
9時前までしかできませんけど・・・ >>149
ありがとうございます。
時間も了解です。
展開はお互い早めを心掛けるようにしましょう。
何かご希望やNGはありますか?
美晴さんからのレスを頂き次第、簡単に書き出してみますね。 特にありませんが、童貞設定でお願いします・・・
こちらの服装は体のラインがくっきりと出たブラウスにスカート
胸はHカップ、お尻は90以上あります 了解しました。
(学校では真面目な優等生で通っている和希)
(見た目は中性的ではあるが整った顔立ちでモテるのだが彼女は無し)
(女性経験はないものの性には興味津々で毎日のようにオナニーに耽っている)
そう言えば今日は美晴おばさんが来るって言ってたなぁ。
(部屋の中には熟女物のDVDが多数あり、加えて美晴さんに対する手記があった)
こんなDVDよりも美晴おばさんの裸が見たい。
おばさんの大きなおっぱいやお尻を見ながらオナニーしてみたい。
僕のザーメンでおばさんの綺麗な顔もおっぱいもお尻もドロドロに汚してみたい。
(こんな感じの事が書かれたものでごみ箱はザーメンティッシュでいっぱいで部屋には濃厚なザーメン臭が漂っている)
…ただいまぁ。
(家に到着すると声を掛けてリビングへと向かい) あら・・・
和希くん・・・お帰りなさい・・・
(少し険しい表情で出迎えます)
和希くん、ちょっとお話があるんだけど・・・いい?
(リビングへ行くと対面に和希くんを座らせて)
(ポケットから手紙を取り出して)
これ・・・
何だか分かるわよね? はい、何ですか?
(美晴さんの姿を見るなり、舐めるように美晴さんの全身を見渡し)
(今晩のオカズにでもするつもりで、大きな胸や大きなお尻、ムチムチの太もも辺りに視線を集中させ)
(促されるまま美晴さんの対面に座り、何だろうと不思議そうな表情で)
そ、それは…
おばさん、僕の部屋に入ったの?
(親には部屋に入るなと言ってあったが、まさか美晴さんが部屋に入るとは思ってもなく)
(それが何であるかは十分理解しており、恥ずかしさで顔を真っ赤にさせながら)
【最初は和希くんとくん付けで構いませんが、H突入後は坊やって呼ばれてみたいです】
【美晴さんさえ宜しければ…ですが】 勝手にお部屋の掃除をしたのは謝るわ・・・
でも・・・
(手紙を机の上に奥と)
和希くんも年頃の男の子だから仕方ないとは思うけど・・・
あんなDVDばかりで・・・
それに・・・おばさんのこと、エッチな目で見ていただなんて・・・
どうしてなの?
【はい。途中から坊やって呼びますね】 は、はい…
(素直に謝罪されると、何だかこちらが悪い感じがして)
……
(最初は沈黙を続けるが、意を決したように、それでも聞こえるか聞こえないかと言う小声で話し始め)
おばさんを初めて見た時から好きになっちゃったんです。
おばさん綺麗だし、胸やお尻が大きくてたまらなくて…
それで…いつも一人でする時はおばさんの事を想像しながら…
(美晴さんに問い詰められると、まるで魔法にでもかかったようにすらすらと本当の事を話してしまい)
【ありがとうございます。何度もイカせて頂けると幸いです】
【目の前での強制オナニー、手コキ、パイズリ、フェラ、尻コキなどなど…】
【もちろん本番も…美晴さんさえ宜しければアナルだって…ってそんなに時間ないか…】 えっ・・・!?
(和希くんの真剣な告白に胸が熱くなり)
で、でも・・・
おばさん・・・和希くんのお母さんと、そんなに年も変わらないわよ?
(胸の鼓動が早くなると)
(以前からお気に入りだった和希くんということもあって)
隣・・・いい?
(立ち上がると和希くんの左隣に座って)
ビックリしたわ・・・いきなりそんなこと言われて・・・
(和希くんに寄り添うと豊かな胸の膨らみを腕に押し付けながら手を太股に置き優しく擦って) それでもおばさんはすごく魅力的だし…
(告白する形になってしまうと、恥ずかしさで顔が赤くなり)
(それでも隣に座られると、胸をドキドキさせながら)
(大きな胸が自分の腕に押し付けられ、太ももを手で擦られると)
(胸の感触を味わおうと神経を腕に集中させ、パンツの中でちんぽはムクムクと大きくなり始め)
(もうこの場でオナニーしてしまいたいと言う気持ちをわずかに残った理性で抑え)
お、おばさん…僕… どうしたの?
顔が真っ赤よ?
(下から顔を覗き込み)
ふふふっ・・・
いつも、おばさんのことオカズにしてるんでしょ?
DVDや手紙のことは黙っておいてあげるから・・・
(胸元のボタンを外すとブラに詰まった深い谷間が覗いて)
いいのよ・・・?
おばさんに・・・坊やのエッチなちんぽオナニー・・・見せてごらん・・・ は、はい…
(言葉で責めたてられると、元来のM性のためか全身がゾクゾクするような快感に襲われ)
うぅぅ…おばさんがちんぽだなんて…
(普段は真面目で清楚な美晴さんからは想像もできないようなHな言葉にちんぽがビクビクと震え)
(それでも人前でオナニーなんてと躊躇していると、ふと向けた視線の先に大きな胸の谷間が飛び込み)
ダメだ、僕もう我慢できません。
(切羽詰まったように言うと、慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぎ去り)
(美晴さんを視姦しながら先端に我慢汁を滲ませたちんぽを握りゆっくりと扱き始める)
(先天的なものか、オナニーのし過ぎでそうなったのか判断が付かないが)
(ちんぽは完全に剥け切っており、同年代と比べると、と言うか大人顔負けの一物で…) あんっ・・・
坊やのちんぽ・・・凄い・・・
(目の前に露出した勃起が予想以上の逞しさに生唾を飲み込んで)
こんな大きくてエッチなちんぽしてただなんて・・・
このちんぽで・・・女の子を気持ちよくさせてるの?
(股間に顔を近付けると匂いを嗅ぎながら亀頭に熱い息を吹き掛け)
(スカートを捲り上げ太股も見せ付け)
どう・・・?
おばさんの生オカズは・・・
(人差し指で亀頭を擦りながら亀頭に唾液を垂らして) 僕まだHしたことありません。
いつも一人でシコシコしてるだけです。
あぁん、おばさん僕すごく興奮しちゃう。
おばさんにHな事言われるとすごく興奮します。
お願いします。もっと言って下さい。
ちんぽとかザーメンとかいっぱい言って欲しい…
(股間に顔を近付けられると、それだけでも興奮して我慢汁を漏らし)
(息を吹きかけられると、腰を引き気味に身悶えながらちんぽをビクビクと震わせ)
(捲り上げられたスカートから見えるムチムチの太ももを見ながらちんぽを扱き続け)
すごく興奮します。ちんぽ気持ちいいです。あぁん、おばさんの唾液温かくて気持ちいい…
(ちんぽに唾液が垂らされると、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ) まだなんだ?
こんな立派なちんぽ持ってるのに・・・
勿体ないわねぇ・・・
(我慢汁と唾液が混ざり合った勃起を凝視して)
ひとり寂しくちんぽオナニーして、ザーメンいっぱい出してるの?
可愛そうなちんぽ・・・
もう・・・我慢できない・・・
(お口を開けると舌先で我慢汁を舐め取りながら亀頭を舐めてあげて) はい、まだ…
(恥ずかしさで顔を赤くしてるのか、興奮のために顔が赤いのか)
はい、いつもオナニーばかりで、いっぱいザーメン出してます。
(美晴さんの口からザーメンと言う淫語が出ると、ちんぽがビクビクと震えながら大量の我慢汁が漏れ)
あん、き、気持ちいい…おばさんのお口も舌も気持ちいいです。
(亀頭を舐められながらもちんぽを扱く手は休めず)
(美晴さんのフェラの様子や太もも、大きな胸やお尻を忙しそうに目で追いながらオナニーを続け)
【リアでもすごい興奮しちゃってます。ちんぽ我慢汁塗れになっちゃってます】 んふっ・・・
ん、ちゅるるっ・・・ぴちゅっ・・・
(上目遣いで執拗に亀頭を舐め回し)
(ブラウスを捲り上げると両手を後ろに回してブラのホックを外して)
おばさんのおっぱい・・・見たいんでしょ?
(ブラのカップを下げるとたわわに実った乳房が露出して)
(和希くんの手を優しく払い除けると)
おばさんのおっぱいで、坊やの童貞ちんぽ、犯してあげる・・・
(両手て乳房を持つと谷間に勃起を挟みこんでギュッと締め付けて) 【やだぁ・・・リアでも我慢汁垂らしてるの?エッチな坊や・・・】
【時間的にセックスは無理そうだからパイズリかフェラで射精して〆にします?】 (自分のちんぽが舐められる様子を気持ちよさそうなうっとりとした表情で見つめ)
見たい、見たいです。おばさんのおっぱい見たい…
(露出されていく様子を興味津々で見守り、乳房が露出されると目を丸くして見つめ)
すごい、おばさんのおっぱい大きくて柔らかそうで綺麗です。
お、おっぱいで…?僕いつも想像してたんです。おばさんにパイズリしてもらうの…
あぁん、気持ちいい…それに興奮しちゃう。おばさんにパイズリしてもらってるなんてすごく嬉しいです。
(柔らかい乳房の感触をちんぽを味わい、圧迫されるとオナニー以上の快感が全身を駆け巡り)
【>>166パイズリフェラでフィニッシュしたいです】
【美晴さんさえ宜しければ顔面へザーメンシャワーさせて頂きたいです】 パイズリ、知ってるんだ?
ほんと・・・エッチな童貞ちんぽ坊や・・・
(ゆっくりと乳房を上下に動かしていき)
あらあら・・・だらしない顔しちゃって・・・
そんなにパイズリって気持ちいいんだ?
(和希くんの表情を確かめながら強弱をつけて乳房で圧迫しながら扱き)
【じゃあパイズリフェラね】
【いいわよ?おばさんの顔にたっぷり出しても・・・】 Hでごめんなさい。
おばさん、おっぱいが大きいから僕いつも想像してました。
おばさんのおっぱいでパイズリしてもらったら気持ちいいだろうなぁって。
(自分のちんぽがパイズリされる様子を見ながら興奮を高め)
はい、すごく気持ちいいです。
(興味津々でパイズリされている様子を眺め、ちんぽに直接伝わる快感に加え)
(視覚からも興奮を高めると、徐々に射精が近づき、ちんぽがビクビクと震えながら大量の我慢汁を漏らし)
【はい、ありがとうございます。うぅぅ…すごく興奮しちゃいます】 そうなんだ?
じゃあ・・・これからオナニーしたくなったら、おばさんがパイズリしてあげようかなぁ?
(再びお口を亀頭に被せると)
んぶっ・・・
ちゅぶっ、じゅるるる・・・っ、ちゅぼ・・・っ
(和希くんの反応を確かめ嬉しくなり)
(乳房をグイグイ締め付け揺さぶりながら)
(口内にくわえこんだ亀頭を舌先で転がし) して欲しい…
僕オナニーはもうしませんから毎日でもおばさんにザーメン抜いて欲しいです。
(亀頭に口が被さると、驚きの様子で見つめ、すぐに恍惚とした表情に変わり)
パイズリされながらお口でも気持ち良くしてもらえるなんて…
おばさんのパイズリもお口も舌も全部気持ちいいです。
僕もうダメ、我慢できません。イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。
お願い、おばさん。おばさんのお顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
(射精が寸前まで近付くと、おっぱいとお口を犯すように思わず自らも軽く腰を振り始め)
【リアでもイっちゃいます。次のおばさんのレスを読みながらイカせて下さい】
【リアでもおばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかける想像しながらイキます】
【リアの僕にもちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言って欲しいです】
【お時間厳しそうな場合は次のレスで落ちて頂いて構いません。こちらで閉めておくので】 はぁっ・・・ん・・・
坊やのちんぽは・・・おばさんだけのモノよぉ
(背徳的な行為をしている自分に酔い更に興奮して)
はぶっ・・・
んぶっ・・・じゅぷっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ
いきなさい・・・
おばさんの顔に・・・坊やの童貞ちんぽザーメンをぶっかけてぇ・・・
顔を・・・ザーメンパックして汚してぇ
(尿道を吸い上げながら乳房を小刻みに揺さぶって射精を促し)
【きてぇ・・・おばさんの顔に・・・いっぱい溜まった臭いちんぽザーメンを顔射するのよぉ・・・】
【全部受け止めてあげるから・・・ぴゅっぴゅっしておばさんの顔を犯しなさい・・・】 はい、僕のちんぽ、おばさんだけのものにして下さい。
(激しいいパイズリフェラに少年が耐えられるわけもなく)
イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ
(可愛い声で絶頂を告げると、それとは裏腹にちんぽからはびゅるびゅると勢いよくザーメンを何度も噴き上げ)
(美晴さんの顔にびちゃびちゃと直撃し、勢いが弱まってからもドクドクと溢れ出るザーメンで胸を汚していく)
(興奮のためか、ちんぽは萎えるどころかビクビクと震えながら更なる快感を求めているようで、それでも…)
おばさん、どうもありがとうございました。僕とっても気持ち良かったです。
また両親が居ない時に遊びに来て下さいね。そのぉ良かったらおばさんの家にも遊びに行ってみたいです。
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【終始興奮しっぱなしで、最後にはリアでも気持ち良くイカせて頂きました】
【すごく興奮してたためかリアでもザーメンいっぱい出ちゃいました】
【機会があれば是非またお相手よろしくお願いします。可能なら伝言させて頂きたいです】
【お時間だと思うので次で落ちちゃって下さいね。こちらで閉めておきます】 あっ、い、いやぁんっ!
(谷間から吐き出される大量の精液)
(粘着力のある精液は顔中に飛び散って真っ白に汚していき)
あ・・・あぁん・・・
坊やのザーメンで・・・顔が妊娠しちゃいそう・・・
(恍惚の表情になりながら谷間から萎えない勃起を解放すると)
うんっ・・・
また・・・しようね?
次は・・・坊やの本当の童貞を貰うわよ?
(亀頭にキスすると、そのまま喉の奥までくわえこみお掃除フェラをしてあげて)
【こちらこそありがとうございました】
【そんなにいっぱい射精したんだ?あぁん・・・リアで和希くんがイクところ見たかったなぁ・・・】
【不定期なので中々約束はできませんが、見ておきますね】
【それではお先に失礼しますね・・・可愛い坊や・・・ちゅっ】 こちらも不定期なのですが宜しければ…
大人の伝言板に伝言するようにしますね。
それではありがとうございました。
【以下空いてます】 以下のようなシチュでお付き合い頂ける女性を募集します。
こちらは街の絵画クラブに所属する中学生くらいの男の子。
見た目は女の子のような中性的な感じで、学校では真面目な優等生。
恥ずかしがり屋な性格とは裏腹に性には興味津々で毎日オナニー三昧。
今日の人物デッサンは絵画クラブの先生も他の生徒もお休みで僕だけ出席してると登場したのは母親の友人の貴女。
貴女の悩ましい体に興奮している僕に気付いた貴女は…
出来れば誘惑される感じが希望ですが、シチュの詳細なども含め要相談です。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。 >>180
こんにちは。
たまたま覗いたらグッドタイミング…
和哉さんではなく和希ならいるんですが…
僕でも宜しいでしょうか? あっ和季くん、ごめんなさいね。少し待ちます。裕美子は和季くんのママの後輩で35歳でバツイチ。一児の母。大人しい性格で色白、黒髪です。 シングルマザーだから生活が苦しいのです。バイトでモデルさんの仕事を紹介されて、ヌードだけど相手は中学生だし、女のコ達だからと言われて >>185
まだいらっしゃいますか?
宜しければお相手をお願いしたいです。 短文ですけれど、頑張ります。こんな設定で構いませんか? こちらこそよろしくお願いします。
出来れば最初はヌードではなく服を着てもらっていた方がいいです。
とは言え、胸の谷間が見せそうで、大きなお尻が目立ち、ムチムチの太ももが見える感じのモノで。
僕が興奮しているのに気付いたらもっと興奮させようと挑発的に服を脱いでいき…って感じだと嬉しいです。
何かご質問、ご希望、NGなどはありますか? わかりました。和季さんの仰有る通りにいたします。私から書いて構いませんか? あっ僕から簡単に書き出してみますね。
(いつものように休日を利用して街の少年絵画クラブにやってきた和希)
確か今日は先生は居ないんだったよね。
(独り言をつぶやきながら教室に入っていくと誰もおらず)
あれ?みんな今日は先生がお休みだからサボリかな…?
そういえば今日は人物デッサンって言ってたけどどんな人が来るんだろう…?
(真ん中がモデルが立つ壇上になっており、それを取り囲むように置いてある椅子に座り)
(デッサンの準備をしながらモデルが入ってくるのを待っていると…) (ある土曜の昼下がり、普段は生保営業として働く裕美子だが、バイトとして中学生の絵画モデルをするために、黒いタイトスカートのスーツ姿で現場の中学に向かっていた。顔立ちは武井咲似)私にモデルが勤まるかな(たった一人の少年が待っていた)えっ和季くん‼ えっおばさん!?
モデルっておばさんなんですか?
(現れたモデルが和希の母親の友人の裕美子さんだったことに驚き)
何だか気まずいですよね…
(それもそのはず、裕美子さんは和希のオナペットであり、毎日裕美子さんの事を想像してオナニーしていた)
(絵画クラブの先生が休みとは言え、今日の結果は提出しなければいけないので…)
じゃあ、おばさん、適当にポーズ付けてみてもらえますか?
(裕美子さんを舐めるように見ながらペンを握りデッサンに入ろうとし) えっ、今日の御相手は和季くんなのね?
(ちょっとビックリする裕美子・・ちょっと狼狽しながらも)
あっポーズね。こんな感じでどうかしら?
(裕美子立ち姿でポーズをとる・) えぇ、今日は先生もお休みで、他の生徒たちはサボリみたいです。
うーん、そうですね。ただ立つよりも胸を強調させたり…
うん、腕を頭の後ろで組んで胸を強調させてみてもらえませんか?
(裕美子さんの立ち姿を見ているだけで、ほんの少し欲情してきてしまい)
(さらなる興奮を求めて自分好みのポーズを要求し)
(そうしながらも表情はデッサンに気を吐く真面目な少年そのもので) ちょっと、この部屋の中暑いね、和季くん・・ちょっとジャケットを脱ぐね・・・・・ねえ和季くん、こんな感じのポーズでいいかしら・・でも私なんかがモデルで悪いわね(ちょっと照れながらモデルになる裕美子。和季の様子を見てちょっと悪戯心が) え、えぇ、そうですね。ちょっと暑いかも…
(本当はちょうどいいくらいの温度にもかかわらず、裕美子さんからの願ってもない申し出に口を合わせ)
(ジャケットを脱ぎ、より胸の大きさが目立つようになると、パンツの中でちんぽが大きくなり始め)
全然そんな事ないですよ。おばさんだったらモデルに大歓迎です。
(これは和希の本音であり、徐々に興奮が高まってくると、要求は徐々にエスカレートしていき)
おばさん?今度はお尻を突き出してみてもらえますか? 勿論、和季くんかまわないわよ 、でも和季くん、かなりエッチな姿勢が好きなのね。・・ちょっとビックリしたわ(裕美子ちょっと後ろを向き、上半身を屈めてお尻をつきだす姿勢をとる白い太腿と背中、胸の谷間が見える) えっそ、そんな事は…
(図星を突くコメントに顔を真っ赤にさせながら恥ずかしくなり)
(それでも興奮しているため、ポーズをとる裕美子さんの身体を視姦し)
(この時点でパンツの中でちんぽは痛いくらいに勃起してしまい)
(太ももや胸の谷間が見えると、デッサンをしている風を装いながら)
(ズボンの上から硬く大きくなったちんぽを刺激し始め) (和季の様子に完全に気がつき、)ねえ、和季くん・・何をしているのかな?あらヤダヤダ私を見て興奮しているなんて、先輩、いや和季くんのお母さんに言い付けちゃおうかな?そんなに私が見たいならヌードデッサンしょうか? ごめんなさい。おばさんの身体とっても素敵だから僕我慢できなくて…
(軽くオナニーしているのがばれると恥ずかしさで顔を赤くしながらも素直に謝り)
僕何でもしますからママには言わないで下さい。
えっほ、本当ですか?はい、是非お願いします。
(親に言われるのがさすがに気まずく、涙目で謝罪してると、思わぬ提案に満面の笑みで喜び)
(それと同時に裕美子さんの裸体を想像するだけでさらに興奮してしまい) じゃあ、和季くんと私の二人だけの秘密なんだからね。約束だよまず上からね(裕美子、後ろを向いて腕を交差させると白いカットソーを脱ぐ、更にタイトスカートのホックをはずしてライトブルーのブラとパンツだけになる・・ムッチリした身体です(///∇///) はい、絶対誰にも言いません。
(裕美子さんが服を脱いでいく様子を目を丸くしながら見つめ)
(いざ下着だけの姿になると、思わずゴクリと生唾を飲み込み)
す、すごい…おばさんの身体、本当にとっても素敵です。
(と言いながら、半分無意識のうちにズボンとパンツを脱いでおり)
(裕美子さんの下着姿を見ながら、ちんぽを握ってゆっくりと扱き始め) 凄いのね、和季くん、私を見てこんなになっているんだ。しかしおばさんは酷いわ。ねえ、私のブラのホックをはずしてくれない(裕美子は和樹の近くによると背中をむける) 僕すごく興奮しちゃってます。
(興奮で理性が薄れると、多少の恥ずかしさもあるが、ちんぽオナニーを裕美子さんに見せ付け)
は、はい…
(ブラのホックを外すように言われると、ちんぽを扱きながら裕美子さんに近付き、慣れない手つきでホックを外し)
【シチュ中はお姉さんって呼んだ方がいいですか?それとも名前で?】
【それとこちらの希望なのですが、募集文にもある通り、淫語好きなので、ちんぽとかザーメンとかいっぱい言って欲しいです】 電話がかかってきて、申し訳ありません。続けますか? はい、こちらはまだ時間は大丈夫です。
裕美子さんが問題なければ続きもお願いしたいです。 だってこんなオッパイだし、おばさんでいいわよ。オチンチンを挟んであげるわね(Ecupの白くて青い静脈が浮いているが乳輪が五百円玉大で乳頭は小指先サイズのオッパイで彼のオチンチンを挟んで) 僕おばさんのおっぱい大好きです。
大きくて柔らかそうでとってもHで興奮します。
あん、気持ちいい…おばさんのおっぱい気持ちいいです。
ちんぽ感じちゃう。
(大好きな大きなおっぱいでちんぽを挟まれると、それだけで大量の我慢汁を漏らし)
(おっぱいは我慢汁でヌルヌルになり、ちんぽの滑りも良くなって余計に快感が増し)
【可能であれば、オチンチンではなく、ちんぽって言って頂けると興奮します】
【NGの場合はスルーで問題ありません】 また、おばさんっていう意地悪ね。ちょっと私で、ちんぽをいじってザーメンを飛ばしてみて (意地悪く笑うと。教室の真ん中に立ちパンツを脱ぐ、緩んだお腹や崩れたお臍、妊娠線のある剛毛の下腹部を見せつける) ごめんなさい。
あぁん、興奮しちゃう。
おばさんがちんぽとかザーメンとか言うの興奮しちゃいます。
(普段は清楚で真面目な裕美子さんの口から淫語が飛び出すと、ちんぽをビクビクと震わせながら興奮を高め)
は、はい…おばさんのHな体いっぱい見せて下さい。
(壇上に立ち全裸になる裕美子さんの胸や腰回り、太もも、さらにはおまんこの毛を見ながら一心不乱になってちんぽを扱き続け) 和季くん、おばさんの裸で、ちんぽを勃起させてくれて嬉しいわ。ガンガン、ザーメン出してね。(全裸で裕美子は床に寝転ぶと固くなった乳首を人差指と親指でつまみ上げて息を弾ませて) うぅぅ…すごい興奮しちゃう。
僕おばさんの身体にも興奮しちゃうけど、おばさんが言うHな言葉にも興奮しちゃう。
(裕美子さんの裸体を見ながらちんぽを扱きまくり、裕美子さんのHな言葉に興奮を高め)
おばさんが自分で乳首弄ってる…
もっと見せて。おばさんがオナニーしてる所も見せて下さい。
(その場に寝転び、自分で乳首を弄る裕美子さんを見ると、一扱き毎に我慢汁でヌルヌルになったちんぽはにちゃにちゃと粘着質な音を漏らし) 和季くん、裕美子に勃起したちんぽから出したザーメンぶっかけていいのよ‼遠慮せず(裕美子は乳首を弄ってない空いている手でムッチリしたお腹のお臍をなで回すと剛毛を掻き分けてクチャクチャとまんこ汁の音をたてる) い、いいの?おばさんがそんな事言うなんてすごく興奮します。
(ザーメンぶっかけの許可が出ると、裕美子さんにさらに近付き、裕美子さんの身体の上でちんぽを扱きまくり)
おばさんもオナニーしてるんですね?僕のちんぽオナニー見ながら…
あぁん僕もうイっちゃいそうです。ザーメン出ちゃいそうです。
ちんぽからザーメン出るとこ、おばさんに見てて欲しいです。
おばさんお願い、もう一回言って。おばさんにザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
(裕美子さんの身体の上で扱かれるちんぽの先からは、ポタポタと我慢汁が溢れ出て裕美子さんの身体を汚していき) (裕美子、和季くんのちんぽの勢に彼女のまんこを弄る手が激しくなり息を弾ませて白い紅潮した身体を海老ぞり)和季くん、勃起したちんぽから出したザーメンを私にかけまくってアアアッイクぅ おばさんがイってる…ダメだ、こんなの僕も我慢できない。
イっちゃう、ザーメン出ちゃう。見ててね、おばさん。あぁん、いっくぅ
(裕美子さんの絶頂に誘発されるように和希も絶頂を迎え、ちんぽからびゅるびゅると勢いよくザーメンを噴き上げ)
(裕美子さんの身体を白くドロドロに汚していく)
おばさん、良かったら今度は個別に僕のモデルになってもらえませんか?
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【とても楽しませて頂きました】
【>>219願ってもないお誘いなのですが、そろそろ時間なので今日は失礼させて頂きます】
【またお逢い出来た際には雑でもシチュでもお付き合い頂ければ幸いです】
【本当にどうもありがとうございました。それではお先に落ちさせて頂きます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています