母の友達と淫らな遊びを・・・1人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お母さんの友達に欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または娘が母の幼なじみと…etc
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう (自分のちんぽが舐められる様子を気持ちよさそうなうっとりとした表情で見つめ)
見たい、見たいです。おばさんのおっぱい見たい…
(露出されていく様子を興味津々で見守り、乳房が露出されると目を丸くして見つめ)
すごい、おばさんのおっぱい大きくて柔らかそうで綺麗です。
お、おっぱいで…?僕いつも想像してたんです。おばさんにパイズリしてもらうの…
あぁん、気持ちいい…それに興奮しちゃう。おばさんにパイズリしてもらってるなんてすごく嬉しいです。
(柔らかい乳房の感触をちんぽを味わい、圧迫されるとオナニー以上の快感が全身を駆け巡り)
【>>166パイズリフェラでフィニッシュしたいです】
【美晴さんさえ宜しければ顔面へザーメンシャワーさせて頂きたいです】 パイズリ、知ってるんだ?
ほんと・・・エッチな童貞ちんぽ坊や・・・
(ゆっくりと乳房を上下に動かしていき)
あらあら・・・だらしない顔しちゃって・・・
そんなにパイズリって気持ちいいんだ?
(和希くんの表情を確かめながら強弱をつけて乳房で圧迫しながら扱き)
【じゃあパイズリフェラね】
【いいわよ?おばさんの顔にたっぷり出しても・・・】 Hでごめんなさい。
おばさん、おっぱいが大きいから僕いつも想像してました。
おばさんのおっぱいでパイズリしてもらったら気持ちいいだろうなぁって。
(自分のちんぽがパイズリされる様子を見ながら興奮を高め)
はい、すごく気持ちいいです。
(興味津々でパイズリされている様子を眺め、ちんぽに直接伝わる快感に加え)
(視覚からも興奮を高めると、徐々に射精が近づき、ちんぽがビクビクと震えながら大量の我慢汁を漏らし)
【はい、ありがとうございます。うぅぅ…すごく興奮しちゃいます】 そうなんだ?
じゃあ・・・これからオナニーしたくなったら、おばさんがパイズリしてあげようかなぁ?
(再びお口を亀頭に被せると)
んぶっ・・・
ちゅぶっ、じゅるるる・・・っ、ちゅぼ・・・っ
(和希くんの反応を確かめ嬉しくなり)
(乳房をグイグイ締め付け揺さぶりながら)
(口内にくわえこんだ亀頭を舌先で転がし) して欲しい…
僕オナニーはもうしませんから毎日でもおばさんにザーメン抜いて欲しいです。
(亀頭に口が被さると、驚きの様子で見つめ、すぐに恍惚とした表情に変わり)
パイズリされながらお口でも気持ち良くしてもらえるなんて…
おばさんのパイズリもお口も舌も全部気持ちいいです。
僕もうダメ、我慢できません。イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。
お願い、おばさん。おばさんのお顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
(射精が寸前まで近付くと、おっぱいとお口を犯すように思わず自らも軽く腰を振り始め)
【リアでもイっちゃいます。次のおばさんのレスを読みながらイカせて下さい】
【リアでもおばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかける想像しながらイキます】
【リアの僕にもちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言って欲しいです】
【お時間厳しそうな場合は次のレスで落ちて頂いて構いません。こちらで閉めておくので】 はぁっ・・・ん・・・
坊やのちんぽは・・・おばさんだけのモノよぉ
(背徳的な行為をしている自分に酔い更に興奮して)
はぶっ・・・
んぶっ・・・じゅぷっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ
いきなさい・・・
おばさんの顔に・・・坊やの童貞ちんぽザーメンをぶっかけてぇ・・・
顔を・・・ザーメンパックして汚してぇ
(尿道を吸い上げながら乳房を小刻みに揺さぶって射精を促し)
【きてぇ・・・おばさんの顔に・・・いっぱい溜まった臭いちんぽザーメンを顔射するのよぉ・・・】
【全部受け止めてあげるから・・・ぴゅっぴゅっしておばさんの顔を犯しなさい・・・】 はい、僕のちんぽ、おばさんだけのものにして下さい。
(激しいいパイズリフェラに少年が耐えられるわけもなく)
イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ
(可愛い声で絶頂を告げると、それとは裏腹にちんぽからはびゅるびゅると勢いよくザーメンを何度も噴き上げ)
(美晴さんの顔にびちゃびちゃと直撃し、勢いが弱まってからもドクドクと溢れ出るザーメンで胸を汚していく)
(興奮のためか、ちんぽは萎えるどころかビクビクと震えながら更なる快感を求めているようで、それでも…)
おばさん、どうもありがとうございました。僕とっても気持ち良かったです。
また両親が居ない時に遊びに来て下さいね。そのぉ良かったらおばさんの家にも遊びに行ってみたいです。
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【終始興奮しっぱなしで、最後にはリアでも気持ち良くイカせて頂きました】
【すごく興奮してたためかリアでもザーメンいっぱい出ちゃいました】
【機会があれば是非またお相手よろしくお願いします。可能なら伝言させて頂きたいです】
【お時間だと思うので次で落ちちゃって下さいね。こちらで閉めておきます】 あっ、い、いやぁんっ!
(谷間から吐き出される大量の精液)
(粘着力のある精液は顔中に飛び散って真っ白に汚していき)
あ・・・あぁん・・・
坊やのザーメンで・・・顔が妊娠しちゃいそう・・・
(恍惚の表情になりながら谷間から萎えない勃起を解放すると)
うんっ・・・
また・・・しようね?
次は・・・坊やの本当の童貞を貰うわよ?
(亀頭にキスすると、そのまま喉の奥までくわえこみお掃除フェラをしてあげて)
【こちらこそありがとうございました】
【そんなにいっぱい射精したんだ?あぁん・・・リアで和希くんがイクところ見たかったなぁ・・・】
【不定期なので中々約束はできませんが、見ておきますね】
【それではお先に失礼しますね・・・可愛い坊や・・・ちゅっ】 こちらも不定期なのですが宜しければ…
大人の伝言板に伝言するようにしますね。
それではありがとうございました。
【以下空いてます】 以下のようなシチュでお付き合い頂ける女性を募集します。
こちらは街の絵画クラブに所属する中学生くらいの男の子。
見た目は女の子のような中性的な感じで、学校では真面目な優等生。
恥ずかしがり屋な性格とは裏腹に性には興味津々で毎日オナニー三昧。
今日の人物デッサンは絵画クラブの先生も他の生徒もお休みで僕だけ出席してると登場したのは母親の友人の貴女。
貴女の悩ましい体に興奮している僕に気付いた貴女は…
出来れば誘惑される感じが希望ですが、シチュの詳細なども含め要相談です。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。 >>180
こんにちは。
たまたま覗いたらグッドタイミング…
和哉さんではなく和希ならいるんですが…
僕でも宜しいでしょうか? あっ和季くん、ごめんなさいね。少し待ちます。裕美子は和季くんのママの後輩で35歳でバツイチ。一児の母。大人しい性格で色白、黒髪です。 シングルマザーだから生活が苦しいのです。バイトでモデルさんの仕事を紹介されて、ヌードだけど相手は中学生だし、女のコ達だからと言われて >>185
まだいらっしゃいますか?
宜しければお相手をお願いしたいです。 短文ですけれど、頑張ります。こんな設定で構いませんか? こちらこそよろしくお願いします。
出来れば最初はヌードではなく服を着てもらっていた方がいいです。
とは言え、胸の谷間が見せそうで、大きなお尻が目立ち、ムチムチの太ももが見える感じのモノで。
僕が興奮しているのに気付いたらもっと興奮させようと挑発的に服を脱いでいき…って感じだと嬉しいです。
何かご質問、ご希望、NGなどはありますか? わかりました。和季さんの仰有る通りにいたします。私から書いて構いませんか? あっ僕から簡単に書き出してみますね。
(いつものように休日を利用して街の少年絵画クラブにやってきた和希)
確か今日は先生は居ないんだったよね。
(独り言をつぶやきながら教室に入っていくと誰もおらず)
あれ?みんな今日は先生がお休みだからサボリかな…?
そういえば今日は人物デッサンって言ってたけどどんな人が来るんだろう…?
(真ん中がモデルが立つ壇上になっており、それを取り囲むように置いてある椅子に座り)
(デッサンの準備をしながらモデルが入ってくるのを待っていると…) (ある土曜の昼下がり、普段は生保営業として働く裕美子だが、バイトとして中学生の絵画モデルをするために、黒いタイトスカートのスーツ姿で現場の中学に向かっていた。顔立ちは武井咲似)私にモデルが勤まるかな(たった一人の少年が待っていた)えっ和季くん‼ えっおばさん!?
モデルっておばさんなんですか?
(現れたモデルが和希の母親の友人の裕美子さんだったことに驚き)
何だか気まずいですよね…
(それもそのはず、裕美子さんは和希のオナペットであり、毎日裕美子さんの事を想像してオナニーしていた)
(絵画クラブの先生が休みとは言え、今日の結果は提出しなければいけないので…)
じゃあ、おばさん、適当にポーズ付けてみてもらえますか?
(裕美子さんを舐めるように見ながらペンを握りデッサンに入ろうとし) えっ、今日の御相手は和季くんなのね?
(ちょっとビックリする裕美子・・ちょっと狼狽しながらも)
あっポーズね。こんな感じでどうかしら?
(裕美子立ち姿でポーズをとる・) えぇ、今日は先生もお休みで、他の生徒たちはサボリみたいです。
うーん、そうですね。ただ立つよりも胸を強調させたり…
うん、腕を頭の後ろで組んで胸を強調させてみてもらえませんか?
(裕美子さんの立ち姿を見ているだけで、ほんの少し欲情してきてしまい)
(さらなる興奮を求めて自分好みのポーズを要求し)
(そうしながらも表情はデッサンに気を吐く真面目な少年そのもので) ちょっと、この部屋の中暑いね、和季くん・・ちょっとジャケットを脱ぐね・・・・・ねえ和季くん、こんな感じのポーズでいいかしら・・でも私なんかがモデルで悪いわね(ちょっと照れながらモデルになる裕美子。和季の様子を見てちょっと悪戯心が) え、えぇ、そうですね。ちょっと暑いかも…
(本当はちょうどいいくらいの温度にもかかわらず、裕美子さんからの願ってもない申し出に口を合わせ)
(ジャケットを脱ぎ、より胸の大きさが目立つようになると、パンツの中でちんぽが大きくなり始め)
全然そんな事ないですよ。おばさんだったらモデルに大歓迎です。
(これは和希の本音であり、徐々に興奮が高まってくると、要求は徐々にエスカレートしていき)
おばさん?今度はお尻を突き出してみてもらえますか? 勿論、和季くんかまわないわよ 、でも和季くん、かなりエッチな姿勢が好きなのね。・・ちょっとビックリしたわ(裕美子ちょっと後ろを向き、上半身を屈めてお尻をつきだす姿勢をとる白い太腿と背中、胸の谷間が見える) えっそ、そんな事は…
(図星を突くコメントに顔を真っ赤にさせながら恥ずかしくなり)
(それでも興奮しているため、ポーズをとる裕美子さんの身体を視姦し)
(この時点でパンツの中でちんぽは痛いくらいに勃起してしまい)
(太ももや胸の谷間が見えると、デッサンをしている風を装いながら)
(ズボンの上から硬く大きくなったちんぽを刺激し始め) (和季の様子に完全に気がつき、)ねえ、和季くん・・何をしているのかな?あらヤダヤダ私を見て興奮しているなんて、先輩、いや和季くんのお母さんに言い付けちゃおうかな?そんなに私が見たいならヌードデッサンしょうか? ごめんなさい。おばさんの身体とっても素敵だから僕我慢できなくて…
(軽くオナニーしているのがばれると恥ずかしさで顔を赤くしながらも素直に謝り)
僕何でもしますからママには言わないで下さい。
えっほ、本当ですか?はい、是非お願いします。
(親に言われるのがさすがに気まずく、涙目で謝罪してると、思わぬ提案に満面の笑みで喜び)
(それと同時に裕美子さんの裸体を想像するだけでさらに興奮してしまい) じゃあ、和季くんと私の二人だけの秘密なんだからね。約束だよまず上からね(裕美子、後ろを向いて腕を交差させると白いカットソーを脱ぐ、更にタイトスカートのホックをはずしてライトブルーのブラとパンツだけになる・・ムッチリした身体です(///∇///) はい、絶対誰にも言いません。
(裕美子さんが服を脱いでいく様子を目を丸くしながら見つめ)
(いざ下着だけの姿になると、思わずゴクリと生唾を飲み込み)
す、すごい…おばさんの身体、本当にとっても素敵です。
(と言いながら、半分無意識のうちにズボンとパンツを脱いでおり)
(裕美子さんの下着姿を見ながら、ちんぽを握ってゆっくりと扱き始め) 凄いのね、和季くん、私を見てこんなになっているんだ。しかしおばさんは酷いわ。ねえ、私のブラのホックをはずしてくれない(裕美子は和樹の近くによると背中をむける) 僕すごく興奮しちゃってます。
(興奮で理性が薄れると、多少の恥ずかしさもあるが、ちんぽオナニーを裕美子さんに見せ付け)
は、はい…
(ブラのホックを外すように言われると、ちんぽを扱きながら裕美子さんに近付き、慣れない手つきでホックを外し)
【シチュ中はお姉さんって呼んだ方がいいですか?それとも名前で?】
【それとこちらの希望なのですが、募集文にもある通り、淫語好きなので、ちんぽとかザーメンとかいっぱい言って欲しいです】 電話がかかってきて、申し訳ありません。続けますか? はい、こちらはまだ時間は大丈夫です。
裕美子さんが問題なければ続きもお願いしたいです。 だってこんなオッパイだし、おばさんでいいわよ。オチンチンを挟んであげるわね(Ecupの白くて青い静脈が浮いているが乳輪が五百円玉大で乳頭は小指先サイズのオッパイで彼のオチンチンを挟んで) 僕おばさんのおっぱい大好きです。
大きくて柔らかそうでとってもHで興奮します。
あん、気持ちいい…おばさんのおっぱい気持ちいいです。
ちんぽ感じちゃう。
(大好きな大きなおっぱいでちんぽを挟まれると、それだけで大量の我慢汁を漏らし)
(おっぱいは我慢汁でヌルヌルになり、ちんぽの滑りも良くなって余計に快感が増し)
【可能であれば、オチンチンではなく、ちんぽって言って頂けると興奮します】
【NGの場合はスルーで問題ありません】 また、おばさんっていう意地悪ね。ちょっと私で、ちんぽをいじってザーメンを飛ばしてみて (意地悪く笑うと。教室の真ん中に立ちパンツを脱ぐ、緩んだお腹や崩れたお臍、妊娠線のある剛毛の下腹部を見せつける) ごめんなさい。
あぁん、興奮しちゃう。
おばさんがちんぽとかザーメンとか言うの興奮しちゃいます。
(普段は清楚で真面目な裕美子さんの口から淫語が飛び出すと、ちんぽをビクビクと震わせながら興奮を高め)
は、はい…おばさんのHな体いっぱい見せて下さい。
(壇上に立ち全裸になる裕美子さんの胸や腰回り、太もも、さらにはおまんこの毛を見ながら一心不乱になってちんぽを扱き続け) 和季くん、おばさんの裸で、ちんぽを勃起させてくれて嬉しいわ。ガンガン、ザーメン出してね。(全裸で裕美子は床に寝転ぶと固くなった乳首を人差指と親指でつまみ上げて息を弾ませて) うぅぅ…すごい興奮しちゃう。
僕おばさんの身体にも興奮しちゃうけど、おばさんが言うHな言葉にも興奮しちゃう。
(裕美子さんの裸体を見ながらちんぽを扱きまくり、裕美子さんのHな言葉に興奮を高め)
おばさんが自分で乳首弄ってる…
もっと見せて。おばさんがオナニーしてる所も見せて下さい。
(その場に寝転び、自分で乳首を弄る裕美子さんを見ると、一扱き毎に我慢汁でヌルヌルになったちんぽはにちゃにちゃと粘着質な音を漏らし) 和季くん、裕美子に勃起したちんぽから出したザーメンぶっかけていいのよ‼遠慮せず(裕美子は乳首を弄ってない空いている手でムッチリしたお腹のお臍をなで回すと剛毛を掻き分けてクチャクチャとまんこ汁の音をたてる) い、いいの?おばさんがそんな事言うなんてすごく興奮します。
(ザーメンぶっかけの許可が出ると、裕美子さんにさらに近付き、裕美子さんの身体の上でちんぽを扱きまくり)
おばさんもオナニーしてるんですね?僕のちんぽオナニー見ながら…
あぁん僕もうイっちゃいそうです。ザーメン出ちゃいそうです。
ちんぽからザーメン出るとこ、おばさんに見てて欲しいです。
おばさんお願い、もう一回言って。おばさんにザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
(裕美子さんの身体の上で扱かれるちんぽの先からは、ポタポタと我慢汁が溢れ出て裕美子さんの身体を汚していき) (裕美子、和季くんのちんぽの勢に彼女のまんこを弄る手が激しくなり息を弾ませて白い紅潮した身体を海老ぞり)和季くん、勃起したちんぽから出したザーメンを私にかけまくってアアアッイクぅ おばさんがイってる…ダメだ、こんなの僕も我慢できない。
イっちゃう、ザーメン出ちゃう。見ててね、おばさん。あぁん、いっくぅ
(裕美子さんの絶頂に誘発されるように和希も絶頂を迎え、ちんぽからびゅるびゅると勢いよくザーメンを噴き上げ)
(裕美子さんの身体を白くドロドロに汚していく)
おばさん、良かったら今度は個別に僕のモデルになってもらえませんか?
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【とても楽しませて頂きました】
【>>219願ってもないお誘いなのですが、そろそろ時間なので今日は失礼させて頂きます】
【またお逢い出来た際には雑でもシチュでもお付き合い頂ければ幸いです】
【本当にどうもありがとうございました。それではお先に落ちさせて頂きます】 【マンションの集会に仕事が忙しい母の代理で出席】
【終了後母の友人に誘われエッチなことされたいです】 一度上げてみます。>>226で淫らに弄ばれたいです。 アラフォー人妻です
友人の息子さんを誘惑して、手やお口でいかせて虜にしてみたいです
ブラウスに膝下までのスカート
胸はHカップです
23時半頃までで、よろしく・・・ 落ちるつもりでしたが、美晴さんさえ良ければお願いします。 はい、よろしくお願いしますね
時間もあまりないので、早速ですが上記のシチュで書き出しお願いできますか? (集会に母の代理で参加した僕。終了後、ママの友人である美晴さんと一緒に帰ることになり)
ふぅ、今日は慣れない集まりで疲れちゃった。
(美晴さんの良い香りを感じながら) あら、疲れちゃったの?
でも・・・
よくできてたわよ?
(暗い夜道を並んで歩いていると)
順一くんはぁ・・・
もう彼女とか、いるのかな?
(順一くんの右腕に自分の左腕を絡めると)
(豊かな膨らみを腕に押し付けて反応を伺います) え、彼女ですか?実はつきあった女の子はまだいないんですよ。
(美晴さんの豊満な胸を押しつけられて股間は膨らんでくる)
…僕、童貞なんです。まだ縁がないんですよね… 彼女と付き合ったことないんだ?
順一くん、可愛いのに・・・
(更に胸をグイグイ押し付けて)
やだぁ・・・童貞くんなんだ?
おばさんにそんなこと告白して恥ずかしくないの?
(クスクス笑いながら路地裏の方へ歩いていきます) …そりゃ、ちょっと恥ずかしいけど、
女の子と付き合ったことがない男の子が非童貞だとおかしいからね。
(美晴さんのフェロモンを感じた年頃の男根がさらに膨らみ)
何だか変な気分になってきちゃった…胸がドキドキする… そうよねぇ・・・
(そのまま人通りのない路地裏へ入り)
変な気分?
それって・・・エッチな気分なのかな・・・?
(腕を組んだまま左手を順一くんの股間に)
あら・・・どうしたの?
順一くんのココ・・・凄く苦しそうよ?
(耳元で囁きながら膨らんだ股間を揉み解していきます) (美晴さんに路地裏に連れられて股間を触られて)
…僕、エッチな気分になっちゃった。女の人に初めておちんちん触られてる…
(ずぼんは我慢汁でシミができて)
美晴さんのえっち…もっと触って…いい匂い… ふふふ・・・
私みたいなおばさんでも興奮してるんだ?
(股間を触りながらベルトを外しチャックを下げて)
順一くんの新品おちんちん・・・おばさんに見せてね?
(そのままズボンとパンツを足元まで一気に下げます) ああ…美晴さんが僕のおちんちん見てるぅ…恥ずかしい…
(おちんちん丸出しの羞恥に顔が真っ赤に)
どう?僕のおちんちん…
(我慢汁があふれ、いやらしい匂いが辺りを包む)
僕のおちんちん、美晴さんの好きにして… あぁん・・・
エッチなおちんちん・・・
(順一くんの前にしゃがみこむと)
可愛い・・・・・・
(右手で勃起を握るとゆっくりと上下にしごいていき)
どう・・・?
おばさんの手、気持ちいい?
(扱きながら亀頭に熱い息を吹き掛けます) あぁ…美晴さんの手でしごかれてるぅ…気持ちいい…
僕も美晴さんのエッチなところ触りたくなってきた…我慢できない…触っていい?
(もう目がトロンとしてエッチな気分で頭がいっぱい) 順一くんはダメよぉ?
(お口を開けると舌先で我慢汁を舐め取りながら)
(円を描くように亀頭を舐めていき)
んっ・・・
ちゅ、ちゅっ・・・ん
れろれろっ・・・ちゅぷっ
(勃起の根元を抑えると)
(亀頭を口内にくわえこみます) あっあっ…舐めてる…美晴さんが僕のおちんちんを舐めてる…
(観念し美晴さんにすべてを任せ)
あぁぁ…たまらないよぉ…美晴さん、美晴さん…っ…はぁはぁ… んふぅ・・・っ
ちゅぽっ・・・ちゅぽっ・・・
(そのまま根元まで飲み込んで)
んぐっ・・・んん・・・
ぐぽっ、ぐぽっ・・・んぐっ
(上目遣いで見つめながら)
(頭を前後に動かしておしゃぶりします) 美晴さん…そんなに激しく舐められたら…出ちゃうよぉ…
(激しいエッチに慣れないおちんちんからの射精が近づいてしまう)
美晴さん、出ちゃう出ちゃうぅ… んはぁ・・・ぁ・・・
順一くんの童貞おちんちん、美味しい・・・
(口回りを濡らしながら再びしゃぶり始め)
じゅぽっ・・・ん、じゅるるっ・・・
はぶっ、んぶぷっ・・・んんっ
(お口をすぼめ吸引して)
(頭を小刻みに前後に動かして射精を促せます) イク、イク、イクぅ!
(美晴さんの口の中にたっぷりと射精して)
ハァハァ…美晴さぁん…
(射精して呼吸を整えながら) ふぐうっ!
うっ、ぷぷっ・・・!
(喉の奥で弾けた亀頭)
(鼻の穴を広げながらアへ顔を晒し精液を飲み干していき)
ごくっ・・・ん、ごく、ごくっ・・・んぶっ・・・
(尿道を吸い上げながら恍惚の表情になり)
(そのままお掃除フェラをしてあげます) 美晴さんありがとう…でも美晴さんのエッチなところ触りたい…
ダメだったら僕のお尻、触ってみる…?もっと美晴さんとえっちしたい… ちゅぽん・・・
(お口から勃起を抜くと糸が引いて)
いけないおちんちんねぇ・・・
お母さんには内緒よ?
(亀頭にキス)
ちゅっ・・・
【すみません。そろそろ時間なので、この辺で〆でお願いします】
【ありがとうございました。また機会があればよろしく・・・】
【ではお先に失礼しますね】 >>253
こんにちは。
まだいらっしゃいますか?
以前お相手して頂いた和希です。
僕でも宜しければまたお相手して頂きたいです。 はい、大丈夫です。
その代わりと言ってはなんですが…
またちんぽとかザーメンとかHな事いっぱい言って欲しいです。
今日は間違って僕が女性専用車両に乗っちゃってその場の雰囲気に興奮しているのが、
偶然居合わせた僕の母の友人である裕美子さんに見付かり…って感じでやってみたいです。
耳元でいっぱいHな事囁かれながら後ろから手コキされ何度もイカされたいです。
問題がなければ次の僕のレスから簡単に書き出してみますので、裕美子さんの確認レスをお願いします。
この他のシチュでも構いませんし、何かご希望やご質問などがあれば合わせてお願いします。 和くん、御返事ありがとう。私は和くんとシチュ込みのエッチな雑談をして見たいの?そうね・・では、先ずは、その満員電車で今日は出会いましょうか? 了解しました。
それでは書き出してみますね。
(学校帰り、今度は塾に向かうべくいつも利用する駅にやってくる)
(ちょっと学校で時間が押したため、走ってホームに向かうといつもとは違う車両に乗り込み…)
はぁはぁ…何とか間に合ったみたい。
(一息ついて辺りを見渡すと女性ばかり)
えっもしかしてここ女性専用車両…?!
(急いでいたため確認しなかった自分が悪いのだが、女性の中に男性は自分だけと思うと徐々に興奮し始め)
(さらに女性独特の匂いや化粧や香水の匂いで鼻腔がくすぐられ、パンツの中ではちんぽが大きくなり)
(それはズボンの股間を盛り上がらせるほどで、誰の目にも勃起しているの明らかで、恥ずかしさで顔を赤くしながら俯き) (裕美子、自分の真ん前に和くんがいるのに気がつき)あら和希君じゃない、お久しぶりね。今日は学校帰りかな、でもいけないわよ。ここは女性専用車輌。男の子のいる場所ではないわ。また、オチンポを立たせているのかなウフフッ(和希くんの股間を撫で上げ) あっおばさん、こんにちは。
(勃起しているのを悟られないよう平然を装いながら挨拶し)
ごめんなさい。僕急いでて気が付かなったから…
えっお、おばさん、止めて。僕恥ずかしいです。
(耳元で淫語をささやかれるとパンツの中でちんぽがビクンと反応し)
(拒否する言葉を発しながらも股間を撫でられると腰を引き気味にして身悶え)
【裕美子さん?出来ればおちんぽではなく、ちんぽって言って頂けると嬉しいです】 ウフフッ、この間の絵画教室で、この私を契約外の裸にして、ちんぽを立てて、ザーメンまみれにしてくれたのよね。本当に悪い男の子よね。お母さんに言いつけちゃおかな、本当に(意地悪く見詰めながら年を取った武井咲の様な顔立ちで見詰めながら) ごめんなさい。おばさん許して。
ママには言わないで下さい。僕何でもしますから…
(母親に言いつけると脅されると、泣きそうな顔で止めてと懇願し)
(それでも耳元で淫語をささやかれると、パンツの中でちんぽから大量の我慢汁を漏らし)
(この状況にも関わらず興奮しきっているのは明らかで、決して身体で抵抗しようとはせず) (和希くんのズボンのジッパーを下げトランクス越しにちんぽをつまみながら、語りかけて) 今、和くん!私の裸を想像して、ちんぽを勃起させているのね。私の胸を思い出して、どんな乳首だったかな。あらがまん汁 おばさん、そんな事されたら僕気持ち良くなっちゃう。
(パンツ越しにちんぽを触られると、理性が薄れて徐々に快楽に従順になっていき)
そ、そんな事言われたら僕興奮しちゃう。
(頭の中で裕美子さんの裸を想像せずにはいられなくなり、興奮でちんぽをビクビクと震わせ)
僕おばさんの大きなおっぱい大好きです。乳首も乳輪も大好き。
【>>264大丈夫ですよ】 私の乳首と乳輪、本当に、色が濃くてコンプレックスなんだけれど、和くんがちんぽを勃起させてくれて、物凄くうれしいわ。こんなにちんぽを勃起させてザーメンがぴゅっ飛び出しそうね。(たくましい和くんのちんぽを掴み) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています