母の友達と淫らな遊びを・・・1人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お母さんの友達に欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または娘が母の幼なじみと…etc
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう (ある土曜の昼下がり、普段は生保営業として働く裕美子だが、バイトとして中学生の絵画モデルをするために、黒いタイトスカートのスーツ姿で現場の中学に向かっていた。顔立ちは武井咲似)私にモデルが勤まるかな(たった一人の少年が待っていた)えっ和季くん‼ えっおばさん!?
モデルっておばさんなんですか?
(現れたモデルが和希の母親の友人の裕美子さんだったことに驚き)
何だか気まずいですよね…
(それもそのはず、裕美子さんは和希のオナペットであり、毎日裕美子さんの事を想像してオナニーしていた)
(絵画クラブの先生が休みとは言え、今日の結果は提出しなければいけないので…)
じゃあ、おばさん、適当にポーズ付けてみてもらえますか?
(裕美子さんを舐めるように見ながらペンを握りデッサンに入ろうとし) えっ、今日の御相手は和季くんなのね?
(ちょっとビックリする裕美子・・ちょっと狼狽しながらも)
あっポーズね。こんな感じでどうかしら?
(裕美子立ち姿でポーズをとる・) えぇ、今日は先生もお休みで、他の生徒たちはサボリみたいです。
うーん、そうですね。ただ立つよりも胸を強調させたり…
うん、腕を頭の後ろで組んで胸を強調させてみてもらえませんか?
(裕美子さんの立ち姿を見ているだけで、ほんの少し欲情してきてしまい)
(さらなる興奮を求めて自分好みのポーズを要求し)
(そうしながらも表情はデッサンに気を吐く真面目な少年そのもので) ちょっと、この部屋の中暑いね、和季くん・・ちょっとジャケットを脱ぐね・・・・・ねえ和季くん、こんな感じのポーズでいいかしら・・でも私なんかがモデルで悪いわね(ちょっと照れながらモデルになる裕美子。和季の様子を見てちょっと悪戯心が) え、えぇ、そうですね。ちょっと暑いかも…
(本当はちょうどいいくらいの温度にもかかわらず、裕美子さんからの願ってもない申し出に口を合わせ)
(ジャケットを脱ぎ、より胸の大きさが目立つようになると、パンツの中でちんぽが大きくなり始め)
全然そんな事ないですよ。おばさんだったらモデルに大歓迎です。
(これは和希の本音であり、徐々に興奮が高まってくると、要求は徐々にエスカレートしていき)
おばさん?今度はお尻を突き出してみてもらえますか? 勿論、和季くんかまわないわよ 、でも和季くん、かなりエッチな姿勢が好きなのね。・・ちょっとビックリしたわ(裕美子ちょっと後ろを向き、上半身を屈めてお尻をつきだす姿勢をとる白い太腿と背中、胸の谷間が見える) えっそ、そんな事は…
(図星を突くコメントに顔を真っ赤にさせながら恥ずかしくなり)
(それでも興奮しているため、ポーズをとる裕美子さんの身体を視姦し)
(この時点でパンツの中でちんぽは痛いくらいに勃起してしまい)
(太ももや胸の谷間が見えると、デッサンをしている風を装いながら)
(ズボンの上から硬く大きくなったちんぽを刺激し始め) (和季の様子に完全に気がつき、)ねえ、和季くん・・何をしているのかな?あらヤダヤダ私を見て興奮しているなんて、先輩、いや和季くんのお母さんに言い付けちゃおうかな?そんなに私が見たいならヌードデッサンしょうか? ごめんなさい。おばさんの身体とっても素敵だから僕我慢できなくて…
(軽くオナニーしているのがばれると恥ずかしさで顔を赤くしながらも素直に謝り)
僕何でもしますからママには言わないで下さい。
えっほ、本当ですか?はい、是非お願いします。
(親に言われるのがさすがに気まずく、涙目で謝罪してると、思わぬ提案に満面の笑みで喜び)
(それと同時に裕美子さんの裸体を想像するだけでさらに興奮してしまい) じゃあ、和季くんと私の二人だけの秘密なんだからね。約束だよまず上からね(裕美子、後ろを向いて腕を交差させると白いカットソーを脱ぐ、更にタイトスカートのホックをはずしてライトブルーのブラとパンツだけになる・・ムッチリした身体です(///∇///) はい、絶対誰にも言いません。
(裕美子さんが服を脱いでいく様子を目を丸くしながら見つめ)
(いざ下着だけの姿になると、思わずゴクリと生唾を飲み込み)
す、すごい…おばさんの身体、本当にとっても素敵です。
(と言いながら、半分無意識のうちにズボンとパンツを脱いでおり)
(裕美子さんの下着姿を見ながら、ちんぽを握ってゆっくりと扱き始め) 凄いのね、和季くん、私を見てこんなになっているんだ。しかしおばさんは酷いわ。ねえ、私のブラのホックをはずしてくれない(裕美子は和樹の近くによると背中をむける) 僕すごく興奮しちゃってます。
(興奮で理性が薄れると、多少の恥ずかしさもあるが、ちんぽオナニーを裕美子さんに見せ付け)
は、はい…
(ブラのホックを外すように言われると、ちんぽを扱きながら裕美子さんに近付き、慣れない手つきでホックを外し)
【シチュ中はお姉さんって呼んだ方がいいですか?それとも名前で?】
【それとこちらの希望なのですが、募集文にもある通り、淫語好きなので、ちんぽとかザーメンとかいっぱい言って欲しいです】 電話がかかってきて、申し訳ありません。続けますか? はい、こちらはまだ時間は大丈夫です。
裕美子さんが問題なければ続きもお願いしたいです。 だってこんなオッパイだし、おばさんでいいわよ。オチンチンを挟んであげるわね(Ecupの白くて青い静脈が浮いているが乳輪が五百円玉大で乳頭は小指先サイズのオッパイで彼のオチンチンを挟んで) 僕おばさんのおっぱい大好きです。
大きくて柔らかそうでとってもHで興奮します。
あん、気持ちいい…おばさんのおっぱい気持ちいいです。
ちんぽ感じちゃう。
(大好きな大きなおっぱいでちんぽを挟まれると、それだけで大量の我慢汁を漏らし)
(おっぱいは我慢汁でヌルヌルになり、ちんぽの滑りも良くなって余計に快感が増し)
【可能であれば、オチンチンではなく、ちんぽって言って頂けると興奮します】
【NGの場合はスルーで問題ありません】 また、おばさんっていう意地悪ね。ちょっと私で、ちんぽをいじってザーメンを飛ばしてみて (意地悪く笑うと。教室の真ん中に立ちパンツを脱ぐ、緩んだお腹や崩れたお臍、妊娠線のある剛毛の下腹部を見せつける) ごめんなさい。
あぁん、興奮しちゃう。
おばさんがちんぽとかザーメンとか言うの興奮しちゃいます。
(普段は清楚で真面目な裕美子さんの口から淫語が飛び出すと、ちんぽをビクビクと震わせながら興奮を高め)
は、はい…おばさんのHな体いっぱい見せて下さい。
(壇上に立ち全裸になる裕美子さんの胸や腰回り、太もも、さらにはおまんこの毛を見ながら一心不乱になってちんぽを扱き続け) 和季くん、おばさんの裸で、ちんぽを勃起させてくれて嬉しいわ。ガンガン、ザーメン出してね。(全裸で裕美子は床に寝転ぶと固くなった乳首を人差指と親指でつまみ上げて息を弾ませて) うぅぅ…すごい興奮しちゃう。
僕おばさんの身体にも興奮しちゃうけど、おばさんが言うHな言葉にも興奮しちゃう。
(裕美子さんの裸体を見ながらちんぽを扱きまくり、裕美子さんのHな言葉に興奮を高め)
おばさんが自分で乳首弄ってる…
もっと見せて。おばさんがオナニーしてる所も見せて下さい。
(その場に寝転び、自分で乳首を弄る裕美子さんを見ると、一扱き毎に我慢汁でヌルヌルになったちんぽはにちゃにちゃと粘着質な音を漏らし) 和季くん、裕美子に勃起したちんぽから出したザーメンぶっかけていいのよ‼遠慮せず(裕美子は乳首を弄ってない空いている手でムッチリしたお腹のお臍をなで回すと剛毛を掻き分けてクチャクチャとまんこ汁の音をたてる) い、いいの?おばさんがそんな事言うなんてすごく興奮します。
(ザーメンぶっかけの許可が出ると、裕美子さんにさらに近付き、裕美子さんの身体の上でちんぽを扱きまくり)
おばさんもオナニーしてるんですね?僕のちんぽオナニー見ながら…
あぁん僕もうイっちゃいそうです。ザーメン出ちゃいそうです。
ちんぽからザーメン出るとこ、おばさんに見てて欲しいです。
おばさんお願い、もう一回言って。おばさんにザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
(裕美子さんの身体の上で扱かれるちんぽの先からは、ポタポタと我慢汁が溢れ出て裕美子さんの身体を汚していき) (裕美子、和季くんのちんぽの勢に彼女のまんこを弄る手が激しくなり息を弾ませて白い紅潮した身体を海老ぞり)和季くん、勃起したちんぽから出したザーメンを私にかけまくってアアアッイクぅ おばさんがイってる…ダメだ、こんなの僕も我慢できない。
イっちゃう、ザーメン出ちゃう。見ててね、おばさん。あぁん、いっくぅ
(裕美子さんの絶頂に誘発されるように和希も絶頂を迎え、ちんぽからびゅるびゅると勢いよくザーメンを噴き上げ)
(裕美子さんの身体を白くドロドロに汚していく)
おばさん、良かったら今度は個別に僕のモデルになってもらえませんか?
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【とても楽しませて頂きました】
【>>219願ってもないお誘いなのですが、そろそろ時間なので今日は失礼させて頂きます】
【またお逢い出来た際には雑でもシチュでもお付き合い頂ければ幸いです】
【本当にどうもありがとうございました。それではお先に落ちさせて頂きます】 【マンションの集会に仕事が忙しい母の代理で出席】
【終了後母の友人に誘われエッチなことされたいです】 一度上げてみます。>>226で淫らに弄ばれたいです。 アラフォー人妻です
友人の息子さんを誘惑して、手やお口でいかせて虜にしてみたいです
ブラウスに膝下までのスカート
胸はHカップです
23時半頃までで、よろしく・・・ 落ちるつもりでしたが、美晴さんさえ良ければお願いします。 はい、よろしくお願いしますね
時間もあまりないので、早速ですが上記のシチュで書き出しお願いできますか? (集会に母の代理で参加した僕。終了後、ママの友人である美晴さんと一緒に帰ることになり)
ふぅ、今日は慣れない集まりで疲れちゃった。
(美晴さんの良い香りを感じながら) あら、疲れちゃったの?
でも・・・
よくできてたわよ?
(暗い夜道を並んで歩いていると)
順一くんはぁ・・・
もう彼女とか、いるのかな?
(順一くんの右腕に自分の左腕を絡めると)
(豊かな膨らみを腕に押し付けて反応を伺います) え、彼女ですか?実はつきあった女の子はまだいないんですよ。
(美晴さんの豊満な胸を押しつけられて股間は膨らんでくる)
…僕、童貞なんです。まだ縁がないんですよね… 彼女と付き合ったことないんだ?
順一くん、可愛いのに・・・
(更に胸をグイグイ押し付けて)
やだぁ・・・童貞くんなんだ?
おばさんにそんなこと告白して恥ずかしくないの?
(クスクス笑いながら路地裏の方へ歩いていきます) …そりゃ、ちょっと恥ずかしいけど、
女の子と付き合ったことがない男の子が非童貞だとおかしいからね。
(美晴さんのフェロモンを感じた年頃の男根がさらに膨らみ)
何だか変な気分になってきちゃった…胸がドキドキする… そうよねぇ・・・
(そのまま人通りのない路地裏へ入り)
変な気分?
それって・・・エッチな気分なのかな・・・?
(腕を組んだまま左手を順一くんの股間に)
あら・・・どうしたの?
順一くんのココ・・・凄く苦しそうよ?
(耳元で囁きながら膨らんだ股間を揉み解していきます) (美晴さんに路地裏に連れられて股間を触られて)
…僕、エッチな気分になっちゃった。女の人に初めておちんちん触られてる…
(ずぼんは我慢汁でシミができて)
美晴さんのえっち…もっと触って…いい匂い… ふふふ・・・
私みたいなおばさんでも興奮してるんだ?
(股間を触りながらベルトを外しチャックを下げて)
順一くんの新品おちんちん・・・おばさんに見せてね?
(そのままズボンとパンツを足元まで一気に下げます) ああ…美晴さんが僕のおちんちん見てるぅ…恥ずかしい…
(おちんちん丸出しの羞恥に顔が真っ赤に)
どう?僕のおちんちん…
(我慢汁があふれ、いやらしい匂いが辺りを包む)
僕のおちんちん、美晴さんの好きにして… あぁん・・・
エッチなおちんちん・・・
(順一くんの前にしゃがみこむと)
可愛い・・・・・・
(右手で勃起を握るとゆっくりと上下にしごいていき)
どう・・・?
おばさんの手、気持ちいい?
(扱きながら亀頭に熱い息を吹き掛けます) あぁ…美晴さんの手でしごかれてるぅ…気持ちいい…
僕も美晴さんのエッチなところ触りたくなってきた…我慢できない…触っていい?
(もう目がトロンとしてエッチな気分で頭がいっぱい) 順一くんはダメよぉ?
(お口を開けると舌先で我慢汁を舐め取りながら)
(円を描くように亀頭を舐めていき)
んっ・・・
ちゅ、ちゅっ・・・ん
れろれろっ・・・ちゅぷっ
(勃起の根元を抑えると)
(亀頭を口内にくわえこみます) あっあっ…舐めてる…美晴さんが僕のおちんちんを舐めてる…
(観念し美晴さんにすべてを任せ)
あぁぁ…たまらないよぉ…美晴さん、美晴さん…っ…はぁはぁ… んふぅ・・・っ
ちゅぽっ・・・ちゅぽっ・・・
(そのまま根元まで飲み込んで)
んぐっ・・・んん・・・
ぐぽっ、ぐぽっ・・・んぐっ
(上目遣いで見つめながら)
(頭を前後に動かしておしゃぶりします) 美晴さん…そんなに激しく舐められたら…出ちゃうよぉ…
(激しいエッチに慣れないおちんちんからの射精が近づいてしまう)
美晴さん、出ちゃう出ちゃうぅ… んはぁ・・・ぁ・・・
順一くんの童貞おちんちん、美味しい・・・
(口回りを濡らしながら再びしゃぶり始め)
じゅぽっ・・・ん、じゅるるっ・・・
はぶっ、んぶぷっ・・・んんっ
(お口をすぼめ吸引して)
(頭を小刻みに前後に動かして射精を促せます) イク、イク、イクぅ!
(美晴さんの口の中にたっぷりと射精して)
ハァハァ…美晴さぁん…
(射精して呼吸を整えながら) ふぐうっ!
うっ、ぷぷっ・・・!
(喉の奥で弾けた亀頭)
(鼻の穴を広げながらアへ顔を晒し精液を飲み干していき)
ごくっ・・・ん、ごく、ごくっ・・・んぶっ・・・
(尿道を吸い上げながら恍惚の表情になり)
(そのままお掃除フェラをしてあげます) 美晴さんありがとう…でも美晴さんのエッチなところ触りたい…
ダメだったら僕のお尻、触ってみる…?もっと美晴さんとえっちしたい… ちゅぽん・・・
(お口から勃起を抜くと糸が引いて)
いけないおちんちんねぇ・・・
お母さんには内緒よ?
(亀頭にキス)
ちゅっ・・・
【すみません。そろそろ時間なので、この辺で〆でお願いします】
【ありがとうございました。また機会があればよろしく・・・】
【ではお先に失礼しますね】 >>253
こんにちは。
まだいらっしゃいますか?
以前お相手して頂いた和希です。
僕でも宜しければまたお相手して頂きたいです。 はい、大丈夫です。
その代わりと言ってはなんですが…
またちんぽとかザーメンとかHな事いっぱい言って欲しいです。
今日は間違って僕が女性専用車両に乗っちゃってその場の雰囲気に興奮しているのが、
偶然居合わせた僕の母の友人である裕美子さんに見付かり…って感じでやってみたいです。
耳元でいっぱいHな事囁かれながら後ろから手コキされ何度もイカされたいです。
問題がなければ次の僕のレスから簡単に書き出してみますので、裕美子さんの確認レスをお願いします。
この他のシチュでも構いませんし、何かご希望やご質問などがあれば合わせてお願いします。 和くん、御返事ありがとう。私は和くんとシチュ込みのエッチな雑談をして見たいの?そうね・・では、先ずは、その満員電車で今日は出会いましょうか? 了解しました。
それでは書き出してみますね。
(学校帰り、今度は塾に向かうべくいつも利用する駅にやってくる)
(ちょっと学校で時間が押したため、走ってホームに向かうといつもとは違う車両に乗り込み…)
はぁはぁ…何とか間に合ったみたい。
(一息ついて辺りを見渡すと女性ばかり)
えっもしかしてここ女性専用車両…?!
(急いでいたため確認しなかった自分が悪いのだが、女性の中に男性は自分だけと思うと徐々に興奮し始め)
(さらに女性独特の匂いや化粧や香水の匂いで鼻腔がくすぐられ、パンツの中ではちんぽが大きくなり)
(それはズボンの股間を盛り上がらせるほどで、誰の目にも勃起しているの明らかで、恥ずかしさで顔を赤くしながら俯き) (裕美子、自分の真ん前に和くんがいるのに気がつき)あら和希君じゃない、お久しぶりね。今日は学校帰りかな、でもいけないわよ。ここは女性専用車輌。男の子のいる場所ではないわ。また、オチンポを立たせているのかなウフフッ(和希くんの股間を撫で上げ) あっおばさん、こんにちは。
(勃起しているのを悟られないよう平然を装いながら挨拶し)
ごめんなさい。僕急いでて気が付かなったから…
えっお、おばさん、止めて。僕恥ずかしいです。
(耳元で淫語をささやかれるとパンツの中でちんぽがビクンと反応し)
(拒否する言葉を発しながらも股間を撫でられると腰を引き気味にして身悶え)
【裕美子さん?出来ればおちんぽではなく、ちんぽって言って頂けると嬉しいです】 ウフフッ、この間の絵画教室で、この私を契約外の裸にして、ちんぽを立てて、ザーメンまみれにしてくれたのよね。本当に悪い男の子よね。お母さんに言いつけちゃおかな、本当に(意地悪く見詰めながら年を取った武井咲の様な顔立ちで見詰めながら) ごめんなさい。おばさん許して。
ママには言わないで下さい。僕何でもしますから…
(母親に言いつけると脅されると、泣きそうな顔で止めてと懇願し)
(それでも耳元で淫語をささやかれると、パンツの中でちんぽから大量の我慢汁を漏らし)
(この状況にも関わらず興奮しきっているのは明らかで、決して身体で抵抗しようとはせず) (和希くんのズボンのジッパーを下げトランクス越しにちんぽをつまみながら、語りかけて) 今、和くん!私の裸を想像して、ちんぽを勃起させているのね。私の胸を思い出して、どんな乳首だったかな。あらがまん汁 おばさん、そんな事されたら僕気持ち良くなっちゃう。
(パンツ越しにちんぽを触られると、理性が薄れて徐々に快楽に従順になっていき)
そ、そんな事言われたら僕興奮しちゃう。
(頭の中で裕美子さんの裸を想像せずにはいられなくなり、興奮でちんぽをビクビクと震わせ)
僕おばさんの大きなおっぱい大好きです。乳首も乳輪も大好き。
【>>264大丈夫ですよ】 私の乳首と乳輪、本当に、色が濃くてコンプレックスなんだけれど、和くんがちんぽを勃起させてくれて、物凄くうれしいわ。こんなにちんぽを勃起させてザーメンがぴゅっ飛び出しそうね。(たくましい和くんのちんぽを掴み) 本当に僕おばさんのおっぱいも乳首も乳輪も大好きです。
あれからおばさんの裸を想像しながら何度もオナニーしてたんです。
あぁん、おばさんのHな言葉にも興奮しちゃう。
(淫語を交えた言葉責めに初心な少年が耐えられるわけもなく、徐々に射精が近付き)
お願い、おばさん。おばさんの手で僕のちんぽ気持ち良くして下さい。
ちんぽ直接扱きながらザーメン出させて下さい。 ここじゃダメだよ。そうね・・・・電車をちょっと降りようか?漫画喫茶に二人で行こうね。 (和希くんの手を引いて電車を降り二人で漫画喫茶の個室に入り・・向かい合わせに坐り) 和くんの一番のオカズは誰なの?誰で、ちんぽからザーメン出してるか?知りたいな は、はい…
(射精できずに残念そうな顔でちんぽをズボンに窮屈そうにしまい込み)
(裕美子さんに促されるまま漫画喫茶の個室に入ると)
おばさん、僕もう我慢できないです。
お願い、さっきの続きして下さい。おばさんの手コキで僕をイカせて下さい。
(慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぐと、裕美子さんの前にズル剥けになった勃起ちんぽをさらけ出し)
【>>269特定の人っていないんです。が、基本的に熟女さんが大好きです】
【一番のお気に入りが熟女さんに言葉責めされながら手コキで…なので、今日みたいなシチュが一番興奮します】 凄いのね。和くんのちんぽって、なんかパワーが満ち溢れているという感じなのね。私が見ても、物凄くドキドキしちゃうわ(和希のちんぽをまじまじと見詰めながらジャケットと白いブラウスを脱ぎ、ちょっと緩んだ白いお腹が現れる。髪をかきあげて) 見られると恥ずかしいけど興奮しちゃいます。
(勃起したちんぽを見られると恥ずかしそうにしながらも、興奮のためにちんぽがブルブルと震え)
すごい…おばさんセクシー。
(髪をかき上げるのを見ると思わず見とれ、その仕草に興奮するとちんぽからトプトプと大量の我慢汁を漏らし)
おばさんも脱いで。おばさんの素敵なおっぱいを見ながらザーメン出したいです。
(裕美子さんが服を脱いでいく様子を目を丸くして見つめ) この間、プールで久しぶりにビキニを来ました。ちょっとたるんだお腹とオヘソを和くん位の男の子に見られた恥ずかしい(*/□\*) (裕美子、ちんぽを勃起させている和希くんの前でタイトスカートとパープルのブラをとり) ちょっと今日は・・あの日なの?全裸は勘弁してね。でも恥ずかしいな すごい興奮しちゃう。
はい、全裸じゃなくても大丈夫です。
おばさんのおっぱいと下着が見えるだけでも興奮します。
(大きな胸が露出され、タイトスカートが取られると、まじまじと下着を見つめ)
(下着姿とおっぱいに興奮を示すように、ちんぽをビクビクと震わせながら我慢汁を漏らし)
【>>273Hですね。裕美子さんのビキニ姿を視姦しながらオナニーしてみたいです】 【リアでいくね】裕美子、生保レディをしている35歳の児の母親です。今から和希くんのちんぽを勃起させてザーメンを出してあげるため、今からビキニ姿でいます。 >>276
すごい興奮しちゃう。
リアでビキニ着ちゃうんですね。
裕美子さんにちんぽからいっぱいザーメン抜き取って欲しいです。
ビキニ姿の裕美子さん想像しながらちんぽ扱いてます。
あっここシチュスレなので、こんな感じで続けるのであれば移動しないとです。
場所探して来ますので移動してもいいですか? それでは以下まで移動をお願いします。
【雑談・スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』15号館 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1512885465/
ここは閉めちゃいますね。
【以下空いてます】 ひとり街中で買い物中にバッタリ会い、僕を気にしていた母の友人に誘われ彼女の家に。
お尻フェチだと把握していた僕をお尻で誘惑して…
お尻でエッチなことしてみたい… 今日は何を買って帰ろうかしら?
(大きなヒップでパツンパツンになった白いタイトスカートを左右にくねらせてウィンドウショッピング中)
そうだ真奈美の子供にTシャツでもお土産に買っていこうかな?
(気になっていた友人の真奈美の長男のことを思い出して子供服のコーナーへ向かう) (母の友人の涼子さんを見かけて)
あ、涼子さん、こんにちは。今日は買い物ですか?
(たまたま見かけた涼子さんにあいさつ) あら拓海くん!奇遇ね
ちょうどあなたのプレゼントでも買って真奈美んちに遊びに行くつもりだったの
(背後から声をかけられ張り出たヒップの上半身をねじってブラウスの腰上まで垂れそうになった大きな胸を揺らして)
そうだ!この拓海くんにTシャツをパンツ買ってあげるからオバサンちで試着とかファッションショーしない?
オバサンもオキニ入りの下着買ったんだぁ〜見たい? あ、そうなんだ。今日は母も用事があって泊りで出かけてるから、涼子さんの家、行ってみようかな。
涼子さんなら母に連絡しても大丈夫だろうし。いいよ。
涼子さん、よろしく。
(下着と言うワードにドキドキしながら)
【改めてよろしくお願いします】 そっかぁじゃあ後で真奈美に電話するから遠慮なくうちにいらっしゃい!
(拓海くんの嬉しそうなあどけない少年の顔にギュッと抱きしめたくなう衝動にかられながらソッと腕を組んで)
じゃあオバサンちまで腕組んで歩こっか?やだッ恥ずかしがらないで!母子にしか見えないわよ
(Hカップもあるタユンタユンとブラウス越しに揺れる重量感のある胸を腕の押し付けながら無理やり自宅まで歩いてやってくる)
さっ着いたわよ〜遠慮なく上がってね・・ヨイショっと
(玄関に上がると拓海くんの前で前かがみになってパンプスを脱く仕草を ミニスカートが捲れ上がって尻タブまで見えそうなぐらいに) ありがとう!
(腕を組まれ、ほんのり感じる涼子さんの良い匂いを感じながら彼女の家に)
久しぶりだなぁ、涼子さんのお家。
(涼子さんが先に入りお尻を見せつけるようなしぐさに)
あ、涼子さん…
(思わず涼子さんのお尻にタッチしてしまう僕) んしょ・・んしょ・・このパンプスのベルト取れないのよね・・
(パンプスのベルトを外すのに手間取ってしまいさらに前のめりになるとガバッと上がったミニスカートの裾から黒いTバックの食い込む割れ目まで)
・・アッ!きゃ・・ちょっちょっとちょっと!拓海くんダメでしょ?
(我慢できずにヒップに手を添えるようにしてタッチしてきた拓海くんの方を向いてニヤッと微笑みながら)
オバサンみたいなお尻・・興奮しちゃうの?ホラホラ・・好きなの?こういうの?
(丸い白い尻タブと一番下の割れ目の部分が露わになって大きなヒップ全体はまだパツンパツンのミニスカートに包まれた状態で悪戯っぽくヒップを拓海くんの股間に押し付ける) 母と二人ちょっとエッチな会話をしている最中に僕が帰宅。
エッチな話に発情してしまった母の友達に近親相姦を強制されてみたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています