母の友達と淫らな遊びを・・・1人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
お母さんの友達に欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または娘が母の幼なじみと…etc
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう はい、よろしくお願いします。
母の留守を知らずに美晴さんがこちらの家に訪ねてきて…って感じで始めますね。
リビングで二人で話してる場面から書き出す予定です。
豹変する契機はどうしますか?
ナチュラルに日頃の欲求不満から?媚薬?それとも催眠とか…?
ご希望やNGも合わせて教えて頂けると助かります。
美晴さんからレスを頂き次第、簡単に書き出してみますね。 よろしく・・・
変貌する契機は、和希くんの希望でいいですよ
NGは暴力や出血ぐらいですね・・・
こちらの服装はノースリーブのニットにスカートです 了解です。
媚薬効果のあるお香を使用します。
日頃の欲求不満も手伝い、いっぱい下品で淫乱になって欲しいです。
すみません。なんか今日は用事があるとかで夜まで帰らないんですよ。
(母の友人である美晴さんが母を訪ねてくるも、母が留守にしているため、母に代わって謝罪し)
母に何か大事な用でもあったんですか?
(美晴さんに尋ねながら、チラチラと美晴さんの身体、特に大きな胸や張りのある腰回りを見て)
あっそうだ。友達からもらったお香があるんですよ。せっかくだから…
(以前から密かに美晴さんに好意を寄せており、美晴さんを想って何度もオナニーに耽る日々を過ごし)
(淡い期待を持ちながら、友人から媚薬効果があるからと悪戯半分にもらったお香を焚き始め) 和希くんが謝らなくてもいいのに・・・
(和希くんに優しく微笑みかけて)
特に用事はないんだけど・・・
ストレス発散に喋りたいな〜と思って・・・
え?・・・お香?
(珍しそうに焚かれるお香を眺めていると)
ぁ・・・・・・
何だか・・・体が熱くなってくる・・・
(少し頬を赤らめながら) 女性って話すだけでストレス解消になるって言いますもんね。
(平静を装い会話しながらも、美晴さんの身体が気になるのか、時折胸やお尻に視線を集中させ)
大丈夫ですか?少し暑いかな…今日はちょうどいいくらいだと思うんだけど…
(お香が効いてきたのかもと思うと、美晴さんの身体を見たことも手伝って、徐々に欲情してきて)
(今までチラチラと盗み見る程度だったのが、半ば開き直ったように胸やお尻を凝視し)
(そうすることで女性経験もない少年にとってはたまらない刺激で、早くもパンツの中でちんぽは勃起し始め) 熱があるのかな・・・
(目の前の和希くんの視線に気付くと)
(私をエッチな目で見ている和希くんに体が更に火照り始め)
ねぇ・・・
隣に・・・座っていい・・・?
(返事も聞かずに隣に座ると)
おばさん・・・何だか変な気分なの・・・
(豊かな膨らみを和希くんの腕に押し付けながら)
(手を太股に置くと内股の方へ動かして擦り)
(あぁ・・・私、何してるんだろぅ・・・) えっ大丈夫ですか?
(お香が効いていると確信し、気遣う素振りを見せながらも、パンツの中ではちんぽは痛いくらいに勃起し)
え、えぇ、いいですけど…
(隣に座ってもいいかと聞かれると、胸をドキドキさせながら動揺した声で返事し)
変な気分って熱があるから気持ち悪いとか…?
(相変わらず気遣う素振りをみせながら、胸が腕に押し付けられると、腕に神経を集中させ、胸の大きさと柔らかさを感じ取ろうとし)
(太ももに手を置かれると、一瞬身体をビクっと強張らせ、その手が内ももの方へ移動してくると、パンツの中でちんぽから我慢汁が溢れ) そうしゃないの・・・
凄く・・・
エッチな気分に・・・・・・
(和希くんを誘うような目で見つめて)
和希くん・・・
いつも、おばさんのこと・・・エッチな目で見てるでしょ?
今だって・・・
(視線を股間の膨らみに合わせると)
私みたいなおばさんでも・・・興奮してくれるの?
(ズボンの膨らみに手を置くと優しく握って)
(耳元に熱い息を吹き掛けて) Hな気分…?
(お香の効果があったと喜ぶ以上に興奮し、思わずゴクリと生唾を飲み込み)
(上気した美晴さんの顔とその誘うような目に脳内まで興奮させ、パンツの中でちんぽがビクビクと震え)
えっ…は、はい、ごめんなさい。おばさんの身体とっても素敵だからつい…
(知られていたと思うと急に恥ずかしくなり、さらに股間の勃起を指摘され、照れくさそうにちょっと顔を赤くし)
はい、僕おばさんの事大好きです。すごく興奮して、そのぉ、おばさんの事を想いながら何度もオナニーしてます。
(耳に息を吹きかけられ、ズボン越しに股間を握られると、自分までお香にやられたように恥ずかしい告白まで晒し) いいのよ・・・
おばさんもまだ女性として見られて・・・嬉しい・・・
(膨らみを揉み解すように刺激すると)
おばさんのこと、オカズにしてるんだ?
悪い子ねぇ・・・
(和希くんの両手を掴むとニットを盛り上げる豊かな膨らみに導いて)
いいのよ?
おばさんのおっぱい・・・触っても・・・
(胸を触らせながらベルトを外しチャックを下げて)
(染みが出来たパンツの上から人差し指で亀頭をツンツンして) おばさん気持ちいい…
(股間を刺激されるとズボンの上からでもすさまじい快感で、思わず腰を引き気味にして身悶え)
ごめんなさい。おばさんの身体がとってもHですごく素敵だから…
(胸に手を導かれると、最初は胸の大きさを確かめるように撫で付ける様に触り)
(その後、胸の柔らかさを確かめるようにむにゅむにゅと揉み)
おばさんのおっぱいすごく大きい…それに柔らかくて触ってるだけで気持ちいいです。
あん、おばさん…僕感じちゃう。
おばさん?僕もう我慢できなくて…この場でおばさんをオカズにオナニーしてもいいですか?
(シミが出来たパンツを見られすごく恥ずかしがるも、パンツ越しに亀頭を責められると甘い声を漏らし)
【強制オナニーや手コキ、フェラ、パイズリなど何度もイカせてもらえると嬉しいです。もちろん本番も】 んんっ・・・
(ぎこちない和希くんに新鮮さを感じて)
和希くんったら・・・
凄くエッチな顔してるわよ・・・・・・
(胸を揉む和希くんにうっとりとして)
あらあら・・・オナニーしたいんだ?
しょうがない子ねぇ・・・
(和希くんを目の前に立たせると)
ほらっ・・・
和希くんのちんぽ、おばさんに見せてごらん?
おばさんの体をオカズにして・・・ちんぽシコシコしてごらん?
【いっぱいしてあげる・・・】 (その場で立ち上がると、慌てた様子でズボンとパンツを脱ぎ去り)
(我慢汁で濡れたちんぽを握ると、美晴さんを見ながらゆっくりと扱き始め)
おばさんにちんぽ見られて恥ずかしいのに僕なんだかすごく興奮しちゃいます。
(その言葉通り、一扱き毎にトプトプと我慢汁が溢れ出し、ちんぽはすぐにヌルヌルになり)
おばさん?おばさんの大きなおっぱいと大きなお尻を見せてもらえませんか?
おばさんのおっぱいとお尻を見ながらちんぽ扱きたいです。
【ありがとうございます。リアでもすごい興奮してちんぽ扱いちゃってます】 あぁん・・・
和希くんのちんぽ、凄い・・・
(露出された勃起に視線が釘付けになって)
こんなこと・・・お母さんにバレたら大変なことになるわねぇ・・・
(背徳的な行為に興奮が高まり)
(ニットを捲り上げブラのカップを下げると白くて大きな乳房が露出して)
(足を組み直すとスカートが捲れ上がり太ももが覗いて)
【リアでもシコシコしてるんだ?もぉ・・・変態ちんぽちゃんねぇ・・・】 すごい興奮する。それにとっても気持ちいい…
(ちんぽどころかオナニーしてるとこまで見られ、見られる快感にも目覚めたしまったようで)
母には言わないで下さい、お願いします。
(母の事が頭によぎり一瞬萎えかけるも、ブラから露出された胸とムチムチの太ももに再度興奮を高め)
おばさんのおっぱい綺麗…すごく大きくてHでたまらないです。
それに太ももも…ムチムチしてて興奮します。おばさん?太ももにちんぽ擦り付けてみてもいいですか?
【美晴さんの事想像しながらいっぱいちんぽ扱いてます】 大丈夫よ・・・言わないから・・・
その代わり・・・
おばさんも楽しませてもらうから・・・
(再度足を組み替えると下着がギリギリ見えるまで捲れ上がって)
太ももに?
和希くんって・・・ほんと、変態ねぇ・・・
(クスクス笑いながら頷いて) はい、僕もおばさんにも興奮してもらえたら嬉しいです。
(下着が見えそうで見えないもどかしさにまで興奮し、胸と太ももを交互に見ながらちんぽを扱き続け)
(美晴さんから許可が出ると、美晴さんの太ももにちんぽの先を押し付けたり、ちんぽを擦り付けたり)
(太ももが我慢汁まみれになると、そのヌルヌルした触感にも快感が増し、さらに腰の動きを激しくしてちんぽを擦り付け)
おばさんの太もも見てるだけでもムチムチしてて興奮するのに、ちんぽ擦り付けるとスベスベで気持ちいいです。
気持ち良すぎて僕もうイっちゃいそう。このままイっちゃってもいいですか?
おばさんの太ももを僕のザーメンで汚したいです。おばさんの太ももにいっぱいザーメンぶっかけたい… あっ、ん・・・んっ・・・
(太ももに擦り付けられると体がビクッと震えて)
気持ちいい・・・?
和希くんのちんぽ・・・
おばさんの太ももと・・・セックスしてるみたい・・・
(太ももは我慢汁で汚されていき)
ちょうだぁ〜い・・・
おばさんの太ももに・・・和希くんのエッチなちんぽザーメン、ぴゅっぴゅっしてぇ・・・
(擦り付けられる勃起の動きに合わせて太ももを動かして擦り付け) 気持ちいい…おばさんの太もも気持ちいいです。
(射精が近付くと腰の動きも激しくなり、にちゃにちゃと音を漏らしながら太ももにちんぽを擦り付け)
イっちゃう、僕イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(グイっと腰を突き出すとびゅるびゅると勢いよくちんぽからザーメンが噴き上がり)
(太ももにびちゃびちゃとザーメンを降り注いだ後、ちんぽを太ももに擦り付けながら太もも全体にザーメンを塗り広げ)
おばさん?僕もっともっと気持ち良くなりたいです。いっぱいザーメン出したい…
(一度イっても興奮冷めやらずで、我慢できずに自分でちんぽを扱きながら美晴さんを見つめ)
【14時までだと、あとワンプレイくらいですね。何にするかは美晴さんにお任せします】 い、いやぁあんっ!
出てるぅ・・・っ
(熱くてドロドロの精液が吐き出されると吐息を漏らして)
和希くんったら・・・こんなにいっぱい・・・
それに・・・
(まだ萎えない勃起をしごく様子に我慢できなくなり)
いけないちんぽには、お仕置きしなくちゃ・・・
おばさんが・・・和希くんのちんぽ、犯してあげる・・・
(しごいている手を優しく払い除けると顔を勃起に近付けて)
あぁ・・・ん・・・
美味しそうなちんぽ・・・
(お口を開けるとそのまま根元まで飲み込んでいき) (ちんぽに美晴さんの顔が近付いてくると、胸をドキドキさせながら興奮し)
あぁ…すごい、おばさんが僕のちんぽ舐めてる…
おばさん?ザーメン塗れのちんぽでごめんなさい。
うぅぅ…すごく気持ちいい…ちんぽ溶けちゃいそうです。
ちんぽ舐められるのも気持ちいいけど、ちんぽ舐めてるおばさんにも興奮します。
(ちんぽを舐められ直接的な快感に身をゆだねながら、視覚からも興奮を高めていき) うぅん・・・っ
んぐっ・・・ぷぷっ・・・
(喉奥まで飲み込むとゆっくりと頭を前後に動かしていき)
じゅぶっ、じゅぶっ・・・んぶっ
んあぁっ・・・・・・
ザーメンまみれのちんぽ・・・美味しい・・・
(両手を和希くんの腰に回すと引き寄せて)
んぶっ・・・じゅぽっ、じゅぽっ・・・ぷ、ぷちゅ・・・
(お口をすぼめて勃起を柔らかい唇で扱き)
(しゃぶる度に揺れる乳房を太ももに押し付けて) あぁ…おばさん気持ちいいです。
(初めて体験する、しかも好意を寄せる人のフェラ奉仕にすっかり顔は蕩け切り)
ザーメン塗れのちんぽがおいしいだなんて…
僕Hなおばさんがますます好きになっちゃいます。
(フェラ奉仕を受けながら、両手を下へ伸ばし、乳房を揉んだり、乳首をこね回したり) はぶっ・・・ん、じゅるるっ・・・
んぷっ・・・ふぅん・・・
(若くて硬い勃起の虜になりそうで)
いいわよぉ・・・
おばさん・・・和希くんの彼女ななってあげるからぁ・・・
その代わり・・・
和希くんのちんぽは・・・おばさんだけのモノよぉ
(上目遣いで愛しい勃起をしゃぶり)
(豊かな乳房を揉まれると玉袋をギュッと握って) 嬉しいです。おばさんが僕の彼女だなんて…
はい、僕のちんぽはおばさんだけのものです。
おばさん?僕またイっちゃいそうです。
気持ち良すぎて我慢できない…
お願いします、おばさん。僕のザーメン飲んでください。
僕おばさんに僕のザーメン飲んで欲しいんです。
(射精が近付くと、思わず自らも軽く腰を振り始め)
【リアの僕もイカせて欲しいです】
【いっぱいザーメン出しなさいとかHな事言って欲しい…】 んんっ・・・ん・・・
和希くん・・・
(これから始まる和希くんとの逢瀬に乙女のような表情で喜び)
ちゅぼっ・・・ちゅぶぷっ、ん・・・んぐっ・・・
い、いいのぉ・・・
おばさんに・・・和希くんのちんぽザーメン飲ませてぇ・・・
エッチな・・・白いザーメン・・・欲しいのぉ
(懇願の眼差しで見つめて)
おばさんのお口と・・・いっぱいセックスして・・・
ザーメンを中出しして妊娠させてぇ・・・
(腰の振りに合わせて頭を動かしておしゃぶりして射精を促します)
【リアでもいっちゃうの?】
【ほらほらぁ・・・おばさんのお口に和希くんのザーメンで種付けしなさい・・・】
【おばさんの頭を抑えて・・・お口おまんこをいっぱい犯してぇ・・・和希くんの新鮮なザーメンを飲ませてぇ】 ダメダメ、もうイっちゃう。
こんな気持ちいいの我慢できない。うぅぅ…いくっ
(最後に腰をグイっと突き出すと、美晴さんの口内でちんぽが爆発し)
(ドクンドクンと力強く脈動する度にびゅるびゅるっと勢いよくザーメンを噴き上げ)
おばさん、すごく気持ち良かったです。ありがとうございました。
あのぉ…今度はおばさんの家にお邪魔してもいいですか?
おばさんしか居ない時に…
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【すごく興奮してリアでもとっても気持ち良くイカせて頂きました】
【またお逢い出来た際はよろしくお願いします】
【PC不調で途中何度かレスが遅れてすみませんでした】
【時間ない中のお付き合いに本当に感謝してます】
【お先に落ちて下さいね。こちらで閉めておきますので】 ふぐうっ!
うぅっ、ぷぷっ!
(喉奥に大量に吐き出された精液)
(息苦しくなりながらも鼻の穴を拡げアへ顔を晒しながら受け止めてあげて)
んぶっ・・・ぷぷ・・・っ、ん・・・
ごくっ・・・ごくっ・・・んんっ
(尿道を吸い上げお掃除フェラをしながら恍惚の表情で飲み干していき)
ちゅぽん・・・
(お口からちんぽを解放すると和希くんの頭を豊かな乳房に抱き締めて埋めさせて)
うん・・・・・・
おばさん・・・和希くんの彼女たがら・・・
和希くんがしたい時に、いつでもしてあげる・・・
(頭を優しく撫で撫でしながら頬にキスをします)
和希くん・・・好き・・・・・・
ちゅっ・・・
【こちらこそ長時間ありがとうございました・・・】
【やだぁ・・・リアでも射精しちゃったんだ?でも嬉しい・・・。おばさんも・・・和希くんのちんぽ、しゃぶってるの想像していっちゃった・・・】
【また機会があったら・・・おばさんのお尻の穴の処女を和希くんにあげる・・・後ろからお尻の穴をいっぱい犯してほしい・・・・・・】
【変態なことお願いしてごめんね?】
【じゃあ・・・時間なので失礼しますね・・・】 僕ばかり楽しませてもらったようでごめんなさい。
でも美晴さんにもリアイキして頂けたようなので良かったです。
お尻…すごく興味あります。
変態な事も大好きなので全然問題ありません。
はい、お付き合いどうもありがとうございました。
またお逢い出来た際にはよろしくお願いします。
【以下空いてます】 友達の息子を預かった私ですが、・・御相手を募集します。 本屋で立ち読みしている僕を見かけて逆痴漢をしかけるママの友達いませんか? >>426
途中で寝落ちしました。ここは落ちておきます。 ママ友の息子さんを筆下しする事に。
詳細等、相談可能です。
息子さんは筆下しとは知らなくても、知っていても結構です。
中学生か高校生くらいの男の子は居ますか? こんにちは。
よかったらお相手お願いできますでしょうか?
こちらとしては優しく甘やかすように、でも意地悪く綾子さんも楽しんじゃう…みたいな希望です。
どんな雰囲気の男の子が好みですか?
綾子さん好みの男子になりたいです 宜しくお願いします。
此方の希望としては特に無いですけど、
あまりガツガツ来られるのは嫌かな。 こちら受け身でお願いしようと思います。
可愛い系の子がいいとか、スポーツ系の元気な青年がいいとかありますか? 男の子の性格はお任せします。
こちらに他にはご希望はありますか? あとは綾子さんの好きなように展開していただければと思います
書き出しお願いできますか? 【宜しくお願いします。】
(休日の午後、ママ友の明美の息子さんが遊びに来ることに)
あ、いらっしゃい!!
優介君だよね?
大きくなったねぇ?
前に会った時はまだ、小学生の低学年だったし。
(玄関先で出迎えた優介君を見て、これからの事を思い嬉しそうにお話をして)
さ、どうぞ上がって・・・。
(中に招き入れてリビングに通す) こんにちは綾子さん、お久しぶりです。
(丁寧にぺこっと頭を下げて可愛らしい笑顔を見せる)
そんな昔の話されても…恥ずかしいなぁ//
今もまだ中学生に間違えられるし…少しコンプレックスです
(目にすこしかかるくらいのさらさらのマッシュ系の髪の毛に中性的な顔立ちで可愛い高校1年の男の子)
あ、はいっお邪魔します…今日は母は来れなくて…本当に僕だけでも良かったんですか?
(部屋に上がるとふわっと綾子さんの香りがして、少しドキドキしてしまう) 台所で世間話している母と友人。
隣の部屋で読書している僕をパンチラで誘惑し母が席を外したところでエッチな遊びをしちゃう母の女友達募集。
(ふすまが開いていて隣の部屋も見える。僕がお尻フェチだということもわかっている感じがいいです) アラフォー人妻です
友人の息子さんと恋人関係
デート帰りに欲情した彼に物陰に連れ込まれて・・・というシチュでお願いします・・・
胸はHカップ
服装はニットにスカート
6時前まででお願いします はい・・・よろしく・・・
時間もありませんので、書き出しお願いできますか? >>442
美晴さん、今日はありがとう。
(母の誕生日も近いということで、母の友人であり、自分の恋人である美晴さんと、デートがてら買い物をした帰り)
(美晴さんと手を繋いで、帰る途中、自然と人気のない道を歩いていく)
…もうちょっと、人気のないところ行こうか?
この辺、ホテルもないし。
(手を恋人繋ぎして、身体を密着させながら、路地裏へと引っ張って行って) うぅん・・・いいのよ・・・
お母さん想いの春馬くん、素敵だし・・・
(頬を少し赤く染めながら)
えっ!?
何処に・・・行くの・・・?
(春馬くんの手をギュッと握り)
(ニットを盛り上げる豊かな膨らみを腕に押し付けながら付いていきます) >>444
この辺でいいかな。
(ぎゅっと押し付けられる、ニット越しのおっぱいの感触で、燻っていた情欲は一気に燃えて)
(今すぐにでも襲いかかりたくなるが)
ほら、美晴さん人前でキスするの恥ずかしがるし。…キスしたかったから。
(人目のない路地裏で、美晴さんを抱き寄せて唇を重ねて)
(舌を挿入し、絡ませながら、固く大きくなった半身を押し付けて)
…美晴さん。これ付けて。ペアリング。
(買い物の時に、美晴さんにバレないように購入していた指輪を渡して、指につけさせて)
(手を恋人繋ぎにして、キスを続けて) あっ!
んんっ、ちゅっ・・・
(いきなりのキスに驚きながらも受け入れて)
(膨らんだ股間を押し付けられると体がビクッと震えて)
こ、これを・・・?
(ペアリングを渡され指に付けて)
あぁ・・・嬉しい・・・
私・・・春馬くんにこんなに思ってもらえて・・・幸せ・・・
(春馬くんを見つめながら舌を絡め激しいキスをします) >>446
んっ…あむ…。俺も幸せだよ。
美晴さんは優しいし、いっぱいエッチなことさせてくれるし…。
(美晴さんと見つめ合いながら、濃厚なキス)
(そのまま、目を見つめながらスカートをたくし上げて、野外というのに下着を露出させて)
ん、ちゅ…もしかして、この前のデートで買ったヤラシイやつ?
(下着のデザインを確かめるように、股間を撫で回して)
(さらに確認するためニットもたくし上げると、着けている下着を見て満足して笑って)
…やっぱり、一緒に買ったやつだ。
似合ってるよ。すごくいやらしくて。
(両手でおっぱいを揉みながらキスを繰り返して)
…俺のも触って?美晴さん…。 もう・・・
こんなになったのは・・・春馬くんのせいなんだからぁ
(捲り上げられたスカートとニットは春馬くんに買ってもらった下着)
うん・・・
春馬くんに・・・見てもらいたくて・・・
(胸や股間をまさぐられると吐息を漏らして)
はぁ・・・っ・・・ん・・・
こんな所で・・・だめぇ
(言葉とは裏腹に右手で膨らみを握るとゆっくりと揉み解してあげます) >>448
んん、あぁ…。
(優しい手つきでペニスを揉んでほしいとお願いしてから、好きなようにしてくれるのが嬉しくて、つい声が出る)
…美晴…。おっぱい舐めるよ。
(ブラをずらして、乳首を露出させると、口に含んで、舌で転がす)
(わざと乳輪を舐めて焦らして、たまに先端をチロチロと舐めて)
またおっぱいおっきくなってない?
(冗談ぽく言いながら、おっぱいを堪能して)
…あんまし長居してると、人来ちゃうか。
…無理矢理でごめんね?
(優しく言いながら、美晴さんの手を壁に突かせて)
(スカートをたくし上げて下着を脱がせると、お尻に顔を埋めて秘部に舌を這わせて)
(入り口から中まで、丹念に舐めて濡らしていく) はぁ・・・ぁ・・・っ
おっぱい・・・感じちゃう・・・
(息を激しくしながらこれから始まる背徳的な行為に子宮を疼かせて)
いいのよ・・・
私・・・
春馬くんの女だからぁ
(壁に両手を付いて大きなお尻を突き出して)
やぁっ、あ・・・あんっ・・・
おまんこっ・・・気持ちいいっ・・・
(愛液を溢れさせながら)
(ぱっくり開いた膣はひくひく動いて早く欲しそうに誘い) >>450
ん、ん…。
はぁ、すごい濡れてきてる。美晴さんヤラシイ…。
…挿れていいよね?こんなに欲しそうにしてるし。
(顔を上げて、濡れた箇所に指を出し入れして弄んで)
(身体を起こすと、ジーンズを脱ぎ、勃起したペニスをあてがい)
…入れるよ、美晴。
(囁いて、ペニスを美晴の中は挿入して)
…っく…キツイな
すごい締めてきてるね、美晴…。
(焦らすようにゆっくりと腰を振りながら、美晴を振り返らせてまた舌を絡める) んはぁ・・・ぁあ・・・・・・
欲しい・・・・・・
春馬くんの・・・おちんちんっ・・・
(下半身を晒した春馬くんを誘うようにお尻を振って)
いっ、いやぁっ・・・ん!
は、入ってるぅ・・・
(背後から挿入された勃起をギュッと締め付けて)
んっ・・・い、いいっ・・・
おまんこっ・・・気持ちいいっ
もっとぉ・・・もっと強く・・・犯してぇ
(感じた顔を晒しながら唇を貪り合います) 落ちられましたか・・・
疎いレスですみませんでした・・・
お相手ありがとうございました・・・失礼しますね 近所の書店で本を立ち読みしている最中、母の友人とバッタリ。
周りにお客がいないことをいいことに密着してくる母の友人はいませんか? こんにちわ、お名前入れていただいてよろしいでしょうか。 どんな感じでいきましょう?
母と世間話していてさりげなく隣の部屋にいる僕を誘っちゃうとか。 それでいいですよ。簡単に書き出してみます。
(さっきから様子がおかしい芳樹くんを見ると、大きく過半数を膨らませていることに気づいて…こっそり隣の部屋に誘って)
芳樹くん、私のこと見てて勃起させちゃってるんでしょ。知ってるのよ///
【こちら38歳、スリーサイズ95-60-97、身体のラインがくっきり浮き出てしまうキャミソール、ミニスカート姿】 (母と世間話していた真由美さんの後ろ姿に勃起した僕が誘われて)
ミニスカート越しのお尻が気になって…下着も見えてしまいそうだったし…
色っぽいです…
(真由美さんの大人の良い香りにますます勃起が激しくなってくる。ちょっと緊張気味) 私のお尻が気になるの?
もういやらしいんだから///
ほら、ここがこんなにパンパンに膨らんでいるじゃない///
苦しいんでしょ。こんなに勃起させちゃって///
(芳樹の正面に後ろ向きで立ち、今にも下着が見えそうなお尻を芳樹の過半数にぐりぐりと押し付けていく。)
ほら、こういうの興奮するんでしょ/// あ、あ、あ…真由美さん…そんなことしたら…
(下半身に真由美さんのお尻を感じて興奮が増してくる)
真由美さんって、こんなにエッチな人だったの…真由美さん、もっとエッチなことして…
真由美さんのパンツ見てみたい…
(パンティと言いたいところをパンツと表現) 私のパンツみたいのね。もう変態くんなんだから///
(後ろ向きでお尻を突き出しような姿勢でスカートをまくりあげて、下着がわずかに食い込んだ巨尻が露になって)
どう、興奮しちゃう?いいのよ、芳樹くんの好きにしても/// 真由美さんのパンティ…お尻に食い込んでて…
(変態と言われ吹っ切れてパンティと。真由美さんのお尻に手を這わせ)
スベスベしてて良い感触…いい匂い…勃起が止まらないよ…
真由美さんのお尻、いっぱい感じたい… 私のお尻でどうしたいの?舐めてみたいの?それとも、それともその勃起したおちんぽ、お尻の割れ目に挟んでみる?
我慢しなくてもいいのよ///若いんだから遠慮なく私のお尻に欲望をぶつけてみなさい/// 真由美さんのお尻…舐めます!
(まず真由美さんの尻肉に舌を這わせる。だんだんお尻の割れ目に)
真由美さんのお尻の穴…
(真由美さんのアナルをチロチロ。僕の舌でたっぷり犯す)
(右手で僕のおチンチンをシコシコ)
…僕のおちんちん、舐めていいよ…手コキでもいいし… 普段高飛車な母親が息子の友達の体に夢中になっちゃってという設定で募集します
まだツンツンしてますが、
指定のコスプレをきちんと着てきてなんだかんだ言いつつ言う事を聞きます >>469
こんばんは、お願いしてもよろしいですか? >>470
はい、よろしくお願いいたします
何かご希望などはありますか? こちらこそ宜しくお願いします
こちらの希望とかは可能であればラブホで
という感じでもいいですか?
あと、真紀さんの
・NG
・私の設定(ショタな感じor女性慣れしてる感じ等)
等、お聞かせ頂ければと思います 場所はラブホテルで大丈夫です
NGはアナル、グロ、スカになります
それとショタはNGなので、女性慣れしているほうを希望します
私は夫は大企業勤務、自らもPTA会長を務めていて高飛車な性格です
体は若い頃はピチピチでしたが、今はムッチリとしています 諸々の件、了解しました
それでは書き出しはお願いしてもいいですか?
コスプレは「女子高生」でお願いします
一応こちらの考えうる出だしとしては、
真紀さんの運転する車で2人でラブホへ
指定のコスプレへ後から着替えるでもいいですし、
着たままラブホへ入るなら周りからわからないように
その上からコートを着て…という感じもありますね
いずれにしても真紀さんの書き出しの流れに合わせていきます
あと順次、何か希望等があればおっしゃってくださいね コスプレは女子高生の制服ですね
ではホテルについたところから始めますね
よろしくお願いします
(コートにサングラス姿の女と若い学生くらいの男がラブホテルの廊下を歩く)
あまりひっつかないでくれる?!
本当にここなら誰にもバレないで済むんでしょうね?
(とあることがきっかけで息子の友達と不倫関係に
自分では抱かせてあげてると言っているけど、
実際には真紀が咲介さんに夢中になってしまっている) えー いいじゃないですかー
真紀さん(普段は勿論、友人の母なのでおばさんと呼ぶが)だって
嫌だったら最初からこんなとここないでしょ?
(真紀さんの心中を見透かすかのように
ニコニコしながら、嫌がる真紀さんと腕を組むようにして)
さあ、ここここ!
うわ、すごい!
(部屋の一室を空けると白と黒を基調とした部屋で
勿論学生の咲介は普段、豪華なラブホなんてこれないので
ちょっと感動)
ほらほら真紀さん!この部屋すごいね!
ベッドの四隅に鎖とかあるよ!へー…
【あと、こちらは真紀さんへ敬語がいいですか?
それともタメ口?】 あなたが来たいっていうから仕方なく付いてきてやったのよ
こんなところではしゃいでみっともない…
ったく、息子が塾に行って一人でのびのびできると思ってたのに…感謝しなさいよ?
(ベットに座ってサングラスを外すと、
お金をかけていそうな顔つきの女)
ここの壁、ちゃんと厚いわよね?
隣の声とか聞こえてきたら嫌だし
まあ、こういうところの割には綺麗にしてるじゃない、うちには敵わないけど
【タメ口元にでお願いします】 はーい、ありがとうございまーす…♪
ここの壁…はどうだろ?大丈夫だと思うけど…
それより真紀さん…そんなコート着てまだちょっと暑くない?
(隣の声が聞こえたら嫌 という事はえっちに没頭したいって事かな…
なんて勝手に妄想しながら、ベッドに腰掛ける真紀さんの前にしゃがんで
両膝に両肘をつきながら、ツンツンしてる真紀さんをニコニコしながら
眺め問いかける) 留守にするからと一日だけ僕の世話をお願いされた貴女。
気を利かせた貴女が僕の部屋を掃除していると貴女の写真や動画がPCに…
自分に気があることを悟った貴女は…
って感じでお付き合い頂ける女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で淫語OKな方だと嬉しいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生で、誘惑される感じが希望です。
逆にやんちゃな感じでこちらが襲っちゃうのもありですので、詳細については相談させて下さい。 >>481
こんばんは、まだ大丈夫ですか?
とても好みの設定なのでぜひお相手お願いしたいです
初心でかわいい男の子を誘惑したいです はい、よろしくお願いします。
ご希望やNGなどはありますか?
こちらは痛い、汚い、乱暴な言動はNGです。
優子さんからレスを頂き次第、簡単に書き出してみますね。 どうぞよろしくお願いします
私のNGも同じです 淫語もあまり自信はありませんががんばりますね
呼び方は龍介くんでいいですか? 淫語は特にちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃいます。
はい、その呼び方で問題ありません。
気分が乗ってきたら坊やって呼ばれてみたいです。NGじゃなければ…
こちらはおばさんって呼んで構いませんか?
(ある日の学校帰り…)
今日はママが居ないからおばさんが来るって言ってたな。
(見た目は中性的で可愛らしい感じの中学生の龍介)
(学校では成績優秀で優等生で通っているが、性には興味津々なお年頃)
(まさか自分の部屋を掃除されるなどとは夢にも考えておらず、部屋の中はいつも通り…)
(ごみ箱はザーメンティッシュで山盛りになっており、部屋の中は濃いザーメン臭が漂う)
(さらに昨晩オナニーしたままのPCには、優子さんも含めた家族旅行で行った海水浴の動画や)
(優子さんの水着写真などがそのままになっており、誰の目にもオナニーのオカズになっているのは明らかで…)
今日もおばさんでオナニーしよう…
ただいま。
(などと考えていると家に到着し、玄関を開けて家に上がっていくと…) お好みの淫語と呼び方了承しました
坊や、かわいいですね ぜひ使って甘やかしてげたいです
呼び方もおばさんでかまいません
あら…龍介くん
(龍介の部屋の前に掃除機を持った優子が立っており、にっこり微笑む)
おかえりなさい 思ったより早かったのね
あなたのママ、忙しそうだからお家をお掃除しようと思って…
(自分の部屋を掃除されると思い慌てる龍介に、うふふと艶っぽく笑い)
ごめんなさいね、おばさん、もう龍介くんのお部屋…お掃除しちゃったの
(蒼白になる龍介の手を取り、指先を擦り合わせながら)
おばさんびっくりしちゃった… 龍介くん、あのごみ箱のティッシュ…何をおかずにしてあんなにお部屋がザーメンくさくなるまでオナニーしたの? 了解しました。ありがとうございます。
何度もイカせてもらえれば幸いです。
目の前での強制オナニーや手コキ、フェラ、パイズリ、本番などなど…
お、おばさん…
(自分の部屋の前に優子さんが掃除機を持って立っており、掃除の後かこれからかを考えて胸をドキドキさせ)
あ、あの、僕の部屋掃除は大丈夫ですから。
(体をモジモジさせながら、一か八か、まだの方に賭けて発言し)
(優子さんの言葉にやっぱりまだなんだと安堵の気持ちでいっぱいになると少し余裕が出てきて)
え、えーっ、も、もう僕の部屋掃除しちゃったんですか?
(昨晩オナニーしたままになっているのを覚えている龍介は恥ずかしさで顔を真っ赤にさせながら俯いてしまい)
ざ、ザーメン…お、オナニー…
そ、それは…
(指先を擦り合わされると胸をドキドキさせ、さらに優子さんの口から飛び出す淫語にこんな状況にも関わらず興奮してしまい)
(それでも何をオカズにしたかは言えるわけもなく、ただただ恥ずかしさで顔を赤くしながら興奮で胸をドキドキさせ) あら…教えてくれないの?龍介くんたらいじわるね じゃあおばさんが当てちゃおうかな…
(俯いてもじもじする龍介の手を引き、扉を開けると龍介の部屋に入る)
さっきこも机の周りをお掃除してて、パソコンの画面が起動しちゃったんだけど、ほらぁ…これ、私じゃないかしら?
(隠し撮りした際どいアングルの水着写真を指差す)
この時、龍介くん私のおっぱいやお尻を見てるなぁ〜って思ってたの…うふふ、中学生だもの、興味津々よねぇ
(豊満な胸を押し付けるように龍介と腕を組み、耳元で囁く)
龍介くんがおかずにしてたのは…おばさんかしら? おばさんの何を想像しておちんぽしこったの? だって…
(恥ずかしさで顔を赤くしながらモジモジするだけで何も答えることが出来ず)
おばさん、止めて…
(半ば強引に自分の部屋の中へと連れ込まれるのを制止しようとするも力及ばず)
そ、それは…
(さっきよりも顔は赤くなり、胸のドキドキが恥ずかしさなのか興奮なのか自分でも分からなくなり)
(豊満な胸が押し付けられるように腕を組まれると、胸の当たる箇所に神経を集中させ)
(さらに耳元で囁かれると、さっきの淫語と今見ている画像や動画も手伝って興奮が高まり)
(パンツの中でちんぽはムクムクと大きくなり始め)
……
(興奮が高まりその分理性が薄れると、優子さんの最初の問いには恥ずかしそうにしながらも無言でコクリと頷き)
ぼ、僕…おばさんのおっぱいやお尻を想像しながら…ごめんなさい。
(二番目の問いには答えられないと思っていたが、優子さんの口にする淫語でさらに興奮が理性を消し去って真実を述べ) うふふ…やっぱり私だったのね 龍介くんたら、真っ赤になっちゃって、か〜わいい
(真っ赤な頬にチュッと軽くキスすると、驚いて顔をあげた龍介の唇に息がかるほど顔を近づけ)
私は…龍介くんがこんなおばさんに興奮してくれて嬉しいの… ねぇ龍介くん…オナニーより気持ちいいことしたくない?
(胸や腰をまとわりつくように密着させ、龍介をベッドに座らせる)
あらぁ…龍介くんのおちんぽは素直ねぇ かわいい
(完全に勃起しテントを張った股間をさわさわ撫で上げ、ベルトを外し、ジッパーを下ろすと、パンツ越しにちんぽをなぞりあげる)
おちんぽどうしてほしい?龍介くんの好きなことしてあげる… ごめんなさい。僕…
(優子さんの事をオナニーのオカズにしてしまった事を誤り、以前から好きだったって事は言えずに)
(頬にキスされ、顔が近付くとさらに胸の鼓動は高鳴り、興奮でもうパンツの中でちんぽはビンビンになり)
おばさん嬉しいの?
(怒られると思っていたところに優しい言葉を掛けられると、嬉しい気持ちもさることながら何だか興奮してしまい)
オナニーよりも気持ちいいこと…?してみたいです。
(二つ返事でお願いしますとは言えずに、恥ずかしそうに顔を赤くしながら消え入りそうな声で言い)
(促されるようにベッドに座ると、密着する優子さんの身体にも興奮し、パンツの中ではちんぽから我慢汁まで漏れ出し)
あぁん、おばさん、僕恥ずかしいです。で、でも…気持ちいい…
(ズボンの上から股間を触られ、さらにベルトを外され、パンツ越しに股間を触られると体をブルブルと震わせながら快感に耐え)
ぼ、僕…おばさんのHな体を見ながらオナニーしてみたいです。
(興奮で理性が薄れてしまうと、恥ずかしさで顔を赤くしながらも今までの自分の願望を口に出し)
【優子さん?NGじゃなければ、おちんぽではなく、ちんぽでお願いしたいです】
【NGの場合は今のままで大丈夫です。今のままでもリアでもすごく興奮しちゃってるので】 (まさかオナニーしたいと言われるとは思わず、びっくりしたあとつい笑ってしまう)
うふふっ、ごめんなさいね 龍介くんが想像してたよりずうっとウブだったの、かわいくってちょっと笑っちゃった
私の身体を見てオナニーしたいのね? じゃあ私はどうしようかしら… 服脱いだ方がいい?
龍介くんが興奮するのはどんな格好かな?
(胸を押し付け、わざと谷間を見せつける)
【すみません、了承しました!より甘やかす感じになるかと思って使ってました】
【私もすごく好みの展開で興奮してます 打つのが遅くてすみません】 い、いえ…
(優子さんを気遣うようにそう言うも、内心は恥ずかしさでまた顔を赤くしてしまい)
はい…脱いでもらった方が…最初は下着姿でもいいので。
(興奮で理性が薄れているため、恥ずかしさはあるものの自分の願望は包み隠さずに言い)
あっそれ興奮しちゃいます。僕もう我慢できません。
(胸の谷間を見せ付けられると、慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぎ)
(可愛い顔とは裏腹に大人顔負けの勃起ちんぽを晒し、優子さんの身体、特に胸の谷間を見ながら)
(ちんぽを握りゆっくりと扱き始める)
【レスは大丈夫ですよ。実は興奮どころかリアではシチュよりも先にちんぽ扱いちゃってます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています