母の友達と淫らな遊びを・・・1人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お母さんの友達に欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または娘が母の幼なじみと…etc
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう 【こちらこそお願いします】
礼子さんこんにちは、今日母は外出してまして連絡したと思いましたが… ちょっとオールドミスになりかかったOLです。よろしくお願いいたします。 宜しくお願いします。
シチュとかの希望って何かありますか? そうですね
たんぼのあぜ道でバックから犯されたいです 構いませんよ
既に関係がある感じでしょうか?
それとも初めて? 面白そうなスレですね
時間があったら、また立ち寄らせていただきますね
落ちます シチュはいろいろ妄想してしまいますけど
スレタイとうり
ママ友の息子さんや息子の友人にエッチなことしたいです。 そうなると…童貞くんの方がいいですか?
それともおませな男の子に攻められるとか…? そうなると…童貞くんの方がいいですか?
それともおませな男の子に攻められるとか…? 童貞設定にこだわりはありませんが
道雄さんがお好きなら全然かまいませんよ
こっちから誘惑するのも責められるのもドッチも好きです。 それじゃ…攻めてみたいです
息子さんが留守の時に遊びに来て
待ってる間に迫って… 了解です。
簡単に書き出ししておきました。
(鼻歌混じりで掃除中の好子 玄関のチャイムがなって)
は〜い…ただいま参ります
あっ道雄くん!ごめんねウチの明彦は今日は塾に行ってて帰りが遅くなるわ
(夫は単身赴任中で今夜はオンナ一人であることを伝えながら)
どうする?ちょっと御菓子お茶だけでもして帰る?どうせ誰も居ないし遠慮しないで!
(ワンピースの緩い胸元に豊満な胸の谷間をタユンと揺らして中に入るように促す) えっ……明彦くんいないんですか?
しまった…今日塾って言ってた…
困ったなぁ…本貸してもらう約束してたのに…
(本を借りに明彦の家に行ったのはいいが、当人が留守であることをすっかり忘れていて困惑していたが)
えっ……どうしよう…明彦くんいないのに…でも…お菓子……
(好子の姿を見ながら少し考えたが)
それじゃ…明彦くんが戻りまで…
お邪魔します。
(薦められるままに好子さんの家に上がることにする) ああっ本を借りにきたのね…じゃあ明彦のお部屋で本でも見ながら御菓子食べてってよ
(玄関にしゃがんでスリッパを出す好子 胸元がさらに緩みHカップの胸の谷間やヒップに丸みが強調されて)
明彦のお部屋はコッチの2階なの…ついて来て…あッ!きゃぁッ!
(使い慣れた階段を先導して上がるつもりが滑って後ろに転んでしまい大きなヒップで後ろの道雄くんを下に敷いてしまう) 【このまま襲ってくれてもイイし なんとかお部屋にあがって息子のエッチな本を見てムラムラしちゃってから…でも】 ありがとうございます。
勝手に借りるとおこられるので戻ってくるまで待たせてもらいます。
(好子に勧められてスリッパを履いてそのまま上がったが…)
えっ…あっ………痛っ!
だ…大丈夫ですか…明彦くんのお母さん…
(転んで下敷き?なってしまったがここは好子の体を気遣う…が、大人の身体の感触といい匂いが少しずつ欲情を高めて…) 【このまま…することにします。ご希望があれば今のうちに】 あっ痛たッ…ごっごめんね道雄くん!大丈夫?
(腰を打って痛みに耐えながら下敷きにしてしまった道雄を気遣う好子)
…あれ?ちょっと立てないわ…ごめん道雄くんオバサン立たせてくれる?
(床にヘタリ込んだまま立ち上がれなくなってしまう好子)
あっイタぁ…ごめんこのままオバサンを奥に寝室に連れてって
(道雄に肩車をしてもらい豊満な胸の膨らみを道雄の身体に当たりながら腰の痛みに動けない) 【じゃあこのまま寝室に連れていってもらってマッサージと称してエッチな悪戯してください】 だ…大丈夫です……
それよりも…明彦くんのお母さんの方が心配です。
(好子の身体の下から抜け出ると怪我がないか心配をする)
立てないって…困ったなぁ……。
僕に掴まってください。
このまま…え〜と…ベッドで寝かせた方がいいのかな……。寝室こっちですか?
(好子を何とか立ち上がらせると肩に掴まらせて寝室へ連れて行こうとする) 【ごめんなさい外出に呼ばれてしまいました。またお願いします。】
【落ち】 近所の集まりに母の代理で出席することになった中学生の僕。
集会終了後、母がいないのをいいことに母の女友達が童貞の僕を誘って…
この設定でお相手募集します。 >>78
たかこさんいませんか?
もし良ければお相手お願いします たかこさんも悠希さんもいないようなんで!
募集してみます
母さんの友達に誘惑されるようなシチュを希望しています
内気で恥ずかしがり屋な童貞、高校生に性教育を教えてくれる方、募集しています >>81
宜しくお願いします
たかこさんはどんなシチュ設定がご希望でしょうか? そうですね...
マッサージかストレッチか何かを昌平さんに手伝ってもらってどんどんと...みたいな感じが好きです 母が不在の時、家で留守番中にたかこさんが訪ねて来て…母の帰りを待っている時間
たかこさんのストレッチを手伝いしていると…
みたいな感じでいいですか
僕は童貞の高校生の方がいいですか?
それともちょっとヤンチャな高校生くらいがいいですか? ん、じゃあ手伝ってそんな感じで笑
どちらでも構いませんよー
よろしければ書き出しお願いします! じゃちょっとヤンチャな悪戯好きの高校生でお願いします
書き出します
【たかこさんのスタイルや服装など教えて頂ければ、嬉しいです】
少しお待ち下さい (母からジムに行くので留守番を頼まれ、渋々1人でテレビを見ながらリビングで寛いでいる)
(チャイムが鳴り、覗くと母の友達のたかこさんが玄関の前に)
はーい!
(玄関のドアを開けて、母が不在な事を伝える)
さっきジムに行くって…楽しそうに出かけて行きましたけど…
折角来てくれたのに、すいません。
中で待っててももらってもいいですか? あらら...そうなの?
うん、じゃあ中で待たせてもらうね。
どのくらいで帰ってくるって言ってたの?
(スマホを取り出してソファに座る)
【とりあえずこんな感じで。普通体型です。胸はちょっとだけ大きめかな。服装は白いシャツに黒の綿パンって感じで...。ストレッチするから下にレオタード着てますっ】 どうぞ!
(リビングに招いて、勝手知る家なので、ソファーで寛ぐたかこさんにお茶を準備する)
どうぞ…お茶でも…
あっ…何時って…言ってなかったので…ちょっと分からないです
今日は…母と約束でも…
(よく知る母の友達の中でも、昔から気になっていたたかこさんに気に入られようと饒舌に話す)
それにしても…たかこさんって…昔からお綺麗ですねっ!何かしているのですか?
うちの母なんてガミガミ言ってうるさくて、たかこさんみたいな母親だったら、皆んなに自慢できるのに 【詳細ありがとうございます。参考にさせて頂きます】 うん、ありがとう
(差し出されたお茶を飲む)
いやぁ...一緒にジムに行く予定だったんだけど...なんだか手違いがあったみたいね。当分お母さん帰ってこないかもよ、ほら
(スマホの画面を見せる。『今からたかこ迎えにいくのも面倒だし、今日は1人で汗流すわー』)
いつもマイペースなんだから、貴方のお母さんって笑
綺麗?ありがとう笑 いつもジムに行って身体動かすからかなぁ?わかんないけど
…ねぇ、せっかくだし…昌平君が手伝ってくれないかなぁ、ストレッチ。 (マイペースな母からのメールを見る)
なんか…すいません!
いつもこんな感じで…困らせてばかりで…
えっ!ストレッチの手伝いですか…
あっ、は、はいっ!大丈夫ですよ!
(たまに母のストレッチの手伝いをしているのでなんとなくたかこさんの要望に応えてしまう)
ちょっと待って下さい…
(リビングの隣部屋からクローゼットを開けてストレッチ用のマットを持って来る)
どうぞっ!
っで、僕はどうすれば良いですか?
(たかこさんの背後に立って様子を伺う) いいのいいの、もう慣れてるから笑
(全然気にしていない様子)
あらマットまでありがとう。
昌平君は気が利くのね笑
じゃあ…服も脱いでと…
(シャツと綿パンを脱ぐと、黒色のレオタードが。少しだけくい込んでいる様子)
あーあ…やっぱりきつくなってきたかな…新しいの買わないとなぁ…
じゃあ上体を倒す運動をさせて?
(足を開脚させて前に倒れる運動)
(エッチな目線で見てくれていいからね?) いいえっ!そんな事ないですっ…
(たかこさんに褒められて照れる)
(マットを準備するとたかこさんが急に脱ぎ出しはじめて、びっくりしながらも凝視する)
(黒のレオタード姿を釘要る様に、下から食い込んでいるお尻をじっと見つめる)
あっ…は、はいっ…上体…た、押しですね!
(慌ててたかこさんの背中を手で押さえて押してると…たかこさんの肌に触れると興奮して、下半身が熱く膨らみはじめる)
(ズボンからでもクッキリ形が浮かび上がるほど勃起してしまい、たかこさんの背中を押さえていると、背中に当たってしまう) (昌平君の視線がビシビシと伝わり少し困るも、悪い気はあまりしなくて)
あっ…そうそう…ゆっくり…押してね…んっ…
久しぶりだから…ちょっとキツいなぁ…
(背中にあたるものが何なのか、なんとなく察してはいる)
あ、昌平くんもどう?
(振り返りざまに股間を見て、やはりと納得する) 母さんと違って…柔らかいですね!
(たかこさんの背中に何度も勃起した股間を擦り付けて感じていると)
えっ!僕もっ…って…
(急にたかこさんが振り返り膨らんだ股間をはっきりと確認されてしまう)
大丈夫です…僕身体固くて…
(腰を引きながら、たかこさんにバレない様に誤魔化す) ほら、遠慮しないで?
少し解せば身体も少しは柔らかくなるから…
(昌平くんの両手を頭の後ろにやり、スクワットのポーズを取らせる)
ほら、腰引かないで?
スクワットのポーズをしてみて? えっ…で、でも…
(戸惑いながらも、たかこさんから言われたまま、頭に手をやり、股間を勃起させてスクワットのポーズを)
ち、ちょっと…き、きついっ!い、いたった…
こんな感じですか…
(スクワットのポーズをしたまま、恥ずかしそうに、たかこさんに確認する) うん、そんな感じ笑
ちょっとは筋肉とかつけないとだめだからね
…あれ?ねぇ…これ…何でカチカチになってるの?
…うわぁ、熱い…笑
(指の腹でゆっくりと撫で回す)
なんでか教えてよ…ふふ
(顔を近づけてじっと見つめる) たかこさん…こ、この体勢…き、きついっ…です
(腰を突き出すと勃起した股間が痴態を晒してしまう)
えっ…い、ぃや…ち、ちょ、っと…あっ…!
(勃起した股間をたかこさんの指で撫でられると快感で腰が引けてしまう)
なんで…か、…って…
(モジモジと小声で呟く)
たかこさんの…その…レオタード姿を…見てたら…興奮して…変な…気分になって…しまって…
(たかこさんに見つめられながら、俯き正直に答える) ふふ、可愛い笑
(ズボンの上から先っぽの方を爪先でカリカリと削るように触る)
んー?興奮してこうなったの?
私の姿で?こんなおばさんなのに?ふふ
(じっと顔を見つめる)
こここんなに熱い…冷ましてあげないとね?
(チャックを下ろし膨らんだアレを取り出す)
うわぁ、ベトベトだよぉ…?これ汗?なんだろうね…ふぅー
(息をアレに吹きかける) (たかこさんに言われるがまま素直に返事をする)
う、うんっ!…たかこさん…綺麗だから…興奮してしまいました…すいません
(俯いたまま目を合わせずに、たかこさんに深々と頭を下げて謝る)
えっ…さ、冷ます…って!
(チャックを降ろされドキドキしながら、たかこさんの手におちんちんが包まれる)
ベトベト…えっ…そ、そ…それは!うっー…
(戸惑い顔を赤面させる) そう言うのいいから…
ほら、こっち見てちゃんと謝ってよ笑
(股間から、再び昌平くんの顔を見つめる)
一度ちゃんと抜いておかないとトレーニング集中できないかもね…
ほら、もうこんなに我慢汁くちゃくちゃいってる笑
どう?気持ちいい?ほら、ほら!
(激しくねちゃねちゃと音を立てながら手で、昌平君の股間を犯す) (たかこさんに促され、目を合わせると、勃起したおちんちんを手で扱かれ)
ご、ごめんなさい…
我慢汁が…くちゃくちゃって…恥ずかしい…です
でも…たかこさんにして…もらってると…凄く…気持ちが…良いです!
汚い…おちんちんで…ごめんなさい…でも…いっぱい…我慢汁が出て…たかこさんの手を…汚しちゃって… やっと目合わせてくれた…
(優しく唇を奪い、そのまま舌で唇を割り中に入れる)
ちゅ…ん… ちゅぷっ…くちゅ…
すごく恥ずかしいけど興奮しちゃってるんだね笑
ほら、出して?いっぱい出していいんだよ?
気にしないでいいの…ふふ
(自分の手のひらにヨダレを垂らし、その手でおちんちんをしごく) (たかこさんと目が合うと、唇が重なり舌を絡めてディープなキスを)
うっ…くちゃ…ちゅっ…ん…!
う、うん…たかこさんしてもらえるって…ずっと僕の憧れだったから…
で、でも…母さんの友達だから…ずっと…我慢…して…いつも…たかこさんの事を思って…1人で…
(ヌルヌルとした感触に快感が絶頂を迎える)
出して…も、…いいの…す、凄く…き…もちいいです
【何回でもいいですか?】 >>106
【ごめんなさい、眠くなってきました。でも興奮して、続きとかまた後日したいなって…】 >>107
【僕も後日またたかこさんとお相手したいです
伝言します
また会って下さい】
おやすみなさい
ここは僕が…たかこさんが落ちられたら締めておきます
お相手ありがとうございました >>108
大人の伝言板がいいですか?
そこで良ければ伺います
お先に失礼しますね
ありがとうございました
落ちます >>109
大人の伝言で大丈夫です
おやすみなさい
【以下 空き】 こんばんは、昌平君
昨日の続きから書き込めばいいかな?
それともまた新しい設定でやりたい? >>112
改めて宜しくお願いします
昨夜はありがとうございました
そうですね…昨日の続きからでお願いしてもいいですか?
一度射精しても衰えない感じでもいいですか? うん、わかった
衰えない感じでいいよー
昌平君、もうパツンパツンになってる?
続き書くから待っててね ありがとうございます
昨日のレスを読み返してると硬くなってきてしまっていますw
書き出しお願いします
待っています んっ…ちゅっ…くちゅっ…ぷはぁ
ヨダレ垂れちゃってるよ?だらしない…
(口から垂れたヨダレをペロリと舌で拭う)
ほら、早くいってぇ?
出るところ見ててあげるからぁ
あーあ、床、我慢汁でベトベトだよ?
(ピクピクするおちんちんを目を細めて楽しそうに見つめる) (目を瞑り恥ずかしそうに、我慢をしながら、たかこさんから扱かれる快感に口が甘くなり、とろーんとなりながら)
うっ…で、出そう…で…すっ!
(たかこさんからの挑発的な言葉に翻弄される様に、扱かれ…たかこさんの手に大量のザーメンを放出してしまう)
(身体をヒクッつかせながら、ドクドクと手に溢れんばかりにザーメンが零れる)
す、すいません
(気弱に小声でたかこさんを見ながら謝るが…放出しても尚もビクビクと脈動しながら勃起したおちんちんが治る気配がない) あーあ…本当に出しちゃったね笑
すっごく濃くて…においが強い…ふふ
(べっとりついた手のにおいをクンクンと嗅いで)
まだまだ元気ね
楽しめそう…ふふ
旦那とご無沙汰なの、ちゃんと付き合ってね?
じゃあ今度は私の番ね
そこに寝て?仰向けになってね
(昌平君の顔の上で、両脇をさらけ出してスクワットのポーズ)
ほらぁ、私のアソコ…昌平君のお口につきそうだよ?…擦り付けちゃっていい?
(鼻のギリギリの所まで近づける) すいません…たかこさんの手を汚しちゃって!
(恥ずかしさと情けなさで俯きながら謝ると)
えっ…楽しめるって…
(たかこさんからの意味深な言葉にドキッとする)
は、はいっ!
母さんには内緒にしてくれるなら…なんでもたかこさんの言うとおりにします
仰向けですか…
(たかこさんの言われたとおりに仰向けに寝そべる)
(すると顔を跨ぎたかこさんの秘部が鼻に付くぐらいまでの距離になり、夢中で大きく息を吸う)
スゥーぅ!はぁー!
たかこさんのいい香りがするっ!
…とても厭らしくて甘い香りが…
(自然と舌を出して腰を動かすたかこさんに合わせるように、舌を擦るように舐める) ふふ、いいのよ
(ティッシュで拭って)
んっ…いいにおいがするの?
エッチな気分になっちゃうでしょ?ふふ
あんっ…舐めていいなんて言ってないでしょ?
(頭をバシッとはたく)
トレーニングちゃんと付き合わない子はお仕置きね
(M字になって、秘部を口に当てて体重をゆっくりとかける)
ふふ、苦しい…?頑張ってね…?
んんっ…んっ…あ…はぁ…
(少しずつ擦り付けていく) は、はいっ!とてもいい香りがします
(鼻息を荒くしながら、舌を伸ばし舐めようとすると、たかこさんから頭を叩かれてしまう)
いってッ!…ごめんなさい…
でもなんか凄く…舐めたくなる…香りがして…
お、…お仕置き…って…
(たかこさんがゆっくりと体重をかけて腰を下ろして口を塞がれると…息が出来なくなり)
うっ…ぐっ…うぅ…!
(息苦しそうに頭を左右に振ってしまう) んん、息がすごくかかってる…
女の身体に興味津々なんだね、本当…
んんっ…あぁ… あんっ…はぁ…このトレーニング気持ちいいかも…っ//
ほら、昌平君も積極的になっていいよ…やっぱり舐めて…?
(頭を撫でながら) たかこさんの…身体に興味…がありますっ!
(押し付けられながら、避けて答えると)
えっ、…うぅ…ぐっ…な、舐め、ても!…うっ…
いいっ…んですかっ?
(たかこさんに頭を撫でられると…嬉しくなり、黒のレオタードの上から夢中になって、息を荒げながら貪らように…クチャクチュと音を響かせながら食い込みをひたすら舐め回す)
ちゅ…っ…クチャ…!…ピチャ…ちゅパッ!
うっ…ぐっ…ふっ…はぁ、…ぺちゃ…ぺちゃ… クラスの女の子には興味ないの?ふふ
良いわよ…?舐めたかったんでしょ?
はぁあっ…んあっ…あん//
高校生の…童貞のくせに…気持ちいいっ…んんぅ//
ほら、直接舐めて…?
(レオタードの生地をずらしてヌルヌルにテカったアソコを押し付ける)
そうっ…そうやってちゃんと音を立ててね? クラスの女なんて…興味がないんよっ!
たかこさんみたいな…大人の女性にしか…欲情しないんだ…
えっ!ち、直接…
(舐めていると、たかこさんの手がレオタードにかかり、ズラすと赤黒くテカテカと光っている卑猥な秘部の目の前にする)
(躊躇しながら、舌先でヒダに舌先を這わせて輪郭に沿って舐めたり、溢れる汁を吸いながら…舌腹でベロベロと舐め回す)
ずっッ…クチュ…ふぅ…ピチャ…!…ペロ…っ!
グチュ…くちゅっ…ずずっ…ッ!…はぁ…は、ぁ。
ちゅっ…ぱっ、…ずるっ…じゅ…る… ふふ、子どものくせに笑
はぁあっ!… すっごいぃ…吸い付いてくる…
あぁっ…はぁあ… もっと、ねちっこく…じっくり舐めてみて…あぁ、気持ちいいから…はぁ…
(昌平君にお尻を向けて、69の体制になり、おちんちんに吸い付く)
ここも…もうギンギン…
しっかりトレーニングしてあげないとね…
はむっ…じゅぷっ…ちゅっ…じゅるるっ
(手を使わず、口だけでしゃぶりつく)
(秘部も昌平君の顔にぐりぐりと擦りつけながら)
じゅるっ…んちゅっ…んんっ…きもちぃ…// (69の体勢から、先程射精したばかりの汚れたおちんちんを咥えられると)
あっ…たかこさん…き、汚い…よっ!
さっき…いっぱい…出しちゃったし…あっ…!
(たかこさんのフェラに不覚にも声が漏れてしまう)
(押し付けられた秘部を啜るように舐める)
じゅ…るっ!…ちゅっぱ…くちゅ…ずずっ…っる
グチュ…クチュ…ふぅ…ぺちゃ…ピチャ…
おい…しいよ…たかこさんのお汁…
舐めるたびに…いっぱい…溢れてくるんだね…ぺちゃ…クチュ…ちゅ…っ!
(無我夢中で舐めていると、お豆みたいなクリクリとした部分を舌腹でベロベロと舐めてみる)
これって、、何…たかこさん…お豆みたい…
(舌先で弾くように舐めたり、吸い付いて舌で転がしたりを繰り返してみる) んー?じゅぽっ…ちゅっ…んん
汚いならやめようかなぁ…
(亀頭を舌でしつようにチロチロと舐める)
んんっ、そう…トレーニング…気持ちよすぎてお汁いっぱい出ちゃうの…ごめんね?//
はぁあ…あんっ、いい…
んっ、そこ…1番敏感なところ…
目一杯愛して?…お願い…優しくね?
はぁあ…あぁ…ダメぇ…気持ちいい/ (お豆を舐めると今までにない、たかこさんの声と反応に喜ぶ)
ここ優しくすると…いい…んだねっ!
(お豆を舌先でチロチロと焦らすように舐めたり、時には舌腹で押し付けらように強引に舐めたりを交互に繰り返す)
謝らなくても…たかこさんの…お汁大好き…だから…いっぱい…舐めるてあげる!
ちゅ…っ!ジュル…ちゅる…ピチャ…クチュ…
ぺちゃ…ズュル…
(たかこさんにおちんちんを焦らされるように亀頭の先端を舐められると…腰がビクッと反応する) あぁ…いやぁ、そんな舐め方…んあっ…/
じらさないでぇ、いやっ…はぁあっ/
(自らグリグリと腰を振り、口と鼻にアソコを擦り付ける)
ぷはぁっ…
(だらんとヨダレと我慢汁の混ざった糸を引かせて、おちんちんを口から離す)
ねぇ…昌平君…
昌平君の腰のトレーニング…しないとね?
ほら、ぶち込んで?トレーニングしよ?
スクワットの姿勢で入れるのよ?わかった…?
(お尻を突き出し、四つん這いになって) 腰の…トレーニングっ?
(たかこさんの言っている事が理解出来ていない表情で言われるがまま四つん這いのたかこさんの背後でスクワットの姿勢になる)
こうですか…?
(たかこさんの割れ目に熱く硬く勃起したおちんちんを穴を探すようにじわじわと上下に擦る)
どこに…入れるのですか…
(焦らした感じで、探るように何度もたかこさんのお豆や秘部に押し付けて擦り、愛液がヌルヌルと滴りおちんちんに絡まる) ん…?何するかわかんないの?笑
あっ…んんぅ!…も、もうちょっと上の…あっ
そこじゃなくて…ひゃあっ//
わ、わざとやってるの?焦らさないでってば/
(おちんちんを掴み、入れるべき場所に当てがう)
ここっ…//
ほら、ぶち込んで?お尻を掴んで一気にね…/ (たかこさんからおちんちんを掴まれ、秘部へと当てがわれると)
(たかこさんの尻肉をしっかりと掴み、腰を突き出し、一気に子宮口まで押し当てる)
ぐっ…くちゅ…ぐぐっ!
(おちんちんが根元まで入ると、ヌルヌルした感触に快感を覚え、腰を前後に振り始める)
うっ…たかこさんの中…とても…暖かくてヌルヌルしてて…気持ちがいいです
これが…トレーニングなんだ!
(そう言うと、リズム良く腰をパンパンと肉と肉がぶつかる音を響かせて、ストロークのスピードを速くして振り続ける) んはぁっ…ああ!…入ってるぅ!
(マットにヨダレを垂らし、愛液も糸を引いて垂らしてしまう)
あっ…あぅ…ああぁ…
童貞の大きなおちんちん…食べちゃったぁ…//
はぁあ…あんっ…もっ、もっとゆっくり…はぁあ…
(次第にガニ股になり、クリを自分でいじり出す)
あぁっ、あんっ…だめっ…気持ちいいっ/ (バックからたかこさんの背中に覆い被さり、おっぱいに手を回して、揉みしだきながらも、自然とたかこさんの膣に吸われるように絡まり腰が動く)
うっ…うん!き、気持ち…いい…よっ!
ゆっくり…って言われても…気持ち…良くて…勝手に…腰が…
ギシッ…ギシッ!…パっんパン…っ//
はぁ…グチュ…グチュ…パパッパん…!//
(童貞とは思えない腰突きで、おちんちんを激しく突き上げ続ける) あぁ…そうっ…腰その調子で動かして…?
とっても…あんっ…はぁあ…うう
気持ちいいから…あんっ…ああ/
胸揉まれるのも…気持ちいい…/
あっ、だめっ…そろそろいっちゃうかもぉ…
ねぇ?どこに出したいの?
(眠くなってきてしまいました、ごめんなさいね) 僕も…いっ…ちゃい…そうだよ…
どこって…たかこさんの中にいっぱい…出したいよー
(あまりの快感で理性を失い、中出しを懇願してしまい、たかこさんの腰をしっかりと掴むと、更に激しくスピードを上げて速く奥深くまで突き上げて)
うっ…い、いっ…くっ!
(激しく子宮口に熱く濃いザーメンがたかこさんの中で放出してしまう)
【すいません、眠いなかお相手ありがとうございました。たかこさんとスレHとても楽しくて…こらからも違ったスレでお相手お願いしたいです】 あっ、中に出したいの…?
んあっ、ダメっ…旦那がいるのに…んん//
でも…あぁっ…いいか、気持ちいいしっ
んん、出してぇっ、目一杯…中にっ…んああっ!
(激しい腰の振りの衝撃で、前に出てしまい、おちんちんが抜け落ちてしまう。アソコからどろりと精子が垂れ落ちる)
【ありがとうございました。私、気分屋なので、また相手する時最後までやらないかもしれません。萎えちゃう事がよくあるから。だからこれからもまたってのは約束出来ないかなぁ】 【了解しました。昨夜と今日と2夜お相手してくれてありがとうございました。】 【またどこかでお会いした時はよろしくお願いします。ごめんなさい。では、お先に失礼しますね】 母は自宅で習い事をしている、その習い事に来る母の友達に密かに思い(おっぱいを触りたい)を寄せていた。
ある習い事の日、その日は母が外出のため休みだったのだが連絡漏れか母の友達が来てしまい… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています