うぅん・・・いいのよ・・・
お母さん想いの春馬くん、素敵だし・・・
(頬を少し赤く染めながら)

えっ!?
何処に・・・行くの・・・?
(春馬くんの手をギュッと握り)
(ニットを盛り上げる豊かな膨らみを腕に押し付けながら付いていきます)