はぁ・・・ぁ・・・っ
おっぱい・・・感じちゃう・・・
(息を激しくしながらこれから始まる背徳的な行為に子宮を疼かせて)

いいのよ・・・
私・・・
春馬くんの女だからぁ
(壁に両手を付いて大きなお尻を突き出して)

やぁっ、あ・・・あんっ・・・
おまんこっ・・・気持ちいいっ・・・
(愛液を溢れさせながら)
(ぱっくり開いた膣はひくひく動いて早く欲しそうに誘い)