母の友達と淫らな遊びを・・・1人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
お母さんの友達に欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または娘が母の幼なじみと…etc
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう 昔から仲が良い母さんの友達に性的感情が芽生えてしまう。
良く家に遊びに来て談笑している母さんの友達を陰ながら監視しては、部屋で母さんの友達の事を思いながらオナニーをしている所に、突然現れ…
みたいな展開でお相手してくれる女性の方募集しています
此方の年齢は高校生くらい童貞の男の子で女性経験がなく初心な感じでと思っています
募集します ママ友の息子と前からエッチな関係が続き、ママ友宅で隠れてエッチをしませんか?
設定は要相談でっと思っています
募集あげ >>530
まだまだ募集
生意気な感じでも、大人しい感じでも対応可能です
ご希望があれば是非言って下さい (母が近所の懇談会に誘われたものの、都合で行けず代理で僕が参加)
(懇談会終了後、女性率が高く積極的に参加できなかった僕を見て)
(夫が単身赴任中で一人暮らしの母の友達に誘われる)
こんな設定で母の女友達いませんか? 息子がサッカーを習い始めて仲良くなったママ友と懇親会で酔っ払ってしまい、介抱していたが性的感情の我慢が出来なくなってしまって、皆んなに隠れてエッチをしてしまう…
…みたいな流れでお相手募集
此方の年齢、性格などご希望があれば承ります 留守にするからと一日だけ僕の世話をお願いされた貴女。
気を利かせた貴女が僕の部屋を掃除していると貴女の写真や動画がPCに…
自分に気があることを悟った貴女は…
って感じでお付き合い頂ける女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で淫語OKな方だと嬉しいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生で、誘惑される感じが希望です。
逆にやんちゃな感じでこちらが襲っちゃうのもありですので、詳細については相談させて下さい。 寝れないのでちょっとだけ>>538で募集してみます。 ありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
何かご質問やご希望、NGなどはありますか?
あゆみさんからレスを頂き次第、簡単に書き出してみます。 龍介くんのお隣に住む子供のいない夫婦でお母さんとは仲良しのオバサン
今日は君のお世話をお母さんに頼まれて家にやってきます。
ピンポ〜ン♪
あの隣の篠原ですけど・・龍介くんいる?
(ムチっと豊満な肉体にピタッとした白いミニのワンピースと赤いエプロン) 了解しました。
書き出しもありがとうございます。
一応僕の方でも書き出しを考えていたので、それを踏まえて続けて頂ければと思います。
母からカギを預かっており、僕の留守中に家に入り、僕の部屋の掃除を…って感じです。
そう言えば今日はおばさんが来るんだったな…
(学校の帰り道、ぼんやりとそんな事を考えながら家に向かう)
(学校では勉強もスポーツも万能で優等生であり、イケメンタイプでモテるのだが彼女は無し)
(女性経験はもちろんないが性には興味津々で毎日のようにオナニーに耽っている)
(最近のお気に入りは母の友人であり、今日来る予定になっているあゆみさん)
(その美貌もあるが、特に大きな胸と大きなお尻に魅了されていた)
(まさか自分の部屋の掃除をするなどとは思ってもおらず、部屋のごみ箱はザーメンティッシュで山盛りで)
(部屋にはザーメン臭が漂い、昨日オナニーしたままPCの画面にはあゆみさんの画像が…)
(ようやく家に到着すると、ただいまと一応声をかけ、そのまま家の中に上がり込んでいき) 龍介くんのお母さんと近い年齢で38歳です。
身長は164 バスト110Jカップ ウエスト64 ヒップ103
NGはありません >>546
了解しました。
設定もありがとうございます。
いっぱい想像して興奮させて頂きます。 いないのかな?
そういえば陽子さん(龍介くんの母)ココに鍵隠してるから適当に入って掃除お願いねって・・
(チャイムに反応がなく龍介くんが不在だと知ると 給湯器の扉の裏に隠した鍵をとって玄関に入るあゆみ)
龍介くんのお部屋はっと・・ムッ・・くっさ・・ええ?あんなに可愛いのに・・やっぱり男子ね
(特に龍介くんのお部屋の掃除を頼まれていたので躊躇なく入るべからずの文字の書いている龍介くんの部屋の戸を開けて入るが雄の特有の匂いにクラッとする)
まぁゴミが満載じゃない・・!?・・え?こ・・この匂い・・それにテッシュの山は・・まさか・・!!え?中学生って・・するの?オナニー・・
(ゴミ箱のテッシュの山を何も気にせずに手で押し込むとムワッと青臭い精液独特に匂いに鼻腔をくすぐられ あの可愛い龍介くんとのギャップにドキドキしてしまう)
・・・スー・・ハー・・スー・・ハー・・あああッ・・すっごいまだドロドロしてる・・
(何度が深呼吸して気持ちを落ち着かせるよりも誰もいない部屋で久しぶりの雄のフェロモンを鼻腔いっぱいに吸い込んで重くなったテッシュを一つかみ取り出して中身を開いてまだドロっと固形状態を崩さない濃厚なザーメンに興奮する)
オカズって何見てるんだろ・・ひょっとしてこのパソコンかな?どうせロックしているでしょうけど・・
(テッシュを片手に濃厚な匂いにフラフラしながら机に上のパソコンのキーボードを適当にタンッと叩くとブンっと音を出して起動してオカズにしていただろう画面が目の前に)
・・・!!?え?絵?ちょ・・ちょっと待って・・龍介くん・・これって・・わッ私?・・ええ?龍介くん・・私見て・・こんなにいっぱい・・ああ・・
(画面に映し出されたた画像はエッチな画像ではなく隣で洗濯物を干したり掃除をする自分の姿が目に入り 自分を見て大量の濃厚な雄汁を1人でテッシュに放つ龍介くんの姿が頭に浮かんでカッと体の芯が熱くなって秘部からトロッと粘液がしたたるのを感じる) >>547
レスが長文すぎて遅くなってごめんなさい
このまま龍介くんのお部屋で自慰にふける隣のオバサンを発見されて・・ あれ、おばさん来てないのかな?でも玄関のカギは開いてたしな…
(ただいまと言う声に応答がなかった事を不思議に思うが、そのまま自分の部屋へと向かっていくと)
えっ、お、おばさん…
(自分の部屋から声が聞こえ、自分の部屋の中にいるのがあゆみさんだと分かると)
(山盛りのザーメンティッシュや特にあゆみさんの動画や画像がたっぷりとあるPCが気になり)
(恥ずかしさも手伝い、とても声を掛けることなど出来ず、それでも中で行われている事が気になり、ドアの隙間から息を殺して中を覗き)
>>549
大丈夫ですよ。
僕のザーメンティッシュをオカズにオナニーしてくれたら嬉しいです。
僕も中を覗きながらオナニーしちゃいますね。
いっぱいちんぽとかザーメンとかHな事言ってくれたら嬉しいです。
それとHモード突入後(僕に気付いて中に入れた辺り)からは坊や呼ばわりされてみたいです。 あ・・あんな坊やなのに・・私見て・・オナニー・・私見て・・こんなにいっぱい濃いのが・・出ちゃうのね・・あんなに可愛い
はぁはぁ・・あああ・・オバサンのお尻がいっぱいアップに・・おっぱいも・・この体がイケナイのね・・ああっ・・どうしよう・・龍介くんまだ帰ってこないわよね?
(パソコンには自分の掃除機を押して突き出したパツンパツンになったヒップや洗濯物を取り込んで前かがみになった時に胸の谷間や顔のアップばかりの画像と自分ではないが年齢も見た目も似た豊満な女性が白い濃厚なザーメンを顔から体じゅうに塗りつけられて画像も目に入り)
(部屋の中で濃厚に残った龍介くんの雄の匂いにもゾクゾクと発情したあゆみが豊満な肉体をくねくねと悶えるようにしながらキョロキョロとまだ誰も帰ってきてないことを確認して)
(おもむろにワンピースの裾をガバッと胸元まで捲り上げると掃除には似つかわしくない黒いレースの上下揃いにセクシーな下着にガーターベルトが)
もう・・あゆみ・・我慢できない・・はぅうう・・スッゴぉい・・坊やなのに・・ザーメンは大人なのね・・ドロドロして・・あああッ・・
(エプロンも捲って胸元にテッシュから濃厚なトロントロンのザーメンを滴り落とすとヌルンヌルンとおっぱいや谷間に塗りつけてオナニーを始める)
はぷッ・・ちゅ・・ちゅぅう・・あああッ・・味も・・味は大人より・・濃くって・・おいしッ・・レロレロレロ・・
(そのまま他のテッシュも拾い上げてパソコンの女性のように顔やおっぱいからお腹にまでザーメンを塗りつけ 手のひらや指のべっとりついたザーメンを口元に持ってきて舌を出してベロンベロンチューチューと美味しそうに舐めとり始めてから)
あああ・・わかってる?・・本当はザーメンって・・テッシュじゃなくって・・ここ・・ここに出すのよ・・あ・・ああああッ・・アフゥン・・アアン
(その行為が子供のできないあゆみにどれくらい危険かわかっているのに若い濃厚な雄汁を今度は下着の上からであるがもう濡れ始めた股間に塗りつけてグリグリとクリトリスを擦って龍介くんの硬いちんぽを想像して龍介くんの使う机に角に押し付けてオナニーを)
(その行為に夢中になっている間に龍介くんが音も立てずに戻ってきて この清楚な真面目な隣のオバサンの豹変した雌の本性をさらけ出した姿を見らえているとは夢にも思っておらず) どうしよう…おばさんに僕のPC見られちゃった…
(母親に報告されるなどと心配していると、あゆみさんが服を捲り上げ)
す、すごい…おばさん、あんなにHな下着着けてるんだ…
(こんな状況にも関わらず、生で見る大人の女性、しかも憧れのあゆみさんのセクシーな下着に興奮し)
(早くもパンツの中でちんぽは痛いくらいに勃起し)
おばさん、僕のザーメンをおっぱいに塗ってる…こんなのもう我慢できない。
(慌てた様子でその場でズボンとパンツを一気に脱ぐと、中の様子を伺いながらちんぽをゆっくりと扱き始め)
あぁ…すごい。おばさん、僕のザーメンを顔にまで塗り込んで…
(夢にまで見たあゆみさんの美貌へのぶっかけが、まるで現実になったかのように錯覚し、興奮でとめどなく我慢汁が溢れ)
おまんこにも僕のザーメンを…うぅぅ…おばさん、角オナニー始めたのかな?
(すぐにちんぽは我慢汁でヌルヌルになり、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音も漏れ)
【今のレス凄すぎてリアの僕ももうたまりません】
【リアの僕にはちょっとSっぽく、私のレスを読みながらいっぱいちんぽ扱きなさいとか言われたいです】
【それとシチュの方ですが、覗いてる僕に気付いても気付いていない振りを続けながら、見せ付けるようにオナニーしてもらえたら嬉しいです】 あふッ・・あふッ・・あああッ坊やのチンポ・・硬くて素敵よ・・オバサンのオマンコにいっぱい特濃ミルクザーメンいっぱい頂戴!
(龍介の使う机の硬い角にザーメンと愛液でぐちゅぐちゅっと音を立てて滑りよく腰を小刻みに振って卑猥な言葉を吐きながらオナニーに没頭するあゆみオバサン)
あゆみに・・子供のいないあゆみに・・坊やみたいな可愛い子・・妊娠させてぇ!・・あ・・あああッ・・い・・イイッ!イイッ!
(一層淫らな腰振りが激しくなりとうとう体の揺れにブラから110センチのJカップの豊乳がバルルンっと片方だけ飛び出し卑猥なほど肥大した巨乳輪にテッシュからザーメンをまた落として塗りつけてから持ち上げて啄むように自分で乳首をチューチューと吸い上げる)
アッアッ・・もうッ・・もうッ・・オバサン・・いくぅ・・イっちゃうぅ!・・あああああッ!!
(重く垂れた水袋のようなおっぱいを自ら吸いながら腰を机に角に押し付けて振り乱し 最後はザーメンだらけの手を下着の中に入れて直にクリやオマンコにザーメンを塗りつけながらビックンビックンと潮を机にブチ撒きながら絶頂する淫乱な雌状態になったあゆみオバサン)
はあはぁはぁ・・あああ・・いっぱい漏れちゃった・・あああ・・龍介くんの机汚しちゃった・・それに私ったら何てことを・・
(絶頂して快感の余韻に浸りながらも徐々に理性が戻ってきて改めて使い古しとはいえザーメンに残った他人の精液を直接膣口に塗りつけてしまった恐怖に怯えているとクチャクチャと扉の向こうから聞こえる卑猥な音に気がついて)
『え?りゅ・・龍介くん?・・見られちゃってる・・私のはしたない姿見て・・お・・オナニー?』
(扉の向こうに隠れてこちらを覗いているのは紛れもなく今日のお目当ての学生服の龍介くんで黒いズボンからニョキっと白いペニスが顔を出していることまで目に入ってしまい)
『あああッ・・見られてる・・見られてる・・あああ・・興奮しちゃう・・次はこうよ・・坊やの大好きなお尻よ』
(覗いている龍介くんと意思が通じ合っているかのように今度は全身龍介くんのザーメンだらけの下着姿のまま机に手をついてTバックが割れ目に食い込んで消えた状態の白い巨大なヒップを龍介くんの方に突き出して) 【もうチンポしこってんの?ダメな子ね・・じゃあ私のレスを女になったつもりで声に出して読んでオナニーしなさい!】
【それと最後に『あゆみオバサンちんぽ見てぇ僕のちんぽ見てぇ!』って叫びながらシコリなさいね。もうチンポ汁でぐちょってるんでしょう?】 普段は清楚で真面目なおばさんがちんぽだなんて…ザーメンって言葉も興奮しちゃう。
(見ているだけでもすごい興奮なのだが、それに加えあゆみさんが口にする淫語にも興奮し)
おばさんのおっぱいすごい…僕もおばさんのおっぱいにザーメンぶっかけたい。
(おっぱいが見えた途端、一段とちんぽは硬さと大きさを増し、さらに大きな乳輪にも興奮を高め)
(その乳輪ごと乳首を自分で舐めるあゆみさんの淫靡さにちんぽを思わず激しく扱き)
おばさん、イっちゃうの?僕まだなのに…
(射精にはもう少しだけ時間がかかりそうで、あゆみさんと一緒にイキたかったのにイケないのは悔しかったが)
(それでもあゆみさんがイク瞬間を見ると、思わずそれに誘発されるように自分もイキそうになり)
うぅぅ…おばさんのお尻すごくセクシーで興奮しちゃうよぉ。
(自分の方へと突き出されたお尻に興奮し、これまで以上に速く激しくちんぽを扱くと)
(一扱き毎ににちゃにちゃと音を立てながら我慢汁を辺りにまき散らし) >>554
【あぁん、すごい興奮しちゃいます。Sっぽく責められるとたまらないです。シチュの方もそんな感じで責められてみたいです】
【はい、もう我慢できずにちんぽ扱いちゃってます。小さくですが、あんあんって声を出しながらちんぽ扱きます】
【あゆみおばさん、ちんぽ見てぇ、僕のちんぽ見て下さいってちゃんと小声で言います】
【もう我慢汁ティッシュで拭きながらじゃないと金玉まで我慢汁で濡れちゃいます】 あああ・・坊や・・坊やの硬いチンポ欲しいの・・はぅううッ・・硬いぃ
(突き出した白いデカ尻をクネクネさせてクロッチをずらし中学生の龍介くんに大人の愛液と自分の今朝出したザーメンで白く汚れたオマンコを晒し そのままクネクネとヒップを左右に揺すってからまた机の角に立ちバックの姿勢で直にオマンコを擦り付けるあゆみ)
(机の角が龍介くんのザーメンとあゆみの噴き出た愛液でテカテカとヌメ光り あゆみもヒップを波打たせて上下させて角でオマンコから敏感なクリ擦り上げる)
あああ・・またイク・・またイクぅ・・坊やの硬いチンポでオバサンいっちゃうぅ!いぐぅ!
坊やも頂戴!・・いっぱいザーメン頂戴!オバサンのお顔やおっぱいやお尻に・・いっぱい特濃汁ぶっかけてぇ!
(今度は明らかに龍介くんは覗いているコトに気がついているような妖艶なトロンと惚けた雌顔で扉の向こうを物欲しそうに見つめながら吸いながらおっぱいを持ち上げてた右手でコイコイと手招きをするような仕草をしながら 見られている快感にまた絶頂へと向かう) 【見てるわよぉ・・坊やのチンポ・・よぉーく見えるわ・・亀頭の先っぽがパクパクしてエッチが汁が垂れて・・いやらしいチンポねぇ】
【そぉ・・キンタマ袋までチンポ汁垂らしちゃって・・エッチなチンポぉ・・あゆみの一番大好きな変態チンポだね・・見られてビクビク脈打ってるわよ・・変態ねぇ】 あぁ…すごい。おばさんのオナニーもHな言葉も興奮しちゃう。
(あゆみさんのオナニー姿を覗き見ながら、興奮で辺りに我慢汁をまき散らしながら激しくちんぽを扱きまくり)
おばさん、またイっちゃうの?今度は僕も一緒に…
(あゆみさんと一緒にイこうとちんぽを激しく扱いていると、自分に向けられる妖艶な表情とHな言葉)
(それに加え、手招きされているのに気付き、もはや理性は吹き飛び、ただただ快楽だけを欲するように)
(そのまま部屋の中に入っていくと、あゆみさんの傍まで歩み寄り)
おばさん、ぼ、僕もイっちゃう。ザーメン出ちゃう。もうダメ、我慢できない。イクイク、いっくぅ
(と可愛い絶頂の声を上げながら、それとは裏腹にちんぽからはびゅるびゅるっと凄まじいほどの勢いでザーメンを噴き上げ)
(あゆみさんのお尻に何度も何度もものすごい量のザーメンを叩きつけていく)
(もはや一度イったくらいでは収まりきらず、まだまだ興奮は頭の中を支配し、ちんぽは勃起を続けたまま物欲しそうにヒクヒクし) >>559
【あゆみさんに見られて恥ずかしいはずなのに興奮しちゃう。見られてると思うとちんぽビクビクしちゃう】
【シチュもそうだけど、リアのあゆみさんのHな言葉も興奮しちゃう。ちんぽ扱く手が止まらなくなっちゃう】
【あゆみさんのHな言葉でいっぱい興奮させて欲しい。あぁん、すごい興奮してちんぽ気持ちいい…】 はぁああッ・・また・・また・・いぐぅ・・坊やのカチカチちんぽで・・イグぅ!イっちゃう!ああああッ・・
(覗いていると知りながら自分の快楽を貪るようなはしたなく腰を振る行為にアッという間に2度目の潮を噴いてがっくんがっくんと膝が笑いながら絶頂)
・・あああ・・りゅ・・龍介くん・・あああッスッゴい・・生ザーメンあっつぅぃいッ!
(ドカドカと自室で入ってくる龍介 オナニーに耽ってヒップを突き出したまま絶頂するあゆみのデカ尻目がけて大量のザーメンがちんぽから飛び散って直に浴びて恍惚とする)
はぁはぁはぁはぁ・・あああ・・龍介くん・・お母さんにはナイショよ・・その代わり・・オバサンともっとキモチいいコトしましょうね・・まずはお掃除からよ・・
はぷッ・・ちゅ・・ちゅぱちゅぽちゅっぽ・・ングング・・坊やの生ちんぽ・・おいひい・・ちゅぅう・・レロレロレロ・・
(性欲のままとんでもないコトをやってしまったという顔になった龍介くんに優しい眼差しを向けて微笑みかけて そのままヒップからザーメンを滑り落としながら龍介さんの前にしゃがみ込むと)
(ザーメンの滴る龍介さんの肉棒をお口いっぱいに頬張って亀頭を丹念に舌で絡みとるような動きで亀頭んエラをローリングしながら舐め上げて行く) 【ほらもう我慢しなくていいから・・我慢ちんぽ汁じゃなくって・・赤ちゃんできる方・・あゆみの顔にかけなさい!】
【変態ちんぽが一番興奮しちゃうのよ・・もうっと近くで見せてぇ・・ザーメンこの傘の張った先っぽからドピュって出るの見せて!】 ぼ、僕ももっといっぱい気持ち良くなりたいです。
(勃起したままのちんぽを自分で扱きながら、妖艶なあゆみさんの身体を見て)
あぁん、おばさん気持ちいいです。おばさんのお口も舌もすごく気持ちいい…
(初めて体験するフェラ奉仕に顔は蕩け切り、ちんぽからはすぐに大量の我慢汁が溢れ)
(一度イったばかりにも関わらず、少年には耐えられない快感で)
おばさん?僕またイっちゃいそう。こんなに気持ちいいの僕初めてで…
僕のザーメン飲んで欲しいです。
お願い、おばさん。おばさんに坊やのザーメン飲ませてぇとかザーメンちょうだいとか言って欲しいです。 >>564
【そんなHな事言われると本当にイキたくなっちゃう】
【時間的にそろそろ厳しい感じですか?であればリアでもそろそろイクようにします】 すみません睡魔が。。うとうとしてました
寝落ちしそう そんな時間ですもんね。
すみません、最期にリアイキさせてもらえませんか?
ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとかHな事言って欲しいです。
次で落ちちゃって構いません。
こちらで閉めておきますので。 お付き合いどうもありがとうございました。
とっても楽しかったです。
お休みなさい。
【以下空いてます】 母と母の友人がエッチな話題で盛り上がっていた時に帰宅。
帰宅早々トイレに行こうとした僕に声をかけ。
エッチな会話で身体が火照った二人に3P責めされてみたいです。 母親の友人とのTELエッチシチュで募集してみます。
母親の友人である貴女を初めて見た時から、その妖艶な雰囲気に魅了されてしまった僕。
毎日のように貴女を想ってオナニーしていたが、貴女の声を聴きながらオナニーしたくなり…って感じで考えています。
こちらは電話口では名乗りませんが、その声にピンと来た貴女が淫語交じりにHな事を言ってオナニー誘導し…みたいな感じだと嬉しいです。
詰めなきゃいけない部分はまだあるかもしれませんので、まずはご相談からでもお願いします。 >>571で募集してみます。
持ち込みのシチュでも構いませんし、違うシチュでもいいのでよろしくお願いします。 母親が不在中にママ友が訪問して来て
思春期の高校生の友達の息子に犯されてしまう感じでお付き合いしてくれる方いませんか?
初めは大人しく柔らかい感じですが、悪戯好きで好奇心旺盛な僕ですが宜しくお願いします
募集あげ 両親が旅行で不在の間息子の僕の世話をお願いされたママ友
親切に僕の部屋を掃除していると、PCの電源が入っていて、画面上にママ友の名前で管理されているホルダーを発見され、ホルダーを開くとママ友の写真や動画が…
此方は高校生の設定でお願いしたいと思っています
思春期で悪戯好きな僕ですが、お相手してくれる方募集しています 以下のようなシチュでお相手して頂ける女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で淫語OKな方だと嬉しいです。
以下はあくまで例ですので、これ以外のシチュでも持ち込みのシチュでも大丈夫です。
1.母が留守をするからと一日だけ僕の世話を頼まれた貴女。
気を利かした貴女が僕の部屋を掃除していると貴女の画像や動画がPCにあるのを見付け…
2.少年絵画クラブに入っている僕。
人物デッサンの日、モデルとして来たのは母の友人である貴女…
興奮している僕に気付いた貴女は…
いずれもこちらが誘惑される感じが希望です。
こちらは初心で恥ずかしがり屋、可愛らしい感じですが、性には興味津々って感じのキャラでいきます。 アラフォー人妻ですが、いいですか?
シチュは優くんのやりたい方でいいですよ・・・ それでは2.でお願いできますか?
プレイ内容も含め、ご希望やNGなどがありましたらお願いします。
それを踏まえた上で次から簡単に書き出してみます。 はい、お願いしますね
NGはグロや痛い系かな・・・
こちらの服装はブラウスにスカート
胸はHカップあります 了解しました。
こちらは淫語、特にちんぽ、ザーメンって言葉を多用して頂きたいです。
それとTバックなどのHな下着で、興奮してる僕に気付き、おばさんを見ながらオナニーしてもいいのよ的な感じで誘惑されたいです。
それでは簡単に書き出してみます。改めましてよろしくお願いします。
(街の少年絵画クラブに通う優。学校ではイケメンで真面目、勉強もスポーツも万能な優等生)
(がその反面、女性経験はないものの性には興味津々で、特に胸やお尻が大きい熟女さんに興奮する性癖を持っている)
みんなは今日はサボリか…
(今日のクラブは人物デッサンなのだが、モデルがBBAと噂で流れるとみんなサボってしまい)
(先生もインフルエンザで休んでいる中、根の真面目さから休まずに来ているのは優だけ…) コンコン・・・
失礼します・・・・・・
(ドアを軽くノックすると開けて教室に入ります)
(教室に入ると一礼して周囲を見回します)
あら・・・
今日は一人だけなのかしら・・・
(中央に置かれた椅子の方へ歩き出すと何処かで見たことのある少年が)
?
優くん・・・? はい、どうぞ。
(まさか母親の友人がモデルとして現れるとは夢のも思っておらず)
お、おばさん?今日のモデルっておばさんだったんですか?
(モデルが美晴さんだと分かると内心喜ぶ優)
(性に目覚めてあらは美晴さんを女性として見てしまい、特に大きな胸や大きなお尻に魅了されていた)
えっと先生はインフルエンザでお休みで、他のみんなも用事があるとかで…今日は僕だけなんです。
とりあえず椅子に座って適当にポーズ付けてもらえますか? 偶然ねぇ・・・
先生から頼まれて、断れなかったの・・・
(椅子に腰を下ろして)
先生からは連絡を貰ってるけど、他の生徒さんまで居ないなんて・・・
(少し困惑きながらも)
(優くんの方を向き足を組み)
(膝上までずり上がったスカートからは太股が少し覗いて) そうだったんですね。
(優しい目を美晴さんに向け、日常的な会話を続けていると、その目は徐々にギラついたものに変わっていき)
すみません、僕だけで。
(椅子に座る美晴さん、特に大きな胸や大きなお尻に目が集中し、まるで透視でもするかのように目を凝らして見つめ)
(太ももがチラっと見えると、それだけでもうちんぽはパンツの中で痛いくらいに勃起してしまい)
(キャンバスで美晴さんからは死角になっているのをいいことに、美晴さんを見ながらデッサンするのではなく、ズボンの上からちんぽを触り始め)
おばさん?両手を頭の後ろで組んで腋を見せる感じでポーズとってもらえますか?
(あくまでも人物デッサンを目的とした感じで、自分が興奮するようなポーズを堂々とお願いし) ポーズ?
こう・・・かしら?
(言われた通りに頭の後ろで両手を組み)
優くんも、私みたいなおばさんがモデルじゃあガッカリだわよねぇ
(両手を上げたことでブラウスを盛り上げる豊かな膨らみが更に強調され) そ、それすごく素敵です。
(美晴さんから見れば自分を見ながらキャンバスに向かって筆を走らせているように見えるが)
(実際には、美晴さんを見ながら硬く大きくなったちんぽをズボンの上から扱くように触っており)
そ、そんな事ないです。おばさんは本当にとっても素敵だと思います。
(豊満な胸が強調されるのを見ると、ズボンの上からちんぽを触る手の動きが速く激しくなり)
おばさん?今度は椅子に手をついてお尻を突き出す格好になってもらえますか?
(興奮が高まってくるとその分徐々に理性は薄れていき、自分の欲求を叶えるためのポーズを美晴さんにお願いし) 素敵だなんて・・・
そんなこと言われて、嬉しいわ・・・
(忙しく手を動かし描いている様子を微笑みながら見つめ)
えっ!?
(次のポーズの要求に少しドキッとしながらも立ち上がると背中を向けて)
(椅子の背もたれを両手で掴むとスカートを張り詰める大きなお尻を突き出した格好になります)
これで・・・いい?
(視線は前を向いたままで背後で優くんが何をしているか分からず) 本当におばさんは素敵です。
(その言葉は真実で、優にとって美晴さんは性の女神のような存在で)
(毎日のようにその大きな胸や大きなお尻を想像しながらオナニーに耽っており)
(自分に向けられるように大きなお尻が自分の方を向くと、パンツの中でちんぽがビクビクと震え)
は、はい…それもとっても素敵です。僕もうたまらないです。
(デッサンしてるにも関わらず、それに似合わない言葉も飛び出し、それでも興奮は高まる一方で)
(ズボンの上からちんぽを扱く手の動きが激しくなると、パンツに盛大なシミを作る程の我慢汁が溢れ)
【そろそろこちらに気付き、おばさんを見ながらオナニーしてもいいのよ的に誘われてみたいです】 (顔をゆっくり振り返り)
(優くんの様子を伺うと)
えっ・・・・・・!
ゆ、優くん、何してるの・・・!
(お尻を食い入るように見つめながらズボンの上から股間をしごいている様子に驚いて)
優くん・・・絵を描かないと・・・
(優くんのオナニーに視線が釘付けになり体が固まってしまいます) でも僕もう我慢できなくて…
おばさんを見てるとムラムラしてちんぽが大きくなっちゃうんです。
ちんぽ扱きたくなっちゃうんです。
(切羽詰まった様子で言いながら、手を止めることは出来ず)
(美晴さんの身体、特に大きな胸や大きなお尻を見ながら、美晴さんに見せ付けるようにズボンの上からちんぽを激しく扱き続け) あぁ・・・ん・・・
この子ったら・・・
(若いオスにメスとして見られていることに体が疼いてきて)
もぅ・・・しょうがないわねぇ・・・
私みたいなおばさんに興奮するなんて・・・
(突き出したお尻を誘惑するように左右に振り)
いいわよ?
おばさんをオカズにして、ちんぽ、シコシコしちゃても・・・ (恥ずかしそうに美晴さんをチラチラと見ながらズボンの上からちんぽを触っていたが)
(美晴さんの口から淫語が飛び出し、さらにオナニー許可が出ると、慌てた様子でその場でズボンとパンツを脱ぎ)
(美晴さんに勃起したちんぽを見せ付けるように揺さぶって見せ、ゆっくりと握ると扱き始め)
おばさんのお尻もおっぱいもたまらないです。
下着姿でもいいからおばさんのHな体見せて欲しいです。
【リアでも我慢できなくなってきちゃった…リアでオナニーしてもいいですか?】
【それとシチュの中ではNGじゃなければ僕の事は坊やと呼んで頂きたいです】 やぁん・・・・・・
優くんのが・・・
(露出された勃起を凝視してしまい)
おばさんのこと、いつもエッチな目で見ていたのね?
坊やがこんなエッチな男の子だなんて、知らなかったわ・・・
(オナニーを見つめながら右手でスカートを腰上まで捲り上げると)
(黒いTバックが大きなお尻の谷間に食い込んでいて)
【リアでもオナニーしたいの?いいわよ・・・おばさんのこと想像して、ちんぽしごいてあげなさい・・・】 はい…僕いつもおばさんの事Hな目で見てました。
おばさんの大きな胸や大きなお尻を頭に焼き付けてオナニーしてました。
(ちんぽをシコシコと扱きながら、美晴さんがスカートを捲り上げていくのを息をのんで見つめ)
(Tバックが目に入ると、今まで以上にちんぽを扱く手の動きが速く激しくなり)
おばさんのお尻たまらないです。TバックもHで興奮します。
おばさん?おばさんのこのお尻で僕の顔をグリグリ犯してもらえませんか?
おばさんのお尻で顔を犯されながらオナニーしてみたいです。
【シチュでは何度もイっちゃってもいいでしょうか?】 お尻、そんなに好きなんだ?
真面目で可愛い顔してるのに・・・変態ねぇ
(クスクス笑いながら)
ほらっ・・・いらっしゃい・・・
おばさんのお尻で坊やの顔を犯してあげるから・・・
坊やの情けない顔をおばさんのお尻に埋めなさい・・・
(更にお尻を突き出して誘い)
【シチュでもリアでも何回もいっていいわよ?】 はい、おばさんのお尻大好きです。
はい…
(美晴さんの後ろに跪くと、お尻に顔を付け、片手でちんぽを扱きながら片手でお尻をむにゅむにゅと揉み)
(クンクンと鼻を鳴らしながら匂いを嗅いだり、お尻に口を付けてちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり)
(舌を出してレロレロと舐め回したり)
おばさんのお尻Hな匂いがして興奮します。それにとっても美味しいです。
大きくて柔らかくて興奮します。
(頬擦りするように何度も何度もお尻に顔を擦り付けながら、もう片方の手でちんぽを扱き続け)
おばさんのお尻にちんぽ擦り付けてもいいですか? あんっ・・・
(お尻に顔が触れると尻肉をぷるっと震わせて)
ん・・・んんっ・・・
坊やの顔が・・・お尻に・・・・・・
(お尻を上下に動かして顔に擦り付け)
ほんと、お尻が好きな坊やねぇ・・・
いいわよ・・・
坊やのちんぽ、おばさんのお尻に擦り付けても・・・ は、はい…
(一度立ち上がると、後ろから縦横無尽にちんぽをお尻に擦り付け)
(柔らかいお尻にちんぽを突き立てたり、腰を振り回すようにしながらお尻にちんぽを擦り付け)
おばさんのお尻大きくて柔らかくて気持ちいいです。
(お尻の谷間にちんぽを挟み込むと、射精に向けて一心不乱に腰を振り始め)
お、おばさん、僕もうイっちゃいそう。一度イっちゃってもいいですか?
このままおばさんのお尻にザーメン出してもいいですか?
僕のザーメンでおばさんのお尻を汚してみたい… んあっ・・・
あぁっ・・・こんな格好で・・・
(立ちバックで犯されているような気分になって)
はぁ・・・はぁっ、はぁ・・・ぁ・・・
いいっ・・・
坊やのちんぽ、素敵よぉ・・・
(お尻の谷間に挟まれた勃起)
(優くんの腰の振りに合わせてお尻を振って)
きてぇ・・・・・・
おばさんの大きなお尻・・・
坊やのちんぽザーメンで汚してぇ・・・ 美晴さん、ごめんなさい。
急用ができてしまいました。
途中までですが、とっても楽しかったです。
機会があればまたよろしくお願いします。
それでは落ちます。
お付き合いありがとうございました。 はい、ありがとうございました・・・
失礼しますね・・・ 母と母の友人で女三人旅のはずが友人一人が風邪でキャンセル。
代理で母の息子である僕が誘われる。
旅先の旅館は三人で一部屋。大人の女性二人と同室で母が寝てしまい。
布団の中でショタな男の子を誘ってみませんか? >>610
ありがとうございます。お名前とできればトリップお願いします。
緊張してなかなか眠れない僕を悪戯してください。 母の友人が遊びにきて、お茶をしていたが、母親が急遽すこし出かけることになった。
すぐに帰るということで、母の友人は家で待つこととなった。
その間、大学生の自分の相手をしに部屋にくると、オナニーをしているところをみつかってしまう。
そんな内容から初めていただけるおっぱいの大きなおばさんいませんか? こちら主導で大学生の男の子を弄んでしまうという感じでよければ
お相手お願いできますか?
40代半ばで胸はDカップです 返事が遅くなりました。
すいません。
亜美さん、宜しくお願いします。 こちらこそお願いします
翔太さんが、部屋で1人でしているところを覗いて欲情してしまうという感じで
始められればと思っていますが、それで良いですか?
希望やNGがあれば教えてください それで大丈夫です。
NGはスカ、グロぐらいです。
希望は亜美さんにエロい言葉で挑発されたいです。
宜しくお願いします。
ちょっとだけ書き出します。
(2階の部屋でスエットで下半身丸出しの翔太がヘッドホンをつけながらAVをみている)
(ソファーに座ってすでにいきり立った勃起ちんぽをしこしこ扱き、溢れる我慢汁を竿に塗りたくっている)
(大きな勃起ちんぽは18pはあり亀頭はすでにむき出し) (友人の家に遊びに来ていたが、翔太の母が急用で外出してしまう)
(退屈しのぎに、友人の息子・翔太に相手してもらおうと部屋を覗きに行くと、ドアが少し開いていて何をしているかがまともに見えてしまう)
やだ…翔太くんたら…昼間から…
(心の中で呟きながら、しばらくその様子を食い入るように見つめていると、自分でも欲情してしまうのが分かる)
(意を決すると、そっと部屋に忍び込み、ヘッドホンしたまま画面に夢中になっている翔太の背後に立つ)
(先端を濡らし、扱かれている巨大な肉棒を覗き込み、ゴクリと唾を飲み込むと、ヘッドホンの片耳を外し…)
翔太くん…何してるの?
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、囁くような声で聞く) (急にヘッドホンを外され面食らい、声の方をみるとニヤニヤしている亜美さんが目に入る)
え、ちょっと何?何してるんですか?
(ソファーの上で軽く飛び跳ね、勃起しつづけるちんぽを隠そうと手で覆うが大きくて隠せない)
(我慢汁が飛び跳ね手に付いている)
ノックぐらいしてくださいよー。
(テレビでは巨乳な人妻に亀頭を激しくしゃぶられている若い男性) ノックしたわよ…翔太くんが夢中になってて気付かなかっただけじゃない…
昼間から勉強もしないでこんなことして…お母さんに言いつけちゃおうかしら…
(隠しきれない大きな肉棒と、濡れた指先を遠慮なく見つめる)
(画面には熟女が若い男を咥えているAVが流れていて…)
翔太くん、こういうのが好きなの?年上の女の人に責められるみたいな…
せっかくお楽しみだったのに、邪魔しちゃったかしら?
私に構わず、続きしていいのよ…
(背後から抱きつくようにして、首のあたりに胸を押し付ける)
ほら…見て…テレビ…ヨダレ垂らしながらしゃぶって…いやらしいわ…
ねぇ、見せて…翔太くんが自分で気持ちよくなるところ…
(画面と翔太の肉棒を交互に見ながら、興奮した様子でオナニーの続きを強要する) 母さんには言わないでください。
この前エロ本見つかって怒られたばかりで。
なんでも言うことききますから。お願いします。
(懇願して、オナニーを強要されたため、隠していた勃起ちんぽを晒し、上下に再び扱き始める)
年上の人とかお姉さんとか・・・その、おばさんとか・・・に責められるの興奮するんです。
(隠してあった引き出しを引くと、たくさんのAVが並べてある)
(柔らかい胸と女性の匂いで勃起ちんぽがさらに反り返る)
な、なんかおばさんに見られながらオナニーするの変な気持ち。
(我慢汁がだらだら溢れて止まらない) うふふ…お母さんに見つかっちゃったの?
じゃあ、翔太くんがオナニーしまくってるの、バレバレなのね
そう…何でも言うこと聞くなら、黙っててあげようかな…
(素直に、再び肉棒を扱き始める姿を満足そうに見つめる)
あら、凄いのね…こんなに大きくして…いやらしいお汁がトロトロ出ちゃってるじゃない…
ほら、こんな風にしたらどうかしら?もっと大きくなっちゃう?
(翔太の服を捲り上げると、指を唾液で濡らし乳首をくすぐるように責める)
あら?こんなにたくさん持ってるの?また、お母さんにバレちゃうわよ…
それにしても、おばさん好きなのね…おばさんに責められて興奮しちゃうの?
じゃあ、私でも興奮してくれるかしら?
(自らも服を捲り上げると、ブラに包まれた胸を翔太の首に押し付ける) あ、そこくすぐったい、あ・・・。
(乳首にくすぐられ、小さい声が漏れ体をよじる)
(全身に鳥肌が立って同時に勃起ちんぽがびくつく)
おばさんが好きなんです・・・なんかすごくいやらしくて。
(目の前に晒された、亜美さんのブラに覆われた胸と谷間に目が釘付け)
あ、すごい・・・おばさんのおっぱい、リアルのやつ初めて見た。
(肉棒を扱く手が早くなり止まらない) 乳首弄られて、可愛い声出しちゃうのねぇ…鳥肌立てちゃって…
そう…いやらしいおばさんが好きなの?例えば…こんなのは?
(翔太の横に回ると、肉棒に顔を近付け唾液を垂らす)
ほら、翔太くんのお汁と私のヨダレで、テカテカになっちゃった…
すごくエッチ…
ねぇ…これで、もっといやらしい音立てて扱いて…
翔太くんのオナニー…もっと手伝ってあげるから…
(膝立ちで隣に座ると、ブラを外し胸を露出させる)
ほら…翔太くん…これが大好きなんでしょ?
私の乳首、ペロペロしながら…おちんぽ…もっと扱きなさい…
(翔太の口に乳首を押し付け、舐めるよう強要する) 乳首いじられるの初めてだから、くすぐったくて。
あぁ・・・なにこれ、おばさんの唾液でちんぽすっごくあったかい。
(大量の唾液が亀頭から流され、竿を通り金玉を濡らす)
おばさんも、このちんぽエッチだと思いますか?
(竿を握って上下に扱くと大量の唾液が手の中やカリ首でくちゃくちゃ音がなる)
すごい・・・えろ・・・こんなにぬるぬるのちんぽ扱くの初めてで気持ちいい。
なんで、こんなこと知ってるんですか?もっと教えて欲しい。
(目がとろんとなり、目の前に突き出された亜美さんの乳首に舌を伸ばす)
(突き出た乳首に舌先を当て上下に弾くように舐めるとあっという間に乳首が勃起してくる)
おばさんの乳首美味しいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています