母の友達と淫らな遊びを・・・1人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
お母さんの友達に欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または娘が母の幼なじみと…etc
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう アラフォー人妻ですが、いいですか?
シチュは優くんのやりたい方でいいですよ・・・ それでは2.でお願いできますか?
プレイ内容も含め、ご希望やNGなどがありましたらお願いします。
それを踏まえた上で次から簡単に書き出してみます。 はい、お願いしますね
NGはグロや痛い系かな・・・
こちらの服装はブラウスにスカート
胸はHカップあります 了解しました。
こちらは淫語、特にちんぽ、ザーメンって言葉を多用して頂きたいです。
それとTバックなどのHな下着で、興奮してる僕に気付き、おばさんを見ながらオナニーしてもいいのよ的な感じで誘惑されたいです。
それでは簡単に書き出してみます。改めましてよろしくお願いします。
(街の少年絵画クラブに通う優。学校ではイケメンで真面目、勉強もスポーツも万能な優等生)
(がその反面、女性経験はないものの性には興味津々で、特に胸やお尻が大きい熟女さんに興奮する性癖を持っている)
みんなは今日はサボリか…
(今日のクラブは人物デッサンなのだが、モデルがBBAと噂で流れるとみんなサボってしまい)
(先生もインフルエンザで休んでいる中、根の真面目さから休まずに来ているのは優だけ…) コンコン・・・
失礼します・・・・・・
(ドアを軽くノックすると開けて教室に入ります)
(教室に入ると一礼して周囲を見回します)
あら・・・
今日は一人だけなのかしら・・・
(中央に置かれた椅子の方へ歩き出すと何処かで見たことのある少年が)
?
優くん・・・? はい、どうぞ。
(まさか母親の友人がモデルとして現れるとは夢のも思っておらず)
お、おばさん?今日のモデルっておばさんだったんですか?
(モデルが美晴さんだと分かると内心喜ぶ優)
(性に目覚めてあらは美晴さんを女性として見てしまい、特に大きな胸や大きなお尻に魅了されていた)
えっと先生はインフルエンザでお休みで、他のみんなも用事があるとかで…今日は僕だけなんです。
とりあえず椅子に座って適当にポーズ付けてもらえますか? 偶然ねぇ・・・
先生から頼まれて、断れなかったの・・・
(椅子に腰を下ろして)
先生からは連絡を貰ってるけど、他の生徒さんまで居ないなんて・・・
(少し困惑きながらも)
(優くんの方を向き足を組み)
(膝上までずり上がったスカートからは太股が少し覗いて) そうだったんですね。
(優しい目を美晴さんに向け、日常的な会話を続けていると、その目は徐々にギラついたものに変わっていき)
すみません、僕だけで。
(椅子に座る美晴さん、特に大きな胸や大きなお尻に目が集中し、まるで透視でもするかのように目を凝らして見つめ)
(太ももがチラっと見えると、それだけでもうちんぽはパンツの中で痛いくらいに勃起してしまい)
(キャンバスで美晴さんからは死角になっているのをいいことに、美晴さんを見ながらデッサンするのではなく、ズボンの上からちんぽを触り始め)
おばさん?両手を頭の後ろで組んで腋を見せる感じでポーズとってもらえますか?
(あくまでも人物デッサンを目的とした感じで、自分が興奮するようなポーズを堂々とお願いし) ポーズ?
こう・・・かしら?
(言われた通りに頭の後ろで両手を組み)
優くんも、私みたいなおばさんがモデルじゃあガッカリだわよねぇ
(両手を上げたことでブラウスを盛り上げる豊かな膨らみが更に強調され) そ、それすごく素敵です。
(美晴さんから見れば自分を見ながらキャンバスに向かって筆を走らせているように見えるが)
(実際には、美晴さんを見ながら硬く大きくなったちんぽをズボンの上から扱くように触っており)
そ、そんな事ないです。おばさんは本当にとっても素敵だと思います。
(豊満な胸が強調されるのを見ると、ズボンの上からちんぽを触る手の動きが速く激しくなり)
おばさん?今度は椅子に手をついてお尻を突き出す格好になってもらえますか?
(興奮が高まってくるとその分徐々に理性は薄れていき、自分の欲求を叶えるためのポーズを美晴さんにお願いし) 素敵だなんて・・・
そんなこと言われて、嬉しいわ・・・
(忙しく手を動かし描いている様子を微笑みながら見つめ)
えっ!?
(次のポーズの要求に少しドキッとしながらも立ち上がると背中を向けて)
(椅子の背もたれを両手で掴むとスカートを張り詰める大きなお尻を突き出した格好になります)
これで・・・いい?
(視線は前を向いたままで背後で優くんが何をしているか分からず) 本当におばさんは素敵です。
(その言葉は真実で、優にとって美晴さんは性の女神のような存在で)
(毎日のようにその大きな胸や大きなお尻を想像しながらオナニーに耽っており)
(自分に向けられるように大きなお尻が自分の方を向くと、パンツの中でちんぽがビクビクと震え)
は、はい…それもとっても素敵です。僕もうたまらないです。
(デッサンしてるにも関わらず、それに似合わない言葉も飛び出し、それでも興奮は高まる一方で)
(ズボンの上からちんぽを扱く手の動きが激しくなると、パンツに盛大なシミを作る程の我慢汁が溢れ)
【そろそろこちらに気付き、おばさんを見ながらオナニーしてもいいのよ的に誘われてみたいです】 (顔をゆっくり振り返り)
(優くんの様子を伺うと)
えっ・・・・・・!
ゆ、優くん、何してるの・・・!
(お尻を食い入るように見つめながらズボンの上から股間をしごいている様子に驚いて)
優くん・・・絵を描かないと・・・
(優くんのオナニーに視線が釘付けになり体が固まってしまいます) でも僕もう我慢できなくて…
おばさんを見てるとムラムラしてちんぽが大きくなっちゃうんです。
ちんぽ扱きたくなっちゃうんです。
(切羽詰まった様子で言いながら、手を止めることは出来ず)
(美晴さんの身体、特に大きな胸や大きなお尻を見ながら、美晴さんに見せ付けるようにズボンの上からちんぽを激しく扱き続け) あぁ・・・ん・・・
この子ったら・・・
(若いオスにメスとして見られていることに体が疼いてきて)
もぅ・・・しょうがないわねぇ・・・
私みたいなおばさんに興奮するなんて・・・
(突き出したお尻を誘惑するように左右に振り)
いいわよ?
おばさんをオカズにして、ちんぽ、シコシコしちゃても・・・ (恥ずかしそうに美晴さんをチラチラと見ながらズボンの上からちんぽを触っていたが)
(美晴さんの口から淫語が飛び出し、さらにオナニー許可が出ると、慌てた様子でその場でズボンとパンツを脱ぎ)
(美晴さんに勃起したちんぽを見せ付けるように揺さぶって見せ、ゆっくりと握ると扱き始め)
おばさんのお尻もおっぱいもたまらないです。
下着姿でもいいからおばさんのHな体見せて欲しいです。
【リアでも我慢できなくなってきちゃった…リアでオナニーしてもいいですか?】
【それとシチュの中ではNGじゃなければ僕の事は坊やと呼んで頂きたいです】 やぁん・・・・・・
優くんのが・・・
(露出された勃起を凝視してしまい)
おばさんのこと、いつもエッチな目で見ていたのね?
坊やがこんなエッチな男の子だなんて、知らなかったわ・・・
(オナニーを見つめながら右手でスカートを腰上まで捲り上げると)
(黒いTバックが大きなお尻の谷間に食い込んでいて)
【リアでもオナニーしたいの?いいわよ・・・おばさんのこと想像して、ちんぽしごいてあげなさい・・・】 はい…僕いつもおばさんの事Hな目で見てました。
おばさんの大きな胸や大きなお尻を頭に焼き付けてオナニーしてました。
(ちんぽをシコシコと扱きながら、美晴さんがスカートを捲り上げていくのを息をのんで見つめ)
(Tバックが目に入ると、今まで以上にちんぽを扱く手の動きが速く激しくなり)
おばさんのお尻たまらないです。TバックもHで興奮します。
おばさん?おばさんのこのお尻で僕の顔をグリグリ犯してもらえませんか?
おばさんのお尻で顔を犯されながらオナニーしてみたいです。
【シチュでは何度もイっちゃってもいいでしょうか?】 お尻、そんなに好きなんだ?
真面目で可愛い顔してるのに・・・変態ねぇ
(クスクス笑いながら)
ほらっ・・・いらっしゃい・・・
おばさんのお尻で坊やの顔を犯してあげるから・・・
坊やの情けない顔をおばさんのお尻に埋めなさい・・・
(更にお尻を突き出して誘い)
【シチュでもリアでも何回もいっていいわよ?】 はい、おばさんのお尻大好きです。
はい…
(美晴さんの後ろに跪くと、お尻に顔を付け、片手でちんぽを扱きながら片手でお尻をむにゅむにゅと揉み)
(クンクンと鼻を鳴らしながら匂いを嗅いだり、お尻に口を付けてちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり)
(舌を出してレロレロと舐め回したり)
おばさんのお尻Hな匂いがして興奮します。それにとっても美味しいです。
大きくて柔らかくて興奮します。
(頬擦りするように何度も何度もお尻に顔を擦り付けながら、もう片方の手でちんぽを扱き続け)
おばさんのお尻にちんぽ擦り付けてもいいですか? あんっ・・・
(お尻に顔が触れると尻肉をぷるっと震わせて)
ん・・・んんっ・・・
坊やの顔が・・・お尻に・・・・・・
(お尻を上下に動かして顔に擦り付け)
ほんと、お尻が好きな坊やねぇ・・・
いいわよ・・・
坊やのちんぽ、おばさんのお尻に擦り付けても・・・ は、はい…
(一度立ち上がると、後ろから縦横無尽にちんぽをお尻に擦り付け)
(柔らかいお尻にちんぽを突き立てたり、腰を振り回すようにしながらお尻にちんぽを擦り付け)
おばさんのお尻大きくて柔らかくて気持ちいいです。
(お尻の谷間にちんぽを挟み込むと、射精に向けて一心不乱に腰を振り始め)
お、おばさん、僕もうイっちゃいそう。一度イっちゃってもいいですか?
このままおばさんのお尻にザーメン出してもいいですか?
僕のザーメンでおばさんのお尻を汚してみたい… んあっ・・・
あぁっ・・・こんな格好で・・・
(立ちバックで犯されているような気分になって)
はぁ・・・はぁっ、はぁ・・・ぁ・・・
いいっ・・・
坊やのちんぽ、素敵よぉ・・・
(お尻の谷間に挟まれた勃起)
(優くんの腰の振りに合わせてお尻を振って)
きてぇ・・・・・・
おばさんの大きなお尻・・・
坊やのちんぽザーメンで汚してぇ・・・ 美晴さん、ごめんなさい。
急用ができてしまいました。
途中までですが、とっても楽しかったです。
機会があればまたよろしくお願いします。
それでは落ちます。
お付き合いありがとうございました。 はい、ありがとうございました・・・
失礼しますね・・・ 母と母の友人で女三人旅のはずが友人一人が風邪でキャンセル。
代理で母の息子である僕が誘われる。
旅先の旅館は三人で一部屋。大人の女性二人と同室で母が寝てしまい。
布団の中でショタな男の子を誘ってみませんか? >>610
ありがとうございます。お名前とできればトリップお願いします。
緊張してなかなか眠れない僕を悪戯してください。 母の友人が遊びにきて、お茶をしていたが、母親が急遽すこし出かけることになった。
すぐに帰るということで、母の友人は家で待つこととなった。
その間、大学生の自分の相手をしに部屋にくると、オナニーをしているところをみつかってしまう。
そんな内容から初めていただけるおっぱいの大きなおばさんいませんか? こちら主導で大学生の男の子を弄んでしまうという感じでよければ
お相手お願いできますか?
40代半ばで胸はDカップです 返事が遅くなりました。
すいません。
亜美さん、宜しくお願いします。 こちらこそお願いします
翔太さんが、部屋で1人でしているところを覗いて欲情してしまうという感じで
始められればと思っていますが、それで良いですか?
希望やNGがあれば教えてください それで大丈夫です。
NGはスカ、グロぐらいです。
希望は亜美さんにエロい言葉で挑発されたいです。
宜しくお願いします。
ちょっとだけ書き出します。
(2階の部屋でスエットで下半身丸出しの翔太がヘッドホンをつけながらAVをみている)
(ソファーに座ってすでにいきり立った勃起ちんぽをしこしこ扱き、溢れる我慢汁を竿に塗りたくっている)
(大きな勃起ちんぽは18pはあり亀頭はすでにむき出し) (友人の家に遊びに来ていたが、翔太の母が急用で外出してしまう)
(退屈しのぎに、友人の息子・翔太に相手してもらおうと部屋を覗きに行くと、ドアが少し開いていて何をしているかがまともに見えてしまう)
やだ…翔太くんたら…昼間から…
(心の中で呟きながら、しばらくその様子を食い入るように見つめていると、自分でも欲情してしまうのが分かる)
(意を決すると、そっと部屋に忍び込み、ヘッドホンしたまま画面に夢中になっている翔太の背後に立つ)
(先端を濡らし、扱かれている巨大な肉棒を覗き込み、ゴクリと唾を飲み込むと、ヘッドホンの片耳を外し…)
翔太くん…何してるの?
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、囁くような声で聞く) (急にヘッドホンを外され面食らい、声の方をみるとニヤニヤしている亜美さんが目に入る)
え、ちょっと何?何してるんですか?
(ソファーの上で軽く飛び跳ね、勃起しつづけるちんぽを隠そうと手で覆うが大きくて隠せない)
(我慢汁が飛び跳ね手に付いている)
ノックぐらいしてくださいよー。
(テレビでは巨乳な人妻に亀頭を激しくしゃぶられている若い男性) ノックしたわよ…翔太くんが夢中になってて気付かなかっただけじゃない…
昼間から勉強もしないでこんなことして…お母さんに言いつけちゃおうかしら…
(隠しきれない大きな肉棒と、濡れた指先を遠慮なく見つめる)
(画面には熟女が若い男を咥えているAVが流れていて…)
翔太くん、こういうのが好きなの?年上の女の人に責められるみたいな…
せっかくお楽しみだったのに、邪魔しちゃったかしら?
私に構わず、続きしていいのよ…
(背後から抱きつくようにして、首のあたりに胸を押し付ける)
ほら…見て…テレビ…ヨダレ垂らしながらしゃぶって…いやらしいわ…
ねぇ、見せて…翔太くんが自分で気持ちよくなるところ…
(画面と翔太の肉棒を交互に見ながら、興奮した様子でオナニーの続きを強要する) 母さんには言わないでください。
この前エロ本見つかって怒られたばかりで。
なんでも言うことききますから。お願いします。
(懇願して、オナニーを強要されたため、隠していた勃起ちんぽを晒し、上下に再び扱き始める)
年上の人とかお姉さんとか・・・その、おばさんとか・・・に責められるの興奮するんです。
(隠してあった引き出しを引くと、たくさんのAVが並べてある)
(柔らかい胸と女性の匂いで勃起ちんぽがさらに反り返る)
な、なんかおばさんに見られながらオナニーするの変な気持ち。
(我慢汁がだらだら溢れて止まらない) うふふ…お母さんに見つかっちゃったの?
じゃあ、翔太くんがオナニーしまくってるの、バレバレなのね
そう…何でも言うこと聞くなら、黙っててあげようかな…
(素直に、再び肉棒を扱き始める姿を満足そうに見つめる)
あら、凄いのね…こんなに大きくして…いやらしいお汁がトロトロ出ちゃってるじゃない…
ほら、こんな風にしたらどうかしら?もっと大きくなっちゃう?
(翔太の服を捲り上げると、指を唾液で濡らし乳首をくすぐるように責める)
あら?こんなにたくさん持ってるの?また、お母さんにバレちゃうわよ…
それにしても、おばさん好きなのね…おばさんに責められて興奮しちゃうの?
じゃあ、私でも興奮してくれるかしら?
(自らも服を捲り上げると、ブラに包まれた胸を翔太の首に押し付ける) あ、そこくすぐったい、あ・・・。
(乳首にくすぐられ、小さい声が漏れ体をよじる)
(全身に鳥肌が立って同時に勃起ちんぽがびくつく)
おばさんが好きなんです・・・なんかすごくいやらしくて。
(目の前に晒された、亜美さんのブラに覆われた胸と谷間に目が釘付け)
あ、すごい・・・おばさんのおっぱい、リアルのやつ初めて見た。
(肉棒を扱く手が早くなり止まらない) 乳首弄られて、可愛い声出しちゃうのねぇ…鳥肌立てちゃって…
そう…いやらしいおばさんが好きなの?例えば…こんなのは?
(翔太の横に回ると、肉棒に顔を近付け唾液を垂らす)
ほら、翔太くんのお汁と私のヨダレで、テカテカになっちゃった…
すごくエッチ…
ねぇ…これで、もっといやらしい音立てて扱いて…
翔太くんのオナニー…もっと手伝ってあげるから…
(膝立ちで隣に座ると、ブラを外し胸を露出させる)
ほら…翔太くん…これが大好きなんでしょ?
私の乳首、ペロペロしながら…おちんぽ…もっと扱きなさい…
(翔太の口に乳首を押し付け、舐めるよう強要する) 乳首いじられるの初めてだから、くすぐったくて。
あぁ・・・なにこれ、おばさんの唾液でちんぽすっごくあったかい。
(大量の唾液が亀頭から流され、竿を通り金玉を濡らす)
おばさんも、このちんぽエッチだと思いますか?
(竿を握って上下に扱くと大量の唾液が手の中やカリ首でくちゃくちゃ音がなる)
すごい・・・えろ・・・こんなにぬるぬるのちんぽ扱くの初めてで気持ちいい。
なんで、こんなこと知ってるんですか?もっと教えて欲しい。
(目がとろんとなり、目の前に突き出された亜美さんの乳首に舌を伸ばす)
(突き出た乳首に舌先を当て上下に弾くように舐めるとあっという間に乳首が勃起してくる)
おばさんの乳首美味しいです。 あぁ…クチュクチュって…すごくいやらしい音してるわね…
すごくエッチよ…翔太くんの…おちんぽ…大きくて…テカテカしてて…
(聞こえてくる淫らな音に興奮しながら、乳首を舐められると、ビクンと体を震わせる)
あっ…はぁっ…いいっ…乳首…気持ちいい…
舐められると、すぐに勃っちゃういやらしい乳首なの…
あぁっ…舐めてる顔…すごく可愛いわ…
(乳首を舐めさせながら、翔太の乳首に触れ、再びカリカリと刺激する)
もっとエッチなこと…教えて欲しい?
じゃあ、翔太くんが自分でおちんぽ扱きながら…精子出すところ見せてくれたら
もっとエッチなこと教えてあげてもいいわよ…
若いんだから、一回出したぐらいじゃ満足できないでしょ?
ねぇ…見せて…翔太くんの精子…出るところ…見せて…
(翔太の胸に顔を埋め、乳首をペロペロと舐め、タマに手を伸ばしくすぐりながら射精を煽り、亀頭に視線を注ぐ) >>翔太さん、亜美さん
こちら翔太さんの弟役で交ぜてもらえないでしょうか?
二人のHしてるとこを見ながらちんぽ扱かせて欲しいです。
二人に気付かれなくてもいいですし、亜美さんにだけ気付かれ、貴女は見ながらちんぽ扱いてなさいって感じでも構いません。
NGの場合はこのまま落ちて静観してます。 おばさんも乳首気持ちいいんですね、うれしいです。
(乳首を口で咥えて吸いながら舌先で乳頭をぐりぐり押し擦る)
(乳首から口を離すと唾液でぬるぬるの乳首が勃起してつんっと起き上がって)
あぁ、すごいその金玉の触り方・・・おばさん凄く気持ちいいです。
もっと知りたいです・・・おばさんのこともっと知りたい。
(反り返った肉棒を激しく上下に擦るとカリ首が泡立ってくる)
もう、逝きそうです・・・おばさん一回逝くからみて。
あー、逝く、イクイク!
(くちゅくちゅと竿を扱きながらイキはてる勃起ちんぽ)
(亀頭の鈴口から大量のザーメンが吹きあがり亜美さんの胸や顔にかかる) 出るの?出ちゃうの?見せて…翔太くんの精子…
あぁっ…すごっ…いっぱい…
(顔や胸を目がけて、勢いよく放たれる精液を恍惚とした表情で見つめる)
すごくたくさん出たのね…ほら、こんなに…
(飛び散った精液を手で拭うと、見せつけるようにペロリと舐める)
すっごい濃い味…ねぇ、まだ残ってるんじゃない?
(射精したばかりの肉棒を咥えると、残った精液を吸い取る)
【翔太さん、ごめんなさい…もっとしたかったけど出掛ける用事が出来てしまいました】
【ここで失礼させてもらいますね】
【ありがとうございました】 【わかりました。楽しかったです。また会えたら宜しくお願いします。こちらも落ちます。】
おち 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
こちらは中学生くらいで、中性的で初心、恥ずかしがり屋な可愛らしいキャラを想定しています。
こちらが責められる展開が希望ですが、詳細は要相談でお願いします。
(こちらは僕と僕の友人の二役も考えています)
1.僕の母親に留守にするからと一日だけ僕の面倒を頼まれた貴女。
気を利かせた貴女は僕の部屋を掃除し、ごみ箱の山積みザーメンティッシュとHな本を見付け…
2.僕が住宅街を歩いていると庭にHな下着を干しているのを見付け思わずズボンのポケットにしまい込む。
それを見付けた貴女は… ダメっぽいけど時間あるし、もうちょっとだけ募集続けさせて下さい。 >>614
母の友人が遊びにきて、お茶をしていたが、母親が急遽すこし出かけることになった。
すぐに帰るということで、母の友人は家で待つこととなった。
その間、大学生の自分の相手をしに部屋にくると、オナニーをしているところをみつかってしまう。
そんな内容から初めていただけるおっぱいの大きなおばさんいませんか?
こちらは何度も射精します。
もちろん、ご希望があれば添いたいと思います。 ありがとうございます。
よろしくお願いします。
どちらのシチュが宜しいですか?
上記以外のシチュでも構いませんし…
ご希望やNGなども聞かせて頂けると助かります。 一番でお願いしたいです。
NGは お尻や汚いことです。あと少しは攻めてきてほしいかな。 了解しました。
はい、途中からはこちらからも責めるようにしますね。
そんな感じに仕向けて頂けると助かります。(おまんこ舐めてぇとか言ってもらったり)
それでは簡単に書き出してみますね。
(学校からの帰り道…)
そう言えば今日はおばさんが来るって言ってたな…
(勉強もスポーツも万能で、可愛らしい顔でモテるのだが彼女は無し)
(初心で恥ずかしがり屋、学校では優等生タイプだが、性には興味津々で)
(特に最近のお気に入りは、母親の友人である朱里さん)
(朱里さんを想って毎日のようにオナニーに耽り、部屋のごみ箱はザーメンティッシュでいっぱいで)
(部屋内には濃厚なザーメン臭が漂っている)
(まさか自分の部屋の掃除をされるなどとは思っておらず、昨日オナニーしたばかりの新鮮なザーメンティッシュまで)
(そうこうしていると自宅まで到着し)
ただいま…
(カギを開けて家に入っていくと、応答がないのを不審に思いながらも自分の部屋へと近付いていき) シャツワンピースにエプロンを着けて夕飯の下準備を終えて、2階の優の部屋へと向かう。
「勝手に入って掃除なんて気が引けるけど…普段入らせてくれないから変わりに掃除してくれってお母さんに頼まれちゃったし、帰ってくる前に終わらせましょ。」
ガチャっとドアを開けると蒸れた男の匂いにクラクラとする。
山のようなティッシュに妖しい本…
「……年頃だもんね。でも凄くない?これじゃ部屋に入れないわけね。」
まずごみを片そうと手をかけると下半身が疼くのを感じる。
「こんな…子供のモノで…でも凄い量だし、本も人妻ものじゃない!優君…きっともてるだろうに…人妻が好きなの?」
ドキドキとパンツの中に手を入れ濡れたそこに使用済みのティッシュを押し付ける。 (自分の部屋までやってくると、ドアが少し空いており、中から声が聞こえ)
まさか、おばさんが…
(部屋には近親相姦などの人妻や熟女物のHな本が散乱しており)
(さらに最近お気に入りのオナペットである朱里さんの画像や動画がPCに映っており)
(声を掛けることなど出来るわけもなく、さらに部屋に入ることも出来ず、中の様子を伺っていると)
(朱里さんが下着に手を入れ、さらに自分のザーメンティッシュを押し付けているのを目の当たりにし)
お、おばさん、何してるんだろ…?
(その怪しい雰囲気に興奮を覚え、経験のない少年にはそれだけでも興奮するには十分で)
(中の様子を見守りながら、ズボンの股間をパンパンに膨らませ)
【こちらのNGは痛い、汚い、乱暴な言動で、淫語好き、特にちんぽ、ザーメンって言葉に興奮するので】
【NGじゃなければ多用して頂きたいです】 見られているとか気付かずオナニーに夢中になっていく
「はあ…はあ…ザーメンティッシュがひちょびちゃになっちゃったぁ…」
パンツを脱ぎ捨て机の上を覗くと自分の画像が…
「優君…おばさんで…まさか…おばさんでザーメン出してくれてるの?」
止まらなくなりペンを掴みまんこに入れていく。
「優君のペン…ごめんね…優君のおちんこ入れたいな…」
ぬるぬるのため直ぐに床に落ちてしまい、今度は胸のボタンを外しブラをずり下げて乳首をザーメンティッシュで擦り出す。
「あは…優君…乳首気持ちいい…乳首ザーメンティッシュに犯されて感じてるの…あ…んふ…」 おばさんがザーメンだなんて…
(普段は清楚で真面目な朱里さんの口からザーメンって言葉が出ると、言葉そのものとそのギャップにも興奮し)
ぼ、僕もうたまらない…
(慌てた様子でその場でズボンとパンツを一気に脱ぐと、中の様子を覗き見ながらゆっくりとちんぽを扱き始め)
あぁ…おばさん、そうです。僕いつもおばさんを想像しながらオナニーしてザーメン出してるんです。
(部屋の中でつぶやく朱里さんに応答するように、聞こえないような声で朱里さんに語り掛け)
おばさんのおっぱいすごい…
(おっぱいが露わになり、乳首まで見えると、興奮のためか明らかにちんぽを扱く手の動きが激しくなり、扱く度に我慢汁が溢れ)
おばさん、すごくH…僕のザーメンを乳首に塗り込んでる…
(脳が蕩けてしまいそうな光景に、ちんぽは我慢汁でヌルヌルになり、扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音も漏れ) 足をドアの方にガバッと開き指をずっぷりと挿入すると激しく掻き回す。
「あん!あん!優、君…乳首にザーメンぶっかけて!おまんこにおちんこぶちこんで!おちんこで狂わせて!優君!優…君?」
絶頂が近くなりパッと目を開けたらドアのところでオナニー中の優を見つけ、その様子を凝視する。
「やだ…見てた?そんなにおちんこ大きくして…おばさんのオナニーで?」 おばさん、おまんこをあんなに激しく…
(朱里さんの悦に入るオナニーを見ると、それに合わせるように自分もちんぽを激しく扱き)
ぶっかけたい、ザーメンぶっかけたいです。
おばさんの綺麗なお顔もHな体も僕のザーメンでドロドロに汚してみたいです。
(もうすぐザーメンが出そうになると、朱里さんと目が合ってしまい、さらに声まで掛けられ)
ご、ごめんなさい。おばさん、すごくHで、僕我慢できなかったから…
(と申し訳なさそうな表情で言うものの、ちんぽは当然のようにまだビンビンのままで、そればかりか我慢汁でちんぽ全体が濡れ光り)
【一個だけお願いが…おちんこではなく、ちんぽって表現して頂けると嬉しいです】 ふらふらと優に近付いていき目の前までくると膝をつき
「我慢出来ないなら仕方ないわよね。おばさんもね、優君のエッチな部屋見たら我慢出来なくなっちゃったんだ。ガバッと出来ないんだから仕方無いよね。」
言うとビンビンのちんぽをぱくっと一気に口に含む。
「優君のちんぽおっきくて熱くて、我慢汁がこんなに…グポッグポッ…ね、童貞?おばさんの外も中も優君のザーメンでいっぱいにしてほしいんだけどどこでちんぽを入れる?」
玉を舌で転がし裏筋を指でなぞる。
「おばさんでオナニーしてザーメン出してたならこのままエッチしよ?まんこ舐めてちんぽで掻き回して?」 (自分に近づいてきて、自分の前で跪く朱里さんに胸をドキドキさせながら)
おばさんも…?あぁん、おばさん…
(朱里さんも自分の部屋でムラムラしちゃったと分かると興奮が高まり、いきなりちんぽを口で責められると甘い声を漏らし)
き、気持ちいい…おばさんのお口気持ちいいです。
はい…恥ずかしいけどまだ経験ありません。
ぼ、僕もおばさんの事ザーメンでドロドロに汚してみたいです。
おばさんの綺麗なお顔もHな体もおまんこも…
うぅぅ…ちんぽ気持ちいい…最初はこのままおばさんのお口と手コキでイカせて欲しいです。
はい、おばさんにいっぱいHな事教えて欲しい…
おばさんのまんこ、いっぱい舐めて、ちんぽも入れてみたいです。
(初めてのフェラ奉仕に全身を震わせながら快感に耐え、朱里さんが口にするHな言葉で脳がトロトロになり)
【フェラや手コキなどなど、いっぱい何度もイカせて頂ければ幸いです】 「仕方無いわね…ザーメン全部ちょうだい…」
片手で玉を転がし、もう片方はサオを強弱をつけてしごく。見せ付けるように舌を出してカリや我慢汁を丁寧に舐めていく。
「童貞ちんぽのくせにこんなにエッチなのね…ん…グポッ…グチュッ…グチュッ…ジュルジュル…」
目を見つめたまま口の奥まで加え強く吸う き、気持ちいい…ちんぽ気持ちいいです。
おばさんのHな言葉にも興奮しちゃう。
(初めてのフェラ奉仕の快感と朱里さんが口にするHな言葉に興奮を高め)
金玉も気持ちいいです。うぅぅ…おばさんの下の動きもすごくHで興奮します。
(興奮と快感で我慢汁はトプトプと溢れ出て、経験のない少年には耐えられない快感で)
おばさん?僕気持ち良すぎてもうイっちゃいそうです。
僕のザーメンおばさんの綺麗なお顔にぶっかけてもいいですか?
それに…僕のザーメンおばさんに飲んで欲しいです。
お願い、おばさん。おばさんの顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
口を開けて舌を出して、僕のザーメンおばさんのお顔で受け止めて下さい。
(射精が近付くと思わず自分からも軽く腰を振り始め、絶頂へと近付いて行く)
おばさんにザーメン飲ませてぇって言って下さい。 落ちちゃったみたいですね。
合わなかったのならごめんなさい。
お相手どうもありがとうございました。
こちらも落ちますね。 母と母の友達が仲良く一泊二日の旅行に行くことになり。
留守番しても良かったけど、二人が許可したことで母の息子の僕も旅行に同伴することになり。
夜、先に母が寝てしまい、眠れない僕と布団の中でイチャイチャしませんか? 以下のようなシチュでお相手して頂ける女性を募集します。
1.僕の母親に家を留守にするからと一日だけ僕の面倒を看てくれるよう頼まれた貴女。
気を利かせた貴女は僕の部屋の掃除もし、そこで熟女物のH本やPC上の自分の画像を見付け…
2.ひょんな事から中学の写真部に所属する僕が貴女に気がある事を知った貴女。
新しい水着を買ったから記念に撮って欲しいと悪戯心で僕に依頼し…
いずれもこちらが誘惑されたり、責められたりの展開が希望ですが、詳細は相談させて下さい。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。 もうちょっとだけ>>658で募集続けさせて下さい。 >>661
優さん まだいらっしゃいますか?
いらっしゃったら1のシチュでお願いします
わたしは 42才Gカップのムッチリタイプです よろしくお願いします。
ご質問やご希望、NGなどがありましたらお願いします。
それを踏まえた上で、次の僕のレスで簡単に書き出してみます。 早奈子さん、いらっしゃいますか?
いらっしゃれば>>663への回答レスをお願いします。 いらっしゃらないようなので…
>>658で再募集させて頂きます。 以下のようなシチュでお相手して頂ける女性を募集します。
1.僕の母親に家を留守にするからと一日だけ僕の面倒を看てくれるよう頼まれた貴女。
気を利かせた貴女は僕の部屋の掃除もし、そこで熟女物のH本やPC上の自分の画像を見付け…
2.ひょんな事から中学の写真部に所属する僕が貴女に気がある事を知った貴女。
新しい水着を買ったから記念に撮って欲しいと悪戯心で僕に依頼し…
いずれもこちらが誘惑されたり、責められたりの展開が希望ですが、詳細は相談させて下さい。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。 はい、まだおります。
お相手宜しいですか?
ご質問やご希望、NGなどがあれば教えて下さい。
ちなみに>>667のどちらがいいでしょうか?
それ以外でも何かご提案頂いても構いません。 居ないみたいですね。
もうちょっとだけ>>667で募集してみます。 共に単身赴任の夫を持つ母と母の友人の旅行についていくことになった息子の僕。
旅行先の宿の夜、母が寝静まったのを見計らいエッチな悪戯を仕掛ける母の友人を募の集します。
(こちらは小6の童貞くんで) 父の出張で一週間家を空けることになり、母と母の友人が旅行に行くことになったけど
小学生の僕が一人で留守番するわけにもいかず一緒についていくことに。
宿泊先で先に母が寝てしまい、母の友人が僕にエッチな悪戯をするシチュエーションで
母の女友人を募集します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています