母の友達と淫らな遊びを・・・1人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お母さんの友達に欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または娘が母の幼なじみと…etc
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう あ、そこくすぐったい、あ・・・。
(乳首にくすぐられ、小さい声が漏れ体をよじる)
(全身に鳥肌が立って同時に勃起ちんぽがびくつく)
おばさんが好きなんです・・・なんかすごくいやらしくて。
(目の前に晒された、亜美さんのブラに覆われた胸と谷間に目が釘付け)
あ、すごい・・・おばさんのおっぱい、リアルのやつ初めて見た。
(肉棒を扱く手が早くなり止まらない) 乳首弄られて、可愛い声出しちゃうのねぇ…鳥肌立てちゃって…
そう…いやらしいおばさんが好きなの?例えば…こんなのは?
(翔太の横に回ると、肉棒に顔を近付け唾液を垂らす)
ほら、翔太くんのお汁と私のヨダレで、テカテカになっちゃった…
すごくエッチ…
ねぇ…これで、もっといやらしい音立てて扱いて…
翔太くんのオナニー…もっと手伝ってあげるから…
(膝立ちで隣に座ると、ブラを外し胸を露出させる)
ほら…翔太くん…これが大好きなんでしょ?
私の乳首、ペロペロしながら…おちんぽ…もっと扱きなさい…
(翔太の口に乳首を押し付け、舐めるよう強要する) 乳首いじられるの初めてだから、くすぐったくて。
あぁ・・・なにこれ、おばさんの唾液でちんぽすっごくあったかい。
(大量の唾液が亀頭から流され、竿を通り金玉を濡らす)
おばさんも、このちんぽエッチだと思いますか?
(竿を握って上下に扱くと大量の唾液が手の中やカリ首でくちゃくちゃ音がなる)
すごい・・・えろ・・・こんなにぬるぬるのちんぽ扱くの初めてで気持ちいい。
なんで、こんなこと知ってるんですか?もっと教えて欲しい。
(目がとろんとなり、目の前に突き出された亜美さんの乳首に舌を伸ばす)
(突き出た乳首に舌先を当て上下に弾くように舐めるとあっという間に乳首が勃起してくる)
おばさんの乳首美味しいです。 あぁ…クチュクチュって…すごくいやらしい音してるわね…
すごくエッチよ…翔太くんの…おちんぽ…大きくて…テカテカしてて…
(聞こえてくる淫らな音に興奮しながら、乳首を舐められると、ビクンと体を震わせる)
あっ…はぁっ…いいっ…乳首…気持ちいい…
舐められると、すぐに勃っちゃういやらしい乳首なの…
あぁっ…舐めてる顔…すごく可愛いわ…
(乳首を舐めさせながら、翔太の乳首に触れ、再びカリカリと刺激する)
もっとエッチなこと…教えて欲しい?
じゃあ、翔太くんが自分でおちんぽ扱きながら…精子出すところ見せてくれたら
もっとエッチなこと教えてあげてもいいわよ…
若いんだから、一回出したぐらいじゃ満足できないでしょ?
ねぇ…見せて…翔太くんの精子…出るところ…見せて…
(翔太の胸に顔を埋め、乳首をペロペロと舐め、タマに手を伸ばしくすぐりながら射精を煽り、亀頭に視線を注ぐ) >>翔太さん、亜美さん
こちら翔太さんの弟役で交ぜてもらえないでしょうか?
二人のHしてるとこを見ながらちんぽ扱かせて欲しいです。
二人に気付かれなくてもいいですし、亜美さんにだけ気付かれ、貴女は見ながらちんぽ扱いてなさいって感じでも構いません。
NGの場合はこのまま落ちて静観してます。 おばさんも乳首気持ちいいんですね、うれしいです。
(乳首を口で咥えて吸いながら舌先で乳頭をぐりぐり押し擦る)
(乳首から口を離すと唾液でぬるぬるの乳首が勃起してつんっと起き上がって)
あぁ、すごいその金玉の触り方・・・おばさん凄く気持ちいいです。
もっと知りたいです・・・おばさんのこともっと知りたい。
(反り返った肉棒を激しく上下に擦るとカリ首が泡立ってくる)
もう、逝きそうです・・・おばさん一回逝くからみて。
あー、逝く、イクイク!
(くちゅくちゅと竿を扱きながらイキはてる勃起ちんぽ)
(亀頭の鈴口から大量のザーメンが吹きあがり亜美さんの胸や顔にかかる) 出るの?出ちゃうの?見せて…翔太くんの精子…
あぁっ…すごっ…いっぱい…
(顔や胸を目がけて、勢いよく放たれる精液を恍惚とした表情で見つめる)
すごくたくさん出たのね…ほら、こんなに…
(飛び散った精液を手で拭うと、見せつけるようにペロリと舐める)
すっごい濃い味…ねぇ、まだ残ってるんじゃない?
(射精したばかりの肉棒を咥えると、残った精液を吸い取る)
【翔太さん、ごめんなさい…もっとしたかったけど出掛ける用事が出来てしまいました】
【ここで失礼させてもらいますね】
【ありがとうございました】 【わかりました。楽しかったです。また会えたら宜しくお願いします。こちらも落ちます。】
おち 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
こちらは中学生くらいで、中性的で初心、恥ずかしがり屋な可愛らしいキャラを想定しています。
こちらが責められる展開が希望ですが、詳細は要相談でお願いします。
(こちらは僕と僕の友人の二役も考えています)
1.僕の母親に留守にするからと一日だけ僕の面倒を頼まれた貴女。
気を利かせた貴女は僕の部屋を掃除し、ごみ箱の山積みザーメンティッシュとHな本を見付け…
2.僕が住宅街を歩いていると庭にHな下着を干しているのを見付け思わずズボンのポケットにしまい込む。
それを見付けた貴女は… ダメっぽいけど時間あるし、もうちょっとだけ募集続けさせて下さい。 >>614
母の友人が遊びにきて、お茶をしていたが、母親が急遽すこし出かけることになった。
すぐに帰るということで、母の友人は家で待つこととなった。
その間、大学生の自分の相手をしに部屋にくると、オナニーをしているところをみつかってしまう。
そんな内容から初めていただけるおっぱいの大きなおばさんいませんか?
こちらは何度も射精します。
もちろん、ご希望があれば添いたいと思います。 ありがとうございます。
よろしくお願いします。
どちらのシチュが宜しいですか?
上記以外のシチュでも構いませんし…
ご希望やNGなども聞かせて頂けると助かります。 一番でお願いしたいです。
NGは お尻や汚いことです。あと少しは攻めてきてほしいかな。 了解しました。
はい、途中からはこちらからも責めるようにしますね。
そんな感じに仕向けて頂けると助かります。(おまんこ舐めてぇとか言ってもらったり)
それでは簡単に書き出してみますね。
(学校からの帰り道…)
そう言えば今日はおばさんが来るって言ってたな…
(勉強もスポーツも万能で、可愛らしい顔でモテるのだが彼女は無し)
(初心で恥ずかしがり屋、学校では優等生タイプだが、性には興味津々で)
(特に最近のお気に入りは、母親の友人である朱里さん)
(朱里さんを想って毎日のようにオナニーに耽り、部屋のごみ箱はザーメンティッシュでいっぱいで)
(部屋内には濃厚なザーメン臭が漂っている)
(まさか自分の部屋の掃除をされるなどとは思っておらず、昨日オナニーしたばかりの新鮮なザーメンティッシュまで)
(そうこうしていると自宅まで到着し)
ただいま…
(カギを開けて家に入っていくと、応答がないのを不審に思いながらも自分の部屋へと近付いていき) シャツワンピースにエプロンを着けて夕飯の下準備を終えて、2階の優の部屋へと向かう。
「勝手に入って掃除なんて気が引けるけど…普段入らせてくれないから変わりに掃除してくれってお母さんに頼まれちゃったし、帰ってくる前に終わらせましょ。」
ガチャっとドアを開けると蒸れた男の匂いにクラクラとする。
山のようなティッシュに妖しい本…
「……年頃だもんね。でも凄くない?これじゃ部屋に入れないわけね。」
まずごみを片そうと手をかけると下半身が疼くのを感じる。
「こんな…子供のモノで…でも凄い量だし、本も人妻ものじゃない!優君…きっともてるだろうに…人妻が好きなの?」
ドキドキとパンツの中に手を入れ濡れたそこに使用済みのティッシュを押し付ける。 (自分の部屋までやってくると、ドアが少し空いており、中から声が聞こえ)
まさか、おばさんが…
(部屋には近親相姦などの人妻や熟女物のHな本が散乱しており)
(さらに最近お気に入りのオナペットである朱里さんの画像や動画がPCに映っており)
(声を掛けることなど出来るわけもなく、さらに部屋に入ることも出来ず、中の様子を伺っていると)
(朱里さんが下着に手を入れ、さらに自分のザーメンティッシュを押し付けているのを目の当たりにし)
お、おばさん、何してるんだろ…?
(その怪しい雰囲気に興奮を覚え、経験のない少年にはそれだけでも興奮するには十分で)
(中の様子を見守りながら、ズボンの股間をパンパンに膨らませ)
【こちらのNGは痛い、汚い、乱暴な言動で、淫語好き、特にちんぽ、ザーメンって言葉に興奮するので】
【NGじゃなければ多用して頂きたいです】 見られているとか気付かずオナニーに夢中になっていく
「はあ…はあ…ザーメンティッシュがひちょびちゃになっちゃったぁ…」
パンツを脱ぎ捨て机の上を覗くと自分の画像が…
「優君…おばさんで…まさか…おばさんでザーメン出してくれてるの?」
止まらなくなりペンを掴みまんこに入れていく。
「優君のペン…ごめんね…優君のおちんこ入れたいな…」
ぬるぬるのため直ぐに床に落ちてしまい、今度は胸のボタンを外しブラをずり下げて乳首をザーメンティッシュで擦り出す。
「あは…優君…乳首気持ちいい…乳首ザーメンティッシュに犯されて感じてるの…あ…んふ…」 おばさんがザーメンだなんて…
(普段は清楚で真面目な朱里さんの口からザーメンって言葉が出ると、言葉そのものとそのギャップにも興奮し)
ぼ、僕もうたまらない…
(慌てた様子でその場でズボンとパンツを一気に脱ぐと、中の様子を覗き見ながらゆっくりとちんぽを扱き始め)
あぁ…おばさん、そうです。僕いつもおばさんを想像しながらオナニーしてザーメン出してるんです。
(部屋の中でつぶやく朱里さんに応答するように、聞こえないような声で朱里さんに語り掛け)
おばさんのおっぱいすごい…
(おっぱいが露わになり、乳首まで見えると、興奮のためか明らかにちんぽを扱く手の動きが激しくなり、扱く度に我慢汁が溢れ)
おばさん、すごくH…僕のザーメンを乳首に塗り込んでる…
(脳が蕩けてしまいそうな光景に、ちんぽは我慢汁でヌルヌルになり、扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音も漏れ) 足をドアの方にガバッと開き指をずっぷりと挿入すると激しく掻き回す。
「あん!あん!優、君…乳首にザーメンぶっかけて!おまんこにおちんこぶちこんで!おちんこで狂わせて!優君!優…君?」
絶頂が近くなりパッと目を開けたらドアのところでオナニー中の優を見つけ、その様子を凝視する。
「やだ…見てた?そんなにおちんこ大きくして…おばさんのオナニーで?」 おばさん、おまんこをあんなに激しく…
(朱里さんの悦に入るオナニーを見ると、それに合わせるように自分もちんぽを激しく扱き)
ぶっかけたい、ザーメンぶっかけたいです。
おばさんの綺麗なお顔もHな体も僕のザーメンでドロドロに汚してみたいです。
(もうすぐザーメンが出そうになると、朱里さんと目が合ってしまい、さらに声まで掛けられ)
ご、ごめんなさい。おばさん、すごくHで、僕我慢できなかったから…
(と申し訳なさそうな表情で言うものの、ちんぽは当然のようにまだビンビンのままで、そればかりか我慢汁でちんぽ全体が濡れ光り)
【一個だけお願いが…おちんこではなく、ちんぽって表現して頂けると嬉しいです】 ふらふらと優に近付いていき目の前までくると膝をつき
「我慢出来ないなら仕方ないわよね。おばさんもね、優君のエッチな部屋見たら我慢出来なくなっちゃったんだ。ガバッと出来ないんだから仕方無いよね。」
言うとビンビンのちんぽをぱくっと一気に口に含む。
「優君のちんぽおっきくて熱くて、我慢汁がこんなに…グポッグポッ…ね、童貞?おばさんの外も中も優君のザーメンでいっぱいにしてほしいんだけどどこでちんぽを入れる?」
玉を舌で転がし裏筋を指でなぞる。
「おばさんでオナニーしてザーメン出してたならこのままエッチしよ?まんこ舐めてちんぽで掻き回して?」 (自分に近づいてきて、自分の前で跪く朱里さんに胸をドキドキさせながら)
おばさんも…?あぁん、おばさん…
(朱里さんも自分の部屋でムラムラしちゃったと分かると興奮が高まり、いきなりちんぽを口で責められると甘い声を漏らし)
き、気持ちいい…おばさんのお口気持ちいいです。
はい…恥ずかしいけどまだ経験ありません。
ぼ、僕もおばさんの事ザーメンでドロドロに汚してみたいです。
おばさんの綺麗なお顔もHな体もおまんこも…
うぅぅ…ちんぽ気持ちいい…最初はこのままおばさんのお口と手コキでイカせて欲しいです。
はい、おばさんにいっぱいHな事教えて欲しい…
おばさんのまんこ、いっぱい舐めて、ちんぽも入れてみたいです。
(初めてのフェラ奉仕に全身を震わせながら快感に耐え、朱里さんが口にするHな言葉で脳がトロトロになり)
【フェラや手コキなどなど、いっぱい何度もイカせて頂ければ幸いです】 「仕方無いわね…ザーメン全部ちょうだい…」
片手で玉を転がし、もう片方はサオを強弱をつけてしごく。見せ付けるように舌を出してカリや我慢汁を丁寧に舐めていく。
「童貞ちんぽのくせにこんなにエッチなのね…ん…グポッ…グチュッ…グチュッ…ジュルジュル…」
目を見つめたまま口の奥まで加え強く吸う き、気持ちいい…ちんぽ気持ちいいです。
おばさんのHな言葉にも興奮しちゃう。
(初めてのフェラ奉仕の快感と朱里さんが口にするHな言葉に興奮を高め)
金玉も気持ちいいです。うぅぅ…おばさんの下の動きもすごくHで興奮します。
(興奮と快感で我慢汁はトプトプと溢れ出て、経験のない少年には耐えられない快感で)
おばさん?僕気持ち良すぎてもうイっちゃいそうです。
僕のザーメンおばさんの綺麗なお顔にぶっかけてもいいですか?
それに…僕のザーメンおばさんに飲んで欲しいです。
お願い、おばさん。おばさんの顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
口を開けて舌を出して、僕のザーメンおばさんのお顔で受け止めて下さい。
(射精が近付くと思わず自分からも軽く腰を振り始め、絶頂へと近付いて行く)
おばさんにザーメン飲ませてぇって言って下さい。 落ちちゃったみたいですね。
合わなかったのならごめんなさい。
お相手どうもありがとうございました。
こちらも落ちますね。 母と母の友達が仲良く一泊二日の旅行に行くことになり。
留守番しても良かったけど、二人が許可したことで母の息子の僕も旅行に同伴することになり。
夜、先に母が寝てしまい、眠れない僕と布団の中でイチャイチャしませんか? 以下のようなシチュでお相手して頂ける女性を募集します。
1.僕の母親に家を留守にするからと一日だけ僕の面倒を看てくれるよう頼まれた貴女。
気を利かせた貴女は僕の部屋の掃除もし、そこで熟女物のH本やPC上の自分の画像を見付け…
2.ひょんな事から中学の写真部に所属する僕が貴女に気がある事を知った貴女。
新しい水着を買ったから記念に撮って欲しいと悪戯心で僕に依頼し…
いずれもこちらが誘惑されたり、責められたりの展開が希望ですが、詳細は相談させて下さい。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。 もうちょっとだけ>>658で募集続けさせて下さい。 >>661
優さん まだいらっしゃいますか?
いらっしゃったら1のシチュでお願いします
わたしは 42才Gカップのムッチリタイプです よろしくお願いします。
ご質問やご希望、NGなどがありましたらお願いします。
それを踏まえた上で、次の僕のレスで簡単に書き出してみます。 早奈子さん、いらっしゃいますか?
いらっしゃれば>>663への回答レスをお願いします。 いらっしゃらないようなので…
>>658で再募集させて頂きます。 以下のようなシチュでお相手して頂ける女性を募集します。
1.僕の母親に家を留守にするからと一日だけ僕の面倒を看てくれるよう頼まれた貴女。
気を利かせた貴女は僕の部屋の掃除もし、そこで熟女物のH本やPC上の自分の画像を見付け…
2.ひょんな事から中学の写真部に所属する僕が貴女に気がある事を知った貴女。
新しい水着を買ったから記念に撮って欲しいと悪戯心で僕に依頼し…
いずれもこちらが誘惑されたり、責められたりの展開が希望ですが、詳細は相談させて下さい。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。 はい、まだおります。
お相手宜しいですか?
ご質問やご希望、NGなどがあれば教えて下さい。
ちなみに>>667のどちらがいいでしょうか?
それ以外でも何かご提案頂いても構いません。 居ないみたいですね。
もうちょっとだけ>>667で募集してみます。 共に単身赴任の夫を持つ母と母の友人の旅行についていくことになった息子の僕。
旅行先の宿の夜、母が寝静まったのを見計らいエッチな悪戯を仕掛ける母の友人を募の集します。
(こちらは小6の童貞くんで) 父の出張で一週間家を空けることになり、母と母の友人が旅行に行くことになったけど
小学生の僕が一人で留守番するわけにもいかず一緒についていくことに。
宿泊先で先に母が寝てしまい、母の友人が僕にエッチな悪戯をするシチュエーションで
母の女友人を募集します。 よかったまだいましたね
お相手お願いします
こちらはグロとスカが苦手になります
こちらからいたずらして攻めちゃえばいいんですよね? グロスカはこちらもNGなので問題ありません。
母はもう眠っていて。僕ももう少しで寝るところをを悪戯されて目が覚めるみたいな。
エッチなことはまだまだ知らなくて、なかなか寝付けない僕を悪戯してください。 苦手が一緒なら安心ですね
そちらはウブなのですねわかりました
攻めていっぱいザーメンいただきますね 【では宿泊先の夜、始めますね。よろしく】
(母とその友人の旅行についていった僕。母は疲れたのか早々と寝てしまい)
どうしよう。ぜんぜん眠れないなぁ…
(布団の中、寝付けずに持参した本を読みながら) (古くからの友達とその息子との旅行の夜、さすがに疲れたようで友達はすやすやと寝てしまった)
(こちらはお酒を少し飲みながらも1人になっている息子の純一くんを心配していた)
純一くん寝れないの?
今日はあちこち行ったけどまだ若いからまだ眠気ないんだね
あ…寝れないなら一緒に夜道でも歩く?少しなら奢ってあげれるよ
(カーテンを開けて外を見ると雨)
ありゃ…雨じゃ…わざわざ外はダメだね
(どうしたらいいかも咄嗟にでたネタが恋バナに)
純一くんは好きな子いないの?
かっこいいんだからモテモテでしょ? (眠れずにいたところに愛莉さんに話しかけられ、外の様子を窓越しに見ながら)
雨が降ってきたみたいですね。ママも寝てしまったから…なんか暇…
(好きな子がいるかと質問されて)
そんなにモテモテでもないけど、好きな女の子はいるよ。片思いだけど。 え?モテモテじゃないの?
家の近くの通学路を通る子達と比べたら純一くんの方が全然かっこいいのに
片思いなんだぁ…ウブだなぁ
最近の子はすること早いっていうし
告白してOKなら告白記念とか言ってキスでもしちゃいなよ
(お酒のせいでヒートアップしてしまい、純一くんの側に近づいて会話をはじめる) そんなことないよ。かっこいいと思ってないし。
すること?することって何…キス?キスってなぁに?
(キスという言葉の意味を知らない初心な男の子)
(お酒を飲んだママの友人の勢いにタジタジ) すること?キス?
知らないのね…そっか
ママがパパとしてるの見たことないかな?
ほっぺとか口にちゅってすることがキスっていうんだよ
こうやってやるの
(純一くんの顔をくいっと上げるとそのまま唇にちゅとする。そのまま舌を侵入させて絡ませていく)
(少したってから唇を離して頭をなでなでしながら頬にもキス)
することって…可愛く言うと仲良くすることかな う〜ん…ちょっとわからない…僕の知らないところでしてるのかも知れないけど…って!?
(愛莉さんに説明されて)
そういえばパパが出張に行くときしてたような…
(突然、愛莉さんに激しいキスをされて)
んんっ…
(舌を絡ませるキスに驚く。口を離したあと)
これがキス…
(心臓がドキドキ。頬にキスされ顔が真っ赤)
することすると、仲良くなるんだ。僕も愛莉さんと仲良くなりたい。
(エッチなこととは知らずに、何もわからず返事する) 恥ずかしいから純一くんがいないところでしてるのかもね
それは俗に言ういってらっしゃいのキス…だね
(顔が真っ赤になっているのに気づいて)
……もっと仲良くなっちゃおうか?…ママには内緒だからね?
ママからしたら息子と仲良くしてるのは嫌かもしれないから…
(さりげなく寝ている友達から離れるように純一くんの手を掴んで自分の布団へ誘う)
仲良くなるにはキスをいっぱいしたり気持ちいいことしたりすると仲良くなるんだよ
さっき教えたキス…してみよっか
(再び唇を重ねると再び舌を絡ませていく、そうしながら手は純一くんの股間へ) うん、愛莉さんともっと仲良くなりたい…
(手を掴まれて愛莉さんの布団の中に)
ママには内緒?…うん、わかった。気持ちいいこと、一緒にしよ。
キス…うん。
(愛莉さんとキス。そのうち股間に愛莉さんの手が)
…あ、愛莉さん。そんなところ触ったら…汚いよ… 大丈夫汚くないよ
純一くんだってトイレする時触るでしょ
(にこっと笑うとそのままするりと純一くんの服とパンツを脱がしてしまう)
(そこには明らかに不釣り合いな大きさのちんぽが…)
まだ勃起してないのに…こんなに大きい…
私も脱がしてみて…
(こちらも脱がされお互い裸になってまま布団にいる)
純一くん…私の体触っていいよ
おっぱいでもおまんこでも…キスも…していいから
(純一くんの手を自分の胸に置いてあげるとそのまま自分の手を上に置いて胸を揉ませてみる)
(自分は不釣り合いな大きさのちんぽを掴むとゆっくりと扱いてい耳元で囁いて)
純一くんのちんぽ…大きいんだね…びっくりしちゃった
仲良くなるにはキスしたり…気持ちいいことしたり…だからね 落ちちゃったようですね
寂しいな…
新しいお相手いませんか?
こちらが襲うのも襲われるのも大丈夫です
苦手はスカとグロになります
続きからでも新しくでもどちらでも構いません >>696
純一さんが落ちていたら、お相手お願いできませんか? >>698
落ちちゃったみたいなのでお願いします
続きでも新しくでも構いません よろしくお願いします。
新しいシチュで、両親が旅行に行って、預けられた僕からたくさんザーメン抜いて欲しいです。 シチュ了解しました
たくさんザーメン出してとろとろになってくださいね
書き出しどうしますか? では、こちらから書き出しますね。
(中学一年になって、部活の都合で、旅行に行けず、愛莉さんに預けられた。)
(夕食を食べ、スエットでリビングでくつろぎながら、ぼーっと愛莉さんの膨らんで目立つ胸を見ていると股間が熱くなってくる。)
あれ?なんか、ちんこが変な感じ。
おばさん、なんかちんこが変だよ。
(むくむく持ち上がる股間がスエットを尖らせている) え?急にどうしたの?
(食器洗いを終わらせてパタパタと来て隣に座る)
(膨らむ股間を見てすぐに理解)
ありゃあ…なんか刺激なもの見ちゃった?
(久しぶりに見た股間の膨らみに少しドキドキしてしまうが平常心を保とうとしている) (朝立ち以外に勃起したことは初めてで、両親の教育からエロにはまだ疎い。)
なんか変なものみるとちんぽ、こんなになっちゃうの?
ただおばさん眺めてただけなのに。
朝、ちんぽ勃つけどそれよりもなんか痛いくらい張ってるよ。
病気じゃないよね?
(不安げに愛莉さんを見つめ、股間は最近まで小学生であったのとは思えないぐらい、大きくもちあがっている) 私を見てたらこうなっちゃったんだ…そっかぁ
(深刻そうなふりをしながらこういうことに疎いことがわかると仕掛けようと考える)
病気ではないと思うけど…病気だったら病院行かなきゃいけないからちょっと見せてね
詳しく医者に言わないといけないんだし
(そのままするすると脱がして一緒にパンツも脱がすとびんびんになった大きいちんぽに息を飲みながらわざと触りながら刺激を与えていく) えっ、病気の可能性もあるの?
(ちんぽを晒されて、股間の間から天井に向かってビンビンに反り返る長くて太くて硬い勃起ちんぽがビクンビクンと揺れている)
あ、おばさん、そんな触ったら変な気持ち。
(初めて他人にちんぽを触られ亀頭が膨らんで割れ目からうっすら我慢汁が溢れて始める)
なんかおしっこしたくないのに汁が出てきたよ。 変な感じ?やっぱり病気なのかな
(我慢汁がとろりと溢れているのを見て感じていることにドキドキしてしまう)
先っちょからなんかでてきたね
もっと出そうなら出しちゃおうか…おさまるかもしれないからね
(ちんぽを早めに扱きながら玉を揉んで一応心配そうに様子を見ている) (愛莉さんに勃起ちんぽをしこしこ扱かれて、亀頭から我慢汁が溢れて竿に流れていく)
はぁはぁ、なんかおばさんの手ヌルヌルしてちんぽ、気持ちいいかも。
もっと汁出したら治る?
(玉を揉まれて硬くなり、竿がガチガチに硬直して裏筋が張ると)
あ、なんか出る。
おしっこ出そう!
(勃起ちんぽがビクビク震えると亀頭からドロドロの真っ白なザーメンが高く吹き出る) (若々しい濃厚ザーメンが顔や手にかかり)
すごいのでたね
ドピュって出たから治るといいけど…
(もちろんそんなことで治るわけはなく、さらにガチガチになっている)
治らないねえ…もっと出したらいいのかな?
(今度は勃起ちんぽを口に入れてフェラをはじめてしまう)
(疎いことをいい事に舌を絡ませて吸いながら出し入れしていく)
このまま…出そうになったら出していいからね (初めてフェラされ、逝ったばかりのばかりの亀頭は敏感で、舌で亀頭を舐められるたびに腰がガクガクきて、勃起ちんぽはビクビク震える)
おばさん、全然治らないよ。
この白いのなに?なんか臭し、舐めたら汚いよ。
でも、なんか気持ちいい。
ちんぽしゃぶってなにしてるの?
(勃起ちんぽをしゃぶる愛莉さんを見つめて)
(亀頭は膨れたまま、カリが張って愛莉さんの唇に引っかかる) (口の中でびくびくと動いて硬くなるちんぽに興奮が止まらなくなる)
もしかすると吸ったら白いのでて治るかもしれないから吸ってあげてるの
(じゅぼじゅぼと音を鳴らしながら美味しそうにしゃぶる)
(心配になりながらも刺激て感じている颯太さんを見ておまんこがとろりとしていくのが感じている) はぁはぁ、おばさん、なんかすごい音と勢いでちんぽ吸われてる。
あー、また変な気持ちになってきちゃった。
(愛莉さんの口の中で硬さが増して、亀頭が膨れてツルツルに張る)
(亀頭の割れ目が広がり我慢汁がトロトロ溢れて舐め取られ)
あ、あぁー、おばさん、また白いの出そう!
(勃起ちんぽがビクンビクンと跳ねるとザーメンがビュービュー音を立てて愛莉さんの口の中に吹き出て溜まっていく) (久しぶりのちんぽとフェラに興奮しっぱなし)
(口内で勢いよく発射されると大量のザーメンでごくんごくんと音をならして飲み干していく)
颯太くん…すっごい出たね
なのに治らないね…おかしいなあ
(わからないふりをしながらそうだ!と思い出したふりをして)
たしかこういう時はちんぽをおまんこの中に入れて出しまくれば治るって聞いたことあった!
そのかわりお互い気持ちよくならないといけないんだってさ
どうする?やってみる?
(一応聞いてみるが内心早くちんぽを入れたくてたまらない) 治るならやってほしい。
ずっと治らなくて、もっと硬くなってるし。
(ザーメンと唾液でトロトロになっている勃起ちんぽは愛莉さんの目の前でビクンビクン跳ねて)
おまんこって見たことない。
どうやって入れるの?
おばさん教えてくれる? わからないなら私が教えないとダメだね
おまんこのに硬いままのちんぽ入れて出しまくればいいの
(スカートを脱いでパンティを脱ぐととろとろになっているのがわかるほどパンティが濡れていた)
(近くのソファに座ると足を広げておまんこを広げて見せつけて)
見てぇ…これがおまんこ…この中にちんぽ入れるんだよ
颯太くん初めてだし…おまんこ触ってみようか
(とろとろおまんこが誘うようになっている) (目の前で足をばっくり開いておまんこの割れ目を広げてみせる愛莉さんに勃起ちんぽがあるビクビク反応する)
これがおばさんのおまんこ?
なんかびらびらしてるのと、その間からトロトロってお汁でてるよ。
(膣穴から溢れてくる愛液をすくうと糸が引いて)
なんかおまんこの汁ヌルヌルしてる。
それに小さいちんぽあるよ。
(膨れたクリトリスの先を指先でつついたり擦ったりしてしまう) (触られた箇所な熱く感じて声がでてしまう)
ひゃっ……ん…そこは…クリトリスよ…
そこを触られちゃうと……お汁がとろとろ出てきちゃうの
(ぎこちない触り方が気持ちよくて潤んだ目で見つめてしまう)
ほら…おまんこ見たり…触ったりするとちんぽがさっきより…すごくなってる
早くおまんこに入りたいって言ってるみたいだよ… うん、おばさんのおまんこに此の硬いちんぽ入れて早く治したい。
どうやって入れるのか教えて。
(勃起ちんぽを掴んで亀頭をおまんこの割れ目に近づけて、愛莉さんに竿を握らせる) (勃起ちんぽをおまんこに宛てがい)
このまま入れてみて…あとは勝手に動いちゃうだろうから…
(そう言いながらも自分で腰を動かしてちんぽを中に入れていってしまう)
(大きい勃起ちんぽは中を広げて入っていてごりごりとあたっていく)
あうぅぅ……ごりごりきてる…
颯太くん…このことをね…セックスっていうの
ちんぽをおまんこに入れて…気持ちよくなって白いのをたくさん出しちゃうの…
セックスしまくろ?颯太くんのちんぽ治すために…
(颯太くんの首に腕を絡ませて顔を近づけさせるとキスをしながら自分から腰を振ってしまう) あぁ、これがセックスっていうの?
おばさんのおまんこのなか熱くてヌルヌルでなんか締まってくる。
おばさんの口でしゃぶられるのとまた違うよ。
おばさんのおまんこに白いのたくさん出していいの?
(愛莉さんの腰振りで勃起ちんぽがおまんこの割れ目から出入りして泡立つ)
僕もなんか勝手に動いちゃう。
(愛莉さんの足を掴んで腰を前後にゆっくりからどんどん早く振る)
はぁはぁ、ちんぽ気持ちいいよ。
おばさんもおまんこ気持ちいい?
(ガチガチに硬くなった勃起ちんぽが膣内を圧迫して、亀頭が子宮をゴツゴツ打ち付ける) 一番気持ちいいでしょ……気持ちよくて…勝手に腰動いちゃうよね……っん……あぁ…
(子宮にあたるたびイきそうになるがリードしなくちゃと我慢しているのでおまんこはさらに締め付けていく)
気持ちいいよ…こんなに……気持ちいいのは…久しぶりいぃ
(何回もイくのを我慢して腰をびくびくとされている) はぁはぁ、腰が止まらないよ。
すっごくおまんこのなか締め付けてくる。
なんかまた白いの出ちゃいそう。
(玉が上がり竿が太く膨らんで硬くなる)
おばさんのおまんこに白いの出ちゃうよ。
(亀頭が膨らんでカリが膣をかき回す)
はぁはぁ、あぁ、白いおしっこ出る!
おばさんのおまんこと勃起ちんぽセックスして、おまんこに白いおしっこ出る!
(腰が止まると膣内でちんぽがビクつき、ザーメンが膣内に吐き出す) 眠気がすごいのでもう寝ますね。
長時間ありがとうございました。
楽しかったです。
落ちますね。
落ち 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
こちらは中学に通う中性的で初心で恥ずかしがり屋な可愛らしい少年。
僕の母親の友人である貴女は、留守にするからと一日だけ僕の面倒を看るよう母に頼まれる。
僕が学校に行ってる間に僕の部屋の掃除をと思い、僕の部屋の中に入り、
ザーメンティッシュでいっぱいになったごみ箱を見つける。
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胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
こちらは誘惑されたり、責められたりの展開が希望ですが、詳細は相談させて下さい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています