母の友達と淫らな遊びを・・・1人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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お母さんの友達に欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または娘が母の幼なじみと…etc
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう (マイペースな母からのメールを見る)
なんか…すいません!
いつもこんな感じで…困らせてばかりで…
えっ!ストレッチの手伝いですか…
あっ、は、はいっ!大丈夫ですよ!
(たまに母のストレッチの手伝いをしているのでなんとなくたかこさんの要望に応えてしまう)
ちょっと待って下さい…
(リビングの隣部屋からクローゼットを開けてストレッチ用のマットを持って来る)
どうぞっ!
っで、僕はどうすれば良いですか?
(たかこさんの背後に立って様子を伺う) いいのいいの、もう慣れてるから笑
(全然気にしていない様子)
あらマットまでありがとう。
昌平君は気が利くのね笑
じゃあ…服も脱いでと…
(シャツと綿パンを脱ぐと、黒色のレオタードが。少しだけくい込んでいる様子)
あーあ…やっぱりきつくなってきたかな…新しいの買わないとなぁ…
じゃあ上体を倒す運動をさせて?
(足を開脚させて前に倒れる運動)
(エッチな目線で見てくれていいからね?) いいえっ!そんな事ないですっ…
(たかこさんに褒められて照れる)
(マットを準備するとたかこさんが急に脱ぎ出しはじめて、びっくりしながらも凝視する)
(黒のレオタード姿を釘要る様に、下から食い込んでいるお尻をじっと見つめる)
あっ…は、はいっ…上体…た、押しですね!
(慌ててたかこさんの背中を手で押さえて押してると…たかこさんの肌に触れると興奮して、下半身が熱く膨らみはじめる)
(ズボンからでもクッキリ形が浮かび上がるほど勃起してしまい、たかこさんの背中を押さえていると、背中に当たってしまう) (昌平君の視線がビシビシと伝わり少し困るも、悪い気はあまりしなくて)
あっ…そうそう…ゆっくり…押してね…んっ…
久しぶりだから…ちょっとキツいなぁ…
(背中にあたるものが何なのか、なんとなく察してはいる)
あ、昌平くんもどう?
(振り返りざまに股間を見て、やはりと納得する) 母さんと違って…柔らかいですね!
(たかこさんの背中に何度も勃起した股間を擦り付けて感じていると)
えっ!僕もっ…って…
(急にたかこさんが振り返り膨らんだ股間をはっきりと確認されてしまう)
大丈夫です…僕身体固くて…
(腰を引きながら、たかこさんにバレない様に誤魔化す) ほら、遠慮しないで?
少し解せば身体も少しは柔らかくなるから…
(昌平くんの両手を頭の後ろにやり、スクワットのポーズを取らせる)
ほら、腰引かないで?
スクワットのポーズをしてみて? えっ…で、でも…
(戸惑いながらも、たかこさんから言われたまま、頭に手をやり、股間を勃起させてスクワットのポーズを)
ち、ちょっと…き、きついっ!い、いたった…
こんな感じですか…
(スクワットのポーズをしたまま、恥ずかしそうに、たかこさんに確認する) うん、そんな感じ笑
ちょっとは筋肉とかつけないとだめだからね
…あれ?ねぇ…これ…何でカチカチになってるの?
…うわぁ、熱い…笑
(指の腹でゆっくりと撫で回す)
なんでか教えてよ…ふふ
(顔を近づけてじっと見つめる) たかこさん…こ、この体勢…き、きついっ…です
(腰を突き出すと勃起した股間が痴態を晒してしまう)
えっ…い、ぃや…ち、ちょ、っと…あっ…!
(勃起した股間をたかこさんの指で撫でられると快感で腰が引けてしまう)
なんで…か、…って…
(モジモジと小声で呟く)
たかこさんの…その…レオタード姿を…見てたら…興奮して…変な…気分になって…しまって…
(たかこさんに見つめられながら、俯き正直に答える) ふふ、可愛い笑
(ズボンの上から先っぽの方を爪先でカリカリと削るように触る)
んー?興奮してこうなったの?
私の姿で?こんなおばさんなのに?ふふ
(じっと顔を見つめる)
こここんなに熱い…冷ましてあげないとね?
(チャックを下ろし膨らんだアレを取り出す)
うわぁ、ベトベトだよぉ…?これ汗?なんだろうね…ふぅー
(息をアレに吹きかける) (たかこさんに言われるがまま素直に返事をする)
う、うんっ!…たかこさん…綺麗だから…興奮してしまいました…すいません
(俯いたまま目を合わせずに、たかこさんに深々と頭を下げて謝る)
えっ…さ、冷ます…って!
(チャックを降ろされドキドキしながら、たかこさんの手におちんちんが包まれる)
ベトベト…えっ…そ、そ…それは!うっー…
(戸惑い顔を赤面させる) そう言うのいいから…
ほら、こっち見てちゃんと謝ってよ笑
(股間から、再び昌平くんの顔を見つめる)
一度ちゃんと抜いておかないとトレーニング集中できないかもね…
ほら、もうこんなに我慢汁くちゃくちゃいってる笑
どう?気持ちいい?ほら、ほら!
(激しくねちゃねちゃと音を立てながら手で、昌平君の股間を犯す) (たかこさんに促され、目を合わせると、勃起したおちんちんを手で扱かれ)
ご、ごめんなさい…
我慢汁が…くちゃくちゃって…恥ずかしい…です
でも…たかこさんにして…もらってると…凄く…気持ちが…良いです!
汚い…おちんちんで…ごめんなさい…でも…いっぱい…我慢汁が出て…たかこさんの手を…汚しちゃって… やっと目合わせてくれた…
(優しく唇を奪い、そのまま舌で唇を割り中に入れる)
ちゅ…ん… ちゅぷっ…くちゅ…
すごく恥ずかしいけど興奮しちゃってるんだね笑
ほら、出して?いっぱい出していいんだよ?
気にしないでいいの…ふふ
(自分の手のひらにヨダレを垂らし、その手でおちんちんをしごく) (たかこさんと目が合うと、唇が重なり舌を絡めてディープなキスを)
うっ…くちゃ…ちゅっ…ん…!
う、うん…たかこさんしてもらえるって…ずっと僕の憧れだったから…
で、でも…母さんの友達だから…ずっと…我慢…して…いつも…たかこさんの事を思って…1人で…
(ヌルヌルとした感触に快感が絶頂を迎える)
出して…も、…いいの…す、凄く…き…もちいいです
【何回でもいいですか?】 >>106
【ごめんなさい、眠くなってきました。でも興奮して、続きとかまた後日したいなって…】 >>107
【僕も後日またたかこさんとお相手したいです
伝言します
また会って下さい】
おやすみなさい
ここは僕が…たかこさんが落ちられたら締めておきます
お相手ありがとうございました >>108
大人の伝言板がいいですか?
そこで良ければ伺います
お先に失礼しますね
ありがとうございました
落ちます >>109
大人の伝言で大丈夫です
おやすみなさい
【以下 空き】 こんばんは、昌平君
昨日の続きから書き込めばいいかな?
それともまた新しい設定でやりたい? >>112
改めて宜しくお願いします
昨夜はありがとうございました
そうですね…昨日の続きからでお願いしてもいいですか?
一度射精しても衰えない感じでもいいですか? うん、わかった
衰えない感じでいいよー
昌平君、もうパツンパツンになってる?
続き書くから待っててね ありがとうございます
昨日のレスを読み返してると硬くなってきてしまっていますw
書き出しお願いします
待っています んっ…ちゅっ…くちゅっ…ぷはぁ
ヨダレ垂れちゃってるよ?だらしない…
(口から垂れたヨダレをペロリと舌で拭う)
ほら、早くいってぇ?
出るところ見ててあげるからぁ
あーあ、床、我慢汁でベトベトだよ?
(ピクピクするおちんちんを目を細めて楽しそうに見つめる) (目を瞑り恥ずかしそうに、我慢をしながら、たかこさんから扱かれる快感に口が甘くなり、とろーんとなりながら)
うっ…で、出そう…で…すっ!
(たかこさんからの挑発的な言葉に翻弄される様に、扱かれ…たかこさんの手に大量のザーメンを放出してしまう)
(身体をヒクッつかせながら、ドクドクと手に溢れんばかりにザーメンが零れる)
す、すいません
(気弱に小声でたかこさんを見ながら謝るが…放出しても尚もビクビクと脈動しながら勃起したおちんちんが治る気配がない) あーあ…本当に出しちゃったね笑
すっごく濃くて…においが強い…ふふ
(べっとりついた手のにおいをクンクンと嗅いで)
まだまだ元気ね
楽しめそう…ふふ
旦那とご無沙汰なの、ちゃんと付き合ってね?
じゃあ今度は私の番ね
そこに寝て?仰向けになってね
(昌平君の顔の上で、両脇をさらけ出してスクワットのポーズ)
ほらぁ、私のアソコ…昌平君のお口につきそうだよ?…擦り付けちゃっていい?
(鼻のギリギリの所まで近づける) すいません…たかこさんの手を汚しちゃって!
(恥ずかしさと情けなさで俯きながら謝ると)
えっ…楽しめるって…
(たかこさんからの意味深な言葉にドキッとする)
は、はいっ!
母さんには内緒にしてくれるなら…なんでもたかこさんの言うとおりにします
仰向けですか…
(たかこさんの言われたとおりに仰向けに寝そべる)
(すると顔を跨ぎたかこさんの秘部が鼻に付くぐらいまでの距離になり、夢中で大きく息を吸う)
スゥーぅ!はぁー!
たかこさんのいい香りがするっ!
…とても厭らしくて甘い香りが…
(自然と舌を出して腰を動かすたかこさんに合わせるように、舌を擦るように舐める) ふふ、いいのよ
(ティッシュで拭って)
んっ…いいにおいがするの?
エッチな気分になっちゃうでしょ?ふふ
あんっ…舐めていいなんて言ってないでしょ?
(頭をバシッとはたく)
トレーニングちゃんと付き合わない子はお仕置きね
(M字になって、秘部を口に当てて体重をゆっくりとかける)
ふふ、苦しい…?頑張ってね…?
んんっ…んっ…あ…はぁ…
(少しずつ擦り付けていく) は、はいっ!とてもいい香りがします
(鼻息を荒くしながら、舌を伸ばし舐めようとすると、たかこさんから頭を叩かれてしまう)
いってッ!…ごめんなさい…
でもなんか凄く…舐めたくなる…香りがして…
お、…お仕置き…って…
(たかこさんがゆっくりと体重をかけて腰を下ろして口を塞がれると…息が出来なくなり)
うっ…ぐっ…うぅ…!
(息苦しそうに頭を左右に振ってしまう) んん、息がすごくかかってる…
女の身体に興味津々なんだね、本当…
んんっ…あぁ… あんっ…はぁ…このトレーニング気持ちいいかも…っ//
ほら、昌平君も積極的になっていいよ…やっぱり舐めて…?
(頭を撫でながら) たかこさんの…身体に興味…がありますっ!
(押し付けられながら、避けて答えると)
えっ、…うぅ…ぐっ…な、舐め、ても!…うっ…
いいっ…んですかっ?
(たかこさんに頭を撫でられると…嬉しくなり、黒のレオタードの上から夢中になって、息を荒げながら貪らように…クチャクチュと音を響かせながら食い込みをひたすら舐め回す)
ちゅ…っ…クチャ…!…ピチャ…ちゅパッ!
うっ…ぐっ…ふっ…はぁ、…ぺちゃ…ぺちゃ… クラスの女の子には興味ないの?ふふ
良いわよ…?舐めたかったんでしょ?
はぁあっ…んあっ…あん//
高校生の…童貞のくせに…気持ちいいっ…んんぅ//
ほら、直接舐めて…?
(レオタードの生地をずらしてヌルヌルにテカったアソコを押し付ける)
そうっ…そうやってちゃんと音を立ててね? クラスの女なんて…興味がないんよっ!
たかこさんみたいな…大人の女性にしか…欲情しないんだ…
えっ!ち、直接…
(舐めていると、たかこさんの手がレオタードにかかり、ズラすと赤黒くテカテカと光っている卑猥な秘部の目の前にする)
(躊躇しながら、舌先でヒダに舌先を這わせて輪郭に沿って舐めたり、溢れる汁を吸いながら…舌腹でベロベロと舐め回す)
ずっッ…クチュ…ふぅ…ピチャ…!…ペロ…っ!
グチュ…くちゅっ…ずずっ…ッ!…はぁ…は、ぁ。
ちゅっ…ぱっ、…ずるっ…じゅ…る… ふふ、子どものくせに笑
はぁあっ!… すっごいぃ…吸い付いてくる…
あぁっ…はぁあ… もっと、ねちっこく…じっくり舐めてみて…あぁ、気持ちいいから…はぁ…
(昌平君にお尻を向けて、69の体制になり、おちんちんに吸い付く)
ここも…もうギンギン…
しっかりトレーニングしてあげないとね…
はむっ…じゅぷっ…ちゅっ…じゅるるっ
(手を使わず、口だけでしゃぶりつく)
(秘部も昌平君の顔にぐりぐりと擦りつけながら)
じゅるっ…んちゅっ…んんっ…きもちぃ…// (69の体勢から、先程射精したばかりの汚れたおちんちんを咥えられると)
あっ…たかこさん…き、汚い…よっ!
さっき…いっぱい…出しちゃったし…あっ…!
(たかこさんのフェラに不覚にも声が漏れてしまう)
(押し付けられた秘部を啜るように舐める)
じゅ…るっ!…ちゅっぱ…くちゅ…ずずっ…っる
グチュ…クチュ…ふぅ…ぺちゃ…ピチャ…
おい…しいよ…たかこさんのお汁…
舐めるたびに…いっぱい…溢れてくるんだね…ぺちゃ…クチュ…ちゅ…っ!
(無我夢中で舐めていると、お豆みたいなクリクリとした部分を舌腹でベロベロと舐めてみる)
これって、、何…たかこさん…お豆みたい…
(舌先で弾くように舐めたり、吸い付いて舌で転がしたりを繰り返してみる) んー?じゅぽっ…ちゅっ…んん
汚いならやめようかなぁ…
(亀頭を舌でしつようにチロチロと舐める)
んんっ、そう…トレーニング…気持ちよすぎてお汁いっぱい出ちゃうの…ごめんね?//
はぁあ…あんっ、いい…
んっ、そこ…1番敏感なところ…
目一杯愛して?…お願い…優しくね?
はぁあ…あぁ…ダメぇ…気持ちいい/ (お豆を舐めると今までにない、たかこさんの声と反応に喜ぶ)
ここ優しくすると…いい…んだねっ!
(お豆を舌先でチロチロと焦らすように舐めたり、時には舌腹で押し付けらように強引に舐めたりを交互に繰り返す)
謝らなくても…たかこさんの…お汁大好き…だから…いっぱい…舐めるてあげる!
ちゅ…っ!ジュル…ちゅる…ピチャ…クチュ…
ぺちゃ…ズュル…
(たかこさんにおちんちんを焦らされるように亀頭の先端を舐められると…腰がビクッと反応する) あぁ…いやぁ、そんな舐め方…んあっ…/
じらさないでぇ、いやっ…はぁあっ/
(自らグリグリと腰を振り、口と鼻にアソコを擦り付ける)
ぷはぁっ…
(だらんとヨダレと我慢汁の混ざった糸を引かせて、おちんちんを口から離す)
ねぇ…昌平君…
昌平君の腰のトレーニング…しないとね?
ほら、ぶち込んで?トレーニングしよ?
スクワットの姿勢で入れるのよ?わかった…?
(お尻を突き出し、四つん這いになって) 腰の…トレーニングっ?
(たかこさんの言っている事が理解出来ていない表情で言われるがまま四つん這いのたかこさんの背後でスクワットの姿勢になる)
こうですか…?
(たかこさんの割れ目に熱く硬く勃起したおちんちんを穴を探すようにじわじわと上下に擦る)
どこに…入れるのですか…
(焦らした感じで、探るように何度もたかこさんのお豆や秘部に押し付けて擦り、愛液がヌルヌルと滴りおちんちんに絡まる) ん…?何するかわかんないの?笑
あっ…んんぅ!…も、もうちょっと上の…あっ
そこじゃなくて…ひゃあっ//
わ、わざとやってるの?焦らさないでってば/
(おちんちんを掴み、入れるべき場所に当てがう)
ここっ…//
ほら、ぶち込んで?お尻を掴んで一気にね…/ (たかこさんからおちんちんを掴まれ、秘部へと当てがわれると)
(たかこさんの尻肉をしっかりと掴み、腰を突き出し、一気に子宮口まで押し当てる)
ぐっ…くちゅ…ぐぐっ!
(おちんちんが根元まで入ると、ヌルヌルした感触に快感を覚え、腰を前後に振り始める)
うっ…たかこさんの中…とても…暖かくてヌルヌルしてて…気持ちがいいです
これが…トレーニングなんだ!
(そう言うと、リズム良く腰をパンパンと肉と肉がぶつかる音を響かせて、ストロークのスピードを速くして振り続ける) んはぁっ…ああ!…入ってるぅ!
(マットにヨダレを垂らし、愛液も糸を引いて垂らしてしまう)
あっ…あぅ…ああぁ…
童貞の大きなおちんちん…食べちゃったぁ…//
はぁあ…あんっ…もっ、もっとゆっくり…はぁあ…
(次第にガニ股になり、クリを自分でいじり出す)
あぁっ、あんっ…だめっ…気持ちいいっ/ (バックからたかこさんの背中に覆い被さり、おっぱいに手を回して、揉みしだきながらも、自然とたかこさんの膣に吸われるように絡まり腰が動く)
うっ…うん!き、気持ち…いい…よっ!
ゆっくり…って言われても…気持ち…良くて…勝手に…腰が…
ギシッ…ギシッ!…パっんパン…っ//
はぁ…グチュ…グチュ…パパッパん…!//
(童貞とは思えない腰突きで、おちんちんを激しく突き上げ続ける) あぁ…そうっ…腰その調子で動かして…?
とっても…あんっ…はぁあ…うう
気持ちいいから…あんっ…ああ/
胸揉まれるのも…気持ちいい…/
あっ、だめっ…そろそろいっちゃうかもぉ…
ねぇ?どこに出したいの?
(眠くなってきてしまいました、ごめんなさいね) 僕も…いっ…ちゃい…そうだよ…
どこって…たかこさんの中にいっぱい…出したいよー
(あまりの快感で理性を失い、中出しを懇願してしまい、たかこさんの腰をしっかりと掴むと、更に激しくスピードを上げて速く奥深くまで突き上げて)
うっ…い、いっ…くっ!
(激しく子宮口に熱く濃いザーメンがたかこさんの中で放出してしまう)
【すいません、眠いなかお相手ありがとうございました。たかこさんとスレHとても楽しくて…こらからも違ったスレでお相手お願いしたいです】 あっ、中に出したいの…?
んあっ、ダメっ…旦那がいるのに…んん//
でも…あぁっ…いいか、気持ちいいしっ
んん、出してぇっ、目一杯…中にっ…んああっ!
(激しい腰の振りの衝撃で、前に出てしまい、おちんちんが抜け落ちてしまう。アソコからどろりと精子が垂れ落ちる)
【ありがとうございました。私、気分屋なので、また相手する時最後までやらないかもしれません。萎えちゃう事がよくあるから。だからこれからもまたってのは約束出来ないかなぁ】 【了解しました。昨夜と今日と2夜お相手してくれてありがとうございました。】 【またどこかでお会いした時はよろしくお願いします。ごめんなさい。では、お先に失礼しますね】 母は自宅で習い事をしている、その習い事に来る母の友達に密かに思い(おっぱいを触りたい)を寄せていた。
ある習い事の日、その日は母が外出のため休みだったのだが連絡漏れか母の友達が来てしまい… 【僕の家で二人でちょっとエッチな会話をしているうちに僕が学校から帰宅】
【エッチな気分になった母の友達にイヤらしいことされたいです】
【もちろん僕の母も公認】 時間帯があれだけど…
以下のようなシチュでお付き合い頂ける女性を募集します。
こちらは初心で恥ずかしがり屋、見た目は女の子のような可愛らしい少年(中学生くらい)。
ある日、両親が不在になるので母が友人である貴女に一日だけ僕の世話を頼む事に。
気を利かせた貴女は、僕が学校に行っている間に僕の部屋の掃除をし、そこで…
多数の熟女物のAVに加え、貴女に対する僕の気持ち(性的な事)が書かれた手記のような日記を見付ける。
それを知った貴女は僕が学校から帰ってくると…
出来れば誘惑される感じが希望ですが、シチュの内容も含め詳細は相談させて下さい。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。 よろしければお相手いいですか?
9時前までしかできませんけど・・・ >>149
ありがとうございます。
時間も了解です。
展開はお互い早めを心掛けるようにしましょう。
何かご希望やNGはありますか?
美晴さんからのレスを頂き次第、簡単に書き出してみますね。 特にありませんが、童貞設定でお願いします・・・
こちらの服装は体のラインがくっきりと出たブラウスにスカート
胸はHカップ、お尻は90以上あります 了解しました。
(学校では真面目な優等生で通っている和希)
(見た目は中性的ではあるが整った顔立ちでモテるのだが彼女は無し)
(女性経験はないものの性には興味津々で毎日のようにオナニーに耽っている)
そう言えば今日は美晴おばさんが来るって言ってたなぁ。
(部屋の中には熟女物のDVDが多数あり、加えて美晴さんに対する手記があった)
こんなDVDよりも美晴おばさんの裸が見たい。
おばさんの大きなおっぱいやお尻を見ながらオナニーしてみたい。
僕のザーメンでおばさんの綺麗な顔もおっぱいもお尻もドロドロに汚してみたい。
(こんな感じの事が書かれたものでごみ箱はザーメンティッシュでいっぱいで部屋には濃厚なザーメン臭が漂っている)
…ただいまぁ。
(家に到着すると声を掛けてリビングへと向かい) あら・・・
和希くん・・・お帰りなさい・・・
(少し険しい表情で出迎えます)
和希くん、ちょっとお話があるんだけど・・・いい?
(リビングへ行くと対面に和希くんを座らせて)
(ポケットから手紙を取り出して)
これ・・・
何だか分かるわよね? はい、何ですか?
(美晴さんの姿を見るなり、舐めるように美晴さんの全身を見渡し)
(今晩のオカズにでもするつもりで、大きな胸や大きなお尻、ムチムチの太もも辺りに視線を集中させ)
(促されるまま美晴さんの対面に座り、何だろうと不思議そうな表情で)
そ、それは…
おばさん、僕の部屋に入ったの?
(親には部屋に入るなと言ってあったが、まさか美晴さんが部屋に入るとは思ってもなく)
(それが何であるかは十分理解しており、恥ずかしさで顔を真っ赤にさせながら)
【最初は和希くんとくん付けで構いませんが、H突入後は坊やって呼ばれてみたいです】
【美晴さんさえ宜しければ…ですが】 勝手にお部屋の掃除をしたのは謝るわ・・・
でも・・・
(手紙を机の上に奥と)
和希くんも年頃の男の子だから仕方ないとは思うけど・・・
あんなDVDばかりで・・・
それに・・・おばさんのこと、エッチな目で見ていただなんて・・・
どうしてなの?
【はい。途中から坊やって呼びますね】 は、はい…
(素直に謝罪されると、何だかこちらが悪い感じがして)
……
(最初は沈黙を続けるが、意を決したように、それでも聞こえるか聞こえないかと言う小声で話し始め)
おばさんを初めて見た時から好きになっちゃったんです。
おばさん綺麗だし、胸やお尻が大きくてたまらなくて…
それで…いつも一人でする時はおばさんの事を想像しながら…
(美晴さんに問い詰められると、まるで魔法にでもかかったようにすらすらと本当の事を話してしまい)
【ありがとうございます。何度もイカせて頂けると幸いです】
【目の前での強制オナニー、手コキ、パイズリ、フェラ、尻コキなどなど…】
【もちろん本番も…美晴さんさえ宜しければアナルだって…ってそんなに時間ないか…】 えっ・・・!?
(和希くんの真剣な告白に胸が熱くなり)
で、でも・・・
おばさん・・・和希くんのお母さんと、そんなに年も変わらないわよ?
(胸の鼓動が早くなると)
(以前からお気に入りだった和希くんということもあって)
隣・・・いい?
(立ち上がると和希くんの左隣に座って)
ビックリしたわ・・・いきなりそんなこと言われて・・・
(和希くんに寄り添うと豊かな胸の膨らみを腕に押し付けながら手を太股に置き優しく擦って) それでもおばさんはすごく魅力的だし…
(告白する形になってしまうと、恥ずかしさで顔が赤くなり)
(それでも隣に座られると、胸をドキドキさせながら)
(大きな胸が自分の腕に押し付けられ、太ももを手で擦られると)
(胸の感触を味わおうと神経を腕に集中させ、パンツの中でちんぽはムクムクと大きくなり始め)
(もうこの場でオナニーしてしまいたいと言う気持ちをわずかに残った理性で抑え)
お、おばさん…僕… どうしたの?
顔が真っ赤よ?
(下から顔を覗き込み)
ふふふっ・・・
いつも、おばさんのことオカズにしてるんでしょ?
DVDや手紙のことは黙っておいてあげるから・・・
(胸元のボタンを外すとブラに詰まった深い谷間が覗いて)
いいのよ・・・?
おばさんに・・・坊やのエッチなちんぽオナニー・・・見せてごらん・・・ は、はい…
(言葉で責めたてられると、元来のM性のためか全身がゾクゾクするような快感に襲われ)
うぅぅ…おばさんがちんぽだなんて…
(普段は真面目で清楚な美晴さんからは想像もできないようなHな言葉にちんぽがビクビクと震え)
(それでも人前でオナニーなんてと躊躇していると、ふと向けた視線の先に大きな胸の谷間が飛び込み)
ダメだ、僕もう我慢できません。
(切羽詰まったように言うと、慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぎ去り)
(美晴さんを視姦しながら先端に我慢汁を滲ませたちんぽを握りゆっくりと扱き始める)
(先天的なものか、オナニーのし過ぎでそうなったのか判断が付かないが)
(ちんぽは完全に剥け切っており、同年代と比べると、と言うか大人顔負けの一物で…) あんっ・・・
坊やのちんぽ・・・凄い・・・
(目の前に露出した勃起が予想以上の逞しさに生唾を飲み込んで)
こんな大きくてエッチなちんぽしてただなんて・・・
このちんぽで・・・女の子を気持ちよくさせてるの?
(股間に顔を近付けると匂いを嗅ぎながら亀頭に熱い息を吹き掛け)
(スカートを捲り上げ太股も見せ付け)
どう・・・?
おばさんの生オカズは・・・
(人差し指で亀頭を擦りながら亀頭に唾液を垂らして) 僕まだHしたことありません。
いつも一人でシコシコしてるだけです。
あぁん、おばさん僕すごく興奮しちゃう。
おばさんにHな事言われるとすごく興奮します。
お願いします。もっと言って下さい。
ちんぽとかザーメンとかいっぱい言って欲しい…
(股間に顔を近付けられると、それだけでも興奮して我慢汁を漏らし)
(息を吹きかけられると、腰を引き気味に身悶えながらちんぽをビクビクと震わせ)
(捲り上げられたスカートから見えるムチムチの太ももを見ながらちんぽを扱き続け)
すごく興奮します。ちんぽ気持ちいいです。あぁん、おばさんの唾液温かくて気持ちいい…
(ちんぽに唾液が垂らされると、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ) まだなんだ?
こんな立派なちんぽ持ってるのに・・・
勿体ないわねぇ・・・
(我慢汁と唾液が混ざり合った勃起を凝視して)
ひとり寂しくちんぽオナニーして、ザーメンいっぱい出してるの?
可愛そうなちんぽ・・・
もう・・・我慢できない・・・
(お口を開けると舌先で我慢汁を舐め取りながら亀頭を舐めてあげて) はい、まだ…
(恥ずかしさで顔を赤くしてるのか、興奮のために顔が赤いのか)
はい、いつもオナニーばかりで、いっぱいザーメン出してます。
(美晴さんの口からザーメンと言う淫語が出ると、ちんぽがビクビクと震えながら大量の我慢汁が漏れ)
あん、き、気持ちいい…おばさんのお口も舌も気持ちいいです。
(亀頭を舐められながらもちんぽを扱く手は休めず)
(美晴さんのフェラの様子や太もも、大きな胸やお尻を忙しそうに目で追いながらオナニーを続け)
【リアでもすごい興奮しちゃってます。ちんぽ我慢汁塗れになっちゃってます】 んふっ・・・
ん、ちゅるるっ・・・ぴちゅっ・・・
(上目遣いで執拗に亀頭を舐め回し)
(ブラウスを捲り上げると両手を後ろに回してブラのホックを外して)
おばさんのおっぱい・・・見たいんでしょ?
(ブラのカップを下げるとたわわに実った乳房が露出して)
(和希くんの手を優しく払い除けると)
おばさんのおっぱいで、坊やの童貞ちんぽ、犯してあげる・・・
(両手て乳房を持つと谷間に勃起を挟みこんでギュッと締め付けて) 【やだぁ・・・リアでも我慢汁垂らしてるの?エッチな坊や・・・】
【時間的にセックスは無理そうだからパイズリかフェラで射精して〆にします?】 (自分のちんぽが舐められる様子を気持ちよさそうなうっとりとした表情で見つめ)
見たい、見たいです。おばさんのおっぱい見たい…
(露出されていく様子を興味津々で見守り、乳房が露出されると目を丸くして見つめ)
すごい、おばさんのおっぱい大きくて柔らかそうで綺麗です。
お、おっぱいで…?僕いつも想像してたんです。おばさんにパイズリしてもらうの…
あぁん、気持ちいい…それに興奮しちゃう。おばさんにパイズリしてもらってるなんてすごく嬉しいです。
(柔らかい乳房の感触をちんぽを味わい、圧迫されるとオナニー以上の快感が全身を駆け巡り)
【>>166パイズリフェラでフィニッシュしたいです】
【美晴さんさえ宜しければ顔面へザーメンシャワーさせて頂きたいです】 パイズリ、知ってるんだ?
ほんと・・・エッチな童貞ちんぽ坊や・・・
(ゆっくりと乳房を上下に動かしていき)
あらあら・・・だらしない顔しちゃって・・・
そんなにパイズリって気持ちいいんだ?
(和希くんの表情を確かめながら強弱をつけて乳房で圧迫しながら扱き)
【じゃあパイズリフェラね】
【いいわよ?おばさんの顔にたっぷり出しても・・・】 Hでごめんなさい。
おばさん、おっぱいが大きいから僕いつも想像してました。
おばさんのおっぱいでパイズリしてもらったら気持ちいいだろうなぁって。
(自分のちんぽがパイズリされる様子を見ながら興奮を高め)
はい、すごく気持ちいいです。
(興味津々でパイズリされている様子を眺め、ちんぽに直接伝わる快感に加え)
(視覚からも興奮を高めると、徐々に射精が近づき、ちんぽがビクビクと震えながら大量の我慢汁を漏らし)
【はい、ありがとうございます。うぅぅ…すごく興奮しちゃいます】 そうなんだ?
じゃあ・・・これからオナニーしたくなったら、おばさんがパイズリしてあげようかなぁ?
(再びお口を亀頭に被せると)
んぶっ・・・
ちゅぶっ、じゅるるる・・・っ、ちゅぼ・・・っ
(和希くんの反応を確かめ嬉しくなり)
(乳房をグイグイ締め付け揺さぶりながら)
(口内にくわえこんだ亀頭を舌先で転がし) して欲しい…
僕オナニーはもうしませんから毎日でもおばさんにザーメン抜いて欲しいです。
(亀頭に口が被さると、驚きの様子で見つめ、すぐに恍惚とした表情に変わり)
パイズリされながらお口でも気持ち良くしてもらえるなんて…
おばさんのパイズリもお口も舌も全部気持ちいいです。
僕もうダメ、我慢できません。イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。
お願い、おばさん。おばさんのお顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
(射精が寸前まで近付くと、おっぱいとお口を犯すように思わず自らも軽く腰を振り始め)
【リアでもイっちゃいます。次のおばさんのレスを読みながらイカせて下さい】
【リアでもおばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかける想像しながらイキます】
【リアの僕にもちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言って欲しいです】
【お時間厳しそうな場合は次のレスで落ちて頂いて構いません。こちらで閉めておくので】 はぁっ・・・ん・・・
坊やのちんぽは・・・おばさんだけのモノよぉ
(背徳的な行為をしている自分に酔い更に興奮して)
はぶっ・・・
んぶっ・・・じゅぷっ、ちゅぼっ、ちゅぼっ
いきなさい・・・
おばさんの顔に・・・坊やの童貞ちんぽザーメンをぶっかけてぇ・・・
顔を・・・ザーメンパックして汚してぇ
(尿道を吸い上げながら乳房を小刻みに揺さぶって射精を促し)
【きてぇ・・・おばさんの顔に・・・いっぱい溜まった臭いちんぽザーメンを顔射するのよぉ・・・】
【全部受け止めてあげるから・・・ぴゅっぴゅっしておばさんの顔を犯しなさい・・・】 はい、僕のちんぽ、おばさんだけのものにして下さい。
(激しいいパイズリフェラに少年が耐えられるわけもなく)
イっちゃう、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、いっくぅ
(可愛い声で絶頂を告げると、それとは裏腹にちんぽからはびゅるびゅると勢いよくザーメンを何度も噴き上げ)
(美晴さんの顔にびちゃびちゃと直撃し、勢いが弱まってからもドクドクと溢れ出るザーメンで胸を汚していく)
(興奮のためか、ちんぽは萎えるどころかビクビクと震えながら更なる快感を求めているようで、それでも…)
おばさん、どうもありがとうございました。僕とっても気持ち良かったです。
また両親が居ない時に遊びに来て下さいね。そのぉ良かったらおばさんの家にも遊びに行ってみたいです。
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【終始興奮しっぱなしで、最後にはリアでも気持ち良くイカせて頂きました】
【すごく興奮してたためかリアでもザーメンいっぱい出ちゃいました】
【機会があれば是非またお相手よろしくお願いします。可能なら伝言させて頂きたいです】
【お時間だと思うので次で落ちちゃって下さいね。こちらで閉めておきます】 あっ、い、いやぁんっ!
(谷間から吐き出される大量の精液)
(粘着力のある精液は顔中に飛び散って真っ白に汚していき)
あ・・・あぁん・・・
坊やのザーメンで・・・顔が妊娠しちゃいそう・・・
(恍惚の表情になりながら谷間から萎えない勃起を解放すると)
うんっ・・・
また・・・しようね?
次は・・・坊やの本当の童貞を貰うわよ?
(亀頭にキスすると、そのまま喉の奥までくわえこみお掃除フェラをしてあげて)
【こちらこそありがとうございました】
【そんなにいっぱい射精したんだ?あぁん・・・リアで和希くんがイクところ見たかったなぁ・・・】
【不定期なので中々約束はできませんが、見ておきますね】
【それではお先に失礼しますね・・・可愛い坊や・・・ちゅっ】 こちらも不定期なのですが宜しければ…
大人の伝言板に伝言するようにしますね。
それではありがとうございました。
【以下空いてます】 以下のようなシチュでお付き合い頂ける女性を募集します。
こちらは街の絵画クラブに所属する中学生くらいの男の子。
見た目は女の子のような中性的な感じで、学校では真面目な優等生。
恥ずかしがり屋な性格とは裏腹に性には興味津々で毎日オナニー三昧。
今日の人物デッサンは絵画クラブの先生も他の生徒もお休みで僕だけ出席してると登場したのは母親の友人の貴女。
貴女の悩ましい体に興奮している僕に気付いた貴女は…
出来れば誘惑される感じが希望ですが、シチュの詳細なども含め要相談です。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。 >>180
こんにちは。
たまたま覗いたらグッドタイミング…
和哉さんではなく和希ならいるんですが…
僕でも宜しいでしょうか? あっ和季くん、ごめんなさいね。少し待ちます。裕美子は和季くんのママの後輩で35歳でバツイチ。一児の母。大人しい性格で色白、黒髪です。 シングルマザーだから生活が苦しいのです。バイトでモデルさんの仕事を紹介されて、ヌードだけど相手は中学生だし、女のコ達だからと言われて >>185
まだいらっしゃいますか?
宜しければお相手をお願いしたいです。 短文ですけれど、頑張ります。こんな設定で構いませんか? こちらこそよろしくお願いします。
出来れば最初はヌードではなく服を着てもらっていた方がいいです。
とは言え、胸の谷間が見せそうで、大きなお尻が目立ち、ムチムチの太ももが見える感じのモノで。
僕が興奮しているのに気付いたらもっと興奮させようと挑発的に服を脱いでいき…って感じだと嬉しいです。
何かご質問、ご希望、NGなどはありますか? わかりました。和季さんの仰有る通りにいたします。私から書いて構いませんか? あっ僕から簡単に書き出してみますね。
(いつものように休日を利用して街の少年絵画クラブにやってきた和希)
確か今日は先生は居ないんだったよね。
(独り言をつぶやきながら教室に入っていくと誰もおらず)
あれ?みんな今日は先生がお休みだからサボリかな…?
そういえば今日は人物デッサンって言ってたけどどんな人が来るんだろう…?
(真ん中がモデルが立つ壇上になっており、それを取り囲むように置いてある椅子に座り)
(デッサンの準備をしながらモデルが入ってくるのを待っていると…) (ある土曜の昼下がり、普段は生保営業として働く裕美子だが、バイトとして中学生の絵画モデルをするために、黒いタイトスカートのスーツ姿で現場の中学に向かっていた。顔立ちは武井咲似)私にモデルが勤まるかな(たった一人の少年が待っていた)えっ和季くん‼ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています