アイドルとスレH [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
清純派、ジュニア、セクシー、いろいろなタイプのアイドルとスレHをしちゃうスレです。
男性女性どちらもOKです。
どちらかがアイドルという設定ならどんなプレイでもかまいません。
アイドル候補生やアイドルにあこがれてる人をだます設定でもOKです。
プロデューサーに枕営業、マネージャーとのラブラブエッチ、熱狂的なファンに捕まって無理矢理などなど…
アイドル同士や同性アイドル同士の禁断のプレイも何でもありです。
注意事項
・ リアが18歳未満の人は使用禁止
・ 荒しはスルー
・ メル友募集、出会い系行為、チャット誘導、うp行為、広告張り付け禁止
・ 950を過ぎたら次スレを立てるかスレ立て依頼スレで依頼してください。 本当はエッチなことが大好きなのに事務所の方針で清純アイドルとして売り出されてる女の子。
ストレス解消のために社長が女の子の欲望を処理してあげるという設定で募集します。
次スレにはまだ早そうなのでお相手見つかったら立てます。 面白そうなのでお願いしたいのですが、
私が迫っていく感じでしょうか。
それとも社長さんが責めてくれる感じでしょうか。
自分としては、
私が社長さんにおねだりして、
社長さんがちょっと羞恥心をあおりながら犯してくれるようなのを思っています。 こちらが犯すシチュでいいですよ。
清純派なので普段は仕事では着ないようなエッチなコスで犯されるところを撮影しながらというのはどうですか?
ステージ衣装のままでもいいですしもちろん全裸からでも。
社長としては大事な「商品」なので暴力などはなしで大切に扱おうと思ってます。 セクシーアイドルが、隣に引っ越してきて
隣の大学生を誘惑して激しいセックスをする巨乳淫乱アイドルを募集します。 数人の権力者が集まった部屋で、Hな命令だらけの王様ゲームにお付き合いいただける
新人アイドル、もしくはアイドル志望の女の子を募集します
女の子側はノリノリでエッチするのではなく、
事務所からの指示や権力者に逆らえずに…という流れが希望です
詳しくは相談しながら決められると嬉しいです >>965
別人ですが自分で良ければお相手しましょうか? >>965
戻ってきましたが、まだいらっしゃいますか? すみません、譲っていただきありがとうございます
少し待たせていただきますね >>970
はい、大歓迎です
他にもご希望やNGがあれば教えてください ジュニアアイドルをたっぷり辱めていただけたら嬉しいです。
こちらはひとりでいいですか?複数プレイしましょうか? 1人の女の子と複数の男(3〜4人程度)で考えていましたが、いかがでしょう?
もしよろしければ、名前やトリップを入れていただけると嬉しいです (とあるホテルのパーティー会場では
多くのセレブが集まる豪華な催しが開かれていた
そんなホテルにある程よく小さな一室では、業界の権利者達が顔をあわせながら、
楽しく語り合っていた)
「おたくのCMに出ている女優の…なんて言ったかな、あの子…
最近以前より色気が増したよね」
「あぁ、そうでしょう
まぁ、色々と面倒見てあげましたから」
(4人の男が語り合う中に、1人の少女がやってきた…ジュニアアイドルの実咲だ)
「はじめまして、今日はきてくれてありがとう」
「事務所の人には話しておいたけど、聞いてるかな?」
「君をこれから私達の会社で起用するにあたって
少し交流を深めるためにゲームをしてほしいんだ」
(男達は淡々と代わる代わる説明をしていく
いずれの男も心の中ではこれから起こる出来事に期待を抱きながら…)
【こんな感じでいかがでしょうか…?
もし希望があれば随時教えてくださいね】 【可能であれば、売れなくなってきたジュニアアイドルを使う代わりに…みたいな設定でお願いしたいです】
こんにちは、実咲です…
(学校帰りに電話を受けて、事務所の人にそのまま連れてこられたため、中学校の制服姿のまま、男たちの前に立つ)
事務所の人からはあまり話を聞いてないのですが…とにかくよろしくお願いいたします…
(きれいな姿勢で、深々と頭を下げる)
(小柄ですこしぽっちゃりしているが、あどけない顔立ちはかつては人気があった) (事務所からあまり話を聞いていないと聞き)
「あぁ、そうなんだ
まぁそう固くならないでよ」
「私は実咲ちゃんみたいな可愛い子と遊べて嬉しいよ
資料によると実咲ちゃんはまだ、中学生だったかな?」
(そう話ながらもニヤニヤと嬉しそうに男は笑っている)
「さて、話はその辺にして
これからするのは王様ゲームっていうゲームなんだけど、ルールはわかるかな?」
「もし実咲ちゃんが王様になれたら、私達に好きな命令をしていいんだよ
例えば…CMに起用してって言う命令なら、私達は拒否できない」
「王様の命令は、絶対だからね?」
(そう言って実咲の期待を煽るような事を言っているが、
男達は実咲に王様を譲る気など最初からない
このゲームは男達が欲望を満たすためのものなのだ)
「さぁ、私達は棒を引いたよ
実咲ちゃんも引いてごらん」
【わかりました、エッチな事を強要する時はその形で脅しますね】 はい…失礼します…
(煙草とアルコールの匂いが漂う男たちの中に座らされ、言われるがままに棒うを引く)
…これは…どうしたらいいのでしょうか…
(王様ゲームそのものがまだよく理解できない実咲は、困惑した表情でいる) 「引いた棒が赤く塗られていたなら王様だ
王様は1〜4の数字で好きな命令を出せる」
「たとえば、1番は王様の靴を舐めろ、とか
2番の頭を3番が撫でてあげる、とかね?」
(実咲の緊張を解そうと40代後半らしき男がおどけた姿を見せる)
「それじゃあ、王様だ〜れだっ?」
「あぁ、私だ
それじゃあ、3番の人…早速だけど、パンツを見せてみなさい」
(先程の40代後半らしき男はそう言い放った)
「僕は1番、君が4番だから…あぁ、実咲ちゃんが3番だね?」
「さぁ、王様の命令は絶対だよ、パンツを1分間、しっかりと私達に見せてみなさい」
「一人で出来ないなら手伝ってあげるよ?」
(男達は実咲に迫っていく) 命令って…そんな!
(想像もしていなかった展開に驚きながらも、男たちの下卑た視線と笑みから、諦めざるを得ないと悟る)
わかり…ました…
(実咲は男たちの前に立つと、膝丈の制服スカートの中に手を入れ、重ねばきしていた黒のスパッツを脱ぐ)
よろしく…お願いします…
(のろのろとした手つきでスカートをめくり上げると、白い太腿が露わになり、続けて白地に薄水色リボンのついたショーツが丸見えになる) 「ほほっ、可愛らしいパンツをはいているじゃないか」
(王様の男…尾藤は嬉しそうに笑う)
「尾藤さん、若い子好きですよね」
「もちろんだとも!」
(男達はじっくりと実咲の下着を凝視していたが、王様である尾藤が不満を漏らす)
「しかし…たしか実咲ちゃんはジュニアアイドルだったような?
もう少し、男を誘惑するような姿を見せてくれても良いだろう?」
「あぁ、確かに…スジを少し指でなぞってみたり、ですよね」
(男達は期待の眼差しを実咲に向ける)
「もっと売れたいなら、やった方が良いよ?
僕達ならいくらでも仕事があげられるんだから」 (元々、実咲は芸能関係には興味はなかった。しかし、極貧の生活の中で、母と妹とともに生活していくために、ジュニアアイドルのオーディションを受けて、活動していた)
(しかしそれも、中学生になるころから目に見えて仕事が減り、生活への不安がよぎるようになった)
(そんな折の、男たちの言葉には、実咲は屈服しないわけにはいかなかった)
わかり…ました…
(ガニ股になると腰を振り始め、そのままショーツの上から割れ目をなぞり始める)
これで…お楽しみいただけますでしょうか… (男達が実咲の姿に見とれていると、時間切れのアラームが鳴り響いた)
「ふむ…まぁ良いじゃないか
まだまだ楽しみは取っておかないとな」
(男達は元の場所に戻り、再び棒を引き始める)
「さぁ、実咲ちゃんもどうぞ?」
(当然実咲の棒は王様ではなく、筋肉質な男、堂本が王様だった)
「それじゃあ、2番の人、今ここで生着替えをしてもらおうかな?」
(男達は一斉に実咲の方を向く)
「もしかして、2番って実咲ちゃん?」
「ここに何故かちょうどいいコスプレセットがあるからこれを着るといいよ」
(先程の王様、尾藤はコスプレセットを手渡す
ミニスカートのメイド服と、マイクロビキニのセットだ)
「生下着を汚さないように、下着はその水着に着替えてね」 わかりました…
(頬を赤く染めながら、制服を脱ぎ始める。男たちのいやらしい視線を感じながら、のろのろと白いブラを外し、ショーツを下ろす)
あんまり…見ないでください…
(男たちに背中とお尻を向けながら、マイクロビキニを着る。サイズは実咲に全く合ってなく、食い込んでしまう)
うう…
(その上からミニスカのメイド服を着る)
生着替え…終わりました…
(瞳に涙を浮かべながら答える) 「おぉ、似合ってるね」
「これはこれは、たまらないな」
(男達は褒めちぎりながらも、いやらしい目で実咲を見つめている)
「次の王様は俺だよ
じゃあ、番号関係なし、今から全員、ここでオナニーして」
(阿久津というこの中では一番若いであろう男がそう言った
仕方ないな…と男達はガチガチの男根を露出させ、実咲を見ながらそれを扱きはじめた)
「あぁ、美咲ちゃんは水着ずらさずに、水着ごしでよろしくね?
白だからそのうち透けるかもだけど」
「実咲ちゃん…王様の命令は絶対だよ」
「仕事、欲しいんだろう…?」
(男達はガチガチのモノを扱きながら、実咲にもオナニーを要求する) そんな…
(ソファに座る男たちは、それぞれに陰茎を取り出し扱き始める。饐えた匂いが室内に漂う)
うう…
(実咲は座ることも許されず、立ったまま白いマイクロビキニの上から擦り始める)
こんなの…いや…
(口ではそういうものの、仕事のことをちらつかされると、逆らうことはできない) 「実咲ちゃんさぁ、もっと雰囲気出せないの?
それじゃあ俺達が仕事回してもヒットできないよ?」
「じゃあ、雰囲気出すために、エッチな質問をしてみようか?」
「それもそうか
オナニーは週何回するの?
セックスはした事ある?
俺達四人のチンポだと、どれをオマンコに入れたい?」
(王様の男阿久津はスマホを構え、実咲の姿を動画に納めはじめた) ひどいです…
(カメラの前で触らされながら、男たちばペーパーで示した質問に答えていく)
初潮は…小6です…
オナは…ほとんどしません…1か月に1回するかどうか…です…
エッチの経験はありません…
陰毛が生えたのも…6年生くらいです…
ブラは…5年生くらいからしてました… 「酷い?
私達はみんな、実咲ちゃんと仲良くなるためにゲームをしてるだけじゃないか」
「仲良くなれて、実咲ちゃんは仕事だってもらえる、悪い話じゃないだろう?」
「しかし、女子中学生のエッチな告白とは、たまらないものがあるな…」
(男達は顔を見合わせ、オナニーを中断すると、再び棒を引きはじめた)
「王様は私か」
(智野という小太りな男が王様なようだ)
「では…1番の人…まぁ、実咲ちゃんだろうけど、
私達4人の中から一番好みなチンポを選んで、
水着ごしにオマンコをこすりつけるんだ」
(最早男達は実咲を辱しめるためのゲームだと隠す気配もない)
「私だ、私を選んでくれ!」
(最年長の尾藤は必死に実咲にアピールする)
「俺にしときなよ?」
(最年少の阿久津も実咲を見つめる)
「実咲ちゃん…」
(筋肉質な堂本、小太りだが最も巨根な智野…それぞれが実咲に自分を選ぶよう、声をかける) そんな…選べないです…
(初めての相手は好きな人と…少女らしいそんな淡い想いを蹴散らすような男たちからの命令)
もう…許してください…他のことなら何でもしますから…
(土下座をして懇願する…) アイドルとスレH Part.2 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1553365686/
次スレたてました
終了次第移動しましょう…と思いますが、体力は大丈夫ですか? 「実咲ちゃん、何もセックスしろって言うんじゃないんだよ
水着ごしに、オマンコとチンポをこすりつけるだけ…オナニーみたいなものさ」
「ビデオとかでもそういうのやるの、知らない?
なら、今後のためにもむしろやっておいた方が良いよ?」
(男達は優しく声をかける中、智野は少し低い声で話し掛けた)
「王様の命令は絶対、だよね?
守れないなら、仕事はあげられないな…
それに、実咲ちゃんの事務所とも今後は縁を切らないと…そしたらみんな困っちゃうね?」
「どうする?自分で出来ないなら、俺達がこすりつけてあげようか?」
「ダメだよ、これは実咲ちゃんへの命令なんだから…」
(男達の静かな視線が、実咲に誰か1人を選ぶよう強要していた) それでも…怖いです…
(男たちに迫られ震える実咲。ふと、事務所の社長の言葉が蘇る)
あの…今日のプールの時間に同級生のパンツを盗ってきたのですが…それでみなさんのをこすって差し上げるのではだめですか?
(社長から度胸漬けにやってみろと言われたことを思い出し、たまたまその日実行していたのであった) 「ふーん…実咲ちゃんのパンツなら、私は悪くないけどね…」
(尾藤はそう話す)
「確かに、さっき脱いだパンツがあるな
じゃあ、実咲ちゃんのパンツを使って…で様子を見るか」
「それであまり気持ちよくなかったら…」
「その時は、実咲ちゃんのオマンコを使おう」
(男達の意見が一致したようだ) 私のは…
(そう口ごもると、覚悟を決めたようにメイド服を脱ぐ)
(白いマイクロビキニ姿になった、あどけない実咲。通学鞄の中から袋を取り出し、尾藤の下へ向かう。
尾藤様には…
(袋の中から白地にピンク色のリボンのついたパンツを取り出す)
クラスで一番かわいい里菜ちゃんので擦って差し上げます…
(そういうと尾藤の陰茎を、里菜のパンツで包み、扱きあげる)
里菜ちゃんは可愛らしいのですが…部活の後とかは汗臭い感じの子です…クロッチも少し黄ばんでますし…
(しばらく尾藤を愛撫すると、続けて阿久津の下へ)
阿久津様には…
(水色のパンツを取り出す)
早希ちゃんので…。早希ちゃんは身体が小さくて…まだ胸も膨らんでません…でも性格はクラスで一番いい子で、可愛らしい子です…。
(阿久津のをしばらく擦ると、堂本の下へ)
堂本様には…
(白と黄色のストライプのパンツを取り出す)
和香ちゃんので擦ります…和香ちゃんは早希ちゃん以上に小柄ですが、性格も子どもで、腋毛生えてるのを男子に見られちゃったりもしてました…小6の時にはお漏らしもしちゃいましたし…
(最後に智野の所へ)
智野様には
(白くてよれよれのものを取り出す)
千晶ちゃんので…千晶ちゃんはクラスで一番巨乳巨尻で…貧乏でいじめられっ子です…部室で先輩たちの見ている前で、下着姿で四つん這いで歩かされたりもしてました…
これで許してください…
(土下座して許しを乞う) (それぞれ実咲の愛撫を受けるが、男達は昂るばかりで満足には至っていない
何より、実咲は王様の命令を守れていないのだ
これが男達にとっては「満足してはいけない理由」に他なかなかった)
「実咲ちゃん、これでおしまいだと思っているのかな?」
(男達の勃起したモノは反り立ち、ヒクヒクとしていた)
「教えたよね、王様の命令は絶対だって」
「実咲ちゃんは命令をしっかり守れなかった」
「本当なら実咲ちゃんとのお仕事はもうお断りすべきなんだけど…最後のチャンスをあげるよ」
「中学生のジュニアアイドル…実咲ちゃんの処女オマンコを、私達で犯させてくれないかな?」
(男達は実咲を押さえつけ、尾藤は自分のモノを実咲の水着ごしのアソコにこすりつける)
「これから実咲ちゃんと…フフッ…楽しませてもらうよ…?」 うう…そんな…
(実咲の口に、尾藤の萎れた陰茎を擦り上げた里菜の、汗臭いパンツが押し込まれる)
(尾藤が和香のパンツで扱きながら近づいてくる…陰茎はだんだん昂り、ごつごつと反り返っている)
んん…んん!
(実咲は何かを叫ぶも、声にはならない。マイクロビキニは引き剥がされ、発育途上の白い身体が男たちの前に晒されている) 「中学生らしい良いカラダしてるね、実咲ちゃん…」
「それじゃあ…入れるよ?」
(尾藤は実咲の秘部に自分のモノをあてがい、強引に挿入していく
その姿を智野はスマホで撮影していた)
【これからというタイミングで大変申し訳ないのですが
そろそろ眠気が限界なためこちらは落ちさせていただきます
楽しかったです、ありがとうございました】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 462日 15時間 21分 34秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。