ファンタジーの世界観でスレH Lv12 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv11 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506950107/ そうですね、催淫ではあるものの其方を好きになってしまって、イチャイチャとキスしながら発情させられてしまい、みたいな導入は欲しいです。
単にイタズラされるよりも、鏡の本当の持ち主になってほしくて、此方を落すみたいなのだと嬉しいです。
無理そうならばスルーして下さい。
2時頃がリミットですが、急用や眠気が来てしまったらもう少し早くリミットになるかも知れません。
最後まで行くのは難しいかも知れませんね。
書き出しはこちらからしますので、少々お待ちください。 名前、こんな感じで
リミットとか諸々、了解しました。ご希望に添えるよう頑張ってみます
シチュ重視がご希望なので、最後まで行けないのは覚悟の上、です
お待ちします
改めて、よろしくお願いいたします (薄暗い店内には、怪しい道具が並ぶ。
此処は街で一番繁盛していない道具屋。
今晩もとっぷりと日が暮れるまで、カウンターでうつらうつらしていた主人。
漸く起きれば、寒い寒いと言いながらストーブとランタンに火を掛け
本来ならば朝にしなかればいけなかった道具の選定を始める。)
…ふーん、中々いい鏡だな
銀製…?にしては、全然曇りがない
魔術に使う類の鏡かな
(煙草を燻らしながら、数少ない仕入れ品の1つで、最も美しい造形をした鏡を点検する。)
彫り物も精緻だし、久々にこれは売れそうだなぁ
ショーウィンドウに置いてみるか
値段は…そうだなぁ
(燻んだ金の髪をかきあげながらショーウィンドウとは名ばかり、小さな出窓に向かい
置いてあったガラクタを退けて鏡を置くスペースを作る。)
(いい年だが、帰りを待っている家族もいない。
気ままに店と家を行き来する日々だ。
今夜も選定を終えたら、深夜にでも買えるつもりでのんびりと出窓の埃を払う。)
【こんな感じの書き出しでもいいでしょうか】 一応見た目を書いておきますね
年齢 29歳
体型 高めの身長だが、太もものお肉が気になる
Dカップ
髪 燻んだ金髪でゆるく三つ編みにしている
服 寒いのニットのロングワンピースに黒いタイツ、ショートブーツ。黒いコートを羽織っている。
目 緑色の目で厚めのメガネをかけている
もしお嫌で無ければ喫煙者設定でお願いします。
細かく書いてしまいましたが、上記のような感じのキャラでお願い致します。 (それは、今は忘れられた古い古い魔法の鏡)
(ここより遥か彼方の地で生まれた淫妖が、己が滅びる前にと作り上げたアーティファクト)
(所有者の心のうちの欲望を僅かずつ集め力とし、再びこの世に顕現するために)
(そうして、幾多の人々の手を渡り、流れ流れて、今は寂れた道具屋の出窓に据えられようとしていた)
(女主人の手の中で、鏡が僅かに光を放つ)
(窓から入る町明かりを反射したようにも見え、さして興味を引くようなものではなかったが)
(その光こそ、必要な量の力を蓄え終えた、確かな証)
(鏡面がグニャリと歪み、当然のようにそこに映り込んだヴァインの顔も同様に)
(それは、当人も知らないような淫靡な影をまとっていて…)
【こちらからは、こんな感じで、どうでしょうか?】
【なにか気になる点がありましたら、気軽に言ってください】
【改善するように善処します】
【そちらの、スタイルとか、スリーサイズをお聞きしても?】 >>113
ちょうどお聞きしたところでした
ありがとうございます
喫煙者、気になりません
せっかくの設定なので、生かせるようにしてみます (ショーウィンドウも何とか整理し終え、試しに鏡を飾ろうかと再びそれを手にした途端
何かが鏡の中で光ったのが見えた。
魔鏡だろうからそんな事も有るだろう。小道具を扱うにはあまりに呑気すぎる思考で、鏡面を覗き込む。)
(そこには、濡れた目をして上気した頬の自らの姿が写っている。
首元まで襟のある服を着ているのに、鏡の中の自分は何も着ていないようで、こちらに向かって腕を伸ばしているように見える。)
…あらら、やっぱり魔鏡か
これは、一度専門家に憑いてる物を落として貰わないと駄目かな…
いや憑いたままの方が高く売れるかな…
(こう言った経験は何度か有るためか、あまり驚く事もなくひとりごちり)
君はどうしたい魔鏡君?
専門家に頼むと経費がかさむからね、そのまま売りたいんだけど
(と言いつつも、簡易なまほうじんの中に鏡を置き安全をはかろうとする) >>115
其方の容姿も文章の中でいいので後で教えて下さいね。
ちょっとのらりくらりと躱してしまいましたが、次からはかっきり催淫にかかりたいと思いますので… (ヴァインが困ったような顔をしても、鏡の中のヴァインは淫靡な微笑みを浮かべたまま)
(「どうしたい?」と聞かれると、それをきっかけにしたように、まるで氷が解けるように鏡像がゆがみ…)
(ゴボッ、と鏡から「何か」が溢れ出る)
(その「何か」は、床に達してもなお溢れ続け)
(それでいて奇妙なことに、板張りの床に拡がることなく、一定の範囲にとどまり続け)
(ウゾウゾと蠢きながら、その高さを増していき)
(ゆっくりと、人型へと形を整えはじめる)
せっかく、ふっかつ、できたんだから
できれば、うりはらうのは、やめてもらいたいん、だけどねぇ
それと、そんなちゃちな、じん、じゃ、なんのやくにも、たたないよ
(しゃべりなれていない、そんな感じで「それ」が話す)
(どことなく、ヴァインの聞いたような声と口調…そう、それはまるで、鏡に映った自分のようで) >>117
すいません
ついつい楽しくて、調子に乗りすぎてました
次のレスにて容姿、判明しますので
そのまま、カッチリと魔法かけていきます
もうちょっと、ご容赦を… そうだった…魔性に話しかけてはいけないなんて、基本中の基本なのに…
(魔法陣の中に置いたはずの鏡から、止めどなく液体が溢れ、自分に似た口調で話し出せば、流石に恐ろしくなり
退魔師を呼ぼうと戸口に足先が向かうが、不思議と美しい液体に目を奪われ立ち尽くす。)
ふっかつ?
復活ね、それはおめでとう。
出来れば復活はその手の専門家かマニアの前でしてほしかったな。
私の前でされても一銭にもならないからね。
でも、とりあえずおめでとう。
君みたいに綺麗な鏡なら誰かに大事にして貰えるから、安心しなよ。
(頭の中でゆっくりと「綺麗だな」思いながら、どこか自棄っぱちな気持ちで魔性に話しかける。)
(簡易な魔法陣ではコレを食い止めるのは絶対に不可能だろう。)
鏡君、悪いけどそこから出てこられると困るんだよね。
だから、悪いけど一度鏡に戻ってくれないかな。
次に出てくるときは、きっとお金持ちの魔術師なんかが接待してくれるから、悪い話じゃないと思うけど?
(落ち着くために、喫いかけのタバコの煙を深く肺に入れる) (「それ」の表面、頭からつま先へ、にさざ波のような光が流れると)
(そこは肌も露な、極端に布地の少ない下着を身にまとい)
(お揃いにも見える黒いコートをまとった女性が現れる)
(その容姿は、ヴァインと瓜二つに見えて、わずかにずれている)
(メガネはかけていない、瞳は血を流したような深紅)
(身長は同じようだが、先端をギリギリ隠す下着に支えられた膨らみは)
(ポンッと突き出すようにコートの前を左右に分けている)
(スラリとしたぜい肉のない腹部は魅惑的なくびれを形作り)
(最低限の面積しかなく、下の陰りが透けそうなショーツから伸びる足は)
(むっちりとしていながらも、肉感的で)
(その扇情的な姿は、誰でも目を向けずに、そして目をはなさずにいられない)
こんばんは
せっかく、こうして会えたんだ、そんなに嫌わなくても、いいじゃないか
それに、魔術師の接待なんて、何されるか分かったもんじゃないし、遠慮したいところだしね
(どこからともなく右手にタバコ取り出し、口に咥えると)
(ヴァインとしっかりと視線を合わせ、優雅な歩調で近づいていく)
ちょっと、火を借りるよ
(ヴァインの肩に手を置いて引き寄せつつ、まるで唇を合わせようとするかのように、顔を寄せ)
(咥えたタバコの先端同士を合わせ、火を移す)
さて…早速で悪いんだが、ちょっと失礼させてもらうよ
(紅い瞳が怪しい光をともし、ヴァインの秘めた欲を目覚めさせていく) (見る間に眼前に、自分の似姿…いや、遥かに蠱惑的な女が現れる。
卑猥などと言う言葉は当てはまらない、美しいと言う言葉では表せない。
ただ、呆気に取られて居れば、その何者かは火を所望する。)
ふ…はは、私の顔に似せるなんて悪趣味だよ。
でも元が鏡だから仕方ないかな。
姿を借りた代金は火だけじゃ足りないよ?
(タバコ同士を合わせて、火を移す。)
折角復活したところなんだけど、本当に良い上客に売るからさ、鏡に戻ってくれないかな。
その…見たら分かると思うけど、君みたいなモノの扱いには自信がなくてね。
もっと、おとなしいモノならなんとか出来るんだけど…
(悪魔なのか魔物なのかは分からないが、流暢に言葉を話し始めた鏡に困り果て
どうしてくれようかと首を振る。)
何?
(何をされるのかと頭をあげて、彼女の瞳を見てしまう。
真紅の赤い瞳…見れば、抑えてきた欲が溢れてしまう。)
……ああ、やっぱり手に負えないな
(誰かに強く抱きしめられたい、手を握り、瞳を交わし、身体も溶け合うほどに…
そんな思考が強くなって行き、ふと涙が溢れる。)
…ちょっと失礼するには過ぎてる感じがするけど…
(まだ、細く理性が残っていて、負け惜しみともつかないセリフを言ったが)
…誰でも良い、一緒に居たい…それから、それから…身体を…
(言葉が奪われていくように、ポツリポツリと途切れ途切れの言葉を紡ぐ。
しかし、余程奥に潜む欲なのか最期の言葉が出てこない。)
(しかし、その言葉は明白で「抱かれたい」「犯されたい」などと言った類の言葉なのだろう) (僅かに眉をよせ、さみしそうに首を左右に振ると)
(ヴァインの唇からそっとタバコを抜き取り、床に落とす)
「君」じゃない…私の事はリリーと呼んでくれ
(邪魔のいなくなった唇に指先をそっと添えて)
(その形をなぞるように、ゆっくりと滑らせていく)
まぁ、この手の術は、私の専売特許みたいなもんだからね
それでも、私が十分に力を発揮するには、私を所有する主人が必要なんだよ
何の縁か知らないけど、君の力をきっかけに、こうして復活できた訳だし
この際、君に所有されるのも悪くないかなって、思っていてね?
(術に陥り、何とか理性を残している様子のヴァインの耳元へ唇を寄せ)
(堕落へと誘うように、耳朶に吐息を吹きかけてくすぐる)
私と契約して、私の所有者になってくれないかい?
(咥えていたタバコを落とし、両手でヴァインの頬を包み込み)
(目尻に溜まった雫を指先でそっと拭いとる)
(そのまま後頭部に手を滑らせ、固定すると)
(ヴァインに残った理性と試すように、瞳を閉じ、ゆっくりと唇を近づけていく) (何の抵抗も無しに、咥えていた煙草は抜き取られ
寒さで少しカサついた唇に、柔らかく心地良い指先の感覚が加わる。)
り、リー…
(催眠術にかけられた様な虚ろな目だが、少し眉根が上がって)
ユリか、わたしに顔なのにこんなに綺麗な君に良く合う名前だ
(ヤニの香りのする手を、リリーと同じように彼女の唇に添えて、力なく笑う。)
君の所有者?
君が所有者の間違いじゃないのかな?
私は君の所有者にも、君の物にもなれない…そんなに価値のある人間じゃないんだ。
…っ
(敏感な耳への吐息が、ぞくりと背筋に甘い快感を走らせる。)
…ごめん、出来ないよ。
(項垂れれば、涙が頬を伝う。)
モノの命は長い…人が物を、所有できるなんて…愚かしい…よ
リリー…
(頬を包まれて、吸い寄せられるように彼女と唇を交わす)
(全身が溶けてしまいそうな感覚。抵抗も拒絶も無しに、長く長くキスを交わす。)
君が魔性のモノなら、どうせむざんなけっかに終わる契約を交わす代わりに、願いを聞いて欲しい…
もう少しだけ、こうして…
(視線を交わすことができず、目を逸らし、口ごもる)
抱いていて欲しい… 【すみません
なんだか、中々素直になれませんね;
もう無理やり気味でも、催淫でもかけちゃって大丈夫ですよw
やりにくくしてしまって申し訳ありません;;】 君が私の所有者だ…それは間違いない
私から言わせれば、ヒトは皆等しく価値はないんだが
君だけは、別なんだよ
復活できたのは、君の力がきっかけだと言っただろう?
さっきは悪くないと思ったと言ったが、こうして君の近くにいると、ハッキリと分かるんだ
(頬を流れる涙を、再び指ですくい、ヴァインの頤を軽くつまみ自分へと向けさせて)
私は、君に、どうしようもなく、惹かれている…
この私が、そんなちゃちな契約を結ぶと思うのかい?
何も心配はいらない。私の所有者には、私の力を与える
ヒトではなくなってしまうが、その代わりに、あらゆる快楽を、君に捧げよう
まぁ、君の願いを叶えるのは、吝かじゃないが…
(唇を重ね、舌を割り入れて、ヴァインのそこと絡めあい)
(唾液を流し込み、飲みこませ、逆に吸い出しては飲み込み)
(腕を背中に回して、一つに溶け合おうとするかのように、強く抱きしめる) >>125
なんとなく、無理やりはお好みじゃないのかな、なんて勝手に思い込んでいました
じゃあ、プチっと切れ気味に「もぅさっさと素直になりなさい」くらいの感じで術かけちゃいますw
謝ってもらわなくても、大丈夫ですよ〜 ん、と…落ちてしまったのかな?
私も落ちます
以下空いています ショタ魔法使い×召喚された生意気な精霊
退魔師×女妖魔
などで、最初こちらが翻弄されるも、後々逆転して…
もしくは、こちら複数役で、
仲間の女魔法使いや、森で遭遇したエルフ、お姫様などと関係を持つようなシチュでお相手募集します。 >>129
興味あるので、よかったらしてみたいです。
戻ってこられないか少し待ってみます。 タイミング悪かったかなー。
またご縁があったら応募したいですw
落ちます エルフ娘を調教するシチュで募集。
こちらはエルフの森を領地として接収することになった領主とかを考えています。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で、
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
見た目は皆耳の長い女の子ですが女性器がなく、
男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
くんかくんかされ、可愛がられながら孕まされ専用繁殖オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします 魔法を封じられた魔法少女を、いやらしい魔法や道具、魔物で犯してください… NGはスカです
希望としては巨乳設定は大丈夫でしょうか
パイズリやフェラなど性奉仕を強要したり変身を解除させて正体を晒したりしたいです 科学と魔法による肉体改造で無理やり娼婦にさせられたという設定で、犯してくれる方を募集します… ありがとうございます
希望は魔法少女が捕まり肉体と記憶を改造され淫乱メス奴隷にされるのはどうですか?
NGはスカグロですね お願いします、肉体は普通の中学生からIカップの爆乳に成長させられて、
記憶は悪が好きでロキ様のメス奴隷として変えてください… 記憶はイク度に書き換えられる設定でいいかな?
書き出しはどうしますか? 改装は完了だ
これから先は魔法を使うか
(捕まえたサクラに肉体改造を施しイヤらしく眺めている)
目覚めたようだな
もはやお前は魔法少女ではないのだ。
(嘲笑いながらスイッチを入れると全身に快楽が駆け巡る) うっ…ここ、は…?
(魔法の効かない敵に打ちのめされた彼女が目を覚ますと、体が重く、ベッドに囚われている)
えっ…な、なに!?私になにを…きゃああああっーーーっ!
(母や姉よりも膨れた胸部や、乳輪の見える服に戸惑っていると、身体に衝撃が走る)
あっ、な、なにこれっ、やだっ、なんかきちゃう〜〜〜っ//
(突然の快楽に幼い身体は耐えられず、びくびくと動いたその刺激で軽い絶頂を迎えてしまう) 激しくイキましたね
早速改竄してやろう
(サクラの大事な思い出の一つがいきなりロキにクリ責めされイキ捲る記憶になってしまう)
今のは内部からの快楽だ
次はマンコだな
(見えない手でマンコをかき混ぜられる) あう、うっ、うわああああああ!!
(びくびくと痙攣する脳内では、親友との思い出が消え、憎い敵にイカされる記憶に変わる)
はぁ…はぁ…う、こんなのおかしい…私、嘘…
いやっ、あっ、何これっ、ひぐっ…あっ//
(呆然とするのもつかの間、何かわからない手に成熟したおまんこをいじられ、悦びの声をあげる)
あっ、イッちゃダメ…あっ、あーーーーっ//
(歯を食いしばり耐えようとするが、1分と持たず絶頂を迎える) 素晴らしい魔法でしょう?
すべて書き換えたとき貴女はメス奴隷として生まれ変われるのですよ。
(言う度にサクラの記憶がパイズリ絶頂、乳首絶頂、指マン絶頂等に変わってゆく)
マンコがヒクヒクしておるな
連続イキで変わってしまえ
(マンコが広げられながらクリをしごかれる) あっ、やっ、やだああああ!!!みんな、消えて…あっ、あーーーっ//
(友、姉、そして最愛の母との記憶も徐々に薄れ、ロキの性奴隷として生きてきたよう過去を書き換えられる)
(たかだか10分程度の責めで、すでに数年分の調教を受けたほどに彼女は乱れていた)
ひっ、あっ、そこっ、気持ちいいっ、やっ、ダメなのにぃ…おまんこイクっーーーっ//
(書き換えられた記憶の通りに絶頂前の宣言をし、自ら記憶を手放してしまう)
あひっ、ロキ様ぁっ!イッてますっ、イッてますからぁ!
クリとおまんこらめっ!わたひっ、あっ、おまんこもっとぉ…! 呆気なかったな
歴戦の魔法少女だと聞いていたがあえないな
(サクラの衣服を剥ぎロキ自らサクラの身体をなめ回す)
サクラよ…
これから先どうして欲しいのだ?
答えるんだ
(カチカチのチンポを全身に擦りつけて返事を待つ) あっ…うっ、ロキ様ぁ…
(ロキの愛撫に愛しそうな声を出して、身体をさらけ出す)
(もはや彼女の記憶は残っておらず、ロキに頭からつま先まで支配されているという想いだけがある)
も、もちろん…ガチガチおちんぽで、いっぱい孕ませて欲しいですぅ…
おっぱい舐めながらいっぱい突いて、膣イキさせて下さい…
(いやらしく媚びた顔でおねだりを続ける姿は、誇りも何もない)
そしたら私、頑張って街を壊しますから… 良くできた返事だ
褒美をやらないといけないな
(一気にサクラにのしかかり正常位でカチカチのチンポをマンコにぶちこまれる)
何発も中に出して孕ませてやるからな
(高速ピストンでマンコを突きまくり連続アクメを体験させる) こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
いいように犯してくださる雇っているふたなりサキュバスメイドさん募集します
可愛がられながら無理やり孕まされ、魔物を産むだけの苗床に堕とされたいです
ちょっとゆるいコメディ調でお願いします >>159
シュリアさん、こんばんは
好みのコメディ調になるかはやってみないとわかりせんが、ふたなりサキュバスメイドでお相手立候補したいです >>160
ぜひともよろしくお願いします。
こちら腰まである黒髪で、ジト目でおとなしい感じの15歳くらいですかね。
ゴスロリっぽい服装です
ご希望やNGがございましたらどうぞ。 ありがとうございます
ロリ魔女とのことなのでこちらはお姉さんっぽい感じの方がギャップがでますかね。
容姿もくださってとてもイメージしてわきました。スカートじゃ隠せないくらいおっきいので何度も可愛がってあげたいです
こちら胸は大きい方が好みですか?お好みに合わせますよ
NGはスカグロくらいのものです。希望としてはこちや規格外に大きいですが柔軟に受け止めて感じてくれると嬉しいです そうですね、外見20前後くらいでお願いします。
ツノや尻尾などついてると好みですね。
モノはスカートからはみ出ても隠す気もなくヒクヒクしていると好みです。
むねはそうですね、Cくらいでお願いします。
こちらから書き出しましょうか? 年齢はOKです。ツノと尻尾はどちらかは入れるようにしますね
隠す気もなくヒクヒクさせてるんですか、やらしいですね。上がっちゃいます
胸も小ぶりな感じですね
あっ、媚薬やシュリアさんの胸の大きさをいじったりみたいなのはお嫌いですか?
書き出しお願いしたいです ふわぁ……んっ、ふぅ…… ただいま
お風呂…はいいわ、このまま寝ちゃおうかなぁ
(散歩から屋敷に帰ると日傘をしまい、欠伸をしながら寝室に向かう少女)
(生まれつき強力な魔力を持ち、若くしてひとり立ちし、屋敷で悠々自適なニート生活を楽しんでおり)
ローザ、あとお願いねー……
サンドイッチでお腹いっぱいだから夕餉いいわ
(大きめのベッドに腰掛けぐっと伸びをする)
【そうですね、媚薬は無しでペニスとテクだけで落としちゃう感じでお願いします】
【胸は年相応くらいでお願いします】 ご主人様、外を歩いたお召し物のままで布団に入るなど、いくらメイドといえど見過ごすことできません
(スタスタと歩いて行ってしまうシュリアさんの後を追いかけながら背中に声を投げかける)
夕飯もですか…やれやれ
じゃあ、私の役目といったらご主人様を寝かしつけるくらいのものですかね
(ベッドに腰掛けたシュリアさんに向かい合う。少し黒目の肌に白を基調としたメイド服を着ている。スカートはとても短く、体越しにぴょこぴょこと先端がハート型となった黒い尻尾が見え隠れしている)
【承知しました。地力のみでということですね。張り切っちゃいます】 はぁ……だるぅ…明日は外に出ずに寝てようかしら…
んっ、ローザ?大丈夫後で着替えるから……
寝かしつけるって言ってもどーするの?
勝手に寝るから大丈夫よ……
(目の前に立つジト目で見ながらボンネットを脱ぎ) ダメです。湯も浴びずに、服も着替えないでなんて女性としてだらしないことは許しません
こうなったら私がお着替えさせてお体もお拭きします
さっ、ご主人様ぬぎぬぎしましょうね
(ご主人様の文句などどこふく風でシュリアさんの洋服に手をかけ脱がせようとする)
(なぜか顔は少し上気し息も荒くなっている) うー、子供じゃないんだから一人で出来るって……
あぅ、わかった……
(ブーブー言いながらも渋々ドレスを脱ぎ)
(白く幼さの残る素肌を露わにし、長く歩いたせいか少し汗ばんでいる)
あ、ローザ?息荒いけど……どうしたの? 落ちてしまわれたでしょうか?
>>159の内容で募集します。 >>129
このシチュでお相手いただける方を募集します。 (はちきれんばかりの胸と尻を揺らして夜の街を歩く)
男、ひっかかんないかしら♪
魔力が足りないのよね!こういうときは激アクメキメるに限るわ〜♪
【バカでお下品なノリの方募集〜】
【生意気なお姉さんですが、できたら種付けセックスでちんぽに力づくで服従させられたいです】 女性を募集します
東洋ファンタジー風味で
・巫女と妖怪狐
・女剣士と鬼
・姫と呪い蛇
いずれもフタナリ可
責め受けどちらでも構いません
レズプレイが大丈夫な方はいらっしゃいませんか? あぁ…残念
すごく気になるシチュエーションだったのに…
なかなかタイミング合わないものですね >>179
まだいらっしゃいますか?
もしよろしければ、お願いします >>180さんへ
まだいますよ。
お相手宜しいでしょうか。 未練タラタラでリロードしていてよかったです
こちらこそ喜んで
ご希望は、どんな感じでしょうか
あと一応、なりすましが徘徊しているようなので、酉お願いします 酉つけました。これでいいかな?
こちらは女剣士で女鬼である貴女を追い詰めたところからって感じで、そこから隙をついて私の事を慰みものにしていただければ…
過度に汚い事じゃなければNGはないです。少し痛め付けられるくらいなら耐えます。
良ければ書き出してみますね。 ご希望了解です
可能なら、最終的には快楽に堕ちて貰えると、嬉しいです
では、言葉に甘えて、書き出しよろしくお願いします
お待ちしている間に名前考えます 【快楽落ちですね、了解です】
ぬしも年貢の納め時だな…
(角を生やした美しい女を追い詰める咲羅)
都の男達を誑かすだけではなくその後食い殺し…でも今日でおしまいだ。
(刀を突き付け射るような視線でじっと貴女の瞳を睨み付けます)
討伐隊の中に私のような女が混ざっているとは思わなかったようだな、お前の術は女には効かぬのであろう…
(女には術は効かないと思い込んでいて隙ができる) まいったねぇ、都にまだこれだけの使い手がいようとは、思ってもみなかった
まったく、勇ましいこと、それに、美しい
そんな娘を頂くのも、偶には悪くないかもねぇ
(追い詰められているのに余裕の表情で、唇が弧を描く)
(そこから見える鋭い歯の間から、チロリと舌を覗かせて、舌なめずりして)
おや、誰が私の術は女に効かないなどと、そんな出鱈目を
術を使うまでもなかった、只、それだけのこと
(一瞬できた隙をつくように、紅い瞳を妖しく光らせ)
(咲羅に金縛りの術をかけようとする)
【よろしく、お願いします】 なっ…なにっ? 女には術は効かぬと陰陽師殿もおっしゃっていたのに…
(瞳をじっと睨み付けていたせいで妖しく光る紅い瞳から逃れることができなくて)
かっ 身体が…動かぬ…陰陽師どもめ…適当な事をぬかしおって…
(身体の自由を奪われ動けない咲羅)
くっ…ここまでか…都の者の達の仇をうてるとおもったのに…
(悔し涙を浮かべながらも睨み付けて) そこまで、術師達を責めるでない
私が、普通の妖でなかっただけのこと
(動けない咲羅に、艶やかに微笑みかけながら、ゆっくりと近づいて、その手から刀を抜き取ると)
(その刃をジックリと観察して、満足げに頷く)
中々の業物だのぅ…これだけなら、私を討つのに相応しい、と言えるが
惜しむらくは、遣い手に実力がなかったか
動けぬであろう?でも、安心するが良いぞ
其方は殺さぬ…ただ殺すには、勿体ない器量だしねぇ
(手に持った刀を、いい加減に構え、目にも止まらない速さで振るうと)
(咲羅の身に着けていた鎧だけを切り裂いて)
(胸の膨らみの下に、切っ先を突きつける) かっ 返すのだ…その刀は…代々家に伝わる宝刀…お主のような妖が手にして良いものではないのだぞ
(刀を取り上げられいよいよ命を奪われるのだと覚悟を決める咲羅)
私の力が…足りなかったばかりに…せめて…弄ばすず…ひとおもいに…たのむ…
(妖の振るう刀は器用に鎧だけを切り裂き鎧の下に隠されていた肢体をさらけ出されてしまう)
はよう喰らうがいい…何をしている…何をするきだ?…
(刀を押し当てられビクンと震える) 思った通り、いい体をしているねぇ
無骨な武者などしているのは、勿体ない
(切っ先をツ…と膨らみに添うように滑らせて、まだ見えない頂点に)
(布一枚隔てて、触れるか触れないか、微妙なところで止める)
殺さぬ、食らわぬ
其方はまだ、女の悦びを知らぬのであろう?
このまま死んでは、哀れと言うもの
(咲羅と目を合わせたまま、金縛りに加え、弱い催淫の術をかける)
わたしが「ソレ」を教えてやろう 何を申す…いい体だと…旨そうと…言っておるのか…
(布の上を傷つけないように器用に刀の刃を滑らす妖)
女の…悦び…何を言っておるのだ…お主とて鬼とは言え女であろう…それが…何を言っておるのだ…
(閨での秘め事は男と女でしかしないものだと思っていた咲羅…女同士などと考えもしたこともなく)
おかしな事を言いよる…お前に何が…あっ はぁ…
(金縛りと同時にかけられる催淫の術…体の奧に火が灯ったような熱さに思わず口から甘い声が漏れてしまう) いい声だねぇ
(僅かに聞こえた咲羅の艶声に、フルリと小さく身を震わせると)
(妖の瞳が術の行使しているだけでなく、欲情の火を灯す)
もっともっと、可愛い声を聞かせておくれ
(持っていた刀を地面に突き刺すと、咲羅にその身を寄せて)
(若い肢体に手足を絡ませるように密着すると)
初心いねぇ…この世には女同士でしか味わえない悦びもあるんだよ
(咲羅の耳に熱い吐息を吹きかけながら、蛇のように長い舌で耳朶をくすぐり)
(手を伸ばし、薄衣の上から乳房に触れ、確かめるように指先を食い込ませる)
どうだい?体が熱くなってきただろう…? なっ…イヤぁ…んっ んんっ…
(妖しにいい声と言われ自分の口から漏れる喘ぎ声にはっとして口を閉じ必死に耐える)
んんっ…んっ…んぁ…むぐっ…
(蛇のように絡み付く妖の体…重なり合う体の熱さににほんのりと体が赤く染まっていく)
んぁっ…あっ あっ…あぁ…
(耳朶を這う長い舌…男にも触れられたこともない胸を弄ばす妖の手、初めて与えられる刺激に口が綻び喘ぎ声を漏らしてしまう)
止めるのだ…あっ あっ…んあっ…
(抑えの効かなくなった口からは妖を喜ばせる喘ぎ声を漏らしてしまう) もっと、もっと、もっと、啼いておくれ
抵抗など無駄なこと、感じるままに流されておしまい
(のけぞることで露になった咲羅の首筋に強く吸い付き)
(血の色の花を咲かせると、その形をなぞるようにチロチロと舌を動かし)
ほら、其方の体はもうこんなに…
(襟の合わせ目からスルリと手を差し入れると、直接乳肉に触れ先端へと指を運び)
(そこにある小さな蕾を摘まみあげ、充血を促すように扱く)
女に体を弄られるのも、乙なものだろう? 感じてなど…はぁはぁ…おらぬっ…あぁん
(妖に与えられる快楽の刺激に必死に抵抗しようとするが口から漏れるのは快楽に溺れ始めた喘ぎ声で)
はぁん…熱い…吸い付くでない…んぁっ…ふぅ…んんっ
(首筋に強く吸い付く妖の唇、その刺激から解放されたかと思うと舐めあげられ嬌声を漏らしてしまう
だめじゃ…それ以上は…あっ あっ…んあっ…ぁあっ…
(妖の手で摘まみ扱きあげられる乳首…そこは与えられる刺激に硬くとがり妖を楽しませてしまう)
ぁあっ…あっ あっ…はぁはぁ…気持ちいぃ…
(必死に耐えていた咲羅の口からついに快楽を受け入れてしまう一言が漏れてしまう) (咲羅の一言に、淫靡な笑みを浮かべて見せ)
(降伏の言葉を紡いだ唇に、己の同じ場所を重ね)
(その長い舌で思う存分女の口内を蹂躙して)
はぁ…もっと気持ちよくしてやろうかねぇ
(口を離し、お互いの唇をつなぐ粘液の糸を、手で拭う)
ほれ、楽にするといい
(金縛りを解き、咲羅の肢体を地面に寝かせ、細い腰を挟むように両膝をつくと)
(襟元に両手を差し入れ、グッと左右に割り開いて)
(初ての快感に震える乳房を空気に晒させる)
其方の名を、聞いていなかったな
何というのだ?
(両手で乳房を揉み、固く熟した乳首を軽くひねったり)
(指先に備わった鋭い爪の先で、ひっかっくように転がす)
【お時間大丈夫ですか?】
【リミットと、中断の可否を教えて下さい】 はぁはぁ…あっ あっ…んちゅっ…ぬちゅぅ…んむぅ…んんっ
(口内を蹂躙する長い舌…口の端から涎を滴なが受け入れる、離れていく唇の間に唾液の糸か引く)
はっ はっ…あぁ…あっ あっ…
(床に横たえられる咲羅…もう抵抗する気力もなくもっと気持ちよくしてやろうと言う言葉にこくんと頷いてしまう)
はっ あっ…んあっ…ぁあっ…さっ咲羅(さくら)と…んんっ…はぁん…申します…
(妖の手の中で弄ばれ形を変える胸…硬く尖った乳首も同時に責められながら押し寄せる快楽に身をゆだねる)
あっ…あっ…貴女さまの…お名前も…んあっ…お教え…はぁん…ください…
【書き込み遅くてごめんなさい】
【まだ正月休みなので時間は大丈夫ですよ。心配してくれて嬉しいです】
【お静姉さまは大丈夫ですか?無理なさらないでくださいね】
【ってお静姉さまってお呼びしてもいいですか】 咲羅…其方にふさわしい、美しい名前だねぇ
私は、静(しず)…と呼ばれておる
まぁ、其方の好きに呼ぶといい
(己の手の下で身悶える咲羅に、優しい声で語りかける)
(そんな声色とは裏腹に、乳房へ与える刺激は激しさを増していき)
咲羅…見てみぃ、其方の乳首がもうこんなにイヤらしく…
あぁ、美味しそうだねぇ…味見させてもらうよ
(片方の手は指をいっぱいに広げて、乳房を覆うように揉みながら、掌で乳首を押しつぶし)
(もう片方への手で、反対の乳房を絞るようにして、頂点を突き出させ
(そこへ唇を寄せ、わずかに盛り上がった乳輪ごと口内に収めて吸いつきつつ)
(長い舌が乳首に巻き付き扱くように蠢き始める)
【私もたいして早くないのでお気になさらず】
【こちらも明日の昼に休めばいいので、限界はもう少し先ですね】
【とは言え、最後まで行きつきたいので、惜しいのですが、少し端折り気味に展開しますね】
【姉さま……照れますが、嬉しいです】 し 静…お静姉さま…んあっ…もっと…咲羅にぃっ…気持ちいいこと…お教えてくださいっ んあっ
(お静姉さまに与えられる快楽に体を震わせながら求める)
あっ あっ…んあっ はぁはぁ…んんっ…
(指の間からはみ出すくらいにきつく揉みしだかれる乳房、硬く尖った乳首に巻き付き締め上げながら吸い付かれるとビクビクと体を震わせる)
んぁっ… あっ あっ…こんなの…知らないの…誰も…教えて…ぁあっ
(腰の辺りをモゾモゾとさせながら…) 【咲羅の体にお静姉さまを忘れられないくらいにしてくださいませ】 んん…いけないねぇ…咲羅が可愛いから、私も堪らなくなってしまったよ
(乳房への刺激を止め、咲羅の体の上で上体を起こすと)
(自分の着物の裾をたくし上げて、股間を晒す)
(黒々とした茂みは濡れて肌に張り付き、肉付きのいい太ももの内側が粘液で妖しく光る)
見てておくれ…ん…
(咲羅に見せつけながら、力を込めるように息を吸い込むと)
(陰唇の割れ目の上端が盛り上がり、見る見るうちにその長さを伸ばして、男性の象徴を形作る)
これを使うのは久しぶりだねぇ…
(嫋やかな女性に不釣り合いな赤黒い逸物は、鬼と呼ぶにふさわしい異形で)
(人のモノより太く、長く、先端は子供の握りこぶし程、竿には歪なコブまで備えていて)
これを、其方の女陰に…
(咲羅の足元に動き、両手を裾から侵入させて膝に手をかけて)
(左右に大きく割り広げ、咲羅の陰部を目の前に晒させる) はぁはぁ…あっ あっ…もっと…
(快楽の刺激から解放されるの咲羅、荒く息を継ぎ)
あぁ…お静姉さまの…ここ…溢れてます…
(目の前にさらけ出される女陰…そこからは愛液を溢れさせ妖しく光っていて釘付けになってしまう)
お静姉さま…どうされたのですか?…あっ あぁ…
(目の前で肉芽が形を変えだんだんと大きくなり男の陰茎のような形になっていく)
お静姉さま…はっ 恥ずかしいです…そんなに…見つめないで…
(膝をつかまれてまたを拡げられるとそこには愛液を溢れさせテラテラと光る陰唇がさらけ出される、求めるようにパクパクとうごめき姉さまの目を楽しませる) 咲羅のココは、その名の通り桜色なんだねぇ…
でも、こんなに蜜を溢れさせて、イヤらしいねぇ
(そっと指先を触れ、溢れる蜜をすくい、薄絹をまとったままの陰核に塗り付けて)
もう、十分に熟しているようだが
さすがに未通女には、私の逸物は厳しいだろうねぇ…んっ、ふぅ…
(そう言うと、自分の股間に手を差し入れ、そこに溢れる蜜を指に絡みつけ)
(その指を、咲羅のなめらかな下腹部に滑らせて、蜜を塗り付ける)
(何やらブツブツと唱え、鎮痛の術を施して)
咲羅、私の目を見ておくれ
(咲羅と視線を合わせ、催淫の術を強化しつつ)
(女の股間に、自らのマラを押し付け、竿のコブで陰核を擦り上げる)
さぁ、入れるよ
(逸物の先端を、咲羅の女陰にあてがい、ゆっくりと挿入していく) 名前の通りなどと…おっしゃらないで…お恥ずかしい…です…
(消え入りそうな声、恥ずかしさのあまりにイヤイヤと首を横に振り)
はぁはぁ…んんぅ…んぁっ…
(姉さまの女陰から溢れる蜜をお腹に塗られるとほんのりと温かさを感じて)
あっ あっ…んぁっ んんぅ…ひゃあっ…お許しっ…ください…おかしくぅん…なって…
(歪なこぶを備えた陰茎で陰核を擦りあげらる咲羅…初めて与えられる刺激に体を震わせながら蜜を溢れさせる)
きてください…生娘の咲羅を…女に…
(お静姉さまの瞳をじっと見つめると催淫効果がたかまり…女陰に押し付けられる歪な陰茎を受け入れる準備が整う)
んあっ あっ あっ…んぐぅ…んんぅ んんっ…んぎぃ…
(人のよりも歪で大きな陰茎がメリメリと音をたてながら咲羅の中に割り入ってくる) くっ、きついねぇ…気持ちいいよ…
(きつい締め付けの快感にうっとりと目を細めながら)
(グイグイと腰を押し込み、先端を完全に飲み込ませ)
咲羅を女に…私の女にするよ…んんっ!!
(体を覆いかぶせ、間近で見つめあながら)
(一息に押し込み、咲羅の純潔を奪い、一番奥まで刺し貫く)
入ったよ…咲羅の一番奥まで届いているのが分かるかい?
(固く大きな先端で、咲羅の子宮口をこじ開けるように突き)
(竿のコブが膣肉を満遍なくめくりあげ、擦る)
(咲羅の下腹部に男根の形がうっすらと浮かぶ程に、膣内を無理やり押し広げて)
ああ、気持ちいいねぇ…このまま咲羅に子種を注ぐからねぇ
全部、受け入れておくれ
(咲羅の細い肢体を抱きしめながら、腰を前後に動かして、犯す) あっ ぁあっ…んぐぅ んぁっ…
(子供の握りこぶしほどの大きな先端が咲羅の膣内に収まるとビクビクンと体を震わせる)
咲羅の中にぃ…お静姉さま…が…あぁ…入って…はぁはぁ…きてるぅ…んぁっ…あっ…んっ…んあぁぁぁ…
(先端だけでも咲羅の膣内をいっぱいにする陰茎…抉るようにいっきに奧までつらぬかれれ初めてを奪われてしまう)
姉さま 姉さま…咲羅の中…いっぱいで…んあぁ あっ あっ…気持ちいいです…
(催淫の術と鎮痛の術を施されているとはいえあろうことか歪な陰茎を全て受け入れ締め付ける)
咲良は…お静姉さまのものです…ここに…はぁはぁ…姉さまのものが…
(陰茎の形に盛り上がるお腹を撫でて見せる)
あっあっ ぁあっ…んあぁ…あっ…
(膣内を激しく出し入れされると白く濁った蜜を掻き出される初めてを奪われた証の赤いものが混じっていて)
咲羅に…咲羅の中に…全てっ…あっ…ください…んくっ…
(こぶで膣壁を擦りあげらると細かい襞がうねり陰茎に絡み付くき締め上げる) んぅっ、咲羅の肉が、私のマラを…
気持ちいい、気持ちいいよ咲羅
このまま、孕んでおくれ、私の子種でっっ!!
(引き抜くことが困難なほどに締め付けられ)
(咲羅の膣内で肉茎がビクビクと脈打ち、最後の準備を整えていく)
咲羅、咲羅…イ、イくっ、私、咲羅の中でイってしまうぅぅ!!
(咲羅の名を連呼し、腰を強く、激しく動かし)
(ついに限界を迎え、陰茎が膣内で一瞬大きく膨らみ)
(ひときわ強く、子宮口に先端を叩きつけ、こじ開け、めり込ませ)
(噴火のような射精を咲羅の子袋に直接流しこむ)
はぁ、あぁぁ…
(長く続く吐精が、咲羅の腹を膨らませていく)
【最後に、もう少しイチャイチャしたいところですが】
【申し訳ありません、少々眠気が迫ってきている様子で】
【こちらはこのレスで締めにしたいと思います】
【寝落ちでご挨拶なしになると申し訳ありませんので、一足先に】
【お付き合いありがとうございました】
【とても楽しかったです】 姉さま お静姉さま…咲羅にぃっ…お恵み…ふぅふぅ…ください…姉さまの…子種…全て…
(首に手を回し抱きつき耳元で囁く)
んあぁ…お静姉さまのが…咲羅の中に
…ぁあっ…あっ あっ…ぁあぁぁぁぁ
(膣内で大きく膨らんだかと思うと勢いよく咲羅の中に噴き出し孕ませようと子袋を満たしていくと同時に気をやってしまう)
あぁ…お静姉さまの…子種…あっ あっ
(大量に注ぎ込まれる子種でぽっこりとお腹を膨らませる咲羅)
はぁはぁ…あっ…んふぅ…ぁあっ
【お付き合いありがとうございました】
【書き込み遅い咲羅に付き合ってくれてありがとうね】
【わたしもすごく楽しかったよ、また会えたら姉さまのものにしてください】 【長時間使用させていただきありがとうございます】
【誰もいないファンタジーな世界、以下空室です】 獣人をレイプしちゃうようなケモナーなショタっ子募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています