ファンタジーの世界観でスレH Lv12 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv11 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506950107/ >>211
はい、雌ということでお願いします
よかったらよろしくお願いします >>212
よろしくおねがいします。酉つけておきますね。
そちらは嫌々という感じで考えてましたか? >>213
はい、そうですね。
変更していただいても大丈夫ですよー
こちら野宿して、1人眠っているところを、雌獣の匂いにつられてやってきたショタエルフのそちらが襲っちゃうなどいかがでしょうか?
少女のように華奢ながら力は強いなど…… >>214
わかりました。それじゃあそちらも臨戦態勢と言いますかいきなり寝込みを襲われて警戒モードになるところをやりたいですかね。
よろしければ僕から書き出してみましょうか? >>215
はい、よろしくお願いします。
あとこちら、絶滅危惧種という設定でお願いします。 >>216
わかりました。
(夜分遅くに森の中で焚き火の煙を見かけ近づいた少年。ケモナーな彼は近くの匂いでそれが獣人の女の子だと理解して)
まさかこんなところで僕の大好きな獣人の女の子に出会えるなんて…フードでよく見えないけどこの匂いはもしかして絶滅危惧種の動物の子じゃないのか!?データでしか見たことないけど存在していたなんて。
(草むらの陰からそこにいる少女のことをこっそり確認する。
少女は絶滅危惧種の獣人ということからなのかフード付の大きいジャンパーで全身を覆っていたが匂いまでは隠せず) むにゃ、んにゃ……んふぅ、危ない危ない、寝ちゃうとこだった…
(うとうとしていたところ目を擦り小さく欠伸をする)
(裾から紫の毛並みが見え獣人ということがわかり)
(開けた口の中は青く、獣人の中でもほぼほぼ純血種のいないかなり希少なカフカ族ということが伺える)
んにゃ?人族の臭いが……だ、誰かいるの?
(ナイフを片手に睨みつける) 流石獣人!僕のことも匂いでわかるんだ!
僕はロイ。君ってあの絶滅危惧種の子だよね?サンプルでしか見たことなくて実物に会えてすごく光栄だよ。
(無邪気に笑いながら茂みから出てきて両手を上げて戦う気は無い意思を見せて目をキラキラさせながら近づいて)
というわけで是非サンプル搾取のために君を犯したいんだけど良いかな?僕自身大好きなんだよねお姉ちゃんみたいな獣人の女の子♪そんな野暮ったい格好してないで顔見せて欲しいな。
(ジャンパーとフードでほとんど顔見えない彼女に不満そうに言いながら犯しさせてほしいととんでもないことを当たり前のように言い放つ)
【スタートとしてはこんな感じで大丈夫でしたか?】 な、何ですってっ!
あぅ…そんなこと、させる訳ないじゃないっ
私は最後のカフカ族の雌だからっ、最後の希望だから……
血を残さなきゃならないのっ
(表情は読めないが口調は荒くなり尻尾を膨らませ、フーフー言いながらナイフを向けて臨戦態勢を取る)
(雄の同族を探すため旅をしてきたようで、近くの地図には集落がチェックしてあるが、殆どが疫病により死に絶えたようで赤くバッテンがしてある) そんな嫌がることないじゃないか?僕と一緒に子孫残したって良いんだよ!
お姉さんは僕じゃ満足できないの?
(威嚇され拒絶されてなんでこんなに嫌がられるのか本気でわからないという風に首を振り)
僕が君の子孫作りを手伝ってあげるよ!だから早く顔を見せてよ。お願いだよお姉さん!
(ナイフの脅しなど気にもせずついには彼女に飛びかかって抱きつくとジャンパーの上からでもわかる胸の膨らみに顔を押し付ける) はぁ、っ、エルフ族の子なんて
それじゃ劣性のカフカ族が絶えちゃ……はひっ!?あゃ、やっ!
(勢いよく抱きつかれ、バランスを崩して、ナイフを落とし押し倒される)
(その反動でフードが脱げ、金の目をした紫猫獣人の顔が露わになる)
はゃ、はゎ……に、逃して…
お願いだから、ね
(小さいながら強い力にマウントを取られ、) 【すみません…【】の方スルーされると悲しいので落ちますね】 【あ、すいません書き逃していました】
【はい、全然大丈夫です!】 >>223
【大変申し訳ありませんでした】
【もしよろしければですが、続きお付き合いいただいてもよろしいでしょうか】 こちら複数役で、お相手募集します。
シチュとしては
・旅の途中、女性冒険者が盗賊や魔物に捕まって代わる代わる…
・召喚術しか取り柄のない女魔法使いが、修行の鬱憤を晴らすために使い魔達と…
・繁栄に悩むエルフの女王様に、旅の一団が協力を申し出て…
など、上記以外のシチュでも、和姦でも無理矢理でも可能です。
少し待ってみますので、よろしくお願いします。 ファンタジーシチュで募集します
責め希望です(無理やりとか、意地悪とか好きです)
じっくり相談でシチュを決めながらでもよい方でお願いします >>230
こんばんは
よろしくおねがいします
シチュ決めるにあたって希望とNGを聞きたいのですがいいですか?
こっちの希望としては虐めたい気分で、NGはグロスカになります 一応トリップ付けました。
こちらの希望は小生意気な私を無理矢理服従させるみたいなのがいいですね。
無理矢理というよりは意地悪されるほうが好きですね。NGはスカと暴力です。 小生意気な子ってことで勝手に思いついたのが2つあって
才能はあるけど経験がほとんどない新米魔法使いがパーティーに参加して冒険シチュ
お姫様なのに冒険に行きたいとわがままを言い出してパーティーに参加するシチュ
なのですがどうでしょうか?
ここから肉付けしていってもいいですし、マナさんに骨組みを提案してもらってもいいと思ってます 希望としては前者でしょうか、出来れば詳細は決めて頂いてもいいですか?
もしこちらに希望があればその時に言います 前者の魔法使いのほうだと
例えばなんですけど、回復魔法使いとしてパーティーに雇われて
魔法による回復だけでなくて夜に英気を養うのも回復役の仕事だってなシチュ
理由としては小生意気だから服従させるためでもいいですし
実際に本当にそういう慣習なファンタジー世界でも
あとは少し変わってしまいますが魔法学校みたいな舞台なシチュもありかなと
素質があって飛び級しちゃうような天才だけど小生意気で
飛び級したがためにエッチが絡むような講義に参加して
いつもの生意気さのためにお仕置き的な感じで授業されちゃうとか では回復役として英気を養うのも仕事立派な仕事だとかで言いくるめようとするけど反抗され結局無理矢理って感じでどうでしょうか?
色々反論してくるのを押し切って無理矢理って感じがいいですね。 新米ってことと、簡単にするために二人パーティーということでもいいですか?
割りと男女のパーティーだとよくあることだって言いくるめけど
そもそも初めてのパーティーだし、慣例含めてわからないことだらけ
そもそも初体験もまだってことで頑なに拒否する新米魔法使いってのを希望したいのですがいいでしょうか?
小生意気だったのが怖気づいたりな展開でやりたいです はい、その設定で大丈夫ですよ。
よろしければ書き出しお願い出来ますか? では次で書き出ししようと思います
こちらはベテランの冒険者で屈強な戦士タイプで30代前半くらいをやろうと思っています ではこちらは18歳の新米魔法使いって感じでお願いします。
体格は小柄で華奢、服装は黒のローブでお願いします (ベテラン冒険者ルークのパーティー募集に新米魔法使いのマナが応募して約一週間)
(新米魔法使いでありながら素質がかなりあるマナの回復も相まって冒険はスムーズに進んでいた)
(目的の地の直前の街についたところで)
道中ながらかなりモンスターが狩れたおかげで資金は十分だ
必要なものを揃えたら今日は奮発していい宿に泊まり英気を養うとしよう
(モンスターのドロップを換金してかなりのゴールドが手に入った)
(それで必要な道具や武器・防具を買い揃えていつもよりリッチな宿をとる)
(しかしそのせいか、いつもは二人別の部屋だったが大きなスイート・ルーム一部屋だけで)
作戦も立てる必要がある、それで構わないだろう
(勝手にその部屋でとってしまい部屋へ) ふぅ、やっとマトモな宿で寝泊まり出来る・・・今日はゆっくり羽伸ばさなきゃねー
(いい宿に泊まれると聞いて心なしか上機嫌で、いつもの憎まれ口を叩くこともなく意気揚々と宿屋に着いて唖然とする)
ってはぁ?何これ!?何で私がキミと同じ相部屋じゃなきゃならないの?
ちょっと、ねぇってば!
(当然のように相部屋と聞いて驚き、途端に表情は険しくなって突っかかるように問いただす) 別にいつもの部屋の2倍以上の大きさだし問題ないだろ
(問いただすマナを無視して部屋を開けると大きくて立派な部屋にキングサイズのベッドがひとつ)
(マナの肩をトンとおして部屋にいれて鍵をかしゃりとかける)
それにそろそろ体力の回復だけでなくて、英気の方の回復も必要だ
本来ならば男だけのパーティーならばこの街で歓楽街へと出かけるところだが
特に回復役の女の子がいる場合にはその子が代わりになって英気回復をするのが慣例
(冒険の道中でも新米のマナにうるさくいろんなことを聞きもしないのに教えてきたルーク)
(今回はパーティーの男女構成がある場合について説き始めた)
男だけならば部屋もひとつでいい分が普段二部屋必要なるから歓楽街へ行く経費はない
あとは歓楽街にいった際に払うべき料金を多めな配分にして女の子に渡すってことで女の子側も得できる
基本的には戦士タイプと回復魔法使いのパーティーはこうするんだね
(一通り説明し終えて、当然マナもそうするんだよと得意気に先輩ぶって教えた気になっている) 2倍ってそういう問題じゃ・・・えっ?ちょっと、嘘でしょ?
(愕然とするマナに更に追い討ちを掛けるように目に飛び込んできたのはどう見ても一つのベッドしかない部屋で、あまりのショックに肩から鞄がずり落ちて床に落ちるのも気に止める余裕もない)
ちょっ、ちょっと・・・冗談じゃないわよ。その話本気にしてる訳じゃない・・・のよね?
(普段から英気を養う事に関してはウルサイくらいに聞かされていた。それが何を意味するのかもなんとなくは分かっていたつもりだったがいざ現実に直面してみるとそれはあまりにも受け入れ難い)
わ、私は別の部屋とるから・・・
(夜の相手の話を聞いて怖気付いたのか勝手にそう言って部屋を後にしようとする) 自分勝手なことを言われたら困るな
ここからは強いモンスターもでるし英気は回復しないといけない
この宿をとってしまったから今さら娼婦を買う金もない
(部屋から出ようとするマナの手をガシッとつかむ)
(いくら魔法が得意でも近距離で戦士のような屈強な男には勝てない)
パーティーを組むにあたっていっただろ?
冒険のことはすべて教えてやるって
これもそのひとつだ
(小柄な体はいとも簡単に抱き上げられてベッドに降ろされる)
(さっきマナが街に入る前に回復したために男の体は全回復していて隙きもない) ちょっと、どっちが勝手な事を・・・きゃっ!?やっ、ちょっと下ろしなさいよ!
(有無を言わさず抱きかかえられると腕の中で必死に暴れるがやはり屈強な男に勝てるはずなく簡単にベッドに降ろされてしまう)
そ、そんな事いきなり言われたって困るし!大体何でキミの英気なんか私が養わなきゃならないワケ?意味わかんない・・・
(ムキになり顔を真っ赤にして反論する様は恐らくそちらの経験など皆無であるだろうと簡単に想像出来、
怒っているように見えるが目は怒っているというよりは不安そうに泳いでいる) なんでって、同じパーティーなんだから助け合いってことだ
いつもの威勢がなくなってきたけど怖くなってきちゃった?
(怖がっているのを観察してむしろ楽しそうにしている)
まあ怖いのも初めてなら無理もないか
初めての冒険に、初めての男性経験なんだろ?
まあそれだけ可愛くてもそうツンツンしてたらそういうこともなさそうだからね
(初めてであることをどうやら見抜いている様子)
(そしてマナをベッドに放おってから自分の防具などを脱いで)
それにしても初めての相手が俺とはちょっと気の毒だな
なんたって俺のはかなり大きいほうだからな
(下の防具と衣類をすべて脱ぐと鍛え上げられた肉体に大きすぎる棍棒のようなものがぶら下がっている)
(自分の獲物の大きさに自信があるのかそれをマナの目の前にみせながら、初めてのマナを脅す発言をする) 助け合いって、そんな・・・
(いつもは強気な姿勢を崩さないマナはこの時ばかりは無意識に怯えた表情を見せてしまい、それを指摘されると顔を真っ赤にして反論し始める)
う、うるさい!キミに私の何が分かるっていうの?大体私は普段からキミのサポートもバッチリしてるし何が不満で・・・
あっ、嘘・・・だ、ダメダメ!本当無理だから・・・
(躊躇なく裸になられたのにドギマギしながらそれ以上に惜しげも無く晒された太い肉棒に顔を引きつらせ、
逃げ出そうとベッドの上で後退りをし始める) 俺は戦闘中に守る代わりにあらゆる面を回復してもらう
そういう助け合いでだろ?
(後ずさりするのをおって一緒にベッドにのってベッドの奥まで追い込む)
いまのところはサポートは完璧だ
だから夜もサポートしてもらおうってこと
(脚をあげさせてローブの裾を掴んで腰元までもっていく)
(細い脚に手をはわせて下着に手をかけて)
そうやって無理無理って言われると虐めたくなっちゃうんだよね
たまにこうやって初めて冒険者いるんだけど、普段なら優しくしてるんだよね
でもいっつも小生意気な感じだし、ちょっと虐めてみちゃおうかなって
(脅すような言葉をかけながらぶらさがっていた棍棒がむくむくっと起き始めて威嚇する) あっ、うぅ・・・そんな事言われたって・・・
(返す言葉に困り言葉を濁すと不安そうな表情を引きつらせる。
もうベッドに追い込まれて抵抗する術もない。あの屈強な身体に打ち勝てるビジョンが思い浮かばず体を硬直させる)
やっ、ちょっと!何調子に乗って、やぁっ・・・
(下着に手をかけられ慌てて抑えにかかり、見られないよう必死にローブの裾を抑えようとする)
あっ、謝るから・・・ね、お願いだからこんなバカなこと・・・
(すっかり怯えてしまい相手の脅しに耐えきれず許しを乞い始める) ここで謝っても、あとでまた冒険中にいろいろと言いそうだからね
今日はとことん虐めてお仕置きして、今後は従順になってもらうほうがよさそうかな
(いくら謝っても許されることはなくローブの裾を抑えても力でかなわない)
(いとも簡単に下着は脱がされてしまって、誰にもみせたことのない秘所がみられ)
こんなピンク色だなんて、こっちはかなり清楚だね
やっぱりいままで使ったことなさそうだね
(唾をつけて割れ目にそって優しくさわり感触を確かめる)
ちゃんと回復してもらったおかげで、今日は何発でもやれそうだから
もう始めちゃおうか
(ペニスはもう反り上がっていて、最初にぶらさがっていた棍棒よりも更に凶悪に)
(それが初めての秘所に押し付けられて先走り汁が塗られていまにも入ってきそうである) あぁっ!やだ、嫌っ・・・
(抵抗虚しく下着を脱がされると顔を真っ赤にして涙目になりながら)
やだ、ちょっ・・・見るな!あっ・・・
(男性に初めて晒す痴態に耐えながらもまだ気丈に振る舞っているがゴツゴツした指先がピンク色の割れ目をなぞると過敏に反応し思わず声がでてしまう)
あっ、そんな大きなの入らない・・・やだ、ダメだよ・・・
(先程の威勢はなりを潜め焦らすように割れ目に押し当てられると下半身をヒクヒクと揺らしながら擦り付けて今にも挿入されそうな肉棒を不安そうに見つめている) もういつもの威勢はなくなっちゃったみたいだね
それなら遠慮なく入れさせえてもらおうか
(割れ目を左右に開いて入っていく肉棒)
(あまりに大きいのでマナの体を広げるかのように入っていく)
これこれ、この絡みついて来る感覚
久しぶりの女の感覚だ
(いままでは傷ついた体をマナに癒してもらっていたが、今度は男の性欲を満たしてもらっている)
(しかし、一方でマナの体には大きすぎる異物が侵食していて)
まだまだ入っていくよぉ
(ズルズルと肉棒は止まることなく割れ目の中に入っていって)
(腰が強く打ち込まれると勢いがついて残りの肉棒がすべて入る) あっ、うぅ・・・ちょっと待っ・・・痛っ、いゃぁっ!
(ヌチッと音がしたかと思うと自分の知らないモノが凶悪な異物となって容赦なく狭く汚されたことのない膣内を押し広げていく)
ひぐぅ、ぬ、抜いてぇ・・・あっ、いやぁっ!
(あまりの刺激に悲鳴を上げて腰を浮かせながら必死に苦痛に耐えて、
処女膜すらも貫いてゆっくりと侵食される感覚に気を失いかけながらも必死に耐えている)
うっ、くぅっ・・・あっ、やめ・・・
(狭すぎる中は必要以上に締め付けてきて、奥まで挿入すると子宮を突き上げられ腰が浮いてしまう) 小柄だからさすがに中はかなり狭いね
こんなに狭いと俺のかなり痛いんじゃない?
(痛がっているのを見てかわいそうに思うどころか嬉しそうにしている)
狭くて奥行きも深さないからこうやって子宮までね
(ズルっと引き抜いて勢い良くズドンと子宮を突き上げる)
まあでもその分ね、狭くて締りもよくて
奥にあてる感覚も楽しめるんだから
回復役としては最高だって誇っていいと思うよ
(苦痛に耐えているところを楽しそうにそれを回復だといって楽しんでいる)
(ピストンは激しく速く強く奥の子宮を突き上げる) あっ、やぁっ・・・う、動かさないで!お願い・・・
(奥まで挿入されただけでおかしくなってしまいそうで、必死に震える手で腕を掴んで抑止しようとするがその行動も意に介さぬように容赦なく腰を振り始める)
んぁっ、後で覚えて・・・ひゃっ、やぁぁぁ・・・
(乱暴に腰を打ち付ける相手を睨みつけるもすぐにその余裕はなくなり、心なしか暫く腰を打ち付けていると濡れてきたのか中の滑りもよくなり始める)
(まだ苦しいのか小さくうめき声を上げているものの次第に慣れ始め声は微かに喘ぎ声を漏らし始める) 動かないで欲しいって言う割にはだんだん色っぽい声でてるんじゃない?
(肉棒が突かれるたびにでる声は苦しい声だけでなく喘ぎ声も混じってきたことを指摘する)
中もぐしょぐしょになってきてるし
どうやら体のほうも最初から回復に適してたみたいだね
(ピストンがされるといやらしい音がなるようになってきて)
じゃあそろそろ子宮に出しちゃおうか
たっぷり俺の子種をね う、うるさい・・・そ、そんなこと、ない・・・
(中を犯されながらも何とか耐えている様子で、しかし苦しそうに息は乱れ結合部からは次第に水音が響き始める)
ちょっ、中はダメだって・・・あっ、そ、そこまでしなくてもいいでしょ・・・
(そうは言ったもののこの状況ではこちらの言い分が通るはずもないことを何となく理解していて、中出しされる事より自身に押し寄せつつある快楽の波に負ける事を恐れている) こんなにいやらしい音だしてるのに?
本当はもう気持ちよくなってきちゃってるんでしょ?
(中出しの準備のためにピストンも激しいためにいやらしい水音が大量になる)
普段なら中には出さないけど
全快するには中に出したほうがいい気分を味わえるからね
(腰を抑えてのピストンでもう逃げようにも逃げられない状況を作り)
いくよっ
(グッっと肉棒が子宮を突いて子種が子宮にだされる) だっ、誰がキミのなんかで・・・気持ちよくなるわけ、ないから・・・
(強がっているものの表情を歪めると腰が震えて締め付けが一層強くなり、腰を打ち付けられると結合部からは愛液が漏れ達してしまったのがわかる)
うっ、あっ・・・熱いのが中に・・・
(一際腰を打ち付けてしっかりと子宮に押し付けられると中をたちまち熱い精液が満たしていくのがわかる)
(暫く腰を震わせながら全て出し終わったのを見届けると体をぐったりと横たわらせ余韻に浸り始める) やっと出し終わった
(大量の精液が出し終わってズルっと肉棒が抜ける)
それじゃあお掃除
ちゃんとやってくれないともっと虐めるよ?
(精液まみれの肉棒を口の前にだして口で掃除をするようにと言い放つ)
(頭をもって口につけるように肉棒がぐいぐいと押し付けられる) んっ、はぁ・・・
(肉棒が引き抜かれると甘い吐息を漏らし、すっかり押し広げられた割れ目からは愛液が滴っている)
わ、わかったわよ・・・本当に英気を養えてるの?こんなんじゃ逆に疲れちゃうでしょ?
(体を起こすと目の前に晒されたモノの先端を優しく舐めながら残った精液を丁寧に舐めとり始める。
身体を起こしたことで子宮内に止まっていた精液が溢れて膝を伝いながらいやらしく垂れる) これで十分に英気が養えているよ
ほらまだまだ元気だっていってるだろ?
(精液をなめとるうちに萎んだ肉棒はふたたび復活しはじめる)
(ムクムクっとおおきくなった肉棒はさっきよりも硬いくらいだ)
じゃあもう一回やっていこうか
夜は長いし明日から大変だから存分にね
(初めてであるにも関わらず夜通し犯し尽くされたという)
【まだまだってところなんですが時間的に限界でしょうか
従順にさせるっていうのでお掃除フェラまでいれさせてもらいました
たぶん冒険の期間中ずっと調教されるっていう展開になるのかーって予想しての締めです】 こちらショタorロリキャラ(村人・獣人・エルフ・怪物など)で
お相手をして下さる方を募集します
種族の中で異端児とされたこちらをあなたが助けるor買ってくれて、という設定を考えていますが
ご希望ありましたらお気軽にどうぞ >>265
こんにちは、可能ですが
大き過ぎる表現などは苦手ですのでそれでも宜しければ・・ 大丈夫です
シチュ相談よろしいですか?
異端児であるそちらを買ってこちらの所有物にしたいかな
NGと希望ありますか? ありがとうございます。
そのシチュだとこちらの考えていたシチュそのものですが
他にもご希望ありましたらお申しつけくださいね・・?
こちらは大丈夫ですので、NGは重スカ・重暴力・グロ以外でしたら大丈夫です
エルフの性格や服装のご希望もありましたらお願いします
書き出しこちらからでも可能ですので、またお返事待ってます NGのグロは了解です
重スカ、重暴力はどの程度ですか?
希少価値の高いエルフ族が売りに出されて買うというシチュはそのままで
エルフ族はスレンダー体型が普通だがフィアは異端児で胸が大きいから一族から迫害されていて狩人に捕まってしまい売りに出されたという感じで大丈夫かな?
幼い頃から迫害され人生を諦めていて買われた時点でこちらの言いなりだと嬉しいな
服装は思い付かなかったですね 重スカは前は大丈夫、後ろはダメ・・と言った感じです
重暴力は致命傷になる様な激しいものでなければ大丈夫です
シチュの感じと性格、了解しました!
帯状の布を巻いて腰でくくっただけの服装にします
書き出しはどうしましょう・・? つまり大スカがNGということですね
小はかける飲ませるは出来ますか?
重暴力の件は了解しました
ありがとうございます
服装はそれで大丈夫です
書き出しお願いします (狩人に掴まり、小さな檻に入れられ小動物の様な扱いを受け)
(檻を叩く手も助けを求める声も上げず、ただ辺りを見詰める)
……っ…………
(エサのように置かれた食事には手を付けなかった)
(その漬けで今お腹が小さく鳴り、あたりが騒めき)
(落札され、訳も分からず買主の家へと檻ごと運ばれた)
…………?
(辺りを見回しながら、手枷の擦れる音を響かせ)
【大丈夫です】
【わかりました、それではよろしくお願いします】 まさか、希少なエルフ族が売りに出されるとは思っていなかったよ
エルフ族は数が少ない分仲間意識が高いからな
(長く絹のような金髪を触りながら落札したばかりのフィアを眺めるように話す)
幼いのに泣きわめいたりしないんだな?
【ありがとうございます】
【こちらは人間で人間以外を蔑んでいる種族主義者でエルフ族も奴隷や楽しむ為の道具みたいに扱いますね】 (髪を触りながら話す相手に視線を向けて)
ボクは仲間外れだったから・・
(聞かれてもいない事情を話しつつ相手の瞳の奥に何かを感じ)
(身震いすると話していた口を閉じて)
・・あの、ボクはどうしたらいいの・・?
洗濯とか掃除とか・・何でもするから・・
(相手の通じない話とは分かっていても)
(まだ少しだけ足掻くように呟き) それで、君は狩人に捕まったのか
これでエルフ族が捕まったのが合点がいったよ
(仲間外れでフィアが独りぼっちということが解ると髪から手を離す)
選択や掃除はもっと使い道が無いクズ種族の仕事だよ
君にはもっと別の利用価値があるんだからね
(首に真っ黒い首輪を嵌めるとエルフ族には珍しい発育の良い乳房を指が食い込むくらい鷲掴みする) (納得し髪を離した相手を見ていると)
(何かを持っていて)
クズ・・種族・・?
・・っ、何これ…ッひ ぁ、痛・・
離して・・っ
(強く鷲掴みされ、胸元の布が撓んで緩み)
(痛みに表情を歪ませ、瞳が潤み) エルフ族は確か番にならなければこういう行いはしないからおっぱいを掴まれるのは初めてか
誰も助けが来ない孤独のエルフ族をたくさん可愛がってあげようか
(乳房を掴む手を更に力を込めて握りつぶすようにすると加虐心が刺激され股間はどんどん膨らみ始める) …ぃッ だ…っん…ぁ…
(力強く揉む手に抵抗するでもなく、自分の手を添えて)
(痛みに潤んだ瞳からは涙が零れ始め)
…ゃ、…痛いよ・・っ
つぶれちゃ・・ッあ……ぁ・・ん…
(身悶えるように手から逃れるように動くも)
(床に倒れ抑えつけるように揉まれると)
(時折漏らす高く甘い声、布は肌蹴始め) すいません、家族から呼び出しがありました
中途半端ですいませんが落ちます 【わかりました、お相手感謝でした!】
【こちらも落ちます、以下使えます】 ファンタジー世界を舞台にまったり描写や設定重視でのシチュでお相手募集します
例えば
異世界での学園を舞台に
冒険者ギルドを舞台に
その他の冒険や旅などを舞台に
シチュの相談からお相手していただける方で募集です 男性募集です
十代の姿を保ち続けるある妖精族
その妖精族は人間の男児に乳を与えたり、性の手ほどきをしたりして世話をしてくれるけど、
成人すると離れなくてはいけない掟
だけど育ててくれた妖精のことが忘れられずまた交わってしまう、という設定で募集します 貴族の幼いお嬢様が騎士様(勇者様)に助けてもらったことで憧れ惚れ込んでしまい、
将来のお嫁さんになると言って求婚するってシチュでお相手してくださる女性を募集します。
こちらは幼いからと諦めさせるつもりでかなり過激なことなんかも要求するんだけどそちらの意志が硬くて、
こちらは引くに引けないのと、なんだかんだ楽しんじゃってガンガンやっちゃう感じで。
年齢は幼いけど、精神的には大人な子を希望します。
憧れの相手だからと泣いちゃうような初体験でも頑張っちゃうようなシチュエーションでやりたいです。
希望にあわせて意地悪したり、虐めたりの度合いを変えていくつもりです。 ファンタジーシチュで募集します
責め希望です(無理やりとか、意地悪とか好きです)
じっくり相談でシチュを決めながらでもよい方でお願いします (真夜中の静まり返った街、人気のない公園のベンチにヒーラーの服を着た女の子が座っている。
虚ろな瞳で虚空を見つめていたが、ふと驚いたように立ち上がる)
……あ、れ?
ここ、どこ……?
(あたりを見渡すが人の気配がなく、ただ満月だけが明るい。
ここがどこなのか思い出せず……どころか、自分の名前すら思い出せないことに気付き、一気に瞳に涙が溢れる。
首にかかったネックレスのプレートにIvyという文字があるが、ネックレスというよりは首輪のようにも見える)
…………ど、どうしよう……。
男性を募集します。
こちらは記憶喪失の女の子です。
記憶喪失ゆえ精神が不安定で、あなたの魔力に影響されてお人形のように命令を聞いてしまいます。
もともと恋人同士だったと嘘を吹き込むとか、こちらの師匠への腹いせに誘拐するとかしてください。 こんばんは。
質問なのですが師匠というのは他にまだ設定があるということでしょうか?
ぜひ細かい設定まで聞きたいのですが。 あ、こんばんは。
師匠への腹いせとかというのは愛のないプレイの例に出しただけなので、あまり深くは考えてないんです。
困らせちゃったのならごめんなさい。
そちらのやりたいプレイがあれば教えてくださいな。 なるほど、深くつっこみすぎてしまいごめんなさい。
希望としては愛の無いプレイということでしょうか?
悪意のないようなパターンはなしということでいいですか?
あとは公園のベンチってことですが異世界の人みたいのが現実世界に現れちゃったって感じでいいのでしょうか?
いろいろと深く聞いてしまいごめんなさい。
魅力的なシチュだったのでぜひ思ってしまったので。 個人的には愛アリ、あるいは愛アリと偽ってだと嬉しいです。
こちらとしては魔力に影響されてあなたを好きだと思い込んでしまう感じです。
公園のベンチというのは、ヨーロッパの街みたいな、石造りの長椅子のようなものを想定していました。
なのでファンタジー世界です。
表現が分かりにくかったですかね。 わかりました。
ではこちらはヒーラーのパーティーメンバーを探していた戦士とかで。
本当は初対面なんだけど記憶喪失だしいうことを聞いちゃうからパーティーメンバーだったことにしちゃうのでどうでしょうか。
こちらは一目惚れとかしちゃってて、いうことを聞くのでいろいろと要求しちゃって。
愛はあるんだけどなんでもできるのでいろいろと調教しちゃいたいですね。
あとは記憶喪失ってことでひとつやってみたいのが。
いつものように体を使って全回復してよと嘘をいってエッチを申し込むんだけど。
アイビーさんの体はまだ初体験で嘘がバレて、ごまかしたり、アイビーさんが怖がったり、不審がったり。
みたいのをやってみたいですね。
こちらは20歳位の若い戦士系の冒険者をやろうと思うのですがいいでしょうか? 分かりましたー、こちらは少し年下の17〜9歳くらいだとやりやすいので、そうしたいと思います。
書き出しどうしましょう?
>>289に続けて書いてくださるか、難しそうならやりますね。 書き出してみます。
おっ!?あそこにヒーラーの子がいる。
しかもめっちゃくちゃタイプだ。
あんな子がパーティーメンバーになってくれたらな〜。
(一人冒険者としてやってきたがなかなかひとりでは大変でうまくいっていなかった)
(せめて後衛のヒーラーがひとりでもいたらと思っていた矢先にいい子を発見して)
やっほー。
どうしたの泣いちゃって。
(泣いているのを見てとりあえずと思って声をかけた) (ありがとうございます)
……へ?
(パニックになりそうだったところ明るい声をかけられ、驚いて体を震わせる)
あ、あなたは、だぁれ……?
私のお友達、なの?
私、気が付いたらここにいて……何も思い出せないの……
助けて!
ここはどこなの、私は、私は、誰……?
(自分の状況を口に出すことで自覚してしまい、とても悲しくなって無意識のうちにローランに両手を伸ばす) ????
(最初戸惑うも、女の子が何らかの理由で記憶喪失になっていることを理解して)
(首元のプレートから名前をみて自分のヒーラーにすべく機転をきかせる)
えっ!?そうだったのか、アイビー。
君の名前はアイビーで、俺とパーティーを組んで一緒に冒険をしてるんだろ?
急にいなくなったから心配したけど、少し記憶が飛んじゃったか?
(アイビーの手を掴んで誘導する)
そろそろ宿に戻ろうか。
アイビーがいなかったから結構な傷をおっちゃってね。
宿についたらヒールしてほしいんだ。
(まるで本当にアイビーの仲間かのようにふるまい宿の部屋に誘導する) そうだったの?
心配かけてごめんなさい……。
記憶って、敵のトラップの一種なのかな。
少し休んだり、一晩寝たりしたら、思い出せるといいんだけど……。
(目の前の青年の明るい雰囲気に少しずつ気分が上向きになり、微笑みを浮かべる。
盗賊や魔王軍の手下といったような邪気は感じられないし、自分を知っているこの青年について行った方が良さそうだ)
怪我をしてしまったの?大変、すぐ治さなくちゃ。
(手を引かれ素直についていく)
そうだ、あなたの名前は?
パーティーって、あなたと私だけ?
(男女二人の冒険者コンビは、恋人同士であること、あるいは恋人同士になることが多い。
目の前の青年が自分の恋人なのか気になるけれど、なんだか傷付けてしまうようで直接聞けない) まあ無理に思い出そうとしても仕方ない。
ゆっくりと思い出していければいいよ。
(明るく接してアイビーの不安を取り除こうとする)
(部屋につくまでいろいろと話して宿につく)
俺はローラン。
俺が前衛の戦士で、アイビーが後衛のヒーラーの二人パーティーでやってるね。
他のメンバーも欲しいところだけど、いまは二人きりのほうがね。
(二人パーティーであることにして、アイビーの肩を抱き寄せる)
(それはまるで恋人の行動でありアイビーにそれとなく知らせる)
まだ記憶がはっきりしない中悪いんだけど。
ヒールお願いしてもいいかな?
いつものように繋がりながらね?
(繋がりながらというのはつまりエッチをしながらということで)
(完全回復には繋がりながらの直接ヒールが1番効率がいい)
(そのためヒーラーと前衛はカップルになったり、ヒーラー高額で雇ったりする) ろー、らん……
呼び捨てでいいの、それともさんって付ける?
(ローランが距離を詰めてくることに頬を赤らめる。
この人は私に好意を寄せてくれているらしい、というのが分かって気恥ずかしくなり、視線を彷徨わせる)
つ、繋がるって、手を繋ぐの?
たしか心臓の脈拍を合わせるのがいいんだよね。
こう、かな?
(心臓が脈打つのを必死で隠しながら、両手をローランの両手に合わせ、指を絡ませる。
いわゆる恋人繋ぎにして、目を瞑りローランの身体に自分の魔力を送り込もうとする。
恋人同士でなく誰にでもするタイプのヒール技。
まだ男を知らないアイビーでは肌を重ねる方は思いもよらない。) 普段はローランって気軽に呼んでくれてるね。
それで俺もアイビーって呼んでるよ。
(疑われてはいけないのでじっと視線をあわせて笑顔をみせる)
違う違う。
それじゃあ普通のヒールじゃん?
肌を重ねながら俺のモノをアイビーの中に入れながらしてるじゃん。
それも、いろいろな効果つけるためにいろんなこと過激なこともしたじゃん?
いっつも俺が無茶するからそれをカバーするために。
(完全に騙しきろうと普段から直接交わりながらヒールをしていると)
(アイビーの手を掴んで自分の股間に誘導してそれがアイビーの中にはいると)
(更に今後いろんなプレイも許容されるようにとそれらまでもがされていることに) な、っ……
(驚いて繋いでいた手を振りほどこうとするが。ローランにしっかりと握られていて離れられない)
そんなえっちなことしてたの……
(たしかにキスで呪いが解けるように、魔力を体液ごと注いだほうが技の巡りはいい。ローランのいうことにおかしい点はないので、反論できない)
(記憶喪失に加え、不意を突かれて精神が不安定にぐらつく。繋がったままの手からローランの魔力が少しずつ流れ込んできて、ローランに逆らえなくなっていく……)
……記憶喪失って、こういうのも忘れちゃうの?
下手だったらどうしよう……そうだ、ローラン、服を脱いで。
怪我を見て、血管とか筋肉の場所を意識しながらだと、うまく出来ると思う。
それとも、見せられないくらい酷い怪我?
(まったく疑う様子もなく、頬を赤らめたままローランの目を真面目に見つめる) いっつも無茶する俺のためにアイビーはなんでも受け入れてくれてたね。
だからかなりエッチなこともたくさんしたね。
(アイビーにはなんとかごまかしていうが記憶喪失でそういうことも忘れるのかと言われて)
(もしかしてアイビーは男性経験がないのではと察する)
(そこでごまかすために脱ぎながら話を始める)
とはいってもそういうことをし始めたのは最近で。
最近のことだから忘れちゃったのかもね?
下手なんてことないよ。
それにいっつも俺の方がリードしてアイビーは受け身だからね。
(あくまでもアイビーとかなりえっちなことはしてるけど最近になってであると)
(脱ぐとたしかにむちゃをしているのか結構な傷はあるが重傷ではなく数が多い感じ)
(もうやる気まんまんのためすべて脱いだためにペニスもみえている)
(肉体はかなり鍛え上げられていて、それにふさわしくかなり大きな立派な肉棒である)
それと、ちょっと俺のが大きいからさ。
アイビー初めてのときは泣いちゃって、最近でもまだ慣れてないから痛がっちゃうよね。
まあ魔力のやりとるをするために激しくやっちゃうからってのもあるけど。
(仮に初めてで痛がっても言い訳ができるように話をする) 無茶して、怪我をしたらやーです
(困ったように眉を下げる。気恥ずかしいけれど、怪我が心配なのでその傷痕ひとつひとつを指先でなぞる。
ヒール技は忘れていないようで安心するが、男性の身体に直接触れるのは治癒とは言え初めてなので恐怖が先立ってしまい、恐る恐るといった感じ)
…………ねぇ、ローラン、もう一回手を触らせて
(ふと思い付いたようにローランの左手にキスをする。唇を触れさせるだけのたどたどしいキスだが、擦り傷が見る見るうちに癒され、健康な肌になった。体液の相性がかなり良く、好き合っていることの証明になる)
ローランの、おっきぃ……
そんなにおっきいのが私の中に入るの?
お手柔らかに、お願い、シマス……
(ローランの大きくなったモノを見て、おへそのあたりや胸が熱くなる。
なぜかカタコトになりながら、自分も服を脱ぐため前閉じのボタンをひとつひとつ外していく。
しかし指先が震えて時間がかかってしまい、まるでローランを焦らしているかのよう。) やっぱりアイビーのヒール力は高いな。
俺達の相性がいいってのもあるけどね。
(すぐに回復するアイビーのヒール魔法を称える)
大丈夫だよ。
いままで入ってたでしょ。
それに完全回復させるには繋がるのが魔力のやりとりは1番だし。
(アイビーがうまくできないのを手伝うようにアイビーのことを脱がしていく)
(待ちきれないのか圧倒言う間にアイビーのことを剥いてしまう)
(そしてアイビーのあそこをみて、魔力の通った痕跡がないことを確認して)
まあでも、アイビーまだ慣れてないし。
いっつも最初は痛がっちゃうからね。
こうやって準備して。
(アイビーが男性経験がないことを確信して傷つけないように優しく割れ目に唾をつけながら触る)
(当然だが、このあと初めての痛みを負うことになるがそれがいつものことであるかのように偽って)
これで大丈夫かな。
そろそろ繋がろうか。
(アイビーの割れ目が少し潤ってきたところで肉棒を押し当ててついにつながろうとする) そういうことあんまり言わないで〜
(情けない声を出しながら顔を両手で覆い隠す)
……ひゃあ!?
い、っ、……んー、ん、
(濡らした上で触られているとはいえ思っていたよりも痛くて、悲鳴をあげそうになる。
しかしローランを拒絶したくないので唇を噛んで耐える。
触れられているうちに弱いところに当たり、じわじわと快楽に侵され、甘い吐息が漏れていく)
あ、は、っ、…………
(自分だけ気持ち良くなっているのはズルいと思って、意を決してローランに両手を伸ばす)
…………ゆっくり、ゆっくりして。
痛くしないで。あなたの身体を治すから……優しくして
……ローラン、来て
(唾液で潤んだ唇と涙に濡れた瞳でローランの名を呼ぶ) いつもみたいに最初はゆっくりやろうか。
だんだん激しくしていくからね。
(アイビーのことを抱きしめながらゆっくりと腰を前に送り出す)
(予想していたとおりアイビーの割れ目はきつくしまっていてなかなか前に進まない)
やっぱりアイビーの中はいつもどおり狭いね。
でも大丈夫、ゆっくり進むから頑張って。
(あくまでもアイビーの膣が狭いということで誤魔化していつもどおりであることに)
(ゆっくりゆっくり初めての膣を押し広げていく)
そろそろ1番奥まで入るからね。
ちょっとだけ強くするよ。
(ついに処女膜まで到達して、それを破る直前に強くするといって一気に貫く)
(まるで何もなかったかのように一瞬だけ強い動きをして処女膜を破った) かなりいい感じのところなんですが、睡魔が強くて寝落ちしてしまいそうです。
すみませんがここで中止にしてください。
また続きをしてくださるという場合にはどちらかに伝言をいただけますとありがたいです。 あっ……や、やぁん
おっきいよぉ
(挿入され異物感と熱に声をあげる。目の前のローランの身体に散る大量の傷痕ひとつひとつをそっとなぞり、魔力を巡らせようとするが痛みのせいでうまくいかない。)
…………っ、は、はっ
(浅い呼吸を繰り返しているうちに膜が破られてしまい、身体の奥に一瞬だけ違和感が生じた。
違和感は嫌な予感に繋がり、思わず結合部を見ようとして視線をやる。
薄暗い中でもはっきりと分かるくらい大きくなったローランのものに改めて怖くなる。
怖いのに興奮して、きゅんと締め付ける)
……私、今のは、なに……私の身体、どうなっちゃうの!?
やだ、やだ怖い!
お腹の中がきゅんって、して、ぞくぞくして、怖いみたいな、変な感じ!
(シーツを掴む手に力が入る) >>309
そうですね、もう朝5時近いですしね
長々とお付き合いありがとうございました
また後日遊んでいただけると嬉しいです
アンシャンテなど覗いてみますね
それではー
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