ファンタジーの世界観でスレH Lv12 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv11 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506950107/ >>31
戦闘部隊の長の自分が指揮系統のミスで多くの魔物が殺された事を攻め、魔物を産ませるために種付けを要求して〜
なんてのはいかがでしょう?
色気のある胸は大きめの設定だと嬉しいです 分かりました、その設定でいきましょう。
此方は紫髪の姫カット、黒の露出の少ないドレスに巨乳な感じにしてみようと思います。
頑張って魔王しているけど、孕み袋がお似合い…みたいな感じにして頂ければと。
他にも性格など希望が有ればどうぞ。
NGもあれば教えてください。 大人しい性格でこちらの要求も断りきれずにいて
約束の夜を迎えてしまう感じで。
パイズリとかしてくれると嬉しいです
NGはスカ、グロです。 了解です。
書き出しは此方からでもよろしいでしょうか?
それから、簡単にそちらの容姿もお願いしたいです。 >>35
オークのような見た目の魔物か、筋肉質な赤い髪の悪魔の一族といったイメージでした。
お好きな方で大丈夫です。
他にもご希望あれば合わせます。
書き出しありがとうございます。 (約束の夜がやって着たが、ネクロは未だ謁見の間の片隅に座り蹲っていた。)
(硬い石床の冷たさが、湯浴みを済ませた身体の体温を奪っていく。)
…うう
(確かに自分は指揮を誤り、大隊を全滅させてしまった。それは償い切れる事ではない。
しかし、その対価としてゲイルと子を作ることもまた、魔王と言う地位にありながらすることではない。)
でも、約束を反故にするこ事も魔王として如何なものか…
(生乾きの髪を掻き毟り、ついに決意した様に立ち上がる)
一度約束したのだ。
一夜限り、ただ一人の子のみ許そう。
そして、再び指揮をとり、領土の奪還をはかる…そう、そうしよう。
(小声で決意を固める)
【赤髪悪魔でお願い致します。
寝室ではなく謁見の間で辱められたいので、ご足労ですが謁見の間までお越しくださいw】 時間になっても現れないのであの日のように逃げてしまったかと思いましたよ魔王様…
(燃えるような赤い髪が月明かりに光る姿は凶々しく、獲物をようやく捉えたように鋭い目で見つめ)
魔王様との約束の儀とはいえ、お迎えに参らない私が無礼でしたな?
(魔王の手を引いて抱き寄せ顎を引くように指を添えて)
心の準備はお済みですか?失った軍、その半分は魔王様の血を引く者で補わねばなりますまい。
今夜はゆっくりと寝室でと思いましたが、この謁見の間でこそ忘れられぬ夜となりましょうか?
(目を細めてニヤリと笑い) ゲイル…わざわざ探しに来たのですか?
今から貴方の部屋に行こうと思っていたところなのですが…
(明らかに緊張した面持ちになり、軽く上を向かされた顎が細かく震える。)
逃げたつもりは有りません。
あの時も、今も少しこの部屋に用があっただけです。
貴方から出向かなくとも…それに、大隊の兵の半分を私が産むことは不可能です。
何度も言いましたが、魔を生み出す胎樹に私の血を混ぜるのが効率的です。
なので、貴方と交わるのは今宵限りです。
(毅然とした態度をとっては見るが、目は泳いでいる)
ば、馬鹿な事を…神聖な謁見の間ですよ。
寝室にいきましょう、ゲイル。
私は早く終わらせたい。 何もないこの謁見の間に何の用があったのでしょうか?
まあよいでしょう…
胎樹での兵の量産、それだけであの戦いの事に納得のいく兵がどれだけいるでしょうか?
これは他の魔族たちを満足させる儀でもあるのですよ?
(手をかざすと周囲に炎が空に浮かび上がり、二人のやりとりを眺める魔族たちの姿)
我等のためを思い、労わる魔王様の姿を見せつけるのです!
早く終わらせる?否、ショーとして皆を朝まで楽しませるのですよ!
(唇を奪い、舌を絡ませて、黒いドレスを一気に引き裂いて肌を露わにさせる)
先ずは最前線で貴方を御守りするのに勤めた私に労いをしてもらいましょう?
(身を包んでいた鎧が炎へ代わり、炎が消えると雄々しく反り立ったペニスが魔王の目の前に) 納得…満足…
(弱々しい目つきながら)
そんな物、負け戦には必要ありません
必要なのは次の戦に勝つための兵力と戦略のみです
一々、兵を納得させるなど無意味なことで…
(鷹揚な私見を述べている中、急に大勢の視線が此方に向けられる。
ギラギラと憎しみと肉欲に彩られた邪な視線)
馬鹿なっ、こんな事は聞いていませんよ
無能な魔王と私を蔑んでいるのかも知れませんが、魔王の名を辱めることなど出来ません
(明らかに動揺して、ゲイルを見上げるが…
唇を奪われ、熱い舌を絡められ、白い肌を露わにされてしまう)
(黒いショーツにズタズタにされたドレス
ドレスだった布の間からは豊満な乳房が溢れる)
っ…ん、ふ
(舌を逃れ、荒く呼吸をしながら
雄々しく反り返る男根をみて泣きそうな顔になる)
…どうしろと…これをどうしろと言うのですか
(魔力も腕力もかなわない、此処で慰み者になるしかないのだと悟り、どうすれば良いのか愚鈍にも尋ねる) 男を悦ばせる立派な身体をお持ちでしょう?
(頭を抑えて鼻をつまみ口を開かせると口内にペニスをねじ込んで)
前戯から労いの姿勢を見せて行かねば…
その胸で包み込んで私に快感という褒美をお与えくださいませ?
(音こそ聴こえてこないが、魔王の口にねじ込まれる姿に歓声が上がったかのように湧き上がる魔物達)
無能だなんて誰も思ってはおりませんよ?
皆魔王様を孕ませたくて仕方がないのです、女王としてこれほど優秀なことがありましょうか?
(熱く滾るペニスは雄の香りを強く発し) ごめんなさい
凄く良いところなのですが急に眠気が来ました
寝落ちしないうちに落ちます
お相手有難う御座いました 腕は一流だけど、人間性というか女癖はかなり悪い賢者の相手してくれる女性を募集です
弟子入りしてきた女の子、国の有事への対処を頼みにきたお姫様、一緒に旅をする女冒険者あたりで
責め希望です、受けは得意ではありません
シチュは相談にて決めたいと思います 妖精の血を引く珍しい血統を狙われて、隣国から国を滅ぼされてしまったお姫様の設定で、お相手をして下さる男性の方が居ましたらお声かけくださると嬉しいです。
お相手の方の設定は、隣国の王でも、勇者でも魔道師でもファンタジーな内容でしたらご自由にどうぞ。
セレナの見た目は、緑の瞳に透き通る様な白い肌、髪は腰まである長いストレートの金髪、耳はその血統の為やや尖っています。
性格は穏やかで物静かな感じです。
服装は白くて清楚なナイトドレスを着ています。 >>46
こんばんは。
興味があるので声をかけさせていただきました。
シチュの内容としては滅ぼした際に血統を利用するためにという感じになるのでしょうか?
それともそれ以外も考えていらっしゃるのでしょうか? >>47
お声かけありがとうございます。
そうですね…隣国はその珍しい血統から得られる不思議な力を得る為にこちらに攻め込んだ感じです。
利用されることを恐れて、セレナ以外の王族はみな自害したけれど、セレナだけは阻止されて自害出来ずに囚われの身になった…。
こんな流れを考えておりました。 なるほど、説明ありがとうございます。
その場合だと血統のためにレイプって感じになるんですかね。
質問したのは別パターンもあるかなって思って。
滅ばされて亡命したお姫様が勇者を引き連れて祖国を取り戻しに行くみたいなシチュもあるのかなと。
そのために血統を利用してとか。 祖国を取り戻すパターンも面白そうですね。
でも、その場合は活発な姫になる感じでしょうか??なんかリアルなRPGみたいで楽しそうですね。
悩みます…うーん。
今回はシンプルに、穏やかで物静かな姫が、敵に好き勝手されちゃうシチュでもし宜しければお相手の方になってくださると嬉しいです。 その場合には活発かもしくは冷静だけど正義感強い感じになるかなと思いました。
まあ募集と違うようなので今回はセレナさんが提案されているほうで。
レイプって感じになるならば敵国の王子とかでやってみたいですね。
孕ませるのも目的ですが、珍しい血統を犯すってことに楽しむような外道な感じでやってみたいですね。
こちらのNGはスカグロになりますが、NGはどのようなことですか? わかりました。敵国の王子で外道な内容ですね。素敵です…
それでしたら、セレナの性格も少し強めにして、正義感を出した方がお好みですか?
もし、そうでしたらおっしゃってくださいね。
NGは同じです。 好き勝手にやってしまいます。
いえ、もともとの設定でやりましょう。
ただ他の種族と交わるのを嫌っていたり、あとは生娘だったりすると犯しがいが増します。
王子は20中盤くらいでやろうと思うのですが、お姫様は何歳くらいのつもりでしょうか? 血統主義で純潔ですね…。それなのに敵国の王子に孕まされちゃうなんて…素敵すぎて身悶えちゃいます。
そうですね、王子がその年齢でしたらセレナは18歳で丁度結婚適齢期ということで…。
書き始めはどのようにしますか?
こちらから書き始めましょうか? もろもろと了解しました。
書き出しをお願いします。 (夜の帳が降りる頃、セレナは囚われている塔に唯一ある鉄格子の窓へと懸命に手を伸ばしていた)
(高い位置にあるその窓には、自身の身長では到底届かないため足下は部屋にある机と椅子を利用した)
あと…もう、すこ…し…っ
(この塔に囚われてから1週間、徐々に揺らして外していった古い鉄格子があと少しで外れようとしていた)
(上手くここを抜け出せても帰る祖国はもうこの世には無い。
敵の思うままにされるくらいならば、一度は失敗したが抜け出せた後は自害しようと固く心に決めていた。) お気遣いありがとうございます。何とか書き出せました。 大人しくしていろと言ったはずだが
(セレナが脱出を試みていると囚われの部屋に敵国の王子であり、軍を率いていた大将が入ってくる)
もう王家の者はお前一人になっているんだ
これ以上勝手な真似をされては困る
(すでにセレナ以外の王族はすべて自害、もしくは戦いの中で死していた)
(血統が欲しいガリアルたちからするとセレナは貴重な存在であった)
この一週間いろいろと実験させてもらってな
どうやら問題なく俺ら人間とも交配ができるようだ
(実はセレナが囚われている間にセレナたち種族の民によって人間との交配が実験されていた)
(どうやら実行可能であることがわかったらしく)
その力を色濃く持っているお前は貴重だ
今晩から俺自らが種付けをしてやる
(もともとが血統のためであったため、セレナもそのように扱われることは決まっていた) (扉の開く気配と同時に聞こえたその声に勢いよく振り返ると、そこにはこの世で最も憎むべき男が立っていた)
きゃ、あ…!
(思わず足下がグラついてしまい危うく転落しかけるも、何とか床に降りると)
ガリアル樣…いえ、ガリアル!あなた達人間は本当に汚らわしい事しかなさらないのね!
私達一族は決して人間の思うようにはならないわ!この部屋から出て行ってください!
(ガリアルの言葉の端々からは、種族の民達に非道な行いをしたのがありありと理解できた)
あなたの顔など…二度と見たくありません…っ!
(本来は触るのも汚らわしかったが、部屋から出て行かせるために精一杯睨みながらガリアルの体を扉の前まで押した) それでは一緒にこの部屋を出て行くとするか
(細いセレナの腕を力強さがある太い腕で捻り上げる)
(狭く暗い部屋からやっと出されるがセレナでは到底逃げられないほどの力で掴まれていて)
(引っ張られて連れていかれたのはガリアルの部屋であった)
あの部屋では気分もわかないからな
ここでお前のことを犯してやる
(大きなベッドに豪華な部屋)
(セレナを連れてくるまでどうやらお付きの人までいたようで優雅なくらしをしている)
この一週間俺も何人か味見させてもらったがな
お前らの種族はなかなか楽しめるようだな
安心しろお前に関しては相手をするのは俺だけだ
(種族の他のものたちはいろいろな相手をさせられ種付けされている)
(男女問わず交配のために有無を言うこともできずに) っ…!はな、して!離しなさい…!
(力ずくでガリアルの部屋まで連れて来られると、その豪華な部屋の造りや調度品に目を奪われたのと同時に、亡き祖国との国力の差を感じずにはいられなかった)
…っ獣…!!!いえ、あなたは獣にも劣る悪魔だわ…!罪も力も無い者達になんて酷いことを!!!
(涙目になりながらも、ガリアルの頬を精一杯叩いた。)
(生まれて初めてこれ程にまで声を上げた。それに誰かに暴力を振るったのもこれが初めてだった。)
(声も唇も震えてはいたが、目の前の悪魔に怯むわけにはいかなかった。)
わ、私には指一本でも触れさせないわ!…あなたが私に触れる前に…私は…舌をかみ切ります。
(後方にあるベッドを邪魔に思いながらもガリアルから後退りする) なんと言われても結構だ
勝者が敗者をどう扱おうが勝手だ
(後ずさりするセレナを威圧しながらベッドのほうに追い込んでいく)
噛み切れるものならばしてみるがいいさ
それができる女ならばとうにこの一週間で死んでいるはずさ
(ベッドにいきついてセレナが後退できくなったところで後ろにポンッと押し倒す)
(華奢な体の上に大きな体で覆いかぶさって身動きをとれなくしてしまい)
さすがは王族なだけあっていい顔立ちをしている
この顔がくしゃくしゃになるほどに泣かせてやるのも楽しそうだな
(上から見下ろしながら頬を撫でて品定めする) (ベットに倒され身動きも取れずに頬を撫でられると身体中に悪寒が走った)
…き、汚い手で触らないで!
(どうにか体を捻らせて右手だけ自由を得ると、頬を撫でるガリアルの手を取って噛み付いた)
(突然の事に彼が手を引くとその噛み跡にうっすらと血が滲んでるのが見えた)
なんて汚らわしい血なの…この私の高潔な血筋とあなたのような人間の血が混じるだなんて…!これ程にまでおぞましい事はないわ!
(自由になった右手で再びガリアルの頬を叩こうと手を上げた) 随分と威勢がいいな
(噛みつかれてもさほど痛がった様子はなく頬を叩こうとしたセレナの手を捻り上げる)
そういえばお前らの種族は他種族と交わるのが嫌みたいだな
味見した際にもそうだったが、随分と抵抗されたよ
(どうやらセレナが強く抵抗することは他のもので体験済みで予想できていたみたいで)
(両腕ともにひねりあげて腰巻きの紐を取るとそれで縛り上げてしまった)
そして、全員に共通したことだが
お前たちにとってはこっちの方がおぞましいのだろ?
確認させてもらったがお前たちの種族の男たちは最大時でもこれに及ばないのだろう?
(腰巻きの紐がとれてローブが開かれると股間についたペニスがセレナに見せられる)
(王族にふさわしい大きくてごつごつとした立派なペニス)
(しかし、これはセレナたちの種族にとっては大きすぎる野蛮なペニス) 嫌よ!解きなさい!解いて…っく、っぅ…
(両手を腰紐で縛り上げられ、再び自由を奪われると体を捻らせて抵抗を試みる)
(このままでは、自分が一番恐れていた事をされてしまう。その確信に僅かに涙目になると)
ひっ…ぃ!
(はだけた彼のローブから見えたモノに瞳を見開いた)
…っ、嫌!いや…っ!汚らわしい…ヒトのモノなど見せないで…!
(同じ種族の男性のモノですら見たことが無かったのに、この世で最も汚らわしい人間のモノをありありと見せつけられてしまい、恐怖と悪寒に瞳が凍りついた) いまからこれで毎晩種付けされるんだ
嫌というほどにみることになる
(恐怖に打ちひしがれるセレナを愉悦の表情で見下ろす)
(すでに動きを制限されたセレナはたやすくドレスの裾がたくし上げられる)
お前たちのここは相変わらず清い姿をしているな
いまからここを俺のモノで穢してやるからな
(人間のそこに比べてキレイなピンク色でキレイな形をした割れ目)
(セレナのそこを眺めて指でスーッと触っていく)
(いままで犯したセレナの同族を思い出して興奮した王子はペニスを勃起させていき)
この様子だとまだ生娘のようだな
初めては泣かせてやるというのが男の甲斐性だ
早速だが好き勝手させてもらう
(いつの間にかギンギンになったペニスはさっきよりも大きくなって禍々しさを増している)
(少し触られただけのセレナの割れ目にペニスが向けられていまにも入れてきそうになっている) いやっ…!嫌よ!触らないで!悪魔…っ!
(いとも容易く白いナイトドレスの裾がたくし上げられ、男の力で脚を開かされると自分の非力さに再び涙目になった)
…っぁ!そ、そんな所…触らないでっ…!
(秘所にガリアルの指がスーッと滑ると今までにないくらいに身を捩って逃げた)
(徐々にその暴力性を増してゆくガリアルのペニスを見てしまうと、急速に自分の血の気が引いていくのを感じた)
(あんなモノに抱かれては壊れてしまう。本能から危険を察知した時には、すでにガリアルのペニスが秘所にあてがわれていた。)
けだ、もの…!やはりあなた達人間は…獣だわ…っ!
(恐怖の瞳でガリアルを睨むと涙がついに溢れてしまう)
(そして、決して言葉にはしたくなかった言葉が漏れてしまった。)
…っ、お願い…ガリアル…樣、っ…おやめに…なって…おねが…! そうだ、そもそもガリアル様だろ?
やっと俺の嫁としてやっていく自覚ができたか
それならば大人しく犯されるがいい
(生意気ならば生意気で犯される)
(ひれ伏しても嫁として犯されろと言われる)
(どうあがいても逃げることはできない)
そらっ!
(生娘を扱うにはあまりに乱暴にペニスがセレナの中に入っていく)
(強く押し付けるようにペニスの先端が入り込むが慣れていない秘所にはすべてはおさまらず)
もう一度いくぞ!
(腰が強く前に打ち出されてペニスがセレナに突き刺さる)
(二度目にして亀頭の部分までもが入るがまだ収まりきらないペニス)
最後だ、歯を食いしばれよ!
(最後に王子の腰がセレナに腰にバチンとぶつかるほどに腰が前に出されてペニスが全て埋まる)
(初めての証の鮮血は、その処女喪失が壮絶であったことを知らせるように飛び散っている) (嫁としての自覚などと言われても、最早頭にはガリアルの言葉など何も届いてはいなかった。)
(頭や体を唯一支配しているのは恐怖心や汚されてしまう絶望感だけだった。)
(今更ながら、何故自分はもっと早くに舌を噛み切らなかったのか…皮肉にも先程のガリアルの指摘通りだと思った。)
(涙を溢れさせながら思考が目まぐるしくしている間に…)
ぅっ、あっああっ!!!…っぐ、う…!
(めり込まされたガリアルのペニスに悲鳴を漏らしてしまう。)
(あまりの大きさに瞳を見開いていると)
あああーっっ!!!…っいた、ぅうっ!!!
(二度に渡ってめり込まされ、呼吸がままならなくなってしまう)
(だめ…っっ!!!壊れてしまう…!!!そう思った瞬間)
ぅぐ、っ、ああァっっーー……!!!
(三度めにしてようやくガリアルの全てを秘所に無理矢理に飲み込まされると、瞳を限界まで見開いて呼吸が止まり涙が後から後から溢れた) いい反応を見せてくれるな
だが絶望するにはまだ早いぞ
(すべてが入って悶絶したセレナに追い打ちが)
(そう王子は間もなくピストンを開始したのである)
種族の違うものを拒んでいるのか
お前たちの種族とすると押し返してくるのよな
(入り込んだペニスを押し出すように締め付ける膣)
(それはむしろ男たちを楽しませる運動にすぎない)
(当然押し出されるのに対して押し返して再度挿入がされる)
どうやらお前は相当に俺を拒んでいるらしいな
ものすごい力で押し返してくるぞ
(セレナが拒めば拒むほどにペニスを押し返す)
(しかしそれはむしろ王子を楽しませてむしろピストンを助長する)
(再挿入をするために力強くペニスは往復する) …は、っ…く、ぅ…は…
(思考も体も完全停止している最中、非常にもガリアルの腰が動き始めると)
っいや、嫌ぁっ…!!!
(身体を揺さぶられて我に帰った。)
(両手でガリアルの腰を押して彼の動きを止めたかったが、拘束された両手ではそれも叶わずただ彼の腰使いに揺らされ続けた)
っつ!…ぅ、げが…らわし、い…!!!
獣…め、私は…あなたを一生…ゆ、許さ…な
(ガリアルからの汚らわしい陵辱を止める為に秘所が何度も収縮しては、彼のペニスを押し返した。)
あっ…ァ、くっ、う…嫌…いや…っ
(押し返す度に押し込まれ、まるでガリアルが腰を揺らす度に新しく純潔を汚される思いだった) 本来ならば滅亡していたお前の種族を
こうして種付けしてやって存命させてやるんだ
恨むどころかむしろありがたく思って欲しいところだがな
(一生許さないと言われてペニスの動きは強くなる)
(グイッと中に入り込んでセレナを侵食する)
そろそろ種が出せそうだ
すぐに宿ってくれれば楽だが
逆に宿らなければ何度も楽しむと思えばそれはそれでいいな
(腰の動きも射精のために速くなった)
(まるで子宮を突くようにペニスが入れ込まれる)
一生許さないのは結構だが
俺は一生涯お前に俺の子を孕ませて育ててもらうからな
(いくら許さなくても相手になにもすることもできない)
(むしろ相手に好き勝手されているほうであり、その呪縛とも言える子種が中に出されてしまう) あぅっ、ツ、ぅ…!ああっ…!!!
(ガリアルが動く度に涙が溢れて視界がひどく歪む。)
(種族の存命に感謝しろとの暴言も耳障りでしかなかったが、彼の腰使いを止める術など何も持ち合わせてはおらず、ただ彼の動きに合わせて声を漏らす事しか出来なかった。)
ガリアル…!ガ、ガリアル…樣…!いや…そ、それだけは嫌…ぁ、アアッ…!
(一度で孕まなければ何度でも陵辱され、孕んだとしても一生ガリアルの…ヒトの子種で孕み続けなければならないだなんて…)
(絶望に悲鳴が上がる)
いやっっ、いやああっ…!!!やめ、おねが…!!!あああっっ…!!!
(最奥に放たれたガリアルの子種に身震いすると、彼の吐精を感じながら必死に腰を引いた) どうだヒトの子を種付けされた気分は
(長い射精が終わりペニスがズルぅっと抜かれる)
(セレナの鮮血に精液が混じったモノが秘所から流れて)
夜はまだ長い
今宵だけでもあと数回は種付けしてやるからな
(どうやらこの陵辱はまだ終わらないらしい)
【まだまだ犯したいところなのですが、眠気が来てしまいました。
この続き、もしくはもう片方のシチュをという場合にはまた後日にという形でお願いしたいのですがよろしいでしょうか。】 【私も眠気が来てしまいました。私のレスが遅いのにお相手してくださって嬉しいです。
それでは、この続きはまた今度お願いいたします。】
【今夜はガリアル樣の一度目の精液をお腹に受けたまま…ガリアル樣の精液を秘所から溢れさせてドロドロに穢れたままに休みたいと思います。】
【次にお会いするのはいつなら都合が宜しいですか?】 【こちらこそ拙いレスにお付き合いただいてありがとうございました。】
【次なのですが年末年始の予定が不定です。伝言板を使うという形は可能でしょうか?】 【わかりました。伝言板にてメッセージのやり取りをさせて頂きますね。
どちらの伝言板を見に行けばよろしいですか?】
【まだガリアル樣の種付けが一度だけなので…身体が熱くて疼いてしまいます…。今も、秘所から純潔の証とともにガリアル樣の精液が溢れてヒクヒクしてます…】 【ふつーの伝言板はどうでしょうか?】
【セレナさんが堕ちるくらいに種付けをと考えています。】 【わかりました。ふつーの伝言板ですね。
メッセージをお待ちしておりますね。それでは、おやすみなさいガリアル樣…
今夜はありがとうございました。】 【今日はありがとうございました。おやすみなさい。】
以下空室になります。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
いいように犯してくださる雇っている女装ショタインキュバスメイドくん、もしくはふたなりサキュバスメイドさん募集します
可愛がられながら無理やり孕まされ、魔物を産むだけの苗床に堕とされたいです。 発情する蜜を飲んでしまい、魔物や盗賊に犯されたいです… レズ+亀レス+シチュ重視となると需要が少ないかと思いますが
出来の悪い先輩冒険者や道具屋の主人、落ち目の魔導師などの此方を墜として下さる方を募集です。
レズでなくとも一応大丈夫ですよ。 魔王軍に捕らえられて、性奴隷としてめちゃくちゃにされたいです… お願いします
こちらは町の村娘で、滅ぼされた村の中で数人だけ連れてこられました
そちらは魔物か幹部かなど、希望をお願いします それじゃあ幹部でお願いしましょう
滅茶苦茶にすればいいんですね?
NGがありましたらどうぞ NGはお尻です
従順な性奴隷になれるよう、暗示をかけられてる設定でお願いします
よければ書き出しお願いします 暗示ですか
初めての事なんで上手く出来るか分かりませんが
やってみましょう
書き出しますんでしばしお待ちを (瓦礫と化した湖畔沿いののどかな村)
(崩れた家々からは黒く濁った煙が立ち上る)
(そして瓦礫に埋まった黒焦げの死体)
つまらん村だったな
ま、この湖の交通を確保する上では戦略的に必要な制圧ではあったが
(腕だけが以上に膨れ上がったゴリラのような怪物が
一人の少女を掴まえて連れてきた)
おぉご苦労
湿気た村だと思っていたが結構な上玉じゃないか
(怯える少女の顎をくいっと持ち上げる)
これはいい う…痛い…あ、助けて…っ
(初めて言葉の通じる魔物に会い、思わず懇願の声が漏れる)
(捕らえられてすぐに妙な煙を吸わされて以来、親や恋人を殺された怒りを抱けず、ただただ恐怖心に包まれていた)
た、助けて下さい…殺さないで…何でもしますから… (微笑みながら優しく語りかける)
いいよ
聞き分けのいい子は好きだな
(目を閉じて何かを念じ、再び目を開ける)
(するとそれまで淡い水色だった瞳の色が血のように真っ赤に染まっていた)
僕の目を見て? は、はい…っ…あっ、あーーーーーっ!
(逆らえるはずもなく恐る恐る上を向くと、カリンの目も彼と同じように赤く染まっていく)
(びくびくと痙攣しながらその目を見つめ続け、30秒ほどかけて意思を奪われ続ける)
あ、わ、私は…奴隷です…
(意識が戻ると、何を言われなくても服従の姿勢をとる) (術がかかったのを確認すると少女の頭を優しく撫でる)
うん、いい子だね
それじゃあ行こうか
全軍に伝えろ。引き上げるぞ
(村から少し離れた場所にある古城)
(魔王軍はここを拠点にこの地域の進攻を進めていた)
(その城の地下深く)
(かつて牢獄として使われていた場所にふたりはいた)
名前は…たしかカリンちゃんだったね?
カリンちゃん
(頭を優しく撫でながら語りかける)
君は今日から僕の御世話をするんだよ
宜しくね すみません
遅い上につまらなかったですね
書いてて思いました
クソみたいな駄文だなこれ
逃げられてもしょうがないわって
落ちます
以下空き室 >>86で再募集です。
お相手様はふたなりでも大丈夫です。 こんばんは
宜しくお願いします。
何かご希望はありますか? こちらも亀ですが、よろしくお願いします
こちらは、女淫魔で、催淫魔法で色々しちゃう感じ…でいかがでしょう
プレイ内容お希望は、焦らし、淫語でおねだりオナニー、触手、このうちどれか一つでも可能ならOKです
NGは過度の暴力、スカ、グロ、です
冒険者さんでは思いつかなかったのですが
道具屋さんなら、仕入れた古い鏡から現れて…とか
魔導士さんなら、起死回生召喚したけど、使役できなかった…とか
そんな感じでいかがでしょう? 過度の隠語以外でしたら他は問題ありません。
NGも大体同じです。
道具屋で鏡…の設定が面白そうですので、この設定でお願いします。
此方のキャラへのご希望が有れば教えて下さい。 キャラについては、ヴァインさんのやり易いようにしていただければ、大丈夫です
内容について、ヴァインさんのご希望はありませんか?
「こんな風に責められたい」とか「こんなシーンが欲しい」とか…可能な限りお答えしたいと思います
リミット、中断の可否、含めてお聞かせください
どちらが書き出ししましょう?
こちらの名前をつつ、お返事を待ちします そうですね、催淫ではあるものの其方を好きになってしまって、イチャイチャとキスしながら発情させられてしまい、みたいな導入は欲しいです。
単にイタズラされるよりも、鏡の本当の持ち主になってほしくて、此方を落すみたいなのだと嬉しいです。
無理そうならばスルーして下さい。
2時頃がリミットですが、急用や眠気が来てしまったらもう少し早くリミットになるかも知れません。
最後まで行くのは難しいかも知れませんね。
書き出しはこちらからしますので、少々お待ちください。 名前、こんな感じで
リミットとか諸々、了解しました。ご希望に添えるよう頑張ってみます
シチュ重視がご希望なので、最後まで行けないのは覚悟の上、です
お待ちします
改めて、よろしくお願いいたします (薄暗い店内には、怪しい道具が並ぶ。
此処は街で一番繁盛していない道具屋。
今晩もとっぷりと日が暮れるまで、カウンターでうつらうつらしていた主人。
漸く起きれば、寒い寒いと言いながらストーブとランタンに火を掛け
本来ならば朝にしなかればいけなかった道具の選定を始める。)
…ふーん、中々いい鏡だな
銀製…?にしては、全然曇りがない
魔術に使う類の鏡かな
(煙草を燻らしながら、数少ない仕入れ品の1つで、最も美しい造形をした鏡を点検する。)
彫り物も精緻だし、久々にこれは売れそうだなぁ
ショーウィンドウに置いてみるか
値段は…そうだなぁ
(燻んだ金の髪をかきあげながらショーウィンドウとは名ばかり、小さな出窓に向かい
置いてあったガラクタを退けて鏡を置くスペースを作る。)
(いい年だが、帰りを待っている家族もいない。
気ままに店と家を行き来する日々だ。
今夜も選定を終えたら、深夜にでも買えるつもりでのんびりと出窓の埃を払う。)
【こんな感じの書き出しでもいいでしょうか】 一応見た目を書いておきますね
年齢 29歳
体型 高めの身長だが、太もものお肉が気になる
Dカップ
髪 燻んだ金髪でゆるく三つ編みにしている
服 寒いのニットのロングワンピースに黒いタイツ、ショートブーツ。黒いコートを羽織っている。
目 緑色の目で厚めのメガネをかけている
もしお嫌で無ければ喫煙者設定でお願いします。
細かく書いてしまいましたが、上記のような感じのキャラでお願い致します。 (それは、今は忘れられた古い古い魔法の鏡)
(ここより遥か彼方の地で生まれた淫妖が、己が滅びる前にと作り上げたアーティファクト)
(所有者の心のうちの欲望を僅かずつ集め力とし、再びこの世に顕現するために)
(そうして、幾多の人々の手を渡り、流れ流れて、今は寂れた道具屋の出窓に据えられようとしていた)
(女主人の手の中で、鏡が僅かに光を放つ)
(窓から入る町明かりを反射したようにも見え、さして興味を引くようなものではなかったが)
(その光こそ、必要な量の力を蓄え終えた、確かな証)
(鏡面がグニャリと歪み、当然のようにそこに映り込んだヴァインの顔も同様に)
(それは、当人も知らないような淫靡な影をまとっていて…)
【こちらからは、こんな感じで、どうでしょうか?】
【なにか気になる点がありましたら、気軽に言ってください】
【改善するように善処します】
【そちらの、スタイルとか、スリーサイズをお聞きしても?】 >>113
ちょうどお聞きしたところでした
ありがとうございます
喫煙者、気になりません
せっかくの設定なので、生かせるようにしてみます (ショーウィンドウも何とか整理し終え、試しに鏡を飾ろうかと再びそれを手にした途端
何かが鏡の中で光ったのが見えた。
魔鏡だろうからそんな事も有るだろう。小道具を扱うにはあまりに呑気すぎる思考で、鏡面を覗き込む。)
(そこには、濡れた目をして上気した頬の自らの姿が写っている。
首元まで襟のある服を着ているのに、鏡の中の自分は何も着ていないようで、こちらに向かって腕を伸ばしているように見える。)
…あらら、やっぱり魔鏡か
これは、一度専門家に憑いてる物を落として貰わないと駄目かな…
いや憑いたままの方が高く売れるかな…
(こう言った経験は何度か有るためか、あまり驚く事もなくひとりごちり)
君はどうしたい魔鏡君?
専門家に頼むと経費がかさむからね、そのまま売りたいんだけど
(と言いつつも、簡易なまほうじんの中に鏡を置き安全をはかろうとする) >>115
其方の容姿も文章の中でいいので後で教えて下さいね。
ちょっとのらりくらりと躱してしまいましたが、次からはかっきり催淫にかかりたいと思いますので… (ヴァインが困ったような顔をしても、鏡の中のヴァインは淫靡な微笑みを浮かべたまま)
(「どうしたい?」と聞かれると、それをきっかけにしたように、まるで氷が解けるように鏡像がゆがみ…)
(ゴボッ、と鏡から「何か」が溢れ出る)
(その「何か」は、床に達してもなお溢れ続け)
(それでいて奇妙なことに、板張りの床に拡がることなく、一定の範囲にとどまり続け)
(ウゾウゾと蠢きながら、その高さを増していき)
(ゆっくりと、人型へと形を整えはじめる)
せっかく、ふっかつ、できたんだから
できれば、うりはらうのは、やめてもらいたいん、だけどねぇ
それと、そんなちゃちな、じん、じゃ、なんのやくにも、たたないよ
(しゃべりなれていない、そんな感じで「それ」が話す)
(どことなく、ヴァインの聞いたような声と口調…そう、それはまるで、鏡に映った自分のようで) >>117
すいません
ついつい楽しくて、調子に乗りすぎてました
次のレスにて容姿、判明しますので
そのまま、カッチリと魔法かけていきます
もうちょっと、ご容赦を… そうだった…魔性に話しかけてはいけないなんて、基本中の基本なのに…
(魔法陣の中に置いたはずの鏡から、止めどなく液体が溢れ、自分に似た口調で話し出せば、流石に恐ろしくなり
退魔師を呼ぼうと戸口に足先が向かうが、不思議と美しい液体に目を奪われ立ち尽くす。)
ふっかつ?
復活ね、それはおめでとう。
出来れば復活はその手の専門家かマニアの前でしてほしかったな。
私の前でされても一銭にもならないからね。
でも、とりあえずおめでとう。
君みたいに綺麗な鏡なら誰かに大事にして貰えるから、安心しなよ。
(頭の中でゆっくりと「綺麗だな」思いながら、どこか自棄っぱちな気持ちで魔性に話しかける。)
(簡易な魔法陣ではコレを食い止めるのは絶対に不可能だろう。)
鏡君、悪いけどそこから出てこられると困るんだよね。
だから、悪いけど一度鏡に戻ってくれないかな。
次に出てくるときは、きっとお金持ちの魔術師なんかが接待してくれるから、悪い話じゃないと思うけど?
(落ち着くために、喫いかけのタバコの煙を深く肺に入れる) (「それ」の表面、頭からつま先へ、にさざ波のような光が流れると)
(そこは肌も露な、極端に布地の少ない下着を身にまとい)
(お揃いにも見える黒いコートをまとった女性が現れる)
(その容姿は、ヴァインと瓜二つに見えて、わずかにずれている)
(メガネはかけていない、瞳は血を流したような深紅)
(身長は同じようだが、先端をギリギリ隠す下着に支えられた膨らみは)
(ポンッと突き出すようにコートの前を左右に分けている)
(スラリとしたぜい肉のない腹部は魅惑的なくびれを形作り)
(最低限の面積しかなく、下の陰りが透けそうなショーツから伸びる足は)
(むっちりとしていながらも、肉感的で)
(その扇情的な姿は、誰でも目を向けずに、そして目をはなさずにいられない)
こんばんは
せっかく、こうして会えたんだ、そんなに嫌わなくても、いいじゃないか
それに、魔術師の接待なんて、何されるか分かったもんじゃないし、遠慮したいところだしね
(どこからともなく右手にタバコ取り出し、口に咥えると)
(ヴァインとしっかりと視線を合わせ、優雅な歩調で近づいていく)
ちょっと、火を借りるよ
(ヴァインの肩に手を置いて引き寄せつつ、まるで唇を合わせようとするかのように、顔を寄せ)
(咥えたタバコの先端同士を合わせ、火を移す)
さて…早速で悪いんだが、ちょっと失礼させてもらうよ
(紅い瞳が怪しい光をともし、ヴァインの秘めた欲を目覚めさせていく) (見る間に眼前に、自分の似姿…いや、遥かに蠱惑的な女が現れる。
卑猥などと言う言葉は当てはまらない、美しいと言う言葉では表せない。
ただ、呆気に取られて居れば、その何者かは火を所望する。)
ふ…はは、私の顔に似せるなんて悪趣味だよ。
でも元が鏡だから仕方ないかな。
姿を借りた代金は火だけじゃ足りないよ?
(タバコ同士を合わせて、火を移す。)
折角復活したところなんだけど、本当に良い上客に売るからさ、鏡に戻ってくれないかな。
その…見たら分かると思うけど、君みたいなモノの扱いには自信がなくてね。
もっと、おとなしいモノならなんとか出来るんだけど…
(悪魔なのか魔物なのかは分からないが、流暢に言葉を話し始めた鏡に困り果て
どうしてくれようかと首を振る。)
何?
(何をされるのかと頭をあげて、彼女の瞳を見てしまう。
真紅の赤い瞳…見れば、抑えてきた欲が溢れてしまう。)
……ああ、やっぱり手に負えないな
(誰かに強く抱きしめられたい、手を握り、瞳を交わし、身体も溶け合うほどに…
そんな思考が強くなって行き、ふと涙が溢れる。)
…ちょっと失礼するには過ぎてる感じがするけど…
(まだ、細く理性が残っていて、負け惜しみともつかないセリフを言ったが)
…誰でも良い、一緒に居たい…それから、それから…身体を…
(言葉が奪われていくように、ポツリポツリと途切れ途切れの言葉を紡ぐ。
しかし、余程奥に潜む欲なのか最期の言葉が出てこない。)
(しかし、その言葉は明白で「抱かれたい」「犯されたい」などと言った類の言葉なのだろう) (僅かに眉をよせ、さみしそうに首を左右に振ると)
(ヴァインの唇からそっとタバコを抜き取り、床に落とす)
「君」じゃない…私の事はリリーと呼んでくれ
(邪魔のいなくなった唇に指先をそっと添えて)
(その形をなぞるように、ゆっくりと滑らせていく)
まぁ、この手の術は、私の専売特許みたいなもんだからね
それでも、私が十分に力を発揮するには、私を所有する主人が必要なんだよ
何の縁か知らないけど、君の力をきっかけに、こうして復活できた訳だし
この際、君に所有されるのも悪くないかなって、思っていてね?
(術に陥り、何とか理性を残している様子のヴァインの耳元へ唇を寄せ)
(堕落へと誘うように、耳朶に吐息を吹きかけてくすぐる)
私と契約して、私の所有者になってくれないかい?
(咥えていたタバコを落とし、両手でヴァインの頬を包み込み)
(目尻に溜まった雫を指先でそっと拭いとる)
(そのまま後頭部に手を滑らせ、固定すると)
(ヴァインに残った理性と試すように、瞳を閉じ、ゆっくりと唇を近づけていく) (何の抵抗も無しに、咥えていた煙草は抜き取られ
寒さで少しカサついた唇に、柔らかく心地良い指先の感覚が加わる。)
り、リー…
(催眠術にかけられた様な虚ろな目だが、少し眉根が上がって)
ユリか、わたしに顔なのにこんなに綺麗な君に良く合う名前だ
(ヤニの香りのする手を、リリーと同じように彼女の唇に添えて、力なく笑う。)
君の所有者?
君が所有者の間違いじゃないのかな?
私は君の所有者にも、君の物にもなれない…そんなに価値のある人間じゃないんだ。
…っ
(敏感な耳への吐息が、ぞくりと背筋に甘い快感を走らせる。)
…ごめん、出来ないよ。
(項垂れれば、涙が頬を伝う。)
モノの命は長い…人が物を、所有できるなんて…愚かしい…よ
リリー…
(頬を包まれて、吸い寄せられるように彼女と唇を交わす)
(全身が溶けてしまいそうな感覚。抵抗も拒絶も無しに、長く長くキスを交わす。)
君が魔性のモノなら、どうせむざんなけっかに終わる契約を交わす代わりに、願いを聞いて欲しい…
もう少しだけ、こうして…
(視線を交わすことができず、目を逸らし、口ごもる)
抱いていて欲しい… 【すみません
なんだか、中々素直になれませんね;
もう無理やり気味でも、催淫でもかけちゃって大丈夫ですよw
やりにくくしてしまって申し訳ありません;;】 君が私の所有者だ…それは間違いない
私から言わせれば、ヒトは皆等しく価値はないんだが
君だけは、別なんだよ
復活できたのは、君の力がきっかけだと言っただろう?
さっきは悪くないと思ったと言ったが、こうして君の近くにいると、ハッキリと分かるんだ
(頬を流れる涙を、再び指ですくい、ヴァインの頤を軽くつまみ自分へと向けさせて)
私は、君に、どうしようもなく、惹かれている…
この私が、そんなちゃちな契約を結ぶと思うのかい?
何も心配はいらない。私の所有者には、私の力を与える
ヒトではなくなってしまうが、その代わりに、あらゆる快楽を、君に捧げよう
まぁ、君の願いを叶えるのは、吝かじゃないが…
(唇を重ね、舌を割り入れて、ヴァインのそこと絡めあい)
(唾液を流し込み、飲みこませ、逆に吸い出しては飲み込み)
(腕を背中に回して、一つに溶け合おうとするかのように、強く抱きしめる) >>125
なんとなく、無理やりはお好みじゃないのかな、なんて勝手に思い込んでいました
じゃあ、プチっと切れ気味に「もぅさっさと素直になりなさい」くらいの感じで術かけちゃいますw
謝ってもらわなくても、大丈夫ですよ〜 ん、と…落ちてしまったのかな?
私も落ちます
以下空いています ショタ魔法使い×召喚された生意気な精霊
退魔師×女妖魔
などで、最初こちらが翻弄されるも、後々逆転して…
もしくは、こちら複数役で、
仲間の女魔法使いや、森で遭遇したエルフ、お姫様などと関係を持つようなシチュでお相手募集します。 >>129
興味あるので、よかったらしてみたいです。
戻ってこられないか少し待ってみます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています