ファンタジーの世界観でスレH Lv12 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv11 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506950107/ >>361
おおまかに言うと貴重なものを譲って貰うために身体を許す的な こちらが重要なものを持っていて、欲しければ・・・って感じでしょうか? さっきトリ抜けててすみません
えーと…私とあなたは同じ村に住んでて、あなたは強いハンターさんで貴重な薬の材料を持ってる
私の方は家族の病気を治す為にその材料を村の薬師さんに譲って欲しいけど譲ってくれないみたいな
まだ細かく考えてたりしますけど…聞いて下さいます? OKです、いいシチュで楽しそうw
是非細かい設定も教えてもらいたいです。
お願いできますか? そんなにいいシチュじゃないんです………妄想大爆発の頭お花畑願望シチュなんで…
それで、二人は実は幼い頃からお互い片思いなんですけど気付いてなくて
あなたは素直になれなくて私に昔から意地悪ばかりしていて、でも困ってる時は助けてくれたり…
私はあなたがいつも優しくしてくれたらな…って
ちょ…やっぱり書いてて自分が萎えてきました…
何故、薬の材料を譲ってくれないかというと同じように幼なじみの男性の薬師さんにいい顔させたくないみたいな理由でみたいな
実はあなたは街にその材料を売って、内緒でもっといい薬を手に入れようと考えているとか…
うん、恥ずかしい…書いててやっぱり恥ずかしい… 好きだけどその辺りの感情が子供レベルだけど、根はやさしいって感じですね。
じゃあ、家族の病気の関係で最近薬師と貴方の距離が近づいて見えて、それに嫉妬して焦ってる・・っていうのはどうでしょう。
それならそう簡単に譲れない、いっそ体を手に入れて・・って焦りが爆発しちゃう。
そういう設定は好きですよ。 そう…………そ、そんな感じで………!
というか…なんか私が今恥ずかしくて爆発しそうなんですが!
行為自体はものすごく優しくお願いしたいのです… 269 fusianasan sage 2018/01/08(月) 10:48:53.75
恨みってバカなの?
そんなのシチュの中で自分が描写して誘導すればいいじゃん
できないなら小説でもかいてればいいんじゃないかな 本当は大事で大好きな幼馴染だから、態度は強気でも傷つけられないって事ですね。
良いと思います。できれば、今の貴方のそんな恥ずかしそうな幼馴染相手にシたいですw
その恥ずかしそうな姿、可愛いからどんどん見せてくださいね。 あ…あの…その…このシチュスレを独占するのも悪い気がするので…
探して来ますので移動してもいいですか…? 隠れ家がシチュに合いそうかなって…
そこにお願いします…
二人で移動落ち
【以下、あいてます】 お相手募集します。
悪魔の召喚に失敗して未熟な悪魔を召喚してしまった貴方、返そうかと思ったが自分好みの容姿であったので力づくで屈服させ犯してしまうという設定でお願いしたいです。
こちらは見た目16歳くらいの少女で体はスレンダー、髪は銀髪で性格は生意気な感じです お願いします。
たとえば魔法を学ぶ学生というようなヨーロッパ人設定みたいな方がいいですか?
その他、希望やNGあったらどうぞ。
なるべくあわせます。 そうですね、魔術に長けているもしくは特殊な結界を張っているとかでこちらの自由を奪ったりしてとかだとやりやすそうですね。
こちらの希望は上記の通りでNGはスカグロくらいでしょうか。 分かりました、それじゃこちらで書き出しします。
ちょっと待ってて。 書き出しありがとうございます。よろしくお願いしますね (魔法の実験用に使っている地下室に硫黄の匂いのする煙が湧き上がる)
やったか!?
(オレはハンカチで口を押さえ、煙が薄れるのを待つ。
床に描いた魔方陣の中央に予想外のモノを見つけ、オレは愕然とした)
女の子・・・・?
(よくよく見れば、たしかに魔族にはちがいなさそうだが
オレの召喚する予定の大悪魔とはまるで違う)
チクショウ! 何が悪かった!!
(オレはその魔族の前で叫ぶ)
【あらためてよろしく】 ケホッ、ケホッ・・・な、何なの?
(煙に巻かれ咳き込みながら視界が晴れるとそこは自分の知らない世界であり、まだ状況をあまり把握出来ていない)
何よ、アナタ人間?私をワザワザ呼び出しておいて何かご不満でもあるのかしら?
(目の前で一喜一憂する人間に苛立ちを覚え、裾に着いた埃を払いながら立ち上がると高圧的な態度で睨みつける) 【こちらこそよろしくお願いします。あと服装わすれてましたが黒のワンピースみたいなドレスでお願いします。
そちらももしご希望がありましたら途中からでも構いませんので教えてくださいね】 ああ、わざわざ出てきてもらったけどまるで当てが外れた。
悪かったな・・・・帰ってもらって・・・・
(オレはそこまで言って、言葉をとぎらせると魔族の女の子をしげしげと見つめた。
きれいな銀髪に整った顔立ち・・・怒った顔もかわいい。
ちょっと若いがオレの好みにぴったりだった。)
(『オレの召喚で現れたってことは、まだオレの支配下にあるってことだよな?』
オレは良からぬことを思いつく)
いや、せっかく出てきてもらったんだから
お互いよく知り合おうじゃないか。
オレはクルツ・・・・魔法を学ぶ学生だ。
(オレはなれなれしく言って少女の肩を抱き寄せた) なっ!?アナタ、自分で呼び出しておいて・・・もう、勝手にすれば?私もアナタなんかと契約するなんて御免だわ。
(自分が無意味に呼び出されたとわかると余計に言葉を尖らせて突っかかるように顔を近付け、
プイとそっぽを向くと自分の世界へ戻ろうと詠唱を始める)
なによ今更、私はアナタに興味はないのだけれど?
早く私の前から・・・
(そう言いかけると不意に肩を抱かれて驚き、そっと振り向いて顔を見上げる)
な、何よ・・・?
(そう問い返した表情は少し不安そうに見える) (呼び出した大悪魔に取り殺されるのはさすがに願い下げだったので
魔方陣の中からはオレが許可しない限り出られない。
さらに魔方陣の中では魔力も使えないように設定してある。
つまり、彼女は魔族であっても、今は人間と何も変わらない・・・・)
いやいや・・・よく見れば美しい顔立ちをしておられる。
さぞや高貴な魔族の姫君とお見受けします。
(オレはでまかせのお世辞を口にしつつ、少女を抱き寄せる。
そして吸い込まれそうな瞳をのぞきこむと、花びらのような唇に
自分の唇を重ねた・・・・・
そして黒い服の上からやわらかな胸に手を這わせ・・・揉みしだく・・・・) っ・・・!そんな見え透いた嘘をついたって無駄よ?やっ、離しなさいってば!いい加減にしないと・・・んぅっ!?
(そこまで言うと不意に唇を塞がれ驚いて目を見開き思わず抵抗することを忘れる。
華奢な体は僅かに震えていて初めての感覚に戸惑っている様子で)
んむ、んうぅ・・・
(唇を塞がれたまま息苦しそうにしているとついにはその身体に触れられ顔を背けてようやくキスから解放される)
いい加減調子に乗ってると・・・えっ?
(怒りに身を任せ反撃しようとしてここでようやく魔力を行使出来ない事に気付く) 私は間違っていなかった。
きっとあなたこそ私の召喚に応えてくださった方。
しかし、予想外だったのはあなたが美しすぎたこと・・・・・
(オレは少女のとがった耳元に熱い息とともにささやきかける)
いまや私はあなたのとりこ。
どうかお名前をお聞かせください。
そして、私の思いをお受け取りください・・・・・・
(黒いドレスの肩を落とす。
あらわになるかたちの良い乳房、そのツンとした乳首にキスすると
舌先で転がす・・・・・
同時に手がスカートの中に侵入する。
下着はつけていないようだ・・・・オレは淫肉を指でやさしくかき回す) な、何で魔力が・・・?
(魔力を行使出来ない事に驚いて立ち尽くす悪魔はもはや年相応の少女に成り下がってしまい、
魔力も無い、力もない彼女にもはや争う術は残されていなかった)
(絶望に打ちひしがれる少女に容赦なく熱い吐息と共に囁かれる賞賛は決して心に響くことはなかった)
や、やだ!ちょっと、何を・・・きゃっ!いやっ、離して!
(その身体を我が物顔で撫で回す指先に悲鳴を上げ、必死に腕を掴んで抵抗するが彼女には止められるはずもなく、
その自信に満ち溢れていた瞳は今やうっすらと涙を浮かべている)
あ、アナタに名乗る名前など・・・あっ、やぁ・・・
(蜜壺に指を這わされ言葉を続けることもままならない) どうかお名前を・・・・・
(ささやいた耳たぶを甘噛みしながら、指を浅く秘孔に挿入する)
そうすれば、私はあなたにもっとご奉仕して差し上げられます・・・・
(口で殊勝なことを言っていても、これはレイプでしかなかった。
だがレイプする相手に、言葉だけはへりくだるのもこれはこれで楽しかった)
こんな風に。
(オレは黒いドレスを剥ぎ取り、少女を全裸にしてしまう。
白い足を開かせると、こちらも銀色のへア。
その下にきれいな陰唇がむき出しになる・・・・・
オレは太ももを両手で抱えるようにして下腹部にキスすると
陰唇に舌を這わせ、隠れた肉芽を吸う・・・・) ひっ・・・い、イヤっ・・・
(名前を名乗ることは服従することにも繋がりかねない為に簡単には口に出す訳にはいかず、
かと言って相手はそれを引き出すため、催促するように敏感な部分を弄ってくる)
きゃっ、ゆ、許さない・・・この私にこんな、屈辱・・・
(服を脱がされ白い肌が露出すると思わず床にへたり込み、
口では強がっていても表情は不安を隠しきれていない)
いやぁっ!や、やめなさい!そんな所・・・あっ、あぁ・・・
(股を開かされ敏感な部分が舌を這うと身体に電気が走ったかのように敏感に反応し、
足を閉じたくても身体を割り込まされている為にそれも叶わない) 失礼しました。昔使った名前とトリップを間違えて出してしまいました 素直におなりください・・・・
(快楽にあえぐ少女の前で、オレは手早く服を脱ぎ捨て全裸になる。
股間にいきり立つ男根を、隠しもせずエルザに突きつける)
これが私の気持ちです。
お受け取りください───
(両手で少女の腰を掴み、四つん這いにさせると尻を高く持ち上げる。
白い尻肉の谷間、陰唇とアナルまでがさらけ出される。
オレは反り返る男根を淫肉にこすりつける。
熱くぬめる、柔らかい肉の感触がたまらない・・・・)
これが私たちの契約です。
いきますよ・・・・
(赤黒く猛る肉棒の先端を秘孔にあてがい、ゆっくりと
だが、力強く少女を貫いていく・・・・・
少女の肉が自分自身にからみつき、締め付ける・・・・) なっ、何を・・・?まさか・・・
(突然服を脱ぎ始めたことに驚き、それが何を意味するのか理解した頃にはもう遅く)
(突き付けられた精器が自分を犯す為に使われるであろう事を認知すると顔は青ざめ、
その大きさに表情を引攣らせる)
そ、そんなの入る訳・・・あっ、は、離してっ!
(腰を掴まれ体の前に引きずり込まれると熱いものが割れ目にぴったり押し付けられるのがわかる)
ひっ、痛っ・・・や、やめてぇ・・・
(柔らかい割れ目を押し広げながらゆっくりと、しかし確実に進入してくる肉棒に思わず悲鳴を上げて、
先程のような強気な態度はなりを潜めている。恐らくもうひと押しで服従させられるであろう事は明白で) (オレは自分自身を深く奥まで挿入すると動きを止める。
少女の胎内をたっぷりと味わうために・・・・・
オレは、名前を名乗らない少女を姫さまと呼ぶことに決めた)
はじめてだったのですか?
これが姫さまのオマンコなのですね。
光栄で、気持よくて、とろけてしまいそうです・・・・・
(魔族の少女がはじめてだったことに驚きながらも
淫らな言葉を口にしながら、両手で乳房を揉みしだく。
手のひらにツンととがった乳首の感触が心地いい。
オレが身体を動かしだすと、濡れた肉のたてる淫らな音が地下室にこもる・・・・)
クチュ、クチャ、クチュ・・・・・
(その音は徐々に速さを増し、同時にオレと少女の甘いあえぎ声が混ざりはじめる)
いかがですか姫さま・・・・ ひゃっ、ううっ・・・う、動かさないで・・・
(奥まで挿入すると苦しそうに呻き声を上げながら体を震わせ、小柄な為か締め付けもかなりキツくなっていく)
嫌っ、お、お願い・・・もう許して・・・
(遂には許しを乞い始めるもそれが許されるほど甘くはなく、ゆっくりと動き始めた腰に瞳には涙を浮かべる)
はっ、あっ、あぁん、やめっ・・・て・・・
(次第に中は刺激で濡れ始め、心なしか締め付けも弱まり唇からは喘ぎ声が漏れ始める) 許していただくのは私の方です。
姫さまにこんなご無礼を・・・・
(オレは熱い肉棒で少女を貫いたまま、体勢を入れ替えて向かい合わせになる。
床にすわり、少女の身体を腰に乗せた対面座位の姿勢だ。
少女は軽いが、その体重で股間がより深く結合する・・・・・)
姫さま・・・・美しい顔をお見せください。
(あごに指を当てて顔を上げさせると、唇を重ね
舌を深くからめあう)
このままイきますよ。
(オレは両手で少女の尻肉を掴み、腰を突き上げはじめる。
少女がしがみつくと、オレの胸に乳房が押し付けられるのがうれしい・・・・・
自分の腰を突き上げながら、少女の尻を揺らす。
早く・・・、早く少女の中に自分の欲望をぶちまけたい!
それだけを思いながら)
ああ・・もう・・・
姫さまっ!!
(オレは最後に大きく腰を突き上げると少女を抱きしめる)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(脈動する肉棒から熱い液体がほとばしる。
それは自分でも信じられないくらい長く続き、魔族の少女の胎内を満たしていった) うっ、うぅっ・・・これ以上は壊れちゃう・・・
(散々犯された挙句対面座位になると限界が近い身体では自分の体重が支えきれずより深く突き上げられてしまう)
(今の彼女にできるのは必死に腕にしがみついていることだけで)
んっ、あっ・・・ちゅっ・・・
(瞳からは大粒の涙が溢れ、それでも舌を絡ませるとそれを素直に受け入れ息を弾ませる)
やぁっ、ダメ・・・わたし、もう・・・
(少女も限界が近く動きが激しくなると締め付けが強くなり、容赦なく奥まで突き上げられ絶えず腰を浮かせ、
一際締め付けが大きくなると身体を震わせながら達してしまう)
う、ぅ・・・と、止めて・・・
(達した後も腰の動きは止めて貰えず結合部からは溢れた愛液が飛び散り、休む間も無く犯され意識は朦朧としてくる)
あっ、あああぁぁ・・・中に、熱いのが・・・
(奥まで腰を打ち付けられ不意に動きが止まると中を熱いものが満たしていくのがわかり、抱きしめられたままぐったりとして動けずにいる) (あれだけ射精したにもかかわらず、肉棒は快感に震えながら
いきおいを保ったままだった。
少女はオレにもたれかかり、オレ達は抱き合ったまま
互いの身体をまさぐりあう・・・・
荒い息を吐きながらオレは言った)
姫さま・・・お名前を・・・・
そして私と契約を・・・
私の彼女になっていただけませんか?
(もう一度キスするとオレは少女の美しい銀髪を撫でる)
姫さまを離したくありません。
(レイプだったはずが、オレは少女に魅入られてしまっていた) うっ・・・悪魔と人間の交わりなんて聞いた事ない・・・
(身体を汚された。その事実は揺るがないハズなのに優しい口調での行為はどこか温かみもあり、少女もまた惹かれていてもう嫌がる素振りはない)
名前はエルザ・・・あなたは私を服従させたんだから・・・契約はもう済んでるでしょう?
私アナタみたいな強引な人初めてよ・・・
(呆れたかのような表情を見せながら疲れ切った身体をもたれ掛けさせる)
私なんかでいいの・・・?
(そう問いかけると顔を上げて真剣な目つきで見つめる) エルザ・・・ステキな名前だ・・・・
あなたでなければダメです。
わかるでしょう?
(オレは結合したままの腰を軽く動かす)
それに、私が望むのは服従ではありません。
エルザにもわがままを言ってもらいたいし
たくさん楽しいこともしたい・・・・・
とりあえずもう一度・・・夜は長いんだから・・・・
(オレは飽きずに、キスと甘い言葉を繰り返す)
【このあたりでエンドでいいですか?】
【エルザちゃんかわいくて興奮しました!】 フフッ・・・負けたわ。まさかここまでされるなんて・・・
(乾いた笑い声を漏らしながら優しく微笑み、今度はこちらからキスをして)
なら、今度は優しくしてくれるんでしょ?私も楽しませて・・・
(身体を横たえると手を広げて誘い、優しく頬を撫でる)
【私も眠くなってきたのでここらへんでお開きにしましょうか。レス遅くてすみませんでした!私もたくさん楽しめて嬉しいです】 【いえ、レスの速い遅いはお互いさまなので気にしないでいいですよ】
【長時間つきあってくれてありがとう。また機会があったらよろしく】
それではそろそろ落ちます。 【こちらこそありがとうございました。私も落ちますね。以下空室です】 女性を募集します
和風ファンタジー風味でレズプレイが可能な方、お願いします
・女陰陽師と淫魔
・女剣士と姫or巫女
・その他、ご希望があればお聞かせください
責め受けどちらも可、フタナリ可
NGは重スカ、過度の暴力、暴言、グロ、幼女
シチュ重視OKです(その場合は最後まで行きつかない可能性があることをご了承下さい) >>410
こんばんは。
和風ファンタジーという事は、容姿も和風希望ですか? >>411
こんばんは
そこは別にこだわりません
こちらは和風(黒髪黒目)を想定していますが
そちらはお好きに設定して頂いて大丈夫です >>412
なるほど
年齢、容姿、能力とか、固定的な設定はないのですね
戦闘は必要ですか? >>413
え、と、どのようなシチュをご希望でしょう?
年齢、容姿は、そこまで極端でなければ、と考えてました
能力とかは、ふんわりご都合設定で
戦闘はいりません…そこまでやってると本当に時間が無くなっちゃいそうですので
あと、>>412ですが、別にこちらが金髪とかでも大丈夫ですよ 受けか責めか、まだ決めていませんが、
戦闘はなしという事なのでよかったです
和風と言うと、儀式とか生贄とか、風習めいたものを連想しますが、
丁度いい構想はあるでしょうか?
祈祷とエロを絡めたものは、今まで想像しなかったもので >>415
そこまで、難しく考えなくて大丈夫ですよ?
極論を言ってしまえば、畳にお布団、ドアじゃなくて襖か障子、セリフにカタカナが入らない
くらいの、なんちゃって和風を想定していたので
清浄な生娘の破瓜の血を祭壇に捧げるとか…
そのくらいしか、思いつきませんねぇ せっかく答えて頂いて、結果的に冷やかしになってすみません
今日はこれまでという事で
こちらも少しばかり想像する時間が必要だと思いました
世界観そのものには惹かれたのですが
もしまた機会があれば、またちょっかいを出すかも知れません
失礼致しました >>417
いえいえ…こちらも、もう少し想像力を働かせておくべきでした
お時間取らせて申し訳ありません
もう少し募集してみます
シチュ、内容はご相談、一緒に考えましょう 巨人族ギガースに捕縛され陵辱されてくれるホビットの女族長さんいませんか?
身長4フィート(120cm前後)の小さな体躯を鷲掴み
自分の手首より脚に近い超巨根で子宮はもちろん内臓まで圧迫される生きたオナホになってほしいです。 和風ファンタジー、異世界転生などなど
シチュは応相談で募集します。
無理やり系は苦手なので甘い感じのシチュで遊べればいいな 宿屋でいわゆる「夕べはお楽しみでしたね」シチュでお相手してくださる勇者さま募集します
NGはスカグロ、恋人同士の甘めのシチュ希望。そして、レスは遅いです… 宜しければ、詳しくご希望をお聞かせ願えますか?
此方も遅レスなので趣向が合えば、お相手をお願いしたいです。 ありがとうございます!
旅の疲れを癒すために立ち寄った小さな宿で、長い間お預けを食らっていたが為に貪るように愛される…といった感じです
攻めはあまり得意ではないので、こちらが受けでお願いしたいです 「昨夜はお楽しみでしたね」と言うことは、二人は恋人関係だけれど此方は他の女とも関係を持っている、もしくは関係を持っていると疑われている感じでしょうか?
其方はしばらくお預けされて居た感じということで承知しました。
どんな事をされたいとか希望があったら教えてください。 うーん、その辺りは考えてなかったですが……他の女性の影を見たこともあってお預け、というのもいいかもしれないですね
スカグロやSMなどの激し過ぎるプレイ以外だったら大丈夫です そうでしたか
ならば此方は、他の女性から泣きつかれたり相談を受けたりしていて実際は肉体関係がなかった、と言うことにしたいと思います。
全体的に甘々と言った感じですね。
宜しければ書き出しますが、他に何か希望があったら教えて下さい。 他には特に希望はないです。
書き出しよろしくお願いします! (かなり良い部屋が取れた。
と言うか、この部屋しか空いて居なかったので大枚を叩いて部屋を借りたのだが、とにかく広くて快適な部屋だ。)
(仲間たちはめいめい飲みに出かけてしまい、部屋には恐らく一番早く帰り着いた自分しかいない。)
(窓辺に陣取って、買ってきたボトルを飲みながら窓の下の街灯りに目を落とす。)
今日は平和で良いですね。
ガーネットも何処かで羽を伸ばしていると良いのですが。 …あら? ウィゼル、随分と早いお帰りね。
あなたも他のみんなと出かけてると思ったんだけど……
(ウィゼルの予想とは裏腹に、以外にも早く部屋に戻ってくる
いつもと変わらない体でいるが、その態度はどこかよそよそしい)
…ふぅっ! やっと、これ脱げるわ。
行商から安く買えたのはいいんだけど、なんだかすごく熱くって
(おもむろにローブを脱ぎ、ベッドの上に放り投げる
汗ばんでほんのり赤らんだ肌を惜しげもなく露出する) すみません、急に電話がかかってきてしまいました。
冷やかしになってしまって申し訳ないのですが、落ちます。
本当に申し訳ありません。 そうですが…残念です
機会がありましたらまたよろしくお願いします
こちらも落ちます こちらはつるぺたのロリっ子(〜12歳くらい)です。
魔力だけがやたら高く、悪魔を召喚して使役しようと思っているけれど、契約に必要な性行為については何も知らない状態です。
悪魔を演じてくれる男性を募集します
優しい口調でいやらしいことをしてぐちゃぐちゃにしてください。 お相手よろしいでしょうか?
こちらの見た目設定等ご希望あれば こんばんは。
希望としては背の高い男性で、体格差があると嬉しいです。
そちらのご希望はありますか? 高身長でスラッとした体型の執事風な服装に、頭には山羊のような角。といった感じでどうでしょう?
嫌がって抵抗する感じよりは、知らないけど気持ちいいみたいな感じで契約を楽しんでくれると嬉しいな。
NGは大スカ、グロです。
希望はニーソです。服装はどんなイメージでしょうか? シチュ了解です。
ニーソならミニスカートですね。
魔女なので黒っぽいワンピース姿を考えてました。
髪は銀髪で鎖骨より長めな感じです。
次から始めますね。 容姿の設定ありがとうございます。
呼び名はマスター、主人…等ご希望あれば教えてください。
書き出しありがとう、よろしくね。 (では、よろしくおねがいします。)
(皆が寝静まった深夜、薄暗い部屋の中で女の子が床に 這い蹲ってなにやら描いている。
その上に薬瓶や魔法石、草花などを置いていき)
よし、できた。
えーと、「召喚者ショコラの名において命ず、我に力を与えよ、我に知識を与えよ、我に片割れを与えよ……」
(出来上がった魔法陣の近くで分厚い魔法書を読み上げ、長い長い呪文を唱え始める。
密室の中に魔力が満ち、風もないのに蝋燭の光が揺れる。
魔力だけは高いが、悪魔の召喚ははじめて。
契約として何をするのか、魔法書にある「体を捧げる」という文章の意味を勘違いしているのだが……) 私をお呼びしているのは貴女でお間違いないでしょうか?
力、知恵、全て捧げる契約の証に貴女の体を捧げていただきます、その覚悟はおありですか?
(闇が部屋を包み込み、ショコラの脳に直接響くかのような声が木霊する。闇が魔法陣の一点に収束すると魔法陣の中央に膝まづいた悪魔の青年の姿が現れる) わぁ!
(声に驚いて本から顔をあげ、目の前の悪魔をまじまじと見つめる。
1回目で成功するとは思っていなかったので、嬉しくなって悪魔のもとにぱたぱたと駆け寄り、ぎゅっと抱きつく。)
すごい!すごい!
悪魔だ……!
ね、私のこと、ショコラって呼んで。
あくまだ、悪魔のひとだ……!
(目をキラキラと輝かせて喜んでいたが、ふと我に返って、傍に置いてあるナイフに手を伸ばす)
……か、覚悟、してます。覚悟あります。
私の髪を差し上げます。
だから、私に力と知恵を……!
(異常なまでの魔力の多さを象徴する銀色の髪を片手でまとめ、もう片方の手で切り落とそうとする。
周りの魔法使いが(下級の)悪魔を召喚した際は「髪や眼球を提供する必要がある」と言っていたので、そのつもりでいる) (抱きつくショコラに微笑み、頭を優しく撫で)
いえいえ、ショコラ様の美しい髪を切る必要はございません…
必要な儀の手順を勘違いされているようですね?
(ナイフを素手で掴み、そのまま握り潰してしまって)
私のいただくものはショコラ様の処女でございます…
悪魔との契約は性行為で成り立ちます故…
(甘く耳元で囁き、耳を甘噛みして)
契約の意思が残っているのであればこのままそこのベットでショコラ様の処女をいただきましょう…
(服の上からお腹をそっとさすり、内股を撫でて) 髪じゃないの?
(首を傾げる。それ以外に捧げられるものなんて、何も持っていない。
ナイフが握りつぶされるのを見て肩を震わせる。)
しょじょ……
処女って、聖母マリアさまみたいなひとでしょう?
男の人とお付き合いしたことがないってひとよね。
じゃあ、あなたとお付き合いすればいいんだ。
分かった!
……あなたのこと、なんて呼べばいーい?
(耳を噛まれて食べられるのかと怖くなるが、甘い声が何故だか心地良く、抵抗できない。
ナイフを握った際に怪我をしていないか気になり、ディアブロの手のひらをそっと指で撫でる) おっと、驚かせてしまいましたか?
契約者を傷つけるモノを排除するのも私の役目ですから…
恋人…その恋人の行う行為を儀として行います…
我が名はディアブロ…悪魔72の1人でございます…
ショコラ様のお好きな呼び方で構いませんよ
(手を撫でられて微笑み)
ショコラ様はお優しいようですね?
(ベットまでエスコートして、ベットに座るとズボンから固く反り立ったペニスを取り出しショコラの前に晒す)
まずはショコラ様のお口で清めていただきましょう… じゃあ、ディアブロって呼びます。
(いいでしょ?と言いたげににっこり笑う)
男の人とお付き合いしたことないの、何をするのかって聞いても、周りのお姉さんたちみんな教えてくれないの。
だからディアブロが教えて。その通りにするから。
(思っていたよりも悪魔らしからぬ優しいディアブロに、なんだか甘え口調になってしまう)
……お、おちんちん……だ……
おっき……
(初めて見る男性器の大きさに目を見張るが、無知と好奇心ゆえに興味津々。
フェラチオのことは知らないが、平民は権力者の靴を舐めると聞いたことがあるのでそれに似たものだと思い、おずおずと舌を這わせる。
ショコラの薄い舌には大きすぎて、身体ごと密着させようとしてディアブロの股間に顔を埋める。
仔猫がミルクを舐めるようにどこか頼りない。
……「お口で」と言われたことを思い出し、舌だけでは足りないと判断して先を咥え、これでいいのかな?とディアブロの顔を見上げる) いつも自分に尽くしてくれる女性ボディガードにHな喜びを伝えたいです。
こちらは王様か貴族をします。
NGはグロスカです。 こちら旅の退魔師♀で、お調子者スケべな猿の妖怪に交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします >>451
こんばんは。こちらはお供ですか?的でしょうか? >>452
こんばんは!
そうですね、お供にしましょうか。
野宿しているところ、ムラムラしてしまい……など ではそれで。
サラさんの体型とか衣装、NG教えてもらえるとやりやすいです。
ちなみにこちら名前は白乾児(パイカル)です、良ければカタカナに変更します。
書き出しはどうしますか? 白乾児(パイカル)
「名探偵コナン」に出てくる酒の名ですね。 >>454
こちら外見は赤に金の刺繍の入ったチャイナ風ドレスで猫耳のようにピョンと跳ねた茶色のセミロングの髪の少女で行きます
お名前了解しました!
NGは焦らしプレイです。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
魚を焚き火で焼いて食べてる所など! (先だって受けた依頼の拠点にしたのは村はずれにある無住の廃寺
本堂はほとんど壁も崩れかかっているがどうにか雨風は凌げる。
祓ってくれと村人から頼まれた梟の妖魔が現れるまであと数日)
何だかな〜こうやって待つだけってのもなあ…
(集めるには苦労しない枯れ木をポイポイと焚き火にくべながら、周りの地面に串に通した川魚を立て、塩をぱらぱらと振り)
なーサラよぉ、もう少しマシなところに宿変えねぇ?
なんなら俺、またヒトに化けるしさ。
(太さも長さも両手足で変わらない逞しい四肢、上半身は毛むくじゃらの裸だが
腰にはいちおう粗革の帯を巻いた筋骨隆々の化け猿) だーめっ、この間のアナタの食費ですっからかんなんだから。
確実に妖魔を退治するまで詰めるところ詰めないと……
そっろそっろ焼けたっかなー♪
大きいほうのいただき〜
(素早く串を取ると美味しそうに頬張り)
んー、美味しい…むぐ、んっ 食費ってな〜、大したことないだろ?
だいたい今回の仕事だって半金前払いで貰えば良かっ…
あ―――!!
それ俺が育てた魚…
(猿らしい太い犬歯を剥いて抗議の意志を表すが)
…もう好きにしろよ…はぁ…
(溜め息混じりに目をあげると、膝を立てて石畳に腰を下ろしたサラの衣服の裾
大胆にスリットの割れた隙間から、白い下帯がチラチラ覗いて)
まあ…宿はいいけどさ。さすがに退屈じゃね?
だからさあ…
(がば!!とサラの両肩を押さえて芝生の残る地面に押し倒す) んふふー♪ご馳走さま〜
白乾児も食べちゃいなよ、焦げちゃうよ?
(焼き魚を平らげるとぐっと伸びをし、ややはしたなく脚を広げ)
退屈?そうかな?私はアナタと話してるだけで……やっ!
え、あっ、パイカル?ちょっと、あの……どう、したの?
(急に押し倒され、動揺ながら化け猿の顔を見つめ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています