ファンタジーの世界観でスレH Lv12 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv11 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506950107/ >>551
【ありがとうございます、ごめんなさい】 よろしくお願いします
シチュの相談から宜しいですか? ありがとうございます
ご質問なりご希望なりどうぞー NGと容姿を教えてください
王国の命令で魔女狩りをしにきたが、別の目的があり魔女が持つ純粋で強力な魔力を手に入れるために捕らえ拷問して弱らせて魔力を吸い付くしたいですね >>558
すみません、電話がきてしまったので落ちます
こんなところでごめんなさい 【失礼します>>550の内容で募集させていただきます。】 国家鎮護の要であり「護国の天使」と畏敬を集める女性神官を籠絡するために参上した黒魔導師です。
存在を分割する古代魔術によって「三体の同一人」で陵辱したいので(分体同士の会話は省略)、三穴姦も可の女性
できれば30歳以上の成熟した方、お待ちしてます。 こちら、体長15cmくらいの小さな妖精で、ショタエルフに捕まり
イタズラでオナホのように扱われた挙句、オヤツに食べられてしまうといった内容で募集します。 >>564
なかなか特殊ですけど面白そうですね
最後に食べるのはそのまま生食というのが難しいので
焼いたり、魔法でクッキーの生地に体を変換させたり、みたいなのはありですか?
焼いても魔法でクッキーにしても意識と痛覚は残ってるという感じで >>565
魔法でさらに小さくして丸呑みを考えてましたけどそれもオーケーです!
こちら翼のない妖精という感じを考えてます
あとNGや希望などはございますか? >>566
翼の無いタイプですね、了解しました。
流血がNGなので突っ込んでも裂けずに広がってくれるといいですね。
後はサラに小便をさせてみたり、助けてほしかったらと言ってエッチな言葉を言わせてみたいですね。
手足だけクッキー化して食べてから、オナホとして生きるなら助けてやるとか言って結局最後は約束破って食べてしまうとか >>567
NGわかりました!オシッコもオーケーですよ!
ちょっとSなショタっ子ですね!凄く好みです
あと希望なのですが、スカが大丈夫でしたら最後に骨や髪の混ざった便を排泄する描写入れていただいてもよろしいでしょうか?
無理なら大丈夫ですよー
お返事いただけたらこちらから書き出しますね >>568
ではそういう感じでいきましょう。便もOKです
それでは書き出しお願いしますね。 はぁ、はあ……危なく猫に食べられるところだったー
私にも翼があればこんな危ない目に合わないのに…なあ
(散々追い回され、エルフの民家に隠れると一息つく紫髪の妖精)
はぁ、ついてないなあ……そうだ、お腹すいたし何かオヤツ頂戴しよっかなー
ちょっとくらいならいいよね…
(窓をよじ登って家に入ると、部屋の中の様子を伺い)
ありゃ、寝室かな? あー、遊んだ遊んだ
あれ、なんか僕の家にいるぞー
(エルフの子供が外から帰ってきてサラの姿を見つけ、素早く近づいてくる)
わーい、妖精だー、家で見つかるなんてラッキー
(素早い動きであっという間にサラの体を両手で捕まえてしまう)
(そのままじろじろとサラの体を眺めてみると、ふと思いついたように足を掴む)
お前どっちだー?やった、メスだー!
(サラの足をがばっと大きく開き、その股間をじっくりと調べる)
(そこに男性器はなく、小さな妖精のおまんこが口を開いているのが見えた)
なーなー、お前ー、オナホごっこやるぞー
(そう言うと、サラのおまんこに人差し指をいきなり突っ込み、穴をぐりぐりと押し広げていく) あっ、えっ!あの……お邪魔してますっ
私、サラっていうの……ひゃわっ!
やめっ、乱暴にしないで、お願ぃ……
(耳の長いエルフの少年すぐさま捕まってしまい、涙目になりながら身を震わせ)
えっ、お願いだから、見ないで……ぁ、うぅ…
いっ!ぁ、ゃ………オナホ、オナ……ホ?
(指を突き込まれ、その形に腹部が広がり) うーん、ちっこいなあ、でもこのくらいなら大丈夫かな
これを塗って…よっと
(棚からスライムの粘液を取り出すとその粘液をサラの股間の穴にぶっかけ)
(そのまま指で穴をぐちゃぐちゃにかき回して粘液をなじませていく)
ふーん、サラっていうの
僕はレイリルだよ
それじゃあオナホごっこするよ!サラがオナホ役ね!
(サラの抗議などおかまいなしにサラの足を掴んで股間を広げさせ)
(粘液塗れになったおまんこにショタチンポが遠慮なく押し付けられる)
いくよ、それ!
(妖精のおまんこの中にエルフのチンポが一気にねじ込まれ)
(サラのお腹にチンポの形がくっきりと浮き出てオナホのように弄ばれていく) あっ、やめてっ!あっ!あうぅ〜〜
こんなことされたんじゃ、お嫁に、行けないよ〜
(涙目で粘液でドロドロになりながらも足を閉じようとし)
ふぇ、やっ!そんなの、入らな……ひっ!
め、やめっ!お願……ひぎっ!いいぃぃっ!?
(無理矢理の挿入に、子宮まで突き上げられて体を仰け反らし)
(腹が風船のように伸びてショタペニス を受け止める) あははは、ほらほら、もっといい声出してよサラ
まだまだオチンチン入るでしょ?
(チンポの先端が子宮口にぶつかってもまだチンポに余裕があり)
(そして、更に力を込めて押し込むと子宮口を強引にこじ開けていき)
(メリッ!とイヤな音を立てて子宮口すら開いてチンポが奥へ突き進む)
ほうら子宮の中までチンポがはいっちゃったよ
あはははっ、ほらほら、もっともっと声を出してみてよ
(自分の快楽の為というよりもサラを甚振る為にサラの体を掴んで上下に揺さぶり)
(サラの膣肉をオナホのように使いつつ、サラの体を半ば壊すつもりで滅茶苦茶に振り回す) こないだここで知ったこの店確かによかったわ。
安いくせに譲がまたいい。
トップに出てるゆきに入ったけどそのまんまだった。
覗いてみるのもあり。
http://ux.nu/pMch5 はぁ、んっ、やんっ!お腹、赤ちゃんの部屋まで、来てりゅ……
ひぎっ!あっ、やっ!ひゃううぅぅっ!?
(子宮口まで貫かれ、子宮でグッポリと亀頭を咥え)
あひっ、ひゃひっ!サラの、子宮壊れちゃ、ふっ!
赤ちゃん出来ない体にされちゃうぅぅ〜〜
(舌を突き出し、よがり狂いながらショタチンの形に子宮が伸びていき) あはははっ、あはははっ、サラの声おっかしー!
サラは赤ちゃん作りたいの?じゃあ僕と作ろうか
(冗談めかして言いながら、サラのおまんこをじゅぼじゅぼと乱暴に犯し)
(子宮もその形が歪んで滅茶苦茶になるほどかき回していく)
それじゃ出すよー、せーの
(どぷっどぷっどぷっ、ビュルルルルッ!と容赦なく射精が始まる)
(サラのお腹がチンポの形に膨らんでいたが、更に精液によって子宮が水風船のように膨らみ)
(ザーメンを注ぎながらも腰を激しくぶつけて抉り、サラのおまんこをオナホ化させていく) や、やだっ!まだ赤ちゃん欲しくないのっ
あひっ!頭まで、おかしくなっちゃいそぅ……ぁっ!あひっ!
ひ、いぎいぃぃぃぃっ
(身体を仰け反らせて、咥えたままザーメンを子宮受け止め、腹部を蛙のように膨らませてそのほとんどを熱い白濁に満たされる)
はひっ、あひっ、お腹、壊されて、りゅ
(ヨダレをダラダラ垂らし、はしたない表情でぐったりうなだれ) サラってば凄い顔になっちゃってるよー、大丈夫?
(サラのおまんこからちんぽを引き抜いて、精液まみれの穴を眺めつつ)
えい
(サラのお腹を握りしめ、風船のように膨らんでいた子宮を握りつぶして精液を絞り出す)
(熱いザーメンがびゅるるると逆流してサラのおまんこから噴き出していき)
(その後にはすっかり元のお腹にもどったサラがいた)
そうだ、サラ、オシッコしてみてよ
妖精のオシッコってどんな感じで出るのか見てみたいなー
(そう言いながらサラの足を掴んで広げ、小便しやすいポーズをとらせる)
言う事聞かなかったらオナホごっこの続きをするよー、それでもいい? はぁ、はあ……ふぃ…
はあ、はうぅ……ん、ふぅ
(体内に流し込まれた白濁をドバドバとはしたなく排出し)
(お腹は戻ったが、体力は消耗し、ヘトヘトな表情で)
ふぇ、なぁに……っ、ゃ、オシッコなんて、恥ずかしい
うぅ…でも、オナホやだ……ぅ、ううぅ〜
み、見ないでぇ……
(顔を赤らめながら尿道をヒクヒクさせ)
(目を閉じ、こらえながら妖精の尿をチョポポポと垂れ流す) わー、凄い、本当におしっこしてるー
へー、妖精のおしっこも普通の色してるんだー、なるほどー
(サラの股間に顔を近づけて、放尿する様をじっくりと観察していき)
じゃあ、そろそろオナホごっこは止めにするね
次はサラを本物のオナホにして飼ってあげるよ
(そう言って小さく呪文を唱えるとサラの両手と両足が石化したように固まる)
(石にしては茶色っぽくて香ばしくておいしそうな匂いがする)
両手両足をクッキーにしたよ。ほうら、食べちゃうぞー
(サラを持ち上げると両手両足をばり、ばりっ、と齧っていき、クッキー化した手足がもがれてだるま状態になる)
このまま全身クッキーにされて食べられるのとオナホだけど生きていけるのとどっちがいい?
(にこにこ笑いながらクッキーの味をかみしめるようにもぐもぐと口を動かしている) はぁ、はあ……っ、これで、逃してくれるよね…?
(顔を赤らめ俯いたまま膀胱から尿を出し切り)
ぇ、本物の……何を言って…キャッ!?
手が……あ、足も動かない…?ひいっ!
あっ、食べないで……やっ
(無情にクッキー化された手足を貪られてしまい)
(手足をもがれて泣きそうな顔で嬉しそうに咀嚼する顔を見つめ懇願する)
た、食べないで……オナホに、なるから… 本当に?本当に心の底からオナホになりたいって思ってる?
心の底から思っていないとオナホにしてあげないよ
(サラの頭をぐりぐりとなでながら脅しつけるように言って)
じゃあ、本当にオナホになりたいならこう言ってみて
「変態妖精サラはレイリル様のおちんちん専用オナホです」
「レイリル様のおちんちんが気持ち良くて何度もおまんこに入れて中出しして欲しいです」
オナホになりたいって事は僕のオチンチンを入れて欲しいって事だもんねー
ほら、ちゃんと言ってみてよ
(そう言いながらだるま状態のサラの体を持ち上げて、再びちんぽをサラのおまんこに押し付けて)
(めりめりめりっ、とおまんこをこじ開けてそのまま一気にチンポをねじ込んでいき)
(サラのお腹がチンポ状に大きくなってずぼずぼと再び犯され始める) っ、はぁ……お願いだから食べるのだけは…
うぅ。変態妖精サラはレイリル様のおちんちんの専用オナホ……ですっ
れ、レイリル様の……おちんちん、気持ち良くて何度もおまんこに入れて中出しして欲しい…で……あひっ!
(すかさず奥まで挿入され、ビクビク呻き声をあげ)
(今度はオナホのように一気に子宮まで貫かれてしまい) あれー?聞こえないなー、もっと大きな声で言ってよー
(じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、と淫らに穴をかき回し続け)
(最初の貫通でこなれた穴を更に拡大するようにこじ開けて犯し続ける)
(そのまま、サラの子宮めがけてビュルルルルル!とザーメンをぶっかけていき)
(サラのお腹が精液によって急激に膨らまされていく)
ほらほら、僕に犯されて、オナホにされて嬉しいでしょ?
これから一生僕のオナホとして犯され続けて嬉しいって、ちゃんと言わなきゃ!
(ザーメンを流し込みながらサラのおまんこをぐちゃぐちゃにかき回し)
(オナホとして堕ちたセリフを言わせようと、何度も何度もマンコの奥を突き上げて)
(おまんこの中で精液がシェイクされてかき回されていく) んっ、んふぁっ!これから、一生……
れ、レイリルさまの、オナホとひて犯されて、嬉しいひっ!れふっ!
ん、んぎっ!んはっ!はひゃわぁぁ〜
(射精にあわせて絶頂に達し、悲鳴に似た声を上げて身をビクビク震わせて腹を風船にし)
あひゃ、あひゃわ……嬉し、嬉しい……ですっ あはははは、どう、気持ち良かった?
僕のオナホになれて幸せだった?ん〜、本当に?
(ザーメンを注いだ後、肉棒を引き抜き、サラの顔をじろじろと覗き込み)
うーん、嘘っぽいなあ、やっぱりだーめ
サラは今日のおやつに決定!
(そう言うと、サラのお腹を締め上げて精液を絞り出すと)
(魔法をかけてサラの胴体をクッキー化していく)
(一瞬で体全てがクッキー状になるが、それでもまだサラは意識がある)
いっただっきまーす
(そして、そのサラを下半身からバリ、バリ、バリ、と食べていき)
(頭も一口でぱくりと食い尽くし、もぐもぐと咀嚼してクッキーの体を粉々にかみ砕いていく) あっ、はあ……幸せ、でした……ゃ、ゎ
はゃわ……っ
(惚けた表情で体内から白濁をドバドバ吐き出して)
ふぇ、オヤツ?そんな、
なんで、話が違うよっ
やめ…………
(抵抗する間もなく全身が固まり、甘い香りのするクッキーに変えられる)
(意識あるまま少年の口に無慈悲に齧られ、咀嚼と共に唾液と混じる) もぐもぐ、ごっくん、んー、あまりおいしくないなあ
もっと虐めた方がおいしかったかな
(跡形もなくサラを食べ尽くした後、まきちらした精液を拭いて片付けていく)
(そして数時間後)
よいしょ、うーんっ……
(家の裏で穴を掘り排便をするエルフ。この村では便はこうして処理している)
(ぼとぼとぼとと茶色い物体が落ちていく中、うんちの中に紫色の髪の毛のようなものやら)
(細かく砕かれているが骨だとはっきり分かるモノが多数含まれており)
(それがクッキー化の魔法が解けて元に戻ったサラの体のなれの果てであることを気づく者はいなかった) 【お疲れ様でした!とても楽しかったです!】
【また機会があればお会いしましょう!ありがとうございました】 【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【本当にオナホとして飼い続けるルートもしてみたいですね】
【それでは今日はこれにて、お疲れ様でした〜】 王国の命令で魔女狩りにきた騎士のそちらと森の奥に隠れ住む魔女のこちら、という関係でお相手募集します
・魔法を悪用してなどいないのに魔女狩りの対象になってしまったこちらを無理やり
・魔法の研究の邪魔をする王国を憎むこちらを屈服させるため
上のようなシチュを考えていますが、こちらが酷い目にあわされるのであれば他のシチュを提案してくださるのもうれしいです
つい長く書いてしまうので同じような方だといいなと思います >>593
お相手いいですか?
シチュとしては前者のものがいいです >>594
こんばんは、わかりました
こちらのNGはスカグロですがご希望やNGありましたら教えてください NG同じです
希望としてはこちらは魔女狩り隊の隊長で部下の私兵たちの目の前で衆人環視の中辱めるシチュがいいのですかいかがでしょうか
あと容姿教えていただけるとありがたいです わかりました
暴力に抵抗がなければ抵抗したら容赦なく殴ったりしてほしいです
黒くて長い髪に白い肌で真っ黒のワンピースで、いかにも悪い魔女っぽい見た目だけどそういつつもりでなくてただ日中家にこもりきりなため焼けていないだけという感じでいかがでしょうか わかりました
軽いリョナ程度なら抵抗ありませんのでそうしますね
容姿設定ありがとうございます
ではこちらから次レスより書き出しますね ありがとうございます
自分から言っておいてすみませんが流血は苦手なのでいくら殴られても痛がる程度です、ごめんなさい
わかりました
あ、そちらの容姿の設定も教えてください 軽装の革防具と王国騎士の証であるサーコートを身に着けた剣士のなり
背はそれなりに高く顔は厳つめな感じで、他の部下たちもキレイ系ではなく筋骨隆々の多少野暮ったいといった感じでいかがでしょうか 【では改めてよろしくお願いします】
(暗い森の奥。王国からの調査隊5人が魔女の目撃情報を元に出動していた)
(そして森の最深部に大きな家を見つける)
見ろ、魔法の結界だ
こんなの自分から正体を明かしているようなもんだよなぁ
(アルバの言葉に部下たちもゲラゲラと笑う)
(王国で開発された魔法の無効化能力を付与された剣で結界を切り裂き)
(家にたどり着くと早速玄関を蹴り破る)
邪魔するぞ、森の魔女
王からの勅命によりお前をひっ捕らえに来たぜ!
(ずかずかと家の中に入り込み、家の中を探索する)
(5人それぞれ部屋を開けていく中、アルバは地下の魔法の研究室のような場所でセリシアを見つける)
ふん、こんなところに隠れていたのか
魔女らしく辛気臭い部屋だなぁ? おい
(部下たちも続々と部屋に入り扉を固めて) 【書き出しありがとうございます。よろしくおねがいします】
(今日は採ってきておいた薬草を使って何をつくろうか、と思案していた。少し離れた村の人からいつも頼まれている薬を作るにはまだ早いし、使い魔に与えている餌はまだあるから作らなくてもいい)
(どうしようかなあ、と空っぽの大鍋の前で腕組みをしていると見えないように張っていたはずの結界が破られる感覚がした)
べつの魔法使いかなあ
(あんなの一般人に見抜けるわけがない、もしかしたら追っ手を逃れてきた味方なのではと少し嬉しい気もするけど嫌な予感の方が酷い)
(隠れて様子を見ようと地下室に潜り込んだ矢先)
ちがう、王国のひとたち…!
(粗野な声が聞こえてきて背筋に冷たいものが走る)
(地上がガタガタと荒らされる音を聞きながら地下室のドアに駆け寄ってノブを抑えることしかできない)
きゃあっ!
なんですか、でてってくださいっ
わたしは悪い魔法はつかってません
(魔法を使って強く抑えていたのにあっさり弾き飛ばされてアルバの足元に尻餅をつく)
(騎士の悪評は聞き及んでいる、とにかく弁解だけはしておかねばと震える足で立ち上がりながら切に訴えかける) 悪い魔法は使ってないだとよ
お前ら聞いたか?
(部下たちは怯えるセリシアを見ていやらしくニヤニヤと笑っていて)
そもそも王国に忠誠を捧げてない時点でてめぇら魔女は異端者なんだよ
(机の上にあった薬草を無遠慮に掴み乱雑に地面に捨てる。さらにそれを踏みしめてセリシアを煽って)
まぁ魔女狩りとはいえ大人しくしてりゃ殺しはしねぇよ
ほらこっちに来い
(セリシアの手首を掴んで側に引き寄せる)
魔女は浮世離れしてるとは言うが…こんなワンピース一枚着ているだけなんて男誘ってるみたいだよなぁ?
(顔を近づけて薄いワンピース越しにセリシアの身体をじっくりと視姦する)
【体型は隠れ巨乳だと嬉しいのですがいかがでしょうか】
【NGでしたら全然他の設定でも大丈夫ですが…】 誓ったら魔法をとりあげるでしょう!
貴方たちはそうやって横暴で…それはっ!
(異端者、と言われて憤りを隠せずに睨みつける)
(魔法がこの国の発展の一端を担ったはずなのになんでこんなことに、と奥歯を噛み締めて)
(踏みにじられる薬草を見るととっさに腰の後ろに挟んだ杖に手が回りそうになる)
(人を攻撃するのは理に反するとあわてて理性的になって、手が反射的に動かないように胸の前で組んだ)
やだ、離してっ
(腕を引かれた拍子にバランスを崩してアルバの胸に飛び込んで自らの胸を押し当てる形になる)
(もともと魔女なので人を誑かす外見ではあるのだがそんなことに使ったこともないので自分の体が彼にどう思われているのか知りもせず胸は押し当てたまま)
誘う…?よくわかりませんが、とにかく近寄らないでください
(掴まれていない方の手でニヤついたアルバの顔を押しのける)
【じつはわたしもそのつもりでしたので丁度良かったです】 【ありがとうございます。わかりました】
(押し当てられた胸の感触に口角を上げて)
おいおい暴れんなよ。ちょっと身体検査してるだけだろ?
(首元の裾を指で引っ掛けて無理やり引っ張る)
(上から見下ろすと胸の谷間があらわになって)
おいお前ら、喜べ
こいつ貧相な身体してるかと思ったら…意外と胸はでかいぞ
(部下たちは下品な笑い声をあげる「へぇ、マジっすか」「隊長、俺にも見せてくださいよ〜」など好き勝手口々に言い合い)
今まで会った魔女の中でお前が一番上等だよ
ほら、お前ら触って確かめてみろよ!
(後ろに回り込んでセリシアを羽交い締めにする)
(部下たちはワンピース越しの胸に手を伸ばして)
(「うわほんとだ、でっけぇ!」「今日の任務ついてきて良かったぜ」)
(4人それぞれがセクハラするように好き勝手胸を触り揉みしだく)
(羞恥に怒りを溜め込んでいくセリシアの様子をアルバは嘲笑い)
おいおい、その反抗的な目はなんだ?
魔女のくせに王国騎士に楯突く気か? (怒りすぎて、でも力では叶わなくて悔しさが滲んできて目が潤んで唇を痛いくらいに噛んでアルバをキッと睨んでいる)
ーーっ!
(それなのに飄々として勝手に胸元を覗かれれば怒り心頭で言葉を失う)
勝手なことを……!
いたっ、いやッ!や、やめてください!
(下品な言葉を浴びせかけられ今にも泣き出しそうに顔が歪む)
(胸元を引くアルバの手をはらいおとそうとしたのにかすってよろめきかけたところ、肩から背中にかけて痛みが走れば身動きが取れず今度は彼の部下四人が目の前にいて、その下卑た表情に寒気がする)
ほんとに、人間はこれだからっ!!
(好き勝手嬲られるのに怖くてたまらずついに涙が決壊してつーっとひとすじ頬を伝うと、もう頭が真っ白になって)
(どうにかアルバの腕からもがいて指先が杖にふれれば、そのまま手繰り寄せて短く呪文を唱えると五人を数十センチふきとばす)
(ああ、人に危害を加えてしまったと呆然とするのもつかの間、とりあえず逃げなければと彼らを押しのけドアへむかう) ちっ…
(衝撃波を浴び後ずさりするも、アルバも短く呪文を唱える)
(するとセリシアのすぐ目の前に電気をまとった魔法の結界が張られ)
魔法を使えるのが魔女だけだと思うなよ?
今までどんだけの人数を捕えて解析してきたと思ってるんだ
生意気もいいが…人に危害を加えるような野蛮な魔女は折檻してやらないとなぁ?
お前ら、やれ
(他の4人も立ち上がると手には魔法の杖が握られている。その先端からは魔力でてきたムチが伸びていて)
(「お返しだッ!」「よくもやってくれたなぁおい!」)
(騎士たちがそれを振るいセリシアの身体を痛めつける。ワンピースはたちどころに破けてどんどん肌の露出を増やしていって)
こりゃ傑作だな!
まるでストリップショーみたいじゃないか!
キズモノにはしたくないからな。お前らもそこそこにしておけよ?
(ムチはお腹や胸元や太もも、腰といたるところを打ち)
(鞭打ち刑が終わるとワンピースのスカートの部分はちぎれ飛んでショーツが完全にあらわになって、胸元も乳首は隠れているものの谷間や膨らみが大胆に露出してしまっている) いたっ!
(アルバの魔法のほうが一瞬早く、思い切りおでこをぶつけてくらくらする)
(振り向けば彼らは起き上がっていてもう結界を解く時間がないことを悟りじり、と後ずさって深くため息をつく)
きゃあああ!
いっ、いったっ、ああッ!ゆる、してええ!!
(一方へよろめけばその方向から鞭が飛んできて逃げ場なくただ肩をかかえて泣き叫ぶばかり)
(どんどん服は破れて微かに血が滲む箇所も出てきた)
(ようやく鞭の雨がやめばへたり込んでしまい、長い髪で露出した肌を隠しながらさめざめと泣く)
なんで放っておいてくれないの……
(何も悪いことしてないのに、とただなくばかりで足元に転がった杖を拾い上げて反撃するきにもなれない( まぁ放っておけない理由は色々あるが…
今はとにかくその身体が惜しいだけだ
(側によって無理やり立たせると後ろから胸を揉みしだく)
こんなエロい身体、犯さないなんてもったいないよなぁ?
(服の亀裂に指をかけてさらにボロボロに引き裂き)
ほらお前らしっかり見てやれよ!
魔女さまの巨乳だぞ
(胸は完全にあらわになってワンピースの残骸がただ肩にかかっているだけになる)
(さらに乱暴に胸をこねくり回して柔らかく形を変えるさまを騎士たちに見せつける)
(騎士たちは股間を膨らまして下衆な目でセリシアを視姦して)
「俺もう我慢できねぇ」「俺も…」
(そして4人それぞれ装具を外して固く勃起した陰茎を取り出す)
光栄だよなぁ? 魔女の分際で王国騎士さまにご奉仕できるんだから
(無理やり跪かせるとセリシアを囲うように4人が立ちモノを差し向けて) ふだん偉そうに高潔ぶっておいて結局それですか…っ
(よろよろとなすがまま立ち上がって力なくアルバの胸にもたれかかる)
(胸を揉みしだく手に眉を顰めてその大きな手に自分の手を重ねて引きはがそうともがくがビクともしなくて腹立たしげに足をばたつかせる)
みっ、見せないでください!
わたし、こんな扱いをされる覚えはありません!
(揉まれていれば意にそぐわなくても勝手に桃色の乳頭は硬さをおびてたって)
(胸だけでなく腹も脚も露わになっていてその白さと柔らかさが彼らの眼に映る)
(唯一隠れているのはパンツの部分のみ、あとは抵抗したせいでほとんどワンピースはなくなってしまっだ
ひっ!
け、けがらわしい…!
絶対に嫌ですから!
(そそり立つ肉棒に囲まれて逃げる場所もなくその場で呆然と膝立ちになって)
(輪の外からこちらを眺めているアルバが隊長だから彼さえ落とせれば、とすがるような目で同情をかおうと涙目で見る) あいにく俺は人が嫌がることをするのが大好きだからな
お前ら、やっていいぞ
(4人それぞれがセリシアに欲望をぶつけ始める)
(ひとりはセリシアの唇に陰茎の先端を押しあて)
「抵抗すんなよ、おらッ」
(鼻を摘んで無理やり口を開かせてそのまま口内を犯し始める)
「おい俺口行こうと思ったのによぉ!」
「ま、この間はお前だったんだからいいじゃねぇか」
(2人がそれぞれ無理やり陰茎を握らせて奉仕を強要する。そのうち我慢汁が掌をネチョネチョに汚し嫌悪感を与えて)
「こっちの一発目は隊長だもんなぁ」
(最後のひとりは後ろからショーツ越しに秘所の割れ目をなぞりあげ)
「肌スベスベだし、こういう趣向もいいけど、な」
(背中にモノを押し付けて上下にこすりつけ始める。同時に乳首をつまんだり全体を揉みしだいたりしながら胸を徹底的にいじり回し)
(セリシアは男4人に蹂躙されるばかりになる) うそ、やだ、こ、来ないでっ!
(アルバの合図をきっかけに近寄ってくる四人が獣にしか見えない)
(とっさにすんでのところで口を噤んでもすぐに苦しくなってぷはっと口を開けてしまう)
(吸い込んだ酸素とともに男臭さが鼻をつき、むせたところで肉棒が侵入してきて激しく咳き込む)
(口を開けたままえづいていればすぐに唾液が溢れてきて顎を伝い、じゅぷじゅぷと口内が犯される音が耳にこだまする)
ふぁ、げほっ、ひどいっ、れす……!
う、ぐっ……んぐ、ぷぁ、くるひ、
(指先から手のひらに我慢汁がひろがって潤滑油になり、前後の彼らから逃げるように体をよじる時に手が動くので奇しくも自らしごいているかのようこそ( ⍥ )
(膝立ちで不安定なため唯一の支えが肉棒で、それを握らざるを得なくて)
(幾たびも咳き込んで、その度に唾液があふれてあごを伝い、床に水溜まりができる)
ひぁっ!?
ん、ぐ、かはっ…ん、んぁ…っ、あっ!
(反り返った背中に肉棒がふれれば、予期していなくて肩が跳ねる)
(くすぐったそうに背をよじらせて漏れる声をがまんしていたのに胸にまで手が及べばこんな状況なのに微かに色を帯びた声が喉の奥からあふれる) 「おいおい、こいつ乳首勃たせてるぞ」
(背後の男が勃った乳首を咎めるようにしごく。そんな状況を見て残りの男たちもゲラゲラと笑い)
「こんな状況で感じてんのか? 変態が」
「ほんとエロい乳してるな、魔女さまよぉ」
(好き勝手になじってセリシアの屈辱を煽り続ける)
「俺イきそうだわ…」
(強制フェラをさせている男がセリシアの後頭部を掴むと乱暴に腰を使ってピストンし始めて)
「く、うぅぅッ!」
(喉奥に精液を放つ。むせるのも構わずに無理やり突き刺したままにしてたっぷり苦しめてから引き抜き)
「俺もそろそろ…。どこに出してやろうか」
「俺はやっぱこのデカ乳だな」
(次は手でしごいていた男のひとりが正面に立って胸の谷間にモノを挿し入れて)
「ほら、たっぷり穢しぬいてやるから、な」
(モノがびくんと震えるとビュクビュクと精液が湧き出し谷間をを容赦なく穢していく)
(さらに3人目と4人目も迫り…)
「じゃあ俺もこの胸ってことで」
「ドロッドロにさせてやるよ、そらッ!」
(正面から振りかけられて胸は全体が白濁に染められ膨らみや乳首もすべて犯しぬかれてしまう) んーッ!んむ、ぅっ!
(かんじているわけじゃなくて触られればこうなぬのに、とふってくる嘲りの声に反論したくて言葉を発しようとしてもくぐもったうなり声のようなものしかだせない)
(怒りの滲んだ目を見開いて目の前にいる騎士を見据えるが、喉奥に肉棒が叩き込まれればたちまち崩れ落ちかけて視線はブレて)
ぐうぅっ、じゅぷ、んぐ、む、っ
(激しくなったピストンのせいで息もできず体に力が入らない)
(意識が飛びそうななか、ぶわっとなまぐささがこうないにひろがると目を白黒させる)
(どろりとした白濁が喉をなかなか落ちてくれず、吐き気が込み上がってくるのに口は開放してくれなくて体が小刻みに震えている)
(ときおりおさまりきれなくなった精液がごぽっと音ともに口からこぼれて胸におちる)
げほ、っ、ぐっ…うぇ…っ
(口が開くと途端にすべて吐き出してなん度も繰り返し咳き込む)
(ぼたぼたと唾液混じりの精液が落ちて先ほど踏みにじられた薬草にもかかり)
いやあああっ、!!
(生ぬるい白濁が容赦なく浴びせられすっかり汚れきった体を抱いて床にへたりこむ)
(胸はから払い落としたくて白濁にふれればべったりと手についてしまってそれをみて改めて絶望におちる)
(やっとおわった、とおもったがふとここは隊長がはじめて、と撫でられた感触を思い出して顔を上げる)
(蹂躙されて忘れていたがこの隊長らしい男はまだ手を出してきていない、とずるりとあとずさりすれば白濁が跡を作る) おいおい逃げることないだろ
…お前ら手伝ってくれ
(事を終えた騎士たちがセリシアを仰向けに抑え込んで無理やり足を広げさせて)
じゃあ、お前の恥ずかしい部分をしっかり見せてもらおうか
(ショーツに手をかけると一気に引きちぎって秘所をあらわにする)
きれいな割れ目だな…
んー? …おい、こいつ濡らしてやがるぞ
(嘲笑しながら無遠慮に指をあてがうとピチャリと水音が響く。騎士たちも馬鹿にしたようにセリシアを嘲笑う)
「男に穢されて興奮したか? 淫売が」
「流石は魔女だなぁ。そんなに男のモノが好きか」
こんだけ濡れてんならもう挿入してもいいよなぁ?
(先端をあてがい、わざと嬲るようにゆっくりと入れていく)
ほらどうだ? 無理やり犯されている気分は
あーあ、もう亀頭は完全に入っちまったぞ?
(実況して絶望と羞恥を煽り、6割くらいまで挿入したあと)
そらッ!
(一気に最奥にまで突き刺す。水音混じりにパァンと肌の触れ合う音が響き騎士たちは馬鹿にした声音で歓声をあげる) さ、さわらないで、たすけて!
(もう最後まで穢されてしまうのだと諦めの心境もあるのだけれど、それでも絶対に嫌で力の入らない四肢をばたつかせて抵抗してみても屈強な彼らの腕力には及ばず)
だめ、ほんとにだめなの、おねがい、
(無骨な指がショーツに食い込めば首をもたげてその様子を伺って)
(白濁に穢された胸の隙間から見えたと思えば布は引き裂かれ、外気にさらされた秘部がヒクついて)
ゃんっ、違います……ぬれてなんか………
(痛いくらいに広げてさせられれば薄桃色の秘部がかすかにひらいて愛液がにじむ)
(指が割って入るとすでに濡れそぼっていて決壊したように溢れ出しアルバの指を湿らせる)
淫売じゃないのに…!魔女をばかにしないで
(またぐずぐずと泣き出して男たちの言葉に抗うも穢されたことですっかり怯えきって目を見ることはできない)
ひゃあッ!
おねがいぬいて、むり、だめです、おねがいだから!
(わざとゆっくりいれて弄ばれてるのは承知で、いれられてしまう前に逃げ出せないかと最後にもがく)
(床をただのたうつばかりでじわじわ挿入される感覚にどんどん焦りをみせはじめ取り乱す)
言わないで…!もう魔法つかわないからぁ!
(六割、ときいてビクッと腰が浮く)
(もう半分もないのに男たちはビクともしなくてこのままじゃ犯されちゃう、と床を虚しく手が打つ)
ねえ、なんでもす、っああぁッ!!
(なおも懇願を続けていたところへ唐突に貫かれて腰が跳ね上がる)
(起こったことを理解するのを頭が拒否していて思考が空回りする)
(周りの下卑た歓声が遠くに聞こえ、ただアルバの顔を絶望の表情でみている) (最後まで貫かれ絶望した表情のセリシアを見下ろし)
なんだ心が折れたのか? おとなしくなっちまってよ
(ゆっくりと引き抜いてはまた最奥までズンと突き刺す。そのうちピストンはだんだん速くなっていって)
抵抗しないならお望み通りこのまま中にたっぷり出してやるよ
(奥を嬲るようにぎゅっと腰を押し付け、頭が真っ白になっていたセリシアを現実に引き戻す)
(胸や口に出されたあれが今度は膣中に出されるという恐怖をしっかり意識させ)
一度中に出したらあとは何人ヤろうが関係ねぇよなぁ?
(セリシアを抑える4人の陰茎も犯されている姿を見るうちに再び固さを取り戻している)
ま、俺が終わったらまたこいつらの相手をしてくれよ
じゃあ最初の一発目しっかり受け止めろよ
(ピストンが限界まで速くなり、ビチャビチャのそこからは絶え間なくいやらしい音が垂れ流しになり)
く、うぅぅッ!
(最後最奥を突き、そのまま精液が放たれる) んっ…、ん、ぅ、ふ…っぐすっ…
(もう何も考えたくなくてアルバからも顔を背けた)
(見慣れた部屋が異空間に思えてくる。ふと目に入ったいつもの薬品だなの下に無くしたはずの小瓶をみつけてあんなところにあったのか、などと現実が受け止められずどうでもいいことを考えて)
(壊れた人形のように涙をこぼすばかりで他になんの反応も示さずされるがままになっていたが)
んあッ、…やだ、またあれはいやッ!
(奥に押し付けられれば意識がこちらに呼び戻されて嬌声をあげる)
(精液まみれにされた胸からはいまだに生臭さが漂って鼻をつき、我に帰ると途端に暴れ出して)
あかちゃんできちゃう、
むりだってばあ…!ぬいてください…っ
(穢されるだけでなくこんなクズの子供を孕むなんて想像しただけでも死にたくなる)
(それだけらいやだと今までにないくらいもがいても鍛えられた彼らに勝てるはずもなく無駄に体力を消耗するだけ)
たすけて、もうゆるしてよぉ!
(中に出すこともこのあとさらに犯されることも怖くてたまらず手さえ拘束されていなければ恋人のように彼にすがりついていたかもしれない)
やぁ、っ、しんじゃ、うっも、やめ…っ
う、うそ、こんなの……!
(嬌声混じりに叫んでいたが、膣内に広がる温かさを感じ取るとぴたりと動きを止めて)
(アルバの様子を伺うようにこわごわ彼の顔を見上げるが、もう自分でも答えは分かっていても唇がわなわな震えている) (モノを引き抜くとまたすぐに別の男のが挿入される)
まだまだ壊れてくれるなよ? せめて一周するまでは全員楽しませてもらわないとなぁ
(道具でも使うかのように乱雑にセリシアの身体は貪られ続ける)
【こんな感じで〆でいいでしょうか?】
【長時間ありがとうございました。とても興奮しました】 【ありがとうございました】
【私もとっても楽しかったです】 またお会いできたらお相手お願いします
では失礼しますね
以下空室 和風ファンタジー、異世界転生などなどシチュは応相談で募集してみます どなたか無理矢理なシチュでお相手してくれませんか?
森の中で仲間とはぐれた所を野盗に襲われる感じのシチュでしたいです。 野盗が襲うシチュっていいですね。
何人かで輪姦したほうがいいですか? こんばんは、よろしくお願いします。
人数はそちらの負担になりそうなのでお任せしたいのですが私は一人でも複数でも大丈夫です。 ありがとうございます
じゃ流れでどうするか決めますね
NGとかありますか?
書き出しはどうしましょう? NGは大きいほうのスカと暴力でしょうか。
書き出しはこちらからしますので少々お待ちください もう、みんな何処いっちゃったの〜?これって完璧迷子になっちゃったみたいじゃん。
(入り組んだ森の中で少しよそ見をしたばかりに仲間たちとはぐれてしまい途方にくれている)
どうしよう・・・もうすぐ暗くなっちゃうしもう疲れちゃったよ・・・
(どうしようもなくなり少し開けた場所に出ると木の幹を背に座り込んでしまう) 【こちらの設定ですが18歳くらいの小柄でちょっと幼い感じの魔法使いという感じでお願いしたいです。
服装は黒のローブで性格は強気で生意気な感じです。】 (大きな刀を肩に背負いながら)
お嬢ちゃん、どうしたんだい?
(いかにもこれからのことを予期できるように刀を肩に打ち付けるように揺らし)
一人のようだが?
【書きだしありがとうございます。すごい楽しみです】 えっ?誰!?
(いきなり現れた相手に驚いて見れば肩に携えられた刀を見て警戒心を強めて杖を身構える)
別に、アンタに用がある訳じゃないんだけど?私に構わないでくれる?
(強気な言葉で牽制しながらゆっくりと後ろへ距離を取り、隙あらば逃げ出そうと身構える) お嬢ちゃん一人でずいぶん強気なんだな
(にやりと笑い、間合いを一歩詰め)
ここで俺、しのいでるんだよな
俺の仕事場って感じか
(いきなり刃先を胸の谷間に突き付け)
さ、持ってるものを全部だしてもらおうか
いわゆる身ぐるみ剥がせてもらおうか
(刃先をローブとその下の服にかけ、ゆっくり下に切り裂いていく) ちょっと、それ以上寄らないで!痛い目に遭いたくなかったら・・・
(杖を相手の方に構えるもその指先は震えている。虚勢を張ってはみたものの人間相手に魔術など行使したこともなく相手が怯んでくれることを期待した行動で)
きゃっ!な、何を・・・
(突きつけられた切っ先はローブを躊躇なく引き裂いてしまい胸の膨らみが露わになりそうになり、咄嗟に胸元を庇ってしまった為杖を取り落としてしまう) ほう〜っ
(白い膨らみをみて)
お嬢ちゃん、肌が綺麗だな
(そのまま、足元まで切り裂き)
これが、俺の生業だよ
旅人や、迷い人を身ぐるみ剥がして金目のモノをもらって生活してるんだ
お嬢ちゃんはどんなお宝を持ってるのかな
(刀を肩に担ぎ直し、片手で切り裂いた服を強く引っ張ると
隠していた胸が露わになり)
ほぉ〜 きれいなおっぱいだな
それもお宝だな きゃあっ!やっ、み、見るな!こっち見ないで・・・
(服を引き裂かれ肌が露わになると胸元を腕で隠したままその場に座り込んでしまう)
ううっ・・・残念だけど私は金目の物なんて持ってないから。
(ボロボロになった布切れを見に纏いながら必死に身体をかばう)
やっ、な、何よ・・・私何も持って・・・
(裸にされいやらしい目つきでこちらを見る相手が何を望んでいるのか何となく理解し、顔を青ざめながら必死に後ずさりしようとする) ファンタジー系で募集してみます
以下に限らないですがシチュ案をあげてみます
1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様
2. ギルドの依頼で潜入捜査などでいってみたところ実は罠で捕まって犯される女冒険者
3. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないから言われて流されて犯される新米魔導師
4. 後輩の冒険者に何かの目的で頼みこまれるも実は男性経験なくて困り果てる女冒険者
などなどです
気になったものがあれば是非声をかけてください ファンタジー系で募集してみます
以下に限らないですがシチュ案をあげてみます
1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様
2. ギルドの依頼で潜入捜査などでいってみたところ実は罠で捕まって犯される女冒険者
3. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないから言われて流されて犯される新米魔導師
4. 後輩の冒険者に何かの目的で頼みこまれるも実は男性経験なくて困り果てる女冒険者
などなどです
気になったものがあれば是非声をかけてください ファンタジー系で募集してみます
以下に限らないですがシチュ案をあげてみます
1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様
2. ギルドの依頼で潜入捜査などでいってみたところ実は罠で捕まって犯される女冒険者
3. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないから言われて流されて犯される新米魔導師
4. 後輩の冒険者に何かの目的で頼みこまれるも実は男性経験なくて困り果てる女冒険者
などなどです
気になったものがあれば是非声をかけてください >>647
そろそろ落ちようと考えていたところだったのですが、まだいます >>648
あ、すみません…まだいらっしゃったんですね…
落ちますね あ、募集されたい方でしたか
もう落ちますので募集してください
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