ファンタジーの世界観でスレH Lv12 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv11 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506950107/ >>593
お相手いいですか?
シチュとしては前者のものがいいです >>594
こんばんは、わかりました
こちらのNGはスカグロですがご希望やNGありましたら教えてください NG同じです
希望としてはこちらは魔女狩り隊の隊長で部下の私兵たちの目の前で衆人環視の中辱めるシチュがいいのですかいかがでしょうか
あと容姿教えていただけるとありがたいです わかりました
暴力に抵抗がなければ抵抗したら容赦なく殴ったりしてほしいです
黒くて長い髪に白い肌で真っ黒のワンピースで、いかにも悪い魔女っぽい見た目だけどそういつつもりでなくてただ日中家にこもりきりなため焼けていないだけという感じでいかがでしょうか わかりました
軽いリョナ程度なら抵抗ありませんのでそうしますね
容姿設定ありがとうございます
ではこちらから次レスより書き出しますね ありがとうございます
自分から言っておいてすみませんが流血は苦手なのでいくら殴られても痛がる程度です、ごめんなさい
わかりました
あ、そちらの容姿の設定も教えてください 軽装の革防具と王国騎士の証であるサーコートを身に着けた剣士のなり
背はそれなりに高く顔は厳つめな感じで、他の部下たちもキレイ系ではなく筋骨隆々の多少野暮ったいといった感じでいかがでしょうか 【では改めてよろしくお願いします】
(暗い森の奥。王国からの調査隊5人が魔女の目撃情報を元に出動していた)
(そして森の最深部に大きな家を見つける)
見ろ、魔法の結界だ
こんなの自分から正体を明かしているようなもんだよなぁ
(アルバの言葉に部下たちもゲラゲラと笑う)
(王国で開発された魔法の無効化能力を付与された剣で結界を切り裂き)
(家にたどり着くと早速玄関を蹴り破る)
邪魔するぞ、森の魔女
王からの勅命によりお前をひっ捕らえに来たぜ!
(ずかずかと家の中に入り込み、家の中を探索する)
(5人それぞれ部屋を開けていく中、アルバは地下の魔法の研究室のような場所でセリシアを見つける)
ふん、こんなところに隠れていたのか
魔女らしく辛気臭い部屋だなぁ? おい
(部下たちも続々と部屋に入り扉を固めて) 【書き出しありがとうございます。よろしくおねがいします】
(今日は採ってきておいた薬草を使って何をつくろうか、と思案していた。少し離れた村の人からいつも頼まれている薬を作るにはまだ早いし、使い魔に与えている餌はまだあるから作らなくてもいい)
(どうしようかなあ、と空っぽの大鍋の前で腕組みをしていると見えないように張っていたはずの結界が破られる感覚がした)
べつの魔法使いかなあ
(あんなの一般人に見抜けるわけがない、もしかしたら追っ手を逃れてきた味方なのではと少し嬉しい気もするけど嫌な予感の方が酷い)
(隠れて様子を見ようと地下室に潜り込んだ矢先)
ちがう、王国のひとたち…!
(粗野な声が聞こえてきて背筋に冷たいものが走る)
(地上がガタガタと荒らされる音を聞きながら地下室のドアに駆け寄ってノブを抑えることしかできない)
きゃあっ!
なんですか、でてってくださいっ
わたしは悪い魔法はつかってません
(魔法を使って強く抑えていたのにあっさり弾き飛ばされてアルバの足元に尻餅をつく)
(騎士の悪評は聞き及んでいる、とにかく弁解だけはしておかねばと震える足で立ち上がりながら切に訴えかける) 悪い魔法は使ってないだとよ
お前ら聞いたか?
(部下たちは怯えるセリシアを見ていやらしくニヤニヤと笑っていて)
そもそも王国に忠誠を捧げてない時点でてめぇら魔女は異端者なんだよ
(机の上にあった薬草を無遠慮に掴み乱雑に地面に捨てる。さらにそれを踏みしめてセリシアを煽って)
まぁ魔女狩りとはいえ大人しくしてりゃ殺しはしねぇよ
ほらこっちに来い
(セリシアの手首を掴んで側に引き寄せる)
魔女は浮世離れしてるとは言うが…こんなワンピース一枚着ているだけなんて男誘ってるみたいだよなぁ?
(顔を近づけて薄いワンピース越しにセリシアの身体をじっくりと視姦する)
【体型は隠れ巨乳だと嬉しいのですがいかがでしょうか】
【NGでしたら全然他の設定でも大丈夫ですが…】 誓ったら魔法をとりあげるでしょう!
貴方たちはそうやって横暴で…それはっ!
(異端者、と言われて憤りを隠せずに睨みつける)
(魔法がこの国の発展の一端を担ったはずなのになんでこんなことに、と奥歯を噛み締めて)
(踏みにじられる薬草を見るととっさに腰の後ろに挟んだ杖に手が回りそうになる)
(人を攻撃するのは理に反するとあわてて理性的になって、手が反射的に動かないように胸の前で組んだ)
やだ、離してっ
(腕を引かれた拍子にバランスを崩してアルバの胸に飛び込んで自らの胸を押し当てる形になる)
(もともと魔女なので人を誑かす外見ではあるのだがそんなことに使ったこともないので自分の体が彼にどう思われているのか知りもせず胸は押し当てたまま)
誘う…?よくわかりませんが、とにかく近寄らないでください
(掴まれていない方の手でニヤついたアルバの顔を押しのける)
【じつはわたしもそのつもりでしたので丁度良かったです】 【ありがとうございます。わかりました】
(押し当てられた胸の感触に口角を上げて)
おいおい暴れんなよ。ちょっと身体検査してるだけだろ?
(首元の裾を指で引っ掛けて無理やり引っ張る)
(上から見下ろすと胸の谷間があらわになって)
おいお前ら、喜べ
こいつ貧相な身体してるかと思ったら…意外と胸はでかいぞ
(部下たちは下品な笑い声をあげる「へぇ、マジっすか」「隊長、俺にも見せてくださいよ〜」など好き勝手口々に言い合い)
今まで会った魔女の中でお前が一番上等だよ
ほら、お前ら触って確かめてみろよ!
(後ろに回り込んでセリシアを羽交い締めにする)
(部下たちはワンピース越しの胸に手を伸ばして)
(「うわほんとだ、でっけぇ!」「今日の任務ついてきて良かったぜ」)
(4人それぞれがセクハラするように好き勝手胸を触り揉みしだく)
(羞恥に怒りを溜め込んでいくセリシアの様子をアルバは嘲笑い)
おいおい、その反抗的な目はなんだ?
魔女のくせに王国騎士に楯突く気か? (怒りすぎて、でも力では叶わなくて悔しさが滲んできて目が潤んで唇を痛いくらいに噛んでアルバをキッと睨んでいる)
ーーっ!
(それなのに飄々として勝手に胸元を覗かれれば怒り心頭で言葉を失う)
勝手なことを……!
いたっ、いやッ!や、やめてください!
(下品な言葉を浴びせかけられ今にも泣き出しそうに顔が歪む)
(胸元を引くアルバの手をはらいおとそうとしたのにかすってよろめきかけたところ、肩から背中にかけて痛みが走れば身動きが取れず今度は彼の部下四人が目の前にいて、その下卑た表情に寒気がする)
ほんとに、人間はこれだからっ!!
(好き勝手嬲られるのに怖くてたまらずついに涙が決壊してつーっとひとすじ頬を伝うと、もう頭が真っ白になって)
(どうにかアルバの腕からもがいて指先が杖にふれれば、そのまま手繰り寄せて短く呪文を唱えると五人を数十センチふきとばす)
(ああ、人に危害を加えてしまったと呆然とするのもつかの間、とりあえず逃げなければと彼らを押しのけドアへむかう) ちっ…
(衝撃波を浴び後ずさりするも、アルバも短く呪文を唱える)
(するとセリシアのすぐ目の前に電気をまとった魔法の結界が張られ)
魔法を使えるのが魔女だけだと思うなよ?
今までどんだけの人数を捕えて解析してきたと思ってるんだ
生意気もいいが…人に危害を加えるような野蛮な魔女は折檻してやらないとなぁ?
お前ら、やれ
(他の4人も立ち上がると手には魔法の杖が握られている。その先端からは魔力でてきたムチが伸びていて)
(「お返しだッ!」「よくもやってくれたなぁおい!」)
(騎士たちがそれを振るいセリシアの身体を痛めつける。ワンピースはたちどころに破けてどんどん肌の露出を増やしていって)
こりゃ傑作だな!
まるでストリップショーみたいじゃないか!
キズモノにはしたくないからな。お前らもそこそこにしておけよ?
(ムチはお腹や胸元や太もも、腰といたるところを打ち)
(鞭打ち刑が終わるとワンピースのスカートの部分はちぎれ飛んでショーツが完全にあらわになって、胸元も乳首は隠れているものの谷間や膨らみが大胆に露出してしまっている) いたっ!
(アルバの魔法のほうが一瞬早く、思い切りおでこをぶつけてくらくらする)
(振り向けば彼らは起き上がっていてもう結界を解く時間がないことを悟りじり、と後ずさって深くため息をつく)
きゃあああ!
いっ、いったっ、ああッ!ゆる、してええ!!
(一方へよろめけばその方向から鞭が飛んできて逃げ場なくただ肩をかかえて泣き叫ぶばかり)
(どんどん服は破れて微かに血が滲む箇所も出てきた)
(ようやく鞭の雨がやめばへたり込んでしまい、長い髪で露出した肌を隠しながらさめざめと泣く)
なんで放っておいてくれないの……
(何も悪いことしてないのに、とただなくばかりで足元に転がった杖を拾い上げて反撃するきにもなれない( まぁ放っておけない理由は色々あるが…
今はとにかくその身体が惜しいだけだ
(側によって無理やり立たせると後ろから胸を揉みしだく)
こんなエロい身体、犯さないなんてもったいないよなぁ?
(服の亀裂に指をかけてさらにボロボロに引き裂き)
ほらお前らしっかり見てやれよ!
魔女さまの巨乳だぞ
(胸は完全にあらわになってワンピースの残骸がただ肩にかかっているだけになる)
(さらに乱暴に胸をこねくり回して柔らかく形を変えるさまを騎士たちに見せつける)
(騎士たちは股間を膨らまして下衆な目でセリシアを視姦して)
「俺もう我慢できねぇ」「俺も…」
(そして4人それぞれ装具を外して固く勃起した陰茎を取り出す)
光栄だよなぁ? 魔女の分際で王国騎士さまにご奉仕できるんだから
(無理やり跪かせるとセリシアを囲うように4人が立ちモノを差し向けて) ふだん偉そうに高潔ぶっておいて結局それですか…っ
(よろよろとなすがまま立ち上がって力なくアルバの胸にもたれかかる)
(胸を揉みしだく手に眉を顰めてその大きな手に自分の手を重ねて引きはがそうともがくがビクともしなくて腹立たしげに足をばたつかせる)
みっ、見せないでください!
わたし、こんな扱いをされる覚えはありません!
(揉まれていれば意にそぐわなくても勝手に桃色の乳頭は硬さをおびてたって)
(胸だけでなく腹も脚も露わになっていてその白さと柔らかさが彼らの眼に映る)
(唯一隠れているのはパンツの部分のみ、あとは抵抗したせいでほとんどワンピースはなくなってしまっだ
ひっ!
け、けがらわしい…!
絶対に嫌ですから!
(そそり立つ肉棒に囲まれて逃げる場所もなくその場で呆然と膝立ちになって)
(輪の外からこちらを眺めているアルバが隊長だから彼さえ落とせれば、とすがるような目で同情をかおうと涙目で見る) あいにく俺は人が嫌がることをするのが大好きだからな
お前ら、やっていいぞ
(4人それぞれがセリシアに欲望をぶつけ始める)
(ひとりはセリシアの唇に陰茎の先端を押しあて)
「抵抗すんなよ、おらッ」
(鼻を摘んで無理やり口を開かせてそのまま口内を犯し始める)
「おい俺口行こうと思ったのによぉ!」
「ま、この間はお前だったんだからいいじゃねぇか」
(2人がそれぞれ無理やり陰茎を握らせて奉仕を強要する。そのうち我慢汁が掌をネチョネチョに汚し嫌悪感を与えて)
「こっちの一発目は隊長だもんなぁ」
(最後のひとりは後ろからショーツ越しに秘所の割れ目をなぞりあげ)
「肌スベスベだし、こういう趣向もいいけど、な」
(背中にモノを押し付けて上下にこすりつけ始める。同時に乳首をつまんだり全体を揉みしだいたりしながら胸を徹底的にいじり回し)
(セリシアは男4人に蹂躙されるばかりになる) うそ、やだ、こ、来ないでっ!
(アルバの合図をきっかけに近寄ってくる四人が獣にしか見えない)
(とっさにすんでのところで口を噤んでもすぐに苦しくなってぷはっと口を開けてしまう)
(吸い込んだ酸素とともに男臭さが鼻をつき、むせたところで肉棒が侵入してきて激しく咳き込む)
(口を開けたままえづいていればすぐに唾液が溢れてきて顎を伝い、じゅぷじゅぷと口内が犯される音が耳にこだまする)
ふぁ、げほっ、ひどいっ、れす……!
う、ぐっ……んぐ、ぷぁ、くるひ、
(指先から手のひらに我慢汁がひろがって潤滑油になり、前後の彼らから逃げるように体をよじる時に手が動くので奇しくも自らしごいているかのようこそ( ⍥ )
(膝立ちで不安定なため唯一の支えが肉棒で、それを握らざるを得なくて)
(幾たびも咳き込んで、その度に唾液があふれてあごを伝い、床に水溜まりができる)
ひぁっ!?
ん、ぐ、かはっ…ん、んぁ…っ、あっ!
(反り返った背中に肉棒がふれれば、予期していなくて肩が跳ねる)
(くすぐったそうに背をよじらせて漏れる声をがまんしていたのに胸にまで手が及べばこんな状況なのに微かに色を帯びた声が喉の奥からあふれる) 「おいおい、こいつ乳首勃たせてるぞ」
(背後の男が勃った乳首を咎めるようにしごく。そんな状況を見て残りの男たちもゲラゲラと笑い)
「こんな状況で感じてんのか? 変態が」
「ほんとエロい乳してるな、魔女さまよぉ」
(好き勝手になじってセリシアの屈辱を煽り続ける)
「俺イきそうだわ…」
(強制フェラをさせている男がセリシアの後頭部を掴むと乱暴に腰を使ってピストンし始めて)
「く、うぅぅッ!」
(喉奥に精液を放つ。むせるのも構わずに無理やり突き刺したままにしてたっぷり苦しめてから引き抜き)
「俺もそろそろ…。どこに出してやろうか」
「俺はやっぱこのデカ乳だな」
(次は手でしごいていた男のひとりが正面に立って胸の谷間にモノを挿し入れて)
「ほら、たっぷり穢しぬいてやるから、な」
(モノがびくんと震えるとビュクビュクと精液が湧き出し谷間をを容赦なく穢していく)
(さらに3人目と4人目も迫り…)
「じゃあ俺もこの胸ってことで」
「ドロッドロにさせてやるよ、そらッ!」
(正面から振りかけられて胸は全体が白濁に染められ膨らみや乳首もすべて犯しぬかれてしまう) んーッ!んむ、ぅっ!
(かんじているわけじゃなくて触られればこうなぬのに、とふってくる嘲りの声に反論したくて言葉を発しようとしてもくぐもったうなり声のようなものしかだせない)
(怒りの滲んだ目を見開いて目の前にいる騎士を見据えるが、喉奥に肉棒が叩き込まれればたちまち崩れ落ちかけて視線はブレて)
ぐうぅっ、じゅぷ、んぐ、む、っ
(激しくなったピストンのせいで息もできず体に力が入らない)
(意識が飛びそうななか、ぶわっとなまぐささがこうないにひろがると目を白黒させる)
(どろりとした白濁が喉をなかなか落ちてくれず、吐き気が込み上がってくるのに口は開放してくれなくて体が小刻みに震えている)
(ときおりおさまりきれなくなった精液がごぽっと音ともに口からこぼれて胸におちる)
げほ、っ、ぐっ…うぇ…っ
(口が開くと途端にすべて吐き出してなん度も繰り返し咳き込む)
(ぼたぼたと唾液混じりの精液が落ちて先ほど踏みにじられた薬草にもかかり)
いやあああっ、!!
(生ぬるい白濁が容赦なく浴びせられすっかり汚れきった体を抱いて床にへたりこむ)
(胸はから払い落としたくて白濁にふれればべったりと手についてしまってそれをみて改めて絶望におちる)
(やっとおわった、とおもったがふとここは隊長がはじめて、と撫でられた感触を思い出して顔を上げる)
(蹂躙されて忘れていたがこの隊長らしい男はまだ手を出してきていない、とずるりとあとずさりすれば白濁が跡を作る) おいおい逃げることないだろ
…お前ら手伝ってくれ
(事を終えた騎士たちがセリシアを仰向けに抑え込んで無理やり足を広げさせて)
じゃあ、お前の恥ずかしい部分をしっかり見せてもらおうか
(ショーツに手をかけると一気に引きちぎって秘所をあらわにする)
きれいな割れ目だな…
んー? …おい、こいつ濡らしてやがるぞ
(嘲笑しながら無遠慮に指をあてがうとピチャリと水音が響く。騎士たちも馬鹿にしたようにセリシアを嘲笑う)
「男に穢されて興奮したか? 淫売が」
「流石は魔女だなぁ。そんなに男のモノが好きか」
こんだけ濡れてんならもう挿入してもいいよなぁ?
(先端をあてがい、わざと嬲るようにゆっくりと入れていく)
ほらどうだ? 無理やり犯されている気分は
あーあ、もう亀頭は完全に入っちまったぞ?
(実況して絶望と羞恥を煽り、6割くらいまで挿入したあと)
そらッ!
(一気に最奥にまで突き刺す。水音混じりにパァンと肌の触れ合う音が響き騎士たちは馬鹿にした声音で歓声をあげる) さ、さわらないで、たすけて!
(もう最後まで穢されてしまうのだと諦めの心境もあるのだけれど、それでも絶対に嫌で力の入らない四肢をばたつかせて抵抗してみても屈強な彼らの腕力には及ばず)
だめ、ほんとにだめなの、おねがい、
(無骨な指がショーツに食い込めば首をもたげてその様子を伺って)
(白濁に穢された胸の隙間から見えたと思えば布は引き裂かれ、外気にさらされた秘部がヒクついて)
ゃんっ、違います……ぬれてなんか………
(痛いくらいに広げてさせられれば薄桃色の秘部がかすかにひらいて愛液がにじむ)
(指が割って入るとすでに濡れそぼっていて決壊したように溢れ出しアルバの指を湿らせる)
淫売じゃないのに…!魔女をばかにしないで
(またぐずぐずと泣き出して男たちの言葉に抗うも穢されたことですっかり怯えきって目を見ることはできない)
ひゃあッ!
おねがいぬいて、むり、だめです、おねがいだから!
(わざとゆっくりいれて弄ばれてるのは承知で、いれられてしまう前に逃げ出せないかと最後にもがく)
(床をただのたうつばかりでじわじわ挿入される感覚にどんどん焦りをみせはじめ取り乱す)
言わないで…!もう魔法つかわないからぁ!
(六割、ときいてビクッと腰が浮く)
(もう半分もないのに男たちはビクともしなくてこのままじゃ犯されちゃう、と床を虚しく手が打つ)
ねえ、なんでもす、っああぁッ!!
(なおも懇願を続けていたところへ唐突に貫かれて腰が跳ね上がる)
(起こったことを理解するのを頭が拒否していて思考が空回りする)
(周りの下卑た歓声が遠くに聞こえ、ただアルバの顔を絶望の表情でみている) (最後まで貫かれ絶望した表情のセリシアを見下ろし)
なんだ心が折れたのか? おとなしくなっちまってよ
(ゆっくりと引き抜いてはまた最奥までズンと突き刺す。そのうちピストンはだんだん速くなっていって)
抵抗しないならお望み通りこのまま中にたっぷり出してやるよ
(奥を嬲るようにぎゅっと腰を押し付け、頭が真っ白になっていたセリシアを現実に引き戻す)
(胸や口に出されたあれが今度は膣中に出されるという恐怖をしっかり意識させ)
一度中に出したらあとは何人ヤろうが関係ねぇよなぁ?
(セリシアを抑える4人の陰茎も犯されている姿を見るうちに再び固さを取り戻している)
ま、俺が終わったらまたこいつらの相手をしてくれよ
じゃあ最初の一発目しっかり受け止めろよ
(ピストンが限界まで速くなり、ビチャビチャのそこからは絶え間なくいやらしい音が垂れ流しになり)
く、うぅぅッ!
(最後最奥を突き、そのまま精液が放たれる) んっ…、ん、ぅ、ふ…っぐすっ…
(もう何も考えたくなくてアルバからも顔を背けた)
(見慣れた部屋が異空間に思えてくる。ふと目に入ったいつもの薬品だなの下に無くしたはずの小瓶をみつけてあんなところにあったのか、などと現実が受け止められずどうでもいいことを考えて)
(壊れた人形のように涙をこぼすばかりで他になんの反応も示さずされるがままになっていたが)
んあッ、…やだ、またあれはいやッ!
(奥に押し付けられれば意識がこちらに呼び戻されて嬌声をあげる)
(精液まみれにされた胸からはいまだに生臭さが漂って鼻をつき、我に帰ると途端に暴れ出して)
あかちゃんできちゃう、
むりだってばあ…!ぬいてください…っ
(穢されるだけでなくこんなクズの子供を孕むなんて想像しただけでも死にたくなる)
(それだけらいやだと今までにないくらいもがいても鍛えられた彼らに勝てるはずもなく無駄に体力を消耗するだけ)
たすけて、もうゆるしてよぉ!
(中に出すこともこのあとさらに犯されることも怖くてたまらず手さえ拘束されていなければ恋人のように彼にすがりついていたかもしれない)
やぁ、っ、しんじゃ、うっも、やめ…っ
う、うそ、こんなの……!
(嬌声混じりに叫んでいたが、膣内に広がる温かさを感じ取るとぴたりと動きを止めて)
(アルバの様子を伺うようにこわごわ彼の顔を見上げるが、もう自分でも答えは分かっていても唇がわなわな震えている) (モノを引き抜くとまたすぐに別の男のが挿入される)
まだまだ壊れてくれるなよ? せめて一周するまでは全員楽しませてもらわないとなぁ
(道具でも使うかのように乱雑にセリシアの身体は貪られ続ける)
【こんな感じで〆でいいでしょうか?】
【長時間ありがとうございました。とても興奮しました】 【ありがとうございました】
【私もとっても楽しかったです】 またお会いできたらお相手お願いします
では失礼しますね
以下空室 和風ファンタジー、異世界転生などなどシチュは応相談で募集してみます どなたか無理矢理なシチュでお相手してくれませんか?
森の中で仲間とはぐれた所を野盗に襲われる感じのシチュでしたいです。 野盗が襲うシチュっていいですね。
何人かで輪姦したほうがいいですか? こんばんは、よろしくお願いします。
人数はそちらの負担になりそうなのでお任せしたいのですが私は一人でも複数でも大丈夫です。 ありがとうございます
じゃ流れでどうするか決めますね
NGとかありますか?
書き出しはどうしましょう? NGは大きいほうのスカと暴力でしょうか。
書き出しはこちらからしますので少々お待ちください もう、みんな何処いっちゃったの〜?これって完璧迷子になっちゃったみたいじゃん。
(入り組んだ森の中で少しよそ見をしたばかりに仲間たちとはぐれてしまい途方にくれている)
どうしよう・・・もうすぐ暗くなっちゃうしもう疲れちゃったよ・・・
(どうしようもなくなり少し開けた場所に出ると木の幹を背に座り込んでしまう) 【こちらの設定ですが18歳くらいの小柄でちょっと幼い感じの魔法使いという感じでお願いしたいです。
服装は黒のローブで性格は強気で生意気な感じです。】 (大きな刀を肩に背負いながら)
お嬢ちゃん、どうしたんだい?
(いかにもこれからのことを予期できるように刀を肩に打ち付けるように揺らし)
一人のようだが?
【書きだしありがとうございます。すごい楽しみです】 えっ?誰!?
(いきなり現れた相手に驚いて見れば肩に携えられた刀を見て警戒心を強めて杖を身構える)
別に、アンタに用がある訳じゃないんだけど?私に構わないでくれる?
(強気な言葉で牽制しながらゆっくりと後ろへ距離を取り、隙あらば逃げ出そうと身構える) お嬢ちゃん一人でずいぶん強気なんだな
(にやりと笑い、間合いを一歩詰め)
ここで俺、しのいでるんだよな
俺の仕事場って感じか
(いきなり刃先を胸の谷間に突き付け)
さ、持ってるものを全部だしてもらおうか
いわゆる身ぐるみ剥がせてもらおうか
(刃先をローブとその下の服にかけ、ゆっくり下に切り裂いていく) ちょっと、それ以上寄らないで!痛い目に遭いたくなかったら・・・
(杖を相手の方に構えるもその指先は震えている。虚勢を張ってはみたものの人間相手に魔術など行使したこともなく相手が怯んでくれることを期待した行動で)
きゃっ!な、何を・・・
(突きつけられた切っ先はローブを躊躇なく引き裂いてしまい胸の膨らみが露わになりそうになり、咄嗟に胸元を庇ってしまった為杖を取り落としてしまう) ほう〜っ
(白い膨らみをみて)
お嬢ちゃん、肌が綺麗だな
(そのまま、足元まで切り裂き)
これが、俺の生業だよ
旅人や、迷い人を身ぐるみ剥がして金目のモノをもらって生活してるんだ
お嬢ちゃんはどんなお宝を持ってるのかな
(刀を肩に担ぎ直し、片手で切り裂いた服を強く引っ張ると
隠していた胸が露わになり)
ほぉ〜 きれいなおっぱいだな
それもお宝だな きゃあっ!やっ、み、見るな!こっち見ないで・・・
(服を引き裂かれ肌が露わになると胸元を腕で隠したままその場に座り込んでしまう)
ううっ・・・残念だけど私は金目の物なんて持ってないから。
(ボロボロになった布切れを見に纏いながら必死に身体をかばう)
やっ、な、何よ・・・私何も持って・・・
(裸にされいやらしい目つきでこちらを見る相手が何を望んでいるのか何となく理解し、顔を青ざめながら必死に後ずさりしようとする) ファンタジー系で募集してみます
以下に限らないですがシチュ案をあげてみます
1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様
2. ギルドの依頼で潜入捜査などでいってみたところ実は罠で捕まって犯される女冒険者
3. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないから言われて流されて犯される新米魔導師
4. 後輩の冒険者に何かの目的で頼みこまれるも実は男性経験なくて困り果てる女冒険者
などなどです
気になったものがあれば是非声をかけてください ファンタジー系で募集してみます
以下に限らないですがシチュ案をあげてみます
1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様
2. ギルドの依頼で潜入捜査などでいってみたところ実は罠で捕まって犯される女冒険者
3. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないから言われて流されて犯される新米魔導師
4. 後輩の冒険者に何かの目的で頼みこまれるも実は男性経験なくて困り果てる女冒険者
などなどです
気になったものがあれば是非声をかけてください ファンタジー系で募集してみます
以下に限らないですがシチュ案をあげてみます
1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様
2. ギルドの依頼で潜入捜査などでいってみたところ実は罠で捕まって犯される女冒険者
3. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないから言われて流されて犯される新米魔導師
4. 後輩の冒険者に何かの目的で頼みこまれるも実は男性経験なくて困り果てる女冒険者
などなどです
気になったものがあれば是非声をかけてください >>647
そろそろ落ちようと考えていたところだったのですが、まだいます >>648
あ、すみません…まだいらっしゃったんですね…
落ちますね あ、募集されたい方でしたか
もう落ちますので募集してください
落ちます 祖国を悪魔に乗っ取られ、囚われの身となってからは毎夜悪魔に犯されている姫…
という流れで、悪魔をしてくれる方を待ってみます。 こんばんは
既に悪魔によって調教されたあとのシチュってことでしょうか? こんばんは
えっと、そうですね…あまり深くは考えておりませんでしたが
調教前でも調教中でもされた後でも…お相手の方の好みに合わせようかと思います。 乗っ取られた直後で調教前という設定ならばやってみたいです
あとは悪魔といっても人間ぽい感じがいいのですが大丈夫でしょうか? それで大丈夫です
お相手ありがとうございます。
えっと、セレナのNGはスカとグロです。
見た目は次のレスでお伝えいたします。 こちらは城を占拠した悪魔の将軍とかやろうと思います
NGはスカグロですね
悪魔なんで人間よりも大柄であとは耳が長かったりと考えています 悪魔さんの外見、承知いたしました。
大柄な男性は逞しくて素敵です…。
セレナの見た目は、緑の瞳に透き通るような白い肌、髪は腰より下まである長いストレートの金髪。
服装は、白くて清楚なナイトドレスを着ています。
性格は…どうしましょうか?何かお好みはありますか? 黒髪に全身黒ずくめの格好ってのをやろうと思います
あとは悪魔ぽい要素がなかなか思いつきませんが、追加して欲しい要素があればおっしゃってください
セレナさんの容姿はだいたいわかりました
年齢と体格はどのくらいになりそうですか?
性格は2つほど案がありまして
生意気なタイプならば嫌々ながら抵抗して犯される
正義感が強いタイプならば国民の命と引き換えに犯されることを受け入れるが…
ってな感じです
プレイとしては人間のモノも受け入れたことのないお姫様が悪魔のとんでもないモノで犯され陵辱されるってのをやりたいと思っていますが大丈夫でしょうか? 年齢は…未婚で純潔の姫なので20歳くらいでしょうか。
体つきは…ふっくらしていて女性的な感じで、胸は大きめです。スレンダーがお好みだったならごめんなさい。体つきはリアルな方がやりやすくて…。
性格は、正義感がある方でお願いします。国民を愛していて守る感じですね。初恋の人が近衛騎士の中に居る流れだとより正義感にリアリティーが増すかしら?(笑)
プレイ内容も承知いたしました。
書出しは…悪魔さんからにしますか?それともセレナから…? ごめんなさい
少し離席をしていました
もろもろ了承しました
書き出しの方ですが任せてもいいでしょうか? (帝国が悪魔の手に落ちてから数日が経った)
(大陸にその帝国ありと謳われたここも悪魔を相手にした戦では半年が精一杯であった)
(自害すれば国民は全て殺す。あの悪魔の言葉さえ無ければとうに命を絶ってるのに…)
(自害すら許されない現実に唇を噛み締めると、ベッドの横にある小さなテーブルの上の花瓶に目をやる)
…もう、ほとんど枯れてしまったのね…
(初恋の人から贈られた花にそっと優しく触れるとその人の顔が浮かんだ)
生きていて…お願い
(ほとんど可能性は無かったが、まだ彼が生きている事を心から祈って涙が溢れた) あの…?まだ、いらっしゃりますか?
落ちられたのかしら? >>663
お相手落ちていたら代わりにどうですかね? 落ちられたみたいですね。
それでは、この続きからお相手して下さる他の悪魔の方を少しの間お待ちしてみます。
お声がかからなかったら私も今夜は落ちます。 >>664
お声かけありがとうございます。
それでは、この続きからでもよろしいですか? ありがとうございます。
続きから了解なのですが、調教前よりも調教中とかの後の方がやりやすく、
わがままを聞いてもらえるならそちらの方が嬉しいですが、どうでしょうか? はい、わかりました
では調教中という流れで…
悪魔さんのお名前は後で書き入れて下さいませ。 ありがとうございます。では、調教中ということで何度か犯した後ということで
いきますね。
次から書き出しますので少々お待ちください (乗っ取った国の宮殿に居座る一人の悪魔。王族の姫を一室に監禁し
国民の安全と引き換えに己の慰み者として連日のように凌辱する
日々を送っていて)
どうした?涙など流して・・・
(部屋の周囲には魔法の力で人間には通れない結界が張られ、悪魔は
転送魔法によって室内に突如現れる。)
(初恋の人を想う涙を見下すように笑うと、悪魔の腕力でセレナを
ベッドに乱暴に押し倒して) あっ…!
(突如現れた悪魔に驚く暇も無く仰向けでベッドに沈むと、悪魔の両腕に縋り付いた)
ジャバ様…戦が終わってからは、本当にもう誰の命も奪ってはおりませんよね…?
誰も傷付く事も無く、誰も飢えてはいませんよね…?
(微かに震える唇で必死に悪魔に問う) ああ、勿論だとも。お前が約束を守る間はこちらも約束を守ってやろう・・・
(国民の安全を守るため、悪魔の要求をすべて受け入れるという約束。
監禁されているセレナの問いに答えてやるが、悪魔の言うことが真実である
保証はない状態で)
さて、もう充分休んだであろう・・・
(ベッドに押し倒したセレナの前に、悪魔の肉棒を見せつけて。つい数時間前まで
幾度となセレナを犯したそれに、口での奉仕をするよう命令して) ジャバ様…そんな…ま、また…
つい先程にも…い、いたしましたの…に
(かなりの質量を感じさせるそれを見せつけられて涙目の瞳を細める)
んっ…っは…ァ…ん、ン…
(瞳を閉じながら悪魔のペニスに何度もキスを落としては時折軽く陰茎に唇を這わせた) (ベッドの上に立ち上がると、セレナの腕を引き己の前に跪かせる体勢にして)
これぐらいで終わると思ってもらっては困るな・・・
(人間のモノよりも遥かに大きな肉棒をセレナの目の前に突き出し、舌と唇で
奉仕を行わせ、やがて口に突き立てると喉奥に捻じ込んでいき)
(悪魔の長い手はセレナの豊満な胸を鷲掴みに乱暴に揉みしだいていく) ん、ンンッ…!…っ、ふ!ンッ、ん…っ、っは、ァ、う…ンンッ…!
(喉奥まで何度も突き立てられて息もままならない中、両手で必死に悪魔の太腿に縋りつ付いた)
(唇や舌の上で何度も悪魔のペニスが動く度に自然と下肢に力を込める)
(すると先程の交わりで放たれた悪魔の精液が、秘所からトロリと溢れて自らの太腿の内側を伝うのを感じて赤面した) 【家族が起きてきてしまいました・・・すいませんがここまでとさせてください】
【落ちます。ありがとうございました】 冒険ってよりは科学者・研究者な感じの魔法使いたちのお話でシチュをやりたいです。
世界観としては性行為が伴うような魔法もあったりするような。
シチュは例えばですが、
割りと性に寛容な魔法使いの中で頑なに貞操を守る魔法使いとか、
魔法のことをまるで知らないお姫様が魔法を習いたいと言い出してとか、
あとは魔法学校みたいのを舞台にしてもいいかなと思いました。
詳しい内容は相談しながら楽しく決められたらと思うので興味がある女性の方がいましたらぜひお願いします。 >>678
こんばんは、まだいらっしゃいますか?
一番上のシチュについてもう少しお聞かせください >>682
こんばんは、お声掛けありがとうございます。
1番上というのは
割りと性に寛容な魔法使いの中で頑なに貞操を守る魔法使いとか、
でいいでしょうか?
イメージとしては、周りはみんな魔法のために性行為にそんなに抵抗がない。
けれどもそういうのに嫌悪感がある、少しそういうの避けていたら気づいたら今更って感じになってしまったとかですかね。
あとは昔ながらの魔法使いでそういうのは違うって言い張ってたりですね。 >>683
そうです、ありがとうございます
それはそちらが嫌悪感があって避けててこちらが誘う、という解釈であってますか? >>684
ごめんなさい、説明が足りなかったかもしれなません。
こちらが受けな展開は苦手なので逆なんです。
紛らわしくてごめんなさい。 >>685
遅れてごめんなさい
いえいえ、実は私もそっちの方がいいなっておもってまして
よろしければお願いしてもいいですか? ごめんなさい。
落ちてしまわれたかと思いました。
はい、そちらの方でいいならばよろしくお願いします。 いえ、電話にでていて遅れてしまった私が悪いですから
よかった、よろしくお願いします
NGはグロと大スカです
容姿のご希望ありましたらおしえてください
設定からすると喋り方や性格は生真面目なかんじがお好みですか? ありがとうございます。
早とちりをしてしまってごめんなさい。
NGはこちらも同じになります。
性行為に抵抗がある感じをやるならば生真面目な性格。
嫌悪感っていうよりも乗り遅れてしまった的な展開にするならば真面目でおとなしい性格とかでしょうか。
容姿はどうしましょうか、もう少し設定を決めてから希望してもいいでしょうか?
逆にこちらの容姿とか性格にも希望があればおっしゃってください。 じゃあ性行為に抵抗のある生真面目なほうでお願いします
私の容姿はこだわりありませんからお好きなようにしてくださって大丈夫ですよ
ただ胸は大きめのほうがいいなって思ってます
そちらはひょろひょろでなくて、魔法使いといえども普通の人間程度には鍛えているかんじでお願いしたいです OKです。
生真面目ならば、委員長タイプな容姿がいいかなと思いました。
背はやや高めですらーっとしてていて、髪は長くて黒色にロング。
着痩せするけど脱げば胸は割りと大きめとかどうでしょうか?
なんならこちらは魔法使いでありながらちゃんと鍛えていて、騎士と同じようながっしり体格にしますか?
あとは流れをいま考え中です。 了解です
それっぽい容姿ですね、好きです
そんな感じでいきましょう
じゃあ♂さんの容姿はそれでお願いします
こちらが未経験なことは知れ渡っているのでしょうか?
成績はいいためにまさか性行為抜きでその成績を出しているとは思われてないのもいいかなって考えてました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています