ファンタジーの世界観でスレH Lv12 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv11 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506950107/ >>684
ごめんなさい、説明が足りなかったかもしれなません。
こちらが受けな展開は苦手なので逆なんです。
紛らわしくてごめんなさい。 >>685
遅れてごめんなさい
いえいえ、実は私もそっちの方がいいなっておもってまして
よろしければお願いしてもいいですか? ごめんなさい。
落ちてしまわれたかと思いました。
はい、そちらの方でいいならばよろしくお願いします。 いえ、電話にでていて遅れてしまった私が悪いですから
よかった、よろしくお願いします
NGはグロと大スカです
容姿のご希望ありましたらおしえてください
設定からすると喋り方や性格は生真面目なかんじがお好みですか? ありがとうございます。
早とちりをしてしまってごめんなさい。
NGはこちらも同じになります。
性行為に抵抗がある感じをやるならば生真面目な性格。
嫌悪感っていうよりも乗り遅れてしまった的な展開にするならば真面目でおとなしい性格とかでしょうか。
容姿はどうしましょうか、もう少し設定を決めてから希望してもいいでしょうか?
逆にこちらの容姿とか性格にも希望があればおっしゃってください。 じゃあ性行為に抵抗のある生真面目なほうでお願いします
私の容姿はこだわりありませんからお好きなようにしてくださって大丈夫ですよ
ただ胸は大きめのほうがいいなって思ってます
そちらはひょろひょろでなくて、魔法使いといえども普通の人間程度には鍛えているかんじでお願いしたいです OKです。
生真面目ならば、委員長タイプな容姿がいいかなと思いました。
背はやや高めですらーっとしてていて、髪は長くて黒色にロング。
着痩せするけど脱げば胸は割りと大きめとかどうでしょうか?
なんならこちらは魔法使いでありながらちゃんと鍛えていて、騎士と同じようながっしり体格にしますか?
あとは流れをいま考え中です。 了解です
それっぽい容姿ですね、好きです
そんな感じでいきましょう
じゃあ♂さんの容姿はそれでお願いします
こちらが未経験なことは知れ渡っているのでしょうか?
成績はいいためにまさか性行為抜きでその成績を出しているとは思われてないのもいいかなって考えてました なんかまさに優等生って感じなんで舞台を学園にしてしまいましょうか。
お嫌じゃなければの前提ですけれども。
知れ渡っていないのもいいですね。
いままではまったく使わないでも学園で1,2を争うような秀才だった。
由緒正しい家柄の魔法使いで、最近の新しい性行為を伴うような魔法に抵抗があって。
でもどうしても必要になった、もしくはそれをしていなかったためになにかで負けた。
そこでむしろ新しい魔法でどんどん上に上ってきたこちらに相談したところって流れとかはどうでしょうか?
実はある程度の好意はもっていたとか設定あってもいいですし。
あとは相談した相手が悪く、いきなりなのにいろんな魔法を教え込まれるっていう建前でガンガンいろいろと犯されちゃうって流れでも。 そうしましょう、私なんて勝手にもう学園モノって思い込んじゃってました
なるほど、面白そうですね
じゃあいっそそちらに負けたために渋々自分も新しい魔法を認めて順応せざるを得なくて、とかいかがですか
後者のいきなり教え込まれるほうでおねがいします
自分からしてみればズルのような新しい魔法を使うとはいえ結果は出しているからと悪くは思ってないものの認めることもできなくてーみたいな曖昧な感情を抱いていたいんですが、お嫌でなければどうでしょうか それならばいままでは何をやっても魔法ならば負けたことがなかった。
でも初めてこちらに負けてしまっただけでなくて、一度だけじゃなくていろんなことで負けた。
それが悔しくて尋ねてみたところっていう感じはどうでしょうか。
流れとしては地方の魔法学校から都市部の魔法学校に進級してとかですかね。
歳はどうしましょうか?
一緒ってよりもこちらが上っていうほうがやりやすそうなのですが。
わかりました、たぶん話が違うって抵抗しても犯しちゃう方向性で。
魔法と絡めていろいろとやっちゃおうと思うのですけどやりたいことと、やりたくないことはありますか?
こちらのキャラ設定に少し追加で。
魔法もできて魔法使いなのに肉体も騎士並でプレイボーイ。
才能もあったけれども魔法以外でもいろんな女の子に手を出していたことで新しい魔法の順応。
普段は真面目だけれども性交に関しては女の子を泣かせることも多い。 地方では飛び抜けていたのに都市部に来た途端そちらに完敗して悔しくてたまらず尋ねていくと行 いった流れですね
では先輩後輩の仲にしましょう
そっちのほうが教えを請いやすいですしね
やりたくないことはとくにおもいつかないです
こちらも魔法で反撃しますが受け流しちゃってください
女泣かせの性格は気に入らなくて大嫌いだけど魔法の実力はズバ抜けていて憧れられずにはいられないっていう相反する思いを抱えていることにしますね 高校生くらいの想定で。
歳はこちらが18くらい。
そちら15とかはどうでしょうか?
現代の魔法使いとしては15でまだ処女ってのは遅い。
生真面目だけど容姿も整ってるし、何より魔法がすごいのでまさか処女とは思っていない感じで。
もしくはこちらが魔法に精通してるからこそ他の人が気付いてないけどすぐに気づいちゃってもいいですね。
例にもれず今回も後輩を泣かせてしまうことになるでしょう。
最初はいくら抵抗しても無理矢理に犯しちゃおうって思います。
あとはいろいろとやりたいようにやっても…大丈夫なんでしょうか?
だいたい設定はここらへんでいいでしょうか? ではすぐに気づいたはいいけど他の女の人と違ってお堅いので手をだしかねていたらこちらから転がり込んできたのでラッキーって流れにしましょうか
泣きわめいたり罵ったりしますがお好きにしてください
私のほうはもうばっちりです 泣きわめいたりってことなんで好きにやってしまおうと思います。
では始めましょうか。
(ここは魔法の学園、学生たちが学び、訓練し、研究をするところ)
(学園でもトップの秀才カーミユはここ最近ひとりの女の子を狙っていたところだった)
(容姿だけでみても学園でトップクラス、しかし高等部でありながら実はいまだ処女という)
(何よりも最近の魔法を使わずに伝統的な魔法だけで素晴らしい成績をおさめているところを評価していた)
そろそろリリアンにアプローチしてみようか。
あれだけの才能があるんだ、俺にとっても得は大きい。
それにあれほどの上玉だからな、男としても興味があるし。
更に実は処女だってんだから、俺の魔力への影響も大きいだろ。
(自分の研究室で独り言をいっているこの男こそが学園の主席にして1番のプレイボーイ)
(リリアンのことを女として、魔法使いの相方として、処女としての魔力の餌として狙っている)
(処女をくらうことは男の魔法使いにとっては魔力強化になることが多く狙われる対象)
(実際カミーユにそそのかされて初めての魔法を教わった中等部の学生は多い) 書き出しを考えていたら遅くなってしまいました。
よろしくお願いします。 (蝋燭の火が揺らめいて薄暗い地下を照らす)
(地下の書庫は端が見えないくらい広く、背丈の3倍ほどありそうな本棚には取り出せないくらいきつく本が詰められている)
(暗くて見えづらくて目を細めながら本棚の間を縫って歩き目当ての本を探しているのだが、あまりのほこりっぽさにときおりくしゃみの音が静まり返ったあたりに響く)
あった、これだ
(ひときわ古びていてもう使われていない古代文字で書かれたその本は、自分の魔力を引き出す禁忌魔法が書かれているはずで)
(こんどこそあのいけすかないカミーユに一泡吹かせてやるのだと意気込んで表紙を開いた)
け、結局この方法なの…
(せっかく夜な夜な研究してたどり着いたはずの魔法は現在では当たり前に使われている方法、すなわち性行為をするという内容で)
(昔は禁忌だったようだが今ではもう自分しか守っていないことを再度突きつけられた気がして落胆する)
ああもう、しかたない
カミーユさん、リリアンです
お忙しいところすみませんがお時間よろしいですか?
(ぽいっと放り投げた本はひとりでに本棚に戻った)
(ため息を一つつくと短く呪文を唱え、例のカミーユの研究室前まで移動した)
(ノックの前に再度ためらうが傷つけられたプライドが勝ってドアを叩いた)
(どうせ忙しくなんかなくて女と遊んでいるんでしょ、と嫌味を暗に込めてドアの向こうの彼に呼びかけた) よろしくおねがいします
こちらこそ遅くなってしまうかもしれません、ご了承ください (夜中にノックが来ることはそう珍しくない)
(それもカミーユに魔法について相談に来る女性がほとんであるのだが)
(しかし、今日の来客はいつもと違いカミーユの方から尋ねようと思っていた相手であった)
おお、リリアンか。
魔法のことで何か相談ごとか?
(研究室にいつも女を連れ込んでいるだけのことはあり綺麗に整った部屋)
(魔法に必要なものが揃っているだけでなく、女性受けしそうなオシャレ感もあり)
(何よりも魔法のためのベッドというと簡素なものが多いが、大きくおしゃれなデザインのものだった)
いつリリアンに抜かれるかって思ってね。
ちょうど最新の魔法について研究していたところだよ。
(椅子に座りながら読んでいたのは魔導書)
(とはいっても魔導の話と一緒に性行為についても書かれている)
【とっても素晴らしいお返しありがとうございます。
このくらいの長さでやるの好きなんで、まったりやっていきましょう。】 (もしも女の人がいたら、服を着ていなかったらどうしようとドアが開く瞬間目をつむった)
(ドアが開いて軋む音がするとおそるおそる目を開けば思ったような状況ではなくてこっそりほっと息を吐く)
お、おじゃまします…
(教師以外の男性の部屋に入るのさえ初めてでこわごわ一歩を踏み出せばすぐ真後ろで扉が閉じてビクッととびあがる)
(まず大きなベッドが目に飛び込んできてカミーユが背を向けているすきにうんざりした表情をして)
最新の?……ああ
(魔法の研究と聞けば途端に目を輝かせてどんな魔法なんですか、と聞こうとしたがすぐに性行為かと合点がいって落胆して声が低くなる)
(魔法はもっと神聖なものな気がするんだけど、ともやもやしものを押し殺して)
私、このままじゃいけないと思って
もっと魔法がうまくなりたいんですっ
やっぱり、その、するしかないんですか…?
(性行為が主流となってからまだ数年、その前にカミーユが行なっていた修行について聞いたつもり)
(しなくても他の方法はまだあるという答えを期待して控えめに上目遣いで見やる)
【ありがとうございます、そう言っていただけると助かります】 やっぱりねー、いまはこういうのが主流になってきてるから。
こっちの本にも書いてあるけど前の晩にどういう感じでやったかが次の日の魔力量と質に多大な影響をおよぼすってね。
(そもそもの魔法に性行為が絡むようになった本を取り出して説明する)
(性行為後が魔力の調子がよくなることは昔から知られていたがそのプレイ内容にも意味があるのが知られてきた)
あとは二人で大魔法をする場合にはその前に繋がっておくことが重要。
お互いの魔力を同調させるって意味でもね。
(大魔法の本をみせて説明)
特に最近ではそれなしじゃできない魔法も開発されだしてるし。
まあそれなしでの研究ってのは衰退していくだろうね。
(論理的にもうそれではやっていけないといろいろな本をもって説明する)
あとは、これは俺の研究でわかったんだけど。
初体験がどんな内容で、どんな相手とだったかってのが重要みたい。
中等部のあの子、最近急に魔法ができるようになったでしょ。
あれ実は俺が研究の成果をいろいろと試す形で初めてをやったんだ。
(カミーユの研究レポートをみせて説明する)
(どういう内容をやったかによって変化し、できるだけ魔力量と質が高い相手がいいことが記されていて)
(件の中等部の学生は高等部でも話題になるほど上達した子)
(実はカミーユに散々泣かされるという晩を送ったのだが、その部分は最新研究ということで見せなかった)
リリアンさ、最近は誰とも交わってないだろ?
そういうの嫌いそうだし、でもそれだと魔力の停滞は起きちゃうよね
(リリアンが処女であるというのが気づいているがあくまでも最近はしてないんじゃないと)
(そのことを知らないふりをして話を続ける) そういえば書き忘れていたのですが。
お互いの服装についてですが学園ってことで制服。
こちらはワイシャツにスラックス、そちらはスカートにブラウスでお互いにブレザーの上着の代わりにローブを羽織っているとかでどうでしょうか?
最近は当たり前のように性行為があるためにスカートは膝上から結構あるようなミニになっていたり。
あとは勝手な希望ですが、黒のニーハイか黒のストッキングという姿であると。 うぐぐ………
(当然のように性行為の話をしだすカミーユに辟易して他の方法はないのかと言いたいのをこらえながら話を聞く)
(延々のその話ばかりでつい口を挟みたくなるのを我慢しようとして下唇を噛みっぱなしで抑えた声が変にくぐもった唸り声になる)
できない魔法、ですか
それはこまります
(今まで自分が一番で当然だったのに突然一人じゃできない魔法があること、これからも生まれてくることを示されればプライドが許さなくて)
(性行為なんてしたくないからカミーユの話は適当に聞いておこうと思っていたのについ興味を惹かれて前のめりになる)
ああ、彼女……
(自分には及ばないが目を見張る成績を上げだした彼女のことを思い出して苦虫を噛み潰したような顔を見せた)
(リリアンにとっては性行為は依然としてズルでありそんな付け焼き刃で魔法を極めた気でいるバカにはうんざりしていたのだが主席のカミーユが関わっているとなれば話は別)
(自分の方が間違いなく努力もしてきたし才能もある。もし私がカミーユの研究に携わればもっとという気持ちが湧くのはもうしかたのないこと)
えっ、わ、わかります…?
じつは、その……
(急に核心を突かれてとびはねる)
(処女だなんて魔法のことだけじゃなくて女としても恥ずかしくて、カミーユの勘違いに調子を合わせてこのまま性行為とまではいかなくてもそれに準ずることをしてもらってどうにかならないかなと期待を込めて) >>707
わかりました
ミニスカニーハイが本来の校則ではあるけれど、脚を出したくないので長めのニーハイを着用して、それだと少し緩いのでガーターで止めているためはたから見たらストッキングに見えるっていうのはいかがでしょう
ニーハイだと生真面目感減りますしストッキングだとしづらいなと思いまして わかるって、あんまりしてないんだなって。
魔力の流れが停滞してる感じの読み取りは得意なんだ。
まあ初めてをするときみたいに魔力が一気に開放されたりはしなくても
久しぶりにするだけでもかなり改善されるよ。
本当は定期的にするべきだけれどものえね。
(リリアンにそれとなく初めてをすることで魔力がかなり改善することを織り交ぜて話す)
(しかもどうやらカミーユは中等部の子を飛躍的に伸ばすだけのやり方をしっている)
(リリアンの釣るための話ではあるが、本当のことであって)
そうだちょうどいまパートナーいなくてさ、探してたんだけどさ。
日々の魔力調整と新しい魔法の発見と研究。
ちょくちょく手伝って貰う子は何人かいるけど継続的にこれだって子がいなくてね。
リリアンだったら素質は問題ないし、そういう相手もいないんでしょ?
(羊皮紙を一枚とるとそこに魔法の文字を浮かび上がらせる)
(魔法使い同士が行う契約でありそこにカミーユがサインして)
パートナーになるのがよければサインして。
魔力の改善は約束するし、むしろいまの状態だったら飛躍的な向上が望めるね。
あとは制約事項は書いてある通りだけど、研究のためだからいろいろとするかもしれない。
それに関しては魔法のための性行為である限りはお互いにすべてを受け入れる。
まあよくあるようなパートナーの契約書だね。
(魔法の効力は絶対であり契約書に書かれた内容はサインすれば拒否できない)
(しかしカミーユはそれをよくある契約書であるといっており、変に断るのはおかしな雰囲気を作り出した) >>709
全く問題ありません。
ありがとうございます。
リリアンさんも適宜、何か要望などありましたら。 は、はあ、なるほど……
(正直なところ性行為に関することは全てシャットアウトしてきたために一気に新しい知識が頭に流れこんできて理解するのに精いっぱい)
(あからさまな生返事になっていることにも気づかずカミーユの言ったことを頭の中で繰り返しながらやっとの事で話についていっている)
いないには、いませんが、でも……
(主席のパートナーなんて名誉なことこの上なくいまにも二つ返事でオッケーする勢いの心中を隠して渋る様子を見せる)
(どうしても性行為がともなうのだろうしそこだけは踏み出しかねるのだ)
(でもここへきたのは結局そういう目的なんだから今更逃げるのも、と悩みに悩んでとりあえず一度帰って考えようと腰を浮かせたが)
い、いまですか?
とりあえず読んでからにしますっ
(やっぱりこの新しい魔法というのは性行為を簡単にしすぎた、普通こんな契約すぐにするのはおかしいのにと内心ぶつくさ言うものの美味しい話をぱあにされても困るし諦めてざっと目を通す)
(まあこの程度なら学校入学のときにも交わしたしいいかと羽ペンをとる)
(なにをしてもいいというのは文字通りでなく本来倫理観に則って「なにをしてもいい」というわけではないから学校においては問題なかったことをすっかり忘れて) はい、ありがとう。
これでどちらかが望めば性行為をするための結界がはられる。
あとは音とかが漏れることはないし、邪魔も入らないから安心して。
(リリアンがサインをして羽ペンが置かれると文字がひかり契約が魔法によってなされる)
(これでお互いに新たな契約書を作成するまでパートナーであり契約書の内容は絶対)
(パートナー契約では邪魔が入らないための結界が作れるが、それは実は中からも出れない)
それじゃあ早速なんだけどさ。
この通り、ここ数日は読み物をしていてね。
実は滞っていたから相手をして欲しいんだ。
(すーっと手をあげると部屋の一部を覆う結界がはられる)
(先の説明だとリリアンは拒否できず、カミーユの要件が果たされるまで結界は壊れない)
実は最近いろいろと調べて試していてね。
つい先日は中等部のあの子で試したんだけど。
さすがに初めてってことで中途半端だったんだ。
(実はさっきまで読んでいた本には陵辱的な行為についての考察がされていて)
(中等部の子も合意の上であったがさ散々に陵辱されて泣きわめいたのだが)
(その書物と自分のレポートをリリアンに渡して) いえ、私こそ
それはなによりです
(音が漏れないというのは本当にありがたい。学友などに自分の痴態がバレたらと思うとぞっとしない)
(カミーユの思惑など知らずにさっきまでドキドキしていた心臓が少し落ち着いてきて胸をなでおろす)
なんでしょう?
(ああ、これが結界かとカミーユの張った壁を見渡す。透明で見えないのだが確かに何かあるのを感じる)
(契約書にサインはしてしまったがもとよりもう性行為による魔法はいつかは通る道、このヤリチンなら手馴れていて優しく扱ってくれるだろうと自分をなんとかなっとくさせる)
(とはいってもまだ未知の領域、尋ねる声に震えが帯びる)
おもっ……
えっと、これがなんですか?
(ひょいと軽く渡すものだから気構えずにいたのにあまりの重さに両手で持ってもよろめく)
(よいしょ、と傍のサイドテーブルに本を置くととりあえずレポートに目を通す)
(おぞましい内容に眉をひそめて軽く書類から目を挙げる)
(まさかこれから自分がこの続きをするなど夢にもおもわず不愉快そうにレポートを突き返した[ いろいろとわかってきたことは。
女の子の方は自分の魔力を相手の魔力で激しくかき回されることで魔力の巡りがよくなる。
それも暴走させるくらいにやるほうがいいみたいなんだ。
(たんたんとレポートについて解説をするが)
(つまり女の子がきついほどに犯すということである)
あとは今までは避妊のためにと魔法の皮膜をつけることが通常だったけど。
微量なものだけど魔力への干渉があってよくない。
何よりも男の方はかき混ぜた魔力の中に自分の魔力を出すことで恩恵を得る。
(こちらの世界でコンドームの働きをするものは使わない)
(そのことについても説明をする)
そして、どうやら魔力接触は膣だけではないらしく。
口やアナルといったところでも効果を発揮する。
むしろそれらをすべてやるほうがいいってことだね。
(どうやらこの男はリリアンの口とお尻の穴まで犯すつもりらしい)
そういうことで始めようか。
(リリアンの腕をつかむ力はとても魔法使いの力ではない)
(騎士ほどの力に魔法使いの女の子が魔法なしではなかなうはずがない)
(そして結界の中では関係ない魔法の発動は制限されているのであって) すみません、眠くなってきてしまいました
今夜はここでお開きにさせてください はい、次回はいつにしましょうか?
明日でよければアンシャンテなどで待ち合わせ。
時間を開けるならば伝言板の利用でどうでしょうか? じゃあ明日でお願いします
9時ごろからこれますがカミーユさんはどうですか はい9時で問題ありません。
仮に無理なった場合には大人の伝言板などに連絡ということで。
遅くまでありがとうございました。 女性を募集します
女魔法使いとサキュバスで
・生意気な使い魔の淫魔をお仕置き
・召喚した淫魔を隷属化調教
こちらは責め受けどちらでも可能
詳細は打ち合わせで決めたいと思います
NGは暴力、罵倒、大スカ、グロ、ロリ、名無し酉なし >>722
いますよ、こんばんわ
いじめる以外に何かご希望はありますか? >>723
いてくれてよかったです
どちらかというと隷属化調教の方に心ひかれました
サキュバスとして誘惑しますが逆に♀さんに翻弄されたいです
世界観は西洋的なものにしますか? >>724
こちらこそ、ご応募があってよかったです、そろそろ落ちようかと思っていたところでした
呪術返し的な感じで催淫魔法を跳ね返すとか、結界で力を奪うとか、そんなのでよろしいでしょうか?
世界観は、やんわり西洋ファンタジー風味にしようかと、あんまりカッチリしすぎても楽しめないので
寸止めでいじめるか、イかせ続けていじめるか、どちらがよろしいですか
あと、一応フタナリも可ですが、どうしましょう
そちらのNGと一緒にお聞かせください 間に合ってよかったです
そういった感じでももちろんいいですし、単純に魔力の格が違いすぎて屈服しちゃうのでも興奮できそうかなって思います
やんわり西洋ってことで名前入れてみました
今晩はいっぱい気持ちよくさせられたい気分です…///
フタナリも可なんですね。おっきいので突かれたくなったらおねだりしちゃうと思います。逆に♀さんが犯したくなったら、それも嬉しいかも
NGはスカグロ、過度の痛みを伴う行為くらいです
容姿は色っぽいお姉さんと一見普通な感じの女性でしたら、どちらがお好みですか? 名前で悩んでしまいました…
その辺りはノリと勢いで進めてしまって>魔力
催淫から感度増強で、ゴメンなさいって言っても許さずに攻め続けてあげる
私が生やして犯してもいいけど、貴女に生やして逆レイプはありかしら?なんてね
NG了解…色っぽいお姉さんがいいかな
こちらは同い年くらいの、きつめな印象の女性ってことで
貴女を呼び出すところから書き出してみようかと思うけどいいかしら?
何かあれば途中でも言ってくれれば、修正なり調整なりするから、遠慮なくね
では、よろしくお願いします ノリで大丈夫ですよ
攻め続ける、にキュンとしちゃいました
逆レイプもいいですね。素敵な方に出会えて嬉しいです
書き出しありがとうございます。楽しみにしてます (とある屋敷の地下室)
(全体を石壁で覆われた頑丈な造りの部屋の床に)
(精密な魔方陣を書き込み終え、いよいよ異界の妖魔を呼び出そうしているレイチェル)
(簡素な黒いドレスの上に魔術師のローブを羽織り、部屋の中を行ったり来たりして)
さて、準備は整った…結界の準備よし、魔術除けのお守りよし、魔力は十分…
(一つ一つ声を出して確認していく…魔物相手では一瞬の隙が大惨事を招く)
(そのことを承知しているから、より慎重に、この日の為に数週間かけて準備してきたのだ)
よし、じゃあ…
(深呼吸を一つ、気合を入れて召喚魔術を発動させる)
(呼び出しの対象は妖魔シレーヌ…有名な淫魔だ)
(魔方陣が光を放ち召喚が完了して、そこに現れたのは…)
【では、こんな感じでどうかしら?】
【やりにくいところがあれば遠慮なく言ってね】
【>>729 待っているから、慌てず、ゆっくりとね】 【戻りました。お気遣いありがとうございます。抱擁力のあるお姉様にドキドキしてしまいます
素敵な導入も嬉しいです。今、レスしますね】 >>731
【お姉さま…照れるわね、遅レスはご容赦して貰えると嬉しいかな】 ふわぁぁ、誰じゃ、せっかく惰眠を貪っていたというのに、人を呼び起こすような無粋をするのは…人間くらいのものか
妾を呼んだのはおヌシか?
(猫のように身を丸めた姿で血のように昏い紅色をしたベビードールのような衣装に身をまとった淫魔が姿を現わす)
はて、妾を呼び出すのは腕の立つ者でもそこそこ難儀なはずじゃったが、苦労して準備したと見える
(体を起こすと地下室を見渡して)
見たところ同性のようじゃが、妾は男性の精気しか食さんぞ…なんの目的がある?ニンゲン
(真紅の瞳が魔術師の眼を見据える)
【威厳を出すためにこういう喋り方にしています。レイチェル様次第で徐々に崩れていくと思います】 >>732
【照れたところもかわいいです(こんなこと言ったらいじめられちゃうかな//)
私もそんなに早い方ではないので。明日はゆっくりなのでじっくり楽しめたら嬉しいです】 我が名はレイチェル・シュフィード、古より魔を操る者の末裔にして魔術師
太古の妖魔、大淫魔シレーヌよ、我と盟約を結び、我が命に従え
(妖魔の迫力に気押されそうになりながら声を張り上げ)
(自分の力を誇示するために溜め込んだ魔力を解放すると)
(石室に仕込んだ魔方陣で増幅してハッタリを仕掛ける)
さあ、盟約への同意を
(まだ切り札は残っているが、それでも背中に冷や汗をかきつつ)
(目の前のシレーヌを睨みつけ、契約を迫る) えー、どうしようかしら、そんなに妾のこと想ってくれてただなんて光栄だわ
(レイチェルの増幅した魔力もどこ吹く風で無防備に近づくと、頬を一撫でする)
同性を堕とす趣味はないのだけれど、貴女みたいな張り切り屋さんだったら飼ってみてもいいかもね
(見詰めながら想像で嬲っているかのように舌舐めずりをして)
妾と貴女が盟約?(小馬鹿にした態度で)
男性の落とし方とかなら身をもって教えてあげるけど
(まともに取り合わない) え?なっ!
(ハッタリが毛ほども効かず、簡単に接近を許してしまう)
(驚きを隠せずにいると、頬を撫でられ)
私を簡単に飼いならせると思わないことね
(シレーヌの言葉に言い返すが)
(声が震えそうになるのを抑えるのがやっとで)
そうよ、男を手玉に取る方法…それが知りたいの
教えてくれるなら、この身を捧げてもいいわ
(誘いの言葉に、乗って見せる)
(この言葉に食いついて、こちらに魔術を発動すれば)
(先祖代々伝わる「呪返しの瞳」が術を跳ね返してくれる)
(そうすれば、とわずかな期待を込めて、秘かに魔眼を発動させる)
【迫力負けしそう…このまま負けてもいいけど】
【それじゃそちらの希望と違っちゃうわね】 強情じゃのう、じゃが、気圧されてるのを必死に隠して振り絞った声、嫌いじゃないぞ
(声が震えそうになったのを抑えたのを見透かして)
なんじゃ、妾の言うがままじゃの。もっと骨のあるニンゲンかと思ったが詰まらぬ
どうやら小細工も弄しておるようじゃし、男を手玉に取る方法は教えんでおこう。代わりに女性の快楽、その極値を見せてやろう
(髪を撫でていたかと思うとグイと引き寄せ唇を奪い)
その後、おヌシがおヌシのままでいる保証はせんぞ
(ニヤリと嗤う)
【お姉様かわいいので食べちゃいたいです】 んっ?!ん…んんっ!
(シレーヌの迫力に気圧されたまま、碌に抵抗もできずに唇が重なる)
(生まれてきて20数年、誰も触れたことのないそこを、淫魔の唇に奪われて)
(突き放そうとシレーヌの肩に両手をかけるが、引き寄せる力を振りほどくには足りず)
(足が震え力が抜けそうになるのを必死に堪え)
(ありったけの理性を振り絞って、最後の切り札を発動させる)
(中に捕らえた妖魔の力を奪う結界…これが通用しなければ)
(シレーヌの言う通り、ヒトではいられないことになるだろう…心の片隅で覚悟を決める)
【食べるか食べられるか、そちらに委ねちゃうね】
【私はどちらでもいいから…】 んっ、初物であったか。これは思わぬ収穫。おヌシ美味じゃぞ
(およそ淫魔と思えぬほど優しく唇を触れ合わす。レイチェルの初めてを奪ったと知ってニヤリと笑むと人より長い舌がレイチェルの舌を搦めとるのはもちろんのこと、口内の粘膜を喉付近まで掻き乱す)
なんじゃ、それは突き放そうとしてるのか?それとももっとしてほしい?
(唇を離すとチロチロと顔を舐めながら)
それに何かしようとしたみたいじゃが、足も抜けそうなその体たらくで妾を捕らえられると思うとは…その侮り身をもって償うがいい
(レイチェルの体をギュッと抱き締める。肌の感触と淫靡な匂いを通して淫魔の因子がレイチェルを襲う) IDをsage状態でも出せる方法があります。
これとトリップを併用して楽しいpinkライフをお過ごしください。
名前欄に半角で
!id:on 全て半角です。これを入れるだけでageなければ表示されなかったIDをsageながら表示させることができます。
トリップの表示も従来通りに可能です。
名前!id:on#(記号)
これでOK。 ぅぐ、んふ、んんっ!ん?!んぐぅっ!
(唇も舌も抗議する声も奪われ、口内を蹂躙される)
(喉への刺激など苦しいだけのはずなのに、そこから快感を引き出され、意識が蕩けていくようで)
ん、はぁ、はぁ…こんな、ことって…
(己のすべてをかけて発動した術も何の効果ももたらさず)
(敗北感に苛まれながら、涙をこぼして)
はぅぅ…なに、これ…か、らだが、あつい…あぁ、あ、やだぁっ!
(触れ合った肌を通して、熱い何かが体にしみ込んでくる)
(熱はじわじわと全身に広がり、更にそこから胸と股間に集中し始めて)
(豊かに膨らんだ乳房の頂点が充血して硬く尖り、下着に擦れるだけで甘く疼き)
(下腹部の奥からトロトロと粘液が溢れ、ショーツに大きな染みを作るだけでは足りず)
(布地が吸い切れなかった分が内ももを濡らしていく) 名前欄に半角で 名前の後ろに !id:on と入れるとsage状態でID表示できます!
これとトリップを併用して楽しいpinkライフをお過ごしください。
名前欄に半角で
!id:on 全て半角です。これを入れるだけでageなければ表示されなかったIDをsageながら表示させることができます。
トリップの表示も従来通りに可能です。
名前!id:on#(記号)
これでOK。 ふふ、もう喉で気持ちよくなってしまったの?妾との相性がいいのか、それともおヌシ本来の性質か…もはやどちらでもよいか
(舌一つで表情をやけさせているレイチェルを子供を見るような瞳で見つめる)
涙をこぼしてしまって…おお、かわいそうに。これまで負けたことなどなかったんだろうな。じゃが、安心するがよい。これからは妾の下で快楽に身を悶えさせておればよいのだから
(囁きながら服の上からグッグッとレイチェルの魅力的な胸の膨らみを揉む)
なかなか、いい触り心地じゃぞ。妾のと比べても遜色ない
(レイチェルよりやや大きい、しかしハリのある乳房をむにゅむにゅと押し付ける)
(ショーツの方は気づかぬフリ) 名前欄に半角で 名前の後ろに !id:on と入れるとsage状態でID表示できます!
トリップの表示も従来通りに可能です。
名前!id:on#(記号) (男女の営みについてはある程度の知識はある)
(それに伴うあれこれも知っている…自分で試したことはないが)
(レイチェルはかなりの耳年増であった)
あ、あふ…んん…あ、やぁ…
(誰にも触らせたことのない膨らみをモニュッと潰され、ほぐされていく)
(ジンジンとしびれるような快感が背中を走り、股間と脳で熱となる)
(生れて初めての感覚に怯えるように、幼子のようにイヤイヤと首を振り)
(成熟した女の肢体がシレーヌの腕の中で悶える)
(太ももを伝いふくらはぎを濡らし、足首から床に)
(少しずつ水たまりが広がりはじめ)
(ショーツが吸わない蜜液が雫となって直接落ちて、ピチョンと音を立てる)
【今でなくていいので、このままではなく】
【異空間とかでいいので、ベッドの上で、お願い】 【ごめんなさい、お姉様。急に眠気がきてしまいまにた
寝落ちしちゃったら申し訳ないのでこれで落ちます
また会えたら遊んでくれたら嬉しいです
落ち】 【あ、残念…でも楽しかったです】
【打ち合わせと全然違っちゃったけど、楽しんで貰えていたら、嬉しいです】
【また会えたら続きでもこちらが責めるでもいいので、遊んでください】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【私も落ちます】
【以下空き室】 遅いので早めの展開でもいいですか?
スカグロはちょっと…です 分かりました
女の子だらけのハーレムパーティーを組んでる設定と、色んな女の子モンスターに搾られる設定どちらがいいですか? 女の子モンスターに搾られたいです
Mなグールを犯すけど、次々に昇天していって、ラスボス♀モンスターと対決したいですw 搾り取って満足して道を通してくれるみたいな感じでもいいですか?
基本全員爆乳の女の子で、おっぱいで骨抜きにしてあげたいです いいですけど…骨抜きなら次に移動できないかも?w
おっぱいでいいですよー♪ じゃあ魔王の城に入ってきた所から書き出しお願いできますか?
モンスターの希望があればお聞きします 書き出します
ついにここまで辿り着いた!
ここからは強敵揃いだから気を引き閉めて…
(中が薄暗い魔王城に一歩一歩踏み入れてく)
(今までのモンスター退治でダメージがあるが、剣をしっかりと持ち、緊張のなか進んでく)
【イヤらしいモンスターであれば…お任せしますよ//】 ふふっ、いらっしゃーい♪
(暢気な声を上げて奥からモンスターがやってくる)
よくここまで来れたねぇ
でも、ここから先は通さないよ?
(爆乳で体が液状になっているスライムの女の子)
(いきなり勇者に抱きついて)
ここで私と楽しんでいこ?おっぱいで気持ちよくしてあげるよ…
(おっぱいを勇者の腕に押し付ける) な、な、女!?
(いきなり現れたかと思うと飛び付かれ、しかも♀モンスターに驚きよろめく)
(ぬるぬるでしかもおっぱいがぷよぷよして気持ちよく、剣を振ろうにも力が入らない)
は、はなせっ!
んくっ、お、オレは女は…
(余計おっぱいが体にまとわりつき下半身が反応してくる) うひひっ♪ちんぽガチガチにしてるくせにぃ…
(ズボンを下ろして、勇者のちんぽを露出する)
私がいっぱい搾り取ってあげるね?
(豊満な胸で、勇者のちんぽを挟み込んでいく)
ほらぁ、人間の女の子と違って、ぬるぬるで気持ちいいでしょ?
おっぱいにたっぷり射精していいんだよ♪ や、止めろ!!
(体にくっつく♀モンスターを離そうとするが気持ちよさに体の力が全く入らず)
ひ、卑怯だぞ!
正々堂々としょ、しょうぶ…
あぁっ!!
(もうカウパーが出てきて…) アイリスはあなたに作られたお人形さんです。
あなたのことが大好きで、神様にお祈りして人間の身体にしてもらいました(ちょっとお嬢様口調)。
大好き大好きと抱きつくこちらに我慢できなくなって押し倒す……といった流れで、人形師・操り師などの男性を募集します。
お名前、好みの服装など教えてくだされば書き出しやります。 まだいらっしゃいますか?
基本ラブイチャと考えてよろしいのでしょうか >>766
あ、いますよーこんばんは
ラブイチャだとやりやすいですが、ご希望のシチュございますか? 改めてお願いします
ラブイチャ、甘いお仕置き付きて感じで
羞恥責めとか淫語でおねだりさせるとかって大丈夫ですか?
服装はシンプルなドレスがいいかな…下はセクシーランジェリーとガーターでお願いします
そちらの外見は10代後半で胸が大きめ(巨乳じゃなくでいいです)、金髪碧眼のお嬢様風
ジェイクの好みの女性を作ったって感じでいいでしょうか? シチュ了解です、次から書き出すので、お時間いただきますね シチュ了解です、次から書き出すので、お時間いただきますね (あわわ間違えて2回おんなじこと書いちゃいました、ごめんなさい)
(満月の光が窓から差し込んでいる広い部屋の中、ドレス姿の少女がソファに座る男性のもとに足跡もなく歩み寄る)
(長い睫毛に縁取られた碧眼がまるで恋する乙女のようにうっとりととろけているが、どことなく作り物のような雰囲気がある)
ジェイクさま!
(ソファでくつろぐ男性の隣にちょこんと座り、両手を伸ばして首筋に抱き着く)
ジェイクさま、ジェイクさまぁ!
月の神さまが私の願いを聞いて、このようにしてくださったんですのよ
ああ、ずっとこうしたかった……私とても嬉しいですわ、ジェイクさまもアイリスを抱き締めて……!
(愛玩動物が主人に懐くように赤く染まった頬を男性の胸元に擦りよせ、男性の名を呼ぶ)
(こんな感じでよろしいですか?) おわぁっ!あ、アイリス?
何?どうして?はぁ?女神さまって、ええっ?!
(つい先日、己の欲望の赴くままに一体の人形を作り上げた)
(自分の理想とする女性像をそのままに…作ってからこれでは売り物にならないと気が付いた)
(と言うか、売り物にしたくなかった…理想の女性なんだから当たり前だよね)
ええっと、アイリス?ちょっと落ち着いて
もう一度、何が起こったのか話してくれるかな?
(愛くるしい顔を赤く染め、こちらを慕う態度を示してくる人形…のはず)
(服を通して人のぬくもりを感じるし、髪からは嗅いだことのないような甘くていい匂いがする)
(自分が作る人形にはこんな機能はない…まるで本物の人間のようで)
(とりあえず落ち着こうと、アイリスの肩に優しく手をかけて)
(へばりついているのをべりッとはがすようにして、くっついていた体にどうにか隙間を作って)
(結果的にアイリスと見つめあうような形になってしまった)
【何も見ませんでした…何かありましたか?】
【素敵な書き出し、ありがとうございます】
【ちょっと軽め、というか明るめな雰囲気のエッチにしたいなぁ、と思っています】
【都合が悪ければ言ったただければ修正しますので】 (>769と>>>>770で同じ投稿をしちゃったのです……)
あん!
(引き剥がされ、自分にない力強さに性差を思い知る)
ジェイクさまは、丹誠込めて私を作ってくださったでしょう?
作ったときにジェイクさまの魔力が少しだけ私に移って……それから、髪を整えたり、頬を撫でたりしてくださるたびに、どんどん魔力が高まって、意識が芽生えたのです。
眺めているだけでは足りませんと女神さまにお願いしたら、ジェイクさまのお役に立つならという条件で、私を半分だけ人間にしてくださったのですわ。
(説明する間もジェイクの手に触れ、指を絡めるようにしていたが、ジェイクに見つめられると気恥ずかしくなり、視線をそらす)
私、ジェイクさまのお役に立ちたいの。
ジェイクさまは何でも器用にこなしてしまうけれど、何か私にできることはありまして?
(きょとんときたように首を傾げる。
見た目や口調はお嬢様風だが、中身は無知な子供のよう) 半分だけ…どこからどこまでなんだ?
(片手は指を絡めてアイリスと握り合ったまま、もう片手を顔をそむけたアイリスの頬へと伸ばして)
(ちょうどアイリスが言ったように、作成中に何度もその形を確かめた時のように、手の平で撫でて)
(人形の時には感じられなかった温もりと柔らかさを感じてしまい、一気に恥ずかしくなって)
そ、そうか、アイリスがそんなに俺のことを思ってくれていて嬉しいよ
女神様の言いつけなら、ちゃんと守らなきゃな
(何とか平静を保ちつつ、動揺を押し隠しながら会話を続ける)
(少し体が離れたとはいえ、さっきハッキリと感じてしまったアイリスの胸に備わった柔らかさ)
(それが忘れられずにいて、心臓がバクバクしっぱなしだ)
アイリスにできること、か…
(可愛く小首をかしげるアイリスに、一瞬不埒な考えがよぎるのは仕方なかったと思う)
(目の前に自分の理想の女性がいるのだ、しかもこちらに好意以上の感情を見せつけているのだから)
(かといって、そのままを口にするのは、さすがにどうかと言うもので)
(なけなしの理性を総動員して、欲求を抑え込む…抑え込んだつもりだった)
アイリス…
(アイリスの顎に指先をひっかけて、軽く上を向かせる)
(今度は反らされないように、しっかりとアイリスの宝玉のような青い瞳を見つめて)
(……俺は今何をしているんだ?) ジェイクさまのお役に立って、ジェイクさまを幸せにできたら、完全な人間になれるとお聞きしましたの。
私はジェイクさまのお役に立ちたいし、ジェイクさまに幸せになっていただきたいけれど、
私自身も幸せになりたいと思っていますの。
あまり我儘を言っては、あなたを困らせてしまうかしら……。
……お熱があるの?
たいへん!
いきなり抱き着いてしまったから、驚かせてしまいましたね……ごめんなさい。
……でも、なんだか私も頬や心臓がさっきより暖かいの……。
(向き直ったジェイクがどことなく焦っているのを察し、体調が悪いのかと勘違いする
頬や額の温度を確かめようとしてジェイクの顔に手を伸ばし……)
……、!
……
(ジェイクにされたことに一瞬だけ驚いて肩を震わせ……これが彼のしたかったことなのだと考え、瞼を閉じる) (あぁ、そこで抵抗しないんだ、いや分かってたけど)
(キレイな瞳の色が見えなくなっちゃうのはちょっと惜しいな、でもすごく可愛い)
(もう、ガマンしなくてもいいよね、最初からしてない気もするけど)
(頭の中で益体もないことがグルグルと巡っているが、全部追い出して)
(後は、アイリスとのことに集中する、それが彼女への礼儀だ)
アイリス…
(もう一度だけ呼びかけておいて、返事を待たずに唇を重ねる)
(最初はごく短く、くっつけたらすぐに離して、もう一度くっつけて)
(ちゅっ、と音を残して何回か繰り返し、唇が重なる時間が少しずつ長くなっていって)
ん…チュ、んん…
(口付けたまま舌を伸ばし、アイリスの上下の唇の隙間を舐める)
(優しくこじ開けるようにして舌を侵入させ、その先にいたアイリスの舌と絡めあっていく) (ずっと部屋の中にいたのでキスという概念を知らない。
窓の外で犬猫が飼い主にじゃれつくのを見たことはあるので、それが主従間の愛情表現なのだと思っていたけれど、
唇を重ねられるのは、抱き合うのと同じか、それ以上に心地良い……)
……ん、んぅ
(されるがまま舌を絡められ、自分からも絡めたほうがいいのか、このまま身を委ねるのがいいのか少しだけ考える。
もしこのままなら……と思うだけで身体から力が抜けてふらつき、繋いだ手はそのまま、立っていられなくなりバランスを崩す)
あ、あ、やんっ
(くぐもった悲鳴をあげる。まるでジェイクから逃げてしまったようで、悪いことをした気分になり、悲しそうに眉を下げる)
…… おっと、っと、
(突然アイリスの膝が崩れ、唇が離れる)
(繋いだままの手は離さずに、もう片方の手でアイリスの腰を支えて)
アイリス、大丈夫?
(そのまま心配そうにアイリスの顔を見れば)
(そこに浮かんでいるのは悲しそうに眉が下げた表情で)
…どうした、そんな顔をして…もしかしてイヤだった?
(一瞬、血の気が引く、女の子にこんな悲しい顔をさせるだなんて)
(だけど、同時にこんな表情になってもアイリスは可愛いな、なんて思ったりして)
(勇気を振り絞り、アイリスがイヤだと思っていないことを期待して)
もし、イヤじゃなかったら、もっとしていいかな?
(許可を求めつつ、返事を待たずに再び唇を重ねて)
(そのまま舌を絡ませ、ときおりアイリスを誘うように舌の動きを止めて)
(アイリスの方から動いてくれば、やり方を教えるように実演してみせて)
(腰に回した手を這い上らせて背中を探るように撫でる)
(アイリスのドレスを簡単に脱がすことのできる一本のリボンを見つけ出し、結び目を解く) ううん、嫌じゃないの
(とても心地良くて幸せなのに、なんだかくらくらしてしまって……
ジェイクさまに喜んで欲しいのに、何をすればいいのか、分からない自分が悲しいの……)
(そう言いたいのに唇を重ねていては思いを伝えられない)
(……ふと思い付いて、自分がされて嬉しかったように彼の真似をして舌を重ねる。
小鳥の啄ばみのように小さくだが、ジェイクの気持ちに応える)
(腰や背中を支えられ、自分一人で立っていられないことを思い知らされる。
所詮ただの人形にすぎない自分のワガママがジェイクの重荷になってしまわないか悲しくなり、
それでも彼を喜ばせるため、思い切って自分から舌を絡める。
自分より大きくしっかりとした男性の体を確かめるように、舌先で歯をなぞり、指先で顎のラインを撫で、愛撫の真似をする)
……?
(リボンで閉じらていれた箇所に隙間ができ、冷たい外気が肌に触れる。
身体の芯は熱いのに肌は冷たいという違和感から、温かいジェイクの身体を強く抱きしめる) すいません、そろそろ眠気が迫ってきています
もしょろしければ、どこかの伝言板で連絡を取り合って続きをお願いしたいのですが…
どうでしょうか? 分かりましたー
「ふつーの伝言板」に書き込みをしておきますので、見ていただけると嬉しいです
また遊んでください
ここは閉めておきますね
以下空いています 閉められてしまいましたが、ご挨拶だけ
ありがとうございます
伝言板、こまめに確認するようにしますね
では、おやすみなさい
以下空き室 新入りの召喚士募集です
性行為でパワーアップしなきゃなんだけど、オドオドしちゃって
精霊にリードしてもらうシチュがしてみたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています