ファンタジーの世界観でスレH Lv12 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv11 [無断転載禁止]©bbspink.com・
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506950107/ んっ?!ん…んんっ!
(シレーヌの迫力に気圧されたまま、碌に抵抗もできずに唇が重なる)
(生まれてきて20数年、誰も触れたことのないそこを、淫魔の唇に奪われて)
(突き放そうとシレーヌの肩に両手をかけるが、引き寄せる力を振りほどくには足りず)
(足が震え力が抜けそうになるのを必死に堪え)
(ありったけの理性を振り絞って、最後の切り札を発動させる)
(中に捕らえた妖魔の力を奪う結界…これが通用しなければ)
(シレーヌの言う通り、ヒトではいられないことになるだろう…心の片隅で覚悟を決める)
【食べるか食べられるか、そちらに委ねちゃうね】
【私はどちらでもいいから…】 んっ、初物であったか。これは思わぬ収穫。おヌシ美味じゃぞ
(およそ淫魔と思えぬほど優しく唇を触れ合わす。レイチェルの初めてを奪ったと知ってニヤリと笑むと人より長い舌がレイチェルの舌を搦めとるのはもちろんのこと、口内の粘膜を喉付近まで掻き乱す)
なんじゃ、それは突き放そうとしてるのか?それとももっとしてほしい?
(唇を離すとチロチロと顔を舐めながら)
それに何かしようとしたみたいじゃが、足も抜けそうなその体たらくで妾を捕らえられると思うとは…その侮り身をもって償うがいい
(レイチェルの体をギュッと抱き締める。肌の感触と淫靡な匂いを通して淫魔の因子がレイチェルを襲う) IDをsage状態でも出せる方法があります。
これとトリップを併用して楽しいpinkライフをお過ごしください。
名前欄に半角で
!id:on 全て半角です。これを入れるだけでageなければ表示されなかったIDをsageながら表示させることができます。
トリップの表示も従来通りに可能です。
名前!id:on#(記号)
これでOK。 ぅぐ、んふ、んんっ!ん?!んぐぅっ!
(唇も舌も抗議する声も奪われ、口内を蹂躙される)
(喉への刺激など苦しいだけのはずなのに、そこから快感を引き出され、意識が蕩けていくようで)
ん、はぁ、はぁ…こんな、ことって…
(己のすべてをかけて発動した術も何の効果ももたらさず)
(敗北感に苛まれながら、涙をこぼして)
はぅぅ…なに、これ…か、らだが、あつい…あぁ、あ、やだぁっ!
(触れ合った肌を通して、熱い何かが体にしみ込んでくる)
(熱はじわじわと全身に広がり、更にそこから胸と股間に集中し始めて)
(豊かに膨らんだ乳房の頂点が充血して硬く尖り、下着に擦れるだけで甘く疼き)
(下腹部の奥からトロトロと粘液が溢れ、ショーツに大きな染みを作るだけでは足りず)
(布地が吸い切れなかった分が内ももを濡らしていく) 名前欄に半角で 名前の後ろに !id:on と入れるとsage状態でID表示できます!
これとトリップを併用して楽しいpinkライフをお過ごしください。
名前欄に半角で
!id:on 全て半角です。これを入れるだけでageなければ表示されなかったIDをsageながら表示させることができます。
トリップの表示も従来通りに可能です。
名前!id:on#(記号)
これでOK。 ふふ、もう喉で気持ちよくなってしまったの?妾との相性がいいのか、それともおヌシ本来の性質か…もはやどちらでもよいか
(舌一つで表情をやけさせているレイチェルを子供を見るような瞳で見つめる)
涙をこぼしてしまって…おお、かわいそうに。これまで負けたことなどなかったんだろうな。じゃが、安心するがよい。これからは妾の下で快楽に身を悶えさせておればよいのだから
(囁きながら服の上からグッグッとレイチェルの魅力的な胸の膨らみを揉む)
なかなか、いい触り心地じゃぞ。妾のと比べても遜色ない
(レイチェルよりやや大きい、しかしハリのある乳房をむにゅむにゅと押し付ける)
(ショーツの方は気づかぬフリ) 名前欄に半角で 名前の後ろに !id:on と入れるとsage状態でID表示できます!
トリップの表示も従来通りに可能です。
名前!id:on#(記号) (男女の営みについてはある程度の知識はある)
(それに伴うあれこれも知っている…自分で試したことはないが)
(レイチェルはかなりの耳年増であった)
あ、あふ…んん…あ、やぁ…
(誰にも触らせたことのない膨らみをモニュッと潰され、ほぐされていく)
(ジンジンとしびれるような快感が背中を走り、股間と脳で熱となる)
(生れて初めての感覚に怯えるように、幼子のようにイヤイヤと首を振り)
(成熟した女の肢体がシレーヌの腕の中で悶える)
(太ももを伝いふくらはぎを濡らし、足首から床に)
(少しずつ水たまりが広がりはじめ)
(ショーツが吸わない蜜液が雫となって直接落ちて、ピチョンと音を立てる)
【今でなくていいので、このままではなく】
【異空間とかでいいので、ベッドの上で、お願い】 【ごめんなさい、お姉様。急に眠気がきてしまいまにた
寝落ちしちゃったら申し訳ないのでこれで落ちます
また会えたら遊んでくれたら嬉しいです
落ち】 【あ、残念…でも楽しかったです】
【打ち合わせと全然違っちゃったけど、楽しんで貰えていたら、嬉しいです】
【また会えたら続きでもこちらが責めるでもいいので、遊んでください】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【私も落ちます】
【以下空き室】 遅いので早めの展開でもいいですか?
スカグロはちょっと…です 分かりました
女の子だらけのハーレムパーティーを組んでる設定と、色んな女の子モンスターに搾られる設定どちらがいいですか? 女の子モンスターに搾られたいです
Mなグールを犯すけど、次々に昇天していって、ラスボス♀モンスターと対決したいですw 搾り取って満足して道を通してくれるみたいな感じでもいいですか?
基本全員爆乳の女の子で、おっぱいで骨抜きにしてあげたいです いいですけど…骨抜きなら次に移動できないかも?w
おっぱいでいいですよー♪ じゃあ魔王の城に入ってきた所から書き出しお願いできますか?
モンスターの希望があればお聞きします 書き出します
ついにここまで辿り着いた!
ここからは強敵揃いだから気を引き閉めて…
(中が薄暗い魔王城に一歩一歩踏み入れてく)
(今までのモンスター退治でダメージがあるが、剣をしっかりと持ち、緊張のなか進んでく)
【イヤらしいモンスターであれば…お任せしますよ//】 ふふっ、いらっしゃーい♪
(暢気な声を上げて奥からモンスターがやってくる)
よくここまで来れたねぇ
でも、ここから先は通さないよ?
(爆乳で体が液状になっているスライムの女の子)
(いきなり勇者に抱きついて)
ここで私と楽しんでいこ?おっぱいで気持ちよくしてあげるよ…
(おっぱいを勇者の腕に押し付ける) な、な、女!?
(いきなり現れたかと思うと飛び付かれ、しかも♀モンスターに驚きよろめく)
(ぬるぬるでしかもおっぱいがぷよぷよして気持ちよく、剣を振ろうにも力が入らない)
は、はなせっ!
んくっ、お、オレは女は…
(余計おっぱいが体にまとわりつき下半身が反応してくる) うひひっ♪ちんぽガチガチにしてるくせにぃ…
(ズボンを下ろして、勇者のちんぽを露出する)
私がいっぱい搾り取ってあげるね?
(豊満な胸で、勇者のちんぽを挟み込んでいく)
ほらぁ、人間の女の子と違って、ぬるぬるで気持ちいいでしょ?
おっぱいにたっぷり射精していいんだよ♪ や、止めろ!!
(体にくっつく♀モンスターを離そうとするが気持ちよさに体の力が全く入らず)
ひ、卑怯だぞ!
正々堂々としょ、しょうぶ…
あぁっ!!
(もうカウパーが出てきて…) アイリスはあなたに作られたお人形さんです。
あなたのことが大好きで、神様にお祈りして人間の身体にしてもらいました(ちょっとお嬢様口調)。
大好き大好きと抱きつくこちらに我慢できなくなって押し倒す……といった流れで、人形師・操り師などの男性を募集します。
お名前、好みの服装など教えてくだされば書き出しやります。 まだいらっしゃいますか?
基本ラブイチャと考えてよろしいのでしょうか >>766
あ、いますよーこんばんは
ラブイチャだとやりやすいですが、ご希望のシチュございますか? 改めてお願いします
ラブイチャ、甘いお仕置き付きて感じで
羞恥責めとか淫語でおねだりさせるとかって大丈夫ですか?
服装はシンプルなドレスがいいかな…下はセクシーランジェリーとガーターでお願いします
そちらの外見は10代後半で胸が大きめ(巨乳じゃなくでいいです)、金髪碧眼のお嬢様風
ジェイクの好みの女性を作ったって感じでいいでしょうか? シチュ了解です、次から書き出すので、お時間いただきますね シチュ了解です、次から書き出すので、お時間いただきますね (あわわ間違えて2回おんなじこと書いちゃいました、ごめんなさい)
(満月の光が窓から差し込んでいる広い部屋の中、ドレス姿の少女がソファに座る男性のもとに足跡もなく歩み寄る)
(長い睫毛に縁取られた碧眼がまるで恋する乙女のようにうっとりととろけているが、どことなく作り物のような雰囲気がある)
ジェイクさま!
(ソファでくつろぐ男性の隣にちょこんと座り、両手を伸ばして首筋に抱き着く)
ジェイクさま、ジェイクさまぁ!
月の神さまが私の願いを聞いて、このようにしてくださったんですのよ
ああ、ずっとこうしたかった……私とても嬉しいですわ、ジェイクさまもアイリスを抱き締めて……!
(愛玩動物が主人に懐くように赤く染まった頬を男性の胸元に擦りよせ、男性の名を呼ぶ)
(こんな感じでよろしいですか?) おわぁっ!あ、アイリス?
何?どうして?はぁ?女神さまって、ええっ?!
(つい先日、己の欲望の赴くままに一体の人形を作り上げた)
(自分の理想とする女性像をそのままに…作ってからこれでは売り物にならないと気が付いた)
(と言うか、売り物にしたくなかった…理想の女性なんだから当たり前だよね)
ええっと、アイリス?ちょっと落ち着いて
もう一度、何が起こったのか話してくれるかな?
(愛くるしい顔を赤く染め、こちらを慕う態度を示してくる人形…のはず)
(服を通して人のぬくもりを感じるし、髪からは嗅いだことのないような甘くていい匂いがする)
(自分が作る人形にはこんな機能はない…まるで本物の人間のようで)
(とりあえず落ち着こうと、アイリスの肩に優しく手をかけて)
(へばりついているのをべりッとはがすようにして、くっついていた体にどうにか隙間を作って)
(結果的にアイリスと見つめあうような形になってしまった)
【何も見ませんでした…何かありましたか?】
【素敵な書き出し、ありがとうございます】
【ちょっと軽め、というか明るめな雰囲気のエッチにしたいなぁ、と思っています】
【都合が悪ければ言ったただければ修正しますので】 (>769と>>>>770で同じ投稿をしちゃったのです……)
あん!
(引き剥がされ、自分にない力強さに性差を思い知る)
ジェイクさまは、丹誠込めて私を作ってくださったでしょう?
作ったときにジェイクさまの魔力が少しだけ私に移って……それから、髪を整えたり、頬を撫でたりしてくださるたびに、どんどん魔力が高まって、意識が芽生えたのです。
眺めているだけでは足りませんと女神さまにお願いしたら、ジェイクさまのお役に立つならという条件で、私を半分だけ人間にしてくださったのですわ。
(説明する間もジェイクの手に触れ、指を絡めるようにしていたが、ジェイクに見つめられると気恥ずかしくなり、視線をそらす)
私、ジェイクさまのお役に立ちたいの。
ジェイクさまは何でも器用にこなしてしまうけれど、何か私にできることはありまして?
(きょとんときたように首を傾げる。
見た目や口調はお嬢様風だが、中身は無知な子供のよう) 半分だけ…どこからどこまでなんだ?
(片手は指を絡めてアイリスと握り合ったまま、もう片手を顔をそむけたアイリスの頬へと伸ばして)
(ちょうどアイリスが言ったように、作成中に何度もその形を確かめた時のように、手の平で撫でて)
(人形の時には感じられなかった温もりと柔らかさを感じてしまい、一気に恥ずかしくなって)
そ、そうか、アイリスがそんなに俺のことを思ってくれていて嬉しいよ
女神様の言いつけなら、ちゃんと守らなきゃな
(何とか平静を保ちつつ、動揺を押し隠しながら会話を続ける)
(少し体が離れたとはいえ、さっきハッキリと感じてしまったアイリスの胸に備わった柔らかさ)
(それが忘れられずにいて、心臓がバクバクしっぱなしだ)
アイリスにできること、か…
(可愛く小首をかしげるアイリスに、一瞬不埒な考えがよぎるのは仕方なかったと思う)
(目の前に自分の理想の女性がいるのだ、しかもこちらに好意以上の感情を見せつけているのだから)
(かといって、そのままを口にするのは、さすがにどうかと言うもので)
(なけなしの理性を総動員して、欲求を抑え込む…抑え込んだつもりだった)
アイリス…
(アイリスの顎に指先をひっかけて、軽く上を向かせる)
(今度は反らされないように、しっかりとアイリスの宝玉のような青い瞳を見つめて)
(……俺は今何をしているんだ?) ジェイクさまのお役に立って、ジェイクさまを幸せにできたら、完全な人間になれるとお聞きしましたの。
私はジェイクさまのお役に立ちたいし、ジェイクさまに幸せになっていただきたいけれど、
私自身も幸せになりたいと思っていますの。
あまり我儘を言っては、あなたを困らせてしまうかしら……。
……お熱があるの?
たいへん!
いきなり抱き着いてしまったから、驚かせてしまいましたね……ごめんなさい。
……でも、なんだか私も頬や心臓がさっきより暖かいの……。
(向き直ったジェイクがどことなく焦っているのを察し、体調が悪いのかと勘違いする
頬や額の温度を確かめようとしてジェイクの顔に手を伸ばし……)
……、!
……
(ジェイクにされたことに一瞬だけ驚いて肩を震わせ……これが彼のしたかったことなのだと考え、瞼を閉じる) (あぁ、そこで抵抗しないんだ、いや分かってたけど)
(キレイな瞳の色が見えなくなっちゃうのはちょっと惜しいな、でもすごく可愛い)
(もう、ガマンしなくてもいいよね、最初からしてない気もするけど)
(頭の中で益体もないことがグルグルと巡っているが、全部追い出して)
(後は、アイリスとのことに集中する、それが彼女への礼儀だ)
アイリス…
(もう一度だけ呼びかけておいて、返事を待たずに唇を重ねる)
(最初はごく短く、くっつけたらすぐに離して、もう一度くっつけて)
(ちゅっ、と音を残して何回か繰り返し、唇が重なる時間が少しずつ長くなっていって)
ん…チュ、んん…
(口付けたまま舌を伸ばし、アイリスの上下の唇の隙間を舐める)
(優しくこじ開けるようにして舌を侵入させ、その先にいたアイリスの舌と絡めあっていく) (ずっと部屋の中にいたのでキスという概念を知らない。
窓の外で犬猫が飼い主にじゃれつくのを見たことはあるので、それが主従間の愛情表現なのだと思っていたけれど、
唇を重ねられるのは、抱き合うのと同じか、それ以上に心地良い……)
……ん、んぅ
(されるがまま舌を絡められ、自分からも絡めたほうがいいのか、このまま身を委ねるのがいいのか少しだけ考える。
もしこのままなら……と思うだけで身体から力が抜けてふらつき、繋いだ手はそのまま、立っていられなくなりバランスを崩す)
あ、あ、やんっ
(くぐもった悲鳴をあげる。まるでジェイクから逃げてしまったようで、悪いことをした気分になり、悲しそうに眉を下げる)
…… おっと、っと、
(突然アイリスの膝が崩れ、唇が離れる)
(繋いだままの手は離さずに、もう片方の手でアイリスの腰を支えて)
アイリス、大丈夫?
(そのまま心配そうにアイリスの顔を見れば)
(そこに浮かんでいるのは悲しそうに眉が下げた表情で)
…どうした、そんな顔をして…もしかしてイヤだった?
(一瞬、血の気が引く、女の子にこんな悲しい顔をさせるだなんて)
(だけど、同時にこんな表情になってもアイリスは可愛いな、なんて思ったりして)
(勇気を振り絞り、アイリスがイヤだと思っていないことを期待して)
もし、イヤじゃなかったら、もっとしていいかな?
(許可を求めつつ、返事を待たずに再び唇を重ねて)
(そのまま舌を絡ませ、ときおりアイリスを誘うように舌の動きを止めて)
(アイリスの方から動いてくれば、やり方を教えるように実演してみせて)
(腰に回した手を這い上らせて背中を探るように撫でる)
(アイリスのドレスを簡単に脱がすことのできる一本のリボンを見つけ出し、結び目を解く) ううん、嫌じゃないの
(とても心地良くて幸せなのに、なんだかくらくらしてしまって……
ジェイクさまに喜んで欲しいのに、何をすればいいのか、分からない自分が悲しいの……)
(そう言いたいのに唇を重ねていては思いを伝えられない)
(……ふと思い付いて、自分がされて嬉しかったように彼の真似をして舌を重ねる。
小鳥の啄ばみのように小さくだが、ジェイクの気持ちに応える)
(腰や背中を支えられ、自分一人で立っていられないことを思い知らされる。
所詮ただの人形にすぎない自分のワガママがジェイクの重荷になってしまわないか悲しくなり、
それでも彼を喜ばせるため、思い切って自分から舌を絡める。
自分より大きくしっかりとした男性の体を確かめるように、舌先で歯をなぞり、指先で顎のラインを撫で、愛撫の真似をする)
……?
(リボンで閉じらていれた箇所に隙間ができ、冷たい外気が肌に触れる。
身体の芯は熱いのに肌は冷たいという違和感から、温かいジェイクの身体を強く抱きしめる) すいません、そろそろ眠気が迫ってきています
もしょろしければ、どこかの伝言板で連絡を取り合って続きをお願いしたいのですが…
どうでしょうか? 分かりましたー
「ふつーの伝言板」に書き込みをしておきますので、見ていただけると嬉しいです
また遊んでください
ここは閉めておきますね
以下空いています 閉められてしまいましたが、ご挨拶だけ
ありがとうございます
伝言板、こまめに確認するようにしますね
では、おやすみなさい
以下空き室 新入りの召喚士募集です
性行為でパワーアップしなきゃなんだけど、オドオドしちゃって
精霊にリードしてもらうシチュがしてみたいです 主を人質に捕られて言いなりになる女騎士を募集します。 真夜中ですが、ややグロい描写ありで拷問や嬲りなど酷いことをして遊んでくださる方はいらっしゃいませんか?
長めの文章が可能な方だと嬉しいです。 強制発情、感度上昇の効果がある淫紋を刻まれて性奴隷に堕ちてしまう王女、聖女、女勇者等を募集です。 お相手募集します。
二人で旅をしていて、同じ部屋で眠っている相方に夜這いをかけるようなシチュでお願いしたいです。
詳しい設定等は相談させてください。 こんばんは。
よければ相談からってことでお願いします。
ちなみにどちらが夜這いをかけるシチュでしょうか? こんばんは、夜這いはそちらからかけてもらうような感じで考えてますがいかがでしょうか? それで問題ありません。
設定の話ですが、そちらは夜這いを歓迎でしょうか、嫌なんでしょうか、それとも戸惑いみたいな感じでしょうか。 そうですね、歓迎気味の戸惑いみたいな感じでお願い出来たらと思ってます。
既に関係は持っていて、久々に宿に泊まれて期待していたのに先に眠ってしまったのを見て我慢出来なくなったみたいな感じでどうでしょうか? こちら旅の退魔師♀で、お調子者スケべな猿の妖怪に交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします 久しぶりの女じゃ
ワシの一物も蘇るようじゃ・・・
(自らを退治に来た退魔師に欲情して)
さっそく出るとするか
(サラの前に現れ、老いた妖怪のふりをする) 捕まえた敵国の姫を牢屋で兵士達が囲んで凌辱する設定で募集します
たくさん汚してほしいです そうだな…年齢とか見た目の事を教えてくれ。
後はNGとかもあれば。 お願いします
年齢は、21歳で胸はGカップ、ブロンドの髪を編み込んでいます
ドレスを着てます
少し気が強いです(だんだん快楽に勝てず従順になっていきます)
NGはグロのみです
後ろとか、スカとかは大丈夫です よろしくな、たっぷりケツ穴まで犯して敗戦国だと認識させてやるよ
書き出し任せていい? 【分かった。他にやりたい事があれば言ってくれればいい。ひとまず書き出しておく。】
[長年戦を続けてきた敵国の城の地下牢。リリア姫が捕えられているその場所に、城を落とした兵士たちの指揮を執る兵士長が降りてくる。
見た目は30代後半、厳つい筋肉質の体には傷が多く刻み込まれている。その後ろには兵士達が数十人ほど。]
なるほど、これがリリア姫か…
おい、お前達も見ておけよ。王族…それも敵国の姫を見るのはお前達も初めてだろうからな。
さて…お姫様。将軍が到着するまでの間、あんたの扱いは俺に一任するように言われている。
囚われの身となった気分はどうだ?
[鎖でつながれた姿を見下ろしながら、愉悦交じりに語り掛ける] 【わかりました、書き出しますね】
(暗い地下室に、手首を縛られている
なんとか、拘束を解こうと身体をくねらせているがカチャカチャと金属音が鳴るだけで)
っ…くっ…
(汗ばみながらもなんとか抜け出そうしていると、向こうから足跡が聞こえてきてビクリと体をすくませる)
ひっ…
(やがて目の前に、兵士並び、ニタニタと笑っていて恐怖で思わず後ずさった)
【すみません他の女性がでるのもNGです
あと媚薬とかは大丈夫です】 ん?他の奴がいたみたいだな。
ならそっちに譲ろうか。落ちる。 …っ、ふざけないで、いいからコレを外しなさい
(キッと兵士を睨み付けると、凛とした態度で言いはなつ
しかし、身体はカタカタと震えていて)
なっ、ジロジロ見ないでっ
汚らわしい
(舐め回すように見られ、気持ち悪さにふいと顔を背けた) ほう… 箱入りのお姫様ってのは弱弱しいもんかと思ってたが、気だけはそこそこ強いらしいな。
その割に体は震えてるみたいだが?ハハハハ……
(後ろの兵士達の哄笑が冷たい牢獄の中に響き渡る)
ま…いいだろ。枷は外してやるよ。おい。
(背後の兵士がリリアの枷の鍵を開け、両手を解放した。その間も兵士達の舐めまわすような視線、
特に胸や太腿へ向ける視線は露骨なほど。やがて両手が自由になったリリアに近づき、
その身に纏っているドレスをビリビリと引き裂いて、乳房を片方露わにした)
ハハっ……いいもん食ってるんだな。なかなかデカい乳してるじゃないか。
お前らもよく見とけよ。王族の乳なんてなかなか拝めるもんじゃないからな!
(言いながら、その豊かな乳房を鷲掴みにし、数十人の兵士たちの前で揉みしだき始める)
なあ、お姫様。こいつらはな、あんたの国との戦で疲れて、溜まってんだよ。
もちろん俺もだ。
だから、これからご褒美にあんたをいただくんだ。全員でな。……いいだろ? きゃ、近づかないで、いやぁあぁぁ!
(あっさり両手が自由になり、逃げようとするが伸びてきた無数の腕に捕まり悲鳴をあげる)
やっ、触らないで、はなして、………っ!
(ドレスがビリビリ破れる音がして気が狂いそうになる…更に、肩方の胸がプルンと曝されて)
きゃああ、見ないで、やっ、痛っ!
(力任せに握られて顔を歪ませる)
なっ、なにいって…じょうだんは…
(兵士の言葉に顔が真っ青になる…しかし、兵士たちの股間はもう破裂しそうなほど盛り上がっていた) ん?痛かったか。まあ、剣ばっかり握ってたからちと力が強いのは勘弁してくれよ。
それとも、男に触られたことがないだけか?
(笑いながら、ドレスの胸の部分をもう片方、それに下半身の方まで
ビリビリと引き裂いて、服としての用をなさないようにしてしまう。
両方の乳首も、太腿の付け根も余すところなく兵士たちの目に曝されて、男達からため息や口笛が響いた。)
しっかし、本当にデカいな。商売女でもここまでのはそうそういないからな。
男に揉まれるためにデカくなったみたいな大きさだな、このオッパイはよ?
(両方の房を名も知れない兵士達が触り始める。奪い合うようにして、何本もの手がリリアの巨乳を揉みしだき、弄ぶ。
露わになった下半身も、何本ものごつごつした手が撫でまわし始める)
おっと、手持無沙汰の奴らもいたんだったな。
お前らは…そうだな。順番が回ってくるまで扱いてな?
(後ろに控えていた男達がぐるりとリリアの周りを取り囲む。股間の盛り上がったズボンを脱ぎ捨てると
バネ仕掛けのように勢いよく、リリアの目前に肉棒が晒される。
太いもの、長いもの、大きく脈打ったモノ…どれもこれも汗の臭いで蒸れかえっているものが20本ほどリリアを取り囲む) やっ、いやっ、汚い手でさわらないでっ
(最初はただ揉まれていた胸だが、だんだん乳首などを刺激してくる手があり、その度にピクンピクンと跳ねる)
や、そこはっ、だめっ!
(大事なところをゴツゴツした手でまさぐられ、目に涙がたまる
しかし、やめてくれる気配はなくて)
な、なにっ…ひっ
(兵士長の言葉にずらりと並ぶ兵士達…皆、手は露出した下半身に添えられていて
そしてグロテスクなそれを抜き始める)
や、やだっ、なにしてっ…
(嫌な予感に、余計暴れだすが男の力には敵わなくて) おいおい、暴れるなよ…大人しくしてれば優しくしてやるさ。
それに、ちょっとだけ痛いかもしれないが、すぐ良くなるぜ。
お姫様だって、痛くされるより気もちいい方がイイだろ?
「はあ、しかしでっかいオッパイだな…乳首もすげえ。」
「おっ、乳首硬くなってきたじゃねえか。もう片方も…ハハ、引っ張ったらすげえ伸びるな。おもしれえ…」
「すげえ、お姫様のおマンコ…生で見るの始めてだ。綺麗な色してんな…」
(兵士達は口々に言いながらリリアの体を無骨な指で撫でまわしていく。
リリアが涙目なのもお構いなし、むしろ一層激しく、アナルにまで指を伸ばす)
さて…ここからは、こっちに集中してもらうぜ。何しろ全員溜まってるし、そろそろ始めないとキリがないからな。
ほら、こっちに顔向けな。この中で一番戦果があったのがコイツなんだ。
あんたの兄だったか…いとこだったかを討ち取ったのもこいつなんだぜ?
(顎を掴み、ぐいっと兵士の方を見上げさせる。肉棒を勃起させ、ブルンブルンと揺らせながら近づいてくる巨漢。
リリアの前に立って見下ろすと、肉棒を唇にぐいっと押し付ける)
ほら、口開いて…しゃぶるんだよ。分かるか?
…分かんねえよな。こうだよ。おら、口開け!
(顎を掴んだまま、無理矢理に口を開けさせる。そのまま、巨漢が大ぶりな汗臭い肉棒をぐいっと喉奥まで突き込んでいく) やっ、触らないで、ひぁ!そんな、はしたないところ…っ
(あらゆるところ、後ろまで撫でられて絶叫する…しかし、身体は何故か期待してるかのようにひくついて)
な、やっ…
(目の前に現れた巨漢に、目を見開く)
な、そんな、こんなやつにお兄様を…嘘だっ、ふざけないでッ!
(カッとなって、声をあらげるが聞き入れてもらえず、顎を捕まれる)
ん、んんっ―――ッ!
(何とか抵抗し、しばらくは口唇を固く結んでいた。何日も洗ってないであろう赤黒い肉棒が口唇とキスをする
しかし、一瞬で無理やり奥まで入れられて)
ん"っ、ん"ん"っ!
(つかえながらも、必死に舌で押し出そうとするが逆に刺激を与えてしまって) はしたない?まあ、はしたないわな。
けど、いいだろ?どうせはしたないところではしたない事、今からたっぷりするんだからな。
「おっと…ちょっとマンコがひくついてきたか?」
「ははっ、デカいチンポ見て興奮しちまったか?」
(兵士達はリリアの気も知らずに下品な笑い声を立てる。
何日も洗っていないような汗にまみれた太い肉棒がリリアの口をこじ開け、喉奥に入っていく)
いいや?本当だよ。お姫様の兄貴の首を取ったのはそいつだからな。
って、おいおい…顎外れちまいそうだな。
(巨漢が肉棒を押し込んだまま、首根っこを掴んで肉棒を自分から前後させ始める)
そういう時はな、自分から舌使ってしゃぶるんだよ。そうすりゃ無理やりされない分苦しくねえんだから。
っておいおい、もう出ちまったのか?しょうがねえな…
(リリアが苦しげにしている間に、巨大な肉棒から溜まりきった白濁がびゅくん、びゅくんと脈打って解き放たれる。
精をたっぷり喉奥まで注ぎ込んで、巨漢はようやく口から肉棒を抜いた)
ま、最初は仕方ないとして。まだまだいるんだぜ?次がつかえてんだ。
今度はちゃんとしてくれよ?
(言葉と共に4,5人の男達がまた進み出て、リリアの目の前に肉棒を突き出し
唇に、鼻に、両頬に押し付け、さっきのように咥えてしゃぶるように強いる) あっ、げほっ、げほっ…
(喉奥に大量の生臭い精液を注がれ、えずく
肉棒を抜かれると、ぼたぼたと白濁が口の端から溢れて
兵士の肉棒が顔に擦り付けられる、むわっと生臭い臭いが充満する)
やっ、やだっ
(口では嫌だといっているが、敏感なとこばかり刺激を与えられ、アソコは愛液が溢れ太腿まで伝っている
それに気づいた兵士が、それを指で掬い見せ付けるように舐める)
あっ、だめっ、そこはっ、ああっ!
(それをきっかけに、胸やアソコ、後ろの穴にまで舌が這い回ってきて
手とは違う生暖かく柔らかい感触に、意識が飛びそうになる) おいおい…口では嫌がってても体は正直ってのは本当だったんだな。
随分濡れちまってるじゃねえか。なあ?
普通、初めてでそんなにすぐは感じねえぞ。ひょっとして、お姫様。
こっちの才能あるんじゃねえか?男に抱かれる才能がな。
ほら、もっとしてやれよ。嫌がる相手を無理やり犯すのもそれはそれでいいがな。
(兵士達がリリアの乳首を、脇腹や太ももを、蜜を流す割れ目やアナルまで、めいめいに代わる代わる舌で舐めまわし、穿りだす。
目前に立つ男達も肉棒を顔に押し付け、一人が熱く滾った勃起を咥内に突きこみ咥えさせる)
このまま一回イくか?チンポぶちこんでやるのはそれからでもいいかもな。 んっ、あっ、そこ、ダメぇ
ふざけないで、お兄様の敵なんかに…んん"っ!
(また入ってきた肉棒に、涙を流す
噛んでやろうとしていたが、力が入らず結局舌で刺激して喜ばせてしまい)
(肉棒が顔、胸、手はもちろん、身体中に擦り付けられドレスの色が変わっていく
更に、髪にまで巻き付ける者もいて)
いや、なんかへん、いや、あぁああっ!
(頭が真っ白になって、身体を反らせてイッてしまう…脱力したように荒い呼吸をくりかえして) おおっと……こりゃあ、イったかな?
体が痙攣してるぜ。初めてでこれなら、とんだスキモノじゃないのか?
(軽く達した様子のリリアを、男達がニヤニヤ笑いながら見下ろしている。
リリアを取り囲む男達も、めいめいに肉棒を扱き、喉奥に、鼻先に、顔に、髪に、臍に、割れ目に…
全身を白濁で染まらせていく。
その大量射精が一段落ついたところで、男達がリリアの体を四つん這いにさせ、
ルドレスがその後ろからリリアのヒップを平手で打った。
そして、自分の大ぶりの滾る肉棒を膣口に押し当てる)
ははっ…いい眺めだな、お姫様。
さて、それじゃあ…お待ちかねだ。あんた、勿論男とするのは初めてだろ?
忘れられないようにしてやるぜ。全員、1回は中出ししてやるからな…
まずは俺からだ!
(言葉と共に、蜜で濡れたそこに肉棒を押し当て、ずぶずぶと押し込んでいく。
その様子を、兵士たちは面白そうに笑い、口ぐちにはやし立てる) あっ、あ…
(イッてしまいぼんやりとしていると、次々に白濁がかけられ、身体中がドロドロになっていく
そのまま、わけもわからず四つん這いにされ、肉棒をそこにピタっとくっつけられて始めて自分の状況を理解した)
いやぁあぁあ、それだけは、お願いします
それだけは、いやぁ!
(泣きながら哀願する…実は婚約者がいて初夜まで大事にしてきたものだった)
なんでもしますから…ひぁあぁあ!?
(しかし、虚しくも一気に奥まで挿しこまれ、ぶちぶちと処女膜が破れる音がする)
あ、ああっ、奥まで…いやぁ、抜いて、抜いてぇ!
(子宮まで届いた肉棒を抜いてと、狂ったように叫ぶ) ん、何でもする?何でもするって言ったな?
だったら腰を振って俺達を楽しませてみろよ。こいつら全員だ。
どうせ婚約者でもいるんだろうが、そいつと会う事ももうないだろうしな!
(ずぶずぶと奥まで貫いて、ぴったりと奥まで一物を納めてしまう。
男達は食い入るようにリリアと兵士長の結合部にぎらぎらした視線を注いでいる)
ハハハ、破れたな。お姫様の初物いただきっと…なかなか気持ちいいもんだな。
平民の商売女とはやっぱり気持ち違う気がするぜ。
ま、慌てんなって。お前らにも順番に楽しませてやるからよ。
ほら…動くぞ!
(言葉と共に、たとえ痛がるとしてもお構いなし、ねっとりとした腰つきで奥の子宮口に届くほど深く突き込み、
ずるりと抜く。そのままピストン運動を始める)
なかなか締まってるな。気持ちいいか、痛いか?何とか言えよ。
(面白がってぺしん、ぺしんとリリアの尻を叩きながら突いて、抜いて、また突き込む。
早くして、遅くして、反応を楽しむように) ううっ…
(唇を噛み締めて耐えている
しかし、みちみちと太い肉棒は抜かれる気配はなくて…しかも肉壁が勝手に絡み付いてひまう)
あっ!
(するとずるりと引き抜かれる感覚がして少しだけほっとするが、完全に引き抜く寸前で止まりまた勢いよく奥に挿れてきた)
ひ、ひぎ、痛い、らめぇ!
(あまりの激しさに、呂律が回らない
みっともなくよだれを垂らして、それを受け入れる
しかも、突かれる度にきゅんと子宮が疼き痛みの中に甘い疼きが生まれて) ん?痛いか?
だったらちょっと我慢しな。なに、何度か使えばすぐに慣れてくるさ。
いや、もう慣れてきてるか?マンコがくちゅくちゅ音立ててきてるもんなあ…
(にやにやと笑いながら、抜いて、突いて、抜いて、突いて、
時折ごりゅっと強く奥を抉り、膣内をかき回す)
ははっ…どうだ?初めての男の気分は。結構絡みついてくるな…
気持ちいいぞ……そら、もう出ちまいそうだ、ほら、出すぞ…
しっかり子宮で受け止めろよ!孕んじまうかもな?
(言葉と共にひときわ大きく強く、ずん!と突き込んで、膣内にありったけの白濁を流し込む。
どくん、どくんと脈打ちながら、二度、三度と余すところなく男の精を流し込んで、ようやくずるり、と膣内のモノを抜いた) ひ、ひぁ、なっ、だめぇ、赤ちゃんできちゃう!いぁああぁああぁっ!
(子宮に大量の精液を叩きつけられ、また盛大にイッてしまう
嫌なのに、子宮はどくどくと注がれるそれを受け止めて)
あ、あっ、だめ…
(ずるり、と引き出されるとそこから入りきらなかった白濁があふれでて
しかし、休むまもなくまた腰をあげさせられ、次の肉棒が入り口に当てられる) ははっ…なかなか良かったぜ、お姫様。
たっぷり出たし、そうだな、俺のじゃなくても誰かのガキ孕んじまうかもしれねえな?
(ぺしん、と強く尻を叩きながら、膣口から零れだす精を眺めて、待ちきれないといった様子の男達を眺めた)
よし、待たせたな。じゃあ次はお前らだ。お姫様を休ませるなよ?
休まずつっこんで、ヒイヒイ言わせてやりな。そら!
(言葉と共に男たちが歓声を上げ、一番前にいた男が真っ先に膣口に肉棒を押し当てる。
いったばかりで精が詰まった膣内に続けざまに肉棒を突っ込み、そのままずぶずぶと再び突き始める。
遠慮などなく、パンパンと軽快に音を響かせて、ただ突き、また突く)
前の方も空いた奴から使ってやれよ。上の口も有効利用しないとな?
(後ろに順番待ちの男達が並び、前にも男達が並んでいく。一番前の男がリリアの口の中にまた肉棒をねじ込み、しゃぶるように強請った) ああっ、そんな、も、…ん"ん"っ!
(肉棒を口と膣に入れられ苦しさで目を見開く
男たちは、気にもせずに好き勝手動いていて
更に、相変わらず身体中もまさぐられていて、休むことのない快楽攻めにあう)
ああ、や、なのに、身体が勝手に…
(身体は正直で、無意識のうちに腰を揺らして誘っていた)
ああっ!またっ、奥まで入って…
(射精されると、すぐに次が入ってくる
気持ちよさに、頭でなにも考えられなくなっていって) 「へへっ…お姫様とセックスしてるなんて、最高だな!くうっ、締まる…」
「ほら、こっちの口も涎垂らしてしゃぶってくれよ、後がつかえてんだからよ!」
「やっぱ乳でけえなあ。何食ったらこんなデカくなるんだ?」
(男達が口々に言いながらリリアを取り囲んで体をまさぐり、膣内と咥内を犯していく。
休むことなく前も後ろも責め立て、肉棒の匂いで全身を埋め尽くしていく。
時折我慢できずに放たれた精が青臭い匂いをふりかけていく)
「おっと、見ろよ!お姫様、自分から腰振りだしたぜ!」
「すげえ、感じてんのか?ん、んっ…イきそうだ、射精すぞっ……!!」
(びゅくん、びゅくん…2度目の膣内射精。
ずるりと抜けば、休むことなく3本目の肉棒が入ってくる。)
「ははっ、次は俺だ!下から突きあげまくってやるぜ!」
「くうっ…我慢できねえ、俺はこっちだ!」
(3番目の男が膣内を蹂躙すれば、4番目の男が我慢しきれずにリリアの尻たぶを鷲掴み。
そのままアナルに無理やり肉棒をねじ込んで、前の穴も後ろの孔も、2本差しで責めたてる) ひぃ、な、なにっ、ひぎぃぃ
(いきなり後ろに入ってきたそれに、仰け反って耐える
本来受け入れるところではないため、苦しさでいっぱいになる)
やっ、あっ、へんになる、へんになっちゃう!
(日本のゴツゴツした肉棒が薄い肉壁を隔てて擦りあい、その感覚に酔いしれて)
あ、ああっ、またくる、イッちゃう、イッちゃうのぉお
(壊れたようにカクカクと腰を揺らして、射精とともにイッてしまう) 何って、アナルに決まってるだろ?
そうそう、後ろもたっぷり注ぎ込んで、こっちでも感じるようにしてやるからな。
ちゃんと感謝しろよ?
(兵士長はにやにや笑いながら、前も後ろも上も下も、余すところなく男に犯されるリリアの様子を楽しんでいる。)
おっと、またイっちまうか。いいぜ、イけよ!
「射精るぞ……射精るっ!!」「こっちも、出すぞ、ほら孕め、孕めっ……!!」
(びゅくん、びゅくびゅく……どぷ、どぷっ……
リリアが絶頂するのとほとんど同時に2本の肉棒が前と後ろで弾けて、精を送り込んでいく。
その余韻に浸る間もなくずるりと肉棒が抜かれ、今度は5人目と6人目の二本差し。休むことなく犯され続ける)
どく、どくっ…… びゅくん、びゅくん…… どぷ、どぷっ……びゅるる…
(7人目、8人目、9人目、10人目……三穴に群がる男達が代わる代わる精を吐き出し続ける) あ、ああっ、も、苦しいよぉ
子宮も、後ろもパンパンだよ
(身体中、ドロドロの精液だらけでまた穴に精液を受け止める
お腹は、ぽっこりと膨れていて、妊婦のようだ)
あはぁ…まだちょうだい、もっとオチンポ欲しいの…たくさん孕ませて
(自分から肉棒にキスをして咥える、完全に堕ちてしまう)
【すみません落ちます。ありがとうございましたすごく興奮しました】 ハハハ……そんなにチンポが欲しいか?
心配するな、まだまだチンポの代わりはあるぞ。
孕むまで犯してやるから、安心してイキ狂っちまえよ、お姫様?
(言葉と共に、新たな男達がリリアの体に群がっていく…)
【分かった、楽しんでもらえたならよいんだが。こちらも落ちる。以下空室だ。】 お相手様募集します。一緒に旅をしていて恋仲になって初めての夜という設定でラブラブな感じでお相手して欲しいです。
詳しいシチュや希望は相談させてください。 >>836
お相手お願いしたいです
見た目や服装の設定、こちらへの希望等あれば教えてください よろしくお願いします。
こちらは16歳くらいの小柄な少女で黒髪のショートに服装は黒のローブで魔術師みたいな感じのイメージです。ちょっと生意気でツンツンしてる感じでお相手して頂けたらと思います。
そちらへの希望は特にはないのですがそちらから積極的に攻めて頂けたら嬉しいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています