童貞くんとエッチ Lesson.12 [無断転載禁止]©bbspink.com
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson11
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496386619?v=pc 使うのは前スレ埋まってからだよ。
せっかちな事してたら卒業出来ないよ (涼介の反応にクスリと笑う)
ふふっ…可愛い、
そう、お口閉じちゃダメよ…
(開かれた口に唇を押し当て、舌を伸ばし、涼介の舌に吸い付くように絡めとり蹂躙していく)
ふ、ん…ぁ、ん
(不慣れな舌を弄ぶようにキスをしながら、服の上から涼介の胸からわき腹にかけてを往復するようになでる)
(少しだけ唇を離し、囁くように)
ん、涼介くん…服、脱ごうか?ね?
(キスを再開し、キスしつつ、上着を脱がせていく) (くすっと笑われて、またうつむいてしまう)
こんな風に、するんですよね・・・んん、ふっ、ううん・・・・
j(舌と舌の触れる感覚に、一度は引っ込めてしまうけれど、必死について行こうとt、つつき合わせる
(自然と声も漏れてしまって、結衣の服を握って、腕ががたがた震える)
んん? あっ? あ、ああ、ゆ、結衣さん!
(身体を撫でられる感覚に思わず顔を離して、大声を出してしまう)
ぬ、脱ぐんです、ね・・・
(戸惑いながらも、男の意地で自分で脱ぎ始める)
(ズボンの前が、限界まで膨れ上がる) (キスの合間、合間に震える腕をさする)
ん、大丈夫…ちゅちゅく…
はぁ、そう…
(上半身裸になった涼介の乳首を掠めるように手のひらで体を撫でながら、ベッドに腰掛ける両足の間に体をズラし)
…ぁ、乳首、硬くなってるよ
(指で乳首を転がすようにさすりながら、首筋にキスをしていく)
(下の方に目をやるとズボンの前が大きくせり上がっている、そこに乳首にあった手を移動してズボンの上から撫で押すように)
ここ、苦しそう…ズボン、パンパンになって、
(ベルトを外し、ズボンの前を寛げると)
ほら、楽にしてあげよ?
ここ苦しいでしょ?…ちょっと腰上げてみて? (白い肌と薄い筋肉で出来た裸体)
(「大丈夫」との言葉にちょっと安心するけれど・・・)
うわっ、わぁ! ちょ、、や、やめ
(乳首が感じるとは自分でも知らなかったので、身体を離してしまう)
あ・・・そこは・・・・
(ものをさすられているのを、信じられない目で見つめて)
ま、待って、あ、あの、脱ぎますから、待って
(脱ぐ前にズボンに手を入れて、ごそごそし始める)
(実は皮を被っているので、それを見られまいと、剥いているのが、結衣の目にも分かる)
【結衣さんの服装はどんなのですか?】 【男マグロなうえ、変な描写で申し訳ない】
【これも男心ですww】
以下空室です。 童貞くんいませんか?
処女済の子としませんか?
シチュは希望があればおまかせします まだいますか?
スレエッチは苦手なので、雑談したいのですが… 年下の幼なじみくんを募集です
こちら結婚して地元に戻ってきた20後半の新妻の設定で お願いしたいのですが・・・・・・
琴乃さんから僕に、リクエストありますか? リクエスト…うぶな感じで、イメージ的には柔道部のような体格だとドキドキします
こちらに容姿などの希望はありますか? やりやすい様になさって下さい。
歳は20代後半なら、琴乃さんが26で、僕が20くらいでどうでしょう?
あと、「琴乃ちゃん」と呼ばせて頂きますw では、標準よりややむっちりした体型にしようと思います
年齢了解しました
ちゃん付けですねw
私は恵一くんって呼ぼうと思います 有難うございます。
書き出しどうしましょう? 僕がしましょうか? (とある地方都市の駅前。久々に実家の両親の顔を見に来た琴乃さん)
(駅に着いたところで、恵一からメール)
(柔道着姿で、小学生たちとキメ顔をしている写メと一緒に、迎えに行くとの連絡文)
(しばらくすると、恵一の実家が経営する店の軽4が目の前に止まり、恵一が降りてくる)
おかえり、琴乃ちゃん!
(浅黒い肌とソフトモヒカン頭。体育会系らしい風貌だけど、幼さの残る20の顔立ち)) (駅に着くと同時に震えるスマホ。メールを開けば微笑ましい写真付の短いメッセージが…)
(スマホを見ながらにやけていると、懐かしい声に名前を呼ばれて顔を上げる)
恵一くん! わあ、運転できるようになってるー!
(笑顔で駆け寄ると、昔の調子で両手を取って左右に揺らし)
ふふ、また大きくなった?
(久しぶりの再会に嬉しそうに背伸びをして互いの身長を比べてみる)
【書き出しありがとうございます。爽やかで素敵ですw】 すっげぇよ! 琴乃ちゃんも、もっと美人になっている!
(幼子の様に完成を挙げて駆け寄って、背比べしようとするけどー―)
おっと…・・・・。
(昔のクセで、抱きつくような手を慌てて降ろし、背比べにも一歩下がってしまう)
う、うん。俺も、もうハタチだしね。親父の事、すぐに継ぎたかったし。
さ、さあ。乗って!
【有難うございます】 あはは、ありがとう
(胸元が大きく開いたグレーのニットワンピースからは胸の谷間が見え、栗色に染まった髪がさらりと揺れる)
……なんかよそよそしくない?
ま、大人になったってことかなぁ
(恵一の反応にむすっとした表情で車に乗って) (車に乗り込む時の琴乃さんの胸元に気付いてしまって・・・・・身をかがめる瞬間に胸元を覗き込んでしまう))
(慌てて目を逸らすと、アクセルを踏み込む)
ち、違うって! ちょっと驚いただけで。
(不機嫌な表情にも気付いて、慌てふためく)
あ、そうそう。琴乃ちゃんとこの、おじさんとおばさんから、連絡来てた?
前の日に温泉旅行行ったけど、もう一泊してくるって。
だから、今日は家の中琴乃ちゃん1人になるんだけど・・・。
そういやさ、琴乃ちゃんもお嫁さんなんだよね・・・・ ふうん? それならいいけど…
(慌てた様子で否定する恵一が可愛くて少しからかってみたくなるが、両親の旅行のことを聞かされて)
嘘でしょう? 私、聞いてないんだけど!?
(何のために帰ってきたのよ…とぶつぶつ文句を呟いていると、突然の恵一の問い掛けに目を丸くする)
えっ、ああ…うん。そうだね…
(思いがけない話題に言葉を詰まらせて) だよねー。前もこんな事あったっけね。
夫婦ってやっぱりさ・・・・・・・・
(言いかけてから、琴乃さんの様子に気付いて、こちらも口をつぐむ)
ほ、ほら、着いたよ。おばさん達から、鍵預かってるし。
それに、ちょっと家開けるだけでも、水栓やブレーカー落としちゃうし、復旧させとくよ。
(勝手知ったる他人の家。無遠慮に先にあがりこむと、てきぱきと復旧させ始める) やっぱり……?
(言いかけてやめてしまった恵一にもやもやするが、話の続きを聞き返す勇気が出ないまま車に揺られる)
……ありがとう、助かった
え? あっ…そんな、いいのに…!
(止める間もなく家に上がって機敏に動き回る恵一を眺め、夫が恵一だったら…と考えてしまう)
ごめんね、いろいろ気遣わせちゃって…
お茶でも飲んでいってよ。お土産も買ってきたし… ね? 良いの良いの。琴乃ちゃんより、俺の方がこういうの得意だろ?
(琴乃が見せた一瞬の暗い顔に気付き、こちらも暗い顔になるけれど、あえて明るく振舞い出す。
無理してるの丸出しなのにも気付かず)
すげー。なんだろ。琴乃ちゃんにこうして貰うのなんて、久々だし。
なんか、さ……俺、彼女もいた事無いし、良く分からないけど・・・
(リラックスしているうちに、うっかり話題を蒸し返してしまい、おまけに余計な事言ってしまって、慌てる)
ああ、い、今の忘れて、琴乃ちゃん! ほんと、恵一くんは昔から頼りになるよね?
私の方が年上なのに、甘えてばっかり…
(お茶を用意しながら昔を懐かしんでは、ちょっと寂しそうに笑って)
はい、どうぞ。お菓子も食べてみて
ここの、すごい美味しいの!
(恵一に無理をさせてしまっていることに気付くと、明るい声でお菓子を勧めながら隣に腰掛ける)
えっ…… 彼女、いたことないの?
(すでにかわいい恋人がいるものだと思い込んでいたため、驚いて)
そっかぁ…… 私、選ぶひと間違っちゃったのかもね
恵一くんがこんな良い男になるなんて、惜しいことしちゃった!
(冗談まじりに微笑むけれど、そこには本音もまざっている) おー。やっぱ、琴乃ちゃんが一番だよな―。
(ふと横を見ると、琴乃さんが座っていて、喉を詰まらせてしまう)
ちょ、ちょっと、琴乃ちゃん・・・・・・
あ、あのさ・・・・彼女いないとか言ったら、笑われるかなとか思ったけど・・・・
それに選ぶ人ってさ・・・・
(こつん、と頭を当てる様に、琴乃さんの肩にもたれかかる)
何があったの、なんて聞いても、俺じゃ分からないよね。なんか、悲しかったんだね。
ね、今はこうしていてくれるかな? 琴乃ちゃんと、こうしていたい。 (肩に心地よい重みがかかり、安心したような、ドキドキするような不思議な気持ちになって)
私も……恵一くんとこうしていたいなぁ
(恵一の膝に手を乗せると、そのまま撫でるように太腿まで滑らせる)
恵一くんに聞かせるような話じゃないんだけど、あんまりね… 夫と上手くいってないの
お母さんに反対されたとき、言うこと聞いておけば良かったなぁ…って
笑っちゃうでしょう?
(まだ二十歳の幼なじみに聞かせる話でないことは理解しつつも、どうしても甘えたくなって)
ねえ、私が一番って……どういう意味? え? こうしていたいって・・・?
・・・・・・・んっ!
(鍛えられた体に似合わず、太ももの感触に声を挙げてしまう)
琴乃ちゃん、何を・・・
旦那さんと上手く行って無いって・・・?
・・・・あ、あのさ、俺・・・琴乃ちゃんの事がずっと好きで、忘れられなくってさ・・・
(太ももの感触に、さらに顔を赤くして、ぶるぶると震える)
そ、それより、触られたら・・・ ごめんね… こんなこと、ずるいって解ってるけど…
(初々しい告白と反応に胸の奥で溜め込んでいたものが溢れ、恵一の頬に触れてこちらを向かせると唇を重ねて)
……恵一くん、私も… 恵一くんのこと、好きになっていい?
(お互いの息がかかりそうなほどの距離で熱っぽい眼差しを向けて問い掛ける) 琴乃ちゃん・・・?
(顔が近付いてくるのを、目を見開いて見つめる。初めてのキスの感触にも一瞬戸惑うけれど)
俺の事を琴乃ちゃん・・・が?
(ふうふうとだんだん息が荒くなり、先のキスの感覚が戻ってきて)
琴乃ちゃん!
(はじかれたように、琴乃の身体を抱きしめる)
(少し冷静になるけれど、火が付いた物は止められなくて・・・・・・)
(柔道で鍛えた分厚い手のひらで、琴乃の身体をまさぐり始めて)
(熱っぽい息を吐きながら、唇を重ね、ぐいぐ押し付ける) うん… だめ?
(戸惑った表情の恵一に優しさにつけ込んでいるようで罪悪感がこみ上げるが、それ以上に今は目の前の幼なじみが欲しくて)
あっ…!
(切羽詰まった様子で抱きしめられると、自分も大きな背中に手を回して抱きしめ返て)
ひゃっ…… あ、待って…!
んっ! んぅっ……
(ごつごつとした手がからだを這い、唇を塞がれると久々の感覚に子宮が疼きはじめる)
(薄く唇を開くと、押し付けられる唇を啄むようにして吸ってみせ) あ・・・・・
(琴乃の「待って」の声に、どうにか冷静になる)
ご、ごめん、琴乃ちゃん・・・俺、どうかしてた・・・んんっ
(手を止めるけれど、今度は琴乃の方からキス・・・経験のない自分がやるようなのとは違うキスをされて、頭の芯が痺れる)
ん、んん・・・・・!
(体を震わせ長なら、戸惑いつつも、琴乃のワンピースの胸元に触れる)
琴乃ちゃん・・・俺、本当はずっと、こうしたくて・・・
(ぶるぶると腕を振るわせながらも、手のひらで胸を包み込む) 恵一くん、かわいい…
(待ってと言えば素直に謝ってくる恵一がいとおしくて、
もう一度唇を重ねると今度は深いキスを教えるように舌を入れて相手の舌を捕らえると絡ませるようにして)
ちゅっ…… はぁっ… うれしい
(躊躇いがちに胸を包む手に自分の手を重ね、受け入れるように頷く)
恵一くんのしたいようにして?
私もそうするから……
(意味深に笑うと、薄い黒タイツに包まれた膝を曲げて股関に這わせるように上下させる) んんっ!?
(舌同士が絡む感触に、一瞬身を引くけれど、琴乃の言葉に励まされる様に、必死に舌を絡め、そのたびに声が漏れてしまう
琴乃yちゃん・・・・・琴乃ちゃん・・・・・・
(したいように、との言葉を呆然と聞きながらも、胸の柔らかさを確かめる様に、ぎこちなく服の上から揉み始める)
琴乃ちゃんの身体・・・こんななんだ・・・
俺、琴乃ちゃんの・・・身体、触りたい。全部、全部見たい。
あうぅ!
(急な股間の刺激に、声を挙げて、歯を食いしばって耐える。すでに固く膨れ上がった感触が、琴乃の膝に伝わる) んぁっ……
(ぎこちない手つきに目を細め、小さく声をもらして)
…っ…ん、ぜんぶ、見てほしいな
(膝に伝わる感触にからだはますます火照り、一度互いの身体を離すようにそっと恵一の胸板を押す)
ベッドに行こっか?
(家を出てからもそのままになっている自室へと恵一を導く。
部屋のドアを閉めると少し屈んでワンピースの裾をたくし上げ、タイツをするすると脱いで)
……ちょっと緊張するね
(照れたような笑みを浮かべ、ベッドに腰掛けて)
来て、苦しいでしょう?そこ…
(膨らんだズボンに目線をやって、恵一を見上げる)
【さっきのレス…最後の方、勝手にソファに押し倒された感じで描写入れちゃって変な体勢にしてしまいました】
【すみません、変なところあったら適当に補完してください】 (琴乃の漏らす声にますます気持ちが昂るけれど、ベッドと聞くと、うつむいて、息を飲む)
う・・・うん。
あ・・・こ、琴乃ちゃ、ん・・・・
(タイツを脱いで腰掛ける姿に、ぎゅっと拳を握る)
こんな…事って。
(ふらふらと、よろめきながら、琴乃の隣に座る。さっき、琴乃の視線が自分の股間に向いていたように、自分も視線を琴乃のスカートへ向ける)
うん・・・苦しい。俺・・・まだだけど・・・琴乃ちゃんと・・・・
(一度、琴乃の目を見つめると、そっとスカートの中に手を入れる)
【いえいえ。あの状況なら、僕が上になっているのを想像しますよねww】 恵一くん… 大丈夫?
(ふらつく恵一が心配になり、再び罪悪感が頭をもたげるがスカートの中へと伸びてくる手を見ると安心して)
……うん。恵一くんの初めて、私にちょうだい?
(触りやすいように足を広げれば、乱れたワンピースの裾から淡いブルーの下着が露わになる)
やらしー女って思うかもしれないけど、私も濡れてるんだよ…?
恵一くんと一緒だから…
(自分も相手の股関へと手を伸ばし、優しく撫で回して) 【優しいレス、ありがとうございます】
【展開遅かったりしたら言ってください。こちらからどんどん攻めちゃいます!】 うん・・・大丈夫・・・
(でも、いざ琴乃の隣に座って、スカートに手を入れると、手が震える)
(「初めてちょうだい」の言葉にも、目を見開く)
うん・・・う、うん。俺、これから、琴乃ちゃんと、するんだ。
はぁっ・・・琴乃ちゃん!
(自ら開かれたスカートの奥を見て息が荒くなり、飛び掛かるように琴乃の身体を抱きしめる)
こ、ここ、ここ、琴乃ちゃんの、琴乃ちゃんの、ここに、これ
(逞しい身体と逆にかすれ声で、うわごとのように繰り返しながら、下着越しに指をすりつけて、割れ目の形を確かめる)
あ、ああ、あぅ!
(股間を撫でられる感触に、顔をゆがめて歯をくいしばって耐える) 【有難うございます。僕の方にも、希望を言って下さいね】
【いえいえ。こちらこそ、レスが遅くて申し訳ありません。責められるのも楽しみです】 ぁんっ… 恵一くん!
(大きな犬に飛び掛かられるような感覚に苦笑いするが、下着越しに触れてくる指先は乱暴なものではなくて)
…はぁっ…んぁ、そう…… 上手っ
(ズボンの膨らみを撫でながら、甘い声をもらして身体をよじる)
……恵一くん、脱いじゃおっか?
(焦れったさからワンピースを脱ぎ、ショーツとお揃いの上品なブラに包まれた胸を露出させて)
恵一くんのも脱がせてあげるね…
(艶っぽく微笑むと、上着の裾に手をかけて慣れた手つきで上半身を裸にしてしまう)
下は……どうする? 自分で脱げる?
(からかうような口調で問い掛け)
【良かったです。私の方がレス遅いので気にしないでください】
【では、ちょっとずつ攻めていきますねw】 え? そ、そうなんだ? 気持ち良いんだ?
(必死なのがちょっと気が落ち着いて、ほほ笑む)
う、うん。脱ぐんだ・・・あ・・・・!
(琴乃が自ら脱ぐ姿と、下着だけの身体、そして漂う匂いに、胸が高鳴る)
え? あ・・・。
(手品の様に脱がされて、ちょっと戸惑う)
下って・・・ぬ、脱ぐよ、自分で・・・女に見らた事ないけど・・・
(緊張の反動で、逆にゆっくり脱ぐ)
(身体と同じように大人の姿だけど・・・・ぴくぴく動いて、先走りでぬらぬら光るけれど、女を知らないモノを、琴乃の目に晒す。) ふふ、えらいえらい
(反応が可愛くて、つい虐めたくなってしまうのを抑えながら
ゆっくりとズボンを脱ぐ恵一の頭を撫でる)
わっ…… こんなに我慢してたの?
(先走りを溢れさせ、苦しそうに膨張したものを見て愛しさが増して)
……恵一くんのおちんちん、触っちゃうね
(右手をぴくぴくと動くものに伸ばし、手のひらで優しく亀頭を包むと先走りを塗り広げるようにくるくると刺激する)
ぴくぴくして可愛い…
こんなにおっきいの、入るかな? (恥ずかしさに、顔を真っ赤にしてそむける
だって・・・琴乃ちゃんに・・・どうて・・・
あ、あうぅ!
(優しく握られて、前かがみになるけれど)
う、うぐ、く、くうぅ・・・あ、ああっっ
(先の方が弱いので、膝ががくがく震えて)
(後ろ向きに、ベッドに倒れてしまう。シーツを掴んで、屈強なはずの柔道青年が、女の様に喘いで乱れ始める)
あ、ああ、そ、そんな・・・
(入るかな、の言葉に、ますます興奮が高まる)
琴乃ちゃん、琴乃ちゃんの中、中に・・・ 恵一くん、そんな顔するんだ…
声も、興奮しちゃうな
(ベッドに倒れる恵一の上に跨がるようにして上から表情を覗く。
先端をいじっていた手は先走りを潤滑油にして幹を滑り、今度は根本から上へ扱き上げて)
ちゃんと入るように、私のここも馴らしておかないとね?
(恥ずかしそうに笑うと身体を反転させ、69の体勢になる。
恵一の目の前にぐっしょりと濡れたショーツをさらし、左手を自分の下半身へと伸ばしてショーツの紐を片方解いて)
……もう片方、ほどいて?
そのあとは… 恵一くんに任せますので
(挑発するかのように腰をくねらせて熱いものを再び扱きはじめる) >>52
【レス遅くなってごめんなさい。
タイムリミットだったら言ってくださいね】 はっ、はーぅ、はっ、はぁっ
(琴乃が上に乗っていることで、これから起きる事を期待してしまい)
(さらに、ものを全体しごかれている事で、さらに快感覚える)
うーぅ、うあ、ああ!
(話し掛けられても返事が出来ず、男の本能で腰を突き上げ続ける
え・・・こ、これ・・・
(目の前にある物が、何かわからず、きょとんとするけれど。琴乃の言葉でようやく理解する)
琴乃ちゃんの・・・あそこ・・・ここに・・・入るんだ・・・・
(しばらく、ショーツ越しに見つめ続けた後、はじかれたような動きで、紐をほどく)
(露わになった琴乃の秘所を恐る恐る広げて・・・・真ん中に、ぽっかり穴が開いていく光景に、身を震わせる)
あ! ああ! や、やば、いい、いく、いくいく、や、やめ、やめ!
(初めて見る、女のしかも想い人の秘所に興奮高まっていたせいで、また扱かれると、すぐに絶頂が近付いてしまう) ん… そうだよ、これから恵一くんのおちんちんが、
私のここに入っちゃうの…っ
(ショーツがお尻をすべり、濡れた割れ目が晒されるとぶるりと震えて)
あっ…やぁん… そんなに広げないで
(愛液の滴るそこを広げられ、ぴくんっと腰が跳ねる。
ぽっかりと開いた口はとろりと涎を垂らして)
えっ…! いっちゃうの?
(絶頂を訴える恵一に驚くも、ここで止めてしまうのもかわいそうだと膨張するものを扱く手は止めず、ぱくりと亀頭を咥える)
んうっ、ちゅっ…ぢゅるっ…
(射精をうながすように先っぽに吸い付き、手の動きを早くして) 中がこんなになってるんだ・・・・・・は、早く、入りたい・・・
((興奮で)上手く喋れなくなってくる)
い、いく
(急に感覚が変わったので、瞑っていた目を開けて、状況にどうにか気づく)
琴乃、ちゃ、口、やめ、やぁ、だ、だめ、で、ででる、い、あぐ、く、くう!!
(強い勢いで、匂いも色も濃い物が、琴乃の口の中に飛び散る)
(あは、は、は、はぁーつ。
(手足を震わせながら、虚ろな目で天井を見上げる。けれども、20歳のものは、すぐに固くなり始める)
【次でいよいよ・・・お願いしますw】 んんっ!!
(大きく膨らんだかと思えば口の中に濃厚なものが放たれ、青臭さに眉を寄せて)
……っ、ん……ごくっ
(精液が喉にまとわりつくのを感じながらも、すべて飲み込んでしまう)
はぁっ…… 濃いの出たね?
ふふ、飲んじゃった
(口元を拭いながら身体を起こし、すでに硬さを取り戻したものを眺める)
……まだまだ大丈夫みたいね
(恵一の方に向き直り、固くなったものを再び握るとその上に跨がって…
ぷっくりと勃起したクリをもう片方の手で慰めながら、割れ目を屹立したものにあてがい前後に腰を揺らす)
あぁっ… 恵一くんの、あっつい…!
本当に、いいんだよね?
(くちゅくちゅと音をさせながら、互いの性器を触れあわせてその感触を確認し、クリを触っていた手を相手のお腹にそえると、ゆっくりと腰を沈めていく)
はあっ…ぁ…ああっ、おっきい……
(亀頭を飲み込んだだけで凄まじい圧迫感が襲い、びくびくと腰を震わせて軽く絶頂してしまう) >>60
【そんなことないですよ!でも、そろそろ終わりにしましょうか】
【欲を言うと、もう少しいじめたいですがw】 (気絶に近い絶頂からやっと回復して顔を上げると、挿入の瞬間。熱い感触に覆われるけれども) ああ、途中送信しちゃいました。続き書きます。
そうですね。凄い時間ですし。早漏落ちになっちゃいますがw 早漏落ちw 大丈夫です!
気にせず恵一さんのタイミングで落ちてください
閉めておきます え? 何・・?
(虚ろな頭では、女を知らないものが感じ取っているのが何かわからないけど)
! は、入ってるんだ・・・
(目の前で動く琴乃の腰に、やっと状況が飲み込める)
琴乃ちゃん・・・ん、んん、あっ、琴乃ちゃん・・・ああ
(男の本能で腰をくねらせて、琴乃の動きに応えようとするけれど)
(熱い感触と、想い人の身体で初めてを迎えた感動ですぐに昇りつめてしまう)
ふぅxふぅ、ふぅ、あ、琴乃ちゃん、ああ、琴乃ちゃ!
(手探りで)琴乃の手を取り、指を絡めて握りしめると、身体が跳ね上がるような震えで、琴乃の奥に放ってしまう)
ことの・・・・・ ふぁ、恵一くんっ…動いたら…!
(予想のできない動きに翻弄されながら、気付けば奥まで咥えんでいて)
ひっ、あ…っ! すご…、こんなの…っ
(今まで感じたことのない快感に戸惑っていると手を取られ、応えるように指を絡ませて握り合う)
ぁあっ…だめ、恵一く……、ッッ!!
(一際大きく突き上げられたかと思えば、奥で熱いものが放たれる感覚に息をのんで)
…っ…あ……うっ
(そのまま恵一の胸に倒れるようにしてしなだれる。
二人の体液にまみれたそこは精液を最後の一滴まで絞り取るかのようにきゅうきゅうと締まって) ごめんなさい、本当に興奮しちゃってレスに手間取っちゃいました…
恵一くん、すごく可愛かったです
リクエスト聞いてくださって、ありがとうございました あ・・・
(自分の絶頂に合わせて達した、想い人の姿に、言いようのない喜びを覚える)
(敏感になっているものに更なる刺激で、顔を歪めるけれど)
(どうにか、つながったままの姿勢で上体を起こして、対面座位の姿勢になって)
(琴乃の髪を撫で、背中をさする)
琴乃ちゃん、琴乃ちゃんの抱えてる物、俺なんかには分からないかも知れないけど、さ。
俺、琴乃ちゃんの力になるから。なれるような男になるから、さ。
だから、笑ってて。琴乃ちゃん。
(ふたりが子供だった頃の様に、ぎゅっと抱きしめる)
【それではこちら、このレスで締めさせて頂きますね】
【ウブでマッチョな男の役、最初は戸惑ったけど、楽しかったです】
【初挿入の描写は、琴乃さん気合入れて書いてくれて、とっても興奮しました。永久保存版ものですw】
【有難うございました!】 >>68
有難うございますw
楽しかったです。純情で、喘ぎまくって乱れまくるマッチョマンというのも、やりがいがありましたww (熱いもので満たされ身体が落ち着くまでの余韻に浸っていると、ゆっくりと視界が変わって)
恵一くん?
(恵一に抱っこされるような格好で髪を撫でられれば、急に気恥ずかしくなってしまう)
……もうっ、そんなこと言われたら泣いちゃうって!
(優しく背中をさする大きな手に安心と愛しさを覚えながら、泣き顔を隠すように恵一の胸に額をこすりつけて、ぎゅっと抱きしめ返す)
ありがとう……
(小さく呟くと幸せそうに笑って)
【わー、なんかすごく感動的な落ちになって自分でもびっくりですw
いつもなら絶対やらない感じのシチュで先が見えず楽しかったです】
【うぶマッチョ、困惑させてしまっていたようですみません…
でも、すごく好みでした!どストライクでしたw】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました。おやすみなさい!】 はあ… ピュアマッチョマンと、さよならの時です…
それでは、長時間の使用失礼しました
以下空室です 【ww】
【いえいえ、本当に楽しかったですよ】
【どストライク、これ以上の嬉しい言葉はありませんね。】
【では、おやすみなさい。お会い出来て良かったです】
以下空室です 童貞卒業したい子はいるかな?
お姉さんのオマンコ使わせてあげるよ
(大きなバスタオルで肢体を包んで)
色々してると大事なところまで行けないから、男の子の方からのお触りはNG
他にも痛いのと、汚いの、ちっちゃい子やキモオタ君も勘弁してね
入れたい入れたいってガッツくのじゃなくて、緊張してドキドキしてるって感じがいいな
お風呂に入って、腰にタオルを巻いて来てね
【高校生くらいの設定で男性を募集します】
【こちらは大学生くらい、のつもりです】 はい、いらっしゃい
こんばんは…こっちに来て、座って
(ニッコリ笑うと、夏樹君の手を取ってベッドの縁に座らせる)
(前の床に膝をついて座ると、胸の谷間がバッチリ)
緊張してる?大丈夫だよ…お姉さんに全部任せて
(タオルから見えてる夏樹君の膝小僧を指先でくすぐるように撫でながら)
(下から見上げるように視線をあわせて微笑む) はい、リコさん、お願いします。
(リコさんが包容力ある年上の美人女性なので少し安心する)
あ・・・・(リコさんの胸の谷間がしっかり見える。乳首まで覗こみたいが理性で我慢する)
(しかし、高校生なりにオナニーで鍛えたカリ高のペニスは勃起し)。
(膝頭をくすぐるリコさんに)。
あ、ああっ・・。(初めての刺激につい声をあげてしまう)。
(夏樹は思わず膝頭を開き・・・) おっきくなってるね
(タオルを突き上げている膨らみを見て、もう一度見上げてニッコリして)
(タオルの端から手を差し込んで、オチンチンを優しく握る)
わ…すごく、おっきい…
(タオルの下でゆっくりしごきながら、夏樹君の反応をうかがって)
(カリ首を指でなぞったり、亀頭を手の平で包んでさすったり) (女性から初めてペニスを握られ、全身がビクンと一瞬痙攣する)。
(今までにない快感が身を貫くが、緊張のあまり射精には遥か至らない)。
えっ・・・僕、大きい・・・ですか?・・それでリコさんに喜んでもらえたら、嬉しいです!
(柔らかいリコさんの掌の感触に戸惑う)
(カリ首をなぞられた時、両手を必死に握って快感に抗う)。
(未だキスを知らない夏樹の唇は、歯をガチガチに震えさせならが)。 おっきいオチンチン好きだよ…気持ちいいからね
夏樹君のデカすぎでもないから、きっとちょうどいい…
(ビクビクと反応する夏樹君の初心な様子を楽しみながら)
ガマンしなくていいよ、出したくなったら出しちゃって…
何回でもしてあげるから
童貞君なんだもん、早漏だからって恥ずかしくないよ?
(オチンチンの根元から先っぽまでをくすぐるように撫で上げ)
(ウラスジを指先で優しくひっかいて)
タオル外しちゃおうか…
(空いてる手で夏樹君の腰に巻かれたタオルを外して)
(手コキされているオチンチンをむき出しに) (「何回でも出して良い」と言うリコさん暖かい言葉に少しだけ緊張が解ける)。
あっ・・・・・。
(リコさんにタオルを剥かれ、女の子に始めて晒したペニスに夏樹の顔は真っ赤になる)。
(夏樹のペニスはドクドクと脈打ち、自分の出した雫でヌラヌラと光っている。
あ・・・リコさん、ちょっとだ手加減お願いします・・・・・。
このままじゃ、出そうです。
(と言いながらもリコさんの掌の動きに合わせ、我慢しきれず、ほんの少し、腰をくねらせる) カウパーいっぱい…
(溢れている粘液を指先にすくい、その指を口に運んで)
(口の中で転がしじっくり味わった後、コクンと喉を鳴らしてのみこんで)
ん…おいしぃ
手コキで射精したくない?
じゃあ、お口でしてあげる…
(夏樹君の膝の間に体を入れて、目の前にきたオチンチンに息を吹きかけ)
(口からヨダレをタップリと垂らしてオチンチンをヌルヌルにして)
あ…ん…ちゅ…
(唇で亀頭を包み、舌でカリを嘗め回し)
(その間もサオの部分をニチャニチャ音を立てながらしごいていく) (初めて女性の口腔に含まれたペニスは未知の快感を夏樹にもらたし)。
あ・・・ああ、もうダメです。でちゃいます!
リコさん。顔を離してください。自分でティッシュで受け止めますから・・・。
こんな汚いの・・・ダメですっ。
【リアでもさっき1回逝きましたが、また大きくなってます//】 いいの、遠慮なんかしないで…
飲んであげるから、お口でいっぱい射精して
(夏樹君の制止も気にせず、一気に深く飲み込んで)
(ほっぺたをすぼませて強く吸い付きながら、唇で上下にしごく)
ん…ジュプッ、ジュル…んん…ん、ん、ん…
【リアで、とか苦手で…】
【NGに入れ忘れてた…ごめんね】 あ、あああ。
(普段の射精は自力で出すもの。それをリコさんに吸引されて腰が抜けそうになる)。
(第一回目、大量の黄色く粘っこい精液がリコさんの口腔に流し込まれる))。
はぁ・・・はぁ・・・
(実際の女性に初めて触れたペニスは、すぐに回復してドクドクと波打つ)。
リコさん・・・(一回目の射精で理性のタガが少し外れ、
タオルに包まれたリコさんの身体をチラチラと見つめる)。
すみません・・我慢できないんです・・・。
さっきの記憶と重なって・・・。
(なるべく下品にならないようにしつつリコさんの身体をチラチラ見ては、
夏樹は自分のペニスを握る、その姿は客観的に見ると実に下品。)。
【リアの件、ごめんなさいね】 んんっ!ん…んく、ん…
(大量に出された粘っこい精液を美味しそうに飲み干して)
(根元からしごきあげ、残っている分も全部吸い出していく)
濃いのが、いっぱい出たね…でも、まだカチカチ
(ニッコリと微笑み、唇の端から白い液体を垂らしながら)
(感心したように夏樹君のオチンチンを眺めて)
裸、見たいの?
(先ほどから感じる視線を意識しながら、タオルの上からオッパイを寄せ上げて)
(クッキリとした谷間を更に深くして見せつけて)
自分でオチンチン握っちゃって…イヤらしい…
(クスクスと笑いながら立ち上がって)
(タオルに手をかけて、外すような素振りを見せながら)
私の裸でオナニーしたいのかな?
【NG指定忘れてた私が悪いの、気にしないで】 (少なくとも、あれだけ大量の精液を噴射して、リコさんに嫌われてないと言う事実に
夏樹は胸をなでおろす)。
(オナニーの態勢を笑われながらも、心を許した友人に弄られてるかのような安心感に浸る)。
リコさん・・・・あの、リコさんがすごくキレイだし、
リコさんでオナニーしたいのは本当なんですが、
僕・・僕・・モザイク付きの動画しか見たことないんです・・・・。
あの・・(と勢いで言ったは良いものの、あまりの露骨な発言に途中で声が消え入る)。 いいよ、ハッキリ言って
(分かっているから、とでも言うように優しく微笑んで)
私の、どこが見たいの?
動画とかだとモザイクがついちゃうところって、どこ?
(夏樹君の隣、ちょっと距離をおいてベッドに腰かけて)
(そのままパタンと仰向けに寝そべると、巻いていたタオルがずり上がって)
(見えそうで見えない、微妙なところまで太ももが丸見えになる)
大丈夫、嫌いになったりしないから…
(夏樹君の目を見て、言葉を促す) リコさん。すみません!!。
(と、寝そべったリコさんのギリギリま擦り上ったタオルの太ももを覗き込み、
心は上の空になる)。
(初めて精彩に見る女性器に夏樹は戸惑いながら)
どこが何だか・・・良く解らないよ・・・。ここがクリ??
でも、上手にセックスできたら、女の人も気持ち良いんですよね・・・。
なんか、すごくえっち・・・・。どこに挿れたら良いかも解らないし、
どうやったら女の人が気持ち良くなるかも解らない・・・。
どうしよう・・・・。 あん、えっち…
(股間を手で隠し、夏樹君の視線を遮って)
慌てないで…ちゃんとお願いして?
そうしたら、ちゃんと教えてあげるから
(膝を立て足をしっかりと閉じてしまうと、夏樹君からは足首ぐらいしか見えなくなる)
ねぇ、どこを、見たいの? (リコさんのちょっと意地悪な仕草に夏樹は余計に興奮する)。
(勃起したペニスを握りながら顔を真っ赤にして)
・・お・・・・おま・・おまんこ・・・です。
(女性相手に今まだ発したことのない言葉を口に出して、夏樹の心の中の何かが崩れる)。 ん、言えたね…それじゃあ、ご褒美…
(タオルを左右に開いて、一糸まとわぬ姿になると)
(夏樹君の目の前で両足を大きくM字開脚する)
見える…?これが女の子のオマンコだよ…
(両手を使って割れ目を開くと、ヌルヌルとしたピンク色の粘膜が現れる)
ここが大陰唇で、ビラビラがあるでしょ?小陰唇っていうの
(指先で溢れている蜜をすくうとそれを上端に運んで)
分かる?このおマメがクリトリス…敏感なところ…オチンチンみたいにおっきくなるの
(被っている包皮を剥いて、直接蜜を塗り付けていくと、ぷっくりと膨らんで)
で、ここ…ここがオマンコの穴…膣の入口…オチンチンを入れるところ
(パクパクと開いたり閉じたりする肉穴を見せつける) (初めて見る女性器を夏樹は欲望と興味のままに凝視する)。
あ・・・ここがクリトリス・・・・。
(知識では知っているが、実際に包皮を剥いて勃起している姿を見ると
夏樹は「僕で興奮してくれたんだ」と嬉しくなり、かつ初めて見るクリにペニスは怒張する)。
(ペニスを誘うようにパクパクする膣口を見て)
あの・・・リコさん。本当にありがとうございます!!
でも・・でも・・リコさんのを見て自分でしごくのはとても辛いです。
うっ・・くっつ(とリコさんのヴァギナの付近にペニスを擦りつける)。
(はぁはぁと息を荒げて)。
す・・すみません。どうしても我慢できなくて・・・。本当すみません。
(今まで擦りつけいたペニスで、リコさんの膣口の場所は解ったが、全然角度が合わない)。
あ・・・・。もしリコさんが嫌いじゃないなら、リコさんに挿れたい・・・。
リコさん優しいから・・・。 慌てちゃダメだよ…
(一旦体を起こすと、夏樹君のオチンチンに優しく手を添えて)
(先端からクルクルと避妊具を装着させる)
女の子とセックスするときの、マナーだからね?
ほんとは、夏樹君が用意しておかなきゃ、だよ…
さぁ、準備完了…童貞卒業しちゃおう…?
(再び仰向けに寝転がり、オマンコの入口にオチンチンをあてがって)
(少し腰を浮かせて角度を調整し、先っぽをちょっとだけ食い込ませて)
ん…ここ、だよ…そのまま、腰を突き出して… (避妊具忘れを指摘され)
あ、あのリコさん・・ほんとすみませんでした。
(心底から謝る)。
(しかし、リコさんがクドクド言わずに許してくれたのにホッとして)。
(ペニスと膣の角度を合わせ、カリをリコさんの膣に埋め込んで)
(にゅるん、とした感触が来て)。
あ・・・入っちゃった・・のかな。
(正常位だけれども、腕の位置がよく解らない。)
(我流なりにリコさんと密着しながら体重が掛からないように気をつかうが)。
このままで挿れる・・・よ。
(ゆっくりと挿れるが、腰の動かし方が解らず奥まで届かない。)
ごめんなさい。リコさん。ちょっと待ってね。
(と奥まで届かそうと頑張る。
もうリコさんに挿れたは良いが中途半端で、胸は張り裂けそうな状態)。
・・リコさん、ありがとうございます。
(と言いながら、リコさんの膣中間付近しか届かず、焦る)。
僕、下手くそなのかな・・・。
(ずうずうしくもリコさんを抱き上げ、対面座位でリコさんを抱きしめる)。 あん、お触りはNGだって言ってあるでしょ…
(夏樹君の腕を振りほどいて、押し倒せば、騎乗位の恰好になって)
もう、ペナルティ…夏樹君は何もしちゃダメ…いい?
(ちょっとだけ厳しく、だけと決して怒っていない口調で)
ほら、見てて…オチンチン、全部入れちゃうからね…
(夏樹君の腰に跨って、ゆっくりと挿入していく)
(膣のヒダで優しく締め付けながら、オチンチン全部をオマンコが飲み込んで)
(先端が一番奥にコツンと突き当たる)
ん…あぁ…入った…オチンチン、おっきい…
うごくよ…出したかったら、出していいからね
(言うなり、激しく腰を振りはじめオチンチンを絞りながら膣肉で擦り上げる)
あ、あぁっ、んぁ…ん、ん…あぅ…ふぁ…
(夏樹君の目の前でオッパイがたゆんたゆんと上下に揺れる) ああ、リコさん。本当にすみません。
(そして自分のペニスがリコさんに飲み込まれていくのを観察する)
(・・あんな華奢な女性にこんなのが根元まで入るんだ・・・)
(ペニスの先がリコさんの先端に当たる)
(オナニーとは別種の感覚が夏樹を襲う)。
ああああ、も、もう出そう・・です。
あの・・あの・・リコさんの先がきゅーっと締まって、全然オナニーとは違います。
(揺れる胸にさらに興奮度を高めて)。
あの・・出しちゃって良いですか・・・・・・?
(上手に緩急つけて責めるリコさんに夏樹は呻き声を上げ、痴態を見せる)。 あ、オチンチン、膨らんでる…出ちゃいそうなの?
いいよ、いっぱい出して…ゴム付きだけど、受精させるつもりで…
ザーメン、ドピュッてして…
(両手で自分のオッパイを揉みながら、腰を上下に振りたくり)
(トロンと蕩けた瞳で夏樹君を見つめて、孕ませ射精をねだる)
ん、私も、イっちゃうかも…イく、あぁ、ぁっ、あっ…イっちゃうっ!
一緒に、イく、から…出してぇ…あ、あ、あぁ…あああぁっ!!!
(オチンチンをキュッと締め付けながら、大きな絶頂に達して) 僕は今までアニメとかAVの2次元ばかりで、
よくわからないけど、このキュッとしてるのが子宮口???
リコさん逝ってくれるんだ。僕も頑張る(と射精を必死に我慢する)。
あああ・・・(リコさんのゴム越しに大量の精子が放出されるのが判る)。
リコさん。ありがとう。本当は素人なりにリコさんのお掃除
(童貞ですけど、ぜひやってみたいです)をしたいんですが、時間が時間ですね。
また、お会えできましたら。 お掃除って、何?
もう童貞じゃない君には興味ないから、これ以上触らないでくれるかな?
じゃあね
あ、そうだ、童貞卒業おめでとう
【こんなこと言ってますが、楽しかったです】
【こんな時間まで長々とお付き合いいただき、ありがとうございました】 あ、リコさん。すみません。童貞卒業、ありがとうございます!。
どうしよう・・・オナニーも風俗も行けなくなっちゃったよ・・・。
リコさん。本当にありがとうね。
【力不足で申し訳ありません。リコさんの文章は、
性欲の充足だけではなく、本当に楽しめましたよ。】
では、落ちます。 童貞君を募集中!
お姉さんのオマンコで卒業させてあげるよ
(全裸でベッドに仰向けに寝転がり)
今日は時間がないから、男の子の方からのお触りはNG
他にも痛いのと、汚いの、ちっちゃい子やキモオタ君、「リアで〜」も勘弁してね
入れたい入れたいってガッツくのじゃなくて、緊張してドキドキしてるって感じがいいな
ちゃんとお風呂に入って来てね…タオルで隠しちゃダメだよ
【高校生くらいの設定の男性を募集します】
【こちらは大学生くらい、のつもりです】 山下直樹君の顔が好きです
みんなでチンポコ丸出しにされて良かったね お姉さんのオマンコを使って童貞卒業したい男の子はいるかな?
今日は特別にゴム無しで中出しさせてあげるよ
(全裸でベッドに仰向けに寝転がる)
時間が足りなくなっちゃうと残念だから、フェラ、パイズリは無し
その代わり、しつこくない程度ならお姉さんのカラダを弄らせてあげる
痛いこと、汚いこと、暴言、キモオタ君、「リアで〜」や擬音だらけは苦手なので勘弁してね
ガッツくのじゃなくて、緊張してドキドキしているくらいがサービスしてあげたくなるかも?
ちゃんとお風呂に入ってきてね
【高校生くらいの設定の男性を募集します】
【こちらは20代前半位のつもりです】 いいよ、こっちに来て
(ベッドの上から手招き)
なりすましがたくさんいるから酉をつけてね? >>108 は… ハイ…///
こんな、綺麗な方と… 夢… みたい…
(微かに震えながら、でも、ペニスはすでにガチガチに勃起して…)
(ちょっとやり方調べてきます…///) どうしたいの?
涼太君のすきにしていいよ
(裸体を隠すことなく全部見せている)
(アンカーはいらないよ) ど、どうしたいって…
り… リコさんに… 僕の、オチンチン… 入れたいです…
(全裸の涼太… ペニスはもうバキバキになっていて…)
(これで良いのでしょうか… 間違ったらハズかしい…///) それだけでいいの?
入れたいなら、すぐ入れてもいいよ
(足をM字に大きく開いて、ローションで濡らしたオマンコの見せる)
(大丈夫だよ、ありがとう) そ、それだけって…///
僕にとったら… 凄い事ですよ…
ご… ゴムとか、付けなくても、良いんですか…?///
(顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに、初めて見る女性器に興味津々で…) (初めてやりました、ありがとうございます…///) そうだよね…童貞卒業できるんだもんね
(視線に答えるように、両手でオマンコをひろげてみせる)
いつもならゴムつけてもらうんだけどね
今日は特別に生で中出しさせてあげる…嬉しい? (辺りに漂うリコさんのメスの匂いにクラクラして…)
中出し…///
う… 嬉しい… です…
こ… ここに、入れたら、良いんですか…???///
(勃起させながら開いたリコさんの脚の間に入って、恐々と、亀頭を、開いたオマンコに当てがってみて…)
クチュ… ん…入れちゃうんだね
(涼太君のオチンチンに手を添えて、入口に導いて)
ここだよ…ゆっくり腰を前に出してみて
(あてがわれた先端をオマンコの肉が吸い付くように締め付ける) はぁ ハァ…///
こ… ここなんですね…
リコさん… 入れますね… んっ…///
ジュプッ… くちゅ… ちゅ…
(ゆっくりと飲み込まれてゆく、涼太のガチガチのペニス…)
あああ…/// リコ… さん……///
(初めての女性の感覚に声を漏らして…) ん…あ、あぁ…
(膣肉が擦られる快感に艶声を漏らす)
んっ、全部、入ったね…おめでとう
(ニッコリと微笑みながら、キュッとオマンコを締めてあげて)
動いていいよ…初オマンコ、楽しんで… あんっ……///
リコさん… 待って……///
動いたら… 出ちゃいそう……
まって……///
(もう、一杯一杯の涼太)
(苦しそうにリコさんを見つめて…) 出ちゃうの?いいよ、ガマンしないで
童貞なんだから、早くたって恥ずかしくないよ
(腰を動かして、オチンチンを肉穴でこすって)
(お腹に力をいれて、締め付けを強くしていく) アンッ… や……
リコさん… いじわる……
本当に… ダメ……///
ああああっ……!!!
ビュクッ…
ドピュッ…!!!
ビュクッ ビュー!!!
(ガチガチのペニスを締め付けてられて、
なす術なく、勢い良く、リコさんの膣内に、射精してしまう涼太…)
アンッ…/// あっ… アンッ… んっ!出てる…すごい、いっぱい出てるの、オマンコに感じてるよ
(射精を受け、ビクンと背を反らせて)
はぁ…
はい、お疲れ様
童貞卒業おめでとう
(自分から腰を引いて、オチンチンを抜くと、涼太君から離れて)
じゃあ、次の人が待ってるといけないから、出てってね
(既に涼太君から興味を失ったかのように、あっさりと出口を指さす) えっ… えっ…???
リコさん、もう、しちゃ、ダメなの…???
(目を潤ませて…)
もっと、リコさんと… してみたい… です…
ダメ、ですか…? ん?だって童貞卒業しちゃったでしょ?
童貞じゃない君には興味ないよ
(目も合わさず、自分の股間をティシュペーパーで拭いつつ)
君とは、もう二度としないよ わ… 分かりました…
リコさん… 童貞もらってくれて、ありがとうございました…///
(リコさん、少し眠たくなったのでオチますね)
(お相手、ありがとうございました…///) じゃあね、バイバイ
(いい加減に手を振って見送る)
(>>126 ありがとうございました、おやすみなさい)
さぁ、次の童貞卒業希望者はいるかな?
中出し済のザーメンマンコだけど、ヌルヌルでちょうどいいかもね
【再度募集です】
【NGは>>106を見てください】 あんまり甘えられても困るけど…
しつこくしないなら、かまわないよ
あ、赤ちゃんプレイとかは勘弁してね
(ベッドに寝転がって、手招き)
どんな風に、甘えたいのかな?
【酉お願いしますね】 女の子が気持ちよくなれるように教えてもらいたいです。
あとギュッて抱いたりおっぱいの感触に埋もれながら出したいです…
(おずおずとベッドに上がり、緊張した面持ちで学校の制服を脱いでいく) ん?今服脱ぐの?
ちゃんとお風呂入ってきた?
綺麗なオチンチンじゃないと、女の子に失礼だよ
(言いつつも、仕方ないか、と独り言を呟き)
了解…いっぱい気持ちよくして貰えるんだね…
がんばって、お勉強してね
(ニッコリと笑いかける)
じゃあ、何から教えようか…? お風呂は入ってきてます!
えっと…何からすればいいですか?
キスとか…
(微笑みかけられるだけで目線をそらしてしまい) キスしたいの?
初めてのキスが、何本もオチンチン咥えてきたビッチのお口でいいの?
大事な恋人の為に取っておいた方が、いいんじゃない?
それでもいいのなら…どうぞ
(寝転がったまま、目を閉じて軽く唇を突き出してキス待ち顔) いなくなっちゃった?
じゃあ、次の童貞君を募集しちゃうね
今日は、中出しできるよ
【再募集します】
【希望とNGは>>106にあります】 リコさんの逆パターンで、
自分からは何もせず、下着姿で寝転がってるだけで、
その代り僕に自由に身体を触らせてくれる女の人募集します。
童貞の必死さを見てやってください。 あれま、間に合わなかったかな
少し待ってみようかな 激安店でもいいとこ発見した。
高い金出さなくてもここで十分楽しめる。
女の子によってもしかしたら…⁉
https://goo.gl/1QVBGW お姉さんのオマンコで童貞卒業したい男の子はいるかな?
今日はゴム付けて貰うけどね
(全裸でベッドに仰向けに寝転がる)
時間が足りなくなっちゃうから、フェラ、パイズリは無し
その代わり、少しだけならならお姉さんのカラダを弄っていよ
痛いこと、汚いこと、暴言、キモオタ君、「リアで〜」や擬音だらけは苦手なので勘弁してね
ガッツくのじゃなくて、緊張してドキドキしているくらいがサービスしてあげたくなるかも?
ちゃんとお風呂に入って、裸できて…タオルで隠しちゃダメだよ
【高校生くらいの設定の男性を募集します】
【こちらは20代前半の設定です】 リコさん、お願いします
きれいに全身洗ってきたので、匂いとか大丈夫だと思うのですが・・・
(恥ずかしさで俯き加減で部屋の入口に立ち、リコさんに声をかける)
【よろしくお願いします】 こんばんは
そんなところに立ってないで、こっちにおいで
(ベッドの上から手招きして)
ちゃんとお風呂に入ったんでしょ?じゃあ大丈夫…
ちょっとくらい匂いがしたって、男の子なんだから仕方ないよ、気にしないで
【こちらこそ、よろしくお願いします】 は、はい・・・
(おずおずと近づき、リコさんが寝そべるベッドの傍らに立ち)
(恥ずかしそうにしながらがも、視線はリコさんの身体に釘付けで)
(自身の下半身の肉棒は、硬く反り立ち、ピクピクと脈打つ)
あ、あの、僕、初めてで・・・
でも、リコさんとできるなんて、幸せすぎて
(早くリコさんに触れたい気持ちでいっぱいながら)
(実際にはどうしていいかわからず、おどおどとしてしまう) ほら、ここにおいで
(体をずらしてベッドにスペースを作ると、そこをポンポンと叩いて)
大丈夫、最初からキチンとできるなんて、思ってないから…
緊張しないで、初めてのえっちを楽しんで
(言いながら、敦君のおチンポをしっかり観察する) はい・・・
(リコさんに導かれるままにベッドに座ると)
(リコさんの体温や香りを感じ、ますます興奮した肉棒が反応する)
よろしくお願いします
(俯き加減のままながら、ちらちらと視線を)
(リコさんの胸元や、太腿に這わせ生唾を飲み込む)
り、リコさんの肌、すごく綺麗ですね・・・ うふっ、ありがと…でも、見てるだけでいいの?
(嬉しそうに微笑みながら、足を少し開いて)
(黒々とした茂みを堂々と、オマンコをチラッと見せる)
どうするか、やり方くらいは知ってるでしょ? は、はぃっ
(初めて見る本物のオマンコに視線を釘付けにされ、コクリとうなずくと)
(手を伸ばし、そっと茂みに指を滑り込ませ、オマンコに触れる)
あっ・・・熱い・・・です、リコさんのここ
(そのまま割れ目に指を押し込むと)
(不器用な動きで、必死に愛撫を繰り返す)
これが、リコさんのオマンコ・・・ ぁんっ!いきなりオマンコなの?
(敦君の指で触れられビクンと体を跳ねさせて)
あぅ、ん、んんぅ…いいよ…でも、ちょっとだけ、優しくして…
(ローションを仕込んだオマンコが敦君の指を受け入れて)
(しゃぶるようにヒダヒダがうねる)
ん、ぅふ…あ、あんっ…分かる?クチュクチュって…オマンコ、濡れてるの… いなくなっちゃったかな?
じゃあ、他の童貞君を募集しちゃうね
遅くなっちゃうから、キス、フェラ、パイズリは無し
お触りも最低限だけね
その代わり、ゴム無し、中出しOKにしちゃうよ んん?たくさんはダメだよ
一発だけにしてね
童貞君の初中出し射精にしか興味ないからね
(尚君に向けてM字開脚して)
(ローションを仕込んで濡れているオマンコを見せつける)
それでもよければ、入れていいよ? じゃあ、お言葉に甘えて
(くっぱりの股間に自分のそりたったそれをずぶっと差し込む)
な、なんて気持ちいいんだぁ…
(擦り付けながら腰を激しく動かす) あぁんっ!ずぶって、はいった…
おチンポ、おっきいね、きもちいいよ
(侵入してきたおチンポをヒダヒダが受け止めて)
あ、じょうず、そこ、もっと、こすってぇ
(ヘコヘコとだらしなく腰を上下に揺らして、もっと深くまで咥えようとする) あ、ありがとうございます
こ、こうですか?
(カリでGスポットを掻きながら、膣奥を、ガンガンと亀頭で突き刺す)
これ、好きです♪
(奥深くまで差し込む) あっ、やぁっ!そう、そこ…感じるところ、当たってる
(Gを刺激されるたびにオマンコが締まって)
んぁっ!おくぅ!ついてっ!ガンガン、きもち、いいからぁ
(敏感なところを責められ、どんどん乱れて)
(尚君の体の下で、肢体をくねらせて悶える)
私も、すきぃ…あぅんっ!もっとぉ…
(トロンと瞳を蕩かせて、唇の端からヨダレをこぼし)
(尚君との童貞喪失セックスを楽しむ) ど、どうしていいか分からないけど…
気持ちよがってて、リコさん可愛いです
もっと、もっと…
(調子にのり、更に激しく股間を突き刺し続ける)
こういうのも好きです
(膣奥に突き刺し、グリグリと回す
重なった股間が擦れてクリを刺激)
あ、あの…初めてだから、、おっぱいもいいですか?
(生で揉みたい欲求をだしてしまう) 【ん…なんか童貞君じゃないみたい】
【ちょっと萎えちゃった、申し訳ないけど、落ちるね】
【ごめんなさい】 自分からは何もせず下着姿で寝転がってるだけで、
その代り僕に自由に身体を触らせてくれる女の人募集します。
童貞の必死さを見てやってください。 改めて、>>163で募集しまっす
僕が13〜18くらいの設定で、貴女は同じ歳〜30代くらいまでお好みで。 落ちていたら…・
志乃さん、45分前じゃもういませんよね。 おやすみなさい
志乃さん、またいつかお会いしたいです。
以下空室です。 めげずに再挑戦
自分からは何もせず下着姿で寝転がってるだけで、
その代り僕に自由に身体を触らせてくれる女の人募集します。
僕が13〜18くらいの設定で、貴女は同じ歳〜30代くらいまでお好みで。
童貞の必死さを見てやってください。 懲りずに募集してみます。
自分からは何もせず下着姿で寝転がってるだけで、
その代り僕に自由に身体を触らせてくれる女の人募集します。
僕が13〜18くらいの設定で、貴女は同じ歳〜30代くらいまでお好みで。
童貞の必死さを見てやってください。 こちらが彼女の姉、または兄の彼女と言うシチュでしてみたいです。
詳しい流れは話しながら決めたいと思ってます。 お願いしたいのですが。
兄貴が浮気したのがバレて大喧嘩。
僕がヤケ酒付き合わされるとかどうですか? ああ。ごめんなさい。呼び出しきちゃいました。
落ちます >>185
お相手募集してたら、よろしければお願いしたいです。 こちらこそよろしくお願いします。
>>180みたいなシチュで彼女の姉設定を希望しますが、いかがですか? OKです。こちらから書き始めますね。
して欲しいプレイとかあれば教えてください。 年齢設定どうしますか?そちらが高校生〜大学生。こちらが大学生〜社会人とかを考えてます。 よろしくお願いします。
騎乗位や対面座位でいっぱい搾精されたいです。 >>189
大学生と社会人って設定がいいですね。
こちら20くらいで彼女とはまだエッチなし、そちらは24歳くらいのイメージがいいなと思ってます。 【バイト先に忘れ物をしたと、急遽出て行ってしまった彼女。彼女の部屋に1人残されて居る。
暫く待っていると、急に部屋の扉が開く。】
【そこには、ダボダボしたセーター一枚だけを着た寝ぼけた表情の20代前半位の女性が立っていた。】
お腹空いた〜。夕菜朝ご飯つく…て…
えっ…男の子…?
【就職で遠方へ引っ越した姉が、たまたま帰って来ていた。寝ていたせいか無防備な格好。パンツは履いているが、セーターからチラチラ見えている。ノーブラで胸の形も分かりやすく見えている。】
(プレイの内容、分かりました) (初めての彼女の家へお邪魔して、緊張しながら座って部屋を眺めてる)
(夕菜は携帯を忘れてしまい、少しここで待つことになった)
すごい可愛い部屋なんだな、こないだプレゼントしたぬいぐるみも飾ってある。
(ニコニコしながら待ってるとドアが空き、ラフな格好の大人の女性が…
たしかお姉さんがいるっていってたっけ)
あ、あの、こんにちはっ。夕菜さんとお付き合いしてますっ、祐樹っていいます。
(頭を下げるが、パンツが見えそうなのと胸の膨らみにドキドキしてしまって直視できない) ん〜…
【目をこすりながら、目の前の男の子を見ている。頭を下げられてきちんと自己紹介をされると、目が覚めていき自分も目の前に正座する。】
えっと…おはよ…じゃなくて、こんにちはだよね。
こちらこそ初めまして。姉の美夕と言います。
【つられて自分も頭を下げる。その時、緩いセーターの胸元からは鎖骨と深い谷間がのぞく。
顔を上げると、好奇心旺盛な瞳で彼の方を見ている。】
妹がお世話になってます。えへへ、ごめんねー。こんな姿で…だらしないって怒られちゃうな。
所で夕菜は?トイレ?居ない間に色々聞いちゃおっかなぁ♪
祐樹くんって…うちの妹の彼氏? あ、お姉さんがいるって夕菜から聞いてましたっ。はじめましてですねっ
(目の前で胸の谷間を見せつけられると、夕菜よりおっきい…と一瞬だがマジマジ見てしまい慌てて目をそらす)
いえ、こちらこそこんな午前中にお邪魔してしまって。寝てたんですよね?
起こしちゃったならすみませんっ。
はい、その去年の年末からお付き合いして、彼氏ってことです、はい。
夕菜はその、バイト先に携帯忘れたって大慌てで出ていっちゃって。
すぐ戻ってくるからって。それで少し待たせてもらっちゃってます。
(大人な雰囲気と綺麗な足、胸も大きくてなんか膨らみの頂上にポッチが浮き出てるようにも見え、目のやり場な困ってしまう) そうなんだね。じゃあもう少し時間掛かるね。起こしてくれたら車位出したのに…。
へえー、へえー、そうなんだね。ふふ、良かった、チャラい人とかじゃなくて。
【正座した足の隙間からは、黒いレースのパンツが見えている。軽い態度とは裏腹な大人っぽいデザイン。
正座から足を崩して横座りをすると、生脚がよりはっきりと見える。彼に近付いて、顔を覗き込む。】
緊張してるの?彼氏ならもっと堂々としてて良いんだよ。
……、ふふ、可愛い顔してるね。よく言われない?
【顔を上げた彼に、間髪入れずキスをする。】 そうですね。結構バイト先遠かったと思うんですけど大丈夫かな。
あんまり遅かったら電話して見に行ってこようかなって
…っ!!!
(横座りになって顔が近づいてくる、夕菜を大人っぽくしたキレイな顔に見つめられ心臓が飛び出そうになる)
緊張してますよ、初めてお邪魔しましたし。
可愛い…?いえ、そんな風なことは、
んっ…!!!
(不意にキスされて何が何だかわからなくなり、されるがままに)
お、お姉さん…っ…ちょっ…なんで?
いやびっくりして…その。
(言葉とは裏腹にズボンはしっかり膨らんで反応してしまってる) んー?可愛いよ ー?
【微笑みながらまた唇を重ねる。今度は食い込む様に深く、いやらしい音が部屋に響いている。唾液の糸を舐め取って彼を見つめる。】
ん、ハァ、美味しいね‥
【彼の両手を取り、自分の両胸を触らせる。】
さっきから、触りたそうに見てたでしょ。どう?人を触ってると緊張がほぐれるらしいよ。 いやそんな…ダメですよ、夕菜帰ってきちゃうしっ…んんっ
(いい匂いがする美夕さんからの積極的なキスから逃げられず舌や唇の感触に興奮してしまう)
お、お姉さん…いや、ほんとダメですって
(まだ夕菜ともエッチしたことがなく、胸を触らせられ男の本能と好奇心がもっと触りたいと手を動かしてしまう
手のひらにムニュとした柔らかさと乳首の形が感じて)
ぅ…そんなことは
(見てたことがバレてて顔を赤くし、ズボンの中は張り裂けそうなほど勃起してビクビクしてしまっている) ここら辺は道混んでるから、暫くは来ないよ。だから‥祐樹くんと、色んなことできるねぇ?
ね、もっと指動かしてくれたら気持ちいいな‥
【手を重ねて、揉む動きをする。よりはっきりと大きな胸の弾力が伝わる。
片手で祐樹のズボンの上から勃起したソレを触る。】
大きくしちゃったの?おちんちん (しばらく帰ってこないよ、という悪魔の囁きに理性がおかしくなりそうで
美夕さんに導かれるまま胸を触り指先が乳首を捉えると、コリコリと指で上下に弾いてみてしまう)
気持ちいいんですか…?こことか
あっ…!!そこはっ
(ズボンを膨らませてる部分を触られ、腰がビクついてしまう)
…はい…すみません。美夕さんを見てこんなにしちゃいました。
(言い逃れできないから認めてしまい、触られると期待してウルウルした目でもっとしてほしいって美夕さんを見てしまう) あん、あっ!‥ふふ、乳首気持ち良いよぉ。あっ、んん。いっぱい触られちゃったから、おっぱいこうなっちゃった。
【セーターを脱ぐと、硬くなった乳首が見える。
そして今度は四つん這いになり、ズボンのベルトを外しファスナーを開ける。そして下着をずらし、勃起した先っぽを指先で撫でる。】
どうしてこうなっちゃったのかな?もしかして‥もう、入れたいの?
そうだよね‥今日はそのつもりで来たんでしょ。ゴムは持ってるよね?
【からかうように、先っぽをいじったり軽く扱きながら問い掛ける】 ああっ…美夕さんっ…恥ずかしいです
(ズボンとパンツを脱がされビンビンに上を向いた元気のあるペニスを見られ
目の前には裸で四つん這いの淫らに胸を晒した美夕さんがメス猫のようなかっこで触ってくるのを見て我慢汁が漏れてくる)
あ、ああ…挿れるって、それは、んんっ
挿れ、たいです…
(一応夕菜とそういうことになるかもとゴムは持っているけど、美夕さんにそんなことを言われエッチさせてもらえると思うと
正直にしたいと言ってしまう)
も、持ってます…一応
(ポケットからゴムの袋を恥ずかしそうに出して見せ) 凄い、おっきいね。トロトロしたのも出てきちゃってるよ?
ふふ、そんな怖そうな目で見ないでよ。大丈夫だから。
【安心させるように頭を撫で撫でする。そしてそのまま頭を庇うように手を乗せて、彼を押し倒す。
顔を近づけてキスをすると、預かったゴムの袋を手際よく開けてキスしてる間に装着する。】
入れちゃうよ‥?
あぁっ、あっ、凄い、奥まで入ってきちゃう
あっ、あぁっ
【パンツをずらして跨って気持ち良さそうな表情で、ズブズブと挿入していく。そして、上下に腰を振る。温かく絡みつく感覚が彼に伝わる。腰を振る度、胸が揺れる。、】 あっ…美夕さん…
(キスしながらゴムをつけてもらうと今からエッチしちゃうんだと
ドキドキして年上のお姉さんのリードに身を委ねる)
夕菜の部屋で…こんな…ああっ
(押し倒され騎乗位でショーツを履いたまま跨がられ、濡れた膣穴に自分のが埋め込まれていくのを見ながら)
あっ…ああっ…!!!
(初めての女の人の中への挿入に歓喜の声をあげ、ゴム越しに伝わるウネウネした感触に震える)
美夕さんっ…あっ…だめっ、いっちゃう
(刺激が強すぎる女性器の感触と激しい上下運動に、若い女を知らなかったペニスは精液を出したいと一気に込み上げてくる) え?もう‥もしかして初めてだったの?
ごめんねぇ
彼女の部屋で、童貞食べられちゃったんだ。でも今更止められないからねー
【謝る様におでこにキスをする。そして、容赦無く腰を振り穴を収縮させて刺激を加える】
良いよ?イッても?
気持ち良いんだねぇ‥あたしも気持ち良いよ。もっと気持ち良くなろうか?
【更に動きを早めて、絶頂を促す】 は、はい…初めてでした…
(初めてを彼女のお姉さんに奪われ複雑な気持ちだが今感じてる快感には逆らえず)
美夕さんもっ、気持ちいいんですかっ?
俺のチンポこんなに美夕さんの中に入ってぇ…あっ、あっ…いっちゃいますっ!
(美夕さんの中に収まったペニスがビクビクっとして、ゴムの中に大量の精液を出してイってしまう)
はあっ…はぁ…はぁ…
(すぐイってしまったことに恥ずかしくなりつつ、まだ繋がってる膣内の感触を感じながらぼーっと息が上がって) ふふ、初めてが気持ち良くてよかったね。
【ソレを抜くと、穴からは愛液の糸が伝う。パンツを脱いで、その辺に放る。ぼーっとしている彼の事後処理をして、その股間に顔を埋める。】
んんっ、ちゅちゅっ、ちゅぱ
はぁ‥いっぱい出たね。でも、まだ先っぽに残ってるよ?
【フェラでイッたばかりにも関わらず刺激をくわえる。啜るように、唇で先っぽを咥える。唾液と精液でヌルヌルになる】 あっ…美夕さん、イったばっかだから…ちょっ
(ゴムをとってもらい、自分でも見たことない量の精液が溜まってるのを見せられて
すぐにフェラチオをされると敏感になっているからか背中を仰け反らせ
ビクンビクンと震えて残った精液を吸われる)
はあっ…お口ヤバイよぉ…あぅ…っ!!
(フェラから逃げることもできず、裸の美夕さんがペニスをしゃぶってくれている光景で
すぐにムクムクと硬くなり血管が浮き出てカリは赤く腫れてるみたいに肥大する)
(携帯はメールが鳴って、夕菜から、携帯見つかったから戻るねってメッセージが来てるのも気づかず) 凄い‥祐樹くん、感じやすくて敏感なんだね。可愛い
【しゃぶりながら、彼を観察する。時々柔らかい胸が彼の足に当たる】
もう一回だけしよっか?
【返事を待たずに、その敏感になったソレを挿入する。ひだが絡みつくようと粘膜に包まれる様な感触がする。】
ね、起きて。今度はあたしのおっぱいも、気持ち良くして?
【上体を起こすように促すと、両手をまた今度は生の胸に当てる】 美夕さん…はい…お願いします
(もう美夕さんの体の快感を覚えてしまい、お誘いになんの躊躇もなく受けて)
美夕さ…ゴムは…?えっ、えっ…ああっ…
(生でにゅる…と繋がってしまい、先ほどより直に感じる気持ち良さに蕩けた顔をしてしまう)
んんっ…美夕さんも、気持ちよくなってください…
(一回射精したからかまだ耐えられそうで、美夕の胸に顔を埋めて乳首を舐めたり吸ったりしながら)
んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…はぁっ
(美夕さんを捕まえて下から一生懸命腰を振り美夕さんの奥をグチュグチュ突きまくる) 付けないとやだ?じゃあ、抜く?
【抗えないのを承知の上で耳元で囁く。胸を愛撫する頭を優しく撫でる。】
ふふ、嘘だよー。
やっ、あっ、あぁんっ!舐められるの気持ち良いっ
あっ、おっぱい‥いじめられながらはダメ‥
はぁ、はぁ、もう一回チューしよ
【突かれる刺激で、胸を揺らしながら悶えている。彼に顔を近づけて下の絡ませたキスをする。そして自分も腰を動かして彼を刺激する】 生がいいです…すごい気持ちいいっ
(もう全てを知られ隠すことなく美夕さんを欲しがって)
おっぱい弱いんですね…いっぱいいじめたくなっちゃいます。
(キスしながら胸板で美夕さんの乳首をこすってあげて、恥ずかしさもなくなり
美夕さんに舌を入れてねちゃねちゃ音を立てていやらしいキスをする)
美夕さんっ…あのベッドで後ろから入れさせて欲しい…いいですか? あぁんっ、や、虐めてるの?んんっ、ダメ‥っ
【敏感な場所を擦られてビクビクと震える。しがみ付きながら、快感を味わっている。キスした口の端からは少し唾液が漏れる。】
後ろから‥?良いよ
でも、あまり汚さないでね?
【一旦体を離すと、言われた通りベッドに上がる。】 ちょっと電話するのでレス少し遅れます。
待っててもらえたら嬉しいです すいません、戻りました。
今から書きますので待っててください。 はい…でも我慢できなかったらごめんなさい。
(四つん這いの後ろから美夕さんのヒクついたおまんこにペニスを押し当て
ゆっくり中に入れていく)
ああ…熱い…美夕さん、気持ちいいです。
(自分も裸になって後ろから抱きつくと猿みたいに腰をカクカク振りまくり美夕さんの子宮ガツガツ小突いてセックスする)
はぁっ…おっぱいすごい揺れてるっ
(手で揺れるおっぱいを鷲掴みにしていやらしい体制で止まることなく硬いペニスで奥に入り込む) はぁ、あうっ
あんっ、あぁんっ!ハァハァ
気持ちいい‥あたしもイっちゃうかもぉ
【度重なる快感で、絶頂が近くなる。こちらがリードしてたものの、男性の力と体力には敵わず呼吸が荒くなる】
んんっ、ダメぇっ
あっ、揉まれるの‥気持ちいいっ
奥も気持ちいい
【ベッドに上半身が倒れそうになりながら、突かれ続けている】 美夕さんっ!美夕さんっ!!
(家中に響く声とパンパン交わる音を立て、美夕さんを犯していく)
またいきそうです…美夕さんの顔見せて
(正常位にして、夕菜のベッドの上で交わり
飛び散らせる愛液でシーツを汚しながら高みに登っていく
中に出していいですか…?美夕さん中に出したいっ ハァハァ、や、やだ‥こんなに汚して
ん、んんっ、うん、良いよ…その代わり、全部ちょうだいね?
【次々と体位を変えられて、息を乱している。
イきそうになっているのか、抱きつくようにしがみ付いて目を瞑っている。】
祐樹‥くん、またイきそうっ
イくっ!あぁっ、あんっ
(そろそろ落ちなければ行けない時間になりました。長い間ありがとうございました。楽しかったです。) 美夕さんっ中に出すよっ!!ああっ!!イクゥ!!
(ぎゅーっと抱きしめて童貞喪失のエッチで彼女の姉に中出しをして果ててしまう)
ああっ…すごいっ…生の中出しって初めてしちゃいました。
美夕さんから離れられない…
(ドクドクと白濁液を膣内に吐き出して美夕さんと濃いキスを交わし)
(外には夕菜が戻ってきて玄関から二階に上がってくる音が聞こえてるが、2人の世界に浸ってぬちゃぬちゃ精液の漏れた膣穴をペニスでかき混ぜ余韻に浸ってる)
(こちらこそありがとうございました。楽しかったです。
また会えたら会いたいです、どうですか?) 落ちられてしまったみたいですね。
長い時間ありがとうございました。
もしまた会ってもらえるなら再会の伝言板に連絡欲しいなと思います。
ではここで締めたいと思います。
以下空きになります あ、こんばんは。
はい。おねがいします。
(ベッドの上でうつむいて正座) あら、かわいい
正座なんてしちゃって
ねぇ、おちんちん見せてくれる?
童貞の子のおちんちんみたいんだ え・・・そんな・・・
は、はい・・・
(耳を真っ赤にしながら目をつぶって、やけになったみたいにジーンズを脱ぎ捨てる)
あの・・・女の人に・・・見られた事、なくて
(白い肌と、ピンクのモノ。でも、これからを期待して、反り返ってビクビク震える) きゃっ、、、かわいい
ピンクだぁ ひさびさだな
ピンクのおちんちんなんて
(両手でペニスを握り)
硬さもいい、ねぇ、おちんちん舐めてもらったことある? あ、あんまり見ないでください
うあぅ!
(美佐さんの手の感触でビクッと身体が引きつる)
ん、んん、そ、そんな・・・・
(さらに、その言葉に息をのむ)
だ、だって、その・・・触られたことも
(美沙さんの手の中で、びくびく震えて、透明のものがにじみ出る)
なめるって、その・・・舐めて・・・・くれるんですか? そうねぇ......どうしようかな
あ、そうだ
智くん、童貞でおちんちん触られたこともないならおまんこみたことないでしょ
(スカートの中に手を入れショーツを脱ぎ、)
私のおまんこみたい?おまんこを優しく上手に舐めてくれたら
おちんちん舐めてあげる
さ、おまんこみて え? あ、あ、・・・
(美沙さんの露骨な言葉に頬を染めるけれど)
(ショーツを降ろす姿に、興奮してしまう)
は、はい・・・舐めます、だから、見たいです。
(ガタガタと震える手で美沙さんの膝に手を掛ける)
ふぅ、ふぅ、
(荒い息を吐きながら、スカートをめくって、脚を開かせる) こ、これですよ、ね
(どこを舐めるのか全く分からず、ただ顔を押し付けて、やみくもに舐める) そんな...だめよ
もっと味わうように喜んで舐めて
まわりから焦らすようにチロチロ舌先を使って....
クリトリスを優し飴玉をしゃぶるように......
さ、やってみて (無我夢中なので、しばらく美沙さんの声が聞こえない)
(やっと冷静になって)
そんなのって・・・クリトリスって、これですか
(言われたとおりにする) てかごめんなさい。
眠くなってきました。
落ちます やる気あるの?
こうやって舐めるのよ
(236さんのおちんちんをいやらしく舌先で亀頭をちろちろ舐めながら
いきなりのバキュームフェラ)
こうして
舐めるの
(しゃぶりながら四つん這いになり)
さ、後ろから舐めて うおおお気持ちいいいっ・・・・
いきなりバキュームかよ・・・・
ちんぽすげえ勃起してきた・・・・
(ちんぽはいきり立って膨らむ) めげずに再挑戦
自分からは何もせず下着姿で寝転がってるだけで、
その代り僕に自由に身体を触らせてくれる女の人募集します。
僕が13〜18くらいの設定で、貴女は同じ歳〜30代くらいまでお好みで。
童貞の必死さを見てやってください。 人妻です
一時間ほどしかできませんが、おちんちんをしゃぶられたい男の子はいますか? はい・・・よろしくお願いしますね・・・
このまま始めますか? 始めて下さい。下半身パンツ一枚でドキドキしてます。 (男性の前に跪き)
童貞くんのおちんちん・・・
凄く興奮しちゃう・・・・・・
(パンツの上から股間をまさぐり)
私のお口でいいの? いいわ・・・
じゃあ・・・・・・
(パンツに手を掛けると)
あなたのおちんちん、見せてもらうわね?
(パンツを膝下まで一気に下げて) あぁん・・・
可愛いおちんちん・・・
(右手でちんぽを握ると)
未使用のおちんちん、素敵・・・
(ゆっくりと上下にしごいていき) あなたのおちんちん、大きくなってきてる・・・
(勃起し始めてきたちんぽにうっとりとして)
もう我慢できない・・・
味見、しちゃうね?
(ちんぽを扱きながら舌先で亀頭を円を描くように舐めていき) >>256
別人ですけど、お願いできたりしますか? (緊張で直立不動状態になりながらも、すでに下半身はズボンの上からでもわかる程に膨張している)
お、お願いします… ふふふ・・・
緊張してるの?
(ズボンの膨らみを優しく揉み解していき)
私みたいなおばさんでも、興奮してくれるんだ?
嬉しい・・・
(上目遣いで見つめ)
じゃあ・・・ズボンとパンツを脱いでくれる? は、はい。わかりました。
(興奮と緊張で呼吸が荒くなりながらもズボンと下着を脱ぐ)
(久枝さんに撫でられたそれは硬直し、先からは透明な蜜が溢れている)
はぁ、はぁ、はぁ やだぁ・・・
おちんちん、すっごく大きくなってる・・・
(露出されたちんぽに視線が釘付けに)
こんなにしちゃって・・・
いけない子ね・・・
(男の太股に両手を置くとちんぽに顔を近付けて)
先っちょから透明なお汁も出てる・・・
(お口を開けると舌先で我慢汁を舐め取りながら亀頭も舐めてあげて) う、うぅぅぅ…、はぁ、はぁ、はぁ
(亀頭に感じる初めての感触に思うような声が出ない)
ぼ、僕、あの初めてで、どうしたらいいか… んふぅ・・・ん・・・
初めてなの?
(右手でちんぽの根元を押さえ付けて)
おばさんに任せてね?
童貞おちんちん・・・お口で筆下ろししてあげるから・・・
(男を見つめながらちんぽをゆっくりと飲み込んでいき)
んぐっ・・・ぅうっ・・・っ
(根元までくわえこむと生暖かい口内を締め付けて) (あまりの快感に目をギュッとつむり)
久枝さん、気持ち良すぎます。
自分でするのよりもすごくすごく気持ちよくて…
あ、あぁ、はぁ、はぁ、久枝さん、ぼ、僕、もう出ちゃいます。
抜いて!抜いてください!
(あっという間に逝きそうになり、口から出そうと必死に抵抗してみる) (逃げようとする男の腰に両手を回して引き寄せ)
(更に深くくわえこみ)
じゅぶっ・・・じゅぶっ、ん、ちゅぶぶ・・・
(頭を前後に動かし)
(口内でちんぽを締め付けで激しくおしゃぶりして)
ん・・・っ・・・
い、いいの・・・・・・
おばさんに・・・童貞ザーメン、飲ませてぇ
(ちんぽを吸引しながら射精を促し) あぁ、ダメです!ダメです!
僕、ほんとにもう……
(快感で顔を歪ませた次の瞬間…)
あぁぁぁっ!!
(表現のしようがない声と共に、大量の精液が久枝さんの口に撒き散らされる)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……
ひ、久枝さん、ごめんなさい。
僕、久枝さんの、あの…口の中に… ふぐうっ、っ!
うぷぷ・・・ぷぷっ!
(喉の奥深くに吐き出された精液を)
(息苦しくなりながらも恍惚の表情を浮かべ)
はぶっ、ん・・・
じゅるる・・・じゅっ、ちゅぶっ・・・ん
(お掃除フェラをしながら尿道を吸い上げて)
(ごくっ、ごくっ・・・と音を立てながら飲み干していき) あっ、あっ、久枝さん、今、出したばかりで僕…
(敏感になっていて、また顔を歪めてしまう)
(とはいいつつも、口に含まれたソレは固いままで) ちゅぽん・・・っ
(口内からちんぽを抜くと)
(精液と唾液が混ざった液体がお口の端から零れて)
いっぱい出ちゃったわね・・・
優太くんの童貞ザーメン・・・濃くって美味しかったわ・・・
(亀頭にキスをして)
ちゅっ・・・
【そろそろ時間ですので、この辺りで失礼しますね】
【短い時間でしたが、あらがとうございました】
【また見掛けたらよろしくお願いしますね・・・】 [卒業できなくて残念ですが、こちらこそ本当にありがとうございました] 自分からは何もせず下着姿で寝転がってるだけで、
その代り僕に自由に身体を触らせてくれる女の人募集します。
僕が13〜18くらいの設定で、貴女は同じ歳〜30代くらいまでお好みで。
童貞の必死さを見てやってください。 >>274 ん?どういう設定?貴方が童貞なんだよね?
私がマグロのように寝てればいいの? こんばんは
てか、貴女の名前は見覚え有ります。
そうそう、僕の前でマグロになっていてください。 あ、じゃあ、代わりに私がマグロで寝てますw
(ベッドにあおむけに寝て)
さ、どうぞ 【尚子さん、あでゅー】
【涼子さん、よろしくお願いします。まさかの展開ですww】
【よろしければ、下着とか体型とか、歳とかの設定教えて欲しいです】
【次から書き出しますので】 え、あ、はは、はい。
あの、こんな風で、とか・・・?
(ベッドに飛び乗ると、涼子さんに添い寝して、そっと首筋を撫でる。目線は唇から、胸を行ったり来たり) 年齢は36歳
ちょっと歳かな
体型はスレンダーな体型で82,58,83ってところです ああ、涼子さん、ごめんなさい。落ちないといけなくなりました。
他のお相手見つけて下さい。
落ちます。 こんにちは。
童貞の僕にセックスさせあげると誘いつつ、本当は挿入させる気もなく…
ただ目的は童貞を誘惑してからかって遊んだり、寸止めや生殺しを繰り返して童貞の僕を狂わせてみたいだけ
僕はそうとも知らず、誘われるがままついて行ってしまう…
そんなことをしてみたい意地悪な方、ぜひお相手してください。
さんざん生殺しにして、性欲まみれにしてから挿入もありです。 だめか.....35歳のおばちゃんじゃね
おちます ごめんなさい…wi-fiの調子が悪く返信ができませんでした…。
もうネットの状況も回復したので、
また>>286と同じ条件で募集させていただきます。 また募集させていただきます。
こんにちは。
童貞の僕にセックスさせあげると誘いつつ、本当は挿入させる気もなく…
ただ目的は童貞を誘惑してからかって遊んだり、寸止めや生殺しを繰り返して童貞の僕を狂わせてみたいだけ
僕はそうとも知らず、誘われるがままついて行ってしまう…
そんなことをしてみたい意地悪な方、ぜひお相手してください。
さんざん生殺しにして、性欲まみれにしてから挿入もありです。 可愛い男の子を攻めたいです
でも、ぶりっ子はやめてください
シチュは相談しましょう いらっしゃいませんか?
高校生同士の設定を希望します こんばんは
お、粘った甲斐がありました。
ぶりっこにならないかちょっと不安ですが、僕はどうですか?
高校生同士なら・・・
僕が上級生で、後輩のミカさんに誘われて、童貞だと言い出せずにエッチに突入するとか・・・
クラスメートで、チャライ集団のミカさんが、さえないやつな僕をパーティ連れて行くとか・・ こんばんは
よろしくお願いします
うまくやり取りできるかちょっとだけ自信ないですけど、下の設定ちょっと好きかもしれません
でも、涼一さんが年下か同い年の設定がいいなぁ もちろん、普通にカップル設定でミカさんが僕にとっての初カノとか、憧れの先輩とかも。
チャラい集団だと、皆ハイになっている間に、ミカさんが僕を別室へ連れて行くとかのシチュですね。
では、どのシチュでも、僕が年下にしますね。 結局、どんな設定がいいんですか?笑
私はちょっとエッチな衣装を着て涼一さんとやらしいことしたいな そうきましたかw
あんまり凝ったシチュだと、上手く乗れないかも知れないので・・・・
じゃあ、先輩と後輩シチュで!
衣装ってところから、演劇部員で、練習と称してミカさんに家に連れてこられるとかどうですか? 演劇部ですか、面白そうですね
それでお願いします
衣装も考えておいてくださいよ では、僕が部屋へ連れてこられたところから書き出しますね。
衣装・・・うーん、ベリーダンサーみたいな格好とかは? ベリーダンサーですか
エッチな衣装着させますね笑 いいんじゃないんですか?笑 着たことはないけど…
よろしくお願いします 書き出し (放課後、部活帰りのミカと涼一。生地の詰まった袋を背負って、ミカの家に着く)
(部屋に上がり込んでからは、ぎょろぎょろと落ち着かなくなる)
ミカさん、こっちの衣装、大体縫い終わりましたし、すぐにでも仕上がりますよ。
・・・・でも、これ、本当に着るんですか? その・・・
それに次の演目、僕とミカさんが、恋人の役だし・・・
【こんな感じでどうですか? 何かご希望がありましたら】 >>306
あんまり変な衣装だと、高校生シチュにあわないかなとw
とっさに思い付いたのがそれなので、自分でも驚いていますw ありがとうね、涼一くん
ん?本当に着るよー?
私が書いた台本なんだよ?私がやりたいことは全部やるつもりなんだから
恋人役は本当は他の子にしようと思ったけど…ウチの部、人がいないから仕方がなくだよ
じゃあ、ちょっと着替えてくるから、着替えたらまた演技の練習しようよ。
大丈夫、親は今日帰り遅いから
(そして着替えて涼一さんの元へ戻る)
おまたせ〜 似合ってるかな?
(スリットが入り、足が見え、程よく胸が強調されている)
…でも、なんか露出度高くない?
【変な衣装でも私は合わせるのに笑】 そ、そうですよ、ね。ミカさんの言うとおりです。
ええ、1年の僕に回ってく?るとは思いませんでした。
でも、僕もついてるな、とか。
(冗談めかして言おうとしたけど、結局、恥ずかしさで口ごもる)
え? ちょ、今着ちゃうんですか? 待って・・・
(言いかけたけれど、期待で胸が膨らんでしまう)
・・・!! ・・・あ、ああ、に、似合ってます・・・さすがです。
(顏がみるみる赤くなって目を逸らすけど、下半身に血が集まって、脚がもぞもぞする)
そ、それじゃあ、僕はちょっと台本読み直しますから!
(背中を向けてしまう)
【「可愛い男の子」でなくなtっちゃいますww】 合わなかったかな・・・・僕も落ちます
以下空室です。 どなたか、可愛がってもらえませんか?
本当に童貞です こんばんは。
女の人のいやらしい身体に耐性ゼロの僕を誘惑して、たっぷり遊んでくれる女の人募集します。
シチュは電車の向かい合った席で誘惑されて…とか、学校の先生を誘惑して…とかどうですか?
経験ないくせに乳首とか身体中敏感な童貞を弄んでください…。 よろしくお願いします。
此方はブレザーの制服姿の高校生でいいですかね?経験0だけど、性欲有り余ってる感じで…。
希望あればもっと下でも、上でも大丈夫です。
ではお返事見たら、こちらから書き出しますね。 ん、高校生可愛いと思うよ
よろしくね
ゆうくんでいい?希望はあるかな?
書き出しお願いします 【希望は…足とか太ももフェチなのでショートパンツとかだと嬉しいですね】
(下校時、乗り込んだ電車の中はいつも通りガラガラで、隅にあるボックス席に一人で座り込んで)
……
(受験が近いこともあり、単語帳を開き黙々と読み始め) 【わぁ、そんな格好普段しないから何か恥ずかしいなぁ/ でも了解】
(ある駅で電車が止まり、私が入り込む。人目が少ない為、電話で話しながら乗り込む)
えー?何ー?今度?…どうしようかなぁ…
(何も考えずに、ゆうくんの前に足を組んで座る)
ふーん、皆と食事ねー…でもねー…
(席に浅く座り、背もたれに思い切りもたれ掛かっている。そして足を組み直して) 【あれって結構露出ありますもんね…たかさんは清楚ファッションな方なんですね!】
………!
(暗記に集中していたところ、目の前に女性がぼすんと座り込むと少し驚き)
(同時に、男子高校生には刺激の強い、露出された脚が視界に入ると、ついじっと見つめてしまい)
(悲しいことに、性欲まみれの頭ではあそこが直ぐに反応してしまって)
………
(慌ててカバンを太ももの上に乗せて、不自然に盛り上がった部分を隠し)
(単語帳に視線を戻すも、ちらちらと目の前の女性に視線が移り、ページが一向に進まない) 【そんなんでもないよ笑 楽しませてね】
(チラッと脚を見られて一瞬、怪訝な顔をするが、可愛い顔をしているのでからかってやろうと思い)
だってさー、アイツ来ると下ネタばかり話すじゃん?私、嫌いだもんアイツ
(両足を開き、片足の靴を抜ぎシートに乗せる。太ももを撫でながら、ちらっとゆうくんの方に視線をやる)
え?今?向かってるところだよー、一応
つまんなかったら変えるかもしれないけど笑 ……はぁ、はぁ……
(相手の思惑通り、視線を誘導されて、綺麗な足とやわらかそうな太ももで頭の中は支配され)
(大胆なポーズをされると、スボンの中で女性経験のないそれがヒクヒクと疼いて我慢出来なくなってしまい、腰をムズムズとさせて)
(荒い息になっているのも隠せず、もはや変質者になってしまっている)
あっ…
(ちらり、とこっちを見られた時、ちょうど目が合ってしまって)
(情けない声が漏れ、顔を赤くし俯いてしまう) (目が合うも、知らんぷりをする)
女の子同士で食べに行きたかったのに何で男も来るわけー?アイツら頭の中エロいことでいっぱいじゃん
(片足を、ゆうくんの席にドカッと置き、じっとゆうくんの目を見る。そして股間の上に置かれたカバンを思い切り蹴飛ばし、膨らんだ部分をつま先でちょんちょんと触れる)
えー?今の音?
目の前の高校生が荷物落としただけだよ、はは笑
(じっと目を見たまま、股間を攻撃する) っ……!?ぁ、あ…ちょ、ちょっと…!
(股間の前に、ずっと見つめていた足先が突然やってくると、あたふたしてしまって)
(そして、カバンが隣の席に転がっていくと、慌てつつも怒った様子でそう言う)
(ズボンのふくらみの先には、既にシミが出来ていて)
カバン、どうしてくれ…っ、あっ、んっ…!
(つま先がズボン越しに触れただけで、敏感なそこはヒクヒクと震え、先ほどとは違う甘い声が漏れてしまい)
(自分を責めるつま先や脚に、余計目が離せなくなって) …うけるよねー…あ、ちょっと待って?
(スマホを手で塞ぎ、ゆうくんに話しかける)
何、アンタじろじろ私の足見てんの?
ココ、こんなにしちゃって…
(グイグイと力を入れて踏みつける)
ほら、出しなよ、その大きくなったの。出さないと地獄行き笑
(再び電話で話す)
ごめんごめん。んー?高校生くんの荷物拾ってあげてた笑
優しいでしょー?
(もう片方の足も靴と靴下を脱ぐ。そして、その足をゆうくんの口に近づけて)
【ほら、舐めて良いよ笑】と小声で あっ、いや……ち、違くて…
(足でされる気持ちよさと、じろじろと見つめていたことを指摘されると、もうすっかり弱気になって)
うっ、あんっ…!ひんっ、あっ!
(必死で言い訳を考えるも、強くされると体をビクビクと反応させながら、情けない声をあげることしか出来ず)
う、うう…だすから、人に言ったりは…
(もじもじと、恥ずかしそうに腰を引きながら、ズボンを少しだけ下ろす)
(足に踏みつけられていた男の象徴は、完全に固くなって、先端からはとくとくと我慢汁を垂れ流していて)
…!!
な、そ、そんな、こと…
(汗の匂いと、大好きな足が目の前にくると、頭の中はいやらしい妄想でいっぱいになり)
(口ではそう言いつつも、両手で足をささえて、言いなりなって舌を伸ばしてしまい…) なんか、目の前の高校生くん、ずっと私の事見てんの笑
エローい笑 え?聞こえる?いいのいいの
(大きくなってお汁垂れ流しのおちんちんを見てビックリするが、笑みを浮かべて片足で踏んずけながらシコシコとする)
あ、ちょっと待って…
(再びゆうくんに話しかける)
ほら、シャツもボタン外してよ
あーあ、もうココも我慢の限界?ビクビクしてるよぉ?
(足でしごかれたおちんちんから糸が引いていて、それをゆうくんに見せる)
【電車の中で童貞卒業したい?トイレに移動して童貞卒業したい?】 んっ、ひぐっ、あっ…!
(足であそこを踏みにじられる度に、泣きつくように足指をくわえ舐めしゃぶって)
(電話で実況されているよりも、本当は変態な行為をさせられていて…)
(余裕の笑みでこちらを見る目の前の彼女に、どうしようもなく興奮してしまい、自ら腰をふって足とセックスしてしまって)
はぁっ、はぁっ、もうむり…もう、こんなの…!
もう限界、です…もうむり…!
(はじめて女の人にそこを触られるのが、こんなに変態チックな行為で)
(頭の中はもう性欲に染まって、理性も失い、言われるがまま慌ててシャツのボタンを外していく)
(腰を振り、足を一生懸命なめて綺麗にしながら)
【うう、もう興奮してわけわかんないです……
どちらかというと移動したいですね、脱いじゃったけど電車内ガラガラのローカル電車なのでこっそりすれば…!】 (ヨダレで塗れた足を口から抜き、シャツの中に滑り込ませて、乳首を攻める)
(コリコリした乳首を、足の親指で攻める)
んっ…何これ、ビンビンじゃん…/
え?いや、なんでもないよ笑
(亀頭を足の裏でグリグリと擦り付ける)
ほら、イキなよ。次の駅で降りないとダメなんだから、私…
【じゃあ、トイレでしようね笑 あと、がっつきすぎると冷めるから気をつけてね。】
【楽しい?リアで興奮してる?】 ひあっ、あっ!そ、そこは、だめっ…!
(あそこと同じく、経験もないのに敏感な乳首を狙われた途端、今までより大きく身体を震わせて)
(されるがまま漏れていた甘い声が、もっと情けなくなってしまう)
あっ、んあっ!だめ、そんなしたら、んっ………!!
(押しつぶしてくる足に抵抗するように、ビクビクと震えていたそこがビクビクと痙攣すると)
(女の人に導かれゆ始めての絶頂が、足の裏に奪われてしまう)
はっ、はぁーっ、はぁーっ…
(電車の中だというのに、乳首やあそこを露出して、ドロドロになった一番大事な部分を足で踏みつけられたままぐったりとして)
(真面目に英単語帳を読んでいた時とは一転、すっかりだらしない表情)
…あ、待って、僕も降ります…!
(そして、次の駅を知らせるアナウンスが鳴ると、たまらずそう言ってしまい) 【はい、了解です!】
【たかさんに同じことされる妄想で、もう1人でしてしまっています…。】
【脚フェチといっても(たぶん)軽度だったのに、悪化させられちゃったかもしれません…。】 さっきから変な声が聞こえる?
えー?気のせいだよ。電波悪いのかもねー
(と言いながら、ニコニコしながらゆうくんを見て、ネチャネチャと片足でしごき)
んっ、もうすぐ着くよー…あっ
(すると、ゆうくんはドピュッと出し、足の裏が精子でドロドロになる。満足気な顔をし、攻めていた乳首とおちんちんから足を離し、ティッシュで拭き取る)
…ん、ごめん。やっぱり今日行くのやめる。みんなによろしく言っといて?
(通話を終えると、靴を履いて、電車から降りる)
ほら、変態。バラされたくなかったらトイレに来いよ。女子トイレの方な
(先に駆け足でトイレに向かう) 【ふーん笑 もうシコシコしちゃってるんだ】
【私まだ興奮してないよー?笑 もっと興奮させてね、童貞くん】 ひっ、ひあっ…!
(敏感なそこに刺激が加わる度、体を痙攣させて)
はぁ、はぁっ…
女子トイレ…わかりました…
(変態と言われても、何も言い返せず俯いて…でも、あそこは何故か反応してしまう)
(さすがに女子トイレに入るのはまずい…そう思いつつも、先ほどの行為を思い出すと、理性が働かなくなってしまう)
(そして、人がいないことを確認し…)
は、はぁっ…き、来ました…
(慌てて、広くて清潔な個室に入り、慌てて鍵をしめ)
(相手に向き合うと、目も合わせられずそう言って) 【ううう、そんなこと言われたらどうしようもなく興奮しちゃうのでだめです…!!!馬鹿にされてるのに…!】
【でも、たかさんにも興奮してもらえるように頑張ります…!】 (腕と足を組んで、便器の蓋の上に座っている私)
(部屋にゆうくんが来ると扉をドンと叩く)
怯えてる笑?
そうだよねぇ、君みたいな根暗なガリ勉くんが、私みたいな年上のチャラついたお姉さんにいきなり襲われたら怖いもんねぇ…
わざわざ、食事断ってキミの相手するんだからさ、楽しませてよ
(膝の裏でおちんちんを挟み、再びシコシコとする)
あー、さっき出したのにまたこんなに…ふふ
(顔を近づけてじっと見つめて)
ほら、舌出して?
(しかし、ゆうくんが舌を出す前にこちらから唇を奪い、舌でゆうくんの唇を割る)
ちゅっ…くちゅ…ちゅる… っ…!!!
お、怯えて…怯えてなんか…
(男のプライドからか、余裕の笑みを浮かべる彼女に抵抗して)
んっ、あぁっ…!
(少しでも良いようにされまいと、声を我慢しようと口を塞ぐ)
(…しかし、敏感すぎるそこを柔らかい太ももでもみくちゃにされると、脚がガクガクと震えてしまい)
(のこっていた精液が少し漏れて、にちゃにちゃといやらしい音を立てる)
し、舌…それって、キ……っ!
ん、んちゅ、んうぅ…
(触れるか触れないかの位置に、女の人の唇…口を少し開こうとした瞬間、口の中をレイプされて)
(いやらしい感触に顔はだらしなく緩んで……でも、負けじと舌を絡める)
(自分でするより何十倍も強い快楽におそわれながら、両手を相手の背中に回し抱きしめて) 怯えてないの?でも、女の子みたいな反応してるね〜?
足で少しシゴいただけで、もうこんなにビンビン…嬉しいの?
(シゴくスピードをゆっくりにし、一定に保つ)
そう、それ
ちゅ、んんっ…ちゅ
(不器用な舌の動きに呆れながらも、好き勝手に舌に吸い付き、チロチロと舐める)
キミ、どうせ童貞なんでしょ?なに積極的になってんだよ…
ほら、裸になれよ笑 あ、ネクタイは外さないでね笑 くすくす うれしく、なんか…んちゅ、ちゅるっ…はぁーっ、んじゅ…
(足に挟まれたまま、そこをパンパンに膨らませたまま、疼かせて…)
(人生ではじめてのキスと太ももの感触に、射精寸前まで追い詰められつつも、ゆったりとした動きに絶頂を迎えられないで)
はぁ、はぁっ…
童貞だからって…馬鹿にするなっ…!
(ゆっくりと、ネクタイをそのままにシャツを脱ぎ、ズボンも下着も下ろし全裸になって)
(解放されたあそこはガチガチに勃起し、我慢汁が垂れ落ちて…強くそう言い切るも、羞恥心でいっぱいで)
…ほら、た、楽しませて見せます…!
(それを隠すようにまた抱きつくと、相手のショートパンツごしに固くしたそれをあて、ぐいぐいと擦り付けて)
(両手は相手のお尻を鷲掴みにし、自分のに押し当てるようにして) がっつくなって言ったでしょー?
ごめんね、ここまでね
落ちます 【ごめんなさい、攻めなさすぎてダメだったかと思って無理してしまいました…ごめんなさい。】
【ほんとはMで攻めるの好きではないので、帰ってきてくれるのを少しだけ待たせていただきます…】 【すみませんでした、落ちます。たかさんのとのエッチ最高でした、もしよかったらまたお願いします!】
以下空き また来ちゃった
ネットで知り合って、会ったその日にしちゃうみたいな設定でお願いします
衣装とか着てやりたいかな笑
がっつく人は苦手です
こんな名前ですけど女子です こんばんは。
童貞の僕とお相手してくれる女の人、募集します。
童貞をバカにされたり、笑われたりするとドキドキしてしまうM寄りです…。
シチュは、
・人気のない路地とか、カラオケとか、アニメグッズとか売ってるオタク向けショップなどで、童貞狩りする女の人に逆ナンされる
・童貞ながら、意を決して風俗やM性感に入店し…
・カフェとか(行ったことないですが)相席のお店とかで、露出の多い衣装に誘惑されて…
などいかがでしょうか。
お相手様のやりたいシチュが一番ですが…! ありがとうございます。ぜひお願いします!
こちらMで経験ゼロの童貞、学生です。
なにか気になることとか、質問などありましたか? わかりました。童貞くんね
相手がしたいシチュが一番いいんだよね?
なら何かコスプレみたいな事したいなー
あと、キミは高校生設定ね うう…童貞くんって言われただけでもうドキドキしてしまいます…。
はい、もちろんです!
凄くいいですね、ポリスとか悪魔とかチアとかアニメ系コスプレとか、ですかね。
そしたら、シチュは
ネットで知り合った人と出会うとか、親戚や友達のお部屋にお邪魔するとか…?
なかなか思いつかない…何かやりたいのがあればぜひお願いします! へー 良かったねー
悪魔とか、アニメとかそう言うのは想像しづらいかなぁ
キミの理想は?
血の繋がりがあるのは嫌だな〜…
ネットで知り合うでいいんじゃない?
キミの希望にも合わせたいけど ごめんなさい…。
理想は…やっぱり僕には刺激の強そうな、ミニスカへそ出しのチアとか、ポリスとか、あとはレオタード衣装とか…?
恥ずかしながら脚フェチでもあるので、網タイツのボンテージなんかもドキドキしそうです…。
文菜さんに楽しんでもらいたいので、文菜さんの好みにあわせたい一心です!
ではネットで知り合う設定で行きましょう。
こちらは男子高校生で…学校帰りでYシャツにブレザーの制服姿でどうでしょうか。 あれ?キミ、もしかして昨日ここにいた人?もしかして
じゃあレオタードにしようかな
昔、着てした事あったしね
そんな感じでいいよ
やる場所はカラオケボックスなんかでどう?
マグロだと嬉しいかも。私のやりたいようにさせて欲しいかなーって 違います、確かに名前似てますね。
分かりました!
そうなんですね、部活とかかな…
レオタード、もし僕の目の前でされたら、どうしたらいいか分からなくなりそうです…
では、学校帰りにネットで出会った女性とカラオケに行く、というシチュで、
僕は制服姿の高校生でいきますね。文菜さんはどのくらいの設定で行きますか?歳上であれば嬉しいです…。
僕が先に部屋に入っていて、そこに文菜さんが入ってくるというスタートでいいですかね? 似てるなぁって思ったw
20くらいでいいかな?あとやっぱりネカフェがいいかも。狭い部屋だから雰囲気出るかもよ
レオタードは、会う前に話してて私が「持ってきたら着てやるよ」って冗談で言って本当に持ってきたみたいな感じでいいかな?
いいよ。書き出しお願いね 確かに…………狭いから逃げたりできない…
では、よくあるフラットタイプ(床が一面クッションみたいになってるやつ)の狭い個室にしましょう!!声は出しても平気なやつで
僕が持ってくるというのも了解です!
では次すぐ書き出しますね ふぅ…本当に来てくれるかな
(個室に入り扉を締め、緊張からか独り言を呟いて)
3階の個室、505で待ってます、と…よし
(メッセージを送信しスマホの画面を閉じる。学生カバンには教科書と、今日のためにわざわざ購入した、袋に丁寧に入れられた女性用のレオタード)
緊張する…
(連絡相手には、童貞であることすら伝えていない。奥手な性格ゆえに女性関係が皆無で、2人きりで狭い空間に入るなんて未だに想像がつかないで) (いつも来ているネカフェ。迷うことなく部屋に向かう)
お待たせ。えっと…○○(ハンドルネーム)くん?
ふーん、写メで見るよりかはちょっと可愛い顔してるんだね
まぁ、いいや。隣、失礼するね
(どかっと座り、手に持っていた漫画を読み始める。短いスカートから脚が伸びる) あっ…は、はじめまして!智といいます
あ、ありがとうございます…!
(心の準備も出来ないまま狭い空間に二人きりで、女性らしい身体に綺麗な顔立ち、部屋に漂ういい香りがするとますます心臓はバクバクしてしまい)
あ、えっと…その…
(何をいえばいいかわからず、スマホを見つつも視線は脚に釣り上げられて、性欲真っ盛りのそれは少しずつ固くなり始め…それのせいか緊張のせいか呼吸は荒くなり)
こっこれ!持って…きました…
(慌ててカバンから取り出したのは、話に出ていた通りのレオタード衣装。脚はもちろん、胸の谷間を大きく露出してしまうであろうデザインで) あ、どうも。文菜です。
何緊張してるの?w
今日はマンガ二人で読んで色々お話するって言うからこうやって会ったんでしょ?緊張しないでよ
(緊張してる智くんを大して相手はせず、再びマンガを読み始める)
え?何?持ってきましたって
あと緊張し過ぎ、落ち着いて?マジで
(そして鞄から取り出されたモノを見て苦笑いする)
なに、アンタ…本当に持ってきたの…w
これをどうして欲しいって言うの?
(分かってはいるが、しっかり聞いてやろうと思って。)
(レオタードはどんな感じ?色とか教えて。あと胸はそんなに大きくないからね) ごめんなさい…女の人とこうやって遊ぶの初めて──あ、初めてというかそこまで慣れてなくて…
(慌てて弁解するようにそう言う…童貞が女の人にバレるのは、男としてのプライドが崩れてしまうようなもので)
えっ、ほんとにって…!
だって、着てくれるって文菜さん…!
(冗談で交わされたであろう会話だが、自分にとっては何よりも楽しみにして、わざわざネットで購入したもの)
お願い、します…。
文菜さんに、着て欲しいです…
(手を震わせ下を向きながら、文菜さんに黒のレオタードを差し出しながら、レオタード姿を見たい一心でそう言い)
(黒のぴっちりしたレオタード、上半身は手首まで覆われて、足の付け根から下はブルマみたいに素足でどうですか?脚はむっちりしててもすらりとしてても大好きです) >>362
ごめんね、10分だけ離脱するね
帰ってくるから待っててね へぇ…まぁ、女の子と全然縁がないって事ね
うわぁ、マジかよ…
(内心は引きながらも、こう言う空間でレオタードを着てみるとどうだろうと考えて興奮する)
分かった着てあげるよ
はぁ、着てどうして欲しいのやら。待っててね
(トイレへ着替えに行く。そして数分後に戻ってきて)
お待たせ。ほら、着てきたよ
(服の肩のところをずらすとレオタードのヒモが見える)
(競泳水着みたいなレオタードがいいな) ほっ本当ですか!?
はい…待ってます…!
(犬のように喜ぶと、部屋から出ていくのを見つめ)
わ、ぁ……
上着で、その…見えなくて…
(自分で買ったそれを、目の前の綺麗な女性が着ている…上着に隠されたそれを想像すると、いてもたってもいられず、でも脱いでくれなんて言えずに)
変な事言ってごめんなさい…
その、文菜さんのレオタード姿、見せてくれませんか…?
(腰を引いて、制服のズボンのしたですっかりカチカチになったそれを隠しながら懇願きて) (わかりました!
漫画喫茶なんかで競泳水着みたいなレオタードなんて、もういやらしすぎます…) 何?わ、あって…w
肩から見えるじゃん、ほら!
(肩から見せるが、それで納得はしないのは分かってはいる)
うーん…やっぱりそうなるか…
(ちらっと智くんの股間に目をやる。膨らんでいることを確認する)
じゃあさ…智くんも脱いでみてよ。全裸だよ?
そうしたらこっちも脱いであげるよ ええっ…全裸なんて…!
……はい、わかりました…。
(文菜さんにも脱いでもらうのだからと、上から制服を脱いでいく。上半身裸になって、次にズボンを下ろして)
……あ、あんまりみないで、ください…
(そして、ボクサーパンツを思い切り盛り上げるそれを隠そうと、思い切り腰を引いて、もぞもぞとズボンを脱ぎ…ついに女性の前でパンツ一丁になって)
さすがに、全部…は…
(パンツに手をかけるも、恥ずかしく勃起させたそれを初めて女の人に見られる羞恥心でいっぱいで、顔が真っ赤になって…)
う、うう…!
(しかしオアズケされているレオタード姿を見たい一心で、パンツを小さくするりと下ろし、固くしきったそれがぶるんと露出されて) (意を決して脱ぐ智くんに、驚きつつもやっぱりやりやがったと思い、苦笑いする)
本当に脱いだよ…コイツ…きっも…
何が見ないでくださいなの?本当は見られたくてやってる癖に
(ビクビクしている姿をニヤニヤしながら見る。もっと困らせてやる為に服を上下脱いで、レオタード姿を見せる)
どう?これで満足?
(前の机に座り、脚を組む。その足を見せつけるようにして)
ほら、私を見てオナニーしてみてよ。見ておいてあげるから。したいんでしょ? あっ、あぁ…!
言わないで、ください…!!
(もう文菜さんに圧倒されてしまって、すこし強気でいようとした当初の姿は、もうすっかり無くなってしまっている)
(それなのに、罵倒されると、ペニスだけは嬉しそうに反応してしまう…)
あ、あぁぁ……うう………!
(そして、いやらしく上着を脱いでいく光景にだらしない声を漏らしつつ、ペニスをいたいほどに膨らませて)
はぁっ、はぁっ、あぁぁぁ…!
(ネットカフェの個室で、あまりにいやらしすぎる姿を見せつけられて…
もう我慢などできず、我慢汁でぬるぬるになったそこを両手で握って、くちゅくちゅと扱き始めてしまう…)
あ、あぁぁっ、やめ、本当に…見たらぁ…!!
(自分のオナニー姿をみられている。
恥ずかしくて仕方ないのに、文菜さんのレオタード姿や脚から目が離せず、必死で扱く手も、どうしても止められない) (両手でシコシコする智くんにドン引きしながらも、その姿が面白くてニヤニヤと見入る)
あー、もうハァハァうるさいなぁ!
他の人に聞こえちゃうでしょ?
(黙らせるために、智くんの口に脚をねじ込む)
あー、ついでだからチュパチュパ吸ってよ笑
足舐めながらオナニー、どう?最高でしょ?
ほら、音立てて舐めてよ
(智くんの脱いだ下着を拾い上げてクンクンとにおいをかぐ)
はは、下着ぬるぬるして臭いよw
本当…気持ち悪い…んっ…
(においを嗅ぎながら自分もアソコを慰め始める) ごめんなさいっ、あんっ、ごめんなさい…!
でも、がまん、できないです…!!
(ぐちゅぐちゅと我慢汁でいやらしい音が部屋に響いて…ますます我慢汁が溢れてしまう)
ひっ、んむっ…!
んーっ、ふーっ…!んうぅぅ…!!じゅる、じゅるるっ…
(あまりの興奮で、むしゃぶりつくように足先に食いついて…)
(女の人の足を舐めさせられて、汗のいやらしい匂いを嗅いで…なぜか興奮がとまらなくなって、必死でペニスをぐちゅぐちゅと扱きあげる)
んくっ、いき、ますぅぅ…んじゅ、じゅるるるっ…!!
(敏感なそこはいつもに増して感度が上がってしまい、もう射精寸前にまで追い詰められ…) 声出すの我慢してよ〜、こんなの人にバレたくないし…
他の人に私の姿見られたらどうすんの?ほら
もうこんな楽しいこと出来ないよ?
(もう片方の脚で、バシバシと身体を踏みつける)
んふふ、そう…もっと舐めてる所見せつけるようにして舐めて?
んっ、そう…あんっ…いいよ…
(その姿を見ながら、自分のアソコも人差し指と中指を使って撫でる)
イキたいの?だーめ…ほら、触るのやめなさい
(片足で手の動きを止める。)
私も気持ちよくなりたくなってきたな…
ほら、ココ…犬みたいにぺろぺろして?
(さっきまで撫でていたところを指さして、こちらへ来るように誘う) あくっ、あっ…ごめ、なさいぃ…!!
(文菜さんに圧倒されて、童貞な上にマゾになってしまったのか、足で叩かれると喘ぐようになってしまって)
んぐっ…ちゅ、ちゅる…んぁっ、あっ…んじゅ…
(必死で声を抑えようと、ますます惨めに足指にしゃぶりついて…両手は自分のペニスをしごき、まるで土下座するような姿勢を晒してしまって)
くっ、いっ……やっ、やだぁっ…!
はぁーっ、はぁーっ…!!
(脚にしゃぶりつき、腰を振りまくって射精しようとするも、足1本に押さえつけられ…)
はぁっ、はぁっ…文菜、さん…
(犬のように四つん這いで、誘われるがまま太ももの間に……
オアズケされたもどかしさで腰をカクカクとふりながら、レオタード越しのそこに顔を埋め) はぁ、本当に静かにオナニーできないんだね、キミは…
学校でも女子にこうやっていじめられてるの?キミ
(太もものあいだに素直に来る智くんを見て満足気に笑う)
そうそう、そうやって素直に黙って言うこと聞いてればいいんだよ…
あっ、いやだっ…んっ//
(カクカクと腰を振りながら舐める智くんに興奮して、気持ちよくなっていく。片手を自分の口に当てて声を出すのを我慢する)
…っ…んっ/…!…ぅっ//
ほら、もうシコシコしちゃダメだからね…
(レオタードの股間に当たる生地を横にずらす。すると生地とアソコが糸を引いている…)
ほら、お願い… ふーっ、ふーっ…!
おねがい、しますぅ…もう、疼いて…!おちんちん、しごかせてくださいぃ…!
…あ、あぁ…!
(必死でオネダリするも、初めて見る女性のアソコに我慢出来ず、言いなりになってしゃぶりつき)
んじゅ、じゅるっ…んっ、ちゅるっ…
(亀頭の先端からは、我慢汁がトロトロと床に垂れ落ちて…まるでセックスするかのように、腰を振りまくって、もどかしいのを我慢して)
んっ、文菜さまぁ…!じゅるっ、じゅるるっ…!
(物欲しそうにしながら、必死であそこを舐めまわし、奉仕をして…必死に、より激しくあそこを舐めしゃぶる) (一心不乱に舐める智くんは、あまり気持ちよくはないが、一途に舐めてる所に興奮をして)
んぅ…うぅっ…ぁんっ/
ねぇ?キミそんなにしごきたいの?
でも…ココにぶち込みたくはないの?
どーせ、したことないんでしょ?
(仰向けに智くんを寝かしつけて、智くんの股間の上に、自分のアソコを近づける)
このまま入れたいかー、まだ私の事見ながらしごくかー…どっちがいい? あっ…!
(仰向けに倒されると、ガチガチになったあそこはもうお腹に付くくらいで)
い、いれ…!
いれたいっ…!いれたいですぅ…!!!
文菜さまぁっ、おねがい、お願いしますぅ…!
たべて、めちゃくちゃにして、ください…!
(ペニスが、女の人のあそこに呑み込まれそうになって……
腰をムズムズとさせ、ペニスをビクビク震わせながら、あまりにも恥ずかしいオネダリをしていて) あんなにシコシコしたがってたのに、もう入れちゃいたいんだw
ま、良いけどww
でも、ゴムはちゃんと付けるからね
(ゴムを付けて、おちんちんを掴み)
はいっ…童貞卒業おめでと〜…あっ/
(そのまま大きなおちんちんをアソコに当てて、そのまま腰を沈める)
うぅう…っ…大きいよっ…童貞のくせにっ/
んん、あっ…あんっ…
(少しずつ腰を振り、両手を智くんの胸板に置いて)
(様はやめてー、さん付けにして) あぁぁぁぁっ……!!
(初めての挿入…中の熱としめつけで、ペニスが溶けるようで)
文菜さん、すきっ、すきぃっ…!あ、あぐっ…あっ、ああぅっ…!!
(腰を振られると、もう言葉を話せず喘ぎ声を漏らしてしまい、敏感な元童貞のペニスでは敏感すぎて、快楽で腰をガクガクさせながら、自分で腰を振る余裕などなく)
(胸板の突起に指が当たると、びくん、とペニスが痙攣して)
(遅れました、ごめんなさい!呼び方了解です) んんっ、あ…うぅ、あん/
はあ…あぁ…何告白してんの?
私は智くんの事別に好きじゃないからっ…んん
(自ら、激しく腰を小刻みに動かす。)
んあっ、あぁ、いやっ…いっちゃう…
あっ、あん…んんんっ!
(腰をビクビクっと震わせると、そのまま身体が智くんの方に倒れる) あぐっ、あぁぁっ、
でる、でちゃっ…あぁぁっ…!!
(同時に、ゴムの中に大量の精液を放出し)
はっ、はぁっ、はぁーっ…
(初めてのエッチが、騎乗位で、レオタード衣装の文菜さんに犯される…頭の中に、その光景が刻まれてしまって)
(倒れ込む文菜さんを体でうけとめながら、疲れきった体で息を整え) あぁ、もう智くんもいっちゃったんだ…
気持ちよかった?…満足そうだね…
良かった…もう童貞じゃないよ、智くんは
おめでとう…w
じゃ、私先に帰るね…
(服を着て、智くんを残して帰る)
お疲れ様〜 はっ、はぁっ…そんな、待って…
うう、文菜さん…!!
(初エッチの快楽で動くことも出来ず、必死で呼び止めようとして)
【そろそろおしまいですかね?すごくよかったです…興奮してしかたなかったです…。】 (それは良かったねw 興奮したなら良かった)
(そうだね、もうここまでにしましょう。落ちますね、バイバイ) こんばんは
・人気のない路地とか、カラオケとかで女の人に逆ナンされる
・電車の向かい合った席で誘惑
・童貞ながら、意を決して風俗やM性感に入店し…
みたいなシチュでどうでしょうか。これ以外にあれば、お相手様優先です!
童貞をバカにされたりからかわれたりすると興奮するマゾな童貞で、たっぷり遊んでください…。 >>387 こんばんわ
童貞の人のおちんちんで楽しみたいな
どれがいいんだろう?
風俗の方がてっとり早いかな
でも、単純ですよね
会社の先輩後輩はどうですか? よろしくお願いします!
そうですよね、では会社の先輩後輩でいきましょう。
先輩か後輩、どちらがお好みですか? こんばんは。
・人気のない路地とか、カラオケとかで女の人に逆ナンされる
・電車の向かい合った席で誘惑
みたいなシチュでどうでしょうか。これ以外にあれば、お相手様優先です!
童貞をバカにされたりからかわれたりすると興奮するマゾな童貞で、たっぷり遊んでください…。 ドMな童貞をからかって、弄んでくれる女の人募集します…。 ベタですが。
入院中、我慢できなくなり、深夜に布団被ってひとりでしていたら、
夜間巡回の看護婦さんに見つかってしまうシチュで、女性募集します。 24歳の社会人です。
45歳くらいまでの女性の方に誘惑されたいです。
大きなおっぱい揉みたいです。 マシュムチャ吉大様が外出先でビッチ美女と出会いピンクハートな淫らな愛に包まれた素晴らしい日常が訪れますように! 2018/2/15〜 https://mobile.twitter.com/veyosihirokrz
【万能】寿博主江全捧【最愛】 Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
http://itest.5ch.net/fate/test/read.cgi/spiritual/1503408587 ソファに並んで座って、個人教授してくれる女の人募集します。
僕が13〜18、貴女が少し年下〜40位の年齢設定でお好みで。 もう一度
ソファに並んで座って、個人教授してくれる女の人募集します。
僕が13〜18、貴女が少し年下〜40位の年齢設定でお好みで。 こんばんは。
童貞で性欲旺盛な僕を誘惑して、たっぷり焦らして、弄びたい女の人いませんか?
此方童貞を馬鹿にされると興奮してしまうMです…。
シチュは電車のボックス席で誘惑されて…とか、
家に遊びに来た男子校の弟の友達に意地悪する姉とか…
でどうでしょうか。 こんばんは、まだいますよ!
何かやってみたいシチュなどありましたら、そちら優先で大丈夫です。 宜しくね!!
シチュは裕君の好きな感じで良いですよ。
こちらはどれ位の年齢設定が良いですか? よろしくお願いします!
そうですね、では弟の友達に意地悪する姉でどうでしょうか!
もし僕より年下が良ければ、兄の友達に…にして。
友香子さんは女子高生、大学生〜30歳くらいでどうでしょうか。 了解しました。
じゃあ、OLの姉で。
裕君は高校生ぐらいが良いかな。
適当に書き出して下さい。
宜しくね!! 【よろしくお願いします!】
(ある平日のお昼ごろ、学校帰りに友達の家に遊びにきていて)
……
(部屋の中で一人きり、「塾忘れてた11時頃戻る」と書かれた友達からのラインを見て、ため息をついて) ただいまぁ・・・・
(午前中だけの仕事を終わらせ家に帰ってくる友香子)
あれ・・・誰か来てる?
大輔ぇ・・・?
友達でも来てるの?
(弟の大輔の部屋を開けると)
うわっ・・・ビックリした!!
確か大輔の友達の・・・名前忘れちゃった・・・w
(ニコッと微笑み友達に軽く挨拶)
大輔は確か今日は塾の筈だけど?
もう帰ってくるのかな? あっ…!
(男子校の制服のYシャツ姿のままイヤホンで音楽を聴いていて、ふと現れたお姉さんにびっくりして)
お、お邪魔してます!その、大輔君の友達の…裕といいます…。
その、大輔君11時まで塾あるの忘れてたみたいで、今日お邪魔してしまって…
(男子校で長年過ごした結果女性への免疫がなく、しっかり目も合わせられないままそう言って)
【友香子さんの見た目とか教えてください!少し脚フェチなので、もしよければ太もも晒したような格好だと嬉しいです…。】 【トリップ違ってたらごめんなさい。同一人物です】
裕君ね・・・私は友香子・・・宜しくね!!
(ニコッと優しく微笑んでから)
そうなんだ・・・良いよ、ゆっくりしていけば。
もう直ぐ帰ってくるだろうし・・・その間私が暇つぶしの相手になってあげるよ。
(そう言いながら大輔のベットの縁に腰掛ける)
(会社帰りでグレーのスーツ姿。脚は黒のストッキングを履いていて)
(その脚をゆっくりと組みかえると、肉付きの良い太股がチラッと見え)
裕君って・・・結構イケメンだね。大輔と違ってモテそうだね?
(顔を覗き込みながら、少し裕君をからかい始め) 友香子さん…よろしくお願いします
(微笑んだ姿を見て、照れてまた目をそらして)
えっ…そ、そんな…イケメンなんかじゃ
(床の絨毯の上に座っていて、スカートの奥まで見えそうになって…)
(足を組んで、いやらしく形がゆがんだ太ももに目が行くと、
ストッキングの中を想像して…いやらしい妄想で少しあそこが反応してしまい)
やっやめ…う…
(真っ赤になった顔を覗き込まれると、すっかり顔が赤くなり) はは、照れた感じも可愛いね!!
(照れる裕君の頬を指先で突き)
でさぁ・・・裕君って、スポーツとか何かしてるの?
凄くスタイルも良いし、絶対にモテるでしょ?
彼女とか居る?
(裕君がスカートの奥を覗いてるを見つけ)
(意地悪する様に、何度も足を組みかえる)
(その度にスカートの裾が持ち上がり、太股が晒されて)
(その奥も完全に裕君には見えている)
【身長は高い方。髪は黒でショートボブ。】 っ…そんな、やめ…
部活は…陸上やってます
彼女はいなくて…というより、今までいたことなくて
(足が組み変わるたびに、視線が奪われて、慌てて戻して…)
(いつの間にズボンの中であそこが大きくなって、座りながら腰を引いて隠す)
【すごい好みでドキドキです…
脚フェチ匂いフェチで、乳首とか体中どこでも感じてしまうので、もう好きなだけ遊んでください…!】 【ドキドキしてくれてありがとw楽しませて貰うね】
陸上してるんだ。凄いね?
大輔って運動音痴だし、色々と教えてあげてね。
(慌てる裕君を見つめながら)
ねえ・・・ところでさあ・・・さっきから見てるよね?
スカートの奥とか?
それに・・・・そこ?
大きくさせてない?
(いきなり裕君に問いかけ、軽蔑したような視線を浴びせ)
そんなにコソコソしないでいいよ。
別に見られても減るもんじゃないし、会社や電車とかでも見られてるから平気だよ。
でも、いきなり大きくさせるって・・・裕君って・・・・溜まってる?
(馬鹿にした様に裕君を見つめて、もう一度見せつける様に脚を組みかえる) っ!いやっ、みてないです…!
…大きくも、させてなんか…!
(必死で腰を引くも、あきらかに股間のあたりが膨らんでしまっていて)
(あまりの恥ずかしさに反論するも、何の説得力もなく)
うう……べ、別に…
(興奮を落ち着かせようと視線を逸らす)
……たまって…なんか…
(しかし、脚を見せつけられると釘付けになってしまって
(あそこがジンジンと熱くなって、もどかしそうに腰をムズムズとして) くすっ・・・大きくさせてるじゃん!!
恥ずかしがらなくても良いよ。
私もそんな事を一々、恥ずかしがる年でもないしさ。
(優しく微笑んでから、床に座る裕君の横に近づき)
本当の事を言いなさいよ。
ほら・・・「友達の部屋でお姉さんのスカートの奥を見て・・・大きくさせました」って。
(横に座ると黒のストッキングに包まれた太股は丸見えで)
(座っている裕君に身体を寄せてシャツ越しの胸を押しつけてみる) うぅ……
(優しくそう言われ、強がるのをやめて)
なんで、そんなこと…
……僕は…友達の部屋で、お姉さんの…スカートの、奥見て……
(隣で命令されるようにして、恥ずかしい自白をさせられている…
なのに、なぜかあそこの疼きが余計強くなっていって)
あそこ…大きくさせました……はぁっ、はぁっ…
(目の前にはあこがれのむっちりした脚…
体にはやわらかい女の人の身体が当たって、
興奮で息が荒くなってしまって…たまらず両手で膝のあたりにやんわりと触れて) はは、本当に言っちゃったよ、この子!!
(笑いながら軽蔑した眼差しを向け)
(膝を触ろうとする裕君の手の平を)
ペシッ!!
こらぁ・・・何をしてるのかな、この手は?
誰が私の身体を触っても良いと言ったの?
それとも・・・理性が飛んできて勝手に手が動いちゃったのかな?
(触ろうとする手を掴み、晒されている太股に置いてあげ)
若しかしてさぁ・・・裕君って、Hな事した事ないの?
童貞君?
(身体を寄せながら、意地悪する様に顔を覗き込み) うぅぅ、そんな、笑わないでっ…!
(笑われて、馬鹿にされて悔しいのに、身体は熱くなっていく)
はぁっ、はぁっ、ごめんなさい…!
その、変なことしようとしたわけじゃ…無意識で…
…あぁ…!
(興奮と焦りのあまり、ついやってしまって…)
(でも、膝より数倍やわらかい太ももに手を置かれて)
(いつも妄想していただけだったその感触に、声が漏れてしまい)
え、あ、あぁっ…
えっち…したこと…ないです…。
い、言わないでぇ…はっ、はぁっ…!!
(暖かくて柔らかい女の人の身体の感触に包まれ、
身体がふるふると震えて)
(コンプレックスだった事を指摘されると…ズボンの中であそこが大きく跳ねてしまう) はは、どうしたの?
馬鹿にされて興奮してるの?
そっか、裕君は童貞でぇ・・・馬鹿にされて喜ぶドMなんだ?!
(軽蔑した様に言いながらも、太股に置かせた手を動かしてあげ)
(ストッキング越しの柔らかい太股を触らせてあげる)
やっぱり童貞なんだ?!
どう・・・私のスカートの奥を見て?
見えてたでしょ・・・私の下着?
何色だったか教えてくれる?
当てたら・・・良い事してあげる・・・!!
(裕君の耳元で優しく囁きながら、完全に勃起した股間を触る)
【どうかな?こんな感じで大丈夫?何かリクエストがあれば教えてね】 はっ、はぁっ、はぁっ…!
ちが、ちがうぅ…あぁぁ…!!
(いつも、女の人に馬鹿にされたりいじめられる妄想で自慰している)
(しかし、ドMだなんてばれたら男として…そんな思いで、なんとか興奮を隠そうと)
うあぁぁ…そ、そんな…
はっ、はぁっ…!だめっ、あんっ…!
(いいこと、という言葉につられて、言いなりになってスカートのあたりを見つめ)
(脚を見て、童貞と言われ、あそこがヒクヒクとうずいて…
触られているせいで、興奮しているのもバレバレ)
しっ、白…です…
はっ、だめ、触っちゃぁ…!
(もうズボンに染みができて、ガチガチになってしまって)
【はい…童貞くんとか言われるともうダメです…!
リクエストは…ストッキング脱いだ生脚が好きなのとか、ですかね…】 ソファに並んで座って、個人教授してくれる女の人募集します。
僕が13〜18、貴女が少し年下〜40位の年齢設定でお好みで。 ベタですが、入院中に我慢できなくて1人でしていたら、
巡回の看護婦さんに見つかるシチュで募集します。 お願します…でも、トリップお願いできますか?
NGなプレイは何かありますか?
僕としては、無言落ちされるのが嫌です。 やっぱりアンタかww
スカッとしたので落ちますw
以下空室です 入院中の少年が、我慢できなくなって1人でしていたら
深夜巡回の看護婦さんに見つかってしまうシチュで女性募集します。 ソファに並んで座って、優しく教えてくれる女の人募集します。
僕が13〜18、貴女が少し年下〜40位の年齢設定でお好みで。 童貞を卒業させてくれる女性を募集します
詳しいシチュは相談して決めましょう >>448
どんなシチュ考えてますか?
内容次第でお相手したいです ありがとうございます
・夜の公園で痴女に出会って
・家庭教師のお姉さんと
・振られて落ち込んでいたら妹が
お気に召すのがあればいいのですが
勿論そちらにご希望があれば、それに合わせるのもOKです >>450
その中なら家庭教師が面白そうですね
希望とかあればどうぞ テストでいい点を取ったら、と言う約束をしていて、といった状況で
仕方ないなぁと思いつつも、結構乗り気で…な感じはどうでしょう
甘めに優しくして貰えると嬉しいです
こちらは高校生、咲夜さんは大学生くらいの年の差
体型、容姿は咲夜さんのやり易いようにして頂ければ >>452
いいですよ
容姿はそこそこいいスタイルで黒の長髪です
書き出しお願いします
一応NGで無理矢理で強引な責めです NG了解です
書き出し作りますので少々お待ちください (やる気を出すために、とお願いして約束を取り付けて)
(死ぬほど頑張って、ノルマをクリアして)
これが、今回の結果…約束通り、ちゃんとクリアしたよ
今度は、先生が約束を守ってくれる番だよね?
(テストの結果を誇らしげに見せながら)
(チラチラと咲夜さんの表情を窺う)
先生、セックスさせて下さい
(床に置いたテーブルの向こう側に座ってる咲夜さんに)
(約束の履行を要求する)
【お待たせしました】
【こんな感じでいかがでしょうか?】 あら、本当にクリアしたんだ……
(冗談半分で出した条件で無理だと高をくくっており)
(目の前の結果に驚いた)
もう直接的すぎるわよ
けど、言ったものね
(高校生の教え子の隣に座り)
ちゃんとゴム用意した?
見せてくれたらいいわよ
(流石に避妊はしないといけないと前から伝えており聞いてみる)
【書き出しありがとうございます】 はい、えっと、これ…
買うのは恥ずかしかったけど、用意しました
(避妊具の箱をテーブルの上に出して)
(買った時のことを思い出して若干頬を赤くしながら)
それと、先生が来る前にお風呂にも入ってます
ええっと、それから…
(咲夜さんが隣に座ると急に緊張してきて)
(目線が定まらず、ソワソワと挙動不審になる)
【どういたしまして】
【これからしばらくの時間、よろしくお願いします】 焦らないで
それじゃ、シましょうか
(股間を優しく触りながら彼の唇に吸い付き舌を入れる)
どう?
キスも初めてでしょ君は
(慣れない感じに少し笑い)
好きに触っていいのよ
(どうぞという代わりに胸を触らせる) はぅっ!ん、んんっ!
(咲夜さんの手が股間を撫でる)
(驚きの声を上げようとした途端に唇が重なって)
(妖しく動く舌に何とか合わせようと、ぎこちなく舌を動かす)
………
(初めてのキスの快感にぼうっとして言葉が返せず)
(ただ顔を真っ赤にしてコクコクと頷くだけしかできない)
あ、先生の、オッパイ…
(ゴクリと鍔を飲み込んで、憧れていた膨らみに手を伸ばし)
(服の上からソコに触れ、指を恐る恐ると言った風に食い込ませ)
すごい、柔らかい…
(感触に夢中になり、両手を使って揉むが)
(興奮からか、力加減が出来ずに強く掴むような乱暴な手つきになってしまう) ふふっ、初めての感触に興奮するのは分かるけど
もう少し優しく揉んでくれないと痛いのよ
(夢中で揉み続ける彼を嗜めつつ頭を撫で)
ここ辛そうね
脱がせてあげるから座って
(ベッドに座らせてゆっくりと一枚づつ衣服を脱がし)
興奮しすげてお汁出てるね
(テントを張った下着の先端を突き弄り、脱がす)
思ってたより大きいわね
太郎君はなんてここを言ってほしいのかな先生に教えて?
(顕になった肉棒を手で上下に擦りながら聞いてみる) え?あっ!ご、ごめんなさい
(思わず力が入っていたことを指摘され、慌てて胸から手を離し)
(それでも怒られず、頭を撫でて貰うと恥ずかしくて、顔を更に赤くして)
あ、あ…あの…
(促されるままにベッドに腰かけると)
(あっという間に下半身が裸になって)
ん、くぅ…そこ…あっ、せんせ、ん、くっ
(カチカチに勃起した肉棒をしごかれて)
(おさえきれない喘ぎが口から洩れる)
(先端から溢れる先走りは量を増して咲夜さんの手を汚して)
そこは…チンコ、です…チンポ、でも、いいです
(目の前の女性の口から卑猥な言葉が聞けると期待して)
(快感に目を潤ませながら咲夜さんの目を見つめると)
(自分自身の俗称を答える) そうねぇ……君のはオチンポがいいかな?
(いい感じに反応している肉棒に更に円滑油が割りにと唾液を垂らし)
こんなに濡らしてこれじゃもう出そうなのかしら?
でも我慢した方がもっと気持ちいいわよ
(先走り汁を舐めそのまま口に含み舌で転がし刺激する)
ん、どう?
初めてのお口の感触は?
すぐに出さないでよ
(ジュポジュポと音を立てながら肉棒を舐め上目遣いで様子を見る) あぁ…はい、すごく気持ちよくて…
え?あ、せんせ…はぅっ!
(手コキにうっとりしていると、いきなり咥えられて)
(生温かな口内に包まれるととてつもない快感に襲われて)
う、ぐぅ…ん、せん、せ、ダメ…気持ち、よすぎて…
(呻きながら射精を堪えるのが精一杯で)
(切れ切れにしか答えられない)
あ、ぁ…んぁっ、あ、んんっ!
せんせ、もうダメ、です…ガマンでない
あ、あああっ!
(少しは耐えられたが、初めての快感にあっさり限界を突破して)
(咲夜さんの頭を抱えるように両手で押さえると)
(欲望のままに咲夜さんの口内へ精液をぶちまけてしまう) ごめんなさい
眠気が強くなってきたので落ちます
最後までできずにすみません ありがとうございました
おやすみなさい
落ちます
以下空き室 まだ居るよ!!
トリップ変わってたらごめんなさい。
圭輔君は幾つの童貞君?
何して遊びたい? どうぞよろしくお願いします。
年は20歳です。
お口やおっぱいで責められながらギンギンにされたり、入れるところや責め方をレクチャーしてもらいながら童貞卒業させて欲しいです。 何か希望のシチュは有るかな?
あと私のスタイルとか年齢設定とか希望はある? 入社したての自分と仕事の先輩の美咲さんの設定とか考えてました。
飲み会の帰りに美咲さんを送っていくつもりが
美咲さんからホテルに行こうと言われ
まだしたことないなら教えてあげる、みたいに迫ってきてほしいです。
希望の年齢は25歳くらい、胸は普通〜巨乳であればお任せします。 了解です!!
じゃあ書き出すから、ちょっと待ってね。 書き出しありがとうございます。
よろしくお願いします。 (新人歓迎会も終わり、各々近い者同士で帰る)
(最後の一人を見送る幹事の美咲は新人感じの圭輔君と二人っきりになり)
お疲れ様!!
気苦労とかあって疲れたんじゃない?
それにお酒も弱そうだし・・・ちょっと酔いを醒まして帰ろっか?!
【取り敢えず書き出してみた。何かあったらその都度教えてね!!】 お疲れ様です。幹事って大変なんですね、勉強になりました。
いろいろフォローしてくれてありがとうございました。
(荷物を手に取ると美咲さんと店を出て)
遅いですし送りますよ、途中まで一緒ですやね?
(繁華街を歩きながら家の方に向かって歩いていく)
(ありがとうございます。何かあったら言いますね、美咲さんも要望あったら言ってください) 来年は圭輔君が幹事の代表だからね!!
しっかりと覚えておいてよ。
あっ、それとお酒も強くならないと。幹事は飲まされちゃうから・・・。
(ニコッと優しく微笑み、肩を軽く叩いて茶化す様にして)
(幹事だった美咲もかなり飲まされ、足元も覚束ない様子)
そうだね・・・下りる駅一緒だったね。
(並んで歩きながら、圭輔君とお話を)
そう言えばさぁ・・・由美子から聞いたんだけどさぁ・・・
圭輔君って童貞なんだって?!
(酔いも手伝い圭輔君をからかい始め、肘で圭輔君のお腹を突く) は、はいっ荷が重いなぁ…また困ったら相談させてくださいね。
そうですね、今日もビール何杯飲んだことか…美咲さんは大丈夫ですか?
(上司や先輩に飲まされ少し疲れ気味で、美咲さんも少し酔ってふらふらしてるのに気づく)
え、由美子先輩も何か言ってたんですか?
(何か注意させるのかとひやっとして)
(童貞なんでしょ?と言われ想像してなかった質問に顔が固まる)
っ!えっ!うう…由美子先輩…そんなこと言ったんですか…?
…は、はい…その…それはまだしたことないです。
(年の近い美咲さんにそんなことを白状するのはとてつもなく恥ずかしく赤面する) はは、童貞なんだ!!
(大きな声を出して笑い、圭輔君の肩を何度か叩く)
いやぁ、由美子も酔っててさぁ・・・圭輔君が気を使ってお酒の席で冗談でも言ったんじゃない、って話してたの。
でも・・・本当だったんだね!!
(圭輔君を見つめる目は酔っている様でも、何か誘っている様なエッチな目で)
(駅に向かう途中には、色鮮やかなネオンの看板が見えてきて)
(隣で歩く圭輔君の腕組みする様にして)
ねぇ、酔っちゃったし・・・寄って行こっ!!
明日は会社も休みだし・・・もっとお話したい事あるしさ・・・!!
(恋人同士の様に身体を寄せて、強引にホテルの中に入ろうとする) ちょっ!痛いですって!そんなに笑わなくてもいいじゃないですかっ!
(笑われた挙句肩を叩かれちょっとムッとする)
ホントですけど…こんなこと話されてるなんてめちゃくちゃ恥ずかしいです
(まさか自分が話のネタにされてて、童貞ってことを話されていたことにドキドキもして)
(チラリと美咲さんを見ると妙に色っぽくて何か期待してしまう感情も芽生えてきて)
み、美咲さんっ、寄るってココ!?
(休憩、宿泊って看板に書かれたホテルの近くで腕を組まれ、その入り口に押し込まれるようにされ)
ちょっ、まずいですよ!……
(とか言いながら、飲みすぎたせいもあり期待もありで抵抗なくホテルに入ってしまいそのまま部屋まで行ってしまう…) (美咲は社内でも出来る方で、周りの男性からも一目置かれている)
(それでも浮いた話などは聞かず、男性陣は手を出そうにも出せない雰囲気を持っていて)
そうよココっ!!
別に何がまずいの?
そっか童貞だし、こんな所に来た事無いよね?
初めて入るホテルが私じゃ・・・嫌っ?
(からかう様に圭輔君を見つめ、背中を押す様にして部屋に入る)
(部屋は妖しい灯りで照らされ、大きなベットやガラス張りのお風呂があり)
ねえ、初めて入った部屋はどんな気分?
そこの冷蔵庫からビール出してくれる?
もう一回・・・乾杯しましょ!!
(ベットに座り軽く跳ねる様にして、普段会社では見せない様な笑顔で) いや、まずいも何も、そのラブホテルって…
(そういうことするとこでしょ?と言いかけて口をつぐむ)
は、はい…初めて来ました。こんな感じなんですね…うわ…
(普通のホテルとは違った雰囲気に圧倒されてキョロキョロしてしまう)
す、すみませんっ!!い、嫌じゃないですっ!
(怒られてる時の口調で言われ、後輩の答え方で返してしまう)
どんな気分っていうか、その…
(AVで見てた世界に入ったみたいで雰囲気だけで股間が熱くなってくる)
なんか無性にドキドキしてます…あ!ビールですね!
(缶ビールを2つ持って来て美咲さんに1つ差し出し)
(美咲さんの隣に座ると2人で缶を開けて)
それじゃ…その…今日はお疲れ様でした
(乾杯して酔った体にさらにグッと酒を足していく) 【戻ってきた。今のところ大丈夫かな?何かあれば言ってね!!】
かんぱ〜いっ!!
(缶ビールを空けて、二人で飲み始めると)
何をこんな所まで来て畏まってるのよ。
仕事も終わってるんだし、もっとリラックスしなさい・・・!!
(1本目の缶ビールを空けると二本目のプルタブを空け)
ねえねえ、さっきの話の続きなんだけどさぁ・・・?
ホントに圭輔君って・・・童貞なの?
(ベットから身を乗り出して圭輔君を見つめる)
(仕事終わりでスーツを着たまま。脚には黒のストッキングが見え)
(脚を組みかえる度にスカートがずり上がり、太股がエッチに圭輔君を誘ってるようで) (おかえりなさい。はい!大丈夫です。楽しくてドキドキしてしまってます)
は、はい…でも初めての場所ですし
(ラブホで美咲さんと2人きりなんて状況で緊張しないほうが無理だよ、と心の中で呟く)
ま、まだこのネタ引っ張るんですか…?
(童貞を根掘り葉掘りされるのかと思うとまた緊張が解けず)
ホントって言ってるじゃないですかぁ…勘弁してくださいよぉ
(近くに美咲さんが身を乗り出してくると、美咲の香りがふわりと鼻をくすぐり)
(足元のセクシーな太ももが見えそうでチラチラ目線がそっちにいってしまい
ラブホって場所とその雰囲気にすでに股間は硬く膨らんでしまっている) 【私も楽しいよ!!】
だってさぁ・・・まさか・・・ねぇ?
圭輔君が童貞だったとは思わないし・・・
てっきり圭輔君の同期の歩美ちゃんと付き合ってると思ってて。
(歩美は新人の中でも一番可愛くて、男性社員が狙っている存在)
それにさぁ・・・私って今まで童貞君とした事無いんだよねぇ・・・。
(お酒に酔っていて、普段では言わない様な事を口走り)
ねえ・・・エッチ・・・してみたいでしょ?
私が色々と教えてあげるしさぁ・・・ねぇ・・・良いでしょ?!
(優しく誘う様に微笑むと、圭輔君の腕を掴みベットの上に上げてしまう) 圭輔君・・・本当にごめんなさい。
急用が出来て落ちなければならなくなりました。
是非、続きをしたいので良ければ伝言を貰えますか?
これからって時に・・・本当にごめんなさい。
落ちます。 (ありがとうございます。最後まで楽しみましょうね)
そう…ですか?付き合ったことはあるんですけどそういうことになる前に別れちゃって…
あ、歩美ちゃんはその…確かに可愛いですけど。
(同期達も猛烈にアプローチしてて自分には高嶺の花かなと少し遠慮していた)
えっ…そ、そうなんですか…?
(どんな男と経験してきたんだろうと妄想してしまう、年上の経験豊富な人が好みなのかな…とか考えていると…)
…!!
(エッチしてみたいでしょ?と誘われる言葉に目を丸くして)
み、美咲さんっ、酔ってからかってるでしょ、うわっ!!
(ベッドにあげられ美咲さんと向かい合わせになってしまう)
(いいでしょ?と言われ固まるが、嫌ですという言葉は出てこない、むしろその逆で…)
…はい…お、お願いします。
(美咲さんのエッチな雰囲気と自分の煩悩に逆らえずに、したい、と認めてしまう) >>488
わかりました。
大丈夫です、気にしないでください。
後で大人の伝言板ってところに伝言します。
またお会いして続きをするの楽しみに待ってます。
とりあえず閉めておきますね。
以下空室 ソファに並んで座って、個人教授してくれる女の人募集します。
僕が13〜18、貴女が少し年下〜40位の年齢設定でお好みで。 入院中の少年が、我慢できなくなって1人でしていたら
深夜巡回の看護婦さんに見つかってしまうシチュで女性募集します。 残念。応募してくれてた人がいたんですね。
たった5分ですれ違ってたとは。
再募集
入院中の少年が、我慢できなくなって1人でしていたら
深夜巡回の看護婦さんに見つかってしまうシチュで女性募集します。 私でいいですか?
よければ設定を固めたいんですが・・・ よろしくお願いします。
年齢とか、容姿とかでしょうか?
あずささんからのリクエストありますか? じゃあ、28歳のあずさ看護師。
黒髪でショートカット。身長167cmでDカップ設定はどうでしょう。
そちらはなにかありますか?
年齢くらいと身長くらいは知りたいです。 お。良いですね。
14〜16くらいでで色白の大人しい男の子とか思い浮かべてたのですが、どうでしょうか?
背は163cm。あずささんよりひとまわり低いくらいですね うん、そのくらいの方がそそるね。
もう160cmくらいの方が私的にはベスト。
性格はどうしますか?
母性で優しくコース?
意地悪お姉ちゃんコース? では160cmで。
性格、どっちも捨てがたいですね。
迷いますが、母性で優しくコースで。
それでは書き出させてもらいますね。 (病棟の個室。退院を控えた隆行)
(元気になると、別の悩みが出てきて・・・・・・)
ん・・・んん・・・
(寝苦しさにごろごろ寝返りを打つと)
(掛布団の)中でズボンをずらして、溜りに溜まったものを握ってしごき始める)
誰も、見てないし・・・ふぅふっ・・は、はっ・・・
(顔を真っ赤にして、喘ぎ始める)
(巡回に来た、あずささんの脚音に気付きもしない) (深夜のナースセンターに通報が入った。)
(病室802号室から「うめき声がする」と)
(急いで、私は病室へ急いだ。802号室の前まで行くと、うめき声とは少し違う・・)
(ガラッとドアを開けた・・・・)
あ・・・隆行くん・・・。
(ベッドに寝転んで、必死にアソコをごしごしとしている隆行くんがいた) ん、んん、あ、ああっ・・
(手探りで枕元のティッシュを掴み、ぐったりと力が抜ける)
はぁ……えっ!
あ、あずささん!
(慌てて、ズボンをはく暇も無いので布団を被る)
あ、あの、その・・・い、いえ、ちょっと着替えていただけで
(慌てて、ヘタな言い訳をする) 着替えてただけ?
(隆行くんの、ばつの悪そうな顔をみて、可愛く見えてきた私)
そうなの・・・・
じゃあ、この布団、めくっても問題ないわけね?
(そういうと、布団を剥ぎに行く) そ、そうですそうです。
僕ひとりで大丈夫ですから!
あずささんも忙しいでしょうし!
心配しないでください!
(パニックで、ズボン履くのを忘れてしまっている)
そ、そうですよ。何にもありませんから!
(布団の端しか押さえていないので、はがれたのに気付かず)
(めくれた布団の隙間から、隆行の下半身・・・
(濡れたティッシュと、一度出しただけでは収まらない、ものが見えてしまう) (ベッドに落ちていたティッシュ、だいたいどんな用途で使ったのかはお察し。)
(広い上げると、新鮮な精液が、指に絡みつく。)
すん・・・すん・・・
分かるわ・・・どう嗅いでも精液・・・・着替えてるだけじゃ、出ないわよね。
正直に言いなさい?何してたの? あっ! だ、駄目です、それ!
(慌ててティッシュを取ろうとするけど間に合わない)
(涙を浮かべながら、あずささんが匂いを嗅ぐのを見つめる)
(さらに、女性の口から、せいえき、と言われて真っ赤になる)
ご、ごめんなさい・・・あの・・・どうしても我慢できなくて・・・ひとりで・・・
こんなのダメだと思ったんですけど・・・お・・・おな・・・・
(女性の前なので、エッチなことが言えない)
も、もう許して下さい・・・・ ふふっ・・・。
ちょっといじめすぎちゃったわ。ごめんね。隆行くん。
(涙目の男の子を目の前に、叱り付けるほど鬼じゃない)
辛いかったわよね・・・人知れず、我慢してたなんて・・・
・・・ねえ、一緒にベッド、入っていい? はい・・・もうしませんから・・・
(がっくりうなだれる)
我慢なんて、その、もうこの話は・・・
えっ?! ベッドって・・・
(その言葉に反応して、あずささんの唇と、ナース服の下のふくらみをしばらく凝視してしまう)
あ、あの・・
(ズボンを履いていないのを思い出して、ぴくんと反応したそれを、慌てて布団で隠す)
・・・は、はい。いいですよ・・ (同意を得ると、ヒールを脱いで、スルスルを布団の中に脚を滑らせる。)
(肩と肩が密着するくらいに近付く)
緊張してるの?
もしかして、女の人とこうやって近づくの・・・お母さん以外初めて?
(そう言いながら、隆行くんの手にそっと手を重ねる。) あずさ・・・・さん・・・?
(呆けた表情で、あずささんが隣に来るのを見つめる)
(服越しに肩が当たっただけで、ビクッと身がすくむけれど)
(離れずにそのままでいてしまう)
だって・・・は、はい。母さん以外とは・・・
あっ! あ、あの、あずささん・・・その・・・
(戸惑いながら、思い切ったように、その手を握る) じゃあ、こういうのも初めてなんだ・・・
(そういうと握った隆行くんの手をナース服の隙間から胸の中に突っ込む。)
(引き抜かないようにがっちりと腕をホールドしている。)
どう?女の・・・おっぱい・・・気持ちいい? あずささんの手、すべすべして気持ちいです・・・
(気持ちが和んでいて、次に起きることも分からず・・・)
え、初めてって・・・・あっ!
(手の感触に、目を見開き、その後の言葉に息が荒くなる)
あ、あずささん、あ、あの・・・
(がたがたと、身体が震えだすけれど、その震える手で、胸を不器用に撫ではじめる)
これって・・・す、するんです、か・・・・あの、え、エッチ、僕・・・その・・・ どうせ、収まらなくなっちゃってるんでしょ?
精神衛生的に良くないわ?
(不器用に撫でまわす手に、すこしずつ感じ始めている。)
・・・そ、そうよ・・・可愛がるように・・・愛でるように撫でるのよ・・・
(そういうと、右手が、隆行くんの股間に伸びる)
(手のひらですりすり・・・)
勿体ないわぁ・・・こんな立派なおちんちんが、未使用だなんて・・・ はっ、はあぁ、ふっ、ふぅ
(獣みたいな荒い息遣いになりながら、必死に自分を押さえて、言われたように撫でる)
こんな、こんな事って・・・あ、ああっあぅ!
(すっかり硬く反り返ったものが、あずささんの手の中でびくびく脈打つ)
あずさ、さん! も、もう!
(あずささんを抱きしめると、ナース服の上から胸にむしゃぶりつく)
ここ、僕、ど、どーてー・・・も、もう
(あずさんさんの脚の間に荒っぽく手を入れて、秘所をまさぐろうとする) あわてないで・・・ゆっくりよ、ゆっくり。
(隆行くんを制止する。)
まずは、私の胸にしっかり埋めて・・・・
そうよ・・・赤ちゃんに戻った気持でね?
(その間にも、おちんちんを握った手が止まらない。)
どんどん太くなっていくわぁ・・・。
(すりすりすりすり)
濡れてきているの・・・分かる?ガマン汁。
(そのおつゆをしっかり手のひらに付けて、撫でまわす) (あずささんの言葉に、どうにか自分を押し留める)
む、むね・・・こ、こうですか・・んん・・・・
(生地越しに、あずささんのDカップをほおばる)
(その間も、両手は落ち着かなげに、背中やお尻を撫でる
ん、んん、あぅt、あう
(ものを撫でられている快感に、声を押さえられない)
(男の本能で、あずささんの手の動きに合わせて、腰を振り始める)
ふぅ、ふぅ、ふぅ、・・・ ふふっ・・・。上手よ、上手。
一生懸命腰を振るのよ・・・・
(顔を胸に埋めて、私の手のひら相手に必死に腰を振る隆行くん)
出しちゃう時には言ってね?受け止めてあげる・・・ うぅ、あ、、うぐ、あ、はぁつ
(リズムも何もなく、ただただ、女の身体の匂いと感触に夢中になって、荒っぽく腰を叩きつけ続ける)
あっあっ、う、ううー、あ、ああっ!
(歯を食いしばりながら全身を震わせ、あずささんの手のひらへ・・)
(熱いけれど、子供特有の半透明の精液を大量に放ってしまう)
あ、はあ、はあ、はあ
(虚ろな目でベッドに突っ伏し、びくんびくんと)手足を痙攣させる・・・) (隆行くんの熱い精液が、私の手のひらで滞留している。)
(顔に手を近付ける。)
すん・・・すん・・・
いい・・・何とも言えない臭さ・・・たまらない・・・・
(手のひらであふれそうな精液を、ペロッと舐めはじめる。) あずささん・・・。
(ぐったり力の抜けた身体で、あずささんを抱きしめる)
もっと・・・女の人のこと、教えて下さい・・・・
【】 ごめんなさい。もうそろそろ行かなきゃ
【ごめんなさい、本気で寝なきゃです・・・】 ですよねーw
あずささん、母性よりも、妖艶な感じで、ドキドキでした。有難うございます 落ちられましたか。
ではでは。おやすみなさい。
以下空室です クラスの根暗な可愛い顔したメガネくんをいじめたいです
包茎とか言ってバカにしちゃいたい笑
お胸は小さいですけど、それでもよろしければお願いします >>533
もう一度この設定で募集させてください! >>538
お願いします!
晃さんごめんなさい、トリップついてない人はちょっと不安なので… よろしくお願いします。
希望やNGあれば教えて下さい。
こちらはNGありません。 >>540
希望は高校のクラスメートの設定で
NGは汚い事です
お名前教えてください。あと何か希望はありますか? >>546
NG了解しました。
希望は文菜さんも童貞チンポで馬鹿にしつつ気持ち良くなって欲しいです。
書き出しお願いします。 (忘れ物に気がつき、教室まで取りに行く事に。教室に入るとクラスの隅でちょこんとしている西沢くんがいた)
あれ?西沢くん、どうしたの?
こんな遅くなのに…
(可愛い顔をしたメガネの西沢くんに近づく。夕日は沈み始め、教室も暗くなってきている) >>552
え?あ…
(普段会話もしたことのない文菜に話し掛けられ、思わずビクッと身をすくませ)
べ別に何でもないです…。
(文菜と目を合わせず俯き、机には無理やりやらされているクラス委員会の資料があり) つまんねぇ会話
べ別に何でもないです…。こいつじじいだろ (山積みの資料を見て、何となく察する)
なんでタメ口?笑
あー…西沢くん、手伝うよ
これ、まとめればいいの?
(返事も聞かずに資料を半分取り、西沢くんの隣に座る)
ねぇ、西沢くんって学校終わったら何してるの?
(机をくっつけて、近づく) タメ口?
あ、ごめんなさい。
あまり喋ったことないから…その…。
(人懐っこく話し掛けてくる文菜のペースにしどろもどろになり)
そんな大丈夫です。これ僕の仕事だし…
その迷惑掛けちゃ悪いから…。
(そばに座った文菜に戸惑いながら)
え?学校終わったら?
家に帰ります…、たまに…その…図書館とか
(体を寄せる文菜の香にどきどきして、つい俯く) 喋った事ないから?
同い年なのに…なんか変なの笑
大丈夫、手伝わせて!
(どぎまぎする西沢くんが可愛く、ちょっとちょっかいでもかけてやろうと思い)
へぇ、勉強でもしてるの?真面目だね…
(太ももを撫でながら、西沢くんの耳元に近づき話しかける)
息抜きとか…してないの…?笑 あの、ありがとう。
(自分とは正反対な明るい性格で親しく話す文菜に微かな好意を抱いて)
え?あ…あの…ちょっと
(不意に太ももを撫でられ驚きと、僅かに感じる心地良さに赤面して)
別に真面目とかじゃ…その…ほ本が好きでその
(文菜の手の動きに体をもじもじとさせ)
息抜き…ですか?
たまに散歩とかなら… いえいえ笑
(少しだけ心が開いたかなと嬉しくなる)
へぇ…本が好きなんだ…散歩ねぇ…
(会話はそこそこにし耳元にさらに近づき)
今度一緒に散歩しようよ…ね?
ふぅー…
(耳に息を吹きかけて、股間がどうなっているか確かめるため、股間に手を伸ばす) …。
(人懐っこい笑い声に文菜を可愛いと思い、顔を見るも照れて俯き)
え?一緒ですか?文菜さんと?
(思わぬ誘いに嬉しさと驚きが隠せず)
是非…あっっ
(耳に息を掛けられ体をビクッと震えさせ)
…っ、ああのっ…
(文菜から漂う女性の匂いと太ももの愛撫に既に勃起していた股間に触れられて震えた声を出し) あれ?ニコってした?
誘われて嬉しい?可愛い…/
(耳たぶを甘噛みし、舌でチロチロと舐める)
んっ… ちゅ… ビクビクしてるよ?西沢くん…
ほら、ここもこんなになってる
息抜きしてあげないとね?
チャック下ろして直接出すよ?いい?いいよね…
うわっ、大きい//
(返事も聞かずにチャックを下ろし、手でゴソゴソとして、勃起したおちんちんを外に出す) う、嬉しい…です。
だって文菜さんいつも可愛いなって…っうう…
あっ…だって…文菜さんが…うううっ
(耳を文菜に蹂躙され、全身がゾクゾクと感じ力が出なくなり)
あっ…
(目を閉じひたすら快楽に耐えている間におちんちんを露出され)
ああのっ…あ…何で?文菜さんっ
駄目です…僕その…はぁ
(羞恥で首筋まで真っ赤になり、だらしなく開いた口から乱れた吐息が漏れ) そうなんだ…嬉しい…
私も、西沢くんの事ずっと気になってたんだよ?
可愛いなぁって…
ちゅっ、んぅ…ちゅぱ…じゅるる…
(耳の穴に舌を捩じ込ませ、わざと音を立てて舐める)
何で?何がダメなの?
…本当は嬉しいくせに
(人差し指で、筋をスゥーっとなぞる)
あれ?西沢くんって皮かぶったんだ…
可愛い〜/
皮かぶりの童貞くんなんだ…
あれ?さきっちょネバネバしてる…
(人差し指で亀頭の部分をビシビシと突く)
(そして股間に顔を近づけてくんくんとにおいを嗅ぐ) ふっ…あうううっ
駄目です…、教室でこんな音、はあぁ
(文菜の責めにビクビク反応しながら椅子の縁を握り締めて快楽に耐えて)
だって…こんなエッチなこと文菜さん…
恋人同士じゃない…と…うっあっぁぁぁっ…
(人初めておちんちんを触られ感じた性感に腰が浮き上がる程に震え)
そんな文菜…さん…見ないで下さい…
僕…は…はずか…しぃ…んんんっ
(自分の手以外から送られる初めての刺激に意識が飛びそうになり)
駄目…駄目…です…ああっ文菜さん
(吹きかかる息に射精の限界が近いついていて) 西沢くんだって何、教室でココをガチガチにさせてるの?だめだなぁ
(指全部を使って亀頭を持ち上げるような手つきで刺激する)
ん、恋人同士じゃない人とやるのは嫌?素直になりなよ…
西沢くん、本当にいい反応するよね。気に入った…笑
えー、指で触られてるだけでもうイッちゃうの?
だーめ// もっと楽しませてよ んー…
(おちんちんにヨダレを垂らし)
ほら、西沢くんオナニーして?私がチューしてあげるから…
(そう言うと無理やり唇を奪い、舌を絡める) っ…そんな…ぁあ
ご、ごめんなさい…で、でも、でも…僕…
ふぅぅぅっ…っはぁぁ…
(亀頭を触る文菜の指の快楽にビクビクと震え、文菜の指を追う様に腰を浮かせて)
違…っ、嫌じゃないです
僕…文菜さんなら…、その、もっと…
(文菜が自分に好意を抱いてくれたことが嬉しく、心のどこかにあった戸惑いが薄れ始めて)
ああごめんなさい僕…我慢が…
あっ、ふ文菜何を…はぁぁ…
(垂らされた唾液の暖かさとぬめりにおちんちんをビクビク脈打たせて)
え?オナニーなんて文菜さんの前…で、っぷ
(初めてのキスの上、巧みに下まで絡められ最早意識が朦朧として)
ぅぅ…んふっぁぅ…
(言われるがままに文菜の唾液まみれのおちんちんをしごきはじめ) 自分から腰動かしてるじゃん笑
そんな声出されると…興奮しちゃう…
ちゃんと言わないとやめちゃうよ?
もっと…何?ん?
はは、西沢くんのさきっちょから出てるお汁とヨダレでぐちゃぐちゃになっちゃうね笑
んちゅ… ちゅう… くちゅ…んん、西沢くん//
イきそうになったら言ってね…?
(西沢くんの舌に吸い付き、自分勝手にチロチロと舐める) んんっっ!んふぅ…っ
(クラスでも一番の可愛いさの文菜とキスする興奮と口内に文菜の舌で未知の刺激を与えられ)
(教室で淫らにオナニーを強要されそれに素直に従う自分にも倒錯した興奮を覚え)
ふぁぁっ…文、文菜さんっ
僕…僕…ああぅ…、いっ…っっく…ぅっっ
(全身を硬直させながらブルブルと震わせて、射精の快感に耐えようと試みるが)
っっく…あああっっ…
(びゅくびゅくっと脈打ちながら大量に射精し、精液が文菜の手や、顔、制服に掛かって) ちゅっ、くちゅ…んん、西沢…くん/
んん、ちゅっ…ぬちゅ
(ヨダレを西沢くんの口に流し込み、無理やり飲ませようとする)
あぁ、イッちゃうの?まだダメ…あっ、ちょ
んんっ…いやっ、あぁー…何勝手にイッてんの?許可してないじゃん…// 最低…/
(精液まみれのおちんちんを手のひらで軽く往復ビンタをする)
最低童貞ちんちんどうしようかなぁ…てか、皮めくれないの?くすくす笑
どういうお仕置きをしようかなぁー?
(自らのアソコを触って自ら刺激し始める) っ…あ、はぁはぁ…、ん…んく
(経験したことのない激しい快楽と強い射精に息も絶え絶えになり)
(文菜に送り込まれた唾液を思わず飲み込んで)
あ、その…あの…文菜さん…ごめんなさい
僕…その、凄く気持ち良よくなって、全然我慢出来なくて…っっああっ
(許しなく逝ったことと文菜を精液で汚してしまったことで文菜を怒らせたと戸惑い)
ごめんなさい…、嫌いにならないで
(射精直後の敏感なおちんちんを叩かれて痛みと快楽が同時に襲いかかって)
(思わず文菜に抱きついて)
…皮?
なんだか怖くて…捲ったことなくて
お仕置きって…
(恐怖や不安の中に期待と興奮が芽生えるのを感じ)
ふ、文菜さん、見て下さい
僕…僕の本当のおちんちん…
…っ…ふうぅぅっ…
(目を潤ませながら文菜を見つめつつ、ゆっくりと皮を剥き亀頭を露出する) 本当に最低だねぇ
我慢出来なくて勝手にイクなんて
本当、最低の童貞野郎だよ?ふふ
何、突然抱きついて。わけわかんない笑
(離れずにいてあげる)
わ、えぐーい//
こんなふうなんだね、西沢くんの童貞ちんちんは
(おちんちんを握り激しくシコシコする)
もう…入れちゃおうか?笑
いい? ああっ…ああぅ…ごめんなさい文菜さん
(文菜の罵声にふるふると震え始め)
僕…最低です…
な、何でもします…僕…文菜さんの命令なら何でもします
(抱き締められたままでいてくれる文菜に下僕のように従順な気持ちになり)
はあっっ!やっ…あっ…文菜さんっっ
激しっ…っく…逝ったばっかり…っっ
(射精直後で剥きたての亀頭には強過ぎる愛撫に、腰が壊れたようにガクガクはじけて)
…入れる?
はい…お願い…します
(蕩けた頭には意味が直ぐにわからず、ただ文菜に従うための返事をして) 最低、本当に幻滅したよ…西沢くんには
命令ならなんでも聞くのは当たり前だよね?
はは笑 本当にいい声で鳴くね、西沢くんは
家でもそんな声出してやってんの?
あ、でもここでイッちゃったら何も出なくなるからやめてあげるね
(シコシコした手を止め、下着を脱ぐ)
ほら、西沢くん…こっち来て?
(床に寝そべり、スカートを少しだけ捲り、誘う) 違います…
文菜さんが…文菜さんにだけ…ですうぅぅっ…
(気が狂いそうな快感に、自分を罵り嘲る文菜を縋るように見つめることで意識を繋ぎとめ)
あっはぁはぁ…
(目の前で下着を脱ぐ文菜から目を離せず)
(まるで催眠術にでもかかったように従順に文菜に被さり)
ああっ、文菜さん…
好きです…
僕…文菜さんが…好きです…
(文菜の足の間に体を入れると、亀頭で割れ目を弄って) 勉強したついでにオナニーしてるんでしょ?
ほら、クラスメイトの女子考えてシコシコしてるくせに!
…何、最低な童貞野郎のクセに一丁前に告白してるの?
んっ…ヌルヌルさせて…//
AV見て憧れてたの…?ばか//
(トロトロと更に愛液が溢れ出て) し、してません!
僕…クラスの女子とか顔も良く覚えてないから…
で、でも、文菜さんは一番可愛いから…その…何回かは…
(亀頭を何度も割れ目に擦り付けるうちに愛液で滑り、亀頭が何度もクリトリスを擦り上げ)
文菜さんのおまんこ濡れてる…
ああっ…凄く気持ち良い…です
(一度激しく射精し余裕が出来、亀頭から陰茎を使ってクリトリスを上下にヌルヌルと撫で回し)
文菜さん…好きです好きです
(制服の上着を捲りブラをずらすと乳首に吸い付き、舌でコロコロと舐め回す) 【ごめんなさい、もう眠くなってしまいました。限界です…この辺でおしまいにさせていただきます。楽しめましたよー】 文菜さん、こちらこそ。
また続きを出来ることを期待して落ちます。
文菜さん凄く素敵でした。
ありがとうございました。
【以下空き】 自分からは何もせず下着姿で寝転がってるだけで、
その代り僕に自由に身体を触らせてくれる女の人募集します。 ソファに並んで座って、教えてくれる女の人募集します。 援交シチュ、ヌキのみでお金を搾りとられるシチュに
お付き合いいただけるMな童貞さんはいませんか?
諸々の設定は相談です。 >>589で募集します。
設定は相談しましょう。
我こそはMだと自負のある男性 待ってます。 >>593
淫語による言葉責めや焦らしが好きなソフトMです。
痛いのとか汚いの、罵倒されたりなどの乱暴な言動はNGなんですがいいでしょうか? 痛いの汚いのはありません。
罵倒も希望があればと思いましたが、NGであればしません。
言葉責めはどういったモノが好みですか?
羞恥心を煽るものから、プライドを砕くようなものも用意してますが。
それと、本番なし、主導権はこちらが終始握る(逆転なし)です。
ご理解いただけますか? 羞恥心を煽る感じが興奮しちゃいます。
プライドを砕く…は出来ればNG扱いにさせて頂きたいです。
本番なし、主導権の件、問題ありません。
(目の前での強制オナニーや手コキなどで何度もイカされたいです)
二人の関係性はどうしましょうか?
出来ればこちらの方が年下設定でやらせて頂きたいです。 ではこちらが年上なんですね?
そちらは何歳ですか?こちらは何歳をご希望ですか? こちらの年齢については中学生〜大学生で考えています。
(低いほど嬉しいです)
そちらは少なくても20代半ば以上だと嬉しいです。
(極端な話し、アラフォーとかでも構いません)
あくまでもこちらの一方的な考えですので、異論があれば変更可能です。 分かりました。
私を28歳。スーツ姿をデフォとします。
中学生から高校生くらいだとうれしいです。 ではこちらは中学生くらいって事で…
スーツは胸やお尻が目立つようなタイトな感じだと嬉しいです。
こちらのキャラですが、初心で恥ずかしがり屋、その反面性欲は強く、
女性経験はないものの、毎日のようにオナニー三昧…って感じで考えています。
お金を取られるのは嫌だけど、目の前の女性の魅力と性欲に負け…って感じです。 わかりました。♀改め、あずさです。
書き出しますので、少々お待ちください。
シーンは、出会い掲示板で待ち合わせを確約
(※掲示板自体は18禁、本番無し抜きのみと言ってある。)
圭くんが借りたホテルに、私が出向くところから始めます。 さてと、約束の8時。このホテルの812号室・・・・812・・・・
(すると、ドアノブにハンカチを結んである部屋を発見)
あ、ここだね。さ、楽しまなきゃ。
(コンコン)
すみません、あずさです。圭さんに会いに来ました。 (普段のオナニーだけでは物足りなくなり、ついに出会い系に手を出し)
(結果とある女性と逢う約束が取れ、落ち着かない様子でホテルの一室で待っていると)
は、はい。
どうぞ、空いてますので…
(まだ幼さの残る中学生の少年で性欲は強く、ただ見た目は女の子のようにも見え) (ガチャ・・・)
失礼しまーす。
今日はよろしくおねが・・・い・・・
(あれ・・・若い・・・)
あの・・・圭さんですか?
(はい、と震える幼い声で答える男の子)
あ、貴方が圭さんで間違いないのね?
失礼だけど年齢は?18歳以上じゃないわよね・・・・ こ、こちらこそよろしくお願いします。
(恥ずかしそうにしながらも、チラチラと女性の身体を盗み見たり)
(これから起こることを想像すると、まだ何も始まってないのに異様に興奮し)
は、はい。圭です。
はい、僕が圭です。
年齢は…14歳です。
(年齢をごまかそうとも考えたが、どうせばれるだろうと予想し、正直に伝え)
【シチュ中、あずささんの事は何と呼びましょう?】
【あずささん?お姉さんでも構いませんか?】 【呼びやすい方でかまいませんよ。どちらも興奮します。】
んーーー。
困るなぁ・・・18歳未満とは思わなかった。てっきり年上とばかり・・・
いい?18歳未満とね、掲示板でやりとりしたああいう行為をするのは条例違反なのよ?
私が罰せられるのよ?
うん、残念だけど、この話は・・・・
【一度断ってますが、男の子の泣き落としで、こちらが折れます。】 【それではお姉さんと呼ばせて頂きます】
ごめんなさい。
いけない事だっていうのは分かってたんですけど…
どうしても女性にHな事されてみたくて…
(こうなるかもとも予想はしていたが、やはり…と思うと残念そうな表情を見せ)
(それでもホテルの部屋に女性と二人きりだと思うと、興奮だけは消え去ることはなく)
ダメですか?どうしても…?
(この世の終わりのような表情に変わり、泣きそうな顔で女性を見つめ)
【了解です】 (う・・・そういう目で見られると弱いなぁ・・・・)
んー。
じゃあ、これからのこと・・・誰にも秘密にできる?
誰にも言わない?
(はい!という少年の真摯な返事に、ついに折れた)
わかった。でも特別扱いはこれっきりよ?他の女の人にこういうことやったら、迷惑だからね?
君も相当な覚悟で来たはずだし。
言っておくけど、お金はちゃんと取るからね?
掲示板でも提示した通り、一回の射精につき12,000円は用意してきてるわね?
でも延長とかも、オプションとか付けることもできるわ。
お金次第だけど。
今日はいくら持ってきてるの? はい、誰にも言わないし、絶対秘密にします。
(もしかしたら…と思うと泣きそうな顔から一変、これ以上ないという程の笑顔になり)
わかりました。今日限りにします。
(Hな事ができると思うと、これまで以上に興奮してしまい、すでにパンツの中ではちんぽが半勃起状態になり)
もちろんです。はい、大丈夫です。あ、あの…オプションって例えばどんなのがあるんですか?
(少年らしい質問で、興味本位もあるものの、もしかしたら自分の性癖を満たせるものがあるかもと質問し)
今日は…7万円くらいはあります。
(中学に入ってから貯金しておいたお年玉を今日のためにと銀行から下ろしてきた財布の中身を考えながら) 基本的に、手でするんだけどね、希望者によっては「足で」っていう変態さんのニーズにこたえて、
最初の12,000円では、手や足で抜いてあげること。
そのほか、脱いだりとか、別の部位で抜いたりとか、君の要望に合わせて、
一つ一つ値段を付けてるのよ。その7万円で出来る限りのこと、してあげるわ?
時間はたっぷりあるからね、言わないだけ損よ?
あ、それと12,000円に精力剤の代金も含まれてるから、飲んでおきなさい? 僕…手でされてみたいです。
それと…お口とかでも…
それに…お姉さんの下着姿見せてもらったり、おっぱいやお尻にちんぽ擦り付けてみたいです。
あと…ちんぽとかザーメンとかいっぱいHな事も言って欲しい…
ザーメンでお姉さんのお顔や胸やお尻を汚すのはNGですか?
(自分の性欲を満たすため、可愛らしい少年の口から次から次へとHな欲求が放たれ)
はい、お金と時間がある限り、その都度お姉さんに確認するようにします。
こ、これですか?はい。
(こんなもの飲まなくても何度でもできるのにと思いながらも、言われるがまま精力剤を飲み) こらこら!性欲がダダ漏れてるわ。
一つずつ、体験していきましょ?
まずはどうやって抜かれたい?中学生のいたいけな願望・・・聞いてみたいなぁ。
【ひとつ目の要望をどうぞ】 ごめんなさい。
お姉さんにHな事してもらえると思ったら興奮しちゃって…
(興奮しながらも恥ずかしそうにちょっと顔を赤くしながら)
はい、よろしくお願いします。
…僕お姉さんの身体をオカズにオナニーしてみたいです。
お姉さんのHな下着姿とか見ながら…
(生唾をゴクリと飲み込んでから話し始め、もうパンツの中ではちんぽが痛いくらいに勃起し)
【リアでもドキドキしちゃってすごく興奮してます】 あら、手でしなくてもいいの?後で?
まあ、圭くんがそれでいいなら応えてあげるわ。
ちなみに、脱衣は追加料金
「ジャケットが2,000円、ブラウスが5000円、スカートが5,000円」で、下着姿を見るとなれば、
ざっと12,000円よ?
払えるかしら?
【脱衣状態は、サービス終了まで持続します】 お楽しみは後にとっておきたいから…
(照れくさそうにしながらも目つきだけはギラギラした男のものに変わり)
は、はい。大丈夫です。12,000円払うので下着姿になって欲しいです。
(目の前の女性の下着姿を想像しただけで、パンツの中でちんぽはビクンと大きく跳ね)
(ちんぽの先からはトロトロと我慢汁が溢れ出し)
【了解です】 ふふっ。性欲に正直ね。
じゃあ、脱ぐわね・・・。
(ジャケットの正面ボタンを外すと、スルリと黒いジャケットが床に落ちる)
(ほのかな香水と、私の香りがジャケットから醸されている)
よーく見ておくのよ?
(パチ、パチっと張った胸のボタンを外すと、Fカップの胸が顔をのぞかせた。)
(ピンクのワイヤーブラにレース仕様。大人の女性御用達のブラ。)
あら、待ち切れなかったのかしら、おちんちん握っちゃって・・・
そう、ゆっくり、ゆっくりシコ、シコ、するのよ?
(スカートのホックを外しファスナーを下ろすと、同じ柄で、ピンクのレース仕様のショーツが
お目見え。)
(女性らしいむっちりとした肉感と曲線美がありありと見える。)
脱いだわ・・・
あらあら、シコシコ止まらないわね。 (ゴクリと生唾を飲み込み、女性が服を脱いでいく様子を静かに見守る)
(それを見ているだけでも興奮するのに加え、鼻腔をくすぐるような香水の香りと女性独特の匂いにも興奮し)
は、はい…す、すごい…
(目を丸くしながら女性のしぐさを見つめ、ブラ越しの大きな胸、大人の女性のブラ姿に興奮し)
僕もう我慢できない。
(女性のブラ姿を見た途端、慌てた様子でズボンとパンツを脱ぎ、ちんぽを握るとゆっくりと扱き始め)
お姉さんの胸もお尻もたまらないです。僕すごく興奮しちゃう。
(女性の下着姿のお尻も見えると、さらに興奮が高まり、ゆっくり扱いていた手の動きが明らかに激しくなって)
お姉さんの下着姿すごくセクシーです。はい、シコシコ気持ち良くて止まらない…
【あずささん?可能なら注釈も含め、おちんちんではなく、ちんぽって表現してもらえると嬉しいです】
【女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉にすごく興奮しちゃうので。NGの場合はスルーでOKです】 【わかりました。そのように】
私が見ててあげるわ。
ほら、しっかりちんぽ握って。シコシコ、シコシコ
(そう言いながら、膝立ちになって、圭くんに接近する。)
私、体臭強い方でね・・・・近寄っただけで、この匂い・・分かるでしょ?
ほら、シコシコ、シコシコ、
さすがに手慣れてるわね、こりゃ、最近覚え始めたってわけじゃないわね。
いつから覚えたの?オナニーは。 【ありがとうございます】
うぅぅ…見られるの恥ずかしいけど興奮しちゃう。
(今更ながらちんぽどころかオナニーまで見られてると思うと恥ずかしい反面)
(ものすごく興奮してしまい)
お姉さん見て、僕のちんぽもオナニーもお姉さんに見てて欲しいです。
(見られてると思えば思う程に興奮し、ちんぽからは一扱き毎に我慢汁が湯水のように溢れ出て)
僕お姉さんの匂いにも興奮しちゃいます。
お姉さんの匂いに包まれながらいっぱいシコシコしたい…
(女性が近づくと女性特有の匂いが漂い、その匂いにも興奮し、クンクンと鼻を鳴らしながらちんぽを扱き)
中学に入ってからだから…二年くらい前からです。 そうなの・・・
2年間も一人夜な夜な、こうやって一人で解消してたわけね?
どう?ちんぽを一生懸命ごしごししごいて、カッコ悪い姿を私に見られてる気分は?
私の下着と匂いだけで興奮して、シコシコして、中学生の青臭いザーメンを、オナニーで吐き出したいって
私が今まで見てきた中で、群を抜く変態よ?
ほら、スピードアップ。
私の見てる前で出したいんでしょ?
さ、出しちゃいましょ?君の中学生ザーメン、びゅぅーーーっ!って、床に吐き出して・・・・
【すみません、お風呂とご飯の時間です。もしよろしければ19時から再開しませんか?
このままじゃ、私も終われません。】 再開了解です。
それでは19時にアンシャンテでお待ちしてますね。
一旦ここは閉めちゃいますね。
再開は僕からの続きって事で。
ここまでのお付き合いどうもありがとうございました。
(以下空いてます) 先ほどはありがとうございました。
とっても興奮して、特に最後のレスはリアイキしそうな程でした。
何もなければ続きから書き出しますが、ご要望やご希望など何かありますか?
ちなみにこちらの要望なんですが、シチュ中は最初は圭くんとくん付けで、
盛り上がってきたら、圭って呼び捨てか、出来れば坊やって呼ばれてみたいです。 ありがとうございます。
展開の次第によっては、そのように呼びますね。
続き、お願いします。 了解しました。
それでは改めましてよろしくお願いします。
はい…毎日毎日オナニーしてました。
ぼ、僕お姉さんにオナニー見られて恥ずかしいけど、すごく興奮しちゃうんです。
(その言葉通り、見られてると思うと興奮してちんぽがビクつき、その度にちんぽから我慢汁が溢れ)
ごめんなさい、変態で…でも僕お姉さんの下着と匂いにすごく興奮しちゃう。
(羞恥心を煽るような言葉にまで興奮し、特に女性の口からちんぽ、ザーメンなどの淫語が飛び出すと)
(その言葉に反応するようにちんぽがビクビクし、我慢汁に塗れたちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質な音が漏れ)
イっちゃう、僕もうイっちゃいます。もう我慢できない。
お姉さん見てて、見てて下さい。ちんぽからザーメン出るとこお姉さんに見てて欲しいです。
イクイク、イっちゃう。ザーメン出ちゃう。あぁん…いっくぅ
(女性の射精を誘導するようなHな言葉をトリガーに可愛い絶頂の声を上げ)
(ちんぽからはびゅるびゅると勢いよく何度も何度もザーメンを噴き上げ、部屋の中は濃厚なザーメン臭で覆われ)
(あまりに強烈な射精に多少の疲れを見せながらも、興奮のためか精力剤のせいかちんぽは勃起を続け) うわ、すっごい!中学生で持て余してたとは言え、この量・・・・
(こんなのが毎日・・・・?)
あーあ、床、絨毯なのよ?
ほら、青臭いザーメンが絨毯に染みていくわ。
お掃除大変そうね・・・・
それにしても可愛かったわ?
必死に弄りながら、女の子みたいに「あんっ!あんっ!」って・・・
今までこんなに興奮しながらのオナニー初めてじゃない? ごめんなさい。
いっぱい出して絨毯汚しちゃって…
(目の前の絨毯が女性の物であるわけでもなく、いっぱい出して悪びれる必要もなさそうだが謝罪し)
(それでも女性の口からまた淫語が飛び出すと同時にちんぽをビクつかせて喜び)
は、恥ずかしいです。そんな風に言われると…
(と言っても悪い気はせず)
はい、今までこんな興奮して気持ちいいオナニーなんてありません。
今日が初めてです。
僕もっともっと興奮していっぱいいっぱい何度もザーメン出したいです。 圭くん、その活きよ!
今ので24,000円。さあ、次はどうされたいの?
おじいちゃんyおばあちゃんの気持ちを、一夜の快楽のために使いきっちゃましょう? こ、今度は…お姉さんに手コキされたいです。
立った状態で後ろから…
耳元でいっぱいHな事囁かれながら手コキされたいです。
(恥ずかしそうにしながらも興奮で理性が薄れてきたせいもあり)
(自分の欲求をストレートに伝え) じゃあ、ここに立ってくれる?
そう直立よ?
(そういうと、後ろに回り込み、後ろからギュッと密着する。)
(今までほんのり香っていた私の匂いが、密着距離で感じるようになる。)
すごいわぁ・・・あれだけ出したのに、圭くんのちんぽびんびんよ?
(私の指が圭くんのちんぽの裏筋を撫でる。)
(びくびくと痙攣し、かわいらしく踊っているかのよう。)
(思わず圭くんの腰が引けている。) はい…
(言われるがままに素直に直立し)
(後ろから密着されると女性独特の肌の柔らかさをストレートに感じ、その感触に浸っていると)
(今度は女性独特の甘たるいような匂いが鼻をくすぐり、もうそれだけでメロメロになりそうになり)
僕すごく興奮しちゃってるから…
今もお姉さんの肌や匂いにすごく興奮しちゃってます。
(いざちんぽを優しく責められ始めると、腰を引き気味にしながら身悶え)
(ちんぽをビクビクと震わせながら大量の我慢汁を漏らし)
ち、ちんぽ気持ちいい… 圭くん?そんなので腰が引けてたら先が思いやられるわよ?
手コキの気持ちよさは、こんなもんじゃないんだから。
(私はお揉むろに圭くんの上半身の服を脱がせる。)
まずは快感に慣れていかないと・・・・
(そういいながら、ガマン汁を指先に付けると、圭くんの乳首に塗り始めた。)
(上半身をくねらせる圭くん。そんな苦悶している圭くんを知り目に、乳首を責め続ける。)
(ビンビンのちんぽは、さらに上下に反応している。) でもお姉さんにちんぽ触られただけで僕感じちゃって…
(ビクビクとちんぽを震わせて感じながら、上半身の服を脱がされていき)
ち、乳首も感じちゃう。
(乳首を責められると、それに同調するかのようにちんぽもビクビクと震え)
(乳首が痛いくらいに勃起すれば、ちんぽもさらに増大するとともに硬度を増していき)
僕感じすぎてまたすぐにイっちゃいそう…
ザーメン出ちゃいそうになっちゃう。
(初めての経験に二度目の射精が近づくが、もっと快感をむさぼりたいという欲求も働き) えー?もうイキそう?
ふーん。じゃあ・・・
(そういうと、乳首から手を離す。)
(いきなり責めが止んだことに対する戸惑いと、切なさで不安そうにこちらを見つめる圭。)
どう?君がイケるかどうかは、私が握ってるんだよ?
乳首だけじゃいけないし、自分じゃ触れない。
ちんぽジンジンしてるのに、吐き出せない苦しさ・・・
苦しいよね・・・
(そういうと、ふらふらな圭をベッドまで引き寄せ、膝の上に圭を乗せる。)
(未だ圭のちんぽはびくん、びくんと脈を打っている。)
ここから先、吐き出したいなら、「おねだり」が必要よ?
お金を払ったからと言って、射精できると思ったら大間違いよ。
さあ、ありったけ恥ずかしい言葉で、自分がどれだけ射精したいか、表して?
惨めにおねだりして? (乳首から手が離れると、射精を長引かせられる安堵した表情と)
(快感が減ってしまう残念そうな表情が入り交じり)
は、はい…ごめんなさい。
はい、苦しいです。お姉さんの手で僕のちんぽいっぱい気持ち良くして欲しいです。
(女性の膝の上に乗せられ、この後どうなるんだろうとちょっと不安に感じながら)
おねだり?はい、わかりました。
(勝手にイカせてはもらえないと分かると、元来のM性のためか意外なほどに女性に従い)
お願いします、お姉さんの手で僕のちんぽイカせて下さい。
ちんぽからいっぱいザーメン搾り取って下さい。
ちんぽからザーメン出るとこお姉さんに見せなさいとか、
ちんぽからいっぱいザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言われながらイキたいです。
(ちょっと恥ずかしそうに顔を赤くしながらも、イキたそうな切なそうな表情で女性を見つめながら)
僕こんな興奮して気持ちいいの初めてだからもう我慢できないです。 ふふっ。必死過ぎよ?
わかったわ。じゃあ出しなさい?
(そういうと、さっき射精した精液まみれの圭のちんぽを握る。)
(そして、シコシコと手を動かし始めた。)
イキそうでしょ?さっきあれだけ射精した後の敏感ちんぽが
この責めに耐えられるはずないのよ?
イキそう?イキそうなのね?
イクときは、「あずささんに、僕の発情ちんぽ弄られてザーメンぴゅっぴゅされちゃうぅ〜」って、情けなく叫ぶのよ?いいわね
さん・・・・にーい・・・・いーち! はい、ぴゅっぴゅ〜! は、はい。
(射精許可がもらえると、満面の笑みを見せ)
(再度ちんぽを握られ、シコシコと手を動かされるとすぐさま蕩けた表情へと変わり)
はい、もうイっちゃいそうです。ザーメン出ちゃいそうです。
あぁん、お姉さん、僕もうイっちゃう。
あずささんに僕の発情ちんぽ弄られてザーメンぴゅっぴゅされちゃうぅ…
(女性に言われるがまま恥ずかしい言葉を口にしながらザーメンを噴き上げる)
(興奮と快感が手伝い、一度目と変わらない量と勢いのザーメンが何度も何度も噴き上がる)
き、気持ちいい…ちんぽ気持ちいいです。 まーたすごい量。
この部屋中、圭の恥ずかしいザーメン染みだらけになっちゃうね。
(ふと、圭のちんぽをちらっと見る。)
若さって恐ろしいわね・・・精力剤飲ませた私も私だけど、収まってないわ?
まだ出したい?まだでる? はい、僕もっといっぱいザーメン出したいです。
今度は…お姉さんのお尻にちんぽ擦り付けながらイってみたい…
下着は着けたままでも構いませんから。
壁に手をついてもらってお尻を突き出してもらって、そこにちんぽ擦り付けて…
そのままお姉さんのお尻にザーメンぶちまけてみたいです。
出来れば…
出来ればなんですけど、お尻じゃなく、お姉さんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけてみたいです。
(ちんぽはなおも勃起を続け、さらなる快感を求めるようにビクビクと息づき) お尻で擦りつけて、顔にかけたいの?
ずいぶんわがままね圭
でもお金が足りないわ?
お尻の割れ目にすり付けさせるサービスは追加で50,000円からなのよ。
もう24,000円払った後じゃ、足りないわ。
でもお顔にかけるなら、このおっぱいにすりつけてもらって、顔にかけてもらうことは出来るわ。
追加射精代5,000円と、パイずり代20,000円。
圭・・・私のおっぱい、使ってみない? はい…ごめんなさい、わがままで。
そ、そうですね。お金足りないんじゃダメか…
(残念そうにしていると、新たな案を提示され)
ほ、本当ですか?
僕お尻も好きだけど、おっぱいも大好きです。
お姉さんのおっぱいでパイズリして欲しい…
それにお顔にザーメン出してもいいなんてすごく嬉しいです。
(それらを想像するだけで、もうイってしまいそうなほどにちんぽはビクビクと嬉しそうに痙攣し) じゃあ決まりね!
(私はベッドに横たわる。)
圭・・・こっちに・・・・
(圭を呼びよせると、私のお腹の上にまたがらせる。)
ほら、ここよ?見えるでしょ?ブラジャーとおっぱいの谷間の隙間・・・
ここに入れるのよ・・・ほら・・・
(イッたばかりでびくびくとしているちんぽを、そこに誘導する)
(ぬるっと、精液のぬめりが谷間を濡らす)
ほら、圭が動くのよ?後背位で種付けするイメージで、おっぱいを孕ませるように・・・ はい…
(導かれるままにベッドに上がり、女性のお腹の上に跨り)
はい、見えます。お姉さんの大きな胸の谷間すごく興奮します。
ここに入れるんですか?僕のちんぽ…あぁん、興奮しちゃう。
(ヌルっと挿入すると、何とも言えない圧迫感がちんぽを包み込み)
き、気持ちいいです。お姉さんのおっぱい大きくて柔らかくて気持ちいい…
それに圧迫感もあってちんぽが柔らかくて大きな胸に包まれて気持ちいい…
こ、こうですか?
(挿入したままゆっくりと腰を動かし始めると)
何だか興奮しちゃう。僕がお姉さんのおっぱいを犯してるみたい… 可愛いわ・・・圭。
14歳にして快楽に負けて、けなげに腰を振って疑似セックス。
そうよ、今まさに貴方はおっぱいを犯しているのよ。
(そういうと、二の腕でギュッと胸を寄せる。)
さあ、ここからが本番よ?
耐えなさい、圭 あぁん、お姉さんのおっぱいとっても素敵です。
お姉さんのパイズリすごく気持ちいい…
ちんぽ蕩けちゃう。そうされるとますますちんぽ気持ち良くなっちゃう。
(二の腕でさらに胸を寄せられると、先ほどよりも圧迫感が増し)
(胸の感触がダイレクトにちんぽに伝わり、興奮と快感が増していき)
はい、まだまだ我慢します。
だって僕もっともっとお姉さんのおっぱいを感じていたいもの…
(と答えながらも、もう快楽に屈したようにがむしゃらになって腰を振って胸を犯し) ふふっ。圭、苦しそうよ?
私の胸の中で、もういろんな液が混ざって、ぐっちょぐちょ・・・・・
うつろな目と、だらしなく開いた口で分かるわ・・・・
イキそうなのね?
でもガマン。
後3分、耐えきったら・・・ご褒美上げるわ? (ちんぽからはとめどなく我慢汁が溢れ、その我慢汁が潤滑油となり)
(パイズリするすべりがよくなるとともに、腰を振るたびににちゃにちゃとHな音が漏れ)
はい、もうイキそうです。
お姉さんのおっぱいが気持ち良すぎて…
でももっとお姉さんのおっぱい感じていたいから僕我慢します。
ご褒美?はい、僕絶対に我慢します。3分間…
(迫りくる射精欲を我慢しながら、それでも快楽に負け、必死になって腰を振って快感をむさぼり) (それから2分が流れた。)
圭。頑張れ!もう1分よ。
(圭にはおそらくこの声援は届いていない。快楽に溺れ、もう射精することしか頭にない。)
(じゅぷじゅぷと音を立てながら、腰を振る圭だったが、ついに)
びゅるるっ!びゅるっ!
(おびただしい精液が、私の顔を汚した。唇に、頬に、髪に・・・・)
ざーんねーん。もう30秒だったのに・・・・
さっき希望してたお尻・・・させてみようと思ったところだったのに・・・ (それから2分が流れた。)
圭。頑張れ!もう1分よ。
(圭にはおそらくこの声援は届いていない。快楽に溺れ、もう射精することしか頭にない。)
(じゅぷじゅぷと音を立てながら、腰を振る圭だったが、ついに)
びゅるるっ!びゅるっ!
(おびただしい精液が、私の顔を汚した。唇に、頬に、髪に・・・・)
ざーんねーん。もう30秒だったのに・・・・
さっき希望してたお尻・・・させてみようと思ったところだったのに・・・ (夢中になって腰を振っていると、その見た目の卑猥さも手伝い)
(ついに我慢は限界を超え)
ごめんなさい、お姉さん。僕も、もう…
(と囁いた瞬間、ちんぽが暴発し、びゅるびゅると凄まじい量のザーメンを噴き上げ)
(女性の顔を汚すとともに、勢いが弱まってからもドクドクと溢れ出るザーメンで胸も汚し)
そ、そんなぁ…
僕気持ち良くて、それに見てるだけでもすごく興奮しちゃって…
あぁん、お尻でもして欲しかったです… こればかりは可哀相だけど、ガマン出来なかった圭が悪いのよ?
反省なさい!
それより、ちんぽの調子はどう?もう1発いけそう? はい、わかりました。
あと一回くらいはザーメン出したいです。
(逃してしまった尻コキを想像すると、イったばかりのちんぽはまたビクビクと物欲しそうにし) 最後は、マニアックに「腋」でやっちゃおっか。
腋にちんぽを挟んで、ヌキヌキするの。やってみない?
追加料金15,000円
これをオーダーしても6000円残るわ。 腋も興奮しちゃいます。
僕女性の腋にも興奮しちゃうんです。
グラビアとかの両手を頭の後ろで組むような腋見せポーズとかたまらないです。
お姉さんの腋、僕のザーメンで汚してもいいんですか?
(残念そうにしていたのが一転、興味津々といった表情で) いいわよ。
(私は腋を魅せるように腕を頭で組んだ)
ここにちんぽをすりつけるのよ?
ここは自分の特等席だって、犬が主張するように、ぬりぬりするのよ?
お金的に、これが最後。楽しんでね? そのポーズたまらないです。
(女性の腋見せポーズに興奮すると、それを見ながら思わず自分でちんぽを扱き始め)
は、はい、わかりました。
(まずは亀頭を腋に擦り付け、グリグリと押し付けたり、ちんぽ全体を擦り付けたり)
(腰を縦横無尽に動かしながら、女性の腋をちんぽで犯すように擦り付けていく) いいわ、圭
その腰使い・・・気持よくなるためなら手段を選ばない動き・・・・
滑稽ね、動画でネットになんか流したら人気者に成れちゃうわ。
(その間にも腋がガマン汁と精液で汚されている)
(ぬりぬりとちんぽを筆のように擦りつける圭)
(この時間が長く続けばいいのに・・・そう思った矢先)
どぷっ・・・・・!
(さすがに量は落ちているが、それでも粘性は強い)
出しちゃったね。 (女性の声は耳に入らず、がむしゃらに腰を振っていき)
(見た目の卑猥さとちんぽの気持ち良さであっけなく射精が近づくと)
(我慢もむなしくそのままびゅるびゅると射精を始め、我に返ると)
ご、ごめんなさい。
僕あまりに気持ち良くて興奮してたからつい…
【リアの僕もイカせてもらえないでしょうか?】
【リアでもちんぽ扱いてるんでしょ?ほらいっぱいザーメン出しなさいとか言われたいです】
【次のあずささんの書き込み見ながら思いっきり射精したい…】 【じゃあ、ご期待にお応えして】
もしかして、こんな変態みたいなやりとりしながら、ちんぽをガチガチに勃起させて、
一人さびしくシコシコやってたわけ?
ド変態ね。そんなんだから童貞なのよ。
ほら、さっさと扱きなさい。私が貴方の情けな〜いオナニー見てあげる。
カウントダウンするから、「ぜろ!」でびゅーーーーって出すのよ?
いい?さーん・・・・・にーい・・・・いーち・・・・・ぜろ!
はーい、びゅーーーーっ!
圭、満足できた? イっちゃう、リアでもイっちゃいます。うぅぅ…いくっ
どぴゅどぴゅってすごい勢いでザーメン出ちゃいました。
リアでもイカせてもらってありがとうございます。
シチュでもすごく興奮したし、リアでもとっても気持ち良かったです。
長時間のお付き合いどうもありがとうございました。
こちらで閉めておくのでお先に落ちて下さいね。 長時間ありがとうございました。
楽しかったです。
すみません、〆お願いしますね。
落ちです。 こちらこそどうもありがとうございました。
僕もとっても楽しかったです。
あずささんにも楽しんで頂けたようで何よりです。
機会があればまたよろしくお願いします。
(以下空いてます) 聖天子吉大RZ様が外出先で自由人なる美女様と偶然出会い、美女様とピンクハートな淫らな愛に包まれた素晴らしい夜が近々訪れますように!吉大様にピンクハートなビッチ美女との出会いが訪れますように! 2018/3/18〜
https://mobile.twitter.com/veyosihirokrz ソファにならんで触りっこしたいです。
女の人募集します。 >>666のシチュでもう一度募集します。
僕が13〜16歳、貴女が少し下〜30前半位の設定で。 聖天子吉大RZ様が外出先で自由人なる美女様と偶然出会い、美女様とピンクハートな淫らな愛に包まれた素晴らしい夜が近々訪れますように!ピンクハートなビッチ美女との出会いが訪れますように! 2018/3/20〜
https://mobile.twitter.com/veyosihirokrz 童貞君は居ますか?
エッチなお話しながら、楽しい事しませんか!! >>673
こんにちは。
宜しくお願いしますね。
何歳の童貞君ですか? よろしくお願いします
恥ずかしながら28です。
聡美さんはおいくつですか? 聖天子吉大RZ様がビッチ美女と出会い、ピンクハートな淫らな愛に包まれた素晴らしい夜が近々訪れますように!吉大様にピンクハートなビッチ美女との出会いが訪れますように! 2018/3/20〜
https://mobile.twitter.com/veyosihirokrz お、気付いてくれたんだ。
宜しくね!!
敬太君はリアでも童貞なの? よろしくお願いします。
童貞ですよ。
リアがないから他のスレで遊ぼうにもリアルな感じ出せなくて結局みるところ決まっちゃうんです。
年齢お伝えしたほうがいいですか? なるほど。
そんな風になっちゃうんだね。
リアで経験無いから、確かに表現難しいよね。
どちらでも良いですよ。
私の年齢とか聞きたいですか? そうなんです。
AVとかエロ動画の知識ならたくさんあるんですけどね。
年齢わかったほうが話が広がるかもしれないから知ったほうがいいかもです。
僕は23です。
史子さんの年齢は、女性ですしお任せします。
史子さんは童貞好きなんですか? でしょうね。知識だけは豊富になっていくよねw
若いね。社会人かな?
私は33歳の既婚者です。
大丈夫かな?
好きとか嫌いとかは特に無いけど、新鮮な感じで楽しいかなと。
じゃあ、スレHとかは苦手?
今日は何して遊ぶ? 社会人です。
いちおう、彼女ができたら脱童貞の夢があったんですけど、仕事しててお金溜まってきたし、
とりあえずプロデビューしようか最近考えています。
年齢も大丈夫ですし、既婚者でも問題ないです。
そんなエロ動画よく見ています。
新鮮かぁ、楽しんでもらえたら嬉しいです。
スレH苦手ではないですけど、妄想なのでリア感なかったらごめんなさい。
史子さんとHできたら嬉しいなとは思います。
あとは、聞きたいことあればHなことでも答えますよ。 今日はお休みなのかな?
今は彼女は居ないの?
プロデビューはどうなんだろうねw
人妻モノの動画見てるんだ。
どんな内容の物で、ちんぽシコシコしてるの?
妄想でも問題ないよ。
だって他のスレとかでも、痴漢とか複数なんて妄想だと思うし。
私だって童貞君とのセックスなんて、半分妄想の世界だしねw 今日は休みです。
昨日の休日に仕事したから代休です。
彼女はいません。知り合ってもいい人止まりなので悩んでいます。
史子さんからちんぽとか淫語言われるとなんかすごく興奮します。
動画は、だいたい巨乳の熟女が、若い人のオナニーを見つけて開発してしまうとか、逆にせがまれて仕方なくセックスするとかです。
おっぱい強調してる服とかみてちんぽしこしこ扱いています。
史子さんはオナニーしますか?
なんか安心しました。
史子さん優しいですね。
セックスしてみたいです。 まあ何時か彼女も出来るだろうし、セックスも出来るよ!!
前向いて行こっw
んっ?ちんぽはちんぽだよw
敬太君のちんぽはどれ位のサイズかな?
何か特徴とかあるの?
長いとか太いとか、ちょっと曲がってるかもとか。
中々エッチなのを見てるね。
オナニーはするよ。
じゃあ、シチュはどうする?
敬太君のしたい感じで良いよ。 ありがとうございます!頑張ります。
僕のちんぽは勃起していなくても大きいらしいです。
勃起したら20センチ弱で太さは4センチぐらい。
普段は包茎ですけど、勃起すると亀頭まで向けてカリの大きさは竿より少し大きいです。
完全勃起したら左曲がりですね。
亀頭はツルツルでピンク色です。
女性のオナニーもよくみます、動画で。
エロいです、本当に。
史子さんのおっぱいのサイズ聞いてもいいですか?
シチュは、やっぱりこっそりオナニーしているところを見つかってそこからいじめられるっていうのがいいかもです
やりたいシチュとか希望あればそれでもいいです。 シコシコし過ぎて、少し左に曲がったんだねw
右手でシコシコするんでしょ?
でも、聞く限り凄く大きいじゃないの!!
そんなちんぽを持ってて童貞なんて・・・。
初めての人が羨ましいよ。
胸は87のDカップ。
シチュはそれで良いよ。
関係性はどうする?
ご近所さん?会社の上司と部下?
なんでも良いよ。 そうですね、一週間に3回ぐらいオナニーしますから。
右手でしこしこしてます。
でも右手でしこしこするとすぐに逝っちゃうから、長くしたいときは左手でしこしこしてます。
はい、大きいらしいです、同僚や友達と温泉行くといつも言われます。
史子さんは大きいちんぽ好きですか?
おっぱいのサイズ、大きいですね!好きなサイズです。
では、史子さんが会社の上司で、会社の研修にきていて、夜宴会の後に自分の部屋でオナニーしている僕のところに
史子さんが来る、とい感じはどうですか? それ位の回数なんだ。
毎日シコシコしてると思ってたw
もちろん大きなちんぽは好きだよ。
硬くて何回も逝ってくれるちんぽが一番好き!!
ありがとう。最近は年齢とともに、少し張りが無くなって来てるけどね。
いいよ。じゃあ、それで進めましょう。
簡単に書き出して貰えますか。
宜しくね!! 仕事があるから、空いてる時間があればオナニーするって感じですよ。
自分でもギンギンに硬くなると思います。
オナニーでは5回ぐらいザーメン出したことあります。
おっぱいそれでも垂れすぎずちょうどよく張ってそうで興奮します。
書き出しますね。
(研修後の宴会でほろ酔いになって部屋に戻った後、飲んだ後はムラムラする敬太)
ふう、じゃあオナニーでもして寝ようかな。
(タブレットを取り出し、机に置いて、椅子に座って下半身を丸出しに)
(タブレットの中では、すでにブラ姿の巨乳女優が男優の亀頭を舐め回している)
(勃起ちんぽをしこしこ扱くたびに椅子が軋んで音がなる)
いいなぁ、フェラチオってどんな感じなんだろう。
(亀頭をしゃぶられている様子と一緒に亀頭を指先でくるくる擦ると我慢汁が伸びていく) 【5回も逝くなんて!!期待してるよ!!】
はあ、ちょっと飲みすぎたかな。
(お酒に少し酔い、自室と間違えて部下の敬太君の部屋の扉を開けてしまう)
あれっ、部屋間違えたかな?
(自分の部屋と違う雰囲気に気付き、恐る恐る奥まで行くと)
(そこに薄暗い部屋の中で、タブレットの灯りに人影が少し見えていて)
やっぱり部屋間違えちゃった・・・!!
気付かれない内に出なくちゃ。
んっ?!
(部屋を出ようと向きを変えると、奥から女性の妖しい声が聞こえ)
(不思議に思い、見付からない様に奥をジッと見る)
【服は何が良いですか?ホテルの浴衣とか、会社終わりのスーツとか】
【それと次、10分位遅れるかもです】 【期待してください。リアで行くとき報告したほうがいいですか?】
【服装は浴衣がいいです。遅れる件も了解しました。】
(画面をじっと見てすでに反り返った勃起ちんぽをしこしこ扱いている)
ちょっと喉乾いたな、何か飲んでまたオナニーしよう。
(扱くのをやめて、ちんぽを勃起させたまま、立ち上がり振り向くといないはずの史子さんと目があう)
(そのまま立ちすくみ、勃起ちんぽだけがビクビク跳ね上がる)
え?なんでここにいるんですか?何やってるんですか?
(顔を赤らめ慌てて史子さんの目を塞ぎにいく) 【戻ってきました。期待してるからねw】
【じゃあ浴衣で。そうだね時々、リアの実況もしてくれると、私も興奮出来るかな】
あれは部下の敬太君?!
何してるのかしら・・・
(暗闇の中で浮かび上がる人影を見て、敬太君と気付き)
(なにやらゴソゴソとしてるのを、暗闇に慣れた目で見ていると)
え、嘘っ!!
ちんぽ勃起してる・・・それに凄く大きいじゃない!!
あんなに大きなの見た事無いわ・・・!!
(股間で反り返るちんぽは、今まで見た事も経験した事も無い大きさで)
(それに驚き声を出さない様に手で口元を押さえていると)
あっ、敬太君!!
いや、あの・・・これはね・・・何でも無いのよ!!
ちょっと部屋を間違ったみたいで、誰の部屋かなぁ・・・って、ちょっと見てただけで。
(慌てて言い訳をしながらも、視線は勃起ちんぽから離れず) 【はい、期待してください。ちなみに今はもう勃起して亀頭の先から我慢汁が溢れてます。】
【史子さんもオナニー同時にしますか?】
ちょっと見ただけって、がっつり見ちゃってるじゃないですか。
研修中にすいません、ちょっと飲むとムラムラしちゃって。
おねがいですからこのことは黙っていてください。
(勃起したままのちんぽの先から、我慢汁が糸を引いて床に落ちる)
なんでも言うこと聞きますから、おねがいします。 【我慢汁出て来てるんだ。もう興奮してるんだね!!】
【それは内緒にしておくよw】
あ、いや、その・・・
(モジモジとしながらも)
あんたこそ、何時までそんなのをブラブラさせてるの!!
私はあなたの上司よ。上司の前で、そんなのをブラブラさせて恥ずかしくないの!!
(ちょっと気を取り直し、何時もの様に敬太君を叱責して)
ふ〜ん、ムラムラとねえ・・・
急に怯えはじめて、どうしたのかしらね。
(部屋に入りベットの端に腰をかける)
いいわよ、黙っててあげる。
私も部下が会社が用意した部屋で、オナニーしてたなんて報告出来ないし。
何でも言う事を聞くのね?!
(念押しで敬太君をジッと見つめ、脚を組みかえると)
(浴衣の裾から生足の太腿がチラッと見え、胸元も肌蹴てノーブラの胸がチラッと) 【そうですか、それはちょっと残念ですが、楽しんでもらえれば嬉しいです。】
黙っていてくれてありがとうございます。
史子さんの部下でよかったです。
(目の前に座る史子さんの太ももと胸の谷間が目に入り、脈が早くなって無意識に肉棒が持ち上がって)
あの、その、なんでもいうこと聞くって言ったんですが、どうにもここが治らなくて1回出してからでもいいでしょうか。
(勃起ちんぽを指さすと上下に触れている太い竿が) 【敬太君が素敵なレスをしてくれたら、興奮してオナっちゃうかもよw】
(敬太君の股間は何もしていなくても、ビクビクとしていて)
(本当に経験の無い大きさに驚きながらも、それを悟られない様に平静を装って)
は、上司に向かって何を言ってるの?!
あなた、今の立場を分かってないわね。
(少し軽蔑する様な眼差しで見つめ、勃起してヒクヒクするちんぽを見る)
一回出せば・・・その・・・治まるのね?
良いわよ、仕方ないから出しなさいよ。
出し終わったら、その後は説教だからね!!
あ、それと・・・私には一切触れない事!!
分かった?!
(組んでいる脚を組み替えると、誘惑する心算が無くてもムチッとした太腿が見えていて)
(その奥の下着までも見えそうになっている) 【頑張ってみます!】
【このあと史子さんをオナニーで挑発します。興奮して乗ってきたらどんどんエッチなことしましょう】
(部屋を間違えたのは上司のなのに強気なのに少し腹が立ち)
もともとは、部屋を間違えたのは史子さんじゃないですか。
だから、これでおあいこってことで。
(酔っているのもあって少し強気に出てしまう)
そうです、1回だけです。
本当は何回も逝きたいけど、一回だけなので、史子さんに監視して欲しいんです。
史子さんには触れないから、ずっと見ててください。
(そう言うと、座っている史子さんの隣にいって肩口で反り返った勃起ちんぽを掴んでしこしこし始める) 【了解しました。敬太君は童貞設定で良いんだよね?】
【私が我慢出来ずに襲う感じで良いのかな?】
確かに間違っちゃったけど、でも・・・まさか、そんな事してると思わないでしょ?
だから、あなたが悪いの!!
(往生際悪く、いつもの上司の構えで言い返し)
敬太君は見られてするのが好きなの?
普段はそんな風に見えないけど、もしかして変態のドMなのかしら?
(少し軽蔑する様に言い、近づいた敬太君の股間を肩口で感じ)
(こんな経験した事無いシチュエーションに少し興奮し始める) 【はい、童貞でおねがいします。】
【史子さんからどんどん前のめりに襲ってくれると嬉しいです。そうなるようにレスがんばります。】
僕が悪いですか、そうですか。
わかりました。
(肩口で竿をしこしこ扱き、亀頭をさらに史子さんの口元に近づけながら)
見られるのが好きっていうか、1回だけザーメン出るの見てくださいって言ったじゃないですか。
(本当は上司の少し乱暴な言葉に興奮しさらに挑発しようとして)
(亀頭が膨らみあがり、我慢汁が鈴口から溢れ出るのを、右手の手のひらで亀頭に塗りたくる)
(いやらしい匂いが亀頭から立ち上がり、亀頭が史子さんの唇に触れそうに。)
はぁはぁ、すごく硬くなってきました、見えますか?先っぽクチュクチュです。 【了解です】
【童貞君っぽく、ちょっと恥じらいも欲しいかな】
ちょ、ちょっと何をこんなに近くでしてるのよ?!
離れなさいよ!!
(ちんぽが顔に近づき、口元に触れそうになると)
(顔を避けて、手で払い除けようとして、浴衣の胸元が肌蹴けDカップの胸の乳首がチラッと)
ちょっと、本当に離れなさい・・・!!
(言葉では嫌がってても、ちんぽからするエッチな匂いに興奮して来て)
(チラッと横目で見ると、我慢汁が溢れテカテカに亀頭が光っている)
(男性のオナニーは数回見た事はあるけど、ここまで卑猥なオナニーを見るのは初めて)
(匂いと音で興奮し)
み、見てるわよ・・・。それに音も聞こえてる・・・わね・・・。
(軽く言い返して、無意識のうちに指先が亀頭に触れる) 【わかりました。はじめはいつも見ているAVの真似で強気ですが、実際に責められると経験がないので恥ずかしがるようになります。】
確かこのまま挑発していれば向こうが乗ってくるんだっけな。
(動画の知識だけで史子さんを攻め立てていると、急に指先で亀頭を触られ、感じたことのない感覚が勃起ちんぽの先から根元まで感じる)
あぅ・・・(腰がひけてしまうが、相変わらず、竿をしこしこ扱く)
ちょっと、史子さんが触っちゃダメって言ったのに。
(酔いが少し冷めてきて、大人の女性から触られることに恥ずかしくなり、童貞であることがばれそうで)
(冷静に自分がやっている行為に恥ずかしさを感じて、すこし口元から亀頭を離す)
と、とりあえず1回だけ出したらやめますから、じっと見ててください。
(上から見下ろす史子さんの浴衣の胸ははだけ、豊かな胸が覗き見入ってしまい)
(とりあえず射精しようとしこしこ扱くのが早くなる) 【了解だよ】
んっ、何か言った?
(無意識のうちに亀頭に触れると、敬太君が少し喘ぎ声が漏れ)
あ、ごめん、ごめん・・・。
あなたは私に触れたらダメだけど、私は別に問題ないでしょ?
それとも何?
触ったら、ダメな事でもあるの?
(座っていて上目遣いに敬太君を見つめながら)
ふ〜ん、さっきまでの強気は何処に行ったのかしら?
急に怖気づいて、怖くなったの?
別に今止めてもいいよ。会社では黙っててあげるから。
(敬太君は扱くのが早くなり、我慢汁がムチムチの太腿に落ちる)
(垂れ落ちた我慢汁を指先で掬い取り、ペロッと舐めてみたりして) 【ありがとうございいます。リアでしごいているのでレス遅くてすいません。】
ダメなことはないです、けど・・・。
(亀頭を触られた刺激と酔いがさめてきて冷静になって勃起ちんぽの張りが弱くなってくる)
あ、あれ?立たなくなってきちゃったな。
(太さは継続しているが亀頭の張りがなくなって)
(早く竿をしごいても反り返らないちんぽ)
史子さん、あの、実はど、童貞でして・・・こういう女の人の前で何かするの初めてなんです。
すごくムラムラしているんですけど、立たなくて・・・その、僕は触らないので手伝ってもらえませんか?
(顔を赤らめもじもじしながら、正直になる) 【リアでも気持ち良くなってる?遅レスはいいよ。私も遅くなってるから。】
はっ?
今、何て言った?敬太君って・・・童貞なの?!
(まさか童貞とは思わず、驚いて大きな声を出してしまう)
(その童貞ちんぽが緊張の為、少し萎えて来ていて)
ふ〜ん、そう言う事か。
私に魅力が無いから、立たないって言うのね?!
(史子はまだお酒に酔っていて、普段とは違う雰囲気)
分かったわ・・・これならどうかしら?
(ベットに座ったまま、浴衣の胸元を少し肌蹴させて)
(Dカップの白い肌の胸元を見せつける)
ほら、私の胸を見たら興奮するでしょ?
(下から持ち上げる様にして)
ほら良く見なさいよ。初めて見るんでしょ。
童貞なんだから、女の人の胸なんか初めてでしょ。
会社の上司には何時も厭らしい目で見られてて、あなたも何時もエッチな目で見てたでしょ?
ほらあ、それが目の前にあるのよ。
(見せつける様に敬太君の前に胸を突き出し)
(柔らかく弾力のある胸を上下左右に揺すりながら) 【リアで気持ちよくなってます。もうすぐ1回目逝きそうです。】
【ありがとう。】
(大きな声を出す史子さんに)
そんなに大きな声出さないでくださいよ・・・みんなには黙ってるんですから。
史子さんに魅力がないんじゃなくて緊張しちゃって。
(その間も竿を細かくシコシコ擦っている)
(お酒飲んで大胆になっている史子さんに戸惑いながら)
(目の前に晒された形のいい膨らんで寄せられた乳房と谷間を見いってしまう)
(いつも史子さんのスーツの胸の膨らみをみていたことを指摘され)
あ、その見ていました。ごめんなさい。
でも綺麗です・・・史子さんのおっぱいすごく大きくて綺麗です。
実際におっぱい見るの初めて、なんか興奮してきました。
(股間が暑くなり、また手の中で徐々に膨らみがまして勃起ちんぽになって反り返り始める) 【おっ、逝っちゃうんだね!!逝っても良いからね】
ホテルなんだし、声なんか漏れる訳無いよ。
(そう言いながらも、胸を突き出し柔らかそうに揉んで見せ)
ちんぽ、ちょっとは元気になってきたね。
ほら、もっと見ても良いのよ?
今日だけの二人の秘密なんだから。
(ちんぽが大きくなって来ると、嬉しくなり興奮も混ざり)
(大胆に胸を揉みながら、指先で乳首をコリコリし始め) 【おっぱい揉む描写で1回逝きました。ドロドロしたザーメンでました。】
(目の前で指が食い込みながら乳房が揉まれるのをみて)
史子さんのおっぱいすごく柔らかそう・・・おっぱい見るだけですか?
触っちゃダメですか?
(コリコリしごかれる乳首はビンビンに勃起し硬く突き出ている)
おっぱい、そんなに揉んでも気持ちいいんですか?
(ぼーっと激しく揉まれる乳房を見ながら、すでに反り返った勃起ちんぽはまた亀頭が膨らんで我慢汁をたれ流す)
はぁはぁ・・・史子さん。ちんぽ勃ってきました。 【逝ったのね。気持ち良かった?】
あなたは見てるだけ。触ったらダメだからね?!
(敬太君の興奮を余所に、胸を揉み乳首を弄っていて)
はぁ、もちろん気持ち良いわよ・・・
あなたも、私のことを見て興奮してるんでしょ?
あなたが私に魅力が無いって言うから、こうやって見せて上げてるの・・・
(浴衣は完全に肌蹴て、腰の辺りで留まり)
(敬太君の勃起ちんぽを見ると、最初みた大きさに戻っていて)
ねえ・・・あなたのちんぽ、大きいわよね・・・
ちょっと・・・良い?
(片手で胸を揉んでいて、反対の手で勃起ちんぽの根元を掴む)
(そのままゆっくりと上下に扱き始めて)
すごい・・・こんなに熱くなってて、凄く硬いわね!!
(改めて敬太君のちんぽの大きさに驚き、興奮した様に口元が緩んで来て) 【気持ちよかっです。でも今2回目のしこしこ始めてます。まだビンビンで硬いちんぽです。】
触っちゃダメですかぁ、わかりました。
史子さんはいつもおっぱい揉んでオナニーするんですか?
(慣れた手つきで乳房を乳首を揉みまくる史子さんをみて)
(顔を赤らめながら)
僕は、はい、興奮しています・・・そのおっぱいすごく綺麗です。
(おっぱいを見て勃起ちんぽを上下に扱く手がまた早くなる)
(同時に我慢汁が滴り落ちて史子さんの太ももを濡らす)
(急に勃起ちんぽを掴まれると細い女性らしい手の柔らかさと温かさでグンと竿が硬くなる)
んんぁ・・・初めてです、女性にちんぽ掴まれてしごかれるの・・・き、気持ちいい。
(腰が震えて鳥肌が立つ)
このちんぽ大きくて硬いですか?史子さんの好みですか? 【さすが童貞ちんぽ。元気だね!!】
何を言ってるの?
私の事はどうでもいいでしょ?!
(そう言いながらも、胸を揉む手や指先は慣れた感じで)
(感じるポイントを責めていて、顔が少し紅く染まり始めていて)
ほら、気持ち良いでしょ?!
いつも自分でしてるオナニーよりも、こっちの方が良いでしょ?!
(根元を掴み少し早くシコシコし始め)
(垂れる我慢汁を竿に塗りたくり、滑りをよくして音を出しながら扱いて行く)
え、何を言ってるの!!
そんな事はどうでも良いでしょ!!
ほら、もう逝きそうなんじゃない。
(不意を突かれ、危うく自白してしまいそうになり)
(照れを隠す様に射精を促す様に早く扱いて) 【やっぱり史子さんのほうが上手だから、僕ばっかり気持ちいいですね。2回目逝きそう。】
【時間何時頃まで大丈夫ですか?】
でも、顔なんかいやらしくなって顔が火照ってるような。
(史子さんの顔をまじまじと見ていると、急に勃起ちんぽを激しくしこしこしごかれ)
あー!なんですかその扱き方、ダメ!刺激強い!ぁあ!!
(いままで感じたことのない亀頭への刺激と快感で射精感が一気に高まる)
史子さん、ダメです、もう逝きます、そんなにしたら逝っちゃう!
(どうしようもない快感に泣き顔になり)
あぁ、いく、史子さん、逝っちゃう・・・イクイク!!
(勃起ちんぽが史子さんの手の中で太く硬くなり亀頭がパンパンに膨らんで充血して)
(我慢汁でテカテカになった亀頭の割れ目から大量の白いザーメンがビュービュー吹き出す)
はぁう・・うぁ・・・出ちゃってる! 【そんな事無いですよ。敬太君のレスも凄く素敵だよ!!】
【どうだろう、20時くらいかな。後日に続きでも良いよ】
な、何を言ってるのよ。そんな事無いわ・・・。
(恥ずかしい事を言われ身体も火照り、ムチムチの太腿をキュッと閉じてしまう)
やっぱり童貞には刺激が強すぎたかしら?
逝っても良いよ。あなたが言い出した事なんだし。
逝く所を・・・・あっ・・・きゃっ!!
(言い終わる前に敬太君のちんぽが大きくなって)
(いきなり童貞ちんぽからザーメンが射精され始める)
え、もう・・・いやぁぁぁ・・・・!!
(童貞ちんぽからは、濃くて大量の座お面が射精され)
(肌蹴た浴衣の胸元に飛び散り、白くドロドロに汚し)
(勢い余ったザーメンは首筋や口元まで飛んでいて)
もう、何してくれるのよ・・・こんなに出すなんて・・・!!
(射精の終わったちんぽから手を離さずに)
(口元に付いたザーメンを舌先で舐め) 【2回目逝っちゃいました。最高です。】
【20時までならもうそろそろですね。最後バタバタするのは寂しいし、シチュはそろそろ終わりにして雑談にします?】
【後日となると次にいつこれるかわからないんです。今日みたいに史子さんがいてくれたのを発見するって感じになるかな。。】
(史子さんに大量にザーメンをかけた勃起ちんぽはいまだに、史子さんの手の中で反り返ったままビクビク震え)
(亀頭の先から、トロトロと残ったザーメンがこぼれる)
ごめんなさい。
研修で忙しくて・・・しばらく抜いてなかったから溜まってて。
とっても気持ちよかったけど、その・・・あの。
(もじもじしながら)
手で抜かれただけじゃ童貞喪失って言えないですよね?
(女性にザーメンを抜かれてとてつもない快感で頭がぼーっとしているがザーメンを舐めとる史子さんに興奮が止まらず) 今日は、この辺で締めますね。
長時間相手していただきありがとうございました。
とても楽しかったです。
明るくて優しい感じがとても好きでした。
またこのスレで会えたらよろしくお願いしますね。
では落ちます。
以下空いてます。 オタクとチャライ女の子(クラスメーか上級生)のシチュで募集します。 聖天子吉大RZ様がビッチな美女と出会い、ピンクハートな淫らな愛に包まれた素晴らしい夜が訪れますように!吉大様にピンクハートなビッチ美女との出会いが訪れますように! 2018/3/20〜
https://mobile.twitter.com/veyosihirokrz シチュ変えて再募集させて下さいね。
運動部のキャプテンと女子マネージャーのカップリング
長身・色黒で豪快なキャラ。けれど、女子に触れたことも無いうえ、それを隠している。
ある日、マネージャーと2人きりになり、、エッチな質問されてしまう。
こういうシチュで募集します。 募集させてください。
年上(おじさまくらい)を手玉に取るシチュが好みです。
性欲が溢れるM男性募集です。 ありがとうございます。
弘樹さんが先生でいいですか? はい、お名前教えてください
シコりまくってきたので、精子は無駄にたくさん出ます すみません、名前付け忘れてました。
中学生設定と高校生設定どっちがいいですか?
こちらとしては30代の先生を想像してます。
あと、こちらがプレイをリードする上で、言葉でいじめる感じに成ります。
童貞であることを小馬鹿にする感じをデフォルトにしてますが、それよりきつめがいいですか?
優し目がいいですか? 中学でも高校でもどっちでもOKです。
30代OKで、やさしめでねちっこくでお願いします。
教室のベランダで、部活のジャージ姿をネタにオナニーしてるのを
椎菜さんに見られて…って言うのはどうでしょうか ありがとうございます。
じゃあ高校1年設定で。
あとは、私の性格についてです。
「活発でオープン痴女感ある生徒」と「地味で隠れ痴女感のある生徒」 どっちが好みでしょうか。
書き出しはお願いしていいですか? 「地味で隠れ痴女感のある生徒」でお願いします
以下、書き出しです
(至って普通の教師が教室のベランダで)
大会前でユニでの練習になって…たまらんな
陸上部の若葉の太もも…、おぉぉっ…沙弥はこっち向いて股わりストレッチ
(自然にスーツの上から股間を触りだし)
みんな、部活中だし、久しぶりによかろう
(教室の生徒の机に座り、スーツの下を下し、パンツの中に手を入れ、ゆっくりと扱きだす) 【美術部設定です。】
(あっちゃぁ・・・教室に画材道具忘れてきちゃった・・・私のドジ・・・)
(たしか・・・机の中に・・・)
ガラガラ・・・・
あ、誰か私の机に座って・・・・
弘樹センセ・・・・?
(ズボンの中でもぞもぞと手を動かしている弘樹先生に、唖然としている、) (ガラガラと開ける音に反射的にドアの方を向く)
あっ…
しぃ……し…椎菜
ど、ど、どうしたんだ
美術部は今日は市民公園で写生に出るんじゃなかったのか
(あまりのことにパンツの中の手はそのままに、しどろもどろになりながら尋ねる)
(パンツの中のチンポはいきり立っている) あ・・・わ、私、画材道具を忘れちゃって、取りに来ただけで・・・・
(パンツ姿の先生に釘付けになる)
せ、先生は・・・私の席で何を・・・ あぁっと…これはだなぁ……
ズボンのボタンが外れてなぁ、最近ちょっと太ったかなぁ
よ、嫁さんもらわんとな、いいかげんな
(苦し紛れの言い訳を並べるが見られたことで、脈打ちパンツをグイッグイッと持ち上げている)
画材か…
(立ち上がるとズボンはスルッと落ち、股間をまさぐっていた手にようやく気付く) 誤魔化さないでくださいね、先生。
先生のやったことの次第によっては・・・大ごとですよ。
(パンツの中に手を突っ込みっぱなしの先生を問い詰める。)
ズボンのボタンが外れただけで、パンツの中に手を入れる理由はありませんよ。
もしかして・・・してたんですか・・・?
よりによって・・・私の席で・・・・ っっっ…椎菜、それは
そのまぁ…モノがあるべきところにないと落ち着かないんだ
女子には分からんだろうが
(ベランダを向き慌ててしまおうとするが、最高潮に勃起し、中々収まらない)
(収まる気配すらなく、グランドを向いたせいで勢いを増してきた)
(もぞもぞしているうちにビクビクと体を震わせる)
ったく…こんな時に(舌打ちをしながら独り言をぼやきながら押し込もうとする)
どうした、先生はこっち向いてるから、早く取って写生に行きなさい じゃあ、振り向かないでください・・・
(そういうと、先生の背後にぴったりと付ける。そして、手が背後から先生の股に伸びる。)
先生・・・これはどういうことですか?
ガチガチ・・・・ズボンのボタンが外れたのも・・・これのせいなんですか?
(パンツ越しにさすさすと、触り始める。) あっ、な、な、なにを…
(突然のことに驚き、ズボンがまた足元に)
椎菜!?椎菜!?
どこを…ボタンは……っと
ぁぁぁっ…
(吐息がこぼれはじめる)
そう、そ、そうかもしれんなぁ そうなんですね。
もしかして、外の女子生徒を眺めて、おっきくなっちゃったんですか?
陸上部の太ももとか、股とかに釘付けになってたりして・・・・
(そういいながら、先生のモノをちくちくといじめ始める。) いや、これは生理現象でだなぁ
ときどき、たまに、まれに、勝手に…
そんな教師だぞ、オレは仮にも
(容易に刃向かえるはずなのに、すっかりされるがままに) そうですか。あくまで女子生徒には欲情しないと言うんですね?
じゃあ、ベランダに出ましょう。
(椎菜は、先生をベランダに押し出す。)
(ベランダはコンクリート塀になっていて、胸元当たりまでの高さがある)
ほら、女子生徒の姿が一望できますね・・・・。
あ、ほら、女子生徒から手を振ってくれてますよ?人気者ですね・・・
あの女子は知らないんですよ?先生が、下半身丸出しで、私に握られてること・・・・
欲情してないなら・・・・耐えられますよね・・・・
(椎菜は、本格的に搾り出しにかかる) (自然を装うように手を振って答える。手を振る女子生徒は無邪気に飛び跳ねると胸が揺れる。)
そ…そうだ、、、よくじょぉなんて…
(胸が揺れると体を曲げ、快感を押し隠す)
(が、ガマンの限界を迎え)
自分でするより気持ち…ぃぃい
やっと、夢がかなう、女子高生の手で扱かれてる
あとは…あとは…椎菜、椎菜、椎菜
(期待している後を口にすることはできずにただ椎菜の名前だけを口にする) ガマンすることありませんよ・・・・
無邪気な女の子たちをオカズに・・・ブロック塀に出しちゃってください・・・
(カウパーでぬるぬるの手が絡みつき、ごしごしと射精を促す。) 女子校生をオカズにいつも部屋でしてる
若葉も沙弥も、みなみも椎菜も先生にしてるよ
こうやって、先生のムダにデカいチンポ弄って
しゃぶりついて
そしたらいっぱい精子出してるんだ
どんなアイドル、AVより
口で、口で、フェラオチしてくれるか
塀より女子生徒の口に出したいんだ
(本能が勝り、あられもなく口にしてしまう) なんの冗談なんですか?
簡単に女子の「お口」を奪えると思ったんですか?
私のみならず、親友のみなみまでオカズにした罰です。
こんな変態教師は、ブロック塀に射精するのがお似合いです。
(もう一方の手で前立腺を刺激する) そうなんです…オレは変態教師、変態童貞教師なんです
授業中に勃起させて授業が終わったら
トイレでチンポ扱いてる変態童貞教師なんです
お願いします、変態童貞教師のチンポ
をフェラオチしてください
(前立腺の刺激に耐え切れず懇願する。緊張のあまりフェラチオというべきなのをフェラオチと言ってしまう)
女子校生のフェラオチ、口で、口マンコ
(熱病のように口にする) 先生必死過ぎです・・・正直きもちわるい・・・・
女の口をもう性器としか見てないんですね・・・・
(ごしごししている手をやめる。)
じゃあ、そこに土下座してください。
そこに土下座して、その言葉をもう一度言えたら、抜いて上げますよ?
先生の念願「くちまんこ」で・・・・ (言われるままに土下座し)
くち…ま…んこ…
くちまんこ
口まんこで抜いてください
(タガが外れ、大きな声で叫んでしまう)
(土下座したままだが上目目線でチラチラとスカートの中を覗き込む) ぴろりん♪
はい、よく言えました。この動画は永久保存版ですね。
いいですか?先生。これから先生は私のいいなり。
もし刃向ったり、私の言うことが聞けなかったら、私のこの動画が、
世界中に拡散されちゃうんですよ?
そんなことになったら、懲戒免職・・・・免れないね・・・・
ご褒美ですよ・・・
ほら、先生のおちんぽ。みせて・・・・ はい、椎菜の言いなりです
(のっそりと立ち上がるとパンツを脱ぐ。膨張しきったチンポが露わになる)
口マンコ、フェラで
抜いてください 椎菜?
椎菜さま・・・ですよ?動画、拡散しちゃいますよ?
(先生のそり立ったモノをつかむと、先端にキスするように、あてがった後、ぐっと奥に押し込んだ)
(そして、ぐっと押しこんだとおもいきや、口からモノを離す。)
できましたよ・・・・コンドーム。
先生が性教育の時間に教えてもらった、避妊具の使い方、これであってますよね? はい、椎菜さま
ぅぅ…ぉっ…はい、合ってます
コンドーム!?
(予想もしていなかったものをつけられ、困惑と期待が入り混じり)
そ、そ、その…椎菜さま…
私のチンポ……いかがでしょうか(自然に敬語口調になっている) 先生?もしかして「生で」なんて甘い考えしてました?
甘過ぎです。
ドーテーでロリコンのちんぽなんか・・・生でいけるわけないじゃないですか。
さ、いきますよ・・・
(ソーセージか何かに噛り付くように咥える。)
(唾液のぬるぬるが、ゴム越しでも伝わり、舌がうねうねと口内で攻めるのが分かる。)
ん・・・・んうん・・・・・
(じゅるじゅると唾液が音を立てて、先生の射精感を煽る。) (仁王立ちのまま、されるがままに快感に委ねている)
(呻き声のような低い声をあげ、快楽に溺れている)
口まんこ、たまらない、フェラ…気持ちいいぃぃ
(目を細め、自分でも動いている)
椎菜さま…ぁ…あ…あのぉ…ナマでしていただけますか そればかりは譲れませんねぇ・・・
タダでさえ、咥えるのも嫌だったのに、その上「生」だなんて・・・
ゴム付きで甘んじてもらえないなら・・・あの動画広がっちゃいますからね?
あの手を振ってくれた女の子の期待も・・・
頑張って手に入れた高校教師の地位も・・・棒に振りたいんですか? そ、そ、それは…困ります(だんだんとか細い声で)
っあ…ぁぁぁ…イキマス、イキマス、出ます
(言い終わるやいなやゴムの中に溢れんばかりの精子をぶちまける)
(射精はし、勢いはなくなったがだらんとぶら下がってはいるが、それでも大きく脈打ち勢いを取り戻そうとしている)
椎菜さま…ありがとうございました、口マンコ 【ごめんなさい。1時半から予定が入ってまして、落ちます。】
【自分から誘っておいてあれなんですが・・・】 朝立ち童貞ちんぽを可愛がって上げたいな!!
宜しくお願いします。 宜しくね!!
まずはお名前と年齢を教えてくれる?
あと、希望のシチュとかある? 「Hさせてあげる」と童貞の僕を誘い、さんざん焦らして弄んで馬鹿にして…玩具にしてくれる女の人募集します。 >>770で募集です。
(お借りしますね)
童貞君居ませんか?
一緒に遊びましょ!! メイドと若旦那のカップリング。
良家の跡取りで自信家を装っているけど、実は童貞。
恥を忍んで、メイドに筆おろしを頼むシチュで募集します。 ヘタですが、男子中高生とお隣のギャル系お姉さんのシチュで募集します。 >>784
ムラムラ中の童貞です。
年上女性に抜かれたいです。 こんにちは。
宜しくお願いします!!
どんな感じで進めたいですか?
何か希望のシチュとか? こんにちは。
こちらこそよろしくお願いします。
手コキが好きなので出来れば手コキで…
ソフトMなので淫語交じりに言葉責めされたいです。
後ろから耳元でHな事囁かれながら…
ちんぽ、ザーメンなどの言葉に興奮しちゃいます。
特別希望シチュはありませんが、満員電車などでの逆痴漢は如何でしょうか? 手コキですね。良いですよ!!
じゃあ龍介君は中学生くらい?
私はOLお姉さんとか、人妻さんとか、学生さんとか、どれ位の年齢が良いですか? ありがとうございます。
はい、それくらいでお願いします。
んーアラフォーくらいの人妻さんでもいいですか?
熟女さんが大好きなので。
出来れば胸やお尻が大きいムチムチ体型だとなお嬉しいです。
こちらの事は坊やと呼ばれてみたいです。
美幸さんのことはおばさんって呼んじゃいますね。
ちなみに電車内の他の人には二人の行為や会話は見えていない、聞こえていない都合のいい設定です。 内容は了解しました。
見ず知らずの関係ですよね。
書き出しをお願いします。 そうですね、お互い知らない者同士です。
それでは簡単に書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
(帰宅ラッシュで混雑する駅のホームに一人の中学生の男の子が立っている)
(見た目は女の子のような可愛らしい外見で、学校では真面目な優等生で通っている)
(恥ずかしがり屋で初心ではあるが、その反面性には興味津々で最近は毎日のようにオナニーに耽っている)
(その影響か先天的なものか、ちんぽは大人顔負けの代物を持っており、それについては自覚はない)
(ホームに電車が到着すると人の波にのまれるように電車内に乗り込み)
(外の景色が見えるドアの付近にぼーっと立っている) 落ちちゃったかな…?
もうちょっとだけお待ちしてみます。 【宜しくお願いします】
(友達とのランチ帰り、簡単に買物をして何時も使ってる電車に乗り込む)
ふ〜、お昼からちょっと飲んだから、少し酔ってるかも。
(乗客に押される様に開いたドアと反対側まで押されて)
(ドア付近に立つ少年の前まで来てしまう)
(電車内は混雑していて、乗客同士の身体も触れ)
(前の少年の腕に大きな胸が当たってしまい)
・・・・・。
(無言で謝る様に軽く会釈し、何も無かった様にその場に立っている)
(春先で外も暖かく着ている服も薄くなって来ていて)
(少年の視線の先には、大きな胸の膨らみと谷間が見えている) (混雑する電車内でぼーっと立っていると腕に柔らかい感触を感じる)
(何だろうと思い、何気に顔をその方向に向けると、何と女性の胸が当たっている)
(無意識にその女性の顔を見ると、自分好みの大人の女性にドキリとし)
(軽く会釈されたので自分も会釈すると、大きな胸の谷間が目に飛び込み)
(思わずゴクリと生唾を飲み込み、腕に当たる胸の感触と胸の谷間に欲情し)
(パンツの中でちんぽは徐々にムクムクと大きくなり始め) 【ごめんなさい。次から急ぎます】
(長い髪をアップにしていて、白い肌の首筋も見えている)
【んっ?ジッと見られてるわね?ふふ、中学生だろうし胸が当たって緊張しちゃったみたいね。
ちょっと悪戯してみよ!!】
(少年の前から離れずに立っていると、電車が揺れてそれに合わせ又、胸を押し付けてみる)
(今度はさっきと違って、直ぐに離れずに胸を押し付け大きな胸を腕に挟むようにして) (いけないと思いつつもその女性をチラチラと盗み見て)
(その何とも言えない妖艶な感じにも興奮し、パンツの中ではちんぽが完全に勃起し)
(また腕に胸が押し当てられると、胸の感触を楽しもうと神経を腕に集中させ)
(さらに大きな胸で腕を挟み込むようにされると、まるでパイズリでもされているかのように錯覚し)
(ちんぽからはとめどなく我慢汁が溢れ、パンツには我慢汁で盛大なシミが出来)
(もう人目を気にせずこのままここでオナニーしてしまおうかと頭の中で考え始めてしまう始末) 【あら?あそこが大きくなっちゃたみたいね。ふふ、楽しみだわ!!】
はあ、満員でちょっと熱くなって来ちゃった。
(シャツの胸元をパタパタさせると、少年の視線の先にはブラがチラッと見え)
(深い谷間もハッキリと見えていて)
ねえ、さっきから見てたわよね?
おばさん、知ってるんだからね。
そんなに見てたら、痴漢と間違われちゃうよ?
ねえ、どうするの?
(いきなり少年に注意をする様に言い、ギュッとズボンの上から股間を握ってみる) (女性が胸元をパタパタしてるのをチラチラと見ていると)
(胸の谷間に加え、ブラまでもが目に入り、パンツの中でちんぽがビクビクと震え出し)
えっ?
ご、ごめんなさい。もうしませんから…
お願いします。許して下さい。
(女性に声を掛けられると一瞬驚き、さらにチラチラと見ていたことを責められると素直に謝り)
(申し訳なさそうな表情を見せながらも、ズボンの上から股間を握られると)
(腰を引き気味に身悶えながら、どことなく恍惚とした表情も見せ) どうしてそんなに謝るの、坊やは?
何かダメな事でもしたの?
(握った股間は離さず、小刻みに上下に動かしてみて)
あら、こんなに大きくさせて、おばさんに興奮してくれたの?
嬉しいわ・・・!!
(大きな胸を押し付けて、更に早く扱いて見る) おばさんの事チラチラ見てたから怒られると思って…
(握られた股間の手を上下に動かされると、時折あんあんと女の子のような甘い声まで漏らし)
ごめんなさい、僕…
(大きな胸を押し付けられると、また胸の感触を味わおうとそこに神経を集中させ)
(股間を扱く手が速くなると、パンツにとめどなく我慢汁を吐き出しながらちんぽを震わせ)
おばさん、僕恥ずかしいです。そんなにされたら気持ち良くなっちゃう。
(恥ずかしいと口では言いながらも拒絶する態度は見せず、恥ずかしさのためか興奮のためか顔は赤くなり) そんな事で怒らないわよ。
だって坊や見たいな可愛い男の子に興味を持って貰って嬉しいから!!
(ニコニコしながら股間を激しく扱いて行き)
ねえ、坊や可愛らしい顔してるのに、ここは凄く立派ね?!
気持ち良くなったなら、もっと気持ち良くさせて上げるね!!
(股間を扱きながら、耳元で甘く囁き) で、でも…
あぁん、おばさん本当に止めて。僕気持ち良くなっちゃうから…
(拒絶する行動は見せないものの、残った理性でかろうじて拒絶の言葉だけは発信し)
あぁ…ダメ、僕感じちゃう。こんなに興奮しちゃうの初めて…
(徐々に理性が薄れてくると、発する言葉も徐々に正直なものに変わっていき)
(耳元で囁かれるように言葉責めされると、完全に女性に屈したように…)
僕おばさんにいっぱい気持ち良くして欲しいです。 そう言ってても、こっちは凄く苦しそうよ?
早く楽にしてあげないと・・・。
(立ったまま器用に少年のズボンのチャックを下ろし)
(下着の中に手を潜り込ませると)
あれ?
ねえねえ、もしかして我慢汁一杯出したの?
おばさんのエッチな胸を見て興奮してくれたんだ・・・嬉しいわ!!
(言いながらも今度は下着の中に手を入れると)
(指先は直ぐに我慢汁でベトベト。顔に似合わず大きなモノを扱き始める)
え、坊や・・・・こ、これって凄く大きい・・・
私の主人のモノよりも・・・今まで経験した事の無いほど・・・大きいよ・・・!!
(中学生のちんぽだと思っていたモノは、今まででも一番大きくて)
(触って軽く扱いただけで、自分自身も興奮して来てしまう) ごめんなさい。
はい…僕おばさんの大きな胸に興奮しちゃって…
我慢汁もいっぱい出ちゃってるんです。
(パンツの中に手を入れられ、直接ちんぽを扱かれると、これまで以上の快感が押し寄せ)
(快感で腰をガクガクと震わせながら、恍惚の表情を見せ、女の子のような甘い声を漏らし)
そんなこと言われると恥ずかしいです。
(とは言え、悪きはせず、ただ今はそんな事より、ちんぽに快感を与えて欲しくて) (大人顔負けのちんぽを嬉々として扱き始める)
凄く大きいよ。坊やのちんぽ!!
このちんぽで、毎日オナニーしてるんでしょ?
(大きな胸を押し付けながら、硬く反り返るちんぽの竿を握り)
(我慢汁を亀頭に塗りたくって、亀頭からカリまでも刺激して上げる) は、はい、そうです。
毎日オナニーしてます。
(女性の口からちんぽ、オナニーなどのHな言葉が飛び出すと)
(全身がゾクゾクするような快感に襲われると同時にちんぽをビクビクと震わせ)
(大量の我慢汁を漏らす)
おばさんみたいな綺麗な女性がそんなHな事言うなんて…
(そのギャップにも興奮するのか、自分で言うとさらに興奮が高まり) ごめんなさい。
急用落ちです。
ありがとうございました。 はい、ありがとうございました。
こちらも落ちます。 こんばんは。
「Hさせてあげる」と童貞の僕を誘い、さんざん焦らして弄んで馬鹿にして…玩具にしてくれる女の人募集します。
本当にHさせるかさせないか、絶頂の許可も全てあなた次第です。 連続ですみません。
>>811と同じシチュで募集します。 うは。偶然ですね。
あらためて募集。あまり凝ったシチュじゃなく、短時間のプレイで女性募集します。 こんばんは。
「Hさせてあげる」と童貞の僕を誘い、さんざん焦らして弄んで馬鹿にして…玩具にしてくれる女の人募集します。
本当にHさせるかさせないか、絶頂の許可も全てあなた次第です。 下着姿で添い寝して、自分からは何もしないけど
僕の好きなように体を触らせてくれる女性募集します。 童貞君はいますか?
中学生か高校生位が良いかな。
学校シチュでもご近所さんシチュでも。
宜しくお願いします。 >>824
お相手お願いしいです。
彩子さんはどれくらいの年齢を想定してますか? こんにちは。
宜しくお願いします。
あまり考えてませんでしたけど、ご希望に合す様にしますよ。 >>824
高校生でお願いしいです、難しければ大学生くらいの近所のお姉さんでお願いしたいです。
こちら中学生です いいですよ。
じゃあ私は女子高生で。
関係は?
他の希望やしてみたいシチュとかはありますか? >>829
姉妹とか、同じ学生寮の先輩後輩とかどうでしょう?
制服のまましてみたいです、あとはパイズリとか手コキ、ファラで何回もイかされてみたいです。 姉妹はちょっと嫌かな。
でも学生寮に中学生と高校生は変だよねw
じゃあ中学生同士で私が先輩。
普段は真面目だけど実は、経験豊富な感じで良いかな?
プレイ内容は了解しました!! 了解です。生徒会とか、図書委員みたいな清楚なイメージの先輩に淫らに遊ばれてみたいです。
NGはスカ、グロ、アナルです
こちらの設定にもご希望ありますか? NG了解しました。
私も同じ様な感じなので。
特にないですよ。初心で大人しい感じでお願いします。
私には何かある?
次から書き出しますね。 >>833
大丈夫です、書き出しまでありがとうございます!
よろしくお願いします 【宜しくね!!】
(学校も終わり近くの学生寮に帰る彩子)
はぁ、今日の生徒会も長かった。
先生の話が長引いて疲れちゃった。
(みんなが使う食堂でお茶を一口飲み、自室に向かおうとすると)
あれ?
優也君じゃない。どうしたの、こんな時間に?
先に帰ってたし、もう部屋に入ってるかと思ってた。
体調でも悪かったの?
(片隅で椅子に座る優也君に心配そうに近づく)
(校内でも先生達から一目置かれ、生徒からも人気があり生徒会長もしている彩子)
(黒髪は肩までのショートボブ。白地のセーラー服に、少し短めなスカートを履いていて)
【こんな書き出しで良いかな?】 えっと…生徒会お疲れ様です!
ご心配ありがとうございます、体は大丈夫です。
その…同室の先輩が女の子部屋に連れて来てて…
ちょっと入れなくなっちゃってて…
(照れたようにモジモジとしながらポツポツと事情を話して、彩子さんのスカートから伸びる脚に目が行ってしまって慌てて顔を晒す) そう、大丈夫なんだね。
ちょっと心配してたんだからね。
(優也君に近づいて優しく微笑む)
はは、そうだね。此処の部屋は男子禁制だよね。
どう、初めてこっちまで来た感じは?
(ニコニコと話を聞きながら)
折角だし私の部屋に行こっか?
ココでお話してて誰かに見付かっても大変だし。
おいで?
(優也君を連れだって自分の部屋に向かう途中)
(あちこちの部屋から女子の笑い声やテレビの音が聞こえてくる)
どうぞ・・・ココが私の部屋。入って!!
(部屋の扉を開けて優也君を招き入れる) あ、ありがとうございます…
(先輩の笑顔に高鳴る鼓動)
先輩のお部屋…いいんですか?
(時折聞こえる他の生徒の声や音にビクッとしながらついていき)
ここが先輩の…先輩は同室の人はいないんですか?
僕がいたら迷惑じゃあ…
(初めて訪れた女の子の部屋に一瞬ぽーっとするも、心配になって) (部屋に入ると其処は、如何にも中学生の女子っぽい部屋で)
(ピンク色の物が多く、ぬいぐるみもベットの上に並べられたりしていて)
そうよ、一人部屋。
だって生徒会長してるんだから、これ位の特権を貰っても良いでしょ?!
(自慢する様に胸を張ると、膨らみ初めた胸の形がセーラー服の上からでも分かる)
初めて?
女子寮に来るのは。じゃあ、女子の部屋に入る初体験なんだ?
どうぞ、何も無いけど適当に座って。
どう、初めての女子の部屋に入った感想は?
(テーブルを前にして一緒に横に座る)
(短いスカートからは健康的な太腿が見えていて、初心な優也君を誘っている様な感じで) そうですよね、初めてです。
すごく女の子って感じの部屋でドキドキします…
(女の子の香りと先輩の仕草、二人きりの緊張でズボンがテントを張り始めていて、隠すように座って)
あの、匿ってもらったお礼というか、先輩のお手伝いとかできることありませんか?
(もっと先輩に近づきたいのと、なにをしていいかわからなくなって、しどろもどろに聞いてみる) 私も一応、女子だしね。
これ位の物は持ってるよ。
(ニコニコと話をしながら、緊張してる優也君の顔を覗き込む)
緊張してるね?
大丈夫だよ、緊張しなくても。
内緒だけど、優也君の友達の浩人君も来た事あるし。
あ、別にそういう関係じゃないんだけどね。
生徒会の準備が遅くなって、ちょっと手伝って貰っただけだから。
気にしないで!!
(変な事を言ってしまい、急に慌てて誤魔化そうとする)
あ、そうね。手伝いと言われても・・・そうだ!!
生徒会の仕事が遅くなって疲れたし・・・・肩でも揉んで貰おうかな?
いい?
(ニコッと優しく微笑んで優也君を見つめる) そういう?ってなんでしょう…?
(顔を覗き込まれると恥ずかしくて目をそらしてしまう)
マッサージですか?わかりました、先輩の事頑張って気持ちよくします!
(腕をまくって先輩の後ろに立って肩を揉み始める、先輩の髪の香りかよくわかる距離で、心臓も高鳴り)
ど、どうですか?きもちいいですか?
(先輩のうなじや、後ろから胸元を見てしまい、ズボンは本格的にテントを張って先輩の背中に触れてしまっている) あ、良いのいいの、気にしないでね!!
(浩人君との事を突っ込まれると、急に赤面し両手を振って否定する)
うん、ありがと・・・お願いね!!
(優也君の肩揉みにリラックスして来て)
凄く上手ね。あ、うん、そこ・・・そこ気持ち良いよ・・・!!
あ〜、凄い・・・感じちゃう・・・。
あっ、そこっ・・・はぁぁ・・・凄く気持ちいよ・・・!!
(普段では聞かれない艶のある声を出してしまう)
(セーラー服の胸元からは、ピンク色の可愛らしいブラが見えていて)
(出来始めた谷間も優也君には見えている)
うんっ?!
(背中には何か違う感触があり、それが何か直ぐに分かってしまい)
【あれ、優也君もしかして・・・大きくさせちゃったのかしら?】
【そうだね、優也君カッコいいし・・・ちょっとだけなら良いよね?!】
(そう思いながら優也君に)
ねえ、優也君って・・・彼女とか居るの?
私の事・・・どう思ってる? (先輩の艶のある声がもっと聞きたくて丹念にマッサージして、それに伴いさらに股間が押し付けられてしまう)
え、僕ですか?いませんよ?
女の子と話す事もあんまりないですし…
先輩の事は…とても綺麗で憧れてます。
こんな風に二人で話せるのがもう夢見たいですよ…
(言っててまた恥ずかしくなって視線を落とすとブラが間にか入って思わずゴクリと唾を飲んで) (背中に感じる物は、完全に勃起していると直ぐに分かる程で)
そう・・・いないんだ。
優也君って、カッコいいのにね。
同級生の女子たちは、何を考えてるんだろうね。
私なら直ぐにでも付き合っちゃうのに!!
(肩を揉まれながら、少し身体を倒し)
(背中にあたる大きなモノを感じながら)
そう、夢みたいなんだ・・・。
ねえ、優也君・・・もっと夢みたいな事して見たいと思わない?
私と・・・?!
(急に振り返ると、目の前にはズボンの前がテントを張っていて)
(それを見てから、優也君に上目遣いに見つめて)
こうやって・・・気持ち良く・・・なりたいでしょ?
(テントを張っている股間を手で優しく撫で始める) そんな事ないですって、それに僕じゃあ先輩に全然釣り合わなくて他の男子に怒られちゃいますよ…
(嬉しいながらも冗談を言われているものと思って少し落ち込んでいて)
えっ、あ…先輩…?
(先輩が上目遣いで自分のものを触っている事に驚いて動けなくなってしまって)
うあ…先輩…その…先輩と夢みたいな事…したいです…
(真っ赤になりつつも言い切って) 釣り合わない・・・そうかなぁ・・・?
こんなに立派なモノを持ってるんだし、学校中で人気が出るよ。
私たち・・・!!
(上目遣いに見つめながら、股間をゆっくりと厭らしく撫で廻して)
したいよね、私と夢みたいな事!!
だって、何時も私の事を見てるもんね。
私の事を想像しながら、毎日オナニーしてるの?
(生徒会長の口からオナニーと言う単語が飛びだし)
(学校では見せない様なエッチな目で優也君を見ていて)
ねえ、してるんでしょ・・・オナニー。毎日してるの?
見せてよ、優也君のおちんちん!!
(立ったままの優也君の股間を撫でていて)
(優也君が視線を落とすと、胸の谷間や太腿がエッチに見えていて) そ、それなら先輩僕と付き合ってくれますか?
(思い切って先輩の目の前に大きく反り立ったペニスを晒して)
すごく恥ずかしいです…
(ヒクヒクと切なく揺れるペニスは先端から雄の香りを放って)
毎日してました…先輩の事想像して…
先輩のおっぱいもみたいです… ふふ、良いよ、優也君と付き合ってあげる!!
でも、それは・・・これからの私のテストに合格したらね?!
(ニコッと意味深に微笑んでから)
えっ!!
(目の前には中学生にしては立派なペニスが反り返っている)
(ヒクヒクしながら、今にも襲って来そうな感じで)
ゆ、優也君・・・凄く大きいんだけど・・・。
このおちんちんで、毎日オナニーしてたのね。
私の事を想像しながら・・・。
(無意識のうちに手を伸ばし、優也君のペニスに触れ)
(そのまま躊躇せずに、根元から扱き始める) は、はい!頑張ります!
テストってなんで…あ…
(聞く前に先輩に握られて声を漏らす)
はい…先輩で毎日5回はしてました…
先輩の手気持ちいい…
(自らも腰が動いてしまって) え、5回も?!
そんなに毎日してるの?
(驚きながら優也君を見て)
それだけしてるなら、テストに合格よ!!
今日から優也君は私の彼氏ね!!
(そのまま勃起ペニスを扱き始めていく)
(腰を振る優也君に合せて、手コキをして硬い竿を扱き)
気持ち良い?
ホント、優也君のこれっ・・・大きいよね?
他の男子と違って、大きいし、硬いし・・・・・・あっ・・・!!
(思わず違う名前を出してしまい、バツが悪そうに) 嫌われたかな。
ありがとうございました。
落ちます。
【以下空室】 本番無しのプチ援シチュで募集します。
Mな男性をお待ちしています。
詳細は相談でお願いします。 >>861
ありがとうございます。名前付けました。
NGとリクエストはありますか? 改めてよろしくお願いします。
暴力、スカ、グロはNGですがその他は大丈夫です。
シチュは特に気にしません。 シチュは、事前に掲示板でプチ援のアポを取りつけている設定です。
年齢の希望はありますか?
貴方の年齢も教えてください。 あ、そうでした…すみません
年齢はこちらが30代前半、そちらが17くらいを希望します ありがとうございます。
最後に、私の性格ですが、遊んでる系がいいですか?真面目系がいいですか?
お答えいただいたら書き出します。 そちらからリードしてもらいたいので遊んでる系でお願いします。
よろしければ書き出しお願いできますか? ありがとうございます。
以下書き出しです。
今日のお相手は・・・えーっと、哲人さんか。
お部屋のドアノブにはハンカチを結んであるって聞いたけど・・・・
(ホテルのフロアのドアノブを見ながらうろうろ・・・)
あ、ドアノブにハンカチ。
617号室。ここだね。
身だしなみくらいはしっかりしなくちゃ。
(ブレザーのボタンを1つ外し、ブラウスをブラが見えるギリギリまで外す。)
失礼しまーす!哲人さんいますかぁ〜? 書き出しありがとうございます。
(携帯を覗き込みながら援交相手が現れるのをそわそわと待つ)
随分遅いなあ…現役女子高生とHできるなんて緊張してきた…本番はさせてもらえないみたいだけど。
(ドアが急に開き、体がビクッと震える)
あ、あぁこんにちは、君が連絡してきたあずさちゃん?今日はよろしくね あなたが哲人さん?よろしくね〜。
(ソファに鞄を下ろす。)
私が、○×高校2年のあずさです。今日はいっぱい抜いてあげるからね?
あ、そうだった。まずはプレイの確認だね。
掲示板で約束した通りだけど、本番なし、手で抜くのが基本で1回抜くごとに5000円。
その他リクエストは相談次第ってことで良かったよね?
今日はいくらくらい持ってきてる? あなたが哲人さん?よろしくね〜。
(ソファに鞄を下ろす。)
私が、○×高校2年のあずさです。今日はいっぱい抜いてあげるからね?
あ、そうだった。まずはプレイの確認だね。
掲示板で約束した通りだけど、本番なし、手で抜くのが基本で1回抜くごとに5000円。
その他リクエストは相談次第ってことで良かったよね?
今日はいくらくらい持ってきてる? (あずさの大きく開かれた胸元に目がいってしまう)
そうだった、プレイの相談だね。手で抜くのが5000円か…素股とかフェラとかはどうなるのかな?少し割高になっちゃう?
今日は2万円くらい持ってきてるから、いっぱい抜いて欲しいな
【スリーサイズはどうしますか?爆乳、爆尻のボンキュッボンだと嬉しいです】 【じゃあFカップ設定で】
じゃあ2万円で出来る限りやってあげるね?
素股とかお口では、それぞれ1万5千円でとってるんだぁ。それだけで満足ならそれでもいいけど。
リーズナブルで楽しむなら、お尻とお口以外の部位かなぁ?
多いのは「足」とか、「腋」とかが多いんだよ。
まあひとまずは、哲人さんに脱いでもらわないと始まらないからね。
私が脱がしちゃおっかな?
(哲人さんの前に膝立ちで座り、ベルトを外す) 【Fカップですか、了解です。】
1万5000円か…少し高いな、考えておくよ
あずさちゃんは胸も大きいし、すごくエロい体してるからなあ…迷うよ
そうだね、まずは服を脱ごうかな。せっかくだし、あずさちゃん、脱がしてくれるかな?
(すでにちんぽをガチガチにしながら)
(あずさに触られるのを想像している) (ベルトを外し、ズボンを下ろすと、パンツが勃起を隠しきれないほど膨らんでいる)
もうおっきくしてるんですか?待ってる間、私に抜かれたくて、期待してたんですね・・・
(パンツ越しにすりすりと撫でる。)
ビンビンだぁ・・・・もう私も待ちきれない
(ついに、パンツのゴムに手を掛け、パンツをおろした。)
【アソコの状態を教えてください、大きさとか剥けているかとか】 (あずさに触られてちんぽがびくんと震える)
うあっ、気持ちよすぎ…
(パンツが下ろされると18センチのずる剥けちんぽが現れる)
じゃあさっそくだけど手で抜いてもらおうかな。
料金は前払いの方が良いよね、はい、5000円。 後払いでもよかったのに、では、頂きますね。
(お金をスカートのポケットに入れると、哲人さんの後ろに回る。)
(背後から手を伸ばし、背中に胸を押しつけるように、密着する。)
私、この体勢が一番好きで・・・・
(すでにビンビンとしている18cmに手を伸ばしすりすりする。)
でも、今まであった男性より、結構敏感なんですね。
・・・あ、もしかして、童貞だったり? (背中に当たる柔らかい感触でさらにちんぽが硬くなる)
恥ずかしながら童貞だよ…
掲示板であずさちゃんのこと見たときからされること想像してた。
今すごく興奮してるよ、夢みたいだ 目線を入れた写真だったけど、気に入ってくれたんだね。
嬉しいな。
(次第におちんちんの先端から、透明な汁が出てくる。)
(それを親指に塗りつけて、先端から丹念にぬりぬりする。)
そうなんだ、童貞さんなんだー。
お顔は悪くないんだけどなぁ・・・女子高生相手にこんなことさせてる変態性が問題なのかなぁ?
(耳元で囁くように、つぶやく) (気持ちよさに耐えかねて我慢汁が出てきはじめる)
(それを塗り込まれるように手でしごかれ、すぐにでもイきそうになってしまう)
それヤバい…もうイっちゃいそうだ
(耳元で囁かれ、我慢の限界に達する)
あぁ…僕は女子高生に手でしごかれながらイきそうになる変態です、だからイかせてください! だーめ!
(限界を迎えそうなおちんちんへの刺激を止め、根元を人差し指と親指でギュッと締める。)
せっかく5000円払ってくれたんだもん・・・すぐ射精させちゃ、可哀相だもん。
童貞の上、早漏じゃあ碌に童貞卒業出来そうにないからさ。
早漏克服訓練も兼ねて・・・焦らしてあげるね?
(息絶え絶えの哲人さんが落ちつきを取り戻した頃、手を離し、人指し指で筋をつーっとなぞる)
哲人さん、もう30歳越えてますよね。
哲人さんの同級生の方はもうお子さんもいるくらいなんじゃないですか?
そんな中・・・哲人さんが未経験・・・・女子高生相手に本番無しでプチ援に手を出す始末・・・
悔しくないんですか? えっ…?そんな…イかせてくれないの?
(射精を無理やり止められ、理性を失いそうになる)
焦らしって…そんな殺生な!
うっ…
(裏筋をなぞられ自然と声が出てしまう)
うう、冷静に指摘されると悔しくなってきた…
ただお金は払ってるんだし、文句はないはずでしょ?わざわざ早漏改善に付き合ってくれる必要はないんだよ? そっかそっか。哲人さんは、年下の女の子にあっさり抜かれたい主義なのか・・・
イカせてくださいぃ!って情けなく叫んでたもんね。
哲人さんの逞しいところ、見たかったなぁ・・・・
(心底残念そうに、ぐちゅ、ぐちゅと手を上下に動かす。)
いいよ?もう童貞卒業が見込めないおちんちんにしてあげるから、
あっさり射精しちゃお?
(シャツの下から左手を入れて、乳首を弄り、おちんちんを弄ぶ。) 女子高生に罵られながら射精しちゃう…
あぁイクっ!
(焦らされた分、大量の精子が飛び出し、床を白く染める)
はあはあ…凄く気持ち良かった、あずさちゃんの手すごい… (白濁液に汚れた右手をまじまじと見る。)
罵倒されて、無駄撃ちされた精液・・・・軽蔑しちゃうなぁ・・・・
(部屋に設置されていたティッシュを取って、右手をふき取る。)
これじゃあ童貞卒業は、当分出来そうにないね・・・ (まだまだ萎えないちんぽをあずさに見せつける)
もう童貞卒業できなくてもいいから…パイズリでイカせて欲しいな…
まだ1万5000円残ってるから、してくれないかな? 仕方ないなぁ。おっぱい関係は基本が1万2500円で、射精料5千円で2500円超過なんだけど、
その情けなさに免じて、今回だけね?
(ブレザーを脱ぎ、ブラウスの前だけを開ける)
(ピンクのワイヤーブラが露出している)
お胸も初めてかな?ほら、ここだよ?
(ブラの下に谷間との隙間が出来ている。)
ここにおちんちんを差し込むんだよ? ありがとう…ああ、ついに夢に見てたJKの生パイズリ…
これがあずさちゃんのおっぱい…おっきいなあ
(生唾を飲み込み)
じゃあおっぱいに挿乳するね…
(ずぶずぶとちんぽが爆乳に包み込まれる) しっかり入ったね・・・先端がおっぱいからはみ出してる・・・
(指ではみ出した先端を撫でる)
じゃあ、動くね。
射精したかったら、出していいからね。情けなく射精するんだよ?
(しっかりと胸を寄せながら、上下におちんちんを刺激していく。)
男の人ってコレ好きだよね?絶対手や足の方が自信あったのに・・・
(あきれ顔で、扱き続ける。) ああっ…!
(初めておっぱいでしごかれ、あずさのペースにのせられてしまう)
あずさちゃん、唾も垂らして…!
おっぱい気持ちよすぎてすぐにでもイっちゃいそうだ…
パイズリされることが夢だったんだ…まさかこんなに気持ちいいとは思わなかったよ
言葉でも攻めてほしいな はいはいよだれね・・・
(口の中でくちゅくちゅと、唾液を集めると、とろーっと、胸の谷間に落とした。)
(ぬらぬらと光るおちんちんが、ずりずりと胸の谷間を這いまわる。)
胸で刺激してまだ1分立ってないけど、もう限界なの?
1万5000円も払って、1分足らずで射精って、情けなくない?
私は別にいいけど。
もう好き勝手射精すればいいよ。ほら、びゅーーーーっって、情けない逝こう? じゃあ出すよっ!
乳まんこに乳内射精…!
(濃い精液がおっぱいを伝い、喉元までかかる)
ああっ…
(全部出しきり脱力しきった状態で動けなくなってしまい、おっぱいからちんぽを出す余裕もなくなってしまっう) お疲れ様でした。
(そういうと、無造作にずぼっと胸からおちんちんを抜くと、ウエットティッシュで、飛び散った精液をふき取る。)
ではお約束、1万5000円を・・・・
あら、寝ちゃったかな?勝手に寝ちゃうなんて、お客さん失格。
お金はしっかりいただきますよー。
(哲人さんの財布から残り1万5000円を抜き取る。)
本日のお仕事は終了。
気が向いたらまた、お金持ってきてね。哲人さん。
(哲人さんを起こさないように静かに部屋を出る。)
【おつかれさまでした、ここで締めにしたいと思いました。】
【拙い文章でしたが】 【ありがとうございました。】
【とても興奮して一回抜いちゃいました】
以下空室です あーー!終わったのかー!てけしょー(T_T)
またまた俺だけ童貞卒が遅れちゃたー!
https://mobile.twitter.com/veyosihirokrz 聖天子吉大RZ様がビッチな美女と出会い、ピンクハートな淫らな愛に包まれた素晴らしい夜が訪れますように!吉大様にピンクハートなビッチ美女との出会いが訪れますように!ビッチ美女からぺろぺろされちゃいますように!
https://mobile.twitter.com/veyosihirokrz あまり凝ったシチュではなく2時間くらいのプレイで、女性募集します。 アラフォー人妻です
5時ぐらいまでしかできませんが、童貞ちんぽをおしゃぶりしたりパイズリしてみたいです・・・ えぇ・・・
たくみくんの童貞おちんぽ・・・
しゃぶらせてくれるの?
(たくみくんの前に両膝を着いてしゃがみこみ)
(右手でズボンの上から優しく擦ってあげて) 朴うの幼い童貞おちんぽで良かったらいっぱいしゃぶらせてあげる。
美晴さん、いいにおい… ふふふっ・・・
私みたいなおばさんでもいいの?
(上目遣いで見つめると)
じゃあ・・・
自分でズボンとパンツを脱いで、童貞見せてくれる? それじゃ、僕のおちんぽ見て。
(ズボンとブリーフを下ろして)
…はい。これが僕のおちんぽです。どうですか?
(恥ずかしそうにモジモジしながら) あぁん・・・
たくみくんのおちんぽ・・・可愛い・・・
(露出されたちんぽをうっとりと見つめ)
いつも自分の手で、シコシコしてるの?
(ちんぽに顔を近付けると)
(クンクンと匂いを嗅いで) 少し前に精通があって、それからエッチな気分になった時は触っちゃうんだ。
なんか変な匂いだったけど…
…あ、そんなところ匂い嗅いだら…恥ずかしいよ…
僕のおちんぽ…どんな匂い? あら・・・そうなんだ?
(匂いを嗅ぐ度に鼻から熱い息がちんぽに吹き掛かり)
んふっ・・・ん・・・
たくみくんのおちんぽ・・・・・・
おばさんが大好きなエッチで臭い匂い・・・
(ふぅ〜ふぅ〜とちんぽに息を吹き掛け)
【たくみくんは勃起しても真性包茎かしら?】 そうなんだ。この匂いはエッチな匂いなんだね。
…しゃぶって。僕の可愛いおちんぽ。
(美晴さんの脳をくすぐるようなエッチな言葉に余計勃起してくる皮被りおちんぽ)
【設定上、真性包茎としておきます】 おばさんのお口で、おしゃぶりしてほしいんだ?
皮が被った童貞おちんぽなのに・・・生意気ねぇ
(お口を開けると)
んっ・・・
ちゅるっ・・・れろれろっ・・・
(舌先で亀頭を覆う皮を舐めながら)
あむっ・・・
ん・・・ぶちゅ・・・っ
(お口をすぼめて皮を剥きながらおちんぽを根元までくわえこんで) 生意気?
(と聞き返したところにおちんぽをおしゃぶりされて)
でもおしゃぶりしちゃううんだ。エッチなおばさん。
…あぁ、自分で触るよりすごく気持ちいい。エッチってこんな感じなんだ…はぁぁ…
(だんだんイヤらしい気分が高まってきて…) ちゅぷっ、ん・・・ぷぷっ
(唾液たっぷりの生暖かい口内)
(敏感な亀頭を舌先で転がして)
んはぁっ・・・あ・・・
たくみくんの・・・童貞おちんぽ・・・
臭くて美味しい・・・
(再びくわえると)
(両手をたくみくんの腰に回して引き寄せ)
(喉奥を締め付けながらおちんぽをしゃぶり) どうしよう。おばさんの舐める様子見てたら僕も舐めたくなってきた…
はぁはぁ…あっあっ…変な気持ちぃ…
(胸の鼓動が早まっていく) じゅぽっ、じゅぽっ・・・ん、ぷっ
(頭を前後に動かして)
(胸元を盛り上げる豊かな膨らみがたくみくんの太股に押し付けられ)
んんっ・・・
いいのよぉ・・・・・・
我慢できなくなったら・・・おちんぽから出しても・・・
(たくみくんを見つめながら頭を小刻みに素早く動かして射精を促し) (美晴さんの激しいフェラチオに童貞おちんぽは耐えられず)
あ、あ、あ…イク、イク、イクうっ…!
(ドクっドクっとお口の中に精液をたっぷりと射精し)
はぁぁ…出しちゃった… ふぐうっ!
うぷぷっ・・・ぷっ!
(喉の奥に熱い精液を流しこまれると)
(鼻の穴を広げアへ顔を晒し)
じゅるる・・・っ、ん・・・
んぐっ・・・ぷっ、んん・・・ごくっ・・・ごくっ・・・・・・
(尿道を吸い上げながら)
(恍惚の表情で精液を飲み干して) はぁはぁ…おばさんありがとう…
(そろそろ17時なので落ちますね。ありがとうございました。) ちゅぽん・・・
(お口からおちんぽを抜くと)
たくみくんの童貞おちんぽミルク・・・凄く美味しかった・・・
(立ち上がると)
(豊かな胸の膨らみにたくみくんの顔を埋めさせて)
おちんぽが疼いてきたら、おばさんがしてあげるから・・・ね?
(頭を優しく撫で撫で)
(短い時間でしたけど、ありがとうございました)
(また見掛けたら、よろしくお願いしますね・・・)
(ではお先に失礼します) あまり凝ったシチュではなく2時間くらいのプレイで、女性募集します。 もったいないですね。
改めてお相手募集してみます。 ベッドの上でじゃれ合ってくれる女性募集します。
童貞なりに頑張って、女の人の身体を攻めたいです。 彼氏とのSEXが気持ち良すぎて泣いちゃうんだけど需要ある? >>939すごい楽しそうですね よかったらお相手させてください こんばんは。よろしくお願いします。
何かご希望ありますか? 年齢設定とか。 そうですね
実年齢に近いほうがいいです
私、アラサーなんですけど大丈夫? むしろ好みですよ。
ちょっとせっかちですがw
ソファとかベッドの上で
下着姿でじゃれあいたいかなと。 ありがと
涼介さんはおいくつなんですか?
(名前が近いですね 今気づきました) 20前後くらいの設定にしますね。
何かリクエストあれば、仰って下さい。
名前wそうなんですよね。
よろしければ、次で書き出します。 【書き出しますね】
(ベッドに並んで座る2人。傍らの涼子さんの下着姿へちらりと目をやってうつむく)
(無言で立ち上がるとシャツを脱いで、上半身裸で下はジーンズの格好になる)
ええっと・・・・・・こういう時って
キス、するんですよね?
(しばらく迷ってから、涼子さんの首の後ろに手を回して、唇を重ねる。触れるだけのキス)
(首に回した手が、ぶるぶると震える) 了解です。
ちょっと早いですが、次スレ立てておきますね。 下着姿で添い寝して、じゃれ合ってくれる女性募集します。
童貞なりに頑張って、女の人の身体を攻めたいです。 下着姿で添い寝して、じゃれ合ってくれる女性募集します。
童貞なりに頑張って、女の人の身体を攻めたいです。 先生の身体が気になって勉強も手につかず、挙げ句エッチな夢に悩まされる。
ある日意を決して、先生に白状する。
そんなシチュです。 ああ、落ちないといけなくなりました
梨亜さん、いつかお会いしたいです。
以下空室です。 >>964
お前に応募はしたくないから募集したとは考えんのか童貞野郎 落ちますねー
以下空室です。
次スレ
童貞くんとエッチ Lesson.13 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525186393/ 落ちてましたがw ちょっとだけ募集させて下さい。
男子中学生と女性家庭教師のカップリングで、女性募集します。
先生の身体が気になって勉強も手に付かず、挙げ句エッチな夢に悩まされる。
ある日意を決して、先生に白状する。
そんなシチュです。 メイドと若旦那のシチュで、以下の様な流れで募集します。
良家の若旦那だけれど、実は女を知らない。
ある日、付き合いの長いメイドに「女を教えてくれと頼みこむ。 うーん。
噛み合わなさそうなので、辞退します。
失礼しました。落ちます。 もう一度募集してみます。
メイドと若旦那のシチュで、以下の様な流れで希望です。
良家の若旦那だけれど、実は女を知らない。
ある日、付き合いの長いメイドに「女を教えてくれ」と頼みこむ。
設定年齢は、僕が20ちょっと、貴女が18〜30くらいで。 落ちます
以下お使いください
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525186393 >>969のシチュをお借りします。
こちら大学生のアルバイト家庭教師で。
中学生の男子を募集します。
どなたかいらっしゃいますか? 今日の授業は中止ですね。
落ちます。
【以下空室】 付け足すと
いつもは自信家な若旦那が、目下のメイドに頭が上がらなくなるとか。
それで悔しがるけど、結局言う事聞くしかなくなるとか。
そういう無様なのを楽しんで頂きたいです。 長居しちゃいました。
落ちます。以下空室です。
次スレ
童貞くんとエッチ Lesson.13 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525186393 折角なので、このまま募集します。
童貞君はいますか?
シチュは相談して決めましょう。 はい、こんにちは。
宜しくお願いします。
どんなシチュが良いですか? ムチムチの爆乳お姉さんに誘惑されて搾り取られるような感じが希望です
そちらは何か希望等ありますか? 了解しました。
関係性はどうしますか?
先生と生徒とか、上司と童貞部下とか。
やっぱり童貞シチュなので、あまりガツガツ来られるのは遠慮したいです。
恥ずかしいけど、エッチな事に興味があって
何とかお願いして、させて貰える様な感じが希望です。 ダメだったみたいですね。
他の方って、いらっしゃいます? こちらこそ.
>>984で良かったでしょうか?
こちらからの希望は既に書きましたので、美菜子さんからリクエスト仰って下さい。
書き出し、僕がしましょうか? そうですね。
その内容でお願いします。
こちらの年齢はどれ位がご希望なのでしょうか?
旦那様よりも年上?年下? 歳に関しては、どちらもそそるのでw
美菜子さんのやりやすい方でお願いします。
次スレ
童貞くんとエッチ Lesson.13 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1525186393 それでは、少し年上位でお願いします。
小さい頃から旦那様のメイドとして働いていて、何でも知っている関係性で。
書き出しをお願いします!! 【有難うございます。僕の口調は、少々横柄くらいが良いでしょうか?ギャップ狙って】
【歳はそうなると、20代半ばくらいですね】
(ある日の深夜、跡取り息子の直人の部屋に呼び出された美菜子)
(迎え入れた直人は一言も無く、やたらと窓の外や廊下を気にして)
(カーテンを閉め、鍵を掛けると、ベッドに座る)
いや、悪かったな、美菜子。こんな夜中に呼び出して。
……その、なんていうか、怒らずに聞いて欲しい・・・
あ、いや、その前に、美菜子。今、恋人とかいるのか? このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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