童貞くんとエッチ Lesson.12 [無断転載禁止]©bbspink.com
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson11
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496386619?v=pc お願いしたいのですが。
兄貴が浮気したのがバレて大喧嘩。
僕がヤケ酒付き合わされるとかどうですか? ああ。ごめんなさい。呼び出しきちゃいました。
落ちます >>185
お相手募集してたら、よろしければお願いしたいです。 こちらこそよろしくお願いします。
>>180みたいなシチュで彼女の姉設定を希望しますが、いかがですか? OKです。こちらから書き始めますね。
して欲しいプレイとかあれば教えてください。 年齢設定どうしますか?そちらが高校生〜大学生。こちらが大学生〜社会人とかを考えてます。 よろしくお願いします。
騎乗位や対面座位でいっぱい搾精されたいです。 >>189
大学生と社会人って設定がいいですね。
こちら20くらいで彼女とはまだエッチなし、そちらは24歳くらいのイメージがいいなと思ってます。 【バイト先に忘れ物をしたと、急遽出て行ってしまった彼女。彼女の部屋に1人残されて居る。
暫く待っていると、急に部屋の扉が開く。】
【そこには、ダボダボしたセーター一枚だけを着た寝ぼけた表情の20代前半位の女性が立っていた。】
お腹空いた〜。夕菜朝ご飯つく…て…
えっ…男の子…?
【就職で遠方へ引っ越した姉が、たまたま帰って来ていた。寝ていたせいか無防備な格好。パンツは履いているが、セーターからチラチラ見えている。ノーブラで胸の形も分かりやすく見えている。】
(プレイの内容、分かりました) (初めての彼女の家へお邪魔して、緊張しながら座って部屋を眺めてる)
(夕菜は携帯を忘れてしまい、少しここで待つことになった)
すごい可愛い部屋なんだな、こないだプレゼントしたぬいぐるみも飾ってある。
(ニコニコしながら待ってるとドアが空き、ラフな格好の大人の女性が…
たしかお姉さんがいるっていってたっけ)
あ、あの、こんにちはっ。夕菜さんとお付き合いしてますっ、祐樹っていいます。
(頭を下げるが、パンツが見えそうなのと胸の膨らみにドキドキしてしまって直視できない) ん〜…
【目をこすりながら、目の前の男の子を見ている。頭を下げられてきちんと自己紹介をされると、目が覚めていき自分も目の前に正座する。】
えっと…おはよ…じゃなくて、こんにちはだよね。
こちらこそ初めまして。姉の美夕と言います。
【つられて自分も頭を下げる。その時、緩いセーターの胸元からは鎖骨と深い谷間がのぞく。
顔を上げると、好奇心旺盛な瞳で彼の方を見ている。】
妹がお世話になってます。えへへ、ごめんねー。こんな姿で…だらしないって怒られちゃうな。
所で夕菜は?トイレ?居ない間に色々聞いちゃおっかなぁ♪
祐樹くんって…うちの妹の彼氏? あ、お姉さんがいるって夕菜から聞いてましたっ。はじめましてですねっ
(目の前で胸の谷間を見せつけられると、夕菜よりおっきい…と一瞬だがマジマジ見てしまい慌てて目をそらす)
いえ、こちらこそこんな午前中にお邪魔してしまって。寝てたんですよね?
起こしちゃったならすみませんっ。
はい、その去年の年末からお付き合いして、彼氏ってことです、はい。
夕菜はその、バイト先に携帯忘れたって大慌てで出ていっちゃって。
すぐ戻ってくるからって。それで少し待たせてもらっちゃってます。
(大人な雰囲気と綺麗な足、胸も大きくてなんか膨らみの頂上にポッチが浮き出てるようにも見え、目のやり場な困ってしまう) そうなんだね。じゃあもう少し時間掛かるね。起こしてくれたら車位出したのに…。
へえー、へえー、そうなんだね。ふふ、良かった、チャラい人とかじゃなくて。
【正座した足の隙間からは、黒いレースのパンツが見えている。軽い態度とは裏腹な大人っぽいデザイン。
正座から足を崩して横座りをすると、生脚がよりはっきりと見える。彼に近付いて、顔を覗き込む。】
緊張してるの?彼氏ならもっと堂々としてて良いんだよ。
……、ふふ、可愛い顔してるね。よく言われない?
【顔を上げた彼に、間髪入れずキスをする。】 そうですね。結構バイト先遠かったと思うんですけど大丈夫かな。
あんまり遅かったら電話して見に行ってこようかなって
…っ!!!
(横座りになって顔が近づいてくる、夕菜を大人っぽくしたキレイな顔に見つめられ心臓が飛び出そうになる)
緊張してますよ、初めてお邪魔しましたし。
可愛い…?いえ、そんな風なことは、
んっ…!!!
(不意にキスされて何が何だかわからなくなり、されるがままに)
お、お姉さん…っ…ちょっ…なんで?
いやびっくりして…その。
(言葉とは裏腹にズボンはしっかり膨らんで反応してしまってる) んー?可愛いよ ー?
【微笑みながらまた唇を重ねる。今度は食い込む様に深く、いやらしい音が部屋に響いている。唾液の糸を舐め取って彼を見つめる。】
ん、ハァ、美味しいね‥
【彼の両手を取り、自分の両胸を触らせる。】
さっきから、触りたそうに見てたでしょ。どう?人を触ってると緊張がほぐれるらしいよ。 いやそんな…ダメですよ、夕菜帰ってきちゃうしっ…んんっ
(いい匂いがする美夕さんからの積極的なキスから逃げられず舌や唇の感触に興奮してしまう)
お、お姉さん…いや、ほんとダメですって
(まだ夕菜ともエッチしたことがなく、胸を触らせられ男の本能と好奇心がもっと触りたいと手を動かしてしまう
手のひらにムニュとした柔らかさと乳首の形が感じて)
ぅ…そんなことは
(見てたことがバレてて顔を赤くし、ズボンの中は張り裂けそうなほど勃起してビクビクしてしまっている) ここら辺は道混んでるから、暫くは来ないよ。だから‥祐樹くんと、色んなことできるねぇ?
ね、もっと指動かしてくれたら気持ちいいな‥
【手を重ねて、揉む動きをする。よりはっきりと大きな胸の弾力が伝わる。
片手で祐樹のズボンの上から勃起したソレを触る。】
大きくしちゃったの?おちんちん (しばらく帰ってこないよ、という悪魔の囁きに理性がおかしくなりそうで
美夕さんに導かれるまま胸を触り指先が乳首を捉えると、コリコリと指で上下に弾いてみてしまう)
気持ちいいんですか…?こことか
あっ…!!そこはっ
(ズボンを膨らませてる部分を触られ、腰がビクついてしまう)
…はい…すみません。美夕さんを見てこんなにしちゃいました。
(言い逃れできないから認めてしまい、触られると期待してウルウルした目でもっとしてほしいって美夕さんを見てしまう) あん、あっ!‥ふふ、乳首気持ち良いよぉ。あっ、んん。いっぱい触られちゃったから、おっぱいこうなっちゃった。
【セーターを脱ぐと、硬くなった乳首が見える。
そして今度は四つん這いになり、ズボンのベルトを外しファスナーを開ける。そして下着をずらし、勃起した先っぽを指先で撫でる。】
どうしてこうなっちゃったのかな?もしかして‥もう、入れたいの?
そうだよね‥今日はそのつもりで来たんでしょ。ゴムは持ってるよね?
【からかうように、先っぽをいじったり軽く扱きながら問い掛ける】 ああっ…美夕さんっ…恥ずかしいです
(ズボンとパンツを脱がされビンビンに上を向いた元気のあるペニスを見られ
目の前には裸で四つん這いの淫らに胸を晒した美夕さんがメス猫のようなかっこで触ってくるのを見て我慢汁が漏れてくる)
あ、ああ…挿れるって、それは、んんっ
挿れ、たいです…
(一応夕菜とそういうことになるかもとゴムは持っているけど、美夕さんにそんなことを言われエッチさせてもらえると思うと
正直にしたいと言ってしまう)
も、持ってます…一応
(ポケットからゴムの袋を恥ずかしそうに出して見せ) 凄い、おっきいね。トロトロしたのも出てきちゃってるよ?
ふふ、そんな怖そうな目で見ないでよ。大丈夫だから。
【安心させるように頭を撫で撫でする。そしてそのまま頭を庇うように手を乗せて、彼を押し倒す。
顔を近づけてキスをすると、預かったゴムの袋を手際よく開けてキスしてる間に装着する。】
入れちゃうよ‥?
あぁっ、あっ、凄い、奥まで入ってきちゃう
あっ、あぁっ
【パンツをずらして跨って気持ち良さそうな表情で、ズブズブと挿入していく。そして、上下に腰を振る。温かく絡みつく感覚が彼に伝わる。腰を振る度、胸が揺れる。、】 あっ…美夕さん…
(キスしながらゴムをつけてもらうと今からエッチしちゃうんだと
ドキドキして年上のお姉さんのリードに身を委ねる)
夕菜の部屋で…こんな…ああっ
(押し倒され騎乗位でショーツを履いたまま跨がられ、濡れた膣穴に自分のが埋め込まれていくのを見ながら)
あっ…ああっ…!!!
(初めての女の人の中への挿入に歓喜の声をあげ、ゴム越しに伝わるウネウネした感触に震える)
美夕さんっ…あっ…だめっ、いっちゃう
(刺激が強すぎる女性器の感触と激しい上下運動に、若い女を知らなかったペニスは精液を出したいと一気に込み上げてくる) え?もう‥もしかして初めてだったの?
ごめんねぇ
彼女の部屋で、童貞食べられちゃったんだ。でも今更止められないからねー
【謝る様におでこにキスをする。そして、容赦無く腰を振り穴を収縮させて刺激を加える】
良いよ?イッても?
気持ち良いんだねぇ‥あたしも気持ち良いよ。もっと気持ち良くなろうか?
【更に動きを早めて、絶頂を促す】 は、はい…初めてでした…
(初めてを彼女のお姉さんに奪われ複雑な気持ちだが今感じてる快感には逆らえず)
美夕さんもっ、気持ちいいんですかっ?
俺のチンポこんなに美夕さんの中に入ってぇ…あっ、あっ…いっちゃいますっ!
(美夕さんの中に収まったペニスがビクビクっとして、ゴムの中に大量の精液を出してイってしまう)
はあっ…はぁ…はぁ…
(すぐイってしまったことに恥ずかしくなりつつ、まだ繋がってる膣内の感触を感じながらぼーっと息が上がって) ふふ、初めてが気持ち良くてよかったね。
【ソレを抜くと、穴からは愛液の糸が伝う。パンツを脱いで、その辺に放る。ぼーっとしている彼の事後処理をして、その股間に顔を埋める。】
んんっ、ちゅちゅっ、ちゅぱ
はぁ‥いっぱい出たね。でも、まだ先っぽに残ってるよ?
【フェラでイッたばかりにも関わらず刺激をくわえる。啜るように、唇で先っぽを咥える。唾液と精液でヌルヌルになる】 あっ…美夕さん、イったばっかだから…ちょっ
(ゴムをとってもらい、自分でも見たことない量の精液が溜まってるのを見せられて
すぐにフェラチオをされると敏感になっているからか背中を仰け反らせ
ビクンビクンと震えて残った精液を吸われる)
はあっ…お口ヤバイよぉ…あぅ…っ!!
(フェラから逃げることもできず、裸の美夕さんがペニスをしゃぶってくれている光景で
すぐにムクムクと硬くなり血管が浮き出てカリは赤く腫れてるみたいに肥大する)
(携帯はメールが鳴って、夕菜から、携帯見つかったから戻るねってメッセージが来てるのも気づかず) 凄い‥祐樹くん、感じやすくて敏感なんだね。可愛い
【しゃぶりながら、彼を観察する。時々柔らかい胸が彼の足に当たる】
もう一回だけしよっか?
【返事を待たずに、その敏感になったソレを挿入する。ひだが絡みつくようと粘膜に包まれる様な感触がする。】
ね、起きて。今度はあたしのおっぱいも、気持ち良くして?
【上体を起こすように促すと、両手をまた今度は生の胸に当てる】 美夕さん…はい…お願いします
(もう美夕さんの体の快感を覚えてしまい、お誘いになんの躊躇もなく受けて)
美夕さ…ゴムは…?えっ、えっ…ああっ…
(生でにゅる…と繋がってしまい、先ほどより直に感じる気持ち良さに蕩けた顔をしてしまう)
んんっ…美夕さんも、気持ちよくなってください…
(一回射精したからかまだ耐えられそうで、美夕の胸に顔を埋めて乳首を舐めたり吸ったりしながら)
んっ…ちゅっ…ちゅぱっ…はぁっ
(美夕さんを捕まえて下から一生懸命腰を振り美夕さんの奥をグチュグチュ突きまくる) 付けないとやだ?じゃあ、抜く?
【抗えないのを承知の上で耳元で囁く。胸を愛撫する頭を優しく撫でる。】
ふふ、嘘だよー。
やっ、あっ、あぁんっ!舐められるの気持ち良いっ
あっ、おっぱい‥いじめられながらはダメ‥
はぁ、はぁ、もう一回チューしよ
【突かれる刺激で、胸を揺らしながら悶えている。彼に顔を近づけて下の絡ませたキスをする。そして自分も腰を動かして彼を刺激する】 生がいいです…すごい気持ちいいっ
(もう全てを知られ隠すことなく美夕さんを欲しがって)
おっぱい弱いんですね…いっぱいいじめたくなっちゃいます。
(キスしながら胸板で美夕さんの乳首をこすってあげて、恥ずかしさもなくなり
美夕さんに舌を入れてねちゃねちゃ音を立てていやらしいキスをする)
美夕さんっ…あのベッドで後ろから入れさせて欲しい…いいですか? あぁんっ、や、虐めてるの?んんっ、ダメ‥っ
【敏感な場所を擦られてビクビクと震える。しがみ付きながら、快感を味わっている。キスした口の端からは少し唾液が漏れる。】
後ろから‥?良いよ
でも、あまり汚さないでね?
【一旦体を離すと、言われた通りベッドに上がる。】 ちょっと電話するのでレス少し遅れます。
待っててもらえたら嬉しいです すいません、戻りました。
今から書きますので待っててください。 はい…でも我慢できなかったらごめんなさい。
(四つん這いの後ろから美夕さんのヒクついたおまんこにペニスを押し当て
ゆっくり中に入れていく)
ああ…熱い…美夕さん、気持ちいいです。
(自分も裸になって後ろから抱きつくと猿みたいに腰をカクカク振りまくり美夕さんの子宮ガツガツ小突いてセックスする)
はぁっ…おっぱいすごい揺れてるっ
(手で揺れるおっぱいを鷲掴みにしていやらしい体制で止まることなく硬いペニスで奥に入り込む) はぁ、あうっ
あんっ、あぁんっ!ハァハァ
気持ちいい‥あたしもイっちゃうかもぉ
【度重なる快感で、絶頂が近くなる。こちらがリードしてたものの、男性の力と体力には敵わず呼吸が荒くなる】
んんっ、ダメぇっ
あっ、揉まれるの‥気持ちいいっ
奥も気持ちいい
【ベッドに上半身が倒れそうになりながら、突かれ続けている】 美夕さんっ!美夕さんっ!!
(家中に響く声とパンパン交わる音を立て、美夕さんを犯していく)
またいきそうです…美夕さんの顔見せて
(正常位にして、夕菜のベッドの上で交わり
飛び散らせる愛液でシーツを汚しながら高みに登っていく
中に出していいですか…?美夕さん中に出したいっ ハァハァ、や、やだ‥こんなに汚して
ん、んんっ、うん、良いよ…その代わり、全部ちょうだいね?
【次々と体位を変えられて、息を乱している。
イきそうになっているのか、抱きつくようにしがみ付いて目を瞑っている。】
祐樹‥くん、またイきそうっ
イくっ!あぁっ、あんっ
(そろそろ落ちなければ行けない時間になりました。長い間ありがとうございました。楽しかったです。) 美夕さんっ中に出すよっ!!ああっ!!イクゥ!!
(ぎゅーっと抱きしめて童貞喪失のエッチで彼女の姉に中出しをして果ててしまう)
ああっ…すごいっ…生の中出しって初めてしちゃいました。
美夕さんから離れられない…
(ドクドクと白濁液を膣内に吐き出して美夕さんと濃いキスを交わし)
(外には夕菜が戻ってきて玄関から二階に上がってくる音が聞こえてるが、2人の世界に浸ってぬちゃぬちゃ精液の漏れた膣穴をペニスでかき混ぜ余韻に浸ってる)
(こちらこそありがとうございました。楽しかったです。
また会えたら会いたいです、どうですか?) 落ちられてしまったみたいですね。
長い時間ありがとうございました。
もしまた会ってもらえるなら再会の伝言板に連絡欲しいなと思います。
ではここで締めたいと思います。
以下空きになります あ、こんばんは。
はい。おねがいします。
(ベッドの上でうつむいて正座) あら、かわいい
正座なんてしちゃって
ねぇ、おちんちん見せてくれる?
童貞の子のおちんちんみたいんだ え・・・そんな・・・
は、はい・・・
(耳を真っ赤にしながら目をつぶって、やけになったみたいにジーンズを脱ぎ捨てる)
あの・・・女の人に・・・見られた事、なくて
(白い肌と、ピンクのモノ。でも、これからを期待して、反り返ってビクビク震える) きゃっ、、、かわいい
ピンクだぁ ひさびさだな
ピンクのおちんちんなんて
(両手でペニスを握り)
硬さもいい、ねぇ、おちんちん舐めてもらったことある? あ、あんまり見ないでください
うあぅ!
(美佐さんの手の感触でビクッと身体が引きつる)
ん、んん、そ、そんな・・・・
(さらに、その言葉に息をのむ)
だ、だって、その・・・触られたことも
(美沙さんの手の中で、びくびく震えて、透明のものがにじみ出る)
なめるって、その・・・舐めて・・・・くれるんですか? そうねぇ......どうしようかな
あ、そうだ
智くん、童貞でおちんちん触られたこともないならおまんこみたことないでしょ
(スカートの中に手を入れショーツを脱ぎ、)
私のおまんこみたい?おまんこを優しく上手に舐めてくれたら
おちんちん舐めてあげる
さ、おまんこみて え? あ、あ、・・・
(美沙さんの露骨な言葉に頬を染めるけれど)
(ショーツを降ろす姿に、興奮してしまう)
は、はい・・・舐めます、だから、見たいです。
(ガタガタと震える手で美沙さんの膝に手を掛ける)
ふぅ、ふぅ、
(荒い息を吐きながら、スカートをめくって、脚を開かせる) こ、これですよ、ね
(どこを舐めるのか全く分からず、ただ顔を押し付けて、やみくもに舐める) そんな...だめよ
もっと味わうように喜んで舐めて
まわりから焦らすようにチロチロ舌先を使って....
クリトリスを優し飴玉をしゃぶるように......
さ、やってみて (無我夢中なので、しばらく美沙さんの声が聞こえない)
(やっと冷静になって)
そんなのって・・・クリトリスって、これですか
(言われたとおりにする) てかごめんなさい。
眠くなってきました。
落ちます やる気あるの?
こうやって舐めるのよ
(236さんのおちんちんをいやらしく舌先で亀頭をちろちろ舐めながら
いきなりのバキュームフェラ)
こうして
舐めるの
(しゃぶりながら四つん這いになり)
さ、後ろから舐めて うおおお気持ちいいいっ・・・・
いきなりバキュームかよ・・・・
ちんぽすげえ勃起してきた・・・・
(ちんぽはいきり立って膨らむ) めげずに再挑戦
自分からは何もせず下着姿で寝転がってるだけで、
その代り僕に自由に身体を触らせてくれる女の人募集します。
僕が13〜18くらいの設定で、貴女は同じ歳〜30代くらいまでお好みで。
童貞の必死さを見てやってください。 人妻です
一時間ほどしかできませんが、おちんちんをしゃぶられたい男の子はいますか? はい・・・よろしくお願いしますね・・・
このまま始めますか? 始めて下さい。下半身パンツ一枚でドキドキしてます。 (男性の前に跪き)
童貞くんのおちんちん・・・
凄く興奮しちゃう・・・・・・
(パンツの上から股間をまさぐり)
私のお口でいいの? いいわ・・・
じゃあ・・・・・・
(パンツに手を掛けると)
あなたのおちんちん、見せてもらうわね?
(パンツを膝下まで一気に下げて) あぁん・・・
可愛いおちんちん・・・
(右手でちんぽを握ると)
未使用のおちんちん、素敵・・・
(ゆっくりと上下にしごいていき) あなたのおちんちん、大きくなってきてる・・・
(勃起し始めてきたちんぽにうっとりとして)
もう我慢できない・・・
味見、しちゃうね?
(ちんぽを扱きながら舌先で亀頭を円を描くように舐めていき) >>256
別人ですけど、お願いできたりしますか? (緊張で直立不動状態になりながらも、すでに下半身はズボンの上からでもわかる程に膨張している)
お、お願いします… ふふふ・・・
緊張してるの?
(ズボンの膨らみを優しく揉み解していき)
私みたいなおばさんでも、興奮してくれるんだ?
嬉しい・・・
(上目遣いで見つめ)
じゃあ・・・ズボンとパンツを脱いでくれる? は、はい。わかりました。
(興奮と緊張で呼吸が荒くなりながらもズボンと下着を脱ぐ)
(久枝さんに撫でられたそれは硬直し、先からは透明な蜜が溢れている)
はぁ、はぁ、はぁ やだぁ・・・
おちんちん、すっごく大きくなってる・・・
(露出されたちんぽに視線が釘付けに)
こんなにしちゃって・・・
いけない子ね・・・
(男の太股に両手を置くとちんぽに顔を近付けて)
先っちょから透明なお汁も出てる・・・
(お口を開けると舌先で我慢汁を舐め取りながら亀頭も舐めてあげて) う、うぅぅぅ…、はぁ、はぁ、はぁ
(亀頭に感じる初めての感触に思うような声が出ない)
ぼ、僕、あの初めてで、どうしたらいいか… んふぅ・・・ん・・・
初めてなの?
(右手でちんぽの根元を押さえ付けて)
おばさんに任せてね?
童貞おちんちん・・・お口で筆下ろししてあげるから・・・
(男を見つめながらちんぽをゆっくりと飲み込んでいき)
んぐっ・・・ぅうっ・・・っ
(根元までくわえこむと生暖かい口内を締め付けて) (あまりの快感に目をギュッとつむり)
久枝さん、気持ち良すぎます。
自分でするのよりもすごくすごく気持ちよくて…
あ、あぁ、はぁ、はぁ、久枝さん、ぼ、僕、もう出ちゃいます。
抜いて!抜いてください!
(あっという間に逝きそうになり、口から出そうと必死に抵抗してみる) (逃げようとする男の腰に両手を回して引き寄せ)
(更に深くくわえこみ)
じゅぶっ・・・じゅぶっ、ん、ちゅぶぶ・・・
(頭を前後に動かし)
(口内でちんぽを締め付けで激しくおしゃぶりして)
ん・・・っ・・・
い、いいの・・・・・・
おばさんに・・・童貞ザーメン、飲ませてぇ
(ちんぽを吸引しながら射精を促し) あぁ、ダメです!ダメです!
僕、ほんとにもう……
(快感で顔を歪ませた次の瞬間…)
あぁぁぁっ!!
(表現のしようがない声と共に、大量の精液が久枝さんの口に撒き散らされる)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……
ひ、久枝さん、ごめんなさい。
僕、久枝さんの、あの…口の中に… ふぐうっ、っ!
うぷぷ・・・ぷぷっ!
(喉の奥深くに吐き出された精液を)
(息苦しくなりながらも恍惚の表情を浮かべ)
はぶっ、ん・・・
じゅるる・・・じゅっ、ちゅぶっ・・・ん
(お掃除フェラをしながら尿道を吸い上げて)
(ごくっ、ごくっ・・・と音を立てながら飲み干していき) あっ、あっ、久枝さん、今、出したばかりで僕…
(敏感になっていて、また顔を歪めてしまう)
(とはいいつつも、口に含まれたソレは固いままで) ちゅぽん・・・っ
(口内からちんぽを抜くと)
(精液と唾液が混ざった液体がお口の端から零れて)
いっぱい出ちゃったわね・・・
優太くんの童貞ザーメン・・・濃くって美味しかったわ・・・
(亀頭にキスをして)
ちゅっ・・・
【そろそろ時間ですので、この辺りで失礼しますね】
【短い時間でしたが、あらがとうございました】
【また見掛けたらよろしくお願いしますね・・・】 [卒業できなくて残念ですが、こちらこそ本当にありがとうございました] 自分からは何もせず下着姿で寝転がってるだけで、
その代り僕に自由に身体を触らせてくれる女の人募集します。
僕が13〜18くらいの設定で、貴女は同じ歳〜30代くらいまでお好みで。
童貞の必死さを見てやってください。 >>274 ん?どういう設定?貴方が童貞なんだよね?
私がマグロのように寝てればいいの? こんばんは
てか、貴女の名前は見覚え有ります。
そうそう、僕の前でマグロになっていてください。 あ、じゃあ、代わりに私がマグロで寝てますw
(ベッドにあおむけに寝て)
さ、どうぞ 【尚子さん、あでゅー】
【涼子さん、よろしくお願いします。まさかの展開ですww】
【よろしければ、下着とか体型とか、歳とかの設定教えて欲しいです】
【次から書き出しますので】 え、あ、はは、はい。
あの、こんな風で、とか・・・?
(ベッドに飛び乗ると、涼子さんに添い寝して、そっと首筋を撫でる。目線は唇から、胸を行ったり来たり) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています