童貞くんとエッチ Lesson.12 [無断転載禁止]©bbspink.com
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson11
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496386619?v=pc こんにちは。
童貞の僕にセックスさせあげると誘いつつ、本当は挿入させる気もなく…
ただ目的は童貞を誘惑してからかって遊んだり、寸止めや生殺しを繰り返して童貞の僕を狂わせてみたいだけ
僕はそうとも知らず、誘われるがままついて行ってしまう…
そんなことをしてみたい意地悪な方、ぜひお相手してください。
さんざん生殺しにして、性欲まみれにしてから挿入もありです。 だめか.....35歳のおばちゃんじゃね
おちます ごめんなさい…wi-fiの調子が悪く返信ができませんでした…。
もうネットの状況も回復したので、
また>>286と同じ条件で募集させていただきます。 また募集させていただきます。
こんにちは。
童貞の僕にセックスさせあげると誘いつつ、本当は挿入させる気もなく…
ただ目的は童貞を誘惑してからかって遊んだり、寸止めや生殺しを繰り返して童貞の僕を狂わせてみたいだけ
僕はそうとも知らず、誘われるがままついて行ってしまう…
そんなことをしてみたい意地悪な方、ぜひお相手してください。
さんざん生殺しにして、性欲まみれにしてから挿入もありです。 可愛い男の子を攻めたいです
でも、ぶりっ子はやめてください
シチュは相談しましょう いらっしゃいませんか?
高校生同士の設定を希望します こんばんは
お、粘った甲斐がありました。
ぶりっこにならないかちょっと不安ですが、僕はどうですか?
高校生同士なら・・・
僕が上級生で、後輩のミカさんに誘われて、童貞だと言い出せずにエッチに突入するとか・・・
クラスメートで、チャライ集団のミカさんが、さえないやつな僕をパーティ連れて行くとか・・ こんばんは
よろしくお願いします
うまくやり取りできるかちょっとだけ自信ないですけど、下の設定ちょっと好きかもしれません
でも、涼一さんが年下か同い年の設定がいいなぁ もちろん、普通にカップル設定でミカさんが僕にとっての初カノとか、憧れの先輩とかも。
チャラい集団だと、皆ハイになっている間に、ミカさんが僕を別室へ連れて行くとかのシチュですね。
では、どのシチュでも、僕が年下にしますね。 結局、どんな設定がいいんですか?笑
私はちょっとエッチな衣装を着て涼一さんとやらしいことしたいな そうきましたかw
あんまり凝ったシチュだと、上手く乗れないかも知れないので・・・・
じゃあ、先輩と後輩シチュで!
衣装ってところから、演劇部員で、練習と称してミカさんに家に連れてこられるとかどうですか? 演劇部ですか、面白そうですね
それでお願いします
衣装も考えておいてくださいよ では、僕が部屋へ連れてこられたところから書き出しますね。
衣装・・・うーん、ベリーダンサーみたいな格好とかは? ベリーダンサーですか
エッチな衣装着させますね笑 いいんじゃないんですか?笑 着たことはないけど…
よろしくお願いします 書き出し (放課後、部活帰りのミカと涼一。生地の詰まった袋を背負って、ミカの家に着く)
(部屋に上がり込んでからは、ぎょろぎょろと落ち着かなくなる)
ミカさん、こっちの衣装、大体縫い終わりましたし、すぐにでも仕上がりますよ。
・・・・でも、これ、本当に着るんですか? その・・・
それに次の演目、僕とミカさんが、恋人の役だし・・・
【こんな感じでどうですか? 何かご希望がありましたら】 >>306
あんまり変な衣装だと、高校生シチュにあわないかなとw
とっさに思い付いたのがそれなので、自分でも驚いていますw ありがとうね、涼一くん
ん?本当に着るよー?
私が書いた台本なんだよ?私がやりたいことは全部やるつもりなんだから
恋人役は本当は他の子にしようと思ったけど…ウチの部、人がいないから仕方がなくだよ
じゃあ、ちょっと着替えてくるから、着替えたらまた演技の練習しようよ。
大丈夫、親は今日帰り遅いから
(そして着替えて涼一さんの元へ戻る)
おまたせ〜 似合ってるかな?
(スリットが入り、足が見え、程よく胸が強調されている)
…でも、なんか露出度高くない?
【変な衣装でも私は合わせるのに笑】 そ、そうですよ、ね。ミカさんの言うとおりです。
ええ、1年の僕に回ってく?るとは思いませんでした。
でも、僕もついてるな、とか。
(冗談めかして言おうとしたけど、結局、恥ずかしさで口ごもる)
え? ちょ、今着ちゃうんですか? 待って・・・
(言いかけたけれど、期待で胸が膨らんでしまう)
・・・!! ・・・あ、ああ、に、似合ってます・・・さすがです。
(顏がみるみる赤くなって目を逸らすけど、下半身に血が集まって、脚がもぞもぞする)
そ、それじゃあ、僕はちょっと台本読み直しますから!
(背中を向けてしまう)
【「可愛い男の子」でなくなtっちゃいますww】 合わなかったかな・・・・僕も落ちます
以下空室です。 どなたか、可愛がってもらえませんか?
本当に童貞です こんばんは。
女の人のいやらしい身体に耐性ゼロの僕を誘惑して、たっぷり遊んでくれる女の人募集します。
シチュは電車の向かい合った席で誘惑されて…とか、学校の先生を誘惑して…とかどうですか?
経験ないくせに乳首とか身体中敏感な童貞を弄んでください…。 よろしくお願いします。
此方はブレザーの制服姿の高校生でいいですかね?経験0だけど、性欲有り余ってる感じで…。
希望あればもっと下でも、上でも大丈夫です。
ではお返事見たら、こちらから書き出しますね。 ん、高校生可愛いと思うよ
よろしくね
ゆうくんでいい?希望はあるかな?
書き出しお願いします 【希望は…足とか太ももフェチなのでショートパンツとかだと嬉しいですね】
(下校時、乗り込んだ電車の中はいつも通りガラガラで、隅にあるボックス席に一人で座り込んで)
……
(受験が近いこともあり、単語帳を開き黙々と読み始め) 【わぁ、そんな格好普段しないから何か恥ずかしいなぁ/ でも了解】
(ある駅で電車が止まり、私が入り込む。人目が少ない為、電話で話しながら乗り込む)
えー?何ー?今度?…どうしようかなぁ…
(何も考えずに、ゆうくんの前に足を組んで座る)
ふーん、皆と食事ねー…でもねー…
(席に浅く座り、背もたれに思い切りもたれ掛かっている。そして足を組み直して) 【あれって結構露出ありますもんね…たかさんは清楚ファッションな方なんですね!】
………!
(暗記に集中していたところ、目の前に女性がぼすんと座り込むと少し驚き)
(同時に、男子高校生には刺激の強い、露出された脚が視界に入ると、ついじっと見つめてしまい)
(悲しいことに、性欲まみれの頭ではあそこが直ぐに反応してしまって)
………
(慌ててカバンを太ももの上に乗せて、不自然に盛り上がった部分を隠し)
(単語帳に視線を戻すも、ちらちらと目の前の女性に視線が移り、ページが一向に進まない) 【そんなんでもないよ笑 楽しませてね】
(チラッと脚を見られて一瞬、怪訝な顔をするが、可愛い顔をしているのでからかってやろうと思い)
だってさー、アイツ来ると下ネタばかり話すじゃん?私、嫌いだもんアイツ
(両足を開き、片足の靴を抜ぎシートに乗せる。太ももを撫でながら、ちらっとゆうくんの方に視線をやる)
え?今?向かってるところだよー、一応
つまんなかったら変えるかもしれないけど笑 ……はぁ、はぁ……
(相手の思惑通り、視線を誘導されて、綺麗な足とやわらかそうな太ももで頭の中は支配され)
(大胆なポーズをされると、スボンの中で女性経験のないそれがヒクヒクと疼いて我慢出来なくなってしまい、腰をムズムズとさせて)
(荒い息になっているのも隠せず、もはや変質者になってしまっている)
あっ…
(ちらり、とこっちを見られた時、ちょうど目が合ってしまって)
(情けない声が漏れ、顔を赤くし俯いてしまう) (目が合うも、知らんぷりをする)
女の子同士で食べに行きたかったのに何で男も来るわけー?アイツら頭の中エロいことでいっぱいじゃん
(片足を、ゆうくんの席にドカッと置き、じっとゆうくんの目を見る。そして股間の上に置かれたカバンを思い切り蹴飛ばし、膨らんだ部分をつま先でちょんちょんと触れる)
えー?今の音?
目の前の高校生が荷物落としただけだよ、はは笑
(じっと目を見たまま、股間を攻撃する) っ……!?ぁ、あ…ちょ、ちょっと…!
(股間の前に、ずっと見つめていた足先が突然やってくると、あたふたしてしまって)
(そして、カバンが隣の席に転がっていくと、慌てつつも怒った様子でそう言う)
(ズボンのふくらみの先には、既にシミが出来ていて)
カバン、どうしてくれ…っ、あっ、んっ…!
(つま先がズボン越しに触れただけで、敏感なそこはヒクヒクと震え、先ほどとは違う甘い声が漏れてしまい)
(自分を責めるつま先や脚に、余計目が離せなくなって) …うけるよねー…あ、ちょっと待って?
(スマホを手で塞ぎ、ゆうくんに話しかける)
何、アンタじろじろ私の足見てんの?
ココ、こんなにしちゃって…
(グイグイと力を入れて踏みつける)
ほら、出しなよ、その大きくなったの。出さないと地獄行き笑
(再び電話で話す)
ごめんごめん。んー?高校生くんの荷物拾ってあげてた笑
優しいでしょー?
(もう片方の足も靴と靴下を脱ぐ。そして、その足をゆうくんの口に近づけて)
【ほら、舐めて良いよ笑】と小声で あっ、いや……ち、違くて…
(足でされる気持ちよさと、じろじろと見つめていたことを指摘されると、もうすっかり弱気になって)
うっ、あんっ…!ひんっ、あっ!
(必死で言い訳を考えるも、強くされると体をビクビクと反応させながら、情けない声をあげることしか出来ず)
う、うう…だすから、人に言ったりは…
(もじもじと、恥ずかしそうに腰を引きながら、ズボンを少しだけ下ろす)
(足に踏みつけられていた男の象徴は、完全に固くなって、先端からはとくとくと我慢汁を垂れ流していて)
…!!
な、そ、そんな、こと…
(汗の匂いと、大好きな足が目の前にくると、頭の中はいやらしい妄想でいっぱいになり)
(口ではそう言いつつも、両手で足をささえて、言いなりなって舌を伸ばしてしまい…) なんか、目の前の高校生くん、ずっと私の事見てんの笑
エローい笑 え?聞こえる?いいのいいの
(大きくなってお汁垂れ流しのおちんちんを見てビックリするが、笑みを浮かべて片足で踏んずけながらシコシコとする)
あ、ちょっと待って…
(再びゆうくんに話しかける)
ほら、シャツもボタン外してよ
あーあ、もうココも我慢の限界?ビクビクしてるよぉ?
(足でしごかれたおちんちんから糸が引いていて、それをゆうくんに見せる)
【電車の中で童貞卒業したい?トイレに移動して童貞卒業したい?】 んっ、ひぐっ、あっ…!
(足であそこを踏みにじられる度に、泣きつくように足指をくわえ舐めしゃぶって)
(電話で実況されているよりも、本当は変態な行為をさせられていて…)
(余裕の笑みでこちらを見る目の前の彼女に、どうしようもなく興奮してしまい、自ら腰をふって足とセックスしてしまって)
はぁっ、はぁっ、もうむり…もう、こんなの…!
もう限界、です…もうむり…!
(はじめて女の人にそこを触られるのが、こんなに変態チックな行為で)
(頭の中はもう性欲に染まって、理性も失い、言われるがまま慌ててシャツのボタンを外していく)
(腰を振り、足を一生懸命なめて綺麗にしながら)
【うう、もう興奮してわけわかんないです……
どちらかというと移動したいですね、脱いじゃったけど電車内ガラガラのローカル電車なのでこっそりすれば…!】 (ヨダレで塗れた足を口から抜き、シャツの中に滑り込ませて、乳首を攻める)
(コリコリした乳首を、足の親指で攻める)
んっ…何これ、ビンビンじゃん…/
え?いや、なんでもないよ笑
(亀頭を足の裏でグリグリと擦り付ける)
ほら、イキなよ。次の駅で降りないとダメなんだから、私…
【じゃあ、トイレでしようね笑 あと、がっつきすぎると冷めるから気をつけてね。】
【楽しい?リアで興奮してる?】 ひあっ、あっ!そ、そこは、だめっ…!
(あそこと同じく、経験もないのに敏感な乳首を狙われた途端、今までより大きく身体を震わせて)
(されるがまま漏れていた甘い声が、もっと情けなくなってしまう)
あっ、んあっ!だめ、そんなしたら、んっ………!!
(押しつぶしてくる足に抵抗するように、ビクビクと震えていたそこがビクビクと痙攣すると)
(女の人に導かれゆ始めての絶頂が、足の裏に奪われてしまう)
はっ、はぁーっ、はぁーっ…
(電車の中だというのに、乳首やあそこを露出して、ドロドロになった一番大事な部分を足で踏みつけられたままぐったりとして)
(真面目に英単語帳を読んでいた時とは一転、すっかりだらしない表情)
…あ、待って、僕も降ります…!
(そして、次の駅を知らせるアナウンスが鳴ると、たまらずそう言ってしまい) 【はい、了解です!】
【たかさんに同じことされる妄想で、もう1人でしてしまっています…。】
【脚フェチといっても(たぶん)軽度だったのに、悪化させられちゃったかもしれません…。】 さっきから変な声が聞こえる?
えー?気のせいだよ。電波悪いのかもねー
(と言いながら、ニコニコしながらゆうくんを見て、ネチャネチャと片足でしごき)
んっ、もうすぐ着くよー…あっ
(すると、ゆうくんはドピュッと出し、足の裏が精子でドロドロになる。満足気な顔をし、攻めていた乳首とおちんちんから足を離し、ティッシュで拭き取る)
…ん、ごめん。やっぱり今日行くのやめる。みんなによろしく言っといて?
(通話を終えると、靴を履いて、電車から降りる)
ほら、変態。バラされたくなかったらトイレに来いよ。女子トイレの方な
(先に駆け足でトイレに向かう) 【ふーん笑 もうシコシコしちゃってるんだ】
【私まだ興奮してないよー?笑 もっと興奮させてね、童貞くん】 ひっ、ひあっ…!
(敏感なそこに刺激が加わる度、体を痙攣させて)
はぁ、はぁっ…
女子トイレ…わかりました…
(変態と言われても、何も言い返せず俯いて…でも、あそこは何故か反応してしまう)
(さすがに女子トイレに入るのはまずい…そう思いつつも、先ほどの行為を思い出すと、理性が働かなくなってしまう)
(そして、人がいないことを確認し…)
は、はぁっ…き、来ました…
(慌てて、広くて清潔な個室に入り、慌てて鍵をしめ)
(相手に向き合うと、目も合わせられずそう言って) 【ううう、そんなこと言われたらどうしようもなく興奮しちゃうのでだめです…!!!馬鹿にされてるのに…!】
【でも、たかさんにも興奮してもらえるように頑張ります…!】 (腕と足を組んで、便器の蓋の上に座っている私)
(部屋にゆうくんが来ると扉をドンと叩く)
怯えてる笑?
そうだよねぇ、君みたいな根暗なガリ勉くんが、私みたいな年上のチャラついたお姉さんにいきなり襲われたら怖いもんねぇ…
わざわざ、食事断ってキミの相手するんだからさ、楽しませてよ
(膝の裏でおちんちんを挟み、再びシコシコとする)
あー、さっき出したのにまたこんなに…ふふ
(顔を近づけてじっと見つめて)
ほら、舌出して?
(しかし、ゆうくんが舌を出す前にこちらから唇を奪い、舌でゆうくんの唇を割る)
ちゅっ…くちゅ…ちゅる… っ…!!!
お、怯えて…怯えてなんか…
(男のプライドからか、余裕の笑みを浮かべる彼女に抵抗して)
んっ、あぁっ…!
(少しでも良いようにされまいと、声を我慢しようと口を塞ぐ)
(…しかし、敏感すぎるそこを柔らかい太ももでもみくちゃにされると、脚がガクガクと震えてしまい)
(のこっていた精液が少し漏れて、にちゃにちゃといやらしい音を立てる)
し、舌…それって、キ……っ!
ん、んちゅ、んうぅ…
(触れるか触れないかの位置に、女の人の唇…口を少し開こうとした瞬間、口の中をレイプされて)
(いやらしい感触に顔はだらしなく緩んで……でも、負けじと舌を絡める)
(自分でするより何十倍も強い快楽におそわれながら、両手を相手の背中に回し抱きしめて) 怯えてないの?でも、女の子みたいな反応してるね〜?
足で少しシゴいただけで、もうこんなにビンビン…嬉しいの?
(シゴくスピードをゆっくりにし、一定に保つ)
そう、それ
ちゅ、んんっ…ちゅ
(不器用な舌の動きに呆れながらも、好き勝手に舌に吸い付き、チロチロと舐める)
キミ、どうせ童貞なんでしょ?なに積極的になってんだよ…
ほら、裸になれよ笑 あ、ネクタイは外さないでね笑 くすくす うれしく、なんか…んちゅ、ちゅるっ…はぁーっ、んじゅ…
(足に挟まれたまま、そこをパンパンに膨らませたまま、疼かせて…)
(人生ではじめてのキスと太ももの感触に、射精寸前まで追い詰められつつも、ゆったりとした動きに絶頂を迎えられないで)
はぁ、はぁっ…
童貞だからって…馬鹿にするなっ…!
(ゆっくりと、ネクタイをそのままにシャツを脱ぎ、ズボンも下着も下ろし全裸になって)
(解放されたあそこはガチガチに勃起し、我慢汁が垂れ落ちて…強くそう言い切るも、羞恥心でいっぱいで)
…ほら、た、楽しませて見せます…!
(それを隠すようにまた抱きつくと、相手のショートパンツごしに固くしたそれをあて、ぐいぐいと擦り付けて)
(両手は相手のお尻を鷲掴みにし、自分のに押し当てるようにして) がっつくなって言ったでしょー?
ごめんね、ここまでね
落ちます 【ごめんなさい、攻めなさすぎてダメだったかと思って無理してしまいました…ごめんなさい。】
【ほんとはMで攻めるの好きではないので、帰ってきてくれるのを少しだけ待たせていただきます…】 【すみませんでした、落ちます。たかさんのとのエッチ最高でした、もしよかったらまたお願いします!】
以下空き また来ちゃった
ネットで知り合って、会ったその日にしちゃうみたいな設定でお願いします
衣装とか着てやりたいかな笑
がっつく人は苦手です
こんな名前ですけど女子です こんばんは。
童貞の僕とお相手してくれる女の人、募集します。
童貞をバカにされたり、笑われたりするとドキドキしてしまうM寄りです…。
シチュは、
・人気のない路地とか、カラオケとか、アニメグッズとか売ってるオタク向けショップなどで、童貞狩りする女の人に逆ナンされる
・童貞ながら、意を決して風俗やM性感に入店し…
・カフェとか(行ったことないですが)相席のお店とかで、露出の多い衣装に誘惑されて…
などいかがでしょうか。
お相手様のやりたいシチュが一番ですが…! ありがとうございます。ぜひお願いします!
こちらMで経験ゼロの童貞、学生です。
なにか気になることとか、質問などありましたか? わかりました。童貞くんね
相手がしたいシチュが一番いいんだよね?
なら何かコスプレみたいな事したいなー
あと、キミは高校生設定ね うう…童貞くんって言われただけでもうドキドキしてしまいます…。
はい、もちろんです!
凄くいいですね、ポリスとか悪魔とかチアとかアニメ系コスプレとか、ですかね。
そしたら、シチュは
ネットで知り合った人と出会うとか、親戚や友達のお部屋にお邪魔するとか…?
なかなか思いつかない…何かやりたいのがあればぜひお願いします! へー 良かったねー
悪魔とか、アニメとかそう言うのは想像しづらいかなぁ
キミの理想は?
血の繋がりがあるのは嫌だな〜…
ネットで知り合うでいいんじゃない?
キミの希望にも合わせたいけど ごめんなさい…。
理想は…やっぱり僕には刺激の強そうな、ミニスカへそ出しのチアとか、ポリスとか、あとはレオタード衣装とか…?
恥ずかしながら脚フェチでもあるので、網タイツのボンテージなんかもドキドキしそうです…。
文菜さんに楽しんでもらいたいので、文菜さんの好みにあわせたい一心です!
ではネットで知り合う設定で行きましょう。
こちらは男子高校生で…学校帰りでYシャツにブレザーの制服姿でどうでしょうか。 あれ?キミ、もしかして昨日ここにいた人?もしかして
じゃあレオタードにしようかな
昔、着てした事あったしね
そんな感じでいいよ
やる場所はカラオケボックスなんかでどう?
マグロだと嬉しいかも。私のやりたいようにさせて欲しいかなーって 違います、確かに名前似てますね。
分かりました!
そうなんですね、部活とかかな…
レオタード、もし僕の目の前でされたら、どうしたらいいか分からなくなりそうです…
では、学校帰りにネットで出会った女性とカラオケに行く、というシチュで、
僕は制服姿の高校生でいきますね。文菜さんはどのくらいの設定で行きますか?歳上であれば嬉しいです…。
僕が先に部屋に入っていて、そこに文菜さんが入ってくるというスタートでいいですかね? 似てるなぁって思ったw
20くらいでいいかな?あとやっぱりネカフェがいいかも。狭い部屋だから雰囲気出るかもよ
レオタードは、会う前に話してて私が「持ってきたら着てやるよ」って冗談で言って本当に持ってきたみたいな感じでいいかな?
いいよ。書き出しお願いね 確かに…………狭いから逃げたりできない…
では、よくあるフラットタイプ(床が一面クッションみたいになってるやつ)の狭い個室にしましょう!!声は出しても平気なやつで
僕が持ってくるというのも了解です!
では次すぐ書き出しますね ふぅ…本当に来てくれるかな
(個室に入り扉を締め、緊張からか独り言を呟いて)
3階の個室、505で待ってます、と…よし
(メッセージを送信しスマホの画面を閉じる。学生カバンには教科書と、今日のためにわざわざ購入した、袋に丁寧に入れられた女性用のレオタード)
緊張する…
(連絡相手には、童貞であることすら伝えていない。奥手な性格ゆえに女性関係が皆無で、2人きりで狭い空間に入るなんて未だに想像がつかないで) (いつも来ているネカフェ。迷うことなく部屋に向かう)
お待たせ。えっと…○○(ハンドルネーム)くん?
ふーん、写メで見るよりかはちょっと可愛い顔してるんだね
まぁ、いいや。隣、失礼するね
(どかっと座り、手に持っていた漫画を読み始める。短いスカートから脚が伸びる) あっ…は、はじめまして!智といいます
あ、ありがとうございます…!
(心の準備も出来ないまま狭い空間に二人きりで、女性らしい身体に綺麗な顔立ち、部屋に漂ういい香りがするとますます心臓はバクバクしてしまい)
あ、えっと…その…
(何をいえばいいかわからず、スマホを見つつも視線は脚に釣り上げられて、性欲真っ盛りのそれは少しずつ固くなり始め…それのせいか緊張のせいか呼吸は荒くなり)
こっこれ!持って…きました…
(慌ててカバンから取り出したのは、話に出ていた通りのレオタード衣装。脚はもちろん、胸の谷間を大きく露出してしまうであろうデザインで) あ、どうも。文菜です。
何緊張してるの?w
今日はマンガ二人で読んで色々お話するって言うからこうやって会ったんでしょ?緊張しないでよ
(緊張してる智くんを大して相手はせず、再びマンガを読み始める)
え?何?持ってきましたって
あと緊張し過ぎ、落ち着いて?マジで
(そして鞄から取り出されたモノを見て苦笑いする)
なに、アンタ…本当に持ってきたの…w
これをどうして欲しいって言うの?
(分かってはいるが、しっかり聞いてやろうと思って。)
(レオタードはどんな感じ?色とか教えて。あと胸はそんなに大きくないからね) ごめんなさい…女の人とこうやって遊ぶの初めて──あ、初めてというかそこまで慣れてなくて…
(慌てて弁解するようにそう言う…童貞が女の人にバレるのは、男としてのプライドが崩れてしまうようなもので)
えっ、ほんとにって…!
だって、着てくれるって文菜さん…!
(冗談で交わされたであろう会話だが、自分にとっては何よりも楽しみにして、わざわざネットで購入したもの)
お願い、します…。
文菜さんに、着て欲しいです…
(手を震わせ下を向きながら、文菜さんに黒のレオタードを差し出しながら、レオタード姿を見たい一心でそう言い)
(黒のぴっちりしたレオタード、上半身は手首まで覆われて、足の付け根から下はブルマみたいに素足でどうですか?脚はむっちりしててもすらりとしてても大好きです) >>362
ごめんね、10分だけ離脱するね
帰ってくるから待っててね へぇ…まぁ、女の子と全然縁がないって事ね
うわぁ、マジかよ…
(内心は引きながらも、こう言う空間でレオタードを着てみるとどうだろうと考えて興奮する)
分かった着てあげるよ
はぁ、着てどうして欲しいのやら。待っててね
(トイレへ着替えに行く。そして数分後に戻ってきて)
お待たせ。ほら、着てきたよ
(服の肩のところをずらすとレオタードのヒモが見える)
(競泳水着みたいなレオタードがいいな) ほっ本当ですか!?
はい…待ってます…!
(犬のように喜ぶと、部屋から出ていくのを見つめ)
わ、ぁ……
上着で、その…見えなくて…
(自分で買ったそれを、目の前の綺麗な女性が着ている…上着に隠されたそれを想像すると、いてもたってもいられず、でも脱いでくれなんて言えずに)
変な事言ってごめんなさい…
その、文菜さんのレオタード姿、見せてくれませんか…?
(腰を引いて、制服のズボンのしたですっかりカチカチになったそれを隠しながら懇願きて) (わかりました!
漫画喫茶なんかで競泳水着みたいなレオタードなんて、もういやらしすぎます…) 何?わ、あって…w
肩から見えるじゃん、ほら!
(肩から見せるが、それで納得はしないのは分かってはいる)
うーん…やっぱりそうなるか…
(ちらっと智くんの股間に目をやる。膨らんでいることを確認する)
じゃあさ…智くんも脱いでみてよ。全裸だよ?
そうしたらこっちも脱いであげるよ ええっ…全裸なんて…!
……はい、わかりました…。
(文菜さんにも脱いでもらうのだからと、上から制服を脱いでいく。上半身裸になって、次にズボンを下ろして)
……あ、あんまりみないで、ください…
(そして、ボクサーパンツを思い切り盛り上げるそれを隠そうと、思い切り腰を引いて、もぞもぞとズボンを脱ぎ…ついに女性の前でパンツ一丁になって)
さすがに、全部…は…
(パンツに手をかけるも、恥ずかしく勃起させたそれを初めて女の人に見られる羞恥心でいっぱいで、顔が真っ赤になって…)
う、うう…!
(しかしオアズケされているレオタード姿を見たい一心で、パンツを小さくするりと下ろし、固くしきったそれがぶるんと露出されて) (意を決して脱ぐ智くんに、驚きつつもやっぱりやりやがったと思い、苦笑いする)
本当に脱いだよ…コイツ…きっも…
何が見ないでくださいなの?本当は見られたくてやってる癖に
(ビクビクしている姿をニヤニヤしながら見る。もっと困らせてやる為に服を上下脱いで、レオタード姿を見せる)
どう?これで満足?
(前の机に座り、脚を組む。その足を見せつけるようにして)
ほら、私を見てオナニーしてみてよ。見ておいてあげるから。したいんでしょ? あっ、あぁ…!
言わないで、ください…!!
(もう文菜さんに圧倒されてしまって、すこし強気でいようとした当初の姿は、もうすっかり無くなってしまっている)
(それなのに、罵倒されると、ペニスだけは嬉しそうに反応してしまう…)
あ、あぁぁ……うう………!
(そして、いやらしく上着を脱いでいく光景にだらしない声を漏らしつつ、ペニスをいたいほどに膨らませて)
はぁっ、はぁっ、あぁぁぁ…!
(ネットカフェの個室で、あまりにいやらしすぎる姿を見せつけられて…
もう我慢などできず、我慢汁でぬるぬるになったそこを両手で握って、くちゅくちゅと扱き始めてしまう…)
あ、あぁぁっ、やめ、本当に…見たらぁ…!!
(自分のオナニー姿をみられている。
恥ずかしくて仕方ないのに、文菜さんのレオタード姿や脚から目が離せず、必死で扱く手も、どうしても止められない) (両手でシコシコする智くんにドン引きしながらも、その姿が面白くてニヤニヤと見入る)
あー、もうハァハァうるさいなぁ!
他の人に聞こえちゃうでしょ?
(黙らせるために、智くんの口に脚をねじ込む)
あー、ついでだからチュパチュパ吸ってよ笑
足舐めながらオナニー、どう?最高でしょ?
ほら、音立てて舐めてよ
(智くんの脱いだ下着を拾い上げてクンクンとにおいをかぐ)
はは、下着ぬるぬるして臭いよw
本当…気持ち悪い…んっ…
(においを嗅ぎながら自分もアソコを慰め始める) ごめんなさいっ、あんっ、ごめんなさい…!
でも、がまん、できないです…!!
(ぐちゅぐちゅと我慢汁でいやらしい音が部屋に響いて…ますます我慢汁が溢れてしまう)
ひっ、んむっ…!
んーっ、ふーっ…!んうぅぅ…!!じゅる、じゅるるっ…
(あまりの興奮で、むしゃぶりつくように足先に食いついて…)
(女の人の足を舐めさせられて、汗のいやらしい匂いを嗅いで…なぜか興奮がとまらなくなって、必死でペニスをぐちゅぐちゅと扱きあげる)
んくっ、いき、ますぅぅ…んじゅ、じゅるるるっ…!!
(敏感なそこはいつもに増して感度が上がってしまい、もう射精寸前にまで追い詰められ…) 声出すの我慢してよ〜、こんなの人にバレたくないし…
他の人に私の姿見られたらどうすんの?ほら
もうこんな楽しいこと出来ないよ?
(もう片方の脚で、バシバシと身体を踏みつける)
んふふ、そう…もっと舐めてる所見せつけるようにして舐めて?
んっ、そう…あんっ…いいよ…
(その姿を見ながら、自分のアソコも人差し指と中指を使って撫でる)
イキたいの?だーめ…ほら、触るのやめなさい
(片足で手の動きを止める。)
私も気持ちよくなりたくなってきたな…
ほら、ココ…犬みたいにぺろぺろして?
(さっきまで撫でていたところを指さして、こちらへ来るように誘う) あくっ、あっ…ごめ、なさいぃ…!!
(文菜さんに圧倒されて、童貞な上にマゾになってしまったのか、足で叩かれると喘ぐようになってしまって)
んぐっ…ちゅ、ちゅる…んぁっ、あっ…んじゅ…
(必死で声を抑えようと、ますます惨めに足指にしゃぶりついて…両手は自分のペニスをしごき、まるで土下座するような姿勢を晒してしまって)
くっ、いっ……やっ、やだぁっ…!
はぁーっ、はぁーっ…!!
(脚にしゃぶりつき、腰を振りまくって射精しようとするも、足1本に押さえつけられ…)
はぁっ、はぁっ…文菜、さん…
(犬のように四つん這いで、誘われるがまま太ももの間に……
オアズケされたもどかしさで腰をカクカクとふりながら、レオタード越しのそこに顔を埋め) はぁ、本当に静かにオナニーできないんだね、キミは…
学校でも女子にこうやっていじめられてるの?キミ
(太もものあいだに素直に来る智くんを見て満足気に笑う)
そうそう、そうやって素直に黙って言うこと聞いてればいいんだよ…
あっ、いやだっ…んっ//
(カクカクと腰を振りながら舐める智くんに興奮して、気持ちよくなっていく。片手を自分の口に当てて声を出すのを我慢する)
…っ…んっ/…!…ぅっ//
ほら、もうシコシコしちゃダメだからね…
(レオタードの股間に当たる生地を横にずらす。すると生地とアソコが糸を引いている…)
ほら、お願い… ふーっ、ふーっ…!
おねがい、しますぅ…もう、疼いて…!おちんちん、しごかせてくださいぃ…!
…あ、あぁ…!
(必死でオネダリするも、初めて見る女性のアソコに我慢出来ず、言いなりになってしゃぶりつき)
んじゅ、じゅるっ…んっ、ちゅるっ…
(亀頭の先端からは、我慢汁がトロトロと床に垂れ落ちて…まるでセックスするかのように、腰を振りまくって、もどかしいのを我慢して)
んっ、文菜さまぁ…!じゅるっ、じゅるるっ…!
(物欲しそうにしながら、必死であそこを舐めまわし、奉仕をして…必死に、より激しくあそこを舐めしゃぶる) (一心不乱に舐める智くんは、あまり気持ちよくはないが、一途に舐めてる所に興奮をして)
んぅ…うぅっ…ぁんっ/
ねぇ?キミそんなにしごきたいの?
でも…ココにぶち込みたくはないの?
どーせ、したことないんでしょ?
(仰向けに智くんを寝かしつけて、智くんの股間の上に、自分のアソコを近づける)
このまま入れたいかー、まだ私の事見ながらしごくかー…どっちがいい? あっ…!
(仰向けに倒されると、ガチガチになったあそこはもうお腹に付くくらいで)
い、いれ…!
いれたいっ…!いれたいですぅ…!!!
文菜さまぁっ、おねがい、お願いしますぅ…!
たべて、めちゃくちゃにして、ください…!
(ペニスが、女の人のあそこに呑み込まれそうになって……
腰をムズムズとさせ、ペニスをビクビク震わせながら、あまりにも恥ずかしいオネダリをしていて) あんなにシコシコしたがってたのに、もう入れちゃいたいんだw
ま、良いけどww
でも、ゴムはちゃんと付けるからね
(ゴムを付けて、おちんちんを掴み)
はいっ…童貞卒業おめでと〜…あっ/
(そのまま大きなおちんちんをアソコに当てて、そのまま腰を沈める)
うぅう…っ…大きいよっ…童貞のくせにっ/
んん、あっ…あんっ…
(少しずつ腰を振り、両手を智くんの胸板に置いて)
(様はやめてー、さん付けにして) あぁぁぁぁっ……!!
(初めての挿入…中の熱としめつけで、ペニスが溶けるようで)
文菜さん、すきっ、すきぃっ…!あ、あぐっ…あっ、ああぅっ…!!
(腰を振られると、もう言葉を話せず喘ぎ声を漏らしてしまい、敏感な元童貞のペニスでは敏感すぎて、快楽で腰をガクガクさせながら、自分で腰を振る余裕などなく)
(胸板の突起に指が当たると、びくん、とペニスが痙攣して)
(遅れました、ごめんなさい!呼び方了解です) んんっ、あ…うぅ、あん/
はあ…あぁ…何告白してんの?
私は智くんの事別に好きじゃないからっ…んん
(自ら、激しく腰を小刻みに動かす。)
んあっ、あぁ、いやっ…いっちゃう…
あっ、あん…んんんっ!
(腰をビクビクっと震わせると、そのまま身体が智くんの方に倒れる) あぐっ、あぁぁっ、
でる、でちゃっ…あぁぁっ…!!
(同時に、ゴムの中に大量の精液を放出し)
はっ、はぁっ、はぁーっ…
(初めてのエッチが、騎乗位で、レオタード衣装の文菜さんに犯される…頭の中に、その光景が刻まれてしまって)
(倒れ込む文菜さんを体でうけとめながら、疲れきった体で息を整え) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています