童貞くんとエッチ Lesson.12 [無断転載禁止]©bbspink.com
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson11
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496386619?v=pc (やる気を出すために、とお願いして約束を取り付けて)
(死ぬほど頑張って、ノルマをクリアして)
これが、今回の結果…約束通り、ちゃんとクリアしたよ
今度は、先生が約束を守ってくれる番だよね?
(テストの結果を誇らしげに見せながら)
(チラチラと咲夜さんの表情を窺う)
先生、セックスさせて下さい
(床に置いたテーブルの向こう側に座ってる咲夜さんに)
(約束の履行を要求する)
【お待たせしました】
【こんな感じでいかがでしょうか?】 あら、本当にクリアしたんだ……
(冗談半分で出した条件で無理だと高をくくっており)
(目の前の結果に驚いた)
もう直接的すぎるわよ
けど、言ったものね
(高校生の教え子の隣に座り)
ちゃんとゴム用意した?
見せてくれたらいいわよ
(流石に避妊はしないといけないと前から伝えており聞いてみる)
【書き出しありがとうございます】 はい、えっと、これ…
買うのは恥ずかしかったけど、用意しました
(避妊具の箱をテーブルの上に出して)
(買った時のことを思い出して若干頬を赤くしながら)
それと、先生が来る前にお風呂にも入ってます
ええっと、それから…
(咲夜さんが隣に座ると急に緊張してきて)
(目線が定まらず、ソワソワと挙動不審になる)
【どういたしまして】
【これからしばらくの時間、よろしくお願いします】 焦らないで
それじゃ、シましょうか
(股間を優しく触りながら彼の唇に吸い付き舌を入れる)
どう?
キスも初めてでしょ君は
(慣れない感じに少し笑い)
好きに触っていいのよ
(どうぞという代わりに胸を触らせる) はぅっ!ん、んんっ!
(咲夜さんの手が股間を撫でる)
(驚きの声を上げようとした途端に唇が重なって)
(妖しく動く舌に何とか合わせようと、ぎこちなく舌を動かす)
………
(初めてのキスの快感にぼうっとして言葉が返せず)
(ただ顔を真っ赤にしてコクコクと頷くだけしかできない)
あ、先生の、オッパイ…
(ゴクリと鍔を飲み込んで、憧れていた膨らみに手を伸ばし)
(服の上からソコに触れ、指を恐る恐ると言った風に食い込ませ)
すごい、柔らかい…
(感触に夢中になり、両手を使って揉むが)
(興奮からか、力加減が出来ずに強く掴むような乱暴な手つきになってしまう) ふふっ、初めての感触に興奮するのは分かるけど
もう少し優しく揉んでくれないと痛いのよ
(夢中で揉み続ける彼を嗜めつつ頭を撫で)
ここ辛そうね
脱がせてあげるから座って
(ベッドに座らせてゆっくりと一枚づつ衣服を脱がし)
興奮しすげてお汁出てるね
(テントを張った下着の先端を突き弄り、脱がす)
思ってたより大きいわね
太郎君はなんてここを言ってほしいのかな先生に教えて?
(顕になった肉棒を手で上下に擦りながら聞いてみる) え?あっ!ご、ごめんなさい
(思わず力が入っていたことを指摘され、慌てて胸から手を離し)
(それでも怒られず、頭を撫でて貰うと恥ずかしくて、顔を更に赤くして)
あ、あ…あの…
(促されるままにベッドに腰かけると)
(あっという間に下半身が裸になって)
ん、くぅ…そこ…あっ、せんせ、ん、くっ
(カチカチに勃起した肉棒をしごかれて)
(おさえきれない喘ぎが口から洩れる)
(先端から溢れる先走りは量を増して咲夜さんの手を汚して)
そこは…チンコ、です…チンポ、でも、いいです
(目の前の女性の口から卑猥な言葉が聞けると期待して)
(快感に目を潤ませながら咲夜さんの目を見つめると)
(自分自身の俗称を答える) そうねぇ……君のはオチンポがいいかな?
(いい感じに反応している肉棒に更に円滑油が割りにと唾液を垂らし)
こんなに濡らしてこれじゃもう出そうなのかしら?
でも我慢した方がもっと気持ちいいわよ
(先走り汁を舐めそのまま口に含み舌で転がし刺激する)
ん、どう?
初めてのお口の感触は?
すぐに出さないでよ
(ジュポジュポと音を立てながら肉棒を舐め上目遣いで様子を見る) あぁ…はい、すごく気持ちよくて…
え?あ、せんせ…はぅっ!
(手コキにうっとりしていると、いきなり咥えられて)
(生温かな口内に包まれるととてつもない快感に襲われて)
う、ぐぅ…ん、せん、せ、ダメ…気持ち、よすぎて…
(呻きながら射精を堪えるのが精一杯で)
(切れ切れにしか答えられない)
あ、ぁ…んぁっ、あ、んんっ!
せんせ、もうダメ、です…ガマンでない
あ、あああっ!
(少しは耐えられたが、初めての快感にあっさり限界を突破して)
(咲夜さんの頭を抱えるように両手で押さえると)
(欲望のままに咲夜さんの口内へ精液をぶちまけてしまう) ごめんなさい
眠気が強くなってきたので落ちます
最後までできずにすみません ありがとうございました
おやすみなさい
落ちます
以下空き室 まだ居るよ!!
トリップ変わってたらごめんなさい。
圭輔君は幾つの童貞君?
何して遊びたい? どうぞよろしくお願いします。
年は20歳です。
お口やおっぱいで責められながらギンギンにされたり、入れるところや責め方をレクチャーしてもらいながら童貞卒業させて欲しいです。 何か希望のシチュは有るかな?
あと私のスタイルとか年齢設定とか希望はある? 入社したての自分と仕事の先輩の美咲さんの設定とか考えてました。
飲み会の帰りに美咲さんを送っていくつもりが
美咲さんからホテルに行こうと言われ
まだしたことないなら教えてあげる、みたいに迫ってきてほしいです。
希望の年齢は25歳くらい、胸は普通〜巨乳であればお任せします。 了解です!!
じゃあ書き出すから、ちょっと待ってね。 書き出しありがとうございます。
よろしくお願いします。 (新人歓迎会も終わり、各々近い者同士で帰る)
(最後の一人を見送る幹事の美咲は新人感じの圭輔君と二人っきりになり)
お疲れ様!!
気苦労とかあって疲れたんじゃない?
それにお酒も弱そうだし・・・ちょっと酔いを醒まして帰ろっか?!
【取り敢えず書き出してみた。何かあったらその都度教えてね!!】 お疲れ様です。幹事って大変なんですね、勉強になりました。
いろいろフォローしてくれてありがとうございました。
(荷物を手に取ると美咲さんと店を出て)
遅いですし送りますよ、途中まで一緒ですやね?
(繁華街を歩きながら家の方に向かって歩いていく)
(ありがとうございます。何かあったら言いますね、美咲さんも要望あったら言ってください) 来年は圭輔君が幹事の代表だからね!!
しっかりと覚えておいてよ。
あっ、それとお酒も強くならないと。幹事は飲まされちゃうから・・・。
(ニコッと優しく微笑み、肩を軽く叩いて茶化す様にして)
(幹事だった美咲もかなり飲まされ、足元も覚束ない様子)
そうだね・・・下りる駅一緒だったね。
(並んで歩きながら、圭輔君とお話を)
そう言えばさぁ・・・由美子から聞いたんだけどさぁ・・・
圭輔君って童貞なんだって?!
(酔いも手伝い圭輔君をからかい始め、肘で圭輔君のお腹を突く) は、はいっ荷が重いなぁ…また困ったら相談させてくださいね。
そうですね、今日もビール何杯飲んだことか…美咲さんは大丈夫ですか?
(上司や先輩に飲まされ少し疲れ気味で、美咲さんも少し酔ってふらふらしてるのに気づく)
え、由美子先輩も何か言ってたんですか?
(何か注意させるのかとひやっとして)
(童貞なんでしょ?と言われ想像してなかった質問に顔が固まる)
っ!えっ!うう…由美子先輩…そんなこと言ったんですか…?
…は、はい…その…それはまだしたことないです。
(年の近い美咲さんにそんなことを白状するのはとてつもなく恥ずかしく赤面する) はは、童貞なんだ!!
(大きな声を出して笑い、圭輔君の肩を何度か叩く)
いやぁ、由美子も酔っててさぁ・・・圭輔君が気を使ってお酒の席で冗談でも言ったんじゃない、って話してたの。
でも・・・本当だったんだね!!
(圭輔君を見つめる目は酔っている様でも、何か誘っている様なエッチな目で)
(駅に向かう途中には、色鮮やかなネオンの看板が見えてきて)
(隣で歩く圭輔君の腕組みする様にして)
ねぇ、酔っちゃったし・・・寄って行こっ!!
明日は会社も休みだし・・・もっとお話したい事あるしさ・・・!!
(恋人同士の様に身体を寄せて、強引にホテルの中に入ろうとする) ちょっ!痛いですって!そんなに笑わなくてもいいじゃないですかっ!
(笑われた挙句肩を叩かれちょっとムッとする)
ホントですけど…こんなこと話されてるなんてめちゃくちゃ恥ずかしいです
(まさか自分が話のネタにされてて、童貞ってことを話されていたことにドキドキもして)
(チラリと美咲さんを見ると妙に色っぽくて何か期待してしまう感情も芽生えてきて)
み、美咲さんっ、寄るってココ!?
(休憩、宿泊って看板に書かれたホテルの近くで腕を組まれ、その入り口に押し込まれるようにされ)
ちょっ、まずいですよ!……
(とか言いながら、飲みすぎたせいもあり期待もありで抵抗なくホテルに入ってしまいそのまま部屋まで行ってしまう…) (美咲は社内でも出来る方で、周りの男性からも一目置かれている)
(それでも浮いた話などは聞かず、男性陣は手を出そうにも出せない雰囲気を持っていて)
そうよココっ!!
別に何がまずいの?
そっか童貞だし、こんな所に来た事無いよね?
初めて入るホテルが私じゃ・・・嫌っ?
(からかう様に圭輔君を見つめ、背中を押す様にして部屋に入る)
(部屋は妖しい灯りで照らされ、大きなベットやガラス張りのお風呂があり)
ねえ、初めて入った部屋はどんな気分?
そこの冷蔵庫からビール出してくれる?
もう一回・・・乾杯しましょ!!
(ベットに座り軽く跳ねる様にして、普段会社では見せない様な笑顔で) いや、まずいも何も、そのラブホテルって…
(そういうことするとこでしょ?と言いかけて口をつぐむ)
は、はい…初めて来ました。こんな感じなんですね…うわ…
(普通のホテルとは違った雰囲気に圧倒されてキョロキョロしてしまう)
す、すみませんっ!!い、嫌じゃないですっ!
(怒られてる時の口調で言われ、後輩の答え方で返してしまう)
どんな気分っていうか、その…
(AVで見てた世界に入ったみたいで雰囲気だけで股間が熱くなってくる)
なんか無性にドキドキしてます…あ!ビールですね!
(缶ビールを2つ持って来て美咲さんに1つ差し出し)
(美咲さんの隣に座ると2人で缶を開けて)
それじゃ…その…今日はお疲れ様でした
(乾杯して酔った体にさらにグッと酒を足していく) 【戻ってきた。今のところ大丈夫かな?何かあれば言ってね!!】
かんぱ〜いっ!!
(缶ビールを空けて、二人で飲み始めると)
何をこんな所まで来て畏まってるのよ。
仕事も終わってるんだし、もっとリラックスしなさい・・・!!
(1本目の缶ビールを空けると二本目のプルタブを空け)
ねえねえ、さっきの話の続きなんだけどさぁ・・・?
ホントに圭輔君って・・・童貞なの?
(ベットから身を乗り出して圭輔君を見つめる)
(仕事終わりでスーツを着たまま。脚には黒のストッキングが見え)
(脚を組みかえる度にスカートがずり上がり、太股がエッチに圭輔君を誘ってるようで) (おかえりなさい。はい!大丈夫です。楽しくてドキドキしてしまってます)
は、はい…でも初めての場所ですし
(ラブホで美咲さんと2人きりなんて状況で緊張しないほうが無理だよ、と心の中で呟く)
ま、まだこのネタ引っ張るんですか…?
(童貞を根掘り葉掘りされるのかと思うとまた緊張が解けず)
ホントって言ってるじゃないですかぁ…勘弁してくださいよぉ
(近くに美咲さんが身を乗り出してくると、美咲の香りがふわりと鼻をくすぐり)
(足元のセクシーな太ももが見えそうでチラチラ目線がそっちにいってしまい
ラブホって場所とその雰囲気にすでに股間は硬く膨らんでしまっている) 【私も楽しいよ!!】
だってさぁ・・・まさか・・・ねぇ?
圭輔君が童貞だったとは思わないし・・・
てっきり圭輔君の同期の歩美ちゃんと付き合ってると思ってて。
(歩美は新人の中でも一番可愛くて、男性社員が狙っている存在)
それにさぁ・・・私って今まで童貞君とした事無いんだよねぇ・・・。
(お酒に酔っていて、普段では言わない様な事を口走り)
ねえ・・・エッチ・・・してみたいでしょ?
私が色々と教えてあげるしさぁ・・・ねぇ・・・良いでしょ?!
(優しく誘う様に微笑むと、圭輔君の腕を掴みベットの上に上げてしまう) 圭輔君・・・本当にごめんなさい。
急用が出来て落ちなければならなくなりました。
是非、続きをしたいので良ければ伝言を貰えますか?
これからって時に・・・本当にごめんなさい。
落ちます。 (ありがとうございます。最後まで楽しみましょうね)
そう…ですか?付き合ったことはあるんですけどそういうことになる前に別れちゃって…
あ、歩美ちゃんはその…確かに可愛いですけど。
(同期達も猛烈にアプローチしてて自分には高嶺の花かなと少し遠慮していた)
えっ…そ、そうなんですか…?
(どんな男と経験してきたんだろうと妄想してしまう、年上の経験豊富な人が好みなのかな…とか考えていると…)
…!!
(エッチしてみたいでしょ?と誘われる言葉に目を丸くして)
み、美咲さんっ、酔ってからかってるでしょ、うわっ!!
(ベッドにあげられ美咲さんと向かい合わせになってしまう)
(いいでしょ?と言われ固まるが、嫌ですという言葉は出てこない、むしろその逆で…)
…はい…お、お願いします。
(美咲さんのエッチな雰囲気と自分の煩悩に逆らえずに、したい、と認めてしまう) >>488
わかりました。
大丈夫です、気にしないでください。
後で大人の伝言板ってところに伝言します。
またお会いして続きをするの楽しみに待ってます。
とりあえず閉めておきますね。
以下空室 ソファに並んで座って、個人教授してくれる女の人募集します。
僕が13〜18、貴女が少し年下〜40位の年齢設定でお好みで。 入院中の少年が、我慢できなくなって1人でしていたら
深夜巡回の看護婦さんに見つかってしまうシチュで女性募集します。 残念。応募してくれてた人がいたんですね。
たった5分ですれ違ってたとは。
再募集
入院中の少年が、我慢できなくなって1人でしていたら
深夜巡回の看護婦さんに見つかってしまうシチュで女性募集します。 私でいいですか?
よければ設定を固めたいんですが・・・ よろしくお願いします。
年齢とか、容姿とかでしょうか?
あずささんからのリクエストありますか? じゃあ、28歳のあずさ看護師。
黒髪でショートカット。身長167cmでDカップ設定はどうでしょう。
そちらはなにかありますか?
年齢くらいと身長くらいは知りたいです。 お。良いですね。
14〜16くらいでで色白の大人しい男の子とか思い浮かべてたのですが、どうでしょうか?
背は163cm。あずささんよりひとまわり低いくらいですね うん、そのくらいの方がそそるね。
もう160cmくらいの方が私的にはベスト。
性格はどうしますか?
母性で優しくコース?
意地悪お姉ちゃんコース? では160cmで。
性格、どっちも捨てがたいですね。
迷いますが、母性で優しくコースで。
それでは書き出させてもらいますね。 (病棟の個室。退院を控えた隆行)
(元気になると、別の悩みが出てきて・・・・・・)
ん・・・んん・・・
(寝苦しさにごろごろ寝返りを打つと)
(掛布団の)中でズボンをずらして、溜りに溜まったものを握ってしごき始める)
誰も、見てないし・・・ふぅふっ・・は、はっ・・・
(顔を真っ赤にして、喘ぎ始める)
(巡回に来た、あずささんの脚音に気付きもしない) (深夜のナースセンターに通報が入った。)
(病室802号室から「うめき声がする」と)
(急いで、私は病室へ急いだ。802号室の前まで行くと、うめき声とは少し違う・・)
(ガラッとドアを開けた・・・・)
あ・・・隆行くん・・・。
(ベッドに寝転んで、必死にアソコをごしごしとしている隆行くんがいた) ん、んん、あ、ああっ・・
(手探りで枕元のティッシュを掴み、ぐったりと力が抜ける)
はぁ……えっ!
あ、あずささん!
(慌てて、ズボンをはく暇も無いので布団を被る)
あ、あの、その・・・い、いえ、ちょっと着替えていただけで
(慌てて、ヘタな言い訳をする) 着替えてただけ?
(隆行くんの、ばつの悪そうな顔をみて、可愛く見えてきた私)
そうなの・・・・
じゃあ、この布団、めくっても問題ないわけね?
(そういうと、布団を剥ぎに行く) そ、そうですそうです。
僕ひとりで大丈夫ですから!
あずささんも忙しいでしょうし!
心配しないでください!
(パニックで、ズボン履くのを忘れてしまっている)
そ、そうですよ。何にもありませんから!
(布団の端しか押さえていないので、はがれたのに気付かず)
(めくれた布団の隙間から、隆行の下半身・・・
(濡れたティッシュと、一度出しただけでは収まらない、ものが見えてしまう) (ベッドに落ちていたティッシュ、だいたいどんな用途で使ったのかはお察し。)
(広い上げると、新鮮な精液が、指に絡みつく。)
すん・・・すん・・・
分かるわ・・・どう嗅いでも精液・・・・着替えてるだけじゃ、出ないわよね。
正直に言いなさい?何してたの? あっ! だ、駄目です、それ!
(慌ててティッシュを取ろうとするけど間に合わない)
(涙を浮かべながら、あずささんが匂いを嗅ぐのを見つめる)
(さらに、女性の口から、せいえき、と言われて真っ赤になる)
ご、ごめんなさい・・・あの・・・どうしても我慢できなくて・・・ひとりで・・・
こんなのダメだと思ったんですけど・・・お・・・おな・・・・
(女性の前なので、エッチなことが言えない)
も、もう許して下さい・・・・ ふふっ・・・。
ちょっといじめすぎちゃったわ。ごめんね。隆行くん。
(涙目の男の子を目の前に、叱り付けるほど鬼じゃない)
辛いかったわよね・・・人知れず、我慢してたなんて・・・
・・・ねえ、一緒にベッド、入っていい? はい・・・もうしませんから・・・
(がっくりうなだれる)
我慢なんて、その、もうこの話は・・・
えっ?! ベッドって・・・
(その言葉に反応して、あずささんの唇と、ナース服の下のふくらみをしばらく凝視してしまう)
あ、あの・・
(ズボンを履いていないのを思い出して、ぴくんと反応したそれを、慌てて布団で隠す)
・・・は、はい。いいですよ・・ (同意を得ると、ヒールを脱いで、スルスルを布団の中に脚を滑らせる。)
(肩と肩が密着するくらいに近付く)
緊張してるの?
もしかして、女の人とこうやって近づくの・・・お母さん以外初めて?
(そう言いながら、隆行くんの手にそっと手を重ねる。) あずさ・・・・さん・・・?
(呆けた表情で、あずささんが隣に来るのを見つめる)
(服越しに肩が当たっただけで、ビクッと身がすくむけれど)
(離れずにそのままでいてしまう)
だって・・・は、はい。母さん以外とは・・・
あっ! あ、あの、あずささん・・・その・・・
(戸惑いながら、思い切ったように、その手を握る) じゃあ、こういうのも初めてなんだ・・・
(そういうと握った隆行くんの手をナース服の隙間から胸の中に突っ込む。)
(引き抜かないようにがっちりと腕をホールドしている。)
どう?女の・・・おっぱい・・・気持ちいい? あずささんの手、すべすべして気持ちいです・・・
(気持ちが和んでいて、次に起きることも分からず・・・)
え、初めてって・・・・あっ!
(手の感触に、目を見開き、その後の言葉に息が荒くなる)
あ、あずささん、あ、あの・・・
(がたがたと、身体が震えだすけれど、その震える手で、胸を不器用に撫ではじめる)
これって・・・す、するんです、か・・・・あの、え、エッチ、僕・・・その・・・ どうせ、収まらなくなっちゃってるんでしょ?
精神衛生的に良くないわ?
(不器用に撫でまわす手に、すこしずつ感じ始めている。)
・・・そ、そうよ・・・可愛がるように・・・愛でるように撫でるのよ・・・
(そういうと、右手が、隆行くんの股間に伸びる)
(手のひらですりすり・・・)
勿体ないわぁ・・・こんな立派なおちんちんが、未使用だなんて・・・ はっ、はあぁ、ふっ、ふぅ
(獣みたいな荒い息遣いになりながら、必死に自分を押さえて、言われたように撫でる)
こんな、こんな事って・・・あ、ああっあぅ!
(すっかり硬く反り返ったものが、あずささんの手の中でびくびく脈打つ)
あずさ、さん! も、もう!
(あずささんを抱きしめると、ナース服の上から胸にむしゃぶりつく)
ここ、僕、ど、どーてー・・・も、もう
(あずさんさんの脚の間に荒っぽく手を入れて、秘所をまさぐろうとする) あわてないで・・・ゆっくりよ、ゆっくり。
(隆行くんを制止する。)
まずは、私の胸にしっかり埋めて・・・・
そうよ・・・赤ちゃんに戻った気持でね?
(その間にも、おちんちんを握った手が止まらない。)
どんどん太くなっていくわぁ・・・。
(すりすりすりすり)
濡れてきているの・・・分かる?ガマン汁。
(そのおつゆをしっかり手のひらに付けて、撫でまわす) (あずささんの言葉に、どうにか自分を押し留める)
む、むね・・・こ、こうですか・・んん・・・・
(生地越しに、あずささんのDカップをほおばる)
(その間も、両手は落ち着かなげに、背中やお尻を撫でる
ん、んん、あぅt、あう
(ものを撫でられている快感に、声を押さえられない)
(男の本能で、あずささんの手の動きに合わせて、腰を振り始める)
ふぅ、ふぅ、ふぅ、・・・ ふふっ・・・。上手よ、上手。
一生懸命腰を振るのよ・・・・
(顔を胸に埋めて、私の手のひら相手に必死に腰を振る隆行くん)
出しちゃう時には言ってね?受け止めてあげる・・・ うぅ、あ、、うぐ、あ、はぁつ
(リズムも何もなく、ただただ、女の身体の匂いと感触に夢中になって、荒っぽく腰を叩きつけ続ける)
あっあっ、う、ううー、あ、ああっ!
(歯を食いしばりながら全身を震わせ、あずささんの手のひらへ・・)
(熱いけれど、子供特有の半透明の精液を大量に放ってしまう)
あ、はあ、はあ、はあ
(虚ろな目でベッドに突っ伏し、びくんびくんと)手足を痙攣させる・・・) (隆行くんの熱い精液が、私の手のひらで滞留している。)
(顔に手を近付ける。)
すん・・・すん・・・
いい・・・何とも言えない臭さ・・・たまらない・・・・
(手のひらであふれそうな精液を、ペロッと舐めはじめる。) あずささん・・・。
(ぐったり力の抜けた身体で、あずささんを抱きしめる)
もっと・・・女の人のこと、教えて下さい・・・・
【】 ごめんなさい。もうそろそろ行かなきゃ
【ごめんなさい、本気で寝なきゃです・・・】 ですよねーw
あずささん、母性よりも、妖艶な感じで、ドキドキでした。有難うございます 落ちられましたか。
ではでは。おやすみなさい。
以下空室です クラスの根暗な可愛い顔したメガネくんをいじめたいです
包茎とか言ってバカにしちゃいたい笑
お胸は小さいですけど、それでもよろしければお願いします >>533
もう一度この設定で募集させてください! >>538
お願いします!
晃さんごめんなさい、トリップついてない人はちょっと不安なので… よろしくお願いします。
希望やNGあれば教えて下さい。
こちらはNGありません。 >>540
希望は高校のクラスメートの設定で
NGは汚い事です
お名前教えてください。あと何か希望はありますか? >>546
NG了解しました。
希望は文菜さんも童貞チンポで馬鹿にしつつ気持ち良くなって欲しいです。
書き出しお願いします。 (忘れ物に気がつき、教室まで取りに行く事に。教室に入るとクラスの隅でちょこんとしている西沢くんがいた)
あれ?西沢くん、どうしたの?
こんな遅くなのに…
(可愛い顔をしたメガネの西沢くんに近づく。夕日は沈み始め、教室も暗くなってきている) >>552
え?あ…
(普段会話もしたことのない文菜に話し掛けられ、思わずビクッと身をすくませ)
べ別に何でもないです…。
(文菜と目を合わせず俯き、机には無理やりやらされているクラス委員会の資料があり) つまんねぇ会話
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