童貞くんとエッチ Lesson.12 [無断転載禁止]©bbspink.com
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
(他スレで伝言と待ち合わせを行ってから、こちらへ移動するようにしてください)
・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson11
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496386619?v=pc いや、まずいも何も、そのラブホテルって…
(そういうことするとこでしょ?と言いかけて口をつぐむ)
は、はい…初めて来ました。こんな感じなんですね…うわ…
(普通のホテルとは違った雰囲気に圧倒されてキョロキョロしてしまう)
す、すみませんっ!!い、嫌じゃないですっ!
(怒られてる時の口調で言われ、後輩の答え方で返してしまう)
どんな気分っていうか、その…
(AVで見てた世界に入ったみたいで雰囲気だけで股間が熱くなってくる)
なんか無性にドキドキしてます…あ!ビールですね!
(缶ビールを2つ持って来て美咲さんに1つ差し出し)
(美咲さんの隣に座ると2人で缶を開けて)
それじゃ…その…今日はお疲れ様でした
(乾杯して酔った体にさらにグッと酒を足していく) 【戻ってきた。今のところ大丈夫かな?何かあれば言ってね!!】
かんぱ〜いっ!!
(缶ビールを空けて、二人で飲み始めると)
何をこんな所まで来て畏まってるのよ。
仕事も終わってるんだし、もっとリラックスしなさい・・・!!
(1本目の缶ビールを空けると二本目のプルタブを空け)
ねえねえ、さっきの話の続きなんだけどさぁ・・・?
ホントに圭輔君って・・・童貞なの?
(ベットから身を乗り出して圭輔君を見つめる)
(仕事終わりでスーツを着たまま。脚には黒のストッキングが見え)
(脚を組みかえる度にスカートがずり上がり、太股がエッチに圭輔君を誘ってるようで) (おかえりなさい。はい!大丈夫です。楽しくてドキドキしてしまってます)
は、はい…でも初めての場所ですし
(ラブホで美咲さんと2人きりなんて状況で緊張しないほうが無理だよ、と心の中で呟く)
ま、まだこのネタ引っ張るんですか…?
(童貞を根掘り葉掘りされるのかと思うとまた緊張が解けず)
ホントって言ってるじゃないですかぁ…勘弁してくださいよぉ
(近くに美咲さんが身を乗り出してくると、美咲の香りがふわりと鼻をくすぐり)
(足元のセクシーな太ももが見えそうでチラチラ目線がそっちにいってしまい
ラブホって場所とその雰囲気にすでに股間は硬く膨らんでしまっている) 【私も楽しいよ!!】
だってさぁ・・・まさか・・・ねぇ?
圭輔君が童貞だったとは思わないし・・・
てっきり圭輔君の同期の歩美ちゃんと付き合ってると思ってて。
(歩美は新人の中でも一番可愛くて、男性社員が狙っている存在)
それにさぁ・・・私って今まで童貞君とした事無いんだよねぇ・・・。
(お酒に酔っていて、普段では言わない様な事を口走り)
ねえ・・・エッチ・・・してみたいでしょ?
私が色々と教えてあげるしさぁ・・・ねぇ・・・良いでしょ?!
(優しく誘う様に微笑むと、圭輔君の腕を掴みベットの上に上げてしまう) 圭輔君・・・本当にごめんなさい。
急用が出来て落ちなければならなくなりました。
是非、続きをしたいので良ければ伝言を貰えますか?
これからって時に・・・本当にごめんなさい。
落ちます。 (ありがとうございます。最後まで楽しみましょうね)
そう…ですか?付き合ったことはあるんですけどそういうことになる前に別れちゃって…
あ、歩美ちゃんはその…確かに可愛いですけど。
(同期達も猛烈にアプローチしてて自分には高嶺の花かなと少し遠慮していた)
えっ…そ、そうなんですか…?
(どんな男と経験してきたんだろうと妄想してしまう、年上の経験豊富な人が好みなのかな…とか考えていると…)
…!!
(エッチしてみたいでしょ?と誘われる言葉に目を丸くして)
み、美咲さんっ、酔ってからかってるでしょ、うわっ!!
(ベッドにあげられ美咲さんと向かい合わせになってしまう)
(いいでしょ?と言われ固まるが、嫌ですという言葉は出てこない、むしろその逆で…)
…はい…お、お願いします。
(美咲さんのエッチな雰囲気と自分の煩悩に逆らえずに、したい、と認めてしまう) >>488
わかりました。
大丈夫です、気にしないでください。
後で大人の伝言板ってところに伝言します。
またお会いして続きをするの楽しみに待ってます。
とりあえず閉めておきますね。
以下空室 ソファに並んで座って、個人教授してくれる女の人募集します。
僕が13〜18、貴女が少し年下〜40位の年齢設定でお好みで。 入院中の少年が、我慢できなくなって1人でしていたら
深夜巡回の看護婦さんに見つかってしまうシチュで女性募集します。 残念。応募してくれてた人がいたんですね。
たった5分ですれ違ってたとは。
再募集
入院中の少年が、我慢できなくなって1人でしていたら
深夜巡回の看護婦さんに見つかってしまうシチュで女性募集します。 私でいいですか?
よければ設定を固めたいんですが・・・ よろしくお願いします。
年齢とか、容姿とかでしょうか?
あずささんからのリクエストありますか? じゃあ、28歳のあずさ看護師。
黒髪でショートカット。身長167cmでDカップ設定はどうでしょう。
そちらはなにかありますか?
年齢くらいと身長くらいは知りたいです。 お。良いですね。
14〜16くらいでで色白の大人しい男の子とか思い浮かべてたのですが、どうでしょうか?
背は163cm。あずささんよりひとまわり低いくらいですね うん、そのくらいの方がそそるね。
もう160cmくらいの方が私的にはベスト。
性格はどうしますか?
母性で優しくコース?
意地悪お姉ちゃんコース? では160cmで。
性格、どっちも捨てがたいですね。
迷いますが、母性で優しくコースで。
それでは書き出させてもらいますね。 (病棟の個室。退院を控えた隆行)
(元気になると、別の悩みが出てきて・・・・・・)
ん・・・んん・・・
(寝苦しさにごろごろ寝返りを打つと)
(掛布団の)中でズボンをずらして、溜りに溜まったものを握ってしごき始める)
誰も、見てないし・・・ふぅふっ・・は、はっ・・・
(顔を真っ赤にして、喘ぎ始める)
(巡回に来た、あずささんの脚音に気付きもしない) (深夜のナースセンターに通報が入った。)
(病室802号室から「うめき声がする」と)
(急いで、私は病室へ急いだ。802号室の前まで行くと、うめき声とは少し違う・・)
(ガラッとドアを開けた・・・・)
あ・・・隆行くん・・・。
(ベッドに寝転んで、必死にアソコをごしごしとしている隆行くんがいた) ん、んん、あ、ああっ・・
(手探りで枕元のティッシュを掴み、ぐったりと力が抜ける)
はぁ……えっ!
あ、あずささん!
(慌てて、ズボンをはく暇も無いので布団を被る)
あ、あの、その・・・い、いえ、ちょっと着替えていただけで
(慌てて、ヘタな言い訳をする) 着替えてただけ?
(隆行くんの、ばつの悪そうな顔をみて、可愛く見えてきた私)
そうなの・・・・
じゃあ、この布団、めくっても問題ないわけね?
(そういうと、布団を剥ぎに行く) そ、そうですそうです。
僕ひとりで大丈夫ですから!
あずささんも忙しいでしょうし!
心配しないでください!
(パニックで、ズボン履くのを忘れてしまっている)
そ、そうですよ。何にもありませんから!
(布団の端しか押さえていないので、はがれたのに気付かず)
(めくれた布団の隙間から、隆行の下半身・・・
(濡れたティッシュと、一度出しただけでは収まらない、ものが見えてしまう) (ベッドに落ちていたティッシュ、だいたいどんな用途で使ったのかはお察し。)
(広い上げると、新鮮な精液が、指に絡みつく。)
すん・・・すん・・・
分かるわ・・・どう嗅いでも精液・・・・着替えてるだけじゃ、出ないわよね。
正直に言いなさい?何してたの? あっ! だ、駄目です、それ!
(慌ててティッシュを取ろうとするけど間に合わない)
(涙を浮かべながら、あずささんが匂いを嗅ぐのを見つめる)
(さらに、女性の口から、せいえき、と言われて真っ赤になる)
ご、ごめんなさい・・・あの・・・どうしても我慢できなくて・・・ひとりで・・・
こんなのダメだと思ったんですけど・・・お・・・おな・・・・
(女性の前なので、エッチなことが言えない)
も、もう許して下さい・・・・ ふふっ・・・。
ちょっといじめすぎちゃったわ。ごめんね。隆行くん。
(涙目の男の子を目の前に、叱り付けるほど鬼じゃない)
辛いかったわよね・・・人知れず、我慢してたなんて・・・
・・・ねえ、一緒にベッド、入っていい? はい・・・もうしませんから・・・
(がっくりうなだれる)
我慢なんて、その、もうこの話は・・・
えっ?! ベッドって・・・
(その言葉に反応して、あずささんの唇と、ナース服の下のふくらみをしばらく凝視してしまう)
あ、あの・・
(ズボンを履いていないのを思い出して、ぴくんと反応したそれを、慌てて布団で隠す)
・・・は、はい。いいですよ・・ (同意を得ると、ヒールを脱いで、スルスルを布団の中に脚を滑らせる。)
(肩と肩が密着するくらいに近付く)
緊張してるの?
もしかして、女の人とこうやって近づくの・・・お母さん以外初めて?
(そう言いながら、隆行くんの手にそっと手を重ねる。) あずさ・・・・さん・・・?
(呆けた表情で、あずささんが隣に来るのを見つめる)
(服越しに肩が当たっただけで、ビクッと身がすくむけれど)
(離れずにそのままでいてしまう)
だって・・・は、はい。母さん以外とは・・・
あっ! あ、あの、あずささん・・・その・・・
(戸惑いながら、思い切ったように、その手を握る) じゃあ、こういうのも初めてなんだ・・・
(そういうと握った隆行くんの手をナース服の隙間から胸の中に突っ込む。)
(引き抜かないようにがっちりと腕をホールドしている。)
どう?女の・・・おっぱい・・・気持ちいい? あずささんの手、すべすべして気持ちいです・・・
(気持ちが和んでいて、次に起きることも分からず・・・)
え、初めてって・・・・あっ!
(手の感触に、目を見開き、その後の言葉に息が荒くなる)
あ、あずささん、あ、あの・・・
(がたがたと、身体が震えだすけれど、その震える手で、胸を不器用に撫ではじめる)
これって・・・す、するんです、か・・・・あの、え、エッチ、僕・・・その・・・ どうせ、収まらなくなっちゃってるんでしょ?
精神衛生的に良くないわ?
(不器用に撫でまわす手に、すこしずつ感じ始めている。)
・・・そ、そうよ・・・可愛がるように・・・愛でるように撫でるのよ・・・
(そういうと、右手が、隆行くんの股間に伸びる)
(手のひらですりすり・・・)
勿体ないわぁ・・・こんな立派なおちんちんが、未使用だなんて・・・ はっ、はあぁ、ふっ、ふぅ
(獣みたいな荒い息遣いになりながら、必死に自分を押さえて、言われたように撫でる)
こんな、こんな事って・・・あ、ああっあぅ!
(すっかり硬く反り返ったものが、あずささんの手の中でびくびく脈打つ)
あずさ、さん! も、もう!
(あずささんを抱きしめると、ナース服の上から胸にむしゃぶりつく)
ここ、僕、ど、どーてー・・・も、もう
(あずさんさんの脚の間に荒っぽく手を入れて、秘所をまさぐろうとする) あわてないで・・・ゆっくりよ、ゆっくり。
(隆行くんを制止する。)
まずは、私の胸にしっかり埋めて・・・・
そうよ・・・赤ちゃんに戻った気持でね?
(その間にも、おちんちんを握った手が止まらない。)
どんどん太くなっていくわぁ・・・。
(すりすりすりすり)
濡れてきているの・・・分かる?ガマン汁。
(そのおつゆをしっかり手のひらに付けて、撫でまわす) (あずささんの言葉に、どうにか自分を押し留める)
む、むね・・・こ、こうですか・・んん・・・・
(生地越しに、あずささんのDカップをほおばる)
(その間も、両手は落ち着かなげに、背中やお尻を撫でる
ん、んん、あぅt、あう
(ものを撫でられている快感に、声を押さえられない)
(男の本能で、あずささんの手の動きに合わせて、腰を振り始める)
ふぅ、ふぅ、ふぅ、・・・ ふふっ・・・。上手よ、上手。
一生懸命腰を振るのよ・・・・
(顔を胸に埋めて、私の手のひら相手に必死に腰を振る隆行くん)
出しちゃう時には言ってね?受け止めてあげる・・・ うぅ、あ、、うぐ、あ、はぁつ
(リズムも何もなく、ただただ、女の身体の匂いと感触に夢中になって、荒っぽく腰を叩きつけ続ける)
あっあっ、う、ううー、あ、ああっ!
(歯を食いしばりながら全身を震わせ、あずささんの手のひらへ・・)
(熱いけれど、子供特有の半透明の精液を大量に放ってしまう)
あ、はあ、はあ、はあ
(虚ろな目でベッドに突っ伏し、びくんびくんと)手足を痙攣させる・・・) (隆行くんの熱い精液が、私の手のひらで滞留している。)
(顔に手を近付ける。)
すん・・・すん・・・
いい・・・何とも言えない臭さ・・・たまらない・・・・
(手のひらであふれそうな精液を、ペロッと舐めはじめる。) あずささん・・・。
(ぐったり力の抜けた身体で、あずささんを抱きしめる)
もっと・・・女の人のこと、教えて下さい・・・・
【】 ごめんなさい。もうそろそろ行かなきゃ
【ごめんなさい、本気で寝なきゃです・・・】 ですよねーw
あずささん、母性よりも、妖艶な感じで、ドキドキでした。有難うございます 落ちられましたか。
ではでは。おやすみなさい。
以下空室です クラスの根暗な可愛い顔したメガネくんをいじめたいです
包茎とか言ってバカにしちゃいたい笑
お胸は小さいですけど、それでもよろしければお願いします >>533
もう一度この設定で募集させてください! >>538
お願いします!
晃さんごめんなさい、トリップついてない人はちょっと不安なので… よろしくお願いします。
希望やNGあれば教えて下さい。
こちらはNGありません。 >>540
希望は高校のクラスメートの設定で
NGは汚い事です
お名前教えてください。あと何か希望はありますか? >>546
NG了解しました。
希望は文菜さんも童貞チンポで馬鹿にしつつ気持ち良くなって欲しいです。
書き出しお願いします。 (忘れ物に気がつき、教室まで取りに行く事に。教室に入るとクラスの隅でちょこんとしている西沢くんがいた)
あれ?西沢くん、どうしたの?
こんな遅くなのに…
(可愛い顔をしたメガネの西沢くんに近づく。夕日は沈み始め、教室も暗くなってきている) >>552
え?あ…
(普段会話もしたことのない文菜に話し掛けられ、思わずビクッと身をすくませ)
べ別に何でもないです…。
(文菜と目を合わせず俯き、机には無理やりやらされているクラス委員会の資料があり) つまんねぇ会話
べ別に何でもないです…。こいつじじいだろ (山積みの資料を見て、何となく察する)
なんでタメ口?笑
あー…西沢くん、手伝うよ
これ、まとめればいいの?
(返事も聞かずに資料を半分取り、西沢くんの隣に座る)
ねぇ、西沢くんって学校終わったら何してるの?
(机をくっつけて、近づく) タメ口?
あ、ごめんなさい。
あまり喋ったことないから…その…。
(人懐っこく話し掛けてくる文菜のペースにしどろもどろになり)
そんな大丈夫です。これ僕の仕事だし…
その迷惑掛けちゃ悪いから…。
(そばに座った文菜に戸惑いながら)
え?学校終わったら?
家に帰ります…、たまに…その…図書館とか
(体を寄せる文菜の香にどきどきして、つい俯く) 喋った事ないから?
同い年なのに…なんか変なの笑
大丈夫、手伝わせて!
(どぎまぎする西沢くんが可愛く、ちょっとちょっかいでもかけてやろうと思い)
へぇ、勉強でもしてるの?真面目だね…
(太ももを撫でながら、西沢くんの耳元に近づき話しかける)
息抜きとか…してないの…?笑 あの、ありがとう。
(自分とは正反対な明るい性格で親しく話す文菜に微かな好意を抱いて)
え?あ…あの…ちょっと
(不意に太ももを撫でられ驚きと、僅かに感じる心地良さに赤面して)
別に真面目とかじゃ…その…ほ本が好きでその
(文菜の手の動きに体をもじもじとさせ)
息抜き…ですか?
たまに散歩とかなら… いえいえ笑
(少しだけ心が開いたかなと嬉しくなる)
へぇ…本が好きなんだ…散歩ねぇ…
(会話はそこそこにし耳元にさらに近づき)
今度一緒に散歩しようよ…ね?
ふぅー…
(耳に息を吹きかけて、股間がどうなっているか確かめるため、股間に手を伸ばす) …。
(人懐っこい笑い声に文菜を可愛いと思い、顔を見るも照れて俯き)
え?一緒ですか?文菜さんと?
(思わぬ誘いに嬉しさと驚きが隠せず)
是非…あっっ
(耳に息を掛けられ体をビクッと震えさせ)
…っ、ああのっ…
(文菜から漂う女性の匂いと太ももの愛撫に既に勃起していた股間に触れられて震えた声を出し) あれ?ニコってした?
誘われて嬉しい?可愛い…/
(耳たぶを甘噛みし、舌でチロチロと舐める)
んっ… ちゅ… ビクビクしてるよ?西沢くん…
ほら、ここもこんなになってる
息抜きしてあげないとね?
チャック下ろして直接出すよ?いい?いいよね…
うわっ、大きい//
(返事も聞かずにチャックを下ろし、手でゴソゴソとして、勃起したおちんちんを外に出す) う、嬉しい…です。
だって文菜さんいつも可愛いなって…っうう…
あっ…だって…文菜さんが…うううっ
(耳を文菜に蹂躙され、全身がゾクゾクと感じ力が出なくなり)
あっ…
(目を閉じひたすら快楽に耐えている間におちんちんを露出され)
ああのっ…あ…何で?文菜さんっ
駄目です…僕その…はぁ
(羞恥で首筋まで真っ赤になり、だらしなく開いた口から乱れた吐息が漏れ) そうなんだ…嬉しい…
私も、西沢くんの事ずっと気になってたんだよ?
可愛いなぁって…
ちゅっ、んぅ…ちゅぱ…じゅるる…
(耳の穴に舌を捩じ込ませ、わざと音を立てて舐める)
何で?何がダメなの?
…本当は嬉しいくせに
(人差し指で、筋をスゥーっとなぞる)
あれ?西沢くんって皮かぶったんだ…
可愛い〜/
皮かぶりの童貞くんなんだ…
あれ?さきっちょネバネバしてる…
(人差し指で亀頭の部分をビシビシと突く)
(そして股間に顔を近づけてくんくんとにおいを嗅ぐ) ふっ…あうううっ
駄目です…、教室でこんな音、はあぁ
(文菜の責めにビクビク反応しながら椅子の縁を握り締めて快楽に耐えて)
だって…こんなエッチなこと文菜さん…
恋人同士じゃない…と…うっあっぁぁぁっ…
(人初めておちんちんを触られ感じた性感に腰が浮き上がる程に震え)
そんな文菜…さん…見ないで下さい…
僕…は…はずか…しぃ…んんんっ
(自分の手以外から送られる初めての刺激に意識が飛びそうになり)
駄目…駄目…です…ああっ文菜さん
(吹きかかる息に射精の限界が近いついていて) 西沢くんだって何、教室でココをガチガチにさせてるの?だめだなぁ
(指全部を使って亀頭を持ち上げるような手つきで刺激する)
ん、恋人同士じゃない人とやるのは嫌?素直になりなよ…
西沢くん、本当にいい反応するよね。気に入った…笑
えー、指で触られてるだけでもうイッちゃうの?
だーめ// もっと楽しませてよ んー…
(おちんちんにヨダレを垂らし)
ほら、西沢くんオナニーして?私がチューしてあげるから…
(そう言うと無理やり唇を奪い、舌を絡める) っ…そんな…ぁあ
ご、ごめんなさい…で、でも、でも…僕…
ふぅぅぅっ…っはぁぁ…
(亀頭を触る文菜の指の快楽にビクビクと震え、文菜の指を追う様に腰を浮かせて)
違…っ、嫌じゃないです
僕…文菜さんなら…、その、もっと…
(文菜が自分に好意を抱いてくれたことが嬉しく、心のどこかにあった戸惑いが薄れ始めて)
ああごめんなさい僕…我慢が…
あっ、ふ文菜何を…はぁぁ…
(垂らされた唾液の暖かさとぬめりにおちんちんをビクビク脈打たせて)
え?オナニーなんて文菜さんの前…で、っぷ
(初めてのキスの上、巧みに下まで絡められ最早意識が朦朧として)
ぅぅ…んふっぁぅ…
(言われるがままに文菜の唾液まみれのおちんちんをしごきはじめ) 自分から腰動かしてるじゃん笑
そんな声出されると…興奮しちゃう…
ちゃんと言わないとやめちゃうよ?
もっと…何?ん?
はは、西沢くんのさきっちょから出てるお汁とヨダレでぐちゃぐちゃになっちゃうね笑
んちゅ… ちゅう… くちゅ…んん、西沢くん//
イきそうになったら言ってね…?
(西沢くんの舌に吸い付き、自分勝手にチロチロと舐める) んんっっ!んふぅ…っ
(クラスでも一番の可愛いさの文菜とキスする興奮と口内に文菜の舌で未知の刺激を与えられ)
(教室で淫らにオナニーを強要されそれに素直に従う自分にも倒錯した興奮を覚え)
ふぁぁっ…文、文菜さんっ
僕…僕…ああぅ…、いっ…っっく…ぅっっ
(全身を硬直させながらブルブルと震わせて、射精の快感に耐えようと試みるが)
っっく…あああっっ…
(びゅくびゅくっと脈打ちながら大量に射精し、精液が文菜の手や、顔、制服に掛かって) ちゅっ、くちゅ…んん、西沢…くん/
んん、ちゅっ…ぬちゅ
(ヨダレを西沢くんの口に流し込み、無理やり飲ませようとする)
あぁ、イッちゃうの?まだダメ…あっ、ちょ
んんっ…いやっ、あぁー…何勝手にイッてんの?許可してないじゃん…// 最低…/
(精液まみれのおちんちんを手のひらで軽く往復ビンタをする)
最低童貞ちんちんどうしようかなぁ…てか、皮めくれないの?くすくす笑
どういうお仕置きをしようかなぁー?
(自らのアソコを触って自ら刺激し始める) っ…あ、はぁはぁ…、ん…んく
(経験したことのない激しい快楽と強い射精に息も絶え絶えになり)
(文菜に送り込まれた唾液を思わず飲み込んで)
あ、その…あの…文菜さん…ごめんなさい
僕…その、凄く気持ち良よくなって、全然我慢出来なくて…っっああっ
(許しなく逝ったことと文菜を精液で汚してしまったことで文菜を怒らせたと戸惑い)
ごめんなさい…、嫌いにならないで
(射精直後の敏感なおちんちんを叩かれて痛みと快楽が同時に襲いかかって)
(思わず文菜に抱きついて)
…皮?
なんだか怖くて…捲ったことなくて
お仕置きって…
(恐怖や不安の中に期待と興奮が芽生えるのを感じ)
ふ、文菜さん、見て下さい
僕…僕の本当のおちんちん…
…っ…ふうぅぅっ…
(目を潤ませながら文菜を見つめつつ、ゆっくりと皮を剥き亀頭を露出する) 本当に最低だねぇ
我慢出来なくて勝手にイクなんて
本当、最低の童貞野郎だよ?ふふ
何、突然抱きついて。わけわかんない笑
(離れずにいてあげる)
わ、えぐーい//
こんなふうなんだね、西沢くんの童貞ちんちんは
(おちんちんを握り激しくシコシコする)
もう…入れちゃおうか?笑
いい? ああっ…ああぅ…ごめんなさい文菜さん
(文菜の罵声にふるふると震え始め)
僕…最低です…
な、何でもします…僕…文菜さんの命令なら何でもします
(抱き締められたままでいてくれる文菜に下僕のように従順な気持ちになり)
はあっっ!やっ…あっ…文菜さんっっ
激しっ…っく…逝ったばっかり…っっ
(射精直後で剥きたての亀頭には強過ぎる愛撫に、腰が壊れたようにガクガクはじけて)
…入れる?
はい…お願い…します
(蕩けた頭には意味が直ぐにわからず、ただ文菜に従うための返事をして) 最低、本当に幻滅したよ…西沢くんには
命令ならなんでも聞くのは当たり前だよね?
はは笑 本当にいい声で鳴くね、西沢くんは
家でもそんな声出してやってんの?
あ、でもここでイッちゃったら何も出なくなるからやめてあげるね
(シコシコした手を止め、下着を脱ぐ)
ほら、西沢くん…こっち来て?
(床に寝そべり、スカートを少しだけ捲り、誘う) 違います…
文菜さんが…文菜さんにだけ…ですうぅぅっ…
(気が狂いそうな快感に、自分を罵り嘲る文菜を縋るように見つめることで意識を繋ぎとめ)
あっはぁはぁ…
(目の前で下着を脱ぐ文菜から目を離せず)
(まるで催眠術にでもかかったように従順に文菜に被さり)
ああっ、文菜さん…
好きです…
僕…文菜さんが…好きです…
(文菜の足の間に体を入れると、亀頭で割れ目を弄って) 勉強したついでにオナニーしてるんでしょ?
ほら、クラスメイトの女子考えてシコシコしてるくせに!
…何、最低な童貞野郎のクセに一丁前に告白してるの?
んっ…ヌルヌルさせて…//
AV見て憧れてたの…?ばか//
(トロトロと更に愛液が溢れ出て) し、してません!
僕…クラスの女子とか顔も良く覚えてないから…
で、でも、文菜さんは一番可愛いから…その…何回かは…
(亀頭を何度も割れ目に擦り付けるうちに愛液で滑り、亀頭が何度もクリトリスを擦り上げ)
文菜さんのおまんこ濡れてる…
ああっ…凄く気持ち良い…です
(一度激しく射精し余裕が出来、亀頭から陰茎を使ってクリトリスを上下にヌルヌルと撫で回し)
文菜さん…好きです好きです
(制服の上着を捲りブラをずらすと乳首に吸い付き、舌でコロコロと舐め回す) 【ごめんなさい、もう眠くなってしまいました。限界です…この辺でおしまいにさせていただきます。楽しめましたよー】 文菜さん、こちらこそ。
また続きを出来ることを期待して落ちます。
文菜さん凄く素敵でした。
ありがとうございました。
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