【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大人達に邪魔される事も無ければ、女子に気を取られる事も無い。
未熟な少年だけの箱庭の如き閉じられた世界…・・。
・・・・・・少年愛のシチュに浸りながら、スレHしましょう!
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は立ち入り禁止だよ。少年なのはシチュの上だけ
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動しなきゃダメ!)
・応募は早い者勝ちじゃないよ。募集者は、応募者から好みの相手を指名するんだよ
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募るようにしてね。合わない時は早めハッキリ言うんだよ
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼するのがみんなへの優しさだよ こんばんは!
よろしくお願いします、ご希望のシチュありますか? 誰かに嫉妬してちょっと強引にとか、好きなのが爆発して無理矢理とかちょっと強引からの最後は甘々はどう?
恋人とかまだ友達同士とかの関係性や設定は薫くんに任せていい? 友達同士、親不在の家でお泊り会をしてて
思いが爆発しちゃって無理矢理…という流れはどうですか?
こちらからちょっかいをかけて・・と後は流れのままにで宜しければ書き出しますね (二人が好きなゲームをしていたが)
(時折相手を見ると視線が合い?マークを浮かべ)
次は違うことして遊ぶ・・?
(コントローラーを置いて前に置かれていた)
(変わった包み紙のチョコを一つ食べ)
ん…っ……ふぁ………
(柔らかい床にうつ伏せになり肘を立ててテレビを見る姿勢で)
(背伸びをしてから小さく欠伸をして)
【よろしくお願いします!】 ん、大丈夫?眠い?
(眠そうに欠伸をする様子を見て、心配そうに顔を覗き込んで)
いいよ、先寝て
僕は、もう少し後に寝るから…
【よろしくお願いします
すみません、どっちが襲う方にしますか?
僕はどちらでも大丈夫です】 んー・・大丈夫らよ
(目を擦りながら小さくしゃっくりをすると)
(頬を赤くし瞳をトロンとさせ、呂律が回らなくなり)
寝る時は廉くんと・・一緒にねるから…
…今日熱い……っん…
(お酒の入ったチョコがあったようでおぼつかない口調で話し)
(身体が火照ってくると自らの寝間着を引っ張って脱ごうとして)
【では、廉さんにお願いします!】
【甘々の際はぼくからもさせて頂きます!】 えっ、ちょっ…なにしてっ
(一緒の空間にいるというだけでどうにかなりそうだったため、わざと別々に寝ようとしたのに、無防備な姿を晒されて意識してしまう)
ばか、これ、酒入ってるじゃん…
(チョコの包み紙の匂いにぎょっとして
寝間着を脱ごうとする手を止める)
っ、今、水持ってくるから
(酒で火照った頬に、トロンとした目を見て理性がぐらついて…それを振り払うようにキッチンへと立ち上がろうとした) あー廉くんにばかって言われた・・
(脱ぎかけの寝間着で泣くふりをしていると腕を掴まれ)
(何かに気付き相手の腕に抱き着くと)
ん…廉くんの手冷たくてきもちいー・・・・
(腕を抱き寄せ自然と身体が密着していく)
(すると水を取りに行こうとする相手を引き留め)
やだ・・どこも行かないで、れんくん・・
(チョコの甘い匂いを漂わせそう言って見詰め) ばかっ、抱きつくな、危なッ!
(腕に抱きつかれ、バランスを崩し二人して倒れ込んでしまう)
痛っ、たくっ…だから、水取りに行くだけだって
(見上げると、上に覆い被さるように薫がいて)
…やばっ
(酒のせいなのか目が潤んでいるように見え、さっきのセリフを思い返す
プツンと何かが切れて、無意識に腕を掴むと薫を自分の下に組敷いた)
なんだよ、せっかく我慢してたのに…
(そのまま、目を見開いて驚いている薫に口づけた) (泣くふりをしたり一緒に倒れると笑っていて)
(身体が熱く薄く汗が滲む肌を見せながら)
(相手を見下げつつ互いの息遣いまで感じ)
…っ・・ん……ぁ………?
(腕を掴まれくるりと気付けば自分が下になっていて)
(驚いて潤んだ丸い瞳を向けていると唇が重なり)
れん・・くん・・・・?
(一度離れた唇を薄く開いて相手の名を呼ぶ)
(火照った頬が照れたように見せて、抵抗はせず)
(「もっとしないの?」と求める様にも見え) …っ、なんだよ
(なんで、抵抗しないの?とばかりに睨み付けて…
しかし、物欲しそうな表情をされて下半身がずくんと疼く
そっと、寝間着の隙間から手を差し込んだ…するといやらしく身体をくねらせて)
はっ、もしかして、薫って、こういうコト、慣れてんの?…なら、もっとしてもいいよね?
(甘い吐息を漏らす薫を見て、そう勘違いして
寝間着をはだけさせると、首筋に吸い付き赤い痕を付けていく) (熱い肌に温度差で冷たく感じる手にビクッと震え)
(冷たい気持ち良さと違う何かを感じながら)
れんくんっ・・どうしたの?
(酔っていた状態から少し回復すると睨まれる現状に)
(不安な表情を浮かべて、何か悪いことをしてしまったのかと)
なんのこと・・? 慣れてる…?
…んんッ、痛っ…ぁ…やぁ……ッ
(頭の中で相手の言葉がこんがらがり困惑していると)
(首筋に吸い付く痛みに震え、肩を小さく揺らし)
(その痛みに寝間着のズボンに膨らみを作ってしまい) へぇ、痛い方が感じちゃうんだ…
(白い肌にいくつも痕が散っているのを見て、薄く笑い
そのまま、勃起したそこをズボンの上から擦り始めて)
ここも、勃ってる…
(色づき、膨らんだ乳首もチロチロと舐めて
可愛い鳴き声に、余計に発情して
すでに痛いくらい膨らんだ自身を、太ももに擦り付けた) れん・・くん?
(いつもと違う様子の相手に本当に本人か聞き)
(作った膨らみを擦られ、更に大きくなり)
(ビクビクと下着を持ち上げ、擦られると腰が動き)
んっ・・ぼくの足に、あつくて…硬いの・・
当たってる…ぁ
ゃ…ぁあ、・・ふぁ・・あ…っん…
(膨らみの先に先走りを滲ませ、足に当たる熱)
(身体に走る刺激に考えることを諦め)
(快感を覚える度に甘い声を上げながら相手を見て) こんな腰揺らして…どんだけ、感じてんの?
(すりすりと、太ももから股間へ移動し服越しだがおちんちん同士を擦り合わせて
すると、すぐに軽くイッてしまったようでふるふると震えていて)
はぁっ、ほんと、エロい顔
(ならさ、と薫の寝間着を下着ごとずらしぷるん、とおちんちんを取り出す
そして、自分の陰茎も出してぴたりと重ねた)
ねぇ、気持ちよくしてよ、薫の手でさ
(慣れてるだろ?と続けていい、腕を掴むと、震えてる手のひらに二人の性器を握らせた) (裏筋同士が擦れた瞬間に腰を震わせながら)
(感じたことのない快感の波を感じて)
(火照りとまだ蕩けたままの瞳で見詰め)
いまの・・なに……っ…あ……
ひっ・・ぁ…れんくんのかお、怖いよ・・っ
(直に触れ半ば強引に握らされるとゆっくりと擦り始め)
(肩を揺らして快感に任せながら手を動かしていると)
(何かが出そうな感覚に手を止め、困った表情で相手を見て)
なにか・・でそう、れんくん・・このまましたら・・
おしっこが…出そうだから・・ぁ…ッ
(止めた手を更に握って動かすよう指示され弱まる力を)
(上から相手の握って擦られると先ほどよりも大きな刺激を感じ)
(出そうなものを必死に我慢していたが、呆気なく初めて射精し) …いっぱいでたね…反応がまるで精通したことない感じだったよ
なに?初々しさ出した方が、ウケるってコト?
(ぺろり、と精液を舐めながら
冷たい視線をおくる)
…まあ、いいや
(そのまま、薫をひっくり返し四つん這いにさせ、腰をあげさせる
どこから取り出したのかローションを指にかけて)
息、止めないでよ
(ゆっくりとお尻を撫でた後、後ろに指を這わせ始める
そして、ナカに指を一本入れはじめた)
やっば、キツ…もっとちから抜いて (身体が大きく震えた瞬間、ちんちんから白い液体が飛ぶのを見て)
(相手の身体や床に飛び散り、舐める相手に驚いて腕を弱く掴み)
れん・・くん、ダメ…だよっ
こんなの・・舐めたら…汚い・・から
(震えた手で制止させようとするも冷たい視線に気付くと)
(射精した余韻に浸る身体が、ビクビクと怯えたように震え)
冷た・・ぁ…んんッ…ぁ・・そんな ぁ…
(冷たい液体と一緒に挿入された指に強く締め付けて反応し)
(息を疎らにしつつ甘く切なげな声を上げ、腰を揺らし) ほら、もう三本も呑み込んでる…もう、いいかな
(バラバラに動かしていた指をおもむろに引き抜くと、ピタリと勃起した自身を宛がう)
挿れるから、力抜いてよ…っ
(ゆっくりと、先っぽを埋め込む)
やばっ、ナカ、絡み付いてくるっ
(柔らかい肉壁が絡み吸い付き、奥へと誘い込まれ)
やば、薫のナカ、あったかっ…
(すべてが挿入されると、少しずつイイところを探すように動きはじめる) (声を上げ中を刺激される程にちんちんから)
(先走りを垂らし続け、腰を自ら動かし)
(中を蠢く指に身悶え始めた時に抜き取られ)
ぁ…なか・・まだ…くすぐったい・・の
残ってる…から・・ああッ ゃ・・大き・・ひっ・・ああ!
(残る指の感覚にヒク付き続ける穴に宛がわれ)
(擽ったい感覚も押し込めるように挿入されたものを)
(強く締め付けながら一番奥を突かれると背筋が跳ね)
れんくん・・と、えっち・・しちゃ・・ッあ…んぁ…
ぁ…赤ちゃん…できちゃう・・から…だめ・・だよ…っ
(震えつつ授業で習った薄い記憶を辿って言い)
(敏感な部分を探られ、一際声が大きくなってしまうところがあり)
(まだ行為をすると赤ちゃんが出来てしまうという間違った知識でいて) ………っ、ホント、人を煽るの上手だよね
(赤ちゃんという言葉も、悦ばせるために言っているのだと思い舌打ちして
すると、声が一際甘くなり…どうやらイイところを見つけたようで
ソコを重点的に攻めていく)
ココいいんだ?こんなに先走り垂らして…もうイキそう?
(ビクビクと身体を震わせ、今にも達してしまいそうな薫を見て耳許で囁く
そして、射精寸前のおちんちんをぎゅうっと握りしめる)
でも、ダメだから…ねぇ、薫?
このナカに、今まで何人の男を咥えてきたの?
答えるまで、イかせないから れんっ・・くん…
(通じ合っていない擦れ違いの意思疎通に助けを求めるよう名を呼び)
(潤んだ瞳から涙が零れ、それでも強く締め付けてしまい)
…ッん…ぁああっ…ゃぁ・・っ…あ…
(強く締め付ける肉壁を掻き分けて入り奥を突く快感が)
(肩を震わせて大きな刺激が来る瞬間にその流れをせき止められ)
(生殺しのままに終わり、高い声で鳴き)
れんくん…だけだよ・・
(本当のことを告げながら再びうねる肉壁が相手を締め) 嘘…そこまでしてイキたいの?
ほら、早く教えてよ
(嫉妬を孕んだ瞳で、ヨガる薫を見つめる
しかし、何度聞いても同じ答えしか返ってこなくて)
……えっ、まさか…ホントに?
(溢れる涙を見て、薫が嘘をついてないと気付き…さぁっと血の気が引いて)
ご、ごめんっ、薫…僕、こんな酷いこと
(おろおろしながら、薫のナカから自身を引き抜くとカタカタ震えながら後退り) (抜き取られ後退る相手、敏感な場所を何度も擦られ)
(その快感を覚えてしまった身体はそんな相手を押し倒し)
(仰向けになり驚く相手に馬乗りになり)
れんくん…ここまで、したら…最後まで・・して・・
…ぁ・・・せきにん・・とってよ
(まだ勃起した相手のちんちんを、自分のお尻に宛がい)
(声を上げながら腰を下ろし、根元まで挿入すると)
ボクがいいって言うまで…してもらう・・から…っ
(涙ぐんだ瞳で弱々しく睨むとお尻を相手へ打ち付け始め)
(違うところが刺激されるのを感じると動きは激しくなり) え、えっ…まって、薫っ
(気がつくと自分が押し倒されていて
呆気に取られていると、薫が自分から挿入して、腰を振っていた)
うわっ、ダメだよ…薫っ、謝るからっ
(柔らかい肉壁に包まれ、さっきより奥へ到達し気が狂いそうなぐらい気持ちがよくて)
ああっ、だめっ、薫、僕、もぅ…ああっ!
(最奥まで到達し、前立腺を刺激して…ガンッと衝撃が走りナカに大量の欲を吐き出した) …ぁ…あったかいの・・出てる・・っ・・・・
(こちらの絶頂が来る前に相手が果て、中に広がるのを感じ)
(気持ち良さそうに中に出す相手を見下げていると)
(自分もしてみたい、と性欲に駆り立てられ)
れんくんは…物知りだった、から…そのまま
ボクがしても・・大丈夫・・だよね?
(仰向けの相手を転がしてうつ伏せにすると)
(自分のちんちんを相手のお尻に宛がい先走りだけで)
(窮屈なそこに捩じ込むように強引に挿入し)
れんくん・・っ ぁ…逃げちゃ・・だめッ…
…ボクに たくさん・・したんだから…ね?
(肩を掴み抑えつけるように挿入し覆い被さりながら)
(強く腰を打ち付け、相手の様子を伺う余裕もなく)
(そのまま溜まった精液を全て相手へも注ぎ込み) はぁ、はぁっ……っ
(不本意な絶頂に息を整えていると、薫がおかしなことを言い始めて)
かおる?どうしたの…やっ
(また転がされ、覆い被さってくる薫を退かそうとするが、力が入らない)
薫っ、だめっ、ひっ…
(うしろに、硬いものが当たり思わずひきつった声を出して)
だめだよ、そんな、いきなり…ひぁあっ!
(逃げようとするが、一気に捩じ込まれ、ビクビクと震える
奥まで挿入られ、一気に白濁を注ぎ込まれて…恐怖からか必死に薫へ抱きついていた) ぁ……ボクも強くしちゃった・・
れんくん、ごめんね・・?
(絶頂の余韻に浸りながらも必死に抱き着く相手を見て)
(こちらからも優しく抱き締めると頭を撫でてやり)
これでお相子…次からする時は
ボクも…れんくんが、気持ち良く…なるように・・
がんばるから…
(中に出た相手の精液がお尻から溢れるのを感じて)
(肩を小さく震わせながら言い) ……っ、はぁ、はぁ
(違っ、薫くんは悪くない…僕が勘違いして嫉妬なんてしたから)
薫、ぼく、そのっ…薫のコトが、すきなんだ
(顔を真っ赤にして告白する)
【すみません、そろそろ落ちます
良かったらまたお相手お願いします
ありがとうございました】 うん・・知ってるよ…
(行為をし終えた後だから分かる)
(好きの意味に嬉しくて抱き寄せたまま言う)
ボクも…れんくんのこと・・・・大好き・・
(相手の頬にキスを一度してはそのまま瞳を瞑り)
【遅くまでお相手感謝でした!】
【お会いした際はよろしくお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>476
こんばんは!
良かったらお相手お願いします!
ご希望のシチュありますか? お願いします
恋人になって初めての甘々な感じか、付き合ってないけど焦って押し倒してしまって…あたりはどうかな?
他にやりたい設定があったら言ってください 恋人で甘々な感じでお願いします!
ぼくも甘々でまったりしたいな・・って思っていました!
書き出しは・・した方がいいですか? 【僕から書き出しますね
誰もいない家でお泊まりな設定でどうですか?
あと、せめと受けどちらがいいですか?】
あ、薫くん…お風呂あがったの?
(ベッドに腰かけて本を読んでいたが、戸口に薫がいたのに気付き顔をあげる)
……っ、あのさ、こっち、おいで
(何となく気まずい雰囲気が流れるが、沈黙を破り、少しかっこつけた声で相手を呼んだ) うん…
(小さいタオルを肩にかけ、寝間着姿でいると)
(呼ばれて返事をしてから妙な間があり)
(すると来るように言う相手にクスっと笑み)
廉くん…今すこし恰好つけた…?
(ゆっくりと近付き、顔を覗き込みながら言う)
(返事に困っている相手を後目に相手の横へ座り)
話し方、ぎこちなくなってるよ?
(雰囲気に動きが鈍くなっている相手を指摘し)
(少し面白そうに様子を伺っていて)
【書き出しありがとう御座います!】
【んー・・誘い受け、でもいいですか?】
【受けをされたい場合は攻めもしますので!】 えっ、………ううっ
(すぐにかっこつけたことがバレてしまい、しゅんと俯く
相手は余裕の笑みを浮かべていて、なんだか悔しさと恥ずかしさに顔を真っ赤にして)
も、もういいだろっ、じろじろ見ないでよっ!
(とうとう我慢できなくなって、体を押すと距離を取る
ふてくされたように、そっぽを向いて)
も、寝ようっ…薫は僕のベッド使っていいからさ
(自分はソファーで寝ようと決めて、ベッドから降りようとする)
【誘い受け了解です】 (様子を伺いにやにやと恥じる相手を見ていて)
(身体を押されそっぽを向き拗ねてしまった相手)
ちょっと待って……一緒に寝ようよ
(ソファへ向かおうとする相手の服を掴んで止めると)
(ベッド上であひる座りをし見詰めながら言う)
(「ボクとじゃ嫌…?」なんて固まる相手に続け、少しすると小さく笑って)
なんて…冗談だよっ ボクがあっちで寝るから
(ベッド上で立ち上がり、そのまま飛び降りソファへ自分が向かおうとする) ま、まってよ…ダメだってば
(行こうとする相手を慌て止めて
お客さんなんだからと、説得するがきかなくて)
……えっと、ぼくと一緒ならベッドで寝てくれる?
(恐る恐る聞けば、頷かれほっとして
しかし、恋人と一緒に寝ると考えるといきなり意識してしまいまた顔を赤く染めた
ばくばくと心臓が壊れそうなぐらい鳴って)
ひあっ!わっ、薫くんっ…その
(手が当たっただけで、びくっとして声をあげてしまう
お風呂あがりで色っぽい相手にごくり、と生唾を呑み込んだ) (ベッドに二人で寝ることが決まると少し嬉しそうにし)
(手が触れて慌てて声を上げる相手の様子を見つつ)
(相手の言葉を遮ってしまったが、いきなり抱き着いて押し倒し)
廉くん女の子みたいになってるよ?
(身体を重ね、脇下やお腹を擽るように手を這わせ)
(少しすると動きを止めて静かに相手へ抱き着き)
廉くんの体暖かいね…ぁ
胸の音…早くなってる・・
(同じシャンプーの匂いといつもの相手の匂い)
(相手の体に擦り寄り、鼓動を聞きやすい位置に耳を当て) う、あっ…まって、まってよっ
(押し倒され、すりすりと擦りよられて慌てて引き離そうとするがうまく力が入らない
ペタっと頬が胸にくっつき、手も絡めてきて
吐息がくすぐったく感じて)
あ、ああっ…かおるくっ…
(愛しい人がここまでくっついてきて、嬉しくないわけなくて…ムラムラと欲が首をもたげていた
無意識のうちに、膨らみ固くなった股間を薫の太ももに擦り付けていて) (自分の太腿に当たる熱を感じ、自分も相手へ擦りつけ)
(胸の鼓動を聞いていた顔をあげて互いの顔を近付ける)
廉くん・・っん……
(擦りつけられる確かな欲求にこちらからキスをして)
(優しく舌を入れると絡め、味わうように続け)
…えっちなこと、しよっか…?
(唇を離し見詰め合いながら呟くと)
(相手の腰元に顔がくる程に下がり)
廉くんの・・ちんちん、ぴくぴく動いてる…
(先を服の上から指先で突き刺激してから下着を捲り)
(露わになったちんちんを手で優しく上下に擦り始める) う、あっ…え、えっちなコトって…
(薫の思いもよらない行動にぽかんとして
しかし、すぐに刺激を与えられ我慢できずに声が漏れる)
あんっ…っ、かおるっ、やっ……んんっ
(薫のあたたかい手が、自分のものを触ってるかと思うと恥ずかしいのに、腰を動かして擦り付けていて)
だめ、なんか出てる…手、汚れちゃう
(気持ちよさに涙目になりながら、滲む先走りが薫の手を汚していく様子にいたたまれなくなる)
はなしてよ、お願いっ
(しかし、自分ので薫を汚していくのを見てゾクゾクしたものが走ったのも事実で) (擦る度に先走りが垂れ、指に絡んでくると)
(卑猥な水音が立ち始め)
ヤだ…
(心配し止めてと言葉では言うが正反対の体の反応の相手に)
(見えるように指についた先走りを舐めながら呟き)
汚く無いよ、廉くんのだから・・
(そう続けて言うと、先走りを垂らすちんちんを)
(口いっぱいに頬張り、舌で撫でながら吸い付き) うあっ、だめ、だめだったら!
(真っ赤になり、咥え込んだ口を離そうとする
しかし、柔らかくあたたかい咥内は心地がよくて…腰を突き付けてしまい)
あ、ああっ、ごめっ、ぼく
(苦しそうに呻く薫に謝りながらも、腰は止まらなくて…喉奥は締まり舌先は裏筋を刺激してきて)
だめ、も…ああ"っ
(どくん、と何かがせり上がってきて
白濁を薫の咥内に出してしまい
思わず陰茎を引き抜いたため、白濁は薫の顔にかかってしまう)
わっ、ごめんねっ…
(慌てて、服で拭こうとした) (自分のペースでしていた行為が快感に飲まれた相手に)
(一方的にぶつけられる刺激に苦しそうにしながらも)
(実は自分も興奮していて)
…っん…んん……ぁ……ぅ…
(口内に出た精液は口の中で溜め、顔にかかり)
(拭こうと近寄る相手に気付くと抱き着き)
(強く抱き着くと唇を重ね、精液を口内へ返していき)
・・・・っ、廉くんが乱暴にしたから…お返し…
ぁは……自分の精子飲んで・・興奮した…?
(舌を絡め強制的に口内へ移し終えると離し)
(勃ったままのちんちんを見て、悪戯に笑みを零し) ……っ、なにするのっ
(いやらしい表情で見つめられて、余裕のある態度に少し睨み付けた
そして、お返しとばかりに痛いぐらいに勃起しているおちんちんを握り抜き始める)
もう、許さないから
(そのまま押し倒すと寝巻きをはだけさせ、現れた乳首をペロペロと舐め始めて)
ねぇ、気持ちいい?
(赤ちゃんのように、甘えながら吸い付いた) ッ! ぁあ…ゃ・・っ…
(痛くされる刺激に思わず声を上げて反応し)
(込み上げる何かを感じていると押し倒され)
廉くんが…先に したんでしょ・・
まだ廉くんのせいえき顔についてる・・っ…
(ピクンと肩を揺らして反応を見せながら)
(悪いのは相手であると小さく反抗し)
(「んんっ」と甘い声を我慢しながら気持ち良いかは答えず) ねぇ、気持ちいい?
(必死すぎて力が入りすぎてしまい、痛さなのか気持ちよさなのか薫が顔を歪め声をあげる
そのたびに、下半身に熱がたまるのを感じて)
…っ、薫、かおるっ…
(薫のおちんちんも抜きながら、自分のも腰あたりに擦り付ける)
すき、すきだよっ…ねぇ、イッてよ
(興奮し、おちんちん同士をくっつけると勢いよく抜いて)
ああっ、いくっ…
(ビクビクと震えて…イキそうになって) ・・ぁああっ…待って・・ッ…ぁ
(お互いに刺激し高め合い絶頂を迎える寸前で)
(二人のちんちんの根元を握って流れを止めてしまい)
…ぁ・・ぁあっ…れんくん…っ
れんくん ので…ボクを気持ち、よく・・して欲しい・・から
(寸止めに肩を震わせて潤んだ瞳を向けながら)
(呟くと開けた下着を全て脱ぎ捨て四つん這いになり)
(お尻を後ろへ突き出し、片山を手で広げて穴を露出させ)
きて…れんくん… えっ、ええっ…!なにいってるの…
(いきなりな行動に目を丸くして)
やっ、どうしたの、薫、かおるってば!
ああっ!
(おちんちんの先が薫にキスをして
それからずっ、ずっ…と入っていき)
うあっ、だめだよ、薫、かおるっ
(あまりの心地よさに、抵抗できなくなり
肉壁が、からみついてくる) (恥ずかしい恰好でおねだりをしたが困惑する相手に)
(我慢出来なくなり、相手を押し倒して跨り)
っあ……んんっ、ぁ…きもち・・いい・・っ
(穴に当たり少しずつ挿入されていく快感に身震いし)
(相手の胸辺りについた手で突起を弄りながら)
(腰を上下に柔く動かし、出入りする快感を味わい)
…っ、れんくん…ボクのお尻…気持ちいい…?
(慣れてくると腰を相手の体に当たり「たんっ」と音が鳴る程に)
(少しずつ激しさを増していき、高揚する気持ちに歯止めがきかず) うああっ…かおるくっ…
(柔らかい肉壁に絡み付かれ、これ以上ない快楽にとびそうになり
薫の動きに翻弄されて)
ああ、薫、ぼくっ…
(やがて、ぷちんと何かが切れて
薫の動きを遮り、ガツンと奥へ腰を進めた…薫の高い悲鳴が聞こえる)
あっ、んっ、もっと、もっとっ…
(そこから、突き上げるように腰を動かして
奥の入っちゃいけないところまで陰茎を捩じ込む
トントンと、最奥のおとこのこの子宮をノックして)
薫のナカ、狭くて、柔らかくて、あったかい、もっとナカに挿れたい…ここ、コツコツしてる
(うっとりとしながら、薫にキスをする) (浮かせた腰を掴み、火事場の馬鹿力のような)
(強い引き寄せと腰の打ち付けに背筋に電気が走り)
(高く甘い声が部屋に響く)
…れんっ・・ゃ…あ…つよく・・ひっ…ぁあ!
んあッ・・あ・・こわれ・・ちゃ・・ぁ あッ…
(下からの激しい突き上げにどうすることも出来ず)
(奥をノックする刺激に肩を震わせ)
(突き上げる度に声を上げ、身悶え)
・・・・っあ…んんぅ…ん!…んぅ…ッ
(キスをされた瞬間に絶頂を迎え、相手の体に精液を飛ばしながら)
(今までの行為に溜まった白い液体を全て吐き出し) あ、ああっ…かおるっ、可愛い
(ビクビクしながら精液を吐き出す姿にうっとりして
まだ震えている薫のおちんちんを握ると抜きはじめた)
あ"あ"っ、やばっ、止まんないっ、奥、気持ちイッ
(またガツガツと奥を突きはじめる…前立腺を突けばビクビクして)
可愛い、薫、ガクガクしてる…
(ぎゅっと、薫の身体を優しく抱き締め、ちゅっ、ちゅっ、と触れるだけのキスを繰り返す
しかし、同時に前立腺を容赦なく突いた)
もう、勃ってきた…薫のおちんちん
(そしてぎゅっと、強く握りしめる) ・・ゃ…あ! イって・・すぐ、なのに・・っ
(大きな絶頂の余韻をゆっくりと浸ろうと項垂れる身体)
(出して震えるちんちんを握られ、擦り始める相手に驚き)
(気持ちいいところを突いてくる快感に狂い)
と・・とめてぇ…おかひく・・な・・ッああ!
…いじわる・・しないで……ッあ…ひ・・ぁ…
(キスを繰り返し、前立腺を執拗に刺激してくる相手へ)
(あまりの快感に怖くなり涙を浮かべた瞳で訴え)
…また・・きちゃう・・ッ…ああっ…ぁン・・っあ… いいよ、イッて…
ぼくも、イッちゃうっ
(ビクビクと痙攣し、最奥へ射精する)
あ"あ"っ、止まんないっ、びゅく、びゅくしてる
(薫のナカに大量に流し込んで)
あ、薫も、イッたんだ…でも精液でてないね
(どうやらメスイキしたようで、ガクガクしている)
大好きだよ、薫っ、ぼくのだから…
(ちゅっ、ちゅっ、とキスを繰り返し
くてっとした身体を抱き締めた)
【これで落ちます
お相手ありがとうございました】 【お相手感謝でした!】
【またお会いした際はお願いします!】
【好きな子とイき疲れてそのまま寝落ち・・とかしたいな…】
【こちらも落ちます、以下空室です】 こんばんは
お会いいいですか?
やりたいシチュとかありましたら教えて下さい こんばんは!
廉くんのことが好きで、ぼくからスキンシップしてたら
そのまま止まらなくなって…とかどうですか?
ぼくのは今考えたなかりだから、いつも廉くんに聞いてもらってるし
ご希望あったらお願いします! わかりました
まだ付き合ってない感じかな?
強引に甘えてきてくれると嬉しいです
書き出しお願いしていいですか? 廉くん・・?
(相手の方へ身を寄せて距離を詰めると)
(ソファに座りこちらに関心が無い素振りの相手を呼び)
一緒に何かして遊ぼうよ・・
(「ね?」と少し強引に相手へ押し付ける形で)
(身体を密着させていくと手を握り)
【まだ付き合ってはいないけど、気持ちはお互い何となく通じてる・・という感じでしょうか】
【わかり難くてごめんなさい;】
【よろしくお願いします!】 …ん?どうしたの、薫?
(いきなり声をかけられて見ていた雑誌から目を離す
すると、目の前に薫がいて…近づいてきたかおもうとするりと手を握られた)
わっ…えっと、遊びって何がいい?
何かゲームでもする?
(しどろもどろになりながらも、遊ぼうと言われたのでゲームを指差す
しかし、薫を見るとどこか不機嫌そうで…)
…ど、どうしたの?僕、何かした?
(訳がわからず、薫の顔を覗き混む…すると、ぎゅっと握られている手に力が入り顔をしかめた)
【よろしくお願いします
希望とかあったら、いつでも言ってください】 (そうじゃないとムスっとしてしまうも)
(本当に分かっていない相手に呆れて諦めると)
こういうゲームは今日沢山したでしょ・・?
だから…
(握った手を引き寄せ、もう一方の手で相手の下腹部へ伸ばし)
(寝間着の上から優しく股間を触ると握り、耳元へ顔を寄せ)
えっちなこと…とか
したくない?
ぼくと・・廉くんで…
(潤んだ唇で相手の耳を甘噛みしては上げた変な声に)
(怪しく笑みを零すとそれからの反応を伺い) えっ…ちょっ、薫っ!
(更にキョリを縮めてきて、思わず後退りするが…手を引かれうまくいかない)
やっ…なにして
(股間を撫でられ、ビクッと身体が跳ねる
何をされているのかわからずにいると、耳許で今まで聞いたことのない甘い声で囁かれその内容に固まってしまう)
ひぁっ、やだっ、薫…冗談はやめてよっ
(耳を甘噛されゾクゾクしながら、変な声をあげて
まだ冗談だと思い、薫の体を優しく押して離れさせようとする) んあッ……っ
(優しく押す手に胸を刺激され、肩をピクンと揺らし)
(出したことのない甘く卑猥な声で反応すると)
(自分の声に驚き固まったままの相手を見つめ)
冗談じゃないよ・・
廉くんの反応見てたら、ぼくの・・こうなっちゃうから…
せきにん・・取ってよ
(自分の下着を全て脱ぎ捨て、上を向いたちんちんを晒し)
れんくん…っ
(逃げようとする相手に後ろから抱き着くと両手を回し)
(片手は下腹部を、もう一方を上着の中へ忍び込ませ)
(まだ小さい胸の突起を擽るように指で弄り) えっ…
(せきにん、と言われ薫の下半身を見るとそれは勃起していて…耳許で聞こえる艶やかな声や吐息に顔が真っ赤になっていく)
やっ、薫っ、はなして…ぼくっ
(後ろから抱きつかれ…股間だけでなく胸を触られて…乳首を摘まれビリビリと刺激が走る)
やぁ…んっ…薫っ
(必死に逃げようと身体を捻る…しかし更に刺激は強くなり…だんだん甘い声が漏れて)
あんっ…っ、なにこれ、なんか体、変っ
(股間は熱を帯び、形を変えむくむくと盛り上がる
乳首もツンと固くなっていって) (ズボンの上から触れていた箇所が膨らみ硬くなっていく)
(すると上から手をズボンの中へ入れ直接握ってしまう)
廉くん・・えっちな声出てる…
もしかして、気持ちいい?
(胸を弄る突起も微かに膨らみ反応し)
(そこを指で摘まんで刺激を強くする)
(相手の首元にキスをして)
変じゃないよ…ぼくと一緒だよ?
(握った手で優しく慣れた手つきで擦り)
(相手のお尻へ自分の勃起を食い込ませるように押し付け) ひぁっ、なんでっ…やめっ
(直接握られ、手のひらの感触に余計に固くして…先走りも溢れ、ねちゃねちゃと薫の手を汚してしまう
胸の刺激に、首筋のキス…敏感になった身体はそれをすべて快楽に変えてしまう)
ああっ、薫っ、ひっ!?
(勃起した薫のものが、お尻に充てられ引きつった声を出す
それは、すりすりと擦り付けられて…しかし嫌とは思えなくてされるがままになってしまう) (握った手は上下に擦れる程に先走りが絡み)
(ぬちゃくちゃと卑猥な音が立ち始め)
ぼくとせっくす・・しよ?
(弄る手は動かしたままに耳元で卑猥な発言を呟き)
(そのまま耳を甘噛みしながらお尻へ擦りつける)
ふふ…お尻に当たってるのに、抵抗しないんだ・・
じゃ・・・・入れていいよね?
(ズボンの下で激しく擦りながら刺激を強めていき)
(柔らかく締まりのあるお尻が心地よくて腰を打ち付け)
(言葉を呟きながら吐息を耳にかけ) あっ、だめ、っ…かおるっ、やめてよっ
(セックスという言葉に再度顔を赤らめて
助けを求めるように薫を見れば、にこやかに笑っており、本当にしかねないと目を見開いた)
……っ、お願いっ、薫っ、ぼく、何でもするからっ
(恐怖からか、パニックになり…何度も許し乞う
しかし、否定の言葉とは裏腹に腰を振り、自割れ目をおちんちんに擦り付けていていて
興奮したように、荒い息を繰り返す) 何でもしてくれるんだ・・
(少しだけ黒い笑みを浮かべ、相手の下着を全て剥ぎ取り)
(相手をソファへうつ伏せにすると跨って)
痛かったら・・ごめんね?
優しくするけど・・我慢出来ないかも・・だから
(勃起し先走りで先が濡れた自分のを相手のお尻に宛がい)
(相手の肩をがっしり掴みながら先を挿入し)
…っああ……廉くん・・っ
少しだけ・・力…抜いて・・・・っん
(気持ちのいい穴に刺激が強いのにどんどん奥へ挿入してしまう)
(相手のお尻に自分の腰が当たり、全てを挿入したまま動きを止め)
【次の返信が遅れます、ごめんなさい;】 っ、えっ…かおるっ…やだよ、やぁっ
(下着を脱がされ、ソファーにうつ伏せにされて…薫の姿が見えず、楽しそうな声だけが聞こえてきて怖くなり叫ぶ)
ひぅっ、……っ!
(ぴたり、と固いものが当たったかと思うと…熱いものがナカに挿入ってきて…弓形に背中を反らせた)
ああっ、かおるっの、ナカに、入って………っ、むりっ
(ナカを広げ探るようにしている薫自身に翻弄され、ひっきりなしに喘ぎ声をあげる
力をうまく抜けず、ナカはきゅうきゅうとおちんちんを締め付けた
背中に薫の身体がぴったりはりついて…ドクドドクとお互いの心臓の音が響く)
あ、ああっ…薫っ
(全てが挿入されると、薫が動きを止めた
ほっとする反面、物足りなさが疼きに変わる
しかし、自分から欲しいと言えなくて…気づいたら腰を振っていた)
【わかりました】 (押さえていた気持ちが暴走し挿入までしてしまう)
(全てを埋めあまりの締め付けに腰が震え)
ぁあ…んっ れんっ…待って・・!
(気持ち良すぎる刺激に動きを止めていたが)
(腰を振り始める相手に驚き、動きを止めようと腰で押さえつけ)
んんっ…あっ・・・・・・っ!・・・・
・・もう一回、させて・・っ
(押さえ付け抵抗する締め付けに我慢出来ずそのまま絶頂を迎える)
(中に精液が広がり、更に奥へスムーズに挿入が可能になると)
(射精を終えるとそのままこちたが動き始める)
【お待たせしました!】 うぁっ…っ!
(中に大量の精液が吐き出され…思考が鈍りトロンとした表情になる)
え、やっ…待っ…かおるっ
(余韻に浸っていると…また動きだし…自分の中でも再度固さを取り戻していくのを感じて)
あんっ、あっ、ああっ、
(出し入れされる毎に精液が粟立ち、ぐちゅぐちゅと卑猥な音がして)
あ、かおるっ、ぼく、も…っ
(ガチガチに勃起したそこは、今にも爆発しそうで…)
ひぁ…らめっ、でちゃ…あ"あ"っ!
(そのとき、奥のしこりに薫のものが掠りその衝撃に耐えることができず弧を描くように白濁を飛ばしてしまう) (結合部から泡立った熱い液体が溢れ出し)
(本能のままに腰を打ち付け続け)
…っは…ぁ、また・・しめつけ・・強く・・っん!
(相手を少し仰向け気味にして真上に向けた足を引き寄せながら)
(必死に腰を打ち付け、相手の敏感な場所に当たり)
…ひゃあッ・・れん・・ッ…ぁああっ!…
(弧を描き飛ぶ相手の精液、書き混ざった中へ)
(二度目の射精を始めると繋がったまま一緒に寝転び)
あっ…ぁあ…ッ…ん…
(お互いに体を震わせ、相手の手を握り) あああっ、また、ナカに…
(ナカに射精されるとビクビクと震えて、空イキしてしまう)
はあ、はぁっ…
(息を整えていると、寝転ばされる…繋がったままの薫も側に寝ころび…ぎゅっと手を握られて…ドキリと胸が高鳴る)
…っ、かおる……その、僕…
(モゴモゴと口を動かし、俯いて
そのあと、しばらくたってから好きだと告白した)
…その、薫は“遊び”なんだろうけど
僕は…嬉しくて……あのさ、嫌だろうけど少しだけこのままでいさせて?
(ぎゅっと、薫を抱き締めると胸に顔を埋めた) (繋がったままもごもごと口籠る相手)
(すると好意を告げられては笑みを返し)
れんくんは…ぼくにちんちんを入れられて
えっちな顔のまま告白してくれるんだ…
(相手の恥ずかしい現状をわざと説明する様に言葉を並べ)
(挿入したままのちんちんはまた中で硬さを取り戻し)
(頬を赤く染め、埋める顔を優しく持ち上げては唇を重ね)
遊びなんかじゃないよ…
ぼくもれんくんが大好きだから・・
(見詰め合いながら素直な気持ちを伝え再び唇を重ね)
(舌を入れ相手を求めるように絡めていき)
【そろそろ時間です;】 ほんとに?……んっ、っ…
(口付けられ、舌が這い回り…気持ちよさにうっとりと目を細める)
んっ…ぼくもっ、薫が……大好きっ
(また奥を突かれ、よがりながら好きだと繰り返す)
はあっ、だめ、奥…また、イッちゃう…可笑しくなっちゃ…ひぁあああっ!
(また絶頂して、もう薄い精液を飛ばし
くたっと、薫の方に倒れこんだ)
薫、すき…
(それだけ言うと意識を手放した)
【ありがとうございました
落ちます】 【今日も長時間お相手感謝でした!】
【またお会いした際はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 お坊ちゃまと使用人の子、アイドルと一般人などちょっと特殊な設定で募集します こんばんは
すごく時間たってるけどお相手いいですか? こんばんは!
大丈夫です、居ますよ!
ご希望のシチュありますか? ありがとう
もし、よかったら>>529であげたシチュってどうかな?
もちろん、薫くんがやりたい設定があったらそれを優先します それではお坊ちゃまと幼馴染の使用人でしましょう!
どちらがいいですか?
攻受ですが、最初こちらが受けでもいいでしょうか?
その後は攻受交代してという感じで…宜しければ書き出しますので! では、僕が使用人で
薫くんが受けで大丈夫です
他に性格とか、希望あったら合わせます
書き出しお願いします (勉強をするよう強く言われ、宿題を課せられ)
(机に向かっている途中で集中力が切れてしまい)
少しだけ…休憩しよっと・・・・
(「ふぁ」と欠伸を一つしてベッドに仰向けに寝転ぶと目を瞑り)
(少しの間意識はあったものの、すぐに寝入ってしまうと)
すー…すーっ………すー…
(室内に小さな寝息を立て始め)
【ツンとしてて可愛いけど、いざ攻められると弱い・・という感じでしょうか】
【いつもの廉くんで大丈夫ですよ;】
【よろしくお願いします!】 薫さま、薫さま?
(勉強の見張り役を頼まれていたので覗けば、気持ち良さそうに寝ているのを見て
心苦しいが、そっと揺さぶり起こす)
…勉強しないと、怒られますよ
(瞳がゆっくりと開き、ぼんやりとした視線を向けられドキリとしてしまう)
薫さま…よかった
ご気分はどうですか?何かお茶でもお飲みになりますか?
(まだ虚ろな目をしている薫に、慌ててお茶を取りに行こうと立ち上がる)
【ありがとう。よろしくです
一応、僕の方が少しだけ年上設定でもいいですか?】 んー………
(くぐもった声を上げて身体が揺すられる動きに反応し)
(薄く瞳をあけると相手が居て、まだ夢と現実を判断出来ず)
れんー・・っ・・ん、れんの体・・暖かい・・・・
(後ろを向いた瞬間相手を抱き締めてベッド上へ引き込み)
(一緒に寝転ぶ相手の胸に顔を埋めながらすりすりして)
いかないで……
(寂しかったのとサボりたいという思考から)
(相手を足止めするように纏わりつき)
【少し年上わかりました!】 え、わっ!薫さまっ、ダメですよっ勉強っ!
(いきなり抱き締められ、薫が抱き付いてきて…心臓が高鳴った
勉強をするように説得しようとするが、相手の甘える姿に言いづらくなってしまい)
……仕方ない、じゃあ少し休憩にしましょう
(足止めさせるための甘えだとわかっているが…こっそり想いを寄せている相手に、こうして抱き締められて顔が火照っていく)
……ん、そろそろ離してください
心配しなくても、しばらく休憩にしますから
お菓子とお茶をお持ちします
(これ以上くっついていたら理性が持たないと感じ、薫から離れようとする) 要らない・・れんとゆっくり出来たら……?
(摺り寄せた顔を少し上げ、相手の顔を見ると)
(抱き着いていた腕を緩め顔同士を近付ける)
れん、顔赤いよ?
風邪じゃないよね…?
(おでこ同士をくっつけて温度を確かめようとしたが)
(分からなかったがどんどん顔を赤くする相手に)
(そのまま心配で見詰めていると)
熱があったり、気分が悪かったらちゃんと言ってね
(頑張り過ぎてしまう相手の性格を知っての心配で) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています