【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大人達に邪魔される事も無ければ、女子に気を取られる事も無い。
未熟な少年だけの箱庭の如き閉じられた世界…・・。
・・・・・・少年愛のシチュに浸りながら、スレHしましょう!
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は立ち入り禁止だよ。少年なのはシチュの上だけ
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動しなきゃダメ!)
・応募は早い者勝ちじゃないよ。募集者は、応募者から好みの相手を指名するんだよ
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募るようにしてね。合わない時は早めハッキリ言うんだよ
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼するのがみんなへの優しさだよ ………っ、ありがとうございます
大丈夫です…
(抱き締められてただでさえキョリが近いのに、不意におでこをくっつけられ思考が停止してしまう
心配そうな顔をされて、年下なのにどこか色気のある表情に目を奪われる)
…ダメです、薫坊っちゃま…
(これ以上いたら本当に、理性が保てないと真っ赤になりながら俯く
質の良い制服のズボンは、うっすらとそれが反応し生地を持ち上げていて…慌てて隠すように前屈みになる)
僕、もう失礼します
(そして一刻も早く、部屋から出ようと大きなベッドの上で後退りした) (完全に覚醒したが、まだ眠そうな振りをして)
(逃げようとする相手に反応し)
逃げちゃダメだよ…れんっ!
(逃げる為に後退りし動く相手に動くものに反応する猫の様に)
(楽しそうに飛びつくとベッドを大きく揺らし、抱き着いた)
(すると自分の身体に当たる膨らみに疑問を持ち)
どうしたの・・おしっこでも、したいの…?
(膨らみに自分のお腹や下腹部で擦られると)
(表情を歪めて声を上げる相手の反応に)
(少しだけある悪戯心で擦れるように身体を揺らし) ………っ!
(使用人として、主人の命令には逆らえず動きを止める
再度抱きつかれ戸惑う)
や、ちがっ…お願いです、やめて、ください
(刺激され、ピクンと身体を震わせて
顔を真っ赤にし、弱々しい腕を伸ばし薫とキョリを取ろうとする
また、卑猥なことなどまだ何も知らない主人に自分の欲の対象として見てしまったことに罪悪感を覚えて…)
ごめんなさい…申し訳ございません…薫さま
お願いですから、僕を離してください
(しかし、その間にも股間はどんどん膨らみ隠しきれないほど勃ってしまう)
………っ、んっ
(言葉とは裏腹に、無意識に薫の身体に膨らみを擦り付けてしまっていた) …っ、なんで…ボクから離れようとするの?
(悪戯で抱き着いて遊んでいたが相手の反応に違和感を感じ)
(心配になってくると少し悲しそうに尋ねながら)
(離さないと相手を抱き締める腕に力を込めて)
さっきから・・謝ってばかりだよ
何も悪い事してないのに…、・・どうして?
(こちらは動きを止めると、相手の腰が擦りつけるように動き)
(身体に当たる柔らかくそれでいて硬い物の正体を)
(相手のズボンの前が膨らんでいるのを見て気付き)
ぁ…ごめん・・・・
れんが嫌なこと・・してしまって
(抱き着いていた腕を解き、そっと離れる)
(それを知って自分の行いに拒否をしていたと思い)
(相手を思いやると同時にショックを受け) ちがっ、僕が悪いのです
申し訳ございませんっ
(薫が、自分を責めている様子に慌てて否定して)
僕が…いけないんですっ
薫坊っちゃまを、好き…になったから
好きすぎて…僕のものにしちゃいたいと、浅ましい考えをしてしまいました
(手を握り、懺悔するかのようにぽつり、と呟く)
薫さまは、僕みたいな使用人じゃなく、ちゃんと素敵な方と結ばれるべきなのに
(今日限りで使用人を辞めようと決心し、口を開きかける) (謝られると更に胸を締め付け、嫌いだと宣告された気でいると)
(肩を落とし落ち込み込み上げてきた思いが涙になり)
…っ……え?……
ボクのことが…好き?
嫌いじゃなくて・・・・?
(握られたのをそのままに相手の言葉に顔を上げて)
(驚いた様子でそう呟き、聞いて見る)
(お互い見合っていると相手に優しく抱き着き)
ボクも…れんのこと大好き。
(秘めていた気持ちをこちらも打ち明けては)
(柔らかく涙に濡れた唇で相手の頬にキスをして) えっ、ほんとうに?
(嬉しそうに抱き付いてくる薫に、何かがプチンと切れて
そのまま薫の身体をひっくりかえし、ベッドに押し付ける)
薫…さま、申し訳ございません…僕、もう
(驚き目を見開く薫を無視し、ぎゅっと掴んだ手に力をいれる)
お許しください…薫さま
(そのまま覆い被さり、キスをしていく
最初は軽く、だんだん深くなり舌を捩じ込んだ
同時にシャツのボタンを外し、下着から覗くピンクの突起も指先で捏ね回す)
はぁ、薫さま、ごめっ、僕、止まんなっ
(勃起しきった股間を柔らかい太ももに擦り付けてた) (相手の気持ちに気付きこちらの気持ちを伝えれて嬉しくて)
(すると制御していた理性が飛び、ベッドに抑えつけられ)
…ぁ、・・・・ッん…れん・・くん・・・・?
(強く握られた腕の痛みに表情を歪めると)
(理性を失いつつある相手に恐怖を感じ)
(思わず年上とあってくん付けで呼び、そのまま口付けられ)
・・ンっ、んんッ!・・ぅ・・ん…
ぁ・・んぁ…っん…
(されるがままに舌が絡み、胸を弄る指に肩を揺らすと)
(頭の中に電気が何度も走るような刺激を受け)
(気付くと、自分も勃起しズボンに膨らみを作っていて) 感じてるの?うれしい…僕と一緒だね
(勃起している股間を擦りながら、うっとりしてそう囁く
おちんちんを取り出し、自分のと重ねて)
ねぇ、薫さま…僕たちの一緒に擦ってくれませんか?
(伺いをたてているのに、戸惑っている薫の手を二本のおちんちんに誘導し握らせる)
そう、握って…上下に擦って
(たどたどしい手つきで、刺激を与えている
その姿に興奮し、かぷりと肩や鎖骨に噛みつき赤い痕を残して)
うっ…薫さ、ま…上手…ぼく、も、イキそうです
(血管が浮き出たおちんちんからびゅくびゅくと白濁が溢れ、薫の手を汚して
同時に薫も射精したようで、トロトロと精液を流している) れん・・っ……
(この行為はどういう物なのか分かっていない様子で)
(それでも嫌には感じず、少しずついつもと違う相手に慣れていき)
あッ…ぁあ…っひ・・ゃ…ぁ…
(チクリとした微かな痛みに跳ねて反応しながら)
(手を動かすと擦れる刺激に何かが込み上げるのを感じ)
(数回腰を揺らして射精すると)
…ぁ・・・なに・・これ…ッ・・ん…
(手や自分の身体へ飛んだ互いの白い液体に)
(蕩けた瞳で不思議そうに見詰めながらいて) 可愛い…気持ち良かった?
(薫の蜜を掬い上げると見せ付けるように舐める)
可愛い、薫さま
(驚いている薫をあやすようにペロペロと乳首を舌で転がし)
薫さま…僕は薫さまの使用人…ご奉仕いたします
(そのまま、射精して震えているおちんちんにぱくついた
咥内に納め、ゆっくりと舌で撫でていく
やがてトロンとしたところで、側にあった瓶の中身…はちみつを手に取るとそっと後ろを指で撫で始めた) (白い液体の答えは聞けず、その独特な匂いと)
(それを舐める相手の仕草に驚くと同時に)
(凄く卑猥な事だと直感して)
んんっ…ぁ・・れん・・ッ…ああッ
(何かを言いたかったが、胸に這いずる舌に肩を震わせ)
(勃起したままのちんちんを頬張る相手とその快感に驚き)
…っな…ぁああっ・・ぅわ・・ぁッ…ひっ・・んン…
(ピクピクと身体を震わせ、畳みかけるような相手の攻めに悶え)
(粘着く液体がお尻に付着し、塗り広げる指の感覚に体をくねらせ) んぬっ、…っ、んっ
(ぴちゃぴちゃと音を立てておちんちんをしゃぶる
後ろも、撫でていた指をゆっくり挿し込んでいって)
………っ、薫さまのナカ、狭い…もっとちから、抜いて
(あと少しで射精するところで、わざと口を離し、焦らしていく
指はだんだん増やしていき、三本も入れていて
バラバラに動く指が、前立腺を掠る)
ココ、薫さまのいいところ、ですね?
(うれしそうに笑い、念入りにそこばかり刺激を与えていく
おちんちんは、舌で尿道や裏筋をつついた) ひゃあッ…おしり、ッ…ああっ…
(力を抜くよう言われるも直ぐに出来る訳もなく)
(強く締め付けながら、寸止めを何回もされて)
(弱々しく身悶えながらも震えた声を絞り出し)
いじめ・・ないで…ッ
(気持ちいいところを刺激され、すぐに込み上げてしまい)
(力の入る手足やお尻の反応を見計らう相手に)
あたま・・っ・・へんに・・なりそう…っん…
(中を蠢く指に腰は震え、時折数回大きく揺らし)
(蕩け切った潤んだ瞳を相手へ向け) 【廉くん、来てくれたのに勝手でごめんなさい;】
【ぼくが寝落ちしそうだから、その前に落ちます】
【今日もお相手感謝でした!楽しかったです!】
【いいところでごめんね…また会った時はお相手お願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 お相手様募集します!
ご希望などありましたらお気軽にどうぞーっ よかったらお願いします
やりたいシチュありますか? お願します!
んー…遅くまでは出来ないから
寝ている廉くんをぼくが夜這いする・・とかでもいいですか・・?
したいことがあったら何でも言って下さいね! わかりました
夜這いしたのに、僕が形勢逆転してもいいかな?
あと、付き合ってない設定でいいですか?
書き出しお願いします (「カチャ」と扉を開ける音と閉める音を小さく響かせて)
(相手の部屋へ忍び込むと、ベッドに浮かぶ身体の膨らみを見つけ)
…っん、れん・・・・?
(起きているかの確認で名を呼びながら)
(柔くベッドを軋ませて潜り込み)
…んんっ…んぅ……
(横に寝転ぶ相手を背中から抱き着く形で密着し)
(首元へ顔を寄せて鼻を鳴らし、そのまま唇を立て)
(吸い付き、薄く跡が残るように刺激し)
【形勢逆転と付き合ってないこと、わかりました!】 わっ、なにっ!……痛っ
(うとうとしていると、いきなり何かに抱きつかれ
チクリ、と首筋に鈍い痛みが走る)
やっ、…はなしてっ
(驚いて起き上がろうとするが力が入らず…バタバタと暴れるだけに終わる)
……っ、かお、るくん?
(くるり、と身体をひっくり返されて
自分に覆い被さってきた人を暗闇の中で見て、目を丸くする)
どうしたの、いきなり…
(知っている人でほっとするが、薫が薄く笑っているのを見てぞっとする) ぁ…やっと気づいた……
(声をかけたのに気付くの遅いよ、と)
(少しムスっとして言ってから)
せっかく廉が来るのを寝ずに待ってたのに・・
本当に寝ちゃうんだもん…
寝るってことは「襲ってもいいよ」ってことだよね?
(薄く笑みを浮かべ、目を丸くして驚く相手へ)
(そのまま唇を重ねると舌を入れて絡め始める)
(抵抗する動きが鈍くなるまで続けて) え、どういうこと…襲うって…かおるくっ…んんっ
(口付けられ、パニックになる
ぬるり、と舌が入ってきて…)
ん、ふっ……っ
(ぴちゃっぴちゃっと水音が響く…息ができなくて頭がぼうっとしてきて
抵抗するが、うまく力が入らない)
……はっ
(満足したのか、やっと口が離れていく
荒い息をしていると、薫がいらやしく身体を撫でてきて)
ちょ、やっ…かおる、やだよっ
(くすぐったさに身をよじると、更に際どいところを触れられて…そこが熱くなっていく
いつのまにか、股間は膨らんでいて主張していた) ぼくにされるのは・・嫌?
(胸元を探り、乳首を指で挟んだり突いて刺激し)
(下腹部を何度も撫でるように手を動かして)
(硬くなっていくそれに優しく触れると)
あは…キスしたり身体を触っただけなのに
かっちかちだよ?
嫌がってるけど・・れんのちんちんは触って欲しそうだけど…
(寝間着の上から先を指先で捏ねるように弄り)
(下着の中へ手を入れ直に触れると、熱と震えが伝わって来て)
やめて欲しいなら・・はい
(握り擦ろうとしていた手を離し、弄る手も止めて)
(視線を合わせるともどかしそうな相手を焦らし) あっ、そんなっ…っ
ごめん、ぼく、びっくりしたから…
(真っ赤になり、もじもじして)
…その、かおるくんに触って欲しいな
(ふるり、と身体を震わせて
そっと腰を浮かせると、股間を薫の太ももに擦り付ける)
だめ、かな?
(そっと、服のすそを指でつまみ
潤んだ目で悲しそうに薫を見つめる) ・・んっ・・・・そんなこと言われたら
ぼく・・止めれないからね・・
(愛らしい姿に胸が締め付けられるような気持になり)
(唇を重ねてから耳元で呟き、腰を浮かせ擦りつける相手に気付き)
(相手の下着を全て剥ぎ取り、自分も脱ぎ捨て)
れん・・っ…ボクも・・いきなりして…ごめんね
(覆い被さった体勢のまま、下腹部同士を重ね)
(硬く勃起した二人のものを擦り合わせ)
あっ…これ、こんなに・・きもち・・っん
いいんだ・・・・
(腰を相手へ寄せると裏筋同士が擦れ)
(互いの先走りが絡み、その刺激に)
(腰を動かし擦ることに夢中になり) ああっ、う、あっ…気持ちいっ
(薫のものと重なりあってると思うだけで、興奮し腰が止まらなくなってしまう
ガクガクと身体が震えて)
う、どうしよう…ぼくも、イッちゃう
(ダメだとわかっているが、我慢できず
何かがせりあがってきて…そしてあっという間に射精してしまう
パタパタと床に精液が散って)
薫くん、ごめん…なさい
(流石にイッてしまうのは、引かれたと思い必死に謝る) ぁ…待って・・ッ・・・・
(自分も興奮のままに動きが激しくなり)
(高まっていく気持ちより先に相手が果ててしまう)
大丈夫だよ・・っ…れん・・・
でも、ボク・・まだだから・・れんに・・
入れたい・・っ
(飛び散った相手の精液を絡めた指を相手のお尻に持っていき)
(指先に触れた穴へ塗り広げた精液と共に埋め始める)
ちょっとだけ・・我慢してね・・っ
(指を入れながら、乳首を唇で包むようにして)
(赤ちゃんのように吸い付きつつ)
(指を曲げたり、指を増やして様子を伺い) うっ、あっ…薫くんっ…まって、僕っ
(指を後ろに入れられてビクッとして)
あ、あのね…ぼくっ
(上目遣いのまま、ゆっくりと身体を起こし
腕を掴むと、後ろを刺激している薫の指を引き抜く)
(薄く笑うとそのまま起き上がり、薫を下に組み敷いた
そして、驚いている薫を上から見下ろして)
ぼく、ずっと薫くんのこと好きだったんだよ
まさか、襲われるとは思わなかったけど
(そっと胸にキスをして…甘えるように抱きつく)
やっと、ぼくのものになった
だから、お願い…ぼくが薫くんのナカに入れて気持ちよくしてあげるね
(どこからか用意してあったローションを取り出すと、指に絡めて薫の後ろに這わせた) (何かを訴える相手に動きを止め様子を見ていると)
(反対に押し倒され、相手を見上げる体勢になり)
れんも・・一緒だったんだ・・っ
(嬉しい言葉を並べられ、薄く笑みを浮かべるも)
(相手の理性が切れたような見たことのない表情に)
(少しだけ恐怖を感じて身震いし)
・・っん…ぁ、ゆっくり・・してね……
(自分で触る内に敏感になってしまった穴に)
(這う濡れた相手の指に腰を震わせて)
(未知数な刺激への期待に、少しだけ怯え) うん、一瞬…嬉しい
(うっとりと、薫を見つめ…中の指は更に奥へと進めていき…コリッとした膨らみにあたる
すると、ビクビクとあからさまに反応して)
薫くん、ココ、薫くんのいいところ?
(執拗にそこばかりを責め立てる
ちゅ、ちゅと顔にキスをして)
ああ…だめだ、ごめんね…ぼく、手加減できそうにないや
(我慢してね…と、耳許で囁き
指を引き抜くと、ガチガチに勃起したおちんちんを宛がう)
やっと、薫くんが僕のものになるんだ
(ぴとり、と後ろにくっつけると…待ちきれないとばかりに一気に貫いた)
ああっ、かおるくっ…ちから、ぬいて
なか、狭くて、あったかくて…気持ちいい …あン・・!…ぁ、はっぁ・・ゃ・・ッ
そこばっかり・・ひッ・・ひたら・・あ・・
(指が触れた瞬間、大きく出た自分の卑猥な声に驚き)
(自分の口元へ手をやって少し我慢しようとする仕草をし)
(敏感な場所を執拗に刺激する相手へ涙目で訴え)
…ぁ・・ぇ、れん・・・・?
(耳元で呟いた相手の言葉と様子に察知し)
(宛がわれた熱にお尻に力が入り、穴を閉め)
(貫かれた瞬間、震えながら我慢したが)
…ん…ぁぁ・・・ッ・・ぁあ・・・・…
(前立腺をグリッと刺激され、せき止めていた壁が崩れるように)
(射精した自らの精液で身体を白く汚しながら)
(射精に力むお腹、相手を絞るように肉壁が締め付け) 【寝ちゃったかな・・、遅くまでありがとう!】
【またお会いした時はまたお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 お相手様募集してみます!
ぼくがあなたに嫉妬して最初は強く当たってしまうけど
最終的には優しくしたいな…と思っています
他にもご希望ありましたらお気軽にどうぞーっ んー・・何も考えずに飛びついたので、>>586とかどうですか?
他にご希望あったら言ってくださいね! いいですよ
詳しい設定とかあったら教えて下さい
書き出しだけお願いしていいですか? 家で二人お泊りで、他の子と引っ付いて楽しそうにしてたのを嫉妬して・・
という感じです。
あとは流れで、になりますが…こうして欲しいなどありますか?
お返事頂いて次から書き出します! わかりました
ちょっと強引だと嬉しいかな
あと攻受どっちがいいか教えて下さい
書き出しお願いします (親の居ないお泊りを楽しみにしていたのに)
(いつもと何処か少し違う雰囲気が続き、二つ布団を敷き)
(お風呂も入り、寝ようとしていた時に)
碧…寝た?
(薄い灯りの中でそう呟いてみては反応を見て)
(布団の中でもそもそと動き寝返りを打ち)
【わかりました!】
【攻受どちらでも大丈夫ですので、選んでくださいね】
【よろしくお願いします!】 ん…わっ!
薫くん?寝てないけど…
(びっくりして起き上がる…隣にいた近所の友達も顔を出す…友達はもう遅いから帰るといってさっさと出ていってしまった)
え、と…ごめん、アイツ、薫がお風呂に入ってるときに来たから…ちょっと一緒に遊んでた
(なんとなく微妙な雰囲気が流れて、言い訳するように話す)
【まだ友達同士な関係でいいかな?
じゃあ、攻めでいい?】 (帰って行く様子を見送ると視線を相手へ移し)
(聞いてもいないのに言い訳を話す相手を疑い)
ふーん…そうなんだ。
(薄い上布団を捲り上げ、あひる座りでもぞもぞと)
(相手へ近付いていくと何も言わずに見詰めて)
あの子と何して遊んでたの…?
(楽しそうな声が聞こえてたけど、とムスっとして)
(若い安い程に嫉妬した様子で)
【わかりました!】
【えっと、ぼくが受け・・でいいんだよね?】
【違ったらごめんなさい;】 えと、別になにも…ゲームしてただけだってば…
(じわじわ近寄られて、慌てながらも弁解する
しかし、眉間にシワを寄せて睨み付けてくる薫に何も言えなくなり…)
ごめん、せっかく二人で泊まってるのに…ねぇ、じゃあ今から遊ぼうよ
(話をそらして、薫の手を引っ張る)
ゲームする?テレビ観る?……っ
(そこで初めて、薫が薄く笑っているのに気づいて…ぞっとして思わず後退る)
ど、どうしたの…薫くっ
(言い終わらないうちに、衝撃が走った)
【そうです…僕が攻めでいい?】 (手を引っ張られ距離が更に縮まると)
(こちらの表情に驚き、怯え始める相手を)
(後退ると距離を一定に保ち)
どうしたの?
今から遊ぶんでしょ…?
(相手に飛び付き押し倒すと腕を絡めて逃げないようにして)
(仰向けの相手のお腹辺りに馬乗りになると)
ぼくに言わないといけないこと…ない?
(探るように相手へ聞きながら、寝間着の上から胸に触り)
(指先で胸の突起を探るように走らせ)
【大丈夫です!お願いします!】 わっ、薫くん…どうしたの、どいてよ
(押し倒され、上に乗られてしまうと自分より小さな相手なのに逃げ出せなくて)
遊ぶけど……っ、ごめん、なさっ
(静かに責められて、押し黙り
言わなきゃいけないことが何なのかわからずに、とりあえず謝る)
……えっ、やっ……何してるのっ
(布越しとはいえ、胸をまさぐられ…驚いて逃げようとする)
うっ…っ
(乳首を探し当てられ、そこばかりを責められて身をよじりながら刺激耐える) やだ。
(退いてと言われ、率直に返事を返しながら)
(探り当てた乳首を摘まんで引っ張り)
何で謝るの…?
(謝るようなことをした…?と深読みしてはそう聞き返す)
(片手を自分の後ろに回し、下腹部を擽るように撫でて見下ろし)
碧も気持ちいいんだ…変な声出てるけど、どうしたの?
(自分のズボンが膨らんでいて、捲り下げると)
(跨ぐ位置を上へ移動しては小さく勃起したモノで)
(相手の口へ塞ぐように挿入し、頭を掴んで腰を引き寄せ) えっ…うぁっ…んっ
(薫がはっきりと拒否したことに驚いて思考が停止する
乳首や下半身を刺激されて、自分でも聞いたことのないいやらしい声が出てしまう)
あっ…やめっ……かおるくんっ…
(棒読みで言われ、冷たい視線で見下ろされ…思わず固まる)
…あっ…っ……んぅっ
(晒された薫のものをしゃぶらされ、苦しさで涙が溢れる
舌を動かすと、それは膨れて先走りが溢れた
じゅぷじゅぷと音をたてて、必死に舌を這わす…やがて薫の声が大きくなり、咥内に精液が注がれた) (相手の顔に腰を打ち付けるように身体を動かして)
(込み上げるものを感じながら、相手を問い詰める作戦が)
(途中で逸れてしまったことに気付くも遅く)
んあっ…暖かっ…ひっ、ぁ…
なかで・・舐めたら…あ…ああッ・・!
(口内で舌が絡んでくると腰が震え、顔にがっつき)
(奥へ挿入したまま全てを注ぎ、射精を終えると抜き取って)
(絶頂の余韻に浸り、小さく震えていると現状に気付いて我に少し返り)
ぁ…やり過ぎた…
ごめん・・碧、…本当に・・ごめん…
(思ったことが口に出て、上から身体を退き、ティッシュを数枚取って)
(涙の流れた後や唇から垂れる精液を拭き取り)
(頭が回り始めると本当に酷いことをしてしまったと実感し) あっ、薫くん…
(さっきとは変わって、真っ青になりながら謝ってくる
急に愛しく思えて、ぎゅっと薫を抱き締めた)
えっと、だいじょうぶ、だよ
僕も、ごめんね
(それから我慢できなくなって、口唇に触れるだけのキスをする)
あのね、ドキドキが止まんないんだ
(ゴリッと、勃起した股間を薫の太ももに押し当てて擦り付ける)
薫くんのも、また固くなってる…
(そして、出したのにまた固くなっている薫のものを握る) (欲望のままに暴走し、叩かれ嫌われても仕方ないと思っていた)
(次の瞬間抱き着かれたことに目を見開いて驚くと動きを止め)
(続けて謝ってくる相手に、我に返ると首を左右に振り)
碧が謝ることな…っんん……
(言葉を遮って唇が一瞬重なり、言葉が止まると見詰め)
(身を寄せ擦り付けてきた相手へ再びキスをして舌を絡ませ)
んんっ…ちゅ・・ん・・ッん…
ぼくも・・っ・・・・今日まで、ずっと・・我慢してたから
…ああッ…ゃ…んぁ…っ・・
(射精後で感度の高い所を握られ、腰をピクンと揺らし)
(太ももに当たる硬い膨らみの先を指先でカリカリと布の上から刺激して) 【寝ちゃったかな・・お休みなさい!】
【お相手感謝でした、また機会がありましたらお願いします】
【こちらも落ちます、以下空室です】 こんばんは!お願いします!
したいことありますか? こんばんは
片想いがこじれて無理やり…とかどう?
最後は甘々で それでお願いします!
ぼくが受けでも大丈夫ですか?
それで良かったら書き出します! (「お邪魔しまーす」と相手の家へ入り、いつも遊ぶ部屋へ)
(いつもと少しだけ様子が違う相手に小首を傾げながら)
廉…?
(名を呼んでみるも、気にし過ぎかと思い)
(ゲーム機のソフトを漁りながら)
ね、このゲームしよっ
いいでしょ?
(一つのソフトを持って相手へ見せながら)
(いつもの様にゲームで遊ぼうと用意を始め)
【場所・・廉くんの家にしたけど、大丈夫だったかな・・?】
【よろしくお願いします!】 うっ…っ
(いつものように家にきて、無邪気に笑いかけてくる薫に苦い顔をして
しかし、薫は気にする様子もなくゲームの準備をし始める)
うわっ、なんだよっ
(やがて、様子が可笑しいと気づいたのか、薫が不思議そうにこちらを見つめてきて…いきなり顔を覗かれて思わず後退る
ドクドクと鼓動が鳴って、顔が熱くなる
今夜は両親が居ない…そう思うとむくむくと欲情が沸き上がってきた) (一緒にゲームの準備をするはずの相手がしないことに気付き)
(振り向いて顔を覗くと変な反応の相手、首を傾げながら)
(その変な様子が少し面白くて、相手へ近付き)
んー…? 何?ぼくに隠し事・・?
(にやにやと笑みを浮かべながらちょっかいをかけていたが)
(相手の顔が少し赤いことに気付くと、おでこを一度くっつけ)
熱は…ないよね
顔赤いよ?
(顔を見てくれない相手に心配そうに見つめながら)
(風邪なのに無理させていたのかと思い) なんなの…そんなことして…
(近づかれてドキッとする。
ちょっかいをかけてはケラケラ笑われたかとおもうと、こんどは心配されたり…心を揺さぶられて)
っ、……いい加減にしてよ
(いきなり、薫の腕を掴むと勢いよく引っ張りベッドに放り投げた
起き上がろうとする薫の上にのしかかり…見下ろす)
思わせ振りな事ばっかして…もう、知らないから
(荒い息を吐きながらそう言い放つと、首筋に噛みついた) ぅ……
(相手を心配し警戒心が無い状態で引っ張られベッドに不時着した)
(背中を強く打ち少し苦しそうに息と声を漏らす)
(何があったのか一瞬分からず、起こそうとした身体を押さえられ)
なに・・ッ…なんの・・こと
ん…押さえないで、苦しいよ・・
(不時着した時の衝撃で瞳を潤ませ、相手を見上げる)
(腕を動かして抵抗するも意味の分からないことを言う相手に怯え)
…ッた・・い!痛いよ・・れんッ・・
なに、して・・ッ
(首筋に伝う唇と歯の感触に慌て、相手の身体を押して抵抗し)
(この状況に自然とズボンに膨らみを作り、それが大きくなり始め) ……っ、んっ…
(夢中になって、首筋に歯を立てて赤い痕を残していく
無駄な抵抗や、高い声の悲鳴も余計に興奮するだけで
幾つか散りばめられた痕に満足して、今度は優しく舐めあげた)
……っ、
(涙目で睨み付けられて、ずくんと下半身が疼いた
そしてよく見れば、薫のそこも膨らんでいて…)
ココ、こんなになってる…俺にこんなことされて嫌なはずなのに、もしかして感じやすい淫乱なの?
(嗤いながら、手を膨らみに宛がい擦る) ひゃあ・・ぁあ・・ッ…ん…
(痛みを覚えた箇所は感度が増し、意識が強く集中する)
(そこを柔らかく暖かい舌で舐められ、甲高く出た変な声に赤面し)
(押していた手で相手の服をギュッと掴んで耐え)
れんの・・ばかッ…っ・・いんらん・・?
んっ・・ゃ…ちんちん、触るの・・やめっ・・ぁ…
(潤んだ瞳を鋭くさせて睨み悪口をつきながらも)
(触れた手に腰をビクッと跳ねさせて驚く)
(足を内に締め身体を揺らすも止まらない快感に悶え) ほら…こんなによがって…淫乱じゃん
(くくっと、笑ってぎゅっと膨らみを握りしめる
すると、ビクビクしながら軽くイッてしまったようで…荒い息を繰り返し、目がとろんとして)
こんな、好きでもないやつにムリヤリされてるのにイッてるし…
(呆れたようにため息をはいて…今度は自分のものを薫の膨らみに擦り付ける
布越しとはいえ、ゴリゴリとした感覚が気持ちよくて…)
パンツ、ぐちょぐちょして気持ち悪いでしょ?
(そして薫のズボンを下着ごとずり下げる
ぷるんと、とびだしたおちんちんはふるふると上を向いていて…) …っ……
(「淫乱」という言葉の意味は分からないが悪口のように思え)
(身体の奥に電気が走り、少しだけおしっこが漏れてしまったような気がして)
(布越しに擦られると中で硬いままの股間が濡れた液体と絡み)
やッ…あ、なんで・・こんなこと・・するの?
(下着を全て剥がれ、上手く力の入らない身体を動かし)
(乗っていた相手が退いた隙に逃げようともぞもぞと動き)
(うつ伏せで四肢を立てて、ベッドから降りようとして)
っ…ぁ……
(足のズボンとパンツがずり落ちただけで完全に脱げず)
(上手く動けないで居て) 逃げないでよ…
(少しだけ傷ついた顔をして
もぞもぞと自分から逃げようとする薫を冷たく睨み付けながら足首を掴み引っ張る)
なんでって、別に…
…ああ、もしかして、気持ちよさ、足りなかった?
(勝手に話を進め、ふるふると上を向いているおちんちんにキスをする
ビクビクと震えながら、先走りを滲ませるのを見て…ニヤリとするとぱくん、とおちんちんを咥え込んだ)
ん…ひもひいぃ?
(咥内にあるおちんちんを、舌で転がし、甘噛みする
最後に喉奥を使い、思い切り吸い上げた) (逃げようとした身体は足首を掴み動きを止めると)
(引っ張られて元の居た位置まで戻され)
足りない・・って、何のこと…?
ねぇ・・? っん・・なに…して・・・・っあ!
(引きずられ抵抗している内に足からズボンと下着が取れ)
(股間にキスをする相手に、不安気な視線を向けていると)
(いきなり口に含み強く刺激し始めた)
ああッ…あ・・れん・・ッ・・あ…ひゃあッ・・
ぁ……また・・ぁ・・きちゃ・・・・あッ!・・
(お腹の筋肉がヒク付き、込み上げてきた何かに戸惑いながら)
(相手の顔を太ももで挟みながら片手で押さえ、甘い声を上げ)
(本能的に相手の顔を引き寄せながら咥内に射精し果てて) んんっ…っ…甘っ
(咥内に放たれた精液を一滴も逃さず味わうように飲み干し
ぐったりした薫を見て、満足げな表情で見下ろした)
もう、いいかな。力、抜いててね
(薫をまたベッドに押し付けて
そして、そばにあった引き出しから小瓶を取り出すと中のローションを薫のお尻にかける)
冷たいけど、我慢して…
(お尻をいやらしい手つきで撫でたあと、後ろの穴にぷつりとローションまみれの指を挿し込んだ)
やば、きっつ…
(指をくねらせながら、奥へと進んでいく
やがて、指の数は三本になりバラバラに動かしていると…奥のしこりに指先が当たり、薫の身体がいきなり跳ねた) (大きく腰を震わせたまま、相手の口の中に全てを出し)
(余韻に浸りながら蕩けた瞳で相手を見上げ)
…っ・・飲んだ・・の?
(自分から出たものを美味しそうに振舞う相手に背筋を震わせ)
(ベッドに抑えられながら、お尻に入る指に小さく反応し)
…っ、れん・・おしり…汚い・・から、ぁ…
ゆび・・抜い…ッひあ!…っん・・
(無意識の内に解された穴は緊張した肉がヒクついて動き)
(しこりを掠めた瞬間腰を浮かせて声を上げ)
(震えるちんちんから先走りを溢れさせ) 薫の良いとこココなんだ?
(執拗にそこばかりを責め立てて、感じながらよがる様子を見て
射精したばかりなのに、まただんだんおちんちんがむくむくと形を変えてきて…今にも射精しそうなほど膨れている)
あ、イッちゃだめだよ
(そして、イク寸前に指を引き抜く
そして、物欲しそうにひくつくそこに、自身を宛がった)
いくよ…っつ!?
(ゆっくりと、薫のナカに挿入する
キツいのに柔らかい肉壁に包まれて気が飛びそうになり…)
やば、薫のナカ…あったかい…ぎゅうぎゅう締め付けてくる
(そして、奥へ奥へと腰を揺らした) (腰が震え強い刺激にまた込み上げてきたものに大きく声を上げ)
…っん…あ…ぁ…っ……ん…ッ…
(絶頂の手前で動きを止められては身体を震わし)
(行き場を失ったまま治まっていく快感に切ない声を漏らし)
(ぐったりした身体、穴に宛がわれた熱にピクンと反応して)
っああ…は・・っん・・んあっ…ぁ…
・・れんの・・中で…ぴくぴく・・してる・・っあ…ゃ・・ああッ
(優しく包む肉壁は、相手との行為に声を上げる度に締め付け)
(打ち付ける腰が待ち遠しいようにこちらからも腰を動かし始め)
(奥を突き上げると勃起したちんちんから先走りが垂れ続け) うぁっ…イクっ!?
(何度か律動を繰り返し、奥のしこりをつつく
同時に胸の頂きを指で摘まんで、弄んだ
やがて、限界が来て…あっというまに薫のナカに射精してしまう)
はぁ…はぁ……あっ
(余韻に浸りながら、薫を見ると…ぐったりして苦しそうに肩で息をしていて
そこで、初めて自分がしたことに気付き…真っ青になった)
薫、かおるっ…ごめっ…
(くたりと横たわる身体を抱き上げて…優しく抱き締める)
ごめん、俺…薫のことが好きで…駄目だってわかってるのに止められなくて…
こんな酷いことしたんだ…俺、もう薫のそばに近づかないから…
(薫の意識がないと思って、早口でそう言うとベッドから降りようとした) (本能のままに動き乱れる相手に流されて)
(お腹の奥に広がる精液の熱を感じながら雌イキし)
(優しく抱き締められ、聞こえてきた声に気付き)
・・れん…待って……
(弱々しく快感に震えた声で相手を呼び、伸ばした手で)
(離れようとする相手の腕を掴んで動きを止めさせる)
もう…いいの
・・もう一回・・しよ?
(驚く相手にこちらから優しく抱き締めると)
(見詰めながら呟き、唇を重ねて思いを伝え)
(一緒にベッドへ倒れてキスを繰り返し)
【そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!!】
【またお会いした時は廉くんの好きなことでしましょう!】
【お先に失礼します、落ちます】 【ありがとうございました
よかったらまたお相手お願いします
落ちます】 兄弟とかご主人と使用人など、禁断な設定でお相手募集します こんばんは!
宜しければお相手お願いします!
兄弟が希望です! お願いします。兄弟了解です
兄と弟のどちらがいいとか、希望の展開とかありますか? どちらでも大丈夫ですよ!
攻受けもどちらでも大丈夫ですので、ご希望ありましたら
おっしゃってくださいね なら、僕が兄で受の方でいいですか?
性格は、おっとりな感じで
二人で一晩、留守番しなくてはいけなくて…な設定でいいですか?
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