【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大人達に邪魔される事も無ければ、女子に気を取られる事も無い。
未熟な少年だけの箱庭の如き閉じられた世界…・・。
・・・・・・少年愛のシチュに浸りながら、スレHしましょう!
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は立ち入り禁止だよ。少年なのはシチュの上だけ
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動しなきゃダメ!)
・応募は早い者勝ちじゃないよ。募集者は、応募者から好みの相手を指名するんだよ
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募るようにしてね。合わない時は早めハッキリ言うんだよ
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼するのがみんなへの優しさだよ >>476
こんばんは!
良かったらお相手お願いします!
ご希望のシチュありますか? お願いします
恋人になって初めての甘々な感じか、付き合ってないけど焦って押し倒してしまって…あたりはどうかな?
他にやりたい設定があったら言ってください 恋人で甘々な感じでお願いします!
ぼくも甘々でまったりしたいな・・って思っていました!
書き出しは・・した方がいいですか? 【僕から書き出しますね
誰もいない家でお泊まりな設定でどうですか?
あと、せめと受けどちらがいいですか?】
あ、薫くん…お風呂あがったの?
(ベッドに腰かけて本を読んでいたが、戸口に薫がいたのに気付き顔をあげる)
……っ、あのさ、こっち、おいで
(何となく気まずい雰囲気が流れるが、沈黙を破り、少しかっこつけた声で相手を呼んだ) うん…
(小さいタオルを肩にかけ、寝間着姿でいると)
(呼ばれて返事をしてから妙な間があり)
(すると来るように言う相手にクスっと笑み)
廉くん…今すこし恰好つけた…?
(ゆっくりと近付き、顔を覗き込みながら言う)
(返事に困っている相手を後目に相手の横へ座り)
話し方、ぎこちなくなってるよ?
(雰囲気に動きが鈍くなっている相手を指摘し)
(少し面白そうに様子を伺っていて)
【書き出しありがとう御座います!】
【んー・・誘い受け、でもいいですか?】
【受けをされたい場合は攻めもしますので!】 えっ、………ううっ
(すぐにかっこつけたことがバレてしまい、しゅんと俯く
相手は余裕の笑みを浮かべていて、なんだか悔しさと恥ずかしさに顔を真っ赤にして)
も、もういいだろっ、じろじろ見ないでよっ!
(とうとう我慢できなくなって、体を押すと距離を取る
ふてくされたように、そっぽを向いて)
も、寝ようっ…薫は僕のベッド使っていいからさ
(自分はソファーで寝ようと決めて、ベッドから降りようとする)
【誘い受け了解です】 (様子を伺いにやにやと恥じる相手を見ていて)
(身体を押されそっぽを向き拗ねてしまった相手)
ちょっと待って……一緒に寝ようよ
(ソファへ向かおうとする相手の服を掴んで止めると)
(ベッド上であひる座りをし見詰めながら言う)
(「ボクとじゃ嫌…?」なんて固まる相手に続け、少しすると小さく笑って)
なんて…冗談だよっ ボクがあっちで寝るから
(ベッド上で立ち上がり、そのまま飛び降りソファへ自分が向かおうとする) ま、まってよ…ダメだってば
(行こうとする相手を慌て止めて
お客さんなんだからと、説得するがきかなくて)
……えっと、ぼくと一緒ならベッドで寝てくれる?
(恐る恐る聞けば、頷かれほっとして
しかし、恋人と一緒に寝ると考えるといきなり意識してしまいまた顔を赤く染めた
ばくばくと心臓が壊れそうなぐらい鳴って)
ひあっ!わっ、薫くんっ…その
(手が当たっただけで、びくっとして声をあげてしまう
お風呂あがりで色っぽい相手にごくり、と生唾を呑み込んだ) (ベッドに二人で寝ることが決まると少し嬉しそうにし)
(手が触れて慌てて声を上げる相手の様子を見つつ)
(相手の言葉を遮ってしまったが、いきなり抱き着いて押し倒し)
廉くん女の子みたいになってるよ?
(身体を重ね、脇下やお腹を擽るように手を這わせ)
(少しすると動きを止めて静かに相手へ抱き着き)
廉くんの体暖かいね…ぁ
胸の音…早くなってる・・
(同じシャンプーの匂いといつもの相手の匂い)
(相手の体に擦り寄り、鼓動を聞きやすい位置に耳を当て) う、あっ…まって、まってよっ
(押し倒され、すりすりと擦りよられて慌てて引き離そうとするがうまく力が入らない
ペタっと頬が胸にくっつき、手も絡めてきて
吐息がくすぐったく感じて)
あ、ああっ…かおるくっ…
(愛しい人がここまでくっついてきて、嬉しくないわけなくて…ムラムラと欲が首をもたげていた
無意識のうちに、膨らみ固くなった股間を薫の太ももに擦り付けていて) (自分の太腿に当たる熱を感じ、自分も相手へ擦りつけ)
(胸の鼓動を聞いていた顔をあげて互いの顔を近付ける)
廉くん・・っん……
(擦りつけられる確かな欲求にこちらからキスをして)
(優しく舌を入れると絡め、味わうように続け)
…えっちなこと、しよっか…?
(唇を離し見詰め合いながら呟くと)
(相手の腰元に顔がくる程に下がり)
廉くんの・・ちんちん、ぴくぴく動いてる…
(先を服の上から指先で突き刺激してから下着を捲り)
(露わになったちんちんを手で優しく上下に擦り始める) う、あっ…え、えっちなコトって…
(薫の思いもよらない行動にぽかんとして
しかし、すぐに刺激を与えられ我慢できずに声が漏れる)
あんっ…っ、かおるっ、やっ……んんっ
(薫のあたたかい手が、自分のものを触ってるかと思うと恥ずかしいのに、腰を動かして擦り付けていて)
だめ、なんか出てる…手、汚れちゃう
(気持ちよさに涙目になりながら、滲む先走りが薫の手を汚していく様子にいたたまれなくなる)
はなしてよ、お願いっ
(しかし、自分ので薫を汚していくのを見てゾクゾクしたものが走ったのも事実で) (擦る度に先走りが垂れ、指に絡んでくると)
(卑猥な水音が立ち始め)
ヤだ…
(心配し止めてと言葉では言うが正反対の体の反応の相手に)
(見えるように指についた先走りを舐めながら呟き)
汚く無いよ、廉くんのだから・・
(そう続けて言うと、先走りを垂らすちんちんを)
(口いっぱいに頬張り、舌で撫でながら吸い付き) うあっ、だめ、だめだったら!
(真っ赤になり、咥え込んだ口を離そうとする
しかし、柔らかくあたたかい咥内は心地がよくて…腰を突き付けてしまい)
あ、ああっ、ごめっ、ぼく
(苦しそうに呻く薫に謝りながらも、腰は止まらなくて…喉奥は締まり舌先は裏筋を刺激してきて)
だめ、も…ああ"っ
(どくん、と何かがせり上がってきて
白濁を薫の咥内に出してしまい
思わず陰茎を引き抜いたため、白濁は薫の顔にかかってしまう)
わっ、ごめんねっ…
(慌てて、服で拭こうとした) (自分のペースでしていた行為が快感に飲まれた相手に)
(一方的にぶつけられる刺激に苦しそうにしながらも)
(実は自分も興奮していて)
…っん…んん……ぁ……ぅ…
(口内に出た精液は口の中で溜め、顔にかかり)
(拭こうと近寄る相手に気付くと抱き着き)
(強く抱き着くと唇を重ね、精液を口内へ返していき)
・・・・っ、廉くんが乱暴にしたから…お返し…
ぁは……自分の精子飲んで・・興奮した…?
(舌を絡め強制的に口内へ移し終えると離し)
(勃ったままのちんちんを見て、悪戯に笑みを零し) ……っ、なにするのっ
(いやらしい表情で見つめられて、余裕のある態度に少し睨み付けた
そして、お返しとばかりに痛いぐらいに勃起しているおちんちんを握り抜き始める)
もう、許さないから
(そのまま押し倒すと寝巻きをはだけさせ、現れた乳首をペロペロと舐め始めて)
ねぇ、気持ちいい?
(赤ちゃんのように、甘えながら吸い付いた) ッ! ぁあ…ゃ・・っ…
(痛くされる刺激に思わず声を上げて反応し)
(込み上げる何かを感じていると押し倒され)
廉くんが…先に したんでしょ・・
まだ廉くんのせいえき顔についてる・・っ…
(ピクンと肩を揺らして反応を見せながら)
(悪いのは相手であると小さく反抗し)
(「んんっ」と甘い声を我慢しながら気持ち良いかは答えず) ねぇ、気持ちいい?
(必死すぎて力が入りすぎてしまい、痛さなのか気持ちよさなのか薫が顔を歪め声をあげる
そのたびに、下半身に熱がたまるのを感じて)
…っ、薫、かおるっ…
(薫のおちんちんも抜きながら、自分のも腰あたりに擦り付ける)
すき、すきだよっ…ねぇ、イッてよ
(興奮し、おちんちん同士をくっつけると勢いよく抜いて)
ああっ、いくっ…
(ビクビクと震えて…イキそうになって) ・・ぁああっ…待って・・ッ…ぁ
(お互いに刺激し高め合い絶頂を迎える寸前で)
(二人のちんちんの根元を握って流れを止めてしまい)
…ぁ・・ぁあっ…れんくん…っ
れんくん ので…ボクを気持ち、よく・・して欲しい・・から
(寸止めに肩を震わせて潤んだ瞳を向けながら)
(呟くと開けた下着を全て脱ぎ捨て四つん這いになり)
(お尻を後ろへ突き出し、片山を手で広げて穴を露出させ)
きて…れんくん… えっ、ええっ…!なにいってるの…
(いきなりな行動に目を丸くして)
やっ、どうしたの、薫、かおるってば!
ああっ!
(おちんちんの先が薫にキスをして
それからずっ、ずっ…と入っていき)
うあっ、だめだよ、薫、かおるっ
(あまりの心地よさに、抵抗できなくなり
肉壁が、からみついてくる) (恥ずかしい恰好でおねだりをしたが困惑する相手に)
(我慢出来なくなり、相手を押し倒して跨り)
っあ……んんっ、ぁ…きもち・・いい・・っ
(穴に当たり少しずつ挿入されていく快感に身震いし)
(相手の胸辺りについた手で突起を弄りながら)
(腰を上下に柔く動かし、出入りする快感を味わい)
…っ、れんくん…ボクのお尻…気持ちいい…?
(慣れてくると腰を相手の体に当たり「たんっ」と音が鳴る程に)
(少しずつ激しさを増していき、高揚する気持ちに歯止めがきかず) うああっ…かおるくっ…
(柔らかい肉壁に絡み付かれ、これ以上ない快楽にとびそうになり
薫の動きに翻弄されて)
ああ、薫、ぼくっ…
(やがて、ぷちんと何かが切れて
薫の動きを遮り、ガツンと奥へ腰を進めた…薫の高い悲鳴が聞こえる)
あっ、んっ、もっと、もっとっ…
(そこから、突き上げるように腰を動かして
奥の入っちゃいけないところまで陰茎を捩じ込む
トントンと、最奥のおとこのこの子宮をノックして)
薫のナカ、狭くて、柔らかくて、あったかい、もっとナカに挿れたい…ここ、コツコツしてる
(うっとりとしながら、薫にキスをする) (浮かせた腰を掴み、火事場の馬鹿力のような)
(強い引き寄せと腰の打ち付けに背筋に電気が走り)
(高く甘い声が部屋に響く)
…れんっ・・ゃ…あ…つよく・・ひっ…ぁあ!
んあッ・・あ・・こわれ・・ちゃ・・ぁ あッ…
(下からの激しい突き上げにどうすることも出来ず)
(奥をノックする刺激に肩を震わせ)
(突き上げる度に声を上げ、身悶え)
・・・・っあ…んんぅ…ん!…んぅ…ッ
(キスをされた瞬間に絶頂を迎え、相手の体に精液を飛ばしながら)
(今までの行為に溜まった白い液体を全て吐き出し) あ、ああっ…かおるっ、可愛い
(ビクビクしながら精液を吐き出す姿にうっとりして
まだ震えている薫のおちんちんを握ると抜きはじめた)
あ"あ"っ、やばっ、止まんないっ、奥、気持ちイッ
(またガツガツと奥を突きはじめる…前立腺を突けばビクビクして)
可愛い、薫、ガクガクしてる…
(ぎゅっと、薫の身体を優しく抱き締め、ちゅっ、ちゅっ、と触れるだけのキスを繰り返す
しかし、同時に前立腺を容赦なく突いた)
もう、勃ってきた…薫のおちんちん
(そしてぎゅっと、強く握りしめる) ・・ゃ…あ! イって・・すぐ、なのに・・っ
(大きな絶頂の余韻をゆっくりと浸ろうと項垂れる身体)
(出して震えるちんちんを握られ、擦り始める相手に驚き)
(気持ちいいところを突いてくる快感に狂い)
と・・とめてぇ…おかひく・・な・・ッああ!
…いじわる・・しないで……ッあ…ひ・・ぁ…
(キスを繰り返し、前立腺を執拗に刺激してくる相手へ)
(あまりの快感に怖くなり涙を浮かべた瞳で訴え)
…また・・きちゃう・・ッ…ああっ…ぁン・・っあ… いいよ、イッて…
ぼくも、イッちゃうっ
(ビクビクと痙攣し、最奥へ射精する)
あ"あ"っ、止まんないっ、びゅく、びゅくしてる
(薫のナカに大量に流し込んで)
あ、薫も、イッたんだ…でも精液でてないね
(どうやらメスイキしたようで、ガクガクしている)
大好きだよ、薫っ、ぼくのだから…
(ちゅっ、ちゅっ、とキスを繰り返し
くてっとした身体を抱き締めた)
【これで落ちます
お相手ありがとうございました】 【お相手感謝でした!】
【またお会いした際はお願いします!】
【好きな子とイき疲れてそのまま寝落ち・・とかしたいな…】
【こちらも落ちます、以下空室です】 こんばんは
お会いいいですか?
やりたいシチュとかありましたら教えて下さい こんばんは!
廉くんのことが好きで、ぼくからスキンシップしてたら
そのまま止まらなくなって…とかどうですか?
ぼくのは今考えたなかりだから、いつも廉くんに聞いてもらってるし
ご希望あったらお願いします! わかりました
まだ付き合ってない感じかな?
強引に甘えてきてくれると嬉しいです
書き出しお願いしていいですか? 廉くん・・?
(相手の方へ身を寄せて距離を詰めると)
(ソファに座りこちらに関心が無い素振りの相手を呼び)
一緒に何かして遊ぼうよ・・
(「ね?」と少し強引に相手へ押し付ける形で)
(身体を密着させていくと手を握り)
【まだ付き合ってはいないけど、気持ちはお互い何となく通じてる・・という感じでしょうか】
【わかり難くてごめんなさい;】
【よろしくお願いします!】 …ん?どうしたの、薫?
(いきなり声をかけられて見ていた雑誌から目を離す
すると、目の前に薫がいて…近づいてきたかおもうとするりと手を握られた)
わっ…えっと、遊びって何がいい?
何かゲームでもする?
(しどろもどろになりながらも、遊ぼうと言われたのでゲームを指差す
しかし、薫を見るとどこか不機嫌そうで…)
…ど、どうしたの?僕、何かした?
(訳がわからず、薫の顔を覗き混む…すると、ぎゅっと握られている手に力が入り顔をしかめた)
【よろしくお願いします
希望とかあったら、いつでも言ってください】 (そうじゃないとムスっとしてしまうも)
(本当に分かっていない相手に呆れて諦めると)
こういうゲームは今日沢山したでしょ・・?
だから…
(握った手を引き寄せ、もう一方の手で相手の下腹部へ伸ばし)
(寝間着の上から優しく股間を触ると握り、耳元へ顔を寄せ)
えっちなこと…とか
したくない?
ぼくと・・廉くんで…
(潤んだ唇で相手の耳を甘噛みしては上げた変な声に)
(怪しく笑みを零すとそれからの反応を伺い) えっ…ちょっ、薫っ!
(更にキョリを縮めてきて、思わず後退りするが…手を引かれうまくいかない)
やっ…なにして
(股間を撫でられ、ビクッと身体が跳ねる
何をされているのかわからずにいると、耳許で今まで聞いたことのない甘い声で囁かれその内容に固まってしまう)
ひぁっ、やだっ、薫…冗談はやめてよっ
(耳を甘噛されゾクゾクしながら、変な声をあげて
まだ冗談だと思い、薫の体を優しく押して離れさせようとする) んあッ……っ
(優しく押す手に胸を刺激され、肩をピクンと揺らし)
(出したことのない甘く卑猥な声で反応すると)
(自分の声に驚き固まったままの相手を見つめ)
冗談じゃないよ・・
廉くんの反応見てたら、ぼくの・・こうなっちゃうから…
せきにん・・取ってよ
(自分の下着を全て脱ぎ捨て、上を向いたちんちんを晒し)
れんくん…っ
(逃げようとする相手に後ろから抱き着くと両手を回し)
(片手は下腹部を、もう一方を上着の中へ忍び込ませ)
(まだ小さい胸の突起を擽るように指で弄り) えっ…
(せきにん、と言われ薫の下半身を見るとそれは勃起していて…耳許で聞こえる艶やかな声や吐息に顔が真っ赤になっていく)
やっ、薫っ、はなして…ぼくっ
(後ろから抱きつかれ…股間だけでなく胸を触られて…乳首を摘まれビリビリと刺激が走る)
やぁ…んっ…薫っ
(必死に逃げようと身体を捻る…しかし更に刺激は強くなり…だんだん甘い声が漏れて)
あんっ…っ、なにこれ、なんか体、変っ
(股間は熱を帯び、形を変えむくむくと盛り上がる
乳首もツンと固くなっていって) (ズボンの上から触れていた箇所が膨らみ硬くなっていく)
(すると上から手をズボンの中へ入れ直接握ってしまう)
廉くん・・えっちな声出てる…
もしかして、気持ちいい?
(胸を弄る突起も微かに膨らみ反応し)
(そこを指で摘まんで刺激を強くする)
(相手の首元にキスをして)
変じゃないよ…ぼくと一緒だよ?
(握った手で優しく慣れた手つきで擦り)
(相手のお尻へ自分の勃起を食い込ませるように押し付け) ひぁっ、なんでっ…やめっ
(直接握られ、手のひらの感触に余計に固くして…先走りも溢れ、ねちゃねちゃと薫の手を汚してしまう
胸の刺激に、首筋のキス…敏感になった身体はそれをすべて快楽に変えてしまう)
ああっ、薫っ、ひっ!?
(勃起した薫のものが、お尻に充てられ引きつった声を出す
それは、すりすりと擦り付けられて…しかし嫌とは思えなくてされるがままになってしまう) (握った手は上下に擦れる程に先走りが絡み)
(ぬちゃくちゃと卑猥な音が立ち始め)
ぼくとせっくす・・しよ?
(弄る手は動かしたままに耳元で卑猥な発言を呟き)
(そのまま耳を甘噛みしながらお尻へ擦りつける)
ふふ…お尻に当たってるのに、抵抗しないんだ・・
じゃ・・・・入れていいよね?
(ズボンの下で激しく擦りながら刺激を強めていき)
(柔らかく締まりのあるお尻が心地よくて腰を打ち付け)
(言葉を呟きながら吐息を耳にかけ) あっ、だめ、っ…かおるっ、やめてよっ
(セックスという言葉に再度顔を赤らめて
助けを求めるように薫を見れば、にこやかに笑っており、本当にしかねないと目を見開いた)
……っ、お願いっ、薫っ、ぼく、何でもするからっ
(恐怖からか、パニックになり…何度も許し乞う
しかし、否定の言葉とは裏腹に腰を振り、自割れ目をおちんちんに擦り付けていていて
興奮したように、荒い息を繰り返す) 何でもしてくれるんだ・・
(少しだけ黒い笑みを浮かべ、相手の下着を全て剥ぎ取り)
(相手をソファへうつ伏せにすると跨って)
痛かったら・・ごめんね?
優しくするけど・・我慢出来ないかも・・だから
(勃起し先走りで先が濡れた自分のを相手のお尻に宛がい)
(相手の肩をがっしり掴みながら先を挿入し)
…っああ……廉くん・・っ
少しだけ・・力…抜いて・・・・っん
(気持ちのいい穴に刺激が強いのにどんどん奥へ挿入してしまう)
(相手のお尻に自分の腰が当たり、全てを挿入したまま動きを止め)
【次の返信が遅れます、ごめんなさい;】 っ、えっ…かおるっ…やだよ、やぁっ
(下着を脱がされ、ソファーにうつ伏せにされて…薫の姿が見えず、楽しそうな声だけが聞こえてきて怖くなり叫ぶ)
ひぅっ、……っ!
(ぴたり、と固いものが当たったかと思うと…熱いものがナカに挿入ってきて…弓形に背中を反らせた)
ああっ、かおるっの、ナカに、入って………っ、むりっ
(ナカを広げ探るようにしている薫自身に翻弄され、ひっきりなしに喘ぎ声をあげる
力をうまく抜けず、ナカはきゅうきゅうとおちんちんを締め付けた
背中に薫の身体がぴったりはりついて…ドクドドクとお互いの心臓の音が響く)
あ、ああっ…薫っ
(全てが挿入されると、薫が動きを止めた
ほっとする反面、物足りなさが疼きに変わる
しかし、自分から欲しいと言えなくて…気づいたら腰を振っていた)
【わかりました】 (押さえていた気持ちが暴走し挿入までしてしまう)
(全てを埋めあまりの締め付けに腰が震え)
ぁあ…んっ れんっ…待って・・!
(気持ち良すぎる刺激に動きを止めていたが)
(腰を振り始める相手に驚き、動きを止めようと腰で押さえつけ)
んんっ…あっ・・・・・・っ!・・・・
・・もう一回、させて・・っ
(押さえ付け抵抗する締め付けに我慢出来ずそのまま絶頂を迎える)
(中に精液が広がり、更に奥へスムーズに挿入が可能になると)
(射精を終えるとそのままこちたが動き始める)
【お待たせしました!】 うぁっ…っ!
(中に大量の精液が吐き出され…思考が鈍りトロンとした表情になる)
え、やっ…待っ…かおるっ
(余韻に浸っていると…また動きだし…自分の中でも再度固さを取り戻していくのを感じて)
あんっ、あっ、ああっ、
(出し入れされる毎に精液が粟立ち、ぐちゅぐちゅと卑猥な音がして)
あ、かおるっ、ぼく、も…っ
(ガチガチに勃起したそこは、今にも爆発しそうで…)
ひぁ…らめっ、でちゃ…あ"あ"っ!
(そのとき、奥のしこりに薫のものが掠りその衝撃に耐えることができず弧を描くように白濁を飛ばしてしまう) (結合部から泡立った熱い液体が溢れ出し)
(本能のままに腰を打ち付け続け)
…っは…ぁ、また・・しめつけ・・強く・・っん!
(相手を少し仰向け気味にして真上に向けた足を引き寄せながら)
(必死に腰を打ち付け、相手の敏感な場所に当たり)
…ひゃあッ・・れん・・ッ…ぁああっ!…
(弧を描き飛ぶ相手の精液、書き混ざった中へ)
(二度目の射精を始めると繋がったまま一緒に寝転び)
あっ…ぁあ…ッ…ん…
(お互いに体を震わせ、相手の手を握り) あああっ、また、ナカに…
(ナカに射精されるとビクビクと震えて、空イキしてしまう)
はあ、はぁっ…
(息を整えていると、寝転ばされる…繋がったままの薫も側に寝ころび…ぎゅっと手を握られて…ドキリと胸が高鳴る)
…っ、かおる……その、僕…
(モゴモゴと口を動かし、俯いて
そのあと、しばらくたってから好きだと告白した)
…その、薫は“遊び”なんだろうけど
僕は…嬉しくて……あのさ、嫌だろうけど少しだけこのままでいさせて?
(ぎゅっと、薫を抱き締めると胸に顔を埋めた) (繋がったままもごもごと口籠る相手)
(すると好意を告げられては笑みを返し)
れんくんは…ぼくにちんちんを入れられて
えっちな顔のまま告白してくれるんだ…
(相手の恥ずかしい現状をわざと説明する様に言葉を並べ)
(挿入したままのちんちんはまた中で硬さを取り戻し)
(頬を赤く染め、埋める顔を優しく持ち上げては唇を重ね)
遊びなんかじゃないよ…
ぼくもれんくんが大好きだから・・
(見詰め合いながら素直な気持ちを伝え再び唇を重ね)
(舌を入れ相手を求めるように絡めていき)
【そろそろ時間です;】 ほんとに?……んっ、っ…
(口付けられ、舌が這い回り…気持ちよさにうっとりと目を細める)
んっ…ぼくもっ、薫が……大好きっ
(また奥を突かれ、よがりながら好きだと繰り返す)
はあっ、だめ、奥…また、イッちゃう…可笑しくなっちゃ…ひぁあああっ!
(また絶頂して、もう薄い精液を飛ばし
くたっと、薫の方に倒れこんだ)
薫、すき…
(それだけ言うと意識を手放した)
【ありがとうございました
落ちます】 【今日も長時間お相手感謝でした!】
【またお会いした際はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 お坊ちゃまと使用人の子、アイドルと一般人などちょっと特殊な設定で募集します こんばんは
すごく時間たってるけどお相手いいですか? こんばんは!
大丈夫です、居ますよ!
ご希望のシチュありますか? ありがとう
もし、よかったら>>529であげたシチュってどうかな?
もちろん、薫くんがやりたい設定があったらそれを優先します それではお坊ちゃまと幼馴染の使用人でしましょう!
どちらがいいですか?
攻受ですが、最初こちらが受けでもいいでしょうか?
その後は攻受交代してという感じで…宜しければ書き出しますので! では、僕が使用人で
薫くんが受けで大丈夫です
他に性格とか、希望あったら合わせます
書き出しお願いします (勉強をするよう強く言われ、宿題を課せられ)
(机に向かっている途中で集中力が切れてしまい)
少しだけ…休憩しよっと・・・・
(「ふぁ」と欠伸を一つしてベッドに仰向けに寝転ぶと目を瞑り)
(少しの間意識はあったものの、すぐに寝入ってしまうと)
すー…すーっ………すー…
(室内に小さな寝息を立て始め)
【ツンとしてて可愛いけど、いざ攻められると弱い・・という感じでしょうか】
【いつもの廉くんで大丈夫ですよ;】
【よろしくお願いします!】 薫さま、薫さま?
(勉強の見張り役を頼まれていたので覗けば、気持ち良さそうに寝ているのを見て
心苦しいが、そっと揺さぶり起こす)
…勉強しないと、怒られますよ
(瞳がゆっくりと開き、ぼんやりとした視線を向けられドキリとしてしまう)
薫さま…よかった
ご気分はどうですか?何かお茶でもお飲みになりますか?
(まだ虚ろな目をしている薫に、慌ててお茶を取りに行こうと立ち上がる)
【ありがとう。よろしくです
一応、僕の方が少しだけ年上設定でもいいですか?】 んー………
(くぐもった声を上げて身体が揺すられる動きに反応し)
(薄く瞳をあけると相手が居て、まだ夢と現実を判断出来ず)
れんー・・っ・・ん、れんの体・・暖かい・・・・
(後ろを向いた瞬間相手を抱き締めてベッド上へ引き込み)
(一緒に寝転ぶ相手の胸に顔を埋めながらすりすりして)
いかないで……
(寂しかったのとサボりたいという思考から)
(相手を足止めするように纏わりつき)
【少し年上わかりました!】 え、わっ!薫さまっ、ダメですよっ勉強っ!
(いきなり抱き締められ、薫が抱き付いてきて…心臓が高鳴った
勉強をするように説得しようとするが、相手の甘える姿に言いづらくなってしまい)
……仕方ない、じゃあ少し休憩にしましょう
(足止めさせるための甘えだとわかっているが…こっそり想いを寄せている相手に、こうして抱き締められて顔が火照っていく)
……ん、そろそろ離してください
心配しなくても、しばらく休憩にしますから
お菓子とお茶をお持ちします
(これ以上くっついていたら理性が持たないと感じ、薫から離れようとする) 要らない・・れんとゆっくり出来たら……?
(摺り寄せた顔を少し上げ、相手の顔を見ると)
(抱き着いていた腕を緩め顔同士を近付ける)
れん、顔赤いよ?
風邪じゃないよね…?
(おでこ同士をくっつけて温度を確かめようとしたが)
(分からなかったがどんどん顔を赤くする相手に)
(そのまま心配で見詰めていると)
熱があったり、気分が悪かったらちゃんと言ってね
(頑張り過ぎてしまう相手の性格を知っての心配で) ………っ、ありがとうございます
大丈夫です…
(抱き締められてただでさえキョリが近いのに、不意におでこをくっつけられ思考が停止してしまう
心配そうな顔をされて、年下なのにどこか色気のある表情に目を奪われる)
…ダメです、薫坊っちゃま…
(これ以上いたら本当に、理性が保てないと真っ赤になりながら俯く
質の良い制服のズボンは、うっすらとそれが反応し生地を持ち上げていて…慌てて隠すように前屈みになる)
僕、もう失礼します
(そして一刻も早く、部屋から出ようと大きなベッドの上で後退りした) (完全に覚醒したが、まだ眠そうな振りをして)
(逃げようとする相手に反応し)
逃げちゃダメだよ…れんっ!
(逃げる為に後退りし動く相手に動くものに反応する猫の様に)
(楽しそうに飛びつくとベッドを大きく揺らし、抱き着いた)
(すると自分の身体に当たる膨らみに疑問を持ち)
どうしたの・・おしっこでも、したいの…?
(膨らみに自分のお腹や下腹部で擦られると)
(表情を歪めて声を上げる相手の反応に)
(少しだけある悪戯心で擦れるように身体を揺らし) ………っ!
(使用人として、主人の命令には逆らえず動きを止める
再度抱きつかれ戸惑う)
や、ちがっ…お願いです、やめて、ください
(刺激され、ピクンと身体を震わせて
顔を真っ赤にし、弱々しい腕を伸ばし薫とキョリを取ろうとする
また、卑猥なことなどまだ何も知らない主人に自分の欲の対象として見てしまったことに罪悪感を覚えて…)
ごめんなさい…申し訳ございません…薫さま
お願いですから、僕を離してください
(しかし、その間にも股間はどんどん膨らみ隠しきれないほど勃ってしまう)
………っ、んっ
(言葉とは裏腹に、無意識に薫の身体に膨らみを擦り付けてしまっていた) …っ、なんで…ボクから離れようとするの?
(悪戯で抱き着いて遊んでいたが相手の反応に違和感を感じ)
(心配になってくると少し悲しそうに尋ねながら)
(離さないと相手を抱き締める腕に力を込めて)
さっきから・・謝ってばかりだよ
何も悪い事してないのに…、・・どうして?
(こちらは動きを止めると、相手の腰が擦りつけるように動き)
(身体に当たる柔らかくそれでいて硬い物の正体を)
(相手のズボンの前が膨らんでいるのを見て気付き)
ぁ…ごめん・・・・
れんが嫌なこと・・してしまって
(抱き着いていた腕を解き、そっと離れる)
(それを知って自分の行いに拒否をしていたと思い)
(相手を思いやると同時にショックを受け) ちがっ、僕が悪いのです
申し訳ございませんっ
(薫が、自分を責めている様子に慌てて否定して)
僕が…いけないんですっ
薫坊っちゃまを、好き…になったから
好きすぎて…僕のものにしちゃいたいと、浅ましい考えをしてしまいました
(手を握り、懺悔するかのようにぽつり、と呟く)
薫さまは、僕みたいな使用人じゃなく、ちゃんと素敵な方と結ばれるべきなのに
(今日限りで使用人を辞めようと決心し、口を開きかける) (謝られると更に胸を締め付け、嫌いだと宣告された気でいると)
(肩を落とし落ち込み込み上げてきた思いが涙になり)
…っ……え?……
ボクのことが…好き?
嫌いじゃなくて・・・・?
(握られたのをそのままに相手の言葉に顔を上げて)
(驚いた様子でそう呟き、聞いて見る)
(お互い見合っていると相手に優しく抱き着き)
ボクも…れんのこと大好き。
(秘めていた気持ちをこちらも打ち明けては)
(柔らかく涙に濡れた唇で相手の頬にキスをして) えっ、ほんとうに?
(嬉しそうに抱き付いてくる薫に、何かがプチンと切れて
そのまま薫の身体をひっくりかえし、ベッドに押し付ける)
薫…さま、申し訳ございません…僕、もう
(驚き目を見開く薫を無視し、ぎゅっと掴んだ手に力をいれる)
お許しください…薫さま
(そのまま覆い被さり、キスをしていく
最初は軽く、だんだん深くなり舌を捩じ込んだ
同時にシャツのボタンを外し、下着から覗くピンクの突起も指先で捏ね回す)
はぁ、薫さま、ごめっ、僕、止まんなっ
(勃起しきった股間を柔らかい太ももに擦り付けてた) (相手の気持ちに気付きこちらの気持ちを伝えれて嬉しくて)
(すると制御していた理性が飛び、ベッドに抑えつけられ)
…ぁ、・・・・ッん…れん・・くん・・・・?
(強く握られた腕の痛みに表情を歪めると)
(理性を失いつつある相手に恐怖を感じ)
(思わず年上とあってくん付けで呼び、そのまま口付けられ)
・・ンっ、んんッ!・・ぅ・・ん…
ぁ・・んぁ…っん…
(されるがままに舌が絡み、胸を弄る指に肩を揺らすと)
(頭の中に電気が何度も走るような刺激を受け)
(気付くと、自分も勃起しズボンに膨らみを作っていて) 感じてるの?うれしい…僕と一緒だね
(勃起している股間を擦りながら、うっとりしてそう囁く
おちんちんを取り出し、自分のと重ねて)
ねぇ、薫さま…僕たちの一緒に擦ってくれませんか?
(伺いをたてているのに、戸惑っている薫の手を二本のおちんちんに誘導し握らせる)
そう、握って…上下に擦って
(たどたどしい手つきで、刺激を与えている
その姿に興奮し、かぷりと肩や鎖骨に噛みつき赤い痕を残して)
うっ…薫さ、ま…上手…ぼく、も、イキそうです
(血管が浮き出たおちんちんからびゅくびゅくと白濁が溢れ、薫の手を汚して
同時に薫も射精したようで、トロトロと精液を流している) れん・・っ……
(この行為はどういう物なのか分かっていない様子で)
(それでも嫌には感じず、少しずついつもと違う相手に慣れていき)
あッ…ぁあ…っひ・・ゃ…ぁ…
(チクリとした微かな痛みに跳ねて反応しながら)
(手を動かすと擦れる刺激に何かが込み上げるのを感じ)
(数回腰を揺らして射精すると)
…ぁ・・・なに・・これ…ッ・・ん…
(手や自分の身体へ飛んだ互いの白い液体に)
(蕩けた瞳で不思議そうに見詰めながらいて) 可愛い…気持ち良かった?
(薫の蜜を掬い上げると見せ付けるように舐める)
可愛い、薫さま
(驚いている薫をあやすようにペロペロと乳首を舌で転がし)
薫さま…僕は薫さまの使用人…ご奉仕いたします
(そのまま、射精して震えているおちんちんにぱくついた
咥内に納め、ゆっくりと舌で撫でていく
やがてトロンとしたところで、側にあった瓶の中身…はちみつを手に取るとそっと後ろを指で撫で始めた) (白い液体の答えは聞けず、その独特な匂いと)
(それを舐める相手の仕草に驚くと同時に)
(凄く卑猥な事だと直感して)
んんっ…ぁ・・れん・・ッ…ああッ
(何かを言いたかったが、胸に這いずる舌に肩を震わせ)
(勃起したままのちんちんを頬張る相手とその快感に驚き)
…っな…ぁああっ・・ぅわ・・ぁッ…ひっ・・んン…
(ピクピクと身体を震わせ、畳みかけるような相手の攻めに悶え)
(粘着く液体がお尻に付着し、塗り広げる指の感覚に体をくねらせ) んぬっ、…っ、んっ
(ぴちゃぴちゃと音を立てておちんちんをしゃぶる
後ろも、撫でていた指をゆっくり挿し込んでいって)
………っ、薫さまのナカ、狭い…もっとちから、抜いて
(あと少しで射精するところで、わざと口を離し、焦らしていく
指はだんだん増やしていき、三本も入れていて
バラバラに動く指が、前立腺を掠る)
ココ、薫さまのいいところ、ですね?
(うれしそうに笑い、念入りにそこばかり刺激を与えていく
おちんちんは、舌で尿道や裏筋をつついた) ひゃあッ…おしり、ッ…ああっ…
(力を抜くよう言われるも直ぐに出来る訳もなく)
(強く締め付けながら、寸止めを何回もされて)
(弱々しく身悶えながらも震えた声を絞り出し)
いじめ・・ないで…ッ
(気持ちいいところを刺激され、すぐに込み上げてしまい)
(力の入る手足やお尻の反応を見計らう相手に)
あたま・・っ・・へんに・・なりそう…っん…
(中を蠢く指に腰は震え、時折数回大きく揺らし)
(蕩け切った潤んだ瞳を相手へ向け) 【廉くん、来てくれたのに勝手でごめんなさい;】
【ぼくが寝落ちしそうだから、その前に落ちます】
【今日もお相手感謝でした!楽しかったです!】
【いいところでごめんね…また会った時はお相手お願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 お相手様募集します!
ご希望などありましたらお気軽にどうぞーっ よかったらお願いします
やりたいシチュありますか? お願します!
んー…遅くまでは出来ないから
寝ている廉くんをぼくが夜這いする・・とかでもいいですか・・?
したいことがあったら何でも言って下さいね! わかりました
夜這いしたのに、僕が形勢逆転してもいいかな?
あと、付き合ってない設定でいいですか?
書き出しお願いします (「カチャ」と扉を開ける音と閉める音を小さく響かせて)
(相手の部屋へ忍び込むと、ベッドに浮かぶ身体の膨らみを見つけ)
…っん、れん・・・・?
(起きているかの確認で名を呼びながら)
(柔くベッドを軋ませて潜り込み)
…んんっ…んぅ……
(横に寝転ぶ相手を背中から抱き着く形で密着し)
(首元へ顔を寄せて鼻を鳴らし、そのまま唇を立て)
(吸い付き、薄く跡が残るように刺激し)
【形勢逆転と付き合ってないこと、わかりました!】 わっ、なにっ!……痛っ
(うとうとしていると、いきなり何かに抱きつかれ
チクリ、と首筋に鈍い痛みが走る)
やっ、…はなしてっ
(驚いて起き上がろうとするが力が入らず…バタバタと暴れるだけに終わる)
……っ、かお、るくん?
(くるり、と身体をひっくり返されて
自分に覆い被さってきた人を暗闇の中で見て、目を丸くする)
どうしたの、いきなり…
(知っている人でほっとするが、薫が薄く笑っているのを見てぞっとする) ぁ…やっと気づいた……
(声をかけたのに気付くの遅いよ、と)
(少しムスっとして言ってから)
せっかく廉が来るのを寝ずに待ってたのに・・
本当に寝ちゃうんだもん…
寝るってことは「襲ってもいいよ」ってことだよね?
(薄く笑みを浮かべ、目を丸くして驚く相手へ)
(そのまま唇を重ねると舌を入れて絡め始める)
(抵抗する動きが鈍くなるまで続けて) え、どういうこと…襲うって…かおるくっ…んんっ
(口付けられ、パニックになる
ぬるり、と舌が入ってきて…)
ん、ふっ……っ
(ぴちゃっぴちゃっと水音が響く…息ができなくて頭がぼうっとしてきて
抵抗するが、うまく力が入らない)
……はっ
(満足したのか、やっと口が離れていく
荒い息をしていると、薫がいらやしく身体を撫でてきて)
ちょ、やっ…かおる、やだよっ
(くすぐったさに身をよじると、更に際どいところを触れられて…そこが熱くなっていく
いつのまにか、股間は膨らんでいて主張していた) ぼくにされるのは・・嫌?
(胸元を探り、乳首を指で挟んだり突いて刺激し)
(下腹部を何度も撫でるように手を動かして)
(硬くなっていくそれに優しく触れると)
あは…キスしたり身体を触っただけなのに
かっちかちだよ?
嫌がってるけど・・れんのちんちんは触って欲しそうだけど…
(寝間着の上から先を指先で捏ねるように弄り)
(下着の中へ手を入れ直に触れると、熱と震えが伝わって来て)
やめて欲しいなら・・はい
(握り擦ろうとしていた手を離し、弄る手も止めて)
(視線を合わせるともどかしそうな相手を焦らし) あっ、そんなっ…っ
ごめん、ぼく、びっくりしたから…
(真っ赤になり、もじもじして)
…その、かおるくんに触って欲しいな
(ふるり、と身体を震わせて
そっと腰を浮かせると、股間を薫の太ももに擦り付ける)
だめ、かな?
(そっと、服のすそを指でつまみ
潤んだ目で悲しそうに薫を見つめる) ・・んっ・・・・そんなこと言われたら
ぼく・・止めれないからね・・
(愛らしい姿に胸が締め付けられるような気持になり)
(唇を重ねてから耳元で呟き、腰を浮かせ擦りつける相手に気付き)
(相手の下着を全て剥ぎ取り、自分も脱ぎ捨て)
れん・・っ…ボクも・・いきなりして…ごめんね
(覆い被さった体勢のまま、下腹部同士を重ね)
(硬く勃起した二人のものを擦り合わせ)
あっ…これ、こんなに・・きもち・・っん
いいんだ・・・・
(腰を相手へ寄せると裏筋同士が擦れ)
(互いの先走りが絡み、その刺激に)
(腰を動かし擦ることに夢中になり) ああっ、う、あっ…気持ちいっ
(薫のものと重なりあってると思うだけで、興奮し腰が止まらなくなってしまう
ガクガクと身体が震えて)
う、どうしよう…ぼくも、イッちゃう
(ダメだとわかっているが、我慢できず
何かがせりあがってきて…そしてあっという間に射精してしまう
パタパタと床に精液が散って)
薫くん、ごめん…なさい
(流石にイッてしまうのは、引かれたと思い必死に謝る) ぁ…待って・・ッ・・・・
(自分も興奮のままに動きが激しくなり)
(高まっていく気持ちより先に相手が果ててしまう)
大丈夫だよ・・っ…れん・・・
でも、ボク・・まだだから・・れんに・・
入れたい・・っ
(飛び散った相手の精液を絡めた指を相手のお尻に持っていき)
(指先に触れた穴へ塗り広げた精液と共に埋め始める)
ちょっとだけ・・我慢してね・・っ
(指を入れながら、乳首を唇で包むようにして)
(赤ちゃんのように吸い付きつつ)
(指を曲げたり、指を増やして様子を伺い) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています