【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大人達に邪魔される事も無ければ、女子に気を取られる事も無い。
未熟な少年だけの箱庭の如き閉じられた世界…・・。
・・・・・・少年愛のシチュに浸りながら、スレHしましょう!
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は立ち入り禁止だよ。少年なのはシチュの上だけ
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動しなきゃダメ!)
・応募は早い者勝ちじゃないよ。募集者は、応募者から好みの相手を指名するんだよ
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募るようにしてね。合わない時は早めハッキリ言うんだよ
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼するのがみんなへの優しさだよ うっ、あっ…薫くんっ…まって、僕っ
(指を後ろに入れられてビクッとして)
あ、あのね…ぼくっ
(上目遣いのまま、ゆっくりと身体を起こし
腕を掴むと、後ろを刺激している薫の指を引き抜く)
(薄く笑うとそのまま起き上がり、薫を下に組み敷いた
そして、驚いている薫を上から見下ろして)
ぼく、ずっと薫くんのこと好きだったんだよ
まさか、襲われるとは思わなかったけど
(そっと胸にキスをして…甘えるように抱きつく)
やっと、ぼくのものになった
だから、お願い…ぼくが薫くんのナカに入れて気持ちよくしてあげるね
(どこからか用意してあったローションを取り出すと、指に絡めて薫の後ろに這わせた) (何かを訴える相手に動きを止め様子を見ていると)
(反対に押し倒され、相手を見上げる体勢になり)
れんも・・一緒だったんだ・・っ
(嬉しい言葉を並べられ、薄く笑みを浮かべるも)
(相手の理性が切れたような見たことのない表情に)
(少しだけ恐怖を感じて身震いし)
・・っん…ぁ、ゆっくり・・してね……
(自分で触る内に敏感になってしまった穴に)
(這う濡れた相手の指に腰を震わせて)
(未知数な刺激への期待に、少しだけ怯え) うん、一瞬…嬉しい
(うっとりと、薫を見つめ…中の指は更に奥へと進めていき…コリッとした膨らみにあたる
すると、ビクビクとあからさまに反応して)
薫くん、ココ、薫くんのいいところ?
(執拗にそこばかりを責め立てる
ちゅ、ちゅと顔にキスをして)
ああ…だめだ、ごめんね…ぼく、手加減できそうにないや
(我慢してね…と、耳許で囁き
指を引き抜くと、ガチガチに勃起したおちんちんを宛がう)
やっと、薫くんが僕のものになるんだ
(ぴとり、と後ろにくっつけると…待ちきれないとばかりに一気に貫いた)
ああっ、かおるくっ…ちから、ぬいて
なか、狭くて、あったかくて…気持ちいい …あン・・!…ぁ、はっぁ・・ゃ・・ッ
そこばっかり・・ひッ・・ひたら・・あ・・
(指が触れた瞬間、大きく出た自分の卑猥な声に驚き)
(自分の口元へ手をやって少し我慢しようとする仕草をし)
(敏感な場所を執拗に刺激する相手へ涙目で訴え)
…ぁ・・ぇ、れん・・・・?
(耳元で呟いた相手の言葉と様子に察知し)
(宛がわれた熱にお尻に力が入り、穴を閉め)
(貫かれた瞬間、震えながら我慢したが)
…ん…ぁぁ・・・ッ・・ぁあ・・・・…
(前立腺をグリッと刺激され、せき止めていた壁が崩れるように)
(射精した自らの精液で身体を白く汚しながら)
(射精に力むお腹、相手を絞るように肉壁が締め付け) 【寝ちゃったかな・・、遅くまでありがとう!】
【またお会いした時はまたお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 お相手様募集してみます!
ぼくがあなたに嫉妬して最初は強く当たってしまうけど
最終的には優しくしたいな…と思っています
他にもご希望ありましたらお気軽にどうぞーっ んー・・何も考えずに飛びついたので、>>586とかどうですか?
他にご希望あったら言ってくださいね! いいですよ
詳しい設定とかあったら教えて下さい
書き出しだけお願いしていいですか? 家で二人お泊りで、他の子と引っ付いて楽しそうにしてたのを嫉妬して・・
という感じです。
あとは流れで、になりますが…こうして欲しいなどありますか?
お返事頂いて次から書き出します! わかりました
ちょっと強引だと嬉しいかな
あと攻受どっちがいいか教えて下さい
書き出しお願いします (親の居ないお泊りを楽しみにしていたのに)
(いつもと何処か少し違う雰囲気が続き、二つ布団を敷き)
(お風呂も入り、寝ようとしていた時に)
碧…寝た?
(薄い灯りの中でそう呟いてみては反応を見て)
(布団の中でもそもそと動き寝返りを打ち)
【わかりました!】
【攻受どちらでも大丈夫ですので、選んでくださいね】
【よろしくお願いします!】 ん…わっ!
薫くん?寝てないけど…
(びっくりして起き上がる…隣にいた近所の友達も顔を出す…友達はもう遅いから帰るといってさっさと出ていってしまった)
え、と…ごめん、アイツ、薫がお風呂に入ってるときに来たから…ちょっと一緒に遊んでた
(なんとなく微妙な雰囲気が流れて、言い訳するように話す)
【まだ友達同士な関係でいいかな?
じゃあ、攻めでいい?】 (帰って行く様子を見送ると視線を相手へ移し)
(聞いてもいないのに言い訳を話す相手を疑い)
ふーん…そうなんだ。
(薄い上布団を捲り上げ、あひる座りでもぞもぞと)
(相手へ近付いていくと何も言わずに見詰めて)
あの子と何して遊んでたの…?
(楽しそうな声が聞こえてたけど、とムスっとして)
(若い安い程に嫉妬した様子で)
【わかりました!】
【えっと、ぼくが受け・・でいいんだよね?】
【違ったらごめんなさい;】 えと、別になにも…ゲームしてただけだってば…
(じわじわ近寄られて、慌てながらも弁解する
しかし、眉間にシワを寄せて睨み付けてくる薫に何も言えなくなり…)
ごめん、せっかく二人で泊まってるのに…ねぇ、じゃあ今から遊ぼうよ
(話をそらして、薫の手を引っ張る)
ゲームする?テレビ観る?……っ
(そこで初めて、薫が薄く笑っているのに気づいて…ぞっとして思わず後退る)
ど、どうしたの…薫くっ
(言い終わらないうちに、衝撃が走った)
【そうです…僕が攻めでいい?】 (手を引っ張られ距離が更に縮まると)
(こちらの表情に驚き、怯え始める相手を)
(後退ると距離を一定に保ち)
どうしたの?
今から遊ぶんでしょ…?
(相手に飛び付き押し倒すと腕を絡めて逃げないようにして)
(仰向けの相手のお腹辺りに馬乗りになると)
ぼくに言わないといけないこと…ない?
(探るように相手へ聞きながら、寝間着の上から胸に触り)
(指先で胸の突起を探るように走らせ)
【大丈夫です!お願いします!】 わっ、薫くん…どうしたの、どいてよ
(押し倒され、上に乗られてしまうと自分より小さな相手なのに逃げ出せなくて)
遊ぶけど……っ、ごめん、なさっ
(静かに責められて、押し黙り
言わなきゃいけないことが何なのかわからずに、とりあえず謝る)
……えっ、やっ……何してるのっ
(布越しとはいえ、胸をまさぐられ…驚いて逃げようとする)
うっ…っ
(乳首を探し当てられ、そこばかりを責められて身をよじりながら刺激耐える) やだ。
(退いてと言われ、率直に返事を返しながら)
(探り当てた乳首を摘まんで引っ張り)
何で謝るの…?
(謝るようなことをした…?と深読みしてはそう聞き返す)
(片手を自分の後ろに回し、下腹部を擽るように撫でて見下ろし)
碧も気持ちいいんだ…変な声出てるけど、どうしたの?
(自分のズボンが膨らんでいて、捲り下げると)
(跨ぐ位置を上へ移動しては小さく勃起したモノで)
(相手の口へ塞ぐように挿入し、頭を掴んで腰を引き寄せ) えっ…うぁっ…んっ
(薫がはっきりと拒否したことに驚いて思考が停止する
乳首や下半身を刺激されて、自分でも聞いたことのないいやらしい声が出てしまう)
あっ…やめっ……かおるくんっ…
(棒読みで言われ、冷たい視線で見下ろされ…思わず固まる)
…あっ…っ……んぅっ
(晒された薫のものをしゃぶらされ、苦しさで涙が溢れる
舌を動かすと、それは膨れて先走りが溢れた
じゅぷじゅぷと音をたてて、必死に舌を這わす…やがて薫の声が大きくなり、咥内に精液が注がれた) (相手の顔に腰を打ち付けるように身体を動かして)
(込み上げるものを感じながら、相手を問い詰める作戦が)
(途中で逸れてしまったことに気付くも遅く)
んあっ…暖かっ…ひっ、ぁ…
なかで・・舐めたら…あ…ああッ・・!
(口内で舌が絡んでくると腰が震え、顔にがっつき)
(奥へ挿入したまま全てを注ぎ、射精を終えると抜き取って)
(絶頂の余韻に浸り、小さく震えていると現状に気付いて我に少し返り)
ぁ…やり過ぎた…
ごめん・・碧、…本当に・・ごめん…
(思ったことが口に出て、上から身体を退き、ティッシュを数枚取って)
(涙の流れた後や唇から垂れる精液を拭き取り)
(頭が回り始めると本当に酷いことをしてしまったと実感し) あっ、薫くん…
(さっきとは変わって、真っ青になりながら謝ってくる
急に愛しく思えて、ぎゅっと薫を抱き締めた)
えっと、だいじょうぶ、だよ
僕も、ごめんね
(それから我慢できなくなって、口唇に触れるだけのキスをする)
あのね、ドキドキが止まんないんだ
(ゴリッと、勃起した股間を薫の太ももに押し当てて擦り付ける)
薫くんのも、また固くなってる…
(そして、出したのにまた固くなっている薫のものを握る) (欲望のままに暴走し、叩かれ嫌われても仕方ないと思っていた)
(次の瞬間抱き着かれたことに目を見開いて驚くと動きを止め)
(続けて謝ってくる相手に、我に返ると首を左右に振り)
碧が謝ることな…っんん……
(言葉を遮って唇が一瞬重なり、言葉が止まると見詰め)
(身を寄せ擦り付けてきた相手へ再びキスをして舌を絡ませ)
んんっ…ちゅ・・ん・・ッん…
ぼくも・・っ・・・・今日まで、ずっと・・我慢してたから
…ああッ…ゃ…んぁ…っ・・
(射精後で感度の高い所を握られ、腰をピクンと揺らし)
(太ももに当たる硬い膨らみの先を指先でカリカリと布の上から刺激して) 【寝ちゃったかな・・お休みなさい!】
【お相手感謝でした、また機会がありましたらお願いします】
【こちらも落ちます、以下空室です】 こんばんは!お願いします!
したいことありますか? こんばんは
片想いがこじれて無理やり…とかどう?
最後は甘々で それでお願いします!
ぼくが受けでも大丈夫ですか?
それで良かったら書き出します! (「お邪魔しまーす」と相手の家へ入り、いつも遊ぶ部屋へ)
(いつもと少しだけ様子が違う相手に小首を傾げながら)
廉…?
(名を呼んでみるも、気にし過ぎかと思い)
(ゲーム機のソフトを漁りながら)
ね、このゲームしよっ
いいでしょ?
(一つのソフトを持って相手へ見せながら)
(いつもの様にゲームで遊ぼうと用意を始め)
【場所・・廉くんの家にしたけど、大丈夫だったかな・・?】
【よろしくお願いします!】 うっ…っ
(いつものように家にきて、無邪気に笑いかけてくる薫に苦い顔をして
しかし、薫は気にする様子もなくゲームの準備をし始める)
うわっ、なんだよっ
(やがて、様子が可笑しいと気づいたのか、薫が不思議そうにこちらを見つめてきて…いきなり顔を覗かれて思わず後退る
ドクドクと鼓動が鳴って、顔が熱くなる
今夜は両親が居ない…そう思うとむくむくと欲情が沸き上がってきた) (一緒にゲームの準備をするはずの相手がしないことに気付き)
(振り向いて顔を覗くと変な反応の相手、首を傾げながら)
(その変な様子が少し面白くて、相手へ近付き)
んー…? 何?ぼくに隠し事・・?
(にやにやと笑みを浮かべながらちょっかいをかけていたが)
(相手の顔が少し赤いことに気付くと、おでこを一度くっつけ)
熱は…ないよね
顔赤いよ?
(顔を見てくれない相手に心配そうに見つめながら)
(風邪なのに無理させていたのかと思い) なんなの…そんなことして…
(近づかれてドキッとする。
ちょっかいをかけてはケラケラ笑われたかとおもうと、こんどは心配されたり…心を揺さぶられて)
っ、……いい加減にしてよ
(いきなり、薫の腕を掴むと勢いよく引っ張りベッドに放り投げた
起き上がろうとする薫の上にのしかかり…見下ろす)
思わせ振りな事ばっかして…もう、知らないから
(荒い息を吐きながらそう言い放つと、首筋に噛みついた) ぅ……
(相手を心配し警戒心が無い状態で引っ張られベッドに不時着した)
(背中を強く打ち少し苦しそうに息と声を漏らす)
(何があったのか一瞬分からず、起こそうとした身体を押さえられ)
なに・・ッ…なんの・・こと
ん…押さえないで、苦しいよ・・
(不時着した時の衝撃で瞳を潤ませ、相手を見上げる)
(腕を動かして抵抗するも意味の分からないことを言う相手に怯え)
…ッた・・い!痛いよ・・れんッ・・
なに、して・・ッ
(首筋に伝う唇と歯の感触に慌て、相手の身体を押して抵抗し)
(この状況に自然とズボンに膨らみを作り、それが大きくなり始め) ……っ、んっ…
(夢中になって、首筋に歯を立てて赤い痕を残していく
無駄な抵抗や、高い声の悲鳴も余計に興奮するだけで
幾つか散りばめられた痕に満足して、今度は優しく舐めあげた)
……っ、
(涙目で睨み付けられて、ずくんと下半身が疼いた
そしてよく見れば、薫のそこも膨らんでいて…)
ココ、こんなになってる…俺にこんなことされて嫌なはずなのに、もしかして感じやすい淫乱なの?
(嗤いながら、手を膨らみに宛がい擦る) ひゃあ・・ぁあ・・ッ…ん…
(痛みを覚えた箇所は感度が増し、意識が強く集中する)
(そこを柔らかく暖かい舌で舐められ、甲高く出た変な声に赤面し)
(押していた手で相手の服をギュッと掴んで耐え)
れんの・・ばかッ…っ・・いんらん・・?
んっ・・ゃ…ちんちん、触るの・・やめっ・・ぁ…
(潤んだ瞳を鋭くさせて睨み悪口をつきながらも)
(触れた手に腰をビクッと跳ねさせて驚く)
(足を内に締め身体を揺らすも止まらない快感に悶え) ほら…こんなによがって…淫乱じゃん
(くくっと、笑ってぎゅっと膨らみを握りしめる
すると、ビクビクしながら軽くイッてしまったようで…荒い息を繰り返し、目がとろんとして)
こんな、好きでもないやつにムリヤリされてるのにイッてるし…
(呆れたようにため息をはいて…今度は自分のものを薫の膨らみに擦り付ける
布越しとはいえ、ゴリゴリとした感覚が気持ちよくて…)
パンツ、ぐちょぐちょして気持ち悪いでしょ?
(そして薫のズボンを下着ごとずり下げる
ぷるんと、とびだしたおちんちんはふるふると上を向いていて…) …っ……
(「淫乱」という言葉の意味は分からないが悪口のように思え)
(身体の奥に電気が走り、少しだけおしっこが漏れてしまったような気がして)
(布越しに擦られると中で硬いままの股間が濡れた液体と絡み)
やッ…あ、なんで・・こんなこと・・するの?
(下着を全て剥がれ、上手く力の入らない身体を動かし)
(乗っていた相手が退いた隙に逃げようともぞもぞと動き)
(うつ伏せで四肢を立てて、ベッドから降りようとして)
っ…ぁ……
(足のズボンとパンツがずり落ちただけで完全に脱げず)
(上手く動けないで居て) 逃げないでよ…
(少しだけ傷ついた顔をして
もぞもぞと自分から逃げようとする薫を冷たく睨み付けながら足首を掴み引っ張る)
なんでって、別に…
…ああ、もしかして、気持ちよさ、足りなかった?
(勝手に話を進め、ふるふると上を向いているおちんちんにキスをする
ビクビクと震えながら、先走りを滲ませるのを見て…ニヤリとするとぱくん、とおちんちんを咥え込んだ)
ん…ひもひいぃ?
(咥内にあるおちんちんを、舌で転がし、甘噛みする
最後に喉奥を使い、思い切り吸い上げた) (逃げようとした身体は足首を掴み動きを止めると)
(引っ張られて元の居た位置まで戻され)
足りない・・って、何のこと…?
ねぇ・・? っん・・なに…して・・・・っあ!
(引きずられ抵抗している内に足からズボンと下着が取れ)
(股間にキスをする相手に、不安気な視線を向けていると)
(いきなり口に含み強く刺激し始めた)
ああッ…あ・・れん・・ッ・・あ…ひゃあッ・・
ぁ……また・・ぁ・・きちゃ・・・・あッ!・・
(お腹の筋肉がヒク付き、込み上げてきた何かに戸惑いながら)
(相手の顔を太ももで挟みながら片手で押さえ、甘い声を上げ)
(本能的に相手の顔を引き寄せながら咥内に射精し果てて) んんっ…っ…甘っ
(咥内に放たれた精液を一滴も逃さず味わうように飲み干し
ぐったりした薫を見て、満足げな表情で見下ろした)
もう、いいかな。力、抜いててね
(薫をまたベッドに押し付けて
そして、そばにあった引き出しから小瓶を取り出すと中のローションを薫のお尻にかける)
冷たいけど、我慢して…
(お尻をいやらしい手つきで撫でたあと、後ろの穴にぷつりとローションまみれの指を挿し込んだ)
やば、きっつ…
(指をくねらせながら、奥へと進んでいく
やがて、指の数は三本になりバラバラに動かしていると…奥のしこりに指先が当たり、薫の身体がいきなり跳ねた) (大きく腰を震わせたまま、相手の口の中に全てを出し)
(余韻に浸りながら蕩けた瞳で相手を見上げ)
…っ・・飲んだ・・の?
(自分から出たものを美味しそうに振舞う相手に背筋を震わせ)
(ベッドに抑えられながら、お尻に入る指に小さく反応し)
…っ、れん・・おしり…汚い・・から、ぁ…
ゆび・・抜い…ッひあ!…っん・・
(無意識の内に解された穴は緊張した肉がヒクついて動き)
(しこりを掠めた瞬間腰を浮かせて声を上げ)
(震えるちんちんから先走りを溢れさせ) 薫の良いとこココなんだ?
(執拗にそこばかりを責め立てて、感じながらよがる様子を見て
射精したばかりなのに、まただんだんおちんちんがむくむくと形を変えてきて…今にも射精しそうなほど膨れている)
あ、イッちゃだめだよ
(そして、イク寸前に指を引き抜く
そして、物欲しそうにひくつくそこに、自身を宛がった)
いくよ…っつ!?
(ゆっくりと、薫のナカに挿入する
キツいのに柔らかい肉壁に包まれて気が飛びそうになり…)
やば、薫のナカ…あったかい…ぎゅうぎゅう締め付けてくる
(そして、奥へ奥へと腰を揺らした) (腰が震え強い刺激にまた込み上げてきたものに大きく声を上げ)
…っん…あ…ぁ…っ……ん…ッ…
(絶頂の手前で動きを止められては身体を震わし)
(行き場を失ったまま治まっていく快感に切ない声を漏らし)
(ぐったりした身体、穴に宛がわれた熱にピクンと反応して)
っああ…は・・っん・・んあっ…ぁ…
・・れんの・・中で…ぴくぴく・・してる・・っあ…ゃ・・ああッ
(優しく包む肉壁は、相手との行為に声を上げる度に締め付け)
(打ち付ける腰が待ち遠しいようにこちらからも腰を動かし始め)
(奥を突き上げると勃起したちんちんから先走りが垂れ続け) うぁっ…イクっ!?
(何度か律動を繰り返し、奥のしこりをつつく
同時に胸の頂きを指で摘まんで、弄んだ
やがて、限界が来て…あっというまに薫のナカに射精してしまう)
はぁ…はぁ……あっ
(余韻に浸りながら、薫を見ると…ぐったりして苦しそうに肩で息をしていて
そこで、初めて自分がしたことに気付き…真っ青になった)
薫、かおるっ…ごめっ…
(くたりと横たわる身体を抱き上げて…優しく抱き締める)
ごめん、俺…薫のことが好きで…駄目だってわかってるのに止められなくて…
こんな酷いことしたんだ…俺、もう薫のそばに近づかないから…
(薫の意識がないと思って、早口でそう言うとベッドから降りようとした) (本能のままに動き乱れる相手に流されて)
(お腹の奥に広がる精液の熱を感じながら雌イキし)
(優しく抱き締められ、聞こえてきた声に気付き)
・・れん…待って……
(弱々しく快感に震えた声で相手を呼び、伸ばした手で)
(離れようとする相手の腕を掴んで動きを止めさせる)
もう…いいの
・・もう一回・・しよ?
(驚く相手にこちらから優しく抱き締めると)
(見詰めながら呟き、唇を重ねて思いを伝え)
(一緒にベッドへ倒れてキスを繰り返し)
【そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!!】
【またお会いした時は廉くんの好きなことでしましょう!】
【お先に失礼します、落ちます】 【ありがとうございました
よかったらまたお相手お願いします
落ちます】 兄弟とかご主人と使用人など、禁断な設定でお相手募集します こんばんは!
宜しければお相手お願いします!
兄弟が希望です! お願いします。兄弟了解です
兄と弟のどちらがいいとか、希望の展開とかありますか? どちらでも大丈夫ですよ!
攻受けもどちらでも大丈夫ですので、ご希望ありましたら
おっしゃってくださいね なら、僕が兄で受の方でいいですか?
性格は、おっとりな感じで
二人で一晩、留守番しなくてはいけなくて…な設定でいいですか?
よければ次で書き出します (今日は親が用事でいない日
弟を寝かしつけるように言われているので、風呂からあがると弟の部屋を開けた)
あ、れ…まだ起きてるの?
ゲームばっかしちゃだめだよ…ほら、明日は学校は休みだけど早く寝なよ
(ゲームをしていた薫に声をかけて、ベッドに行くように促した) んー・・やだ。
(もう少しでいい所なのにと一旦ゲームを止めて)
(相手を見上げると、親が居ないことを思い出す)
(そして今の状況に少し困っている相手を見ると)
一緒に寝てくれたら・・寝ようかなー・・
(ゲームを再開しながら、相手の表情を確認するように呟く)
【書き出しありがとうございます!】 だだこねないでよ…もう遅いよ
(言うことを聞かない薫に、困った顔をする
しかし、急にこちらをちらちら見てきて)
え、一緒に?いいよ!
(薫と部屋を分けた時から一緒に寝ることがなくなってしまったため、嬉しそうに返事をして)
ん、おっきなベッドだけど、二人だとやっぱ狭いね
(二人でベッドに入り、ニコニコしながら薫に話しかける) ん、・・うん…そうだね
(いつも寝ている自分の布団に二人で入り)
(余裕はあるものの落ちないよう身体を密着させて)
久し振りだね…一緒に寝るの
(寝転びながら向き合うように居て、そっと相手へ手を伸ばし)
(ふと相手の足に自分の足を絡めていき)
お兄ちゃん、ぼくと別になって
寂しかった…?
(股下へ足を入れ込み、下腹部に太ももが擦れるようにしつつ)
(少しおちょくるようにそんなことを聞いてみて) え、どうしたの…
(薫が身体を擦り寄せてきて、甘えられていると感じて嬉しくて抱きしめる)
うん、寂しかったよ!
たまには、こうして二人で寝るのもいいよ…ね…
(無邪気に答えるが…なんだか薫の雰囲気が変わった気がして首をかしげる
何も言えないでいると、薫が足が入ってきて…やがて下半身に刺激が走った)
わっ、薫?やめてよ、くっつきすぎ…
(やんわり逃げようと後ずさるが…がっちりと足を絡められてしまう
伸ばされた手で、腰を引かれて…薫に抱き締められる形になって)
やっ、本当にどうしたの?…はなしてよ
(見たことのない薫の表情にぞっとして…) ん…っ…
(相手の言葉には聞かず、回した手で引き寄せ)
(胸辺りに顔を埋めると服の上から乳首を探るように唇を這わせ)
(回し引き寄せる手は下へ移動させてお尻を触り)
お兄ちゃん…無防備過ぎ
(大好きだった相手と部屋が分かれ、今まで接してきて)
(優しい相手の行いに何度も惑わされてきて)
やめないよ…やめたらお兄ちゃん・・逃げるでしょ・・?
(胸の突起を探り当て、唇で甘噛みしながら)
(伸ばした手はお尻の谷間に沿うように動かし) ちょっと、くすぐったい…やめてよ
(冗談だと思い、笑いながらも腕の中から抜け出そうとするが)
ひゃっ、なにっ…やっ…噛まないで…ひぁ!
(唇が胸に触れ、頂きを噛まれ驚きながらも逃げようとする
しかし、お尻を撫でられてビクッと身体が震えた)
や、薫っ、いいかげんに、してっ…んっ
(弟の行動が理解できず、目に涙を浮かべながら相手を睨み付ける
しかし、声はいやらしい音を出して…気がつけば乳首は浮き勃ち、おちんちんは主張しはじめていた)
んっ…あっ…なんで、こんなこと、するのっ (こちらの行為に戸惑い抵抗する相手)
(しかし甘い声を漏らし、身体は反応している様を見ては動きを止め)
(抱き締めたまま顔同士を近付け)
どうしてって……いおりにぃが大好き だから…
(そう呟き戸惑ったまま驚きで瞳を大きくする相手へ唇を重ね)
(抵抗を抑え込むように舌を入れ、絡めると淫らな音が響き)
(相手の動きが鈍ってくるのを確認すると唇を離す)
ぼくの太ももにカチカチで暖かいものが当たってるんだけど
これは何…?
(クスっと怪しい笑みを浮かべるとその膨らみに触れ)
(下着の中へ片手を忍び込ませると直に握り、やんわりと擦り始める) えっ…んんっ…んぅ…
(…大好きと言われて、思っていなかった回答にぽかん、として
そして、考える前に唇を塞がれた…舌を入れられうまく息ができなくて
子どもだと思っていて可愛がっていた薫は、すっかり雄の表情をしていて…どうしていいかわからず)
やっ…んぁっ…そこはっ
(いきなり股間を握られ、慌てて薫の腕を掴む
しかし力が入らず、されるがままになってしまう) (今まで我慢していた分、行為は激しくなっていく)
(相手の聞いたことのない声に掻き立てられ)
(相手の下着を全て剥ぎ取るように脱がし)
ごめん・・いおりにぃ、もうぼく・・我慢できないから
(自分も下着を全て脱ぎ捨て、うつ伏せになる相手に後ろから近付き)
(手の平に唾液を垂らしてそれを絡めた指をお尻に沿わせ穴に埋める)
(指で適度に解れるよう中を刺激しながら、指を抜き取ると)
ちょっとだけ…我慢してね
(身体を重ねて両手を押さえながら、宛がいながら腰を突き出し)
(ベッドへ抑え込む形で全てを挿入し) え…我慢って………っつ!?
(薫の言葉に、フリーズしていると、あっという間に下着まで剥ぎ取られて
そのまま、お尻に違和感を感じて…指が)挿れられているとわかり嫌がるが薫は許してくれなくて)
あ、抜いて、抜いてよっ…
(嫌なのに指をきゅうきゅうに締め付けてしまい…その狭いナカをくねらせながら奥へ進んできて
じわじわと触れられたところが熱くなり、それが何故か気持ちよさに変わって)
あ、ああっ……ん
(もう少しで快楽の波がくるって時に引き抜かれる)
ひっ…な、やっ……ひあぁあああっ!?
(…物足りないと思った瞬間にピトリと指とは比べ物にならないくらいの質量が宛がわれて…あっという間に深々と突き刺された) いおりにぃ・・締め付け過ぎ
(少しだけ余裕が無さそうに耳元で呟き、奥をぐりぐりと刺激し)
(重なったままに焦らすように動かす相手の様子を見て)
さっき…ぼくが指を抜いた時
抜かないで・・ってちょっと思ったでしょ?
(図星を突きニヤつくと、ゆっくりと腰を動かし)
(出し入れを繰り返しつつ耳を甘噛みして)
お兄ちゃんの・・なか、すごいよ・・
動いてて ぼくのこと…締め付けて・・きて…っん…
(言葉を話しながら腰の動きを早めていく)
(余裕がなくなるにつれて口数が少なくなり) うあ……んっ、苦しっ…動かさないで…あっ、熱い
(ナカのものは容赦なく動き、奥を突いてくる
時々、グリグリされて…ひっきりなしに喘ぎ)
あ、そんな、違っ……ひぁあぁっ!
(薫のものが、前立腺をぐりぐりして…思わず悲鳴のような艶やかな声があがる)
んっ、あっ…やっ
(責められるたびに、目はとろんとして
ナカは離さないとばかりに蠢き…)
ああっ、激しっ…だめ、そこばかりっ…あああっ!
(激しく出し入れされ、前立腺を潰されて…むくむくと勃起したおちんちんからはトロトロと先走りが流れている)
あんっ、こんなのっ、おかしいよ…僕たち、兄…だい、なのにっ! …っん・・ぁ…んあ…っ
(腰を打ち付け肉同士が当たり爆ぜる音が部屋に響く)
(上から挿し込むと前立腺を擦りながら奥を突く度に)
(強く絞るように締め付けられて腰が止まらず)
そんなの・・かんけー・・ない・・ッ
・・あっ…でちゃ・・あッ・・っ!!
(身体を蜜着させ相手のお尻に腰を引き寄せ奥に挿入したまま果て)
(溜まっていた分全てを出す勢いで、中で射精を続け)
ぁああっ…ぁ…っ・・・・
(締め付けに残る精液も全て中に出し)
(身体を重ねたままぐったりし)
【そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】 ああ、やぁっ、ひぁああっ!
(ナカに出された瞬間に自分たちも射精した
)
【お付き合いありがとうございました
落ちます】 【遅くまでありがとう御座いました!】
【お相手感謝です、またお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 全く考えていなかったのです;
したいことがありましたらお願いします!
希望ではありませんが、少し特殊な設定でしてみたいですね
ご主人様と執事・・などなど わかりました
ご主人様と執事でいいですよ
どっちがいいとか、細かい設定の希望ありますか? ぼくはどっちでも大丈夫です!
ご主人様と執事、攻受もどちらがいいかお願いします。
お返事頂いてから書き出しますね! 僕が執事で攻でいいかな?
好きだけど手を出しちゃいけないと思ってる感じで わかりました!
いつも優しくてクールだけど、執事にはちょっかいをかけることが大好きな主人
という感じでお願いします!
書き出しますので少々お待ちください (いつものレッスンと習い事をこなしてからの)
(出ていた宿題を終わらせるように机に座らされ)
んー……ふぁ・・・・ッ…
(机に頬をついて寝る姿勢で背伸びをしつつ)
(開いたままの課題の上で欠伸を一つして)
…んん、っ………
(少しだけ休憩、と決めて瞳を閉じた瞬間に眠りにつき)
(数十秒後にそのままの体勢で寝息を立ててしまい) ご主人さま?薫さま…って、あれ
(机の上で寝息を立てている主人に、またかと呆れた顔をして)
……まったくもう
(溜め息を吐きながら起こそうと近寄るが、気持ちよさそうな寝顔に動きが止まり)
…仕方ないか
(自分より小さいとはいえ、同じぐらいの背丈の主人をなんとか持ち上げてベッドまで運ぶ)
……っ!
(ぼんやりと眺めていると、不意にむにゃむにゃと唇が動いてドキリとしてしまう) (寝入りが浅かったこともあり、ベッドへの移動の際に気付き)
(意識は戻ったものの引き続き、寝た振りをしていて)
ん…ぅ…ッ・・いお・・り・・?
(何となく相手の名前を呼んで寝返りを打ち、相手へ向くと)
ぁ……ん・・ぁ……
(肩をピクンと揺らして、甘い声を微かに漏らすように潤んだ唇から出し)
(相手の想像を掻き立てるような仕草をしてみて) えっ……っ
(自分の名前を呼ばれたことで真っ赤になってしまい
心臓の音が鳴り響く)
薫…さ、まっ
(色っぽい声にますます固まってしまう
その唇に口付けたくなってしまい…そっと顔を寄せるが…)
………っ、ダメだ
(もう少しで唇同士が重なるところで、我に帰り後退る
ここにいては告白を諦めた意志が揺らいでしまうと怖くなり部屋を出ていこうとする) (近付いた相手の匂いと熱に気付くも瞑ったままでいて)
(すると後退り躊躇する声色に静かに起き上がると)
(ベッドから立とうとした相手に後ろから抱き着き)
ぼくが…寝てる間に何をしようとしたの・・?
(回した腕で相手を引き寄せながら驚く相手の耳元で呟き)
(ベッドに引き摺り戻すと一緒に倒れ込む)
いおりの心臓の音・・大きいね
運動でもしたの?
(抱き締めた時に感じた鼓動にそうわざとらしく聞いて)
(慌てる相手に猫のように抱き締めつつ擦り寄り) わっ!……まってっ
(抱きつかれた瞬間にしまったと思うが、抵抗できずされるがままになってしまう)
や…っ……薫さま、これは、ちがっ
(必死に弁解しようとするが…口が絡まりうまく説明できない)
ひゃっ…じょうだんは、やめて、ください
(猫のように擦り寄られ、抱き締められると心臓は壊れそうなほど鳴って
向こうはからかっているのだとわかっているからこそ、困って泣きそうな顔になってしまう)
僕は、まだ、仕事が残っているので…失礼します
(顔を背けて少しだけ力を入れて、薫の腕から抜けようとした) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています