【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大人達に邪魔される事も無ければ、女子に気を取られる事も無い。
未熟な少年だけの箱庭の如き閉じられた世界…・・。
・・・・・・少年愛のシチュに浸りながら、スレHしましょう!
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は立ち入り禁止だよ。少年なのはシチュの上だけ
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動しなきゃダメ!)
・応募は早い者勝ちじゃないよ。募集者は、応募者から好みの相手を指名するんだよ
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募るようにしてね。合わない時は早めハッキリ言うんだよ
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼するのがみんなへの優しさだよ よろしくです
ちょっと嫉妬して問い詰めて、強引に…な感じでどうですか? 誰も居ない保健室で待ち合わせして、その流れで・・いいですか?
しやすい場所に変えても大丈夫です!
よかったら書き出します! (ノックして入り、中には誰も見当たらず)
伊織くん…?
(ベッドのある所にカーテンがしてあり)
(中に居ないか呼びかけるも返事が無くて)
何処にいるんだろ
(保健室の先生が座る椅子に腰かけて)
(辺りを見回しながら待ち)
【よろしくお願いします!】 薫……
(呑気にしている薫の様子に苛立ち、閉めていたカーテンを勢いよく開ける
すると、ぱぁっと明るく笑う薫に、ますます嫌な顔をして)
……っ、
(ようやく不機嫌なのだと気付いたようで、薫はおろおろしだす
ガチャンと扉のカギを閉めたあと、腕を掴み強く引っ張り、ベッドに放り投げた)
ねぇ、薫……今日のアレ、何?
(学校中でイケメンと有名な先輩と楽しそうに話している現場を見てしまい…苛立ちがおさまらなくて、こうして呼び出していた) (ちょっとだけ驚き、吃驚させられたと)
(駆け寄るも様子が変なことに気付き)
…どう・・したの?
(相手に触れようとした手は険しい表情に動きを止めてしまう)
(すると鍵を閉めた後に乱暴に引っ張られてベッドにほられ)
…ったい…ぇ・・今日の・・あれ…?
あれって、何のこと…?
(自分の記憶で相手に嫌われることをしてしまったかと思い返すも)
(分からず、慌てて聞き返すと鋭い瞳で睨まれ怯えた声をあげ) とぼけるの?随分楽しそうだったよね?
(ベッドにあがり、下から薫を睨み付ける
怯えたような目と声に、ふっと笑いが込み上げて)
んっ…ふるえてる
(そのまま、掴んだ腕に力をいれると、掬うように口付ける
涙で潤んだ瞳で見つめられ、ぞくりと欲情して)
ホントに…そうやっていったい何人の男を惑わせてきたの?
(そのまま、身体に抱きつくと首筋をガリッと噛んだ
そして赤い痕を舐める) (相手の言葉に頭を回転させ、先輩と話している情景が浮かび)
(はっと気づいて相手を見つめては)
あれは昨日みた映画の話・・してたら、ひとつ上の人も来て…
・・そういうのじゃなくて…
(言い訳を話すような自分の口調に気付いて余計に慌てると)
(いきなり笑い始めた相手に更に戸惑い)
伊織くんが・・怖いから・・っん・・んぅ…
(唇を塞がれて驚き、キュッと相手の服を掴んで)
(口が離れると色々な感情が入れ混じり潤んだ瞳を向けたまま)
…っ、何の話して・・んあッ…痛いよ…っ
(相手の服を掴んでいる手で軽く押すも首に噛みつかれて声を上げ)
(ズボンのまだ小さな膨らみはピクと反応し、ズボンの生地に浮かぶ)
(とあることが原因で今はパンツを穿いておらず、制服の短パンのみで) (首筋を舐めながらゆっくりと、身体を触っていく)
ふーん、そうなんだ
でも、満更じゃなさそうだったよ
(片方の手は胸を撫で、もう片方は胯間へと伸びていって
ゆるく勃ちあがったそこを、制服越しに撫で上げる)
………えっ
(そこで、妙な違和感を感じで、確かめるようにそこを撫でた)
なんで、下着…はいてないの?
(薫の、ヤバッという顔をしたのを見るなり呆れたようにため息を吐いた)
もしかして、これで先輩を誘ってたとか?
薫って、そんな変態だとは思わなかった
(冷ややかな視線を送り、乱暴な言葉を言い放つ
そのまま、胯間を激しく攻め続けた)
ねぇ、先輩にどうされたの?
こんな風に激しくされて、乱れて、甘い声出したの? はじめて・・話したから・・っ
(意気投合する相手の口車に乗せられていたかもしれない)
(しかし相手の疑うようなことは一切していなくて)
ん…ぁ、待って……!
(触れた手の感触に腰をビクッとさせて相手の反応に気付いて)
(確認するように撫でる手に肩を震わせ)
…ゃ そうじゃな…ぁ・・ん…聞いて・・ッ…あ…
違うっ…よ……いおり・・くん……っ
(首を左右に一生懸命に振って否定をするも相手の嫉妬は加速し)
(激しく揉まれ痛みに近い強い刺激に悶えながら必死に名を呼び動きが止まると)
きょう…体育でプールあったの…
水着穿いてきたのに…ぱんつ・・忘れて…
(快感に震えて乱れながらも怯えた掠れた声で必死に伝える)
(今日の恥ずかしい秘密を悶えながら暴露し顔を真っ赤にして見詰め) そうなんだ…下着ない状態なのにアイツと話してたんだ…淫乱
(嫉妬で支離滅裂なことをいって
そのまま、強く抜いていると…急に薫がガクガクと身体を揺らして)
あ、イッたんだ…下着ないから制服のナカぐちゃぐちゃだね
(濡れた制服をぐちゅぐちゅと音をさせながら揉むと…また勃起してくるのがわかる)
もう、いいかな
(そっと、ズボンの中に手を入れておちんちんを直接揉んだ
やがて、後ろにも指を這わしぷつりとナカへ指を入れた) (嫉妬に飲まれた相手の言葉にピクンと反応し)
(行為のこともあり、自然と流れた涙が頬を伝う)
…っんあ・・ぁ……っ………
(吐き出した精液がズボンを内側から濡らし)
(揉まれると塗り広げられ卑猥な水音を立ててしまう)
(寝返りを打ち、うつ伏せて震える四肢をたてながら)
ああッ…そんな・・あッ…んぁ…
いおり・・っ・・ん…
(擦る度にくちゅくちゅと音が鳴り、精液に濡れた指が)
(お尻の中へと入って来て強く締め付けて抵抗し) ねぇ、もう入れていいよね
(制服のズボンを下ろし、勃起した自分のものを取り出す
薫が小さく悲鳴をあげたのを見て、ニヤリと笑い…ぺったりと抱きついた)
早く入れてあげるね…ココも期待してこんなにきゅうきゅうと締め付けて来てるし
(指を抜くと有無を言わさず、ピトリとチンポをあてがった
そして、一気に貫く)
あっ、やばっ…薫のナカ…締め付けてきて、きもちい
(狭いそこは、暖かく搾り取るように締め付けてきて
たまらずに、腰を打ち付ける)
ねぇ、薫…やっぱり、先輩のがいい?
(急に不安になり、すがるように薫に問い詰めた) いおり・・まって・・ぼく…っ…
(指の刺激に声を我慢しつつ話すも相手の動きは止まらず)
(抱き着かれてお尻に先が当たるのを感じると)
(ビクッと身体を揺らして肉壁が緊張して締まり)
…っ!…んっ……ッ……
(挿入され突き上げる腰の衝撃と快感に襲われて呆気なく空イキし)
(お構いなしに動き始める相手を強く締め付けながらシーツを掴み)
いおり・・ひか…しらない・・ひっ・・
せんぱいのやだ・・っ いおり…がいいの・・っ
(声を出す度にうねる肉壁が相手を絞るように締め付けて)
(狭いそこを乱暴に着き上げられると大きな何かが来るのを感じ) え……うそっ
(せつなげに自分がいいと言われ、顔を真っ赤にして思考が停止してしまう
と、同時に締め付けられドクドクと精液を奥に出してしまった)
あ、ごめっ…薫っ…とまんなっ
(しかし、動きは止められず、また激しく腰を打ち付けていて
抱き締めながら、キスを繰り返す)
ほんと、ほんとに、僕で…いいの?
(確認するように尋ねて…先輩は薫のことが好きなのだと確信している)
ああっ、薫、このまま、孕ませて、僕だけのにしちゃいたい、くらいだっ
(がむしゃらにナカを抉じ開け、直腸にまで届くぐらい強く動いた)
うぁ、薫、いぐっ……ああっ! (相手の射精に合わせて絶頂を迎えるとシーツに精液を飛ばし)
(中へ出される熱に肩を振るわせて喘ぎ)
…っああ ……ぁ・・んぁ…ッあ…ぇ…
まだ・・・・出てる・・のに…っ
(射精を繰り返しながら腰を動かし始めた相手に驚いて)
(圧迫された精液が結合部から溢れ出し)
(相手の質問には「うん」と悶え交じりに頷いて答えるしか出来ず)
…んああっ…ゃ・・は…ぁあ…あ、また…っ
(四肢から力が抜けて平たくうつ伏せ、相手の下敷きになりながら)
(続けて中に出される精液の熱にシーツを掴みながら甘い声を上げ) (前立腺を押し潰しながら、また射精をし、精液を注ぎ込む
相手が自分を肯定し、受け入れてくれたことが嬉しくて)
薫、好きだよ……薫は僕の、ものだから
(駄々をこねる子どものように、そう言って
くったりと力の抜けた薫を抱き締めた)
本当は、閉じ込めてしまいたいぐらいだよ
(キスをして、抱き締めて…そしてまた律動を開始した
苦しそうにしている薫を見て、笑う)
苦しいよね、ごめんね……でも、気持ちいいでしょ?
(ぱんぱんに膨らんだお腹を撫でて、更に精液を注ごうとする) …っん……ぁ……
(二度目の射精を終えてまた動き始める相手に反応出来ず)
(打ち付ける腰に身体を揺さぶられながら)
・・ゃ…きゅう・・けい…っ・・ぁ…
(抱き締められキスを繰り返し、遠のく意識の中で)
(相手を締め付けながら眠るように気を失い・・)
【そろそろ寝落ちしそうだから、寝ちゃう前に落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!またお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 寝ちゃった?可愛い
(気絶した相手をいとおしく思い目を細める)
薫、ぼくの薫だから
(身体を手繰り寄せ、抱き締めたままそっと口付けをした)
【ありがとうございました
またお相手してほしいな
落ちます】 海水浴のあとのホテルで
互いの両親はお酒で潰れて一つの部屋で居て、子供部屋と称した部屋で二人きり・・ってどうですか?
廉くんにちょっかいをかけていたら、って始まりです!
これは今考えた分なので、したいことあったら言ってください!
書き出しもしますので! …何かする?
(テレビをつけて畳の上で座って足を広げ手を少し後ろにつき)
(ただすることがなくなり、ふと視線を感じて相手を見ると呟く)
今こっち見てたでしょ…?
(クスッと笑みを零しながらわざと相手へ聞いてみる)
(部屋にあった小さな着物を羽織り)
(腰の所で簡単に縛っているだけの格好、下には何も着ていなくて)
【よろしくお願いします!】 えっ!
僕、見てないっ
(真っ赤になってそっぽを向くが、着物姿の薫が気になってを見ていたのは本当で)
だいたい、何て格好してるの
下着とか、ちゃんと着てよ
(なんとなく余裕な薫に、苛立って
そう指摘する)
僕、もう寝るからっ
(とにかく見とれていたなんて、恥ずかしくてそれをごまかそうとベッドにあがりさっさと寝ようとする) ふーん?
(恥ずかしがる相手を面白そうに見詰めながら言い)
(話そうとした時に慌てて布団に入ってしまう相手について行き)
じゃあ ボクも一緒に寝るー・・っしょ
(一緒の布団に潜り込み、冷房の利いた部屋で布団の中は丁度よく)
(相手の背中に近付くと触れそうな近さにいるもただ居るだけで)
廉くんと二人だけだし、別にいいでしょ? 楽だし・・
あと…何でパンツ穿いてないの知ってるの?
(耳に吐息が少しかかるように近付いて質問し) なっ、なんでもいいだろ
だ、だいたい…二人きりだけど親しき仲にもっていうじゃん……っ
(自分で二人きり、と言っておきながら今更ながら二人しかいないと気づいて)
……ひゃっ!や、やめてよっ
もっと向こう行って…ベッド広いんだから
(すると、やけに意識してしまい
耳にかかる吐息に、ピクンと反応してしまう
とうとう、後ろを振り返り薫の体を押した) 廉くんはボクのこと、どう思ってるの?
(親しき仲という言葉に相手の気持ちが知りたくて)
(ふとそんな大胆な質問をしてみる)
んあ・・ッ……
(押された手の力に合わせて変な声を上げてみると)
(驚いた相手の表情と面と向かい、「冗談でした」と笑む顔で見て)
ふとんが少しだけ、ひんやりするから
廉くん暖かいから…少しだけ、ね・・?
(ゆっくりと擦り寄ると抱き着いて密着し) ど、どうって…
(友達だよ、と言いたいが言葉がでてこなくて
更に薫の艶かしい声を聞いてしまい、冗談だとわかっているのに頬を染めて口をぱくぱくする)
わっ、か、かおる?
(急に密着してきて、抱きつかれる
逃げようとするが、余計にすりすりと擦りよられてしまい)
………っ、やっ!
(理性が削られていき、我慢するためにぎゅっと目をつむる
しかし、薫の手は胸を撫でてきて…太ももは股間に擦り付けてきた
衣擦れの音が、いやらしい気分にさせて) ボクは廉くんのこと・・大好きだよ?
(胸の突起を掠めるように手の平で摩りながら)
(その手を段々と下へもって行き)
ぁ…廉くんも、…ちんちん 硬くなってる・・?
(足を絡ませ密着し、相手の動きにこちらは密着すると擦れ)
(互いの太ももに当たる熱を感じてそう聞いてみる)
(下へ行く手は後ろへ回し、お尻を触ってみて) や、やだっ…やめてよ
(好きだと言われて嬉しくなるが、友達同士でこんなことするなんて変だと思い拒否する)
あ…か、かおるっ
(しかし、薫は胸や下半身まで触ってきて、いつの間にか腰を揺らしていた
気持ちよさが、全身に広がり止まらなくなって)
あっ……っ、はっ、かおるっ、ぼく、変っ
なのっ
(薫によりかかるかたちで、身を任せ、快楽に溺れた)
あ、かおるっ、ぼく、どうしたらいい? (拒否していたが快楽に負ける相手に笑みを零し)
(よりかかる相手に数回キスをして)
(布団の中で着物を脱ぎ、全裸になると)
いっしょに気持ちよくなろ・・?
(相手を仰向けにして自分は跨り、相手の頭上に下腹部がくるようにして)
(慌てる相手を置いて、着物と下着に手をかけてずらし)
廉くんのピクピクしてる…可愛・・っん・・
んっ…ぅ…ちゅ…っ…
(ぷるんと出てきたそれに舌先で亀頭を撫でるように舐めてから)
(先から奥まで一気に口へ頬張り) や、やだっ……かおるっ、きたないよっ
(慌てて静止するが、薫は容赦なく口に咥え込んでいて)
う、あっ…やっ、なに、これっ!
(狭く柔らかい咥内に、温かい舌の感触に喘ぐしかできなくて
頭を押さえて、衝撃に耐えるが…)
あ、やだ、なんかくるっ…や、放してっ!
(競り上がってきたのを感じ、慌てて頭を掴み放そうとするが…それとは裏腹に喉奥に腰を突き上げていた
呆気なく、咥内で射精してしまう)
あ、はぁ、はぁっ…薫、なんでっ
(涙目になりながら、美味しそうに精液を飲み込んだ薫を凝視する) (咥え込みながら喉を鳴らして飲み込み)
(残った精液を吸ってそのまま飲み込んでしまうと)
もっと…気持ち良いこと したい…?
(自分は出していない分、入れるか入れられるかを迷いながら)
(位置をずらし向き合えるよう跨り直すと相手の下腹部に座り)
(お尻の谷間で擦りながら、今からしようとしていることを柔く伝え)
んー…廉くんはどっちがいい…?
(自分で指を舐め、その手を相手の股下へもって行き)
(お尻の穴を探るように唾液を塗り付け指先を軽く埋めて様子を見て) う、………っ
(ダメだとわかっているが、薫が甘えたようにそう言ってきて…気づいたら頷いていた)
どっちって?わかんないよ
(意味がわからずに、首を傾げる
薫が、悲しそうな顔をした気がしてそっと近付くと抱き締めた)
えっと、ごめん…よくわかんないけど
薫の好きなほうでいいよ…でも、ぼくは薫を気持ちよくしたいな
(自分はさっき気持ちよかったから…と真っ赤になりながら小さな声で囁く
それから、震える唇で軽くキスをした) (自分が暴走し、困ったような顔をして)
(今の気持ちを真っすぐに伝えてくれた相手に少しだけ冷静になり)
(キスを受け、こちらからも深く舌を絡めたキスをして唇が離すと)
ボクからもごめんね…
(長いキスの後の蕩けた瞳同士で見詰め、抱き合っていた手を相手のお尻にもって行く)
(濡らしていた指で弄り二本の指で解すと邪魔な相手の下着を剥ぎ取り、正常位で)
廉くん…少しだけ・・我慢してね・・?
ゆっくり・・するから・・っ
(腰を少し前へ出し、先を宛がうと相手のお尻の中へ挿入していく)
(キュッと締め付けてくると声が出てしまい、必死に奥へ進め)
廉くん…大丈夫?
(前屈みになって聞くと唇を重ねながら少しずつ腰を前後に揺らし始め) んっ…んぅ
(深いキスをされて、トロンとした顔になり
薫の困ったような顔に焦りながら…)
あっ、だ、大丈夫…っ、あっ!
(指の違和感を覚えながらも、薫に気持ちよくなってほしい一心で頷く
すると、指とは比べ物にならない質量のものが、入ってきて)
くっ…あっ!
(苦しさで首を降りながらも、受け入れていく
瞑った目には涙がたまっていて)
か、おる…ねぇ、気持ち…いい?
(首を傾げながら弱々しく笑いかけて
心配そうに尋ねた) …うん・・ッ・・入った時、ちょっとだけ出た・・
(奥に少しだけ射精し、それを潤滑油として動くと広がり)
(無理に微笑んで心配する相手に背筋がゾクッとして)
(ゆっくりとした動きを早めたいが我慢し)
ごめ…も、…がまんできない・・かも…っ
(亀頭が前立腺を擦った瞬間に、強く締め付けられて驚き)
(迫りくる絶頂を我慢するように動いていたが我慢の糸が切れそうになり)
(身体を震わせて、相手の両足を軽く担いで腰を打ち付け)
ああッ・・れん・・そんなに・・しめ・・たら…ッ
・・んあ・・っぁ・・・・ああッ…!!
(激しい打ち付けに肉同士が当たり渇いた音を部屋に響かせながら)
(ぎりぎりまで我慢した絶頂へ駆け上がるように乱暴に動き)
(ビクッと震えると腰を押し付けながら奥で射精を繰り返し果て) あああっ、かおるっ…
(薫の獣のような鋭い目にぞくぞくして、激しくされると苦しいのに満たされていくのがわかり…)
ひぁっ!そこっ、いやっ!
(前立腺を擦られ、腰がを突き抜ける快楽にガクガクと震えて
更に奥へ入り込む薫自身を受け入れる)
あ、やっ…いっちゃ、ひっ、あああっ!
(奥で何かが注ぎ込まれるのがわかり、頭が真っ白になっていく
同時に、幸福感に満たされていって)
んっ、ああっ…薫、好き…だいすき
ぼくの、なか、良かった?
(抱き締めたまま、好き、好き、と何度も繰り返す) ・・ぁ…気持ち良過ぎて・・っあ・・
いま立てない・・かも
(強い刺激と絶頂の後の余韻に震えた身体を重ね)
(腰が抜けたようでそのままの体勢でいて)
ボクも・・だいすき・・
(相手からの強い思いに答えるようにキスを繰り返し)
【そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】
【今日もお相手感謝でした! 廉くんと久しぶりに出来てよかったです!】
【またお相手お願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 ぼくも久しぶりにできて楽しかったです
またお相手してくれると嬉しいです
落ちます こんばんは!
良かったらお相手お願いします!
したいことありますか・・? 遅くなってごめんなさい
よかったらお願いします
最初は強引だけど最後はラブラブでやれたらいいな 大丈夫ですよ!お願いします!
両想いだけど廉くんが我慢出来なくなって、その流れでしましょう!
よかったら書き出しますね (夏祭りを満喫して帰って来ると二人ともお風呂を終え)
(両親が里帰りで二人きりをいいことに冷蔵庫を開け)
(帰り際に買って冷やしておいたチョコバナナを持ち)
あ、廉くんも何か食べる?
飲み物もあるけど
(こちらを見る相手に気付いて聞きながら)
(ソファに座ってテレビをつける)
ん…っ・・んー……
(冷えたチョコバナナを美味しそうに頬張り)
(おさがりのよれた寝間着で足をパタパタさせ)
【よろしくお願いします!】 …っ、お前なっ
なにその寝間着…よれよれじゃん
(先程から、寝間着の隙間からちらちらと鎖骨か見えてしまいカアッと顔が熱くなる
チョコバナナを美味しそうに頬張る姿が、どうしても卑猥な方向にしかいかなくて)
……っ
(わざと反対方向を向いて意識しないようにする
両思いだとはわかっているが、キスすらしたことがなくて…
もしかしたら、薫は友達として好きと言ったのではないかとすら思えてきた)
薫…あ、あのさ…
(チョコバナナを咥える薫に近づき、そっと唇に触れるだけのキスをした) 着易いしこれでいいのっ
んー? 家でどういう服を着るかは自由でしょ?
あ、今廉くんが着てるのもボクのだけど…こっちがよかった?
(そっぽを向いてしまう相手に寄りながら聞き)
(はむっと咥えて食べつつ)
・・・・っ、……チョコついてた…?
(一瞬驚いて今あったことを思い返し問う)
(キスをされたような気もして頬を薄赤くして)
廉くん…大丈夫? 熱があるの・・?
(顔が赤い相手を心配して、食べかけのチョコバナナを咥えて近付き)
(肩手を相手のおでこに伸ばして温度を確かめて) ……っ、ちがっ!
(何もかも薫に伝わっていないことに腹をたてて
おでこに当てられた手を掴むとぐいと、引っ張ていった)
ねぇ、薫はさ、俺のことどう思ってるの?
こんな無防備な格好してさ…もしかすると、俺のことなんか、なんとも思ってない?
(そのまま、トサリとベッドに押し倒して
自分は上に股がり、顔を近づけて聞いて
もう一度、触れるだけののキスをして)
でもさ、俺もう我慢できないんだけど…
(そして、答えを聞く前に首筋に唇を這わせる
時々、噛みついて痕を残していった)
【こちらこそよろしくお願いします】 え…?
(腕を掴まれ真剣な眼差しと口調に少し戸惑ったように声を漏らす)
(前から「好き」という言葉は相手へ何度も伝えてきたが)
(自分と相手の好きの気持ちは違うと勘違いしたままで)
廉・・くん?
がまんって…ひっ・・ぁ……
(首筋を這う唇、時折歯を立てられ肩を揺らすと)
(伝えたいことがあり過ぎて混乱し、相手の行為に更に悪化して)
れん・・くんの、こと 好き・・だよ?
(「恋愛感情」としてのつもりで好きと伝えてみる)
(相手の服をギュッと掴み、動いて服が乱れ)
(よれた首元がずれて片方の肩から落ち、鎖骨が露出し) だって、薫の好きは友達としてだよね?
(困っている相手に自嘲ぎみに笑いながら…行為を加速させていく
鎖骨に噛みつき、そっと髪を撫でる)
……そう、我慢してたの…もう、無理だから
(寝間着のボタンを外していき…露になった胸に吸い付いた)
可愛い…ピンクいろ……
(舌を這わせ、軽く甘噛みすると…ぷっくりと勃ってきて
片方の胸は手でこねくりまわす)
コリコリしてきたね…感じてるの?
(胸にあった手は、ゆっくりと下がっていきゆるく主張し始めている股間を撫でた) それも・・あるけど…っ
(どう説明したらいいのか、刺激に思考を妨げられ)
(肩を何度も揺らし反応していると)
(薄く焼けた肌に歯や唇の後が薄く残り)
…っく…ふぁあ・・ッ……
(胸の突起はピンと立ち感度が増し、膨らみかけの股間に相手が触れると)
(相手の服を両手でギュッと掴みながら声を上げて呆気なく達し)
(薄い生地の下着と寝間着の下腹部を精液でしっとりさせ)
なんで……廉くんはボクに、こんなこと…するの?
(相手は自分のことを友達として好きと確認したはずと勘違いのまま)
(震えた声、諦めていた相手の思いと嬉しいはずの行為に涙を浮かべ) ………っ、薫?イッたの?
(ガクガク震えている薫と、なんとなく湿った寝間着の感覚に驚いて
自分の与えた快楽で達したのだとわかり、事前と笑い
しかし、薫の涙を見てしまい…そんなに嫌なのかと罪悪感でいっぱいになって
でも、欲望には勝てずに…)
薫さ、嫌かもだけど…一回だけ付き合ってよ
(薫の質問を無視して
ごめん、と小さく言って…薫の股間に自分のを擦り付けた
布越しとはいえ、固いものが擦れ合って快楽になっていき)
あ、ああっ…薫っ、気持ちいっ
(腰を揺らす速度は早くなり…とうとうイッてしまう)
はぁ、はっ…
(今度は邪魔なズボンを脱がせ、ぷるん、と飛び出た薫のものをぎゅっと握り締めた) (不意にきた感覚を我慢出来ずに出してしまった)
(おしっこが漏れたと思い込み、顔を真っ赤にして)
…んぁ…っ こんなの・・っ・・やだよ…
(一度だけの遊びでこの行為をされていると思い)
(純粋に好き同士でしたいと本能的に感じての言葉で)
…ぁ…ああ・・っ…なに、これ・・・っ
おしっこ・・じゃ・・ない・・?
(直に握られた股間の先から残っていた精液が出ているのに気付き)
(白くドロッとした液体を指につけて不思議がり)
(足を内に締めて相手に握られる刺激にピクピクと身体を震わせ) ……っ
(嫌だとハッキリ言われて、わかっていた筈なのに心臓がズキリとして
しかし、最初で最後…嫌われてもいいと割りきって)
…もしかして、射精したことなかったの?
(薫の初めてを見てしまい、ぞくぞくと興奮して
精液を指に絡め、ぺろりと舐めた)
じゃあ、こっちも初めてだよね
(そのまま、精液と唾液が混じった指を後ろに這わせ蕾にゆっくりと挿し込んだ)
力、抜いてね……
(キスをしながら声をかけるが、たった一本の指をきゅうきゅうに締め付けてきた) ・・しゃせい、っ・・なんのこと…?
ゃ・・そんなの…舐めちゃダメ・・・・っ
(自分のちんちんから出た訳も分からない液体を)
(指に絡めて舐める様子に、背中がぞくぞくして)
(訳もわからないままに少し興奮していて)
…ああ ゃ・・汚い・・から…抜いて・・ッ
れん・・っ…へんだよ・・・・っん・・ぁ…
(潤滑油で抵抗なく入って来た指を締め付けながら)
(口を開けたまま甘い声を我慢出来ず)
(肩を数回震わせて、増えていく指も強く締め付け) んっ…もっとちから、抜いてよ
(うねうねと間接を曲げながら、ゆっくりと奥をほぐしていく
指の数も二本、三本と増やして
やがて、見つけた奥のしこりを掠ると、薫は甘く高い声を出してビクビクと震えた)
ここ、薫のいいとこ?
(嬉しそうにそこばかりに刺激をあたえていくと、だんだん力が抜けてきて
やがて、またイキそうになったところを身計らって指を引き抜いた) (自分でも触ったことのない場所を執拗に解すように弄られ)
(感じたことのない快感に自分の服を掴んで身悶え)
あ…そこばっかり・・ひたら・・ッ
(締め付け中の敏感な場所を擦られ鵜と背筋が震え)
(身体から力だ抜けるもお腹の奥が熱くなり)
また…あ…おしっこ…出ちゃ・・っあ…
…ぁ…ッ……んぁ……
(ビクビクと大きく震えて、絶頂を迎える寸前で刺激が止み)
(訳も分からず身悶えたまま蕩けた瞳で相手を見上げ)
(自身からは先走りが垂れ続け、穴は小刻みにヒクつき) (物欲しそうに見つめてきて、ごくりと生唾を飲み込みながら
薫の姿を見ていたせいで、勃起したそれを入り口にあてがった
指とは違う質量に、薫が息を呑むのがわかり)
ごめん…薫……ッ
(ゆっくりと、優しく導入していった)
う、あっ…薫のナカ…熱くて、せまっ
(きゅうきゅうに締め付けられて、苦しさに呻きながらもゆっくりと奥へ腰を揺らす)
ごめ、我慢…できなっ
(あまりの気持ちよさに、勢いよく腰を打ち付けてピストンしてしまう) ・・ぁ…あやまら・・ないでッ・・
(少し悲しい気持ちが伝わって来てそれが嫌で言い)
(挿入され中を圧迫していく刺激に腰を浮かせ)
ボク・・れんのこと…好き・・っ
・・だから…これで・・おわり…なんて、やだ…っ
れんと・・一緒が・・いいの・・っ
(ヒクつく内壁が話す口調に合わせて締め付けの強弱をつけ)
(前立腺に触れるときゅーっと締め付けて)
(すると動きをいきなり早めた相手に驚き)
っああ…ゃ……ん、つよく・・したら…また・・ぁ
(絶頂が近付き相手へそれを伝えるように締め付けを強くして) えっ……うそっ…そんな、嘘つかなくてもいいよ
(訳がわからなくてそう言っているのだと思い、首を降りながら薫の言葉を否定する
しかし、薫は必死に手を伸ばしてきて)
……ホントに?
(嘘でないとわかり、余計に強く腰を打ち付けて)
俺も、俺も好きだよっ…だから受け止めてっ
(がつん、と奥の前立腺を潰す勢いで突けば…ナカに大丈夫の精液を噴射し…)
あ、あ"あ"っ……薫、すき、すきだよ
(どくどくとナカに注ぎ込む) 嘘なん・・て…っ・・つかないよ…っ
(必死に手を伸ばし、相手を求め締め付けるお尻を)
(動物のように強く乱暴に突き上げられ)
…ああッ・・んぁ…ぁ……
(中へ熱い液体が注がれ、相手のものが震えているのを感じ)
(自分は精液は出なかったものの雌イキに近い空イキをして)
・・ンぁ…ぁ…れん…っ
(愛おしく名を呼んで伸ばした手同士繋いで、恋人繋ぎをすると)
(そのまま軽くキスを繰り返し・・)
【そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!またお会いした時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 ありがとうございました
またお相手してくれると嬉しいです
落ちます こんばんは!
よかったらお相手お願いします!
したいことやご希望ありましたらお願いします! こんばんは
薫くんが売れっ子アイドルで、たまたま久しぶりに会えて
先輩後輩の関係で、学校で
あたりはどう?
他にやりたいのがあったら行って下さい それでしましょう!
先輩後輩どっちがいいですか?
お返事もらったらこちらから書き出しますね (学園物の映画の撮影を終え、その足で今通う学校へ)
(少しだけ怖いけれど夜に近付く学校の雰囲気が好きで)
…ここかな……?
(自分の教室、自分の席を確認すると座り)
(撮影で使っている架空の学校の制服姿で)
ん…誰のだろ・・・・
(机の中に入っていた誰かのノートを見つけて呟き)
(静かで微かに虫の音がしていて)
【大丈夫です!よろしくお願いします!】 遅くなっちゃった…
(放課後の委員会が終わり、帰ろうとしたら誰かが教室に入っていくのに気づいて
なんだろうと、急いで教室に向かう…すると
最近は画面でしか会わないアイドルで年下の薫がいて)
え…薫?……なんで、いるの?
しかもその格好
(思わず声をかけてしまう
久しぶりだったのもあり、どこかよそよそしく話しかける)
【お願いします
友達同士と、既に恋人同士、どちらがいいですか?】 ぁ、廉くん…!
(声に気付いて立ち上がりゆっくり近づいて)
(恰好を指摘されると少し恥ずかしそうに)
今撮影してる時のボクの衣装だよ
…似合ってる・・? 変じゃない・・?
(頬を染めながら質問して服装に乱れていないか見て)
廉くんは部活…?
(なんでこんな時間までと気にして)
(自分のスマホは管理されていてあまり使わないため)
(今の情報を相手のことも自分のことも知らないままで)
【恋人同士だけどまだ軽いキスだけ・・とかどうですか?】 似合ってるよ…すごく
(薫が頬を赤らめながら聞いてきたので、素直に感想を言う)
えと、僕は委員会……文化祭の
(嬉しそうにしている薫とは裏腹に、なんだか距離ができてしまった気がしてこっそり後ずさる
売れっ子として誰もが知っている薫の恋人になれたはいいが、いつも誰かに取られるのではないか、飽きられるのではないかと不安で)
あれ、そのノート
(薫が持っているノートに気付き声をかけた) えへへ…ありがと
(素直な返事に目を丸くして静かに驚くと)
(照れ笑いをしてからお礼を言い)
(不意に持っていた物を見て思い出し)
これ、ボクの机の中に入ってたんだけど・・
誰のかな…?
わからないから先生の机の中に入れとこうと思って
(中身までは見ないがそう言って相手へ差し出し)
(後退りするのを見ては小首を傾げて)
委員会…廉くんが…?
すごいね、大変そうだけど・・
ね、出し物は何するの?
(わざと距離を詰めるように近付いて) あ…これ、僕が職員室に届けるよ
(ノートの中身は、恐らく薫の過激なファンが書いたようで…好きだの愛してるだの…それ以上に欲にまみれた卑猥なことばが書いてあって
薫に見せないように隠して)
文化祭は、メイド喫茶だよ
男がメイドするんだって…きっと地獄絵図だよ
まあ、薫なら似合いそうだけど
(なんたって、アイドルだからな…と薄く笑って
詰め寄ってきた相手から逃げるが…薫の方が先回りして手を握ってこようとして
慌てて、その手を振り払ってしまう)
あ……ごめっ
(急いで謝ると、目を丸くしていた薫の表情が少し怖くなって)
【よかったら、襲い受けしてくれると嬉しいです】 (中身を見てしまったノートを隠し守ろうとする相手)
(その優しさに気付いて小さく笑みを零して)
アイドルじゃなかったら似合わないってこと…?
(相手の呟きにわざと乗っかって聞いてみて)
(動きを止めた相手の手を掴み引き寄せ)
ボクは廉くんのメイド姿・・見たいんだけど
衣装があったら今すぐ見たい…
(引き寄せ足を絡めると相手の太腿へ自身を押し付け)
(顔を近付けて呟き、真っすぐに見詰めながら言う)
……っん………っ、…
これ…撮影の時にされた大人のキスなんだって・・
初めてのキスは廉くんだから・・心配しないでね?
(いきなり唇を重ねて、舌を差し入れて動かし)
(少しすると離し、驚く相手へ微笑みかけ)
【わかりました!】 わっ……んっ、ん―――っ!
(いきなり唇を重ねてきて、更に舌がぬるりと咥内に入ってきてパニックになり
逃げようとするが、思った以上に力が強く抜け出せなくて…されるがままにキスをされる)
はっ、はぁ、はぁ…かお、る?
(息を乱しながら、薫を見る
腰が抜けて尻餅をつくと、薫が上にまたがってきて…
怪しげに笑う薫は、いつもの愛嬌のある姿とは、まるで別人で)
わっ、やっ…なにしてっ
(カチャカチャと金属音がして、見れば薫がベルトを外していた
慌てて止めようとするが、それより早くズボンがずりさげられて…うっすら反応し盛り上がった下着が曝されて)
あ、やだ、見ないでっ、薫っ
(薫はうっとりとしながら、膨らみに手を伸ばしていって) (相手への気持ちが強く、仕事のこともあり)
(相手の声や反応にスイッチが入ってしまって)
なにって…廉くんとえっちなこと…?
(伸ばした手で、まだ膨らむ途中のそこを掌で摩るように触り)
(反応を見て下着の中へ手を入れて直接握って擦ると)
怖がってる廉くん・・可愛い…
(クスッと笑むと握っていたものを下着から出し)
(ぷるんと震える先に前屈みになって唇をつけ)
ぁ…ボクのも触っていいからね・・?
(跨ぎ座っていた腰を上げて振って見せると、出来るものならと冗談で嘲笑し)
(亀頭を舌で舐め唾液を広げてから口内奥まで咥え込み、動き始めた) う、あっ……か、おる?……やっ
(直接触られたのも怖かったのに、今度は舐められて…思考が停止する
屈み込み、丁寧に自分のものを舐める姿にぞくぞくして)
……あ、やめっ…はなして、なんか、へん
(刺激にむくむくと大きくなり、更に今まで経験したことのない何かがせりあがってきて)
や、なんか、でるっ、でちゃう、
(ビクビクしたと思ったら、びゅるると精液が吐き出されて)
あ、薫っ、ごめんっ…早く、吐いて
(慌てて謝り、吐き出させようとするが
薫は、喉を動かしてこくんと飲み干した)
まさか、飲んだの?なんで、こんなこと…
(くちはしから溢れた白濁まで、指で掬って舐めるのをみて信じられない顔をして) …んんッ・・・・ボクも・・廉くんのせーし飲んで
出そうになった…っ
(背筋を震わせ蕩けた瞳で身悶えながら相手へそう伝える)
(射精後の余韻で相手の身体の動きが鈍い間に自分の衣服を脱いで机に置き)
…れんくんが…すきだから・・・
(足元に跨り先に残る精液を舐めながら再び勃起させるよう刺激し)
(自分の指で自らのお尻を解すように指を入れて動かして)
…っ・・んあ・・ッ…れんくん…
ボクの初めては・・廉くんの・・だから・・っあ…
(自分の指に腰を震わせて感じながら必死に伝えると腰の上に跨り)
(相手の亀頭を自分のお尻に宛がうとゆっくりと腰を下ろしていく)
(先が埋まり声を上げ、こちらが先に絶頂を迎えないよう慎重にして) ほん、とに?僕で、いいの?
(恋人同士とはいえ、自分と釣り合わないと思っていた相手に好きと言われて顔が火照ってきて)
あ、薫っ、………まって、あああっ
(ずぐん、と腰が重くくすぶって
見れば薫が、股がっていて…ナカに自身が入り繋がっているのがわかる)
薫っ、ナカ…すごいっ
(やわらかいのに、きゅうきゅうに締め付けてくる…その気持ちよさに我慢できなくて無意識に腰を突き上げた)
ごめっ、止まんないっ
(下から突く度に、細いからだはガクガクと震えて)
ごめ、また、でちゃっ
(言い終わる前に薫のナカに精液を注ぎ込んだ) れんがいいの…っ
(これだけしても質問をしてくる相手に少し怒りながら言う)
(腰で押さえつけていたが下からの突き上げに肩を揺らし)
…っひ…ぁ・・そんな・・つよくしたら・・っあ…
(相手の上着をギュッと持ちながらお尻で相手の腰を抑えるように付け)
(中に出される精液の熱に火照った顔を更に蕩けさせる)
(自分も射精し相手のお腹や胸元に飛ばしてしまい)
れんくんの・・なかで、びくびくしてる・・っ
きもち・・良かった・・?
(跨ったまま前に少し屈み、精液に濡れた服ごと胸の突起を唇で包み)
(吸い付くと甘噛みして反応を見る) あっ…そこ、やっ…
(甘えるように、吸い付いてくる薫にどきっとして
まだ挿したままの自身を動かした)
だって、薫はアイドルで、みんなに人気で
僕なんかと釣り合わないし…敵わないって不安なんだ
(ぼそぼそと、本音を言うと…薫は驚いたように顔をあげて
ぽかんとしている薫の腕を引くと、ちゅぢちゅと顔に触れるだけのキスを繰り返す
キスは首筋からやがて、胸の突起にまで下がってきて
さっきされたように、甘噛みし、舌で転がしたり吸い付いたりして反応を見て楽しむ)
ねぇ、薫…薫は僕のだよね?
僕は、薫が好きだよ…誰にも渡したくないんだ ボクは…アイドルだけど…
れんくんの・・恋人…だから・・っぁ…
(頬のキスを受け唇が下がっていく様子を見つつ)
(必死に気持ちを伝えるように込めて言い)
・・んぁ・・っ…うん……
ボクの口の中も・・お尻の中も…れんくんのせーしまみれ…だから・・
せきにん・・とってよ…
(射精してから挿入したままの勃起をまた動かし始める相手)
(更に奥へ挿入されている感覚に震えながら卑猥な言葉を並べ) あ、ああっ…ごめっ
(責任取れと言われて、急に焦りだして
しかし、快楽には勝てなくて更に激しく腰をふった)
薫…僕は……っ
(コツコツと最奥に先が当たり…それでも奥に進もうとして)
あ、ああっ…でちゃう、また、薫のナカにでちゃうよ
(すると、一番奥に種付けするように射精して
ぐちゃぐちゃと卑猥な音をたてて、入りきらなかった精液が溢れる
余韻に浸りながらもいくつもキスをして)
…そのっ、もっとおっきくなったら、薫をお嫁さんにしていい?
薫…大好きだよ
(トロンとした顔にキスをして、そう囁いた)
【お相手ありがとうございました
また機会があればお願いします
落ちますね】 (敏感な所を擦られて初めてメスイキし相手を締め付け)
(中に出される度に、結合部から溢れるのを感じ)
こんなに…出され、たら…ぁ・・にんしん
しちゃった・・かも…
(ドロドロした熱が中を蠢き、挿入されたまま抱き着いて)
(静かな教室で二人ドロドロの状態で深いキスを繰り返し)
【今日もお相手感謝でした!】
【気持ちよかったです!またお会いした時はお願いします!】
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