【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
大人達に邪魔される事も無ければ、女子に気を取られる事も無い。
未熟な少年だけの箱庭の如き閉じられた世界…・・。
・・・・・・少年愛のシチュに浸りながら、スレHしましょう!
◆基本ルール◆
・リアル年齢18歳未満は立ち入り禁止だよ。少年なのはシチュの上だけ
・メアド等の個人情報書き込み、チャットなど他サイトへの誘導禁止
・募集はage・sageどちらも可。進行は常にsageで
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な長時間の雑談は専用スレで
(プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動しなきゃダメ!)
・応募は早い者勝ちじゃないよ。募集者は、応募者から好みの相手を指名するんだよ
断られた方も恨みっこなし☆
・希望の設定やプレイ内容を明示してお相手を募るようにしてね。合わない時は早めハッキリ言うんだよ
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼するのがみんなへの優しさだよ こんばんは!
宜しければお相手お願いします!
したいことやご希望ありますか? こんばんは
じゃあ異母兄弟設定はどうかな?
最近一緒に暮らし始めた弟から嫌われてると思ってたら、親がいない日に押し倒されて…とかどうかな? わかりました!
ボクが弟で押し倒す方で合ってますか?
違ってたら言ってください!
次ボクから書き出しますね あのさ…廉兄はボクのお父さんのこと
聞いた?
(ふとそんな質問をして振り向いた相手を押し)
(二段ベッドの下段に優しく押し倒して見下げ)
どこまで聞いてるかは分からないけど
ボク…お父さんに変なこと・・えっちなこと・・
たくさんされててね…それでりこん?したんだと思うんだけど…
(慌てふためく相手を押さえながら耳を甘噛みして)
(話しながらも舌を耳の穴に入れて擽り)
廉兄の・・におい…したら…こうなっちゃうんだけど・・
やっぱり…変なの・・かな?
(密着する寝間着のズボンは膨らみ、硬くなった物を)
(相手へ押し付けて刺激を求めるように腰を動かし)
【よろしくお願いします!】 え?ええっ…何言ってるのっ
(いきなり近寄ってきた弟に目を丸くして
後退りするが、腕を捕まれ、余計に身体を密着させてくる)
やだ、まってよ…薫…
(一緒に住んでから気まずくてほとんど会話がなかった、嫌われてると思ってたのに
混乱した頭で薫を見ると、膨らんだ股間を太ももに擦り付けていて)
駄目だよっ、変だから、止めてっ!
(力を入れて、薫を押し返した) あれ…廉兄ボクのこと聞いてないの?
目が合った時に目を逸らしたの・・なんで…
どうしていいか、わからなかっただけ…?
(仰向けに寝転がる相手へ覆い被さり両手で両手を押さえながら)
(重なる腰を太ももから相手の股間へ移動させて膨らみを擦り付け)
廉兄は…ボクとえっちなこと…したくない・・?
(密着する身体と押さえる動きに薄く汗を肌に滲ませて)
(ここまで興奮して行動を止めることも出来ず)
(相手の返事を聞く前に唇を重ね、舌を巧みに絡ませ)
…っんあ……っぁ…・・っんん・・・
(押されて上体を少し上げると、下腹部同士が強く擦り合わされ)
(相手と密着しながら自分だけ達して声を上げ) あ、なんでっ………んっ…あっ
(必死に反論しようとするが、口付けをされて咥内に舌まで入ってきて
息が苦しくなり、頭がぼうっとした)
あ、やだっ…そこっ、ひぁっ
(股間同士が擦り会わされて、ビクビクと身体が跳ねた
すると、薫の甘い声が響き…見ればピクンピクンと痙攣し…恍惚な表情をしていた)
かおる?…っ、大丈夫?
(まさか、達してるとは思わず本気で心配して) ぁ・・大丈夫…ずっとしてなくて
きもちよくて、我慢できなかった・・っ
(快感に震えた声で話しながらゆっくりと上体を上げて跨り)
(自分の下着の中へ手を入れて、指に精液を付着させて出し)
廉兄は…せいし出したこと、ある・・?
(指につく白い液体を相手へ見せ、見えるように自ら精液を舐めとり)
(口元に自分の精子をつけ、下腹部はまだ膨らんだままで)
(跨る位置を下へずらしていく、相手の下腹部に顔を埋め)
れんにぃ・・っ……
(薄い生地の寝間着の相手の膨らみに顔を埋め匂いをかぎ)
(反応し始める膨らみを生地の上から舐めたり唇で挟んで刺激し) えっ…薫?
(今まで見たことのない妖艶な様子に、何だか知らない人を見ているようで怖くなる
精子のことを聞かれて、見せつけられ、舐めるのを見て一気に顔が熱くなる)
やだっ、ないよっ……っっ!
(怖くなり首を降って否定していると
今度は、顔が股間の位置にあり…ふいに、刺激が走った)
あっ、やっ……やめっ……ああっ!?
(舌や唇で、膨らんだそこを刺激され
初めての感覚に、耐えきれず、あっという間に精通してしまう
気持ちよさと、下着の中が濡れた感触に涙目になっていて) あはっ……
(唇や顔に感じた射精の熱、達して歪む表情の相手を見て)
(蕩けた怪しい笑みを浮かべながら少し声を漏らし)
(そんな様子の相手を見ているとゾクゾクして更に興奮する)
…っん・・・勿体ないよ・・
つぎからは、ボクの口の中で出してね
(相手の下着を全て剥ぎ取り、精液に濡れたそこを握って擦ると)
(少しだけ硬くなったそれを咥え込み、ストローのように吸い付く)
(濡れた指の手を股から後ろへ回して穴を優しく突きながら)
れんにぃには…やさしくするから・・
すこしだけ 我慢してね?
(相手の精液に濡れた指の先が入り、少しずつ奥へ進んでいく)
(塗り広げながら柔く前立腺を擦るように動かし) ひっ、やっ……
(弟の前で射精してしまった恥ずかしさに、きゅっと目を閉じて顔をそらす
抵抗するが、あっという間にズボンも下着も脱がされてしまって…なれた手つきでおちんちんを抜かれ吸われる)
ひぁっ、んっ……ひぃっ!
(すると指が信じられないところに入ってきて…身体が硬直する
動けないのをいいことに、指は奥まで入り込み嫌悪感が増して
しかし、いきなり指がある一点を突いてきた瞬間、身体がビクビクッと痙攣した) ぁ…ボクと一緒…
廉兄も・・弱いの、ここなんだ・・
(含み笑いをして敏感な場所に当たる指をゆっくりと抜き)
(仰向けの相手を、うつ伏せにさせて静かに跨ると)
(お尻へ自分の亀頭の先を宛がいお腹に両手を回して後ろから重なったまま)
ボク入れるの…初めてだから、痛かったら・・ごめんね…
(優しくすると言っていたが、興奮し過ぎて行為を抑えれず)
(その言葉に怯える様子の相手に更に興奮すると)
(肉同士が当たり爆ぜる音が部屋に響く程に腰を打ち付け)
…んああっ…れんに・・ッ・・ちから・・ぬいて…っ
あッ…っ…んあ・・ぁ…
(奥まで挿入して強い締め付けに震えていると我慢する余裕がなくなるのを感じ)
(動物のように強く激しく腰を何度も打ち付けて、一気に絶頂まで駆け上る) う、ああぁっ!
やっ……んっ、ひぅっ…っ
(優しくするとか、痛いとか、薫が何を言っているのかわからずに、されるがままになり
うつ伏せにされると、ぴとり、と指とは比べものにならない質量のものが宛がわれた)
あ、はっ、抜いて、おねがっ……
(熱いものが打ち付けられ、ガクガクと身体が仰け反る
嫌なはずなのに、下半身は痛いくらい勃起していて…耳許では薫の興奮した喘ぎ声が響いた) (挿入の快感に意識は快感を求める為に腰の動きに集中し)
(抱き締めて身体を密着させていたが、後半になって)
(相手の肩を持ってベッドへ押すように挿入し出し入れを繰り返し)
ふぁ・・また・・つよく…して…あッ!
イく…っ…イっちゃ・・・・っ・・あああっ…!!
(腰で相手のお尻を抑えつけるように重ねながら奥深くへ挿入し)
(そのまま絶頂を迎えて射精を数回してはぐったりして)
・・んぁ…ぁ・・・ゃ、まだ・・締め付けて・・っ
(射精を終え精液に満ちた穴はまた締め付けてきて驚き)
(震えた四肢で動き、ちんちんをお尻から抜き取ると)
(眼下に震える相手の淫らな様子に身悶え) や、強いっ、イッちゃっ…ああああっ!
(強く押さえつけられ激しく出し入れされて、ひっきりなしに喘ぐ
やがて、奥に精液を注がれて、また達してしまい)
はぁ、はっ…っ
(奥に精液が溜まり、涙を溜めながら薫を睨み付ける)
なんだよっ、こんなことしてっ…そんなに僕が嫌い?
(自分が嫌いで、いやがらせでしていると思い込み…しかし、薫が興奮した顔で笑いかけてきて背筋がゾクリとした) (絶頂を終えて初めて中出した後の余韻に悶えるも)
(何かが物足りない快感に不意に気付き)
(蕩けたままの笑顔を相手へ向けて)
ボクは…れんにぃが大好きだから…
(快感で腰が軽く抜けてしまいアヒル座りのまま相手へ話し)
(蕩けていた瞳が少し変わり素直な気持ちを真っすぐ伝えて)
廉兄はボクを嫌ってた・・かも、しれないけど…
だいすき・・過ぎて…からだがおかしく・・なりそう だったから…
(半脱ぎ状態だった下着や上着を脱ぎ捨て)
(ゆっくりと相手へ近付き触れて) え?そんな、うそっ
(最初はわざと言っているのかて思っていたが、じっと見つめられて冗談ではないと気づく)
やだ、こないでっ……んっ
(近づいてきて、思わず後ずさるが…好きといってくれた薫を拒否できなくて
結局されるがままになってしまう)
あっ………薫?
(告白したからか、すっきりした顔で…ペタペタと身体に触ってきて) (相手の両頬へ手を持っていくと優しく添えながら)
(唇は軽く数回重ねてキスをして)
つぎは…廉兄が ボクを気持ちよく・・してよ
(まだ満たされていない欲求に身体は疼き)
(自分で四つん這いになるとお尻を後ろへ突き出し)
ボクに・・仕返し・・してよ…
(卑猥に相手へ強請り、お尻の片山を広げ)
(ヒクつき口を開ける穴を相手へ晒し) えっ…そんなっ
(突然の行動に驚くが、吸い込まれるように行動していて
ひくつくそこへ、自身をあてがい一気に挿入した)
う、あっ……なに、これっ
(ナカはならしたかのように柔らかく狭く…そしてあたたかくて
吸い付かれるような感覚に酔い、気づいたらガンガン打ち付けていた)
あ、薫っ、ぼくっ、もっ…
(そしてすぐに、射精してしまう) ごめんなさい、寝落ちしちゃいそうなのでこれで落ちます
お相手ありがとうございました (大人のとはまた違い、苦しさはなくて)
(前立腺を直接ノックするように突かれる快感に)
ああっ・・んぁ・・はっ・・ぁあ…ぁン・・んン・・ッ…あ…
(突かれる度に込み上げてくる快感に身震いしたところで)
(先に相手が絶頂を迎え、中に精液が広がるのを感じ)
(自分は達するまで行けずに行為が止まり)
…ぁ…れんにぃ・・っ ボクまだ・・だから…っ
(脱力する相手を仰向けに寝かせて跨り、相手のお尻へ指を入れ前立腺を刺激し)
(硬さを維持させると自分のお尻へ宛がい腰を下ろすと奥まで挿入され)
…っ・・ボクがイくまで・・するからね・・
(相手の胸元に両手を置き、体重をかけて身体を上下に揺らし)
(突き刺さるとまた違った刺激が両者を襲い) 【無理させちゃったかな・・ごめんなさい;;】
【今日も遅くまでお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 こんにちは!お願いします!
芸能の仕事へ行くところを見られて、男の人相手に変なことをしてると勘違いされて…
ってどうですか?
両想いで付き合い始めで行為はキスまで。
廉くんのご希望もあったらお願いします! (いつもより多くお給料が入り、少しおしゃれをして)
(上着には肩出しの半袖パーカーと黒のタンクトップを中に着て)
(膝上までの短パン姿でいつもより可愛い感じの服装で居ると)
お邪魔しまーす
(インターホンを押すと返事が来て中へ進むとリビングへ)
廉くん…?
(いつもの明るく出迎えてくれる様子と少し違い)
(その場の雰囲気も何処か重くて)
【よろしくお願いします!】 ………っ
(ギロッと睨み付けてから、すぐに視線をそらす
すると、薫は焦ったように近づいてきて…どうしたのか聞いてくる)
なに?その格好
(溜め息を吐きながらそう、呟く
おしゃれで可愛い格好ではあるが、露出もそれなりにあることが気に入らなくて…)
薫ってさ、そうやっていつも男誘ってんの?
(イライラをぶつけるように、意地悪い言葉を吐き捨てた)
【お願いします
どんな風に攻めて欲しいですか?】 (視線に気付き、ピクンと肩を揺らして小さく怯える)
(聞いてはみたものの返答があるわけでもなく)
どうかな……?
(少しだけ恥ずかしそうに頬を赤めて、服に気付いてくれたことが嬉しくて)
(ゆっくりと一度回って見せ、再び近付くと意地悪な質問に驚き)
ぇ…ぁ・・どういうこと・・?
今日の廉くん変だよ…
(なんでそんなことを言うのと悲しく怯えた様子で)
(触れようと伸ばした手は鋭い眼光に途中で止まり)
【いつもの廉くんで大丈夫ですよ?】
【少しだけ乱暴にして欲しい・・かもです】 ………そう?
(伸ばしかけた手を掴み、そのまま無言で寝室に連れていく
そして、ベッドに乱暴に転がした
怯えた目を見ると余計に興奮して)
その目で、どれだけの男を落としてきたの?
あ、もしかしてこの服もそれで稼いだんでしょ…ブランドものだし
(ゆっくりと押し倒して…逃げられないようにする)
ねぇ、一回いくら?
ぼくも、お金払うから相手してよ
(パーカーをはだけさせ、服の隙間から手を差し込んだ) (意味も分からず連れて行かれ、体勢を崩したかと思うと)
(気付けばベッド上に寝転がっていて)
(少しずつ体重をかけて身体を抑えてくる相手)
落としてなんか・・ないっ
…っ・・ボクの仕事のこと…知ってるの?
(相手の口振りに引っ掛かる所はあるものの何か知っているようで)
(服のモデルをしていることが相手にはバレてしまったのかと思い)
…ゃ…お金とか…相手とか・・何言ってるの・・
怒るよ・・っ
(挿し込まれる手がくすぐったくて抵抗をしながら)
(潤み始める瞳を鋭くして見詰め) ……やっぱり、そうなんだ
(相手の驚き具合で、やはり自分の予想は当たってたのだとわかり
ちっ、と舌打ちして相手を押さえ込む)
もしかして、ずっと僕としなかったのって、それが理由?
いろんな男とヤリまくってるから、僕とじゃ満足できないとか思った?
(服に入れた手は、わき腹を撫でたあと胸にまで移動して乱暴にまさぐった
そして頂きを摘まむ)
じゃあさ、薫…僕にも教えてよ…
(タンクトップをまくりあげ、ぷっくりと勃ってきた乳首を甘噛みした
同時に股間に手を伸ばし、形を確かめるように撫でる) え…?
(自分が思う相手の反応と異なり、見下される冷ややかな視線)
(舌打ちが聞こえてから優しかった力は強くなって押さえられ)
…っ! 何を言って・・っひゃ・・ぁ…ッ…
そんなこと・・してな・・っ んん・・っ・・ぁ…
(いきなり言われた言葉を理解すると相手の勘違いに気付き)
(顔を真っ赤にして驚く、くすぐったさに声が我慢出来ず)
あっ…ん……っあぁッ・・・・ん・・・・
(「教える」内容も薄っすらt分かるが、相手からの行為に身体は震え)
(自分ですることも少なく、相手からの行為に呆気なく達してしまい)
(相手の下敷きになりながら両手でシーツを掴みつつ余韻にぼーっとして) もしかして、もうイッたの?早すぎ
(しっとりと湿った下半身を布越しに触りながら、冷たく言い放つ
ぼうっとして視点が定まっていない薫に、ぞくぞくと快楽がせりあがってきて)
……っ、その顔、エロすぎ
(ぐったりした薫を抱き上げて、股間同士を擦りあげた
ズボン越しの、微妙な刺激が余計に欲をかりたてて…強く腰を降って
やがて、ズボンを下着ごと脱がし…勃起しているおちんちん同士を重ねて擦り合わせる)
……っ、その顔、いままでどれだけの男が見てきたの?
(感じている表情が自分だけのものではないと嫉妬して、強く抱き締める) (自分の以外の人に触られて初めてイってしまい)
(その強すぎる快感の余韻に浸っているとまだ触られていて)
んあっ・・・あ・・っ……
(下着の中で出た精液と絡みくちゅくちゅと音が立ち)
(大きく熱の籠った卑猥な声で鳴き)
…っあ・・ぅ・・れん・・だけだよ・・ぁッ…んあ・・ぁあ…
(相手の耳元で甘い声を上げ続け、精液や先走りが絡み)
(裏筋が擦れる度に声を大きくしながら必死に絞り出した声で言う) 僕だけ…って、リップサービス?……そう言えば、どんな男も落ちるもんね
(皮肉を言いながら、手の力を入れると…重なっていたおちんちんからピュッピュッと精液が吹き出した)
はぁ、じゃあさ、サービスついでに…これ、しゃぶってよ
(射精し、感じやすくなっているおちんちんを薫の顔の前に突き付ける)
ねぇ、ほら…はやく
(色づいた唇にぐりぐりとあてて) りっぷさーびす…?
ぁ・・や、だから違っ・・ッん!・・んぅ・・
(言葉の意味が最初は分からず、相手へ伝わっていないことが分かると)
(慌てて否定しようとしたがおちんちんに塞がれてしまい)
…んんっ…んぅ…っ…ん・・んぅ…
(口内に挿入され動きながら、精液の匂いや苦い味がして)
(たまにこの部屋に遊びに来た時、していた匂いと一緒と気付き)
…っん・・んん…っん…っ ンん・・っ
(激しくなっていく行為に苦しそうに表情を歪め)
(勃起した自分のものを自ら擦り始め) あっ、ナカ、あったかい…
(容赦なく咥内を犯しながら、腰を揺らし
苦しそうな顔をしている薫に欲情しながらも、優しく髪を撫でて)
苦しそうなのに…自分でしごいて、興奮してるの?
(意地悪くそう言うと、むくむくと大きくなっているおちんちんを喉奥へ突いていく)
あ、出るっ、でちゃう…ね、薫、受け止めてっ!
(ガクガクと腰を揺らし、ナカに精液を注ぎ込んだ
吐き出すこともできず、苦しそうにこくりと喉が上下して…飲み込んだのだとわかる)
こんないやらしい顔して…
(おちんちんを引き抜くと、うっとりとした顔をしている) (頭を引き寄せながら奥へ挿入し果てる相手)
(喉の奥で広がる熱を反射的に飲み込んでしまい)
んぅ…んく・・んく…んッ…っは・・ぁ…
(射精が終わり鼻に通る不思議な匂いと苦い味に赤い顔を歪め)
(自分も達して少しだけ先走り混じりに精液を出し、太腿やシーツに散らし)
はっ…は…ぁ…っく…は…
(苦しさと絶頂の余韻に堪らずベッドに倒れ)
(荒い息で肩を揺らしながら足をモジモジさせ) もう、欲しい?…おく、疼いてるんだ
(太ももを擦りあわせ、誘ってくる仕草に理性はあっという間に壊れて
ローションを取り出すと、蓋をあけて傾けた
トロトロと勃ったおちんちんをつたって、流れていく)
ちから、抜いてよね
(指にローションを絡めて、鬼頭や裏筋を刺激したあと、後ろへと這わせていく
そして、ゆっくりと指をナカに挿れていって)
ナカ、せまっ…使い込んでるのに、締め付けすごいね
(間接を曲げたり、指を増やしたりして奥へ入っていく) (一方的に行為を進められ、数回の絶頂後なのに)
(勃起したままでお腹の奥が熱く違和感があり)
(その違和感から足をモジモジさせていただけで)
どういう・・こと…ひッ…冷た・・っあ…
(意味が咄嗟に分からず呟き、垂らされた冷たい液体に腰を震わせ)
(おちんちんへ塗り広げるように触れられて指先が穴に入ると)
ふあ・・ぁ……れん・・くるし・・ひ…よ・・っ…
…んぁ・・ぁ…ゃあ・・っ…痛ッ・・ぁ・・
(一本はぬるっと入るが指が増えると痛がり、締め付ける)
(中で指を曲げて解すように動かす相手に次の動きが分かり)
(指を引き抜き近付く相手に、震えながら)
かばんに・・こんどーむ…あるから…っ つけて…
このあと…しごと、あるから・・
(いつか相手と使えたらと買っていたコンドームを思い出し言う)
(衣装によっては精液が垂れてきてしまうと思い、妄想しては穴をヒクつかせ) ………っ、これから仕事なんだ
コンドームもあるとか、仕事熱心だね
(コンドームを仕事のために持ち歩いているのだと思い込み、あからさまに目を細めて不機嫌になる)
ねぇ、ナマでヤルのはオプション?
だったら、付けたいんだけど
(答えも聞かず、溺れそうになっている薫を抱き上げて…ひくつくそこにおちんちんを宛がった)
イクよ……っ!?
(一気に奥まで挿入して…締め付けてくる肉癖を抉じ開ける
すると、薫がビクビクして…どうやら空イキしてしまったのだとわかった)
気持ちよかった…でも、まだだから
(ナカを抉るように激しくピストンする)
くっ、薫の子宮とキスをしてる…ねぇ、わかる?
(華奢な薫の身体を揺さぶり、最奥へ捩じ込んだ) 違う・・っ れんと・・使う為に・・買ったの
(不機嫌になり抱き上げられ、お尻に宛がわれる熱を感じながら)
(呟き終えると同時に奥深くへと挿入されて)
(質量の大きさに身体が驚き強く締め付け続け)
…っく……ぁ……ああッ…あン・・っあ…
(空イキしている間、肩を大きく震わせながら襲い来る快感に)
(声を上げながら奥を突く苦しさに表情を歪ませて)
(「まだだから」という言葉に驚き、怯えた顔で首を左右に振り)
・・ああっ・・や・・ぁあ、おしり・・壊れる・・っ
あ…はじめて・・なのに…ひどい・・よ・・っあ…
(捩じ込み乱暴に奥を突き上げ、前立腺を執拗にノックしながら)
(動く相手からの刺激に雌イキしながら呟き) 何いってんの?突く度にイッてるじゃん
この、淫乱ッ!
(何度も何度も前立腺を狙って突き上げる
可愛そうなほどビクビク震えながら、連続して達していて)
ほんと、お前のナカ、最…高っ
(絡み付くような締め付けに、イキそうになり
ふと、薫を見ると目に涙が堪っていて)
あ…っ、かおる?
(必死に衝撃に耐えてる様子に、ハッと我にかえった)
あ…まさか、本当に、初めて…なの?
(仕事で男と寝てるんじゃなかったのかと聞くと違うと言われて)
ご、ごめんっ…僕…勝手に勘違いして、嫉妬して
(あわてて、ナカからそれを抜こうとする) (相手からの刺激に更に大きな何かが来るのを感じ)
(締め付けながら衝撃に身体を揺らしていると)
(勘違いに今更気付き、行為を中断しようとする相手)
いま・・抜いたら……もっと怒るから…
(中を強く刺激され慣れてきたところで生殺しをされるのに余計にムッとし)
(慌てて抜こうとする相手へ涙が流れ潤んだ瞳で睨みながら言い)
さいごまで・・してよ…っ
(予定では梱包されたコンドームを相手へプレゼントし)
(自分の載っている雑誌のページを自慢して…)
(相手としたかった行為は乱暴ながら叶い、体勢はそのままに相手へ言い) えっ……か、おる
(初めて直球で求められ顔を真っ赤にすり
そのまま、抜かずにまたピストンを開始した)
んっ、ごめっ…かおる、優しくできなっ
(力を弱めようとするが、快楽が勝りうまく調節できなくて
謝り、キスをしながらも腰を動かす)
かおる、いくよっ
(手を握りながら、ドクドクとナカに大量な欲を吐き出した)
ごめんっ、その…もう、いやだよね…僕なんかと付き合うの…
(今さら顔を見れなくて…俯いたまま謝り続けた) (激しい打ち付けに身体を揺らしながら)
(中を圧迫され、空気が抜けるように吐息混じりに声が出て)
…ああッ…ぁ…ゃ……ボクも・・っ…
ぁ…なかで……だめ…なのに・・・・あッ!
(自分から求め仕事のことを気にするも近付く絶頂に締め付け)
(奥を突き上げながら精液を注がれ、身体を痙攣させる)
(中に出された量が多く、結合部からは滲み出て)
……ボクも、れんと…したかった・・
(胸の内を素直にぶつけて顔をあげる相手を見つめる)
(快感に蕩けているものの、少しだけ怪しい笑みを浮かべ)
れんには…罰として、ボクの言うこと…
何でも 聞いてもらう…からね・・
(これだけのことを嫉妬してやってくれた相手へ)
(どんな恥ずかしいことをしようかと頭を回転させ)
【そろそろ時間になります;】 ん…わかった
なんでもするから、許して
(薫が何を考えてるかなんてわからず、許してくれたことにほっとして
抱き締めるとまたキスをした)
【ありがとうございました
できたらいつかこの設定で続きしたいなぁ
落ちます】 【長時間のお相手感謝でした!】
【また続きからしましょう!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 こんばんは
いいかな?
この前続き〜とか言ったけど、薫くんのやりたいので大丈夫です こんばんは!
ボクはこの前の続きがしたいんだけど・・
廉くんは他の方がいいですか?(不敵な笑み)
それでよかったら書き出します! (中に出された後に抜き取れて精液が溢れる感覚に)
(身体を震わせながらキスを受けつつ相手を押し倒す)
んんっ…今日は・・お仕事休むから
明日まで一緒に…いようよ
(両手は恋人繋ぎをしながら身体を重ねて押さえ)
(唇を重ねると執拗に舌を絡めて続け)
んっ…んんっ・・ぅ…んく…
(抜いた後の精液に塗れた相手のおちんちんと自分のが擦れ合い)
(丁度胸の突起同士も擦れて、大人なキスを濃く味わい) えっ…いい、の?
(お仕事という言葉に、先ほど勘違いしてしまったことを思い出してしまい弱気になって)
わっ……んんっ、っ…
(いきなりキスをされて、驚きながらも受け入れて
擦り寄せてくるいやらしい身体に、また欲情してしまう
乳首が擦れ合い、深いキスをすると、あっという間におちんちんは勃起していて…)
薫、その、重いよ
(もう無理させられないと思い、さりげなく距離を取ろうと薫の身体を押した)
【お願いします
よかったら、たくさん命令とか、お仕置きとかしてほしいな】 (身体を押されると素直にキスを止めて距離を取り)
(カメラを向けて置かれたスマホを確認し)
このあと撮影なのに・・誰かさんに襲われて
中にいっぱい 出されたからね
(スマホを操作して、マネージャーへの連絡も済ませると)
(相手へ鞄を取って来てもらい、中の物を取り出すように言い)
それを着てさ…ひとりでしてみて
ボクの目の前で
(ベッドに座りながらスマホを片手にそう言い)
(女の子物のスク水が鞄から出てくると)
(相手へそう言い命令に近い言葉をかけてじっと見詰め) ご、ごめっ…
(ズバッと言われてしまい、何も返せずにうつむく
不意に鞄鞄の中のものを出すように言われ、不思議に思いながらも手に取ると)
な、なにこれ…水着?
(出てきたスクール水着に顔が真っ赤になり…何でもするとはいったが、こんなことは予想すらしてなくて)
薫くん、こんなの、無理だよ…ほかのことじゃ、だめ?
(必死にお願いするが、ニコニコするだけで
仕方なく、水着を広げると足を通した)
…恥ずかしい、見ないでよ
(なんとか、身体をくねらせて着ると…股間のところが盛り上がっていて…慌てて手で隠す) やだ。
(見ないでと恥ずかしがる相手に笑顔で一言をなげかけ)
(隠す様子にこれでは意味がないと思い)
早くひとりでエッチなことしてるの見せて?
ぁ・・隠したり逃げたりしたら、もっと大変なことになるから…
気をつけてね…
(着替えて恥ずかしがる相手を一枚写真に撮り)
(相手が行動するまで見詰めて待ち)
廉も…ボクと一緒で、お尻でしたことないんだよね・・?
(ふと気になってそう相手へ聞きながら)
(自分の鞄の中を確認していて) や、やだっ…見ないでよっ
(じろじろ舐めるように見られて、薫を睨み付ける
しかし、その態度すら楽しんでいるようでレンズを向けてきて…)
そんな、こと…
(もう逃げ場はなく、諦めて震える手を伸ばし、股間を触り始める)
んっ…やっ……
(腰が浮いて、手の動きが早まって)
え…なっ、ないよそんなのっ
(いきなり聞いてきた質問に否定して…鞄を漁り出したのを見て嫌な予感がして) (少しだけ時間を置くと擦ることに夢中になり始めた相手)
(いきなり抱き着き、慌てる相手の耳を甘噛みして)
ボクにたくさん酷いこと・・言ったよね?
最後に・・何でもするって言ったのは廉くんだよ
(命令を続ける度に相手の反応をしかりつけるように冷たく言葉を並べ)
(首筋に適度に跡が残るように甘噛みしてかぶりつき)
(相手の精液で濡らしたエネマグラを逆手に持って相手のお尻に宛がう)
あと…ボクより先にイったらダメだからね・・?
(驚く相手を両手で引き寄せると手に持つ玩具が埋まっていく)
(奥まで挿入すると横へ捲っていた水着を戻して蓋をして)
あは…気持ちいいでしょ?
うまくイけたら精子は出ないけど、ずっとイけるんだよ・・
(耳元で悪魔のように呟き、怖がる情報を伝えて) ひぁ、な、なにっ
(耳を甘噛みされ、囁かれる冷たい言葉にブルッと震え)
それ、なにっ、やだやだっ
(鞄から取り出したものを見てマズイと思い
だだっ子のように嫌がるが…)
…やぁ、おねがっ、ひぁああっ!
(あっという間にずるり、とナカに入ってしまう
それだけで、ガクガクと身体が揺れた)
あ、ああっ…やっ、とってっ、とって下さいっ
(薫の説明に真っ青になり、取って欲しいとお願いする
動く度に、前立腺が刺激されて仰け反る…自分で取ろうとすると両腕を掴まれてしまい) お願いしても止めないよ
ボクの気が済むまでね・・
(掴んだ腕を自分の脱ぎ捨てたパンツで囚人の様な形で)
(後ろ手に縛り、お尻も前も弄れなくすると)
(相手をベッド上へ仰向けに優しく倒して見下げ)
ボクは多分廉の言う通り淫乱だから・・
廉もボクと一緒になろうよ…ね?
(ベッド上に立ち、仰向けに寝転がり身動きできない相手へ)
(自分の足を伸ばすと相手の勃起を足裏で撫でるように擦り)
もっと廉のえっちな声・・聞きたいなぁ
(相手の反応に自分も勃起し、足を繊細に動かし)
(指の間に挟みながら擦ったりしてみて欲望の笑みを浮かべ) や、やだっ…解いてよっ…あっ!
(涙目になりながら訴える
足で刺激され、ピクンピクンと身体が跳ねて…嫌なのに腰を突き出した)
あっ、んっ…あし、やっ…
(おちんちんは、窮屈な水着の中で痛いほど膨らんで…後ろは前立腺ばかりを刺激され…思考がだんだんおかしくなっていく)
んんっ…
(声を聞きたいと言われて、咄嗟に口を閉じると唇を噛んで我慢した) (足を動かし擦っていると腰を浮かせて快感を求める様子を見て)
(唇をぐっと噤んで声を我慢するのを確認すると足を止め)
ぁ…そっか、廉も同じこと…されたいよね・・
もう解れてるから・・大丈夫だよね?
(ころんと相手の身体を転がしてうつ伏せにすると)
(股の水着を横にずらして、玩具の持ち手を引っ張って一気に抜き取り)
(ピクピクと身体を痙攣させる相手へ奥まで挿入し身体でベッドへ抑えつけ)
んあっ…あ、きもち・・いい・・っ
れんの……なか あったかい・・っン・・ぁ…
(挿入の感触に震えながら感想を呟くも既に緩く腰が動き)
(甘い声を上げながら乱暴に奥を突き始める) ……あっ、え、おなじ、こと?
(快楽で何がなんだかわからなくなっているところに、そう言われて首をかしげる)
わっ、かお、る…どうしたの……ひぁあぁ!
(異物を引き抜かれ、ビクビク痙攣してイッてしまい…)
あ、やっ…まさかっ、ひぃんっ、ああっ、ンッ!
(ぐちゅり、と奥まで薫のものが挿入ってきて
まさか入れられる側になるとは思っていなくて、衝撃に目を見開く)
ひ、ああっ…んっ、抜いてぇ…おかしく、なっちゃうっ
(身体を押さえつけられ、揺さぶられ…きゅうきゅうに締め付ける)
あっ、でる、でるっ、いっちゃっ!
(涙ながらに訴え、振り返り薫を見るが…悪魔のように微笑んでいるだけで) (お仕置きをする際の黒い笑みを相手へ向けていたが)
(強い締め付けにこちらの腰を打ち付ける強さも増し)
…っは…ぁあ…・・・・ッ・・おかしくなっちゃえ・・
(余裕のない声色で呟くと腰を打ち付ける度に肌がぶつかる音が聞こえ)
(相手のお尻の感触が心地よくて絶頂へと突き進み)
あああっ…ぁ…んあっ…ぁあ・・・・っ…ぁ…
(腰で抑えつける程に深く挿入したまま、中へと全てを注ぎ込む)
(最後の激しい行為に相手の腕を縛っていた物が緩み)
(力尽きたように相手の上に寝転ぶとまだ挿入したままで)
きもち…よかった……あっ…
まだ・・出る…っ
(初めての挿入の快感とそれまでの行為の積み重ねで)
(今までで一番の興奮に見合う精液の量を出し) あぁああっ!らめっ、いっちゃう、あ"あ"っ!
(奥に大量の精液が注がれて、盛大にイッてしまい
ビクビクしながらも、余韻に浸る)
あ、あっ…んっ、も、むりっ
(何度も奥で射精され、敏感な身体は連続してイッていて
水着の中のおちんちんは、空イキしても勃起がおさまらず…先走りで色が変わっていて) (絶頂の余韻に痙攣する身体をゆっくりと起き上がらせ)
(変に絡まった相手の腕を解くと再び仰向けにして)
れん…ごめん
もう一回させて………あっ・・ン…
(絶頂の繰り返しに半勃ちになり、先ほどの玩具を自分のお尻に挿した)
(おちんちんは硬さを取り戻し、相手の足を両サイドに広げて)
ボク…れんともっとしたい・・っ
(精液が溢れ色が変わる水着の箇所をずらして宛がい)
(体位を変えて挿入するとまた腰を動かし始める)
(先走りで濡れた場所を水着越しに擦りながら様子を見て) え、まって、かおるっ、あっ、ンッ…
(また奥まで挿入ってきて、抉るようにナカをかき回してくる)
あひっ、ああっ、ンッ、触らないでっ、あっ。奥にコツコツ当たってるっ
(感じるところを同時に刺激され、おかしくなり…
薫にしがみつきながら、快楽の波に耐える)
薫、かおるっ…もっ、いっかい、ナカに射精して…
(ビクビクしながらも、そっと呟くようにお願いする) (先程出した精液で潤滑に奥まで挿入でき)
(前立腺を亀頭で擦りながら奥を何度も突き上げる)
…うんっ…ッ・・れんも・・いっしょに…イこ…
(腰を動かしてしがみつく相手に呟くと)
(唇を重ねながら必死に動き求め)
…ぁ…んぁ・・も…きちゃう…ッあ・・
まだ・・・・イきたく・・っ ないのに・・ゃ・・あ
…んああッ・・!
(迫る絶頂に抗い、この気持ちのいい行為を続けたいと我慢し)
(反応して相手が締め付けると動きを強めることしかできず)
(また相手の中で果てると、出す度に結合部から溢れ始め) うわっ!また、イクッ……あああっ
(出されると、ビクビクとイッて
自然にナカを締め上げる)
薫…ひぁああっ!
(何度も何度も射精され、喉もかれてきて
精液が溢れて、太ももに垂れる)
あ、薫、すきっ、好きなのッ
薫がもっと欲しい…おく、ちょうだい? (快楽に落ち切った相手の様子に満足そうに笑み)
(締め付けられると腰をピクンと反応させて)
(お尻に入った玩具のせいで勃起は治まらず)
うん…っ・・れん・・ッん…ぁ…
(一突きする度に声を上げ、精液が漏れ出し卑猥な音が響き)
(力尽きるまで腰を打ち付け、唇を重ね愛しい名を呼び合う)
(何度目の絶頂かもわからず、動物のように相手を求め続けた)
【そろそろ寝落ちしそうなので落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!続きが出来てよかったです!】
【またお会いした際はお願いします。】
【お先に失礼します、落ちます】 ぼく、薫くん、大好き
もっと、欲しいな…
(腰をくねらせ、とろんとした表情で相手を見て
キスを繰り返した)
【ありがとうございます
またお相手してくれると嬉しいです
落ちます】 こんばんは!お相手お願いします!
したいことやご希望ありますか? お願いします
片思いを拗らせて、少し強引にどうかな? わかりました!
ぼくとの関係は恋人?攻受どちらかもお願いします
書き出しも出来るので言ってくださいね 親友止まりでどうかな
僕が攻めでいい?
どっちかが鈍感で、全然気持ちに気づいてくれないことにモヤモヤしてキレて押し倒しちゃう感じでどう?(どっちをやりたいか教えて欲しいです)
書き出しお願いしていい? (親が旅行で出かけている話を相手へしたところ)
(家で遊ぶ事となり、二人で帰宅して)
…暑っ・・何かあるかな……
(コップにジュースを注ぎ飲んでいると相手の視線に気付き)
ん、どーぞ……今日は何して遊ぶ?
(飲みかけのコップを相手へ差し出して笑顔を向けると)
(ここで遊ぶか、二階の自室で遊ぶか聞いてみて)
【ボクが受けで伊織くんが攻めでお願いします!】
【こちらが鈍感でわかっていない優しい感じでしますね】 別に、なんでもいいよ…
(暑い暑いと言いながら、シャツを掴みバタバタと動かしていて…ちらちらと見えるお腹や、鎖骨に目がいってしまう)
お前の部屋、行こう
(ジュースを受けとるとさっさと二回に行き…エアコンを付けると部屋に機械音が響いて)
あのさ、俺があの時言ったこと…覚えてるよね?
(夏休み前に、好きだと告白したが…返事は「ぼくも好きだよ」とあっけらかんと言われ、今も薫はまるで無かった事のように接してきていることに違和感を感じていて)
ねえ、どう思ってるの?俺のこと…
(呑気にジュースを飲んでいる薫に覆い被さり、睨み付ける) んー…ゲームでもいいの?
(自分が得意とするゲームを持ち出し笑みを零すも)
(いきなり二階へ上がる相手に付いていき)
ぅー…うん?
(あの時とはどの時なのか分からず、頷くのと疑問形が同時に出て)
(話を半分聞きながらジュースを飲んでいると近付く相手に驚き)
(覆い被さってきた時にこちらの手元が狂い、自分の胸元へジュースを零し)
・・っあ…あー・・いきなり伊織が近くにくるから
ぅー・・びちゃびちゃ・・・・
(上着の前に零しズボンまでジュースが垂れて濡れてしまい)
(張り付き粘着く服を着替えようと脱ぎ始め) ほんとにさぁ…俺、結構ストレートに言った筈なんだけど
(ジュースを溢してしまった事に注意がそれていることが気に入らずにチッと舌打ちして
脱ごうとしている手を掴むと、更に身を乗り出して近づいた)
んっ………甘っ
こういうことなんだけど、俺の好きは
(そのまま、ぽかんとしている薫に軽く口付ける)
まあ、いいや…どうせ叶わないなら…一回ぐらいいいよね
(何度も角度を変えて口付け、だんだん深いものにしていく)
息、乱れてるよ…ここも、勃ってる
気持ちいいの?
(頬は桃色に染まり、息は乱れている
そしてズボンの上からでもわかるくらい勃起した股間を撫でた) (相手の声が聞こえ腕を引っ張られて向いた瞬間)
(目の前に相手の顔があり、唇に触れる柔らかい感触)
(熱とお互いの息がかかる距離で唖然とし)
・・ぇ……どういう・・こと?
(自分の理解が追い付かないままに再び重なり)
(舌を入れられると肩をピクンと跳ねさせ)
んあッ…ゃ…違っ……っ
(唇が離れ股間に触れる相手を押して小さく抵抗すると)
(思わず出た変な声により頬を染めて)
(押す手は震え、快感に戸惑いながら腰を引いて) 感じてるの?
(薄く笑いながらシャツをめくる)
ジュースで濡れて、気持ち悪いでしょ
脱がすね…
(シャツを捲ると、露になった桃色の乳首を見て、そっと唇をよせる)
乳首…ツンッてしてるよ?
(口付け、舐めて、口に含む…コロコロと舌で転がせば固くなっていって)
…いやらしい声…もっと聞かせてよ
(乳首と、股間を同時に攻めて…絶頂へと導く)
腰も揺れてる……ほら、イッちゃいなよ…
(カプリ、と首筋を噛むと、ガクガクと痙攣したあと喘ぐ声が大きくなって) いおり…?
…いつもと、違う・・ッん…
(シャツを捲りつつ薄く笑みを浮かべる、いつもと様子の違いに)
(驚きながら怯えて見ていると乳首に寄る相手に気付き)
…んんっ・・ふあッ!? ・・ぁ…おっぱい・・舐めるの・・ゃ…
(刺激を重ねる度に感度が増して、股間を刺激されると)
(近付いてくる尿意に近い何かに慌てて)
…あッ・・いおり・・おしっこ・・出そうだから・・ゃだ…
っん・・ぁ・・・・ああッ…!
(足をモジモジさせ、乳首を舐める相手の顔を抱き寄せ)
(学生服のズボンの膨らみを震わせて絶頂し)
(先に少しずつ内から染み出た精液でシミを作り) もしかして、イッちゃった?
ここ、しっとり湿ってる…
(ベルトを外し、チャックを下ろすと…色が変わった下着が出てきて
ごくり、と喉を鳴らすと…そのまま、顔を近づけて下着ごと口に含んだ)
んっ、ちゅっ…気持ち、いい?
(精液と唾液が混じり、ぐちゃぐちゃと音をたてている
下着をずらし直接しゃぶると、おちんちんは、また固さを取り戻していて)
また、イキそう?ならさ、俺と一緒にイこうよ
(もう少しで達しそうなおちんちんか、口を離す…すると物欲しそうに見てくる瞳にドキリとして
自分のおちんちんを出すと、薫のとくっつけた)
ねえ、薫の手でいかせて
(薫の手に、二本を掴ませた) …っ…いくって・・なに・・?
…あッ…!
(絶頂の余韻に肩を震わせながら、グーの形で手を握り)
(その手を胸の辺りへやり身悶えていて)
(濡れた下着毎口に含んだり舐める相手に驚き)
わ・・わかん、ない・・っ あッ…んあ…
(また込み上げ始める不思議な感覚にお腹の肉をヒクつかせて)
(出そうな所で動きが止まり、潤んだ訴えかける瞳で見詰めていると)
(重ねて握らされたものと相手を交互に見てから柔く上下に擦り始める)
・・・・あっ…ん…ぁ…ん・・んン…ぁあ…
(擦る内に裏筋同士が擦れ、夢中になってくると)
(小さく声を漏らすように上げながら必死に擦り続け) んっ…じょうず…薫の手、すごく気持ちいいっ
(ぎこちない動きに余計に興奮して
必死に勃起したおちんちんを擦り付ける)
薫のも、ひくひくしてる…イッちゃうかな?
一緒にいこうね……っ、ああっ!
(ビクンと体が跳ねて…ほぼ同時に射精して)
はぁ、はぁっ…きもち、よかったね
(精液を掬い、見せ付けるように舐めた)
ねぇ、薫…俺、薫の中に入りたい…だめ?
(ぼんやりしている薫をベッドに押し倒し、甘えるように抱きつく
意味がわかってない薫の、太ももを撫でながら…秘部を指でつついた)
この中に、俺、入りたいんだ
(うっとりしながら、精液を絡めた指を中に挿れていく) (続けて絶頂を経験し、肩を痙攣したように震わせ)
(漂う精液の匂いと相手の妖艶な姿をぼーっと見詰め)
(指についた相手の精子を自分も舐めてみて)
…っんん・・・・なかに・・はいるって…ぇ…
(優しく押し倒され、意味が理解できず抱き着かれ)
(突かれた箇所に「あン」と変な声が出て、言葉と場所が一致すると)
はいる・・って……きたない・・よ…
・・いおり・・の…おおきいし……はいらない・・っひ・・ぁあ…
(指先が埋まり驚いてお尻へ力を入れると)
(入り口と中を締め付けて指を受け入れてしまい) だって、入りたいんだもの
(お願いと、甘えた声で囁く
同時に、指で奥にある良いところを掠めた
すると、ビクビクしながら、甘く喘いで)
ココ、いいんだ?……入れさせてくれたら、コレで突いてあげるよ
(わざと、掠めるぐらいで留めて、曖昧な刺激を与え続ける)
でも、その前に……薫は、俺のこと好き?
返事、今ちょうだい?
好きじゃないと、こんなことできないし
(腰が揺れだしたのを見て、指を抜く
おちんちんを抜きながら、お尻に勃起して固くなったそれを擦り付けた)
ねぇ、俺のこと、好き? (指先があるところを掠めると身体が勝手に反応し)
(声を抑える余裕もなくなるほどで)
…ふぁあッ・・んあ…ぁ…ぅ……ぁあ・・
(大きな刺激が来る箇所を掠める指が抜き取られ)
(すると相手からの質問と今までの行為から)
(「好き」の意味と自分の中にあった相手への気持ちにも気付き)
いおり…のこと・・すき……だいすき・・っ
・・ボクは、好きだった・・けど…どうして・・いいか
わからなかったの…っ
(相手へわざと引っ付いたり一緒に居たりすることは自分なりの相手への気持ちで)
(こんなエッチなことをされるとは思っても居なかったようで)
(ピクっと震えると挿入に怯えながらも相手へ視線を送って待ち) ほんとに?嬉しい…
(ぎゅっと、抱き締めて頬擦りをして
相手が、欲に孕んだ目でこちらを見てきてどきりとしてしまう
しかし不安を含まれていて…思わず身を屈めてキスをした)
んっ、ちゅっ……っ、怖い?
ごめんね…我慢できない。出来る限り、優しくするからっ
(宛がっていたそれを、ゆっくり中に挿入する)
あ、ああっ…薫のなか、あついっ
柔らかいのに狭くて…もってかれそうっ
(腰を動かしながら、なんとか全部埋めようとする)
……っ、ちから、抜いてっ
(すると、前立腺を突いたようで、ガクンと体が震えた) ・・ちょっと…だけ こわい・・っ
(相手の服を掴み先が埋まるとそれだけで強く締め付け)
(精液が潤滑油となって深く埋められていく)
…あっ・・・・・・むり・・っ
いおりのちんちん…変に・・なるとこ…当たってる・・から
(自分のおちんちんを内側から触られているような不思議な感覚に)
(全身を震わせながら締め付けは乱暴で、その体勢でいるのが精いっぱいで) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。