【個室】ラブ☆ルーム 126号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。スレＨするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
＜注意事項＞
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨（Mail欄に半角英数でsageと入力）
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
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前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 125号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1512543351/ 着きました
こんばんは、理紗
１週間お疲れ様でした
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
孝之さんこそ１週間お疲れさまでした
私もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
それじゃ、前に言ってた
ストーカー編の決着を始めましょうか
書き出していいですか？ （不可抗力とはいえ、理紗に痴漢したことになっている孝之さんは、
半分脅される格好で、理紗の言いなりになってこき使われていた）
（あれから数日は、少し時間を変えたりして出勤して様子を伺った）
（電車の中では、孝之さんにしっかりガードしてもらっているおかげで、痴漢に遭うことも無かったし、
初日のような事件を起きなかった）
（会社でも、あれ以来、メールや脅迫文が送られてくることは無かった）
（１０日ほど経って分かったことは、数回ほど誰かにつけられているような気配を感じたぐらいだった）
（人気の少なくなった帰りの時の方が分かりやすかったが、出勤時にも誰かに付きまとわれているというのが、
孝之さんにも感じ取れた）
（あと、何度か理紗の部屋のベランダに黒ずくめがやって来て部屋を覗こうとしていたのは確認できた）
（孝之さんが自分のベランダのドアをわざと音を立てて開けると、黒ずくめは慌てて逃げ出していたので
捕まえることはできなかったが）
（黒ずくめは、理紗の隣に孝之さんが住んでいるとは気付いておらず、帰ってきた理紗が先に孝之さんの部屋に
行くことが多かったので、マンションに入ったはずの理紗が、なかなか自室に帰らない理由が分からず、しきりに気にしているようだった）
【続けます】 （それから、黒ずくめが頻繁に部屋を覗きに来ている事や強行に及ぶかもしれないという理由で、
理紗は孝之さんの部屋にいることが多くなった）
（自然と、理紗の私物が孝之さんの部屋に増えていって、まるで同棲しているような錯覚すら感じるぐらいになっていた）
（勿論、理紗の私物を勝手に触ることは厳禁にしていたけど）
（そして、ボディガードとかお世話になっているお礼として、部屋の掃除とか洗濯とか食事の用意は理紗がすることになった）
（最初は臭い汚いとか理紗に罵られていた部屋だったが、今では新婚夫婦の部屋のように小奇麗になっていた）
（ダブルベッドのシーツも取り替えてからは、理紗も寝泊りするようになった）
（家に帰ると、ショートタンクトップとホットパンツとかラフな格好になる理紗にウロつかれたり、
わざと挑発しているかのように無防備に眠ったりされて、孝之さんは理性と情欲のせめぎ合いに苦しめられた）
（なんとか、理性で欲望を押さえつけていたが、理紗が自室に戻った後は、部屋に残った理紗の
残り香を嗅ぎながら、理紗を想ってオナニーしてしまうことが多くなってしまった）
【続けます】 （とはいえ、何の進展もないまま、時間はどんどん過ぎ去っていく）
（犯人が捕まらないということは、会社での孝之さんの立場が危うくなっていくということで…）
（戸田部長に呼び出された孝之さんは、同席した法務部の河野部長にも責められてしまった）
（何とかのらりくらりと受け答えして誤魔化せたものの、明らかに孝之さんを犯人だと決めつけている
素振りを見せる２人は、何か証拠さえ見つければ、すぐにでも孝之さんを処分する考えのようだった）
（同じ現場にいた理紗が孝之さんを庇う証言をしたおかげで、何とか持ちこたえているようだったが、
もうこうやっていれる限界は近いようだった）
はぁっ どうしようかなぁ
（孝之さんの部屋で、タンクトップにショートパンツというラフな格好で椅子に座ったまま
大きく両手を上げて伸びをしながらぼやく）
そろそろ限界か…
（仕事とパワハラに疲弊してソファーでうなだれている孝之さんを見ながらつぶやく）
……
（おそらく黒ずくめは孝之さんに罪を擦り付けて、犯人逮捕されたと思って油断した後でも狙って、
我慢比べでもしているつもりなのだろう）
（なら、どうしても理紗に手を出したくなるように仕向けるしかない）
【続けます】 課長 そろそろ終わりにしましょうか
（意を決して、孝之さんに話しかける）
（ハッとして顔を上げる孝之さんはなんとなく不安そうだ）
（もしかしたら、理紗との今の関係を終わりにすると言われたと思って気にしたのかもしれない）
明日、餌を撒きます
たぶん食いつくと思いますよ
（孝之さんを安心させるつもりで、黒ずくめのいぶり出し作戦を決行することを伝える）
（平然と言ってるけど、危険な賭けには違いなかった）
（余裕を見せているつもりだけど、真剣な表情を見せてしまう）
【いろいろ端折ってますけど、出だしはこんな感じで＾＾】
【孝之さんが理紗に対して、妄想の中でエッチな事したかったらお付き合いしますよ】 このいたちごっこはいつまで続くんだ？
（なんとしてもストーカーを捕まえなければ、と、心に誓っていた）
（北山君を、守らなければ、と、最初は自分の部下だから、という理由を付けていた）
（不可抗力とはいえ、結果的に痴漢をしたことには変わりがない）
（そういう後ろめたさもあり、理紗の要求に従っていた部分は確かにある）
でも、今は…
（ストーカーとの１件以来、理紗が自分の部屋で過ごす時間が多くなってきた）
（一緒に過ごすうちに、理紗への想いが変化していった）
（男臭い部屋を小ぎれいにし、自分の前でも、ショートパンツにタンクトップという、煽情的な恰好を擦る）
（プライベートで、若い女性と接することが最近なかったこともあり、失われてい\た情欲も湧き上がってきていた）
（まった、時々見せる理紗の無防備な姿に気持ちが昂り、手を出してしまいそうになることもあった）
（部下を守る、という思いを奮い立たせ、何とか一線を越えずにいられた）
（しかし、理紗が自分の部屋へと戻ると、理紗の残り香や使った物などに興奮を隠せず、浴室でオナニーにふけることも多々あった）
（理紗の顔に、豊満な乳房に、魅惑的なお尻に、そして、理紗の中に…様々な妄想をし、理紗を穢していた）
はあ、まあ、そうでうｓね…それは自分ではありません
（社内を荒らした犯人が捕まらないこともあり、戸田部長や河野部長の追及も日々厳しくなっていった）
（曖昧に、のらりくらりと何とか躱してていたものの、それもそろそろ難しくなってきた）
（理紗が庇ってくれたことで、何とかここまでこれたが…それも限界だった）
（仕事と追及、ストーカーへの対応で、心身ともに疲弊しきっていた）
（いっそラクになった方が、という考えもよぎる）
（ただ、理紗とは離れたくなかったため、そういう時には理紗を思い、気持ちを昂らせることで、自己を奮い立たせていた）
【続けます】 そ、それは、ど、どういう…
（自分の部屋に、理紗と２人きりでいる時に、不意に理紗が話しかけてくる）
（理紗の終わりにしましょうか、という言葉を聞き、思わず動揺してしまう）
（それが別の意味だったことに、安堵するも、よくよく内容を考えると危険なものだった）
え、それは、北山君が危険じゃないのか？
（理紗の言葉に、今度は別の動揺が走る）
（ストーカーが現われても、自分が守ればいいのだが、とも思う…それに、理紗の真剣な表情を見て、理紗も危険なことを承知しているのか、と感じた）
（しかし、えさを自ら巻くのは、リスクがある、と、理紗に返した）
【ありがとう、理紗】
【妄想えっちも捨てがたいけど…でも、進めようか】 はい
では、話を進める形で
遅れてしまってすみません
少し邪魔が入りました
もう少しお待ちください 大丈夫です
ゆっくりで構わないからね
待ってますね 仕方ないです
このままじっとしていても相手の思うつぼでしょう
こんなにも動きが無いとは思わなかったわ
私がすぐに部屋に戻らなかったことが警戒させたのかも…
だから、こっちが動いて誘い出すことに決めました
（真面目な孝之さんだから、案の定、心配してくれて、なんだか気持ちが安らぐ）
（孝之さんに守ってもらえるならという気持ちもあって、大胆な作戦を立ててしまった）
課長は、私だけに残業を命じてください
夜遅くまでかかりそうな残業をね
日頃の鬱憤も溜まってるだろうからパワハラさせてあげるわ
あと、できるだけ多くの人に知れ渡るようにしてくれると嬉しいかな
（孝之さんには、いたってシンプルな依頼しかしない）
（下手に全てを教えると、心配性の孝之さんのことだから、
きっとどこかでボロを出して、相手に見抜かれてしまうかもしれないと思ったからだ）
あとは、課長も退社して帰ったふりをしてもらって…
悪いんですけど、誰にも見つからずに戻ってきて、万が一に備えて見張ってて欲しいんですけど
近藤君の部屋にいれば、隠れていても見つからないでしょ？
（理紗を一人だけにするなんて反対されるに決まっているから、
孝之さんが見張ってくれることも計算していると伝える）
（まぁ、孝之さんに嫌がられたら、この話はここで終わってしまうんだけど）
【続けます】 で、誰にも見つからずに戻る方法ですけど…
（食堂や売店への食材や資材の搬入する為の業者用が使う通路やエレベーターのことを教える）
（当然、そこにもセキュリティチェックがあるから、社員証が必要だけど、業者と一緒に入れば、
業者だけがチェックされるだけで済む）
（業者に社員証を見せてユナイテッドの社員だとアピールして急用とか搬入口のチェックとか
それっぽいこと言って一緒に入れば、そんなに疑われることもないだろう）
（業者の出入りは昼過ぎから３時ぐらいまでなので、それまでに会社を出て入り直せばいいこと、
社内に監視カメラはあるけど、社内戻ったら普通に行動してれば良いと伝える）
（一番大事なのは、孝之さんの社員証を使わずに戻ることだと厳命しておく）
とりあえず、それだけは守ってくださいね
後はみんながいなくなったら、それとなく近藤君の部屋に行ってもらえればいいと思います
退屈かもしれないけど、スマホのゲームでも待っててください
くれぐれも、物音を立てないように
あと、隠れる前にトイレに行っててくださいね
（まるで子供に言い聞かせるように、孝之さんに言う）
【お待たせしました ＾＾；】 そうか、それは確かにそうだが…
（膠着した状況の中では、そうせざるを得ない部分もある）
（焦るのはこちらであり、それで性急に動けばますますストーカーの思うツボになってしまう）
（理紗を手に入れ、自分を追いやる…それで、ストーカーの望むものはすべて手に入る）
（それだけはなんとしても避けたかった）
（それにしても、と、思う）
（理紗を餌にして、ストーカーを呼び寄せ、罠にはめる…そんなに簡単にいくだろうか）
（目の前で、理紗が犯されないだろうか）
（理紗の言いだしたこととはいえ、心配で仕方がなかった）
あ、ああ、そうか…１人でオフィスに残る状況を作り出すわけだな
上司の自分からなら、それはいたって普通のことだからな
（パワハラ、と言われ、苦笑する）
（しかし、すぐに真顔に戻り、本当に大丈夫なのか、と、理紗の真意を知らずに、自問自答する）
帰ったふりか、なるほどな…それなら、北山君を１人にすることもないわけか
（何かあれば、すぐに飛び出して加勢できる…あの身体能力を見せ付けられたら、１人での対応は難しいだろう、と）
（完全な１人ではないということ、理紗の近くに自分がいられるということ、その２つが分かり、少し安堵する）
（そして、分かった、北山君の考えに乗るよ、と、理紗の考えに理解を示す）
そんな方法があるのか、なｒほどね…業者に社員証を示せば、一緒に抜けられるか
そうだな、ＩＤを出して入ってしまうと、社内にいることがばれてしまうか
（理紗から念押しをされて、そうか、と頷く）
（情報が筒抜けだった場合、ストーカーに自分が社内にいることがばれてしまう）
（それだと、逆に罠を張られてしまう可能性もあった）
分かったよ、北山君
（ああ、バレては元も子もないし、長丁場になりそうだからな、と…トイレのことを聞かされ、そう感じた）
じゃあ、明日を決行日とするか…状況は、こちらに不利だからな
（一気に畳みかけられることを祈り、命運を託す）
くれぐれも、り、い、いや、北山君、無理をしないようにしてくれ
（理紗、と、呼びたいことをぐっとこらえ、あくまで上司と部下の関係であることを崩さないように配慮した…名前で読んでしまったら、抑えていた感情が噴出してしまいそうだった） すみません
ＰＣの不調なのか
書いたのが全部飛んじゃいました
ショック ＞＜
どうしよう
もう少し待ってください それはきついね…
待つのは大丈夫だよ
焦らないでいいからね、理紗
それとも、ＰＣ不調ならムリせずここで止めとく？ いえ、続けさせてください
大丈夫ですよ
なんでだろう
結局ＰＣ変えても同じなのかなぁ＾＾； 理紗が大丈夫なら、ＯＫです
冬場、乾燥していると静電気の影響受けることもあるよ
あと、温度差とか…
機械のことだから、あんまり気にしないようにね
自分はちゃんと理紗を待つよ …？
（何か言い間違えた感じの孝之さんを不思議そうに見る）
はい
明日はよろしくお願いしますね
（とりあえず、作戦を理解してくれた孝之さんに素直にお辞儀をする）
じゃ、今日は帰ります
おやすみなさい
（そう言うと、孝之さんの部屋を出て自分の部屋に戻る）
（残された孝之さんは、また沸き上がる情欲が抑えられなくなる）
（理紗への想いからなのか、それとも変態的な性欲のせいなのか、呆れるような欲情ぶりに自己嫌悪すら感じていた）
（いくら孝之さんを信用しているとはいえ、あんな無防備な部屋着で男の前をウロウロする理紗がいけないのだけど）
あぁっ あっ あっ あっ あぁあぁぁっ//
（頭の中で、理紗の着衣を引き剥がし、色んな体位で激しく突き上げまくる妄想でいっぱいになる）
（艶めかしく身体をくねらせ、扇情的に乳房を揺らし、揺さぶられながら淫らに悶え喘ぎまくる）
あはぁ あっ やん あぁぁっ//
（ペニスを引き抜いた孝之さんが理紗の目の前で激しくペニスを扱き、
濃くて熱くて粘っこい精液をいっぱいに顔にぶっかける）
あぁぁ// あぅ れろ れろれろ んんっ じゅぶっ じゅぶじゅぶっ//
（強い雄の匂いに酔ったように頬を赤く染めながら、脈動している孝之さんのペニスに舌を這わせて
舐め回したり、しゃぶりついてお掃除フェラをしだす）
あっ あっ あはぁ ああぁぁぁっ//
（ペニスが引き抜かれた途端、吐き出された大量の濃くて熱くて粘り気のある精液が乳房やお腹にぶちまけられる）
あぁん ひぅ あっ あぁあぁっ//
（肌に焼き付くような精液の感触に震えながら、乳房や乳首に擦りつけられる硬いペニスに敏感に反応して悶える）
【続けます】 あぁんっ あんっ あんっ あぁっ ああぁあぁぁっ//
（後ろから激しく突き込まれた後、引き抜かれたペニスから溢れ出す精液にお尻や太ももを穢される）
あぅ あぁぁぁっ//
（熱くて濃い精液がお尻や脚を伝って垂れ落ちる感触と硬いままの大きなペニスをお尻や太ももに擦りつけられる
感触に翻弄されながら悶える）
あぁっ いやぁっ あっ あっ あっ もぅらめぇっ！ あぁぁっ ひっ あっ いやぁぁあぁぁぁぁーーーっ!!!///
（中出しされることに怯え、激しく首を振って嫌がるが、快感に負けて身体を仰け反らせながらはしたない声を上げて絶頂に達してしまう）
ひぃ 熱ぃ やだぁ あぁん ああぁあぁぁっ///
（絶頂に達しながら、子宮と膣にどくどくと勢いよく迸る孝之さんの熱い精液を感じて、絶望と経験したことのない快感に絶叫する）
あぁん 課長っ 課長っ す、すごっ すごぃっ すごぃのぉっ あぁっ あぁん あっ あっ いくっ いっちゃぅっ//
（快感に酔い痴れながら、孝之さんに縋り付くように抱きついて淫らに悶え喘ぎまくる）
あひぃっ きてっ きてぇ お願ぃ あぁん あっ ああぁぁっ//
（孝之さんと一緒にイクことを望むように喚きながら淫らに腰を振る）
ひゃん いくぅ ああぁあぁぁ すごぃぃっ すごいのが いっぱぃっ あぁああああぁぁぁーーーっ!!!///
（孝之さんのおびただしい射精を受け入れながら、より深い絶頂感に酔い痴れて蕩けた表情を浮かべる）
（その日も、孝之さんは浴室で猛りが収まるまで延々と理紗を激しく犯したり、濃厚に求め合ったりする妄想を
して欲望を鎮めることに没頭してしまった）
（浴室から出てきた時は、フラフラになってしまい、何も考えられず深い眠りについた）
【続けます】 （翌日の朝、いつものように部屋から出てきた理紗は、週末ということもあって恋人デートでもする感じの
胸元の開いた薄いブラウスにいつもよりも短めのミニスカートという格好で孝之さんの前に現れた）
（黒ずくめを挑発する意味もあって、誘うような恰好をしてしまったけど）
おはようございます
（時間を合わせるように部屋を出てきた孝之さんに笑顔で挨拶する）
…？
どうかしましたか？
（昨日のこともあってか、視線が泳ぐ孝之さんを不思議そうに見つめる）
（通勤時も、朝から理紗に欲情して見てくる男達から守るのが大変だった）
（会社に着いても、男性陣が色目を使ってくるのがありありと分かってきて、
誰が黒ずくめの正体であっても分からないなと孝之さんは思った）
（何とか落ち着いてきた昼前辺りで、理紗は孝之さんにアイコンタクトする）
はい…
わかりました
（みんなの前で、孝之さんに呼び出され、残業するように命じられる）
（彼とデートするのに何で残業させるのよ的な不満そうな素振を見せて、渋々従うように答える）
（案の定、内藤や二宮や大野が手伝うと言い出すが、孝之さんはそれを許さなかった）
（遥も手伝いたいと申し出たが、上手く断って、早く帰るようにやんわりと促す）
（美咲は怪訝な顔を浮かべていたが、何も言わなかった）
『えらく強気だねぇ 何かあったのか？
俺が上司だっていうのを見せたいのか？
あんまりやりすぎると、仕返しされるぞ』
（傍から見れば不当とも言えるような残業命令をした孝之さんを布施さんが茶化す）
（幸いにも、こいうことにうるさそうな中島主任が私用で有給だったのは幸いだった）
（そのことも考慮しての決行日だったんだけど）
【お待たせしてすみません】 >>664
ありがとうございます
そうなんだ
静電気のことは、前のＰＣで知ってたんですけど
新しいのも、急に落ちたからびっくりしました
すぐ再起動したけど、書いてたものは全部消えちゃって…＞＜
今日は待たせてばかりですみません
孝之さんの軽く流すような妄想レス見てドキドキしちゃって
ちょっと応えたくなって遅くなっちゃいました// はい、おやすみなさい
ふう、やれやれ…明日が正念場だな
（部屋から理紗を送り出し、溜息をつく）
（それにしても、と、理紗の恰好を思い出す）
（タンクトップにショートパンツ…乳房の形や、お尻が頭に思い浮かび、離れない）
（あの乳房を乱暴に揉みしだき、吸いつく…歯を立て、甘噛みし、舌で舐め回す）
（お尻にむしゃぶりつき、撫で、唇を押し付け、強く吸い立て、白い肌にキスマークを付ける）
（ショートパンツから伸びた脚に舌を這わせ、舐め回す）
（そんな妄想が頭をめぐり、股間のモノがいきり立っていた）
これでは寝られないな…シャワーでも浴びるか
（と、浴室に向かい、シャワーを浴びながら、理紗への欲情を爆発させる）
（猛々しくいきり立ったペニスを、理紗の膣口へ捻じ込み、突き立てる）
（膣肉をエラで抉り、亀頭を子宮口へ叩きつける）
（腰を打ちつける度、腰と腰がぶつかる音が響き、理紗の喘ぎ声が響き渡る）
（絶頂を迎えたとき、ペニスが脈動し、理紗の中へ熱い精液を吐きだし、孕ませようと膣内を満たしていく）
（そんなことを妄想し、何度も自慰に耽った）
（浴室から上がった後は、何も考えられず眠りについた）
おはよう、北山君
（胸元の開いたブラウスと、いつもより短めのミニスカ姿に、くらっときてしまう）
（昨晩自慰に耽った後だけに、理紗の姿は煽情的だった…こんな理紗に、突き立てることができたら、と思ってしまう）
（背後に回り、背中から回した手で、ブラウスの上から乳房を揉む）
（壁に押し付け、ミニスカを捲り上げ、下着を下ろし、片脚を担いで、正面から突き立てる）
（理紗の膣中を、これでもか、というくらいに抉り、突き、擦り…最後に、精液で穢す…と、妄想が膨らんでいく）
（いかんいかん、これではストーカーと変わらない、と頭を振って正気を保つ）
（こんな姿をされたら、普通の男は溜まらないだろう、と理紗の姿を見て思う）
【続きます】 （実際、電車の中では、理紗に近付こうとする男どもから守るのに精一杯だった）
（会社に着き、昼前辺りで、理紗がアイコンタクトをしてくる）
（昨夜、打ち合わせした通りにふるまい、高圧的に、理紗に残業を言い渡す）
（理紗を手伝おうと、何人かが声を掛けてきたが、すべて封じ込め、理紗１人で残業させるように仕向けた）
ん、まあ、上司だからな…こういう姿も必要だろう
（茶化してきた布施に、もっともらしいことを返す）
（あまりしゃべり過ぎると、ぼろが出そうだったので、適当に濁しておいた）
（中島主任も不在だったので、他に強く言ってくる輩もいなくて、比較的スムーズに事が運んだ）
さて、残業頼むよ、北山君
（きちんと終わらせてくれ、と、上司らしく強めに言うと、オフィスを後にする）
（その足で、通用口へと向かう…出入りの業者が来る時刻に合わせ、声を掛けて社員証を見せる）
（そして、社員証を使うことなく、一緒に社内へ潜り込むことに成功した）
（そのまま業者と別れ、トイレに立ち寄り、また、オフィスへと歩を進めた）
（一歩一歩、踏みしめ、今夜こそはストーカーを捕まえてやる、と静かな闘志を燃やして）
（理紗を守ること、それも強く心の中で誓った）
【気にしないでね】 気にしないでね、ちゃんと待っているよ
そう、ＰＣって、急に落ちることがあるよ
自動バックアップが有効だと、データが残ることもあるけど
でも、困るよね
ありがとう、理紗
あんなレスもらったから、自分も少し書いてしまいました… あぁっ// な、なにをするんですかっ！
（いきなり、孝之さんに後ろから抱きしめられ、もがきながら抵抗しようとする）
やん やめてっ！ いやぁっ！
（胸を揉みしだかれて、激しく身体を揺すりながら孝之さんの手を止めようと腕を掴む）
あぁんっ// いやぁっ//
（だけど、孝之さんの手を止める事はできない）
（胸ばかりかお尻や太もも弄られる）
あんっ// いやっ
（壁に押し付けられ、潤んだ瞳で孝之さんに許しを請うよに見つめる）
きゃぁっ！ いやっ やめっ あっ あぁああぁっ//
（興奮しきった孝之さんにブラウスを引き裂かれ、ブラをずり上げられると、剥き出しになった乳房を
貪られるようにしながらスカートを捲り上げられ、乱暴にパンストとショーツを引きずり下され、
露わになった秘部を弄りまくられ、か弱く抵抗しながらも、強引に与えられる快感に悶え喘ぐばかりになる）
あぁっ い、いやぁっ//
（片脚を担がれると同時に、ズボンを脱いだ孝之さんの猛々しいペニスを突き立てられる）
ひっ あっ あぁああぁぁぁっ//
（必死に逃げようともがくが、捉えられて野太いペニスを突き入れられて、身体を仰け反らせながら絶叫する）
あぁん あぁっ いやぁ はぁん あぁっ あんっ あんっ あんっ あぁぁっ//
（激しく突きまくられて、嫌がりながらも感じまくってしまい、艶めかしくよがり狂う）
あぁっ ひぃっ あぁあぁぁっ だめぇっ あぁっ いやっ あひっ あっ あっ あっ いっ、いやぁあぁあぁぁぁーーーっ!!!///
（嫌がりながらも絶頂に追い込まれ、イクと同時に孝之さんのおびただしい射精を強引に受け入れさせられる）
（膣と子宮に叩きつけられるような熱い迸りを嫌というほど感じながら、凄まじい絶頂感に翻弄されつつ、
大きく身体を仰け反らせてはしたなく絶叫する）
【続けます】 《うぅ// ちょっと派手だったかな？》
（通勤途中、いつも以上に男達の視線を感じて恥ずかしくなる）
（ちらちらと見てくる者、露骨に見てくる者、舐めるように見てくる者…意識するとキリがない）
……
（駅のホームで電車を待っている時も、後ろの孝之さんが舌打ちしているのが聞こえて申し訳ないと思う）
（こんな格好したら狙われるだけじゃないかと思われているんだろうなって思う）
（孝之さんからすれば、理紗に色目を使う男は全員敵なので、威嚇してるだけなんだけど）
（電車の中でも、露骨に痴漢しようなんて思うバカはそういないだろうけど、
何とかして近づこうとしている連中は多かったみたいで、周囲を警戒する孝之さんが、
しきりに周囲の男を近づけないようにしてくれていた）
…//
（ただ、理紗と密着しているせいなのか、孝之さんの股間の勃起がすごく大きくなっていて、
やたら、お尻とかに擦り付けられてしまって、その硬くて大きな存在意識してドキドキしてしまう）
（疑似セックスもしたことがあったから、理紗もオナニーする時は孝之さんを意識してしまい、
余計に感じて身体が疼いてしまった）
（会社に着いた後、いつものように仕事をこなしながら、
孝之さんが、上手く会社を抜け出して会社に再び潜り込めたのを確認する）
『おつかれさまでしたーっ』
（夕方の定時になると、香里奈がいそいそと帰る）
『おつかれさまでした』
（それから１時間ぐらい経つと、内藤や二宮や大野や遥も帰りだす）
（挨拶していたんだろうけど、近藤もいつの間にか帰ったようだ）
『やれやれ そろそろ上がるか
どうだい課長？ 週末だし一杯行かないか？』
（帰り支度をする布施さんが孝之さんを誘う）
【続けます】 『ちょっと 本当にこれ１人でやるつもりなの？』
（帰り際になって、美咲がようやく話しかけてきた）
そうよ
量は多いけど、ただの資料整理だし
さっさとやって終わらせるわ
（一応は心配してくれる美咲にそっけなく答える）
『…何企んでるの？』
は？ なに言ってんの？
（美咲にはなんとなく感付かれるけど、とぼけて誤魔化そうとする）
『その格好… あんたがそんな格好するなんておかしいじゃない』
なんで？
『彼氏もいないくせに（ボソッ）』
くっ！
あーら、いいじゃない
たまには美咲みたいな格好したくなったの
これで、どのくらい男が引っかかるか試してみようかって
それとも、私がこんな格好したら美咲の立場が無くなるかしら？
（いつも挑発的な服装をしている美咲に突っ込まれて、逆に煽るように言い返す）
『むっ！
まぁ良いわ 何か考えがあるってわけね？
でも… 何かあったらすぐ連絡してよ』
もう 心配性だな
そっちこそ桐谷さんとのデート楽しんできてね
『……お疲れさまでした』
おつかれさまでした
（帰り支度をした美咲は、孝之さんの方をジロッと睨んでから挨拶して退社した）
【続けます】 はい…
お疲れさまでした
（上司らしく強めに命令してオフィスを後にする孝之さんに挨拶する）
（オフィスには理紗が一人残っているだけになった）
（帰ると見せかけた孝之さんはオフィスに戻り、いつも近藤がしているように誰にも気付かれないようにして、
近藤の部屋に入って、物陰からオフィスの様子を伺うことにする）
（いつも蚊帳の外っぽい近藤には悪いけど、こういう時に隠れられる部屋があるのは助かった）
（あとは、あの黒ずくめが引っかかってくれるのを祈るだけ）
（いや、万が一の事を考えたら、現れないで欲しいとも思ってしまった）
（それは理紗も孝之さんも同じだった）
（孝之さんには、黒ずくめが現れても、すぐには飛び出すなと言ってある）
（理紗が気絶させられたり、襲われてどうしょうもなくなるまでは姿を見せないようにと）
【今日はここまでですね】
【あまり進めなくてすみません】 いえいえ、ありがとうです
久々にこの話が出来てよかった
理紗への想いも募っていくところだから、自分も昂りを感じます
明日なんだけど、１泊研修で自分帰ってこれません
出先なので、２３時過ぎくらいからなら、時間が取れます
スマホでのやり取りになるから、お話しかできないかもだけど
それでも良ければ、理紗と会いたいな、と… あ、お仕事なのにこんなに遅くまで大丈夫ですか？
言ってくれたら良かったのに
私もこの話ができて良かったです
明日のことは心配しないでください
少しでもお話しできるなら嬉しいです
23時過ぎにお会いできるように調整しますね
伝言もします いや、だって理紗とできるだけ長く一緒に居たいし
そこまでハードじゃないから大丈夫
うつらうつらしているかもだけど
理紗の言葉が嬉しいね、同じ思いでよかった
会ってくれるんだ、ありがとう
嬉しいよ、理紗
土曜日の遅い時間だから、ムリしないでね はい
じゃ、今日はこのまま眠ってください
私が締めます
ありがとうございました
おやすみなさい
明日も頑張ってくださいね ちゅっ//
落ちます
以下、空いています 着きました
こんばんは 孝之さん＾＾
今日もお会いできて嬉しいです
って、大丈夫でしたか？
昨日あんなに遅くまで付き合ってもらって
今日は辛かったんじゃないんですか？ こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて良かったです
なかなか解放されなくて、焦ったよ
理紗が帰ってしまう、って
ありがとう、大丈夫だよ
栄養ドリンク飲んで乗りきりました笑 気にしないで
今日は１時間ぐらい待つ気でいたから＾＾
たぶん、忙しいんだろうなって思ってました
疲れて寝ちゃったかもって＾＾；
また無理して＞＜
会ってくれるのは、すごく嬉しいんだけど
リアを優先してくださいね
明日仕事があるならちゃんと言ってください
えと、今日は研修先なんですよね？
誰かと相部屋とかじゃないんですか？ ありがとう、嬉しいな
待っててくれるって、幸せを感じられるね
ムリ、っていうほどムリしていないよ
まだ、余裕があるからね
それに、大好きな理紗に会うためには、多少のことは吹き飛ばします
はい、今度からなるべく言うようにします
(努力目標として)
まあ、雑魚寝の相部屋ではあるけど
それぞれ散らばっているし、壁もあるし
音を立てているわけではないから大丈夫
スマホからなので、レスが多少遅くなるのは多目に見てください レスが遅くなるのは構いませんよ＾＾
うん
分かってくれてるなら良いけど＾＾；
急に明日研修だからとか言われて動揺しちゃった
先に言ってください
そしたら、12時には終わるようにしたのに＞＜
次の日が辛いと堪えますよ
壁があるんだ
相部屋だったら、こそっり会いに行けないね
変に孝之さんをその気にさせちゃったらダメだな＾＾； ありがとう、助かります
言っちゃうと、理紗と一緒にいられる時間が少なくなるし
だったら、少しでも一緒に長くいたいって思う
突然言われると、動揺するのも分かるけど
気遣わけてしまうのも悪いかなって
布団に誘い込みます
もぐったら周りから見えないし
あとは、理紗が声を出さないようにしてくれれば問題ないよ！ だーめ！
一緒にいたいのは私も同じだよ
でも、孝之さんが体調崩しちゃうのが一番嫌
この前のインフルエンザで倒れたのも、私が無理させたからだもん
気分良くやっちゃうと、ついつい時間が経つのを忘れちゃうから＾＾；
そんなに気を遣わないで
仕方のないことだから正直に言ってください
お互いに会える時間に無理なく会おうって約束したじゃない
約束してくださいね＾＾
あん
誰かに見られちゃう
孝之さんが凄いから、きっと声だって漏れちゃうし…//
明日は家に帰れますか？
今週は休んだ気がしませんね＾＾； ありがとう、そうだね
インフルエンザにかかかると、理紗に会えなくなるからなぁ
理紗のせいではないよ、気にしないでね！
お互い、気持ちを込めるから
それだけ、想いがあるってことかな
ムリして会えなくなるのは嫌だから、気を付けます
ん、頬を挟んでディープキス
喘いだらバレるよって、言いながら
舌を絡めて、唇を吸っちゃう
はい、明日は帰ります
夜はいつもの時刻には会えますよ
理紗に疲れを癒してほしいな うん
分かってもらえれば嬉しいです
私も孝之さんと毎日会いたいし、エッチもしたいよ//
でも、負担になるようなことだけはしないようにね＾＾；
あぅん んっ んんっ//
（口を塞ぐようなキスに小さく呻きながら、
吸い付いてくる孝之さんに促されて口を開き、
入って絡みついてくる舌の感触に身体を疼かせてしまう）
あん そんなことされたらエッチまで許しちゃいそう//
でも、絶対気付かれるからダメぇ＞＜
わかりました
ちゃんと孝之さんの疲れを癒せるように頑張りますね＾＾ 長く、良い関係を築いていたい
だから、負担にならないようにしないとねだえき
理紗に、毎日会いたい、エッチしたい、なんて言われるとは
そんな言葉言われたら、我慢できません
唾液を啜って、流し込みます
唇を重ねて、舌で口中をなぶります
ぬちゃぬちゃ、卑猥な音が響いちゃうなぁ
癒してくれるんだ、理紗
それを楽しみに、明日も頑張ります
でも、気合い入り過ぎないようにね あぅん// くちゅ ちゅぶっ あうぅ//
（唇を重ねて唾液を啜られたり流し込まれたりしながら、
口の中を貪らて、頭がボーッとして蕩けていくのを感じる）
（孝之さんにされるがままにされて、卑猥な音にも感じちゃって…）
何やってんだ！って怒られますよ＾＾；
なんだか孝之さんが口元の涎を拭ったり、舌なめずりしながら迫ってくるような感じがします＾＾；
もう、エッチなんだから！
いくらでも好きにさせてあげるんだから、我慢しないといけない時は我慢してね
うん
まだ何も考えてないけど
孝之さんが望むんだったら、何か考えておきます
明日も頑張って無事に帰ってきてくださいね＾＾ 重ねた唇の端から唾液を垂らしてね
それを舌で舐めとる
はい、エッセンスです
理紗にたっぷり愛情を注ぎ込みます
全力で愛しちゃう
嬉しいな
理紗に癒されるために、ちゃんと無事に帰ります
いや、興奮し過ぎて、他のこと考えられないな、うん
でも、我慢しないとね あぁ// そういうの好きぃ//
孝之さんはキスが上手いから
愛してるって言われながらされると
全部誤魔化されちゃいそう＾＾；
あんまり期待しないでくださいね
じゃ、お帰りをお待ちしています
また、明日の夜に伝言します
今日はゆっくり休んでください
また明日お会いしましょうね
それじゃ、おやすみなさい ちゅ//
先に落ちます ﾉｼ ありがとう、理紗
明日の夜、楽しみにしておます
今夜も理紗に会えて嬉しかったです
それてはおやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 こんにちは、ありがとうございます。よろしくお願いします。
こちらNGは流血レベルの暴力(鞭やスパンキングならOK)スカ飲食(浴)くらいなのでお好きなように
なさって下さい。もちろんソフトでも大丈夫ですよ。あと…こちらリアでHカップですが大丈夫ですか？
スレンダーが好みなら変えますので。 こんにちは、よろしくお願いします。
優しくと募集しましたが、あまりソフトじゃない方が良いですかね？
私も過度な暴力は好みません。
私のNGは大スカですね。浴尿や飲尿はNGですか？
出来るだけそちらが感情移入出来た方が私も楽しめますのでHカップの豊満な胸をいたぶってあげます。
設定等ご希望はありますか？ 責めのレベルはお任せします。浴尿や飲尿はですね…リアでした事無いので描写が甘くなりますが
それで良ければ頑張ります。設定の希望は…既に主従関係が出来上がってる方がいいですね。
ご主人様の命令に何でも従う、従順な奴隷でありたいです。 では性奴隷として飼っているあなたをおもちゃにして楽しませてもらう事にしますね。
豊満な胸を強調するように縛り上げて快感でおかしくしてあげます。
よければ名前をつけてください。
次で書き出します。 名前入れました。
それでは書き出しよろしくお願いします。 (薄暗い部屋の中、ソファに腰掛ける男とその前に立つ女)
なな、今日もお前のいやらしい身体を使って楽しませてもらうぞ。
(男の横には縄や鞭など女をいたぶる為の道具が並べてある)
まずは調教のお願いをしてもらおうか。
(床を指し示し座るように指示する) (薄暗い部屋の中、ソファに腰掛けるご主人様から声をかけられ)
あぁ…
(ご主人様の横には縄や鞭など自分をいたぶる為の道具が並べてあり、恐怖と不安におののく。)
は、はぃ…
(まずは調教のお願いをしてもらおうかと命令され、自ら脱ぎ始める。ななは普段日舞を嗜んでおり
この日も稽古なので、それを知っているご主人様はわざとその日に呼びつける。稽古は着物で行う
ので、着物を脱ぐとご主人様の命令で下着はつけていない。の着付けは腰紐を数本使うから拘束は
もちろん、ななは着崩れした時の修繕に洗濯ばさみも持ち歩いているのを知っているから何かの
プレイに使えないかと考えている)
ご主人様…今日も調教をよろしくお願いします…私は…ご主人様のモノであり、オモチャです…
ななには人格などありませんからどうか、お好きなようになさって下さい…。そして、もし…
ご主人様に逆らったら…遠慮なくお仕置きして下さいませ…
(全裸になったななは、ご主人様の足元に土下座して、指先にキスをしながら誓いの言葉を告げる) 【すみません誤字です】
×の着付けは
○着物の着付けは
【失礼しました。あと設定も若干変えてすみません。洗濯ばさみでお仕置きしてほしくてつい…】 ななさん、多分以前お相手した事あると思います。
あまりお互い合わないと思いますのでやめておいた方が良いかと。
落ちます。 【改めてよろしくお願いします】
【負けスレの続きをするということでいいですよね？】
【一応最後の書き込みだった>>690を貼っておきます】
お褒めに預かり光栄です……
(姿勢を正し、深々と頭を下げる)
(そのまま床に溢れた液体を舌で舐め取る)
市民の皆様にお披露目ですか
かしこまりました… >>713
それじゃあ、さっさと行くぞ
（そう言ってアイを引き連れて外へと出ていく）
（外には多くの人たちがごった返しており）
（その無数の視線がアイの体に突き刺さるようにして注目される）
それじゃあ、アイ、皆さんにご挨拶だ
オマンコを広げて中出しされた事を報告しながら
晴れて俺専用のメス奴隷になった事を宣言しろ
（そう言ってアイの背中をぐい、と押して住民たちの前に突き出す） あぁ… 見るな……
(周囲からの舐めるような視線を避けるように目を伏せる)
(男に促され、住人たちの前で股を大きく広いて立つ)
皆さん はじめまして
元女騎士のアイです……
本日をもって晴れてご主人様の奴隷になりました
(指でマンコを広げると中から精液が溢れる)
ご覧の通り沢山の愛をご主人様から頂き、今まで皆さんを害する悪しき存在だった私は改心しました （住民たちが「おお、すげえ」「さすが男爵だ」などという声が聞こえてきて）
ははは、まあそういう事で、こいつはもう騎士ではなくただの肉奴隷だ
（アイのお尻を後ろからバシィ！と叩きながら豪快に笑い飛ばし）
（この女がもう敵対する存在ではないとアピールする）
さ、この調子で街中を回っていくぞ。
おっと、そうそう、おい、アイ、きちんと挨拶ができたご褒美をくれてやろう
（そう言いながらズボンからちんぽを取り出して）
こっちにケツを向けてマンコを指で広げてみせろ
ご褒美も兼ねて、お前が俺の性奴隷になった証を皆に見せてやるからな (住民たちの感嘆や嘲笑に顔を赤くする)
(男の提案を受けて)
そんな…
こんな大勢が見ているところでなんて…！
どうか どこかそれは勘弁して下さい…… どうした？まんこから精液を垂れ流す所は見せられても
まんこに精液を出されるところは見せられないのか？
（アイの腰を後ろから掴み、硬くなったちんぽをアイのおまんこにごりごりと押し付けて）
お前に拒否権があると思ったか、最初からこうするつもりだったんだぞ
ほれ、アイ、オマンコを犯されてもっと嬉しそうにしないか、俺の奴隷なんだからな
（そして、衆人環視の中、アイのおまんこの中に極太ペニスが一気に沈められていく）
（アイのおまんこが痛々しく広がってチンポを咥え込む様子が街の人々にもじっくりと見られてしまい）
（男が腰を前後に激しく叩きつければ、パンパンパンッ、という音を響かせて肉棒が乱暴に出入りする様まで見られてしまう） それは… あぁ！ 熱い……
(チンポを押しつけられてまたマンコは発情してしまう)
(そのまま容赦なくチンポを挿入されてしまう)
きゃあ！
見るな！見ないでくれ！
(かつて敵視し見下してきた者たちに乱れた姿を見られたくないという一心で自分を律する) （アイの両手首を掴んで物のように引っ張り、後ろから激しくガツンッ、ガツンッ、と腰をぶつけていく）
いやいや、存分に見て貰え！今まで勇ましく我らに剣を向けてきた奴らが
今じゃこうやって俺のチンポに貫かれて情けない顔を晒してるところをな
（パンパンパンッ、と激しく腰を打ち付ける音を響かせながら犯し続け）
（そのまま一歩一歩ゆっくり歩いて街の中を散策し始めていく）
（男爵に犯されながら歩いている奴隷女というところで大体の事情は察せられたようで）
（「淫売め！」「○○国の女騎士はチンポ狂いだな」などと罵声が浴びせられる事もあった） 見るなぁ！見るなぁ！
(男の声を遮るように声を張り上げる)
(しかし周囲の人間の視線は増していくばかり)
(罵倒する言葉を投げかけられるたびにマンコがチンポを締め付ける)
言わないでくれ……
祖国を馬鹿にされるなんて……
(俯きながら涙を流しながらも必死で前に進む)
(悔しさと悲しみと興奮で乱れる心を僅かに残って騎士のプライドが支える) さて、それじゃあみんなの前で種付けしてやるか
（そして、人通りの多い広場につき、沢山の人の目を引きながら広場の中央へ移動）
（アイの体を抱きかかえて逆駅弁体勢で結合部を見せつけるような体勢をとる）
避妊の薬はそろそろ効き目が切れて来るころだ。
今、子宮に中出ししたら確実に種付けできるだろうな
（そう言いながらごつ、と子宮口にちんぽを叩きつけて突き上げ）
（じゅぼじゅぼとチンポがおまんこを出入りする様子を住民たちに見せつける）
ほれ、ご主人様に種付けしてもらえるんだ
みんなに嬉しそうな顔で自慢して見ろ！
（そう言って上下に激しくアイの体を揺さぶりながら肉棒を突き上げていき）
（子宮口をこじ開けて子宮内にまでちんぽをねじ込みながら乱暴に犯しまくり）
（住民たちにもその激しいピストンでアイが犯される様を見せていく） 妊娠できるのですか！？
(男の言葉を受けて嬉しそうな声をあげる)
待ってください！そんな！？
(敵を見て僅かに蘇った騎士のプライドと堕落しきった欲求が頭の中でせめぎ合う)
(その間にも子宮口は突かれながらどんどん開き、チンポを受け入れようとする)
(激しい突きに胸をバルンバルン揺らす)
(興奮のあまり潮を吹き、それが周りの住民に降りかかる) ああ、そうだ、嬉しいだろう？俺の子供が孕めるんだからな
子宮が俺のチンポにいやらしく食いついて離れないぞ、ははは
（そう言いながら子宮の奥をどすんっ、と力強く突き上げて）
（そのまま大量のザーメンを吐き出し始める）
（どぷっどぷっどぷっ、びゅるるるる、と濃厚な精液が子宮内に注ぎ込まれ）
（アイにしっかり種付けてして孕ませていく）
潮を噴く程喜ぶとは思わなかったぞ
おっぱいもこんなに揺らして、ははは、可愛い奴だ
（アイのおっぱいをゆさゆさ揺らして住民に見せつけつつ、そのおっぱいをぎゅうっと鷲掴みにしてこね回していく） あぁ… 出てる……
ご主人様のザーメン……
(子宮をどんどん満たしていく精液)
(そのあまりの量と濃さが絶対に敵わない、逃れられないという意識をアイに植え付ける)
(絶望と喜びに震える体)
ありがとうございますご主人様……
おっぱいすごく気持ちいいです
(乳房をこねまわされると、なんと乳首からミルクが滲み出す) これだけ出せば確実に孕んだだろうな
波乱でなくてもまた何度でも種付けしてやるがな
ほう、母乳が出るようになったか、それはいい
（ぎゅううっとアイの乳首を抓み上げ、コリコリと弄りつつ母乳を絞り出す）
この調子でお前の乳房も大きく成長していくといいのだがな、はははっ
（アイの両足を地面に下ろし、バックの姿勢でガツガツと肉穴をかき回しつつ）
（両手をアイの乳房に伸ばしてぐにぐにと乱暴な手つきでこねくり回していく）
（そして、子宮の中を突き上げるチンポから再び精液が噴き出し始めていき）
（どぷどぷどぷっ、とアイの子宮をザーメンが溢れるくらい満たし、注ぎ込んでいく） 孕みますぅ……
絶対に孕みますぅ……
もっと大きくなります
いっぱい揉んで大きくしてください！
(男の手の中で乳房は変形していき、更に乳首から滲んだ母乳で褐色の肌が白くなっていく)
あぁ！また！
(射精と同時に乳首から先ほどまでとは比べ物にならない勢いで母乳が吹き出る)
(それが最前列の見物人の顔にかかってしまう) 俺も大きい方が好みだからな、しっかり揉んで栄養のあるもの食わせて巨乳にしてやるぞ
おいおい、どんどん母乳が出て来るな、いつまで出てくるんだ？
うおっ、噴き出したぞ、観客にぶっかけてんじゃねえよ、こいつめ
（アイのおっぱいをバチィンッ、と叩いてお仕置きしつつ）
（後ろから何度も何度も激しく腰をぶつけて犯し続けるのを止める事はない）
その母乳、ちょっと飲ませてみろ
（そう言ってアイのおまんこからちんぽを引き抜いてアイの前に回り込み）
（おっぱいを持ち上げながらそれをじゅずずずっ、と吸い上げていく）
んんっ、ほう、これはなかなか
（母乳を音を立てて吸い上げながらごくごくと飲み干して味わっていく）
（そして、アイの下半身を住民に向けさせて精液が零れおちる種付け済マンコを見せびらかしていく） あぁ！ごめんなさい！
(乳房は叩かれると更に母乳が吹き出てまた観客にそれをかけてしまう)
(母乳を吸う男をうっとりと見つめ、味を褒められると)
光栄です いっぱい飲んでください
(マンコは住民の視線に晒されながら、クパクパと開閉し中出しザーメンを見せびらかす) はは、よしよし、たっぷり飲んでやるからな
（アイの乳房を交互に吸って、母乳をごくごくと飲み干していき）
（吸っていない方の乳首は指でつまんでコリコリと押し潰して玩具にしていく）
ほら、アイ、忘れてる事があるんじゃないのか？
オマンコを開いて種付けして孕ませてもらった事を皆に見せびらかして報告しろ
（アイのおっぱいの谷間に顔を埋めながら強く抱きしめて）
（お仕置きとばかりにアイのお尻をばしんっ、とひっぱたく） (尻を叩かれて)
あひぃん！
(慌ててマンコに手を伸ばして、ガバァと広げる)
(勢いよく広げられた入り口からは精液とともに愛液が垂れる)
ご覧下さい！私は便器でありながら、ご主人様からたっっぷりザーメンをくださり、妊娠する名誉を授かりました
おそらく今私の卵子はご主人様の勇敢な精子に取り囲まれているでしょう ははは、そうそう、しっかりマンコを開いて自慢しろよ
そうだなあ、肉便器なのに子供を産ませてもらえるなんて破格の待遇だよなあ
俺の精子にお前の卵子が集団レイプされてる頃だろうな、はっはっは
（おっぱいを揉みつつアイの自慢を嬉し気に聞きつづけ）
だが、アイよ、妊娠したらもう種付けは必要ないか？そんな事は無いな
子供を授かろうと授かるまいとお前のマンコは俺のチンポを入れて欲しがってる、そうだろう？
（そう言ってアイのおまんこに指を突っ込み、ぐちゃぐちゃとかき回して汁をかきだしていく）
さて、お披露目はそろそろ終わりにしてやるか
屋敷に戻ってからまたたっぷりとチンポで可愛がってやるからな
（そう言いながらアイの体を抱え上げて帰路へつく）
【明日の事もあるので今日はこの辺りで締めにしてもらっていいでしょうか？】 【了解です 本当にありがとうございました】
【とっても楽しかったです】
【もしよろしかったら、これからもご主人様の便器としてお使い頂けませんか？】 【お疲れ様でした。こちらも楽しかったです、ありがとうございました】
【魅力的な提案ですね。是非お願いします】
【ならこちらも一応名前をつけますね。ジェイクとさせて頂きます】
【さしあたって定期的に…夜などに会う約束をしていくみたいな感じでしょうか？】 【ありがとうございます！】
【では連絡は大人の伝言板で取りあうことにしましょう】 >>735
【そうですね、会いたい時はあそこで連絡し合うという事で】
【例えば都合がつけば明後日火曜日の２１時に便器に使ってもいいですか？】 【分かりました】
【明後日を楽しみに待ちますね】
【では落ちます ありがとうございました】 【では明後日お願いしますね】
【お休みなさいませ、それでは】 こんばんは、今日もよろしく。
さて、どういう風に今日はしてやるかな。
女騎士の設定は引き継いだ方がいいか？
人前で犯して回るのはしてやったし
次はヌードデッサンでもさせながら弄ってやったり犯してやったりというのはどうだ ヌードデッサンですか
画家の人たちに観察されながら、ということですか？ 撮影会とかでもいいのだがな
お前のはしたない格好やおまんこ・おっぱいを存分に見てもらって
俺のチンポがアイのまんこに出入りする様子を真剣に描いてもらうとか
そんな状況のイメージがわいてな いいですね！
いっぱい観察されたり馬鹿にされたいです……
私はご主人様にいっぱい気持ち良くして貰ったお礼に沢山ご奉仕させてください
あと、もしよろしければ罵倒をして下さると嬉しいです
例えば、ご主人様が所有している他の便器の性能と比較したりだとかウンチを目の前でしたことをバラされたりだとか…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
