【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 13日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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人妻をレイプしよう
○18歳未満の書き込み禁止
○チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
○荒らしは相手にしないこと
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
※落ちるときは一言あると親切です
※リアルで脅迫・強制猥褻・強姦・婦女暴行したら重犯罪です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
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【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 12日目 [転載禁止](c)bbspink.com
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名前!id:on#(記号) 龍二さんお願いします
家でオナニーしているところに押し入るのでいいいですか? 犯してくれる男性を募集します
汚いのと、痛いのは苦手ですので遠慮させていただきたいです >>7
こんにちは。ガチレイプってよりはいやよいやよも、みたいな感じ? >>8
ごめんなさい
雰囲気が苦手そうなので遠慮させて下さい
>>9
できれば、貴方にお願いしたいのですがよろしいでしょうか? >>9さん焦って落ちすぎですよ。女性の意向を伺いましょうね
落ち >>9ですが宜しいですか?
>>8さん申し訳ありません
小夜さん宜しくお願いします >>11小夜さん、どんな感じでレイプしてほしいのかシチュ希望が有れば言ってい下さいますか? >>13
よろしくお願いします
こちらは26歳、Cカップの細身体型です
初めは嫌がるものの次第に♂さんに調教され、素直になっていく…
みたいなので如何ですか? (解りました
書き出しますので宜しければ続けさせて頂きます)
(結婚式の二次会で意気投合し家まで送っていくという理由で、途中で寄ってふらつく小夜さんを
強引にラブホに連れ込んでしまい抱き付いて唇を奪う)
ここなら酔いを醒ませるし、ゆっくり出来るから楽しんでいこうよ
(耳元で囁きながら嫌がる小夜さんをベッドに押し倒し乳房を弄りながら衣服を剥ぎ取っていく) あっ…ん…んーっ!っはぁ…どうしてこんなこと…?
(無理やり唇を奪われ少し息の上がった様子で尋ねる)
きゃぁっ、や…駄目です!駄目…あっ、お願いです…
(胸を刺激されると酔いも相まってか切ない声を上げてしまいます)
(腕を掴みながら止めて欲しいと懇願します) そんなに嫌がらなくてもいいじゃないですか…
二次会でご主人とはレスで欲求不満的な事を言ってたから少しでも解消してあげるつもりでいるのに
(必死で抵抗する小夜さんの腕を振り払いショーツ一枚になった小夜さんの上に覆いかぶさり
声を押し殺すために唇を重ね、ショーツの上から割れ目を手で弄っていく)
ここまで来たらどんなに騒いでも無駄だよ
素直になって楽しんじゃいましょうよ
(振りほどこうとする小夜さんの腕を掴みながら露わになった乳房に唇を移し
舌で乳首を中心に舐めまわしていく) そんなこと…駄目ですっ、あっ…ぁぁ…ソコは、やめて下さい…
(男性に覆い被さられ、ショーツの上から刺激されると身体はビクンと反応してしまいます)
あぁ…ん、やぁ、あっ…
(腕を拘束されてしまい、身動きも取れなくなってしまい男性に身体を好きにさせてしまう)
(乳首をしたが掠めると身体が跳ねるように感じてしまいますが、感じている顔を見せたくなくて顔を背けます) 嫌がってるようでも身体の方は反応してるよ
(小夜さんの胸に舌を這わせながら急いで自分の服を脱ぎ始めトランクスだけの姿になり
弄ってる手と入れ替えに既に勃起して大きく反り返った男根を押し当てる)
ほら俺のコレ(男根)も貴方を欲しがって硬くなってるよ
(再び嫌がる顔を抑え込み唇を重ねながら乳房を揉みしだいていく) ごめんなさい。急用ができてしまいました
これからという時にごめんなさい
落ちます 残念ですが、また機会が有れば続きからでもお願いたします
短い時間でしたがお付き合いありがとうございました
落ちます セクハラがエスカレートして犯してくれる義父いませんか >>24
嫌がる感じ?メロメロな感じだったらお相手お願いしたいです 最初はいやいやですが、途中で堕ちてしまう…感じです 好きな感じだよ
名前から察するに幼妻な感じ?
書き出しどうしよっか 【はい、22歳です
胸は巨乳です…NGはないので好きにしてください
書き出しちゃいますね】
(夫を送り出し、朝ごはんの片付けをしている
すると、いやらしい視線を感じて)
お、お義父様…あの、いかがしましたか?
(最近、義父に身体を触られたり
間違えてお風呂を覗かれたりしているので、警戒して距離をとる)
(しかし、義父の目がやけにギラギラして…更に、股間が弾けそうに膨らんでるのを見てしまい)
お、お義父様…私、買い物に出掛けますね
(逃げようとして、玄関に向かう) おやおや、雛乃さん、そんな逃げるように買い物に行こうなんてひどいじゃないか。いくら私でも傷つくよ
息子はちゃんと雛乃さんを喜ばしているのかね?ちちである私の面倒はみてくれないと?
(雛乃さんのお腹に両腕を回してガッチリ引き止めると、硬くなったものをお尻に押し当てる)
おおっ、服越しにも柔らかくていい感触だ。これは味わったらさぞ美味なんだろうね
【書き出しありがとう。年はいってても体格はよくて好色なお義父さんだよ】 きゃっ、お義父様ダメですっ、離してください…ひっ!
(いきなり抱きすくめられ、抜け出そうともがくが男の力には敵わなくて
固いものがお尻に宛てられ、動きが止まってしまう)
きゃっ、退いてくださいっ
(それをいいことに、押し倒されてしまう)
【ねっとりいやらしく犯してください】 ほら、暴れるでない。あぶない、わっ
(突っ伏すように倒れ込んだ雛乃さん、膝のあたりに陣取って立てないようにしつつスカートをめくって)
ほら、またそんなワシのことを誘って。色っぽい下着を履いてるのぉ。ヨメも出ていってるし、この家には今2人きりじゃ。たっぷりかわいがってやるぞ
(背中にのしかかると服の上から胸を揉みつつ、うなじに舌を這わす)
【雛乃さんの体、おいしく頂くよ】 ああっ、ダメですっ、
(ねっとりとうなじを舐められ、胸を揉まれて恐怖で、固まってしまう
更に、お尻には固いものがすりすりと擦り付けられて)
お願いします、止めてください
(暴れるほど力は強くなり、振りほどけない)
ああっ、いやぁ!
(布越しに、乳首を刺激されビクビクと身体が震えた) なんだい、口ではダメと言いながらここは喜んでるようじゃぞ
(服の上からでも硬くなってきたことがわかる乳首をつまみ上げ)
ワシは早く孫の顔が見たいんじゃ。息子にばかり任せていては心配だな。そうだワシが雛乃さんの体を開発してやるとしよう
(勝手な論理を並べ立てると下着をひん剥いて)
貧弱な息子のじゃ満足できないんだろう。不憫じゃの。わかっておるぞ
(ゴツゴツした指が強引に雛乃の秘所をいじくる) すみません、用事ができてしまいました
落ちます
ありがとうございました 同じマンションに住んでる男の人に犯されるシチュでやってみたいですが、どなたか遊べる方いませんか >>37
お願いします。
そちらはどんな設定の男の人ですか?
こちらは専業主婦でしばらくえっちのほうはご無沙汰、みたいな感じでいきたいです ありがとうございます
隣に住む一人暮らしの大学生でどうでしょう
人妻の詩織さんに憧れてる感じで はい、大丈夫です。
では回覧板を健司さんのうちへ持ってくる感じで始めますね。よろしくお願いします。 こんばんは〜どなたかいますか?
(隣の部屋のチャイムを鳴らし様子をうかがう)
(回覧板を持っていくだけのため、ニットワンピでノーブラのラフな格好で、健司さんが出てくるのを待っていた) はいはい、ちょっと待って下さい
(扉を開けるとそこには隣の奥さんが立っていて)
あ、詩織さんでしたか。こんにちは
何か御用ですか?
(ラフな格好の人妻を目にしてムラムラと欲求が湧いてきて)
(どうにか部屋に引き込めないかと考え始める)
(一応NGを確認させて下さい) こんばんはー、えっと、回覧板が回ってきたので届けにきました
これです
(持っていた回覧板を手渡す)
そういえばご挨拶がまだでしたね、最近引っ越してきたばかりですがお隣さん同士仲良くしてくださいね!
(にっこり笑ってもう片方の手に持っていたご挨拶のお菓子を手渡す)
【グロスカ以外なら大丈夫です】 あ、ご丁寧にどうもです
こちらこそ、よろしくお願いします
(回覧板とお菓子を受け取って、頭を下げて)
あ、そうだ、今お時間ありますか
折角だし、お茶でもどうですか?
(貰ったお菓子をお茶受けに、と誘ってみる)
【ありがとうございます】
【忘れてました、3サイズ聞いてもよろしいですか】
【細々と申し訳ありません】 え?今?
うーん…主人が帰ってくるまでまだ少しあるし…せっかくだしお邪魔しちゃおうかな
(誘いに乗って健司さんの家へ入っていってしまう)
健司さん、だっけ?
たしかこの近くの大学よね、通ってるの。朝たまにベランダから見かけるのよあなたの事
【スリーサイズは90-59-86くらいでお願いします】 どうぞ、遠慮なく
(詩織さんを先に玄関へ通し、後ろに続いて)
はい、そうです
慌ててダッシュしてるところとか、見られてなければいいんですけど
(適当に受け答えしながら、ドアをロックして)
詩織さんっ!
(いきなり背後から抱き着き、勢いに任せてそのまま押し倒して)
(うなじに顔を埋め、熱い息を吹きかけ)
俺、詩織さんを一目見た時から…
(股間の熱くなったモノを詩織さんのお尻に擦り付ける)
【このまま玄関で、でよろしいですか?】
【こちらはがっちりした体育会系の体格と言うことで】 あはは…たまーに走ってくところ見てるよ
あんなに急いで転ばないといいんだけど…
あれ?嗅ぎ締めちゃうの…っきゃ!
(押し倒された衝撃で状況が分からなくなる)
こらこら…だめでしょこんなことしちゃ…っ!
(だがお尻に当たるものの硬さにはっと驚いて、慌てて逃れようともがいた) 【玄関でだいじょうぶですよ〜体育会系素敵ですね、楽しみです】 すいません、どうしても我慢できなくて
(抱きしめた両手で詩織さんの大きな胸を服の上から鷲掴み)
(少々乱暴な動作で揉みしだいて)
旦那さんと、ご無沙汰なんですよね?
時々、イヤらしい声が聞こえてましたよ
詩織さんが一人で楽しんでいる声が…
(お尻の割れ目に食い込みそうなくらいに勃起をおしつけ、こすって)
(耳元に詩織さんの恥ずかしい秘密を囁き聞かせる)
俺のは、旦那さんと比べてどうですか?
気持ちよくなれそうですか?
(荒い息とともに質問を投げかける) や、やだ…やめてってば!
(ブラをしてないのでニットの上から柔らかい胸の感触が伝わるはず。ぐにぐに形を変えては気持ちよさそうに眉を寄せている)
そんなこと何で知ってるの…
隣だからってそういうのに聞き耳立てるのは…っあ、だ、だめ…当たってる
お、おっきい…
(お尻の間に存在するそれに気をとられてしまう。旦那よりも逞しくて、これで突かれたらと思うとつい恥ずかしくなり顔を赤くする) 聞き耳を立ててたんじゃないですよ
詩織さんが窓を開けっぱなしでシているから聞こえたんです
でもあんなに大きな声だったら、窓を閉めていても聞こえたでしょうね
(ニットの下にある突起を手の平に感じて、ソコをごと摘まみ)
(クリクリとしごくようにニットと擦り合わせ)
(片方の手でワンピの裾をまくり上げつつ、太ももを撫で上げて)
そうですか、旦那さんのよりも俺のは大きいんですね…嬉しいです
旦那さんより、俺の方が詩織さんを気持ちよくできるんですね
(嬉しそうに声を明るくし、一層強く押し当てて)
(めくれ上がった裾を押しのけ、下着に包まれたお尻に押し当てると)
(隔たりが薄くなった分余計に熱と硬さが鮮明に伝わる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています