【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 13日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※リアルで脅迫・強制猥褻・強姦・婦女暴行したら重犯罪です。
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【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 12日目 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471586814/ (顔が隠れた写真の姿に)
おばさん、顔映らなかったら本当にAV女優みたいな感じだな。
こんなにおまんこも濡らして、実は変態だな?
(おまんこの奥から溢れ出た愛液でクロッチに丸くシミができ、指で撫でるとヌルヌルに)
あぁ、すごい興奮する。
(自分も社会の窓から勃起しきったちんぽを取り出す)
(すでに亀頭が我慢汁で濡れていて)
ほら、こんなにおばさんで勃起しちゃったよ。
(勃起したちんぽを見せつけながら、おまんこに張り付いたクロッチに指をかけ、一気にずらして割れ目を晒す) い、言わないでぇ・・・
(愛液が次から次に溢れ出し受け入れる体勢が出来てしまい)
ひぃいっ・・・!
(露出された勃起)
(顔を引きつらせながらも逞しくて若い勃起に視線が外せず)
(おまんこは勃起を誘うように愛液を溢れさせながらパックリと開き)
お、お願い・・・
せめて・・・コンドームを・・・着けて・・・ おばさん、おまんこぱっくり開いてクリトリスも飛び出ちゃっていやらしいおまんこじゃん。
これ旦那といつもセックスしてる?
(親指でクリトリスの先をくるくる擦る)
そんなにちんぽ見ちゃって、ほんとはちんぽ欲しいんでしょ?
コンドームつけてとか言ってもう欲しくなってるし。
でも、コンドームなんて持ってるわけないじゃん。
(竿を掴んでコリコリになった亀頭で割れ目に押し付け上下にこする)
(くちゅくちゅ音がなり、クリトリスに押し付けてぐりぐりこする) み、見ないでぇ・・・っ
(勃起したクリトリスは充血して)
(クリトリスを擦られると体がピクピクと跳ねて)
んっ・・・いやぁっ・・・
やめ・・・てぇ・・・っ
(勃起を擦り付けられると)
(無意識の内に腰が動いてしまい) 腰が動いちゃって、おまんこに欲しくなってじゃん。
じゃあ入れちゃおうかな。
ほら、おばさん入れて欲しい?
コンドームないけどいいよね。
(そのまままずは正常位で亀頭を膣口に軽く入れて)
(軽く前後に腰を振ると、くちゃくちゃと音がなる)
おばさんのおまんこずいぶん濡れてるね。
こんな事されて感じてるんだ、おもしろ。
(上に覆い被さり、さらに奥まで太いちんぽを入れて) あっ、ダメ・・・っ
そのまま入れちゃぁっ!
(先が入ってくると思わずキュッと締め付けて)
だ、ダメ、ダメ・・・っ・・・
抜いて・・・抜いてぇ・・・
(体重をかけられ奥まで挿入されると勃起を歓迎するかのように締め付けて) (声では抵抗するも、膣内は愛液でヌルヌルになっていて、きついはずのぶっとい亀頭や竿があっという間に飲み込まれる)
(広げられた膣壁が勃起したちんぽの形に密着し締め付けてうねる)
はぁ、、、おばさんのおまんこすっごい気持ちいい。
ほら、旦那ともしばらくセックスしてないんだろ、どうなんだよ若いちんぽは。
(上から覆いかぶさったまま大きな乳房をブラ越しに揉みしだき、腰を上下に降り始める)
(ブチュブチュ言いながら結合部で泡が溜まって肉棒がなんども出入りする) んっ、いやっ・・・
ダメぇ・・・
(明らかに感じてしまっている艶っぽい喘ぎ声になり)
はぁっ・・・あ、あんっ、あん・・・
動いちゃ・・・ダメ・・・っ
(突かれる度に締め付けが強くなり)
(愛液が止まることなく溢れ出し)
(ブラに包まれた豊かな乳房がぷるぷる揺れて) (汗を滴らしながら腰を振り続ける)
はぁはぁはぁ、おばさんのおまんこすごいな、とっても気持ちいいよ。
(ブラを下げおっぱいを晒すと両乳房を掴んで寄せる)
(くっついた乳首を口に入れ舌先で転がしたり歯で噛んで見たり擦ったりする)
(亀頭がふくれてなんども子宮の奥を突き上げる)
おっぱいも美味しいよ、おばさん。
この体勢も疲れたな。
ちょっと四つん這いになってくれない?いい事してあげる。
(ぬるっと膣からちんぽを抜くととろっとまんこ汁が流れ出る) んあっ・・・
おっぱい・・・っ
(勃起した乳首を吸われると更に感じてしまい)
(おまんこから勃起が抜かれると言われた通りに)
(顔を地面に付け大きなお尻を高く突き上げて)
早く・・・ちょうだい・・・
あなたの大きなちんぽで・・・
おばさんを・・・いっぱい犯してぇ・・・
(抑えていた欲情が表に出てくると)
(誘惑するようにお尻を振ってバックからの挿入を待ち) 四つん這いになった途端に積極的だね、おばさん。
バックでパンパンおまんこズボズボされるの好きなの?
もうここまできたらしたい事いったほうがいいよ。
大きなカチカチちんぽでおまんこズボズボされたいんでしょ?
ほら、自分で大きなお尻開いておまんこ見せてよ。
(自分でおまんこを開かせるとパクパク動く赤い膣穴が丸見え)
でっかいおっぱいもブンブン揺れて動物だね、こりゃ。
(大きな尻に左手をつき、右手で竿を掴むと亀頭を膣穴に当て一気に腰を突き出す)
(くちゅっと音がなり大きな亀頭が膣内を割って行く) あぁん・・・
後ろからされるのが好きな・・・エッチなおばさんのおまんこに・・・
ちんぽ、入れてぇ・・・
(開ききったおまんこに勃起を迎え入れると)
はぁっ、あ・・・ぁあっ・・・
後ろ・・・
後ろから・・・動物の交尾みたいにっ・・・
犯されてるのぉ・・・
(尻肉を震わせながら歓喜の声を上げて) ほら、これが欲しかったんだろ?
しっかり味わってよ。
(両尻肉を掴むと腰を前後に激しく振る)
(腰と尻があたりたびにパンパン音がなり尻肉が波打ち、乳房がブルブル揺れて)
(チンポが割れ目から出入りして結合部から白い泡が溢れでる)
(張ったカリが膣内をひっかき、膣口にひっかかる。)
はぁはぁ、おばさん、おまんこ感じてる?奥まできもちいいよ。
(亀頭が子宮口になんどもぶつかって亀頭に刺激がくわわる。)
あぁ、なんか変な感じなってきた。
(射精感が増して玉がぎゅっと小さくなり、竿がさらに硬くなって亀頭が膨らむ)
おばさん、逝きそうかも。 はぁっ、あっ、あん・・・あんっ、あんっ
(お尻をガッチリと掴まれ)
(背後からの激しい責めに耐えて)
いいっ・・・
おまんこ・・・奥まで・・・犯されてるっ
(突かれる度に重たく垂れ下がった豊かな乳房が前後に揺れ)
んあっ・・・き、きてぇ・・・
おばさんの・・・エッチなおまんこ・・・っ
ザーメンまみれにして・・・種付けしてぇ
(自らも腰を振り射精を促せて) はぁはぁ、いくよ、おばさん。
(さらに腰を前後に奥まで突き入れ、早く細かく膣の奥までゴンゴンつく)
お願い通り、おばさんの変態まんこの中にザーメンたっぷり出してやるよ。
もう逝きそう。。
(根元から勃起ちんぽが持ち上がり、ちんぽ全体が膨れて硬くなる)
(亀頭がパンパンに充血して、膣内を引っ掻き回し、子宮口を付く)
あぁイク、いくいく!!
(腰振りが止まると、膣内でビクビクと硬い竿が震え、ちんぴがビクンビクン膣内を叩くたびに大量のザーメンが吹き出て膣内に溜まっていく)
おばさん、ほら、はぁはぁ、おまんこに出して種付けしてやったよ。
(膣口から勃起ちんぽを抜くとどろりとクリーム色のザーメンが溢れ出る) あっ・・・そんなに激しくされたらっ
(膣をグイグイ締め付けて)
(全身が震え始め)
やぁっ、あっ・・・あぁっ
い、いくっ・・・
いっちゃうっ!
(子宮に流し込まれる熱い精液を感じると)
ひぃぎぃぃっ、ん・・・ひぃっ!
(アへ顔を晒しながら背中を大きく仰け反らせて果ててしまい)
(若いオスに種付けされ恍惚の表情になって) おいおい、知らない男からおまんこに種付けされて喜んじゃってるよ。
ほら、おまんこにザーメン出してやったんだから、お礼してくれよ。
(ザーメンとおまんこ汁でヌルヌルの勃起ちんぽを、美晴さんの口元に近づけ)
(亀頭は膨らんだまま、亀頭の割れ目からしたたる我慢汁と残ったザーメン) はぁ・・・はぁ、はぁ・・・ぁ
(膣から精液が逆流して)
(虚ろな目になりながら起き上がると)
このちんぽで・・・
私・・・犯されたのね・・・
(右手で勃起の根元を握るてお口を開けて)
ぴちゅっ・・・んっ、ちゅぷぷっ、ちゅるる・・・
(舌先で精液を舐め取りながら亀頭をくわえこんで) あぅ、フェラもうまいじゃんおばさん。
口の中おまんこみたいだよ。
それにして、逝ったばかりだからちょっと亀頭敏感で。
(鳥肌が立って体がブルブル震えると、竿がびびっと震え、残ったザーメンが美晴さんの口まんこに吹き出る) (上目遣いで見つめ)
(そのまま喉の奥深くまでくえこみ)
はぶっ・・・んぶぷ・・・っ、ん
(尿道を吸い上げながら頭を前後に動かし)
(鼻の穴を広げながらおしゃぶりして)
ふぐぅっ、ぅうっ・・・
(喉奥に精液が吐き出されると)
(勃起をお掃除しながら精液を飲み干していき) (お掃除フェラが終わると口からちんぽを抜いてズボンを履く)
(半裸の美晴さんをそのままにして、先ほど撮った写真をみせて)
おばさん、とってもよかったよ。
この写真があるからこのこと誰にも言わないでね。
ばれたとわかったらすぐにこっちもばらすから。
逆に欲しくなったらまたここを通ってよ。
じゃあね、変態おばさん。
(タバコを吸いながら足早に去っていく)
【こんなかんじの締めでいかがですか?楽しめたでしょうか。こちらは楽しかったです。ありがとうございました。】 ん・・・
(口内からちんぽを抜かれると唾液と精子が糸を引いて)
はい・・・・・・
(力なく頷くと)
(仕舞われる股間を凝視して)
(立ち去っていく男の後ろ姿を見送って)
【長時間ありがとうございました】
【バックから犯されてるの想像したら・・・凄く感じて気持ちよかったです】 リアでも気持ちよくなってくれてよかったです。
お疲れ様でした。
また会えましたらよろしくお願いします。
ではここは締めますのでお先に落ちてくださいね。 妻の浮気を知って問い詰める夫…
開き直る妻を、嫉妬心と怒りで激しく犯して下さい >>188
お願いします
ふしだらな妻を罵倒するように叱責しながら犯して下さい
そちらの希望はありますか? イラマチオ、アナル責めなどでも大丈夫ですか?
浮気する淫乱礼子を滅茶苦茶にしたいです。 ご希望なら構いませんよ
それでは、会社から帰って夕飯の支度をしている妻を
問い詰めるあたりから書き出しお願いしていでしょうか? (ガチャッ、無言で帰宅し礼子の肩を掴み)
おお前、隣の旦那と昼間っから家の寝室でなにやってたんだよ?
(声を荒げることはしないが、低い声で問い詰める) あら、おかえりなさい…今日はやけに早かったのね…
(いきなり肩を掴まれて振り向かされ…)
ちょっと、いきなりなにするのよ!
隣の旦那って…あなたいったい何言ってるの?
(一瞬浮気がばれたと思ったが、なんとか平静を装うとします)
急に変なこと言わないでよね! (肩を掴む手に若干力がこめられながら)
なにが変なことだ!
今隣の旦那にニヤニヤしながら、
奥さんにはいつもお世話になってて助平な顔で言われたぞ!
俺が仕事してる時にお前、
あいつとヤリまくってるんだろ? (あまりの剣幕にごまかせないと思い開き直ります)
ふんっ、なんだ…とうとうばれちゃったのね…
それなら仕方ないわ…だからどうだって言うの?
あなたが仕事仕事っていって、ちっとも相手にしてくれないから悪いんじゃない!
女にだって性欲はあるのよ!
それを隣のご主人に解消してもらってるだけじゃない! 何が悪いのよ! だったら今、解消してやるよ!
(肩にかけてた手で礼子の服を破り、ひざまづかせ)
こいつをぶち込んでもらいたいんだろ?
(礼子の頭を掴み、スラックスの股間に顔を押し付ける。) 何よ! 散々ほったらかしにしといて、今更私に舐めて欲しいの?
いいわよ、して欲しいんだったら…
毎日隣のご主人の肉棒をしゃぶったお口でよかったら…
(自らチャックを下ろし、中からペニスを引っ張り出します)
ふんっ、何これ? こんなんでぶち込むなんてよく言えたわね! そんなしゃぶり方で起たねぇよ!
(礼子の頭を押さえ、腰を押し付け、ペニスを喉の奥まで打ち付ける。)
口まんこの使い方はこうだろ!
(オナホのように何度もピストンを繰り返す。) んっ! んんっ! 苦しい… んんっ!
止めてよ! 苦しじゃない! うぐっ!
何よ! 妬いてるの?
自分の妻が他の男に口でご奉仕したことを!
んんっ! (礼子の発言にカチンときながら)
ちんこしゃぶって喜ぶ雌が!
ふざけるな!
(礼子を押し倒し、股間へと手をやり下着の上から割れ目をなぞり始める) ちょっと、乱暴なことしないでよ!
少しは隣のご主人見習ったら?
ご主人、何時間も私を愛撫して、私のあそこをぐっしょりさせてくれるのに…
あなたとしたって、ちっとも濡れやしない…
痛い! そんな触り方したって駄目よ! ふぅ疲れたなぁ・・
(家事が一通り落ち着くと窓を開けたままソファーでウトウトして寝入ってしまう)
(ブラウスが肌けてスカートも捲れ上がり深い胸の谷間や股間を覆う下着まで露わに) ごくっ…すごい女だ。
扉があけっぱなしで入ってみたら。
どれ…俺のこいつを頬に。
(男はうとうとしている女の頬に肉棒を擦りつけた) なんて恰好してんだあんた!!!
強姦魔に襲われたらどうするんだ!!!
(そう言いながら下着を脱がしおまんこにいきり立つちんぽをねじ込む) ううん・・
(男根を頬に突き付けられてもまだウトウトと夢の中 なぜか昔の彼氏が夢に出てきて)
『ああん・・雄太ぁ・・ダメよ・・わたし結婚したんだから』
(未練が残ったまま別れた彼氏に結婚後に迫られる夢で寝言を言ってしまう) 雄太?誰かと勘違い、夢の中か。
それなら…。
いいだろ、一回だけ、頼むよ一回だけやらせてくれよ。
(試しに耳元で囁くと、肉棒を口内へ押し込み)
(腰を揺らしながら前後させ、口内の感触を肉棒で味わう)
(するとあっという間に膨張してパンパンになる肉棒) んぐんぐ・・ムグゥ・・ンフッ・・ちゅぽちゅぱ・・
(夢でも同様に昔の彼氏が慣れ親しんだ肉棒を無理やり美里のお口に押し付けてきて)
『お口だけよ・・お口だけ・・出したら雄太帰ってね』
・・じゅぷぷっ・・んぽんぷんぽッ・・
(寝言を言いながらも夢の中同様男性に腰を使われて口マンコ状態になる美里)
(寝入っているのに口腔内にリアルな感触に無意識に舌を亀頭のエラに捻じ込んでローリングしてねぶってしまう) うぉぉっ…、この女…元彼にこんなことさせられてたのか。
たまんねぇ…そうなればこうしてやる。
(ソファーに乗り上げ、頭を押さえつけると)
(女の下の動きに合わせて腰を前後させ、更に喉奥まで肉棒を突き付ける)
(言葉では少し抵抗を見せているように見えるが、口内の動きが抵抗どころか)
(肉棒を悦んで受け入れているように見え、更にピストンでじゅっぽじゅっぽと音を響かせる)
こんなフェラができるとは…いい女じゃないか。
どうせフェラしながらこんなこともされてたんだろう。
(まだ起きないことをいいことに、深い谷間の中が気になり)
(ブラウスのボタンを全て外して胸元を肌蹴させると)
(フロントホックタイプのブラが露わになり、正面のホックを外すと)
(胸がぶるんっと露出して、肉棒を咥えさせながら胸を鷲掴みにする) ンポッ・・ンポッ・・じゅっぽじゅっぽじゅぷぷッ・・・
(激しい腰フリに夢の中で彼氏にしたように頬を凹ませて無意識に男根に吸い付く美里)
『ゆっ雄太ぁ・・激しすぎッ・・それにこんなに大きかった?』
(眉を寄せて苦しそうに口いっぱいに肉棒を頬張りながら困り顔で寝言を言いつづける)
あっあああッ・・あふぅうッ・・・ああッ
(ブラウスのボタンを外されブラのホックも外されるとHカップに豊満過ぎるオッパイがブルンっと飛び出し)
(ワシ掴みにされると寝言とは思えない欲求の溜まった人妻の肉体から快感に悶えて喘ぎ声が漏れてしまう) くっ…!そんなに吸われたら出ちまう…!
この女のフェラやばすぎる…男の精力を吸い尽くす勢いだ。
激しいの好きなんだろ?今すぐにザーメン注いでやるぜ。
(口を窄めてのバキュームは肉棒をあっという間に絶頂へと導き)
(喉奥にこってりと濃厚なザーメンを放出し)
(肉棒は口内で余韻に浸り、びくん…と脈動している)
こうなったら起きようが起きまいが最後まで楽しませてもらうか。
(ちゅぽっと口内から肉棒を引き抜くと)
(豊かすぎる胸にいきなりしゃぶりつき、乳輪や乳首をべろべろに舐めまわした後は)
(肉棒の先端をぐりぐりと乳首に擦りつけ、女の両手を掴みその手でたわわな胸を掴ませると)
(むっちりとした谷間を作らせ、男はその谷間に自身の分身を何の躊躇もなくねじ込む) 【このまま目覚めずにおっぱいとお口に出してオマンコもされちゃう・・誰もいなくなってからザーメンだらけの自分に気がつくパターンがお好き?】
【それともタイミングを見計らって目覚めてしまって嫌がりつつも肉体の欲求には逆らえず犯されてしまう方ががいいですか?】 グッポグポグポグポグポッ・・・んっんんんんーッングング・・ゴクッゴクンッ
(ラストスパートをかけた激しい腰フリに巨乳をタプタプ揺らして懸命に肉棒に吸い付き)
(喉奥で熱いザーメンが噴き出すも嫌がりもせずに昔の彼氏にしたように夢中でザーメンを飲み干しながら唇からボタボタと白い粘液を滴らす)
『んはぁあっ・・・雄太ぁすっごい濃いぃよぉ・・・あああっおっぱいでしたいの?イイよ』
(寝入りながらも口から鼻腔いっぱいに広がるザーメンの匂いに脳ミソまでクラクラしながら自らオッパイを寄せて谷間を作って肉棒を迎える)
あはぁああ・・あんっ・・ああんッ
(敏感な巨乳輪に硬い亀頭を押し付けられ快感に喘ぎながらも無意識のままユサユサとおっぱいを上下に動かして夢の中で彼氏に肉棒におっぱい奉仕を始める) 個人的には後者が好みですね。
最初は抵抗するも、日々の欲求不満にはかなわず男と貪り合うようなセックス
みたいなのがいいかなって思ってます。 【了解いたしました。】
【目が覚めてしまうけど気持ち良すぎて嫌がりつつも貪るように腰を振ってしまう淫乱妻になります。】 くっ…きっつきつの乳まんこじゃないか。
相変わらず君の爆乳まんこはすごい。
ほらほら、もっと爆乳まんこしてよ、久しぶりにさ…たっぷりおっぱいにぶちまけさせてよ。
(淫語を交えながら女の体を抱き起して肉棒に奉仕を続けさせる)
いかせてくれたら、あとでちんぽを淫乱おまんこにねじ込んであげるね。
(そう囁くと腰をぐいぐい動かして、ねちょねちょと粘着質な音を立てる谷間から肉棒の先端が顔を覗かせ)
(頭を押さえつけそれを咥えさせる) >>215
【ありがとうございます】
【それと酉がころころ変わってすいません、最初に設定したやつド忘れしましたw】
【なのでこれにします】
【それと、実は夢の中で元彼がでてきたけど、実際に目の前にいるのも元彼っていうのはどうです?】 あッ・・あッ・・あふッ・・あふぅ
『雄太ぁ・・おっぱいにイッパイ出してぇ!でもオマンコしちゃ駄目ぇ・・主人に怒られちゃうぅ・・でも・・でも・・美里・・雄太の大きなチンポ大好きぃ』
(Hカップの巨乳を捏ねくり回して谷間の硬い肉棒を扱きあげながらレイプ魔の言葉に寝言で返してしまう)
んぶッ・・んぶんぶッ・・ちゅぽちゅぱちゅぽちゅぽ・・
(頭を押されられると俯いて目を瞑ったまま谷間から飛び出した亀頭にポッテリした唇を被せてネットリと吸い付きながらおっぱいを激しく揺さぶる) 【トリップの件了解しました。】
【レイプ魔が元彼でも全然大丈夫です。それなら寝入りながらも途中で元彼だって気がついて・・途中から起きているとしか思えない動きで逆レイプしますね】 おっぱいにいっぱい出すぞ…!いくぞ!
変態おっぱいにたっぷりだすぞ!
本当はぶっといちんぽが欲しくて欲しくてたまらないんだろ?
前みたいに種付けしてほしいって素直にいいなよ。
(激しく腰を突き動かすと覆いかぶせられた肉厚の唇に大量のザーメンが放出され)
(唇、口内、谷間に大量にふりかかってしまう)
うっ…!はぁ…すげぇ乳まんこだ。
(谷間の中でどくどくとザーメンを溢れさせ、ぴゅるっと残っていたザーメンが噴出し)
(大きく脈動を続ける谷間の中で再び肉棒を突き動かし、ぬちょぬちょと卑猥な音を立てて谷間を犯す)
ほらまんこにくださいって言ってみなよ んぶぶっんぶッ・・んぽんぽんぷぷッ・・ジュッポジュッポジュップ・・
(寝入ったままオッパイをホールドしたまま乳マンコと口マンコに使われる美里)
『うん・・ほんとは雄太のぶっといチンポ欲しいのぉ・・いっぱい美里のおっぱいとお口にざーめんミルク飲ませてぇ!』
ちゅぷちゅぷちゃぷぷッ・・んふぅううッ・・んんッーーーッんごんご・・ゴックン・・ゴクッ
(巨大なプリンのようなおっぱいが二つが激しい腰フリに揺れながらブルブルと男性が痙攣すると大量のザーメンが噴き出しまた顔じゅうからザーメンを浴びながら恍惚とした顔で飲み干して)
『んはぁ・・すっごい量ね雄太ぁ・・あああっもう我慢できないわ・・雄太ぁこのでっかいチンポと濃厚ザーメンで美里におまんこに種付けしてぇ!』
(寝入ったままなのにトロンとした目つきでトランス状態の人妻)
(おっぱいの谷間た乳首から白いザーメンを滴らしながらソファーに四つん這いになって大きなヒップを突き出してオマンコをネダル淫乱妻) 【すみませんお外に呼ばれてしまいました!】
【お相手ありがとうございました。落ちます。】 いい子だな…それじゃ、いくぞ?美里。
(尻肉を広げながら女性器を拡張し、ぬるぬるの肉棒を割れ目に擦りつけると)
(女の尻を押さえつけると簡単に肉棒をのみこみ)
(ゆっくりと腰を動かし始めるとブラウスを完全に脱がせて豊かな胸をフリーにさせる)
エロい乳してるよな相変わらず…こいつを好きにさせてもらうぞ。
(胸を鷲掴みにしながら膣奥を力いっぱい、パンパンと打ち付けて)
(片脚を抱えると、はしたないポーズをとらせながら更に奥深くに肉棒を突き刺す) 犯してくれる男性のお相手を募集します
汚いのと酷く痛いのは苦手ですが
無理矢理犯されたいです >>226
よろしくお願いします まだいらっしゃいますか? >>228
どのようなシチュがいいでしょうか?
それだけ教えてください 夫の後輩と不倫しているのを知った夫の上司に犯される…とかは如何でしょうか? >>230
なるほど、わかりました
やってみましょう笑
書き出しお願いしてもいいですか?
あと、ガンガン攻められるか、焦らされて攻められるのとどちらがいいですか? 葵衣がリビングで家事をしているとインターホンが鳴った
小走りで玄関に向かいドアを開ける
どちら様でしょう…あら、貴方は確か主人の…?
開けたドアの前には以前紹介された主人の上司に当たる男性が立っていた
どうなさったんですか?主人でしたらずいぶん前に出てしまいましたが…
【嫌がる身体に快楽を教え込むように焦らされたいです…】 あぁ、どうも奥さん。
いいや…そのご主人が今日の会議で使う書類を、部屋に忘れたと聞きまして…。
たまたま近くを通りかかった私が取りに来たのですよ。
ちょっといいですか?
(チラッと葵衣さんの身体を見て、この後、どうしてやろうか考えて)
【分かりました、じっくりと楽しませてもらいますね】 あら、そうでしたの…御免なさいわざわざ来ていただいて
部屋を見てきますから、どうぞ中で少しお待ちいただけますか?
(そう言って松下さんを家の中に招き入れる)
すぐ見て参りますわ
御免なさい、こちらにお掛けいただいてお待ちいただけますか?
【よろしくお願いします】
【直人さんもご希望があればおっしゃってくださいね】 あぁ、ありがとうございます。
会議はまだ先なので…ごゆっくりお探し下さい。
確か、机の本立ての所に挟んだと言っていたような…。
(後ろを向いた葵衣さんのお尻と脚をじっくりと見つめて)
…ふふ、アイツには勿体無いくらいいい身体してやがるな…。たっぷり楽しんでから仕事に行くとするか…
【葵衣さんはお幾つくらいで見た目はどんな感じですか?軽くでいいので教えてくださいな】 本当に御免なさい…主人ったらもう…
普段もちょっと抜けてるところのある人なんですよ
(部屋を探しに行こうと松下さんに背を向けます)
え、今何かおっしゃいましたか…?
【年齢は24歳です。
155cmほどの小柄で細身な体型で、胸はDカップほどです】 ははは、会社でもそんな感じですよ
でも真面目な社員ですよ?
(振り返る葵衣さんの身体を見るのをやめて)
いいえ、何も?
…あぁ、一緒に探しましょうか。分かりづらいかもしれないし
(一緒に部屋に行く)
ここですか、うん。綺麗な部屋だ。
さ、奥さんは本立ての所を探してください。僕も他の所探しますから
(背を向ける葵衣さんに少しずつ近寄る)
【なるほど、素晴らしいお身体だ。前置き長くなってしまいましたが、次から始めますね笑】 まぁ、あの人ったら…
いつもお引き立ていただいて、ありがとうございます
(声をかけられたような気がして振り返ったが気のせいだったようで…)
そんな、取りに来ていただいて探すのまで手伝っていただくなんて…
でも早く見つけた方がいいですものね、お願いします
(松下さんの申し出を受け入れ、主人の部屋に案内する)
こちらです。少し散らかってますが…
ええ、そうですね
(言って、葵衣は机の上を探しだす)
【よろしくお願いします。描写のご指摘とか遠慮なくおっしゃって下さいね】 (葵衣さんのお尻を片手でギュッと掴み、身体に覆いかぶさる)
奥さん…本当はね、アイツ部署でも使えなくて仕方ないヤツなんですよ…
上の人達はクビにしてやりたいと言ってるくらいだ。
奥さん、ご主人クビになったら困るでしょ?
私が何とか上の人に言いますから…
少しの間、僕の好きなようにさせてもらえませんか?
…な?嫌だとは言えないよな…?
(耳たぶを甘噛みし、じっくりと舐める)
ちゅっ…ちゅぷ…んちゅ
【僕も微妙な所があったら言ってくださいね。あと、髪型も教えて欲しいです笑】 きゃっ、何っ!?
ぇ…なんで…?そんなこと……っ
(背後から襲われ戸惑います)
(思いもかけないことを告げられ混乱するまま身体をぐっと寄せられてしまいます)
お、お願いです…主人にそんなこと……
ぁっ…嫌っ…ん……
(耳を舐められ、身体を硬くして耐えます)
(抵抗は出来ないと分かって…)
【髪はセミロングくらいでしょうか、ゆるっとウェーブがかかっている感じです】 はは、嫌と言う割にはあまり抵抗しないじゃないか笑
ん?…旦那があんな甲斐性なしだから、セックスも満足できてないんだろ?
だから乱暴でも…良いよな?
(ベットに仰向けに寝かせ、胸を揉み回しながら、唇を舐め回す)
ちゅっ、んちゅ…んん…ほら、舌を出せ…嫌か?
【把握しました。ありがとう】 くっ…んん……
(意地悪を言われるが、夫のこともあり抵抗は出来ない)
そんなことっ…ありませんから
こんな事しても身体だけですよ…
(最後の抵抗とばかりに強気な言葉を放つ)
(そのままベッドに縫い止められ身体をいいようにされてしまう)
きゃぁっ…ぁっ、んんっ…ぅ…ちゅ……
(唇を奪われ、口を割られる)
(口内に侵入しただけでは飽き足らず、舌を出せと…)
(言われるままに、観念したように目を瞑り…控えめに舌を出す) ふふ、抵抗してる姿も興奮するぜ
奥さんの身体、初めて見た時から好き放題したかったんだぜ?
ほら…少しずつ疼いてきてる…ビクビクしてるぞ…?
(乳首の所を服の上から指でカリカリと削るように触る)
んん…ちゅっ、引きずりだしてやる…
(控えめな舌に吸い付き、チロチロと先端を舐める)
ぴちゅっ…ちゅ…んんっ…
(服の中に手を滑り込ませ、ブラの上から乳首をいじる)
さぁ…ゆっくりと中の方もいじくってやるからな…もうビンビンか?ふふ なんとでも…仰ってください……
んっ…ぁ……あぁ、っあ…ん…
(服の上から刺激され、徐々に身体が反応を示し始めてしまう)
ちゅ…んぅ…んぁ…はっ…ぁ……
(舌を絡め取られ、口内を弄ばれる)
(それに集中していると服の中に手を差し入れられる)
あぁっ、ん…… 本当は俺とやりたかったんじゃないのか?
…会った時も俺に色目使ってたろ
(適当な事を言いながら、ブラの中に手を入れ、乳輪を指先で何度も撫で回す)
ゾクゾクしてるぞ?奥さん…
旦那は喜んで乳首から撫で回すかもしれないが、俺はじっくりと攻めてやる…ふふ
(乳首をわざと攻めず、乳輪をいじる)
ぷはぁ…いいぞ、俺も興奮してきたぞ…
(舌を解き、糸を引いてる所を見せつける)
俺の言う事、しっかり聞いてもらうからな?
まぁ、旦那のために頑張れよ…ふふ
ほら、自分で足開け… そんな、勝手な事…んんぅ…っあぁ…はっ、ぁっ…
(ビクビクと身体が震える)
(思い通りにされていると分かっていても身体は快楽に抵抗出来ず感じさせられてしまいます)
ちゅ…っちゅ…んっ、はぁ…けほっ…けほっ…
(口が解放されると息苦しさから少し咳き込んでしまいます)
(乳首に触れられずとも隆起している事がわかってしまい
顔を赤らめながら背けます)
くっ……これで…よろしいですか…?
(どうした出来ないのか?と訴える目の奥に夫を人質に取られている)
(静々と足を開き松下さんの前に下着を晒します) 乳首、攻めてほしいか?
少しなら奥さんの言う事聞いてやってもいいぞ?
…どうした、言えないか。
(乱暴に服とブラを上にまくり、勃起した乳首を触れるか触れないかの距離で指を動かす)
ほら、もっと広げろ
(太ももを掴みグイッと開かせる。そして太ももを撫で回し、ゆっくりと足の付け根へ…)
ゆっくり…触ってほしいところにむかっていくからな…くく
(指の一本一本で付け根を触るように)
(ゆっくりと指が秘部にむかっていく…)
ほら、ここはどうなってる?自分で言ってみろ くぅ…んっ…ぁ、っあぁ、駄目っ…!
さ…触って…ください……
(暗に言えと言われている)
(夫のために仕方なくだと言い聞かせて言葉を吐き出す)
やっ…!あぁぁ…ぅ…ん…
(太ももを這う手の感触に擽ったさと焦ったさを感じる)
ん…どう…?ぁ…濡れて…います
(羞恥に顔を真っ赤にして、背けます)
(望まれるままに濡れていることを口にします) ふふ、仕方なしに言ったような感じだな…
でも言ったからには愛さないとな
(指ではなく、思い切り乳首に吸い付き、乳首を甘噛みして舌で小刻みに弾く)
んんっ、ちゅっ、じゅるるるっ
すっげぇビンビン…はは笑
あ?濡れてるのか…?じゃあ確かめないとな…どれどれ…
(熱く火照った秘部に指をやり、シミを何度も何度指の腹で確かめる)
うわぁ、本当にじっとり濡れてるじゃないか…おい…
望んでないセックスでこんなに濡らすのはどう言う意味だ?えぇ?
(今度は何も聞かずに下着の中に手を入れ、ぴちゃぴちゃと音を鳴らす) 御免なさい。
リアルで主人が帰ってきてしまいました。
あの、できれば続きを後日お願いしたいのですが…
難しいでしょうか? >>250
ああ、そうですか
残念ですね
後日、大丈夫ですよ
僕もまだまだお相手したいと思っていますので…
とりあえず、大人の伝言板にメッセージをしますのでそこでまた話し合いましょうか笑 落ちたか
とりあえず、また大人の伝言板にメッセージ残しますね
以下 使えます 人妻でありながら、職場の上司と不倫してて
旦那の出張中に上司と家でしてるところを、同僚に見つかり
上司の目の前で凌辱してくれるひとお待ちしてます 欲求不満の人妻さんを犯したいです。
抵抗しながらも、快楽に負けてしまう展開希望です。 >>261 お願いしてもいいですか?どんな関係がいいかな
悟さんが知り合いの方が.....いいカモ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています