【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 13日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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人妻をレイプしよう
○18歳未満の書き込み禁止
○チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
○荒らしは相手にしないこと
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
※落ちるときは一言あると親切です
※リアルで脅迫・強制猥褻・強姦・婦女暴行したら重犯罪です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
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【前スレ】
【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 12日目 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471586814/ まぁ、あの人ったら…
いつもお引き立ていただいて、ありがとうございます
(声をかけられたような気がして振り返ったが気のせいだったようで…)
そんな、取りに来ていただいて探すのまで手伝っていただくなんて…
でも早く見つけた方がいいですものね、お願いします
(松下さんの申し出を受け入れ、主人の部屋に案内する)
こちらです。少し散らかってますが…
ええ、そうですね
(言って、葵衣は机の上を探しだす)
【よろしくお願いします。描写のご指摘とか遠慮なくおっしゃって下さいね】 (葵衣さんのお尻を片手でギュッと掴み、身体に覆いかぶさる)
奥さん…本当はね、アイツ部署でも使えなくて仕方ないヤツなんですよ…
上の人達はクビにしてやりたいと言ってるくらいだ。
奥さん、ご主人クビになったら困るでしょ?
私が何とか上の人に言いますから…
少しの間、僕の好きなようにさせてもらえませんか?
…な?嫌だとは言えないよな…?
(耳たぶを甘噛みし、じっくりと舐める)
ちゅっ…ちゅぷ…んちゅ
【僕も微妙な所があったら言ってくださいね。あと、髪型も教えて欲しいです笑】 きゃっ、何っ!?
ぇ…なんで…?そんなこと……っ
(背後から襲われ戸惑います)
(思いもかけないことを告げられ混乱するまま身体をぐっと寄せられてしまいます)
お、お願いです…主人にそんなこと……
ぁっ…嫌っ…ん……
(耳を舐められ、身体を硬くして耐えます)
(抵抗は出来ないと分かって…)
【髪はセミロングくらいでしょうか、ゆるっとウェーブがかかっている感じです】 はは、嫌と言う割にはあまり抵抗しないじゃないか笑
ん?…旦那があんな甲斐性なしだから、セックスも満足できてないんだろ?
だから乱暴でも…良いよな?
(ベットに仰向けに寝かせ、胸を揉み回しながら、唇を舐め回す)
ちゅっ、んちゅ…んん…ほら、舌を出せ…嫌か?
【把握しました。ありがとう】 くっ…んん……
(意地悪を言われるが、夫のこともあり抵抗は出来ない)
そんなことっ…ありませんから
こんな事しても身体だけですよ…
(最後の抵抗とばかりに強気な言葉を放つ)
(そのままベッドに縫い止められ身体をいいようにされてしまう)
きゃぁっ…ぁっ、んんっ…ぅ…ちゅ……
(唇を奪われ、口を割られる)
(口内に侵入しただけでは飽き足らず、舌を出せと…)
(言われるままに、観念したように目を瞑り…控えめに舌を出す) ふふ、抵抗してる姿も興奮するぜ
奥さんの身体、初めて見た時から好き放題したかったんだぜ?
ほら…少しずつ疼いてきてる…ビクビクしてるぞ…?
(乳首の所を服の上から指でカリカリと削るように触る)
んん…ちゅっ、引きずりだしてやる…
(控えめな舌に吸い付き、チロチロと先端を舐める)
ぴちゅっ…ちゅ…んんっ…
(服の中に手を滑り込ませ、ブラの上から乳首をいじる)
さぁ…ゆっくりと中の方もいじくってやるからな…もうビンビンか?ふふ なんとでも…仰ってください……
んっ…ぁ……あぁ、っあ…ん…
(服の上から刺激され、徐々に身体が反応を示し始めてしまう)
ちゅ…んぅ…んぁ…はっ…ぁ……
(舌を絡め取られ、口内を弄ばれる)
(それに集中していると服の中に手を差し入れられる)
あぁっ、ん…… 本当は俺とやりたかったんじゃないのか?
…会った時も俺に色目使ってたろ
(適当な事を言いながら、ブラの中に手を入れ、乳輪を指先で何度も撫で回す)
ゾクゾクしてるぞ?奥さん…
旦那は喜んで乳首から撫で回すかもしれないが、俺はじっくりと攻めてやる…ふふ
(乳首をわざと攻めず、乳輪をいじる)
ぷはぁ…いいぞ、俺も興奮してきたぞ…
(舌を解き、糸を引いてる所を見せつける)
俺の言う事、しっかり聞いてもらうからな?
まぁ、旦那のために頑張れよ…ふふ
ほら、自分で足開け… そんな、勝手な事…んんぅ…っあぁ…はっ、ぁっ…
(ビクビクと身体が震える)
(思い通りにされていると分かっていても身体は快楽に抵抗出来ず感じさせられてしまいます)
ちゅ…っちゅ…んっ、はぁ…けほっ…けほっ…
(口が解放されると息苦しさから少し咳き込んでしまいます)
(乳首に触れられずとも隆起している事がわかってしまい
顔を赤らめながら背けます)
くっ……これで…よろしいですか…?
(どうした出来ないのか?と訴える目の奥に夫を人質に取られている)
(静々と足を開き松下さんの前に下着を晒します) 乳首、攻めてほしいか?
少しなら奥さんの言う事聞いてやってもいいぞ?
…どうした、言えないか。
(乱暴に服とブラを上にまくり、勃起した乳首を触れるか触れないかの距離で指を動かす)
ほら、もっと広げろ
(太ももを掴みグイッと開かせる。そして太ももを撫で回し、ゆっくりと足の付け根へ…)
ゆっくり…触ってほしいところにむかっていくからな…くく
(指の一本一本で付け根を触るように)
(ゆっくりと指が秘部にむかっていく…)
ほら、ここはどうなってる?自分で言ってみろ くぅ…んっ…ぁ、っあぁ、駄目っ…!
さ…触って…ください……
(暗に言えと言われている)
(夫のために仕方なくだと言い聞かせて言葉を吐き出す)
やっ…!あぁぁ…ぅ…ん…
(太ももを這う手の感触に擽ったさと焦ったさを感じる)
ん…どう…?ぁ…濡れて…います
(羞恥に顔を真っ赤にして、背けます)
(望まれるままに濡れていることを口にします) ふふ、仕方なしに言ったような感じだな…
でも言ったからには愛さないとな
(指ではなく、思い切り乳首に吸い付き、乳首を甘噛みして舌で小刻みに弾く)
んんっ、ちゅっ、じゅるるるっ
すっげぇビンビン…はは笑
あ?濡れてるのか…?じゃあ確かめないとな…どれどれ…
(熱く火照った秘部に指をやり、シミを何度も何度指の腹で確かめる)
うわぁ、本当にじっとり濡れてるじゃないか…おい…
望んでないセックスでこんなに濡らすのはどう言う意味だ?えぇ?
(今度は何も聞かずに下着の中に手を入れ、ぴちゃぴちゃと音を鳴らす) 御免なさい。
リアルで主人が帰ってきてしまいました。
あの、できれば続きを後日お願いしたいのですが…
難しいでしょうか? >>250
ああ、そうですか
残念ですね
後日、大丈夫ですよ
僕もまだまだお相手したいと思っていますので…
とりあえず、大人の伝言板にメッセージをしますのでそこでまた話し合いましょうか笑 落ちたか
とりあえず、また大人の伝言板にメッセージ残しますね
以下 使えます 人妻でありながら、職場の上司と不倫してて
旦那の出張中に上司と家でしてるところを、同僚に見つかり
上司の目の前で凌辱してくれるひとお待ちしてます 欲求不満の人妻さんを犯したいです。
抵抗しながらも、快楽に負けてしまう展開希望です。 >>261 お願いしてもいいですか?どんな関係がいいかな
悟さんが知り合いの方が.....いいカモ >>262
奈緒子さん、よろしくお願いします。
では、こちらは少し年下の大学生で体育会系。
遊び慣れている性欲旺盛な男子でどうでしょうか? 書き忘れましたが、隣に住む顔見知り。
前から奈緒子さんを狙っていた、というかんじです。 私より年下ですか....
なんか自分がおばさんになったような惨めな気持ちが
年上の人を考えてたので、ごめんなさい
おちますね 合いませんでしたか。残念です。
希望を言ってくれれば対応しますが。
引き続き、もう少し募集させてください。 奥さん、よかったらお願いします。
年齢や体型、どんな襲われ方が良いか教えてください。 >>273
お願いします
>>274
先の方が居るのですみません >>275
ありがとうございます
ご希望があれば伺ってもよろしいでしょうか?
キッチンの水回りの水漏れの修理の依頼があり、簡単な修理作業をしているところを、見学するありささん
ところが…何故かキッチンにバイブが放置されていて、発見してしまい、襲うような展開でも大丈夫ですか >>277
シチュ提案してくれてありがとうございます
とても魅力的です
こちらは20代後半で胸が大きい感じです
書き出しはどちらからにしますか? 書き出しお願い出来ますか?
ご希望があれば、進行中でも構いませんので、遠慮なく言って頂けると助かります。
宜しくお願いします (せっかくの休日なのに夫は朝早くからゴルフに出掛けてしまい、一人で家事を行って)
あれ…?水が…
(キッチンの水道のレバーを上げても水が止まらなくて、何度も上げ下げを繰り返す)
どうしよう…お水が止まらない
えっと、この前なんかチラシが、あった、…ここにお願いしてみよう
(チラシが入っていた水回りのトラブル対処の業者に電話をかけると、ちょうど近くを廻っている人が居てすぐに来てもらうことになる)
あ、来たっ
(インターホンが鳴ると、玄関のドアを開けてキッチンへと案内する)
あの、これなんですけど…
(ニットとタイトスカート、白いエプロンを付けて、不安そうに業者さんを見つめる) 【書き出しありがとうございます】
(昼休憩をしていると携帯が鳴り、工事の依頼が入る)
(ちょうど近所に居合わせていたので、休憩を返上して、依頼者のご自宅へと向かい玄関のチャイムを鳴らす)
あのー…先程依頼がありました。〇〇水道工事のものですが…
(玄関のドアが開くと、若くて綺麗な奥さんが出迎えてくれ…キッチンへと案内される)
お邪魔します
(男臭が漂う作業着を身に纏い、作業道具の入った鞄を持って故障している蛇口を確認すると)
(手慣れた手つきで、作業に入る)
なるほど…奥さんすぐ終わりますので…ご安心下さい
(笑顔で応対して、水廻りの棚を開けて、潜り込むと)
あれっ…!
(潜り込んだ所に…バイブを発見してしまうと、奥さんに気付かれないように隠して、部品などを交換して…早急に修理を終わらせる) 大丈夫そうですか?良かったぁー…
(すぐに終わるって言葉に安堵して、そのままキッチンで他の作業を続ける)
(あまり広くはないキッチンに見知らぬ男性と二人きりで居ることに少し緊張をしてしまう)
あ、あの…今日暑いですよね、良かったらどうぞ
(アイスコーヒーを用意するとトレイに乗せて業者さんに差し出して)
修理、どうですか?
(隣にしゃがむと、エプロンの奥に胸の谷間が少し見え) あっお構いなく…すぐ終わりますので
(汗を拭きながら懸命に作業をする)
終わりました…此方の水漏れはこれで大丈夫ですよ
ご確認お願いします
(意味深な口調で)
もう一箇所水漏れ点検しないといけない箇所もありますが…どうされますか? (夫も子供も寝静まった深夜の風呂場から女性の喘ぎ声が漏れる)
ああッ・・あッ・・ああッ・・いッ逝くぅ
(大きな胸を揉みしだき激しい指マンでクリを刺激して一人で絶頂する)
フゥ・・一人で済ますのって寂しいやら情けないやら・・仕方ないけど・・
(バスタオルを体に巻きつけて豊満な胸の谷間を揺らして台所でビールを飲んで一息つく泥棒が隠れているとも知らず・・)
【名無しの♂さんに襲われにきました。よろしくお願いします。】 >>289
油断していたら物音が・・・
(すばやく身を隠して)
女か・・・
いやらしい身体をしてるじゃないか
この際だから楽しませてもらうとするか
(いきなり由紀江の後ろから襲い掛かりいやらしい大きな胸を揉み始める) ひゃッ・・キャァアッ!!一体誰!?やめてぇ!!主人が上で・・あああッ
(突然現れた男性に悲鳴をあげるもオナニーで敏感になった体を揉みしだかれて悶えてしまう)
あふぅう・・いやいや・・やめて・・お願い・・
(タオルが落ちブルンっと揺れるHカップの巨乳に乱暴な指が食い込み指間から乳首とぷっくり肥大した乳輪が飛び出す) 上なら気づかれないだろう?
楽しもうじゃないか
(いやらしい胸が男の手によって形を変えられてゆく)
いやらしい声がでてるじゃないか
欲しいんだろう?
(片手がオマンコに伸びて何度も擦りあげられる) おッ起きてきちゃうわ・・あああッ!いやァア・・
(グニグニと変形するぐらいおっぱいを揉みしだかれ体を揺すって逃げようとする人妻)
そんな・・欲しくなってありません!
いやッいやッ・・ああああッ!!
(欲しくないと否定するも体は正直に反応し男性の指で刺激されて早くも愛液が滴り喘いでしまう) 起きてきたら見せてやれよ
そのいやらしい姿を
(首筋を嘗め回しながら交互に胸を揉みまわす)
試してやるよ
この愛撫でさ
(マンコが開かれて容赦のない指マンを繰り返される) そんな・・見られたら私死んじゃいますぅ・・あひぃいいッ!!
(首筋を舐められゾクゾクする快感と嫌悪感の間で悲鳴をあげながら巨乳を揺らして揉みしだかれる)
あッ・・ああッ・・やめ・・だめぇえッソコォオッ!!ああああッ・・ヒグゥウッ!・・うッうッうッ
(先ほど自慰で逝ったばかりの敏感なクリと膣襞をゴツイ指で抉られてビクビクと体を震わせて逝きそうになるのを必死で耐える) これから何度も死ぬほどイカせてやるからな
楽しみにするんだな
(胸から手を離し乳房を壁に押し付けながら指マンを続けて)
嬉しそうじゃないか
逝ったらこいつをすぐに突き刺してやるからな
(激しく抜き差ししながら片手でクリを扱いて)
(カチカチのチンポはお尻に押し付けられている) あああッいやッいやッ・・違うの違うの・・これは・・あああああーーーーッ!アヘぇッ!!
(大きな乳房を壁に押し付けられ立ったまま脚を開いて丸いヒップを割られてビラビラを引っ張り激しい指マンで初めての潮を吹いてガクガク痙攣する人妻)
はぁはぁはぁ・・ヒャァアッ・・ダメダメぇ・・そんなの・・ダメぇえッ!!
(生まれて初めての潮吹き絶頂に吐息をついているとヒップにペタペタと硬い巨大な肉棒で叩かれてクビれた腰をねじって巨根を目の当たりにして悲鳴をあげて) 潮まで吹いて
思いっきり逝ったじゃないか
(ヒクヒクするマンコに容赦なく肉棒を突き刺し突きあげて)
簡単に入ったぜ
抵抗なんて言葉だけなんだろう?
(何度も突き上げるピストンを繰り返しながらクリを扱きあげる)
【時間の許す限り中に出してやりたいな】 アナタの指で逝ったわけじゃないわ!これは・・その・・さっきまで自分でしてたからよ・・
(見知らぬ男性に初めての潮吹き絶頂させらえた事実を認められず先ほどまで自慰していたと告白するバカな淫乱妻)
ひッヒギィイイッ!・・そっそんな大きなの・・むッムリよ!やめてッ!やめてぇ!
ああああッーーーーッ!こッ壊れちゃうぅ!!いやぁああッ・・あッあッあッ・・ダメぇえッ!アハァアッンン
(巨大な肉棒を絶頂で潤んだ膣がメリメリと一番狭い部分をエラの張った亀頭が通り抜けるとズブンっと奥まですんなり咥え込んでしまう)
(容赦なく始まった激しいピストンにパンパンパンと小気味良い肉を打つ音が台所に響き快感に甘い声を漏らしてヒップを突き出して腰に押し付けてレイプを受け入れる) 旦那じゃ物足りなくて一人でしたたのか
大きい意チンポは気に入ったんだろう?
(今まで届かなかった場所を何度も亀頭で擦りあげてアクメを与えてやる)
壊れたらいいじゃないか
体験させてやるよ
(引き抜かれる度にカリ首で膣壁を抉られ、更に突き上げられると子宮口をノックされてしまう) あッ・・あッ・・あッ・・ああッ・・すッスゴイ・・奥に・・あああッ!!
(硬い亀頭で主人のでは届かない部分をゴリゴリと抉られて子宮をパンチされて思わず凄いと認めてしまう)
あああああッ主人のじゃ・・こんなに・・あふぅうッ・・おおおおッ!オホォオッ!!
(飛び出たクリを擦られながら一層激しくなるピストンで腹の底から絞り出すようなオホ声で喘ぎ出すとヒップ前後に振って乱れる)
こッ壊れちゃうぅ・・壊れちゃうぅ・・由紀江壊れちゃうぅ!
オマンコ変わっちゃうぅ!!
(とうとうヨダレを垂らしてうわ言のように壊れると漏らしながらオマンコが肉棒をキュンキュン締め付け甘い刺激を与えながら受精の準備が) 気に入ったみたいだな
幾らでも感じさせてやるよ
(最奥まで突きさしながら腰を回しオマンコを抉る)
とうとう認めたな
中に欲しいだろう?
(由紀江の腰の動きに合わせてピストンを速くして)
俺専用に代わるんだな
変えてやるよ
(子宮口をノックしながらチンポが膨れ上がってゆく) ヒギィイイッ!いッ・・イイッ!イイッ!気持ちイイッ!!
(一層激しくなるピストン腰を回して膣襞じゅうを抉られる快感に堰を切ったように乱れる人妻)
(立ちバックでつま先立ちになりながらヒップをグッと突き出して一層奥へ咥え込もうとする)
ほッ欲しいです・・アナタの欲しいッ・・出して!中にください!
(波打つ尻肉に野太い肉柱が出入りする様から変形する菊門まで見せつけながら中出しをオネダリ)
ああああ・・覚えちゃうぅ・・由紀江のオマンコが・・アナタの形に変わって覚えちゃうぅ!
(一段と肥大した肉棒を膣全体でキュンキュン締め付けて形が変わっていきながら子宮が亀頭にキスをする) 本性を現したな
いやらしい人妻だな
(つま先が浮き上がるくらい突き上げて串刺し状態にして)
いいオネダリだ・・・
(膨れ上がったチンポで何度も膣内を抉り続けて)
ザーメンの味も覚えるんだ
出すからな!
(専用マンコにするために濃厚なザーメンが由紀江の子宮に注がれてしまう)
【毎日犯してチンポ奴隷にしてやりたいな】 オゴオォ・・オホォオッ・・オオオオッ!いぐぅ!逝っちゃうぅ!!
(極太チンポで容赦のない杭打ちピストンに清楚な人妻の顔はヨダレを垂らして快感を貪るアヘ顔に)
ああああッ!アツイわ!イッパイ出てるのわかるぅ!あああッイグイグイグイグぅ!
(膣の再奥まで突き込まれて子宮にザーメンを流し込まれてまた潮をビュウビュウ吹いてガクガク痙攣が止まらない) 激しく逝きやがったな
どんな顔をしてアクメを迎えてるんだ?
(チンポを引き抜き由紀江をテーブルに寝かせて)
すごいアヘ顔でして・・・それにヒクヒクしてやがる
(その姿を見てチンポは由紀江の目の前で固さを取り戻して)
こんな顔を見せられたら仕方がないな・・・
(そのままヒクヒクするマンコにチンポを突き刺して腰を動かし始める)
(テーブルの上に仰向けのまま由紀江は乳房を揺らしながらピストンを受け入れる形になる) すみません子供が起きてきました。
もう少ししたかったです。またお会いしましょう
落ち 同窓会で会った昔の遊び仲間と盛り上がっているうちに乱交状態になりやられてしまう奥さんはいないかな? 元ヤンだった人妻が当時の仲間と出会い犯されるシチュで募集。
帰りが遅くなったとき偶然出会い、近くの倉庫で・・なんかを考えていますが
その他のシチュでもOKです アラフォー人妻です
買い物の帰り道、夜の公園を歩いていたら、以前から私のことに目を付けていた大学生の男の子に襲われて犯されてしまう・・・
というシチュでお願いします
ブラウスにスカート
胸はHカップです・・・ よろしく・・・
早速ですが、書き出ししてみますね
(誰もいない薄暗い公園の中にある道を急ぎ足で歩き)
(歩く度に豊かな胸が揺れ)
(スカートを包む大きなお尻を左右に振り) (よく見かけていた女が夜道に人気の無い公園に入っていくのを見かけて追いかける)
(魅惑的な後ろ姿に欲望を刺激され襲う決断をして、道の先へ回り込み茂みの影に潜む)
(美晴が通りかかる時に、突然目の前に躍り出る)
へへへ…
(いやらしく笑いながら、立ちすくむ美晴の腕を取りねじり上げ、もう片手で口を塞ぎ、引きずるように道から外れた使われていない用賀倉庫に引きずり込む) えっ!?
な、何か・・・用ですか・・・?
(突然目の前に現れた若い男性の不気味な表情に身構え)
やぁっ!
いっ、いた・・・ふぐっ!
(腕を掴まれて口を塞がれると)
(抵抗しながらもそのまま連れ込まれてしまいます) うーん…
(誰もいない一軒屋の2階の寝室のベッドの上に横たわり寝返りを打つ)
(夫は長期出張中で家におらず、お風呂を済ませて寝付いたところだった)
(薄い素材のランジェリー姿で、窓は無防備にも開けたまま)
【眠ったままの人妻を犯してくれる人いませんか】 >>318
ゆりさん犯してあげます
お相手お願いします ハアハア…今日から旦那は出張のはずだな。
へへ、いつもゴミ出しやらのたびに無防備な格好で挑発しやがって…
お望み通りにハメ倒してやるぜ。
(前々からゆりに目をつけてストーキングしていた隣人の男がベランダによじ登り、窓から侵入) どんな設定がいいですか
@見ず知らずの強姦者
A関係がある隣人
その他ご希望があれば伺います おっと、かぶってしまった。
ここは落ちたほうがいいかな。 >>322
【出来れば見知らぬ人がいいです。NGはスカグロ系だけで、他は流れにお任せしますね】 【了解しました】
書き出します。
少しお待ち下さい (深夜の住宅街を徘徊)
今日はどの家を…
(立派な建物の家に狙いを定める)
おっと…!高級感漂う家だなっ…それじゃ…今日はこの家をっと
(住宅街で暗く灯りが消えた窓をこじ開けて、忍び入る)
(物音を立てずそっとリビングを物色して高級そうなアクセサリーを鞄に入れて、階段を上がり寝室らしきドアを静かに開ける) うーん…おかえりなさい…
(主人が帰ってきたと勘違いし寝ぼけて返事をする)
(ベッドの上でもぞもぞ動いたがまだ眠ったままで気づいてはおらず…) (寝室のドアを開くと、無防備な格好でスヤスヤと眠りついている女性)
(ドアを開ける音に気付き旦那と勘違いをしている)
厭らしい格好の女だな…
(賺さずベッドで寝ている女性に覆い被さり、布団を放る)
(荒々しく女性の両手首を掴み固定する)
奥さん…誰と間違っているのかな…
(耳元で囁く) (ぐいっと手首を掴まれると少しからだが強張った)
(夢と現実の境があやふやになり、寝ぼけたまま相手を完全に旦那だとおもいこんでいて)
出張…早かったんですねえ…う〜ん…
なんか…積極的…です
(深い吐息を一つ、まだ目覚める気配はない) (寝ぼけたまま、未だに旦那と勘違いしている女性)
(女性の言葉から出張と言う言葉を聞き、理解する)
そうかっ…旦那とご無沙汰で…寂しかったのか
(薄笑みを浮かべて、ゆりの首筋に舌を這わせる)
今日も厭らしい格好をして…俺の帰りを待っていたのか
(寝ぼけたゆりに旦那の真似をして身体を舌で舐め廻す)
寂しかっただろ…今日はたっぷり…可愛がってあげるからなっ! ん…ぁっ・・・あなたぁ…
(舌が肌の上を這って行く感覚に甘い声を上げる)
いっぱい、気持ちよくしてね…あなた…
(自然と両足が開いてしまい、男を迎え入れるようにそのまま足を絡めた) (完全に旦那と思い込んでいるゆりの足が絡まる)
あぁ…俺が居なくて寂しくて疼いていたんだろ…
(ゆりの耳元で意地悪く囁く)
(薄衣のランジェリー姿のゆりの乳房に手をやると、包み込むように掴み揉みしだきはじめる)
チュパチュパ…
(卑猥な水音を響かせながら、貪るようにゆりの首筋や耳元…鎖骨…を次々と舐め廻す)
乳首が固くなってきたじゃないか…厭らしいなっ…
(揉みしだきながら、固く勃起した乳首に舌を這わせ転がすように舌先で弾く) はぁ…ん…っいない間…寂しかった
体の奥までいっぱいにしてほしかったの、ずっと待ってたの…
(愛撫が激しくなると意識が少しずつ現実に戻ってくる)
(だがまだ完全に覚醒しきっていない頭は、快楽におぼれそのまま相手の股間に手を伸ばして、ペニスを探り当てる)
ん…っや、ん…なんか、今日はいつもより…はげしいかも…
(普段の旦那とは違って乱暴に求めてくる愛撫に興奮し、手にしたペニスを扱き始める) (愛撫に没頭して快感で自然と股間に手を伸ばし、旦那とは比べ物にならないくらい硬い巨根を握られる)
身体の奥にいっぱいにして欲しかったのかっ…
(ゆりの手がちんぽを扱きはじめると、乳首を摘みコリコリと捏ねるように弄り、ギュッと摘んではパッと離すを繰り返す)
激しいのが…好きなんだろっ…こうして…弄られると気持ちいいんじゃないのか…
(乳首を甘噛みして、カリカリと歯を立てて根元を齧るようにしながら、手をゆりの太腿へと忍ばせて、ショーツの上から割れ目をなぞるように押し付けてスッーと上下に指を擦る)
下着もこんなに濡らしてるじゃないか…厭らしい女だなっ… あぁ…凄い…
(手に余るほどの大きさのペニスを扱いていると先走りの液でドロドロになってくる)
ぁ、ッん!きもち、いい…はげしいの、すきなの…
(指先でなぞられる秘部は既に愛撫で濡れており、両足を開いてそれを見せ付けるようにする)
このおっきいの…私のここに、ほしい…
(手の中でビクビクしている感覚に、ぼんやりと眼を開ける)
なんだか、違う人のおちんちんみたい…今日はすっごくおっきくなってる…
(ようやく目を覚ましてきたようだが、まだ視界に移るのは相手の顔ではなく、その逞しいペニスだけ) (発情したゆりから懇願され、巨根のペニスを陰部へとゆりが導く)
そんなにこれがほしいのかっ…望み通りに挿れてあげよう…
(ショーツを剥ぎ取り、正常位で焦らすように割れ目に沿って巨根のペニスを押し付けて、擦るように何度も亀頭の先端でクリをグリグリ弄ったりする)
俺のちんぽで…クリを弄ばれて…厭らしいトロトロした汁を垂らすなんて…厭らしいなっ…ほしいなら…自分から…腰を動かしてみろよっ…
(意地悪な口調で挑発するように、焦らしながら、クリに押し付けて擦ったり、割れ目に沿って上下に何度も亀頭を押し付ける) あ…ぁ…さきっぽ、当たってる…
そんなに擦ったら入っちゃう…
(入り口で動かれるたびにくちゅくちゅと音が響く)
(目が覚めてからずっと下半身に押し当てられているペニスにしか視線を向けておらず、相手が旦那で無い事に気づいていない)
あぁ…もう、ほしいの…あなたのコレ…奥まで入れてほしい…
(完全に発情した表情で自分達の下半身を見下ろし、腰を浮かすように動かすとそのまま先端がぬるんっと挿入されてしまう)
ひゃ、ぁん!
入っちゃった…あなたのおっきいのが私の中に………あ、あれ?
(旦那の顔を見つめようととろけきった顔を上げる)
え…?え…?…だ、誰…?
(先端を挿入されたまま、ここで始めて相手が知らない男だと気づいて唖然とする) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています