【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 13日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
人妻をレイプしよう
○18歳未満の書き込み禁止
○チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
○荒らしは相手にしないこと
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
※落ちるときは一言あると親切です
※リアルで脅迫・強制猥褻・強姦・婦女暴行したら重犯罪です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
【前スレ】
【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 12日目 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471586814/ (完全に旦那と思い込んでいるゆりの足が絡まる)
あぁ…俺が居なくて寂しくて疼いていたんだろ…
(ゆりの耳元で意地悪く囁く)
(薄衣のランジェリー姿のゆりの乳房に手をやると、包み込むように掴み揉みしだきはじめる)
チュパチュパ…
(卑猥な水音を響かせながら、貪るようにゆりの首筋や耳元…鎖骨…を次々と舐め廻す)
乳首が固くなってきたじゃないか…厭らしいなっ…
(揉みしだきながら、固く勃起した乳首に舌を這わせ転がすように舌先で弾く) はぁ…ん…っいない間…寂しかった
体の奥までいっぱいにしてほしかったの、ずっと待ってたの…
(愛撫が激しくなると意識が少しずつ現実に戻ってくる)
(だがまだ完全に覚醒しきっていない頭は、快楽におぼれそのまま相手の股間に手を伸ばして、ペニスを探り当てる)
ん…っや、ん…なんか、今日はいつもより…はげしいかも…
(普段の旦那とは違って乱暴に求めてくる愛撫に興奮し、手にしたペニスを扱き始める) (愛撫に没頭して快感で自然と股間に手を伸ばし、旦那とは比べ物にならないくらい硬い巨根を握られる)
身体の奥にいっぱいにして欲しかったのかっ…
(ゆりの手がちんぽを扱きはじめると、乳首を摘みコリコリと捏ねるように弄り、ギュッと摘んではパッと離すを繰り返す)
激しいのが…好きなんだろっ…こうして…弄られると気持ちいいんじゃないのか…
(乳首を甘噛みして、カリカリと歯を立てて根元を齧るようにしながら、手をゆりの太腿へと忍ばせて、ショーツの上から割れ目をなぞるように押し付けてスッーと上下に指を擦る)
下着もこんなに濡らしてるじゃないか…厭らしい女だなっ… あぁ…凄い…
(手に余るほどの大きさのペニスを扱いていると先走りの液でドロドロになってくる)
ぁ、ッん!きもち、いい…はげしいの、すきなの…
(指先でなぞられる秘部は既に愛撫で濡れており、両足を開いてそれを見せ付けるようにする)
このおっきいの…私のここに、ほしい…
(手の中でビクビクしている感覚に、ぼんやりと眼を開ける)
なんだか、違う人のおちんちんみたい…今日はすっごくおっきくなってる…
(ようやく目を覚ましてきたようだが、まだ視界に移るのは相手の顔ではなく、その逞しいペニスだけ) (発情したゆりから懇願され、巨根のペニスを陰部へとゆりが導く)
そんなにこれがほしいのかっ…望み通りに挿れてあげよう…
(ショーツを剥ぎ取り、正常位で焦らすように割れ目に沿って巨根のペニスを押し付けて、擦るように何度も亀頭の先端でクリをグリグリ弄ったりする)
俺のちんぽで…クリを弄ばれて…厭らしいトロトロした汁を垂らすなんて…厭らしいなっ…ほしいなら…自分から…腰を動かしてみろよっ…
(意地悪な口調で挑発するように、焦らしながら、クリに押し付けて擦ったり、割れ目に沿って上下に何度も亀頭を押し付ける) あ…ぁ…さきっぽ、当たってる…
そんなに擦ったら入っちゃう…
(入り口で動かれるたびにくちゅくちゅと音が響く)
(目が覚めてからずっと下半身に押し当てられているペニスにしか視線を向けておらず、相手が旦那で無い事に気づいていない)
あぁ…もう、ほしいの…あなたのコレ…奥まで入れてほしい…
(完全に発情した表情で自分達の下半身を見下ろし、腰を浮かすように動かすとそのまま先端がぬるんっと挿入されてしまう)
ひゃ、ぁん!
入っちゃった…あなたのおっきいのが私の中に………あ、あれ?
(旦那の顔を見つめようととろけきった顔を上げる)
え…?え…?…だ、誰…?
(先端を挿入されたまま、ここで始めて相手が知らない男だと気づいて唖然とする) 自分から懇願して厭らしい女だなっ…
(ゆりが腰を動かし押し付けてトロトロの陰部にヌルッと巨根が挿入される)
ほらっ…貴女が欲しかった…ちんぽだっ…じっくり味わいなっ!
(ゆりの腰に手を回ししっかりと掴むと腰を深く押し付け、子宮口に亀頭の先端が当たる)
奥さんの奥まで到達したみたいだな…どうした…旦那のちんぽより気持ちいいだろっ…
(賺さず腰を振り何度も激しく奥深くまで突き続ける)
旦那のちんぽと俺のちんぽどっちが気持ちいいんだ…奥さん…
(そう言うと突き上げる腰を止め焦らす) 待って、なに、これ…抜いて…
きゃ、ぁん!
(一気に一番奥まで貫かれると、感じたことのない体積と衝撃に背を仰け反らせて体がビクビク痙攣する)
あ、ぁ…なに、これぇ…こんな、奥まで…
中いっぱいに広げられてる…
やん!ぁ、あっ…ま、待って!そんなおっきいので動かれたら・・・っあ、ぁあ…ッ
(突き上げられるたびに体が揺さぶられ乳房が上下に揺れる)
(あまりにも気持ちよすぎて知らない男に犯されている現実がどうでもよくなってくる)
ぁ、あ・・・こっち…こっちが気持ちいいです…っ
(動きを止めたペニスを膣内できゅうきゅう締め付ける) こっちじゃ…わからないなぁ…なんなら止めて
もいいんだぞっ!
(ゆりが完全に発情していると諭すと強気な態度になる)
(巨根のペニスがゆりの膣を拡げるように、膣壁にカリ首が擦らすようにゆっくりと腰を押し付けて根元まで突く)
ちゃんと奥さんが言わないと…気持ちよくさせてあげないよっ
(薄笑みを浮かべて対面座位に体位を変える)
(舌をゆりの唇に差し込み、舌と舌を絡ませるように舐め合い、腰の動きを制止したままお預け状態でゆりを煽る) ぁ…あ…それ、やだぁ…
(焦らされる感覚に体が疼いて腰をくねらせるようにして動かしてしまう)
こっちのちんぽが気持ちイイです…あなたの、おっきくてカタいちんぽ、きもちいです…っ!
あ、ひ、…ぁん!
(対面座位に変わると、より深くまで挿入される)
ん…ちゅ、ふ、ぁ…ん…
(座ったまま挿入されたペニスを刺激を求めた膣内が物欲しげに締め付ける)
(両手を相手の首に回し、抱きしめる) 奥さん旦那もいるのに…俺のちんぽがいいだなんて…悪い奥さんだなっ!
お仕置きをしないとだなっ!
(身体を仰け反らせ、結合部が卑猥な音を響かせながら、激しく子宮口に突きあげるように何度も何度も突き続ける)
(突く度にゆりの膣がキュッキュッと締まり、だらし無い汁をトロトロと垂らす)
ほらっ…奥さんよく見なよ!奥さんの厭らしいマンコが俺のちんぽを咥えてらよっ…淫乱な奥さんだなっ!
ほらっもっと声を出して…喜んでみろよっ…見知らぬ人のちんぽで犯されて…はしたない汁まで垂らして…厭らしい女だな…奥さんは あん!あ、ぁひ、奥、おっきいのが何度もぶつかってる…
ひ、ぅ…う、ぁ…あん!ごめんなさいあなた…このちんぽ、子宮口まで激しくしてくれて…最高なの…っ///
(止まっていた動きが急に再会され、下から突き上げられると肌同士がぶつかり合う音が寝室に響く)
(どんどん音は速くなっていき、犯されている激しさを物語って)
い、いやらしい人妻で、ごめんなさ…ぁ、ん!あ、あッ…
も、だめ…こんなおっきいので、あ、ぁ、あん!こんなに、激しくされたら…イっちゃう
あん!イ、イく…だめ、イっちゃ…ぁ、ぁああッ!!
(そのまま相手を抱きしめ、一気にイってしまい、何度も膣内がビクビク痙攣する)
あ、あ、ぁ…止まんない…イくの止まんない…っ
【そろそろ眠気がやばいので落ちますね、とっても気持ちよくしてくれてありがとうございました】 【了解しました。お相手ありがとうございます】
おちます 浮気した自分の妻を、嫉妬心から言葉でなじりながら犯して下さい… >>346
【お名前、入れて下さい】
宜しくお願いします
そちらのご希望はありますか? よろしくお願いいたします
希望は浮気相手と同じ事をして犯したいです
犯しながら次は何をされたみたいに質問をしながらやりたいな 私もそんな感じが希望です
では昼間に浮気して帰ってきますので、
会社を早退して待ち構えててください
はぁ〜、すっかり遅くなっちゃった
早く晩御飯の支度しなくっちゃ、あの人が帰ってきちゃうわね
疑られないように、いつも通りでいないと… すいません、もう少し質問です
NGや見た目を教えて欲しいなー 学生時代ほとんどヤリサーだった仲間たちと同窓会することになり、盛り上がっていくうちに
再び仲間たちにやられてしまうシチュで奥さん募集 元ヤンだった頃の仲間と再び出会い犯されてしまう人妻はおませんか? 同窓会で盛り上がり別室で男友達とやってしまう奥さん募集。 家に侵入していた男に白昼レイプされてしまう人妻募集 >>312のシチュで、5時半頃まででお願いします・・・ 書き出しますね。
今日も何もないな。何か楽しいことないかな。
(大学の授業がなく暇で、町を歩いていると、以前から気になった女性とすれ違う。)
あれ、あの人前のエロかったよな。
(以前に奥さんが物を落としてしまったところを助けてあげた時、服の隙間から、
ノーブラの爆乳が丸見えで興奮した事を覚えている。)
ちょっとつけてみようかな。
(美晴さんにばれないように後をつける。)
【NGプレイがあれば教えてください。】 はぁ・・・
遅くなっちゃったわ・・・
早く帰って、夕食の用意をしなくちゃ・・・
(スカートを張りつめる大きなお尻を左右に振り)
(歩く度に豊かな胸が上下に弾みます)
【出血や過度の暴力はNGでお願いします】 やばい、エロイなぁ。よーしあの陰で後ろから。
(タイミングを見計らい、誰もいない物陰で、後ろから抱きつき、口をふさいで、
物陰に引きずっていく。)
奥さん大きな声出すなよ。出したらただじゃおかないからな。
(そう耳元で囁く。)
奥さん綺麗なオッパイしてるじゃないか。
(そういって、美晴さんの来ているシャツをめくるとホルスタインの様なHカップの
ばくにゅうがあらわになり、後ろから揉みしだく。)
あぁ、すげぇー、柔らかいしグニャグニャに潰れちゃうよ。
【スカプレイは大丈夫ですか。】 えっ!?
(人の気配を感じて振り向こうとしたら口を押さえ抱き付かれて身動きがとれず)
ふぐっ、うぅっ!
(なすすべもなく連れ込まれてしまい)
いやぁ・・・やめてぇ・・・
お金なら・・・
あげるから・・・・・・
(怯えきった表情で全身が震えます)
はぁっ・・・
いやっ、やめてぇ・・・
(露出した豊かな乳房を揉みしだかれ吐息を漏らしてしまいます)
【アナルセックスなら・・・かまいませんよ・・・】 あれ、感じちゃってるの奥さん。嫌らしいね。こんな野外でおっぱい丸出しで感じちゃってるんだ。
じゃぁ、これも感じちゃうのかな。
(そういって、乳首を摘んだり、口に含んで舌で転がしながら、乳首を吸う。)
レロレロ・・・ジュルジュル・・・・。
あぁ、たまんねぇ―な。エロイ爆乳妻のオッパイは。
(爆乳を揉みし抱きながら、強引にキスをして、舌を舐めまわして犯す。)
【最初は抵抗するのですが、ご無沙汰で次第に自ら求めるくらいな、
淫乱になってほしいです。】 んっ・・・
い、いやぁ・・・・・・
(勃起した乳首を刺激されると声が大きくなります)
んあ・・・っ・・・
私みたいな・・・おばさんに・・・・・・
どうしてなのぉ・・・
(胸への執拗な愛撫に力が抜けていき感じてしまいます) だって、奥さんが自分で潮吹きオナニー毎日のように旦那に隠れてしてるじゃないですか。
僕、実は奥さんのマンションの前に住んでいて、窓から奥さんが毎日大量の潮吹きオナニーしての
知ってるんですよ。それに男連れ込んで、ベランダセックスしてるもみちゃってるし。
ほら、ここが潮吹き製造マンコか。
(そう言って、クリを触っただけで、潮を噴く。)
あぁ、クリ触っちゃっただけで逝っちゃうんだ。おマンコに指入れたらどうなるのかな。
(そう言ってマンコに指を入れて、激しく出し入れする。) あぁっ・・・
私・・・見られていたのね・・・
(羞恥心を煽られて)
んんっ・・・い、いくぅっ・・・
(勃起して充血したクリトリスを刺激され)
(アへ顔を晒しながら果ててしまい)
(果てた後も続けて刺激されると指を膣でキュッと締め付け)
もう・・・許してぇ・・・ ダメだよ。もっと、潮吹くんだよ。
(締めつけられても指を激しく出し入れする。)
あぁ、すごい潮吹いてる。すごい、まだ止まらないよ。 あっ、だ、だめぇ・・・
それ以上・・・されたらぁ・・・
(体を仰け反らせると)
いっ・・・いくっ・・・
おまんこっ・・・
いっちゃうっ・・・
(全身を震わせながら)
(潮とお漏らしをしてしまい) あぁ、お外でお漏らしだなんてダメですよ。
そんな変態な奥さんにはお仕置きが必要だな。
ほら、木に手をついて。
(そう言って、バックで挿入するとすぐに潮を漏らす。)
あれ、おチンチン入れただけで潮噴いちゃうの。変態だね奥さんは。
(そのままゆっくりと出し入れすると膣内は、潮に満ちていてグチュグチュしている。) 見ないでぇ・・・
(はぁはぁと息を切らして感じてしまいまし)
お仕置き・・・
あっ、そんな・・・いきなりっ・・・
(立ちバックの体勢で勃起を受け入れて)
んあっ!
あっ、あん・・・あんあんっ
お、おまんこっ・・・犯されてるっ
(尻肉を震わせ)
(背後から突かれる度に豊かな乳房が前後に揺れて) ほら、もっと気持ちよくしてやるよ。
(そう言うとさらに激しく打ち付けて子宮口まで突きあげる。)
それにここも気持ちいいんだろ。
(そう言って、指を舐めて美晴さんのアナルに指を入れてほぐす。)
あぁ、ケツの穴に指入っちゃったよ。これなら入るかな。
(そう言って、美晴さんの買った極太のゴーヤを挿入する。)
あぁ、ゴーヤがケツの中に入っちゃったよ。 だ、だめっ・・・
そこはぁっ!
(初めてのアナル責めにお尻をぷるぷる震わせて)
んあっ・・・
そんなのっ・・・は、入らない・・・ん!
(太いゴーヤをアナルに挿入されると)
(食い千切る勢いでアナルをきつく締め付け)
んあっ、お、お尻っ・・・
お尻が・・・めくれちゃうっ 今度はこれはどうかな。
(ブリックパックのリンゴジュースにストローをさして、アナルに突っ込んで
ジュースをアナルに送り込む。)
ジュース浣腸ですよ。奥さん。出していいっていうまで我慢するんですよ。
ほら、俺のチンコしゃぶって。
【こんな感じでいいですか。】 【すみません・・・浣腸までは・・・】
【思っていたのと少し違うので・・・・・・】
【申し訳ありませんが・・・私は落ちます・・・・・・】 家に侵入していた男にレイプされてしまう若妻さん募集 旦那さんの上司に犯されるシチュで楽しみませんか。
営業成績の上がらない旦那さんに手持ちの顧客を紹介する代わりに体を求めていきます。
よろしくお願いします。 最近では珍しい、避妊具や大人のおもちゃの訪問販売員(押し売り)に犯される奥さんいてへんか?
先月、刑務所から出て来た関西系のおっさんやけど… >>384
宜しくな!
そっちの希望はなんかあるか? ほな早速、書き出すで!
ピンポ〜ン! ピンポ〜ン!
誰かいてまへんか?
(ガチャ!)
なんや、鍵開いとるがな…不用心やなぁ…
ごめんください! ちょっと買うて欲しいもんがあるんやけど!
(玄関で大声で叫んでます) 昔のヤリサー仲間との同窓会で盛り上がっているうちに再び犯されていく
人妻はいませんか? (マンションの1Fのベランダから窓を開け放って掃除中の主婦の姿が外から見えている)
はぁ梅雨時期ってジメジメしてうっとうしいわねぇ
洗濯物も干せないわ・・
(タンクトップにホットパンツだけの恰好で掃除機を動かす度に大きな胸がタプタプと揺れている) こんにちは
変態の中年男で良いですか
良ければお願いします
お返事いただいたらレス書きますね ありがとうござます
はじめます
前から若くて美しいゆかりを狙っていた小太りの中年男
双眼鏡でゆかりの家を覗いていた
「うへへ 家でもエロい格好してるじゃないか」
掃除をしているゆかりの姿を見つけて興奮する
いつも清楚なエロスを感じさせるゆかりがラフな格好をしていて
剥き出しになっている白い柔肌や露わな胸元や太ももに目が釘づけになる
「窓開いてるな チャンスかもしれん」
意を決して、リュックにレイプ道具を入れると、いそいそとゆかりの家に向かう
「・・・」
マンションの1Fに忍び込み、ベランダに近づいてゆかりが別の部屋に移動したのを見計らって
リビングに侵入する
そっとベランダの窓を閉じ、気配を消して、ゆかりが戻ってくるのを待つ そういえは・・最近この変に変質者が出没するから注意ってマンションの掲示板に貼ってたなぁ
(Hカップ以上もある大きな胸の膨らみでタンクトップをピチっと張らせながら不安そうにベランダの外を見つめる)
まっつ気にしてもしょうがないかぁ・・・はやく和夫さん帰ってこないかなぁ
(まだ新婚で28歳の秋元ゆかり 今夜も夫に抱かれる期待にお尻をプリンと左右に揺らしてリビングから奥の寝室に入る)
(ゆかりが奥の部屋に入ったのを見計らって変質者がベランダから侵入してきたが全く物音もさせず気づくべくもなく)
今夜はこんなの着たら和夫さんビックリするかなぁ
(寝室から派手なレースの黒い下着を手に取ってリビングの戻ると鏡の前に身体に当ててみる若妻)
Tバックはやり過ぎたかなぁ・・ 「ハァッ ハァッ」
寝室から戻ってきたゆかりが派手な黒い下着を持ってきて大きな鏡の前で体に確かめているサプライズに
興奮せずにはいられずに息を荒げてしまう
「なんだぁ?そのエロい下着は?いつもそんなの着てるのか?」
獣のような息遣いに感付いて周囲を疑うゆかりの背後から現れていやらしい声色で話しかける
ゆかりは見覚え無い中年男がいつの間にかリビングにいた
「ひひっ ただでさえその恰好たまらねぇのに 今からストリップでもしてくれるのか? えっ?」
ゆかりの全身を舐め回すように見て舌なめずりしながら、ゆかりににじり寄る
すでにズボンの股間は大きく勃起していて異様な雰囲気を漂わせる
「おらっ!」
ゆかりが悲鳴を上げるのも構わずに襲い掛かって取り押さえる
「へへっ 前から目を付けていたが、想像していた以上にエロい体してるみただなぁ」
もがくゆかりの抵抗を楽しむように後ろから羽交い絞めにして耳元でいやらしく囁き
硬い勃起をゆかりのお尻に押し付ける どうしようかなぁ・・いつものヤツのしようかなぁ
(ノーブラタンクトップのまま今夜の交尾を妄想してプックリと乳首が浮かびあがり淫靡な表情で鏡を見つめる若妻)
・・・!??だっ誰!
(ふと自分ではない荒い息づかいと地獄の底から響くような声にキョロキョロを周囲を見渡すだけでプルンプルンとタンクトップが揺れ縊れた腰から大きなヒップがよじれて一層丸みが強調される)
きゃっキャァアアッ!なっナニ?ナニ?え?
(ソファ背もたれの影から現れた見たことのない男性の姿に後ずさりしあんがら悲鳴をあげるも防音の効いたマンションでは誰にも届かない)
いっいやっいやっ・・やめてください!
(そのまま背後から飛び掛かられて床に押し倒されるゆかり)
(もがけばもがくほど丸い大きなヒップが左右に揺れオトコの象徴を刺激してしまいタンクトップの裾は捲れてノーブラの巨大なおっぱいがはみ出さんばかりにして床にムギュッと押し潰される) ゆかりの前に出ていく前にさりげなくビデオカメラを設置しておいた
ゆかりの凌辱を全部記録して、後からでも延々と脅して楽しむつもりだった
「うへへっ そんな風に抵抗されたら余計に興奮しちまうぜ」
もがくゆかりに興奮を隠さない男は、ゴリゴリと硬くて太い勃起をゆかりのお尻に擦り付けまくる
その異様な熱と大きさは服を着ていても、夫よりもはるかに大きい獣の肉棒だと意識させた
「こいつは後で楽しませてもらうからな」
ゆかりが手に持っていた下着を奪うようにリビングの床に投げ捨てる
「おらっ! 大人しくしてりゃ痛い目には遭わせたりしねぇよ」
乱暴にゆかりを床にうつ伏せに突き飛ばし、すぐに上から覆い被さってゆかりの細い腕を掴んで、
手首をガムテープ後ろ手に巻き付ける)
「ほら、こっち向け!」
ゆかりを拘束すると、身体を仰向けにさせる
「へへっ 見れば見るほどイイ女だな 確か秋元ゆかりって言ったよなぁ?」
ゆかりに覆い被さって、手でゆかりの小さな顎を掴んでその美しい顔をマジマジと見ながらいやらしく笑う
「それに華奢なクセしていやらしい体しやがってよ ハァハァ」
息を荒げながら、ノーブラのタンクトップ越しから胸を揉み、片手で胸を揉みながら、
もう片方の手をゆかりの体に這わせて、お腹やお尻や太腿を撫で回す ひっ!ヒィイイイッ・・イヤぁああっ!
(床に押し付けられもがいているとヒップにゴロンと棍棒のような感触が伝わってきてソレが異常に大きな男根だとすぐにわかると悲鳴をあげて)
いやっいやっ・・ゼッタイに嫌よ!
(無意識の夫の愛おしい男性器を思い出し背後の男のソレがどれだけ異常に大きなモノか気がついて涙を流して恐怖に震える)
はうッ!らっ乱暴しないで!あ・・ああああっ
(ガムテープで手首を後ろ手に縛られると仰け反った上半身から一層ゆかりの大きなな胸のラインが強調されて変質者の劣情を誘ってしまう)
どっどうして名前を!?知って・・あふぅぅうっ!いやぁああ・・
(フルネームを呼ばれて顎を掴まれながら驚いていると初めてオトコの顔を目にするゆかり)
(澱んだ死んだ魚のような目にブツブツと吹き出物の沸いた皺だらけ顔と異様に臭い息に恐怖に絶望しているとおっぱいをワシ掴みにされて改めて変質者の目的に涙を流す)
いっ言うことを聞きますから!お願いです!傷つけないで! 「あんたみたいなイイ女、旦那に独り占めさせるのは勿体ないだろ
たっぷり可愛がってやる 旦那の事なんか忘れちまうぐらいに ひひひっ」
ゆかりに不気味な顔を近づける男は、目的がただの凌辱どころではないようなことを言いながらニヤつく
「ハァッ ハァッ ハァァッ」
息を荒げる男はゆかりの唇を奪おうとする
何度か唇が重なるが、ゆかりが嫌がって首を振るのでなかなか長く続かない
それでも構わず、ゆかりの頬や耳や首筋に執拗にキスを繰り返して舌で舐め回したりする
「ひひっ 安心しな 俺もこんな綺麗な女傷つける気はないからよ」
ゆかりの抵抗が面倒になると、甘いことを言って抵抗を緩めさせようとする
「ブチュッ チュブゥッ」
戸惑うゆかりの抵抗が弱まった瞬間に唇を奪って強く吸い付く
ゆかりが経験したことのないような貪るようなキスだった
「ンンっ 言うこと聞くんだろ? ん?」
いったん唇を離し、涙をこぼして嫌がるゆかりを問い質す
「ンチュッ チュブブブッ」
答えることのできないゆかりに構わず唇を奪い貪る
先ほどより抵抗が無くなっているのを感じて図々しく吸い付く
「んがっ ジュッ ジュルルルッ」
タンクトップ越しから胸を揉み、ショートパンツ越しからお尻を撫で回し、剥き出しの太腿を弄りながら
呻くゆかりの小さな口をこじ開け、厚ぼったい舌を捻じ込む
ゆかりの口内を貪りながら舌を絡ませ、引き込むように唾液を啜る
たっぷり啜った後は濁った自分の唾液をゆかりに流し込む しゅっ主人のことは絶対忘れないわ!わたしは和夫さんだけのものです!
(最初は変質者の言う意味が分からず強気な発言をしていた若妻)
ひぃっ・・イヤぁああ・・んぶ・・ぶちゅ・・ぶッ・・ヒイイッ
(無理矢理キスをされるも顔を左右に振ると変質者の臭い唾液が頬にべちょっと濡れて気持ち悪さに吐き気まで催すゆかり)
んぶっ・・んふ・・んんッ・・んぶっんぶッ・・ぷッ・・んがッ
(乱暴に顔を押さえられ強引に唇を奪われて舌や唾液の侵入を阻止しようと必死に耐えるが力尽きて好き勝手に口腔内を蹂躙される)
んぷ・・んちゅ・・ちゅぅうう・・ちゅばッ・・・ちゅぱっ・・んふぅッ
(キスをされながらも変質者の臭い息や唾液の味も気にならなくなってくるとクラクラと眩暈がして意識が朦朧としてくる豊満な人妻) 「うへへっ その気の強そうなところがたまらねぇ
見込んだ通りだ そういうのを墜とすのが良いんだよ」
抵抗するゆかりの言葉に余計に興奮してしまう男
「ぷはぁっ んひひっ」
ゆかりとのディープキスをたっぷり楽しんでから、やっと唇を離す
夫とも経験したことのない濃厚過ぎたキスに呆然となっているゆかりにいやらしく笑いかける
「へへっ ノーブラだな デカい胸しやがって」
ニヤニヤしながらタンクトップ越しにゆかりの胸を揉みまくってその感触を楽しむ
浮かび上がる乳首を掌で擦りながら荒々しく揉む
「おらぁ 乳首勃ってんじゃねぇか 嫌とか言いながら本当は感じてんだろ?」
(タンクトップの上から指でぷっくり膨れた乳首を擦ったり押し潰したり摘まんだりして刺激する)
「お尻もプリプリしやがってよぉ」
ショートパンツ越しから張りのある丸いお尻を撫で回しまくる
「ひひっ だけどこいつは無粋だな
これから家にいるときはこの格好でいろ」
そう言いながら、荒っぽくショートパンツのボタンを外してジッパーを下し、ゆかりの美脚からから引きずり下してパンティだけにしてしまう
「へへへっ こっちうの方がもっとエロいぜ」
タンクトップと色っぽいパンティだけになったゆかりを見ていやらしく笑う すみませんとても興奮してたのですが・・
急に外に呼ばれてしまいました。
また逢いたいです。
落ちます 【募集】
(あるマンションの一室。一人のストーカーがターゲットの若妻の部屋へ侵入し潜んでいる) (マンションの1Fのベランダから窓を開け放って掃除中の主婦の姿が外から見えている)
梅雨なのに今日はいい天気ね
洗濯物も干しちゃおっと‥
(タンクトップにホットパンツだけの恰好でベランダの物干し竿に洗濯物をかける度に大きな胸がタプタプと揺れている) (窓の下からゆかりの姿を見上げ、そのアパートへ入っていく)
(ドアの前に立ち、インターホンを鳴らす)
…すみません、洗濯物を落とされたみたいで。
(どこにでもありそうなハンカチを持って中に声をかける) (洗濯物を干しているとチャイムが鳴り玄関に向かう若妻)
あっは〜い‥ただいま参ります!
(豊かななバストをプルンプルンと揺らして玄関の扉を開けると見知らぬ男性が)
え?コレ落ちてましたか?でもコレはウチのじゃありませんわ
ご丁寧にありがとうございました。
(明らかに自分のではないハンカチを見せられて不審な男性を怪訝そうに見つめて扉を閉めようとする) (閉めようとしたドアに足を差し込み、止めて)
…あれ?違いました?
たしかにこの家から…俺を誘うみたいに落ちてきたんですけど?
(肘でドアを押して無理やり押し入り、ゆかりの身体を抱きすくめて)
(ホットパンツをずり下ろすと、尻の谷間をなぞるようにして尻を揉みしだいて)
(唇は耳を甘噛みし、耳に舌を這わせて舐め回して) (ドアを閉めようとしたら足が挟まれてしまい侵入を許してしまう)
イヤッ!なっなにをするんですか!帰ってください!
(背後から抱き着いてくる男性に上半身を左右に振って嫌がるとHカップの胸がブルンと揺れて)
ヒィイッ!いっいやぁあッ!やめてぇえ!
(ホットパンツを下ろされ割れ目を触られ耳たぶを舐められる気色悪い感触にゾゾっと寒気を感じながら悲鳴をあげる)
だっ誰か!助けて! うるせぇな!抵抗するなら先に殺しちまうぞ!
(押し殺した声で、耳元でそう囁いて脅す)
今だけ旦那の代わりにこのすけべな乳を触らせてもらうだけだからよ…。
大人しくしとけよ。
(言い聞かせるように囁き、タンクトップもたくし上げて)
(露出させた乳房を乱暴に揉みしだいて)
…へへ、すごいでかいな…。
何カップあんだ?
…これなら旦那も毎日ヤリたがんだろ?
(乱暴に揉みしだきながら聞いて) ヒッ!いやいやっこっ殺さないでッ!!
お願いです!言うことを聞きますから‥助けてください
(殺すと脅されて顔面蒼白になって許して欲しいと懇願する巨乳妻)
あああっ‥いやぁあ
(抵抗を諦めると玄関で押し倒されてタンクトップをたくし上げられるとブルルンっと大きな白いおっぱいが飛び出し)
いやいやぁ‥やめて‥いや‥えっエイチ‥Hカップです
(面白いようにあ男の手の平で変形する柔らかい豊乳を弄られながらか細い声で答えるゆかり)
しゅッ主人のことは‥言わないで‥あああッ
(毎晩のようにおっぱいにむしゃぶりついてくる主人の姿を思い出して涙を流す若妻) なんだよ?
旦那にやられたこと想像したら濡れてきちゃうか?
(仰向けに押し倒され、涙を流すゆかりの乳房に顔を埋めて)
(毎晩夫のするように、おっぱいにむしゃぶりついて、吸いたてて)
…じゃあ旦那にやられるつもりでやれよ、したら怖くねぇだろ?
…ほら、あなたって呼んでみな?
(頬をペシペシと叩きながら、挑発して)
(見せつけるように舌を出しておっぱいを舐め回す)
こんなエロい格好で暮らしてんのはやっぱり旦那の趣味?…まぁそうだよな?
俺でもこんな格好させて毎日ヤるもんな。
(割れ目に手を当て、撫で回す) いやよ!言えませんっ!‥あ‥あああッ
(見知らぬ男を主人のように呼べと言われキッと睨みかえすも敏感な乳首を吸われて悶える)
ひっ痛いッ!わっわかりました言います!言いますからブタないでッ!
(頬を力強く平手打ちされると痛みと頭が揺れて朦朧となり)
‥あ‥あなた‥きょッ今日もいっぱい気持ち良くして‥ね
(涙を流しながらついついいつものように主人にオネダリする時の口癖が出てしまう)
あああッ‥そこは‥いやぁあ‥ん
(見知らぬ男性に乳首を吸われ揉みしだかれながら割れ目をゴツゴツした指で擦られると嫌なのに反応してくる自分の肉体に驚きながら悶えてゆく) …ちっ、濡れが悪いな。
(舌打ちをすると、ゆかりの脚を持ち上げて、大股開きにさせて)
ちゃんと旦那に可愛がってもらってるのか?
濡れづらいと旦那だって嫌がるだろ?
(股間に顔を埋めると、割れ目に舌を這わせ)
(中へ侵入させ、膣内を舌で愛撫する)
…っ、ちゅ…
おい、名前は?旦那に呼ばれてる可愛いあだ名でもいいけどよ。
なんていうんだよ。
(ぐい、と秘部を指で押し開き、舐めながら問いかける) ひッ!いやっナニをするの?
いっいやぁあ‥はっ恥ずかしい‥主人はこんなことしません‥あああッ
(脚を持ち上げてM字に開かされると股間に顔を埋められ白いレースのパンティの脇から舌を捻じ込まれて)
ひぃッ!ひぃいッ!‥あ‥あふぅん・・あああッ・・ダメぇえ
ゆっゆかり‥ゆかりです‥
(生まれて初めてのクリ二ングスに膣口を蠢くザラザラとした感触が気色悪かったが敏感なクリに舌が当たるとビクンっ上半身を跳ねあがらせて感じてしまう) いいね…いい声出すじゃねぇか…。
俺ももう我慢できねぇよ…。
(嫌がりながらも悶え、感じているゆかりの姿にすっかり興奮してもう我慢の限界で)
…旦那は一発目はおっぱいに出すのか?それとも飲んでって言うのか?
(頬をまたはたきながら、聞いて)
(唾液と愛液でぐしょぐしょになった唇で、ゆかりの唇を奪い、舌を絡ませて)
(ゆかりの下着を剥ぎ取ると、自分もズボンとパンツを脱いで)
ほら、ゆかり…今日も子作りするぞ…。
いっぱい可愛がってやるからな…。
(見せつけるように勃起したモノを見せつけながら、秘部にあてがって)
(遠慮なく奥まで突き入れると、その快感に荒くなった息がゆかりの顔にかかる)
…うぉ…こっちも…上物だな…。
…はぁ、はぁ…一回出しちまうか…。
出すぞ、ゆかり…!
(ピチャピチャと舌を絡ませながら覆いかぶさった状態で腰を振って)
(密着した姿勢で激しく奥へ突き込みながら果てると、ゆかりの中でビュルビュルと精液が吐き出される) アヒッ‥アンッ‥アアンッ‥あああ
(容赦のない舌使いにとうとう愛液を溢れさえて甘い声を出して喘いでしまう若妻ゆかり)
痛ッ‥あああッ主人はそんな汚いことしません‥
(事実ゆかりの夫は普通のセックスしかしたことがなく胸が口ですることさえ嫌がる潔癖症)
‥んんッ‥ちゅ‥ちゅぅ‥んんッ‥
(タバコ臭い息の唇を重ねられ強引に舌を入れられて自分の愛液と一緒に雄の唾液の味に頭がクラクラしてくる)
ひッ!ヒィイッ!そっそんな大きなの!?‥はっ入りませっ‥アギィイヒィイッ!!!
(朦朧としているとズボンを脱いで雄の剛直を見せつけられ大きさに唖然としているとそのまま膣口に押し当ててメリメリとねじ込まれて悲鳴を上げる) ‥あああッ‥中はダメッ‥中は許してくださいッ‥あああッ
(生の剛直が乱暴に注挿を繰り返されてゆかりの膣は知らない雄棒の形に馴染んで締め付けてゆく)
(そのまま膣奥にアツい雄汁が溢れるのを感じて中出しされてことを知り絶望しながら堕ちてゆく) ふぅー…
ごめんな、ゆかり。つい子供がほしくて、早まったか?
(あくまで夫のロールプレイを続け、優しくゆかりの頭を撫でてキスして)
(余韻に痙攣しているペニスを尚も押し込んで、まるで子宮まで精液を届かせようとしているようで)
…はぁー、気持ちよかった。
ゆかり、掃除してくれないか?
ゆかりのでべしょべしょだからな、このままじゃ帰れないよ。
(締め付けてくる膣内からペニスを抜くと、ゆかりの口元まで、その愛液と精液に濡れて怪しく光るモノを持っていき)
(唇にぐいぐいと押し付けて、しゃぶるよう要求して)
…ほら、しゃぶれよ。
これで満足したら帰るからよ。
【まだお時間大丈夫ですか?】 アッ‥アッ‥あああッ‥そんな‥奥ぅダメぇ‥
(射精し終わっても力を漲らせる肉棒でザーメンを子宮にゴリゴリと押し込まれる快感に膣じゅうが反応してキュンキュンと締め付けてしまうが)
あ‥はぁああッ‥ひッ‥いやぁあ‥そんな汚いわ‥
(ズボリと肉棒を引き抜かれて脱力していると精液と愛液で汚れた肉棒を目の前に突き付けられて顔を横にして嫌がる)
えっ帰ってくれるんですか‥そっそれじゃ‥
(コレが終わると帰るというレイプ魔に素直に顎を突き出しておずおずと舌の伸ばして凶器のようなグロテスクな物体をペロペロと舐め始める若妻) (帰るなら、とそれをキッカケにペニスを舐め始めるゆかりの態度に自分勝手ながらにイラッとして)
(やり方を知らないのか、舌を伸ばしてペロペロと舐めるようなフェラではもどかしく、ゆかりの頭を床に押し付けて)
…ちっ、ダメだろ、ゆかり…
こうやってしゃぶんなきゃ、気持ちよくないだろ!
(顔の上に跨ると、ゆかりの口内にペニスを突き入れ、今度は口を強姦して)
(じゅぼじゅぼと音を立てて、ゆかりの口内を乱暴に犯す)
…っ、はぁ…。ダメだな…。
やっぱ妻としてゆかりは未熟だからな…フェラはこれから教えてやらんとな…。
…今日はこっちで我慢してやるよ。
(口からペニスを抜くと、唾液で糸を引いて)
おら、ケツ向けろ。…お仕置きしてやる。
(うつ伏せにさせ、お尻を上げさせると、ペニスをあてがって一気に突き入れて)
(パンパンと、激しく腰を尻に、ペニスを膣奥に叩きつけて)
…気持ちいいか、ゆかり!?…あなた気持ちいいですって言ってみろ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています