【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 13日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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人妻をレイプしよう
○18歳未満の書き込み禁止
○チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
○荒らしは相手にしないこと
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
※落ちるときは一言あると親切です
※リアルで脅迫・強制猥褻・強姦・婦女暴行したら重犯罪です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
【前スレ】
【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 12日目 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471586814/ (窓の下からゆかりの姿を見上げ、そのアパートへ入っていく)
(ドアの前に立ち、インターホンを鳴らす)
…すみません、洗濯物を落とされたみたいで。
(どこにでもありそうなハンカチを持って中に声をかける) (洗濯物を干しているとチャイムが鳴り玄関に向かう若妻)
あっは〜い‥ただいま参ります!
(豊かななバストをプルンプルンと揺らして玄関の扉を開けると見知らぬ男性が)
え?コレ落ちてましたか?でもコレはウチのじゃありませんわ
ご丁寧にありがとうございました。
(明らかに自分のではないハンカチを見せられて不審な男性を怪訝そうに見つめて扉を閉めようとする) (閉めようとしたドアに足を差し込み、止めて)
…あれ?違いました?
たしかにこの家から…俺を誘うみたいに落ちてきたんですけど?
(肘でドアを押して無理やり押し入り、ゆかりの身体を抱きすくめて)
(ホットパンツをずり下ろすと、尻の谷間をなぞるようにして尻を揉みしだいて)
(唇は耳を甘噛みし、耳に舌を這わせて舐め回して) (ドアを閉めようとしたら足が挟まれてしまい侵入を許してしまう)
イヤッ!なっなにをするんですか!帰ってください!
(背後から抱き着いてくる男性に上半身を左右に振って嫌がるとHカップの胸がブルンと揺れて)
ヒィイッ!いっいやぁあッ!やめてぇえ!
(ホットパンツを下ろされ割れ目を触られ耳たぶを舐められる気色悪い感触にゾゾっと寒気を感じながら悲鳴をあげる)
だっ誰か!助けて! うるせぇな!抵抗するなら先に殺しちまうぞ!
(押し殺した声で、耳元でそう囁いて脅す)
今だけ旦那の代わりにこのすけべな乳を触らせてもらうだけだからよ…。
大人しくしとけよ。
(言い聞かせるように囁き、タンクトップもたくし上げて)
(露出させた乳房を乱暴に揉みしだいて)
…へへ、すごいでかいな…。
何カップあんだ?
…これなら旦那も毎日ヤリたがんだろ?
(乱暴に揉みしだきながら聞いて) ヒッ!いやいやっこっ殺さないでッ!!
お願いです!言うことを聞きますから‥助けてください
(殺すと脅されて顔面蒼白になって許して欲しいと懇願する巨乳妻)
あああっ‥いやぁあ
(抵抗を諦めると玄関で押し倒されてタンクトップをたくし上げられるとブルルンっと大きな白いおっぱいが飛び出し)
いやいやぁ‥やめて‥いや‥えっエイチ‥Hカップです
(面白いようにあ男の手の平で変形する柔らかい豊乳を弄られながらか細い声で答えるゆかり)
しゅッ主人のことは‥言わないで‥あああッ
(毎晩のようにおっぱいにむしゃぶりついてくる主人の姿を思い出して涙を流す若妻) なんだよ?
旦那にやられたこと想像したら濡れてきちゃうか?
(仰向けに押し倒され、涙を流すゆかりの乳房に顔を埋めて)
(毎晩夫のするように、おっぱいにむしゃぶりついて、吸いたてて)
…じゃあ旦那にやられるつもりでやれよ、したら怖くねぇだろ?
…ほら、あなたって呼んでみな?
(頬をペシペシと叩きながら、挑発して)
(見せつけるように舌を出しておっぱいを舐め回す)
こんなエロい格好で暮らしてんのはやっぱり旦那の趣味?…まぁそうだよな?
俺でもこんな格好させて毎日ヤるもんな。
(割れ目に手を当て、撫で回す) いやよ!言えませんっ!‥あ‥あああッ
(見知らぬ男を主人のように呼べと言われキッと睨みかえすも敏感な乳首を吸われて悶える)
ひっ痛いッ!わっわかりました言います!言いますからブタないでッ!
(頬を力強く平手打ちされると痛みと頭が揺れて朦朧となり)
‥あ‥あなた‥きょッ今日もいっぱい気持ち良くして‥ね
(涙を流しながらついついいつものように主人にオネダリする時の口癖が出てしまう)
あああッ‥そこは‥いやぁあ‥ん
(見知らぬ男性に乳首を吸われ揉みしだかれながら割れ目をゴツゴツした指で擦られると嫌なのに反応してくる自分の肉体に驚きながら悶えてゆく) …ちっ、濡れが悪いな。
(舌打ちをすると、ゆかりの脚を持ち上げて、大股開きにさせて)
ちゃんと旦那に可愛がってもらってるのか?
濡れづらいと旦那だって嫌がるだろ?
(股間に顔を埋めると、割れ目に舌を這わせ)
(中へ侵入させ、膣内を舌で愛撫する)
…っ、ちゅ…
おい、名前は?旦那に呼ばれてる可愛いあだ名でもいいけどよ。
なんていうんだよ。
(ぐい、と秘部を指で押し開き、舐めながら問いかける) ひッ!いやっナニをするの?
いっいやぁあ‥はっ恥ずかしい‥主人はこんなことしません‥あああッ
(脚を持ち上げてM字に開かされると股間に顔を埋められ白いレースのパンティの脇から舌を捻じ込まれて)
ひぃッ!ひぃいッ!‥あ‥あふぅん・・あああッ・・ダメぇえ
ゆっゆかり‥ゆかりです‥
(生まれて初めてのクリ二ングスに膣口を蠢くザラザラとした感触が気色悪かったが敏感なクリに舌が当たるとビクンっ上半身を跳ねあがらせて感じてしまう) いいね…いい声出すじゃねぇか…。
俺ももう我慢できねぇよ…。
(嫌がりながらも悶え、感じているゆかりの姿にすっかり興奮してもう我慢の限界で)
…旦那は一発目はおっぱいに出すのか?それとも飲んでって言うのか?
(頬をまたはたきながら、聞いて)
(唾液と愛液でぐしょぐしょになった唇で、ゆかりの唇を奪い、舌を絡ませて)
(ゆかりの下着を剥ぎ取ると、自分もズボンとパンツを脱いで)
ほら、ゆかり…今日も子作りするぞ…。
いっぱい可愛がってやるからな…。
(見せつけるように勃起したモノを見せつけながら、秘部にあてがって)
(遠慮なく奥まで突き入れると、その快感に荒くなった息がゆかりの顔にかかる)
…うぉ…こっちも…上物だな…。
…はぁ、はぁ…一回出しちまうか…。
出すぞ、ゆかり…!
(ピチャピチャと舌を絡ませながら覆いかぶさった状態で腰を振って)
(密着した姿勢で激しく奥へ突き込みながら果てると、ゆかりの中でビュルビュルと精液が吐き出される) アヒッ‥アンッ‥アアンッ‥あああ
(容赦のない舌使いにとうとう愛液を溢れさえて甘い声を出して喘いでしまう若妻ゆかり)
痛ッ‥あああッ主人はそんな汚いことしません‥
(事実ゆかりの夫は普通のセックスしかしたことがなく胸が口ですることさえ嫌がる潔癖症)
‥んんッ‥ちゅ‥ちゅぅ‥んんッ‥
(タバコ臭い息の唇を重ねられ強引に舌を入れられて自分の愛液と一緒に雄の唾液の味に頭がクラクラしてくる)
ひッ!ヒィイッ!そっそんな大きなの!?‥はっ入りませっ‥アギィイヒィイッ!!!
(朦朧としているとズボンを脱いで雄の剛直を見せつけられ大きさに唖然としているとそのまま膣口に押し当ててメリメリとねじ込まれて悲鳴を上げる) ‥あああッ‥中はダメッ‥中は許してくださいッ‥あああッ
(生の剛直が乱暴に注挿を繰り返されてゆかりの膣は知らない雄棒の形に馴染んで締め付けてゆく)
(そのまま膣奥にアツい雄汁が溢れるのを感じて中出しされてことを知り絶望しながら堕ちてゆく) ふぅー…
ごめんな、ゆかり。つい子供がほしくて、早まったか?
(あくまで夫のロールプレイを続け、優しくゆかりの頭を撫でてキスして)
(余韻に痙攣しているペニスを尚も押し込んで、まるで子宮まで精液を届かせようとしているようで)
…はぁー、気持ちよかった。
ゆかり、掃除してくれないか?
ゆかりのでべしょべしょだからな、このままじゃ帰れないよ。
(締め付けてくる膣内からペニスを抜くと、ゆかりの口元まで、その愛液と精液に濡れて怪しく光るモノを持っていき)
(唇にぐいぐいと押し付けて、しゃぶるよう要求して)
…ほら、しゃぶれよ。
これで満足したら帰るからよ。
【まだお時間大丈夫ですか?】 アッ‥アッ‥あああッ‥そんな‥奥ぅダメぇ‥
(射精し終わっても力を漲らせる肉棒でザーメンを子宮にゴリゴリと押し込まれる快感に膣じゅうが反応してキュンキュンと締め付けてしまうが)
あ‥はぁああッ‥ひッ‥いやぁあ‥そんな汚いわ‥
(ズボリと肉棒を引き抜かれて脱力していると精液と愛液で汚れた肉棒を目の前に突き付けられて顔を横にして嫌がる)
えっ帰ってくれるんですか‥そっそれじゃ‥
(コレが終わると帰るというレイプ魔に素直に顎を突き出しておずおずと舌の伸ばして凶器のようなグロテスクな物体をペロペロと舐め始める若妻) (帰るなら、とそれをキッカケにペニスを舐め始めるゆかりの態度に自分勝手ながらにイラッとして)
(やり方を知らないのか、舌を伸ばしてペロペロと舐めるようなフェラではもどかしく、ゆかりの頭を床に押し付けて)
…ちっ、ダメだろ、ゆかり…
こうやってしゃぶんなきゃ、気持ちよくないだろ!
(顔の上に跨ると、ゆかりの口内にペニスを突き入れ、今度は口を強姦して)
(じゅぼじゅぼと音を立てて、ゆかりの口内を乱暴に犯す)
…っ、はぁ…。ダメだな…。
やっぱ妻としてゆかりは未熟だからな…フェラはこれから教えてやらんとな…。
…今日はこっちで我慢してやるよ。
(口からペニスを抜くと、唾液で糸を引いて)
おら、ケツ向けろ。…お仕置きしてやる。
(うつ伏せにさせ、お尻を上げさせると、ペニスをあてがって一気に突き入れて)
(パンパンと、激しく腰を尻に、ペニスを膣奥に叩きつけて)
…気持ちいいか、ゆかり!?…あなた気持ちいいですって言ってみろ! (舌先でペロリペロリと男根を撫でるだけで雄の濃厚な匂いと味で口内も鼻腔もイッパイになりクラクラしていると)
ンブッ!‥いやッ乱暴はッ!・・ンググッ‥ンガァッ‥ムゴォオッ・・グッポグポッ!
(業を煮やしたレイプ魔が顔上に跨り剛直を口いっぱいに頬張らせて乱暴に腰を振られ床にゴンゴンッと頭をぶつけながら口マンコ状態にされる)
ンポッンッポッ‥ンッポッ‥チュポンッ!‥ハァハァハァ‥??
(狭い口腔内を野太い肉棒出たり入ったりして頭を揺さぶられて意識が朦朧としているといきなり肉棒を引き抜かれてキョトンとしていると)
アッああああッ‥ヒギィイイッ‥おっぎぃいッ‥ああああッダメぇえッ‥あなたッごめんなさいッ
(うつ伏せにひっくり返されてヒップを持ち上げられたと思うといきなりバックから強引に極太を挿入されてまた悲鳴のような喘ぎ声をあげて乱れてゆく) …ごめんなさいじゃなくて、気持ちいい!って言えよ!
(よほど旦那のものが小さいのか、ペニスを突き入れられる度に悲鳴のように喘ぐゆかりに腹を立て、お尻を叩いて)
…あー、これじゃおっぱい揺れてんのかワカンねぇか。
(一発出してるせいかさっきより余裕があり、冷静な風にそう呟くと、スマホを取り出して)
(ピロリン、という音と共に録画が開始され、揺れるゆかりのおっぱいと悲鳴が撮影される)
…声出すなっつったろ?
(またお尻を強く叩いて)
なぁゆかり、旦那の血液型は?
(ぱん、ぱんと激しくペニスがゆかりの奥を突いて) ヒィイッ!やめてぇッ!痛いですぅ‥きっ気持ちイイです!
(四つん這いで見事な双臀を突き出して杭打ちピストンされ無理やり気持ちイイと言わされるが)
(膣襞は雌の正直な反応を示してタップリの愛液で巨大な男根の快感を受け入れキュンキュンと吸い付くように締め付ける)
あああッ‥おふぅう‥すっスゴイぃい‥
(感じてはダメだ思いながら無理やり気持ちイイと言わされているうちに本気で感じはじめる若妻)
ァオオオオッ‥いっイクぅ!!いっちゃうぅ!!
びッB型です!ああああッイグぅう!! …っ、はぁ……!…
(レイプされているというのにイッてしまい、きゅうきゅうと締め付けるゆかりの膣圧の刺激に息を漏らす)
おぉー…気持ちいい…
ゆかり、いいぞ。最高にいいまんこだ…。
絶対孕ませてやる…
(締め付けられ、またイキそうになっていたのを堪えると、再び腰を動かし始めて)
(パンパンと激しく突き込みながら、お尻を叩いて)
…ゆかり、良かったな。
俺もB型だから、安心して子作りできるぞ…。
これから毎日ヤって絶対孕ませてやる…!
(腰を掴むと、ぎゅっと密着させた状態で腰を振って)
(そのまま、先程と変わらないほどの量の精液をゆかりの中に放つ)
…ふぅー…。
…今日はもう遅いな。…明日また同じ時間にベランダにいろよ…。また来てやるからよ。 オホォオ‥オオオオッ!イグぅうッ!いっちゃうぅ!!
(何度も絶頂しておっぱいをブルブル震わせて痙攣しながらキュンキュンと肉棒を締め付け中出しザーメンを子宮へ吸い込む)
はぁはぁはぁはぁ‥あっあなたの子を孕みますぅ‥アッオッ‥アへッ‥オオッまたッまたイクぅ!イグぅう!!
(潮をビュービュー吹いてすっかり発情した雌顔になってアへ声を出してヨダレを垂らして絶頂が止まらなくなる若妻)
はい‥明日もベランダでイヤラシイ恰好であなたの種付けお待ちしてます!
(肉棒を引き抜かれるとポッカリ穴が開いたままになった膣口からドロドロと大量に泡立った白濁液を流しながら明日も犯される約束とする) おぅ、じゃあ明日また来るからな。
(ゆかりの身体を仰向けにさせると、すっかり雌の顔になったゆかりの姿をスマホで撮影して)
(服装を正すと家を後にした)
【ありがとうございました、すごく良かったので本当にまたお願いしたいくらいです。】
【大人の伝言板の方に、伝言残しても良いでしょうか?】 【お相手ありがとうございました。】
【また今度別のシチュでもお願いしたいです。大人の伝言待ってます。】
【お先に失礼します。】
【落ち】 ありがとうございます、伝言しますね。
それでは、以下空室です。 昔のヤリサー仲間との同窓会で再び男友達にやられてしまう奥さん募集 シチュが好きですが
こんな時間なのでいきなりでも…
誰でもいいので入れて欲しい >>445
お願いします。
他の皆さんもありがとうございました。
また今度お願いします。 >>448
響子さん、よろしくお願いしますね。
シチュが良ければシチュでもいいですけどどうします?
(そう言いながらも背後からカラダをピッタリと密着させGカップに指をめり込ませるように鷲掴みにし、響子の耳穴に息を吹き込むように囁き) 崇さんご希望はありますか?
リアでは少しエッチな下着とネクリジェ着てます。 >>450
ああッ!だッ誰?
あッいやッ…あああッ
(いきなり背後から抱きつかれ胸が変形するぐらい揉み込まれて悶えてしまう欲求不満な人妻) >>451
【リアの感じの響子さんを部屋に忍び込んで
夜這いみたいに犯してみたいです。
自分は黒のタンクトップにグレーのボクサーブリーフです】 >>453
【了解しました。メチャクチャに犯してください!】 >>452
誰だっていいでしょう…?
早速いい鳴き声出ちゃってますね…
こうやってこのだらしなく垂れた乳虐めて欲しかったくせに…
(ベッドで寝てる響子にカラダを密着させながらいきなりネグリジェを捲り上げブラを剥ぎ取ると、乳房の形が変わるくらい乱暴にもみしだきながら指の間で乳首を押し潰すくらい強く挟み込む。
更に尻の割れ目に下着越しに怒張した股間をピッタリフィットさせグリグリと力強く擦りつけ) いやぁッ…あふぅん…いやッいやッダメぇ!
(ネグリジェをまくられブラを落とされるとGカップもある豊満な胸がバルルンっと飛び出し)
(男性のゴツゴツした手で力一杯揉みしだかれる久しぶりの快感に嫌がりながらも感じてしまう)
あッ…あああッすッスゴイ…
(背後から丸いヒップに押し付けられた硬い棒の間食が伝わってきて異様な大きさに思わずスゴイと言ってしまう) 響子さん、申し訳ないけど貴女とは合わなさそうなんでやっぱ辞退させてください。
落ちます。 (マンションの1Fのベランダから窓を開け放って掃除中の主婦の姿が外から見えている)
はぁ梅雨時期ってジメジメしてうっとうしいわねぇ
洗濯物も干せないわ・・
(タンクトップにホットパンツだけの恰好で掃除機を動かす度に大きな胸がタプタプと揺れている)
ふぅ疲れたなぁ・・
(家事が一通り落ち着くと窓を開けたままソファーの上でウトウトと寝入ってしまう)
(タンクトップの胸元から豊かな胸の深い谷間やホットパンツから大きなお尻がはみ出てしまったままで) >>461
いい女だな…
この女…こないだのやつだ。
(以前すれ違った程度の女ではあったが外見が非常にエロそうな女で)
(男の記憶に残っていた)
気持ちよさそうに寝やがって…どうせ毎晩のように男に抱かれてるんだろう。
俺もやらせてもらうか。
(尻肉にちんぽを押し付けながら尻肉を揉みはじめる) ううん・・
(見知らぬ男が家の中に入ってきても気がつかずに寝返りをうつ度に大きな胸た揺れる)
・・・??
(お尻に硬いものが当たる感触に一瞬眉を寄せるがそのまま寝息を立てたまま目覚めない) なんだこいつ…これだけやられてるのにまだ目を覚まさないのか。
遠慮なくやれそうだな。
(ホットパンツを脱がすと大きなヒップが丸出しになる)
(男はそれをごつごつした手で撫でると荒々しくヒップを揉みしだく)
でっけぇケツだ…そしてでけえ乳をしている。
やっぱりあの時の女だなこいつ…
(タンクトップを捲り上げるとぶりんっと豊満な胸がさらけ出される)
(男は豊満な胸に手を伸ばすと乱暴に揉みながらちんぽを尻肉に押し付けた) んん・・??
(ホットパンツを脱がされると黒いバックが食い込む100センチある巨尻がブルンっと露わになり)
(男性の指が食い込むぐらいヒップを揉みしだかれてもまだ寝息を立てている)
・・・スースー
(ノーブラのタンクトップを捲り上げられるとバイインっと105cmのJカップの巨大なオッパイが飛び出す)
(白人のような卑猥な異様に大きな乳輪にポツポツが浮き出て小さな乳首がすでに勃起している)
アアン・・んんッ!?
きゃあああっ・・だっ誰ですか??
(大きな胸もお尻もほうり出したままやっと目覚めて自分の状況に悲鳴をあげて驚く) なんだ、起きちまったのかよ。
まぁいい…起きてくれた方が俺にとっては興奮できる。
何の反応もない女を抱いたってつまんねーしな。
(衣服は乱雑に中途半端に脱がされて)
(隠さなければいけない部分だけしっかり晒されてしまっている)
何って…そりゃこっちのセリフだよ、寝言でスケベなことばかり言いやがって。
夢の中でもセックスしてたのか?ザーメンちょうだい!とか
優美の変態ドスケベまんこにザーメン注いで!とかそんなことばかり言いやがって。(うそだけどな)
(寝言なんて言ってもいないのにでたらめを言いながら)
(ずけずけと女に覆いかぶさると、肥大した乳輪を摘まんでぎゅーっと引っ張る)
(ヒップラインにちんぽを擦りつけ、ちんぽでなぞりまわすように腰をくねらせる) え?嘘っ!嘘ッそんなこと言わないわ!
(淫らな夢を見ていたのを本当に寝言でも言ったのかと一瞬ドキッとしながら)
あっあああっいやっ止めてください・・あああっいやぁそんなに強く揉んじゃダメぇえッ!
(力一杯おっぱいを揉みしだかれプックリ肥大した乳首を指で押し潰される痛みと恐怖に慄く)
あああっいやっいやっ・・やめてください・・お願い・・許して
(柔らかいヒップに突き刺さる硬い雄棒がいかに凶悪なモノでであるか感触だけ知ると涙を流して許してと懇願) こんな嘘いうと思うか?
そんなに欲しいなら俺が今からたっぷり優美の変態でドスケベなまんこにザーメンくれてやるよ。
脱げよほらっ…!
(乱暴にショーツを脱がすと、下半身を丸出しにされた女はやめてと懇願)
(しかしそれはかえって男の興奮を煽るだけのものであり、ますます行為はエスカレートしていく)
こんな卑猥な乳ぶらさげやがって…何人の男とやってきたんだ?
このでか乳にでか乳輪、男が見たらだれでも興奮する代物だな。
(指が乳肉に食い込むほどに揉みこんでいくと)
(ソファーの上で女を仰向けにさせ、両足を開脚させて股を広げさせる)
(広がった蜜壺の入口にぶっといちんぽを突き付けると)
(女の爆乳を両手で鷲掴みむしゃぶりつきながらちんぽを蜜壺に突き刺す) いやっいやっ!許してっ!・・そんなモノ要らないわっ!
(ソファーから床に落ちて四つん這いになって逃げようとする人妻優美)
(Jカップの大きな胸が垂れてプルンプルンと揺れ大きなヒップが突き出て一層オトコの劣情を誘う恰好に)
あああっ・・いやぁあッ
(そのまま四つ足で逃げ惑う左右に揺れるヒップに食い込むTバックを掴まれて容赦なく引き戻されてショーツも脱がされてしまう)
ひぃいいッ・・ゆっ許してください・・お願いです・・
(タンクトップも剥ぎ取られ生まれたまんまの姿にされ仰向けにされると眼下に巨大な肉棒を携えたオトコの姿が目に入り)
(自分の豊満すぎる肉体がオトコを狂わせることを十分に知っていて願いなど聞き入れっれないぐらい興奮したオトコに無駄なのを知っていながらイヤイヤを)
ひっヒギィイイッ!!・・いっいやぁあああッ!!ああああッ・・んぎひぃいッ
(そのまま容赦なく異様にエラの張った凶悪な男根を秘部に裂けんばかりに突き入れられて悲鳴をあげながら身体をのけぞらして巨乳をタプタプ揺らす) 大丈夫だ、俺が満足したら許してやるから
さっさと俺を満足させてくれよ。
そうすれば変えるさ。
(豊満な女の体を弄び力いっぱい腰を振りぬくと)
(蜜壺にねじ込まれたちんぽが中で暴れまわって抉り)
(奥をずんずんと何度も打ち付け突くたびにバルルンと揺れる胸に吸い付く)
(舐めるだけでは物足りず、乳輪ごと頬張って口内で舌を絡めて激しく責めると)
(男は女の両腕を掴みながら激しく腰を前後させる) ヒッ・ヒッ・・ヒギィイイッ!ヒィッ・・
(乱暴に膣内に押し入ってくる硬い巨根で強引で出し入れされる圧倒感に口をパクパクさせて声が出ない優美)
(嫌がる心とは裏腹に膣襞は剛直を待ってましたと言わんばかりに受けいれ大量の蜜を分泌して甘く締め付けてゆく)
アフゥン・・あああッ・・アアンッ・・アンッ・・あふぅう
(強引な快感に反応して勃起した乳首を吸われあんがら激しくピストンされると徐々に甘ったるい声で悶えはじめる)
ンフゥウッ・・ンンッ・・ンフッ・・んはぁああッ
(両腕を掴んで腕の間でJカップのおっぱいが飛び出して上下にタップンタップン揺らしてピストンされる時になると結合部から愛液が吹き出て恥ずかしいくらいの水音が) なんだよ、気持ち良くて変態ドスケベまんこ濡れてるのか?
さっきよりも滑りがよくなって俺のちんぽが滑らかに入っていくじゃねーか。
(腰をぐいっと動かしながら女のほうへ体を密着させると)
(いやらしく腰をくねらせたり激しく打ち付けたり強弱をつけ始める)
どうしたさっきまでイヤイヤ言っていたのに随分静かになったじゃないか。
本当はセックスが好きで好きでたまらないんじゃないのか?
(腰をひいて力いっぱい振りぬくとその衝撃は膣奥まで響いて)
(爆乳をバインと揺らし男は再びそこに吸い付きしゃぶりまわしてしまう)
一発出しておくか…中にな!!
いくぜ優美!!俺のザーメンで満たしてやるぜ!!
(両腕を万歳のようにさせると無防備となった爆乳が激しく揺れる)
(それを眺めながら男は蜜壺に自身の種を大量にまき散らした) 嘘ッ濡れてなんか・・あっアヒィイッ!!
(拒否すればするほどオマンコが反応して剛直を締め付けパチュパチュと愛液の飛び散る音が優美にも聞こえてきて)
(一層奥に押し入ってくる硬いエラの張った亀頭で膣襞じゅうを抉られる快感に頭がクラクラして一瞬パッパッと真っ白になり)
いやっ!なっ中はダメッ!そっそれだけはっ許してッ!!
(快感の向こうに誘う雄棒に意識が飛んでボーっと惚けていたが中出し宣言に我に返って涙を流しながら止めるように懇願するが)
あああああッ・・いやぁああッ・・ンギィイッ!!!んはぁああッ!!!あああッ・・い・・イクぅううッ!!
(両腕を持ち上げられると勃起した乳首が揺れるだけでジンジンと快感が増して突然膣奥で弾けるような熱い感覚に中出しされた絶望とともに絶頂して堕ちてしまう人妻)
あああっ・・中はダメって言ったのにぃい・・ああああッ 中はダメ?その割には俺のちんぽを思いっきり締め付けて
ザーメン欲しがっていたじゃないか、それに自分で両足を俺の体に巻きつけているぞ。
これで中出ししないわけがないだろう。
そらっ…!もっと犯してやるぜ!変態女が!!
(同じ姿勢のまま片足を押さえつけ男の重心を女に傾ける)
(結合部を見せつけるようにしながらゆっくりとちんぽを動かして)
(白く濁るちんぽと蜜壺を見せつけると徐々にちんぽを突きおろす速度をあげていく)
気持ちのいいまんこじゃねーか…!
そろそろ違う体位でほしくなっただろ?
どんな体位が好きなんだよ、教えてくれよ。
(両足を掴むと左右に大きく広げて開脚させ)
(激しく腰を前後に動かせば無防備な爆乳がバインバインと揺れ続ける) すみません
ちょっと急用が・・とってもイイところだったのに残念です。 それは残念ですね。
この後続きでも・・・と思いましたが
わたしのほうは予定があるので今日は無理そうです。
またこのスレに来ていただければ颯爽と現れて
優美を犯してあげますよ。
一応落ちておきますね 昔たまに乱交などして遊んでいた仲間たちと久しぶりに会い
盛り上がっているうちに再び昔のように犯されてしまう人妻募集。
よかったら、自分が複数役やります 久しぶりに会った元カレを警戒心無く自宅に招き入れ犯されてしまうシチュで待ちます
ちょっとヤンキーっぽい人妻がいいかな。 仕事先の飲み会で酔っ払いそこの店長にホテルに連れていかれ犯される人妻募集 宅急便や工事業者の方に犯されちゃうようなプレイがしたいです!どなたかいますか? 工事に来た男の人に犯される人妻シチュでやりたいです
若い人でもおじさんでもOです。誰かいますか ありがとうございます。
グラマーな体型が好みです。
こちらは体力が取り柄の若者で行こうと思います。 分かりました。ではむちむちの体型の人妻でいこうと思います
こちらから書き出しちゃいますね (チャイムの音が鳴り、慌てて玄関へ急ぐ)
(旦那が仕事に行っている間にエアコンの整備を終わらせてしまいたくて待ちわびていたようで)
どうも〜待ってました、どうぞどうぞ、上がってください
(ノーブラのキャミ姿、ホットパンツと完全に部屋着の格好で出迎える) こんにちは。エアコンの修理に伺いました。
(油断した部屋着姿の百合絵に対して、目のやり場に困る様子)
えっと、修理するエアコンはどこですか? よろしくお願いしますね
こっちです、寝室のエアコンが壊れちゃって…暑いのに困ってたの
(お喋りしながら寝室へと案内する)
(普段は旦那と寝ているベッドの傍にエアコンが取り付けられていて、それを指差した) (案内される間も、前を歩く百合絵のお尻から視線が外せない)
やべー この奥さん、めっちゃ色っぽい。
そういえば最近、オナニーすらしてないな。
(心の中で妄想が広がりだし、肉棒が硬くなり始める)
ああ、これですね。
(脚立をセットし、エアコンのパネルを開けると何やら点検しだす) え?何か言いました?
(健一さんの独り言はよく聞こえなかったようであまり気にしていない)
エアコン…それくらいで直りそうですかね?
(点検していく健一さんの様子を見ながら、ベッド脇のテーブルへ詰めたいお茶を差し入れとして置く) これは・・・ 部品変えないと駄目ですね。
(脚立から降りて、)
今から頼めば明日か、明後日までには入荷しますよ。入り次第、交換に伺います。
(話しながらキャミを押し上げる百合絵さんの胸をチラチラ眺める)
(やばい、こんな光景見せられたら理性が・・・)
(どうにか理性を保とうとするが限界に近い) あら…そうなんですね…
今日はあついまま寝るしかないか〜
(手であおいで風を作りながら)
じゃあ交換できそうだったら連絡お願いしますね
……あ…えっと、それ
(何だか様子がおかしいと思い見つめていると、ズボンが不自然に盛り上がっているのが目に映る)
(慌てて目をそらすも変に意識してしまって無言が続く) (百合絵さんの視線に気が付き)
(あ、やばい。勃起しているの気づかれた?)
(会社にクレームとか出されるか。やばいなぁ)
(動転して思考が混乱する)
奥さん、何か気になることがありますか?俺の下半身をジロジロ見て。
そんな格好で若い男の前に出てくるなんて、欲求不満なんじゃないですか。
(後戻りできない事を口走りながら、百合絵ににじりよる) あ、いや、別に…
(あわてて相手に背を向ける。急に自分の格好が恥ずかしくなりうつむいてしまう)
だ、だってエアコン壊れて暑いし…業者さんだったら安全と思って…
(近づいてくるのに気がついて慌てて距離をとるが、ベッドに躓いてそのままその上に倒れてしまう) ほら、逃げるふりしてベッドに倒れこんじゃって・・・
完全に誘ってますよね。
(百合絵に覆いかぶさり)
奥さんの不満も解消してあげますよ。
身体中、点検しながらね。
(そう言ってキャミをまくり上げ、乳房を露わにする) きゃ!ちょっとやだ…固いの当たってるから!
(下半身が密着し、その固さを再認識してどきどきしてしまう)
ちょ、や、やだぁ…///
(ぷるんとキャミから露になった豊満な乳房が揺れる)
は、恥ずかしい… (露わになったおっぱいを眺め、先端の乳首を軽くつまむ)
おや、もう乳首が勃起してますね。これは相当溜まってます。
下の方も確認しますよ。
(ホットパンツをむしり取り、両膝を割広げるようにして押さえつけて
まだショーツに覆われた股間を覗きこむ)
シミが出来てますね。 ぁ、あん!
(乳首を摘まれ思わず声が出てしまう)
(キャミ一枚で擦れていたち首はすぐに硬くツンとなり反応を見せて)
そ、そんな所は点検しなくていいからぁ…見ないでってば!
(両足を閉じようとするが、相手の手に邪魔されそれも出来ない)
(見られている恥ずかしさからかどんどん濡れてきてしまう) 奥さん、シミがだんだん大きくなってきてますよ。
この布地も取って直接見せてもらいますよ、おくさんのオマンコ。
(ワザと卑猥な表現で百合絵の羞恥心を煽りながらショーツを剥ぎ取る)
(剥ぎ取られた布地に糸を引くように粘液がついている)
凄い、透明な液が溢れだしてますよ。
こういう時はここの突起を押して・・・
(弄ぶようにクリトリスをグイと押しながら、割れ目に舌を這わせ粘液を掬い取る) だめ…っぁ、いやぁ…
(完全に下も剥ぎ取られ恥ずかしい事になっている秘部が丸見えになってしまい、羞恥の余り涙が浮かぶ)
やっ、ぁ!ぁあ!それは故障じゃないからぁ…
も、むりぃ…
(くちゅくちゅと愛液が溢れてきて嫌らしい音が寝室に響きだす)
業者さん、も、無理です…私のここ、おかしくなっちゃう…業者さんのコレで直して…
(手を伸ばし、ぎんぎんになったペニスをスリスリと擦る) (ついにハメ懇願した百合絵に嗜虐心をそそられ)
いいですよ。直してあげます。
でも、その前に奥さんの口でこいつを綺麗にしてくださいよ。
(大きく雁の張った肉棒をユラユラゆらして百合絵につきつける) は、ハイ・・・ん、んむ…
(両手をベッドのシーツの上について健一さんのペニスに口付ける。そのまま深くまでくわえ込んで強く吸い)
ちゅ…ッん…じゅぷ…
ど、どうですか…つ、使えそうですか?
(上目遣いで見上げながら、両手も使い扱きあげていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています