【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 13日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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人妻をレイプしよう
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○チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
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※落ちるときは一言あると親切です
※リアルで脅迫・強制猥褻・強姦・婦女暴行したら重犯罪です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
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【前スレ】
【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 12日目 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471586814/ ううん・・
(見知らぬ男が家の中に入ってきても気がつかずに寝返りをうつ度に大きな胸た揺れる)
・・・??
(お尻に硬いものが当たる感触に一瞬眉を寄せるがそのまま寝息を立てたまま目覚めない) なんだこいつ…これだけやられてるのにまだ目を覚まさないのか。
遠慮なくやれそうだな。
(ホットパンツを脱がすと大きなヒップが丸出しになる)
(男はそれをごつごつした手で撫でると荒々しくヒップを揉みしだく)
でっけぇケツだ…そしてでけえ乳をしている。
やっぱりあの時の女だなこいつ…
(タンクトップを捲り上げるとぶりんっと豊満な胸がさらけ出される)
(男は豊満な胸に手を伸ばすと乱暴に揉みながらちんぽを尻肉に押し付けた) んん・・??
(ホットパンツを脱がされると黒いバックが食い込む100センチある巨尻がブルンっと露わになり)
(男性の指が食い込むぐらいヒップを揉みしだかれてもまだ寝息を立てている)
・・・スースー
(ノーブラのタンクトップを捲り上げられるとバイインっと105cmのJカップの巨大なオッパイが飛び出す)
(白人のような卑猥な異様に大きな乳輪にポツポツが浮き出て小さな乳首がすでに勃起している)
アアン・・んんッ!?
きゃあああっ・・だっ誰ですか??
(大きな胸もお尻もほうり出したままやっと目覚めて自分の状況に悲鳴をあげて驚く) なんだ、起きちまったのかよ。
まぁいい…起きてくれた方が俺にとっては興奮できる。
何の反応もない女を抱いたってつまんねーしな。
(衣服は乱雑に中途半端に脱がされて)
(隠さなければいけない部分だけしっかり晒されてしまっている)
何って…そりゃこっちのセリフだよ、寝言でスケベなことばかり言いやがって。
夢の中でもセックスしてたのか?ザーメンちょうだい!とか
優美の変態ドスケベまんこにザーメン注いで!とかそんなことばかり言いやがって。(うそだけどな)
(寝言なんて言ってもいないのにでたらめを言いながら)
(ずけずけと女に覆いかぶさると、肥大した乳輪を摘まんでぎゅーっと引っ張る)
(ヒップラインにちんぽを擦りつけ、ちんぽでなぞりまわすように腰をくねらせる) え?嘘っ!嘘ッそんなこと言わないわ!
(淫らな夢を見ていたのを本当に寝言でも言ったのかと一瞬ドキッとしながら)
あっあああっいやっ止めてください・・あああっいやぁそんなに強く揉んじゃダメぇえッ!
(力一杯おっぱいを揉みしだかれプックリ肥大した乳首を指で押し潰される痛みと恐怖に慄く)
あああっいやっいやっ・・やめてください・・お願い・・許して
(柔らかいヒップに突き刺さる硬い雄棒がいかに凶悪なモノでであるか感触だけ知ると涙を流して許してと懇願) こんな嘘いうと思うか?
そんなに欲しいなら俺が今からたっぷり優美の変態でドスケベなまんこにザーメンくれてやるよ。
脱げよほらっ…!
(乱暴にショーツを脱がすと、下半身を丸出しにされた女はやめてと懇願)
(しかしそれはかえって男の興奮を煽るだけのものであり、ますます行為はエスカレートしていく)
こんな卑猥な乳ぶらさげやがって…何人の男とやってきたんだ?
このでか乳にでか乳輪、男が見たらだれでも興奮する代物だな。
(指が乳肉に食い込むほどに揉みこんでいくと)
(ソファーの上で女を仰向けにさせ、両足を開脚させて股を広げさせる)
(広がった蜜壺の入口にぶっといちんぽを突き付けると)
(女の爆乳を両手で鷲掴みむしゃぶりつきながらちんぽを蜜壺に突き刺す) いやっいやっ!許してっ!・・そんなモノ要らないわっ!
(ソファーから床に落ちて四つん這いになって逃げようとする人妻優美)
(Jカップの大きな胸が垂れてプルンプルンと揺れ大きなヒップが突き出て一層オトコの劣情を誘う恰好に)
あああっ・・いやぁあッ
(そのまま四つ足で逃げ惑う左右に揺れるヒップに食い込むTバックを掴まれて容赦なく引き戻されてショーツも脱がされてしまう)
ひぃいいッ・・ゆっ許してください・・お願いです・・
(タンクトップも剥ぎ取られ生まれたまんまの姿にされ仰向けにされると眼下に巨大な肉棒を携えたオトコの姿が目に入り)
(自分の豊満すぎる肉体がオトコを狂わせることを十分に知っていて願いなど聞き入れっれないぐらい興奮したオトコに無駄なのを知っていながらイヤイヤを)
ひっヒギィイイッ!!・・いっいやぁあああッ!!ああああッ・・んぎひぃいッ
(そのまま容赦なく異様にエラの張った凶悪な男根を秘部に裂けんばかりに突き入れられて悲鳴をあげながら身体をのけぞらして巨乳をタプタプ揺らす) 大丈夫だ、俺が満足したら許してやるから
さっさと俺を満足させてくれよ。
そうすれば変えるさ。
(豊満な女の体を弄び力いっぱい腰を振りぬくと)
(蜜壺にねじ込まれたちんぽが中で暴れまわって抉り)
(奥をずんずんと何度も打ち付け突くたびにバルルンと揺れる胸に吸い付く)
(舐めるだけでは物足りず、乳輪ごと頬張って口内で舌を絡めて激しく責めると)
(男は女の両腕を掴みながら激しく腰を前後させる) ヒッ・ヒッ・・ヒギィイイッ!ヒィッ・・
(乱暴に膣内に押し入ってくる硬い巨根で強引で出し入れされる圧倒感に口をパクパクさせて声が出ない優美)
(嫌がる心とは裏腹に膣襞は剛直を待ってましたと言わんばかりに受けいれ大量の蜜を分泌して甘く締め付けてゆく)
アフゥン・・あああッ・・アアンッ・・アンッ・・あふぅう
(強引な快感に反応して勃起した乳首を吸われあんがら激しくピストンされると徐々に甘ったるい声で悶えはじめる)
ンフゥウッ・・ンンッ・・ンフッ・・んはぁああッ
(両腕を掴んで腕の間でJカップのおっぱいが飛び出して上下にタップンタップン揺らしてピストンされる時になると結合部から愛液が吹き出て恥ずかしいくらいの水音が) なんだよ、気持ち良くて変態ドスケベまんこ濡れてるのか?
さっきよりも滑りがよくなって俺のちんぽが滑らかに入っていくじゃねーか。
(腰をぐいっと動かしながら女のほうへ体を密着させると)
(いやらしく腰をくねらせたり激しく打ち付けたり強弱をつけ始める)
どうしたさっきまでイヤイヤ言っていたのに随分静かになったじゃないか。
本当はセックスが好きで好きでたまらないんじゃないのか?
(腰をひいて力いっぱい振りぬくとその衝撃は膣奥まで響いて)
(爆乳をバインと揺らし男は再びそこに吸い付きしゃぶりまわしてしまう)
一発出しておくか…中にな!!
いくぜ優美!!俺のザーメンで満たしてやるぜ!!
(両腕を万歳のようにさせると無防備となった爆乳が激しく揺れる)
(それを眺めながら男は蜜壺に自身の種を大量にまき散らした) 嘘ッ濡れてなんか・・あっアヒィイッ!!
(拒否すればするほどオマンコが反応して剛直を締め付けパチュパチュと愛液の飛び散る音が優美にも聞こえてきて)
(一層奥に押し入ってくる硬いエラの張った亀頭で膣襞じゅうを抉られる快感に頭がクラクラして一瞬パッパッと真っ白になり)
いやっ!なっ中はダメッ!そっそれだけはっ許してッ!!
(快感の向こうに誘う雄棒に意識が飛んでボーっと惚けていたが中出し宣言に我に返って涙を流しながら止めるように懇願するが)
あああああッ・・いやぁああッ・・ンギィイッ!!!んはぁああッ!!!あああッ・・い・・イクぅううッ!!
(両腕を持ち上げられると勃起した乳首が揺れるだけでジンジンと快感が増して突然膣奥で弾けるような熱い感覚に中出しされた絶望とともに絶頂して堕ちてしまう人妻)
あああっ・・中はダメって言ったのにぃい・・ああああッ 中はダメ?その割には俺のちんぽを思いっきり締め付けて
ザーメン欲しがっていたじゃないか、それに自分で両足を俺の体に巻きつけているぞ。
これで中出ししないわけがないだろう。
そらっ…!もっと犯してやるぜ!変態女が!!
(同じ姿勢のまま片足を押さえつけ男の重心を女に傾ける)
(結合部を見せつけるようにしながらゆっくりとちんぽを動かして)
(白く濁るちんぽと蜜壺を見せつけると徐々にちんぽを突きおろす速度をあげていく)
気持ちのいいまんこじゃねーか…!
そろそろ違う体位でほしくなっただろ?
どんな体位が好きなんだよ、教えてくれよ。
(両足を掴むと左右に大きく広げて開脚させ)
(激しく腰を前後に動かせば無防備な爆乳がバインバインと揺れ続ける) すみません
ちょっと急用が・・とってもイイところだったのに残念です。 それは残念ですね。
この後続きでも・・・と思いましたが
わたしのほうは予定があるので今日は無理そうです。
またこのスレに来ていただければ颯爽と現れて
優美を犯してあげますよ。
一応落ちておきますね 昔たまに乱交などして遊んでいた仲間たちと久しぶりに会い
盛り上がっているうちに再び昔のように犯されてしまう人妻募集。
よかったら、自分が複数役やります 久しぶりに会った元カレを警戒心無く自宅に招き入れ犯されてしまうシチュで待ちます
ちょっとヤンキーっぽい人妻がいいかな。 仕事先の飲み会で酔っ払いそこの店長にホテルに連れていかれ犯される人妻募集 宅急便や工事業者の方に犯されちゃうようなプレイがしたいです!どなたかいますか? 工事に来た男の人に犯される人妻シチュでやりたいです
若い人でもおじさんでもOです。誰かいますか ありがとうございます。
グラマーな体型が好みです。
こちらは体力が取り柄の若者で行こうと思います。 分かりました。ではむちむちの体型の人妻でいこうと思います
こちらから書き出しちゃいますね (チャイムの音が鳴り、慌てて玄関へ急ぐ)
(旦那が仕事に行っている間にエアコンの整備を終わらせてしまいたくて待ちわびていたようで)
どうも〜待ってました、どうぞどうぞ、上がってください
(ノーブラのキャミ姿、ホットパンツと完全に部屋着の格好で出迎える) こんにちは。エアコンの修理に伺いました。
(油断した部屋着姿の百合絵に対して、目のやり場に困る様子)
えっと、修理するエアコンはどこですか? よろしくお願いしますね
こっちです、寝室のエアコンが壊れちゃって…暑いのに困ってたの
(お喋りしながら寝室へと案内する)
(普段は旦那と寝ているベッドの傍にエアコンが取り付けられていて、それを指差した) (案内される間も、前を歩く百合絵のお尻から視線が外せない)
やべー この奥さん、めっちゃ色っぽい。
そういえば最近、オナニーすらしてないな。
(心の中で妄想が広がりだし、肉棒が硬くなり始める)
ああ、これですね。
(脚立をセットし、エアコンのパネルを開けると何やら点検しだす) え?何か言いました?
(健一さんの独り言はよく聞こえなかったようであまり気にしていない)
エアコン…それくらいで直りそうですかね?
(点検していく健一さんの様子を見ながら、ベッド脇のテーブルへ詰めたいお茶を差し入れとして置く) これは・・・ 部品変えないと駄目ですね。
(脚立から降りて、)
今から頼めば明日か、明後日までには入荷しますよ。入り次第、交換に伺います。
(話しながらキャミを押し上げる百合絵さんの胸をチラチラ眺める)
(やばい、こんな光景見せられたら理性が・・・)
(どうにか理性を保とうとするが限界に近い) あら…そうなんですね…
今日はあついまま寝るしかないか〜
(手であおいで風を作りながら)
じゃあ交換できそうだったら連絡お願いしますね
……あ…えっと、それ
(何だか様子がおかしいと思い見つめていると、ズボンが不自然に盛り上がっているのが目に映る)
(慌てて目をそらすも変に意識してしまって無言が続く) (百合絵さんの視線に気が付き)
(あ、やばい。勃起しているの気づかれた?)
(会社にクレームとか出されるか。やばいなぁ)
(動転して思考が混乱する)
奥さん、何か気になることがありますか?俺の下半身をジロジロ見て。
そんな格好で若い男の前に出てくるなんて、欲求不満なんじゃないですか。
(後戻りできない事を口走りながら、百合絵ににじりよる) あ、いや、別に…
(あわてて相手に背を向ける。急に自分の格好が恥ずかしくなりうつむいてしまう)
だ、だってエアコン壊れて暑いし…業者さんだったら安全と思って…
(近づいてくるのに気がついて慌てて距離をとるが、ベッドに躓いてそのままその上に倒れてしまう) ほら、逃げるふりしてベッドに倒れこんじゃって・・・
完全に誘ってますよね。
(百合絵に覆いかぶさり)
奥さんの不満も解消してあげますよ。
身体中、点検しながらね。
(そう言ってキャミをまくり上げ、乳房を露わにする) きゃ!ちょっとやだ…固いの当たってるから!
(下半身が密着し、その固さを再認識してどきどきしてしまう)
ちょ、や、やだぁ…///
(ぷるんとキャミから露になった豊満な乳房が揺れる)
は、恥ずかしい… (露わになったおっぱいを眺め、先端の乳首を軽くつまむ)
おや、もう乳首が勃起してますね。これは相当溜まってます。
下の方も確認しますよ。
(ホットパンツをむしり取り、両膝を割広げるようにして押さえつけて
まだショーツに覆われた股間を覗きこむ)
シミが出来てますね。 ぁ、あん!
(乳首を摘まれ思わず声が出てしまう)
(キャミ一枚で擦れていたち首はすぐに硬くツンとなり反応を見せて)
そ、そんな所は点検しなくていいからぁ…見ないでってば!
(両足を閉じようとするが、相手の手に邪魔されそれも出来ない)
(見られている恥ずかしさからかどんどん濡れてきてしまう) 奥さん、シミがだんだん大きくなってきてますよ。
この布地も取って直接見せてもらいますよ、おくさんのオマンコ。
(ワザと卑猥な表現で百合絵の羞恥心を煽りながらショーツを剥ぎ取る)
(剥ぎ取られた布地に糸を引くように粘液がついている)
凄い、透明な液が溢れだしてますよ。
こういう時はここの突起を押して・・・
(弄ぶようにクリトリスをグイと押しながら、割れ目に舌を這わせ粘液を掬い取る) だめ…っぁ、いやぁ…
(完全に下も剥ぎ取られ恥ずかしい事になっている秘部が丸見えになってしまい、羞恥の余り涙が浮かぶ)
やっ、ぁ!ぁあ!それは故障じゃないからぁ…
も、むりぃ…
(くちゅくちゅと愛液が溢れてきて嫌らしい音が寝室に響きだす)
業者さん、も、無理です…私のここ、おかしくなっちゃう…業者さんのコレで直して…
(手を伸ばし、ぎんぎんになったペニスをスリスリと擦る) (ついにハメ懇願した百合絵に嗜虐心をそそられ)
いいですよ。直してあげます。
でも、その前に奥さんの口でこいつを綺麗にしてくださいよ。
(大きく雁の張った肉棒をユラユラゆらして百合絵につきつける) は、ハイ・・・ん、んむ…
(両手をベッドのシーツの上について健一さんのペニスに口付ける。そのまま深くまでくわえ込んで強く吸い)
ちゅ…ッん…じゅぷ…
ど、どうですか…つ、使えそうですか?
(上目遣いで見上げながら、両手も使い扱きあげていく) う〜ん まあ、そろそろ行けるかな。
(必死に肉棒を舐め、完全に従属した百合絵の様子を満足げに眺め)
ほら、じゃあ後ろ向きになって。こっちにお尻をむけて。
奥さんみたいなむちむちした人は後ろからハメるにかぎるんだよ。 ぷは…ぁ…
(ちゅぽっと音を立ててペニスを口から離すと先走りの液が垂れてくる)
(待っていたかのようにお尻をむけると、秘部の入り口がヒクついていて)
…最近あまり使ってなかったから…ね、念入りに点検、お願いしますね… 分かりましたよ。念入りに奥まで点検させてもらいますよ。
(百合絵のリクエストに苦笑いしながら、肉棒をヒクつくオマンコの入口にあてがう)
(潤みきって熱を帯びた感触に劣情を刺激されて、そのまま乱暴に押し入る)
ジュブッ・・・ニュム・・・ジュブッ・・・
(粘液まみれの肉の隘路に突き立てた凶器を最奥までねじ込むと
先端が奥に達して、更なる奥の入口を探りあてる) あ、ひ…ッ先端が当たって…
…ッぁ、あ、入ってくる…・・ひゃ、ぁん!
(膣内は狭くきつく締め付けてくる)
(無遠慮にどんどん奥まで入ってくるのにゾクゾクと感じていたが、一番奥まで到達れると、思わず息を飲んだ)
待って、それ以上は入らないから…っ
(中はきゅんきゅん締め付けて、搾り取ろうとしているかのように腰をくねらせた) 家に侵入していたストーカーに侵されてしまう若妻を募集します 家に侵入していたストーカーに侵されてしまう若妻を募集します レスで性欲をもて余しているドMな変態人妻を犯してくれる方いませんか? ♂さん、宜しくお願い致します。
あまり性欲がない主人が物足りず、クリオナ、バイブオナばかりしています。
縛っていやらしく責めてほしいです 宜しくお願いします。
では、配送に来た男がたまたまオナニーをしているまなさんを見つけて襲ってしまうって設定でどうでしょう?
まなさんの年齢や容姿を簡単に教えて頂きたいです。
書き出しはどうしましょう? ありがとうございます。
そのシチュで大丈夫です。
書き出ししますので少しお待ち下さいね。
途中で希望などあれば言ってください。 (長らく夫とセックスしていないまなは、家でひとりになるとオナニーばかりしている。
クリトリスにローターをつけ、おまんこにはバイブを入れて恍惚の表情でじゅぽじゅぽと出し入れしている)
はぁんっ…あぁっ…イイッ…あぅぅっ…
(そこへチャイムが鳴り、どうやら配送業者がきたようである。)
あんっ…止められないよぉっ…はうぅっ… すみません、年齢は33才です。
容姿は普通体型、どちらかというと童顔で髪型はロングです) はぁ、この暑いのに今日の配達の量勘弁してほしいな。
まぁここの奥さん可愛い顔にエロい体してて目の保養になるから楽しませてもらうか。
(チャイムを鳴らすが、誰も出てこず)
え、これで再配達って勘弁してくれよ…。
…でも、人の気配はするしなんか声も聞こえるんだよな。
(玄関のノブを回すとガチャリと開き)
あれ?鍵が開いてる。もしかしてなんかあったのかな?
(思わず中に入りリビングを覗くとソファの上で声を漏らしてクネクネと体をくねらしているまなを見つけ)
マジかよ、奥さん昼間っからこんなエロい事してやがる。
(携帯を取り出しパシャっと写真を撮り声をかける)
奥さん、ずいぶん楽しそうですね。俺も混ぜてもらえませんか? だめ…入ってきちゃう…止めなきゃっ…
はぁっ…あぁうぅっ!
(ガチャリとドアが開く音がしたにも関わらず、手を止めることができないままイッてしまう。
声をかけられると慌てて逃げようとする)
いやっ…あなた勝手にっ…あぁんっ…
(イッたばかりの体は思うように動かず、這うように逃げようとお尻を丸出しにして)
(おまんこにはまだバイブがささったままである) いやいや、勝手にって奥から変な声が聞こえたんでね。
何か急病でもいけないと思って入ってきたら。
まあ、昼間っからこんな事してたらある意味病気だ。
(うつぶせで這うように動くまなのおまんこから生えるバイブに手をやり)
ねえ、奥さん。いつもこんな事してるの?
今だってちゃんとチャイム鳴らしたんだから俺が来てるの気づいてたでしょ?
(冷たい目で見下しながらあざけるように声をかけ無造作にバイブを抜き差しさせる)
ったく、人がこの炎天下働いてるって言うのに涼しい部屋でおまんこいじりやがって。
奥さんみたいな変態にはお仕置きが必要だな。 違う…違うのぉ…あぁっ!
(バイブに手をやられ、抜き差しされると自然と腰が動いてしまう)
あぁっ///お仕置きぃ…嫌ですぅ…許してくださいぃ…
(冷たく見下ろされ、乱暴な言葉をかけられるとだんだん興奮してくる) 嫌ですってこんなおまんこ濡れさして気持ちよさそうな声あげて何言ってやがんだ?
(バイブを激しく動かしながらパシャパシャと写真を撮り)
ほら、ケツ上げろよ。
(まなの白く大きな尻をあげさせると平手で何回も打って)
バイブ突っ込まれてケツ振って喜んでる奥さんの写真旦那に送ってやろうか?
(髪を掴み、よだれを流して喘ぐ顔を写真に撮りまなに見せつけて)
ホントはこうやって虐めてもらって嬉しいんだよな? 寝落ちしてしまってました。すみません
落ちます。以下空室 家に侵入していたストーカーに侵されてしまう若妻を募集します よろしくおねがいします
どんなシチュがお好みでしょうか? こちらこそ、よろしくお願いします
そうですね…何となくイメージしてるのは水道工事業者とかでしょうか?
水道が壊れて家に修理に来た男が、その家の奥さんに欲情して…
みたいなことを考えていますが、未奈美さんの方で何か考えていることがあれば、
それに合わせても全然、構いません 良いですね…w
付け足すなら、見ず知らずの方とかではなく、
以前から何度も水回りの相談に乗ってもらっていて
ある程度親しい方、という形がイメージしやすいです
どうでしょうか ノッてくれてよかったですw
分かりました
では、こちらは以前から未奈美さんをつけ狙っていたという感じでいきたいと思います
希望とNGがありましたら、教えてください
それを聞いたら、こちらから簡単に書き出します 希望はおまかせしちゃいます、NGはスカグロです
書き出しいいですか?ありがとうございます
お待ちしていますね! 希望、NGは了解しました
では…
ごめんください…水道の工事に参りました
(作業服姿で、日焼けした30代後半の水道工事業者)
(何度か水周りの相談を受け、この家を訪ねていたが、応対する奥さんをいつもいやらしい目で見ていた)
(相談を受けるのは、決まって平日の昼間…その時間は奥さん一人だということは分かっていて…)
(今日こそは、どうにかしてやろうというギラついた気持ちを押し殺しながら、玄関前でドアが開くのを待つ) はーい♪
(タンクトップにハーフパンツ姿のとてもラフな格好で玄関のドアを開けて)
(すでに真輔さんを信頼しきっていて、Dカップの胸の谷間も露出するような無防備さ)
いつもごめんなさいね
なんだかまた昨日から、浄水器の出が悪くなっちゃって…
(いつもと少し様子が違って見えたけど、気のせいだと思い込み)
(夫も子供もいない平日の退屈な時間を潰せる話し相手がいるというだけで楽しい気分になって)
(真輔を家の中に上げる)
【ドキドキする書き出しありがとうございますw】 いえいえ…いつもご用命いただき、ありがとうございます
それにしても、毎日暑いですね…
(額の汗を拭いつつ、いつにも増して露出度の高い服を来ている奥さんを見ると、興奮のあまり一層、額から汗が噴き出す)
今日は、浄水器ですか?じゃあ、早速拝見しましょうか…
(一応、業務的な話をしつつも、視線はお尻に釘付けになったまま、後に続いてキッチンへ)
それでは、奥さんが普段、どんな使い方をしているのか見たいので、
ご自身で水出してもらっても良いですか?
(自分で出せば済むことを、わざわざやらせるのには魂胆があるのだが、それをお首にも出さないような言い方で…) そうなのー
最近そんなに水を使う量は増えてないはずなんだけど…
(真輔をキッチンに案内し)
え?使い方?
あーはい、別に普通にこういう感じで
(どういう意味があるかわからないけど、特に疑問も持たず言われたとおりに)
(真輔に背を向けて、シンクの縁に手をかけて浄水モードのつまみを回して、蛇口を開ける) うん…別に、おかしな使い方はしてないようですね…
(キッチンに立った未奈美の無防備な背後にピタリと密着すると、自分も両手をキッチンについて逃げ道を塞ぐ)
それにしても、奥さん…今日は、一段と露出が多過ぎるんじゃありませんか?
私が来ることは分かっていたでしょう?
それなのに、こんなカッコで…
(それまでとは、全く違った低いトーンで耳元で囁くように言う)
本当は、私のこと…誘ってるんじゃありませんか?
(未奈美のお尻に硬くなりかけた股間を押し付け、首筋に舌を這わせていく) なに、どうしたの?
(最初は冗談かと思いきや、やけにぴったりと体が密着され、お尻に異物が感じられて少し怖くなり)
そんな、何をいきなり言うの?
別にいつもと変わらないじゃない…んっ
(急に雰囲気が変わってきて、お尻にはっきりと股間が押し付けられ首筋に舌を這わされると体が反応してしまう)
んっ
ちょっとまって、やめて…真輔さん
(慌てて逃げようとするも、完全に逃げ道を塞がれていて) いつもと違いますよ…
いつも体のラインがはっきりした服を着てましたけど、
今日の奥さんは、一段と挑発的に見えますよ…
(暗に、いつもいやらしい目で見ていたことを告白し…)
(タンクトップを捲り上げ、強引にブラをずらし胸を露出させるとDカップの胸がより強調される)
ほら…こんなのどうですか?
(指先で両方の乳首をカリカリと弄ると、あっという間に硬さが増して…)
奥さん…ちょっと触っただけで、もうこんなに硬くなって…
本当は、こんなこと想像してたんじゃないですか?
(ハーフパンツの中に手を滑り込ませ、ショーツの上から股間へと手を伸ばそうとする) そんな、つもりじゃ…いやっ
だめ、だめよ、夫にこんなこと知られたら
(タンクトップとブラを捲くられて胸を晒されると、羞恥心がこみ上げてきて、必死に抵抗して)
あっ…あ
おねがい、真輔さん、だめ、やめてぇっ
(態度とは裏腹に乳首が固くなってきてしまう自分が信じられず)
んっ…くっ
そこ、だめ、触らないでっ…ああっ
(中に手を入れられると、まだあそこまで到達していないのに、真輔の手の体温だけで体が反応して) 夫に知られたら?じゃあ、知られなければいいってことじゃないですか…
奥さん、決して嫌いじゃなさそうですもんねぇ…
(言葉尻を捕まえては、都合のいい解釈をしつつ…)
(乳首を弄りながら、股間の核心部分に手が触れると、そこからはほのかに熱気が伝わって…)
おや?奥さんのここ…少し熱くなってるんじゃありませんか?
浄水器より、こっちの方が不具合を起こしてるみたいですねぇ…
(強引にハーフパンツを脱がし尻を突き出させると、しゃがみ込んで、ショーツに浮かび上がった縦筋を執拗に指でなぞる)
ほら…どうです?こんなに熱を持ってるじゃありませんか…奥さんのここ… はあんっ…
そこ、弱いの…あっ…
こんなこと、したくないです、やめて、おねがい…あっ
(乳首とクリに同時に刺激を受けてとうとうえっちな声を出してしまう)
ああんっ
そんなところ、いじらないで…
恥ずかしいっ
(お尻を突き出すようないやらしい格好になってあそこをなぞられ、ショーツ越しのもどかしさと気持ちよさで、愛液のシミを作ってしまう) 恥ずかしい奥さんですねぇ…
旦那以外の男にちょっと触られただけで、下着にこんなシミを作って…
(下着姿の未奈美を散々、辱めてから、ショーツを引き摺り下ろす)
あぁ、奥さん…想像してた以上ですよ…とってもいやらしいお尻してますねぇ…
もっとよく見せてくださいよ…
(豊満な尻肉を両手で開き、恥ずかしい部分を視姦する)
ほら、奥さんの恥ずかしいところが全部、丸見えですよ…お尻の穴まで、全部…
それに、こんなにトロトロにして…
(秘部から溢れ出た愛液を指で絡め取ると、糸引く様子を未奈美に見せつける)
奥さんは、ちょっと触られただけで、こんなにしちゃうんですか? いやっ、言わないでっ
ああ、だめ、見ないで…
(力が入らずされるがままにショーツを降ろされてしまい、シンクに力なくもたれかかるしかなくて)
ああ、だめっ
んっ…あん… そんなこと、知りません
自然に出ちゃうんです
(実際に愛液を見せつけられ、夫以外の男性にこんなことされても体が感じてしまっている自分が情けなくて) 知らないわけがないでしょう…こんなに濡らして…
(尻に顔を埋めるように秘部に口をつけると、わざと品のない音を立てて愛液を啜り取る)
あぁ、奥さん…大洪水になってるじゃないですか…
修理が必要なのは、浄水器じゃなく奥さんのここのようですねぇ…
ほら、大好きなところもしてあげますから…
(こちらを向かせ、片足を肩に担ぐように上げさせると…)
(上目遣いで未奈美の表情を見ながら、今度はクリトリスに吸い付く)
どうです?ここ、大好きなんでしょう?
それとも…これだけじゃ足りませんか?
(クリトリスを舌で転がしながら、膣内に指を挿入し、天井を刺激する)
ほら…いいんですよ…気持ちよくなって… ああっ…いやぁっ!
(あそこに顔をつけられ吸われてそれだけでも気持ちいいのに、下品な音が一層欲情を掻き立てて)
んっ、あっ、あっ、クリ…ああっ
やめて、お願い…真輔さん、お願い
私、夫も子供もいるのにっ…あっあっ
(向きを変えられてクリを吸われると、言葉とは裏腹に腰が動いてしまい)
ん! あっ、あっ…んっくっ…
いやっ、いやぁっ…
(指を入れられ、大きな喘ぎ声が出そうになって指で口をふさいで必死に快感に耐える) そうですよ、奥さん…
あなたは、夫も子どももいるのに、他の男にこんなことされて腰を振るふしだらな奥さんなんですよ…
(追い詰めるような視線で、未奈美を見上げると、口を塞いだ手を強引に引き離す)
いいんですよ…気持ち良かったら、正直に声を出して…
聞こえますか?奥さんのここから、こんないやらしい音…
(キッチンにクチュクチュと卑猥な水音が響き渡り…)
ほら…なんか出てきちゃいそうですねぇ…
(さらに激しく舌と指を動かし、クリと膣内の両方を責め立てる) あっ…ああぅっ…いやっ、いやっだめぇっ
んあっ、んんっ
(口が解放されてしまい、いやらしい声が近所に聞こえないか不安になるくらい大きくなって)
ふしだらなんかじゃ…あっあっ!
いや、いやっ んっ!
(あそこをかき混ぜられ、クリも刺激されて頭がしびれるほど気持ちよくなる)
だ、だめぇっ…あっあっ!
(夫や子供のことを言われながら攻められて罪悪感すら快感に変わって、いやらしいお汁が自分の意思とは反して大量におもらししてしまう)
はぁはぁ、お願い、もう許して…
ねぇ、手で、手でしてあげるから…
(体の力が抜けて床に座り込み、それでもこれ以上進んでしまうと、妻として後戻りできない気がして、手で性欲を抑えてもらうとして、真輔の股間を手でたどたどしく擦る) あぁ…こんなにお漏らしして…困った奥さんですねぇ…
大切なキッチンを汚して…
(お漏らしをして床にへたり込む姿を満足そうに見ながら、たどたどしく股間に手が触れると…)
おや?奥さん…随分、積極的になってきたじゃありませんか…
やはり、私の目に狂いはなかったようですねぇ…
奥さんが、こういうこと好きだっていうこと…
(自らズボンとパンツを下ろすと、勃起した肉棒が弾け出る)
ほら、どうです?旦那以外のを見る機会なんて滅多にないでしょう?
(いきり立つ肉棒を誇示するように、未奈美の顔の前に近付ける)
奥さんが、どんな風にしてくれるのか、堪能させてもらいましょうかねぇ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています