【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 13日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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人妻をレイプしよう
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※落ちるときは一言あると親切です
※リアルで脅迫・強制猥褻・強姦・婦女暴行したら重犯罪です。
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【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 12日目 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471586814/ そうなのー
最近そんなに水を使う量は増えてないはずなんだけど…
(真輔をキッチンに案内し)
え?使い方?
あーはい、別に普通にこういう感じで
(どういう意味があるかわからないけど、特に疑問も持たず言われたとおりに)
(真輔に背を向けて、シンクの縁に手をかけて浄水モードのつまみを回して、蛇口を開ける) うん…別に、おかしな使い方はしてないようですね…
(キッチンに立った未奈美の無防備な背後にピタリと密着すると、自分も両手をキッチンについて逃げ道を塞ぐ)
それにしても、奥さん…今日は、一段と露出が多過ぎるんじゃありませんか?
私が来ることは分かっていたでしょう?
それなのに、こんなカッコで…
(それまでとは、全く違った低いトーンで耳元で囁くように言う)
本当は、私のこと…誘ってるんじゃありませんか?
(未奈美のお尻に硬くなりかけた股間を押し付け、首筋に舌を這わせていく) なに、どうしたの?
(最初は冗談かと思いきや、やけにぴったりと体が密着され、お尻に異物が感じられて少し怖くなり)
そんな、何をいきなり言うの?
別にいつもと変わらないじゃない…んっ
(急に雰囲気が変わってきて、お尻にはっきりと股間が押し付けられ首筋に舌を這わされると体が反応してしまう)
んっ
ちょっとまって、やめて…真輔さん
(慌てて逃げようとするも、完全に逃げ道を塞がれていて) いつもと違いますよ…
いつも体のラインがはっきりした服を着てましたけど、
今日の奥さんは、一段と挑発的に見えますよ…
(暗に、いつもいやらしい目で見ていたことを告白し…)
(タンクトップを捲り上げ、強引にブラをずらし胸を露出させるとDカップの胸がより強調される)
ほら…こんなのどうですか?
(指先で両方の乳首をカリカリと弄ると、あっという間に硬さが増して…)
奥さん…ちょっと触っただけで、もうこんなに硬くなって…
本当は、こんなこと想像してたんじゃないですか?
(ハーフパンツの中に手を滑り込ませ、ショーツの上から股間へと手を伸ばそうとする) そんな、つもりじゃ…いやっ
だめ、だめよ、夫にこんなこと知られたら
(タンクトップとブラを捲くられて胸を晒されると、羞恥心がこみ上げてきて、必死に抵抗して)
あっ…あ
おねがい、真輔さん、だめ、やめてぇっ
(態度とは裏腹に乳首が固くなってきてしまう自分が信じられず)
んっ…くっ
そこ、だめ、触らないでっ…ああっ
(中に手を入れられると、まだあそこまで到達していないのに、真輔の手の体温だけで体が反応して) 夫に知られたら?じゃあ、知られなければいいってことじゃないですか…
奥さん、決して嫌いじゃなさそうですもんねぇ…
(言葉尻を捕まえては、都合のいい解釈をしつつ…)
(乳首を弄りながら、股間の核心部分に手が触れると、そこからはほのかに熱気が伝わって…)
おや?奥さんのここ…少し熱くなってるんじゃありませんか?
浄水器より、こっちの方が不具合を起こしてるみたいですねぇ…
(強引にハーフパンツを脱がし尻を突き出させると、しゃがみ込んで、ショーツに浮かび上がった縦筋を執拗に指でなぞる)
ほら…どうです?こんなに熱を持ってるじゃありませんか…奥さんのここ… はあんっ…
そこ、弱いの…あっ…
こんなこと、したくないです、やめて、おねがい…あっ
(乳首とクリに同時に刺激を受けてとうとうえっちな声を出してしまう)
ああんっ
そんなところ、いじらないで…
恥ずかしいっ
(お尻を突き出すようないやらしい格好になってあそこをなぞられ、ショーツ越しのもどかしさと気持ちよさで、愛液のシミを作ってしまう) 恥ずかしい奥さんですねぇ…
旦那以外の男にちょっと触られただけで、下着にこんなシミを作って…
(下着姿の未奈美を散々、辱めてから、ショーツを引き摺り下ろす)
あぁ、奥さん…想像してた以上ですよ…とってもいやらしいお尻してますねぇ…
もっとよく見せてくださいよ…
(豊満な尻肉を両手で開き、恥ずかしい部分を視姦する)
ほら、奥さんの恥ずかしいところが全部、丸見えですよ…お尻の穴まで、全部…
それに、こんなにトロトロにして…
(秘部から溢れ出た愛液を指で絡め取ると、糸引く様子を未奈美に見せつける)
奥さんは、ちょっと触られただけで、こんなにしちゃうんですか? いやっ、言わないでっ
ああ、だめ、見ないで…
(力が入らずされるがままにショーツを降ろされてしまい、シンクに力なくもたれかかるしかなくて)
ああ、だめっ
んっ…あん… そんなこと、知りません
自然に出ちゃうんです
(実際に愛液を見せつけられ、夫以外の男性にこんなことされても体が感じてしまっている自分が情けなくて) 知らないわけがないでしょう…こんなに濡らして…
(尻に顔を埋めるように秘部に口をつけると、わざと品のない音を立てて愛液を啜り取る)
あぁ、奥さん…大洪水になってるじゃないですか…
修理が必要なのは、浄水器じゃなく奥さんのここのようですねぇ…
ほら、大好きなところもしてあげますから…
(こちらを向かせ、片足を肩に担ぐように上げさせると…)
(上目遣いで未奈美の表情を見ながら、今度はクリトリスに吸い付く)
どうです?ここ、大好きなんでしょう?
それとも…これだけじゃ足りませんか?
(クリトリスを舌で転がしながら、膣内に指を挿入し、天井を刺激する)
ほら…いいんですよ…気持ちよくなって… ああっ…いやぁっ!
(あそこに顔をつけられ吸われてそれだけでも気持ちいいのに、下品な音が一層欲情を掻き立てて)
んっ、あっ、あっ、クリ…ああっ
やめて、お願い…真輔さん、お願い
私、夫も子供もいるのにっ…あっあっ
(向きを変えられてクリを吸われると、言葉とは裏腹に腰が動いてしまい)
ん! あっ、あっ…んっくっ…
いやっ、いやぁっ…
(指を入れられ、大きな喘ぎ声が出そうになって指で口をふさいで必死に快感に耐える) そうですよ、奥さん…
あなたは、夫も子どももいるのに、他の男にこんなことされて腰を振るふしだらな奥さんなんですよ…
(追い詰めるような視線で、未奈美を見上げると、口を塞いだ手を強引に引き離す)
いいんですよ…気持ち良かったら、正直に声を出して…
聞こえますか?奥さんのここから、こんないやらしい音…
(キッチンにクチュクチュと卑猥な水音が響き渡り…)
ほら…なんか出てきちゃいそうですねぇ…
(さらに激しく舌と指を動かし、クリと膣内の両方を責め立てる) あっ…ああぅっ…いやっ、いやっだめぇっ
んあっ、んんっ
(口が解放されてしまい、いやらしい声が近所に聞こえないか不安になるくらい大きくなって)
ふしだらなんかじゃ…あっあっ!
いや、いやっ んっ!
(あそこをかき混ぜられ、クリも刺激されて頭がしびれるほど気持ちよくなる)
だ、だめぇっ…あっあっ!
(夫や子供のことを言われながら攻められて罪悪感すら快感に変わって、いやらしいお汁が自分の意思とは反して大量におもらししてしまう)
はぁはぁ、お願い、もう許して…
ねぇ、手で、手でしてあげるから…
(体の力が抜けて床に座り込み、それでもこれ以上進んでしまうと、妻として後戻りできない気がして、手で性欲を抑えてもらうとして、真輔の股間を手でたどたどしく擦る) あぁ…こんなにお漏らしして…困った奥さんですねぇ…
大切なキッチンを汚して…
(お漏らしをして床にへたり込む姿を満足そうに見ながら、たどたどしく股間に手が触れると…)
おや?奥さん…随分、積極的になってきたじゃありませんか…
やはり、私の目に狂いはなかったようですねぇ…
奥さんが、こういうこと好きだっていうこと…
(自らズボンとパンツを下ろすと、勃起した肉棒が弾け出る)
ほら、どうです?旦那以外のを見る機会なんて滅多にないでしょう?
(いきり立つ肉棒を誇示するように、未奈美の顔の前に近付ける)
奥さんが、どんな風にしてくれるのか、堪能させてもらいましょうかねぇ… 好きなんかじゃないっ
これ以上もう、へんなことされたくないだけよっ
手で、満足して、もう帰って…
(まだクリと指でイカされた余韻が残り、息を整えながら、ズボンに手をかけてペニスを露出させる)
んっ…はぁ…
(目の前に晒された勃起ペニスは夫のよりも遥かに立派で、ついうっとり見つめてしまい、手でしごく手つきもいやらしくなる)
こんな大きいの
初めてみた… はぁ…
(亀頭に吐息が当たるほど顔を近づけて、しなやかな手つきでカリ首の段差をこすらせて、もう片手で亀頭をつまむように撫でる) おぉっ…奥さん…好きじゃないっていう割に、随分と手付きが手馴れてるじゃないですか…
(しなやかな指使いに、一瞬、腰をヒクつかせてしまう)
ふふっ、そんないやらしい目で私のを見て…旦那のと比べてるんでしょう?
(しばらく大人しく、その指使いを受けているが、時折先端に当たる吐息に我慢できず…)
でも、奥さん…まさか、手だけで済むなんて、本気で思ってるわけじゃないでしょう?
子どもじゃあるまいし…
(先端から我慢汁の溢れた肉棒を自ら手に取ると、未奈美の唇に塗り込むように押し付ける)
さっき、私が口でしてあげたでしょう?
ちゃんと奥さんにもお返ししていただきますよ…
(未奈美の口を犯さんばかりに、強引に肉棒を咥えさせる)
ほら…たっぷり舌を使って…
(未奈美の頭を抑えつけると、ゆっくりと前後に腰を振り始める) 変なこと言わないでよ
慣れてるわけないじゃない…
く、比べてなんか…
(内心夫のよりも大きいとうっとりしてしまったのを見透かされたようで顔が真っ赤になる)
えっ、ちょ
あむ…んぐ!
んっんっ…んんーーー!
(強引に口内に入れられ、腕を振って暴れてもがく)
んんーー!んく…っ
(先程目の当たりにした逞しいペニスで口内を犯され始めると、再びあそこが疼いてきて、淫乱な気持ちが高ぶってきてしまい)
んっ…ぢゅ…ちゅる…んぐっ、ちゅぱ
(上目遣いで真輔を見つめながら、言われるがままに舌を使い始めてしまう) 奥さん…隠さなくてもいいですよ…そんなに顔を赤くして…
(未奈美の口の中で、みるみるうちに硬度が増していく)
ほら…ほら…分かるでしょう?奥さんの口の中で、どんどん硬くなってるのが…
(若干の抵抗はあっても、ひと度咥えさせると、素直に応じる姿を満足そうに見下ろす)
あぁ、奥さんの咥えてる時の顔…とってもいやらしいですよ…
(だんだん腰の動きを速くさせるが、強引に咥えさせているにも関わらず、巧みな舌遣いが感じ取れて…)
(思わず射精感が込み上げ、慌てて口から引き抜く)
奥さん…素晴らしいテクニックをお持ちですねぇ…危うく出るところでしたよ…
(未奈美をキッチン台に座らせるとM字開脚にさせ、亀頭を秘部に擦りつける)
ほら、見えますか…奥さんのと私のが擦れていやらしい音がしてるの…
奥さん…こっちに欲しくなってきたんじゃないですか?
(敏感な部分を擦りながら、時折、焦らすように亀頭だけを埋める) んっ、んっ…んっ…ぢゅるっ、ちゅぱっ
はぁ…んっ、
(口内で大きくなってくるのがわかり、自分の口で気持ちよくさせているということがなんだか興奮してきて、だんだんえっちにしゃぶるようになり)
はぁはぁ、はぁ…
な、何するの…ねぇ、もう、満足したでしょ…?おねがい
あっ!
(足を広げさせられて、フェラの興奮でぬれそぼったあそこに亀頭を押し付けられると、ぴくんと体が跳ねて)
い、嫌!それだけは!お願いっ、夫以外のひとになんて
だめっ、おねが…ああっ!あんっ!
ああっ…だめぇ…いれちゃだめ…ぇ…ああっ
(必死で頭を振って抵抗するも、亀頭だけが入ってきてしまうと、嬌声をあげて悶始めて) 何言ってるんですか?私のこと、お口であんなに気持ちよくさせておいて…
満足?するわけないでしょう?奥さんだって、満足してないんじゃありませんか?
本当にダメかどうかは…奥さんのふしだらな下のお口に聞いてみましょうかねぇ…
(結合部がお互いに丸見えになるような体勢で、ゆっくりと未奈美を貫いていく)
あぁ…入った…奥さんの中に…根元まで…ズッポリ…
ほら…このカッコ…出たり入ったりするのが、よく見えるでしょう?
(その様を見せつけるように、且つ膣内の感触を味わうように、ゆっくりと抜き差しを繰り返す)
奥さんは嘘つきですねぇ…
口では嫌だって言っておきながら、こんなに嬉しそうに締め付けて…
(未奈美の首を軽く抑え、結合部を見るよう強要する) ああっ…いやぁっ、抜いてぇっ…
ああ、あっあっ
(奥まで突き刺されると、頭が真っ白になりそうなくらいの快感に襲われて)
いやぁ、だめっ
だめなのぉっ、あっあっ!
んうっ、ひっ、ああっ
(抜き差しされるたびにあそこを締め付けて喜び、言葉とは裏腹に腰が動いてしまう)
こんな、ふといおちんちんが…奥まで入っちゃってる
ああっ、ああっあっ…!
アナタ、ごめんなさい…あっ、あっ
(根本まで突き刺さっている結合部を見せつけられ、我慢が限界になり、夫とのセックスでは感じたことのない強い快感に支配され、夫への謝罪の言葉を言いながらも喘ぎ始める) ふふっ…他の男を咥え込みながら、旦那に謝っちゃうなんて…素敵な奥さんですねぇ…
(夫への謝罪の言葉を口にしながら、喘ぎ出す未奈美に興奮し、次第に腰を速く動かしていく)
奥さん…聞こえるでしょう?奥さんのふしだらな穴から、グチュグチュ卑猥な音がしてるの…
(抜き差しを繰り返すたびに、白濁した未奈美の本気汁が肉棒に絡みつく)
あぁ…見てくださいよ…
奥さんのいやらしい汁で、私のがこんなに汚れてる…
ほら…私にも謝ってくださいよ…こんなに汚してごめんなさいってね… あっ!あっ!あっ…おっきいのが、奥にっ!
うんっ、聞こえちゃってる…私のえっちな穴から、いやらしい音しちゃって、恥ずかしいよぉ
(次第に声が大きくなって、素直にペニスの虜になってしまい)
あんっ!おちんちんいっぱい、突いて… ああっ
アナタぁ、アナタのおちんちんより、ずっと、気持ちいいのぉっ…!
(頭を振って悶えて)
は、はいっ…真輔さんのおちんちん、わたしの淫乱なお汁で、あんっ!
汚してしまってごめんなさいっ…
あああーっ!
(結合部のいやらしい音で、理性は完全に失って、卑猥なことも口走って)
あっ、あっ、おちんちん気持ちいいっ…
真輔さんの、ああっ、好きっ… あん、んっ!
お願いっ…キス、してぇっ…
(真輔さんの肩に腕を回して) 【ごめんなさい、急激に眠気が来ちゃってウトウトしちゃう…寝落ちになるのは申し訳ないので、ここで落ちさせてください、えっちなことしてくれてありがとうございました、また会えたら嬉しいです】 ふふっ、さっきまでの奥さんはどこへ行ったんでしょうねぇ…
そんな卑猥な言葉を口走って…
しかも、私のを汚したことを本当に謝るなんてねぇ…
(未奈美の淫語を聞くたびに、肉棒はピクピクと膣内で反応してしまう)
(完堕ちを示すキスをねだる姿に、唾液を奪い取るほど濃厚に舌を絡める)
あぁ、奥さん…じゃあ、今度は後ろからもしてあげましょうか…
(シンクに手をつかせ、尻を突き出させると、後ろから一気に貫く)
ほら…他人のちんぽで、こんなにおまんこ濡らす悪い奥さんには、たっぷりお仕置きしてあげますよ…
(左手を乳首に、右手をクリに伸ばし両方を刺激しながら、膣奥を肉棒で突き倒す) >>572
了解です
こちらこそ、こんな時間までありがとうございました
濃厚な感じ、とっても楽しませてもらいました
本当に、またいつか楽しみましょうね
おやすみなさい
以下空きです 今は清楚を装っているけど昔ヤンキーだった人妻が、昔の遊び仲間に同窓会で出会い
酔った勢いで仲間に犯されていくシチュで募集。 34歳、既婚です。
今、リアで宅配のお兄さんが来て、
ちょっとドキドキしちゃいました…;
どなたか、続きをしてくれる方、いませんか…? >>580
名無しさん
ありがとうございます。
もう誰も来ないと思って…
とりあえず自分でスッキリして、
シャワーを浴びたところです…;//
それでもよろしければ…; 真希さんお相手いなかったら、代わりにさせてもらえますか? …と、思ったら…;
和哉さん、ありがとうございます。
また、ドキドキしてきちゃった…;// 宅配でお家に行く感じで始めて、どんなふうにされちゃいたいですか?
真希さんの見た目も教えてもらえたら嬉しいです。 あんまり暴力的ではなく、
ねっとりと、いやらしく迫られたいです…//
見た目は…
髪はショートで、痩せてる方だと思います。
テニスが趣味なので、ちょっと日焼けしてます。
今は、白のTシャツに、デニムのショートパンツを履いてます。 わかりました。胸はどのくらいですか?
ポロシャツ、ハーフパンツの宅配サービス業者で家の中まで荷物を運んで
真希さんが背中を見せた時後ろから抱きつき…ずっと前から奥さんが気になってました、いいでしょ?みたく迫ってみますが
いいですか? お願いします。
せっかくシャワー浴びたのに…また…;//
胸は一応E-70くらいです。 なんなら一回求めあった後に一緒にシャワー入りましょうか?w
次で書き出します。お待ち下さい。 もう…w
なんか、久しぶりに来たから、
ドキドキが止まらないです…;// (ピンポーン)
(夏の日の昼下がり、インターホンを鳴らす宅配便業者、名札には谷原 和哉と書いてあり)
○○サービスです、荷物をお届けに来ました〜
(玄関を開けるとラフな格好の奥さんが現れる。ここの奥さんは見た目も雰囲気も話した感じも好みでここに来るときはじっと奥さんを見てしまう)
いつもお世話になります、今日の荷物はかなり重いですよ。食材って書いてありますね、キッチンの方に運びましょうか?
いやいや、遠慮いらないですよ、仕事なんで!
(理由をつけて荷物を軽々持ってお家に上がりキッチンのほうに向かっていく)
荷物どこに置いておけばいいですか? あ…いつもありがとうございます。
すみません、重いのに…
そこの、冷蔵庫の横に置いてもらえますか…?
(和哉さんの汗の匂いが、部屋に漂うのがわかる。
なんとなく背中に視線を感じながら、
キッチンまで和哉さんを先導する)
そこに…お願いします…。
(和哉さんに場所を伝える。
狭いキッチンの中で、かなり和哉さんと接近している) やっぱり今日はやめといた方がいいみたいですね…;
落ちます。 なんか、スイッチ入っちゃったみたい…//
何度もすみません…
もう一回だけ…
>>579で、再募集します…;// >>595
名無しさん…っ
よろしくお願いします…// どちらでもいいですよ…;
なるべく、レス早めにしてもらえると
うれしいです…// どちらでもいいですよ…;
なるべく、レス早めにしてもらえると
うれしいです…// 奥さん…いつも思ってたんですけど、けっこう密着して来ますよね。
嫌じゃないんですか?
旦那さん不在の時に、男が上がり込んでるのに。
(真希さんの肩を抱いて、囁く) (突然肩を抱かれ、声も出せず硬直する)
えっっ?//
ちょっと…どうしたんですか…やめて…ください…;///
(シャワーを浴びた身体が、一気に汗ばんでいく) >>601
いや、前々から奥さんのこと気になってたんですよね。
来るときはいつもお風呂上がりで綺麗にしてるし、密着してくるし…。
奥さんも何か、考えてますよね?
(シャツの上から胸を軽くつついて)
暑いとはいえ、無防備ですもんね? いやっ…何するの…ぁんっ…//
無防備だなんて…そんな…;
(胸をつつかれ、体がビクッと反応してしまう)
もうほんとに…離して…
警察、呼びますよ…//
(鼻腔をつく男の匂いに、
全身が熱くなってくるのを感じる) 警察?呼んだら困るのは奥さんの方じゃないですか?
せっかく2人きりなんですよ?
(背後から羽交い締めにして、胸を揉みしだいて)
(柔らかい感触に興奮して、ペニスも勃起して)
(密着したお尻に、固いモノが押し付けられる)
(顔に手を添えて振り向かせ、唇を無理やり奪う) きゃぁっ…んっ…んんっ…///
(いきなり背後から拘束され、
唇を奪われると、全身に力が入らなくなってしまう)
んんっ…いや…だめよ…ぁん…
(お尻に当たる硬いモノが、
明らかに主人のモノより大きいのがわかる) 嫌がる声じゃないですよね?奥さん。
嬉しそうな声出して…ご無沙汰なんですか?
(腰を揺らして、お尻に勃起したモノを擦り付ける)
(シャツをたくし上げて、胸を露わにさせて)
(唇から舌を差し入れて、口内を愛撫する) んんっ…いやですっ…ぁっ…
ご無沙汰じゃ…ありません…;///
んっ…んぁっ…やめ…て…///
(主人とはずいぶん前からセックスレスになっていて、
さっきも自分で身体を慰めていたことが頭をよぎる)
はぁんっ…だめっ…んぐぅ…んちゅ…
(むき出しにされた乳首が痛いほど硬くなっている。
無理やり舌をねじ込まれ、抵抗できずに口内を犯される。
嫌がりながらも、股間から熱いものが溢れ出しているのが
自分でもはっきりとわかる。) (ごめんなさい…
私の方が、だんだんレスが遅くなってきちゃいました…///
リアでも…せっかくシャワー浴びたのに…
溢れてきちゃってます…;) そうですか?
まぁ、ご無沙汰なわけないですよね。
こんな魅力的な奥さん…俺なら毎晩抱きますからね。
(固くなった乳首を摘み、指の腹で転がして弄ぶ)
(ショートパンツに手をかけ、下着ごとずり下ろして)
(生のお尻に直接ペニスを押し付けながら、陰毛をかき分けて秘部に触れて)
(熱く、濡れた感触を確かめるように何度もそこをいじって)
濡れてますよ、奥さん?汗じゃないですよねこれ。…男に求められて…濡れて来ちゃった?
(指を秘部のさらに中へと滑り入れて)
(蜜をかき出すように嬲る) ああんっ…だめぇっ…
そんなとこ…直接触っちゃ…ぁぁんっ…!///
(あっという間に敏感な部分をむき出しにされて責められると
全身がビクビクと反応してしまっている)
はぁぁっ…濡れてなんか…いませんっ…ああんっ…
触らないで…ぁふっ…んぁっ…そんな硬いの…
押し付けないで…ぁぁんんっ…だめっ…中はだめ…あああんんっ…!///
(言葉とは裏腹に、足をガクガク震わせながら
青年の腕にしがみついている) 奥さん…今は2人きりなんだから、素直になっていいんですよ?
こんなに濡らして、いやらしい声出して。
嫌だなんて言っても嘘だってバレますよ。
(真希の身体を手近な壁にもたれさせて、向き合うような姿勢になって)
(自身も服を脱いでいくと、若い男の引き締まった身体、勃起した雄々しいペニスを視界に晒して)
(向き合ったまま、また唇を重ねて舌を這わせて)
(秘部に指を挿入すると、より激しく膣内を責め立てて) 嘘じゃありません…ほんとに…やめて…
(正面から青年に見つめられただけで、
全身が熱く火照り、股間から熱い液体が溢れ出す)
ん…ちゅぱ…ぐちゅ…
(無意識のうちに、青年の舌に自分の舌を絡めてしまう。
膣内をごつごつした男の指でかき回され、
青年の身体にしがみつきながら必死で耐えようとする)
あああっっ!…だめっ…んああっ…かき回さないで…
ちゅぱ…んちゅ…んむ…んんぁぁっ…そんなことしたら…
壊れちゃうぅっ!…///
(男の身体に抱きつきながら、絶頂に達する) …イク時の声も可愛いですね、奥さん。
(絶頂した真希の秘所から抜いた指は愛液でふやけて)
(わざと見せつけながら、指を濡らす愛液を舐めて)
…奥さん、これ奥さんの電話?
…いいですよ、電話しても。警察に電話して、男に犯されそうだって言ってもいいんですよ?
(真希のケータイを見つけて取ると、真希の手に握らせて)
(片手でペニスを押さえて、真希の秘部にあてがう)
…電話しないと、入っちゃいますよ?
奥さんのここ、ちんぽで犯しちゃいますよ?
(ゆっくりと、徐々にペニスを挿入して) はぁ…はぁ…ぁ…ぁん…だめ…///
(自分の愛液で濡れた男の指から目をそらしながら、
なんとか呼吸を整え、男から逃れようとするが
身体に力が入らない)
ぁ…だめ…入れちゃダメ…
ぁ…ぁぁ…おっき…だめ…入れないで…
(無意味に携帯を耳に当て、譫言のようにつぶやく。
膣内いっぱいに、逞しいモノが侵入してくる)
ぁぁ…す…ご…ぁ…ああっ…だめ…あふっ…ん…んぁっ…
(両手を男の首に巻き付け、男を見つめながら
膣内をゆっくりと犯される) (首に腕を巻きつけ、見つめてくる女の態度から堕ちた、と確信して)
いいの?奥さん。
このまま気持ちいいことしちゃうよ?
(囁きかけながら、ペニスはゆっくりと奥まで侵入して)
(これから激しく愛し合うことを確認するように、唇を重ねて、舌を絡ませて)
(片足を抱え上げて、挿入しやすくした態勢で、ゆっくりと腰を前後に揺らして)
(旦那のモノより太くたくましいペニスが、真希の膣内を無遠慮に出入りして)
はぁ、奥さん…中キツイよ…。もしかして俺のが旦那のより大きい?
(意地悪く聞きながら、何度もペニスが膣奥をたたいて) だめよ…もう、これ以上…ぁああっ…入れちゃ…はぁぁんっ…!///
(膣奥深く巨大なモノを挿入されると、
イッたばかりの身体が再び絶頂へと向かい始める)
ああんっ…ちゅ…んぐ…あふぅぅっ…ちゅぶ…んんんっ…
(自ら男の唇に自分の唇を押し付け、舌に吸い付く。
ペニスをゆっくり出し入れされる度に、
愛液が太ももをつたうのがわかる。
首を横に振り、男を拒みながら、
足を大きく開いて自ら股間を男のペニスに押し付けている)
んぁぁっ…だめ…だめぇぇっ…あああっ…
おっきい…おっきいですぅっ…主人のより…全然…あああっ…
すごい…だめぇぇっ…はああんんっ…すごいっ…///
また…逝っちゃう…だめ…あああ…おっきいぃぃ…すごいぃぃ…!
(両腕で男に抱きつき、唇を押し付けながら
2度目の絶頂に達してしまう) (すみません…
リアでも…逝っちゃいました…;///) (愛液が溢れ出すほど感じ、喘いでいる真希の中はきゅうきゅうと締め付けてきて)
(すぐに射精してしまいたくなるのを堪えながら、敢えてゆっくりと膣内を犯して)
(真希がイクのが分かると、その間ペニスを奥まで突き入れたまま、真希が身体を震わせて果てるのを待って)
…ふぅ…。
早いよ奥さん。
俺まだイッてないのに、もう2回もイッたでしょ?そんなにちんぽ気持ちよかった?
(腰を動かすのをやめ、真希の汗ばむ身体を抱きしめて、膣奥にペニスをグリグリと押し付けながらキスをして)
俺も一回出しちゃうか。
このまま中でイクけど、いいよね?
(片手で頬を押さえてキスをして、拒否する言葉を紡げないようにして)
(激しく腰を揺すって、膣奥を何度も突いて)
…っぐ、イクよ奥さん…!
(そのまま達すると、真希の膣奥で逞しいペニスが力強く脈打ち、真希の膣内に濃い精液が放たれて) …ん…んん…だ…め…ぁぁ…
(激しく絶頂に達し、朦朧とする中、
中出しを拒むこともできず、大量の精子を受け入れる。
膣内に熱い液体を放出しても、まだ大きさと硬さを保っている
青年のペニスを感じながら、ねっとりと唇を重ね、自ら舌を絡める)
ん…ちゅぱ…んん…んちゅ…
いっぱい…中に出てるのに…ちゅぷ…ちゅぅぅ…
まだ全然元気なのね…すごい…;///
あんなにダメって言ったのに…2回も…逝かされちゃったのに…
まだ…こんなに…///
(男の身体にしがみつき、潤んだ瞳で男を見つめながら)
お願い…します…;
このまま…もう一回…抜かないで…
このおっきいおちんちんで…逝かせて…ください…/// >>621
(強引に犯され、中出しされたというのに嬉しそうにして、自らキスしてくる唇を貪り)
(潤んだ瞳をじっと見つめ返しながら、いやらしく舌を交わらせる)
…いいね、奥さん…。
イカされるの好きなんだ?
旦那に最高何回イカせてもらった?
(グリグリと膣奥をペニスで突きながら聞いて)
(腰を抱くと、さっきより激しく腰を動かし、力強く膣奥にペニスを打ち付けて)
(静かな室内に、汗ばんだ肌同士がぶつかるパンパンという音だけが響いて)
(開けた窓から外に響きそうで、羞恥を煽る) ああんっ!…はぁぁんっ!…そう…すごいぃっ!!…
(再び激しく膣内を突かれ、
全身を貫く快感を必死で堪える)
好き…好きなの…このおちんちんが好き…ああんっ…
主人のは…ダメなの…逝かせてくれないの…ちゅぅぅっ…
ああ…キス…キスして…もっと…大好き…
このおちんちん…大好きなの…あああ…もっと…中に…
おっきい…気持ちいいのぉ…ああああっっ…はぁぁぁんんんっ…
(全身が快感に震え、3回目の絶頂へと向かっていく)
ああ…すごい…逝く…逝きそうなの…
今度は…一緒に…ああああああ…一緒に…
中に…あああああ >>623
あぁ、いいよ…奥さん…俺が欲求不満を解消してやる…
イク、イクよ…。
(真希の中で締め付けられ、すぐに果てそうになりながらも腰を振って)
(しかしすぐ限界に達して、真希の身体を抱きしめ、唇を重ねながらすぐに果てて)
…っ、あ…イク…イク…!
(真希の目をじっと見つめながら、2回目の中出しをする) あああっ…すごい…いいぃっ…気持ちいいっ…
逝く…逝くぅ…また逝っちゃう…
お兄さんのおっきいおちんちんで…また逝っちゃうぅぅっ…
出して…いいよ…いっぱい…いいよ…あああ…逝く…
あああああっっっ!!…
(再び膣内に大量の熱い精子が放出されるのと同時に、
3回目の絶頂に達する) (大丈夫です!
と言いたいところなんですが…
もう限界なんです…;) わがまま言ってごめんなさい。
時間がもうないので、落ちます。
長時間お付き合いくださって、
本当にありがとうございました。
りあでも、すっごく
気持ちよかったです…///
またいつか、あなたにお会いできますように…; 同窓会で会った男友達に寝取られ犯される人妻はいませんか?
酔ってしまい旦那が出張中の家に送ってもらいそのまま玄関で・・
とか、居間で・・とか。 (シチュとしては冤罪で逮捕にまでなった男が復讐のために家を突き止め入り込み…が希望です)
(細かいところは始める前に少し打ち合わせしてからがいいですね) PTAの会長38歳で中学生の息子がいます
もう3年以上レスでイライラを教育ママでストレス発散
担任の先生に授業のクレームを言いに言ったら
オチンポ中毒奴隷にされるぐらい犯されます
胸とお尻はムチムチしてます >>634
あなたと同じ名前で、そう言うPTA会長が主人公のエロ漫画あったよね 募集します
31歳、結婚4年目の人妻です
まだ子供はいませんが、二人ともおとなしい性格で喧嘩なく仲良く過ごしています
夫が学生時代とかのチャラい先輩に脅されて、避妊するならと私を一晩差し出してしまいます 35歳で職場の先輩です。
お相手お願いできますか? 黒川さんよろしくお願いします
地元とかの昔の部活の先輩でもよろしいですか?
こちらとは縁のなさそうなチャラいヤリチンに犯されてみたいんです… チャラい感じですね、了解です。
旦那に売られたことは、七海さんは知ってる感じにします?
それとも途中でバラしたほうが絶望的でしょうか。 ありがとうございます
私もなにかできることはありますか?
売られたというか半ば無理矢理、断りきれない感じで、
途中からバラされた方が嬉しいです
三人で飲んでいて、夫が途中からいなくなったと思ったら(それは事前に夫が先輩に命令されていて)その間に…というのはどうでしょうか? 遅れましたスミマセン
新,調済,M,A+♀,OP応相
080 三二二0九八二0 スタイルとか服装など教えていただけるとイメージしやすいです。
では三人で飲んでいたところから、こちらが急に無理難題をつけて夫を買い物にいかせ、二人になったところからでいいでしょうか?
よければ書き出してみますね。 スタイルは156センチくらいで、胸は大きめの地味巨乳系です
ニットの半袖にカーディガン、黒のタイトスカートを履いています
お書きになられてる導入で大丈夫ですので、
書き出しお待ちしてますね (ある日夫が連れて帰ってきた、見るからに粗野で下品な男…似合いもしないブランド品やゴールドのアクセをジャラジャラいわせ、当然のように七海に酌をさせながら夫を顎でこきつかう)
おい、お前アレ買ってこいや。
あ? 俺がアレっつったら一つしかねえだろうがよ。おらダッシュ!
(慌てて席を立ち、思い詰めた顔で家を出ていく夫の背中を見ながらゲラゲラ笑い)
ハハ、あいつ昔っから俺の言うことはなんでも聞くのよ。ちょっと引くレベルでさw
まあいろいろ面倒見てやってたからさあ。それがこんな上玉嫁さんにして毎晩ヤリまくりだってんだから、人生わかんねえもんだねえ。
なあ七海チャン? (書き出しありがとうございます
今から書くのでお待ちください) (夫が最近暗い顔をしていて事情を聞くと、学生時代の先輩に偶然会ったとのこと
あまりウマが合わないけれど、誘われると断れない性格もあり度々飲みに行くように
そんな先輩を家に連れてきた夫
やはり教室で静かに本を読んでいたタイプの自分とは合わなそうな男性で)
そ、そうですか…夫がお世話になったようで…
あ!コップが空いていましたね、お注ぎします
(下世話なことを話す黒川さんに嫌悪感を抱きつつお酒を注ぐ
露出はないけれど、丸く大きなバストはニット生地の半袖で強調されてしまっていて
そんなことは夫の先輩への接待で全く気づいていない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています