【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 13日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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人妻をレイプしよう
○18歳未満の書き込み禁止
○チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
○荒らしは相手にしないこと
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
※落ちるときは一言あると親切です
※リアルで脅迫・強制猥褻・強姦・婦女暴行したら重犯罪です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
【前スレ】
【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 12日目 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471586814/ 34歳、既婚です。
今、リアで宅配のお兄さんが来て、
ちょっとドキドキしちゃいました…;
どなたか、続きをしてくれる方、いませんか…? >>580
名無しさん
ありがとうございます。
もう誰も来ないと思って…
とりあえず自分でスッキリして、
シャワーを浴びたところです…;//
それでもよろしければ…; 真希さんお相手いなかったら、代わりにさせてもらえますか? …と、思ったら…;
和哉さん、ありがとうございます。
また、ドキドキしてきちゃった…;// 宅配でお家に行く感じで始めて、どんなふうにされちゃいたいですか?
真希さんの見た目も教えてもらえたら嬉しいです。 あんまり暴力的ではなく、
ねっとりと、いやらしく迫られたいです…//
見た目は…
髪はショートで、痩せてる方だと思います。
テニスが趣味なので、ちょっと日焼けしてます。
今は、白のTシャツに、デニムのショートパンツを履いてます。 わかりました。胸はどのくらいですか?
ポロシャツ、ハーフパンツの宅配サービス業者で家の中まで荷物を運んで
真希さんが背中を見せた時後ろから抱きつき…ずっと前から奥さんが気になってました、いいでしょ?みたく迫ってみますが
いいですか? お願いします。
せっかくシャワー浴びたのに…また…;//
胸は一応E-70くらいです。 なんなら一回求めあった後に一緒にシャワー入りましょうか?w
次で書き出します。お待ち下さい。 もう…w
なんか、久しぶりに来たから、
ドキドキが止まらないです…;// (ピンポーン)
(夏の日の昼下がり、インターホンを鳴らす宅配便業者、名札には谷原 和哉と書いてあり)
○○サービスです、荷物をお届けに来ました〜
(玄関を開けるとラフな格好の奥さんが現れる。ここの奥さんは見た目も雰囲気も話した感じも好みでここに来るときはじっと奥さんを見てしまう)
いつもお世話になります、今日の荷物はかなり重いですよ。食材って書いてありますね、キッチンの方に運びましょうか?
いやいや、遠慮いらないですよ、仕事なんで!
(理由をつけて荷物を軽々持ってお家に上がりキッチンのほうに向かっていく)
荷物どこに置いておけばいいですか? あ…いつもありがとうございます。
すみません、重いのに…
そこの、冷蔵庫の横に置いてもらえますか…?
(和哉さんの汗の匂いが、部屋に漂うのがわかる。
なんとなく背中に視線を感じながら、
キッチンまで和哉さんを先導する)
そこに…お願いします…。
(和哉さんに場所を伝える。
狭いキッチンの中で、かなり和哉さんと接近している) やっぱり今日はやめといた方がいいみたいですね…;
落ちます。 なんか、スイッチ入っちゃったみたい…//
何度もすみません…
もう一回だけ…
>>579で、再募集します…;// >>595
名無しさん…っ
よろしくお願いします…// どちらでもいいですよ…;
なるべく、レス早めにしてもらえると
うれしいです…// どちらでもいいですよ…;
なるべく、レス早めにしてもらえると
うれしいです…// 奥さん…いつも思ってたんですけど、けっこう密着して来ますよね。
嫌じゃないんですか?
旦那さん不在の時に、男が上がり込んでるのに。
(真希さんの肩を抱いて、囁く) (突然肩を抱かれ、声も出せず硬直する)
えっっ?//
ちょっと…どうしたんですか…やめて…ください…;///
(シャワーを浴びた身体が、一気に汗ばんでいく) >>601
いや、前々から奥さんのこと気になってたんですよね。
来るときはいつもお風呂上がりで綺麗にしてるし、密着してくるし…。
奥さんも何か、考えてますよね?
(シャツの上から胸を軽くつついて)
暑いとはいえ、無防備ですもんね? いやっ…何するの…ぁんっ…//
無防備だなんて…そんな…;
(胸をつつかれ、体がビクッと反応してしまう)
もうほんとに…離して…
警察、呼びますよ…//
(鼻腔をつく男の匂いに、
全身が熱くなってくるのを感じる) 警察?呼んだら困るのは奥さんの方じゃないですか?
せっかく2人きりなんですよ?
(背後から羽交い締めにして、胸を揉みしだいて)
(柔らかい感触に興奮して、ペニスも勃起して)
(密着したお尻に、固いモノが押し付けられる)
(顔に手を添えて振り向かせ、唇を無理やり奪う) きゃぁっ…んっ…んんっ…///
(いきなり背後から拘束され、
唇を奪われると、全身に力が入らなくなってしまう)
んんっ…いや…だめよ…ぁん…
(お尻に当たる硬いモノが、
明らかに主人のモノより大きいのがわかる) 嫌がる声じゃないですよね?奥さん。
嬉しそうな声出して…ご無沙汰なんですか?
(腰を揺らして、お尻に勃起したモノを擦り付ける)
(シャツをたくし上げて、胸を露わにさせて)
(唇から舌を差し入れて、口内を愛撫する) んんっ…いやですっ…ぁっ…
ご無沙汰じゃ…ありません…;///
んっ…んぁっ…やめ…て…///
(主人とはずいぶん前からセックスレスになっていて、
さっきも自分で身体を慰めていたことが頭をよぎる)
はぁんっ…だめっ…んぐぅ…んちゅ…
(むき出しにされた乳首が痛いほど硬くなっている。
無理やり舌をねじ込まれ、抵抗できずに口内を犯される。
嫌がりながらも、股間から熱いものが溢れ出しているのが
自分でもはっきりとわかる。) (ごめんなさい…
私の方が、だんだんレスが遅くなってきちゃいました…///
リアでも…せっかくシャワー浴びたのに…
溢れてきちゃってます…;) そうですか?
まぁ、ご無沙汰なわけないですよね。
こんな魅力的な奥さん…俺なら毎晩抱きますからね。
(固くなった乳首を摘み、指の腹で転がして弄ぶ)
(ショートパンツに手をかけ、下着ごとずり下ろして)
(生のお尻に直接ペニスを押し付けながら、陰毛をかき分けて秘部に触れて)
(熱く、濡れた感触を確かめるように何度もそこをいじって)
濡れてますよ、奥さん?汗じゃないですよねこれ。…男に求められて…濡れて来ちゃった?
(指を秘部のさらに中へと滑り入れて)
(蜜をかき出すように嬲る) ああんっ…だめぇっ…
そんなとこ…直接触っちゃ…ぁぁんっ…!///
(あっという間に敏感な部分をむき出しにされて責められると
全身がビクビクと反応してしまっている)
はぁぁっ…濡れてなんか…いませんっ…ああんっ…
触らないで…ぁふっ…んぁっ…そんな硬いの…
押し付けないで…ぁぁんんっ…だめっ…中はだめ…あああんんっ…!///
(言葉とは裏腹に、足をガクガク震わせながら
青年の腕にしがみついている) 奥さん…今は2人きりなんだから、素直になっていいんですよ?
こんなに濡らして、いやらしい声出して。
嫌だなんて言っても嘘だってバレますよ。
(真希の身体を手近な壁にもたれさせて、向き合うような姿勢になって)
(自身も服を脱いでいくと、若い男の引き締まった身体、勃起した雄々しいペニスを視界に晒して)
(向き合ったまま、また唇を重ねて舌を這わせて)
(秘部に指を挿入すると、より激しく膣内を責め立てて) 嘘じゃありません…ほんとに…やめて…
(正面から青年に見つめられただけで、
全身が熱く火照り、股間から熱い液体が溢れ出す)
ん…ちゅぱ…ぐちゅ…
(無意識のうちに、青年の舌に自分の舌を絡めてしまう。
膣内をごつごつした男の指でかき回され、
青年の身体にしがみつきながら必死で耐えようとする)
あああっっ!…だめっ…んああっ…かき回さないで…
ちゅぱ…んちゅ…んむ…んんぁぁっ…そんなことしたら…
壊れちゃうぅっ!…///
(男の身体に抱きつきながら、絶頂に達する) …イク時の声も可愛いですね、奥さん。
(絶頂した真希の秘所から抜いた指は愛液でふやけて)
(わざと見せつけながら、指を濡らす愛液を舐めて)
…奥さん、これ奥さんの電話?
…いいですよ、電話しても。警察に電話して、男に犯されそうだって言ってもいいんですよ?
(真希のケータイを見つけて取ると、真希の手に握らせて)
(片手でペニスを押さえて、真希の秘部にあてがう)
…電話しないと、入っちゃいますよ?
奥さんのここ、ちんぽで犯しちゃいますよ?
(ゆっくりと、徐々にペニスを挿入して) はぁ…はぁ…ぁ…ぁん…だめ…///
(自分の愛液で濡れた男の指から目をそらしながら、
なんとか呼吸を整え、男から逃れようとするが
身体に力が入らない)
ぁ…だめ…入れちゃダメ…
ぁ…ぁぁ…おっき…だめ…入れないで…
(無意味に携帯を耳に当て、譫言のようにつぶやく。
膣内いっぱいに、逞しいモノが侵入してくる)
ぁぁ…す…ご…ぁ…ああっ…だめ…あふっ…ん…んぁっ…
(両手を男の首に巻き付け、男を見つめながら
膣内をゆっくりと犯される) (首に腕を巻きつけ、見つめてくる女の態度から堕ちた、と確信して)
いいの?奥さん。
このまま気持ちいいことしちゃうよ?
(囁きかけながら、ペニスはゆっくりと奥まで侵入して)
(これから激しく愛し合うことを確認するように、唇を重ねて、舌を絡ませて)
(片足を抱え上げて、挿入しやすくした態勢で、ゆっくりと腰を前後に揺らして)
(旦那のモノより太くたくましいペニスが、真希の膣内を無遠慮に出入りして)
はぁ、奥さん…中キツイよ…。もしかして俺のが旦那のより大きい?
(意地悪く聞きながら、何度もペニスが膣奥をたたいて) だめよ…もう、これ以上…ぁああっ…入れちゃ…はぁぁんっ…!///
(膣奥深く巨大なモノを挿入されると、
イッたばかりの身体が再び絶頂へと向かい始める)
ああんっ…ちゅ…んぐ…あふぅぅっ…ちゅぶ…んんんっ…
(自ら男の唇に自分の唇を押し付け、舌に吸い付く。
ペニスをゆっくり出し入れされる度に、
愛液が太ももをつたうのがわかる。
首を横に振り、男を拒みながら、
足を大きく開いて自ら股間を男のペニスに押し付けている)
んぁぁっ…だめ…だめぇぇっ…あああっ…
おっきい…おっきいですぅっ…主人のより…全然…あああっ…
すごい…だめぇぇっ…はああんんっ…すごいっ…///
また…逝っちゃう…だめ…あああ…おっきいぃぃ…すごいぃぃ…!
(両腕で男に抱きつき、唇を押し付けながら
2度目の絶頂に達してしまう) (すみません…
リアでも…逝っちゃいました…;///) (愛液が溢れ出すほど感じ、喘いでいる真希の中はきゅうきゅうと締め付けてきて)
(すぐに射精してしまいたくなるのを堪えながら、敢えてゆっくりと膣内を犯して)
(真希がイクのが分かると、その間ペニスを奥まで突き入れたまま、真希が身体を震わせて果てるのを待って)
…ふぅ…。
早いよ奥さん。
俺まだイッてないのに、もう2回もイッたでしょ?そんなにちんぽ気持ちよかった?
(腰を動かすのをやめ、真希の汗ばむ身体を抱きしめて、膣奥にペニスをグリグリと押し付けながらキスをして)
俺も一回出しちゃうか。
このまま中でイクけど、いいよね?
(片手で頬を押さえてキスをして、拒否する言葉を紡げないようにして)
(激しく腰を揺すって、膣奥を何度も突いて)
…っぐ、イクよ奥さん…!
(そのまま達すると、真希の膣奥で逞しいペニスが力強く脈打ち、真希の膣内に濃い精液が放たれて) …ん…んん…だ…め…ぁぁ…
(激しく絶頂に達し、朦朧とする中、
中出しを拒むこともできず、大量の精子を受け入れる。
膣内に熱い液体を放出しても、まだ大きさと硬さを保っている
青年のペニスを感じながら、ねっとりと唇を重ね、自ら舌を絡める)
ん…ちゅぱ…んん…んちゅ…
いっぱい…中に出てるのに…ちゅぷ…ちゅぅぅ…
まだ全然元気なのね…すごい…;///
あんなにダメって言ったのに…2回も…逝かされちゃったのに…
まだ…こんなに…///
(男の身体にしがみつき、潤んだ瞳で男を見つめながら)
お願い…します…;
このまま…もう一回…抜かないで…
このおっきいおちんちんで…逝かせて…ください…/// >>621
(強引に犯され、中出しされたというのに嬉しそうにして、自らキスしてくる唇を貪り)
(潤んだ瞳をじっと見つめ返しながら、いやらしく舌を交わらせる)
…いいね、奥さん…。
イカされるの好きなんだ?
旦那に最高何回イカせてもらった?
(グリグリと膣奥をペニスで突きながら聞いて)
(腰を抱くと、さっきより激しく腰を動かし、力強く膣奥にペニスを打ち付けて)
(静かな室内に、汗ばんだ肌同士がぶつかるパンパンという音だけが響いて)
(開けた窓から外に響きそうで、羞恥を煽る) ああんっ!…はぁぁんっ!…そう…すごいぃっ!!…
(再び激しく膣内を突かれ、
全身を貫く快感を必死で堪える)
好き…好きなの…このおちんちんが好き…ああんっ…
主人のは…ダメなの…逝かせてくれないの…ちゅぅぅっ…
ああ…キス…キスして…もっと…大好き…
このおちんちん…大好きなの…あああ…もっと…中に…
おっきい…気持ちいいのぉ…ああああっっ…はぁぁぁんんんっ…
(全身が快感に震え、3回目の絶頂へと向かっていく)
ああ…すごい…逝く…逝きそうなの…
今度は…一緒に…ああああああ…一緒に…
中に…あああああ >>623
あぁ、いいよ…奥さん…俺が欲求不満を解消してやる…
イク、イクよ…。
(真希の中で締め付けられ、すぐに果てそうになりながらも腰を振って)
(しかしすぐ限界に達して、真希の身体を抱きしめ、唇を重ねながらすぐに果てて)
…っ、あ…イク…イク…!
(真希の目をじっと見つめながら、2回目の中出しをする) あああっ…すごい…いいぃっ…気持ちいいっ…
逝く…逝くぅ…また逝っちゃう…
お兄さんのおっきいおちんちんで…また逝っちゃうぅぅっ…
出して…いいよ…いっぱい…いいよ…あああ…逝く…
あああああっっっ!!…
(再び膣内に大量の熱い精子が放出されるのと同時に、
3回目の絶頂に達する) (大丈夫です!
と言いたいところなんですが…
もう限界なんです…;) わがまま言ってごめんなさい。
時間がもうないので、落ちます。
長時間お付き合いくださって、
本当にありがとうございました。
りあでも、すっごく
気持ちよかったです…///
またいつか、あなたにお会いできますように…; 同窓会で会った男友達に寝取られ犯される人妻はいませんか?
酔ってしまい旦那が出張中の家に送ってもらいそのまま玄関で・・
とか、居間で・・とか。 (シチュとしては冤罪で逮捕にまでなった男が復讐のために家を突き止め入り込み…が希望です)
(細かいところは始める前に少し打ち合わせしてからがいいですね) PTAの会長38歳で中学生の息子がいます
もう3年以上レスでイライラを教育ママでストレス発散
担任の先生に授業のクレームを言いに言ったら
オチンポ中毒奴隷にされるぐらい犯されます
胸とお尻はムチムチしてます >>634
あなたと同じ名前で、そう言うPTA会長が主人公のエロ漫画あったよね 募集します
31歳、結婚4年目の人妻です
まだ子供はいませんが、二人ともおとなしい性格で喧嘩なく仲良く過ごしています
夫が学生時代とかのチャラい先輩に脅されて、避妊するならと私を一晩差し出してしまいます 35歳で職場の先輩です。
お相手お願いできますか? 黒川さんよろしくお願いします
地元とかの昔の部活の先輩でもよろしいですか?
こちらとは縁のなさそうなチャラいヤリチンに犯されてみたいんです… チャラい感じですね、了解です。
旦那に売られたことは、七海さんは知ってる感じにします?
それとも途中でバラしたほうが絶望的でしょうか。 ありがとうございます
私もなにかできることはありますか?
売られたというか半ば無理矢理、断りきれない感じで、
途中からバラされた方が嬉しいです
三人で飲んでいて、夫が途中からいなくなったと思ったら(それは事前に夫が先輩に命令されていて)その間に…というのはどうでしょうか? 遅れましたスミマセン
新,調済,M,A+♀,OP応相
080 三二二0九八二0 スタイルとか服装など教えていただけるとイメージしやすいです。
では三人で飲んでいたところから、こちらが急に無理難題をつけて夫を買い物にいかせ、二人になったところからでいいでしょうか?
よければ書き出してみますね。 スタイルは156センチくらいで、胸は大きめの地味巨乳系です
ニットの半袖にカーディガン、黒のタイトスカートを履いています
お書きになられてる導入で大丈夫ですので、
書き出しお待ちしてますね (ある日夫が連れて帰ってきた、見るからに粗野で下品な男…似合いもしないブランド品やゴールドのアクセをジャラジャラいわせ、当然のように七海に酌をさせながら夫を顎でこきつかう)
おい、お前アレ買ってこいや。
あ? 俺がアレっつったら一つしかねえだろうがよ。おらダッシュ!
(慌てて席を立ち、思い詰めた顔で家を出ていく夫の背中を見ながらゲラゲラ笑い)
ハハ、あいつ昔っから俺の言うことはなんでも聞くのよ。ちょっと引くレベルでさw
まあいろいろ面倒見てやってたからさあ。それがこんな上玉嫁さんにして毎晩ヤリまくりだってんだから、人生わかんねえもんだねえ。
なあ七海チャン? (書き出しありがとうございます
今から書くのでお待ちください) (夫が最近暗い顔をしていて事情を聞くと、学生時代の先輩に偶然会ったとのこと
あまりウマが合わないけれど、誘われると断れない性格もあり度々飲みに行くように
そんな先輩を家に連れてきた夫
やはり教室で静かに本を読んでいたタイプの自分とは合わなそうな男性で)
そ、そうですか…夫がお世話になったようで…
あ!コップが空いていましたね、お注ぎします
(下世話なことを話す黒川さんに嫌悪感を抱きつつお酒を注ぐ
露出はないけれど、丸く大きなバストはニット生地の半袖で強調されてしまっていて
そんなことは夫の先輩への接待で全く気づいていない) あっはっは、何照れてんの?
アラサーの人妻が、おぼこかっつうの!
(七海の縮こまった様子に、いよいよ大きな声で笑い、酌をする七海の肩を抱く)
七海チャンてさあ、絶対結婚するまで処女だったタイプっしょ?
あいつ以外との経験とかあんの?
(酒をあおりながら、七海の丸みのある体のラインをなぞりはじめる) そうですよね、アラサーにもなって恥ずかしがるなんて
もう若い子とはちがうのに
(黒川さんに合わせて笑ってみるけど、肩に触れられて体が強張ってしまいます)
その…夫以外とは付き合ったこともないです…
こんな性格ですし、寄ってくる男性もいなくて
もう、あの人ったら遅いですね
お酒も切れてしまったし、私、迎えに行ってこようかしら?
(夫とは職場で出会い、そのまま体の関係を結ぶことなく結婚
式を挙げてから初めて結ばれ、それ以降週末、次の日が休みの日にしか行為もしていない) へー、マジ!?
今時そんなんホントにあるんかw
(笑いつつ、席を立とうとする七海を制して)
いやー、まだかかるっしょ。
あいつ昔っから要領悪くてさあ。朝までかかるんじゃね?
時間はたっぷりあるんだからさあ。もっとお相手してよ。
(そのまま、前触れもなく当然のように服の上からを胸をわしづかみ、無遠慮な手つきでもみしだき始める) でもなにかあったら心配ですし…
あ、あの、黒川さん…、酔っ払っていらっしゃいますか?
なんならタクシーでもお呼びしますからっ…
(胸を鷲掴みにされて、そろそろ身の危険を感じて抵抗するけれど男の人の力には敵わなくて)
そんな、困ります…私には夫もいますし…
黒川さん、いや、ダメ… えー、いいじゃんいいじゃんw
前からあいつのことは随分世話してやってんだからさあ。七海チャンは俺の面倒見てよ?
(弱々しい抵抗をいいことにカーディガンをはぎとり、ニットの上からめちゃくちゃに乳房を弄ぶ)
なにその声。誘ってんの?
てか声可愛いじゃん。もっと聞かせてよ。
(乳房を弄びつつ、首筋に吸い付いて甘噛み) 家に侵入していたストーカーに侵されてしまう若妻さん募集 急に涼しくなったので、エアコンを止めて窓を開けたまま寝ている人妻の家にレイプ魔が侵入するシチュで募集します。 >>658
お願いします。
34歳で結婚8年目で1年レスの人妻です。 >>659
よろしくお願いします。
レイプ魔は顔見知りと赤の他人ではどちらがいいでしか? 全く知らない赤の他人でお願いします。
簡単に書き出して見ました。
よろしくお願いします。
(急に秋めいた涼しい夜 とある一軒家の寝室の窓が開いていてカーテンが揺れて中が見えている)
・・・スースー・・ううん・・
(妙齢の女性が1人で布団もかけずに寝入っており寝返りをうつと白い腕とタンクトップの膨らんだ胸が月明かりに映し出される) 【書き出しありがとうございます】
おっ、あの家…
へへ、無用心なこった。
(開けっぱなしの窓によじ登り、寝室へと侵入)
女一人か…?
畜生、たまんねえな。
おい、起きろ。
(あられもない姿で寝入る女の口を手の平でぴったりとふさぎつつ、頬をはたき肩を揺さぶる) (寝入っていると突然頬をはたかれて肩を揺さぶられて大きな胸をプルンと揺らして寝ぼけ眼で目を覚ます人妻)
・・・ん?ん?・・ん!?ンンッ!!ンンーッ!!
(家族ではない誰かの侵入だとわかっても口を塞がれて叫ぶこともできず目を見開いて状況が理解できない様子) おとなしくしろ…!
騒いだらどうなるか、わかるな…?
(押し殺しつつもドスをきかせた声で凄み、首筋に手をかけて脅す)
よし…騒ぐなよ。
奥さん、一人かい?
こんな一軒家で窓開けっ放しなんて、感心しないな。
だから俺みたいなのが入ってきちまうんだぜ?
(怯える姿に股間を熱くしつつ、家人の所在を確かめる) ンンッーーッ!ンンッ!・・んッんッ・・
(片手で口を塞いだまま首を閉られドスのきいた声で凄まれて目をつぶってコクコクと頷く人妻)
・・・げっほげっほ・・はぁはぁ・・はい・・夫と子供はまだお盆休みで実家に帰省中です
(喉輪と口を塞いで居た手をどけられ軽く咳き込みながら素直に答える綾子 タンクトップとショーツ一枚で震える) (片手で口を塞いだまま首を閉られドスのきいた声で凄まれて目をつぶってコクコクと頷く女装趣味のの油ギッシュ豚まんオヤジ62歳) へえ、じゃあ本当にあんた一人なのか。
嘘だったらただですむと思うなよ?
(無遠慮に豊かな胸をわしづかみ、爪を立てて脅す)
だらしねえ格好しやがって…誘ってんのか?
朝までたっぷり可愛がってやるぜ。
(ふるふるとわななく巨乳を好き放題に弄びつつ、熱い舌で首筋を舐めあげる) ひぃいいいッ・・うッ嘘じゃありません!
それよりお金ならお渡ししますので・・乱暴しないで!いッ命は・・あああッ!ヒギィイイッ!
(侵入者の目的はお金目的の泥棒だろうと思い込んでいて命だけはと懇願するも虚しく豊満な胸を揉まれて悶える)
いやぁああッ・・やっやめてぇ・・いやぁあ・・あああ
(侵入者が自分のGカップの胸に興味を持ったのか標的が変わったと勘違いしながら首筋を舐められるナメクジの這うような感触に寒気が) 金ならあとで頂くぜ。
あんた一人と分かりゃ、焦ることはねえからなあ?
(身悶える女にニヤリと笑い、タンクトップをむしりとるように脱がせにかかる)
おとなしくしてりゃ、殺しゃしねえよ。
おら、しゃぶりな。
(自分も下を脱ぎ捨て、勃起したものを唇につきつける) あああッ・・そんな・・いやァアッ・・ゆッ許してぇッ!夫がいる身なのよぉ!
(タンクトップを引き上げるようにして脱がされるとノーブラの大きな水袋のようなおっぱいが重そうにバルルンっと垂れ落ち)
ひッひいぃいッ・・ひいいッ!そッそんな・・モノ・・いやいやッ!
ンンッ・・ンゴングッ・・ンググッ・・ンプッンポッ・・んぶッ
(明らかに夫のモノよりも異様に大きな男根を無理やり唇に押し付けられイヤイヤをするも強引に押し込まれて舌で押し返そうとしてねぶってしまう) おら、いつも旦那にしてるみたいにやってみろよ。
小娘じゃあるまいし、慣れたもんだろうが?
(ささやかな抵抗をものともせず、根元あたりまでねじこんでしまう)
おっ…喉奥の締まりが丁度いいぜ。
溜まってるんでな…ここで一発抜かせてもらうか。
(髪を掴んで腰を使い、唾液が泡立つほど激しいイラマチオを始める) 主人のはこんなに大きくは・・おッ終わったら帰ってください!
ンプッ・・ンポッ・・ジュプププッ・・ングング・・ンポッンッポンッポッ・・ングング・・
(肉棒から口を離して話に答えると意を決したように巨根を口いっぱいに咥え込んで喉奥まで突っ込まれて)
(あまりの太い肉竿に顎が外れんばかりになって目をつぶって懸命に顔を前後にストロークして早く終わらせようと務める人妻)
ンンッ・・ングンゴッ・・グポグポグッポグポッグッポッ・・ンンッーーッ!
(そのまま男に乱暴に腰を振られておっぱいを揺らしながら口マンコにされる綾子 口元から大量のヨダレが谷間や股間にまで垂れ落ちる) なんだ、旦那は粗チンかよw
可哀想になあ、こんなの覚えたら旦那の粗チンには戻れなくなるぜ?
おっ、そろそろ出る…全部飲めよ、おらっっ…!
(苦しさにばたつく手足を押さえつけながら、喉奥で大量の白濁をぶちまける) ンッポンポンッポンポッ・・んふぅ・・ンンッ・・んッ・・ンンンッーーーッ!!ンゴッ・・んぶぶッ・・
ごくッ・・ごっくん・・ンゲッ・・げっほげっほ・・あああッ
(乱暴に腰を振られて綾子の口から派手な音を立ててバキュームしていたが急に腰を痙攣し始めて)
(口腔内でドクンドクン脈打つ肉棒から大量の熱いザーメンを放たれて言われるがまま懸命に嚥下するも噎せてしまって吐き出してしまう)
あああ・・あああ・・すごい・・いっぱい・・ふぅううう
(口から吐き出した巨根からはドクドクと射精が続いて顔や胸に白い樹液でべっとりと汚されて思わずスゴいとつぶやいてしまう綾子) 全部飲めっつったろうが。
まあいい、こんなもんで終わりじゃないからな?
今度はこっちで飲ませてやるよ。
(既にぐしょぐしょのショーツをはぎとり、咳き込む女の口に丸めてねじこんで)
ずいぶん下の毛が濃いじゃねえか…さてはご無沙汰か?
女をサボってるだらしねえまんこ、使ってやるからありがたく思えよ?
(一度射精したくらいでは衰えないものを、白濁にまみれたまま割れ目にあてがい…そのまま体重をかけていく) はぁはぁはぁ・・ええ?おッ終わりじゃないの・・ンンッーッ!
(ザーメンまみれで全部飲めなかったことを詰られていると急にショーツを剥ぎ取れてお口に突っ込まれてもがく)
ンンッ!んッ!んッ!・・ンンンッーーッ!んッ!んッ!
(まだザーメンの滴り落ちる生の肉棒を膣に押し付けられゴムをつけるようにと叫ぶもパンティで口ごもってしまう)
(頭では拒否しているが先ほどの強引なイラマチオと濃厚な雄汁の味と匂いで綾子の膣は牝の本能ですっかり潤んでいて) 年のわりに奥はきついな。
旦那の粗チンじゃ、ここまで届かなかったか?
(一息に最奥まで押し込み、ごつんと子宮口を突き上げる)
どんくらいご無沙汰なんだ?
ほれ、取ってやるから教えてみな。
(口にねじこんだショーツを取ってやり、奥をごりごりと掘削しながら聞く) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています