【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 13日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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人妻をレイプしよう
○18歳未満の書き込み禁止
○チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
○荒らしは相手にしないこと
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
※落ちるときは一言あると親切です
※リアルで脅迫・強制猥褻・強姦・婦女暴行したら重犯罪です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
【前スレ】
【復刻版】人妻レイプ【陵辱】 12日目 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471586814/ >>791
【素晴らしい妄想ですね】
【深夜にアンシャンテで待ち合わせしましょう・・・思いっきり犯したいから】 あああッ…あなたぁゴメンナサイぃいッ…イイのぉ!とってもイイのぉ!コレたまんないのぉ!
(夫婦の愛し合ったベッドの上で夫にもされたことのないハシタナイ恰好で犯されながら快感に狂ってゆく淫乱な雌と化す人妻)
ああああッ…興奮しちゃうぅ…主人に見られてるぅ!!ああああッ…中にいっぱい出されちゃうぅ!
オオオオッ…オホォオオッ…またイグぅう!逝っちゃう逝っちゃう!逝っちゃうってぇ!
(写真立てに話かけるようにして丸い大きなヒップと高々と突き出して腹のソコから絞り出すオホ声で尻肉を自ら引っ張ってオマンコを広げて一層奥深く剛直を突き刺し潮を吹いて白目を剥いて失神) 【時間になったので落ちますね】
【今夜深夜1時過ぎにアンに参ります。いっぱい犯してください。】
【落ち】 >>793
出すぞ
旦那に見られながらヨガリ狂うんだ!
(二度目の中だしを決められて子宮が完全にザーメンタンクにされてしまう)
はぁはぁ・・・
まだまだ続けるからな・・・・
(失神しているマンコにチンポを突きたててすぐに覚醒させて犯し続けるのだった・・・)
【深夜一時ですね。必ず迎えに行きますね】
【私も落ちます】 久しぶりにあった同窓会で酔った勢いで別室に呼ばれやってしまう人妻はいませんか? 旦那の上司に犯されたい人妻さんいませんか?
旦那に誘われて家に招かれて他愛も無い会話で飲んでいると、お酒の弱い旦那が寝入りについてしまい、仕方なく2人で酌を交わしながら犯されるシチュをと考えています
募集あげ >>798
再募集
スリルあるエッチに興奮するマゾ女性いませんか?
旦那に対して罪悪感を抱きながらも性の快楽に溺れてしまうような展開希望 アナル好きな夫に、お尻は開発済みだが
アヌスは未経験な16才の幼な妻
目を付けた大家のおっさんに部屋を盗撮されていて、ある日とうとうレイプされる、の
シチュエーションで (秋めいた涼しい夜とある一軒家の寝室の窓が開いていてカーテンが揺れて中が見えている)
・・・スースー・・ううん・・
(人妻が1人で布団もかけずに寝入っており寝返りをうつとタンクトップの膨らんだ大きな胸が月明かりに映し出される) (そこにやってきたのは近くのアパートにに住む大学生の譲二。 思わず生唾を呑み込むと、
窓からそっと部屋の中に忍び込んでいく。)
窓に鍵もかけないで、こんな格好で寝ている奥さんが悪いんだよ。
(譲二は手を伸ばすと、美咲の口を塞ぎタンクトップをまくりあげて、乳房をあらわにして、そこに唇を
押し付ける。)
【美咲さん、こんな感じでお相手していただけませんか?】 ううん・・
(近所に住む男性に覗かれて男が家の中に入ってきても気がつかずに寝返りをうつ度に大きな胸が揺れる)
・・・?? ンフ・・・んん・・ううん・・
(タンクトップを捲り上げられてボロロンっと大きな胸が左右に流れて垂れ落ち乳首を吸われて一瞬眉を寄せるがそのまま寝息を立てたまま目覚めない) なんだ、ずいぶん鈍感な奥さんだな。 じゃあ今のうちにたっぷりと楽しんでおこう。
それにいざという時のために、写真も撮っておくか。
(そんな独り言をつぶやきながら、譲二は美咲さんの乳首を舐めまわし、さらにパンティをそっとおろして、
両脚を広げさせ、指でおまんこを開くようにして、そのみだらな寝姿をスマホで撮影し始める。)
(カシャ、カシャ、スマホの音が静かな部屋に響いている。)
さあ、もっと楽しもうか。 (さらに乳首をなめまわしたり、おっぱいを揉んでみたり、美咲さんの
体をもてあそびながら、今度はおまんこを優しく撫で始める。) んん・・??
(ホットパンツを脱がされると黒いバックが食い込む100センチある巨尻がブルンっと露わになり)
(Tバックも降ろされ自分の指ではみ出したビラビラを開かされて真っ赤に爛れた膣や肛門までカメラに撮られても起きない)
・・・スースー
(タンクトップから105cmのJカップの巨大なオッパイが飛び出し舐められると異様に大きな乳輪にポツポツが浮き出て小さな乳首がすでに勃起している)
アアン・・んんッ!?
(大きな胸もお尻もほうり出したままオマンコを弄られると欲求不満な肉体がすぐに反応して愛液が溢れ出す) いやらしい奥さんだな。 それにしても、この豊満な体、たまらないな。 それに、
ちょっといじっただけなのに、この奥さん、もうたっぷり濡らしてるぞ。
(中指でまんこをいじっただけなのに、蜜が溢れてきたため、指を2本、膣口から
奥深くまで入れてみる譲二。 そのままその指を激しく出し入れしてみる。)
おおっ、すごいお汁が溢れてる。
(唇をおまんこに押し付け、甘い蜜を吸い始める譲二。 舌先をとがらせて、ぬるぬるにテカる
まんこから、勃起したクリトリスまで舐め始める。) ンン・・んはぁ・・アンッ!・・ハァアアアッ
(指を膣口から挿入されると襞が指に絡みつき愛液がブチュブチュっと音を立てて掻き出される)
ンンッ・・ンンンンッーーーッ!ンギィ・・ンギヒィイッ!
(一番敏感な勃起したクリトリスに舌を這わせて吸われるとビクビクと腰を振って乳首を異様に勃起させて逝ってしまう)
はぁはぁはぁ・・ん?ん?だッ・・誰ッ?
(夢心地で強制的に逝かされて朦朧としながらもトロンとなった目尻を擦りながら目覚めて股間に吸い付く見知らぬ男性に驚いて) やっと気が付いたんだね、おばさん。 通りがかりの者だよ、名乗るほどの者じゃないよ。
それにしてもおばさん、寝てて鈍感なのかと思ったら、感じるところは感じるみたいだね。
指だけで逝っちゃったんだ。 気持ちよかった?
俺も気持ちよくなりたいから、これからこのちんぽハメさせてもらうよ。 でも、その前に、おばさんに
フェラチオしてもらおうか。 好きそうだから、うまいんだろうな。
(そう言いながら、ズボンと下着を一緒に脱ぎ、硬く勃起したちんぽを美咲さんににぎらせようとする。
そのちんぽは大きな、逸物であり、硬く、太く、カリも大きく張っている。)
どう、おいしそうだろ、俺のちんぽ、さあ、咥えてよ。 え?え?あッあなた向かいのアパートの大学生じゃない!?
ちょッちょっと何してるのよ!離れてッ!
(無意識にとはいえ逝かされてしまった自覚はしっかりとあり股間に吸い付く見覚えのある顔に驚く)
え?え?ちょ・・ちょっと・・なッ何居直ってんのよ!
こッこんなモノ・・握らせないでよ・・
(フェラチオが好きでしょと明らかに主人のより大きな肉棒を握らされて弱々しく抵抗するが握った凶悪なチンポから手が離せない)
ちょ・・ちょっと・・これって犯罪よ・・早く帰らないと・・けッ警察を呼ぶわよ
(握ったままエラの張ったグロテスクな亀頭を口元に近づけられてムワッと漂う雄の匂いにクラクラしてしまうがまだ抵抗の言葉を) あれっ、俺のこと知ってた。 まあいいや。 おばさんが窓を開けたままでいやらしい格好して寝てるから
いけないんだよ。 指だけで逝っちゃって、気持ちよかったんだろ。 どう、この俺のちんぽ、欲しいんだろ、
自分の気持ちに素直になってさっさと咥えてよ。
警察っていうけど、さっきのおばさんの恰好、スマホにとっておいたからね。 見てごらん、
(そのにはだらしなく裸になっている美咲さんの姿や、指で自分でおまんこを開いているように
見える姿、譲二の指を入れられて悶えている姿が映されている。)
こんな写真があるんだから、おばさんが俺を誘ったって言っちゃうよ。 それにこんな写真がご近所に
ばら撒かれてもいいの? ねえ、おばさん、一緒に気持ちよくなろうよ。 そんないやらしいTバックなんかはいて、
男が欲しいんだろ、まんこ濡らしてるんだろ。 (だんだん、言葉も荒くなっていく譲二。) ああッひッひどい・・こんなの撮って・・
(明らかに自分でオマンコを開いて弄って見せつけているような格好の写真を見せられて大学生の言葉に絶望して)
https://storage7000.contents.fc2.com/file/339/33818543/1521461768.96.jpg
https://storage7000.contents.fc2.com/file/339/33818543/1521461769.19.jpg
いやッいやッ・・お願い許して・・お・・おしゃぶりしますから・・写真をばらまくのだけは
お願い・・許して・・あなたのお口で慰めてあげるから・・ハァアア・・
カポッ・・ングング・・ジュププッ・・ジュポジュポジュッポ・・ジュルジュルジュル・・
(涙目になって許しをこう人妻とうとう四つ這いになって重そうになおっぱいをタプンと揺らして男の股間に顔を埋めて)
(傘の開いたパンパンになった亀頭をお口いっぱいに頬張って目をつぶって無我夢中で舐めしゃぶると主人とは違う濃厚な雄の味にさらにクラクラと眩暈が) あっ、ああっ、いいよ、おばさん、気持ちいいっ。 フェラチオうまいんだ、すごくいい気持ちだよ。
(好みの豊満体形の熟女にフェラチオをしてもらい、思わず身もだえてしまう譲二。
一通り美咲さんにちんぽの気持ちいいところをなめまわしてもらうと、
今度は両手で美咲さんの頭をつかむと、さらに激しくちんぽを喉奥まで押し込むようにして、
突き上げていく。)
はあっ、はあっ、おばさん、すごいよ、ああっ、いいっ。
おばさん、お願いがあるんだけど・・・、俺のちんぽをおばさんのおまんこに入れる前に、
俺のお尻を舐めてくれる? 俺が四つん這いになるから、お尻をなめながら、手で
俺のちんぽをしごいてほしいんだ。 そうしたら、もっと大きく勃起して、おばさんも
喜ばせてあげられるから。
(変わった提案をしてくる譲二。) ング・・ング・・グッポグポッグッポ・・ンンッ・・
(早く終わらそうと人妻ならではのテクニックに限りを尽くしてネットリ舐めあげてゆくうちに熱が入ってしまう)
(挙句は興奮した大学生に頭を掴んで腰を振られて口マンコに使われても舌をローリングして亀頭のエラを刺激するのを忘れない人妻)
え?お尻?こッこうかな・・んぁああ・・レロレロレロ・・んッげッ・・
(お尻を舐めて欲しいと言われ強引なイラマチオでぼーっとした頭で足を持ち上げて肛門に舌を這わせる人妻)
https://storage7000.contents.fc2.com/file/339/33818543/1521461769.97.jpg
あ・・こうやって欲しいの?
(自ら肛門に舌を這わせると違う違うと言う大学生が四つん這いになってお尻を突き出してきて)
(大学生の尻肉を割って肛門のシワを伸ばすように丹念の舌を擦りつけて舐めあげながら揺れる睾丸の向こうで反り返る肉竿を右手でシコシコと扱く人妻) ああっ、おばさん、そうだよ。 すごく気持ちいよ。 俺、お尻が凄く感じるんだよ。
それにおばさんの手コキもすごくうまいよ。 おばさんの手の中で俺のちんぽ、どんどん
大きくなっているよ。 これが、おばさんのおまんこに入って暴れるんだよ。
はあっ、はあっ、すごくいいっ。
でもこれ以上続けると俺まで逝っちゃいそうだから、そろそろおばさんのおまんこに入れてあげるね。
四つんばいになってごらん。 うしろから、おばさんの大きなお尻をみながらハメてあげるよ。
(美咲さんを四つん這いにさせると、自分のちんぽを手で支えて、膣口にあてる。)
じゃあ、おばさん、入れるよ。 おばさんが欲しがってるちんぽ。 おばさんはこの前エッチしてから、
どれくらい男日照りなの? 欲しくてたまらなくて、お汁がいっぱい溢れてるよ。 レロレロレロ・・ああッすごい・・ガチガチに硬くなってぅ
(剛毛の生えた肛門のシワを一本一本丁寧に伸ばすように舐めながら益々硬く太く肥大する肉棒に興奮してゆく人妻)
え?オマンコに入れちゃうって・・それはダメよ・・だって生だよ
おばさんって言うけど私まだ34歳だし・・妊娠ちゃう・・
(入れてあげると言われて躊躇しながらも大学生の強引な有無を言わせない雰囲気に四つん這いになって巨尻を突き出してしまう)
ああああッ・・やっぱりダメッ・・生では・・あ・・ああああッ
(一年以上旦那とはレスの肉体に雄のフェロモンたっぷりの剛棒を膣口に押し当てられるとメスの本能が疼いてしまい拒否できない) じゃあ、入れるからね。 こんなにぬるぬるだと、ちょっと腰を前に出すだけで入っちゃうね。
(譲二が少し腰を押し出すと、その大きなちんぽはぬるっと滑るようにして、美咲さんのまんこに
吸い込まれていく。)
おばさんのまんこ、俺の大きなものを呑み込んじゃったよ。 はあっ、はあっ、俺も興奮しちゃうよ。
こんな大きなお尻のおばさん、初めてだよ。 それに、久しぶりのちんぽでまんこも喜んでるみたいだよ。
まんこのひだが、よく…うっ…絡みついて、気持ちいいよっ。 ああっ、たまらないよ、おばさんのまんこ。
(腰をぴったりと密着するようにくっつけて、くねらすように動かす譲二。) いいよっ、おばさん・・・このままいっていい?
(あまりの気持ちよさに射精しそうになる譲二。)
【そろそろ時間も遅いので射精していいでしょうか? 俺も逝きたいです。】 ああああッ・・生ダメぇえッ・・ヒギィイイッ・・おっぎぃ!
(濡れた花弁は素直に大学生の剛直を根元まで一気に受け入れてしまうが圧倒的な肉塊に悲鳴のような喘ぎ声をあげて悶える)
あふぅうッ・・そッそんな奥ぅ・・奥ダメぇ・・子宮に当たっちゃうぅ・・そんな奥ついちゃ・・あああッすごぃいいッ!
(腰を密着して旦那のでは届いたことのない膣奥と子宮を硬い亀頭でパンチされて久しぶりの快感にヨダレを垂らして巨尻と巨乳を揺らして感じまくる)
逝っていいってそんな・・あッあッアッ・・イイッ!イイッ!すんごい感じちゃうぅ
(中出しを要求されて頭では拒否するも体は雄を求めて受精すべく膣襞が肉竿に絡みついて子宮が降りて亀頭を包み込むようにして吸い付く)
なッナカはダメよォオ・・にッ妊娠しちゃうぅ・・だってだって・・今夜は危険日なのぉ・・排卵日だからぁあ・・いっぱい欲しがっちゃうぅ!あああッイッグぅ! ああっ、あっ、あっ、逝っちゃう、おばさん、俺、逝っちゃう。 我慢できないよ、逝くっ。
(密着してねっとりと腰を動かしていた譲二だが、美咲さんの腰をがっしりとつかんで、激しく
突き上げ始めると、声を出して、果ててしまう。)
(そしてそのまま、美咲さんの横で眠ってしまう譲二であった。)
(目が覚めたら、もう一回するかも。)
【気持ちよく逝っちゃったので、ここで落ちさせてください。 遅くまでありがとうございました。 おやすみなさい。】 【美咲もいっぱい逝きました。遅くまでありがとうございました。】
【落ちます】 久々に会った昔の仲間の同窓会旅行で男友達に酔った勢いでやられてしまう人妻募集 こんな時間ですが
誰か犯してください
32歳人妻Gカップ
お尻も大きくてイヤラシイ身体です お願いします
即ズボが使われてたの
コッチで募集しちゃいました
いきなり犯して欲しいぐらい濡れてます
シチュ希望なら書き出しますよ 解りました
直ぐに犯して欲しいんですね
簡単に書き出しますのでそれで宜しければ…
夜中に寝込みを襲うシチュでいいですか? (ご主人の同僚が飲み会の後介抱しながら一緒に帰宅し、さっさと寝てしまうご主人を
横目に、以前から好意を寄せていた沙也加さんに酔ったふりして襲い掛かる)
参ったよ旦那の酒癖の悪さには、俺も人の子とは言えないけどね
奥さん、いつも綺麗だね抱きしめたくなっちゃうよ
(ふらつく足で沙也加さんに寄りかかり抱き寄せながら強引に唇を奪う)
(同時に下腹部に手を伸ばし足に付け根を鷲掴みするように揉みだしていく)
前からこんなことをしたかったんだよ
(既に勃起した股間を擦り付けるようにしながら…)
ちょっと違ったシチュですが如何ですか? あッ遠藤さん!なッ何をなさるんですか?やッやめて・・くださいッ!
あ・・あああッ・・ダメぇ・・いやぁ
(酔った夫が寝入るのを確認すると豹変した同僚が沙也加の豊満な肉体にむしゃぶりついてきて)
ひッ・・ヒィイ・・そッそんな・・やめてぇ
(いきなりGカップのおっぱいを揉みしだかれ股間に硬くなった夫とは比べものにならない巨根を擦り付けられて悶えてしまう)
しゅッ主人が・・主人が起きてしまいますぅ・・いやぁあ そんな事を言わずにちょっとの間でいいから奥さんを…
(強引に引き倒す様に床に転がすと大胆にスカートの中に手を入れ下着の上から割れ目を弄って
声を出せないように唇で塞いでいく)
俺のモノが奥さんを欲しがってこんなに硬くなってるんだよ
もう我慢が出来ないよ
(素早くズボンを脱ぐと強引に紗耶香さんの手を取り勃起したモノを握らせる) ンンッ・・ンプ・・ちゅぷぷ・・んぷッ・・いやぁ・・いやぁ
(唇を奪われて舌を口腔内にねじこれて押し戻そうと沙也加も舌を絡めてしまう)
ひッヒイイィイッ・・ヒィッ・・いやぁあ・・こッこんなモノ・・にッ握らせないで!遠藤さん・・あああッ
(ズボンもパンツを脱いでニョキっと股間から別の生き物のようなエラのはったグロテスクな凶悪なチンポを握らされて手のひらに伝わってくる硬く太い感触にゾクゾクしてくる)
主人が・・主人が・・ああああッ・・
(向こうの部屋で寝息を立てる主人と凶悪チンポを握ったまま交互にチラチラと見比べて) (少々強引なシチュですが、沙也加さんを一刻も早く犯したかったのでこんな形で犯します)
以前お邪魔してから奥さんを…
(嫌がる沙也加さんの下着を降ろし露わになった割れ目に口を近づけ舌で舐めていく)
(うっすらと染み出るように濡れる割れ目を見つめながら…)
奥さんだって感じてるんでしょ
何となく濡れてきてるよココ(秘部)が…
(じわじわと溢れてくるオマンコの汁を美味しそうにジュルジュル音を立てながら啜り始める)
こんなに濡らしてるくせにイヤならやめるけどイイの?
(やや意地悪そうにしながらクリを舌先で突く様にしながら手を上に伸ばし豊満な乳房を鷲掴みしながら揉みしだいていく) そんな・・ダメよ・・遠藤さん・・あ・・ああああッ
(極太チンポを握ったまま離せずに蛇に睨まれたカエルのように固まった状態の沙也加)
(そのまま脚を持ち上げてひっくり返され下着を剥ぎ取られるとクロッチと膣口から透明な粘液が糸を引いてしまい)
あ・・アアンッ・・いやッいや・・やッやめちゃダメ!
(久しぶりにクンニに重そうに左右に流れて垂れるおっぱいをプルンプルン揺らして悶えながら止めないでと懇願する) いいんだね
旦那は飲んで寝たら起きないんでしょ
ゆっくり楽しませてもらうよ
(沙也加さんの足首を掴むと持ち上げるようにして大きく足を広げ覆いかぶさるように重なっていき
勃起して硬く反り返ってるチンポを沙也加さんの割れ目に擦り付けていく)
こんなに濡らしちゃって旦那からはレスだって聞いてるから久しぶりに入れたくなってるんだね
(膣口にエラの張った亀頭を押し付けると抵抗もなく入っていく)
(ゆっくり腰を落とす様に挿入し徐々に奥へと進めていく)
おぉ〜入れると同時に締め付けてくるなんて、したくて仕方なかったようですね
(喘ぎだす声を消す様に唇を重ね舌を絡めていく)
素敵ですよ奥さん… ええ?そんなこと言ってたの?あの人ったら・・一年もほったらかしなんですぅ
(遠藤さんから主人から夫婦のセックスレスの悩みを聞いていると聞かされて罪悪感が薄れていく)
あ・・あああああッーーーッ!おっぎィイッ・・えッ遠藤さん!んちゅ・・ちゅ・・ちゅぅう
(マンぐり返しの状態で開いたオマンコのビラビラをメリメリと捲れ込ませながら巨根を挿入されて大きな声で喘いでしまう)
(唇を奪われると今度は沙也加の方から積極的に舌を絡めて雄の唾液を貪るような情熱的なキスを) (沙也加さんの衣服を脱がし露わになった乳房に唇を近づけると赤子がオッパイを吸うようにしながら
啜りだし乳首を舌先で転がし始める)
奥さんのオマンコに入ってる俺のモノは如何ですか?
暫くしてない様だから少しきついくらいだけど、それがまた気持ち良くてちょうどいいですよ
(乳房を舐める行為と唇を重ね貪るようにしながら舌を絡める行為を交互にして腰を少し早めに打ち付けるように
オマンコへの出し入れを繰り返す)
1年もほったらかされていたんですか…
こんな素敵な奥さんをほおっておくなんて罪な旦那ですね
もし良かったら俺が時々お邪魔して奥さんを可愛がってあげましょうか?
(腰を動かす度に溢れ出るオマンコの汁でクチュクチュと卑猥な音が鳴りだしてくる) アッ・・アッ・・アッ・・イイッ!イイッ!スゴィィイ・・イイッ!
(容赦のないピストンが始まると狭い膣穴を巨大な硬い肉棒でホジられる快感にあっという間に陥落してしまう人妻)
(結合部からパチュパチュと愛液を飛び散らし脚を遠藤さんの腰に絡めて組んで逃すまいと抱きついて快感を貪る淫乱な本性を見せつける)
す・・すごくイイです・・えッ遠藤さんの・・ち・・チンポ・・すんごくイイッ!
奥になって・・キボジギイィッ!!
(律動にバルルンと揺れるおっぱいを吸われながら夫との違いを聞かれて素直に他人棒がイイと言ってしまう人妻) うわぁぁ
そんなに締め付けたら我慢できなくなるよ
(奥深く突き上げるチンポを喘ぎながら更に締め付ける沙也加さんのオマンコ…)
本当に久しぶりのエッチなんですね
こんなに感じてくれるなんて感激です
(浅く深くを繰り返しながら小刻みに腰を打ち付けていく)
奥さん、これからも宜しくね
(含みのある言葉を発しながら貪るように乳房に吸い付き乳首を舌先で転がしたり唇で
摘まみ上げるような行為を繰り返す)
こんな綺麗な奥さんとなら毎日でもエッチな事をしたいですね
旦那がしてくれなくて、どうしてもしたくなったら声を掛けてください会社を抜け出してでも
直ぐに来て奥さんのオマンコを満たしてあげるから
(腰を打ち付けるストロークを大きくしたり入り口付近で小刻みに震わせたりを繰り返しながら
沙也加さんのオマンコを堪能していく) 少し物足りなかったけど、気持ち良かったですよ
こちらこそありがとうございました
また見かけたら声を掛けさせてくださいね
落ちます 奥さん、旦那さんはゴルフに出かけて一人なんだろ?
なぁ、やらせろよ!
前から奥さんに目をつけてたんだよ
人妻フェロモン、プンプンさせやがって…堪んねぇぜ!
旦那と毎日やってんだろ?
減るもんじゃねぇんだ…大人しくやらせな!
【ただひたすら犯される奥さん、いませんか?】 ご主人の趣味で裸エプロンで帰宅を待ちわびている奥様が、ご主人が帰宅したと思い玄関に出迎えると、
そこに隣に住む男性に、卑猥な格好を見られてしまい、そのまま玄関で犯されたい人妻、奥様募集 旦那さんが出張でいない間に…
新婚人妻のロリ巨乳を徹底的に犯してくれる人はいますか?
Mで快感に弱いです、NGは暴力と大スカ。
言葉責めしてくれる方募集です… >>849
お相手をお願いします。
どういった関係や立場をご希望ですか? >>850
お願いします
シチュや関係性はあまり決めてなくて…
ご近所の学生さんとか、夫の取引先の人とか、宅急便のお兄さんとかどうでしょう? >>851
よろしくお願いします。
旦那さんの知人や宅急便業者のどちらも可能です。
書き出しを頂ければこちらが合わせますのでお願いしてもいいですか? ん、ふぁ…、あっ…、っ!ひゃい!
(長期出張のため留守がちの夫。仕事とは理解しつつも火照る体はどうしようもなく隙を見てはひとり慰める日が続き、下着の上から秘部に手を伸ばした途端鳴り響くインターフォンの音に飛び起きて)
はい、っどなたさまですか…?
(乱れた服整えて、パジャマ用のワンピース姿でアパートの玄関まで向かいドアを開けて) >>853
【近所の学生が宅配業者を装って柚子さんに悪戯で大人の玩具を届けて…という流れでどうでしょう?】
こんにちは〜、宅配便です。
(ここの奥さんきれいなんだよな、と期待を膨らませて)
柚子さんにお届け物です、
(荷を手渡すと玄関に上がり込み)
最近、返品依頼が多くて困ってまして、
お手数ですがこの場で商品の状態をご確認頂けますか?
(爽やかな笑顔で対応しながらも、柚子から漂う淫らな香りに身体が反応し始める) >>854
【お願いします、たくさんイカせて欲しいです…】
ありがとうございます。確認、ですか?
(少し火照る頬のまま荷物を受け取ると小さく会釈して相手の言葉不思議に思いながら玄関で箱の中身を確認しようと)
あっ、あの!これ、うちのじゃありません…!
(箱の中には太めのバイブやローター、ローションやアナルビーズなど大人の玩具が沢山入っていて、顔を真っ赤にして箱を押し返し) >>855
それはおかしいですね、たしかにこちらの住所で間違いないはずなのですが、
(徐にローターを手に取り、柚子を羽交い絞めにすると)
ともかく商品の具合と奥さんの具合を確かめさせて下さい
(囁いて首筋から耳裏まで舐め上げ、耳朶を口に含み舐め、)
もう熱くなってませんか?奥さんのお楽しみ中にお邪魔しちゃいましたか?
(ローターのスイッチを入れるとワンピ越しに胸に押し付け、尖った乳首に宛がい)
たっぷりお詫びしますね、こんなに乳首が起ってましたね
(ワンピの上から胸にしゃぶり付き乳首を弾く) きゃっ、いや、やめてくださっ…ふあ!
あっあ、だめ、っちくび、吸っちゃ…!
(相手を引き剥がそうと身体捩るも体格差とたわわな胸の先を弄られると途端に力が抜けてしまい、ぷくんと勃起した乳首を弾かれるとびくんと身体を震わせ) >>857
大きくて敏感なんですね?素敵ですよ
(ワンピをずり下して胸を晒して、弄ぶように揉み込み)
乳首責めでいっちゃいますか?
(乳房に舌と指を立てて揉み舐め揺さぶり、乳首を摘み引っ張り舐め弾く)
こんなものもお好きですか?
(バイブを手に取り乳房を突き、谷間や脇に差し込む) あっあっ、おっぱいらめ、っいっちゃ、っんん!
(先ほどの自慰の続きとばかりに体は素直に反応し、びくんと体を震わせていってしまい)
いや、っ、そんなの、使ったことない…!
(太めのバイブに少し怖くなり首を横に振るもあそこからはとろとろと愛液溢れさせて) >>859
奥さん、濡れてますよ
(バイブを内腿から脚の付け根に滑らせてショーツに擦り付けると
柚子の鼻先まで持って行って咥え込ませる)
これはどうでしょう?
(クリップ式ローターを乳首に挟み電源を入れる)
痛いけど気持ちいいですか?
おもちゃと本物どちらがお好きですか?
(屈みこませて胸の谷間に半勃起したモノを挟み込ませ)
ローションもいいけど、奥さんの唾液でぬるぬるにして欲しいな
味見もしてみますか? ごめんなさい、急用落ちです
ありがとうございました >>861
ありがとうございました。
落ちます。
【以下、空いてます】 夫が出張中に、義父に犯されて調教されるシチュで募集します お願いします
希望NGありますか?
こちらは大スカと痛いことがNGです
Gカップ23歳、おっとりした大人しい性格です
妻の務めと言い張って、性欲処理や食事の口移し、二穴に玩具入れて掃除させたり…ねっとり
責めて欲しいです ありがとうございます
特に希望はありません
NG了解です
では簡単に書き出しますので宜しければ続けて頂けますか?
(まだ結婚間もない嫁が旦那の長期出張で寂しそうにしているのを見かねて、いつもに増して
傍に突き、何かと用事を言い出す)
由実さん、あいつが出張に行ってから何日になるかな?
寂しくなって無いか…?
私で良ければ何でも言ってくれていいからね
(寄り添うようにして肩を抱きしめる) (急に義父に話しかけられ、びっくりしながらも気づかってくれたことに感謝しつつ
しかし、最近なんだか距離が近いきがして、そっと後退りしながら)
え、ええ…少し寂しいですけど大丈夫です
(にっこり笑って返せば、いきなり肩を引き寄せられて寄り添ってきて)
あ、あのっ、大丈夫ですからっ
(少し嫌悪感を抱きながら、そっと義父を引き離そうとする…しかし力が強くなかなか離れてくれなくて)
あ、義父さま…私、洗い物がありますので
(何とか理由をつけて、その場から逃げようとする) 洗い物はいつでもできるだろう
最近腰痛が酷くて、少し腰を揉んでくれないか…?
(少々強引に寝室の布団の上に横になり、腰揉みを要求する)
今日から義母さんも友達と旅行に行って帰ってこないし二人っきりだから、のんびりしようよ
(うつ伏せになり腰揉みをさせながらユサユサと揺れる乳房を盗み見る) えっ…あっ、はい
(既に横になって待っている義父に、しかたなく腰をマッサージしはじめる)
…っ
(なんだか、全体を舐め回すように見られている気がして
さっさと終わらせようと力を入れる…すると余計に胸がゆさゆさ揺れて)
お義父さま…もうよろしいですか?
(ニタニタ笑っている義父から目線を反らせて立ち上がる) そうか寂しいか…
義父さんも最近義母さんとご無沙汰でな…
(急に仰向けに身体を変えると由実さんを抱き寄せ強引に唇を奪う)
こんな綺麗な嫁が来てくれて嬉しいんだよ
由実さんと一度こんなことをしたかったんだよ
(唇を重ねながら衣服の上から豊満な乳房を鷲掴みして揉みしだいていく)
そんなに嫌がらなくてもいいじゃないか
私のことが嫌いか…?
(既に股間は勃起しパジャマを持ち上げるばかりに隆起している)
ほら、私のココ(股間を擦り付けるようにして)もこんなになってるんだよ
(布団の上に組み伏す様に寝かせ、いきなり由実さんの股に手を掛け弄り始める) え、なにっ…〜〜んんっ!?
(いきなり口付けられ、パニックになり暴れようとするが押さえつけられて)
いや、お義父さっ…んっ
(胸を揉まれ、ぬるりとした舌が咥内を這いまわる
気持ち悪さに、とにかく逃げようともがくが男の力には敵わなくて)
やだ、冗談はやめてくださいっ、離してっ
(固くなった陰茎を擦り付けられ、真っ青になる
隙をついて、手が秘部をまさぐり始め…) 冗談なんかじゃないよ
息子には悪いが、あいつ以上に由実さんの事が好きなんだよ
(下着に手を掛けると素早く剥ぎ取り露わになった秘部に口を近づけ啜る様にしながら
舌で割れ目を下から)舐めていく)
由実さんも寂しくて一人で慰めていたのは知ってるんだよ
だから今日だけは一緒に慰め合おうよ
(割れ目を下で舐めながらクリトリスを舌先で突く様にしたり唇で啄ばんだりしている) そんなっ…いやぁっ!離してっ
(好きと言われて、あまりの気持ち悪さに、夫の名前を呼びながら、必死に逃れようとするが
服を脱がされ、秘部を啜られて涙が溢れる)
いやぁ、やめてっ…ああっ!
(しかし、弱いところを責められるとビクン跳ねて喘ぎ声をあげてしまい
だんだん、くちくちと唾液と愛液の混ざる音が聞こえてきて) イヤだって言いながら、もうこんなに濡れてきてるじゃないか
少しは気持ち良くなってるんだろう由美さん…
私を嫌いになってもいいから今日だけは由美さんを好きにさせてくれ…
(嫌がる素振りを見せながらも秘部からは汁がにじみ出ているのを知り、更に強引に
舌を割れ目へと挿入させながらにじみ出る汁をクチュクチュと音を立てながら啜りだす)
(手を乳房に伸ばし包み込む様にしながら揉みだしていく)
由実さん私のモノも舐めてくれるかな…?
(片手で素早くパジャマを脱ぎ捨てると、いきり立った男性器を由美さんの口元に擦り付けるようにして
押し付けていく) ちがっ、ちがうっ、いやぁ!
(首を降って否定する
しかし、舐められる度に愛液は止めどなく溢れ、秘部を濡らしていって)
お願い…お義父さ、ま…やめてくださいっ、
(泣きながら訴えるが、まったく手は止まらず…勝手に進んでいく)
え!いやっ…
(更に目の前にガチガチに勃った陰茎を突きつけられ夫より大きなそれに思わず目を瞑り顔を背ける
すると、頬や口許に先を擦り付けられて…先走りがねちゃりと、ついた) 凄い汁の溢れようじゃないか
由実さんもしたかったんだろう、こんなことを…
(口元に押し付けてる男性器で無理やり口を開き強引に口内に押し入れせていく)
我慢できずに私の先からヨダレが出てきてるよ
このヨダレをちゃんと舐めとってくれよ
(由美さんの頭を押さえるようにして口中深く男性器を挿入させていく)
ちゃんと舌を使って綺麗に舐めて気持ち良くしてくださいよ
(抑えた頭を揺さぶる様に動かしながら腰を前後に振り出す) ひぁあっ、うぐっ、んんっ
(咥内に押し込まれ、吐きそうになる
しかし陰茎は腰を振る度に奥へと進んで
じゅぽじゅぽと音が響く)
んっ、ふっ…んぬっ
(口の中で陰茎がピクピク動く…同時にピストンが早くなり義父が呻くと
どばっと生臭い匂いが広がり、生暖かい精液が注がれて)
はっ、げほっ、うぇっ
(気持ち悪さに咳き込み、口端から飲みきれなかった精液をぼたぼたと吐き出して) おぉ〜気持ちいいよ由美さん
うぅ〜もう我慢できないよ
下の口でも気持ち良くしてもらうよ
(由実さんの口から男性器を引き抜くと由実さんを再び布団の上に組み伏し、足を持ち上げながら
大きく開かせ、膣口に勃起し硬くなった男性器を押し当てると、ゆっくり腰を落とす様にして
挿入をする)
おぉ〜由実さんの中に入れたとたんに締め付けてきてるよ
さっき出したのは半分にも満たないから、未だこんなに硬いままだよ
どうせなら由実さんの舌の口も楽しみたいから
あぁぁ〜温かくて気持ちいよ由実さんの下の口は…
(優しくも荒々しく腰を打ち付け奥深く男性器を挿入し腰を小刻みに揺さぶりながら出し入れを繰り返していく)
(首を左右に振り嫌がる由実さんの顔を挟む様にして唇を重ね強引に舌をねじ込んでいく) なっ、なにっ?
(ショックで朦朧としていると、気づいたら導入されていて
大きな陰茎がすっぽりと膣内に収まっていた)
いやぁあぁあっ、抜いて、抜いてくださいっ!
(悲鳴をあげながら懇願するが、動きは早くなる一方で
久しぶりなのもあり、肉癖はきゅうきゅうと陰茎を締め付ける)
いやぁあっ、出しちゃだめぇ、んんっ
(先が子宮口に届きキスするようにつつきだす
キスされながらも更に奥を突かれて)
ん"っ、んんんっーーーっ
(そのまま、子宮に暖かいものが叩きつけられて…盛大にイッてしまう) 由実さん、もう逝ってしまったのかい…?
まだまだこれからゆっくり楽しませて貰おうと思ったのに…
(それでも腰を打ち付ける動作は止めることなく何度も何度も腰を打ち付け、ピクピクと
脈を打つような感覚で締め付けてくるオマンコを味わっていく)
由実さん、いつもそんなに早く逝ってしまうのかい…?
もっと貪欲に楽しんで私のモノを咥え込んでいいんだよ
(嫌がってる様子を見てみぬふりをしながら乳房に直に手を掛けゆっくり回しながら
揉みしだいていく) いやぁ、抜いて、ぬいてぇ…赤ちゃん、できちゃうっ
(ピクンピクンと痙攣しながらも、口を開けば抜いてとお願いするがそんな気配もなく
むしろまた、い打ちつけはじめて)
ああ、だめぇ…
(胸の乳首は、すっかり固くなりツンと上を向いて勃っている)
んっ、いやぁ、もっ… 由実さん本当は気持ちいいんだろう?
素直になっていいんだよ
私を義父さんと思わず一人の男としてみればいいんだから…
(勝手な理屈を並べてキス、乳房の弄り、腰の打ち付けを突けていく)
ほら、腰を動かす度に由実さんのオマンコからグチュグチュ音が鳴ってるよ
こんなに汁を溢れさせて、素直に気持ち良くなっていいんだからね
乳首だってこんなに起ってるじゃないか
(指先で乳首をコリコリと転がしながら、徐々に感じ始めている由実さんを慈しむ様に優しく
そっと唇を重ねる)
中には出さないから安心しなさい
どこに出して欲しいか言ってくれればね…
(腰の動きを打ち付けて出し入れするばかりではなく、ゆっくり円を描く様にグラインドさせ
由美さんの膣全体を味わうように動き出す) いやぁ、抜いて、離してぇ
(優しく諭されるが、内容は可笑しなことばかりで
ふるふると、顔を振りながら抜いてとばかり繰り返す)
いやぁ、ああっ、んっ
(しかし、乳首を弄くられ、キスをされるとトロンとした顔になり)
(中に出さないと言われ安心し、中以外ならましだと勘違いして)
わ、わかりました…胸に出してください
(まだましな、胸を選択し顔を真っ赤にして、震えた声で言った) 解ったよ胸ならいいんだね
由実、可愛いよ、もっと素直になっていいよ
このことは二人だけの秘密なんだから
今だけは由美は義父さんの女性になったください
(中出しをしないことで安心をしたのか虚ろな目になって抵抗もなくなり由実さん自身
腰を振り男性器を更に締め付けるようにしながら抱き付いてくる)
やっと素直になって受け入れてくれるようになったね
嬉しいよ由実…
(由実さんの突き上げるような腰の動きに合わせこすり合わせるように奥深く男性器を突き立て
ゆっくりと腰を振る)
こんなに素敵な由美を抱くことが出来て嬉しいよ・・・
(再び唇を重ね舌を絡めていく) 秘密…やっ…
(秘密という言葉で、夫を裏切ってしまったことを思いだし首を振る
しかし、掻き消されるように奥を突かれてまた軽くイッてしまう)
あっ、ああっ…んっ
(早く終わってほしいとばかりに、陰茎を締め付けて、いやらしい声を出す)
ああっ、早く、胸に出してくださいっ (素直に応じてくれている安堵感に気を良くして更に男性器を膨張させると腰を打ち付ける速さを増して
爆発しそうになるのを我慢し、いっきに膣から男性器を抜き去ると乳房めがけてザーメンを
放出する)
あぁぁ〜由美、気持ち良かったよ
これ以上、由実をイジメちゃ可哀そうだから、この辺で終わりにしようね
(大量jのザーメンで由美さん乳房が汚れたのをティッシュを取り優しく撫でるように拭き取っていく)
由実、すまなかったね
嫌がってたのに
やはり由実は息子を愛してくれてることが分かったよ
ありがとう
これで義父さんを嫌いになって遠ざかるようになったらイヤだけど、それも仕方ないかな
(乳房の周りを拭き終えるとオデコにキスをして身支度を整え始める) 長時間のお付き合いありがとうございました
最後まで抵抗されて少々残念な気もしますが、とても素敵な時間を過ごせました
この辺で終わりにしますね
次の由実さんからのスレを確認したら落ちさせて頂きます
お付き合いありがとうございました はぁ、はぁ…
(膣内や胸を精液だらけにされ、ぐったりとして力が入らない
勝手なことばかり話す義父に、ゾッとして)
(それでも終わったことにほっとしつつ、当分続く二人暮らしに恐怖を覚える
どこかに逃げようかと、考え始めた)
やっ…
(そう思っていると、義父がまた額に口を寄せてきて…咄嗟に避けようとするが叶わず) やはり最後まで打ち解けてはくれなかったようですね
残念…
先に落ちますね
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