ラブホテル 子犬のベッド 133匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950踏んだら次スレ立てをお願いします。(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
ラブホテル 子犬のベッド 132匹目 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507491610/ 横入りされたな
気を取り直して
さっきの続きいい? >>152 すみません。
別のところに移動しましょう。 はい。みやです。あらためてよろしくです。
名無しさんの名前は? いなくなっちゃいましたかぁ?残念です。。
また会えたらよろしくです。
以下空き室です。 移動してきました、部屋探しありがとう御座います!
こちらが女装子で、ご希望のシチュはありますか・・? よろしくお願いしますねw
あまり難しいシチュは出来ないので、普通に恋人とかセフレとかでもいいですか?
薫さんの服装とかは薫さんの好みのもので構いませんので…
あ、でも薫さんがやりたいシチュとか設定があれば遠慮なく言ってくださいw ありがとう御座います、お優しいですね
恋人でどうでしょうか
お兄さんの家で家事をしたり、下のお世話をしたり…という感じです
服装も分かりました、書き出しはした方がいいでしょうか? 了解です、では同棲中の恋人でw
年齢は…こちらが社会人何年目かで、薫さんが大学生くらいの年齢でも大丈夫ですか?
そんな感じで良ければこちらからの書き出しでも大丈夫ですよー 分かりました。
こちらの年齢がもう少し若いのを想定していました…、大学生でも大丈夫ですが
上手く出来なかったらごめんなさい;
書き出しお願いします! あ、もしかして男の子のスレにいらっしゃる方ですか?
ごめんなさい、ではこちらの趣味とは少し合わないかもです……
薫さんに無理させても申し訳ありませんので、今回の募集は取り下げます。
すみませんが落ちますね。また機会があればお願いします。
ここも閉めます。
【以下空室】です。 正こんばんは〜、おかえりなさい
今日もお疲れさまでした おかえり…ちゅっ
今日はちょっと重くて更新がうまくいかない;
正は大丈夫? 俺は大丈夫みたい
葉月無理しなくても大丈夫だからね なんかあちこち開いてみてる;
でも今のところ上手く書き込めてるよ
うん、無理しないようにするね
正…あのね
私なにか正にやなことしちゃってたかな え?葉月どうしたの?
全然やなことなんかしてないよ 昨日会ったときいつもと感じが違ってて…
朝の伝言でお話しがあるって言ってたから 昨日はわがまましちゃったからで、今日は昨日の寝落ちしちゃったからごめんさい言わなきゃならなかったからお話しだよ うん、ギュッ…
(正に抱きついて胸元に顔を埋める) 葉月…ギュッ
大好きだよ葉月…ギュッ
苦しくない?大丈夫かな? うーん、私が話してることにお返事くれない感じだった
ちょっとだけネムネムなってきた とうちゃーく!(しっぽぱたぱた)
子犬みたいなしっぽ持ってるのに、使ったことなかったのでここにしました
かわいいベッド…w
しゅうとー、今日も遅くまでお疲れさまでしたぁー(ぎゅうー)
(部屋に入るなり、背伸びして首に手を回し抱きついて、大好きな人の匂いを吸い込む)
すんすん、すー、はーっ…wあー、落ち着くー
今日はいいお天気だったね
薄花色の空が広がってて気持ち良かったよ
だんだん春色になってくねぇ
秋斗ごはん食べた?もうのんびりしてる?
明日早出なので、1時にはおやすみなさいしたいです しっぽ荒ぶるw(ぶんぶんノシ)
秋斗に逢えて嬉しーいっ!わんっw 一緒に到着〜
さっそく子犬みたいなしっぽがぱたぱたしてるw
どんなベッドなんだろう…w
佳澄もお疲れさまー(ぎゅーっ)
(しっかり抱きとめると、匂いを愉しむ佳澄をあやすように優しく撫でて)
お風呂入る前だと、汗臭かったかもw
…佳澄も、いい匂い…
こっちも薄花色の空でいい天気だったよ
そうだね、そろそろ春の匂いもしてくるかな
うん、のんびりしてるよ
了解、それじゃ可愛いベッドに入ろっか
(ベッドに先に入り隣をめくると、可愛いベッドにいる自分に違和感を覚え)
早くおいで、可愛いベッドに男1人はさすがに似合わないから早くw >>198
よーしよしwいい子だねーw
(顎の下を擽るようになでなで)
しっぽ荒ぶるで思い出した!
伝言で言ってた佳澄が空から降りてくるあれ
下から見上げるとしっぽが期待でぶんぶんしてそうだなぁって思ったw
もしそうだったら絶対吹き出す自信あるw なんだろ、天蓋付きだったりハート形だったり
シーツにさりげなくわんちゃんの刺繍が入ってたり?
いいのー、好きな人のなら汗のにおいもすきだよw
でも今はお風呂上がりのボディソープの香りー(すんすん)
(ふわり、お風呂上がりのシャンプーの香りを漂わせながら)
(ベッドに横になる秋斗の隣に潜り込む)
(横からぎゅーってしがみついて)
あ、そだ
ビタミン補給ーっ(ちゅっちゅv)
ついでに耳はむはむ…ってしたら怒られる?w
空から佳澄降ってくるけど、しっぽは意識あるのw
秋斗のとこに雲に乗って飛んでいけるなら、きっと嬉しくて
ぶんぶんしてると思うw
ね、パラレルワールドがあるとしたら秋斗はどんな世界に行きたい? ハート形でわんちゃん刺繍…なおさら早く布団においでーw
俺も好きな人の汗のにおいなら好きだw
うん……
(そう一言返事したあと、撫でるたびに鼻腔を擽る愛する人の匂いを愉しんで)
あ、今補給しようと思っ…ちゅっ、ちゅv
(しがみつく佳澄に先を越され、言葉半ばで甘く唇を重ねあい)
いいよ…はむはむしてもw
(その代わりお返しあるのもわかってるよね、と言ってるような視線を向けて)
元ネタは気を失ってるけど佳澄はそうじゃないからしっぽもねw
そのぶんぶんでまた飛んで行かないでねw
考えるまでもなく佳澄と一緒にいれる世界かな
でも、昨日話したような世界だとあっちの俺もいるわけだから…
最初あの話読んだときは俺なら絶対元に世界には戻らないなぁと思ったけど
そうなると俺が2人いることになるからね…
その世界の2人の仲に介入するのも気が引けるし…う〜ん、難しいね… ちゅっ…ちゅうっv
(暖かで甘い唇の感触に陶酔し)
わぁぁ;い、いまお返しされたら眠れなくなっちゃううう
はむはむは我慢しよう
(秋斗の柔らかい耳朶をじーっと物欲しげに見つめる)
空から降ってくるときは、気を失ってるふりしてるんだよ
でもしっぽは秋斗に逢える嬉しさを隠し切れないの
…いつものわたしですw
わたしも秋斗と一緒にいられる世界なら、信号四つある世界でも行きたいw
うん、わたしもあの話の人だったら元の世界に戻りたくないだろうな…
異次元の自分は入れ替わりに元の世界行ってたってことだけど、
そんなことどうでもよくなっちゃうと思う
もう二度と逢えないはずだった人と再び逢えて、
その人が別の世界で元気で暮らしてるっていう事実だけで十分かもしれないけど
それでも自分の欲が出ちゃうよ、たぶん
君の名は、とかもそんなパラレルワールドっぽい話だったよね? はむはむだと俺も我慢できなくなるから、これなら…
(佳澄の耳朶を指先で挟み、ふにふに)
柔らかい…w佳澄もやってみる?
(触りやすいように自分の耳朶を近付けて)
なるほど、確かにいつもの佳澄だw
なんでもないフリしててもしっぽは素直w
そうだね…結局欲に負けて戻らない選択するだろうな俺も
それが佳澄だったら余計にそうだと思う
二度と離したくないから…
どうなろうとも一緒にいたい
愛してるから
君の名はもそうだね、入れ替わりも体験してみたいw ぁん、擽ったぁいw
(耳に感じる秋斗の指先に首を竦め、くすくす笑う)
わたしもやっていいのー?わぁいw
(ふにふにと、耳朶の柔らかさを堪能する)
(悪戯に耳元に吐息を吹きかけてみたり)
ん、これはなかなか…おひげに引けを取らないいい感触w(ふにふに)
ほんと…?わたしでいいの?わたしなんかで…
(愛してるの言葉に感動して目を潤ませて)
わたしも、同じ気持ちです
秋斗とずっと一緒にいたい
こういう場所で、永遠なんてないかもしれないけど
入れ替わりは…w
えーっ、なんか恥ずかしいなw
でも秋斗にはなってみたい
どんなお部屋に住んでるんだろ、どんなお仕事してどんな人と関わってるんだろう
秋斗のことなんでも知りたい
あああーもう1時になっちゃう;
これで閉めとくね?
おやすみなさい、秋斗v
だーいすき、ぎゅっ、ちゅぅっ、なでなで
すーはー、おひげさわさわ…腕枕も
今夜もサイドメニュー大盛りフルコースです
ぐっすり寝てね…w
(隣にいる愛する人に笑いかけ、幸せそうな笑みを湛えたまま目を閉じ、)
(やがて穏やかな眠りに就く)
【子犬のように寝息を立てる二人】
【以下ご利用いただけます】 おはようございます、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩はありがとうございます
さつきとお会い出来て、ぐっすりと休むことが出来ました
今日は時間が許す限り、さつきと一緒に過ごしていたいです… おはようございます、なおきさま
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
どういたしまして
なおきさまが、ぐっすりとお休みになることができて、よろしゅうございました
今日は、夕方17時くらいまで、ご一緒に過ごすことができそうです
今朝は、ちょっと寒いですね… そうですね…今日から、また少し気温が下がるとは聞いていましたが、実際冷えます…
(さつきの背中を撫でて、ぽかぽかにしながら)
もし、お部屋が寒いなら…
シャワールームで、あたたまりながら甘えたいです
(さつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
17時まで、一緒に過ごしましょう、さつき… では、バスルームへ参りましょうか…
(なおきさまから身体を離すと、くるり、と背中を向け)
(しゅる、しゅる…とエプロンの結び目をほどき)
(ジーッと背中のファスナーを下ろすと)
(片方ずつ、袖から腕を抜いて)
(メイド服のウエストへ両手をかけ)
(ゆっさ、ゆっさ、とお尻を左右へ振りながら、スカートを下ろすと)
(ぱさり、とメイド服が床へと滑り落ちて)
(前屈みになり、背中のホックを外し、ブラを取り去って)
(下着の両脇へ手をかけ、するり、と下着を下げると)
(剥き出しになったお尻が、ぷるん、と揺れて)
(膝まで下着を下ろすと)
(片方ずつ、膝を曲げ、踵をくぐらせて) はい、さつき…
(さつきが離れると)
(Tシャツを脱いでしまい、ズボンのベルトを外し)
(手を掛けて、トランクスと一緒におろして)
(勢いよく息子が飛び出せば、腹筋に当たって)
(片足ずつ、抜いて)
(さつきの背中が露わになっていくと)
(どきどきとして)
(左右にさつきのお尻が揺れると)
(腹筋に、ぴたっと息子がくっついてしまうくらい、どきどきして)
(前屈みになったさつきの背中から、ブラが外れて)
(後ろ姿に、見惚れて)
うぅ…さつき…
(踵を潜らせて、さつきが生まれたままの姿になると)
(後ろからぎゅっと抱きついて)
(息子を、剥き出しになった、さつきのお尻に押し当てて)
(ぷるん、と揺れるお尻の谷間に息子を押し込むように腰を押しつけて)
(前に回した手で、さつきの胸を掴んで)
ごめんなさい…さつきがお脱ぎになる姿で…
どきどきして、早くさつきを感じたくて… …あ…なおきさま…
(不意に後ろから抱きしめられ)
(硬く、そそり立ったものが、お尻に当てられて)
(なおきさまの手につかまれた乳房は、むにゅ、と形を変えて)
うふふっ、よろしゅうございますよ、なおきさま
どきどきなさる、と伺って、悪い気はいたしません… 僕…何度もさつきの裸を見ているのに…
お風呂に入るときでも、さつきにどきどきしてしまいます…
(根元から、さつきのお尻の谷間に挟まれるように)
(腰をさつきに密着させて)
さつきがお脱ぎになる仕草でも、どきどきして…
(形を変えると、指も自然に動いて)
(柔らかなさつきの感触を指先で、手のひらで受けながら)
さつき…
(ゆっくりと、歩きにくくても、このまま)
(風呂場へと歩いて) 不思議ですね…
毎日…お風呂に入るときも、朝や夜、着替える時も、
ご覧になっているのに…
ん…
(歩き難くても、ぴったりとなおきさまとくっついたまま、バスルームへ入ると)
(バスタブへお湯を溜めながら)
(シャワーのノズルを手に取り)
(バスルームの床と椅子を、さあっと流して)
なおきさま、どうぞ、お掛けくださいませ… さつきに、いつもどきどきします…
キスをすると、もっと、したくなって…どきどきが、大好きが溢れてきます…
お脱ぎになる姿を見ていると、早くさつきを感じたくなるほど、どきどきします…
ちょっとした仕草や、言葉で、さつきにどきどきします
(さつきに促されるように、腰を掛けて)
ありがとうございます、さつき
(さつきのぬくもりで、息子は反り返ったままで)
さつきに、これから甘えさせてもらえるかと思うと…すごく、どきどきします… うふふっ、かわいらしいことを仰いますね…
失礼いたします、なおきさま…
(なおきさまの足元へ、シャワーのお湯をお掛けすると)
熱くは、ございませんか?
(お湯の温度を確かめてから)
(足元から上へと、シャワーのお湯を掛けして)
(なおきさまのお身体を、さぁっと流して)
(ボディソープを手に取り、泡立てると)
失礼いたします、なおきさま…
(なおきさまのお背中を、泡で包むように洗って) はい、大丈夫ですさつき…
(足元の湯加減に、答えて)
(身体を流してもらうと、さつきだけに染まりやすくなった気がして)
気持ちいいです、さつき…
(さつきの手のひらで、泡に包まれていくと)
(気持ちよくて、うっとりとして)
(そっと、さつきに背中を預けて) 気持ちいいですか?
それは、よろしゅうございます…
(なおきさまの腕を、片方ずつ、両手で包むように洗うと)
(腋の下から、両手を前へ回し、胸元へ泡を塗り付けて)
(なおきさまのお背中で、むにゅ、むにゅ…と乳房を押し当てながら)
(耳元へ、唇を寄せ、そっと囁いて)
気持ち、いいですか?なおきさま… はい…さつき…
(両手で包まれたところが、心地よくて)
(さつきの手のひらを感じると、ぬくもりを感じると)
(今は、それだけでもどきどきするのに)
あ…さつ、き…
(腋の下から、さつきの手が伸びてくると)
(その手で胸元を撫でられると)
(背中に、二つの膨らみの柔らかさを押し当てられると)
(耳元に、吐息を感じて、囁かれると)
(どきどきがすごくて、さつきの腕の中で)
さつきに、囁かれると…感じて、しまいます…
(身体が悶えるように、くねってしまって)
気持ち、いいです、さつき… うふふっ、可愛らしいお声…
もっと聞かせて…
(なおきさまの胸元を、泡で包みながら、まさぐると)
(胸元の突起を、手の平で転がして)
(ツン、と突起が硬くなると、指先でつまみ)
(そっと指先で擦り上げるように、洗って)
もっと…もっと、気持ちよくなって、いただきたいです… ん…ぁっ……
(さつきの手のひらに転がされると)
(胸元の突起が、ツン、として)
は、ぅ…んっ…
(さつきの指先に、硬く尖った突起をつままれると)
(潤んだ瞳で、振り返って)
(指先が、動くと、とろん、として)
さ、つっ…ん、き…
いっぱい、いじめて、たくさん、可愛がって…
(さつきに、身も心も、委ねるように、身体を預けて) うふふっ、かわいいです、なおきさま…
(胸元から腹筋へと、撫で回すと)
(膝から腿の付け根へ向かい、さすって)
なおきさま…
どこを、どうしてほしいのか、
おねだりしてください… さつき…さつ、き…ぁ…
(腹筋を撫で回されて、腰が揺れて)
(さつきの手のひらに触れて貰えると思ったのに)
(太腿へ滑って行ってしまって)
(尖端からぬるぬるが垂れてきて)
(膝から、腿の付け根にさすられて、そこで止まるさつきの手のひらに)
(尖端から、ぬるぬるが溢れ出て)
さつ、き…の、手で、根元、包んで…
先っぽも、包んで…両手で、全部、包んで、撫でて欲しいです…
(とろんとした瞳で、見つめて)
(ゆっくりと、大きく、両脚を開いて)
(さつきに、おねだりをして、もっとぬるぬるが溢れて) うふふっ、いい子ですね、なおきさま…
(するり、と袋を撫で上げると)
(きゅっと、根元を握って)
(反対の手で、くびれへ指を沿わせるように握って)
(先っぽを、親指の腹で、撫で上げて)
こうして、ほしかったの?
(尖端の口から溢れ出るぬるぬるを、指先ですくい取ると)
(先っぽへ塗り広げて) ぁっ…ぅ、さつ、き…
(袋を撫でられると、息子が反応して、腹筋に当たって)
(根元を包み込まれるだけで)
(その手に、ぬるぬるが溢れるように垂れて)
(いい子、とさつきに囁かれると、両脚をもっと開いて)
ん、ぅん、は、ぁ…ぃ…
(くびれを沿うように、もう片方の手に包まれると)
(指の腹が這うだけで、根元を握るさつきの手に)
(大きく脈打たせてしまう)
ぁ、んあっ、さつ、あっ…
(先っぽに塗り広げられると、腰が突き出るように浮いて)
(ときおり、刺激から無意識に逃れるように)
(状態が、びく、と前に少し折れて)
(反り返る息子のように、背が反って) すごい…なおきさま
こうしているだけで、びくん、って伝わってくる…
(きゅっ、きゅっ、と根元を握って)
(尖端の口を、指先でなぞっては、すくい取ったぬるぬるを、先っぽへ塗りつけて)
(傘の裏側へも、塗り広げていって)
なおきさま
気持ちよくなることだけ、考えて…
何も我慢しないで…
(なおきさまの耳へ、息を吹きかけながら、そっと囁いて) さつき、さつきっ
(根元をきゅっ、とされると)
(さつきの入口に、きゅっ、とされるのを思い出して)
(握るだけで、先からびく、と一緒に溢れて)
ぁ、さつ、きっ、さつ、き…さつっ、き…
(さつきの指先に絡む、ぬるぬるの)
(粘度が高くなるように、糸が切れなくなってきて)
(さつきのささやきで、両脚が、くてん、と伸びきって、だらん、てして)
(指先と先っぽの間から、ぬちゃ、と聞こえて) …あ…すごい…
ぬるぬるが…あとから、あとから、溢れてくる…
(くすっと笑って)
なおきさま…鏡に映ってる…
気持ちよさそうなお顔…
もっと…もっと、気持ちよくなって…
(先っぽを包むように握ると)
(上下に扱き始めて) さつきっ…
(先っぽが包まれて、上下に手が動くと)
(声が、上ずって、大きくなって、震えて)
(えっちな音、たくさん響いて)
かがみ、みて、さつきのこえ、耳元で
もう声止まらなくて、さつきっ、さつきって… なおきさま…ぬるぬるが、いっぱい出て…
うふふっ、えっちな音、立ててますよ…
(上下に扱きながら)
(くびれと裏側が交差するところを、指先で押さえて)
なおきさま、かわいい…
もっと、声、聞かせて…
ん…
(なおきさまの耳朶を咥えて) あ、さつきっさつきさつ、きさつっ
(耳朶くわえられたら、むちゅうでよんで
さつきっ、おとえっちなの、でて
こえも、さつき、さつきて
そこ、さつきに撫でられたら、声いっぱい出ちゃうさつきっ んんっ…んちゅ…
(咥えた耳朶をしゃぶって)
いいですよ
いっぱい声、聞かせて…
気持ちよくなって… さつきっ
ずっと、さつきの手で、こえだしてたいのに
もう、イっちゃう、がまんしたいのに、できない、さつき なおきさま、かわいい…
我慢なんか、しないで
一度、イっちゃって…
(扱くスピードを上げて) さつきっさつきって声だすと、いきおいもりょうもたくさん噴き出て…
びく、びく、すごい、です うん、すごいです
びくん、びくん、って…
あばれんぼうです… 鏡、みながら…さつきのことばと同じようにするの…
どきどき、すごくて…
こえ、たくさん…出して、しまいました… なおきさま…
(シャワーのノズルを手に取ると)
(なおきさまの足元へ、お湯をお掛けして)
熱くありませんか?
お身体を流したら、バスタブへ浸かって、少し休みましょうか… さつき…今日は、バスタブじゃなくて…
(さつきの手を握って)
さつきに、浸かりたいです… なおきさま…
それでは、シャワーを浴びたら、
お部屋へ戻って、ベッドで温まりましょうか?
(自分の身体へ、シャワーのお湯を当てると)
(胸元についた泡が流れ落ち)
(素肌が、ほんのりと色づいて) はい、さつき…
今度は、もう少し、頑張って、我慢したいです…
(ほんのりと、色づいたさつきの肌が、色っぽくて)
(どきどきが、止まらなくて)
(そっと、さつきの頬に触れて)
(抱きしめたい、気持ちを、必死に、おさえて)
(さつきと手を繋いで) まあ、なおきさま…
(なおきさまのお身体へ、シャワーのお湯をお掛けして)
(ボディソープの泡を流すと)
(バスタオルでお身体をお拭きして)
我慢なんて、なさらないで…
何度でも、可愛がって…
(繋いだなおきさまの手を、きゅっと握り返して) さつき…
ずっと、さつきと溶け合っていたいです…
(お部屋のベッドまで、戻ってきて)
(さつきと一緒に、ベッドに腰を掛けて)
さつき…舐めたい、です…
さつきが、欲しいです… まあ、なおきさま…
(なおきさまの頬を、手の平で包んで)
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりと厚い唇を重ねると)
(唇の形を、舌先でなぞって) ん…
(さつきの柔らかな唇と、重なるとうっとりと)
(しあわせを感じて)
(さつきの舌を感じると、反射的に唇が少し開いて)
ん、ん…
(さつきの乳房を持ち上げるように揉みあげて)
(指の間にすくうように、胸元の突起を挟み込んで) ん…んっ…
(なおきさまの唇の隙間へ、舌先を滑り込ませ)
(前歯を舐め、歯茎をなぞり)
(上顎を舐め上げながら、口蓋を押し上げると)
(くちゅ…と舌を絡め取って)
ん…なおき、さま…
(なおきさまの髪を、手櫛でかき上げながら)
(ベッドの上へ、静かに背中を沈めていって) んんっ…ん……
(さつきの舌がなぞったあとが、熱くて)
(ふわふわとして、奥までさつきの舌を受け入れて)
(自分からも、舌を絡めて)
ん…さつき…
(沈み込んださつきを追いかけるように)
(身体を倒して、唇をそっと離して)
さつきに浸かりたい…染まりたい…
(胸元の突起に、吸いつかせるように)
(唇で挟んで、吸い付いて) んんっ…んっ…
(なおきさまと舌を絡ませながら、唾液を吸い上げ)
(こくん、と飲み込んで)
なおき、さま…
あっ…ん…
(胸元に吸い付くなおきさまの頭を抱え)
(なおきさまの髪を、かき上げながら、頭を撫でて)
(なおきさまの唇に挟まれ、胸元の突起が、ツン、と硬くなり)
(なおきさまの唾液で、ぬらり、と光って) さつき…
(唾液で光る、さつきの突起に人差し指を押し当てて)
(弾いて、撫でて)
(さつきに撫で上げられると、どきどきして)
ん、さつき…
(舌先を、突起に突き立てて)
(そのままお臍まで、唾液を垂らしつつなぞって)
(さつきのお臍に吸い付いて)
(胸元の突起を指で挟んで、唾液のぬるぬるで擦るように)
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